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俺が統合失調症を発症した時の話するの続き

1たこ助 ◆6KctQgwHqc:2014/04/30(水) 20:20:37 ID:KPSTbrXA0
スレを立ててしまいました。
俺が罹患してしまった「統合失調症」というワケが分からない病気。
しかし、発症に前後して体験した出来事については、多くの方々から色々な意見をいただきました。

このスレでは、みんなでこれらの体験とか、悟りとか、量子力学とか、
果ては宇宙、宗教の発生について色々と意見して行きません?
ってスレです。

683たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/17(金) 00:57:38 ID:UiBli1GU0
>>681-682
俺の答えは、俺の体験が人のために役立つものとは思えません。
理由は以下のとおりです。

何をもって統合失調症と定義するか、
精神医療的、あるいは意味論的な解釈はさて置いて、
言い方が悪いのですが、宗教やスピリチュアルに関して食指は動きません。

そもそも、俺は人間社会を逸脱できる立場にはありませんし、
自らの体験を主張し、周囲の同調を誘うことが目的でもありません。

あくまでも「こういう体験をした」という日記を書くような感覚で、
それがエキセントリックであることを自覚しながら、
インターネット上で、その体験内容を共有しているに過ぎません。

では、なぜ書くのかと言えば、
それがなかなかに「面白い」と感じているためです。

では、なぜ「面白い」と感じるのかと言えば、
その原因の解釈は、受け取る側で様々で良いと思いますが、
普通ではない体験であるからです。

普通ではない体験なのですから、
それを人のために役立つものとは思えません。

684不思議な名無しさん:2015/07/17(金) 01:41:33 ID:fOLwuekc0
人のために役立てる、というのは、ちょっと先走りすぎました。
それでは、こう提案しましょう。
あなたのこうした経験は能力だと思うのです。
始めは単に異世界を見たという視覚(プラス聴覚)経験です。
SFじみた他愛のないビジョンと言ってしまえばそれまでです。
そおれでは、たとえば、これを未来予知のような形であなたの意思
で誘導することを試みてはいかがでしょうか?
あるいは、透視や過去視などの分野にあなたの能力を拡張してみようと
思われたことはないですか?
試してみたら、それは素晴らしい結果に結びつくような気がするのですが。
その過程をリアルタイムでここでレポートしてもらえれば、大いに
盛り上がると思うのですが。

685たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/17(金) 12:36:11 ID:ZoWKZIVY0
>>684
せっかく頂いたご指南ですが、お断りさせていただきたいと思います。

あくまで「そのような『体験』をした」ということが実際であり、
体験内容と個人的な考察を共有しているだけです。
それらの体験群を拡大解釈し、宗教的に振る舞うことを望みません。

「能力」の件ですが、
俺は、人と異なる何らかの非科学的な感覚を持つことを歓迎できませんので、
関連する事柄(霊、スピリチュアル、超能力等)を信じることは出来ません。
信じていない分野に興味を持つことは困難なものです。

686北角:2015/07/19(日) 22:19:29 ID:rKcB7/TQ0
霊は、いるようです。
たまたまある話を聞いて、半信半疑もしくはそれ未満だったものが、ほぼ90%以上の割合で信じるようになりました。
それを信じているからこそ気分的なものを含め、具体的な説明は今はまだしたくありませんが、怖さよりもどこか、今まで思っていた科学的なもの以上の概念である霊の存在をほぼ確信できたうれしさ?に似たようなものがあります。
私はけしてキレイな心の持ち主ではないと自負していますが、霊の存在の考えの変化から派生し、今までよりは少しでもキレイな心というか道徳心を持って生きたいと感じた程です。
具体的な説明もしてないので信じてくれとは言えませんが、ある前提の話もタコ助さんを中心に他の方々にも理論を展開して欲しいくらいです。
未知だからと言って否定することも今までよりもしたくないと考えるようになりました。
私達の魂とか意識とか、無機質的な自然発生的な何かだけでなく、何かあるな、と考えるようになっていく気がしています。じきに忘れてしまうのかもしれませんが。できもっと何かある。

687不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 01:16:44 ID:YRByEnsg0
話を読ませてもらった感想ですが
ご自身の物理学と宗教書の知見を自己流にアレンジした
フィクションのように思えます。
空論を持て遊んでいるだけなんですね。
なんか失望しました。
この種の掲示板に過剰に期待した私が悪いのかな。
面白い話なら、小説読みます。

688ふくろう:2015/07/20(月) 08:39:07 ID:1iTAD1Nw0
たしかに、
「有りて、有るもの」
は、「在りて、在るもの」や「私は在るものである」(出エジプト記第3章14節:ウキィより)の事でしょう。かつて読んだことがあるのか、孫聞きしたのか…脳が自動的に想起したのでだろう。
真贋は個人が判断されること、投稿者はコメントしづらいかと。私は良かったと思う。
オカルトをあまり信じていないのに、不思議な話に投稿している。宗教が好きでない割には関係書を読んでいる。興味深く感じた。このスレは進化している。
>>686
瞑想家も「霊」あるなーみたいに
言っている人もいる。「霊」放置みたいな…

689不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 10:38:41 ID:rP90ENR.0
>>687
あなたのそのつまらない感想をわざわざここで書き込む必要はあるんでしょうかねえ?
もう見てないらしいですからこれも無意味ですけど

690不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 12:16:21 ID:CzAFZots0
たこ助さんは統合失調症である事を前提として話してるので
妄想だなんだ指摘するのは論外だと思います
オカルトに何を求めてるのか分かりませんが
心に余裕が無いと楽しめないと思いますよ

691たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/20(月) 12:24:38 ID:UiBli1GU0
>>686
俺の考えに基づく場合、霊と総称される現象については、
仮に「存在する」とした場合、それを「見る」ことが出来ることが、
あたかも特別なもののように思えてしまうことに疑問を感じています。
別にそれを主張したり、ビジネスとすること等を疑問視しているのではなく、
単純に俺自身のスタンスが生む疑問です。
一方で、霊と総称される事象を肯定する、不可解な体験をしたことも実際です。

>>687
あなたの考え方や辿り着いた答えも、1つの認識であり尊重します。
同じく、俺の考え方に基づけば、自分の体験・発想に対して懐疑的に挑むこと、
スピリチュアルを利用する形で、それを宗教的に振りかざすことは望みません。
これも1つの認識と言えます。

692たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/20(月) 12:43:19 ID:UiBli1GU0
>>691では
「自分の体験・発想に対して懐疑的に挑む」ことを
『望まない』と解釈できるような書き方をしてしまいました。
失礼しました。

>>688
「有りて有る」は、神や霊性ではない、俺たちにとって根源的なイメージなのですが、
確かにユダヤ教の神は「私は私である」と名乗ったようですし、
それが自らの体験によって引き出されたとする解釈は合理的です。

何にしても、俺のスタンスは
・自分の体験・発想を懐疑的に解釈すること
・体験群を宗教的な形で振りかざさない
・体験で得た解釈や考え方は、そのまま共有し、そこに解釈を加える
に変わりはありません。

>>690が書いてくれていますが、
スピリチュアルは、それを考え方のすべてとしてはいけないのかも知れません。
楽しんで、そこから学べれば学び、自分なりの解釈を加え、
その意見を交換し合うことが健全なのではないでしょうか。

693ふくろう>>688:2015/07/20(月) 14:47:32 ID:1iTAD1Nw0
返信ありがとー

694不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 16:11:49 ID:OKKGArHw0
たこ助さんへ、はじめまして。
とても深い内容がこのスレで繰り広げられてますが、
初歩的?な質問をさせていただきたいです。
よく耳にする事ではあるんですが、

瞑想は感情を落ち着かせてくれますか?

日常レベルでの話です。
自我?感情?そういったもので日々多くの人が苦労しています。

瞑想でこういった部分は本当にクリアになりますか?

それこそ、瞑想やってみたら?

と言う事なんでしょうか・・

よろしくお願いします。

695たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/07/20(月) 16:59:17 ID:UiBli1GU0
>>694
はじめまして。
この問いは、非常に深い意味合いを持つと考えています。

本当の瞑想を俺は知らないのですが、
仮に自分の行う「瞑想ごっこ」を真似るとしたら、決して勧めません。
確かに、この「瞑想ごっこ」は思考を良く整理出来ます。

心を海の波に例えると、激しく上下していた荒々しい嵐のような波を、
晴天の海面のように落ち着かせてくれる、と感じることは事実です。

けれども、俺はこの行為を始めた頃と同じタイミングで、
脳の病気になってしまいました。

病気になった原因が「瞑想ごっこ」なのか、
病気だったから「瞑想ごっこ」を行ったのか。
それは、今となっては分かりませんが、
自己流の瞑想は危険であるのかも知れません。

自我や感情は、人は苦しませる道具ではないと思っています。
これらは、「自分の中に有るもの」であり、
誰かによってかき混ぜられて、荒々しく波立つことはありません。
結局、それらを波立たせるのも、おだやかにするのも、自分自身です。

怒りも悲しみも、自分の中にあるものです。
日常レベルで、それに気づき、自分で気をつけようと思えれば、
きっと、あなたの求める「瞑想」は必要がないものなのかも知れません。

696不思議な名無しさん:2015/07/20(月) 17:17:15 ID:OKKGArHw0
694です。

>我や感情は、人は苦しませる道具ではないと思っています。
>これらは、「自分の中に有るもの」であり、
>誰かによってかき混ぜられて、荒々しく波立つことはありません。
>結局、それらを波立たせるのも、おだやかにするのも、自分自身です。

>怒りも悲しみも、自分の中にあるものです。
>日常レベルで、それに気づき、自分で気をつけようと思えれば、
>きっと、あなたの求める「瞑想」は必要がないものなのかも知れません。

とても考えさせられるご意見です。

短絡的に瞑想で解決しようとせず、

人間力として内面を見つめてみたいと思います。

貴重なご意見、ありがとうございます。

697北角:2015/07/21(火) 01:29:38 ID:2kNuaS360
瞑想と禅問答の違いって、瞑想は常日頃の自我や意識から解き放されて、無意識的な内なる自己の1番シンプルな生命体にまで戻ったところで自然とそこに浮んだイメージを受けとる若しくはそのイメージに溶け込むって感じで、禅問答は基本的に常日頃の己の意識のまま、主にあえて欲から派生した問いをとことん突き詰めて真我に辿りついていく、みたいなことでしょうか。真我とか言っといてどんな概念なのかも知りませんが。
どっちともアプローチこそ違えどより広く深い視点なり考えを身につける若しくは煩悩諸々を捨て去るための修行って感じでしょうか。

一時期思ってたことで、我々は自分の脳みそで、さも我々発の思考や概念を生み出しているのではなく、全てが突き詰めると高低を問わず反射や反応しかしておらず、我々の意識って所詮外部からの情報に対する反応やその過程である思考回路をただ感じている、あたかもすでに書かれた本を読んでいるに過ぎない、というものがありました。
生命体として発生した瞬間から様々な環境への脳みそ諸々の反応を感じ続けているのが我々で、本当の意味での内なる我があったとして(意識の受容体)、そこから何かしらさえもアウトプットすることなど原理的にあり得ないのだと。
これはある意味究極の思考放棄とも言えると思いますが、逆を言えば極力己を捨て、あるがままに全てを受け入れるという考えにもいきつきうるとも考えたりしてました。超消極的な禅問答でしょうか。前も書いたっけな? で、何?って感じでしょうが、先日聞いた霊の話で、その存在をうたがいなく私が信じて浸透させた後、何かしら考えの変化があるのかなぁと思ったりしています。

698くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/27(月) 21:33:30 ID:TUXTJyrgO
>>697
横レスでありますが、
>真我とか言っといてどんな概念なのかも知りませんが。
→「真我」とはヒンズー教の概念で、仏教で言うところの「無我」みたいなもので、インド哲学の言葉として、両者は大した違いはないと、くまは考えております。

>そこから何かしらさえもアウトプットすることなど原理的にあり得ないのだと。

→くまの勘違いかも知れませんが、原理的にアウトプットできないことは、想像しづらいですし、アウトプットできないものは無意味ではないかと思われます。

699北角:2015/07/27(月) 23:43:29 ID:wIrJHLSY0
くまさん相手してくれてありがとうございます^_^
真我とか言葉の概念は僕の勝手な漢字のイメージで使っちゃってました 笑

アウトプットの方ですが、自我はあるにせよ、そのさらに奥の、私は私だと思っている、つまり自我を中心として、脳みそで色んな事を考えている自意識の思考回路を感じている存在が私たちの命の根源としてあるのであれば、外界からのあらゆる刺激(情報など)に対するあらゆる思考も含めた回路としての反応が、究極的には熱反射と同じように高度な反射でしかなく、先ほど仮定した根源から派生するものはないのではないか、というニュアンスです。
産まれてこの方、元々生物としての反応の性質を持ち合わせ、かつ、置かれた環境からの学習などから影響は当然受けるとしても、結局は、命が始まった瞬間から反応 反射が繰り返されるのみであり、意識の受容体である我々の奥底の存在は、その意識の有り様を見ている、感じているのみであると定義できるのではないか、と考えたわけです。

700くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/07/28(火) 00:06:28 ID:TUXTJyrgO
>>699
恐縮であります。

くまの籾殻脳理解によりますと、
>アウトプットの方ですが、以下の文章は、たこ助さんの「宇宙との一体感」同様、「無我」の説明になってるのではないかと、思った次第であります。(くまがそのように受け取っただけでありますが、)

でありますので、アウトプットできない・・と言う「経験だけ」というのはないのではないかと、思ったのであります。

701不思議な名無しさん:2015/07/29(水) 18:41:34 ID:TuMtjZns0
>自我?感情?そういったもので日々多くの人が苦労しています。

全ては自分のなかに。人が自分を怒らせているんじゃない、自分が怒っているだけ。
雨が降って憂鬱になるのは雨がそうさせているんじゃない、自分がそうなってるだけ。
たこ助さんは糖質じゃないと思う。
ただ真理に近づいただけ。ただそれだけ。

702不思議な名無しさん:2015/07/30(木) 12:07:17 ID:4hpann2I0
COSMOSという本があります。
世界賢人会議というところのアーヴィン・ラズロという人が書いた本ですが、物理や数学、生物学を横断して、唯物論的な価値観に対するアンチテーゼな成果を紹介しながらそれをスピリチュアリズムのバックグラウンドとして解釈している本です。
スピリチュアルや引き寄せ、精神世界系の本を読んだことがある人なら聞いたことがあるような話も多々ありますが、アカデミックな人が書くと少し毛色が違い、理屈的にも納得できるような気がします。

この世界はホログラフ的な世界であるとはよく聞きますが、その根底にある投影元はいわゆるアカシックレコード、宇宙にあまねくある情報網であるという内容です。
その情報網と電磁波的なエネルギーフィールドが根本的に存在し、その情報網によってあらゆるものの形質が決まっているということです。
それをどこまで人間が認識できるのかは分かりませんが、たこ助さんの見たフラクタルな図形はアカシックレコードっぽいですよね。
生命、もしかすると無機物もかもしれませんが、呼吸をするようにそのアカシックレコードと情報をやり取りしているということです。
それを人の自我は抑圧している。
その抑圧がはずれるとアカシックレコードの情報を見ることができるのかもしれませんが、多分訓練をしないと自我の危機を覚えるかもしれません。
統失はある種自我の崩壊であると思うので、不用意にアカシックレコードを覗く形になってしまい、その情報量に自我が危険にさらされたと推測することもできます。

有名なアカシックレコードリーダーであるゲリー・ボーネルは、幼い頃から彼のハイヤーセルフ?の導きでアカシックレコードを読んでいたようですが、大人になるにつれ、様々な霊的訓練を重ねていたようです。
それが大人になっても自由にアカシックレコードを覗くことを可能にしているのかもしれません。
僕の知り合いは夢の中でアカシックレコードっぽいものを見るそうです。
寝ているときは自我の活動レベルが低いので、精神的にそれほど影響はないんでしょう。

703北角:2015/08/02(日) 09:21:12 ID:Kz1TepmU0
アカシックレコードかぁ。透視能力とかもあるみたいだし超能力とかがあるんだろうなぁ、、。
何年か前にオーラがなんとかってテレビで流行った頃に、知り合いの霊能者?の人が、エハラは元々見えてただろうけど、私利私欲の為に能力を使い出したからもう今は話合わせてるだけだろうねって聞いて笑けた記憶あるわ。
不思議な能力には道徳心が関係してくるものなのかもね。

704くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/02(日) 13:12:07 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←ストロングレモンサワ
.と_)_)
よくよく確認してみたら、ここはオカルトの板だったのでありますね

くまは、板ちがいな存在かもしれませんが、>アカシックレコードって、くまの籾殻脳理解では、DNAのオカルト的理解なのではないかなと思うのであります。

地球も、最初は灼熱の火の玉であったわけでありますから、生命はおそらく存在できない世界でありましょう。

地球が冷え、たった一つの生命が誕生したところから、今の自分まで、DNAは伝えられてきてるのでありましょう。

従いまして、皆兄弟なのでありましょう。

聖人も、狂人も、凡人も、くまも、みなもとを辿れば、たった一つの生命に発してるのであります。

そして更に、広大な宇宙で「生命」が他に存在する証拠は未だなく、理論的にも立証できてないのであります。

もしかしたら、地球の生命は、本当に孤独なのかもしれないのであります。

で、ありますから、集中力をたかめ、一所懸命生きないともったいないと思うのであります。

705不思議な名無しさん:2015/08/02(日) 13:28:55 ID:/UXe4Vnk0
人間というのは、自我同一性をもつ生き物といわれるね。
自我同一性があるから、自分とそうでないものの区別ができる。
海馬を壊したら物事を記憶できなくなるのと同じように、自分と自分でないものの区別をつけるのに必要な器官が脳のどっかにあるんだろうね。
で、ドーパミンやらなんやらが過剰に分泌されるとその器官を壊してしまって、これが糖質とよばれる状態なのかも。
その結果自分と自分でないものが区別できなくなるから、自分が広がるような感覚をもつし、
自分と他人の区別がつかなくなって自分が考えた事があたかも他人から言われた事のように感じてそれが幻聴に聞こえるのかな。

体を柔らかくしようと開脚の練習しすぎて股関節を脱臼しちゃう事があるように、
瞑想の練習しすぎて統合失調症になっちゃう事はありえるのかもなあ

706くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/02(日) 16:27:15 ID:TUXTJyrgO
>ドーパミンやらなんやらが過剰に分泌されるとその器官を壊してしまって、これが糖質とよばれる状態なのかも。
その結果自分と自分でないものが区別できなくなるから、自分が広がるような感覚をもつし、
自分と他人の区別がつかなくなって自分が考えた事があたかも他人から言われた事のように感じてそれが幻聴に聞こえるのかな。
→それも、そうかもってだけで、立証できないし、自分を追い込目標が統合失調症と名付けられる「病気」かもしれないというのは、ちょぴっとハードではありますね。

>体を柔らかくしようと開脚の練習しすぎて股関節を脱臼しちゃう事がある
→これは、やり過ぎか、やり方の間違いで、ありましょう。

>瞑想の練習しすぎて統合失調症になっちゃう事はありえるのかもなあ

→そうならないように、肩の力を抜き、リラックスすることが大切でありましょう。
(´・(∀)・`)/

707不思議な名無しさん:2015/08/06(木) 13:01:51 ID:BKYwRwCk0
今更だけど声の主って梵天(梵天役)っぽい

708たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/08/06(木) 20:44:46 ID:UiBli1GU0
忙しいって幸せ(要約:たすけて)。

>>702,703,704
アカシックレコードの存在については、俺はそれが何らかの「領域」のようなものとしてではなく、
これは俺の勝手な呼び方なのですが「本当の物質」において、そのように振る舞うことを感じたことは実際です。
そもそも時間や個、俺たちの感じている様々な常識は、特別なものという認識は、
例えば、1つのモノが、そこだけにあるという考え方が、自然ではないと感じる1つの理由でもあります。
ただ、ここから先は俺の考察になってしまうので、このスレでは書くことは避けます。

ちなみに、統合失調症は自我の崩壊ではなく、語弊を恐れずに言えば「認知の崩壊」ですので、
自我そのものは残ります。
この自我に誤った認知が降り注ぐことによって、それが長期間続くと「考え方が間違った人格」が作られてしまうのです。

不思議な能力に道徳的な概念が関わるのかは分かりませんが、
それを利用して得た利益と、そのものによって得た利益は、また違うもののように思えます。
例えば、俺が「霊が見える」として、何らかの番組に出演したとした場合、
その番組で呼んだ人物に降りかかる不幸などが「霊によるものではない」としても、
「霊的な影響である」と言わざるを得ないのかも知れません。

生命とは何かという定義は、非常に難しいものです。
仮に俺たちの知らない炭素系生命以外の生態系が存在したとしたら、
あるいはプラナリアのように細かく分割しても生きている生命にとって、
個の定義は非常に曖昧なものです。
我々が考えている「個」というものは、特別なものなのかも知れません。

>>707
俺は無宗教なので、仏教的な解釈はできません。
梵天に類似する現象だと仮定したとして、仏陀は衰弱死する寸前に声を聞いたとありますが、
今も俺はやろうと思えば瞑想ごっこが出来るので、符合点は少ないように思えます。

709くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/06(木) 21:17:31 ID:TUXTJyrgO
>>708
>俺が「霊が見える」として、何らかの番組に出演したとした場合、
その番組で呼んだ人物に降りかかる不幸などが「霊によるものではない」としても、
「霊的な影響である」と言わざるを得ないのかも知れません。

→くまの籾殻脳理解によりますと、それは勘違いというか、考えすぎではないかと思うであります。(´・(∀)・`)/

710北角:2015/08/07(金) 00:44:06 ID:Q55lAPQE0
くまやん タコ助さんは多分、段階論法的な話で、霊能者として(単に一人の人として)テレビに出て、霊能者さん出演ありきのその共演者としてのAさんが、結果として事故ったってことで、直接霊発のものかどうかは誰にも何とも言えないよ、的なことやと思うよ^_^
タコさん暑いのに働きすぎと違いますかT_T仕方ないのかもしれませんが、身体やら壊す前に、、と思ったりもしますが、、こんなスピリチャルな掲示板でもしかしたら縁のあるかもしれない気楽な僕からのおせっかいも何か意味があるかもしれませんよT_T

かなり前にも一度、あらゆる人間の意識に入りこんで、それぞれが自分は自分だと思って(思い込んで)いるんだ云々という記事をサイトで見たと書きましたが、改めて、問題が何なのかもわかりませんが、何か一つの考え方の核心的なヒントになり得るのかなぁとタコさんの書き込みを見て思いました。
そのサイトの人は文章も普通でしたし、体験を真実だとするならば、ですが、自己の認知の崩壊もないまま他者の意識に入り込み、出、何かしらすごい体験をしたのだとすると、現在の宇宙が仮にビッグバンから派生し、意識をそれぞれ?が持った現在の生命がある段階まで辿りつく過程で、分化した物質と共に意識もまた然りで、空間に広がる物質と共に意識もまた、空間が広がりを持っている前提で成り立っていると思いきや、ある次元や概念があると仮定すると、タコさんがおっしゃった一つのものが無限にあり、という話を借り、無限にあると思しきものもまた一つであるとも言えるのではないかと考え、タコさんのおっしゃったその先の考察を是非お聞かせ願いたいと思っています。

711北角:2015/08/07(金) 00:56:54 ID:Q55lAPQE0
もともと弱いオツムがいよいよ弱ってきたようで、文章がまとめられなくなってきてしまいましたが、、、

タコさんは知識としても量子論を理解していらっしゃるでしょうし、また何より瞑想等からのご自身の体験として、経験としてある面ではそこにある、またそこから派生して実は同じようにある面ではそこにない、という現在の科学や人々の認識諸々の大前提をひっくり返しかねないくらいの思考に辿りつきうるもしくは辿りついているのではないかと思ってたりしています。因みに勿論私は量子論なんたらをコンビニで衝動買いしたミニブックでのみ一読しただけで何が書かれていたのかさえ薄くもわかっていませんが。
でも何だかとても刺激的なお話が読めそうなので、酔狂?粋狂?だと思って書いていただけたりすると、、

712不思議な名無しさん:2015/08/07(金) 01:15:45 ID:yklwn1I20
外部の人格の様な声の主って結局なんなんだろな
聞かないで類似の体験する人もいるみたいだし
恐怖心と関係あるんだろうか?

713くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/08(土) 10:56:14 ID:TUXTJyrgO
>>710
ふむふむ・・・・

くまはそもそも、霊の存在とか仮に感じることがあっても、それは睡眠中の夢同様、脳内現象としての幻覚、幻聴として処理します。

病気の症状か、覚醒による気付きか、信仰あるいは強い希望による「幻」かは各人で自覚する以外ないかもでありますね。

気功のように、科学的立証が困難でも現にある物理現象みたいなものは、ほぼ誰でも体験できます。
しかし、人の運命に何らかの影響を与える「力」みたいなものがあるかもしれないと思うことは、ほとんどの場合、「夢」だとくまは思ってるのであります。
(´・(ェ)・`)ゞ

714たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/08/09(日) 21:16:44 ID:UiBli1GU0
>>710
ご配慮ありがとうございます。
今やろうとしているビジネスは調査が大切で、これは自分で見聞しなければならないものなので、
誰もしたことがない以上、形にしないと誰にも伝わらないものです。
まあ、統合失調症の罹患者の戯言ですが。

>>712
俺の体験は、あたかも高位の存在と出会ったかのような錯覚を生み出しますが、
俺自身はその認識を持っていません。
病気であったため体験したものと理解している、という事実を否定しませんが、
それらの体験を別の角度から見ると、俺が言う「音の主」は、高位の存在ではありません。
ここから先の話は、非常にエキセントリックなものです。
よって、このスレでは俺は主張すべきではありません。

>>713
「覚醒」と呼称されるものは俺は無いと考えています。
あたかも「自分が特別な存在だ」と思ってしまうことは、巧妙に仕掛けられた罠のようなものです。
ただ、ちょっとした気づきがあって、それが当たり前のことだと思えること。
その「体験」ではなく、そこから得た「考え方」が重要なのかも知れません。

715不思議な名無しさん:2015/08/09(日) 22:28:01 ID:uPjFJaXg0
エキセントリック悩ましいな
じわじわと科学のメスは進んではいるみたいだけど

716北角:2015/08/10(月) 14:06:47 ID:rklioltI0
くまやん、もちろんこれはあくまで俺の考えだけど、今、現代で俺たちが科学とか、常識を背景に当たり前のように信じたり、思ったりしてることって、社会で生きていく上ではその考えを元に行動や言動をする方が無難なのはあるだろうけど、やっぱり暫定的なものでしかないんだろうと思うよ。
その真偽はある意味現代でもわからないけど、古代ではシャーマンの考えが一番信じられてたり、今でさえ外国では日本とはあまりにも違う常識が存在したり(アメリカの福音派とか)、ちょっと前まで突き指を引っ張ってたりとか、案外あやふやなもんなんじゃないかな、と。
現代の俺たちの常識と、ともすればオカルトな情報とかも、もちろんほぼ確信的に間違っているだろうとは信じつつも、どこかで双方をどちらもあり得ることもしくはあり得ないことだというスタンスで考えていった方が、実は事実に近づきやすい考え方の根本になり得るんじゃないかと思います。
科学的な脳みその仕組みすら解明出来てない今で、これまで分かっているとされる情報のみで全てに当てはめ整理してしまうと、その事自体が思考の壁になり、おそらく特に新しい、面白い新情報を見つけたいであろうこのカキコミとかを見てる俺たちにとっては、ブレーキをかけうる(もちろん両役必要だけど)可能性もあるのでは、と。
霊は、、、、います!ほら、あなたの後ろに、、、

717くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/10(月) 19:56:22 ID:TUXTJyrgO
>>716
 ∥    クルッ  ∥
 ∥__∧_∧___∥
`/⊂・ニ(・(ェ)・)彡 /|えっ!
(二二二(  つ二(/|
  L_/ __ \_ |
 / (_/  \_)/\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

実は、くまは、手足の肉球の数が算数の限界能力であり、科学的なる思考はできず、知識もないのであります。

従いまして、くまはくまが実感できることのみに従うのであります。

くまにとりまして死んだ親しき人々の霊はくまの心の中に今も生き、くまを励ましてくれるのであります。

それは歴史上の人物でも極論すれば、架空の存在でも同様なのであります。

話が噛み合わない感じで恐縮でありますが、くまにとりまして「霊」とはそれ以上のものであるという実感がいまだないのであります。

個々人の運命は、その個々の人のみが決するものであり、何か、得体のしれない、言葉で表現できない「何か」が決するものではないと確信しているくまなのであります。

718北角:2015/08/15(土) 01:02:33 ID:.Om4C7C.0
そっか、、、確信までされちゃあ仕方がないですな。
確信は革新を生まない。これはかの有名な荒柳井 清嗣の格言であり、御磁場小学校の校歌の歌い出しでもあります。
何としてもファンタジーから遠ざかったくまさんの気持ちをオカルトに引き戻したいのですが単に僕が嫌われるだけの結果を生み出しそうです。
でもホント霊はいるんだって!多分!
何で俺はこんなにまで霊の存在を信憑味づかせようとしてるんだろう?
妖怪の所為でしょうか。否、霊の所為なのです。

719くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/15(土) 10:25:47 ID:TUXTJyrgO
>>718
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

くまは誰のことも嫌ったりしないでありますよ。

あくまでもくまの籾殻脳理解を正直にお伝えしてるだけで、くまが正しいという点に確信をもっているわけではないのであります。

ファンタジーと言えば、癒しをレゾンデートルとするくまの存在自体がファンタジーみたいなものであります。

くまにとっての霊はくまの心の中にあり、それができることは、くまをはげますことだけだとおもってるのであります。

720北角:2015/08/16(日) 23:28:46 ID:Q55lAPQE0
くまさんの信じる霊はくまさんの心の中にのみある。
霊というものの存在をあえて確定させた仮説を基に話を組み立てると、くまさんの頭の中でイメージする霊は、そのまま即ちイメージである。概念である。霊は概念である。
霊の存在自体が存在としての概念であるならば、くまさんの霊をイメージする心自体も、根源を魂即ち霊だとするならば、概念である。
これをくまさんに書き込みしている私然り。
霊が概念であり、くまさん自体が霊であり概念であるならばそれは同義であり、私もまた然り魂でありくまさんと同義である。

721くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/17(月) 19:57:40 ID:TUXTJyrgO
>>720
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←梅サワー
.と_)_)

くまの籾殻脳理解によりますと、北角殿におかれましても、霊とは、不確定な存在、仮説的存在とされるのであるとすれば、くまの理解と基本的に何等変わることなしということでありましょう。

くまにとっての霊は、くまの心中にのみあるものだとしても、その限りで霊の存在を認めているわけであります。

霊に限らず、一切は心より生じる「幻想」とであるとする考えもあるようでありますし・・・・

722不思議な名無しさん:2015/08/19(水) 21:26:25 ID:SB2VnFqk0
わあー、少し見ないうちに、とても素敵な会話が進んでいたのですね。ヽ(´ー`)ノ
わたしはタコ助さんのご自身の体験にたくさんの方々が反応して特別な存在に祭り上げられそうになることを断固(?)阻止する感じの冷静さが好ましいと思います。そして、クマさんの論争せずに対話するスキルや、人の体験はその人だけのものだからそこで本当だとか嘘だとかは言えるものじゃないのでは? と考える、というような理解をとても好もしいなあと思います。
角さんもクマさんもとても紳士的で、こういうコミュニケーションが理想だなぁと思いました。
得てしてこういうカテゴリーではしまいにはケンカっぽくなってしまうのをよく見るので、そういうのはつまらないなぁと感じる。
とても勉強になります。ありがとうございます。(*'▽'*)♪<(_ _)>。・:+°

723不思議な名無しさん:2015/08/19(水) 21:30:52 ID:SB2VnFqk0
つづき。
>くまにとっての霊はくまの心の中にあり、それができることは、くまをはげますことだけだとおもってるのであります。>>

ここ、ステキ!

724くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/20(木) 06:41:14 ID:TUXTJyrgO
>>722
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←コーヒ
.と_)_)

思いがけず共感いただき、ありがとうございます。

癒しをレゾンデートルとするくまは争う機能を有していないのであります。

725北角:2015/08/20(木) 11:18:14 ID:dwcAS9z.0
くまさんを霊存在する派に変更させることはなかなか難しそうですね。
でもホントに一か月くらい前に友達が職場で複数回、複数人が目撃した話を聞いてから、僕の中では霊ありありです。友達のキャラ的にも話の
内容的にも信憑性は限りなく高く、
職場の外部の人間も関わっているしとりあえずほぼ間違いなさそうなんですが、もうそういう問題でもなさそうですな。
くまさんは自身が霊を見たりしても信じないと思うくらいですが、その時がもしもくれば、価値観すら変わってしまう可能性もあるのでやはり、現時点での冷静さを保ったくまさんをなんとか霊派にさせ得るくらいの何かが必要なのでしょう。
霊ネバーギブアップ

726不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 13:26:14 ID:flRnkwvA0
あはは、霊ネバーギブアップ!
でもね、クマさんはご自身の実感が伴わないこと=お人の伝聞を、それがどんなに近しい人の体験であっても、クマさんの真実とは出来ないとおっしゃっているのだと思います。
それはヘンな教祖さまにどこかに知らないうちに連れて行かれてしまわないために、とても大事な態度ではないかとわたしは考えます。
だからといって北角さんの考えを否定しているわけではなく、お人はお人で好きな考えを持てばよいですよ? ということではないでしょうか。


>話が噛み合わない感じで恐縮でありますが、くまにとりまして「霊」とはそれ以上のものであるという実感がいまだないのであります。>>

このようなクマさんが霊あるよね!に改宗される時は、クマさんにその実感がありありと感じられたときだとおもいます。(*^_^*)
だから霊ネバーギブアップ!ですね。(笑)
すべてはご縁だと思っています。そして、ご縁が運んできたものに人はそれぞれ独自の反応や関わり方を通して、宇宙にたった一つのその人を表して行くの。そこに上下はないとおもっています。ダメかなあ、こんな考え方。(;^_^A

727不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 13:54:22 ID:flRnkwvA0
つづき。
レス716で北角さんが書かれたことは、わたしもほんとにそう考えています。
ただ自分だけが感じられる宇宙の中で、何がホントで何が嘘かの嘘ホントの決定権は自分にあると思うのです。みんなが自分の宇宙を持っていて、人の宇宙の中身は自分にわからないようになってて、だけどお人が居るというのは、ご縁のあったお人の話す宇宙の様子を聞くことで自分の宇宙をもっとよく知ることが出来る、っていう点にあるんじゃないかな。
お人それぞれの宇宙をたくさん知ることは、とてもたのしいよね。(*'▽'*)♪

728不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 20:51:30 ID:G.uXriE.0
あとね、レス713でくまさんがおっしゃったこと、苫米地英人さんも話してました(動画を観たの)。
脳の情報収集能力はすごくて、お母さんのお腹に宿ったときから?ものすごい量の情報をガーっと取り込んでるのですって。苫米地さんは天台の僧籍を持ってて、どこだったかな、ハワイかそこらだったかで仏教の天台宗の窓口代表みたいなことやってるらしかったです。
それで苫米地氏は、仏教にも中観とか仮観とか空観とかあるけどわたしは釈迦派ですと言ってらして、お釈迦様があるともないともわからないものについて論争をけしかけられたとき、それについて何にも答えなかったという捨置記の態度を指示するみたいでした。
参考:http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13111008893

前世の記憶を持って生まれた子どもたちの話とかもね、みんな脳がいつかに取り込んだ

729不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 21:02:15 ID:G.uXriE.0
ありゃ、途中で送信しちゃった。汗
すみません。<(_ _)>
それで続きは、みんないつかに取り込んだ情報なんだよとお考えのようでした。脳科学者の苫米地氏なので、脳がどれだけすごいことをしちゃうか、それなのにその脳の機能を普通の人はほとんど使えてない状態だと言っていました。
世界仰天ニュースなんかの番組でそういう不思議なことの例をよく紹介していますけれど、なんでもオカルトにされちゃうのはどうか、という感じに受け取りました。
体験した人にとっては真実でも、それが全人類の真理とは言えないってことじゃないのかしらん。

わたしもくまさんみたいに何か飲もうかな。(*^_^*)

730くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/20(木) 21:43:36 ID:TUXTJyrgO
>>729
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←今夜はストロングレモンサワ-
.と_)_)

くまは、苫べじさんは、お金もうけのうまい、アメリカンナイズされた日本人の秀才だと思うであります。

それ以上でも以下でもないかと・・・

苦しむ人の苦につけこんで、お金もうけを企むことは、くまにはできないであります。

お金もうけは、夢を追うひとを相手にすべきものと思うくまであります。

自死に立ち向かわんとする人に対して悪魔の所業を平然と行うのが宗教法人でありスピリッチャルビジネスであるというのが、くまの現在の認識であります。

731不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 22:32:27 ID:5A/R29kA0
わぁ、それではくまさんにとっても失礼なこと書いちゃった!(゚д゚lll)
ごめんなさい、同じこと言ってたというだけで、くまさんのくまさんたる本分まで同じというわけではないです。汗
宗教家やスピリチュアルマスターが、人を救うのにお金を頂いてはいけないかどうか。どのくらいお礼を頂くのならよいのか、宗教家やスピリチュアルマスターにも生活があると思うので、全然ダメと決められないです。だけどものすごく高価なマントラ代を取るお人にはマントラって売れるの? と思ったり、おいそれと出せない額のセミナー代を聞くと余裕のない人からそんなに取るんだー、と思います。
スピリチュアルビジネスは目に見えないことにお金を渡すことなので、そういうことに頼らない人からすると詐欺師に見えるかもしれないですね。(・_・;
イワシのアタマも信心というから、それもやっぱりご縁かなあと思います。必要ない人には必要ないの。(笑)
わたしはスピリチュアルにお金を出したことがあるけれど、そのことで後からブチブチ言わない、って決めてからやってみました。でも何を試しても最終的に自分を救うのは自分とおもいます。何にお金を遣うかっていうのも、何をしてお金を頂くかっていうのも、すごく勉強だとしかわからない。

732不思議な名無しさん:2015/08/20(木) 23:15:01 ID:fojz6AlU0
    ∧_∧  
  ( ´∀` )
__(つ日_と)___

緑茶

733くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/20(木) 23:20:09 ID:TUXTJyrgO
>>731
>宗教家やスピリチュアルマスターが、人を救うのにお金を頂いてはいけないかどうか。どのくらいお礼を頂くのならよいのか、宗教家やスピリチュアルマスターにも生活があると思うので、全然ダメと決められないです。

→人の「苦」でお金もうけをするのは一切ダメでありましょう。

生活のために宗教家やマスターをやる人は、それこそ霊とか天国とか地獄とかあるのであれば、地獄行きでありましょう。
・・・というのがくまの意見であります。
(´・(へ)・`)ゞ

734不思議な名無しさん:2015/08/21(金) 00:38:17 ID:flRnkwvA0
そっか、人助けに請求書があったらおかしいですもんね。
助ける助けられるはお互い様で、そこにお金が割り込むのはダメ!絶対、っていうくまさんなんですね。
きっとそれが本当に住みやすい世界なのかも。
ありがとうございました。くまさんの宇宙もとても勉強になります。m(_ _)m

735北角:2015/08/21(金) 18:56:41 ID:.Om4C7C.0
宗教と名がつくと、実際にその影響力や動く金額が大きかったり、非課税で丸儲けだったりと色々あるんでしょうけど、大なり小なり、長期間なり短期間なり人の心や体に影響を与えてお金をとったりって経済活動は、特殊なことでもない気がしたりもします。
金をとる取らないということを別として、正しい正しくないを抜きにして宗教的な何かの影響を与える、ということの是非、また、そこに金銭の授受を発生させること、様々なテーマがあると思いますが、究極的にはどの商売も同じ、善悪の次元で論じられ得ない面はあると思います。
また、宗教を特別視していることと同じく、金銭も特別視しているということもまた同じく一つのテーマで、金もまた究極的には一つの
幻想です。
極論ばかりで現実味を帯びてないと感じられるかもしれませんが、その度合いが様々である時点で、その問題については極論から導かれることが個々人の塩梅を超越した偏見ない答えへの要素になり得るものだと。
あの世が有る無いという枠をはずし、天国と地獄の枠をはずし、この世とあの世の枠をはずし、生と死の枠をはずし、己とあなたの枠をはずし、全てから解き放たれリラックスしすぎて転んで肩をはずし(すなわち脱臼)、それでもなお金曜日には羽目をはずす、それが人間なんじゃあないでしょうか。
お腹へったー

736不思議な名無しさん:2015/08/21(金) 23:09:30 ID:AkD2u4ds0
    ∧_∧  あはははっ☆
  ( ´∀` )
__(つ日_と)___

北角さんも面白ぉいね!
またとても勉強になります。<(_ _)>
いろんな部分にいろんな斬り込み方があることから、収拾つかなくなるのでわざと究極に攻めてみる、というの、それもとてもおもしろいと感じました。( ・ㅂ・)و ̑̑
もっとそこを突っ込んで考えたいと思っていたのですけど、タコ助さんのスレッドでタコ助さんの話から脱線させちゃったので、どなた様にもごめんなさいです。(゚д゚lll)<(_ _)>
でもいまタコ助さんはお仕事がとてもお忙しいので、ほんのちょっとの間ですけどポヤポヤ〜ンとタコ助さんがお休み出来たら幸いです。<(_ _)>
スライブという映画を前にネットで観ましたけど、お金にキレイもキタナイもないってよく聞きますが、それみたらやっぱりほんとのほんとうは貨幣ってもので回されてるこの世のいまの仕組みって、その構造って、人を幸せにはしないかもと思いました。<(_ _)>
そのモデルを超えたところの判断で自分の行動様式が決められたら、それがその人の徳になるのかぁ(わたしの先生がそういうふうな話をしてくれました)。

ではでは、またタコ助さんに関しての話題にお返ししますね、
ありがとうございました。
<(_ _)>。・:+°

737不思議な名無しさん:2015/08/21(金) 23:18:41 ID:AkD2u4ds0
ちょっと訂正です。
貨幣が回されることがいけないのではなくて、人々が金融支配されているってことが問題という…結局同じになってしまうかもしれないけれど。

738くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/22(土) 09:20:56 ID:TUXTJyrgO
>>735
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←コーヒ-
.と_)_)

流石であります。

示唆に富む貴重なご意見ありがとうであります。

とくに、

>全てから解き放たれリラックスしすぎて転んで肩をはずし(すなわち脱臼)、それでもなお金曜日には羽目をはずす、それが人間なんじゃあないでしょうか。

↑この下りが くまのお気に入りであります!

739不思議な名無しさん:2015/08/22(土) 15:08:38 ID:r83FyPto0
ユーモアって、小さな子どもの可愛らしさの表れから、大きなオトナのフフフとかウハッとかニヤリとかするものまで、本当にいいものですよね。
  ァ ∧_∧ ァ,、
  ,、'` ( ´∀`) ,、'`
 . '`   ( ⊃ ⊂)

空気が一瞬で和むのと、人生に対する慕わしい気持ちの目盛りがポーンと跳ね上がる感じします。
(*´▽`*)

740北角:2015/08/23(日) 12:18:15 ID:Q55lAPQE0
心優しい人達ですなぁ。
最近はジュースを飲む熊が流行っている
^ ^
( ̄(工) ̄)
/□€
< <
僕もいいのが出来ました。
元々タコ助さんが理解できない程高度な内容とエキセントリックな体験を書いて立ち上げてくれたスレッドで、テンションが上がってついつい色々なもののはけ口にしてしまっておりますm(_ _)m
本当に未知で刺激的な次のテーマとしては、タコ助さんの留めてらっしゃるエキセントリック過ぎると銘打ってらっしゃる情報を書いてもらった時に得られるものなのでしょうけど、当然タコ助さんは配慮されてらっしゃる訳で悩ましいです。
病的だという目線からご自身の反芻を避けるため、病的な状態にある中でとの評価をされその内容自体が意味を成さないものだとお考えのため、内容を私達が知る事がある意味危険だと判断されているため、どれによるものなのかはわかりませんが、知りたい、、、でもなかなかそうもいかないのでしょう、、

741くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/24(月) 20:12:50 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

くまは、ちょぴっと反省してるのであります。

>人の「苦」でお金もうけをするのは一切ダメでありましょう。

生活のために宗教家やマスターをやる人は、それこそ霊とか天国とか地獄とかあるのであれば、地獄行きでありましょう。
・・・というのがくまの意見であります。
(´・(へ)・`)ゞ

↑これはどう読んでも、世界中の宗教法人を悪魔よばわりしているようでありますし、日本国の政権与党批判のようにも読めるでありましょう。

それらの人々にも生活があり、お金をもらわなければ、組織も維持できないでありましょう。

ちょぴっとでありますが、反省したくまであります。

742不思議な名無しさん:2015/08/25(火) 21:37:55 ID:gUeAGd5I0
くまさんは大事なことを教えてくれました。それは、宗教や政治って本当はなんだ? という子どもみたいな質問をわたしに生まれさせました。
難しい答えじゃなくて、子どもにもわかる答えを答えられなくちゃ、と思いました。
サイキックの能力とか色々関係してるという人もあるでしょうけど、そういうのを抜きに、ふつうの人が自分にわかる事だけで生きていくとき(特別な能力があるという人の言葉に頼らないとき)、人が集まって一番大事にしたいことは、お互いさまの心や助け合う気持ちだと思います。
それを昔の人は「徳」って言ったのかもしれません。
徳が高いことは、偉いっていうよりも理にかなったことだったんだと思います。たとえばみんなの徳が低かったら、住みにくい社会になります。

あと、くまさんに言われて考えていたのは、お金儲けは夢を追う人を相手にするべきでしょう、というところでした。
さっきのことを踏まえて考えると、みんなが住みやすい社会で(人が生きていける基本の徳が備わった社会で)、夢を追いかけるっていうのはプラスaになるんだと思います。その夢が、もっと生活に便利になるものを作ろうというみんなのための夢だったとしても、それは付け足された何かなの。だからそこでお金儲けが出てくることもあるのだろうと思います。

743不思議な名無しさん:2015/08/25(火) 21:44:50 ID:gUeAGd5I0
その夢がお金儲けに繋がってしまった時、夢を追いかける人の徳性に危機が訪れるのだと言えるかも。

744不思議な名無しさん:2015/08/26(水) 17:57:35 ID:ep0N0uRA0
流れに関係ないかも知れないが糖質についてちょっといいでしょうか?

745不思議な名無しさん:2015/08/26(水) 18:00:48 ID:ep0N0uRA0
すいません、やっぱスレ建てます

746北角:2015/08/28(金) 17:27:01 ID:Q55lAPQE0
くまやんこんな感じの説得はどうでしょう。
月は丸いのを知っています。

747北角:2015/08/28(金) 18:25:49 ID:Q55lAPQE0
あれ?

月は丸いけど満月の時以外は三日月です。もしくは半ケツもしくは下弦の月です。
満月の時でも裏側は見えしまへん。
日常でも真っ暗闇やと何も見えしまへん。光ありきです。
その光ありきの視野が、わてらの脳のウェイトの大部分を視覚関係が占めており、目から得ることの出来る情報を得ておるものすら限定的です。
可視が認知の大元である時点で我々は限定的な情報に基づいた要素から認知を得ることしかできていないといえます。
服が透けちゃう赤外線などの仕組みすら尻ませんが、上記の我々の認知の基盤となる視覚は可視光線の中でなんちゃらです。
何が言いたいかというと、見えぬものでもあるんだよ。見えぬものでもあるんだよ。くしくもかの童謡詩人金子みすゞさんの名言とかぶってしまいましたが、見えないもの、触ることのできないもの、そして感じることが基本的にはできないものでも月が丸くまた裏側もあるように、存在しているのです。
月の裏側の存在を人伝で聞いて認知できるように、霊もいる!以上です。
蚊に刺された。

748くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/08/28(金) 21:22:21 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

人類の中で、月の裏側を見たことある人が数十人いるのであります。

約、50年前のアボロ宇宙飛行士の人たちなのであります。

今、月に行こうとしている国は中国だけであります。

くまは、自分の見たものしか信じないということではないのであります。

くまは、自分の脳も心臓も目も、髪のキューティクルも見たことなくても、その存在をむしろ疑うことはできないのであります。

くまは、霊とか神とか言うものは、願い事をする対象であったり、自分を救ってくれたりするものではなく、むしれそれらに何かできることがあるとすれば、自分=くまに試練を与えることくらいであろうと思ってるのであります。

従いまして、くまは神や霊には感謝は捧げますが、頼みごとはせず、試練を与えられるのはしんどいでありますので、感謝だけしとこうかなと思うのであります。

749たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/08/29(土) 17:21:10 ID:UiBli1GU0
>>747
月の満ち欠けについては、俺も考えることがあります。
本質的なものに対して、ある種の情報が加えられるということ、
これは、あたかも本質が変化したように見える場合があります。

俺は感情的には霊を信じないスタンスですが、
月の例えのような「本質」を体験と照らし合わせると、
不本意ながら「霊」、いや、「存在の確定情報」の実在性を認めたくなことは事実です。

けれども>>748でくまこうさんが書いてくれているように、
それらは「見たものしか信じない」という言葉を相反するものです。
大げさな話をすれば、木星に縞模様があること、土星に輪があることを、
実際に天体望遠鏡で見ない限り信じられないもの、と表現できるかも知れません。

くまこうさんが言う「試練」とは、様々なものを包括したものと考えますが、
木星や土星を観測するために天体望遠鏡を手にするということに置き換えると、
そのために必要なお金、それを得る行動は、目的に達するための中間的なマイルストーンとも捉えることができるものです。

ただ、俺の体験によって得た知識を書くことは、このスレの趣旨と反するものです。
よって、その「得た知識(妄想)」は、別の場所に書き始めています。
http://toro.open2ch.net/test/read.cgi/occult/1440081218/

月の比喩は、問題の本質との調和性に優れると俺は感じた次第です。
本質と観測の不調和は、とても深いテーマだと思っています。

750北角:2015/08/31(月) 02:10:22 ID:wIrJHLSY0
ちょうど自分で書いておいた視覚について考えていた時に、認知について生活していく上で便利なこの視覚に頼り過ぎていて、根本的な事柄への理解の障壁にもなり得ているんだろうなぁ、盲目の人の認知はまた違ったり、もしくはそもそも視覚的な認知の機能を有していない生命体がいたらどうなんだろうとか、人間が極力視覚発の思考や感に基づかない思考をしようとしたらどうなるんだろうかとか考えていた途中に、ふとタコ助さんが書き込みしていないかなぁとチェックしたら新スレッドがあって、夢中で読んで今に至っています。
きっとタコ助さんは次の考えの段階に進んでいて、またもしくは物理学者の人達とかは、視覚発の思考からおそらくきっと遠い時間とかエネルギー中心の思考を基とした考えをしているんだろうと感じました。
さーっと読んだだけで、きっと的はずれだし、理解も明後日の方向にしかできていないのでしょうが、我々含めこの世界が、空間が存在していることすなわち時間と概念されるものがあるから形作られている、物体が存在しているということは時間が発生?常に存在しているから、ということが何となく想像できました。
物体がエネルギーであり、そのエネルギーは時間という概念ありきで存在し得る、ということなのでしょうか。もしくはエネルギーが時間を生み出している?
宇宙が膨張していっているともし過程して、何もない空間の外側をもし想像すると、そこへエネルギーが働きかけていき、有空間になる、すなわち存在する→時間が生まれる、と安易に想像してしまいますが、どちら発なのかももはやわかりませんし、エネルギーと時間が同じものとかってレベルで考えたり、もう理屈すら生み出せません。

物語とか漫画とかでたまに全てが止まった空間が描かれることがありますが、止まっている時点でそこって無なんだろうなぁとスレを読んで感じました。

次に生命が死を迎えた時をイメージして考えました。私個体が死を迎え、有機物から無機物になる?的な事が大きな違いになるのだろうと認識していますが、エネルギーという意味で言えば肉体を構成する物質は存在し続け、大きなもので言えば大差は無くなってしまいそうですが、そうなると次は生命の死、人間の死を意識の死と置き換えたくなります。おそらく脳みそのなかで繰り広げられている意識は、思考のためのエネルギー活動が出来なくなり、当然思考は止まり意識は無くなってしまいます。まさに永眠です。となると実は空間とか意識とエネルギーとか諸々考えた先には、僕が勝手に好奇心のテーマにしている意識の受容体は無関係のカテゴリーだったのかもとか考えたりしています。

せっかく作られたスレッドにいきなりイタズラ書き的な日記を書き込んでしまってすいません。

751北角:2015/08/31(月) 02:11:45 ID:wIrJHLSY0
新スレッドに落書こうとしたのですが、うまくいかなかったのでこっちにコピペしてみました。

752不思議な名無しさん:2015/09/01(火) 21:21:10 ID:vk5CsEOM0
おーぷんのほうにも書いたけどね、1さんよ
書いてくれてありがとうさん
俺の関心事のピンポイント突いてるよ
こりゃ俺にとって何十冊の本にも勝る
これからも書いてくれるとうれしいよ

753くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/09/01(火) 22:07:41 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(へ)・)
.(つ旦と)
.と_)_)

新スレのタコすけさんの書き込みを理解できる人が羨ましいであります。

くまの籾殻脳では1/3くらいしか理解できないであります。

とんちんかんかもしれませんが、例えば、2次元に住むものにとって、3次元は理解のしょうがないように、3次元に住むくまにとって、4次元のくまは理解も想像もし得ないというように思っていたのですが、タコすけさんは、わかってしまったのだから仕方がないという表現でそれは、理解し得るはずだという確信をもって伝えようとしてるようなのですが、くまには基礎学力が欠如しておりまして、現状理解困難なのでありますが、何とかググりながらついて行きたいと思うであります。

754不思議な名無しさん:2015/09/02(水) 09:48:23 ID:QpGfAYqw0
たこさんはじめまして

>>683
>言い方が悪いのですが、宗教やスピリチュアルに関して食指は動きません。

・目を閉じて数字や文字、図形などを思い描き自由に操る技術
・自他の堺を曖昧にしてどこまでも限りなく「自分」を宇宙以上の規模にまで広げる技術
・個=全 で有ることに深いレベルで気付き、最高の幸福と愛で満たされる現象
・人間ではない声(存在)との対話

あとは明晰夢、幽体離脱などもそうですが、これらは十分すぎるほど
スピリチュアルの領域です。
もっと言うとオカルト・・・、というか神秘行と呼ばれる領域ですが
あなたの認識に関わらずこういう遊びをしている以上
あなたの食指は動いたと言えますし、
>>685 の最後の段落であなたが仰ってる事とも大きく矛盾している事になります。
そのつもりはなくとも、です。

批判がしたいのではなく、あなたの立ち位置を自覚して貰いたいという事です。
(10年20年スピリチュアル関連の修行していても上記の事が何一つ出来ない人も多い)
それでもあなたが独自にスピリチュアルとスピリチュアルでない物を線引き・淘汰される
というなら止めませんが、
意外な事にどのような道にもスペシャリストと言う者はいる物でして
あなたの通った道はスペシャリストが既にそれなりの数でいるという事を
頭の片隅にでも入れておいて頂ければと思いレスさせて頂きました。
(あなたの瞑想のやり方は安全ではないようですので・・・。)

蛇足ですが
統合失調症の根治を望むなら
スペシャリストは精神科医よりあなたの治療に役立ってくれますよ。
個人的には精神科は行かない方がいいと思います。
彼らは根治は出来ず、見せ掛けだけ健常者にするだけですからね。

755不思議な名無しさん:2015/09/02(水) 16:15:34 ID:OK7IGqrc0
たこ助さんのお話、内容もお話のされ方も面白いです。
症状の内容についての研究みたいなのってあるのでしょうか?
幻覚や妄想が病状というのはわかるのですが、
神がみえた、とか悪魔に攻撃された、とかとかあっても
神さまがなんて言ったとか具体的な内容がまとまってるものってないのかなぁ
たこ助さんのお話は、主観だから面白いのだと思います。

756不思議な名無しさん:2015/09/02(水) 16:44:59 ID:OK7IGqrc0
スピリチュアルにしろ病状にしろ、それらの
体験の内容に共通点があれば気になるんですよね。

故に>>708で書かれてる
『ちなみに、統合失調症は自我の崩壊ではなく、語弊を恐れずに言えば「認知の崩壊」ですので、
自我そのものは残ります。
この自我に誤った認知が降り注ぐことによって、それが長期間続くと「考え方が間違った人格」が作られてしまうのです。』

ここらへんがスピリチュアルとされる人と病気とされる人の違いなのかなぁって
なんとなくひっかかりました。

757たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/09/02(水) 21:09:25 ID:UiBli1GU0
>>754
何事にもスペシャリストがいることには同意します。
俺もコンピュータや料理には自信がありますが、さらなる高みにいる方々がいます。
まるで体の一部、あるいは、脳の一部のように道具を用いる様は、
何かを極めた人物にとって、それは生活の一部どころか、命の一部のように振る舞います。

そうした人々の中には、スピリチュアルと総称される事象を極めた人もいるだろうと思いますが、
統合失調症の治療とはステージが異なると、俺は認識しています。

スピリチュアルに対する俺のスタンスは、
「あまり深入りせずに、深く考える」というものです。
それは確かに矛盾しているように見えますが、
与えられた体験、知識、条件という道具を用いて、極限まで考える行為は楽しいものです。
それはスピリチュアルに限らず、統合失調症にも、仕事にも言えるものです。

>>755-756
統合失調症の体験と体感については、分析し体験内容と考察をレポートにまとめ、
主治医に提出しています。
そうした意味では「研究」と言えるかも知れませんが、
やはり、専門的知識という道具を持つプロに勝るものではありません。

罹患者の体験は少ないですが、いくつか書籍があります。
「統合失調症 体験 書籍」で検索すると、体験をまとめた事典がヒットします。
俺は内容を見ていませんが、大きな図書館には文献がありそうですね。

スピリチュアルに携わる方々の中には、実際に神秘体験をした人もいると思いますが、
職業上の理由で体験したことにしている人もいるかも知れず、
また、これらの体験が統合失調症と同じベクトルなのかどうかは、俺には分かりません。

758不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 06:43:18 ID:rOwnG5gw0
聞く耳持たずって感じだなこいつ

759不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 07:35:37 ID:gdqoIPtkO
>>757
それでいい
体験したまんまを、本人の興味の範囲での
考察だけ足して書いてくれりゃ恩の字
オナシャス

760不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 12:37:09 ID:NsKeyWMA0
一応ベタベタな体験という自覚はあるみたいだしいいんでない

761不思議な名無しさん:2015/09/03(木) 19:05:44 ID:jBeIowzg0
>>754です。

>>757

真意を汲み取って頂けなかった事や
いくつかの要素が無視されているのはいいとして

>>754
>>(あなたの瞑想のやり方は安全ではないようですので・・・。)

この行までも無視されましたか。
あまつさえ、統合失調症を治すために精神医学以外の手段を使わないというなら
残念ですが私があなたに助力出来る事は何もなさそうなので去ります。

最後に
>それは生活の一部どころか、命の一部のように振る舞います。

それだけではないのですが
なぜ命の一部のように振舞うか考えてみるといいでしょう。(浅い意味ではなく)
では。

762たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/09/03(木) 20:01:04 ID:UiBli1GU0
>>758
その認識を尊重します。

>>759
体験したままの内容を書き込むことが、このスレの目的であり、
多分、期待の内容は書けないと思います。
考察はおーぷん2chのオカルト板に立てたスレッドに役割を与えているので、
そちらで、ゆっくりとですが書き込んでいきます。

>>760
そのベタベタな体験であったことが、俺が妄想を否定する際に、
大きな役割を果たしたと今は感じています。

>>761
認識に差異があり残念です。

763くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/09/03(木) 21:33:43 ID:TUXTJyrgO
.∧_∧
(・(ェ)・)
.(つ旦と)←ストロングレモンサワ-
.と_)_)

ふむふむ、タコすけさんの書き込みを、常に言葉で何かを伝えようとしており、くまのように、学力、知識不足によりそれを理解し得ないことはあっても、その真摯な態度は十分に理解し得るのに対して、

それを批判する人の書き込みをは、根拠を示すこともできず、もったいぶった、さも自分は秘密の何かを知っているといった風情の、2ちゃん的幼稚な嵐のような書き込みをでありますね。

764イワシのパテまずい:2015/09/04(金) 04:06:12 ID:AMaSEIP20
こんばんは。はじめまして。たこ助さんに聞いていただきたいお話があるので、本当に勝手ながら書かせて頂こうとおもいます。個人的には純粋な哲学として考えているのですが、もしかするとスピリチュアルだったりエキセントリックだったりする話かもしれないので、そう感じられたら……すみません。
もし読んで頂けるのであれば、これより下の文はすべて「わたしの考えでは」という前置きがあるものとして読んで頂けるとありがたいです。

この世界は四つの性質からなっています。
「可能性(無、混沌、無限)」と「法則(秩序、構造、全体)」と「経験(信念、認識、関係)」「生命(有、現実、現象、自我、個体)」です。これらは、それぞれがお互いそのものであり、一つ欠ければすべてが欠けるというものです。

「可能性」は、発現はしていないが存在はしているものです。あらゆる事象は、「可能性」としては存在していますが、「可能性」それ単体では完全に「無い」のであり、少しでも「有る」ためには、ほかの三つの性質を必要とします。

「法則」は、ある「生命(自我)」が死ぬとなるものです。「生命(自我)」は死んだあと、その世界と一体化し、そのままその世界のあらゆる出来事を自分として経験します。たとえば、人体のひとつひとつの細胞を「生命」とみるとき、これが死ぬと人体という「法則」となります。人体をひとつの「生命」とみると、そこには「生命(自我)」があります。細胞の「生命」が死んで人体の「生命(自我)」となることから類推すれば、われわれ人間が見ている世界というのは、実はそれぞれの人間が死んだ時の姿だということになります。「法則」は、死ぬ以前の「生命」にとっては、ある種の物理法則のような、世界の秩序のようなものに見えます。

「経験」は、「生命」どうしのつながりのことです。ある「生命(自我)」の目の前に、ある事象Xが起こる状態Aと起こらない状態Bとは、すでに別々の「可能性(無)」としては存在していて、Aを「経験」するのかBを「経験」するのかは、その「生命」の「経験(信念、認識)」 によって左右され、Aを「経験」するならば、Aこそがその「生命(自我)」にとっての「生命(有、現実、現象)」であり、Bは「可能性(無)」のままであり、事象Xはその「生命(自我)」の目の前で起こります。Bを「経験」するならば、その逆です。「自我」や「現実」が同じ「生命」という性質であることを考えると、われわれが見ている「現実」は、本来は自分そのものなのですが、その一部分としてそれぞれ「有る」にすぎないことがわかります。

「生命」は、動植物だけでなく、鉱物、気体、天候、音、会議、時間、空間といったあらゆる事象を含み得るものです。「可能性」とほとんど似ていますが、たった一つの違いは、それを「経験」するものがあるかどうかです。「経験」されたとき「可能性(無)」は「生命(有)」として発現します。いま挙げた事象のそれぞれには、それ特有の形で「生命(自我)」があります。「法則(全体)」の一部が「生命(個体)」なのでありますが、「法則」それ自体もまたひとつの「生命」であり、それが死ねばさらに大きな「法則」となり……より大きな「法則」をどんどん辿っていくと、究極的には「可能性(無)」へと辿りつきます。これは、この世界が「可能性(無)」の一部であることを示しています。

以上です。
なぜこんなお話をしたくなったかといいますと、たこ助さんのレスを読んでいて、わたしのこの考えとすごく似ているところがあるなと感じたからです。特に「成りて成る」「有りて有る」「成る」「有る」のあたりは、同じものを別の言葉で言っているだけなのではないかとさえおもえてしまいます。違ったらものすごく恥ずかしいですが……。

もしよろしければ、この考えの四つの概念について、たこ助さんはどう思ったのかを伺いたいです。もし、たこ助さんが今までにスレでもちいられた用語のなかで、近いものがありましたら、それも教えていただけると本当にありがたいです。

長文失礼いたしました。

765755:2015/09/05(土) 17:58:50 ID:OK7IGqrc0
教えて頂いたワードで検索したら
興味がある文献を見つけられました!
ありがとうございます。

766くまこう(・(ェ)・) ◆03g2kA9xOM:2015/09/11(金) 00:14:14 ID:TUXTJyrgO
(´・(ェ)・`)/
タコすけさんは、以前瞑想により自分自身の存在が拡大して行く実感を得、遂には宇宙と一体感を得たというような趣旨のことをコメントしていたように思うのですが、その宇宙とは、空間のことだけなのでしょうか?

宇宙には「時間」は含まれないのでしょうか?

もし、仮に「宇宙」とうい言葉に「全て」ということと違う意味を持たせているのだとすれば、それもありかなと言う気もするのですが、そうでないのなら、宇宙と一体と言うことは、自他の別なしということだけでなく、時間に関しても、そんなものは無い。幻想に過ぎないという、よりエキセントリックな結論にいたるのではないでありましょうか?

767ほっかく:2015/09/12(土) 03:37:49 ID:2kNuaS360
飽和してきた感があるな、、、
新しいスレッドで新展開があるのかな

768たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/09/13(日) 02:13:35 ID:UiBli1GU0
今いい感じに忙しいのでレスが少し遅れてしまいます・・・

769ほっかく:2015/09/13(日) 09:45:36 ID:2kNuaS360
催促したようですみませんm(_ _)m
こっちのスレッドは既にある情報からの掘り下げや反芻になってるので、新しい方でタコさんばりに知識のある新キャラが現れたりしたりするのかな〜とかって意味でつぶやいただけでございます 汗
ご無理なさらぬようにm(_ _)m

770不思議な名無しさん:2015/09/19(土) 19:45:29 ID:6IQFMlAI0
世界法則は全てがあることさ 1=1がなりたつなら 0=∞-∞なのさ全てがふくまれるのさ フラクタル図形なのさ そして1+0=1から1を除くと0= なのさ法則なんてあってないのさ そして0も1や2そのた全てにふくまれるのさ 繰り返しが新しいものを作る 重ね合わせが新しい存在を生み出す 逆に存在は影を生み出す 全てが変わらずあるけれど それじゃつまらないから切り分けて変化を作ってるだけさ 全てが全知全能で望むように生きているのさ 渦はまわる右回転 左回転善悪同じなのさ でも本質善さ全てがあるのさ肯定されてるのさ

771不思議な名無しさん:2015/09/19(土) 21:56:34 ID:lKqFeLGQ0
イミフ
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
意味ありげに
結局……イミフ

772不思議な名無しさん:2015/09/20(日) 10:37:55 ID:vfjtj8QY0
まあ1が1ならどんなものでも全てを含んでいるのさ だって0=1-1だろなら0は1を含んでいるじゃんそうかんがえると0=∞-∞つまり全ての数字を内包しているよね そしてこれは他の数字でも変わらないよね そして0= でしょつまり0が全てとすると法則は でもいいんだつまり法則はあってないんだって考え 繰り返しが新しいものを作るのは点を繰り返したら線になるということ 全てが全てなのは0=1-1 1=1+0とループ構造になっていること 影は0が1-1といえること 重ね合わせは5と6の一部を共有すると4が生まれること全知全能なのはこれを物理法則にあてはめるとまあこれで0÷0も理解できるのですよ

773たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/10/18(日) 01:12:23 ID:4ed8EM4E0
>>772
俺の考え方がおかしいだけだと思うのですが、
子供の頃から、どうしても算数の数字が納得できませんでした。

確かに数字としての1や2というものは存在していますが、
例えば1+1=2とした場合でも、1という状態は揺らいでいると感じられ、
仮に1という状態が、この数字を構成する様々な要素の期待値であるのなら、
答えとしての2も期待値であって、正確な数字ではないのではないか、と思えました。

1-1=0とした場合、0は1-1という情報を持っているという考え方には賛成ですが、
おそらく、それは極めて弱い情報としてしか残らないかも知れません。
さらに、1-1であることを確実にするためには、この0のサンプルを無数に用意し、
期待値を得るしか方法はないのかも知れません。

逆に言うと、弱い情報を得るのが難しい俺たちが知覚している世界では、
これらの期待値は平均としてしか役割を果たさないのかも知れません。

別のスレで書いていることと重複しますが、
この0が持つ1-1という経路は、情報として表面に降り積もっており、
それらを俺たちという巨大な存在から見た場合は、その期待値しか得ることができない。
このように思えるものです。

774不思議な名無しさん:2015/10/27(火) 19:46:53 ID:rWVpVNbQ0
まあそのとうりだけどね 3÷1=0.33333…より1=0.999999…だしだから自由があるんじゃないかなと思っているよ 3=1×3=1÷3分の1=1÷1÷3=3分の1だし私がこの理論を出したのは宇宙の始まりを考えたからなんだ宇宙の始まりが無としても無の前が考えられることから始まりと終わりが同じループ宇宙が考えられたんだけどループ宇宙を外から見ると静止しているつまり無限を考えなくてはいかなくなったわけだそして世界の根元とは存在しないことなら全てが存在することと思ったわけさ完全な無なら無あることすらありえない否定の否定であるって寸法さ円が∞角形で0角形なところや ∞分の1=0つまり存在の根元は無とかもあるけどまあこれで面白いのは全ての存在が世界の始まりで全存在を内包していることさ今しか世界がないのさ

775北角:2015/10/29(木) 18:51:04 ID:ifNDRu360
3=1×3=1÷3分の1=1÷1÷3=3分の1
不思議だ、、笑
近似値とかあーゆー関係じゃなくて?
何にしても数学とかって確かに便利に数字を管理する架空のというか限定的なものでしかないのかもしれないねぇ。
確からしい、くらいの感じで。

3=1×3=1÷3分の1=1÷1÷3=3分の1、、、俺は数学そーとーできないから謎だ、、
誰かわかる人教えてー 笑

776不思議な名無しさん:2015/10/30(金) 21:15:12 ID:q06/THxw0
>>774
3=1×3
3=3

1×3=1÷3分の1
3=3

1÷3分の1=1÷1÷3
3≠3分の1
=は単独の天秤つならないんだよ。
× ☆=★=○=●=◎=◇
正☆=★
○=●
◎=◇

3÷1=3
?
不思議の板に、上記計算は意味ないか…

777不思議な名無しさん:2015/10/30(金) 21:50:27 ID:q06/THxw0
>>773
んなモン、あれよ。
木の枝、柿ノ実ぶら下がる。柿とったら0。1-1=0
枝に4つ柿。
猿、1つ目食い。1-1=0
2つ目、木から落とす。1-1=0
3つ目、まだ青い柿。猿怒り、木からたたき落とす。1-1=0
4つ目、カラスに横取りされる。1-1=0
猿思う。1つ目は食えたのに、2〜4つ目はソコにある(1つ)にもかかわらず、食えねーじゃねーか(無)?
1+1+1+1=4 ,期待値4じゃねーのかよ?と。
決まりだな!わかんねーだローな‼

778たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/10/31(土) 23:47:06 ID:4ed8EM4E0
>>774
3÷1が割り切れないことは、俺も不思議に思ったことがありました。
そして、0.333...に3をかけても1に達しません。
これは、3÷1=0.333...ではなく、3÷1≒0.333...であるからで、
Unicodeにもありませんが、=の上の棒を〜に置き換えた数式で表現されます。
よって、3÷1の答えは常に状態が揺らいでいます。
これは言い方が非常に雑ですが10進数上の仕様的制限です。
各数字は独立した稠密性を持ちます。
しかし、ある種の数式を用いる場合、そこから得られた解は必ずしも元の数字の性質を引き継ぐとは限りません。
このために数式があり、文法としての数学があります。

>>777
俺が小学生の頃、この世界にあるすべての存在が揺らいでいると感じました。
算数は良く分かりませんでしたが、数学は数字の揺らぎを扱うもので、
非常に納得ができるものでした。

上記の俺がレスに書いた3÷1の解は近似値として扱われます。
算数では、これを「大体こうだ」として考えましたが、
数学では、これらの値を定数として扱います。
これは非常に腑に落ちるものです。

柿の例えを書き込んでいただきましたが、柿が木から失われた結果は、
状態の変化と考えています。
数学は、これを「柿の木」という絶対値に対して「柿が1つある」を定数として捉えます。
ここから「柿」という状態をマイナスした場合に、「柿の木」という状態が変化したものとして表現します。
俺には算数より、数学の方が良く分かります。

けれども、柿の木から失われた柿の数とは、確かに平均値としての確率実現値かも知れません。
紙面に書かれた課題としての「柿の木」に対して確率実現値は当てはまるものではありませんが、
標本平均としての「柿」としてなら、納得できます。

779北角:2015/11/22(日) 12:51:46 ID:2kNuaS360
やっぱ解説見ても三分の一は意味がわからんす 笑
柿って美味しいよね
熟してトロトロの甘さはハンパやないし硬めのしゃりしゃり柿もうまいし
それがそこら辺の庭に生ってるなんて身近なお宝感覚で。
そんなこと考えてる 秋。

780たこ助 ◆6KctQgwHqc:2015/11/24(火) 00:10:18 ID:W3EvayZE0
>>779
我が家では渋柿にリンゴを入れて甘くするのですが、
俺はちょっとトロトロは苦手かも・・・
昔は良く近所から筆柿をもらったものです。

781北角:2015/11/24(火) 20:31:22 ID:.Om4C7C.0
おわっ!笑

そんなテクニックがあるのですか
トロトロは甘さはすごいですが食感が苦手な人の気持ちも想像できるかも、、

筆ガキってゆうのがあるんですか
細長いやつとか?笑
しらべてみよ

782不思議な名無しさん:2015/11/29(日) 12:58:00 ID:VijdDuqc0
こんにちは、はじめまして。
少し質問させてください。
私はずっと、
> 「なぜ、この世界は『何も無い』のではなく『何かが有るのか』」
について関心を持っていました。
レスを読ませていただいて
無とはあらゆる(無限の?)均衡がとれた状態であり、それを維持するのが難しい。
そのため有になる。
と解釈したのですが、この認識は合っていますでしょうか。


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