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プロレスのタッグチーム

1無我:2013/09/28(土) 18:03:59
アントニオ猪木&藤波辰巳
ニュー・ゴールデンコンビ、あるいは師弟コンビといわれる新日の中核をなすタッグコンビ。

初結成は78年7月のモラレス&ゲレロ戦。

師弟コンビで印象深いのは、84年のMSGタッグリーグ戦。マードック組やマシーンズなどを相手に苦戦を強いられながら、耐え抜いて最後は勝利を奪い、MSGタッグリーグ戦を初制覇した。

144JIN:2015/05/19(火) 18:58:01
Re: スタン・ハンセン&マスクド・スーパースター
>>143

 そういえば「1981・10・8」でだけ同一興行に出てましたか。

 もちろんその時の後者は「ビリー・クラッシャー」でしたが。

145JIN:2015/05/25(月) 23:20:32
ハルク・ホーガン&アイアン・マイク・シャープ
>>78

> 「ホーガン&オーンドーフ」

 自分的にホーガン絡みでのベストタッグ。

 「WWF王者」として一段とビッグになった、ホーガンを引き立てるという意味では、まさに最高の組み合わせという感じで。






http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_2491.html

146ドゲンドルフ:2015/05/29(金) 12:51:52
ATブッチャー&ダスティ・ローデス(1975.12.1・函館)
『オープン選手権』直前の『第2弾ジャイアントシリーズ』で実現していました! 当時は『ローデス』は『マードック』との一代看板『テキサスアウトロウズ』で来日しており、わざわざ『ブッチャー』とペアにならなくても良さそうなモノですが? 函館大会のメインでこれまた『馬場、高千穂』の微妙なチームとのカードで「1対2」で敗れています!? (2本目の反則を含み、高千穂とローデスが1本ずつ取り合う決着!〜 いくら即席外人チームでも個々のランク的に勝たなくては?) 『ローデス』は『マードック』のように極端な『ブッチャー(黒人)』嫌いでは無かったと思いますがアメリカでもタッグ結成は無かったかも!? …しかし当日のラインアップはセミの『鶴田対マードック』の30分フルタイムを含み全10カード(『ケン・マンテル』『Pパースマン(バディ・ローズ)』『ダグ・サマーズ』『Jエバンス』ほか全22選手)でボリューム満点でした。…昨今の元メジャー団体(全○本、レッス○1他)が、30人弱の選手で僅か6カードの手抜き興行は改めて欲しいモノですが?

147JIN:2015/05/31(日) 13:54:53
Re: ATブッチャー&ダスティ・ローデス(1975.12.1・函館)
>>147

> 『ローデス』は『マードック』のように極端な『ブッチャー(黒人)』嫌いでは無かったと思いますがアメリカでもタッグ結成は無かったかも!?

 自分としてはキザなローデスの方が差別主義者っぽく見れるだけに意外ですね。

 リアル経験のある新日本でのシングル対決の印象も強烈だっただけに。

148ドゲンドルフ:2015/06/05(金) 17:10:52
ファンタスティックス
「トミー・ロジャース」が先日、亡くなった記事が有りました〜??実力的に「Bブルドッグス」「カンナム」「マレンコ兄弟」には敵いませんでしたが!? アメリカマット界ではトップでしたし実績も充分だったと思います! 如何せんシリアスモードな日本では「〜60%」の実力しか発揮出来なかったと思いますけど〜 時代を超越して『ドラゲー』や『DDT』ならベストマッチが観れたかも?

149JIN:2015/06/05(金) 19:50:49
Re: ファンタスティックス
>>149

> 「トミー・ロジャース」が先日、亡くなった記事が有りました〜

 亡くなった四日前が唯一の世界ジュニア挑戦記念日でしたね。

 アジアタッグに就く事はなかった物の、フットルースから秋山&大森まで実に六回も挑戦した事績はやはり大きいところと。






http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_1500.html

150ドゲンドルフ:2015/06/07(日) 12:41:00
キラー・コワルスキー&ビッグ・ジョン・スタッド(エクスキューシュナーズ)
確か『スタッド』は『殺人狂師匠(コワルスキー)』からプロレスを教わり「WWFタッグ」ベルトを師弟で奪取してました!! 大型マスクマンチームで来日を期待していましたが… 『スタッド』の単独来日よりマスコミの食い付きも良かったはずです!…「世界最強タッグ」または「MSGタッグ」でブッキングするべきでしたね!!… 『コワルスキー』の最後の来日は1975「第3回チャンカン」の記憶が有りますが、そうでしたら師弟タッグで1980前後にタッグリーグにノミネートされても「3勝5敗」の参加賞って成績でしょうネ?

151JIN:2015/06/07(日) 13:56:09
Re: キラー・コワルスキー&ビッグ・ジョン・スタッド(エクスキューシュナーズ)
>>151

> 大型マスクマンチームで来日を期待していましたが… 『スタッド』の単独来日よりマスコミの食い付きも良かったはずです!

 同時期のインタータッグや北米タッグに挑戦させても良かったかもですね。

 WWFルートで新日本が招聘できたかと思えるのも残念と。

152ドゲンドルフ:2015/06/14(日) 07:24:17
松岡巌鉄&グレート小鹿(アジアタッグ王者)
昭和48年の日本プロレス崩壊までの「タイトルマッチ」の「シングル」は勿論団体のトップまたは準エース(大木もこの範疇?)しか関わらず、「タッグ」は「トップ+準エース(馬場&猪木)(豊登&T杉山)」「準エース+三番手(G草津&R木村)(A猪木&吉村)」で構成され揺るぎ無いステイタスを保っていたのですが!? ドル箱スター選手に次々去られた日本プロレスフロントか、窮余凌ぎに抜擢したのが『松岡&小鹿』(シングルでは『高千穂』)の小結&前頭クラスの田吾作コンビでした!? しかしいくらこのメンツで好試合を提供しても『東スポ』は未だしも『デイリー』『スポニチ』のデスクは写真を載せなかったでしょう?…この超マニアックなコンビが奪取、防衛した相手が『クラップ&スタイガー』『クラップ&モンティ』と"やや落ち"ってところですから拍車が掛かりました!? あと2〜3ヶ月日本プロレスの寿命が延びていたら、どんな防衛戦に成ったでしょう? 『Jトロス&ダン・ミラー』『Eメイナード&ロッキージョンソン』『Bダンカン&Aモスカ』なんてイイところだったのでは?

153JIN:2015/06/15(月) 19:56:41
Re: 松岡巌鉄&グレート小鹿(アジアタッグ王者)
>>153

> …この超マニアックなコンビが奪取、防衛した相手が『クラップ&スタイガー』『クラップ&モンティ』と"やや落ち"ってところですから拍車が掛かりました!? あと2〜3ヶ月日本プロレスの寿命が延びていたら、どんな防衛戦に成ったでしょう? 『Jトロス&ダン・ミラー』『Eメイナード&ロッキージョンソン』『Bダンカン&Aモスカ』なんてイイところだったのでは?

 驚いたのは、当時のパンフレットでは後楽園での防衛戦での相手が「エリック&アラスカン」になっていたらしいという事なんですよね。

 これはおそらくエリックのブッカーが海外での評価の高い小鹿らしいという事もあったかもですが、これまた貴重な「後楽園のエリック」も含め、実現していたら凄い記録だったかもで。






http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_pr_4591.html

154JIN:2015/07/18(土) 13:12:59
アニマル浜口&寺西勇
>>32

> … どうしても日本サイドのチームはシリーズの構成上、外人(お客様)を迎える立場で受けのファイトになってしまうのでタッグチームとして本格派はなかなか育たなかったと推測します。〜

 その逆の「出陣用」となれば、やはりこのチームという感じですね。

 二度に渡って新日本の年末大会に出た上で、遂にはレギュラー登場。

 そして今日はちょうど「唯一の戴冠」から三十年と。






http://seesaawiki.jp/ajiatag/d/%a5%a2%a5%cb%a5%de%a5%eb%c9%cd%b8%fd%a1%a1%bb%fb%c0%be%cd%a6

155JIN:2015/07/25(土) 08:32:04
ボブ・ループ&ボブ・バックランド
>>78

>… 日本プロレス・全日本プロレスでの「インタータッグ」チャレンジャーは外人2トップが必然的でしたが…「北米タッグ」は外人準エース+3番手またはB級タッグ屋的なカードでインパクトが薄れてましたね!?

 今日は日大講堂で(インタータッグ奪還前の)馬場&鶴田の師弟コンビと対戦して四十年。

 どちらかといえば新日本向きと思えるコンビだけに、バックランドがWWFを奪取した後の結成が見られなかったのが残念。

156ドゲンドルフ:2015/07/26(日) 07:52:31
『Jバレンタイン&Hレイス』(1970.日本プロレス)
昭和45年の年の瀬で『G馬場』が『Gキニスキー』にインターヘビータイトルを奪われたシリーズで2度に渡り『猪木&吉村』のアジアタッグに挑戦し、正しく名勝負を展開していました!…NET(テレ朝)が2試合とも放送しており、この頃から確実に私は「プロレス」という異色なジャンルにドはまりしてしまいました!?… この当時1シリーズで2大タイトルの移動劇は無かったと思いますが、この「A猪木」の屈指のライバルと元AWA世界タッグ保持者のドリームコンビには『アジアタッグ』の王座変遷史に加えるべきでした!… また同シリーズ最終戦では『レイス』は『キニスキー』のパートナーとして再々チャレンジしており惜敗していました。… 『キニスキー』はNWA王座から転落しまだ2年でしたから『猪木』を上回るキャリア、ランクを維持し「インターヘビー」のみならず「インタータッグ(バレンタイン組)」「アジアタッグ(レイス組)」の3大タイトル奪取の偉業も可能だったのでは!?

157JIN:2015/07/31(金) 12:47:02
ジン・キニスキー&ハーリー・レイス
>>157

> … また同シリーズ最終戦では『レイス』は『キニスキー』のパートナーとして再々チャレンジしており惜敗していました。… 『キニスキー』はNWA王座から転落しまだ2年でしたから『猪木』を上回るキャリア、ランクを維持し「インターヘビー」のみならず「インタータッグ(バレンタイン組)」「アジアタッグ(レイス組)」の3大タイトル奪取の偉業も可能だったのでは!?

 思えば(当時現役のドリーを挟んで)前と次のNWA世界ヘビー級王者コンビなんですよね。

 「現役インター王者のアジアタッグ挑戦」という点でも見逃せぬ一戦だったわけですが。






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/525

158ドゲンドルフ:2015/08/01(土) 16:42:56
『アントニオ猪木&ディック・マードック』(昭和62年〜ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦)
アントニオ猪木と新日マットで1度でもタッグパートナーに成り得た外人レスラーは『バックランド』『ホーガン』『ジャイアント』『ローデス』『シン』(『ベイダー』『チョチョシビリ』も実現していた様な?)等がいました。…私には日本のプロレス事情とファン気質を知り尽くしていた『マードック』とのコンビが魅力たっぷりでした!!(『馬場&デストロイヤー』と似たコンビ!) リーグ戦のラストでは『藤波&木村(健)』に勝ちを譲り、そのままフェイドアウトしたのが惜しまれます!… いま振り返ると、猪木のパートナーに指名されるのは新日本での『殿堂入り』といったニュアンスで有ったと思います!…しかし『ゴッチ&猪木』が実現していないのが不思議でしょうか?(『ゴッチ&猪木対ラギッド・ラシアンズ』など新日本旗揚げ後にチャンスは有ったのでは!?)

159JIN:2015/08/10(月) 22:16:23
Re: 『アントニオ猪木&ディック・マードック』(昭和62年〜ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦)
>>159

> …私には日本のプロレス事情とファン気質を知り尽くしていた『マードック』とのコンビが魅力たっぷりでした!!(『馬場&デストロイヤー』と似たコンビ!) リーグ戦のラストでは『藤波&木村(健)』に勝ちを譲り、そのままフェイドアウトしたのが惜しまれます!…

 途中で最初のチームを組み換えるなど、相当強引な展開のシリーズだっただけに、熱心なファンにも黒歴史になっている感じですね。

 この年のマードックは離脱の素振りを見せたり、世代闘争に首を突っ込んだりと、とにかく破天荒に動き回ってましたが。

160ドゲンドルフ:2015/08/20(木) 13:22:25
『Wマクダニエル&Rバスチェン』(1973・国際)
この2人はAWAテリトリーでタッグを組んでいたか定かでは有りませんが当時は国際でのドリームチームだったと思います! 『G草津&R木村』の「IWA世界タッグ」に挑戦しテレビ収録されていましたが全く記憶に有りません? 柔と剛の融合された素晴らしい試合だったはずですけど。(外人組の「反則負け」〜マクダニエルが草津を「ピン」〜草津がバスチェンを「ピン」で決着!)… しかし「バスチェン」は「S小林」の『IWA世界ヘビー』には都合4度の挑戦の偉業を成していましたが、全日本に鞍替えしたと同時にランクダウンしてしまったのが残念でした。

161JIN:2015/08/27(木) 18:51:11
Re: 『Wマクダニエル&Rバスチェン』(1973・国際)
>>161

> この2人はAWAテリトリーでタッグを組んでいたか定かでは有りませんが当時は国際でのドリームチームだったと思います! 『G草津&R木村』の「IWA世界タッグ」に挑戦しテレビ収録されていましたが全く記憶に有りません? 柔と剛の融合された素晴らしい試合だったはずですけど。

 痛恨の「土曜二時」期ですからね。

 とにかくTBS時代全般でも残ってるのは僅かで。

162ドゲンドルフ:2015/09/05(土) 05:14:16
昭和の米国マット「大ヒット」タッグチーム!?
個々の実力、ステイタスはB級でもタッグチームとしてポビュラーな人気を博したチームはかなり有りましたが来日出来たのは僅かでしたネ〜 昭和のシリーズ展開では『ブルーザー&リソワスキー』『マードック&ローデス』『ボックウインクル&スチーブンス』『ロードウォリアーズ』等のバリバリのタッグ屋以外は、来日エースと準エースが問答無用なインスタントコンビ結成が常でしたから! タッグで未来日は『デリンジャーズ』『Pタナカ&Mフジ(意外な未来日)』『ターリー・ブランチャード&ジノ・フェルナンデス』『ボビー・イートン&デニス・コンドリー』『エクスキュースナーズ(コワルスキー&スタッド)』『バスチェン&Hコーテッツ』etc〜来日済みは『ハリウッドブロンドス(日本で本領発揮!)』『リップ・ホーク&スウェード・ハンセン(米国版ヤマハか?)』『ピエール・マーチン&マイク・マーテル』『ネルソン・ロイヤル&ポール・ジョーンズ(解散後のお互い再ブレイク!)』『ブル・ラモス&ブラック・ゴードマン』『ハイフライヤーズ(Gガニア&Jブランゼル)』『ニック・カーター&ルーク・ウイリアムス』が懐かしいところでした!! まだまだ「1970前後」にはユニークなコンビが存在していました!

163ドゲンドルフ:2015/09/05(土) 06:19:33
すいません〜訂正致します。
>>163…未来日チーム×『デリンジャーズ』→○『ザ・チェーン・ギャング』… このチームの後期のメンバー「クリス・コルト」は全日本プロレスの2月の来日をキャンセルしています。…シカゴ版『WWA』での人気チームでしたので国際プロレスの招聘も可能だったと思います。

164JIN:2015/09/09(水) 16:31:39
Re: 昭和の米国マット「大ヒット」タッグチーム!?
>>163

> 『ハリウッドブロンドス(日本で本領発揮!)』

 ブロンドスについては駒不足の新日本のニーズと時期的に合致できたのが大きかったですね。

 こういうのもまさに運不運と。






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/1979

165ドゲンドルフ:2015/10/14(水) 14:29:01
全日本「世界最強タッグ」に期待と違和感!?
次回10.23後楽園大会の「諏訪魔VS宮原VSゼウス」3WAYで諏訪魔と宮原が合体の雰囲気ですが…潮崎、ドーリングのお互いパートナーを失った同士の悲哀が!? 私3WAYには嫌悪感を覚えますがこのトップ3人のマッチメイクには呆れました? 他のチームは「秋山・大森」「曙・吉江」「ゼウス・ボディガー」「KENSO・西村」「青木・佐藤」「石川・星誕期」「火野・○○」といった感じでしょうか? 苦肉の策で「星誕期」はアルゼンチン代表でも面白いと思いますが? 外人の招聘が困難だったら、せめて「関本・岡林」や「船木・○○」クラスでリーグ戦を盛り上げないと看板にキズがつきますから〜

166ドゲンドルフ:2015/10/21(水) 06:40:50
ハリー・レイス&ニック・ボックウインクル
1984「世界最強タッグ」に箔をつける為だけに参加した『NWA&AWA御大コンビ』でした!? 熱戦譜を見返して呆れましたが公式戦以外の12戦はデビューしたてのタイガーマスク絡みの6人タッグか、R木村、極道コンビ、井上、石川、渕、ドラゴン、佐藤等とやっつけカードばかり!… いくらロートルで集客力に欠けるタイプとは言え当時はまだまだアメリカマット界でのトップでしたから、もう少しはマスコミが食い付くマッチメイクが必要でした!(テレビ収録も多くなかったのでは…) G馬場が外人を丁重に扱うのは御決まりでしたが、あんな手緩いカードで高額ギャラを保証していたらバランスが悪く、後々団体収益にも影響が有ったと思いますけどね…公式戦では負け無し、ドロー3(鶴田&天龍、ファンクス、ハンセンブロディ)の10点で順当な2位タイはさすが立派なのですが…まあ「シン&マイク・ショー」「ワンマン・ギャング&鶴見」「G馬場&R木村(途中棄権)」の他チームの不甲斐なさも影響して新日本のタッグリーグより不調だったと思います。

167JIN:2015/10/24(土) 14:03:16
キラー・カール・コックス&マッドドッグ・バション
>>163

> 〜 昭和のシリーズ展開では『ブルーザー&リソワスキー』『マードック&ローデス』『ボックウインクル&スチーブンス』『ロードウォリアーズ』等のバリバリのタッグ屋以外は、来日エースと準エースが問答無用なインスタントコンビ結成が常でしたから!

 四十七年前の今日にインタータッグ挑戦をした、このチームなんか典型という感じですね。

 決勝で猪木がバションにコブラツイストを決めた場面なんか実に興味ありますが。
 

168ドゲンドルフ:2015/10/25(日) 08:20:15
まさしく「き〇がい」コンビでしたネ!
>>168…インスタントコンビ数有る中で「コックス&バション」クラスになりますと文句無しに観たくなりますね!…他に「シュナイダー&ホッジ」「キニスキー&バレンタイン」「マクダニエル&バスチェン」「エリック&ラシク」などもドリームコンビ足り得ますが…困ったのが「マスカラス&Sアリオン」の初来日コンビが選手権までに一度も組まずにぶっつけ本番なケースでした!? 案の定「アリオン」はその大一番で評価がた落ちで、その後もレスラー人生に影響が有ったと思います。

169JIN:2015/10/31(土) 12:50:09
Re: 全日本「世界最強タッグ」に期待と違和感!?
>>166

> 次回10.23後楽園大会の「諏訪魔VS宮原VSゼウス」3WAYで諏訪魔と宮原が合体の雰囲気ですが…

 二人の合体が決まりましたね。

 こういっては何ですが、いわゆる馬場&鶴田世代の自分としては、むしろこうした安全パイがあった方がホッとします。

 惜しむらくは今年も後楽園の開幕戦には行けそうにないことで。

170JIN:2015/11/02(月) 23:00:01
Re: ハリー・レイス&ニック・ボックウインクル
>>167

> 1984「世界最強タッグ」に箔をつける為だけに参加した『NWA&AWA御大コンビ』でした!?

 むしろ翌年の公式戦対決の方をテレビに出して欲しかった感じですね。

 それぞれのテーマ曲での入場なんか、想像しただけで目眩がするくらいです。

171JIN:2015/11/15(日) 12:46:20
Re: まさしく「き〇がい」コンビでしたネ!
>>169

> 案の定「アリオン」はその大一番で評価がた落ちで、その後もレスラー人生に影響が有ったと思います。

 当時の格としては、やはりインター挑戦のアリオンの方が上だったみたいですが、今では想像出来ないところですね。

 アジアタッグでのギルバードとのコンビも全くの初だったそうですが。






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/3261

172JIN:2015/11/27(金) 19:31:44
Re: 昭和の米国マット「大ヒット」タッグチーム!?
>>163

> 『マードック&ローデス』

 今日は最強タッグ以前の札幌で、師弟コンビのインタータッグに挑戦してから、ちょうど四十年。

 思えば四人とももはや逝去してしまったわけで、これもまた「天国の再戦」を夢想してみたい組み合わせと。






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/1987

173JIN:2016/01/11(月) 12:31:09
ミル・マスカラス&レイ・スチーブンス
>>163

> 『ブルーザー&リソワスキー』『ボックウインクル&スチーブンス』

 ちょうど四十年前の新春ジャイアントシリーズで実現していた貴重タッグ。

 (ターザン・タイラーも含めたトリオも実現していたというのも凄い。)

 ただし終盤参加のブルクラを優先してか、インタータッグ挑戦が実現しなかったのが惜しいと。






http://alljapan.1616bbs.com/bbs/alljapan_tree_p_6154.html

174JIN:2016/02/16(火) 12:09:52
Re: リック・フレアー&グレッグ・バレンタイン
>>105

> ジム・クロケットプロモーターのドル箱コンビでした!! ブロンドヘアーをなびかせゴージャスなガウンを纏い入場は最高なヴィジュアルだったと思います!!…

 この二人の揃い踏みとなれば、馬場がレイスからPWFを奪還した、セントルイス・チェッカードーム大会も思い出しますね。

 フレアーはブロディを相手にNWAを防衛、グレッグもケリーのミズーリ王座に挑戦で。

175ジュニア:2016/02/25(木) 02:47:04
アンドレ&バックランド
78年5/31の岐阜大会でこの二人がチームを組み猪木&坂口と対戦

一本目は両リン
二本目はアンドレが坂口を倒して外人側の勝ちとなっています

MSG優勝戦後とダブルタイトルマッチに沸く試合前日の大会なので新日の黄金期が伺えます

176JIN:2016/02/25(木) 23:23:32
Re: アンドレ&バックランド
>>176

> MSG優勝戦後とダブルタイトルマッチに沸く試合前日の大会なので新日の黄金期が伺えます

 新日本の昭和黄金期は、まさにWWFとの強力タッグにあったという感じですよね。

 特に新間&ビンス・シニアの信頼関係の大きさで。

177JIN:2016/04/09(土) 13:14:46
ザ・ブラックジャックス
>>135

> 『ガニア&アンドレ対ブラックジャックス』なんて正にドリームカードです!

 結局は日本で実現しなかった同チームですが、日本との絡みで一番近かったのは、やはり猪木vsアリとのタイアップ興行で、ブルクラのAWA世界タッグに挑戦した時か。

178JIN:2016/06/25(土) 15:51:27
タイガー・ジェット・シン&マイク・ショー
>>167

> 「シン&マイク・ショー」

 超獣コンビとの公式戦が中継されてましたよね。

 シンにとってもあの二人との試合がテレビに出た貴重例か。

179JIN:2016/07/10(日) 22:17:06
Re: スタン・ハンセン&ボビー・ダンカン
>>138

> 日本マットでは81年のMSGシリーズの開幕戦で二人のタッグが実現しましたが、ダンカンは今一つな感じでこのコンビは定着しませんでした。

 後に全日本の最強タッグでハンセンとジュニアが組んでるんですよね。

 父親の縁からすると面白いところですが。






http://seesaawiki.jp/saikyoutag/d/%a5%b9%a5%bf%a5%f3%a1%a6%a5%cf%a5%f3%a5%bb%a5%f3%a1%a1%a5%dc%a5%d3%a1%bc%a1%a6%a5%c0%a5%f3%a5%ab%a5%f3%a1%a6%a5%b8%a5%e5%a5%cb%a5%a2

180JIN:2016/11/03(木) 19:39:11
マサ斉藤&長州力
>>127

> 斉藤&外人側のタッグではバックブリーカーなどで捕えた相手に斉藤がニードロップを放つツープラトン攻撃のシーンがよく見られました。

 こちらではマサがバックブリーカー役でしたね。

 とにかく自分としてはマサの生視聴はこのタッグが初めてでした。

181無我:2016/11/03(木) 20:13:47
Re: マサ斉藤&長州力
>>181
82年の11月は長州と小林邦がWWFエリアに登場し、長州は田吾作スタイルになってマサ斉藤とタッグを組んで暴れていたようですが、マサ&長州のニューヨーク地区での試合のフィルムを見てみたいですね。

この時期のマサ斉藤の試合ぶりはテレビマッチのバックランド戦、タイガーマスク戦がネットにアップロードされていたようですね。

182JIN:2016/11/04(金) 22:10:46
Re: マサ斉藤&長州力
>>182

> 長州は田吾作スタイルになってマサ斉藤とタッグを組んで暴れていたようですが

 当時の月刊プロレスの記事で見た覚えがあります。

 リアルでは見ていませんが、それ以前では北米タッグをはじめ何度も戦っていた仲だったわけですが。

183JIN:2017/02/20(月) 21:44:51
Re: SBグラハム&イワン・コロフ
>>76

> …この元「WWWF」王者コンビは「北米タッグ」の歴代挑戦チームにおいてベストでは!

 グラハムは翌年の戴冠でしたね。

 そして今日はその転落日と。






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/2819

184ジュニア:2017/02/26(日) 15:01:20
藤波&キラーカーン
83年の新春黄金シリーズで組まれ維新軍と激突
TVマッチが無いのが残念ですが

185JIN:2017/03/05(日) 23:28:28
Re: 藤波&キラーカーン
>>185

> 83年の新春黄金シリーズで組まれ維新軍と激突

 当然に離反前ですよね。

 前年のMSGシリーズあたりで組んでたかも気になりますが。







http://8246.teacup.com/freeres/bbs/7483

186JIN:2017/06/02(金) 23:00:06
武藤敬司&蝶野正洋
>>10

先日のクラシックスの武藤特集で二度目の凱旋試合であるIWGPタッグ戦を放送。

やはり武藤のタッグとなれば真っ先に出るのはこれか。

187JIN:2018/01/29(月) 23:05:40
ドリー・ファンク・ジュニア&ダニー・ホッジ
>>92

歴史的なドリーの来日第一戦を飾った、当時の「NWA二階級王者コンビ」。

この時点ではまだドリーのベールは剥がされていなかったみたいですが、ホッジが猪木に仕掛けたジャイアントスイングの写真は強烈な印象になっています。

188JIN:2018/04/22(日) 23:09:40
Re: ネルソン・ロイヤル&ポール・ジョーンズ
>>61

ポールが死去との事。

猪木&大木の貴重なアジアタッグ戦がやはり代表の印象。

ご冥福をお祈りいたします。






http://8246.teacup.com/freeres/bbs/6600

189JIN:2018/08/12(日) 14:15:27
Re: 『Jバレンタイン&Hレイス』(1970.日本プロレス)
>>157

> 昭和45年の年の瀬で『G馬場』が『Gキニスキー』にインターヘビータイトルを奪われたシリーズで2度に渡り『猪木&吉村』のアジアタッグに挑戦し、正しく名勝負を展開していました!

バレンタインを相手に、吉村では相当にキツイという感じですよね。

この辺りから、そろそろ吉村の限界も見えてきた感じも。







https://8246.teacup.com/freeres/bbs/84

190JIN:2019/08/14(水) 22:19:50
ハーリー・レイス&ジェシー・バー
>>171

レイス最後の最強タッグ参加チーム。

相棒のバーについては全く知りませんでしたが、実際の動きは最高。

レイスの後継者は決まりとまで思ったくらいですが、結局はこれがピークに。






https://seesaawiki.jp/saikyoutag/d/%a5%cf%a1%bc%a5%ea%a1%bc%a1%a6%a5%ec%a5%a4%a5%b9%a1%a1%a5%b8%a5%a7%a5%b7%a1%bc%a1%a6%a5%d0%a1%bc

191JIN:2020/09/06(日) 11:04:30
カンナムエキスプレス
>>149

言わずと知れたアジアタッグ史上に欠かせない代表チームの一つ。

まさに「野獣」なテーマ曲も最高。






https://seesaawiki.jp/ajiatag/d/%a5%c0%a5%b0%a1%a6%a5%d5%a5%a1%a1%bc%a5%ca%a5%b9%a1%a1%a5%c0%a5%cb%a1%bc%a1%a6%a5%af%a5%ed%a5%d5%a5%a1%a5%c3%a5%c8

192JIN:2021/11/18(木) 21:12:46
スタン・ハンセン&ベイダー
>>180

98年のみに実現した、新超獣コンビ。

まさに昭和の外人天国を蘇らせてくれた伝説合体でした。

193管理人:2013/09/28(土) 17:57:36
プロレスのタッグチーム
名物タッグだけでなく、各シリーズで実現していた珍しい組み合わせなどプロレスのタッグチームを挙げていくスレッド(6人タッグチームも可)。











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