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エロ文投下用、思いつきネタスレ(5)
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悪夢のような1日が過ぎ……。
本当に風邪でもひいたかのように発熱し、疲労困憊になったマユミは日曜日も寝たきりで過ごしていた。心配する養父の言葉も耳に入らず、きつく、硬く目を閉じればそれが夢だったと言わんばかりに、ベッドの中で体を丸めていた。
だがいつまでも寝てばかりはいられない。根が真面目な彼女には、レイプされたからと学校をサボる選択肢はなかった。
いや、そもそもの前提がおかしいのかもしれない。
まともに考えれば、すぐさま警察に駆け込めば良い。今らでも遅くない。そうすべき、そうするしかない。
そんな儚いマユミの思いは、教室でニヤケ笑いを浮かべるケンスケを前にした瞬間、雲散する。
「よう、おはよう」
ところで、山岸マユミという少女にとっての聖域とはどこだろう?
『学校の図書室』
そんな場所で、マユミは犯されている。強引に書庫の奥に引きずり込まれ、薄暗く僅かにかび臭い室内で大胆に犯されている。
「あっ、ああ、ああぁ――――っ!」
突き飛ばして逃げる、そんなことも思いつかないのか、それとも思った以上にがっしりとしたケンスケにすごまれて抵抗する気も無くなってしまったのか。
書棚にしがみつき、背後から乱暴に突き入れるケンスケの分身を受け入れ、嬌声を上げることしかできない。ほどなく、白い首をのけぞらせながらマユミは絶頂の悲鳴を上げるのだった。
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体育の授業……。それも6時間目が体育というのはなんともアンニュイな気持ちにさせられる。
汗ばんだ体操服から着替える間も与えらず、マユミは体育倉庫の中でケンスケに犯されている。
連日の凌辱にさすがのマユミも血相を変え、本気で抵抗をしようとするが……。
「ああっ! や、やめて! 乱暴に、しないでっ!」
「お前次第だぜ。俺だって乱暴とかそういうのは趣味じゃないんだよ」
「レイプして処女奪った人の言う事ですか!」
減らず口に本気で抗議するマユミだったが、マットに押さえ込まれて抱きしめられた瞬間、ヒィッと息をのんで全身を硬直させる。
先日の事を思い出し、食いしばった歯がカタカタと音を立てる。
「やめて、やめて……もう、いやぁ……」
すすり泣きながら哀願するマユミの姿に、より一層『犯してやる』という決意を新たにするケンスケだった。
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「綾波のために買ったんだけど、高かったんだぜ、これ。ちゃんと有効利用しないと勿体ないよな。
……山岸、スタイル良いし、ちょっときついかもしれないけどさ」
「相田君、本気で何考えてるんですか!? なんで、なんでこんな格好をしないといけないんですか!」
いわゆるコスプレを要求されたマユミは、当然のごとく拒絶する。だが、生殺与奪の権利を持ってるのはケンスケだ。
逆らい、抵抗しようとするのもつかの間の事だった。
「あううぅっ! あっ! ダメっ!」
長い黒髪を振り乱し、はじかれたように体を反り返らせてマユミが泣声を上げるのはほんの数分後の事だった。
(このままじゃ、私……)
恐ろしい事に、以前ほど嫌じゃなくなってる。どうせ無駄だと諦めが出て、前ほど抵抗しなくなってきていることに気づき、慄然とするマユミ。
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