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エロ文投下用、思いつきネタスレ(5)

1引き気味:2016/02/22(月) 02:47:33 ID:BdtsBK8c0
ふと浮かんだ18禁ネタや、思わずハァハァしてしまったエロシチュを開陳するスレッドです。
また、こんな筋立ての話はどうだろうといったリクエストの類もこちらへどうぞ。

・前スレ
エロ文投下用、思いつきネタスレ(4)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/1029/1095045157/
エロ文投下用、思いつきネタスレ(3)
ttp://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/1029/1070389362/
【妄想炸裂】思いつきネタスレ2nd【猥文投下】
ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=1029&KEY=1053698536
漏れの思いついたネタを酒の肴にしてみるスレ
ttp://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=1029&KEY=1026475777

951しあえが:2021/01/17(日) 18:45:02 ID:rLCyGZaQ0
三人目は……マナだ。マナを女にしたのは自分である。
有体な言い方をすれば自分がマナのご主人様。
それは間違いないのだが、積極的に楽しみに来て思わせぶりな表情を浮かべるマナに少し押され気味のケンスケだった。

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最後にケンスケが抱き寄せたのはレイだ。既に3人の美少女にたっぷりと射精をしている彼だったが、疲労困憊していたはずなのに肌の温もり、匂いを感じると同時にムクムクとうなだれていた股間の分身がいっそういきり立つのを感じていた。
誰かに見られても構わない。異様な所有欲を覚えた彼は、レイを窓際に引き寄せるとその華奢な体を窓ガラスに押し付けるようにして犯し始める。

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あれから数時間後。
すっかり暗くなった教室でまだ5人は絡み合っている。大事な用事があった者もいたはずだが、そんなことは既に忘れ去り、貪るように快楽を求めあう。
暗闇に浮かび上がる裸体を堪能しつつ、ケンスケはふとこの場にいない少女の顔と名前を思った。アスカ達はもちろん、シンジとも縁のあるあの少女を……。
『あの子も……楽しみだな』

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952引き気味:2021/01/17(日) 20:52:19 ID:KllTMJkY0
>>947 しあえがさん

同声愛ネタと言うか、声が似てる系のネタも突っ込もうと思ったんですが、いまひとつ活用しきれるネタを捻り出せませんですた。

日頃が脅迫系ばかりで濡れ場に持ち込んでますから、今回は努めて穏便に和姦チックに行こうと考えて配置したのがマナだったんですよね。
すっ飛ばして結果だけ言えば、結局力技でレイプさせてしまってるケンスケ氏活用法なんですが (;´∀`)

とりあえず、女の子側にその状況を受け入れさせるギミックはどうしようかなという、そこら辺、書いては別趣味の作業しつつあれこれ考え、思い浮かんだらキー叩いて〜みたいな感じで、骨子が固まったら一気にで。
思えばマナの写真あたりもも少し具体的に描写しとけばとは思いますものの、他で時間使っちゃいましたからねぇ……。
綾波さんを一種馬鹿にさせるアイテムとして、マナさんと二股ロジックはわりと便利なもん捻り出せたぜと、勝ったも同然という謎のイケイケ感で突っ走ってしまいましたが。
実を言うとかなり世界観は決めかねている部分が多くて、どっちでもいけるようにボカしております。
ネルフがあるようにも、彼女たちがエヴァパイロットであるようにも取れるように。一方で、やはり戦自が存在して、マナがスパイとして送り込まれていたという背景も成り立つような、そんな「偶然」強調とか唐突な転校にしてございます。

953引き気味:2021/01/17(日) 21:00:21 ID:KllTMJkY0
バトル・ロワイアルとケータイ小説ホラー系ブームから火が広まったような不条理系スプラッタホラーって、もう巨大ジャンルになってあらゆる可能性が試されてる感がありますよね。
そっち系にはさほど前のめりではないので、たまにネットで回ってきた画像なりを目にしたりする程度ですが。
(そういえば、最近になってやっと『キャビン』をケツだけ見ました。スカッとな爽快なしっちゃかむっちゃぶりは、噂に違わぬ楽しさですねぇ)

風景の異界化、異形が闊歩する中に取り残される恐怖というパターンは非日常性の塊でありながら、自身が日常を感じるものはどんな風景景色になのかという、そこを突き詰めた各年代ごと、各ターゲット世代ごとの反映だろうと思うと、なかなかに面白そうだとは思うんですけどねぇ。
文章のみでそれを再現する難しさもまた面白そうですし。

954引き気味:2021/01/17(日) 21:04:23 ID:KllTMJkY0
>>949

脅迫されてとか罠にかかってとか裏切られて売り飛ばされてしまってとか、そういった導入や過程すっ飛ばしてオチから書くの好きなんですけれども。
やっぱり魅力を感じるのは妊娠とか、ピアス・タトゥーといった不可逆性の変貌ですよね。
ピアスだのタトゥーだのには度が過ぎてますとやっぱり、ヒロイン勢が日本で暮らす中学生なもんですからちょっとファンタジー度の強さ感じちゃうんですが、妊娠はわりと――あっさり成立しちゃいますものね。
私の観測範囲内にも昔、結構な進学校それでやめた子とかいましたし。

955引き気味:2021/01/17(日) 21:27:08 ID:KllTMJkY0
>>950 しあえがさん

彼氏持ちの女の子を片っ端から寝取ってハーレム築いてしまっているという、一つのお約束END状態ですが。
どこかの世界の果てお兄様みたいな胸板見せびらかしモードなのはさりげにこのケンスケ、鍛えてる系なのか。

実際、テレビ版〜ANIMAの描写だと、飛び道具的な設定与えられてない割に侮れないんですよね。相田ケンスケ氏。
ふっつーにかなり犯罪度の高い盗撮成功させてますし、今で言うソロキャン平然とこなしてますし。しかも、加持さんのスパイ仕事の助手がやれる性能。盛ってますね、これは。

ケンスケ相手に堪能して上で、背景でヒカリさん襲ってるアスカのスタミナっつーか、肉食系ピンク脳もアレですが、受身的に乱れさせられているレイさんは数多くあれど、ケンスケ相手に積極的に楽しんじゃってる感のあるレイさんも、これはこれで美味しいものがございますね。

956コウイに値する名無しさん:2021/01/17(日) 21:52:28 ID:t2j0A8g20
>しあえがさん
>4人の少女たち
あれ、眼鏡の子いない…しょんぼり。 と思わせてからの
>ケンスケはふとこの場にいない少女の顔と名前を思った。
や っ た ぜ。(*圧力ではありません)
自分ではどう頑張っても1枚2枚作るのがやっとなので、連作を作って投下してもらえると夜の時間が色々はかどるので本当ありがたいです。

>引き気味さん
>やっぱり魅力を感じるのは妊娠とか
いつものハニセレ2遊びなのですが、この年明け『妊娠mod』がついに第4世代に突入し、単にお腹を膨らませるだけでなくスタジオ機能中にリアルタイムに調整可能で
なおかつ衣装が体の膨らみに自動で追随してくれるようになりました。モッダー達のこの妊娠への熱い情熱は昨今の世界情勢の中、やはり生への渇望なのでしょうか…(詩的なまとめ)

>相田ケンスケ氏
ケンスケ君のポテンシャルの高さを実感したのは、自分にとってはやはり目黒さんが20年ほど前に投下してくれた草むらでケンスケ君がヒカリちゃんとイタしている絵だったでしょうか…
これからもあの時の初心を忘れずに(?)エロ絵を楽しんでいきたいものです。

957引き気味:2021/01/17(日) 22:11:52 ID:KllTMJkY0
>この年明け『妊娠mod』がついに第4世代に突入し

なにその切磋琢磨し合う蠱毒の壺の中みたいな地獄 (;´∀`)

まったく方向性が違うながら、最近Twitter界隈でタバコ付加してる某リゼロのロリキャラという絵を見かけましてね。
となりでやっぱりタバコ付加してる主役厨房が引いてることで、より『ダメ、絶対』感が出ておりましたが。
そこに感じたロリの手慣れた喫煙っぷりヤベーわという感覚、置き換えると

中絶も日常的に見聞きして経験もしているゴッサム第三新東京シティのケバい夜鷹さんたちが、どう見てもボテってる体型でぱっつんぱっつんのコールガール衣装決めて街角に立ってるアスカさんやレイ目にしてドン引きしてる

とか、そんな構図になるんですかねぇ。

958コウイに値する名無しさん:2021/01/17(日) 23:58:55 ID:t2j0A8g20
>引き気味さん
>どう見てもボテってる体型でぱっつんぱっつんのコールガール衣装決めて街角に立ってるアスカさん
>とか、そんな構図になる
予約のお客さんにキャンセルされちゃったから遊んでかない?今なら安くしておくわよ。個室は別料金だけどね(ハァト、とか言ってる客引きアスカちゃんとかあまりにも最低すぎる…
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日曜の夜になんてものを作ってるんですか、こんなことになったのも全部引き気味さんの犯行ですよね(責任転嫁)

959しあえが:2021/01/18(月) 00:33:29 ID:.Xk6EZA20
如何にして清楚な眼鏡っ子の彼女がケンスケハーレムに取り込まれることになったのか。
ネタだけ考えてみましたが、ちょっと弱いというか強引というか無理矢理すぎるし、ケンスケ何者だよ状態なんで没。


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マユミとケンスケじゃ、接点があまりにもなさすぎるから、どう絡ませるか考えるだけでも結構大変ですね。
まあ二人を結び付けられる何かといえば、シンジしかいない訳ですが。それはそれで友人裏切りまくって平気なケンスケがサイコパス。難しい……。

もっと続けたいけど、さすがに今日はさっさと寝ないと仕事に影響するので寝ますですよ。
明日になったら何かいいネタ思いつくかもしれないし。

960引き気味:2021/01/18(月) 01:57:05 ID:.tcgda0.0

『綾波さんが……これを見るのって、どれぐらい先のことになるのかは分かんないんだけど』
 そう前置きをしてから。ビデオメッセージを残した霧島マナは、三脚に乗せているらしいカメラから一歩下がって、『ね、コレ』と指し示してみせた。
 頬を染めてはにかむ彼女は既にスカートを脱ぎ落としていて、ブラウス一枚羽織った他は下着しか身に着けている様子はない。
 言いながらすっと臍の下にあたる辺りをブラウスの裾越しに触って、これを見ていてと。つまりは、薄いコットン生地がぴっちりと彼女の下腹部に張り付いている、水色ストライプ模様の可愛らしいショーツを今から脱ぎ下ろしていくという、その予告かとも思えたのだが。
『ね? 綾波さん』
 腰の両側に指をかけて脱ぎ下ろした後は、ショーツ自体は無造作に床に落としたままに。
 次に、垂れ幕のようになっていたブラウスの裾をご丁寧に左右とも捧げ持つように摘んで持ち上げてみせた、その下こそが、マナのその期待を込めて投げ掛けてくる熱い眼差しの、本題であった。
 「Love」、そして「K・A」。
 無論、意味が分からない等と言ったりはしない。
 レイははっと口元を覆った。
 録画の中、もじもじとしながらも、レイへのこの披露が実に楽しそうでいる――そんなマナの、ショーツで隠していた部分に黒マジックで直に肌に描き込まれていたイニシャル。これは他でもない相田ケンスケのことで間違いないのだ。
 まさに今、レイの両肩に後ろから置いた手でビデオの続きを聞いているよう強く促してきている、その彼のことで。
 霧島マナのそこは、生え揃わない栗毛の恥毛が両側からちょろちょろと疎らに飾ろうとしている、ミドルティーンらしくあどけないぐらいの女性器でしかない。そういったすぐ傍に書き込まれているというのは、あまりに意味深な。そして軽々しく落書きのように添えてしまっている「Love」の一言の、この場所に書き込んでしまっているからこその、抜き差しならなさ。
 中学の教室で冷やかし混じりのいたずら書きで黒板に書かれただの、机に落書きされてしまっただのとはわけが違う。
 それを録画の中の、第三新東京市を去る前のマナが弾むような声で口にしているのだ。
『ケンスケ君が約束してくれた通りなんだよね』
 レイがああも仲良くなれた友人なんて他には居ないし、この先もそうそう出てきやしないだろうというくらい、お互いの心を近くに感じていた相手だ。
 マナが嬉しそうに笑いかけてくれるだけで、レイも微笑みを浮かべることが出来た。
 だが――。今はその、レイが見る限りでは本心から嬉しそうにしている彼女のその気持ちは、分からないのだった。
『本気で言ってるのかなぁ、そんなことホントに出来ちゃったら驚きだよーって、言ったんだけど』
 だけど、このビデオを見てるってことは、そういうことなんだよね、と。
 渇きを湿すようにちろりと唇を舐めて、レイに顔を逸らさせない真正面からの眼差しで言ってくるのである。
『綾波さんも、うんって言っちゃったんだよね。OKしちやったんだよね。私みたいに』
 『――お揃いだね』と、楽しげにぱちんと手のひらを合わせてみせた、録画された友人が祝福するように言っているテレビ画面の前で、レイ自身の青白い下腹部に書き込まれた「K・A」のイニシャルを、「Love」の油性マジック文字を、相田ケンスケの手がゆっくりと誇るように撫でさすっているのだった。
「……ンンッ」
 ソファーの上であぐらをかくようにしたケンスケの上にお尻を乗せてしまっているところを揺さぶられて、レイは呻いた。
 あぅ、と小さく。背面座位で繋がりあった部分に再燃していた確かな昂りの気配が、まだレイの媚肉にくるまれた中にあった彼のペニスに察知されたのだろう。確認するようにか、残り火をまた焚き付けにする為にか、そこが綾波レイのGスポットであるらしいとケンスケによって探り当てられていた場所だ。
 体質上の問題で低用量のピルを日常的に処方されていると聞くと、喜んで毎回のように膣内射精をしてくる少年によって、一度絶頂に押し上げられていた躰は、容易くまた官能に蕩けだそうとしていく。
「あっ、ぁ、あっ……おなかの、中っ。また、あなた……」
「俺だけじゃないと思うぞ。綾波もまたその気になってきてんじゃん」
「こんなの……霧島さんにもさせていたなんて……」
「伝言あったんだったら、全部見せとけって? ちょっとぐらいサプライズあった方が楽しいだろ?」
『勿論、こんなのお遊びみたいなものなんだけど、でも綾波さんも興奮しちゃったでしょ?』
「見ろよ、霧島も言ってるし。ばっちり言い当ててんじゃん。な? 俺の恋人になりますゴッコでなにげに大興奮しちゃってた、綾波サン?」
「……いじわるなこと、言うのね」

961引き気味:2021/01/18(月) 01:57:27 ID:.tcgda0.0
 第三新東京市を去る前のことだから、確実にレイと日々を送っているその最中のことだった筈である。霧島マナがケンスケと肉体関係を結んだのは。
 そのまま素知らぬ顔でレイとも過ごしていて。一方では、こうやっていかにも恋人に捧げますといった体で秘部に名前を書き込ませてしまうような、淫らな交際を深めていたわけだ。
 そこに加えて、
「わ、わたしに……あなたが、こんなこと……っ。あ、ああっ、唆すのを……」
「そうさ。霧島は楽しみにしてたんだよ。お前はさ? ままごとみたいなレズで満足してたかも知れないけど」
 けれども霧島マナはその実、レイの胸や下腹部にいたずらめかした軽い愛撫を仕掛けてきながら、同時に脳裏で思い浮かべていたことがあった筈だ、と。
「いつか、俺にこのおっぱいモミモミされちゃうんだなー、とか。シンジに一途です〜みたいな顔してるのが、宝の持ち腐れみたいなマンコのままなの俺にズコバコされて、浮気セックスに目覚めちゃうことになるんだ、みたいなことをさ」
 思うところが無いではない。が、それは限りなく真実に近い想像なのだろう。
 酷いわと少しは恨み言をぶつけたくもなる。
 しかし不甲斐ないのはまんまと相田ケンスケの手にかかり、今ではボーイフレンドに黙って彼とのデートと同じくらいかそれ以上に自分から抱かれに通っている、自分のことでもあるのだ。
「ほら、また言ってみなよ」
 背中からレイの耳朶に舌を這わせ、少年が促す。
 ねちねちと腰を使い、アクメ感覚が残ったままだった濡れそぼつウィークポイントに凄みを利かせるのと合わせて、耳たぶごとしゃぶってみたり、耳の穴にまで舌先を差し込もうとしたりとで。
「ンぁぁあ、っ。あ、ああっ。いやらし、い……」
「エッチなのはお互いさま。霧島もエッチ大好きだったし、綾波も一皮むけばエロエロ娘だしさぁ」
「し、知らないわ……。あ、あぁぁぁ」
 淫らな舌遣いの音を鼓膜近くに聞かされ続け、さわさわと乳房の丸みの下側や続くお腹のラインを撫でさすられ、否応なくレイの胸は高鳴った。
 じんじんと疼くようにニプルの尖りゆくところを自覚し、傍に添えられたケンスケの手を自分から誘導していってしまう。
 その気持ち良くなりたがりな胸をいじって貰うのにレイがふんふんと鼻で啼いて夢中になりだしたあたりで、そしてケンスケが意地悪をして、焦らしはじめるわけである。
「スキ、って言ってみなよ? シンジに聞かせてるみたいな言い方で、熱演でさ。俺と綾波はラブラブカップルって設定で、なりきってみるのも盛り上がるって分かったわけだろ? ほら」
「ぁあ、ぁ、ああっ……。い、いいわ……。ぁぁ、ぁ、あ――。言えば、いいんでしょう」
「恨めしそうにすんなよ」
 ちゅっとあやすように頬へキスをくれて、ケンスケはにやけ顔でレイの顔を振り返らせた。
 間近に見詰められたレイは、顔全体を見る間に真っ赤にさせてしまう。
「あ、相田くん……」
「はぁい」
「す……」
「す?」
 『……好き、よ』と。最後は蚊の鳴くような声に。
 それでも愛を囁いたそれでしかない言葉を口にして、その瞬間から見違えるようにレイの秘膣はきゅぅっとケンスケを締め付けていたのだ。
「いやらしいな、綾波は」
 姿勢を入れ替え、完全に組み敷いて。真上から体重を掛けて何度も何度も、世間で言う深窓の令嬢よりも尚華奢で壊れやすそうに見えるアルビノの美少女同級生を、鋼じみた硬さにしたペニスで挿し貫きながら。
「ァ、ああぁァァ……ッ! ああっ、ああっ、あいだ――くんッ。相田くんっ……ッ」
 相田ケンスケ君を愛してます。夢中なんです。そう宣言しているのも同じ文字を子宮の表側に書き込んでしまった美しい同級生の、恋人持ちの唇を貪ったのだった。
「――ぃ、イク、イクわ……! ぁ、あああ、わたしの……浮気マンコが……きっ、気持ち悦い……!!」
 もう身も世もなく、ひしっとケンスケの胸にしがみ付いて、かりかりと肩の肉に爪を立てて咽び泣く彼女には、交際半年のボーイフレンドが別にちゃんと居るというのに。
 けれど、今この瞬間、レイの美身を汗みずくにさせてくねらせ、普段の無愛想さが嘘のような痴態を演じさせているのはその少年ではない。喜悦の涙に濡れた赤いルビーの瞳に映っているたった一人、この浮気セックスの相手、相田ケンスケだ。

962引き気味:2021/01/18(月) 01:57:38 ID:.tcgda0.0
 なにしろ、カメラ趣味のこの少年が撮り溜めている犯罪的なヌード写真集には、レイプ同然に犯した時からの彼女のまばゆい裸身の記録が日々容量を増やしつつあるのであって。中には、既に着々と進行しつつあるアナル開発の様子までもが含まれているのだ。
 普段が普段である。授業を休み、保健室で横になりながら度々トイレに入っていたレイの様子を訝しんだものは誰もいなかったが、その放課後に密かに近くの公衆トイレに彼女を連れ込み、スキンを指サックとして装着した少年に後肛のほぐれ具合を確認されるレイの何とも言い難い羞恥の顔を知っているのは、この相田ケンスケだけだ。
 少年は今や、今日か明日にでもアナルバージンを自分に捧げるよう言い含めてみせるという、そういう確信をすら抱いていたのである。
「イケよ、綾波。俺のチンポでマンコの中どろっどろのザーメンまみれにしてやっからさ! 俺と一緒に、ほらイケっ、イケっ!」
「イク……っ。イクわ……! あああ、相田くんと、一緒に……!! ぁあああッ、ああああーっッッ!!」
 今度のレイの絶頂は、先の一線のものよりも一層にあられもないイキ顔に美貌を歪めてのものだった。
 これを知れば、もう彼女のことを氷のポーカーフェイスだの、高嶺の花の鉄面皮姫だのと呼ぶ者はいないだろう。
 その理由のひとつが、少女の太腿の付け根にぐっと腰を密着させてケンスケが鈴口から熱汁をぶち撒ける寸前、その腰の後ろに回した抜け目のない手で、タイミングを合わせて美少女の後肛を穿った。その不意打ちのアナル責めにあったことも、もはや隠すことの出来ない今のレイの真実なのだった。

963引き気味:2021/01/18(月) 01:58:25 ID:.tcgda0.0
夜っ更しっ!
夜っ更しっ!

ヽ(゚∀゚)ノ

964コウイに値する名無しさん:2021/01/18(月) 23:36:16 ID:AdcT.eVA0
>夜っ更しっ!夜っ更しっ!ヽ(゚∀゚)ノ
平日の夜まで侵食して…となると、ほんとにもう大変なことですよこれは。
引き気味さんが以前言っていた『売り飛ばされア〇カ』という単語と化学反応が起こってですね
そのせいで、大変けしからんことになっているわけです。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210118233051_4d72696a6b41364b5168615a70664f63.jpg
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210118233100_4857754c436152554d4e4b6b3974544e.jpg
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国連組織所属の天才少女がなぜこんな落ちぶれてしまったのか、ケンスケ君には説明する義務がありますよこれ

965引き気味:2021/01/20(水) 01:04:50 ID:wDI6YW7k0
>コールガール化アスカさん(?)
バタ臭さが最大限にマッチする方向のジョブチェンジですが、嵌り過ぎててもはやどの辺に日本の第三新東京市で中学生と巨大ロボットパイロットの二足草鞋やってたお嬢さんなの面影があるやらですな……。
というかこれ、ある程度歳行ったら妖精からビヤ樽に進化するという評判のロ○アズベ公なのでは…… (;´∀`)

966引き気味:2021/01/20(水) 01:10:52 ID:wDI6YW7k0
>>959 しあえがさん
山岸のマユミ嬢が頭と尻の軽い、そして股の緩いエッチノリノリのお嬢さんにどうしたら化けるか、ですか。
私もなんかもう、サターンのディスクからデータ引っこ抜いてたのが遠い昔過ぎてどんなディティール与えられてたキャラだったっけか状態ではありますね。
エライさんっぽい義理の親父さんとか(二次創作定番捏造設定でしたっけかしらん)、目の前で母親殺されたトラウマとか、追い詰められたら投身自殺選ぶ精神性とか。
あとはケンスケを地味に毛嫌いしてたとこですかねぇ。

今となっては懐かしい作法で、中の人が他に声を当てていたキャラとかそこら辺の設定導入するのもヱヴァFF界隈らしい遊び方ではありましたが。

967引き気味:2021/01/20(水) 01:12:48 ID:wDI6YW7k0
そういや地球防衛バンドで思い出しましたけど、アニメーター見本市でバンド娘さん主役にした短編とかありましたよね。

968コウイに値する名無しさん:2021/01/20(水) 01:20:17 ID:16cWVt2g0
>引き気味さん
>妖精からビヤ樽に進化するという評判のロ○アズベ公なのでは…… (;´∀`)
多分客として通ってくる男連中も「今が気持ち良ければそれでいい」みたいな連中なんでしょうね。(最低)
前段階としてケンスケの催眠調教を受けていて、その後遺症で解放という名の"妊娠発覚&リリース"として捨てられた後も
多淫症的なアレが発動して何がどうなって、こうなったのかもしれませんね…。(?)
路地裏営業のおまけ画像も置いときますね。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210120011452_7572364b4d414f724e30466f74583477.jpg
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210120011516_544a63596530554c5275585946316f48.jpg
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210120011555_75684e46786973596e757a4854624756.jpg
アスカ「ふふ、大丈夫よシンジ。これはシールタトゥーだから後で消せるわ。」
シンジ「…。」(大丈夫じゃないのはお腹のほうだよ…。)

>バタ臭さが最大限
>どの辺に日本の第三新東京市で中学生と巨大ロボットパイロットの二足草鞋やってたお嬢さんなの面影があるやら
ここまでやってしまうとギャグと怒られるかもしれませんが、とりあえずこの路線も満足しました。

969コウイに値する名無しさん:2021/01/22(金) 21:54:29 ID:ySU/DrDc0
花金なので週に一度のお楽しみ…というわけで何か遊ぼうと思ったので、この前作ったこのすばの
ドMで屑男が弱点耐性の伯爵令嬢ちゃんを再利用してみました。

ある夕べのひと時、自身の屋敷の裏庭でマゾヒズム全開の妄想をしながら自慰をしていたララティーナは
普段なら話をすることすらない季節雇の庭師の男に見つかってしまい、そのまま寝所に連れ込まれ口走った妄想と
同じ行為をされてしまう。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210122215044_6b47756f674c59697035426966476959.jpg
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210122215049_494b566b354e7a58393979596d377a69.jpg

いつしか庭師の男は夜だけでなく、昼間から堂々とララティーナを裏庭に呼び出して抱くようになり、
そればかりか何も知らぬ伯爵閣下に「お嬢様を楽しませるために花壇に特別な種を蒔いた」と申し出て
給金以外にぬけぬけと「種の代金」まで払わせたのだった。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210122215135_496b4c6c484653314b5042674d423772.jpg

数か月後、彼女が身分違いの男と駆け落ち同然に屋敷を出奔する羽目になった理由は、もう説明するまでもないー
隠しきれなくなったお腹の膨らみーなのだった。
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210122215201_54395131597865554e7845347a42694d.jpg

ですとか。

970コウイに値する名無しさん:2021/01/22(金) 22:03:35 ID:ySU/DrDc0
じつはしあえがさんの
>アルダーブは竿役として非常に優れたキャラ
という書き込みで興味を持って検索してみたんですが、ビジュアルからして期待の持てる金髪の悪役おっさんの設定を読んだあと
ttps://konosubafd.jp/ 
バルターという息子がいて誠実な好青年、という設定で「え゛っ、このおっさん既婚で子育て経験者なの」と驚いていました。
息子が善良な青年貴族で父親が悪い奴…つまりにこう、息子の嫁に手を出す悪役の義理父みたいにすればよいのでしょうか…
この辺りは原作読んだことない勢の自分では明らかにボロが出る部分なので難しそうです、むむむ…
まずは髭に使える男用mod髪を探してみなくては

971引き気味:2021/01/22(金) 23:10:54 ID:J20FDips0
>>968
>多分客として通ってくる男連中も「今が気持ち良ければそれでいい」みたいな連中

本編よりの世界観でいくなら。
使徒もゼーレも相打ちgdgdで、緩やかに終わっていく世界。
既にエヴァンゲリオンパイロットとしての存在意義も居場所もなくしたアスカさんは、流れ流れて落ちぶれて――って感じですかねぇ。
なんかこう、年端も行かないお嬢さんが〜というテーマからは無難に外れてしまっているので、いまひとつわくわくする感じはありませんが。

972引き気味:2021/01/22(金) 23:16:30 ID:J20FDips0
>>969
これはまた、両サイドからのお毛々の流れが真ん中でぶつかりあって三角に逆立つ、良い感じのアンダーヘア!
こんなんあるとは、やはり侮れん界隈ですね……。

アルダープおじさんは本領発揮こそまた映像化されとりませんが、とりあえず二期冒頭で主役裁判にかけてる悪役帰属テンプレこなしてたり、同じく息子好青年サンとダクネスの見合い回があったりで、程々に所感は掴めそうではありますね。
原作の文章もノリが命で悪くありませんが、アニメ版も声優さんがいい演技してたりなんで、興味があるなら適当な配信で見とくのも損ではないと思いますよさ。

973しあえが:2021/01/23(土) 11:19:27 ID:Mgp1.yaQ0
★引き気味さん
>夜っ更しっ!
(´3`)

ケンスケのレベルが上がっていく……!
流されて言い訳する綾波さんが、ちょっとユイお母さんみたいだな。と思いましたですよ。
もう完全にケンスケの言いなり(前回からすでにそうかもですが)なのに、表面では嫌がり拒絶するようでいて離れられないという、DVダメ男から離れられない共依存みたいな感じが退廃的ですね。
事情があったみたいで、かつ、ちょっと楽しんでる風なマナと対照的ですね。

>「イケよ、綾波。俺のチンポでマンコの中どろっどろのザーメンまみれにしてやっからさ! 俺と一緒に、ほらイケっ、イケっ!」
>「イク……っ。イクわ……! あああ、相田くんと、一緒に……!! ぁあああッ、ああああーっッッ!!」
凄い官能小説風。

ttps://www.amazon.co.jp/%E5%AE%98%E8%83%BD%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E7%94%A8%E8%AA%9E%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E8%BE%9E%E5%85%B8-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B0%B8%E7%94%B0-%E5%AE%88%E5%BC%98/dp/4480422331
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B01E3R110I/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1

そういえば、その筋じゃ結構有名ですがこんな本もあったりしましたね。
読み物としては面白いけど、人生の役には全くたたないって評価みたいですが。
え、役に立ったよ? となってしまった私はもう引き返せない。

>「K・A」
タトゥーじゃなくて良かった。と妙なことに安心する私。

>既にエヴァンゲリオンパイロットとしての存在意義も居場所もなくしたアスカさんは
仮に補完計画が起こらず、使徒殲滅した世界の英雄になったのだとしても、何か強烈なブレイクスルーがないとあまり良い未来がなさそうな感じなんですよね。
ノホホンとしてるとか、むしろ世界に忘れられてホッとしてるシンジにイライラしたり、粉かけてくるVIP連中相手にほとほと疲れたり。
悪落ちしそう。


★?さん
一昔前のロスの裏路地と香港の色町にいそうなアスカさんだなぁ、なんてことを思った私。
いや、80〜90年代ってもう一昔どころじゃねぇなぁ
路地のどん詰まりにカーテンだけつけて商売って、堕ちるところまで落ちたって感じが。
良かれ悪しかれネルフに回収されなかったらアスカは浮浪者たちにキャッチされてとか、いろいろ想像しましたっけ。

>妖精からビヤ樽に進化するという評判のロ○アズベ公なのでは…… (;´∀`)
白ロは一般的にスラブ系ですが、アスカはドイツ系アメリカ人……ってことになるのかな? 北部のゲルマン系だと年を取るとビヤ樽化の可能性高いですが、内陸ドイツ人系(東欧の人に近い)ならなんとかなるかも。

>このすばなアルダーブ
ただまあ、過去の書き込みにもありますが、元がネット小説とは言え媒体が一般向け小説の登場人物という制約がある以上、肝心なところでヘタレてしまう奴ではあるんですよね。
もっと他の登場人物に手を出してもおかしくないのに、そういうことを一切してないとか残念な奴でもあるんです。
他の鬼畜系キャラから『ヘタレ』とか『恥さらし』とか、『所詮、奴は我らの中で最弱』とか言われるんだろうなぁ。
あと息子は思いっきり利用するつもりで引き取った養子ってこととか、息子の嫁に手を出す云々は原作を読んでると杞憂だってことが分かりますよ。

974しあえが:2021/01/23(土) 12:08:10 ID:Mgp1.yaQ0
>山岸のマユミ嬢が頭と尻の軽い、そして股の緩いエッチノリノリのお嬢さんにどうしたら化けるか、ですか。
一応、ちょっと考えていた展開だと、偶然にもケンスケとレイの関係を知ってしまう。
シンジに伝えることも考えたが、結果として彼を傷つけることに躊躇してしまい、沈黙せざるを得ない。
レイにケンスケと関係を断つように伝えることも考えたが、どうもレイは貞操観念とかが少し違った感じなようでうまく伝わらなさそうだ。なにより、ケンスケがどう行動するかわからない。
そこで、シンジとレイには沈黙を保ち、ケンスケにだけレイとの関係は不健全だからやめるよう半分警告交じりに忠告するが……。

ケンスケはケンスケで、自分を毛嫌いしていたはずのマユミが向こうから内密な話を求めてきて、しかも内容がレイとの火遊びを諫めるだけということからある程度全ての事情を察してしまう

(まったく、文学少女らしい生真面目さだね。呆れると同時に感心するよ。あ、でも洞木を落としてから久しぶりだね、こんなやり取りは)

「聞いてるんですか!? 綾波さんはシンジ君と恋人になってるってあなたも知ってるはずなのに、どうして……。
 と、ともかくもうシンジ君と綾波さんを傷つけるようなことは、し、しないでください。えっと、貴方がまだ、シンジ君と友達だっていうなら、尚更です」

口下手で頭の中の考えをうまく言葉にできず、しどろもどろになるマユミの姿に新鮮なものを感じつつも、良い機会だと内心ほくそ笑む。

(……命の恩人って話だけど、山岸の中でシンジはどんな聖人君子の英雄になってるんだよ?)

完全に白馬の王子様だな、これは。自分の事を棚に上げて、頬を赤らめながらシンジについて語るマユミの姿に冷や汗を流すケンスケ。

(そんな王子様がよりにもよって自分の友達と付き合い始めたと知ったら、それはまあ、穏やかではいられないのかもな)

レイと正式に付き合い始めた事を知り、祝福までしたマユミだったが内心ではシンジを諦めきれないでいる。
別れてくれたら、レイが自分だったらと妄想して自分を慰めているんだろう。時折、伏目がちになるのはそんな自分を酷い人間だと思っているからに違いない。

(隠し撮りしたから知ってたけど、あのでかい着やせする胸には妄想が詰まってるんだろうな)

揉みしだいて本音を吐き出させたら、さぞや痛快だろう。
そこまでプロファイルと淫らな想像をしたケンスケは、虚実に真実を織り交ぜながらマユミを説き伏せにかかる。

975しあえが:2021/01/23(土) 12:11:28 ID:Mgp1.yaQ0

シンジと恋人になってるのは知ってるし、二人とも幸せになってほしいのは俺も同じだ。
だが、レイが好きなのは昔から。シンジよりも先に俺の方が好きになった。
諦めろと言われても諦められるものじゃない。確かに、レイの貞操観念とか考え方は普通とは違っているみたいで、ダメ元で口説いたら上手くいったことは正直驚いている。
シンジには悪い事をしてると思ってる。別れた方が自分にも、綾波にとっても良いんだろう。だが、好きだと思う気持ちはどうしようもない。

ペラペラと言葉を重ねながら、自分でもどこまで本当どこまでが誇張なのかわからないなとケンスケは思う。
内心では舌を出しながらマユミの様子を見ると、明らかに動揺しているのがわかった。
例え相手に恋人が……自分の親友がそうだったとしても、好きになった気持ちはどうしようもない。という言葉は、そっくりマユミにも当てはまる。

(ここからが正念場だぞ。こうしてみると山岸ってスタイルもいいし結構美人だな。シンジっぽい雰囲気があって変な気分がするから敬遠してたが、一生の不覚ってやつだ)

なんならマユミがシンジを口説き落として交際すればいいだろ、と言うとマユミはそんなことはできないと力なく呟く。
じゃあ、レイと同じでシンジに二股かけさせればいいじゃないか、と言うと一瞬考えこみながらも最低……と吐き捨てるように言い放った。

(なるほど、結果としてシンジにもレイにも迷惑かけるし、なにより王子様のシンジは二股するような最低男じゃないって事か)

感情的になりだしたマユミを見て、いったん流れを変えるために『話が長くなるなら日と場所を改めよう』と提案する。
マユミは露骨に悪感情を見せるが、確かに部活も終了した時間に学校でする話ではないだろうと判断する。だが、他に人が来るかもしれない喫茶店や公園とかでできる話でもないのも事実だ。

「家で話すか?」
「馬鹿なこと言わないでください。なんで私が男の人の家に……。じゃあ、今度の土曜にうちに来てください。ちゃんと話しましょう」

ケンスケの家に行くなんてのは論外だ。最初に最悪の選択肢を提示されることでマユミは、無意識の内にケンスケを自宅に招き入れてしまうことを選んでしまった。


後日、山岸が俺と関係持てば三方一両損みたいな感じでみんな幸せになるんじゃないか? みたいな頭の悪い提案されて本気で訳が分からなくなるマユミ。
こいつ頭おかしい、って気づくも時すでに遅し。レイと同様、いやそれ以上に最初はレイプ気味に、自宅のリビングで処女喪失してしまう。
だが泣き叫んでいたのは最初だけで、敏感過ぎる体はケンスケの技巧にすっかり堕ちてしまい、数時間後、父親が帰宅した時には『風邪気味だから寝てる』と、自室のベッドの中でケンスケに犯されながら嘘の言い訳してしまい……。

そしてとうとう最初は絶対嫌がって拒絶するけど、途中から終始喘いでケンスケを求め続け、裸エプロンで料理作りながら後ろから犯されて嬌声あげるる淫乱ガールに。
マユミなりの矜持として、決してケンスケを好きとか言わない、言葉で求めたりしないとかそういう無意味な抵抗をさせることでキャラ付けとかはできそう。
でも汚れるとアレだからってタオルは勿論お風呂の用意をしてたり、お腹すいただろうなと思うと言われる前に食事の支度しようとしたりするよく気の付く子になりそう。

976引き気味:2021/01/23(土) 22:11:43 ID:3WliIAGc0
あんまりケンスケさんを無敵万能化っつーか、KENSUKEさんにしてしまうのも雰囲気的にどっかなーとは思うんですけどねぇ。
頭も股もゆるゆる、かねてから乱用しまくってる脅迫系の荒んだエロじゃなくてもっとスナック感覚に浮気する酷いシチュ、ってのやってみたかったとこでもありますし。

――とは言いつつ、初っ端のアスカさん回は後半の透明ディルドプレイがかなりハードめでしたし、綾波さん回はだまくらかされるロジックこそ捻っても、ふつーにレイプに頼ってますしね。
なぜそうなった、どうしてケンスケなんかと、とやるとどうしても無理がきついというか、飛び道具に頼らざるを感がございます。
も少し捻ってみるかな。

977引き気味:2021/01/23(土) 22:23:52 ID:3WliIAGc0
>凄い官能小説風。

もはやこの趣味っつーか、性癖の根底に地下茎はびこらせまくってるのは仏書院であるとかマドンナメイトであるとか、グリーンドアなわけですが。
しかしもう最後に買ったの何時のどれだよって有様だったりはするんですよね。
特に仏書院がムゴい。
見事なまでに牙を抜かれたっつーか……。
それでもこういうところでこびりついた様式が顔を出してしまう辺り、性癖いうんは一生モノやなと思うんでありました。

しかし、独特の官能小説様式表現に浸かりまくった趣味性癖とか、もう今の若いラノベ世代ではギャグとかそういう感覚なんだろなーとか思うこともあったり。
『月姫』がいよいよ一般健全ゲーのフリしてFGO世代向けにリリースされるようですが、そこらの方々って文字媒体に拠るエロってどの辺で産湯浸かるんでしょうね。
エロゲもパッケージフルサイズとかとっくに死滅してますし、……ラノベの体裁した美少女文庫?

978引き気味:2021/01/23(土) 22:39:42 ID:3WliIAGc0
>タオルは勿論お風呂の用意をしてたり、お腹すいただろうなと思うと言われる前に
>食事の支度しようとしたりするよく気の付く子になりそう。

なんかもう、半分人質がデフォだった戦国武士っつーか、中世いいとこ階級での夫婦生活とどこが違うんだろうみたいな心境変化遂げていきそうなマユミさんですよね。

>こいつ頭おかしい、って気づくも時すでに遅し
英才教育された無邪気系邪悪なショタとか、素で感覚狂ってるフリーセックス論者ユイさんみたいな強引に頷かせる系のギミックは便利なんで多用してましたけど、この場合のケンスケもなんか……朗らかなキチガイ系で考えてみますかねぇ。
普通に巧言令色、手練手管に長けたスーパー中学生、とするよりもまだしもだらけた二股エロに出来そうではあります。

979コウイに値する名無しさん:2021/01/24(日) 09:13:56 ID:SJZOas2k0
>引き気味さん
>息子好青年サンとダクネスの見合い回
>しあえがさん
>肝心なところでヘタレてしまう奴
竿悪役でありながら自ら落としに行かないとはなんたる油断か…あ、でも検索した時点でダクネスさんと一度結婚済みという話は見ましたが。
先ごろ自分が書いた妊娠modなんですが、作者の方が精力的に機能追加をしていて、男キャラの肥満腹を作るためにも適用できるようになっていました。
そうすると当然使い心地を試してみたいなと思うわけで…アルダープさん(ぽい雰囲気)の出番かなと。
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画像を作る時のシチュはあえて詳細に設定しないほうが後で色々想像できて面白いかなと最近思い始めました。

980しあえが:2021/01/24(日) 17:40:35 ID:Mt5300kQ0
ネタがまとまったので続き。

後日、本当にやってきたケンスケを待っていたのは辛辣なまなざしと言葉だった。
ケンスケとしては勝負着のつもりだったミリタリールックを、心底から呆れているらしい視線が貫く。存在を全否定されてるみたいでちょっと傷つくが、むしろいっそう闘志を燃やすケンスケ。

(その方が落とした時の楽しみが増えるってもんからな)

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そう、いったん家に上がってしまえばこっちのものだ。謎の自信で満ちたケンスケは臆することなく、女子の家に上がり込んだ。
ほぼほぼ勝利を確信したケンスケは、迷いのあるマユミを言葉巧みに惑わし……最後の最後で失敗してしまったので強引にマユミを押さえつけにかかるのだった。
(うーん、綾波の時もそうだったけど、最初はどうしてもこうなるな。やり方がまずいのかねぇ)

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「嫌っ!放して! ケダモノ!変態! あなたなんかに触られたくないっ!」
「触って良いのはシンジだけってか? くそ、おい大人しくしろよ! ええい、いい加減に諦めろよな!」
「ひゃう! あああっ! さわら、ないでぇ!」

女体がぴくぴくと引きつり、マユミの全身を心地いい快感のが駆けめぐる。
ケンスケの手が衣服越しに肌に触れ、そのたわわに育った水蜜桃のような胸を揉みしだかれた瞬間、わずかな痛みと体の奥底からジワリと滲み出すような快感がマユミの体を震わせるのだった。

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「おいおい、どうしたんだよ? ……まさか、ちょっと胸揉まれただけで、イったのかよ!? おいおい、敏感にもほどがあるだろ」
「……う、うるさい、です。私は、そんなふしだらな。うう……」

一瞬の痙攣の後、ぐったりと脱力して目に見えて抵抗が収まったマユミにケンスケは驚きを隠せない。
だが、小刻みに震えるマユミの様子からすべてを察した

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手慣れた動きでマユミの衣服を脱がすと、ケンスケは大きく、硬く、熱くなった怒張をマユミの秘所に押し当てた。胸を揉まれて達してしまったマユミは濡れ、おびえた小動物のようにヒクヒクと震えるそこは、まるでケンスケを待ちわびるようにしっとりと吸い付いてくる。

「待ってな、すぐに……挿入てやる、よっ! これなしじゃ昼も夜もないように……な」
「っ!? あ、あああ、イヤァァァ! ダメ、いれちゃ、やぁぁぁ! 痛い、痛いっ! 入って、来る。痛いです! やだ、やだ、やだぁ……。
 抜いて、抜いて抜いてぇ! ああ、シンジ君、シンジ君、シンジくん! ぎっ!? ひぃぃっ!」

鮮血が数滴、滴り落ちる。
マユミの想像よりもずっと少ない痛みだったが、だがまぎれもない破瓜の血が流れ落ちるのを感じる。
脳が溶けるような強烈な痺れに意識を飲み込まれそうになりながらも、マユミは大切なものがあっけなく、理不尽に踏みにじられたことに滂沱の涙を流すのだった。

ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210124163437_444a3064573453425633657457385542.png


「あぐぅぅ……。あああ、だめぇ。もう、ダメェ……。うう、うっ、く、ヒック、エグっ。こんなのって、ひどすぎます。うう、シンジ君、シンジ君、私、私ぃ」
「いつまでも泣いてないでさ、テレビでも見てみたらどうだい? 山岸のアクメ顔がばっちり映ってるぜ」
「嫌ぁ……。あ、あうっ。くっ、きゃう! はぁ、はぁ、もう、やぁぁぁ。いっ、いっ、あううぅ! ああーっ!」

ケンスケの言葉通り、汗ばんだマユミの体は桜色に紅潮し、望まぬ快感にがくがくと震えて、引きつり始めている姿がTVモニターに映し出されていた。
すでに何度絶頂を迎えさせられたか、マユミは覚えていない。ありとあらゆる体位で犯され、イかされ続けている。
少なくとも、彼が1回射精する間に3回はイかされてる気がする。

「うっ、ううぅ。ひっ、くぅぅ……ひ、ひぃ! また、またイっちゃう! あ、あっ、もうダメ、休ませて! イくの、嫌ぁ……」

(こんな姿を、声を、よりにもよってこんな人にあげさせられるなんて……!)

せめて喜んだような声だけは聞かせたくない。歯を食いしばって、溢れる声を抑えようとするマユミだが……。

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981しあえが:2021/01/24(日) 17:48:33 ID:Mt5300kQ0
屹立した男根にマユミの媚肉が絡みつき、食いちぎらんばかりにきつく……だが優しく締め付けている。

「だ、出すぜ、山岸! たっぷり飲めよ!」
「はっ、ああぁぁぁ―――っ!」

ケンスケが呻き声と共に写生すると、マユミは獣じみた悲鳴を放ち、体をのけぞらせて一気に官能の高みに上り詰めた。
汗が滴り落ち、広めのリビングに濃厚な雌の匂いが立ち込めている。ぐったりと脱力したマユミを見下ろしながら、ケンスケは脱ぎ捨てられたマユミのショーツをを確認していた。

(血が……ついてるよな。うん、間違いなく処女だ。 処女なのにあんなに感じて悶えまくったのか。すげぇ、想像以上だ)

それとも綾波や洞木、アスカ達相手にアレだけ体重ねて、俺の技術も上がったのかな? と一人ほくそ笑む。
ともあれ、快楽だけを追求して破滅するのは三流以下だ。溺れている様でしっかりと時計を確認していたケンスケは、マユミを労わるように優しく話しかける。

「あー、うん。なぁ、山岸。そろそろ親父さんが返ってくるんだろ」
「……はぁ、はぁ、うぅ……はい。だから、だから許してぇ。もう、イくの、イかされるの、嫌です」
「だからさ、場所変えようぜ。山岸の部屋なら大丈夫だろ。さすがに女の子の部屋にいきなり入ってきたりしないだろうし。リビングはちゃんと換気して、おっと俺のブーツももっていかないと」

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マユミの部屋から嬌声があふれ出る。
防音であることを確認してから、ケンスケはさっきまでは本気でなかったと言わんばかりに激しく責め立てる。
胸を揉まれ、吸われ、キスまでされて全身のありとあらゆる場所を犯されつくすマユミ。

「いやぁぁ……おっきぃのが、来る! 来ちゃうぅ! もう、もう私、ダメェ! ダメなの、ダメダメェ!
 ああ、イヤァ、相田君、なんかに犯されて、私が、私じゃなくなっていくの!」
「俺なんかって……ふん、じゃあその大っ嫌いな俺に中出しされて、本気イきしてるお前は何なんだよ」

返事の代わりに、マユミは喘ぎながらケンスケにしがみつき、足まで絡ませて折れそうなほど弓なりに体をのけぞらせた。

「あああ、ああっ、い、いやああぁぁぁぁッ!」

マユミは全身がバラバラになるような錯覚に陥り、大きく全身を波打たせる。しっとりと濡れた双乳から汗が飛び散り、キラキラと星のように輝いた。

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そして、すっかりあたりが暗くなった頃、ようやくマユミの養父が帰宅した。
明かりがついていない家の様子に怪訝なものを感じたのだろう。真っ先にマユミの部屋の前まで来ると、どうしたのかと誰何する。

『どうしました? マユミさん、いるんですか? 何かありましたか?』
「あ、あうぅぅ。だ、大丈夫、です。ちょっと、ちょっと熱っぽくて、熱くて、それで……うぅ。大事、はぁはぁ、大事を、とって、その……ひぅっ!」

まさにその時は、後背位で獣のように犯されていたマユミは、目の前が真っ暗になるのを感じていた。ケンスケが突き入れるたびにマユミは体を突っ張らせ、絶叫じみた声を上げそうになるが、懸命にそれを押さえ込む。
惨めさと屈辱、養父に嘘をつく罪悪感にボロボロと涙を流すと、マユミは懸命に平静を装って、養父の質問に応えるのだった。

ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210124170732_78324343644172664d364754306c4a4b.png


(ああ、もうダメ……。私、堕ちていく……。お義父さん、シンジ君、わたし、もう……)

奥までねじ込まれて射精されると同時にマユミもまた絶頂を迎え、糸が切れたように脱力する。
のしかかり、ハァハァと荒い息をつくケンスケの体重を感じながら、マユミは自分が蜘蛛の巣に囚われ、逃れられない囚人になったことを悟っていた。

(もしかしたら、綾波さんも、こうして……?)

ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210124173603_4f3951524537686230464b53384a7037.png

982コウイに値する名無しさん:2021/01/24(日) 18:37:19 ID:SJZOas2k0
>しあえがさん
>ネタがまとまったので続き。
これはこれは…またとんでもない大作を上げてしまいましたなぁ…(そそくさと右クリックで保存しながら)
>ケンスケのレベルが上がっていく……!
しあえがさんのマユミレベルが上がっていく…!

>>979で上げた自分の画像に竿役の貴族感がたりないなぁと思いマントやら首のモコモコやらを足してみて
ブラッシュアップ作業をしていたつもりの自分が恥ずかしい…
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210124183330_73703679475a506430475333394c3670.jpg

983引き気味:2021/01/24(日) 20:43:01 ID:gkix.UR20
>しあえがさん

>感じやすいにも程があるマユミさん
これはもう、むっつりスケベで耳年増とかキャラクターシートに書き込んでおくしかないマユミさん。
エロ攻め主体のケンスケと単独で対峙させてはいかんかったんですな。
シンジ相手に幸せにエロ経験値積んできていたアスカさん、綾波さんと比べても、スタート遅れてる割にみるみるレベルアップして追い付きそう……。

984コウイに値する名無しさん:2021/01/25(月) 01:43:49 ID:0FBCkJNI0
しあえがさんがこれだけやってくれた以上、自分も頑張らねばということで>>970の設定を再利用して差分画像を作ってみました!
…というのはちょっと建前で、新しく見つけた動物odの使い心地を試してみたいというのもありました。
modがたくさんあるとついつい画面の中に色々物を置きたくなる性分…そのせいで毎回時間がかかる上にネタ画像と言われてしまうんでありますが
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210125014159_4a514377734b5a584e736d6f78337355.jpg
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おやすみなさい

985引き気味:2021/01/26(火) 00:28:45 ID:4Q/f3zCw0
>猫

ネタを仕込まずにはいられない、関西なのか? 関西遺伝子なのか? というその姿勢(w

986コウイに値する名無しさん:2021/01/26(火) 21:13:54 ID:hB9En6JY0
>ネタを仕込まずにはいられない、関西なのか?
現代科学の粋を集めて、1棟数千億円の半導体工場で製造されたCPUとGPUを組み合わせ、
プログラマブルシェーダーとポストプロセッシングを駆使したUnityエンジンを使って、
日曜日の深夜2時に作った物がですね

『猫 の 交 尾』

…(´・ω・`)イヤ、チガウネンテ…コレニハフカイワケガ(以下略

987引き気味:2021/01/26(火) 23:13:44 ID:4Q/f3zCw0
高いおもちゃ手に入れると、まともな人からすると「なんでまたこんな大掛かりな機械使って、そんなものを……」って類を作りたくなる人種っていますよね。
総アルミ削り出しのシャーシでルール無用ミニ四駆勝負やってたアホとか、会社の展示ブースに権利的に厳しい無断製作有名ロボットを5軸加工機で削り出して置いてたアホとか。
勿論人様の事例ですが、私も偉そうなこと言えないのはご覧の通りでございます。

988引き気味:2021/01/28(木) 00:20:22 ID:cbBr8dys0
馴れ初めを考えると、まっとうなカップリング以外はやっぱり無理やりだの頭のおかしい後押し役だの、ワイルドカードが要り用になっちゃうなぁと。
ほんとにこう、頭も股も緩い浮気エロが考えてて楽しいという脳内流行が来てるんですけれどねー。
ユイさんとかも出してみたくありますし。
ここでケンスケばかり使うと、どうしてもしあえがさんが言ってるみたいに一人だけレベル上がりまくりみたいな、頭の悪い二股三股やってる兄ちゃんって感じよりは、図抜けた奸智手練のエロ超人みたくなってしまうんですが。

いや、ほんとにケンスケ便利なんですけどね。
本編であまりに才能と実行力に煌めいているところを見せつけてくれたものですから (;´∀`)

989引き気味:2021/01/28(木) 00:31:53 ID:cbBr8dys0
シンジは寝取られ役ですし、トウジはあのインチキ関西弁がなに言わせてもギャグ寄りになる強烈さありますし。
やはり登場人物の少なさがヱヴァFFの辛いとこですね。

そういや、久し振りに思い出して飛ばし見してた『新世紀いんぱくつ』、すっかり記憶から風化しちゃってライトめの雰囲気百合かなと思ってたら、がっつり百合キスしてるシーンとかございましたね。
アニメーター見本市の旧サイトはこれ、アカウント手放したら速攻乗っ取られたパターンでしょうか。
設定とかGoogleのキャッシュに残ってるぐらいですなー。

990しあえが:2021/01/30(土) 19:34:06 ID:uyG1k/Qc0
悪夢のような1日が過ぎ……。
本当に風邪でもひいたかのように発熱し、疲労困憊になったマユミは日曜日も寝たきりで過ごしていた。心配する養父の言葉も耳に入らず、きつく、硬く目を閉じればそれが夢だったと言わんばかりに、ベッドの中で体を丸めていた。
だがいつまでも寝てばかりはいられない。根が真面目な彼女には、レイプされたからと学校をサボる選択肢はなかった。
いや、そもそもの前提がおかしいのかもしれない。
まともに考えれば、すぐさま警察に駆け込めば良い。今らでも遅くない。そうすべき、そうするしかない。

そんな儚いマユミの思いは、教室でニヤケ笑いを浮かべるケンスケを前にした瞬間、雲散する。

「よう、おはよう」


ところで、山岸マユミという少女にとっての聖域とはどこだろう?

『学校の図書室』

そんな場所で、マユミは犯されている。強引に書庫の奥に引きずり込まれ、薄暗く僅かにかび臭い室内で大胆に犯されている。

「あっ、ああ、ああぁ――――っ!」

突き飛ばして逃げる、そんなことも思いつかないのか、それとも思った以上にがっしりとしたケンスケにすごまれて抵抗する気も無くなってしまったのか。
書棚にしがみつき、背後から乱暴に突き入れるケンスケの分身を受け入れ、嬌声を上げることしかできない。ほどなく、白い首をのけぞらせながらマユミは絶頂の悲鳴を上げるのだった。

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体育の授業……。それも6時間目が体育というのはなんともアンニュイな気持ちにさせられる。
汗ばんだ体操服から着替える間も与えらず、マユミは体育倉庫の中でケンスケに犯されている。
連日の凌辱にさすがのマユミも血相を変え、本気で抵抗をしようとするが……。

「ああっ! や、やめて! 乱暴に、しないでっ!」
「お前次第だぜ。俺だって乱暴とかそういうのは趣味じゃないんだよ」
「レイプして処女奪った人の言う事ですか!」

減らず口に本気で抗議するマユミだったが、マットに押さえ込まれて抱きしめられた瞬間、ヒィッと息をのんで全身を硬直させる。
先日の事を思い出し、食いしばった歯がカタカタと音を立てる。

「やめて、やめて……もう、いやぁ……」

すすり泣きながら哀願するマユミの姿に、より一層『犯してやる』という決意を新たにするケンスケだった。

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「綾波のために買ったんだけど、高かったんだぜ、これ。ちゃんと有効利用しないと勿体ないよな。
 ……山岸、スタイル良いし、ちょっときついかもしれないけどさ」
「相田君、本気で何考えてるんですか!? なんで、なんでこんな格好をしないといけないんですか!」

いわゆるコスプレを要求されたマユミは、当然のごとく拒絶する。だが、生殺与奪の権利を持ってるのはケンスケだ。
逆らい、抵抗しようとするのもつかの間の事だった。

「あううぅっ! あっ! ダメっ!」

長い黒髪を振り乱し、はじかれたように体を反り返らせてマユミが泣声を上げるのはほんの数分後の事だった。

(このままじゃ、私……)

恐ろしい事に、以前ほど嫌じゃなくなってる。どうせ無駄だと諦めが出て、前ほど抵抗しなくなってきていることに気づき、慄然とするマユミ。

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991しあえが:2021/01/30(土) 19:34:32 ID:uyG1k/Qc0
そして再びの土曜日。
当然のようにケンスケは、マユミの家を訪ねてきた。
それもどこで調べたのか、養父が今夜は夜勤で帰ってこないことも知っていた彼は、当然のように泊まる準備をしてきていた。
一晩中犯され続けることが半ば確定したことにめまいを覚えるマユミに、ねっとりとケンスケは囁きかける。

「安心しろよ。あんまり変なことはしないからさ。ただ、一日でも早く山岸をほかの連中と一緒にできるくらいにレベルアップさせないといけないんだよ。
 いつまでもお前だけにかまけてると、他の連中の機嫌がすげぇ悪くなるからさ」
「な、なにを言って? え、連中? ……まさか、綾波さんだけじゃないんですか!? あ、あなたって人はどこまで下劣なの!?」

今にも泣きそうになりながらも、マユミは嗚咽の声でケンスケを糾弾する。恐怖と怒りで美貌を歪ませての言葉に、ケンスケは肩をすくめる。
こういう顔もできるのかと、新鮮なものを感じるが、やはり美少女は違う表情をしていた方が何万倍も良い。
具体的には、自分に抱かれ、甘美なうねりに翻弄されているときの顔だ。

「言いたいことはそれだけか? じゃあ、抱くぜ。今日はただひたすらに犯しまくって、俺なしじゃ生きていけない体って奴にしてやるからな。覚悟しろよ」

―――数分後。

全裸に剥かれ、玄関から入ってすぐのリビングの床に押し倒されたマユミは、同じく全裸になったケンスケに犯されている。
奇をてらったことは一切せず、ただ快楽をほじくり返す様に、執拗に、丁寧に。
裸体をのけぞらせ、歓喜の悲鳴を上げるマユミ。

「ああああっ! わたし、わたしぃ! 私の体が、私のじゃない、みたいっ!」

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「きゃああっ! い、イっちゃう! 私、私ぃ! あああ―――っ!」

泣声の様なよがり声をあげてマユミは全身をがくがくと揺すり、美しい裸体にしっとりと汗を浮かべてマユミはのけぞりながら、昇りつめていった。

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ぐったりとしたマユミは、甘ったるく喘ぎ声をあげながら、大きく胸を上下させて懸命に呼吸を整えようとする。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。だ、めぇ。こんなの、耐えられ……ません。もう、犯さない・・・・・・っ、ひっ!?」

突然、マユミの胸を揉みしだかれ、得も言われぬ快感がマユミの体を熱く火照らせ硬直させる。頭頂部がカーペットに擦りそうなほどに体をのけぞらせ、マユミは息も絶え絶えな様相だった。

「うわ、すげぇ。前から思ってたけど、山岸ってアソコより胸の方が感じるんじゃないのか?」
「くぅ、失礼な、こと……言わないで、ああ……ください」
「んじゃまあ、論より証拠で試してみるか。予定変更、山岸のおっぱい責めだ」

ケンスケの言葉に怒りが沸き上がり、反射的に言い返そうとしたマユミだったが、すかさずグニグニと淫猥な動きで胸を揉まれて悶絶する。
口ではどれほど否定しても、これほど容易にケンスケのもたらす肉の快楽に翻弄されていては、彼の言葉を認めたも同然だった。

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992しあえが:2021/01/30(土) 19:34:47 ID:uyG1k/Qc0
ゴツゴツした手の平全体で包み込むように揉み、蜘蛛の足のように蠢く指で乳首をつまみ、そしてピンと屹立した乳首を口中にほうばると、唾液を塗り込めるように丹念に舐めまわしていく。

「ンンン――――っ!」

ケンスケを跳ね飛ばそうとするように全身を突っ張らせるマユミ。
乳首というより胸全体から、全身を侵食するように広がる快感から体を左右にくねらせる。体の震えは大きくなり、胸を責めるのに合わせながらピストン運動を繰り返すケンスケに迎合するように、腰をせり上げるように突き上げ、密着させる。
ぐっちゅぐっちゅと淫靡な水音がリビングに木霊し、マユミは首をうち振って悲鳴のような声を上げた。

「いや、いや……イっちゃう! ……助けて、シンジ君、助けてぇ! いく、いっちゃう! ああっ、いやっ、ああ、ダメェ!」

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「あぐ、あぐ、あああっ! あ、ああ……あうぅぅ……」

何度、イかされただろう?
その都度、真っ白な光がきつく閉じた瞼の裏でひらめき、脳内ではピンク色の雷が何度も轟音を立てる。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ああ、うぅ。やっと、終わった……うう、酷い、よぉ」

全身汗みずく……なんて言葉では納まらないほどの汗を全身に浮かべ、心地よい疲労感に包まれながらマユミは泣くことも忘れて、肩で息をすることしかできない。
火照った体に、冷たい空気が触れるのがなんとも心地よい。このまま、闇の底に意識を沈めていければ……。

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しかし、そんな彼女に無慈悲にケンスケは告げるのだった。

「おいおい、これで終わりなわけないだろ? まだ外だって明るいじゃないか」

全身の汗が一気に冷や汗になるのを感じ、全身を走る怖気に目を見開くマユミ。目の前でニヤケ笑いを浮かべるケンスケが、もう悪魔か何かにしか思えない。

「え。ええっ!? でも、だって、さっきのと合わせて、もう3回も出したじゃないですか……。もう、もう止めてください。無理、無理です。
 ……シンジ君じゃない人に、触られるの、もう嫌なんです!」
「なんで3回射精したくらいで終わりだって思うんだよ。言っとくけど、俺はまだまだ全然したりないからな。
 ……まあ、こっちの方はたぶん、シンジとかより何倍もタフなんだろうな俺って」


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993しあえが:2021/01/30(土) 19:34:58 ID:uyG1k/Qc0
ケンスケの言葉は嘘ではなかった。
あれから数時間、ほとんど休息をとらないままケンスケはマユミを犯し続けた。
犯しながら飲み食いをし、思い出したように時折マユミの口に、口移しでエナジードリンクを流し込む。マユミが今まで飲んだことのない味が口中に広がり、思わず吐き出そうとするも舌で犯され、そのまま飲み込むことしかできない。

「う、ぶは……。あ、はぁ、ああ……っ。 だめぇ」

ケンスケは口元を軽く舐め上げ、さらに強めに腰の動きを激しくする。
マユミの声が裏返り、全身を硬直させながら胎内に迸る精液の感触に、またマユミは絶頂を迎える。

「だ、ダっめェ! 動いちゃ、やぁぁ。ああ、やめて、そんなに、しないでぇ……」

そして、日の光が白から黄色、茜色と移り変わりを見せたときになってようやく、ケンスケはそれまで挿入しっぱなしだったペニスを引き抜いたのだった。
栓が抜かれ、溢れるように泡だった精液と愛液のミックスジュースが零れ落ちる。リビングに一層、淫靡な匂いが立ち込めていく。

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食事をとらせ、風呂場で簡単にシャワーを浴びると、ケンスケは足腰が立たなくなったマユミを抱きかかえて寝室に運んだ。
外はすっかりと暗くなり、いよいよ本番が始まったことを否応もなくマユミに悟らせる。

「あぐ、あぐ、うううっ」
「なんだよ、それ我慢してるつもりなのかよ。ほら、遠慮しないでもっと声を出しなってば」
「ゆ、許して、もう、もう勘弁してください。ああ、あ、ダメ……ああーっ!」

シンジが取ってくれたUFOキャッチャーのぬいぐるみに顔をうずめ、湧き上がる高揚を否定するようにマユミは歯を食いしばった。
肉欲とはよく言ったものだ。逃れることもできずに湧き上がる快楽に翻弄され、子宮口を突き上げるような注挿に、マユミは四つん這いの背中をのけぞらせ、もっともっとと言うように尻を左右に揺り動かすのだった。

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(駄目、駄目、私、もう、本当にダメ……。嫌なのに、感じたくないはずなのに)

『ああ……』とため息の様な吐息を漏らし、マユミはもう何度目かわからない絶頂を迎えた。疲労困憊しているはずなのに、びくびくっ……と腰が痙攣を送り返し、じゅわっと染み出す様に愛液がケンスケとの結合部からあふれ出てくる。

「なぁ……山岸。まだ、意地はるのか? もう、本当はわかってるんだろ?」
「あう、あっ、あっ、あん! な、なにが……はぅぅ」
「自分がどうしようもなく淫乱で、どれだけ嫌いだったとしても、俺のコレからは離れられないってことをさ」
「うう、そ、そんなこと……」

否定しようとするが、体の中心部が火が着いたようにカッと熱くなる。

「あ、熱い……です。はぁ、はぁ。どうして、こんな……」
「どうしても嫌だってんなら、綾波との事に口を挟まなければ、もう山岸を抱いたりしないぜ」

呆けたような顔でケンスケのゆくりとした動きに合わせて体を揺さぶっていたマユミだったが、彼の言葉に目を見開き、一瞬、口ごもる。
そして、十数秒の沈黙の後、彼女が途切れ途切れに呟いたのはこんな言葉だった。

「それは、だ、ダメ……。ダメ、なんです。綾波さんを、放置、したら、放っておいたら、絶対、綾波さんもシンジ君も、ふ、不幸に……あんっ! なる、から。うう、きゃうっ!
 だから、友達だから、絶対に説得……ううぅ。はぁ……あぁ。相田君に、抱かれるのは、絶対に、死んでも、嫌……だけど、だけど……」

ケンスケは一瞬考えこみ、そして苦笑する。

「それ、結局、俺に抱かれることを承諾したって事にならないか? なんか、アスカより素直じゃないねぇ」
「あ、アスカ……? ま、まさか、貴方って人は……っ! アスカさんまで」
「はいはい、犯されながら強がったって、説得力もなければ怖くもなんともないんだよ。
 ……なんかアスカ達の事も気になってるみたいだしなぁ。んじゃ、来週は山岸を皆にお披露目してやるよ」

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994しあえが:2021/01/30(土) 19:51:05 ID:uyG1k/Qc0
★引き気味さん
>これはもう、むっつりスケベで耳年増とかキャラクターシートに書き込んでおくしかないマユミさん。

吸血鬼ジュヌビィネーブシリーズの大本でもある「WarHammer FRP」ってTRPGがあるんですが、これの第1版の拡張ルールがいろいろ凄かったですね。
色んな職業(傭兵、農夫、無法者、追剥)なんてのは基本ルールの職業で、拡張ともなると「売春婦」や「ジゴロ」なんてトンデモないキャリアが。
当然、覚える技能もちょっとお子様は寝てなさい、な技能とか覚えて……。

閑話休題

キャラクターシートはネタとして面白いですね。
遠視、巨乳、敏感Lv3とか、性感帯:胸とか、男嫌いとか色々書かれてるんだろうなぁ。
「なろう」とかだと自分のステータスが視覚的にみられるとか当たり前のようにやってますが、ひっどい事書かれてたら立ち直れないかも私。

>まともな人からすると「なんでまたこんな大掛かりな機械使って、そんなものを……」って類を作りたくなる人種っていますよね。
ARKってゲームをゴリゴリと最高水準で動かすために組んだPCだから、本当にリソースの無駄の気もしますが!

>やはり登場人物の少なさがヱヴァFFの辛いとこですね。
使い勝手がいいから、ケンスケのレベルだけが上がる上がるw
デビューは同時なのに、上級職ゆえに使い勝手の悪いシンジ達がようやく2回攻撃できるようになった頃、4回ぐらい攻撃できて、なんなら他のパーティのヘルプでワードナを倒した経験ありそう。

★?さん
>…というのはちょっと建前で、新しく見つけた動物odの使い心地を試してみたいというのもありました。
>modがたくさんあるとついつい画面の中に色々物を置きたくなる性分…そのせいで毎回時間がかかる上にネタ画像と言われてしまうんでありますが

豚とか馬とかやばい系のもあるんでしょうね。
しかし、なんという恵体のララティーナ。アニメとコミック、小説挿絵のどっち基準にするべきかと色々考えることもありますが、なんだかんだエロいキャラだよなぁ、と思います。

995コウイに値する名無しさん:2021/01/31(日) 22:04:49 ID:3qEkvmRI0
ムサシとアスカとお馬さん 動物系小ネタ

日本の小中学校のカリキュラムで参加する事が決まっているのだという、分かった様な分からない様な理由で
『社会見学』なるイベントを迎えてしまったアスカとレイ達。
時節柄、感染抑制のためクラス全体ではなく数人ずつの小グループで行動し密を避けるという理屈もわからなくはない。
けれど、だ。

「へへ、じゃアス姉。動物園を選んどいたから、集合場所と時間はレイ姉にも伝えといてよ」
GIGAスクール構想の一環として、学校経由で登録するエントリーシートをスマホでぽちぽちと入力しエンターボタンを
押して送信した少年が承認画面を見せながらにんまりと好色な笑顔を向けてくるのはいったいどういうわけだろうか。
ムサシとケイタ、そして自分とレイ。形から言えば年下の小学生を年上のお姉さんが引率する理想的な小班なのだから
何も問題はないという学校側の理屈が、少なくともこの少年たちに限って言えば成り立たないのは自分達が一番よく知っている。
もし学校の先生たちがこの少年達のやり方-つまりベッドの上で半ズボンを下した後の姿を-知っているなら、こんな組み合わせは
決して容認できないと認めてくれたに違いないのだから。

当日-。
「すっげぇ、見てみろよアス姉。」
「…っ!」
サファリ区画を自動運転で進むバスの車窓から外を指さすムサシに吊られて目を向けた先には思わず頬を染めて口をつむぐ光景。
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「へへ、でっけぇよなぁ。アレと比べたらさ、俺のなんか全然ミニサイズじゃん?」
なっアス姉、とにやけながら聞いてくるムサシの言葉に「し、知らないっ…!」と思わず高めのトーンで答えたあと、
いつもなら20人乗りくらいのこのバスが、今は密を避けるためか自分たち4人しか乗っていないことに安堵するアスカ。
そんな彼女の焦燥を気にもかけずムサシは調子よくべらべらとまくし立てるのだ。
「で、今夜のレッスンはどうする?」と。

ご丁寧に社会見学のあと、近くのホテルに2名1室ずつで二部屋の予約まで入ってしまっているのは、先頃の旅行キャンペーンの
システムを文科省が転用した結果なのだろう。普通なら少年少女のちょっとした小旅行の思い出として男女別に1泊するだけの
はずが、このずるがしこい少年にかかれば、ホテル代は学校持ちの"お楽しみ"としか考えていない様子なのだ。

本来ならば、そんな破廉恥な提案は断ればいいだけの話-。けれど
「別にいいんだぜ?アス姉が俺たちみたいな"ちっちゃい"のは嫌だって言うんなら」あそこにある"おっきい方"で
レッスンしてやっても、と口角を吊り上げる少年の脅しに思わず背筋を震わせてしまっている少女にとって、それはもう
とうてい不可能な話なのだった。

996コウイに値する名無しさん:2021/01/31(日) 22:14:40 ID:3qEkvmRI0
この週末、動物ネタを作ってみようと駄文小ネタを書いていたところ、肝心の動物modを国内ネットで見つけられずふて寝していた土曜日、
で、寝て起きてから探し方が悪いのかと思いもう一度チャレンジしたところ、つい10日ほど前に海外勢が公開した動物modを発見し
サファリネタをおつまみに1枚作ってみました。

>しあえがさん
>豚とか馬とかやばい系のもあるんでしょうね
あらためてmod動物をスタジオ内で召喚してみると…
ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20210131221318_305849374f795553.jpg
この動物たち全部にFK入っててポーズを操作可能なうえに、種族別のおちんちんmodまで付属しているとは…海外勢は一体このmodで何を遊んでいるんですかね?(純真)
無論、これだけではなく鳥・魚・イルカ・ファンタジー動物(ドラゴンやマッドクラブ)等もmodに入ってるんですが使いどころが余計難しいっす

997PDX.:2021/01/31(日) 22:33:29 ID:O75TBPHU0
こうなったらピンクの怪獣着ぐるみで怪獣マヤさんmodを作ろう(錯乱)

998引き気味:2021/01/31(日) 23:36:59 ID:C4XnCb5A0
完全に体で支配するという発想。完全にヤクザでしかないというか、紹介していただいた某日活ロマンポルノの殺され役のヤクザさん、横で修羅場ってたのにヒロイン完全に虚脱してましたし、こういう酷使プレイしてたんだろなーとかしょうもない連想していたり。
精も根も尽き果てたって感じの事後シーン、まだ早いだろって歳のお嬢さんに商売としてやらせてソレだとやたらエロいですよね。

>シンジとかより何倍もタフなんだろうな俺って
これを検証できるポジションにいるのがこのケンスケ氏なんですよねぇ。
レイもアスカもすぐにそれを理解しちゃうでしょうし。単にそこまでシンジががっついてない気質だと解釈するか、単純にシンジよりもケンスケのほうが牡としてスタミナに溢れているんだなと理解しちゃうかで、無意識下のパラメーター変わってきそうだったり。

>某デュドネさん
あちらも長く生きてる間に色々あったんだしな〜とか、はじめて読んだ時には考えもしなかった下衆い発想に至る今の私。
そういや、完全版の『一八八八』、買って透明カバー付けて本棚に飾ってから数年。まだ手を付けてないの思い出しました。続刊は読んでからと思ってたので、そろそろ探さないと入手マズいかしらん。
あっちのデュドネさん、ボウルガード氏の晩年看取ってますから、時には爺?孫娘みたいなシモの介護してたんかなとか考えると、銀の刃の仕込みスティッキ振るうボウルガード氏が格好良かっただけに自分で自分の中の思い入れ深い読書経験ぶち壊しにしてる感じでございます。

999引き気味:2021/01/31(日) 23:47:14 ID:C4XnCb5A0
>「なろう」とかだと自分のステータスが視覚的にみられるとか当たり前のようにやってますが、

だいぶ昔、経験回数が見えてしまうとかそんなステータス全開よりははるかに手ぬるい特殊能力ネタにしたエロとか見かけた記憶ありますが、あの蠱毒のごとく受けるスタイルを先鋭化させてきているなろう様式って、エロに適用考えるとなかなか空恐ろしいものありますよね。
このシリーズはじめた時は、実はそれなりにエロかった綾波さんとか、脅迫とかなしでわりとナチュラルに性に積極的だったアスカさんみたいなキャラ付け考えてたもんですが。

>登場人物の少なさ
ゲーム系とかアニメーター見本市とか総動員すると、ヒロインだけは増えるんですけれどねぇ。
ヴンダーのブリッジ要員で顔形、喋り方のさわりぐらいは分かるキャラ増えましたが、同年代いませんしねぇ。
山下いくと氏のtweetとかみるに社会インフラ完全に崩壊してるようですから、若年層は下手するとかなり生き残ってない部類になっているのやも。
こうなれば貞元デザインの他ガイナ作品から出張願うとかですかね。
レイプ未遂前科に定評のあるニコラですとか (;´∀`)
ジャンだとあれはガーゴイルも認める好少年ですし、出すなら老いさらばえて尚、かつて手の届いたアトランティスの超科学の再現に固執して生にしがみ付いている、ラルティーグ老みたいな感じですかねぇ。
冬木市の間桐老人みたく、若い頃の理想を完全に見失っているような。

1000引き気味:2021/02/01(月) 00:00:10 ID:BwHlbkxs0
>>996
>種族別のおちんちんmodまで付属

薄々そうなのではないかと思っていましたが……。
さすがもう、エロいサイトの解析とかで獣姦とかフツーに検索ワードに出てくる勢。
別にもうこんな趣味ですから偏見はございませんし、シチュ次第では美味しくも頂けますが、いやいしかしなにをやってるのかなと (;´∀`)




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