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ひきこもり

1沙羅:2007/09/11(火) 03:50:38
最近3年ぶりに日本に帰りました。
しばらくぶりに日本に帰っての最も大きなそして悲しむべきニュースは、私が一番可愛がっていた中学生になったばかりの甥っ子がひきこもりになったというニュースでした。
この四月に中学生になったのだから、すっかり大人びて、対応するのも大変かな、と思っていたら、実家に行く車のなかで、実はもう4月からケンチャンが学校に行くのをやめたという話しでした。
で、本人にあってびっくり。
いつの間にかひょろひょろ大きくなって、声変わりもしているのに、お家から一歩もでない。
いじめでもあったのか???
いじめという単純な問題でもないらしい。
とにかく対人恐怖症で家からも出れない。
教科書を開けない。字もかけない。
だが、この甥っ子がきわめて頭脳優秀であることは私は小さい頃から知っているだけに、心が痛みました。
スイスには義務教育がありますが、学校教育より家庭教育のほうがいい、という場合選択の余地がある。
実際私は2つのケースを知っている。
一人は牧師さん兼電気技術氏。3人の子供を自分で育てています、成績も優秀と自負。
さすがペスタロッチの国です。
もう一人は私のもと同僚。
ビジネスがうまくいってちょっとしたお金が入ったんで、世界一周旅行で一年間子供も学校に行かせないことにしたらしい。
で、あちこちバックパックで子供つれて見聞して、その間、数学からフランス語から英語から物理、生物、地理、歴史、両親二人で教えたそうである。
その後、法律にのっとって、インスペクターが来て試験してみたら、普通に学校に通っている子より成績はよかったっと自慢してました。
ケンちゃんの両親にはそんな余裕はありませんが、推しても引いても学校に行けない、こんな社会が怖い、それより引きこもってたほうがまし、という子供たちはものすごく多いのでしょう。
どうしたらよいのかわかりませんが、世界には学校にわざわざ通う必要なし、と認めている国もあるが、それなりに独学で勉強せよ、という国もある。
独学で中学校を卒業できるのかどうかわかりませんが、私は引き取ろうと思っている。

2沙羅:2007/09/11(火) 04:47:20
どうせ日本という枠組みから出てしまうのなら、日本の中学レベルとか気にしなければいいと思うのだけれど、気にするのは親のほうですね。
日本人は裕福だからこんなことでうじうじしてしまうのだろうけれど、難民やってたら引きこもりどころじゃないでしょう。
私の元夫の妹を引き取ったときはこれはすごかった。
とにかくケニヤ経由で来させた。
英語、フランス語ほとんどできない妹でしたし、スイスとエチオピアじゃ文明レベルからして違う。
あっちは毎日遠出して井戸で水くんでいる生活してたんだから、スイスについたときはそれこそペンシルのような細さで、水道の蛇口から水が出るとか車(あっちはロバ)が走っているというのがもう信じられない世界だったのでしょう。
それが3年もしたら、フランス語ぺらぺら。
電話で聞いたら発音だけ聞けばスイス人と間違えるくらい。
ついにキャフェで仕事を見つけて、毎日コーヒー運んで、エチオピアに豪邸建てました。
親兄弟住まわせて、さらに家賃とって、私よりよっぽど裕福。
元夫の弟はスーダンの難民キャンプに2年だったか3年だかいて、それからグリーンカードとって、アメリカでタクシードライバーやりながら夜間大学行って、弟妹呼び寄せてみんな学業と職につかせて、仕送りでまたもやエチオピアに家建てて、ってそんな感じ。
華僑とかユダヤとかに似ているかもしれません。
フィリピン人で子供たちの面倒を見てくれた女性たちも皆故郷に家建てました。
そういうのと比べて、絶対難民にならないだろうとたかをくくっている日本人はひ弱だ。
しかし、戦前までの日本人は違ったかもしれない。
私の場合は、父親のおばがファッショ時代の共産党の闘志で、地下へもぐれ、という世界でしたから、上海に逃げて亡命したり、まあ、亡命に縁のある家系です。
やっぱり、親からして何もかも与えてはいけないのだろう。
うちにきたら、厳しいよ〜〜(w
下着は当然全部自分であらう。勉強も自分で計画してやる。計画したものの成果だけ私としては見ることになるでしょうね。
夕食なども最初はまわりが面倒を見るけれど、そのうち自分でやれ、ついにはみんなの分もつくれになるだろうなあ。
もう目に見えてきているが、そんなことなら我慢してでも日本の両親の家にいさせてもらって、学校生かせてもらえるほうがよっぽど幸せ、なんんてなってしまうかもしれない。
私の子供が中学生の時に日本に行って一番おどろいたのは、ひきこもりだったそうだ。
スイスなら、まず、家出する、に決まっていると。
で、本人何度も私に家出するといきまいて、ついに今でも家にいついておる。
中学のときには一人でジャパンレイルパス使いまくって600km一人で旅行してきたので、家出する必要もなくなったようだ。

3体勢受苦体勢耐力:2007/09/11(火) 10:47:51
…神経症等を併発している場合が多いらしい

…対人関係での人の視え方の心理レベルでの、(前提)基盤の崩壊、対、スパ

…よく知らずに加入した下級FMでなら海外で人脈や生活基盤が得られやすいらしい

4沙羅:2007/09/14(金) 04:03:58
人間の年がいくつであろうが、他との適応ができないものに対して、「○○症」等と勝手に存在もしない病名をつけるのは、医者と製薬会社と政府の金儲けのため。
人間とはもともと他者と適応できないものを、いかに適応していくか、親やら環境から学んでいく存在だが、どうしてもできない不適応者というのは天才であったりキチガイであったりで、必ず社会にはつきものなのだから、もし回りの社会の方が異常なのであれば、彼らは医者と製薬会社と政府のいいえさであり、またそれをあてこんでのM商売が成立すると思える。

日本人の弱点はこの不適応性でしょう。まわりが単に海で、魚しか相手にしないのであれば、それはそれでよいだろうが、今や、海をへだてて言語も文化も違う民族あり、文化あり、戦争の道具あり、さらに、情報網あり。
で、語学が仮に多少人よりできても、人情の機微がわからない。
こういう人間が多いから、相手の心もよめない。
これが最大の日本人の弱点だ。

佐藤優という人の「国家の罠」を読んだが、この人は専門は神学。同志社で、私の弟、哲学部出身と同期だということを知って、興味を持って読んだ。
彼はスパイとしても一級であろうし、また、神学者として、東欧で教鞭もとっている。
こういう日本人は稀有であるけれど、おかげで、ロシアにもイスラエルにも諜報関係者および、友人も多いのであろう。
おそらく、人情の機微という面でも、どのような国のどのような立場の人間にもその懐にとびこめる器量もあるのであろう。
こういう人間は日本ではたたかれる。そして、追放あるいは村八部にあう。
しかし、日本に必要なのはこういう人たちなのだ。

だから、私が甥っ子をひきとるのなら、そういう人間に育てるつもりだ。

5あえて本物本格派の引きこもり代表者として…:2007/09/14(金) 06:23:11
以下、およその感じです、この際こまかい推敲はいいでしょう、大意を汲んでください‥‥。
近親相姦的なドロドロは、何か別の条件によって引き起こされるのかもしれないですが、
なまやさしいものではないと思いますよ、“がんばってください”
例えば掲示板アラシですが、アラシを受け入れる度量が無ければ、一からの指導者として
難しいかも‥‥自分の領域をもつと、横断的に暴れる人間を排除しなくてはならくなるでしょう、
これはネット上をさまよう引きこもりが自分の場所をなかなか定められない‥‥
人間関係ができないんでぐじゃぐじゃになっていくから渡り歩くとかね‥‥
他の人はまともに生産しているはずなのでね、その枠をそれぞれきちんと保って
生産(目的を鮮明にして)しているところに、なんでもいいから打開のために、
せめてネットで、もがいてもがいてバランスを失ってスピンしている
ような、引きこもりが山から次の掲示板に出直しておりてくると荒れるかも…。
無気力派のニートとか、逆に投げちゃったり震えちゃって自閉化したなら、
ひざをかかえて、無口にヒッキー板でちらちら顔を出すだけで、まだいいのかもしれないが‥‥。

人間は小作農としてつくられていると思うので、生産の場を主張する‥‥すると、
狭くても生存の場を主張する人間の居場所を奪うことになる‥‥何しろリアルは
「一室」で生活していますから、生産なんてホント関係ないんですね‥‥その「一室」を守れるか
でしょう‥‥でもそこからとにかく引きずってでも引っ張り出したい周囲の潜在願望が
ウズウズアリアリしているわけでしょう、全室生産活性化に渦巻いてて‥‥やっと占拠した狭い
一室、血塗りの鉢巻きしめてでも死守、これでしょうね。原因は親がどうとかだろうけど、
親が過剰に映しこんでいる「背景社会の常識」が、怖いし、うざいし、唾棄したい‥‥!

6あえて本物本格派の引きこもり代表者として…:2007/09/14(金) 06:25:22
ところが、そこに完全な自分の領域というスペースをつくってあげないと‥‥つまり楽屋の畳の上にでさえ
ペット小屋(テリトリ)が無いと‥‥犬猫もストレスが溜まって狂ってきますね、縛りをかけられて窮屈に
なればまた逃げるしかないだろうが、器用に外洋に出られないなら、内海で逃げようとするのだろう‥‥
そして相手の影が迫ったら、爆発するかもしれない。いくら「自立」できなくても
親が帰る場所とは限らない、一般社会も復帰する場所とは限らない‥‥
縛りをかける親は本当に憎まれる対象になるだろうし、いかに残酷でも、
恩を仇で返そうとも捨てられる相手でしょうね‥‥予定調和なゴールなんてないでしょう。

縛る相手は敵、領域が抵触したら敵‥‥それは追い込まれた者が、体で
判っているのかもしれません。また形の上の絆で巣に返そうなどと、
窮屈な論理で縛ってきたら、それはより悪い結果をもたらすでしょう、
形はどうでもいい、窮屈でなければ、どんな形でもいいと‥‥しかし、
窒息するまえに窮鼠は暴れる、その激しさは砂嵐とはちがって、
死ぬまでおさまらないみたいな‥‥というのは領域の主張が
人間はそうそう変わらないと思うので、近づけば必ずといっていいほど、
ぶつかるから、切り離して逃げて逃げて、振り返らない道もあるでしょう。

7あえて本物本格派の引きこもり代表者として…:2007/09/14(金) 06:34:51
逃げるのは「独立」じゃないですね‥‥近くにいて可能な限り、体をよじって
ふれさせない、しかし近くにいる、しかし元にはもどらないし、絆でもない、
切れている‥‥殆ど切れていて、経済や生存のために辛うじてつながっているような‥‥
これは仮面でもないだろうし、きわめて冷淡な関係であり、修復は難しい‥‥みたいな。

あるいは修復を口にした瞬間、縛りを感じて暴発してしまうような‥‥そこまで
悪化した場合、年老いて高齢化した引きこもりは、切れたままでいいでしょう。
もうかたちじゃないでしょう、死に目に和解できない親子はゴマンといるでしょう、
かたちの整った一般人でも腹の中では切れている人も‥‥引きこもりはキツいでしょう、殺人よりはマシと。

セオリー通りの理想論は通用しないと思ってください。相手をそのまま直視して、その相手の
状況に完全に沿う、それは恐らく自分を殺すという意味ではなく‥‥。

…引きこもりはいやでも、たいてい世界のある一面をよく見ているでしょう、その通り、
引きこもりは「病気」ではなく、引きこもりにならない人が病気なのですね? 帰る方向は
親でもなく、世俗のビジネス社会でもない‥‥極端な話、この世界はルシファー、
牛頭、金神に支配された数字の世界か‥‥陰謀論者の使う数字にまで、
偏りが出ているでしょう、ありえない数字の世界、ビジネスで大成功する人はMじゃないですか。

根本的に‥‥奴隷としてアダムが遺伝子でネアンデルタール人から合成されたというような話、信じますか、
あながち嘘ではない気がする‥‥この社会、歴史、世界、全部まちがっているというぐらいの
気持ちで、引きこもりこそ現状最もすばらしい、せっぱつまった人間の、
思い切ったひとつの態度、姿勢でしょう、逆に「皆」は引きこもりになれない、
さあ明日から、引きこもってみろといわれたら、怖くてできない‥‥
怖いんだと思います、一般人のほうこそが、たぶん逆説的には怖くて引きこもれない面もあるで
しょうね(つまり逆もあるんですね?)、一部の「いっぱいいっぱいの一般人」は、本当は引きこもりたいけど
怖いからできない、すべて失うのが怖い、だから引きこもりにつらくあたったり、優位性を誇示したいとか(?)
将来が真っ暗で怖くて引きこもれないと思います、引きこもりだって怖いはずだが、しかたなく(?)
「おそるおそる非常口の扉をあけてみた」‥‥楽なほうを選ぶのであっても、社会圧の反対方向に
行くわけだとしたら、それは不安というか恐怖のようなものを相当にともなうのだと思う‥‥。

8あえて本物本格派の引きこもり代表者として…:2007/09/14(金) 06:42:45
ほかに道は無いのだろうけど、それでもその限られた一本の道を行くための
心構えを引きこもりは克服しているはず、(※王手飛車取り、八方塞がりの図式が
パチンと見えちゃったら、もうしかたないじゃんとパッと飛び乗ったのかもしれないし…)
通過儀礼を経ているはず、だから、一般人よりも別の修行ができているかもしれない、
いやおうなく自分と直面させられて、ひとつの開き直りに到達した、
その意味で引きこもりは「上位者」だと思います‥‥。

悪魔主義の世は能力主義で、悪魔を崇拝すれば集中力か
能力か何かを得られて、勝てる、そんなレースに参加すること自体、
“人間(として)の敗北”であろうし、社会的無能は、ひとつの大きな可能性だと思います。
一般人が劣位なんだと思います、疑問をもたず、ひっかからず、見事に飼いならされて、
現状維持、または悪魔化の原動力、ちからづよい推進力として牛車を曳いているのですね…。

じっさいもう、文明は進歩などやめて止まるべきだと思います、悪魔系のほうが位が高いという
社会だけで終わっているでしょう、悪魔主義者が大統領や首相になった
時点で、そして日常撒布のB兵器や核兵器やディジーカッターやビーム
まで生み出した時点で、それに空を見上げて人工雲だらけになった時点で、
社会的に生きることをボイコットして、むしろ社会負担のブレーキとなって、
邪魔な存在になるべきかもしれない‥‥ゴミとしてゆく手に立ちはだかる
ぐらいでないと‥‥それを積極的ひきこもりにならずに、卑下して、悶々ぐるぐると
自問を繰り返しているんでしょう‥‥このままでは負けてしまう、しかし出れば、
傷つくのは見えている‥‥どうしようどうしようどうしよう‥‥これはセオリーを
しらないからだろうし、悪魔の世であるという認識が決定的に欠けているからだと思います。
恐らく卑下など無用‥‥ひきこもりは明日を担う最先端、最も可能性と有用性に満ちた存在でしょう!
※‥‥思いもよらない人生、一切の夢をいったん捨てて「引きこもりになれた勇気」も凄い、
そこまで踏み込んだなら、それぞれで個性的に(でもせっかくだから引きこもり的に)次の展開を
打開しましょう‥‥けっこういろいろある(笑) 引きこもりは「病気」じゃないんで、治す必要なしでしょう…。

9トロンプルイユの遠目ロゴ‥‥堅い契約と呪術利益:2007/09/14(金) 07:17:38
それでまあ、世の中の暗いほう見ればキリが無いだろうけど、
電車でね、野球部かな、高校生の横に、体格のいい「友達」がきてね、
まあ結局、ボクシング的に乱打するわけです‥‥いやがってますよ、
スキンシップとは到底思えない‥‥それで「被害者の少年」は座席移動してね、
斜め向こうの座席から、成り行きを見守らないと、完全に逃げるわけにもいかないだろうし、
部活動のチームメイトでしょう‥‥それにプライドもあるだろうし、
自分としては苛められてるとは認めたくないと思う、しかし、それよりも、
高校生離れした奴が何か、たぶん荷物を無茶苦茶にしないで欲しいと
小さく叫ばないといけないみたいで‥‥まあ遊び盛りの高校生でもあるとしても、
必死で乗客のこととか眼中にない‥‥何か宣告されたのか、もうバッグに顔をうずめてるわけですね、
自分の置かれた状況を何とか肯定的に位置づけようとするけど、
やられているのは明らかで、何で、いつもこんな惨めな目に遭うのか(いつまでつづくんだ)と思ったんだろうと。

10トロンプルイユの遠目ロゴ‥‥堅い契約と呪術利益:2007/09/14(金) 07:24:10
いろいろ想像しすぎるかもしれないけどね‥‥直視しないことで泣いてしまわないように、
泣き顔だけは見せるまいということかな、それだとしかしいつまでも苛めは
悪ふざけの意味にしかならないでしょう‥‥それでプライドを保つのは寧ろギリギリかもしれないよね。
けっきょく、まあ耐えていると巨体のほうが先に下車する‥‥こいつはMだろうな、
アホづらじゃなくて、狡猾そうだ‥‥で、別れの挨拶にハイタッチみたいなの、するわけですよ、
お決まりの強制じゃないかと思うんだけど、それがすごいベチッというような音がして、
どうやってるのかスナップ利かせて、最後に思いっきりやったんだろうね、痛いと思いますよ‥‥。
そんな感じでね、別に観客も気にも留めない‥‥ビビッて目を背けるくらいなら、まだ
感性はあるだろうけど、そうじゃなくて、それが日常であり、M的小暴力の「現実」でしょうね、
まあ、バイク盗んだ奴の目をえぐるとかは別の意味になってくるだろうけど、そこまでいかくても、
毎日、めちゃくちゃウザい生活でしょう、こんな生活やれといわれたら、たいていの
会社員はノイローゼだろうね、耐えられるはずが無いと思う‥‥暴力だから。でも訴えることが
難しい、ギリギリのプロレスごっこでしょう‥‥自分も楽しんでるフリが要求される、みたいな。
これが学校生活の風景だと思うね、リアルに感じますよ‥‥特に学力で入らない高校は
往々にして原始的な集団暴力社会ですね‥‥ゆるめの。これとは別に、もっと心理的なのとか、
いじめも多種多様だろうけど、自分は、これは止めるしかない世界だと思う、Mがいなければ
もしかすると人間は不可避的にこうなのかと思うかもしれないが、Mが主導して日常を
暗く染め上げているようなら、こんな学校制度、野放しにするべきじゃないでしょう、
例えば極端な話、自分が首相なら、学校を解体して、移籍自由な私塾制にするとか、
とにかく、大集団固定監視システムを廃止するでしょう‥‥監視カメラが被害者に利するほうに
向いていないというような感じかな。兵隊ごっこみたいなので、小学生でもクラスで、歯を
食いしばれと毎日のように(日に何度か)なぐられてましたしね(もちろん手加減はしてる)‥‥
「明るく」してたけど、半泣き顔も見たと思う、たまにエスカレートして痛いと、それが苛めであると
自覚されて屈辱的だものね、たぶん。そんな「社会」は大人から子供まで
腐っているはずだから‥‥こんなの引きこもってあたりまえという話でしょう。

11忌っ避い:2007/09/14(金) 08:05:14
で、まあ、この前、またまた半狂乱になりましてね、
半狂乱は小さいころからで、ここまでくると癖みたいなものかもしれない、
この歳になって、進歩や成長が無いというか、恥ずかしいとかいうのさえ馬鹿馬鹿しいくらいの
中高年になっているけど、精神年齢は変わらず、少年ですね、でも半狂乱は赤ん坊ぐらいか‥‥。

もうこれまでのうらみつらみがあってね、物理的にはそりゃ人の何十倍か
お世話になってるとか、もうそんなこと関係ないって‥‥ひとがいやがる
ことをいいつづけて、何が絆だ血縁かよって話でしょう。血縁なんてものに
しがみつくこと自体、相手が逃げないように縛る道具になっちゃってるとしたら(…それをまた宿命論みたいに展開されても)ね。

12忌っ避い:2007/09/14(金) 08:17:13
その半狂乱こそ、何十年かいわれつづけたはずで、つもりつもれば古層も熟して呪いになっているでしょう(?)
いや‥‥きっかけは大したことじゃない‥‥前から犬がどうとか、犬のほうも“こちらの顔を憶えてる”とか、
そんな話、強調されたりね、ききたくないわけなんで、犬は耄碌して、知覚が弱まり、
識別できてないと思うし、もともとさほど懐かなかったんで、いろいろあったとはいえ
比較的縁が薄いペットですね、まあ当時から犬も半狂乱を知ってて
嫌ってたんだろうか、家庭の秩序を乱してる、チェックだぁと(笑)

それでとりあえず夜帰るのが遅いと、犬がほえるというわけね‥‥愚痴から入る‥‥お互い(笑)

そして、それだけならいいけど「犬つながり」(※…この言葉が通じなかったようで、それでまあひと
悶着になったみたいなん)だけど、とかにく半狂乱になられると犬がほえて近所迷惑だとプレッシャーをかけてくる‥‥みたいな。
犬には怒れないわな‥‥犬をいい盾につかってるような格好なわけで。

じゃ何か、犬は、こっちの声の拡声器なわけか、こちらの声に連動して、それを迷惑レベルにまで
確実に到達させるのかと(笑) それも半狂乱に本格的になる前にそれをいわれると
火に油で、ようやく半狂乱ができあがるということでもあろうし(笑) とにかく遅く帰る話からひろがって、
半狂乱のことに話が飛び火したところまでは確認できた(笑)
‥‥しかも、こっち的には、この手の話には感情が乱れがちで、理性的に
処理(…話を解きほぐす、整理することが)できなくなって久しいというか初めから‥‥?

恐らくそれが情緒的にもつれきった人間関係の怖いところ‥‥刺激があると古傷に触ったようにババッと
どっか、もつれた回路のひとつ黄色のコードに赤い電流が走って、瞬間湯沸しも臨界に達するという(笑)

13忌っ避い:2007/09/14(金) 12:54:55
半狂乱というのは、人生の最大のテーマのひとつだったはずなわけで、そこを突かれたなら、
こちらも聞き捨てならないという、最悪の話題だね、だからといってタブーにもできないだろうが、
しかし、こちらの半狂乱が死ぬほど嫌いなら、それを突けばまさに半狂乱になるはずなわけで(体験的に判っているはずだからね)半狂乱そのものを
問題にするときには、相当な覚悟が要るはずだろうに‥‥まだこっちが
“半狂乱を自覚できてないから半狂乱になりつづける”と思うのかして、
傷口をピンセットで突き刺しまわすようなことをいう‥‥。
‥‥たかだか犬のこと‥‥飼うこと自体、賛成しないけど‥‥そうこうして老犬になってしまい、今更しかたないというか‥‥
だからといって、それでは「夜おそく帰る問題」と、「半狂乱になる異常性格の問題」とは次元が別なはずが、
まさに「犬つながり」でパァーッンと話が「ジャンプ」したという‥‥。
単に「犬がほえる」という事象を介在させて、それによって「遅く帰る」ことが、「半狂乱」の話(…いちばん気にしていたこと)に飛び移ったはずなわけだから、
さて困った(笑)‥‥しかも“ こ ち ら が 話 を 大 き く し た ”かにのたまう‥‥(そちらのほうにこそ)
すっぽんが巨大化して成層圏を突き抜けて、月のサイズになって地球を離脱したぐらいに話を大きくされたぐらいの気分なんで‥‥ちょっとオーバーか(笑)
でも、それだけでもうカッチーーーーーーンときたぐらいの感じ‥‥毎度毎度の情緒みたいな問題なわけでね
‥‥そりゃ近所の電灯がつぎつぎに点灯するぐらいに荒れた荒れた‥‥これは近所的にマズいし、…というのは、別に‥‥今
さら「みんな」知ってるとは思うが、はた迷惑になるのは、さすがに本意ではないつもりだしね、“(無関係な人にまで)迷惑”が巨大化するのは‥‥そもそもね、
そういう半狂乱は「異常」だから、こんなこと続けてちゃあいかんと「異常バトル」を
避け(て専念でき)るようにってことで、家を出たということなはずね、でもそんなのはまあ「ひきこもりが反転した」というだけの
ことかもしれないけど、窮余の一策として、まず「ゼッタイ的」に、そいいうニアミス危機、機会を減らすこと、というかだよ‥‥たまに会うっていうと、争い激突し、
こうなってアウトと‥‥つまり、傍目にはどう見えようとも「異常」は「異常」で、もう、あの家は自分のいるところじゃないだろうし‥‥なまじ、
たまにニアミスがあるときには、こちらが「抗議をいいつのるのにも(わざとじゃないけどもののみごとに…?)加減を間違える‥‥まだこちらの言い分を聞く余裕があるかと
思っても、もう説明が聞けないほど、できあがっている(笑)か、激怒というより、
こちらがエキサイトして本当に「ことをわけて整然と説明できない半狂乱」かということで‥‥まあ半狂乱だけど、それでもね“喧嘩の一線、二線”は越えないようには
できているつもりで(…だから「半」狂乱ぐらい済むということなわけね???)、
ただしそれも油断しては危ないからっていうぐらいなことで家は鬼門で近寄るべからず、みたいな。
でもこれは「激甚にて地獄を呈する状態レベル」かとは思うよそりゃ。たぶん近所の何軒かはいずれ、うちが刃傷になるとみているんじゃないか、
いっそ早くそうならないかワクワクしてるとかご近所に対してまで疑心暗鬼の屈折か、晒し続けの照り返し、いまはもう長年の鬱積というのかだね(???)‥‥
それでまあこちらは生活続行してればよくて、余り鬼門には近づくまいと‥‥ぐらいのところ‥‥余りというかギリギリのところで
毎回きびしい決意や判断を迫られるような状況ね、それはもちろんからみついた感情の説明は難しいんじゃないかってわけで、そういう「表の動き」のところぐらいだけで。

14沙羅:2007/09/19(水) 03:39:19
まあ、そこまで悟っているなら、ひきこもりをまっとうしなさい!
中学生レベルじゃそこまで達観できないだろうが、直感的にはすべてもうわかっているのでしょう。
私にできることは資金援助くらいだな。

15インコ ◆1MfFe383A.:2007/10/07(日) 08:11:40
あはは、数学白紙、沙羅さんにも○○にされてる。(笑)

16真実:2010/09/27(月) 02:50:48
大阪 西浦高校卒業
羽曳野市高鷲出身
渡邉望 女('81年3月生まれ)創価学会員
・嘘つきまくり 犯罪者寸前
・トラブルでバイト先クビ複数回
・現実と妄想の区別できない
・善悪の区別もできない
・恩を仇で返す 責任放棄ばっかり
※くれぐれも ご注意ください。

17真実:2012/02/06(月) 02:02:34
大阪、羽曳野市高鷲出身
府立 西浦高校卒業
渡邉望 女 昭和56年3月生まれ、創価学会員
許さない!嘘つき!
正義は貴方を見逃さない。悪行は必ず仏罰となり跳ね返り後悔されることでしょう。
反省し悔い改め善行に励み、被害を与えた相手に償いの気持ちを持たねばなりません。さもなくば防ぐことは出来ないでしょう。
悪事はいつか公になり正義は必ず貴方に罰を与えます。

18とぅこ:2012/11/19(月) 14:47:22
age

19三尸:2013/07/26(金) 19:19:34
身体障害や機能障害とか持っていれば引きこもりがちになるだろうな。
他人の目が気になるし、実際に他人も正直謂ってそういう人を見るのを余り好まないから。
しかし、そういう風潮を不寛容だとかそういうのではなく、ある程度は仕方のないことだと思っている。
自分が健常者の立場だったらどう反応するかも分からないから。

詰まる所、ウダウダ言い合っても仕様がなく、こういうの克服するのは知恵と妥協しかないことに気付く。

20とぅこ:2014/05/13(火) 11:13:12
国王が、「怒る」事のできる方、骨のある方と、改めて感じさせて頂きました。


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