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ノノリく/_l|〉リヽ、
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| ̄⊂⊃ ̄| | ミ ‘,’;' _ ,、_ ソノ人リレソゞ ←激しくぼこられた
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スコン
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./. ../| ,`´⌒゙ ヽ ヾ
. と!) ̄| .| ミ _ ,、._ ソノ人リレソゞエヘヘヘ 丶 ポトッ
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|,/、_,|(ハ))リ _|
i iノNi.゚ ヮ゚ノiN i
ノノ ⊂l/不fつi i
(( '"く/_l,〉゛ノノ
゙ し'フ "
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, '⌒´`ヾ、
! i〈((^))ソ
`(|r6 _6ノ|
⊂}/不fつ
'"く/_l,〉゙
し'フ
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! (从从))ミ;
(iリ!゚ ヮ゚ノリ
⊂}/不fつ
z'く/_l,〉z
し'フ
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又(」ハl」」))
ノリ(!゚ ヮ゚人
(⊂}/不fつ)
'"く/_l,〉゙
し'フ
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,ベヽ
|iヽ'⌒´`ヽ7
∠ミ〈(ノ))〉ゝ
川ヘ!゚ ヮ゚ノ!
⊂}/不fつ
'"く/_l,〉゙
し'フ
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, '⌒ 、 , -‐|‐‐‐-、 , '⌒ヽ、
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' く,i介i,〉 i
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\ A |》《iリノ )リ《A 〈
)_ ;/ノ!i|゚ ヮ゚ノリゞ__ / ______
, -‐ ⊂〉II〈つ‐- 、 | 熊印良品 |`l
' ‐〜 く,f∂∂ -〜 | 消しゴム |,l
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| アリエス、Q&Aのコーナー♪ .| Q&Aって、Quick&Attack のことだよね〜
\ \
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ´  ̄`lXl、 , ' ´ ̄ ヽ 早く打つ!早く打つ!
i ((ノ))))),l l ((( )))) _
∩^ヮ゚ノ! リ || ! ゚ヮ゚ノ!し;'" =三_ニ―
ヽ)!充'つ ノ| |o充っ、_ノ´  ̄
く/_|j〉 ( iXi/_l|〉ノ シュッ シュッ !!
(_/ヽ_) し'ノ
-
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| はいはい、冗談はさて置きお葉書を読むわよ。
| 『アミの八つ裂き光臨の威力を教えてください。』
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 参考VTRがあるから見てみようね。
∠_____________
, ´  ̄`lXl、 , ' ´ ̄ ヽ
i ((ノ))))),l l ((( )))) ピッ
ヽリ ゚ヮ゚ノ! リ || !^ヮ゚ノ!し;'iXiっ=
(つ□() ノ| |O充っ、ノ
く/_|j〉 ( iXi/_l|〉ノ
し'ノ し'ノ
-
|> START
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| アミ!今日こそは覚悟するアル!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂ニ(X)⊃
○{ ´  ̄ ヽ~) , ´` ⌒ヽ
ん!´ノノノノ)))ゝ (((ハ)))i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ(! ゚ロノ! (メi、゚ロ゚;リ、ゞ´) < 凛々はいい加減にするですよ。
(9!充ァ ⊂i充O) _ソ \_____________
く/_lj〉 〈l|_ヽ>
(_jノ しヘ_)
-
人人人人人人人人人人人人
< >
< 食らえ!必殺!護符連打!>
< >
Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`
○{ ´  ̄ ヽ~)
ん!´ノノノノ)[]ゝ
ヽ(! ゚ロ゚∩ ⊂ニ(X)⊃
[]と)充!ソ , ´` ⌒ヽ
/ く/_/ヘ (((ハ)))i
タン! // `‐' (メi、ロ゚;リ、ゞ´)
/ / (_(つ (つ_ソ
くl|_ヽ>
\从// (_ハ_)
-
人人人人人人人人人人人人人人人人人
< >
< 連打連打連打連打連打連打、連打! >
< >
Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y`Y´
⊂ニ(X)⊃
○{ ´  ̄ ヽ~) , ´` ⌒ヽ
ん!´ノノノノ)))ゝ;')[](((ハ)))i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ(! ゚ロノ!っ≡っ[]ロ",∩ゞ´) < はにゃ、はにゃ、はにゃ、
(つ[]≡[]っ[]≡っ[]!(ノ_ソ | はにゃ、はにゃ、はにゃ〜!
く/_lj〉≡っ[] く/l」ソ \____________
(_/ ヽ_> (`(`/
-
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| どうだ!まいったアルかっ!
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂ニ(X)⊃
○{ ´  ̄ ヽ~) , ´[]⌒[]
ん!´ノノノノ)))ゝ ([][]ノ[]))i
ヽ(! ^ヮノ! ミ (メ[];[][];リ、ゞ´) ・ ・ ・
と)!充っ (_,U U ) _ソ
く/_lj〉 〈l|_ヽ>
ヽヘ_) て \从// しし'
-
_ ⊂ニ(X)⊃
○{ ´  ̄ ヽ~) ノノ , ´[] ⌒ヽ ⌒ )i
ん!´ノノノノ)))ゝ ~ ヽ ((([]ノ[]))i くソ
Σヽ(! ゚ロノ!. (メrつ][];∩ゞ´) ・ ・ ・
(9!充9 , ( ヽ!充 ノ _ソ
く/_lj〉 (ゝ 〈l|_ヽ> ( ,.
(_ハ_) しし' くノ
-
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| …もう、怒ったッ!凛々は絶対許さないですよーッ!
\____ ________________
∨
(⌒)
⊂ニ(X)⊃ /
○{ ´  ̄ ヽ~) , ´` ⌒#
ん!´ノノノノ)))ゝ (((ハ)))i
ヽ(!;゚ロノ! えっ・・・ (メi、ロ ゛ミゞ'´)
(9!充っ []とi充(つ[]ソ
く/_lj〉 〈l|_ヽ>
(_ハ_) し'ヽ_)
-
――― 必殺ッ! 八つ裂き光輪ッ! ―――
⊂ニ(X)⊃
, ´` ⌒ヽ
(((ハ)))i
(メi、- ゛∩ゞ´)
(とi充(ノ_ソ
〈l|_ヽ>
ヽし'
───────────────────
-
ミ
, ´ ` γ ⌒ヽ
(((ハ( ○、 )
;,`ノi、ロ"∩_,(X)
;,とi充(/, ;'
〈l|_ヽ>
(_.へ_)
───────────────────
-
, ´` ⌒ヽ
/しz =―z ____ (((ハ))) i
γ ゛ゝ ____ ノi、ロ゛リ、ゝ
ヽ ○ -=― ̄___て ciク/ /、_ ミ
ゝ、_=――=―― - ―― くi∪'ソ、j
(_ノ
-
/7 /77 /二二 7/77 くヽ /i. /7 /7
/ 二7 ̄ / /  ̄/二二二/ ´ // / / / /
/_/ /二二 / /二/ /_7 /_7
___-
二__!| (L) |l_二_
\从/ロ ロ ロ ロ ロ ロ |!i
o===''";; ';;てロ ロ ロ ロ ロ |
//Yレゝ ロ |l ̄  ̄l| ロ ロ |l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
. ○{ ´  ̄ ヽ~)
ん!´ノノノノ)))ゝ うひゃぁッ!そ、そんな危ない物、投げちゃだめアルよッ!!
ヽ(!;゚ロ゚ノ!
,# `´ ヽ
j,(((ハ))) うっさい!もっかい食らえ!
ノノノ "ロノゝ
_从
. ○{ ´ ヽ~)
ん!´ノノノノ)))ゝ ひぃーッ!壁をぶち破ったアルーッ!!
ヽ(!;゚Д゚ノ!
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Λ Λ 〜♪
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Λ Λ ( )´3`) Λ Λ
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(` l  ̄"⌒) ( )´3`)
7 | "´ ̄ ̄`~ /⌒ヽ `ヽ
. ,' ( _ ‐― 、/ 、 \ ) |
ブロロロ… | ゝ __ \,ー、\ \'| l
i `ヽ, / \ ー、_
´´) ゝ ヽ_ノ ,/λ_ /ヽヽ
;;, `)⌒`) !i \_ノr-r――――'''~ !i ヽ' |!i
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ブロロロ… | ゝ __ \,ー、\ \'| l
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ブロロロロ…
ヽ_ノ O _ rO
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〈 ○ヽ', ⌒Y ⌒ ○ ― ' ○
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| と、いうことです。わかったかな?
| 校舎を突き破り、断腸を切り裂く威力です。
| 皆さんも八つ裂き光臨には気をつけてね。
\
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| そろそろお時間なので、さようなら〜
∠_______________
, ´  ̄`lXl、 , ' ´ ̄ ヽ
i ((ノ))))),l l ((( )))) (ソシ
ヽリ ^ヮ゚ノ! リ || i ^ヮノ!し'iXi
ぃ9充っ□. ノ| |o充っ、ノ
く/_|j〉 ( iXi/_l|〉ノ
. (_八_) し'ノ
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Vヽ_/V
//^^ ^^ヽ
'li イノリノリノリ
ノil !゚ ヮ゚ノ!l
⊂l》沓》⊃
く/_|_j〉
し'フ
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<ヽ_,.
<i^/^ ^^ヽ
il il(ハ))〉リ>
ノ !ll!゚ ヮ゚ノi'
. / ⊂《 \》⊃
(( 〈く/_|_j〉ノ
し'フ
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//☆ ☆ヽ
|☆/ ̄ ^ヽノ
"/ イvリノリソノ
|lヾ!゚ ー゚ノ!j
!⊂)∀)⊃
ノノノく_|_j〉ヾ
し'フ
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|_.'⌒
| `ヽ
|ノ))i i
|ヮ゚ノ§ ありがとう・・・、なの
⊂)
|__|〉
|'ノ.
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| サッ
|彡
|)彡
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| ズシャ!!!
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| ヘ,ヘーキ
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〜 2004年1月13日 午後11:53 〜
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. コツコツ...:::::::(_ハ_i
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フゥ…今日も疲れたわね…
早く家に帰ってゆっくりしましよう…
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<ただいまー
__________
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. <\※ \____|\____ヽ
. ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
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. _ ,
'´ヘ ヽ -
l゙ノ〈ノヘハ)〉`
ノ!l|! ゚-ノリ ン? ナニカシラ?コノカード…
.(( /)l][(ゝ ___________
〈/-|」 / \[] ___\
..し'ノ .<\※ \____|\____ヽ
. ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
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'´ヘ ヽ
l゙ノ〈ノヘハ)〉
ノ!l|! ゚-[]n エット…ナニナニ…
.(( /)l][(ノ ___________
〈/-|」 / \ ___\
.し'ノ .<\※ \____|\____ヽ
. . ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──- |\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
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|Happy Birthday To Fuyuka!! │
| │
|お誕生日おめでとうございます! │
|明日、お誕生日会を開きたいので、 .│
|是非、片瀬家に来てくださいね! │
|皆で待ってまーす☆ │
| │
| 日和 & 雪希 │
| _ 、, |
| '´ ヽ ., '⌒,⌒ヽ. ..|
| ! 〈ノノ)))〉 幺!ノリハノ))ゝ .. |
| ノ! i|^ヮ^人 くハリ^ヮ^ノ!゙ |
└―――――――――――――――─┘
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'´ヘ ヽ
l゙ノ〈ノヘハ)〉
ノ!l|! i−[]n ………アノコタチ……
.(( ./)l][(ノ ___________
. 〈/-|」 / \ ___\
. .し'ノ <\※ .\____|\____ヽ
. ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
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今そっちにケーキ持って行くよ〜♪>
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'´ ヽ  ̄ '´ヘ ヽ  ̄ ,'´ヘ ヘヽ
! 〈ノノ)))〉☆。∂ l゙ノ〈ノヘハ)〉 〈(((ノ从 !
ノ! i|*^ヮ人|◇◎ ..ノ!l|!*^ヮノリ !、ヮ^ノ从
(´ノ⊂)夲!つ| / . ((⊂)il][iつ と)フと]|)
(( fく/_|j〉ノ) . 〈/-|」 く/_|j〉
' し'ノ . し'ノ ヽし'
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|\ ノ!l|!- -ノリ \
| .\ 'ー-'´  ̄ `ヾー \
\/ \ ヽ ヽ \
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\||________| Happy Birthday 冬佳先生… 〜 糸冬 〜
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, -‐ー 、
,;'"  ̄` 、 ," ` 、
' ,. i / ヽ \
;' ,! 1 ,;' ,へ、 \
/ ↑、 ト-‐ ¬く  ̄ k‐-/ /ヽ `、
/ |、 ヽ ,! _==-ミァ-─‐-< / ,;'^`i ヽ
;' iヘ、 ,ソ~''" \´\ !、 丶
! l/ / | \ ヽヽ i
l j' / / / || | i ヽ i `ヽ 丿
! / / / / / / || || |│ |ノス `ー-‐"
ヽ、 __ ,.ノ / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」
|,-t,¬  ̄---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|! | | | 埋め
, -‐ ''" し' '´ゝ/,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
,/^/ __ ;イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ!/リ |
,/ Q.||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,イ/ | |
くO O,ヾ ,-、______,ゝイ ̄,r==- ==-' レ' /| |
/ ヽQソ ,》ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || |
. / \/〃/ ,| ハ ヽ`゙'ヘ ' '__. ィ / / | | |
`ン" / / | ヽ 川\ ヾ三ニ‐'′//! | | | |
/ / / 八 \川| |rヘ/. __ , イ‐ァヘ i' | || |
/ / /_/_\ \ t'`O<^)、 !/ .〉 !ド、 ヽ、
,イ /-─=く ヘ、_ ヾ^ー' ヽ \/!| | `ー=ヘ,
-‐  ̄ /─-=三、、__ ` -、 ヽ\ \\ ` v / ,/ヽ、 || , べ、
/ フ/ `フ`i |\ `ト、>ヽ、ノ ,/ ! !レ/, ヽ、
// 〉 ,// ヽ __,i !| i i !-─ト==≠ィ" ̄|i |`ー、/,ヘ、丶ヾ二フ
/ / ー ─ ノ;'" \/ , -リ<´| ソ-‐ーt==三ソ ̄ j|/^ヽ0)丶、 ``ミ="ヲ
‐ ' <<´ 〉(0〃ァ"| / ^ヾ', (′  ̄∨ , '/
‐--─ ──r'\ヽ / / {( `,!' ` λ , '/\
!゙、ヽ`、 rイ ヽ、 ヾ、 、l; ′ ノ ! ; / \
l i \\ /\ `ーt ヽ_|'´ √ ! ,// \_
\、 ヾ、/ ト、_ i -i," /′ /_//\ / _∠二_ ヽ
`ー=、ソ ヽ、 ヽ、_ ヽ _イ- ノ / ̄ ヽi'´-‐‐ ヽ !
iヽ_O_フ -斤ーff==≒ァ-─<___/ / -‐‐ ヽ |
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t"´ ヽ/ /0_O Q_o,∧ /
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768 ネトゲ廃人@名無し sage 04/04/12 17:24 ID:???
まあ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
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,; ⌒ ⌒ ⌒ ヽ
( _____ )
( / ヽ
( l ⌒ ⌒ヽ クケー
( ヽ , ―― 、 , ―‐‐、
( 〉=| ( ・ ) |⌒| ( ・ ) |
( | ー―‐' ヽ ―‐'
ヾ(6 ヽ ( :::::) 、 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l _______) < メリケン野朗はイギリス人以上の味音痴だからな
l ( \|ノ' \___________
| ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ノ
__/ヽ\ ̄ ̄ ̄ ̄| l\_
 ̄ \ ヾヽ //|  ̄
[同908]
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////ミミミミミミミミ:、
,.r=川 !|ミミミミミミミミミミ:、
/彡彡川 !|lrミミミミミミミミミミ:、
/彡/´ ̄`" ヾ!ヾlヾ!`ヾミミミミミ
|!リ! l ` ミミミミミ
l二ニ;ヽ ( ∠ニ二コ ミミミミミ
〉亡_oラ 亡_oラ 三ニミミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l ー ノ` ー--‐ 三三ミミ < 肉の旨みを真に味わえるのは赤身だぞ
l / 三三ミミ | そんな事も知らないのか?
} /〔__ _,,,〕 \ 三 |ミミミ \________
| ! r‐---- ―‐‐┐i .三 !ミミミ
l |lllllllllllllllllllllllノ | 三イ川川.l
ヽ. ´ ̄二 ̄ ̄ 」川川リ
__`ォー-r―― '" / フ::::::ヽ、_____
/:::::::/l `"´ / /:::::::::::/::::::::::::::::::::::\
[廃スレ1の美食家919]
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__
|・∀・|ノ よい
./|__┐
/ 牛
""""""""""""""
.__
((ヽ|・∀・|ノ しょっと
|__| ))
| |
牛
"""""""""""""""""
-
○}´  ̄ ヽ~)
ん'!´ノノノノ)))ゝ
ヽ(! ゚ヮ゚ノ! <†Apo†なのっ!aqaには負けないのっ
(9充!っ
く/_l|〉
(_/L)
かわいいapoたん
-
〈⌒l./,⌒\
ヽ_|l |\_ノ
'´, ==`ヽ
i i lノノ))i i
. 从l !゚ ヮ゚ノ§ aqaがみんなのアイドル・・・なのっ
゙ ⊂)ハiつ
(ヽ/i
. し'ノ
かわいいaqaたん
-
, ´` ⌒ヽ
/しz =―z ____ (((ハ))) i
γ ゛ゝ ____ ノi、ロ゛リ、ゝ
ヽ ○ -=― ̄___て ciク/ /、_ ミ
ゝ、_=――=―― - ―― くi∪'ソ、j
(_ノ
テスト
-
使えないAAばっか張ってるんじゃねーよキモヲタ
-
440 名前:=nino=[やんのかコラ] 投稿日:04/04/27(火) 21:08 ID:???
__,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__
,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、 ピキピキ
/,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ
/(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ
l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ}
!iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ":::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ピキピキ
i =nino= ノ( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ⌒ | < 殺してぇ?ボコりてぇ?やんのかコラ
i ゙に)> /のフ | \______
| |
i "、_, )゙ 、 /
i 、,ニ=ニ、, /
ヽ `こニノ /
ヽ、..___,,,,../
-
__,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__
,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、
/,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ
/(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ
l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ}
!iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ":::::::::::::: Nimda/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
レ-、∠ニ'==ァ 、==ニゞ<
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^|
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| そんなんいつでもおっけぇよ
. ヽ.ヽ///// {:. /// lリ
. }.iーi ^ r' ,'
!| ヽ. ー===- /
. /} \ ー‐ ,イ
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\
-
__,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__
,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、 ピキピキ
/,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ
/(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ
l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ}
!iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l >>7
ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ":::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
/ ノ'' ll ''ヽ ノ( |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 殺してぇ?ボコりてぇ?レンガ送りにしてぇ?w
| (●) (●)⌒ .\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| そんなんいつでもおっけぇよ、楽しそうだし(笑
| / ̄⌒ ̄ヽ |
| | .l~ ̄~ヽ | |
| ヽ  ̄~ ̄ ノ | ギョパ
|  ̄ ̄ ̄ |
-
__,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__
,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-、`-、ミ`ヽ ヾ`ヽ、
/,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-、ヾ ヽ ヽ丶、`ヾ 、ヽ
/(.'´_-_‐_‐_‐_-_-、ヾヽヾ ))) ), )) ) )),)))ヘ
l(i,i'´⌒ヾトヽ、ヾ ヾ ヾ ))_,ィ,'イ」〃川 jノjノjノ}
!iゝ⌒))}!ヾヘヽ ),ィ_'イ」〃'″ フ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
ヾ、ニ,,.ノノ〃ィ":::::::::::::: /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
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l(i,i'´⌒ヾト、ヾ ヾヾ))_,ィ,'」 川 jノjノ}
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Valnaコロス・・・・
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,.-,/ /;i /::::::::::::::::::::::! |,, \ |・ |―-、 |
( ,' i;;;;;| i:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー''' 7 q -´ 二 ヽ |
`''| |;;;;;;i |:::::::::::::::::::::} ``ー'' "ノ_ ー | |
! '、;;;/ '、:::::::::::::::::::i \. ̄` | /
'、 `-=''''フ'ー''' ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ O===== |
\_/ ヽ--く _,,,..--┴-、 ヽ / |
``" \> ___ / / 裏ミニー |
\〜〜|=◯_ノ
-
なんだとこの野郎。何ならPvPで相手になるぜ?このゼルファーがなあ!!
/⌒\ ∧ /⌒\
//⌒\\ __|...|__ //⌒\\
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</ /⌒\. \;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;/ ./⌒\ \>
//⌒\\__|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__//⌒\\
// \__\)_________(./__/. \\
</ /⌒\ / )(:::::::::\. /⌒\ \>
//⌒\\ |-=・=- -=・=-| //⌒\\
// \\| |wwww|:::::::|// \\
</ \\,,,|!!!!!!!!!!|;;// \> ←ゼルファー
-
∧ ∧
/= ̄ ̄ ̄= \
/= '''''' ''''''ヽ
|=(●), 、(●) |
|= ,,ノω, )ヽ、,=|
__ |== `-=ニ=- ' =|
ー''`ヽ`,ー\== `ニニ´ =/. __
`il `i \ _____ / / iヽ、/ ,.ヽ_
i! !` /W\ |' ! ノ!トi,!'",ノ-、
,..=、i! iヽ-、 rィ',;'!ヽー-、! `/_,i' _,.!'、
ーニー-、._ `ヽゞニ-とらっきート_ノ`x-'" ノ
=ニヽ、 , `, /ヾ=ソ ノ !/ !、`ー`''イ、
-ー-、 `i, / / ヽ `イ_, i -'" ̄`! ! !
ゝノ /-'" ` ' ! ヽ !
ネンカラス人物辞典
#TRACY(とらっきー)
ネンカラス同盟の盟主どすこいぴっちを影から支えるネカマハンター
ネンカラス唯一の常識人&武闘派でありその容赦しない発言から敵も多い
先だっての第3次ネンカラス会議において自演と池沼発言を繰り返すKainzuに対し
「お前はカスだ」とばっさり切ってしまう事で名をあげた
また、彼の日記には池沼軍団ネンカラスに対しての苦言が多く載せられている
玄武や犬魔法使いなど、元は池沼でも彼のために更正した人間は多い
ちなみに本人は「スク水萌え」だそうである
日記閉鎖しますた
-
そら、恋人を助けたかったら
\さっさとセラスの装備借りパクしな!!
 ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\わ、私のアソコに…貴方の大きいゴスリンを挿れ…あぁぁ
 ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`) \や、Dominate止めろ!止めてくれぇ…
( `∀´)ノ/ 丿⌒  ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ソ\ へ Φ ヘ クチュッ…
< ∩ へ (´Д`;)巛つ巛つ ←セラス
\それぇ、セラスの前でイけ!
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ぁ…い…ぃ、イクぅぅぅ!!
 ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ぁ…ぁ…
 ̄|/ ̄ ̄
( `∀´)
( (;´Д`)ソ 。 プシュー ! (´Д`;)
ゝヾ(ヘ 。へ .。. し し) ガクガク
< ⌒丿∴° . (( く く ))
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\ヽ| / /,. " _ ^^ /
\\ ヽ ,.、-‐''" ゙ヽ、 ''"´ ,./ ∠ // //
\` _,.-'" ´ヽ. ´ /| 、 //
Y'" l /| ヽ. 、/
l / ゙、/
l __,,......,,__ ヽ, ,,...,,_ ゙,l
l´゙、zr''"´_ ̄``'''''‐-、―‐゙,---,r'",.-‐.,l !
!:.:.:}:.:.:.:.:.:lj ,`:.:.:.:.:._,.ノ l/´ 'r-、 !l ./
l:.:ノ:.:.:.:.:.`´:.:.:.:;r'" <'‐,/.! l >>
,.-、 r''゙ ヽ、_:.:.:.:.:/ ,.--‐''゙ / | おしえてあげます
,.-、.,_ / l! ヽ、_  ̄´´ r---‐'゙ .j
/ ヾ`'''‐-、. ゙、 .l! '=、.___,,...ヽ l \、._ ヽ、
ヽ、 \ノ_,.,ヽ.l ヽ r=ァ''"´/ / ,,..-'゙::;:/ヘ-、゙''‐、
_,,,..r‐゙ヽ、 ヽ‐'゙ /` ゙、 ヽ,` ̄´ _,.r‐'゙,. ''゙:::;:-'" / ゙,ヽ
-‐'''"_,,.、-‐'''"\.__ノ l. ゙, / ` ,.、 ''"‐''"´,.-''" / 〉、
‐'''"´ ヽ、. ゙ヽ、 '、 ノ ヽ、_,,..->:::::::::::;::-'''゙ / /:::::::
〈`ヽ、. `ヽ. 、/ /"゙、r''" ./ /:::::::::::::
/! _ ``''‐、._,ノ-、.l _,.z'゙/,.., ´ / /:::::::::::::::::
-
, -‐''''"´ ̄``ヽ、
/ 買取王 ヽ
/ {
l _ィニニア二二二ニヽ、j._
| 0Lj/-‐-レノ ノ-‐ヽ:::`
レ:r、/ ー-、 , -'`|::| この紫箱は800kなら買い取ります
l:lヘ ゝ、 ,j '",イノ 文句があるなら別の店に行ってください
ヽ i r=、 /' ここより高く買ってくれるところはないですけどね
`.i 、,,_ __,,/ ____
_,r┴‐-- v -‐j-、__ |__|___|
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ .| | |
/ ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \| |_r‐、-、-、
|:.:.:.:.:.:.! TABLE .!:.:.l ,. -‐ゝ__〉 〉 〉 〉 〉
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l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''"
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/:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´
____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:!
l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ
-
, -‐''''"´ ̄``ヽ、
/ 買取王 ヽ
/ {
l _ィニニア二二二ニヽ、j._
| 0Lj/-‐-レノ ノ-‐ヽ:::`
レ:r、/ ー-、 , -'`|::| この金の鈴は2Mなら買い取ります
l:lヘ ゝ、 ,j '",イノ 文句があるなら別の店に行ってください
ヽ i r=、 /' ここより高く買ってくれるところはないですけどね
`.i 、,,_ __,,/
_,r┴‐-- v -‐j-、__ /´`ヽ
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ ( t )( t )
/ ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ r‐、-、-、
|:.:.:.:.:.:.! TABLE .!:.:.l ,. -‐ゝ__〉 〉 〉 〉 〉
l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / ノ 〈 ' ' ' /
l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''"
、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l /
/:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´
____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:!
l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ
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|・|_|・∀・|
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ふぁんふぁんふぃーひずぁすてーっすてーっ♪
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. |(○), 、(○)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
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,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
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| \/゙(__)\,| i |
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/ ̄ ̄ヽ ___ _ _ / ̄ ̄ヽ __ __
./ / /──/ /. ヽ /. ヽ \/ ./ / / / / /
/__/ / ./ /___/ /___/ / /__/ /_/ /_/ /___
/\___/ヽ
〃ニ;;::`lヽ,,_ ≡ /'''''' '''''':::::::\
〈 (lll!! テ-;;;;゙fn __,,--、_ .. . |(●), 、(●)、.:| + ≡
/ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__/" \三=ー | ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ≡
>、/:::/<;;;lllメ \ヾ、 ヽTf=ヽ` `-=ニ=- ' .:::::::| +
j,, ヾて)r=- | ヾ: :ヽ;;: | l | l \ `ニニ´ .:::::/ + ≡
,イ ヽ二)l(_,>" l| ::\;:: | | | ヽ,,-‐、i' / V
i、ヽ--イll"/ ,, ,//,, :;; l // l く> /::l"'i::lll1-=:::: ̄\
ヾ==:"::^::;;:::/;;;;;;;;;:::::::::::::: :::::ゞ ノ/ L/〈:::t_イ::/ll|─-== ヾ
\__::::::::/::::::::::::_;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ ヘ >(゙ )l:::l-┴ヾ、ヽ )
 ̄~~ ̄ ̄/ :::|T==--::::: // / ト=-|:|-─ ( l /
/ :: ::l l::::::::::::::::::/ /:::::::::::/:::::(ヽ--─ / | /
ヽ_=--"⌒ ゙゙̄ヾ:/ /:::::::/:::::::::`<==-- ノ / /
/ / \/::::::::::::::::::::::::::::: ̄'''"":://
/ / :::: ヾ::::::::::::::::::::::::::::べ__;;;--
-
,'从从)〉
rヤ^ー゚ノi| <童貞諸君、乙であります!
ヽ`》 Y《lヽ
-
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| ,:::-、i __
ノ 〈:::::::::),,,,,,,,,,,,ィ::::::ヽ
(( / ___r‐''´::::::::::::::::::::ヽ::ノ
/ ;'::::::::::::::/:::u:::::/::::::::::::::\::
| l::::::::::::::::::l:::::::::::━::::::::::::::━:::j
| |::::::::::::::::::、::u::::::::::( _●_):::::,j そんなテクでこの私がクマ──!!
| }::::::::::::::::::::ゝ、:::::::::|∪|::::::ノ;!
| {::::::::::::::::::::::::::::`='=:ヽノ:::::/
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/
`ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ
-
廃スレッド厨房ボーイ
(チャーチャチャチャッ チャーチャチャッチャッ タタータターターター タラララ)
廃スレッード厨房! 廃スレッード厨房! 廃スーーレッド厨房ボーーイ!
(ジージジッジ ジエーン)
今日もJrisが平和なのは 廃スーッド(厨房!)ボーイがいるからさー
早いぜ!早すぎるぜスレ消費〜
擁護隊も充実うーれしーいなー
正義の仕置きさ!「ぴころだー!GO−!」
呼べば答える腐れ縁〜廃スレ仲間さ
真性有害の、人材ー!
「J様!」 ( ゚,_J゚)「ほむううううううん!!」
「毛皮!」 (゚L_,゚ )「いたっだろ!!」
「秀子!」 (*'A`*)「愛はパワーだ」
さぁ、みんな逝くぞ!
同棲相手は油奴隷 今は99モンクのわけーあり、ピクミーン! ゼノ様「しるかちょw」
敵か味方か!?ゼルディーン ゼル「敵かな?味方かな」(雑魚だから関係ねぇよゴルァ)
だけーど 悲しい ことーもあるー
「あやねの顔は、もう見たくない・・・」
頑張れBOT!頑張れBOT!僕ーは学校だー!
食らわせろ!食らわせろ!おれーも知らない謎ーの青箱中身はゼーローピー!
(スッチャーカダンダンダンダン)
-
朽ち果てた商船の船内。普段人が訪れることなどないであろう場所に
二人の人影が見える。
「みっ、、みちるさん歩くの、、、早いよ。ま、待ってくださいー。」
「弱音なんて聞きたくないわ。時間が迫ってるのよ。」
みちると呼ばれた女は少年を一瞥することもなく船内に消えてゆく。
「みちるさん、待ってー。」
夏の太陽光が身を焦がす島から一転。湿気の篭った船内に進む。歩くたび
無に踏み潰す虫の感触が心地悪い。
急にみちるが止まる。
「うわ!・・・・」
すかさずみちるがSGの口を塞ぐ。
(いるわ。船長室のいつもの席に。)
(・・・・み、みちるさん・・・・・そ、その、、胸あまり押し付け・・・・)
(私の、コルセア。)
みちるの瞳に妖しい灯が揺らぐ。赤面したSGなど気に留めず言葉を紡ぐ。
「SG、私がドレイクを止めている間に全力で魔法を撃ちなさい。」
「む、、、むね・・・・」
「わかったわね?」
言うが早いかみちるはドレイクに向かってまっすぐ進んでいく。ドレイクも席からゆらり
と立ち上がり、カトラスを鞘から抜き放つ。
「SG、今よ!」
「は、はい!」
意思を持った水塊が螺旋状にドレイクに向かって放たれる。
―――満月の嵐 第一章(さいりのいんさつやさん刊)より抜粋
-
唸りをあげる水塊を気にするでもなくドレイクはみちるに向かう。
「よし!当たれー!」
カトラスが翻り水塊を両断する。
「馬鹿ッ!」
「え?え?えー?」
水塊はドレイクの足元で再び一つとなって立ち上がる。カトラスが振り下ろ
される。それは元の数倍の威力をもってSGを貫いた。
「リザレクション!!」
「今よ!」
「!」
水浸しの部屋。かつての歴戦の船長の席にドレイクの象徴を被った女が足を
組んで座っている。傍らに貧相な魔法使いを従えて。
「SG、今日は何度ミスしたのかしら。」
「じゅ、、、十六回死にました・・・・」
「全然進歩してないわね。」
「ご、、ごめんなさいー。」
みちるは足を組み直す。
「いいわ、私今気分がいいの。許してあげる。」
「えっ、あ・・」
「でも、、おしおきは必要ね。」
「う・・・・」
「脱ぎなさい。」
―――満月の嵐 第二章(さいりのいんさつやさん刊)より抜粋
-
唸りをあげる水塊を気にするでもなくドレイクはみちるに向かう。
「よし!当たれー!」
カトラスが翻り水塊を両断する。
「馬鹿ッ!」
「え?え?えー?」
水塊はドレイクの足元で再び一つとなって立ち上がる。カトラスが振り下ろ
される。それは元の数倍の威力をもってSGを貫いた。
「リザレクション!!」
「今よ!」
「!」
水浸しの部屋。かつての歴戦の船長の席にドレイクの象徴を被った女が足を
組んで座っている。傍らに貧相な魔法使いを従えて。
「SG、今日は何度ミスしたのかしら。」
「じゅ、、、十六回死にました・・・・」
「全然進歩してないわね。」
「ご、、ごめんなさいー。」
みちるは足を組み直す。
「いいわ、私今気分がいいの。許してあげる。」
「えっ、あ・・」
「でも、、おしおきは必要ね。」
「う・・・・」
「脱ぎなさい。」
―――満月の嵐 第二章(さいりのいんさつやさん刊)より抜粋
-
「ほら、どうしたの。舌が震えてるわよ。」
「す、、すみま、、、せん。」
湿気だけではないなにか淫靡な空気。身に纏わりつくその空気の中に
華奢な男の裸身が見える。
「みちるさんの、、足。と、、とても美味しいです。」
「そう、でも、もう飽きてきたわね。」
「え、ええ、、、?」
みちるの瞳の妖しい灯が強くなる。
「あなた、自分はなんだと思う?」
「へ、、?僕は、、魔法使いですけど・・・・・」
「違うわ。そうね、あなたはブタ。ブタよ。」
「え、いや、、、ぼ、、、僕は」
「ブタね。」
「は、、、い、、僕はブタ、、、です。」
「いい子よ、そう、あなたはブタ。汚らしいブタ。」
みちるはSGに舐めさせていたハイヒールで顎を蹴り上げるとSGの背後にぴたり
と回り込む。
「みちるさん、、、胸が・・・・・」
「あら?あなたはブタでしょう?気にならないはずよ。」
みちるの指がSGをさする。
「や、、やめて、、、みちるさん。やめ、、、やめて・・・」
「ブタ、なんでしょう?」
「あ、、ああっ、ああああーっ、ぶ、、、ぶ、、ブタです!僕はブタですっ!」
「ふふ」
「ブタですっ!ああ僕、、ブタ、、、ぶ、、、ブタですーっ!ああああー!」
―――満月の嵐 第三章(さいりのいんさつやさん刊)より抜粋
-
「ああ!あ・・・・ああっ!ああはあ・・・あはあ・・・あはあああああーっ!!」
一際高い嬌声をあげて華奢な男がぐたりと俯く。
「もう果てちゃったの。相変わらずだらしないわね。」
「あっ、あっああ、ごめん、、、、なさい。」
「私の手にあなたの汚い液がいっぱい。どうしてくれるの?」
「ご、ごめんなさい・・・・すぐに、、、きれいに・・・・・・」
「そう、なら舌で舐めとりなさい。きれいに、ね。」
SGはみちるの前に跪き、自らの液体を舐め取る。丁寧に、丁寧に。
「えあっ!?」
「どうしたの、続けなさい。」
みちるの足がSGを刺激する。初めに強く徐々に柔らかく、指の間に挟んでは
放し挟んでは放し。シルクの感触が素肌よりも生々しい。
「うあ、、、はああ、えう・・・・・っあああ・・・・」
声とは呼べない声をあげながらも、SGはみちるの手に飛び散った液体を舐め
取る。丹念に丹念に。
「ふふ」
みちるの足はその間も休むことなく刺激を与えつづける。優しく撫でるかと思えば
強く奥に押し付ける、指で包み込むかと思えば土踏まずで僅かに掠るようすりあげる。
シルクはもう濡れて透けている。微妙な吸着と感触は一時たりとも休むことを許さない。
「み、、、、ち、、るさん、っ!みちる、、さん、、もう、ああ!もうっもう!」
「まだ、だめよ。」
不意にみちるの足が離れた。
―――満月の嵐 第四章(さいりのいんさつやさん刊)より抜粋
-
「ここに座りなさい。」
寸前まで自分が座っていた古風な椅子を指してみちるがいった。
「は・・・・い。」
SGはみちるの言葉に従い椅子に身体を任せる。
(あった、、かい。)
みちるはSGに持たせた自分のザックを覗き込み、なにやら物色している。
「いつも持たせといた甲斐があったってものね。」
「え・・・?」
みちるの手にあった荒縄はまるで蛇のようにうねりながらSGを拘束し始める。
「ま・・・ほう?」
「私だって初歩の魔法くらいは使えるわ。あなたはどう?」
「え、だ、、って、ぼ・・」
「使えないわよね、ブタですものね。」
「あ、、、、、は、、い。ブタ・・・・・・です。」
「そう、じゃあ別に見るものもないわね。」
言うが早いかみちるの手がSGの髪にかかる。
「え、これ・・・・」
「何も見えないでしょう?」
「はい・・・・」
「見えなくて問題がある?」
「ありま、、、、、せん。」
「ふふ」
手も足も椅子に縛られて動けない。視界はない、音だけの世界。音がよく聞こえる。
天井から落ちる水滴の音。水辺を歩く虫の足音。そして、目の前の人の衣ずれの音。
俯いた自分の、本来ならあるであろう視界の先に人の気配がする。
―――満月の嵐 第五章(さいりのいんさつやさん刊)より抜粋
-
生暖かい感触に包まれる。
「あえっ!」
「み、、みちるさん?」
体温より熱い。ねっとりとした舌がSGを刺激する。動きは、止まらない。
「あああ、、やめ、、そん、、な、、、みち、、、るさん!や、、めて・・・・」
SGを包んでいたものはみちるの舌ではがされる。皮の隙間から入った舌は
傍若無人にSGを蹂躙する。
皮の裏側を舌先で擦りあげられる。膨らんだ首の部分はくるりと撫でられる。
下から上にべっとりと唾液で舐めあげる。皮は指でつままれて、間から吐息を
吹きかけられる。割れ目は二本の指で大きく開かれ、そこにも容赦なく舌の
洗礼を浴びせられる。表皮ではない内臓に近い部分が、刺激される。
みちるの口腔に先端が当たっている。頬をすぼめられ、圧力がかかってくる。
喉から吹き抜けていく息は、周りで難しい気流を作って撫で抜けていく。左下
から円を描くように舌に転がされ、一気に吸い出される。口腔から解放されれば
首に唇を当てられ割れ目に息を吹き込まれる。
そして吸い出す力が一番強くなった。
「みちるさんっ!みちるさん!もう、もうもおおお、あああっ!」
「だめ、、、、!みち、、るさ、、、んっ好き!好き!好きいあだめああ、、あ、、あああっっっ!」
「ふふふ」
SGが目を覚ます。視線の先には自分を上から覗き込むみちるがいる。
「あ、、、れ。」
後頭部が温かい、柔らかい。身体には着衣の感触が戻っている。ただ、なにか
どうしても腑に落ちないような倦怠感がある。
すぐ上から見下ろしていたみちるの顔がはにかんだような気がした。
「帰りましょ。」
「はいー。」
―――満月の嵐 第六章(さいりのいんさつやさん刊)より抜粋
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/Schwarz_Bruder)))
/ /// /―――-ミ
/ 彡彡 // / ヽ))
/ 彡彡 =,,'_-_、 ,_-_',=|
/ 彡彡 fエ:エi fエエ)l
/ | | 〉
/ ( | | ┘ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | ≡ / !ー―‐r |ゝ < む、アジャか、今のはネタを提供しただけだ
/ | `ー―' / ヾ \_________
_ミ l \____/ ゞ_
| l ヾ ー / | l
| | \ー ‐/ | |
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | (○), 、(○) | 無駄だ
| | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | ドレブのように
| | | `-=ニ=- ' | 威力を磨くことだな
| | ! `ニニ´ .!
| / \ _______ /
| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E////WWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
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l!゙ 、\ ヽ ,:' ' | __
゙i, ヽ::\ _,,r'li r'〔__ i
ヽ ゙''{ ・, 、ヽリ/ , r:::'i" /ヽ |:: : |
_ ゙゙ ̄" `''”j,r'r”_‘-’_/,r' ,' i` ー } Thom Yorke : 中さらしてクソは前でて俺に文句いえ
゙:, ...: : jl゙゙'l゙ "⌒ i' ,' }': : !
l ,,;..: : : :j | ! / _i:: : i
i ,r==゙ 、、 j j :,r' / ,r'': {':` ー '|
," .|l゙(゙\ `ー,' ,イ/ _l: |::: |,.........,
l! `ー:==-i| / r' ,ー'、:: ゙i,..j:::、 |, i
l! i! / i:: i: `、::::;、 ゙i, |
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フ / ̄〃ミ/// |ニニ// / /ニニニ-,,, | | -- ,,,| | | | |
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::::| ミ .|/ / ___ ヽ|
 ̄ヽ 〜--,,,,,,,-ヽ / / ~^ ||
ヽ 、 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, //| > _ ||
\__ヽ ~~ ~- ___ノ ~ /::::/ )| / ~~~-- | .|
 ̄ ̄~-,,, /::::/ | \ | |
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l \ ヽ
l|, みちる, ヽ \. ヽ
l i ! | i | |l'、ト ヽ iヽ ヽ ',
| / | |. i |.|| i.|ヽ |、 | ', i i
! / |_| | |i ,;トi‐トi、! l .i| i
,.|!,.+''"^| |` | |i} ' ュノェ|i,`i l.| i
l |/;:=ニ|i l | /rj:ヽ\ i l i l
' '/ iニ)ヽ,ヽ |!. ' {::::::;、! 〉iー | | |
;〈 !:::::::c! `'ー'' ' }i | i.| |
` `''" 、 //// /;:i | | !. |
、//// ' /,ノi, i. |
、,ゝ、 --−' / i | |. i
| lヽ、 / | i | !
i |l l| |`''‐ 、 , イ | | | i |. !
| ||i,| | ` ''" | /l| l |i |l l ! i
| l|!,>‐! |〃i:|'i i | |.i |i | |i
i l iヽ.,! |メ,/ | /ノi i. ! il i |i
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■6/18 New!!■ <HOME> <MAIL>
(言葉が悪くなるけど今日は許して…)
今日ひとりのwizが引退した。
弱くて憎たらしくてかわいげもなくて、バカ正直で素直すぎて生真面目なwiz。
私はそんなバカなwizをからかって遊んでいたけど
向こうは真面目で最後までバカなことして、バカなことを言いながら引退しやがった。
あいつが行動に移したのはついこの間だと思う。うん、たしかそう。
「wizがソロでボスを狩れるのって何があるかな」と尋ねてきやがった。
その日からあいつが変わっていったんだ。
あいつは真面目なヤツで、バカみたく真面目なヤツで、そんなヤツだからこそ、私らはからかって遊んでいた。
それでもあいつは笑っていつも返事しやがる。畜生。
最近見なくなったと思ったらボス狩ってるらしい。
またどうせいつものマイブームってやつかと思いつつ見に行ったんだ。
するとそこには私が見たことないあいつがいた。
船長のルールはある程度知ってるが、あいつがそんなことするようなヤツじゃないし
何より自分が許さないんじゃないか?
したくもないIW封鎖に平気になすりつけもしている姿がそこにいたんだ。
一体何がそうさせるのか。話を聞くとコルセアをプレゼントしたい?またバカなこと言ってる。
「お前、ギルドはどうしたんだよ、そんな狩り方自分が許せるのかよ」そう聞きたかった
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■6/27 New!!■ <HOME> <MAIL>
(色々ありすぎて日記遅れたよ…)
その時は来た。
あいつからの一報が来たのは夜中の1時半だった。
まったくなんでこんなゲホゲホ……してるときにwisよこすかな。畜生。
あいつからwisで私を呼ぶなんてことは今までに2回。今回で3回目だ。
そう、あいつは目的を果たしたらしい。
しかたないので行ってみる。
そこには頭の上にバカでかい帽子を被りアンバランスな容姿をしたあいつの姿があったんだ。
あいつの笑顔はもうすっかり消えていて、何か深刻そうにも見える。
今日はプレゼントとけじめをつけるために呼んだと言う。
プレゼントはコルセア2つ。1つは私の分。もう1つは相方の分とか言いやがった。
なに言ってんだこいつ。なぜ相方の分まで出す必要があるよ?こいつのバカ親切はどこまでバカなんだ…。
それに私が浮かれている間にあいつが静かに一言ずつ丁寧に言いだした。
内容はあいつが引退するということ。最初は何言ってるのが全然わけわからなかった。
貰ったコルセアが嬉しいと思うより、いつのまにか悲しいと思えるようになっていた。
何を言ってたか覚えてない。かといってログも保存してない。
気が付けばもうそこにはいなくて、2つのコルセアだけが残ってた。
あいつが今までアプローチかけてるのを知って私はわざといじわるをして気付かない振りをしてた。
あいつに今まで親切にされながらも私はあいつに何をした?思いつかない…。何もしてないんじゃねぇか…。畜生
この2つのコルセアの1つをあいつに言われたとおり相方に渡そうと戻った。
トレード画面を出してコルセアをドラッグしてるときに初めて涙が出た。もう止まらない。畜生、ホントに畜生だよ…。
あいつの分まで生きよう…。そう自分と誓った。気が付けば長い夜が明けようとしていた。
というわけで今週のオススメ曲は「10-FEET」というバンドの「2%」って曲です。この状況とぴったしだ…(苦笑
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■7/5 New!!■ <HOME> <MAIL>
引退とは死ぬことではなくて、キャラが消えることでもなくて、星になることだと思う。
そんな星になった人は帰って来なくて、今まで関わった人たちの心の隅に生き続ける。
一度きりしかできない引退だから重みがあって、一度きりしか出来ない引退だからこそ哀しくなるもの。
今まで色んな人の引退を見てきた。その「一度きり」の重みが私の糧になり私自身の重みになる。
彼もそうだった。
あの日貰ったコルセアの重み…。その時見上げた夜明けの空。全て鮮明に覚えてる。
私は彼の分まで生きよう…
…そう、思っていたのに…。
目の前にいるのは何故?私を呼ぶのは何故?
彼は確かに目の前であの日いなくなった。なのに何故今ここにいるの?
一度きり…その言葉に裏切られたんだ。私は復帰した喜びよりも何よりも先に悲しくなった。
いいえ、復帰した喜びはなかったかもしれない…。
貴方は一途に想いすぎた。それゆえに何も見えなくなっているのが痛いほど伝わってくる。
あの頃…そう、無邪気に遊んでいた2人の頃が1番楽しかったのかもしれない。
私は感動も幸せも色んなことがありすぎて、少し疲れちゃった…。
また疲れて飽きてきちゃったのかな…。自分をもう少し見つめ直そう。
はぁ…男女の友人関係なんて成り立たないものなのかな…。そう思った初夏の夜でした。
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___,,,_ 彡ミ ミミヾ ヽ Y i r/ 彡,,,三 ミ ミミ,
/_ | _ ,彡ミ ミ;'" "" "'''''" :::. "'ミ ミ
/ヽ/ |/ ,彡彡,,;'":: .... .ばいんど.. :. ヾ ミ,
_/ |__,,l 彡彡;'"..:: _ ::::::: ..:::__ :::.. ヾミミ
彡三ミミ, ..::.../;;;,,,"ヽ:::::l l./;;;;,,"ヽ::..ミ彡三ミミ;,
彡;;;;;;;;;;;;;Yミ/"l;;;;;;;",,;;;;;;l===l;;;;;;;,,,,, ;;;;l‐-ミY;;;;;;;;;;;;ミ 書
ミ;;;;;;;;;;;;;彡/"ヽ;;;;;;;;;;;_/ ::l ヽ;;;;;;;;;;_/'ーミミ;;;;;;;;;;;彡 き
___ ヾミミミ彡;  ̄ ̄:: ..:l ::  ̄ ̄ ミミミミ彡 こ
_|_|_ l | l l ヽ;;;l::. r'"..::..::.."ヽ .::l ,/,l' ん
| | | | l l ∂ l::::... ..::`ーニ ニ−'::.. ..::: l∂/ ,;l だ
/ | . 、| ヽ、ヽ....:::l :::... ____ ..::: l' ::.....,/
\__,,:l : .;:rT_|__|__|_Tヽ, .:::: l、._/ M
r-―/:ヽ ''" ̄.............. ̄"'' ::: / ̄r^ヽ e
/∧ii, :l、ヽヽ ..:::: :::: //:://"ヘ m
. /,i'iiii, ii, l \ \ ::::::::.. /::/ .::l liiiiii;,ヽ
/,i'iiiiiiii, ii, l "'ヽ\ :::::::..............//'" .:l liiiiiiiii;,ヽ
/,i' iiiiiiiiiii iii, l "i "''ー――'" / ..::l liiiiiiiiiiii;, \
/,i',;iiiiiiiiiiiiii ,iii l. l:::::::::::;;;;;;;;;::::/ ...:::l liiiiiiiiiiiiiiii;,ヽ\
//,iiiiiiiiiiiiiiiiii ii l:::.... l,,,...:::::;;;;;::::/ ...::::::l liiiiiiiiiiiiiiiiii;,,ヽ ヽー-、
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/l i;ヽY^"yilY'i/(/(、
ピ )l ノ"_,.-‐'"~ ̄~ly/彡ミy;,
ク ノ/ノ/~....::::: li,i;,ハ ミ ミゞ
め、 ノil//" ...::::::: li;,i;, ミ ミ ○ヒロ㌧1世
'i し 増 l, ゞi,i/.::. ...:::::::: li,i; li, ミ ミ
,,_,,_l お 長 'i,ノil/.:::......:::::::......::::::.... li,ii;,ミヾ ミ
;;; 'i っ ヽlii' / l :::::: / / "ヾミヾ ミ いわずと知れた妄想のプリンス。
;;; 〉て /ミ;il ""ヽ、_:::::_,,./,,../,,...,,,__'i, ヾ;;,,
;;;, ヽ__/三/ミl :: :: ::.../ ,/ i, .:ヾ 妄想帝の近代化に努め、
;;;,, ;;;;;;;==ー/::lミ'"'ヽ、'i, y く ,,,,,,;;;;'"' i .::lミ Gvに覇を唱える
;;, ;;;;;;;二ニニl::l::'i,ーoっミヽ>ゝ'"ニOソ ..::lミヽ、_
;;,, ; ;;;;;;;二ニソl::ヽ:l  ̄~l" lソ :::::........ ..::::lミミ/〆l_
";;,, ;;;;;'"//ハ:::::.l..:::::,l r‐-、:::... ...::/ミミl ノ /
;;;, ;;;;;/ / / /ヾ、l..::〈...__..r-−':::..ヽ ..::/ミミl__,/》/》;/
;;, ";;, ";;;'/ / / i"l;;l .:::ー―--―、::...l ..:::/ミミミ/《/《《;/
";;, ";;, ";;;/ / l l;;'l ヾ十 + +ゝ 彡ミ/》》/》》;/ ,;;
";;,, ;;;, ;;, ;;;ヽ'l l:::::'i ヽ二二ニ" 彡/巛/巛_/_,,;;;;
\ ;;;;,, ;; ;;;;;"" /l'i, :::'"""'':::::~":::/》》/《/rー、\;; ,,;;, ,;;,
\ ;;;;;;,,, ;; ";;,,l ::l i, ::::: /巛/巛/ /;○−\\ ,;;;;;;
\;;;;;;;;,, ;; ;;/l l ヽ,,__/》》/》》》 l /::/::::: ̄ ̄\\;;;;;;
\;;;;;;;,, ;;;,,;;〈,, \ヽ_ヽ,//《::《::》::》/,;;\l:::::::/ ̄ ̄~\\
\;;;;;,, ;;;;;○、 ヾ-//:::》::::》:/,;,;;;;;;;\\/:::::::/ ̄ ̄\
\;;;,,;;;/ー;;,, ヽ/_l::::/"~,,;;;;;;;; ,;;\\,/::::/ ̄ ̄
\/ ヾ、/;;;ヽ、;;;;,,, ;;;;; \\/:::::/ ̄
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〓〓〓〓〓/ ヽ、 ∧  ̄ ‐- |
死 恨 お 僕 l〓〓〓〓,/ ヽ、ヽヾ|..| ヾ | |
ん み 前 は 〓〓〓〓l = " | ll| | | | み 忘
だ 続 を |〓〓〓〓 ミ= | | | | | | ち れ
ん け l〓〓〓〓 ::: | l | | | | る な
だ て l〓〓〓〓〓ミ彡;; | l | | | | さ い
、l〓〓〓〓〓,´,| 〃==ヽ 、SG | l l| | | | 〓ヽ ん で
─ -‐ ' `〓〓〓〓 l ト ll _ ヾイ、 〃 |_l l┼ - | | 〓、 ね
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓l ヒ;;´  ̄ ̄ヽ:::l -ノ | | | l | | ‡〓ー ,, __
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓‡ ┤从 )‐-〃 ;;《 ● ll 〃 l〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 l ヾ __ノ -‐ |l ヾ ` ´ ] //〓〓〓〓〓〓〓〓
‡〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓l  ̄ ̄ ,,,,lll| ヾ == :: /〓〓〓〓〓〓〓〓〓
‡〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ヽ ,__、 :lllll|_,〃 /〓〓〓〓〓〓〓〓〓
‡〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ヽ 、~ーェ-ェ─ ,,,__,ェ=` /ヽ〓〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ヽ  ̄::: ̄ ̄ ̄ /ヽ 〓〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〃 ー _ ::::::::: ,,, ll|||||ヽ ヽ〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〃 〃 ;;;;;;;l / ー── ´ ll||||||||||ヽ ヽ〓〓〓〓〓〓〓
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/lヽ`' 、
. / .l.:\.:..`....、
/..::.:...l..::.:\..::. ...`:..、 /
. /..::..::...:.l..::..:..\__/ . | ○ちゃくら
. \__.. -‐l:..::. .:/ . | 死の大天使
l::..:/ |
. l:/ | 妄想帝の没落一役買う
| 身内の低レベルキャラを
| 妄想にいれさせる
| ALT攻めで1人で突っ走りもめた
| 妄想帝はひどい目にあう
\____ __
|/
,,;ゞー-..,,,_
,.ゞ"'' "ヽ,
,,ソ ゞ
r;/ r''"i, ヽ,
i"ヽ /ノ ;;' _ヾゝ\ ヾノ、
l:::..l ヾ i" rtテ l iヾ'iヾ, ミ、
r-lーl, /"i r'"r"l :_ _、 ツ ソ
r‐'i; l--i_iヽ/,ソ; ヽ,l __、 /ハ ゞ
r‐i l... l:..: :../ ヽi ;l\ ヽ--' / ハヽ
l"ヽ"\'\: l /< /~丶::ヽ__ /l-、 ヾ
<ヽ,"\ `<) /ヽ__ゞ/,;ヽ::...`ー-"/l ) l l;、
/`ヽ.ヾ_`<)"i::/,;;,,;;,,;;;;;,ヽ,./"::ヽ、:l,,;;, ヽ ヘ
/\::..`ヽ/"`ヽ.:>;;;;;;/\ l/ ::: i::..l,l ;;;;,, lヾ,,__
/;;;;;;;;;;;l::::::.....::::::::/;;;;/ ...:::/ i .l:. \;;;;;;;;;;,,"''ー
;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;\__,,..r'"/,,,;;;;;;;;;;;;;l .i l:::.....\;;;;;;;;,,;;;;,,
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///,,..-''""/ /ノノ| な 敗 断
//" / '"/ //// > い 北 じ
// .: / //'"~ ..::::. /::::.. /. で て
レ/ / /" ..........::::::. /:::.. <__. は
l/ /l/.....:::==ニ /ニニ二 ヽハ__
l l ll':::::::::::::::::::::::. l:::::.......::::::: ^V ̄^
リl ,;;l:::::::::::::::::::::://.:::.... ,,,,,;;;;;;""'ヾ ヾ ○ユファ
l,l ,;;l:::,,;;;;;;;;;,,,,,, :<ヾ:: ,,,,;;;'"____ ,/
 ̄"'ヽ, リ i'i,;;" _,,,,_,,.._::ミ :::::....∠__O_フ ,/
ヽハ; i,;ヽ.ヽ--"-''..:l l:.. :::::::........ // 「慎重派の名将」と呼ばれる
'iノハ/i ::../:::l:::::: l. l::. :::::::::::..... //リ/ 妄想最強の将軍。
;;,,,,,,;;;;;;;, 'i// l;'i:.. l:::: l:::/'l:. ....ヽ::ヾ、..:::: /ハ l l
;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,rヽ/l ハ::.. :::::..ヽl_ _::r‐'' ::::.... ,;l l l l l 粘り強い戦術で祖国の
;;;;,,,;;,,,;;; ;;,, ヽ_/ハ:::.. :::/ :::-~..:: ::::/l 危機に立ち向かう
;;;;;;,,;;;;;,,;;,;;;,/"'i// l.::. ::l__r=====ニ=-_ヽ、 ..::/l
;;;,,,,;;;;;,,;;,;,;;;;"~ノ /;'i :::ヽ-―――'" ̄:::...丿 ///
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; /j l /ヽ ::::::−"''~y~"''ー-'' ///
;;;;;;;;;;;;;;;/ヽ;;; ヾ_l l,l,,\..:::::ー''''"~"'ー-..,ノ''///
;;;;;;;;;;;;/l ,l,;;; ;\l,,》,,,\..::::::::::::::...... ...::r‐‐' ̄《
;;;;;;;;;;/ l ,l;;;; ヽ,\》,,ヽ\:::::::::::::...._,-//,《, r―
;;;;;;/i l l;;;; l >,,》,,'i, ""~~ ̄ //,,《,,,/,,,《
;;;/ l l l;;;;; l/lヽ,,,》,,i,::;;;;;;;;;;;:::://,《,,,,/,,,《,
;;l l l l;;;;;, lヽ、\;;;,,》,,ヾ,;;;;;;;;;//,《,,,,/,,,《,,,,
;;l ヽ i ヾ;;;; lノ;;;;;;;\;;;;,,,,lー// ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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,';;/ hyme /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
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. ,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
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. l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
', i、-----.、 `''"i`'''l
. ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
ヽ ヽ〈 i| Vi゙、
゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
. ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
. ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
,、 - '''´ | ヽヽ /,、ィ /
hyme : あー!
hyme : ころしたー!
hyme : ころしたなー!
hyme : memよんでくるよ?いいの?
hyme : よんでくるー!くるよー!
-
人
(_)
(__) うんこもりもり銀次郎!!
( ・∀・ )
γ⌒´‐ − ⌒ヽ
〉ン、_ `{ __ /`( )
(三0_´∧ミ キ )彡ノヽ`ヽ)
 ̄ ノ~ミ~~~~.| 0三)
/ ヽレ´ |  ̄
/_ へ \
\ ̄ィ. \ ).
i__ノ |, ̄/
ヽ二)
-
,;;'"ミミ "ミ "'ミ "ミ、
/"彡 ミミ;''""''ー-'''ヽ, ○Thom Yorke
,;彡 彡ミミ;;, "';,,,.. u ;, i,
/"彡 彡 ミ ;;' ;''" "";, i,
> 彡 彡 ミ ,/ "; ,,;;;;;;;;;,,, ,,;i 妄想と並ぶVF軍の知将、もとい池沼。
("~ 彡 彡ヽ、ミ/ ''""∠・)ミ;'i'"
彡ミ 彡 /〆lミミ;;,, U '''"ノ ; l, 会戦で、
ヾ,,_彡__,;ヽ、_,lミミ;;,,,, /,,,(二__) 潰走する連合軍のしんがりを務め、
人》ヽ、 l;,"''ヾ;; i'/fニ=ノ 中さらしてクソは前でて
_,,..,_,.-'";;;;;;ヽ》_ヽ,_ ヽ、::.. ヽニソ, 壮絶な戦死を遂げる。
/ヽ、ヽ<《≫、;;;;;ヽ.,》_"ヽ、,,_ ~"'''''/二ニ=,,,,,__-,,,___
__,,,,..-''''"ヽ、 ヽ、,\≫\;;;;;;;;;;;ヽ》 ヽ、ー--‐i∂《 《 ゞ><ソ人
/ニ巛\ "'ヽ ~' \ ~"'ヽ、;;;;;;"'ヽ》 "l=ノ/ ̄"l"'""'iミiミヽミヽ
,r'""/"//ヘヽ\ ヽ、 "\ ヽ;;;;;;;;"i 》"i//ヽ "i lミiミlミヽミヽ,
/ミ/ミ/ミニ二二ニソ\ "' \ \ "'ー---,,,,-―‐ヘ、 llミlミlミヽミ'i.
/ミ/ミ/ミ/ミlミlミlミlミlミヾ\ \ \ ̄"""~ ̄'i;;;'''"",,;;;0; l,/l _,,..-'"l,
ミ/ミ/ミ/ミlミlミlミlミlミヽミヽ\ "ヽ、\,,,;;;;;;;;;;'"i, ,,;;;''" ,;;;;; ,l,,,;;;;;;;;;;;;;;,, "i
l ,l"'/ミ/ミlミハミlミlミlミヽミ'l;;;;;;'\ \ 'ヽ'\;;;;;''""l,,;;;;;;'";;;; ';/ヽ"',;',;;;;;' ,,'i"i
l :::::..... """'''';;;;,,,,,,,,,,,,,,;;";;;;;ノ;;;;l\ \ "'ヽ\ ,,,;;;;;;;;;;' ,;;'"ヽ"'ヽ、 "''';;;;;'',;;i;,,
-
,.-'" "''-.,
,.:'".:: ..::::::... "':. ○Sylbia
/彡 ::.. ... ::::::::.... ";,
,/彡ミ :: ::: ::.... :: :::::.... ミ 廃スレ帝国元帥にして内部潜入工作指揮官
i彡彡ミ "'; ;; ;; ミ 髪は薄いが有能極まりない
//ヽミミ"' '""ニ。=、,;/ l_==、ミ またの名を「汁」
i;l (∂;;" "';,,  ̄"'~,;"'l l-゚‐'" ト,
,;彡ヽ、'i;;,,,, ",-__i l:::.. ,i i
,;;,ミミ;,,,i"'';;;;,,, /'':::::::-:..:ヾ // 潜入A 諜報A 書き込みC 葉鍵B
i"" ̄""ーヽ、 ;;,, _,,rニ===、 ,/' 芭院堂いわく「廃スレで最も冷酷かつ残忍な将帥」
/ ,,;;;;;l;;;;i' i::::l'i, "ヾ二ニニソ,;;/ミー―-,,_
/ ,,;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;l:::l, ~"""'''− ,/,,,;;;;;;;;;;;/^i;l
/,,,;;l;;,;;;;,,,;;;;;;l l;;;;l::::::ト、_ "';;,, "'"/,,;;;;;;;;/::/;;;ノ;l
/ ,,;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;;l::::::l..,_"'ー- __,,../;;;;;;;;;ノ:::/,;;;,, l
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!! aqa _>-t‐...、
ヾ、 〃 ↓ _. -ァく:::::〃ヘ::::::\
_ ‐-′, 二ヽ::!!::::::ゝ、:__} ←明日乱
し 頭 / / 丶ヽ:ゞ;、_:-く
そ が j // | |リノハヽ}丶::二::::イ_
う フ / { ノノ_`д´ ,r !/― リ从ヾ`
= ダ ッ = { ノノヘ'´:::/´_..、--―┴ヘ !!
ヨ ト ) r'〃 ̄ ̄ ̄ __.-<\} ヾ、 〃
Thx!!ウ / j/{:.|l _....--―T ̄ .._ |
(( r' ハ:.ゞ_、´ソ:! | `T "j 歩 こ 繋 明
)) r、:.:.:.:.:.:.:.:j |/ ノ ! / く ん が 日
〃 ヾ、 (( {三:::::.:.:.:.イ j ! /= な な っ 乱 =
!! ヾ、_.ノ´:.:.:::::::/ / ! / ん 街 た と
r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ / '/_ て 中 ま
/ゝ、_/!{ ∠ { \ `ヽ ま
! : : : / ヾ / \ヽ二二ン ト、 / 〃 ヾ、
! : r'´ / ヾ\ \ \ !!
r┤ _イ _.\ |. \ ヽ \
ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\ |:. \ ! ヽ
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(゚∀゚ ) ≡ プリティでキュアキュア
(〜 )〜 ≡
く く ≡
| (゚∀゚)人(゚∀゚) ふたりは
/ ̄ノ( ヘヘ  ̄( ヘヘ
。 。
) )
( ) さんひょ君&Zadin
('A`)
Å ヽノ
ヽ('A`)ノ
(: )
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私の、ゆめは、将来のうちに
連れとか中間と、いっしょに、ギルド組んで
PKでプロAD統一することである。
ログインしたら、日記のネタ提供、手伝って
仲間集めてNoah's arkか、philosophiaを、迷ってるがPKして、
防具も改造して、バリバリバリいい音出して殺す。
私は、ずっと将来aqaの後ろで、走り続ける事が、夢である。
,.-'''"~  ̄ ~`'.'‐ 、
,r'´ Lover ヽ.
/ __,.,,,,,、 -- - ― 亠--- 、 _ 生
_,.、-ー''''''''´ ̄___,.,,,,,、------- 、 ヽ
/ / ̄ / |! |!il| ! i ヽ、 \ } 涯
____i / ,.‐'´/ / |i || |l ! _| i, ヽ ノ
〉_____ゝ、 / / / ムjァHTj| |j!ルrh、゙ハi| i }}.、 ‐ ´ H
_,,/ // / /,' ノノ,ィ=、 f{゚;lj`|ノjノLリノ,==、、
〉_ ノ/ // / ,'.リ f{゚;::lj` `ー' j ト、〃 _,,,._^ S
/ / ,' ,' .,'.,イi `ー' __冫 /! l.ヽ||〃::::::ゞ、
/ / / ! i ! ゙i ヽ. {_/ /||i⊂ニIIニ\ノ:::}} P
/// / l l l! ',ヽ \ー.--rイ| l||K^Y'||勹ヘ|V〃
,.‐'´ / / .! ! !| iヽヽ \ ノ ,'/ .j.||:.:.:.:.:.||:.:/ ) だ
/ /.i ! .! ! ! 乂ヽ.ヽ ヽノ ,' ハ_,,、r' }
/,' / ! i l l l / / ヽ ヽ i. /' { ノ も
. / / l | l l l |/ / i ヽ ! }/ | _, ‐´:||
/ / l | l l l .}ハ\__| }ノハi、 / /_:__:_:_:|| ん
/ l | l l l ,' | | }./ ./ ̄ ̄ ̄
,.' | | l l l /○ l l/ ./ で
/. | | /. / / ○ ! l /
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('A`)ノ
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>> ←さんひょ君
Zadin ヽ('A`)ノ
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Zadin君 ヽ('A`)ノ
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('A`)ノ Zadin ヽ('A`)ノ
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>> さんひょ君 メ
ヽ('A`)ノ Zadin
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('A`)ノ
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..>> さんひょ君
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ノ ノ ̄
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<< さんひょ君
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( ) Zadin
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さんひょ君 (: ) =3 ('A`) !!
<< ブッ ( ヘヘ
Zadin
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〈 〈 } '|i´へ、 _____,ノ/li, li| _.,
___,.ハ lヽ |! `ヾ"´、 _``'' ‐.、 ノ _`;:ェ∠_ /ハ.|./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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_,. -─- 、
,.イ´ みちる、 `ヽ、
/ ! i ヽ ヽ \ \
,/ i l!ヽ、 トーヽ-ヽ \
// | ハトゝ⌒ _,.-ヽ ヽ、
/ ,' レ' --─- ' ,..ニヽ \ \`ヽ、
. / i l _,.ニ-r 「;;;;;lヽ! \ \ ` ー- _
,r' / ! l ハ;;;;;;ゝ 、  ̄ l_、,.. `ヽ、 ヽ `ヽ、
/ / l ハ_ '´ _,.. r /-┐| ``ヽ、_ はっ、相変わらず次元の低い連中ばかりだな
__,.. '´ / .l lニヽ ヽノ / l ト、 `ヽ、 てーさんさっさとやっておしまい
/ / l | ヽ ヽ- ._,.ィ | lヽ \ `ヽ、
,' / l ヽ トr ‐r-‐K`ヽ、 ! l \ ``ヽ、_
/ / リ 〉 }| |! ヽ ヽl L─-、ヽ、 `ヽ、
/ / ,.ィ〈ヽ / /|! li ヽ \_`ヽ、ヽ \ \
// /' _,.-! 〉 / | l l ヘヽ ヽ⌒i } } ヽ ヽ
// /{ l { ィ〈 〈 ! l l i \ V // l_,.ィ‐- 、
/ ./ _,..../_ ヽ ヽ i iヽヽ ! l ! l. ヽ V」ゝ ,r'"-'
/ ,.r'´ 7ヽト、」..L l |\ヽ l ! , ヘ \ ヽ7 / { ⌒ヽー-
r ゝ,. ⌒_/ ヽ\三ニ} } | | l /l i __/ V ヽ `ー-
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`ーァヽr─ fニ7-‐i } l! ! { 〈 レ ├─-==コTヽト 〉/ヽ ``ヽ⊥
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■7/12 New!!■ <HOME> <MAIL>
強さが上限に達し、戦うことをいつの間にか忘れていた。
そんなある日、高い空の下ふと考えることがある。
私は、あいつを騙して生きてきた。
あいつだけじゃない、彼をも騙して、私に関わる人全ての人たちに騙して生きてきたんだ。
私は素直じゃないんだと奇麗事を言う自分さえも騙して生きてきた。
嘘…を言うつもりではないのに、本当のこと…が言えない自分が居る。
これはもう性格とか癖の領域なんだろう…。
全てのものに自分のことや本当の気持ちを何1つ明かさずに生きてきた。
多分これからもずっとそうやって生きていくだろう…。
そんな私でも許してくれる…。そう言ってくれたのは今の彼だけだった。
そんな彼は優しく、私に休息を勧める。
最近、私を呼ぶ声が後を絶たない。きっとどこかで有名になってしまったのだろう。
きっと、その事で疲れている彼が私に気を使ってくれたのだろう。
今日は暑い。PCを切り夜中にカーテンを開けると、空に川が流れていたんだ。
それは戦うことをいつの間にか忘れていた初夏のある日のことでした。
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勇気最強ー
ヽ('A`)ノ
( )
Å ))
('A`)ノ
ノ( :)
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