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エロ文投下用、思いつきネタスレ(5)
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ゴツゴツした手の平全体で包み込むように揉み、蜘蛛の足のように蠢く指で乳首をつまみ、そしてピンと屹立した乳首を口中にほうばると、唾液を塗り込めるように丹念に舐めまわしていく。
「ンンン――――っ!」
ケンスケを跳ね飛ばそうとするように全身を突っ張らせるマユミ。
乳首というより胸全体から、全身を侵食するように広がる快感から体を左右にくねらせる。体の震えは大きくなり、胸を責めるのに合わせながらピストン運動を繰り返すケンスケに迎合するように、腰をせり上げるように突き上げ、密着させる。
ぐっちゅぐっちゅと淫靡な水音がリビングに木霊し、マユミは首をうち振って悲鳴のような声を上げた。
「いや、いや……イっちゃう! ……助けて、シンジ君、助けてぇ! いく、いっちゃう! ああっ、いやっ、ああ、ダメェ!」
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「あぐ、あぐ、あああっ! あ、ああ……あうぅぅ……」
何度、イかされただろう?
その都度、真っ白な光がきつく閉じた瞼の裏でひらめき、脳内ではピンク色の雷が何度も轟音を立てる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ああ、うぅ。やっと、終わった……うう、酷い、よぉ」
全身汗みずく……なんて言葉では納まらないほどの汗を全身に浮かべ、心地よい疲労感に包まれながらマユミは泣くことも忘れて、肩で息をすることしかできない。
火照った体に、冷たい空気が触れるのがなんとも心地よい。このまま、闇の底に意識を沈めていければ……。
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しかし、そんな彼女に無慈悲にケンスケは告げるのだった。
「おいおい、これで終わりなわけないだろ? まだ外だって明るいじゃないか」
全身の汗が一気に冷や汗になるのを感じ、全身を走る怖気に目を見開くマユミ。目の前でニヤケ笑いを浮かべるケンスケが、もう悪魔か何かにしか思えない。
「え。ええっ!? でも、だって、さっきのと合わせて、もう3回も出したじゃないですか……。もう、もう止めてください。無理、無理です。
……シンジ君じゃない人に、触られるの、もう嫌なんです!」
「なんで3回射精したくらいで終わりだって思うんだよ。言っとくけど、俺はまだまだ全然したりないからな。
……まあ、こっちの方はたぶん、シンジとかより何倍もタフなんだろうな俺って」
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