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エロ文投下用、思いつきネタスレ(5)
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そして再びの土曜日。
当然のようにケンスケは、マユミの家を訪ねてきた。
それもどこで調べたのか、養父が今夜は夜勤で帰ってこないことも知っていた彼は、当然のように泊まる準備をしてきていた。
一晩中犯され続けることが半ば確定したことにめまいを覚えるマユミに、ねっとりとケンスケは囁きかける。
「安心しろよ。あんまり変なことはしないからさ。ただ、一日でも早く山岸をほかの連中と一緒にできるくらいにレベルアップさせないといけないんだよ。
いつまでもお前だけにかまけてると、他の連中の機嫌がすげぇ悪くなるからさ」
「な、なにを言って? え、連中? ……まさか、綾波さんだけじゃないんですか!? あ、あなたって人はどこまで下劣なの!?」
今にも泣きそうになりながらも、マユミは嗚咽の声でケンスケを糾弾する。恐怖と怒りで美貌を歪ませての言葉に、ケンスケは肩をすくめる。
こういう顔もできるのかと、新鮮なものを感じるが、やはり美少女は違う表情をしていた方が何万倍も良い。
具体的には、自分に抱かれ、甘美なうねりに翻弄されているときの顔だ。
「言いたいことはそれだけか? じゃあ、抱くぜ。今日はただひたすらに犯しまくって、俺なしじゃ生きていけない体って奴にしてやるからな。覚悟しろよ」
―――数分後。
全裸に剥かれ、玄関から入ってすぐのリビングの床に押し倒されたマユミは、同じく全裸になったケンスケに犯されている。
奇をてらったことは一切せず、ただ快楽をほじくり返す様に、執拗に、丁寧に。
裸体をのけぞらせ、歓喜の悲鳴を上げるマユミ。
「ああああっ! わたし、わたしぃ! 私の体が、私のじゃない、みたいっ!」
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「きゃああっ! い、イっちゃう! 私、私ぃ! あああ―――っ!」
泣声の様なよがり声をあげてマユミは全身をがくがくと揺すり、美しい裸体にしっとりと汗を浮かべてマユミはのけぞりながら、昇りつめていった。
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ぐったりとしたマユミは、甘ったるく喘ぎ声をあげながら、大きく胸を上下させて懸命に呼吸を整えようとする。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。だ、めぇ。こんなの、耐えられ……ません。もう、犯さない・・・・・・っ、ひっ!?」
突然、マユミの胸を揉みしだかれ、得も言われぬ快感がマユミの体を熱く火照らせ硬直させる。頭頂部がカーペットに擦りそうなほどに体をのけぞらせ、マユミは息も絶え絶えな様相だった。
「うわ、すげぇ。前から思ってたけど、山岸ってアソコより胸の方が感じるんじゃないのか?」
「くぅ、失礼な、こと……言わないで、ああ……ください」
「んじゃまあ、論より証拠で試してみるか。予定変更、山岸のおっぱい責めだ」
ケンスケの言葉に怒りが沸き上がり、反射的に言い返そうとしたマユミだったが、すかさずグニグニと淫猥な動きで胸を揉まれて悶絶する。
口ではどれほど否定しても、これほど容易にケンスケのもたらす肉の快楽に翻弄されていては、彼の言葉を認めたも同然だった。
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