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エロ文投下用、思いつきネタスレ(5)

980しあえが:2021/01/24(日) 17:40:35 ID:Mt5300kQ0
ネタがまとまったので続き。

後日、本当にやってきたケンスケを待っていたのは辛辣なまなざしと言葉だった。
ケンスケとしては勝負着のつもりだったミリタリールックを、心底から呆れているらしい視線が貫く。存在を全否定されてるみたいでちょっと傷つくが、むしろいっそう闘志を燃やすケンスケ。

(その方が落とした時の楽しみが増えるってもんからな)

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そう、いったん家に上がってしまえばこっちのものだ。謎の自信で満ちたケンスケは臆することなく、女子の家に上がり込んだ。
ほぼほぼ勝利を確信したケンスケは、迷いのあるマユミを言葉巧みに惑わし……最後の最後で失敗してしまったので強引にマユミを押さえつけにかかるのだった。
(うーん、綾波の時もそうだったけど、最初はどうしてもこうなるな。やり方がまずいのかねぇ)

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「嫌っ!放して! ケダモノ!変態! あなたなんかに触られたくないっ!」
「触って良いのはシンジだけってか? くそ、おい大人しくしろよ! ええい、いい加減に諦めろよな!」
「ひゃう! あああっ! さわら、ないでぇ!」

女体がぴくぴくと引きつり、マユミの全身を心地いい快感のが駆けめぐる。
ケンスケの手が衣服越しに肌に触れ、そのたわわに育った水蜜桃のような胸を揉みしだかれた瞬間、わずかな痛みと体の奥底からジワリと滲み出すような快感がマユミの体を震わせるのだった。

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「おいおい、どうしたんだよ? ……まさか、ちょっと胸揉まれただけで、イったのかよ!? おいおい、敏感にもほどがあるだろ」
「……う、うるさい、です。私は、そんなふしだらな。うう……」

一瞬の痙攣の後、ぐったりと脱力して目に見えて抵抗が収まったマユミにケンスケは驚きを隠せない。
だが、小刻みに震えるマユミの様子からすべてを察した

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手慣れた動きでマユミの衣服を脱がすと、ケンスケは大きく、硬く、熱くなった怒張をマユミの秘所に押し当てた。胸を揉まれて達してしまったマユミは濡れ、おびえた小動物のようにヒクヒクと震えるそこは、まるでケンスケを待ちわびるようにしっとりと吸い付いてくる。

「待ってな、すぐに……挿入てやる、よっ! これなしじゃ昼も夜もないように……な」
「っ!? あ、あああ、イヤァァァ! ダメ、いれちゃ、やぁぁぁ! 痛い、痛いっ! 入って、来る。痛いです! やだ、やだ、やだぁ……。
 抜いて、抜いて抜いてぇ! ああ、シンジ君、シンジ君、シンジくん! ぎっ!? ひぃぃっ!」

鮮血が数滴、滴り落ちる。
マユミの想像よりもずっと少ない痛みだったが、だがまぎれもない破瓜の血が流れ落ちるのを感じる。
脳が溶けるような強烈な痺れに意識を飲み込まれそうになりながらも、マユミは大切なものがあっけなく、理不尽に踏みにじられたことに滂沱の涙を流すのだった。

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「あぐぅぅ……。あああ、だめぇ。もう、ダメェ……。うう、うっ、く、ヒック、エグっ。こんなのって、ひどすぎます。うう、シンジ君、シンジ君、私、私ぃ」
「いつまでも泣いてないでさ、テレビでも見てみたらどうだい? 山岸のアクメ顔がばっちり映ってるぜ」
「嫌ぁ……。あ、あうっ。くっ、きゃう! はぁ、はぁ、もう、やぁぁぁ。いっ、いっ、あううぅ! ああーっ!」

ケンスケの言葉通り、汗ばんだマユミの体は桜色に紅潮し、望まぬ快感にがくがくと震えて、引きつり始めている姿がTVモニターに映し出されていた。
すでに何度絶頂を迎えさせられたか、マユミは覚えていない。ありとあらゆる体位で犯され、イかされ続けている。
少なくとも、彼が1回射精する間に3回はイかされてる気がする。

「うっ、ううぅ。ひっ、くぅぅ……ひ、ひぃ! また、またイっちゃう! あ、あっ、もうダメ、休ませて! イくの、嫌ぁ……」

(こんな姿を、声を、よりにもよってこんな人にあげさせられるなんて……!)

せめて喜んだような声だけは聞かせたくない。歯を食いしばって、溢れる声を抑えようとするマユミだが……。

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