- 1 :狂気太郎 ◆56.MADwAFA :2020/01/01(水) 10:21:13 ID:inN8dpRg
- メインの掲示板です。そういうことにしといて下さい。
ネタバレになる書き込みはネタバレ掲示板の方にどうぞ。
- 704 :ぱぺ :2022/05/11(水) 22:34:41 ID:uPODq7g6
- >>703狂気太郎さん
バトロワ系は殺し合いが主軸でゲーム部分に重きを置いたタイプではないと言いたかったのですが、どう見てもデスゲから仲間外れにする書き方でしたね。しかもアイテムの奪い合いとか行動範囲制限とか割とゲームっぽさはあるのに。また恥を重ねていく…………デビルボードを読んできます!
- 705 :狂気太郎 ◆56.MADwAFA :2022/05/12(木) 19:31:42 ID:WHO4RqGk
- >>704 ぱぺさん。
デビルボードありがとうございます! デスゲームは確かに殺し合い以外にも色々ありますよね。明示されていないルールを探るのが主軸のデスゲームもあっていいのかも知れません。バランス、各要素がうまく噛み合うことが大事なのかなあ。
- 706 :くんどらべったらどっぽれ名なし :2022/05/13(金) 10:09:49 ID:gvr4UBEc
- デスゲーム運営信用できない説はどこまでもついてくると思います。
地○王でも現運営と共謀する動機のない前任者の人がルール説明をしているとはいえ、 前任者さんが嘘をついていない保証もなければ、 現運営がルールを変更していない保証もないです。 SAWシリーズは途中で運営の人が変わったので絶対死ぬゲームになりましたし… 運営の人が全員嘘をつかないこと、ルールがすべて公開されていること、 そのルールに関する質問にはすべて答えることが制度的に保証されていることなど、 さまざまなハードルをクリアしないと裏ルールの存在する余地が残りそうです。
運営がカイストなら嘘をつかない点は回避できますが 一般人の運営は「自分はカイストでない」ことについては嘘をつけるので そうしていくと無限にデスゲームのルールは懐疑できますね。 逆に現実世界でルールなく無差別に殺し合えば ルールがないから疑う余地もない一番フェアなゲームになりそうです。
- 707 :狂気太郎 ◆56.MADwAFA :2022/05/13(金) 20:31:51 ID:2wKTSwp.
- >>706 くんどらべったらどっぽれ名なしさん。
うーん、明示されたルールを参加者が信じるかどうかよりも、読者・視聴者が信じるかどうかなのかも知れません。いやでも参加者が信じずにやる気をなくしたらやっぱり面白くなくなるし……。結局は読者・視聴者がどれだけ楽しめるかということになってしまうのかなあ。 SAWシリーズについては私は1の時点からアンフェアだと思っています。制限時間が短過ぎるのもありますが、他の参加者の行動に自分の命が完全に握られている場合があるのは許容出来ないですね。でもファイナルまで観てしまいましたけれども。あれは悪意のあるどんでん返しとグロが目的の映画だと思っています。
- 708 :ロベリア :2022/05/14(土) 13:07:38 ID:8nZWWvVs
- >>695 狂気太郎さん
でも最近の僕の小説はあんまり死者が出なかった。コロナ禍とロシア・ウクライナ戦争のせいで、たくさんの人が命を落とした。こんな地獄のような時代でまた悲劇を書いたら、自分の心も痛いです。 デスゲームの話ですが、僕もゲームは明確なルールが必要だと思います。 でも明確なルールがあってもアンフェアな例外もありますね。例えば、ゲーム運営はもともとプレイヤーたちに復讐するためデスゲームを主催して、ルールは明確に提示されるけど、ゲームの道具と会場に何かの仕掛やルールの叙述トリックでプレイヤーを次々と謀殺する場合。漫画《金田一少年の事件簿》でこのような話を読んだことあります。 運営がデスゲームを主催する動機も大事な要素だと思います。
- 709 :狂気太郎 ◆56.MADwAFA :2022/05/14(土) 20:59:39 ID:Xro4eFIM
- >>708 ロベリアさん。
現実が小説を飛び越えてしまってげんなりさせられることはありますね。社会がどんどんディストピアに向かっている気がしてディストピア小説をわざわざ書く意義が見いだせなくなるとか……。 デスゲームについては結局はデスゲームをやりつつどのようなテーマで描くかということなのかなと思いました。緊張感なのか、絶望感なのか、スカッとすることなのか、駆け引きなのか、などなど。つまりデスゲームにも色々なテーマを託す余地があるということなんですねえ。 それでもやっぱり私はデスゲームで運営がひいき・ちゃぶ台返ししちゃ駄目だろと思いますけれども。
- 710 :駝鳥 :2022/05/16(月) 22:03:51 ID:???
- 狂気先生こんばんは
お久しぶりです
今世間を騒がせてるゆっくり茶番劇騒動をご存知でしょうか? 著者や関係者でもない誰かが勝手に商標登録してこれに関するものを使いたければ一年につき10万円支払えみたいな要求をする不届き者が出てネット総出で叩かれてるって状況です 誰かが登録して2ヶ月以内?に異議申し立てをしないと権利を取り戻すのに裁判にまで発展して面倒な事になるそうです 先生はご自身の著作に対する商標登録はされてるのでしょうか?
私は権利等について専門家でも無いのですが先生の作品に関してパブリックドメイン化や青空文庫掲載許可等はどうお考えですか? 青空文庫は著作者が著作権ありの状態でも許可を出せば載せることが出来るネットアーカイヴみたいなものです この掲示板や独り言で許可が出るならばそれを見た青空文庫側の人間が反応して転載されると思います 青空文庫に限らずと一文添えて頂ければもっと拡散すると思います そもそも先生が許可を下さるか?の話ですが
それと160万分の1の確率で先生の頭上に巨大隕石が降ってきてお亡くなりになったあと先生の名義や著作の権利は誰に行くのですか? 個人的に皇国の守護者みたいな事にはなって欲しく無いので、権力者と作品がどのように扱われるべきかを指針していただきたいです ネットの書き込みは効力を持たないとかされる場合もあるので出来れば公文書か何かに明示していただいた方がはっきりすると思いますがよくわからない人が騒いで永久発禁になるような事態にはなって欲しくないと願っています 権利関係の質問ばかりで申し訳ありません
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