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己の妄想を思いのままにキーボードに叩きつけるスレ
1
:
makoto@LK</b><font color=#FF0000>(makOP2yQ)</font><b>
:2002/12/10(火) 07:34
「みしおーっ」
「真琴、どうしたんですか?」
「ね、みしおっ、聞いて、聞いてっ。真琴もスレ建ててみたわよぅっ♪」
「スレ……別荘ですか?」
「うんっ。ねぇ、ねぇ、真琴が建てたスレ……どうかなあ……?」
「ちょっと見てみましょう………」
「うんっ……」
「………ふふふ。よくできました、真琴」(なでなで)
「あぅー♪」
「このスレは……SSスレですか?」
「あぅー、もちろん、SSもおっけーだけど、シチュとかショートコントとか、葉鍵
キャラを扱った文章表現ならなんでもおっけ〜なのよぅっ♪」
「なるほど。そうですね、いきなりSSを書くのは……」
「やっぱり、どうしても『にのあしをふむ』もんねっ♪」
「はい。真琴、難しい言葉を知ってるんですね」
「あぅー♪ 昨日、まんが読んでたら、意味の分からない言葉がいっぱい出て
きたから、秋子さんに教えてもらったの」
「そうですか」(微笑)
「あぅ♪ それで、えっと、このスレはね、初めての人とか、『文章書くのは苦手
なんだよね〜……』っていう人、大歓迎なのよぅ。名無しさんにして、このスレで
文章を書く練習してもいいと思うし」
「名文に拘らなければ、文章を書くこと自体は難しいことではありませんからね。
最初のうちは表現したいことがなかなか言語化できないかもしれませんが……」
「要は馴れよね♪」
「はい。シチュにはお題があるんですか?」
「うーんと……基本的に自分の好きなシチュで自由に。たまにはお題を出したり
するのもいいかもね」
「分かりました。ところで、真琴……」
「あぅ? なぁに、みしお?」
「建てたからには責任を持たなければいけません。書き込みがなかったら真琴が
どんどんSSやシチュを書いてくださいね」
「Σ l[》'《|l ´Д`ノl あぅー……」
リレーSSスレもよろしくね♪
17
:
(〓^・∀・^〓)</b><font color=#FF0000>(//J8pwEs)</font><b>
:2003/01/10(金) 23:13
最近誰も書いてないなぁ・・・
18
:
川口さん
:2003/01/11(土) 13:24
デギン 「しかしなギレン、生活資金で誰彼を定価買いさせるということはこれはゲーマーの無能を示すことだ」
ギレン 「わたくしに面と向かってよくおっしゃる」
デギン 「ギレン、わしとてリーフ作品全制覇を達成した男だぞ。ゲームの奥深さのみを支持する」
ギレン 「御覧を」
デギン 「5・22文書などいい」
ギレン 「我がKeyにとって蔵等と折戸音楽は最終防衛線です。
それに対して他のソフトハウスは三つのパターンから予想することが考えられます。
ここを突破されれば我が社は裸同然です。その前にマエダ・システムで
意気上がる他者シナリオライターたちを討つ。このシステムはいたる絵を使える為に金も時間もかからずに我が社の…」
デギン 「そこまでして勝ってどうするのだ?ギレン」
ギレン 「サインをいただければ幸いです」
デギン 「やっておって今更」
ギレン 「デギン公王あっての我がKeyですから」
デギン 「で、どうするつもりか?」
ギレン 「せっかく減ったライターです、これ以上増やさずに優良なテキストだけを使用
それ以外に我が社の安泰は望めません。そして、その為にはKey独裁によるエロゲファンのコントロールしかありません」
デギン 「貴公、知っておるか?アオムラサキを」
ギレン 「超先生?RRの達人ですな」
デギン 「ああ。達人でな、どのゲームも読むにたえなかった男だ。貴公はそのアオムラサキの尻尾だな」
ギレン 「わたくしが?」
デギン 「わしは我が社の延期される発売を誤魔化す方便としていたる絵を招いた。
究極のゲームを実現する為に。しかし」
ギレン 「アオムラサキの尻尾のわたくしが誰彼定価買いに持ち込んだ」
デギン 「専務とな」
ギレン 「はい。誰彼定価買いは電波ちゃんごとき弱者を生むだけです。それではソフトハウスは共食いになります。
先日の4・26戦線のように。ま、勝ってみせます。アオムラサキの尻尾の戦いぶり、御覧ください。
わたくしは守口駅で指揮をとります」
デギン 「…アオムラサキの理論は敗北こそ美学なんだぞ」
19
:
川口さん
:2003/01/11(土) 13:25
全開のネタっぷりでごめんなさい。
20
:
川口さん
:2003/01/11(土) 13:42
552文書ですた。
ぐがががが。
21
:
君Kano
:2003/01/11(土) 14:17
Σ(´Д`ズガーン
勉強の合間でつか?がんがってね。
22
:
makoto@LK</b><font color=#FF0000>(.makoPA.)</font><b>
:2003/01/11(土) 22:26
茂美のSSキタ━━━━━l[》'《|l ゚ヮ゚ノl━━━━━━!!
23
:
Akane</b><font color=#FF0000>(3KGYuvzA)</font><b>
:2003/01/22(水) 02:21
これは浩平がみんなの記憶から消えてから半年程経った後の、ただ一人で、いないはずの人を待ちつづけていた少女のお話です。
今日も同じ道を歩く。学校から家までの道。
何も変わらない日常。何も変わらない思い。時間だけがすぎていく。
風が冷たい。冬がもうそこまで来ているのだと実感する。大切なあの人と別れてから、もう半年も経つのだということも。
空き地を抜けてうつむき加減で歩いていると、泣き声が聞こえた。前に垂れた長いおさげを払い顔をあげると、小さな女の子が一人、道端で泣いていた。
女の子の前にはアイスクリームが広がっていた。
ずっと前に見たことがある気がした。浩平と一緒に、七瀬さんと遊んでいた気がする。
私はその子に声をかけた。
「どうしましたか?」
「うああぁぁーーーーーんっ!」
「大丈夫です。私のワッフルでよかったら、一緒に食べましょう」
「うっ、うっ…。うくーー……」
「今度は落とさないようにね」
「みゅ〜……わっふる?」
「はい。甘くておいしいです。いただきましょう」
二人で食べるワッフルは何だか久しぶりで、ちょっと冷めたワッフルも出来たてと同じ暖かさがした。
「茜といいます」
唐突に切り出したからか、女の子は聞いてない様子で一生懸命ワッフルを食べていた。
「私は里村茜です。あなたの名前はなんというんですか?」
今度はこの子の目線までしゃがんでから訊きなおした。
「みゅ〜……繭…」
「繭…。素敵な名前です」
「みゅ〜♪」
本当に素敵だと思った。希望をいっぱい詰めてもらったような名前。
泣いていたとわかる真っ赤に腫らした目をいっぱいに開いて、繭は幸せそうにワッフルを食べ終えた。
「ごちそうさま」
「ごちそうさまみゅ〜♪」
「もう大丈夫なようですね。気をつけて帰ってください」
「みゅー」
くいくい。
繭が私のおさげを軽くひっぱっている。痛くはなかった。
「みゅー、お礼がしたい」
「お礼なんて…いいですよ」
「だから付いてきて」
繭はそう言って足早に歩き始めた。お礼を貰う気はなかったけれど、あの子のことがちょっとだけ不安になったので私は後をついていった。
あの子の心配をすることで、浩平のことで苦しんでいた私は楽になっていたのかもしれない…。
(つづく)
24
:
Akane</b><font color=#FF0000>(3KGYuvzA)</font><b>
:2003/01/23(木) 02:49
(
>>23
のつづき)
「みゅー。どうぞ」
「…おじゃまします」
小声で挨拶をして靴を脱いだ。おうちの方に会ったら、改めて挨拶をするつもりだった。
「うくー……ちょっと待ってて」
「はい」
とたとたとた……。一言残して繭は奥に向かった。
他の人の家に初めて入るのは、やっぱり緊張する。浩平の家に初めてあがった時もそうだったなぁ…。
もっとも、その時は私の知らないうちに運ばれていたんだっけ…。
「浩平………」
「みゅーー♪」
呟きがかき消されるように繭の声が響いた。手招きされて私は奥へと向かっていった。
一礼してから居間に入ったけれど、繭しか見当たらない。
「おうちの方、いらっしゃらないんですか?」
「うくー……。留守みたい…」
「あら…。そうでしたか……」
「みゅー…。でもこれだけでも、飲んでいって」
「これ…ですか?」
グラスに注がれた飲み物は、メロンソーダとも青汁とも違う緑色をしていた。
「みゅ♪ お母さんの特製のジュース。……甘いけど」
「いただきます」
んぐ…んぐ…んぐ……。
香りはあまりしないけれど、不思議な味。甘いと言われれば甘いかもしれない。
飲んでいる間に会話はなかったけれど、繭が左、右ときょろきょろしたり、たまに私を笑顔で見つめている様子を見てると退屈ではなかった。
けれど、ひとつだけ訊いておきたいことがあった。
もちろん…浩平のことである。どう切り出せばいいのかわからなかったから、率直に訊いてみた。
「ねぇ繭…」
「ほぇ?」
「浩平………。折原浩平っていう人、知らない?」
一瞬繭の顔がぴくっと反応したように見えた。………いや、単に私がそう思いたかっただけかもしれない。
繭はよくわからない様子で
「ほぇ〜〜?」
とだけ言っていた。
やっぱり…と思うほかなかった。
知っているはずがない。誰も覚えているわけがない。
何度も自分にいいきかせた言葉。いいきかせる度に辛くなっていく。
とその時、私の頭がくらくらした。さっきの飲み物がアルコールだったのだろうか?
いや、私はお酒には強いはずだし、それにアルコールが入っているような感じではなかった。
なんだろう……。頭がぼーっとする……。体も重いし……。
はぅ………。浩平……。浩平っ……。
25
:
美汐とぱそこん
:2003/04/25(金) 08:46
・・・とある日の午後
真琴と商店街を一緒に歩いている時でした
それはとても幸せな時間
それは私の心が癒される時間
そんな最中、私の存在を左右する一大事が襲いかかって来たのです・・・
真琴「あぅー、みしお〜。今度ネットゲームで対戦しようよぉ」
突然、真琴がすっとんきょうな事を切り出してきました。
美汐「ね・・・ねっとげ〜む、ですか?」
真琴「うん。祐一にね教えてもらったの。いろいろあるんだぁ〜
面白いの、みしおも一緒にやろうよぉー」
美汐「・・・そ、そうですね・・・」
真琴「うん!『ぼんばーまん』とか『だいふごー』とかね。
あぅ、でもみしおは将棋とか囲碁のがいいのかなぁ?」
ムッ・・・あの中庭での一件から私には『おばさんくさい』という不名誉な
評価が決めつけられてしまいました。相沢さんが余計な事を言うものですから
こんな事態に・・・大体、私のどこが『おばさんくさい』のでしょう。
物腰が上品だと何遍言っても誰も聞く耳持ってくれません。
確かに、緑茶は大好きです。体にもいいですし。お茶受けはお煎餅に決まっているではないですか!
確かに洋菓子も嗜みますが、日本人の心はやはり和菓子にあるのではないでしょうか?
和三盆の絶妙な甘みといい、こんな素晴らしい食べ物は他にはないでしょう・・・
大体、なんでも西洋にかぶれるのは如何な物かと私は思うのです、日本には
日本の良さと言う物が・・・ブツブツ
26
:
美汐とぱそこん
:2003/04/25(金) 08:47
真琴「・・・ねぇ?みしお。さっきから何ブツブツ言ってるの?
そういえばみしおってパソコン使い方わかる?それ以上にパソコン・・・持ってるの?」
・・・真琴は帰って来てからというもの、以前にも増しておしゃまさんになってしまいました。
私の問い掛けに健気に、そして一生懸命に答えてくれようとした真琴。
私の胸の中で満面の笑みを作ってくれた真琴。
あぁっ、私は真琴"と"相沢さんさえいればもう他になにもいらないっ!なのに・・・なのに・・・
あの愛らしい真琴はどこへ行ってしまったのでしょう・・・
でも、天使のような微笑を返されてしまっては怒る気もどこかへ失せてしまいます・・・
美汐「真琴・・・?そんな酷な事はないでしょう・・・
わ、私だって『ぱそこん』?の一台や二台持ってますよ?」
真琴「わぁ!みしお複数台ユーザーなんだぁ!あぅー、凄いなぁ・・・
じゃさ、じゃさ、複数台の設定の仕方なんてもうお茶の子さいさいなんでしょ?
ルーター使ってポートに穴開けて・・・
名雪さんはからっきしだし、祐一も秋子さんもよく分からないって言ってさ、
真琴用にパソコン買ってくれないの。でもこれで安心だね!おねだりしちゃおーっと♪」
えぇっ!!ど・・・どうしましょう・・・『複数台の設定』はおろか『ぱそこん』にさえ触った事もありません・・・
しかも人外の言葉まで発する始末。理解不能です・・・
緊急事態です。美汐ちんぴんちっ・・・です。(言ってみて後悔しました)
そんな一人つっこみしている場合ではありません。なんとかしないと・・・
27
:
美汐とぱそこん
:2003/04/25(金) 08:47
真琴「でも、パソコンって高い物らしいし、すぐって訳じゃないから。その時はお願いね、みしお♪」
美汐「え?えぇ(裏返り気味)、もちろんですよ、真琴・・・。大船に乗った気でいて下さいね・・・」
あぁ・・・どうして素直に「『ぱそこん』なんて触った事もありませんし持ってもいません、
ましてや設定の仕方なんて分かるはずもありません」と言えないのでしょう・・・
変な意地を張ってしまいました。とりあえずなし崩しに延命されたので今は良しとしましょう・・・
しかし・・・どうしたものでしょうか・・・まずは1・・・いや2台『ぱそこん』を購入してこないと・・・
一体、いくらかかるのでしょうか、小学一年生からコツコツ貯めた定期預金で間に合うのでしょうか・・・
この貯金は将来相沢さんとの結婚資金にしようと思っていたのに、計画が・・・
とは言えこの天野美汐の自尊心を守る為です!そして『おばさんくさい』という評価を覆す時が来たのです!!
真琴「・・・みしお?大丈夫?さっきからおかしいよ?顔色も青くなったり赤くなったり、風邪?」
美汐「いいえ、大丈夫ですよ、真琴。それで、ねっとげ〜むでしたね、後でやりましょうね」
真琴「うん!楽しみにしてるね。うーんと、じゃあ美汐の垢、メッセに登録するから、教えて?」
は?あか??めっせ??ナニヲイッテルンデスカ、マコト。
月宮さんを教えてどうするのですか?(それは『あゆ』です。またやってしまいました・・・少し鬱です)
幕張の展示場がどうかしたのですか?
真琴が違う生物になってしまいました・・・やっと人になれたというのに・・・
私は悲しみに包まれて泣いてしまいそうです・・・(違う意味でも泣きそうですが・・・)
美汐「あか・・・ですか?」
真琴「うん、まずメッセンジャーでお話してからどこでなにするか決めてからのがいいと思うのよぅ。
だからアカウント教えて、ねっ?」
まずは『あかうんと』だけでもなんとかしないと・・・
あかうんと・・・あかうんと・・・(美汐脳内ぴゅう太始動・・・チキチキチキチキ、ポーン!)
*アカウント [account] (1)勘定。計算。(2)勘定口座。
勘定?計算?勘定口座?・・・口座、口座といえば暗証番号・・・はっ!暗証の事ですねっ!!
さすが私、素晴らしい発想です!伊達に常日頃妄想ばかりしていません!(ん?そんなには妄想などしていません・・・多分・・・)
と、という事は今決めてしまって後で登録を済ませてしまえば万事解決です!
え、えーっと何にしましょう・・・私らしく、且つ使用されてないような暗証・・・
(にやり・・・)ありました・・・
28
:
美汐とぱそこん
:2003/04/25(金) 08:48
美汐「真琴、これが私のア・・・アカウントです(どうかあっていますように・・・)」
真琴「あぅ、『sorakaraokashi』ね、ありがとみしお!」
よしっ!いぇあ!!もう怖いものなどありません!!!
真琴「で、ドメインはホットメールでいいのよね?」
もう勘弁してください・・・前言撤回です・・・怖くて仕方ありません・・・
どめいん?ほっとめーる?もぅ、次から次へとなんなのですか・・・
覚えておいて調べなければ・・・とりあえず「そうです」と言ってこの場は切り抜けないと・・・
美汐「そうですよ、真琴。それで登録してありますから、お願いしますね」
真琴「うん!ありがとね♪まことのはこれだから登録しておいてねっ」
美汐「『nikumandaisuki』ですね、分かりました、ちゃんと登録しておきますね」
真琴「うん♪でも今週は祐一と秋子さんが使ってるから来週頭にでもやろ?」
美汐「は、はい。分かりました。楽しみにしていますね、真琴」
真琴「うん、たのしみぃ〜♪あっ、それじゃまこと帰るね。じゃネット上で会おうねっ、またね〜〜」
美汐「はい、ごきげんよう・・・」
ふぅ・・・助かりました・・・執行猶予が儲けられました。
しかし余裕はありません。この間に全て整えなければっ!!銀行は・・・まだ大丈夫ですね。
この一大事、そして転機を物にしないとっ!!!
この『天野美汐』という人物像を見直してもらう良い機会なのですっ!!
そして相沢さんにもっと振り向いてもらう為なのですっ!!
天野美汐の苦闘は始まったばかり・・・
29
:
千紗日記
:2003/06/11(水) 22:39
6/11(水) くもり
にゃあ〜、今日から日記をつける事にしたですよ。
気が向いたら書きますです。不定期連載というやつですよ〜。
今日はお客さんがたくさん・・・来ませんでした・・・。
と言うか、一人も来ませんでした・・・。
でもでも、明日からはいっぱいいっぱい来ると思うですよ。
千紗は毎日待ってるですよ〜
>|」.*´▽`ノゞ
30
:
千紗日記
:2003/06/12(木) 23:15
6/12(木) 曇りのち小雨
にゃあ〜、じめじめ不快指数大盛りでしたよ、お兄さん。
千紗この時期はあまり好きではないですよ。
どうもこの土地はお客様の入りが悪いようなので、お父さんとお母さんと
協議の結果、移転を決意したですよ!!
と、言ってもそんなに離れるわけではないですので安心して欲しいですよ。
決して夜逃げではありませんですよ?本当ですよ?
日記二日目で大波乱の幕開けですよ♥
>|」.*´▽`ノゞ
31
:
千紗日記
:2003/06/14(土) 00:34
6/13(金) 晴れのち時々曇り
にゃあ〜、今日は暑くてじめじめで大変でしたですよ。
こんな日が続くと思うと憂鬱ですね・・・
さて、今日は移転準備ですよ。
千紗の部屋もガラーンとして少し寂しいです・・・
でもでも、新しい生活も待ってますので、前向きにいくですよ!
明日から本格的に始動です、忙しい一日になりますですよ〜〜
と言うわけで来週水曜日まで日記はおやすみです。
寂しいですが今生の別れでもないので、しばしのお別れですよ〜
では、みなさまごきげんようです〜
>|」.*´▽`ノゞ
32
:
名無しさんだよもん
:2003/06/17(火) 22:59
日記age
33
:
千紗日記
:2003/06/19(木) 00:54
>|」.*´▽`ノゞ 復活ですよ!!
34
:
Akane</b><font color=#FF0000>(3KGYuvzA)</font><b>
:2003/06/19(木) 20:50
復帰記念お茶濁しSS〜
祐一「なぁ狐」
真琴「……」
祐一「おいおい拗ねるなよ。俺は真琴が狐であるのがすごいと思ってるんだからな」
真琴「あぅーっ……」
祐一「真琴は何だってできるもんな」
真琴「当然よぅ。ゆういちなんか目じゃないんだから!」
祐一「それじゃあな……」
真琴「何よぅ」
祐一「うまい酒がのみたいからな。お前月になれ」
真琴「あぅ?」
祐一「月だ、月。まんまるの満月。真琴も見たことあるだろ?」
真琴「と、当然よぅ」
祐一「というわけだ、月になってくれ」
真琴「あぅーっ……」
祐一「なんだ? なんでもできるんじゃなかったのか?」
真琴「わかったわよぅ! みてなさいよ!」
………30分後
真琴「見て見てゆういちぃ〜!」
祐一「お、真琴……って、ぐはぁ! なんだその格好は!」
真琴「お餅ついてるうさぎさんだぴょんっ♪」
祐一「その台詞も……名雪か……」
真琴「真琴にできないことなんてないんだからねっ!」
祐一「ム、ムネを張るな……」
真琴「どうしたの、祐一?」
祐一「ぐぁ……そんなにかがんだら見え、見える……」
バタンッ
真琴「あぅー、どうしたのよぅ!」
35
:
千紗日記
:2003/06/20(金) 00:09
にゃあ〜、最高気温30度ってなんですか?
暑くて溶けちゃいそうですよ・・・
と言う訳で今日はお終いですよ〜
>|」.*´▽`ノゞ
37
:
短期連載予定SS 「Honey Beeの長い1日」第1話
:2003/06/20(金) 01:24
「あの、結花さん」
「ん、どうしたのリアン」
「ちょっとこれを見てくれませんか」
そういって1枚のチラシを結花に手渡す。
「なになに… ホットケーキ専門店オープン、日本一おいしいホットケーキの店ですってぇ!!」
「それも、Honey Beeから歩いて5分の所なんですよ。どうしましょう」
「どうもこうもないわ、売られた喧嘩は買うだけよ!」
「あ、あの結花さん。冷静に…」
「なにいってるよリアン、これは戦争なのよ!」
「せ、戦争って…」
「やってやるわ! 私に喧嘩売ったことを後悔させてやるわよ!!」
こうして、後にホットケーキ戦争といわれるようになる1日が幕を開けるのでした。
続く
38
:
短期連載予定SS 「Honey Beeの長い1日」第2話
:2003/06/20(金) 22:17
「Honey Beeをよろしく〜。よろしくお願いしま〜す」
翌朝、駅前でチラシを配る人影二人
「ったく、なんで俺達が結花の手伝いしなきゃいけないんだ」
「い〜じゃん、けんたろ。後でホットケーキ食べ放題だよ」
「はぁ… スフィーは気楽でいいよな」
そういってため息をつく
昨日の夜、結花に脅されてチラシ配りをする事になったのだ
「それにしても結花も大胆だよね〜。ホットケーキをタダにするなんて」
「タダって、20枚食い切ったらだろ。そんなに食うやつなんてスフィーしかいないだろ」
「そうかな〜。結花のホットケーキ美味しいから20枚なんて簡単だよ」
「じゃあ賭けるか? おまえ以外に20枚食った奴がいなけりゃ一ヶ月ホットケーキ抜きだ」
「いいよ。じゃあ食べきった人がいれば一ヶ月ホットケーキ食べ放題ね」
「オッケー。後悔するなよ」
「けんたろこそ、後悔しても駄目だからね」
(しめしめ… これで食費がずいぶん助かるぞ)
(20枚なんてペロリだよ。これで一ヶ月間ホットケーキ三昧…)
こうして賭けが始まった。後悔するのは一体どちらになるのだろうか…
続く
39
:
短期連載予定SS 「Honey Beeの長い1日」第3話
:2003/06/23(月) 22:17
「ねぇ茜、これから暇かな」
「どうしたんですか、詩子」
「今日、Honey Beeでホットケーキがタダらしいんだ。ねっ茜、一緒にいかない?」
「行きます」
「うん。じゃ、さっそく行こっ」
そうして二人でHoney Beeに来ましたけど…
「ホットケーキ無料って、20枚食べたらだったんだ」
「詩子…」
「ごっめ〜ん、茜。でも茜なら20枚くらい食べれるよ」
「そうでしょうか…」
そんなことを話ながら店内に入りました。
落ち着いた雰囲気のお店で、結構いい感じです。
「あっ、ウェイトレスさん。注文お願〜い」
「はい、何にしましょうか」
「ん〜、じゃあ二人ともホットケーキでいいよね」
「はい」
「それじゃあ私は3枚、茜は20枚でお願い」
「え… し、詩子…」
「大丈夫大丈夫。茜ならきっと食べられるよ。」
「ホットケーキ20枚に挑戦ですね。頑張ってくださいね」
ウェイトレスさん、行っちゃいました…
詩子は本当に私が20枚食べれるって思ってるみたい。
「もう、詩子ったら…」
こうして20枚ホットケーキに挑戦することになってしまいました。
無事食べきることができるんでしょうか…
続く
40
:
千紗日記
:2003/06/28(土) 22:47
6月28日くもりのちはれ
肩が痛いですよ! (`□´)
41
:
短期連載予定SS 「Honey Beeの長い1日」第4話
:2003/06/28(土) 23:54
「そんなところで何してるの? 店長さん」
「ん、なつみちゃんか。 ちょっとあの娘を見てよ」
「あの三つ編みの娘? 彼女がどうかしたの」
「もう17枚も食べてるんだよ。このままじゃ20枚食べかねない」
「そうなの? でも店長さんには関係無いんじゃない?」
「いや、それが…」
なつみちゃんに例の賭けの話をする。
「ふーん。 それじゃあ私がなんとかしてあげようか」
「えっ、本当かい」
「うん。まかせてよ」
「…ごちそうさま」
「え、茜。 あと2枚でタダだよ?」
「でも、これ以上は無理です」
「そっかぁ。さっきまで余裕あったみたいだったけど、どうしたの?」
「さっきの一枚を食べた途端に、お腹がいっぱいになりました」
「そうなの」
「はい。まるで何枚も一気に食べたみたいな感じです…」
「よっしゃあ〜! ところでなつみちゃん、一体どんな魔法を使ったの?」
「あのホットケーキの質量を10倍にしたんだよ。だからあれ一枚で10枚分お腹がふくれるの」
「ふ〜ん、そんなことしてたんだ」
「げ… ス、スフィー…」
いつのまにか俺達の後ろにスフィーが立っていた。
マズイ… この状況は限りなくマズイ…
「それじゃ、私は用事があるから。 それじゃあね、店長さん」
「え、なつみちゃん。 見捨てないでくれ」
「ごめんね店長さん。それじゃあね」
なつみちゃん、さっさと逃げちゃった…
「さて、けんたろ。 覚悟はできてるよね」
顔は笑ってるけど、目が笑ってない…
「ま、まてスフィー。話せば判る、話し合おう。な?」
「問答無用!! ま〜じかる・さんだ〜!!」
「うぎゃ〜!!」
薄れ行く意識の中で思った。
悪いことは出来ないものだな、と
続く
42
:
千紗日記
:2003/07/10(木) 00:33
ちかれた
>|」.*´▽`ノゞ
43
:
里村
:2003/07/11(金) 02:54
おつかれさまw
!爻.*´▽`ノjl
44
:
九品仏
:2003/07/11(金) 22:40
ネタというか、プロットは決まってるけど上手くSSに出来ない…
ちょっとスランプですわ…(いつものことですw)
45
:
千紗日記
:2003/07/17(木) 23:19
>|」.#´▽`ノゞ
46
:
里村
:2003/07/17(木) 23:25
| ̄ ̄`7
_,,,,、 .| /
ヽ, | | /
ヽ_| ``'''"
/\ _の__
/ \ ,.-'ニ-- .‐‐`ヽ、
``''ー、,,_/ ,r' / , 、 , ヽヽ, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,' / ,' i‐'ト、 |'i‐ト,ヽ.i ', / 日記もまともに書けない塚本は糞蟲以下ですね。
|. i i, |.○ \ノ ○| i/ | | 出来ないならやるんじゃねぇよって感じです。
「 ̄`| |、 i i'、 r─┐ レ'レレ''! < とっとと言いつけたワッフル買ってきたがれ、
ー''''" く.`,ヘレノ | ,| ノ'"ヽ,' | すっとこどっこい。
/\ `''ーr'─''''j" ,/ ゝ \
l><l' `ー,. `7~~ヽ、、,/ r><! \__________
/んゝ / 'ー=ー''" ヽ レんヽ
>-、,,_ Å ,/、
/,,_/ `" `" ヽ,
`ヽ,、_ _,,/
/ `'''' ̄|
/ |
47
:
千紗日記
:2003/07/17(木) 23:28
>|」. ゚,_・・゚ノゞ 「きたがれ」ってなんですか?千紗にはわからないですよ?(藁
48
:
里村茜@影武者
:2003/07/21(月) 03:05
自演厨Uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!
49
:
帰ってきた!千紗日記
:2003/08/08(金) 00:29
ヤヴァイくらい首が痛い・・・
死ぬ?
>|」.;´ー`ノゞ
50
:
Akane
:2003/09/23(火) 02:23
ONEアンソロジー3巻より、草壁レイ氏作の「ewige Wiederkunft」を小説風に書き下ろしてみました。
お暇があったら読んでみてください。
§§§§§§
「ただいま」
「おかえりなさい……浩平!」
二人の再会は、永遠とも思える長い苦しみから茜を解き放った。
一度は救い、再び絶望に追いやった浩平は、こうしてようやく茜を救うことができたのだった。
もちろん浩平は知っている。自分も茜に救われたのだということを。
それからの二人は、誰が見ても幸せそうに見えた。
***
再会後のある日、いつものように二人で街を歩いた後、いつもの公園へとたどり着いた。
東にむかって伸びる長い茜の影が、ベンチに座る浩平を包む。
雲ひとつない空は綺麗な茜色を帯びていた。
「なぁ、茜」
浩平らしくないトーンの落ちた声。茜は少し上を向いてから、もう一度浩平に視線を戻した。
「はい」
「永遠って、あると思うか?」
真剣な浩平の瞳に気圧されてか、茜は俯いてしまった。
同時に影も俯き、浩平がオレンジ色に染まる。
「…はい」
それを聞いた浩平の表情は、いつもの笑顔に戻っていた。
「はは。ずっとこのまま、か……。それもいいかもな」
それは半分、諦めたような自嘲だったのかもしれない。
「なー、あか」
「嫌です」
咄嗟、茜は浩平の言葉を遮った。
そうじゃないと訴えかける茜の眼差しが、背後で輝く光に強調されて一層強いものとなっていた。
51
:
Akane
:2003/09/23(火) 02:23
「…茜?」
「ずっとこのままなんて、嫌です」
浩平にとっては予想外の反応だった。
「へ?」
浩平はあまりの素っ頓狂な返事に一人で慌ててしまった。
「な、なんで?」
それでも茜は無言で側に寄って、隣に座り、遠くを見て髪を梳いた。
茜の仕草の一つ一つがとても気になる。
自分はあまりに変なことをきいてしまったのではないかと不安になっていた。
そんな浩平の表情を見て茜はくすりと笑って言った。
「…明日は」
夕日に映る茜の微笑みはとても悩ましげで。
「きっと明日の私は今日の私より浩平の事が好きだから…」
そんな茜の表情が浩平を余計に慌てさせた。
「あ、茜っ」
「茜…キス…」
「浩平そればかりです…」
変わらない、いつものやりとりも、どこかぎこちない。
そんな空気を払うかのように一際強い風が二人を吹きつけた。
その風に促されてか、スカートを抑えていた手をそのままに、茜は再び立ち上がった。
ゆっくり浩平の方に振りかえる茜の表情は終始穏やか。
沈黙。
茜にはほんのわずかな時間でも、浩平には長く感じられた時間。
その殻を破ったのは、遠くを見つめる茜の言葉だった。
「それに……変わらないなんて、できません」
――想い続けた私でさえ、あなたに出会って変われたのだから。
ふと暗くなるベンチ、公園、空。
灯が街の奥に沈み、そして夕闇が顔を出した。
今日という日の光は、茜の金色の髪に全て吸いこまれていった。
「浩平も、私も、歳をとり大人になる」
「時間が街も人々もぬりかえて変化していきます」
最後の光を振り払って、茜は浩平を見つめた。
「それが」
「あなたが永遠を捨てて選んだ……私達の世界です」
茜の後ろに広がる世界。木々のざわめき、遠くからは甲高い子供の声。
そして浩平の後ろからも婦人の歩く足音がコツコツと。
――えいえんはあるよ
浩平が何度も聞き、何度も呟いた台詞。
やさしい夕闇に包まれた茜の言葉が、過去の痛みを全てかき消していった。
「変わってゆく世界で、やっと……二人になれたんですから」
そう言って微笑む茜に、ようやく浩平は精一杯の笑顔で応えることができた。
「私は……もっと浩平を好きになりたいです」
「だから…このままなんて嫌です……」
この時浩平は本心からこの世界に戻れたことに、茜に、感謝した。
この世界の全てが、浩平の心を開放した。
「じゃあ……永遠って何だろうな」
「あると思うんだろ?」
永遠……。それはまさしく、自分にとっての永遠の命題。
茜になら答えが秘められていると、そんな確信があった。
「…………」
ちょっと困った顔をしても、茜の雰囲気はやわらかなまま。
さっきまでと同じ、穏やかな口調。
「……『好き』が大きくなってゆく日々を、そう呼んでもいいかも知れません」
出会ったあの日
救われたあの日
失ったあの日
帰ってきてくれたあの日
どの日も―――――――
あなたへの「好き」が募っていった
「明日の私をもっと好きでいて下さい」
「明日の浩平をもっと好きでいますから」
もう迷いはない。夜空の片隅で強く輝く星もそう語っていた。
「…わかった」
その横で穏やかに輝く星もまた訴える。
「あの人や浩平の見た永遠というものは、私には見えないけど」
浩平に向かって一歩踏み出す。
「浩平を思う日々が……」
いつまでも真っ直ぐに自分を見つめる茜に精一杯の笑顔で応えて。
「きっと私の永遠」
そっと胸で抱きとめた。
たった二人
想いが募ってゆく
それがきっと――
「俺達の永遠だな」
§§§§§§
52
:
l[》'《|lイイ゚ ヮ゚ノl</b><font color=#FF0000>(.makoPA.)</font><b>
:2003/09/24(水) 00:00
おお!
描写とかうまいなあ。
53
:
まことのにっき </b><font color=#FF0000>(.makoPA.)</font><b>
:2003/12/05(金) 07:46
胃の痛みとキモチ悪さとわけの分からないもやもやでいつもより早く
目が覚めた。目覚めとしては最悪だった。眠っている頭と起きている心、
その隙間に進入してきたもの。それは、名雪の目覚まし時計よりも強力
で、無慈悲で、暴力的だった。
昨日、秋子さんに言われたこと。いつもよりも厳しい顔をして、真琴
に言い聞かせるように言ったこと。それは多分正しいことだと思う。
それは、真琴が人間として生きていくためにはきっと必要なことだから。
目は覚めているのに重たい頭と体を引きずって、保育所に出かけた。
54
:
まことのにっき </b><font color=#FF0000>(.makoPA.)</font><b>
:2003/12/06(土) 02:18
「…ことせんせい。まことせんせい? ま〜こ〜と〜せ〜ん〜せ〜いーーーっ!!」
「えっ? あ……ごめん」
女の子の呼ぶ声で我に返った。最近、仕事に集中できない。普通に仕事をしていても、急に
「あのこと」で頭がいっぱいになって手が止まってしまう。子供たちによると、身動き一つせず
に固まっていることもあるらしい。
「あぅ……えっと、どうしたの?」
「えっとね、おにわでね、まゆちゃんがないてるの」
泣く子供は苦手だった。どうしたらいいか分からないから。
「あぅ、まゆちゃんかあ」
でも、今は……。
「まゆちゃんのところまで、連れてってくれる?」
泣いている子をどうにかして泣き止ませようとしている間は、そのことに一生懸命になれる。
「うんっ、こっちだよっ、せんせい」
「あのこと」も、少なくともその間は忘れられる。
「あぅーっ、走らないでよぅっ」
だから、泣いている子がいると分かっても、妙に心が落ち着くようになった。
55
:
まことのにっき </b><font color=#FF0000>(.makoPA.)</font><b>
:2003/12/14(日) 12:39
久しぶりにあの場所に行ってみる。やっぱり楽しい。それはそうだ。もとより、
辛くなった理由はたった一つだったから。今は、二つになってしまったけど。
それにしても、何かを作ることへの気力が湧かない。長編AAネタも、真琴の子供
たちとのお話も……。
今は、ただ消費していくだけ。それはそれで楽しいけど……。この「にっき」は
完成を見ることがあるのかなあ。筋だけは最後までできてるけど。
56
:
まことにっき </b><font color=#FF0000>(.makoPA.)</font><b>
:2003/12/16(火) 07:34
絶望的な精神状態
57
:
まことにっき </b><font color=#FF0000>(TVJybw4g)</font><b>
:2003/12/18(木) 08:25
って、たった一人や二人のため、馬鹿みたいに真っ暗になってるのが
バカバカしくなってきた。
まことにっき(完)
.。o(もっと、きちんとSSにしよっと)
58
:
名無しさんだよもん
:2003/12/18(木) 19:37
むー、なにが遭ったかは知らんけど・・・。
うつ病だったら病院で簡単に治るから、治したほうがいいなぁ。
http://amase.fc2web.com/sad/utu.html
(レス不要)
59
:
真琴 </b><font color=#FF0000>(.makoPA.)</font><b>
:2003/12/23(火) 03:42
ここのところ、とりみだしてて、ごめんなさい。
日常で、ネット上で、些細なことも含めると、いろいろとあったのですが……。
ネット上のことで言うと、IRCでの自分が、おそらく、もう、昔のようには戻れないで
あろうことが一番辛いです……。
まあ、たかがネット上のことでダメージ受けてる自分の弱さ加減も嫌になりますけどw
IRCでは楽しいことがたくさんあった分、失ってしまうと辛い……。
ネットを通してとはいえ、そして、相手がどう考えていたかはさておき、人間を相手に
会話していたわけですから……。
とりあえず、あのIRCは皆が楽しむための場所ですから、今の自分が行くべき場所では
ないかな……。
そう思いつつも、ここにいろいろと書いてしまったのも、自分のダメなところ。
まあ、それでも……「本当になにごともなかったように接する」ってことが、
その行為主によっては、落ち込んでいる人間に、より大きなダメージを与えることも
あるってことだけは心に留めておいていただければ幸いです。私のためにではなく、
次に落ち込む誰か別の人のために。
さて、レス欄にざっと書いてから、消してしまおうかとも思ったわけですがw
どうせ、もう、戻れませんw
書き込んじゃいますw
60
:
真琴 </b><font color=#FF0000>(.makoPA.)</font><b>
:2003/12/23(火) 05:18
って、書き込んじゃったことに後悔して、眠れない私…w
お酒入ってることもあってか、今夜は特に酷いみたいですw
病院に行こうと思っても、いざとなると、嫌な考えが出てきて、躊躇って。
酷くなればなるほど、爪弾きにされるのは分かってるのにw
こんな感情が実生活まで侵食してしまうとやばいってことも。
……完全にスレ違いになりましたねw
ごめんなさい。
61
:
真琴 </b><font color=#FF0000>(.makoPA.)</font><b>
:2003/12/23(火) 13:37
あはは…冗談抜きでやばいやw
この忙しい時期に取れたせっかくの休みなのに、
頭も体も全く動こうとしないやw
外を出歩くことも、本読むことも、ゲームすることすら、できそうにないやw
傍から見たら、ただただ、だらけているようにしか見えないんだろうなw
62
:
君望
:2003/12/23(火) 17:12
ふーむ、なにか実生活でいやなことがあって鬱なのだと思ってたのだけど
ネットでもいやなことがあったのかな。なにがあったのかは知らないけど・・・。
おいらがうつ病になった時は、病院で薬を1週間飲んだだけで治ったから
どうしても重いと思ったら検討したほうがいいよ。おいらの時は精神科ではなく
内科で体の具合が悪いってことで治療したけど、出てきたのは精神科で処方される
薬だったw。
うつ病なのかなぁってレス58を書いたのはおれなんだけど。そうでないならごめんなさいw
まあなにか困ったことがあったらメッセででも相談してください。
結構いろんな経験してるのでアドバイスぐらいはできると思いますよw
63
:
だぶるぴんち
:2003/12/23(火) 17:52
|ゝ||´ ー`|| ご相談に乗りますよ。
お役に立てるかは分かりませんが。
気が向いたら、IRCに来て、麻雀でもしましょう!
64
:
真琴 </b><font color=#FF0000>(.makoPA.)</font><b>
:2003/12/24(水) 01:30
昼間ずっと寝てたら、大分落ち着きました。
うつ病……なのかなw ネット診断しかしてないのでなんともいえないけどw
実はけっこう前からちょっとおかしくて、その時は「軽度の抑うつ傾向がみら
れます」と判定されたんだけど、最近やったら、「重いうつ状態です」って判
定が出た。
IRCはもうちょっと落ち着いたら行ってみます。
二人のレスをみて、ちょっと元気がでました。ありがとう。
65
:
君望
:2003/12/24(水) 22:11
うつ病になると、いままで気にしなかったことで思い悩むことが多くなるそうです。
目の前で信号が赤に変わった時、普通ならついてないなぁぐらいにしか思わないのですが
うつ状態だと、自分の運の無さを嘆いて、いい年した大人が人前で泣き出すそうです。
ひどくならない内に、自分なりの対策を見つけましょう。
66
:
なんか、変な日記みたいになってきたなあw </b><font color=#FF0000>(.makoPA.)</font><b>
:2003/12/25(木) 07:27
あぅ……まさにそんな状況かな……w
ここのところ、朝はいつも辛い。
夜更かしした次の朝は当然としてw、奇跡的に早く寝つけても、朝はダルい。
体を起こすことができない。
悪い夢は見ない日の方が珍しいくらい。なんとなく、柏木耕一って感じだなあw
「朝はまだか? 朝朝朝ッ!」なんて思わないけどw
今日は割合マシな方かな。
それでも、体が動かず、こうやって、朝からPCの前に座りこんじゃっている
わけだけどw
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