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プロレスのタッグチーム
96
:
JIN
:2014/10/05(日) 12:21:34
Re: 「ザンビア(ザンブイ)エクスプレス」(イライジャ・アキーム&カリーム・ムハメッド)
>>96
> この特筆すべきユニークなチームはリロイ・ブラウンとレイ・キャンディが各々新日本へリベンジと初登場が相まって成功の部類ではありませんか?
このチームの白眉は、やはり長州&浜口の「元祖維新コンビ」を圧倒した一戦ですね。
あれで事実上、あのコンビの時代は終わったというくらいの。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/2525
97
:
JIN
:2014/10/07(火) 20:22:21
ブルーノ・サンマルチノ&ドン・デヌーチ
>>95
> 予定?通りに「ドン・デヌーチ」が緊急来日してヒンシュクものになっていた事でしょう!?
それならいっそこの二人で最初からというのも良いかもですね。
いっそ共に来日した日プロの年末シリーズで、猪木&吉村のアジアタッグに挑戦しても面白かったですが。
98
:
JIN
:2014/10/12(日) 17:28:46
アブドーラ・ザ・ブッチャー&レイ・キャンディ
>>96
> … 「レイ・キャンディ」は「ブッチャー」の子分で初来日して以来、以外に派手なシリーズにお呼びが掛かってましたが…
その初来日である三十五年前の今日、いきなりインタータッグ奪取を果たしたのが大きかったですよね。
ブッチャーのインタータッグのパートナーには、当時としてシークやカマタを予想していた人も多かったのでは?
http://seesaawiki.jp/worldtag/d/%a5%a2%a5%d6%a5%c9%a1%bc%a5%e9%a1%a6%a5%b6%a1%a6%a5%d6%a5%c3%a5%c1%a5%e3%a1%bc%a1%a1%a5%ec%a5%a4%a1%a6%a5%ad%a5%e3%a5%f3%a5%c7%a5%a3
99
:
JIN
:2014/10/15(水) 12:41:47
アントニオ猪木&坂口征二
>>11
いわずと知れた元祖「黄金コンビ」。
「世界最強タッグ戦」と並ぶスーパーイベントとなれば、やはり東京ドームでの最後の結成。
そしてその間に入るとすれば、やはり唯一のリーグ戦参加となる「IWGPタッグリーグ」か。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/2026
100
:
ドゲンドルフ
:2014/10/18(土) 00:19:54
ニューブラックジャックス
「バリー・ウインダム」と「JBL(ビッグ・ジョン・ホーク)」が合体して「1997世界最強タッグリーグ戦」に参加してましたが? このチームは日本だけのインスタントだったのか、アメリカでもタッグ戦歴が有ったのかは知りませんがマンネリ気味な年末の祭典のヒット作では!…「ハンセン」「Sウイリアムス」「Gオブライト」らの大御所も参加していた為に間違っても優勝戦線には絡んでいなかったはずですが、映画「ロングライダーズ」張りのテンガロンハットにブラックレザーコスチュームはカッコ良かったなぁ!! 既に17年が経っていますが「3代目」の出現を願います!…しかし「JBL」のラリアットは凄すぎでしたヨ!
101
:
JIN
:2014/10/19(日) 12:35:15
Re: ニューブラックジャックス
>>101
> このチームは日本だけのインスタントだったのか、アメリカでもタッグ戦歴が有ったのかは知りませんがマンネリ気味な年末の祭典のヒット作では
マンネリを意識してか、当時の馬場が「WWFへの接近」として特別に呼んだ感じですね。
(そしてこれが翌年の「ベイダー参戦」にもつながると。)
ただしこの時点では、むしろハヤブサ&人生の参戦の方が話題な感じで、開幕戦で三沢&秋山と引き分けたウルフ&スミスの奮闘も焦点でしたが。
http://seesaawiki.jp/saikyoutag/d/%a5%d0%a5%ea%a1%bc%a1%a6%a5%a6%a5%a3%a5%f3%a5%c0%a5%e0%a1%a1%a5%b8%a5%e3%a5%b9%a5%c6%a5%a3%a5%f3%a1%a6%a5%d6%a5%e9%a5%c3%a5%c9%a5%b7%a5%e7%a1%bc
102
:
ドゲンドルフ
:2014/11/01(土) 21:06:40
ブレードランナーズ/アメリカンスターシップ
「WWWF」がアメリカ全土への侵攻直前までの「〜1983」に活躍していたヤングジェネレーションによる2チーム!…各々「ディンゴ(アルティメット)・ウォリアー&スティング」「スコット・ホール&ダニー・スパイビー」という解散後も更にシングルプレイヤーとしてトップランクな4人でした!…米国マット界では「スパイビー」はチョッと落ちる感じですが、その分は全日本でレギュラーで実積が評価されると思います。「スティング」初来日の対戦でピンフォールとったのが意外でした!?(ミステイクの感じもしてますけど…) 「スティング」は最近まで「TNA」に出ていましたが是非リタイヤ前に「Gムタ」との絡みが観たいのです!本日の「武藤30周年大会」にハプニング登場を期待してますがさて!?…「Uウォリアー」は4月に急死で残念でしたが私は「世界のプロレス」で観ていた頃の「ディンゴ〜」でのファイトが気に入りました。新日本の「ホーガン」に対抗して全日本での登場に夢を膨らませていました…「スパイビー&ウォリアー」なんか人気チームに成り得たのでは!
103
:
JIN
:2014/11/03(月) 12:40:57
ダニー・スパイビー&ジョニー・エース
>>103
> …米国マット界では「スパイビー」はチョッと落ちる感じですが、その分は全日本でレギュラーで実積が評価されると思います。
スパイビーのパートナーとしては、やはり世界タッグも取ったハンセンがベストでしょうが、その前後に組んだエースとのタッグも印象に残ってます。
http://seesaawiki.jp/saikyoutag/d/%a5%c0%a5%cb%a1%bc%a1%a6%a5%b9%a5%d1%a5%a4%a5%d3%a1%bc%a1%a1%a5%b8%a5%e7%a5%cb%a1%bc%a1%a6%a5%a8%a1%bc%a5%b9
104
:
ドゲンドルフ
:2014/11/17(月) 07:14:09
リック・フレアー&グレッグ・バレンタイン
ジム・クロケットプロモーターのドル箱コンビでした!! ブロンドヘアーをなびかせゴージャスなガウンを纏い入場は最高なヴィジュアルだったと思います!!… よく『ゴング』や幻の『ビッグレスラー』『エキサイティングプロレス』のグラビアが掲載されてました!… 2人ともキャリアのピークに差し掛かる時期でしたが「世界最強タッグリーグ戦」の登場は敵いませんでした。… 約35年前でしょうか?当時のライバルは「Dローデス」「Bウインダム」「アーニーラッド」「Mスーパースター」「ブリスコ兄弟」「Mレスリング?&?」「マグナムTA」「BJマリガン」なんかでしたでしょうか!? スゴい面子でした。
105
:
JIN
:2014/11/18(火) 20:24:25
リッキー・スティムボート&ジェイ・ヤングブラッド
>>105
> 「世界最強タッグリーグ戦」の登場は敵いませんでした
その意味でも、このチームの参加の意義は大きかった感じですね。
願わくば半年前にハイフライヤーズとの一戦も実現してほしかったですが。
http://seesaawiki.jp/saikyoutag/d/%a5%ea%a5%c3%a5%ad%a1%bc%a1%a6%a5%b9%a5%c6%a5%a3%a5%e0%a5%dc%a1%bc%a5%c8%a1%a1%a5%b8%a5%a7%a5%a4%a1%a6%a5%e4%a5%f3%a5%b0%a5%d6%a5%e9%a5%c3%a5%c9
106
:
ドゲンドルフ
:2014/11/21(金) 01:06:44
Re: リッキー・スティムボート&ジェイ・ヤングブラッド
>>106
… そうでしたね! 忘れていました!? 「スティンボート&ヤングブラッド」は最高にカッコ良かったですよねぇ!…30年前にタイムスリップして「飯伏&ケニーオメガ」とやらせたいですね!…この2チームが現在の「世界最強タッグリーグ戦」にいたら全日フロントもホクホク顔でしょう!… 「ハイフライヤーズ」は勿論、「ケビン&デビッドVエリック」「フリーバーズ」「スレーター&デビアス」「ブラックハーツ(私の悪趣味ですが!?)」「イートン&コンドリー」なんかは可能性大でしたが… 確か「ヤングブラッド」って早死にした様な記憶が…
107
:
JIN
:2014/11/21(金) 20:05:21
Re: リッキー・スティムボート&ジェイ・ヤングブラッド
>>107
> … 確か「ヤングブラッド」って早死にした様な記憶が…
最強タッグ参戦の三年後に亡くなっています。
(逆に、その五年前の初来日では、ワフーとのインディアンコンビを結成しているみたいですが。)
最終の蔵前ではリッキーが大仁田とシングルを行うため、当時は若手の三沢と戦っていたというのも見逃せませんが。
108
:
ドゲンドルフ
:2014/12/14(日) 22:50:34
スカル・マーフィ&ブルート・ジム・バーナード
2人の初来日時のファイトは観ていませんが「大木対バーナード」は日本版「コワルスキー対ユーコン・エリック」の煽り方の様でした!!…「1969年」の『ゴールデンシリーズ』で2人のタッグが実現しましたが「ブラッシー」「ストロハイム」「スタイガー兄弟」の同時参加の面々も殺し屋風情で稀有なシリーズだったと記憶しています!?…「インタータッグ」には2度挑戦しましたがアッサリとストレート負けは頂けませんが、次のシリーズには「ブルーザー&リソワスキー」が来日していますから「インタータッグ」のタイトル史には堂々と方を並べていました!
109
:
JIN
:2014/12/18(木) 20:24:53
Re: スカル・マーフィ&ブルート・ジム・バーナード
>>109
> 「インタータッグ」には2度挑戦しましたがアッサリとストレート負けは頂けませんが、次のシリーズには「ブルーザー&リソワスキー」が来日していますから「インタータッグ」のタイトル史には堂々と方を並べていました!
マーフィ個人としては、前年のビルとのタッグでアジアタッグ史上にも名を残してますよね。
プロレス事件史シリーズの最新号にも取り上げられてましたが。
http://seesaawiki.jp/ajiatag/d/%a5%b9%a5%ab%a5%eb%a1%a6%a5%de%a1%bc%a5%d5%a5%a3%a1%bc%a1%a1%a5%af%a5%ed%a5%f3%a5%c0%a5%a4%a5%af%a1%a6%a5%d3%a5%eb
110
:
ドゲンドルフ
:2014/12/31(水) 21:22:59
ニキタ・コロフ&クラッシャー・クルスチェフ
1986年に全日本に2度チームで来日していますが数週間の特別枠でしたから余り印象に無いのです!? 「ニキタ・コロフ」は当時は「レックス・ルガー」「バリー・ウインダム」「スティング」と並びシングルプレイヤーとして「Rフレアー」からの次期王者候補でも有りました!…彼のレスラーキャリアが短命だった為にそれが敵わず残念でした。…2度目の来日では時間差で「ロードウォリアーズ」も来ており「WCW」のドリームカード再現ならずで「G馬場」も多分翌年にはとプランニングしていたハズです!!…しかし当時のジムクロケット王国は他に「ローデス」「ムタ」「ロン・シモンズ&ブッチ・リード」「マグナムTA」「Mオリンピア」「ゴディ&Mヘイズ」等を抱えていましたネ!!…「WWF」何するモノぞって所でした!
111
:
JIN
:2014/12/31(水) 22:13:47
Re: ニキタ・コロフ&クラッシャー・クルスチェフ
>>111
> 1986年に全日本に2度チームで来日していますが数週間の特別枠でしたから余り印象に無いのです!?
後楽園での長州&浜口戦がユーチューブにありましたね。
長州のPWFへのニキタの挑戦はありましたが、長州&谷津のインタータッグへの挑戦が無かったのは残念でした。
112
:
ドゲンドルフ
:2015/01/07(水) 12:49:49
ブラックジャック・ランザ&ボビー・ヒーナン
1971年、ストロング小林がAWA圏から凱旋帰国したシリーズに「ガニア」からの刺客として来日していました!!…当時の「IWA世界タッグ王者」であったグレート草津が入れ替わりにAWAに遠征に入った為、タッグ選手権は組まれませんでした!? … AWAで「ヒーナン」が「ランザ」をマネージメントしていたかは不明ですがTBSの放映では、かなりこのコンビをプッシュしていました!… 「ランザ」は全盛期でかなり迫力が有りましたが来日が途絶え、7年後全日本の「世界最強タッグリーグ」に「Nボックウインクル」のパートナーで久々の登場ではキャリアの下り坂で残念でした!? やはりAWAと提携時の間に「BJマリガン」との「ザ・ブラックジャックス」として来日が無かったのが悔やまれます!!
113
:
JIN
:2015/01/10(土) 21:17:50
Re: ブラックジャック・ランザ&ボビー・ヒーナン
>>113
> 7年後全日本の「世界最強タッグリーグ」に「Nボックウインクル」のパートナーで久々の登場ではキャリアの下り坂で残念でした!?
いっそこの時にヒーナンもマネージャーで同道していれば面白かったですね。
自分的にランザと言えば、やはり鶴田のAWA海外初防衛戦の相手という感じですが。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/2451
114
:
プロレス時報
:2015/01/11(日) 15:01:06
Re: ブラックジャック・ランザ&ボビー・ヒーナン
> 自分的にランザと言えば、やはり鶴田のAWA海外初防衛戦の相手という感じですが。
>?? 鶴田のこめかみへの「グリグリ」が観客にえらく受けていましたね。単なる痛め技としか見えないのですが、なんという呼称でしたっけ?
115
:
ドゲンドルフ
:2015/01/12(月) 07:03:19
キラー・コワルスキー&キラー・バディ・オースチン
1971『第2回NWAタッグリーグ戦』の準優勝チームでした! 当時まだ馬場、猪木、坂口、大木、ヤマハブラザース等フルメンバーが健在で民放テレビ2局が付いていて団体収益も安定していながら、この参加メンバーかと嘆くほどインパクトに欠けていました!?…開催前の専門誌の煽り記事では「アーニー・ラッド」の再来日もウワサされていましたが… 「コワルスキー&オースチン」がガチガチの本命で対抗が「ボブ・エリス&フランキー・レイン」「Nロイヤル&Pジョーンズ」でしたから星取りレースも全くと言って良いほど盛上らず?…タッグ屋でもない「Fレイン」を2年連続で招聘するいい加減さにも呆れますし、『NWA』の冠も信憑性が無く例えば「Wシュナイダー&Pオコーナー」「ジョン・トロス&クリス・トロス」「Mルーイン&ドン・ルーイン」クラスの1チームでも参加させるべきでしょうね!…日本プロレスフロントに学習能力が著しく欠け更に翌年の『第3回』大会は団体史上の酷いリーグ戦となりました!?(大会前後に「カンガルーズ」「モンゴルズ」「ゴードマン&ゴリアス」のタッグ屋を集める不手際?)
116
:
JIN
:2015/01/14(水) 12:32:09
Re: キラー・コワルスキー&キラー・バディ・オースチン
>>116
> 1971『第2回NWAタッグリーグ戦』の準優勝チームでした! 当時まだ馬場、猪木、坂口、大木、ヤマハブラザース等フルメンバーが健在で民放テレビ2局が付いていて団体収益も安定していながら、この参加メンバーかと嘆くほどインパクトに欠けていました!?
実質的に猪木&坂口の「黄金コンビ」をプッシュのシリーズという感じですよね。
あるいは年末の同所では、猪木でなく吉村の方が抜けて、新たなるアジアタッグ決定戦をやるはずだったのではとも思ってしまいますが。
117
:
ドゲンドルフ
:2015/01/16(金) 11:04:17
マイティ井上&グラン浜田
「グラン浜田」は短期間でしたが全日本に参戦していましたね!… 「マイティ井上」とのコンビでジュニアヘビー級のタッグリーグで優勝した様な記憶が有ります… この2人のタッグチームが実現するとは誰が予想したでしょうか?…実戦ではあまりタッグプレーが良かったとは思えませんが個性的なレジェンドのタッグ結成は意義が有りました!「ヨーロピアン」+「メキシカン」テイストの融合でマニア受けしていたので忘れる事の出来ないチームでした!
118
:
JIN
:2015/01/20(火) 19:15:52
Re: ブラックジャック・ランザ&ボビー・ヒーナン
>>115
> 鶴田のこめかみへの「グリグリ」が観客にえらく受けていましたね。単なる痛め技としか見えないのですが、なんという呼称でしたっけ?
特に名は無かったと思いますが、訳すのならばやはり「テンプル・アタック」でしょうか?
119
:
JIN
:2015/01/26(月) 20:22:37
Re: マイティ井上&グラン浜田
>>118
> 「グラン浜田」は短期間でしたが全日本に参戦していましたね!… 「マイティ井上」とのコンビでジュニアヘビー級のタッグリーグで優勝した様な記憶が有ります…
アジアタッグへの挑戦とかが実現しなかったのが残念ですね。
大仁田&渕とのテレビマッチが実現しなかったのも惜しかったです。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/1722
120
:
ドゲンドルフ
:2015/02/06(金) 18:32:05
ザ・モンゴリアンズ(1979国際)
この「B級」テイステたっぷりなニューカマーは本家『ザ・モンゴルズ(ジート&ベポ)』の二番煎じでしたが『パーシー・プリングル?(ポール・ベアラー)』がマネージャーで帯同で確り『IWAタッグ』に挑戦してました!… また同時参加が豪華でせっかくの初来日も影が薄くなってました!? 『スミルノフ』『ベーカー』そして超サプライズ『アンドレ』『カルホーン』のビッグネーム、更に『Dキッド』が颯爽と初来日ですから… 再来日に期待しましたが叶いませんでした。(チームとしては米国中南部の団体で継続していたと思います。)
121
:
JIN
:2015/02/07(土) 13:30:28
Re: ザ・モンゴリアンズ(1979国際)
>>121
> この「B級」テイステたっぷりなニューカマーは本家『ザ・モンゴルズ(ジート&ベポ)』の二番煎じでしたが『パーシー・プリングル?(ポール・ベアラー)』がマネージャーで帯同で確り『IWAタッグ』に挑戦してました!
チームでは無かったですが、全日本でも「ザ・モンゴリアン」(ジン・ルイス)が参加してますね。
それも鶴見とのコンビで、大会場ラッシュとしては同年のIWGPをも凌ぐ、最強タッグ83年大会に出場と。
http://seesaawiki.jp/saikyoutag/d/%c4%e1%b8%ab%b8%de%cf%ba%a1%a1%a5%b6%a1%a6%a5%e2%a5%f3%a5%b4%a5%ea%a5%a2%a5%f3
122
:
JIN
:2015/02/15(日) 12:54:09
カズ・ハヤシ&近藤修司
現在W−1の初代タッグ王者。
試合内容的には、まず間違いないというくらいの安定した安心株という感じですが、自分的にまず思い浮かぶのは「アジアタッグ歴代最高挑戦失敗記録」。
ただそれでいて内容はいずれも合格点というのが皮肉。
それだけに「結局は返上」が分かっていても、全日本ラストマッチでの最後の戴冠は見たかったです。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/1676
123
:
JIN
:2015/02/18(水) 13:57:40
グレート草津&寺西勇
>>28
三十七年前の今日の「三軍対抗戦」蔵前大会で、天龍&高千穂と三十分フルタイムだったチーム。
その試合もですが、このチームでの戦績も結構気になっています。
124
:
ドゲンドルフ
:2015/02/26(木) 14:46:40
キング・イヤウケア&ブル・ラモス
確か『タイクーンズ』でしたか? 「日本プロレス」と「全日本」で見事なまでのバイプレイヤーの合体でした! 「国際」で『草津&木村』または『井上&浜口』となら名勝負になったはずです!… 『大木&キム・ドク』とのインタータッグ2連戦はテレビで観た記憶が無いのですが収録されたのでしょうか?
125
:
JIN
:2015/03/03(火) 22:42:48
Re: キング・イヤウケア&ブル・ラモス
>>125
>??「国際」で『草津&木村』または『井上&浜口』となら名勝負になったはずです!
オープンタッグに出場していれば、草津&木村との対戦が見られたかもですね。
126
:
無我
:2015/03/08(日) 13:02:35
マサ斉藤&外人
78年のプレ日本選手権に狼軍団の一員として参加後、翌年のビッグファイトシリーズから80年の新春黄金シリーズまで外人の参謀役的な立場で新日に参戦していたマサ斉藤。
シリーズでタッグを組んだのは、上田、ヒロ・マツダ、ルスカ、シン、スーパースター、バレンタイン、アレンらでした。
斉藤&外人側のタッグではバックブリーカーなどで捕えた相手に斉藤がニードロップを放つツープラトン攻撃のシーンがよく見られました。
127
:
JIN
:2015/03/10(火) 13:57:52
ワフー・マクダニエル&マーク・ルーイン
>>67
> … 昭和52年の新春に同時来日していた「Mルーイン&Kイヤウケア」と外人対決もマスコミ受けしたと思われましたが贅沢な願いでした!
三十九年前の今日行われた、ガニア相手の鶴田試練の十番勝負第一戦のセミで、馬場&デストと対戦していたんですね。
結局メーンも映像が残ってないみたいですが。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_1137.html
128
:
JIN
:2015/03/15(日) 23:34:46
Re: マサ斉藤&外人
>>127
> 78年のプレ日本選手権に狼軍団の一員として参加後、翌年のビッグファイトシリーズから80年の新春黄金シリーズまで外人の参謀役的な立場で新日に参戦していたマサ斉藤。
監獄入り以後では、やはりベイダーとのタッグですよね。
最初の藤波&健吾との対戦が流れたのは残念でしたが、最後のスーパーバイオレンスコンビとの後楽園メーンでの激突が、やはり最大のクライマックスか。
129
:
ドゲンドルフ
:2015/03/16(月) 10:04:19
Re: ワフー・マクダニエル&マーク・ルーイン
>>128
…このタッグチームは「こってり油ギッシュ」って感じで手強いですね!(何故かこの「エキサイトS」は「インタータッグ」はスルーされていましたが?) 米国では「Wマクダニエル」がベビーフェイスですから日本でしか実現して無いのでは?… 全日本初参加ではエース扱いで馬場の「PWF」に挑戦したり、タッグでは何度か馬場からフォール奪ってましたネ!
130
:
JIN
:2015/03/21(土) 13:45:29
バーン・ガニア&ワフー・マクダニエル
>>130
> 米国では「Wマクダニエル」がベビーフェイスですから日本でしか実現して無いのでは?
そしてその後の馬場とガニアの初対決で実現していたチームがこちらですよね。
果たしてアメリカでは実現していたんでしょうか?
131
:
ドゲンドルフ
:2015/03/22(日) 13:30:44
ワフー・マクダニエル&SBグラハム
このタッグ結成も驚きました!? 多分アメリカでは観れなかったのでは…AWA圏内で「インディアンストラップマッチ」などで抗争して大ヒットした2人ですから!…この因縁は「ブルーザー対ボブ・エリス」「サンマルチノ対ハンセン」「ガニア対ロビンソン」「レイス対ローデス」「アンドレ対キラー・カーン」「ベアキャット・ライト対ブラッシー」「スヌーカ対ドン・ムラコ」何かと匹敵するロングランシリーズだと思います!… テレビ収録の「坂口・戸口対マクダニエル・グラハム」は貴重でしたし「戸口・長州力」「戸口・木村健」ともマッチメイクされていたのでは?…しかしエンタメ路線にこだわり無いアメリカンには「因縁タッグ」なんて"それがどうした"って答えですか!
132
:
JIN
:2015/03/28(土) 11:33:52
Re: ワフー・マクダニエル&SBグラハム
>>132
> テレビ収録の「坂口・戸口対マクダニエル・グラハム」は貴重でしたし「戸口・長州力」「戸口・木村健」ともマッチメイクされていたのでは?
当時のデラプロでも特集されていた記憶がありますが、戸口の扱い方も気になりますね。
前年ではラッシャーとも組んでいたのに、このシリーズでは新日本のユニフォーム姿で集合写真にも。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_2588.html
133
:
JIN
:2015/04/22(水) 23:10:34
ブルーザー・ブロディ&トミー・リッチ
>>63
二十七年前の今日行われた「ブロディ日本ラストマッチ」でPWFタッグに挑戦のチーム。
スヌーカの代役として、ハンセンとは仲が良かったと言われるだけに、ブロディとしても無碍には出来なかった感じですが、どうしても同士討ちの後にブロディが滅多蹴りにしそうなイメージが。
134
:
ドゲンドルフ
:2015/05/31(日) 08:44:46
ガニア&ロシモフ(アンドレ)
「ガニア」「ロシモフ」共に初来日の1969新春シリーズで実現しても良かったと思います! しかし当時はランクが違い過ぎましたし「ロシモフ」がキワモノ扱いで国際フロントも躊躇ったと推測します?(堂々、ワンチャンスでIWA世界タッグ王者に就いたのでキワモノは失礼でしょうか…) 多分「AWA」圏内では何度もタッグを組んでいたのでしょうね!? 『ガニア&アンドレ対ブラックジャックス』なんて正にドリームカードです!
135
:
JIN
:2015/05/04(月) 13:30:07
Re: ガニア&ロシモフ(アンドレ)
>>135
> 多分「AWA」圏内では何度もタッグを組んでいたのでしょうね!?
向こうではアンドレはベビーフェース扱いですからあったかもですね。
ニック&ヒーナンとの対戦も面白そうですが。
136
:
JIN
:2015/05/04(月) 17:42:54
ジャック・ブリスコ&スタン・ハンセン
>>2
ハンセン絡みのドリームタッグとして、これも貴重かつ重要なチーム。
放送素材でも良いから何かで商品化してほしいです。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/index/detail/comm_id/3089
137
:
無我
:2015/05/05(火) 16:45:38
スタン・ハンセン&ボビー・ダンカン
カウボーイスタイルでどことなく風貌が似ている二人ですが、79年頃にこのコンビでAWA世界タッグ王座に就いたことがあるそうです。
日本マットでは81年のMSGシリーズの開幕戦で二人のタッグが実現しましたが、ダンカンは今一つな感じでこのコンビは定着しませんでした。
138
:
JIN
:2015/05/06(水) 13:35:00
Re: スタン・ハンセン&ボビー・ダンカン
>>138
> 79年頃にこのコンビでAWA世界タッグ王座に就いたことがあるそうです。
この時にハンセンとガニアとの間にトラブルが起こり、後にハンセンがシングルの王者になった時に再燃したとか。
それで例の剥奪事件にと。
139
:
ドゲンドルフ
:2015/05/06(水) 17:02:00
ダンカンは極め技不足!
>>139
??『ダンカン』はデビュー1年に満たずして「第11回ワールド大リーグ戦」に初来日という大抜擢でした!… でも『坂口』の初修業当時に面識が有ったのかも? …『ブラジル』『モンスーン』『バレンタイン』『マスカラス』『サンマルチノ』『エリック』『コワルスキー』等のレジェンズとのサーキットで得るものが多かった筈ですが、日本では萬年「三番手」が残念でした!?… 『Tファンク』『マードック』『ハンセン』『オートンJr』らの同世代カウボーイタイプと比較しても「極め技」不足は否めませんでした!…国際プロレスへのブッキングが叶ったら化けていたのかも?
140
:
無我
:2015/05/06(水) 18:23:49
スタン・ハンセン&マスクド・スーパースター
83年にアトランタマットで実現していたという「ラリアートコンビ」。
日本マットで両者が遭遇したことはありませんが、ウエスタン・ラリアートとフライングネックブリーカーの競演は見てみたかったものです。
141
:
JIN
:2015/05/09(土) 13:14:48
Re: ダンカンは極め技不足!
>>140
> レジェンズとのサーキットで得るものが多かった筈ですが、日本では萬年「三番手」が残念でした!?…
唯一のタッグリーグでは後の「ミスター・パーフェクト」の初来日のパートナーを務めているのも奇遇ですね。
とにかく日本のプロレス史で一番描かれるのは、やはりMSGでの猪木とのNWF戦か。
142
:
JIN
:2015/05/09(土) 14:07:48
Re: スタン・ハンセン&マスクド・スーパースター
>>141
> 日本マットで両者が遭遇したことはありませんが、ウエスタン・ラリアートとフライングネックブリーカーの競演は見てみたかったものです。
思えば確かに「ありそうでない」の最たる組み合わせですよね。
ハンセンの台頭から離脱までに二大祭典にスーパースターが参加していないのも含めて。
143
:
JIN
:2015/05/14(木) 11:48:48
Re: ダンカンは極め技不足!
>>140
> 『ダンカン』はデビュー1年に満たずして「第11回ワールド大リーグ戦」に初来日という大抜擢でした!… でも『坂口』の初修業当時に面識が有ったのかも?
ちょうど今日は坂口vsダンカンの公式戦が行われた日ですね。
まさに豪快無比のアトミックドロップで坂口の勝利と。
144
:
JIN
:2015/05/19(火) 18:58:01
Re: スタン・ハンセン&マスクド・スーパースター
>>143
そういえば「1981・10・8」でだけ同一興行に出てましたか。
もちろんその時の後者は「ビリー・クラッシャー」でしたが。
145
:
JIN
:2015/05/25(月) 23:20:32
ハルク・ホーガン&アイアン・マイク・シャープ
>>78
> 「ホーガン&オーンドーフ」
自分的にホーガン絡みでのベストタッグ。
「WWF王者」として一段とビッグになった、ホーガンを引き立てるという意味では、まさに最高の組み合わせという感じで。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_2491.html
146
:
ドゲンドルフ
:2015/05/29(金) 12:51:52
ATブッチャー&ダスティ・ローデス(1975.12.1・函館)
『オープン選手権』直前の『第2弾ジャイアントシリーズ』で実現していました! 当時は『ローデス』は『マードック』との一代看板『テキサスアウトロウズ』で来日しており、わざわざ『ブッチャー』とペアにならなくても良さそうなモノですが? 函館大会のメインでこれまた『馬場、高千穂』の微妙なチームとのカードで「1対2」で敗れています!? (2本目の反則を含み、高千穂とローデスが1本ずつ取り合う決着!〜 いくら即席外人チームでも個々のランク的に勝たなくては?) 『ローデス』は『マードック』のように極端な『ブッチャー(黒人)』嫌いでは無かったと思いますがアメリカでもタッグ結成は無かったかも!? …しかし当日のラインアップはセミの『鶴田対マードック』の30分フルタイムを含み全10カード(『ケン・マンテル』『Pパースマン(バディ・ローズ)』『ダグ・サマーズ』『Jエバンス』ほか全22選手)でボリューム満点でした。…昨今の元メジャー団体(全○本、レッス○1他)が、30人弱の選手で僅か6カードの手抜き興行は改めて欲しいモノですが?
147
:
JIN
:2015/05/31(日) 13:54:53
Re: ATブッチャー&ダスティ・ローデス(1975.12.1・函館)
>>147
> 『ローデス』は『マードック』のように極端な『ブッチャー(黒人)』嫌いでは無かったと思いますがアメリカでもタッグ結成は無かったかも!?
自分としてはキザなローデスの方が差別主義者っぽく見れるだけに意外ですね。
リアル経験のある新日本でのシングル対決の印象も強烈だっただけに。
148
:
ドゲンドルフ
:2015/06/05(金) 17:10:52
ファンタスティックス
「トミー・ロジャース」が先日、亡くなった記事が有りました〜??実力的に「Bブルドッグス」「カンナム」「マレンコ兄弟」には敵いませんでしたが!? アメリカマット界ではトップでしたし実績も充分だったと思います! 如何せんシリアスモードな日本では「〜60%」の実力しか発揮出来なかったと思いますけど〜 時代を超越して『ドラゲー』や『DDT』ならベストマッチが観れたかも?
149
:
JIN
:2015/06/05(金) 19:50:49
Re: ファンタスティックス
>>149
> 「トミー・ロジャース」が先日、亡くなった記事が有りました〜
亡くなった四日前が唯一の世界ジュニア挑戦記念日でしたね。
アジアタッグに就く事はなかった物の、フットルースから秋山&大森まで実に六回も挑戦した事績はやはり大きいところと。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_1500.html
150
:
ドゲンドルフ
:2015/06/07(日) 12:41:00
キラー・コワルスキー&ビッグ・ジョン・スタッド(エクスキューシュナーズ)
確か『スタッド』は『殺人狂師匠(コワルスキー)』からプロレスを教わり「WWFタッグ」ベルトを師弟で奪取してました!! 大型マスクマンチームで来日を期待していましたが… 『スタッド』の単独来日よりマスコミの食い付きも良かったはずです!…「世界最強タッグ」または「MSGタッグ」でブッキングするべきでしたね!!… 『コワルスキー』の最後の来日は1975「第3回チャンカン」の記憶が有りますが、そうでしたら師弟タッグで1980前後にタッグリーグにノミネートされても「3勝5敗」の参加賞って成績でしょうネ?
151
:
JIN
:2015/06/07(日) 13:56:09
Re: キラー・コワルスキー&ビッグ・ジョン・スタッド(エクスキューシュナーズ)
>>151
> 大型マスクマンチームで来日を期待していましたが… 『スタッド』の単独来日よりマスコミの食い付きも良かったはずです!
同時期のインタータッグや北米タッグに挑戦させても良かったかもですね。
WWFルートで新日本が招聘できたかと思えるのも残念と。
152
:
ドゲンドルフ
:2015/06/14(日) 07:24:17
松岡巌鉄&グレート小鹿(アジアタッグ王者)
昭和48年の日本プロレス崩壊までの「タイトルマッチ」の「シングル」は勿論団体のトップまたは準エース(大木もこの範疇?)しか関わらず、「タッグ」は「トップ+準エース(馬場&猪木)(豊登&T杉山)」「準エース+三番手(G草津&R木村)(A猪木&吉村)」で構成され揺るぎ無いステイタスを保っていたのですが!? ドル箱スター選手に次々去られた日本プロレスフロントか、窮余凌ぎに抜擢したのが『松岡&小鹿』(シングルでは『高千穂』)の小結&前頭クラスの田吾作コンビでした!? しかしいくらこのメンツで好試合を提供しても『東スポ』は未だしも『デイリー』『スポニチ』のデスクは写真を載せなかったでしょう?…この超マニアックなコンビが奪取、防衛した相手が『クラップ&スタイガー』『クラップ&モンティ』と"やや落ち"ってところですから拍車が掛かりました!? あと2〜3ヶ月日本プロレスの寿命が延びていたら、どんな防衛戦に成ったでしょう? 『Jトロス&ダン・ミラー』『Eメイナード&ロッキージョンソン』『Bダンカン&Aモスカ』なんてイイところだったのでは?
153
:
JIN
:2015/06/15(月) 19:56:41
Re: 松岡巌鉄&グレート小鹿(アジアタッグ王者)
>>153
> …この超マニアックなコンビが奪取、防衛した相手が『クラップ&スタイガー』『クラップ&モンティ』と"やや落ち"ってところですから拍車が掛かりました!? あと2〜3ヶ月日本プロレスの寿命が延びていたら、どんな防衛戦に成ったでしょう? 『Jトロス&ダン・ミラー』『Eメイナード&ロッキージョンソン』『Bダンカン&Aモスカ』なんてイイところだったのでは?
驚いたのは、当時のパンフレットでは後楽園での防衛戦での相手が「エリック&アラスカン」になっていたらしいという事なんですよね。
これはおそらくエリックのブッカーが海外での評価の高い小鹿らしいという事もあったかもですが、これまた貴重な「後楽園のエリック」も含め、実現していたら凄い記録だったかもで。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_4591.html
154
:
JIN
:2015/07/18(土) 13:12:59
アニマル浜口&寺西勇
>>32
> … どうしても日本サイドのチームはシリーズの構成上、外人(お客様)を迎える立場で受けのファイトになってしまうのでタッグチームとして本格派はなかなか育たなかったと推測します。〜
その逆の「出陣用」となれば、やはりこのチームという感じですね。
二度に渡って新日本の年末大会に出た上で、遂にはレギュラー登場。
そして今日はちょうど「唯一の戴冠」から三十年と。
http://seesaawiki.jp/ajiatag/d/%a5%a2%a5%cb%a5%de%a5%eb%c9%cd%b8%fd%a1%a1%bb%fb%c0%be%cd%a6
155
:
JIN
:2015/07/25(土) 08:32:04
ボブ・ループ&ボブ・バックランド
>>78
>… 日本プロレス・全日本プロレスでの「インタータッグ」チャレンジャーは外人2トップが必然的でしたが…「北米タッグ」は外人準エース+3番手またはB級タッグ屋的なカードでインパクトが薄れてましたね!?
今日は日大講堂で(インタータッグ奪還前の)馬場&鶴田の師弟コンビと対戦して四十年。
どちらかといえば新日本向きと思えるコンビだけに、バックランドがWWFを奪取した後の結成が見られなかったのが残念。
156
:
ドゲンドルフ
:2015/07/26(日) 07:52:31
『Jバレンタイン&Hレイス』(1970.日本プロレス)
昭和45年の年の瀬で『G馬場』が『Gキニスキー』にインターヘビータイトルを奪われたシリーズで2度に渡り『猪木&吉村』のアジアタッグに挑戦し、正しく名勝負を展開していました!…NET(テレ朝)が2試合とも放送しており、この頃から確実に私は「プロレス」という異色なジャンルにドはまりしてしまいました!?… この当時1シリーズで2大タイトルの移動劇は無かったと思いますが、この「A猪木」の屈指のライバルと元AWA世界タッグ保持者のドリームコンビには『アジアタッグ』の王座変遷史に加えるべきでした!… また同シリーズ最終戦では『レイス』は『キニスキー』のパートナーとして再々チャレンジしており惜敗していました。… 『キニスキー』はNWA王座から転落しまだ2年でしたから『猪木』を上回るキャリア、ランクを維持し「インターヘビー」のみならず「インタータッグ(バレンタイン組)」「アジアタッグ(レイス組)」の3大タイトル奪取の偉業も可能だったのでは!?
157
:
JIN
:2015/07/31(金) 12:47:02
ジン・キニスキー&ハーリー・レイス
>>157
> … また同シリーズ最終戦では『レイス』は『キニスキー』のパートナーとして再々チャレンジしており惜敗していました。… 『キニスキー』はNWA王座から転落しまだ2年でしたから『猪木』を上回るキャリア、ランクを維持し「インターヘビー」のみならず「インタータッグ(バレンタイン組)」「アジアタッグ(レイス組)」の3大タイトル奪取の偉業も可能だったのでは!?
思えば(当時現役のドリーを挟んで)前と次のNWA世界ヘビー級王者コンビなんですよね。
「現役インター王者のアジアタッグ挑戦」という点でも見逃せぬ一戦だったわけですが。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/525
158
:
ドゲンドルフ
:2015/08/01(土) 16:42:56
『アントニオ猪木&ディック・マードック』(昭和62年〜ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦)
アントニオ猪木と新日マットで1度でもタッグパートナーに成り得た外人レスラーは『バックランド』『ホーガン』『ジャイアント』『ローデス』『シン』(『ベイダー』『チョチョシビリ』も実現していた様な?)等がいました。…私には日本のプロレス事情とファン気質を知り尽くしていた『マードック』とのコンビが魅力たっぷりでした!!(『馬場&デストロイヤー』と似たコンビ!) リーグ戦のラストでは『藤波&木村(健)』に勝ちを譲り、そのままフェイドアウトしたのが惜しまれます!… いま振り返ると、猪木のパートナーに指名されるのは新日本での『殿堂入り』といったニュアンスで有ったと思います!…しかし『ゴッチ&猪木』が実現していないのが不思議でしょうか?(『ゴッチ&猪木対ラギッド・ラシアンズ』など新日本旗揚げ後にチャンスは有ったのでは!?)
159
:
JIN
:2015/08/10(月) 22:16:23
Re: 『アントニオ猪木&ディック・マードック』(昭和62年〜ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦)
>>159
> …私には日本のプロレス事情とファン気質を知り尽くしていた『マードック』とのコンビが魅力たっぷりでした!!(『馬場&デストロイヤー』と似たコンビ!) リーグ戦のラストでは『藤波&木村(健)』に勝ちを譲り、そのままフェイドアウトしたのが惜しまれます!…
途中で最初のチームを組み換えるなど、相当強引な展開のシリーズだっただけに、熱心なファンにも黒歴史になっている感じですね。
この年のマードックは離脱の素振りを見せたり、世代闘争に首を突っ込んだりと、とにかく破天荒に動き回ってましたが。
160
:
ドゲンドルフ
:2015/08/20(木) 13:22:25
『Wマクダニエル&Rバスチェン』(1973・国際)
この2人はAWAテリトリーでタッグを組んでいたか定かでは有りませんが当時は国際でのドリームチームだったと思います! 『G草津&R木村』の「IWA世界タッグ」に挑戦しテレビ収録されていましたが全く記憶に有りません? 柔と剛の融合された素晴らしい試合だったはずですけど。(外人組の「反則負け」〜マクダニエルが草津を「ピン」〜草津がバスチェンを「ピン」で決着!)… しかし「バスチェン」は「S小林」の『IWA世界ヘビー』には都合4度の挑戦の偉業を成していましたが、全日本に鞍替えしたと同時にランクダウンしてしまったのが残念でした。
161
:
JIN
:2015/08/27(木) 18:51:11
Re: 『Wマクダニエル&Rバスチェン』(1973・国際)
>>161
> この2人はAWAテリトリーでタッグを組んでいたか定かでは有りませんが当時は国際でのドリームチームだったと思います! 『G草津&R木村』の「IWA世界タッグ」に挑戦しテレビ収録されていましたが全く記憶に有りません? 柔と剛の融合された素晴らしい試合だったはずですけど。
痛恨の「土曜二時」期ですからね。
とにかくTBS時代全般でも残ってるのは僅かで。
162
:
ドゲンドルフ
:2015/09/05(土) 05:14:16
昭和の米国マット「大ヒット」タッグチーム!?
個々の実力、ステイタスはB級でもタッグチームとしてポビュラーな人気を博したチームはかなり有りましたが来日出来たのは僅かでしたネ〜 昭和のシリーズ展開では『ブルーザー&リソワスキー』『マードック&ローデス』『ボックウインクル&スチーブンス』『ロードウォリアーズ』等のバリバリのタッグ屋以外は、来日エースと準エースが問答無用なインスタントコンビ結成が常でしたから! タッグで未来日は『デリンジャーズ』『Pタナカ&Mフジ(意外な未来日)』『ターリー・ブランチャード&ジノ・フェルナンデス』『ボビー・イートン&デニス・コンドリー』『エクスキュースナーズ(コワルスキー&スタッド)』『バスチェン&Hコーテッツ』etc〜来日済みは『ハリウッドブロンドス(日本で本領発揮!)』『リップ・ホーク&スウェード・ハンセン(米国版ヤマハか?)』『ピエール・マーチン&マイク・マーテル』『ネルソン・ロイヤル&ポール・ジョーンズ(解散後のお互い再ブレイク!)』『ブル・ラモス&ブラック・ゴードマン』『ハイフライヤーズ(Gガニア&Jブランゼル)』『ニック・カーター&ルーク・ウイリアムス』が懐かしいところでした!! まだまだ「1970前後」にはユニークなコンビが存在していました!
163
:
ドゲンドルフ
:2015/09/05(土) 06:19:33
すいません〜訂正致します。
>>163
…未来日チーム×『デリンジャーズ』→○『ザ・チェーン・ギャング』… このチームの後期のメンバー「クリス・コルト」は全日本プロレスの2月の来日をキャンセルしています。…シカゴ版『WWA』での人気チームでしたので国際プロレスの招聘も可能だったと思います。
164
:
JIN
:2015/09/09(水) 16:31:39
Re: 昭和の米国マット「大ヒット」タッグチーム!?
>>163
> 『ハリウッドブロンドス(日本で本領発揮!)』
ブロンドスについては駒不足の新日本のニーズと時期的に合致できたのが大きかったですね。
こういうのもまさに運不運と。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/1979
165
:
ドゲンドルフ
:2015/10/14(水) 14:29:01
全日本「世界最強タッグ」に期待と違和感!?
次回10.23後楽園大会の「諏訪魔VS宮原VSゼウス」3WAYで諏訪魔と宮原が合体の雰囲気ですが…潮崎、ドーリングのお互いパートナーを失った同士の悲哀が!? 私3WAYには嫌悪感を覚えますがこのトップ3人のマッチメイクには呆れました? 他のチームは「秋山・大森」「曙・吉江」「ゼウス・ボディガー」「KENSO・西村」「青木・佐藤」「石川・星誕期」「火野・○○」といった感じでしょうか? 苦肉の策で「星誕期」はアルゼンチン代表でも面白いと思いますが? 外人の招聘が困難だったら、せめて「関本・岡林」や「船木・○○」クラスでリーグ戦を盛り上げないと看板にキズがつきますから〜
166
:
ドゲンドルフ
:2015/10/21(水) 06:40:50
ハリー・レイス&ニック・ボックウインクル
1984「世界最強タッグ」に箔をつける為だけに参加した『NWA&AWA御大コンビ』でした!? 熱戦譜を見返して呆れましたが公式戦以外の12戦はデビューしたてのタイガーマスク絡みの6人タッグか、R木村、極道コンビ、井上、石川、渕、ドラゴン、佐藤等とやっつけカードばかり!… いくらロートルで集客力に欠けるタイプとは言え当時はまだまだアメリカマット界でのトップでしたから、もう少しはマスコミが食い付くマッチメイクが必要でした!(テレビ収録も多くなかったのでは…) G馬場が外人を丁重に扱うのは御決まりでしたが、あんな手緩いカードで高額ギャラを保証していたらバランスが悪く、後々団体収益にも影響が有ったと思いますけどね…公式戦では負け無し、ドロー3(鶴田&天龍、ファンクス、ハンセンブロディ)の10点で順当な2位タイはさすが立派なのですが…まあ「シン&マイク・ショー」「ワンマン・ギャング&鶴見」「G馬場&R木村(途中棄権)」の他チームの不甲斐なさも影響して新日本のタッグリーグより不調だったと思います。
167
:
JIN
:2015/10/24(土) 14:03:16
キラー・カール・コックス&マッドドッグ・バション
>>163
> 〜 昭和のシリーズ展開では『ブルーザー&リソワスキー』『マードック&ローデス』『ボックウインクル&スチーブンス』『ロードウォリアーズ』等のバリバリのタッグ屋以外は、来日エースと準エースが問答無用なインスタントコンビ結成が常でしたから!
四十七年前の今日にインタータッグ挑戦をした、このチームなんか典型という感じですね。
決勝で猪木がバションにコブラツイストを決めた場面なんか実に興味ありますが。
168
:
ドゲンドルフ
:2015/10/25(日) 08:20:15
まさしく「き〇がい」コンビでしたネ!
>>168
…インスタントコンビ数有る中で「コックス&バション」クラスになりますと文句無しに観たくなりますね!…他に「シュナイダー&ホッジ」「キニスキー&バレンタイン」「マクダニエル&バスチェン」「エリック&ラシク」などもドリームコンビ足り得ますが…困ったのが「マスカラス&Sアリオン」の初来日コンビが選手権までに一度も組まずにぶっつけ本番なケースでした!? 案の定「アリオン」はその大一番で評価がた落ちで、その後もレスラー人生に影響が有ったと思います。
169
:
JIN
:2015/10/31(土) 12:50:09
Re: 全日本「世界最強タッグ」に期待と違和感!?
>>166
> 次回10.23後楽園大会の「諏訪魔VS宮原VSゼウス」3WAYで諏訪魔と宮原が合体の雰囲気ですが…
二人の合体が決まりましたね。
こういっては何ですが、いわゆる馬場&鶴田世代の自分としては、むしろこうした安全パイがあった方がホッとします。
惜しむらくは今年も後楽園の開幕戦には行けそうにないことで。
170
:
JIN
:2015/11/02(月) 23:00:01
Re: ハリー・レイス&ニック・ボックウインクル
>>167
> 1984「世界最強タッグ」に箔をつける為だけに参加した『NWA&AWA御大コンビ』でした!?
むしろ翌年の公式戦対決の方をテレビに出して欲しかった感じですね。
それぞれのテーマ曲での入場なんか、想像しただけで目眩がするくらいです。
171
:
JIN
:2015/11/15(日) 12:46:20
Re: まさしく「き〇がい」コンビでしたネ!
>>169
> 案の定「アリオン」はその大一番で評価がた落ちで、その後もレスラー人生に影響が有ったと思います。
当時の格としては、やはりインター挑戦のアリオンの方が上だったみたいですが、今では想像出来ないところですね。
アジアタッグでのギルバードとのコンビも全くの初だったそうですが。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/3261
172
:
JIN
:2015/11/27(金) 19:31:44
Re: 昭和の米国マット「大ヒット」タッグチーム!?
>>163
> 『マードック&ローデス』
今日は最強タッグ以前の札幌で、師弟コンビのインタータッグに挑戦してから、ちょうど四十年。
思えば四人とももはや逝去してしまったわけで、これもまた「天国の再戦」を夢想してみたい組み合わせと。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/1987
173
:
JIN
:2016/01/11(月) 12:31:09
ミル・マスカラス&レイ・スチーブンス
>>163
> 『ブルーザー&リソワスキー』『ボックウインクル&スチーブンス』
ちょうど四十年前の新春ジャイアントシリーズで実現していた貴重タッグ。
(ターザン・タイラーも含めたトリオも実現していたというのも凄い。)
ただし終盤参加のブルクラを優先してか、インタータッグ挑戦が実現しなかったのが惜しいと。
http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_p_6154.html
174
:
JIN
:2016/02/16(火) 12:09:52
Re: リック・フレアー&グレッグ・バレンタイン
>>105
> ジム・クロケットプロモーターのドル箱コンビでした!! ブロンドヘアーをなびかせゴージャスなガウンを纏い入場は最高なヴィジュアルだったと思います!!…
この二人の揃い踏みとなれば、馬場がレイスからPWFを奪還した、セントルイス・チェッカードーム大会も思い出しますね。
フレアーはブロディを相手にNWAを防衛、グレッグもケリーのミズーリ王座に挑戦で。
175
:
ジュニア
:2016/02/25(木) 02:47:04
アンドレ&バックランド
78年5/31の岐阜大会でこの二人がチームを組み猪木&坂口と対戦
一本目は両リン
二本目はアンドレが坂口を倒して外人側の勝ちとなっています
MSG優勝戦後とダブルタイトルマッチに沸く試合前日の大会なので新日の黄金期が伺えます
176
:
JIN
:2016/02/25(木) 23:23:32
Re: アンドレ&バックランド
>>176
> MSG優勝戦後とダブルタイトルマッチに沸く試合前日の大会なので新日の黄金期が伺えます
新日本の昭和黄金期は、まさにWWFとの強力タッグにあったという感じですよね。
特に新間&ビンス・シニアの信頼関係の大きさで。
177
:
JIN
:2016/04/09(土) 13:14:46
ザ・ブラックジャックス
>>135
> 『ガニア&アンドレ対ブラックジャックス』なんて正にドリームカードです!
結局は日本で実現しなかった同チームですが、日本との絡みで一番近かったのは、やはり猪木vsアリとのタイアップ興行で、ブルクラのAWA世界タッグに挑戦した時か。
178
:
JIN
:2016/06/25(土) 15:51:27
タイガー・ジェット・シン&マイク・ショー
>>167
> 「シン&マイク・ショー」
超獣コンビとの公式戦が中継されてましたよね。
シンにとってもあの二人との試合がテレビに出た貴重例か。
179
:
JIN
:2016/07/10(日) 22:17:06
Re: スタン・ハンセン&ボビー・ダンカン
>>138
> 日本マットでは81年のMSGシリーズの開幕戦で二人のタッグが実現しましたが、ダンカンは今一つな感じでこのコンビは定着しませんでした。
後に全日本の最強タッグでハンセンとジュニアが組んでるんですよね。
父親の縁からすると面白いところですが。
http://seesaawiki.jp/saikyoutag/d/%a5%b9%a5%bf%a5%f3%a1%a6%a5%cf%a5%f3%a5%bb%a5%f3%a1%a1%a5%dc%a5%d3%a1%bc%a1%a6%a5%c0%a5%f3%a5%ab%a5%f3%a1%a6%a5%b8%a5%e5%a5%cb%a5%a2
180
:
JIN
:2016/11/03(木) 19:39:11
マサ斉藤&長州力
>>127
> 斉藤&外人側のタッグではバックブリーカーなどで捕えた相手に斉藤がニードロップを放つツープラトン攻撃のシーンがよく見られました。
こちらではマサがバックブリーカー役でしたね。
とにかく自分としてはマサの生視聴はこのタッグが初めてでした。
181
:
無我
:2016/11/03(木) 20:13:47
Re: マサ斉藤&長州力
>>181
82年の11月は長州と小林邦がWWFエリアに登場し、長州は田吾作スタイルになってマサ斉藤とタッグを組んで暴れていたようですが、マサ&長州のニューヨーク地区での試合のフィルムを見てみたいですね。
この時期のマサ斉藤の試合ぶりはテレビマッチのバックランド戦、タイガーマスク戦がネットにアップロードされていたようですね。
182
:
JIN
:2016/11/04(金) 22:10:46
Re: マサ斉藤&長州力
>>182
> 長州は田吾作スタイルになってマサ斉藤とタッグを組んで暴れていたようですが
当時の月刊プロレスの記事で見た覚えがあります。
リアルでは見ていませんが、それ以前では北米タッグをはじめ何度も戦っていた仲だったわけですが。
183
:
JIN
:2017/02/20(月) 21:44:51
Re: SBグラハム&イワン・コロフ
>>76
> …この元「WWWF」王者コンビは「北米タッグ」の歴代挑戦チームにおいてベストでは!
グラハムは翌年の戴冠でしたね。
そして今日はその転落日と。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/2819
184
:
ジュニア
:2017/02/26(日) 15:01:20
藤波&キラーカーン
83年の新春黄金シリーズで組まれ維新軍と激突
TVマッチが無いのが残念ですが
185
:
JIN
:2017/03/05(日) 23:28:28
Re: 藤波&キラーカーン
>>185
> 83年の新春黄金シリーズで組まれ維新軍と激突
当然に離反前ですよね。
前年のMSGシリーズあたりで組んでたかも気になりますが。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/7483
186
:
JIN
:2017/06/02(金) 23:00:06
武藤敬司&蝶野正洋
>>10
先日のクラシックスの武藤特集で二度目の凱旋試合であるIWGPタッグ戦を放送。
やはり武藤のタッグとなれば真っ先に出るのはこれか。
187
:
JIN
:2018/01/29(月) 23:05:40
ドリー・ファンク・ジュニア&ダニー・ホッジ
>>92
歴史的なドリーの来日第一戦を飾った、当時の「NWA二階級王者コンビ」。
この時点ではまだドリーのベールは剥がされていなかったみたいですが、ホッジが猪木に仕掛けたジャイアントスイングの写真は強烈な印象になっています。
188
:
JIN
:2018/04/22(日) 23:09:40
Re: ネルソン・ロイヤル&ポール・ジョーンズ
>>61
ポールが死去との事。
猪木&大木の貴重なアジアタッグ戦がやはり代表の印象。
ご冥福をお祈りいたします。
http://8246.teacup.com/freeres/bbs/6600
189
:
JIN
:2018/08/12(日) 14:15:27
Re: 『Jバレンタイン&Hレイス』(1970.日本プロレス)
>>157
> 昭和45年の年の瀬で『G馬場』が『Gキニスキー』にインターヘビータイトルを奪われたシリーズで2度に渡り『猪木&吉村』のアジアタッグに挑戦し、正しく名勝負を展開していました!
バレンタインを相手に、吉村では相当にキツイという感じですよね。
この辺りから、そろそろ吉村の限界も見えてきた感じも。
https://8246.teacup.com/freeres/bbs/84
190
:
JIN
:2019/08/14(水) 22:19:50
ハーリー・レイス&ジェシー・バー
>>171
レイス最後の最強タッグ参加チーム。
相棒のバーについては全く知りませんでしたが、実際の動きは最高。
レイスの後継者は決まりとまで思ったくらいですが、結局はこれがピークに。
https://seesaawiki.jp/saikyoutag/d/%a5%cf%a1%bc%a5%ea%a1%bc%a1%a6%a5%ec%a5%a4%a5%b9%a1%a1%a5%b8%a5%a7%a5%b7%a1%bc%a1%a6%a5%d0%a1%bc
191
:
JIN
:2020/09/06(日) 11:04:30
カンナムエキスプレス
>>149
言わずと知れたアジアタッグ史上に欠かせない代表チームの一つ。
まさに「野獣」なテーマ曲も最高。
https://seesaawiki.jp/ajiatag/d/%a5%c0%a5%b0%a1%a6%a5%d5%a5%a1%a1%bc%a5%ca%a5%b9%a1%a1%a5%c0%a5%cb%a1%bc%a1%a6%a5%af%a5%ed%a5%d5%a5%a1%a5%c3%a5%c8
192
:
JIN
:2021/11/18(木) 21:12:46
スタン・ハンセン&ベイダー
>>180
98年のみに実現した、新超獣コンビ。
まさに昭和の外人天国を蘇らせてくれた伝説合体でした。
193
:
管理人
:2013/09/28(土) 17:57:36
プロレスのタッグチーム
名物タッグだけでなく、各シリーズで実現していた珍しい組み合わせなどプロレスのタッグチームを挙げていくスレッド(6人タッグチームも可)。
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