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マリア崇敬について
1
:
名無しのひつじさん
:2008/10/20(月) 23:00:26 ID:eUYeEKH6
パンとワインさん、先ほど今は黙示録の時代だと言いましたが、①なぜファティマからそれがわかるのですか?②7つのラッパのうち6つが成就されたといいましたが、その6つとは何ですか?③カトリックではマリアの祈りの仲介はいつかは忘れましたけど少なくとも12使徒がまだ生きている時には行われていたことになってますが、ということは12使徒の生きている時にはすでに黙示録の時代だったのですか?
45
:
パンとワイン
:2008/10/31(金) 19:56:50 ID:dzFnGxoM
兄弟姉妹について
レビ記 20:17 に、次の通り書いてあります。
自分の姉妹、すなわち父または母の娘をめとり、その姉妹の裸を見、女はその兄弟の裸を見るならば、
これは恥ずべき行為であり、彼らは民の目の前で断たれる。彼は自分の姉妹を犯した罪を負わねばならない。
これより、姉妹は「父または母の娘」であることが判ります。
姉妹と対比される兄弟も、同様に「父または母の息子」と考えられます。
民数記 27:8〜11 に、次の通り書いてあります。
あなたはイスラエルの人々にこう告げなさい。
ある人が死に、男の子がないならば、その嗣業の土地を娘に渡しなさい。
もし、娘もいない場合には、嗣業の土地をその人の兄弟に与えなさい。
もし、兄弟もない場合には、嗣業の土地をその人の父の兄弟に与えなさい。
父の兄弟もない場合には、嗣業の土地を氏族の中で最も近い親族に与えて、それを継がせなさい。
主がモーセに命じられたとおり、イスラエルの人々はこれを法の定めとしなさい。
これより、兄弟は、「父または母の息子」と判断出来ます。
イエスの時代は、人々は律法に基づいて考え、行動していたので、
兄弟と言う時、直接的には同じ親の子を指します。
さらにマタイ 1:24〜25には
ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ、
男の子が生まれるまでマリアと関係することはなかった。
とあるので、マリアの生涯処女を主張するのは難しいと思います。
ただ、マリアは素晴らしい信仰の持ち主です。
天使から、男を知らずに身ごもると言われた時、マリアは
「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」
と言いました。
また、使徒 1:14 に
彼らは皆、婦人たちやイエスの母マリア、
またイエスの兄弟たちと心を合わせて熱心に祈っていた。
と書いてある通り、イエスが天に上げられた後、マリアはイエスの復活を喜び、
弟子達と共に神に祈っていました。
そして黙示録12章で、マリアは十二弟子と同様、イエスを補佐する仕事を授けられ、
大きなしるしとして人々の前に現れると預言されています(実際にファティマに現れました)。
マリアが生涯処女でなくても、その素晴らしさに変わりはありません。
46
:
名無しのひつじさん
:2008/10/31(金) 22:31:56 ID:eUYeEKH6
よくわかったんだがこの証明はマタイの一章24〜25節だけでよかったのでは?
47
:
パンとワイン
:2008/10/31(金) 22:59:15 ID:ulIDEl9o
兄弟に対する誤解を解くために、レビ記と民数記を引用しました。
48
:
名無しのひつじさん
:2008/10/31(金) 23:17:25 ID:eUYeEKH6
兄弟のヘブライ語訳は専門家としたほうがいいですね。私達が聞いても何とも言えないので。
49
:
言名無しのひつじさん
:2008/11/01(土) 12:48:24 ID:i7sqJkAA
2chで聞いてみました
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1147743812/681-683
50
:
名無しのひつじさん
:2008/11/04(火) 12:21:08 ID:???
●『悪霊を追い出せ』by 奥山実 マルコーシュ・パブリケーション社 より
これも、ある先生に聞いた話ですが、追い出しの最中に、
悪霊が「どこどこなら出る」というのです。
ところが先生は、認めないで「そこはだめだ」 と拒否しました。
その先生は、どこにやろうかなと思ったのですが、
「カトリックのマリヤ像のところへ行きなさい」 と言ったのだそうです。
悪霊がなんと言ったと 思いますか、
「あそこは、いっぱいいるからダメだ。満員だ」と答えたのです。
●『キリスト者の戦い』by D.M.ロイドジョンズ いのちのことば社
p194「なぜ、カトリック教会を考察しなければならないのか。
一つは、カトリック教会の成立を知らなければ、
過去の教会史や世俗の歴史を本当には理解出来ないからである。」
P205「彼ら(カトリック)はイエスの位置を奪うだけはなく、
イエスが提供している偉大な救いの栄光と完全性を引き下げている。
信仰による義認に関する教えである。ルターが言ったように、
これは「教会が立つか倒れるかの試金石」であり、
プロテスタンティズムの全栄光がこれにかかっている。」
「重大なのはローマ・カトリシズムが義認は結局洗礼の結果であると教えていることである。
その結果彼らは信仰のみによる義認の教えを、危険な異端として公然と批判する。」
P206「聖書は「神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのイエス・キリストです。」と
言っている。ところがローマ・カトリシズムでは、マリヤ、教皇、司祭およびすべての聖人たちが
ことごとく必要である。もっとも重要な義認の教理に対してカトリックが虚偽を教えていると
私がいうゆえんである。」
51
:
名無しのひつじさん
:2008/11/05(水) 02:07:24 ID:eUYeEKH6
なら全てのプロテスタントの聖書解釈が完全と言えますか?もし、言えるなら、カトリックの神学者と聖書66巻の解釈議論をして勝ってきてください。ただ、私の経験上プロテスタントの牧師(学者レベルの人)とカトリックの司祭を比べた場合、カトリックの司祭(学者ですらない)の方がはるかに頭がよかったです。カトリック批判の権利を勝ち取るためにも頑張ってくださいね。
52
:
でちゅ☆ぺぬえる
:2008/11/05(水) 15:20:10 ID:p7mjrdgY
●ルカの福音書10章21節から。。。
ちょうどこのとき、イエスは、聖霊によって喜びにあふれて言われた。
「天地の主であられる父よ。あなたをほめたたえます。
これらのことを、賢い者や知恵のある者には隠して、幼子たちに現わしてくださいました。
そうです、父よ。これがみこころにかなったことでした。」でちゅよ〜〜
●第一コリント人への手紙1章21節から。。。
事実、この世が自分の知恵によって神を知ることがないのは、
神の知恵によるのです。それゆえ、神はみこころによって、
宣教のことばの愚かさを通して、信じる者を救おうと定められたのです。でちゅ!!!
●ヨハネによる福音書6章40節から。。。
事実、わたしの父のみこころは、子を見て信じる者がみな永遠のいのちを持つことです。
わたしはその人たちをひとりひとり終わりの日によみがえらせます。」でちゅよね〜〜
>51
「解釈議論で勝つ」ことと、人をきちんとイエス・キリストちゃまの救いにあじゅからせることと、
いったいどのような関係があるというのでちょ???
「頭が良い」ことと、人をきちんとイエス・キリストちゃまの救いにあじゅからせることと、
いったいどのような関係があるというのでちょ???
カトリック教会では、イエス・キリストちゃまによらなくても、神ちゃまの御国に入らせてもらえると、
教えているようなトンデモ聖職者・信徒がおられるそうでちゅよ、なんと!!!
「解釈議論で勝つ」ということは、聖書の御言葉を捻じ曲げることなんでちゅかねぇ〜〜
「頭が良い」といろいろ勝手な解釈をしたくなるものなんでちゅかね?
正統なキリスト教信仰を継承するプロテスタント福音主義−福音派で良かったでちゅよ!!!
ほんとアーメンでちゅ!!!
53
:
名無しのひつじさん
:2008/11/05(水) 15:30:27 ID:p7mjrdgY
●改訂新版 これからの世界情勢と聖書の預言
著者高木慶太 芦田拓也
2002/03/10 発行 いのちのことば社
ISBN: 978-4-264-01979-4 B6判 / 272 頁
税込価格:1680 円
キリストの再臨と御国の到来、クリスチャンの携挙、世界に対するさばきと大患難時代、
全人類を治める総統の出現、世界最終戦争などについて、今後世界に起こるであろうことを、
聖書の終末予言に基づいて概観する。『近づいている世界の終焉』の姉妹篇。
[2002/03/10改訂 1983/11/01初版]
●近づいている世界の終焉
著者 高木慶太
2002/02/01 発行 いのちのことば社
ISBN: 978-4-264-01972-5 B6判 / 208 頁
税込価格:1260 円
同時多発テロ事件、アフガニスタンにおける戦争、そして一触即発のパレスチナ問題・・・。
世界はこれからどうなるのだろうか。旧新約聖書をひもとき、
その予言がいかに正確に成就しているかを示し、
中東問題を中心に人類の歴史がどう進んでいくかを語る。『近づいている人類の破局』の全面改訂版。
【読者の声】
非常に興味深く、一気に読んでしまいました。ページ数も読みやすいボリュームだと感じました。
ノンクリスチャンの友人・知人に配りたいなと感じています。
(40代 主婦 大阪府)
54
:
名無しのひつじさん
:2008/11/05(水) 15:31:32 ID:p7mjrdgY
>>53
のつづき ●「近づいている世界の終焉」の紹介文
黒田 禎一郎 ミッション 宣教の声 主幹
聖書が語る喜びと救いのメッセージ
尊敬する高木慶太牧師の遺稿となった本書は、
約三十年前に発刊された『近づいている人類の破局』の改訂版です。
時代の大きな変化と新しい事実を加筆され、
変わらない聖書預言の変わらない真理を分かりやすく説き明かしています。
私は現代人が読むべき必読書であると思います。
全体は三部構成となっています。第一部では、「忍びよる破局」と題し、
時事問題の様々な具体例をあげ、聖書の預言の箇所を引用し、解説しています。
第二部では、「人類史がどこへ向かっているか」という大きなテーマを、
やはり聖書から詳しく説いています。
そして第三部では、視点を未来に向け、「今後の世界情勢と聖書の約束」について述べています。
著者が最も強調したかった部分は、きっと第三部の「聖書が約束する輝かしい未来」であると思います。
これこそ、聖書が語る喜びと救いのメッセージです。
全体的にみるならば非常にバランスがとれ、同時に聖書的、神学的にも良書です。
そして人類の真実な求めに応答し、時代の必要を満たしてくれるものです。
本書には次のような三つの特徴があると思います。
第一にクリスチャンだけでなく、ノンクリスチャンにも聖書の真理を分かりやすく説き明かす貴重な書であることです。
誰もが関心を持つテーマを、分かりやすく説いています。
そして第二に、聖書の預言についてさらに詳しく学びたい方のために、親切な付録がついていることです。
聖書の深みを知りたい方には、きっと良い助けとなるでしょう。
そして最後に、第三の特徴は著者のやさしい心配りが見られることです。
聖書は、「預言」と「予言」を使い分けていますが、著者はノンクリスチャンの方に抵抗なく読んでもらうために、
すべて「予言」という表示で統一されたと聞いています。ここに、著者の福音宣教にかけた熱い思いが伝わってきます。
一人でも多くの方が本書を一読されるよう、心から推薦いたします。
55
:
名無しのひつじさん
:2008/11/05(水) 15:32:51 ID:p7mjrdgY
>>53-54
のつづき、良書をご紹介します。
↓
●「いつキリストは再臨されるか」
山岸 登 著 B6判 177頁 1,000円+税 エマオ出版
いつキリストは再臨されるか/再臨の教理/
キリストの空中再臨、教会の携挙/キリストの空中再臨は奥義/
「キリストの日」と「主の日」/「人の子が来られる」が持つ二種類の意味/
艱難時代の準備期間/世界に対する神のさばき/艱難時代/
艱難時代が七年間である事について/艱難時代に関係している聖句/
マタイ24章38節から41節、ルカ17章29から37節、およびマタイ24章30、31節/
イスラエル民族の悔い改め/付録ディスペンセイション主義
56
:
名無しのひつじさん
:2008/11/05(水) 15:33:54 ID:p7mjrdgY
>>53-55
のなか
●改訂新版 これからの世界情勢と聖書の預言
●近づいている世界の終焉
●「いつキリストは再臨されるか」
以上、3冊紹介しましたが、いずれの冊子にもヨーロッパ・アラブ地域から、
獣−反キリストが出てくると書かれています。
そして、ローマカトリック教会は、おそらくその獣と手を組む、
あるいは協力する、ということになるようです。
ロシアは、ダニエル書で「北の国(王)」、エゼキエル書で「ゴク」と預言されているようです。
この「ゴク」という国は、ペルシャ(今のイラン)とクシュ(今のエチオピア)と、
プテ(今のリビア)を配下におくと書かれてあります。
このロシアであるゴクと、ヨーロッパ合衆国(ローマカトリック教会)の反キリストが、
戦いを交えることになるようです。
詳しくは、上記三冊子をごらんください→
>>53-55
57
:
名無しのひつじさん
:2008/11/05(水) 15:35:22 ID:p7mjrdgY
>>53-56
よりつづき
●「これからの世界情勢と聖書の預言〈改訂新版〉」いのちのことば社より
宗教的バビロンについて
創世記10章および11章には、ニムロデという人物がバベル、
すなわち後のバビロンの建設者であったと記されている。
古代の記録によると、ニムロデの妻は偶像崇拝の宗教を始めた女大祭司であった。
彼女は奇跡的に妊娠したと主張して、タンムズという息子を生み、「彼こそは民の救い主である」と人々に教えた。
その宗教は、その後各地に広がり、人々は天の女神が救い主である我が子を抱いている像を拝むようになった。
そのような偶像は、古代世界のあらゆる所から発掘されている。
古代の人々はこの母子像を礼拝し、聖水を注ぎ、さまざまな宗教儀式を受けることによって、罪が清められると信じた。
このタンムズはその後、野獣によって殺されたが、後に生き返ったと伝えられた。
旧約聖書の時代に、イスラエルの一部が「天の女王」のための供えのパンを作ったり(エレミヤ七18)、
天の女王のためにいけにえを捧げたり、(同四四17−19 25)、
タンムズのために泣いたり(エゼキエル八14)したことによって神の怒りを受けたが、
考古学者たちは、イスラエルを悩ませたバアル崇拝がタンムズ崇拝と同一であったと考えている。
このバビロンの母子礼拝は古代世界に普及し、それぞれの場所で少しづつ異なった形態をとったが、
多くの古代史研究家たちは、この宗教がローマカトリックのマリヤ崇拝の基盤になったことを指摘している。
ヨハネの黙示録十七章の「大淫婦」は、「七つの山の上に座っている」と記されているが、
ローマの都は、歴代「七つの山の上の都」と呼ばれてきた。
これらのことから、「大淫婦」とはローマカトリックを中心として、
リベラルなプロテスタント・グループや世界のあらゆる偶像礼拝の宗教を含む、
患難時代における世界的な宗教連合体を指すものと思われる。
●10本の角 7つの頭 女
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4738/kemono.htm
●エゼキエル書の預言
http://www.geocities.co.jp/Bookend/4738/eze.htm
58
:
でちゅ☆ぺぬえる
:2008/11/05(水) 15:37:26 ID:p7mjrdgY
AD20081103-08037-00121
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ようやくでちゅねぇ、僕ちゃんたちプロテスタント福音主義−福音派が、
信仰の先輩方−弟子や初代教会ー原始キリスト教団の人たちとおんなじ、
正統なキリスト教信仰を継承するまっとうな教派であることが認められてきたようでちゅ。
うれしいでちゅよねぇ〜〜。ほんと誇る者は主を誇れ、でちゅよ!!!
☆きょう2008年11月5日の僕ちゃんのレスでちゅ〜〜
↓
>>52-58
あんちゃん、ねぇちゃん、そちて僕ちゃんの3兄弟は、正統なキリスト教信仰を継承する
(日本福音同盟所属)のプロテスタント福音派の信徒でちゅ。
穏健なプロテスタント福音主義の立場に立っていまちゅ。
日本福音同盟所属の教団なら安心でちゅ。
イマヌエル総合伝道団、救世軍、日本イエス・キリスト教団、
日本同盟基督教団、日本福音自由教会、日本ホーリネス教団など、
主だったところでありまちゅ。あと日本基督教団(福音主義教会)、
日本ナザレン教団、アッセンブリーズオブゴッド教団もよいです。
☆日本ナザレン教団におられた天皇陛下の叔父にあたる方も、
福音派の牧師先生をしてらっしゃいまちゅ。その牧師先生のお話抜粋他はこちら
↓
■■日本宣教と天皇制〜皇室に流れるキリストの命
☆★☆
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1215676891/1-13
☆★☆
救世軍の山室軍平氏などご存じの方もいらっちゃいまちゅよね。
みなちゃん、どうじょお越しくだちゃいね〜〜
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
59
:
でちゅ☆ぺぬえる
:2008/11/05(水) 15:41:01 ID:p7mjrdgY
きょうはこのスレッドにもカキコしていまちゅ。
↓
■■米国防総省(ペンタゴン)想定予測−M9超巨大東海地震とは?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1210736093/77-87
60
:
名無しのひつじさん
:2008/11/06(木) 22:37:02 ID:eUYeEKH6
52へ
とりあえず神父と勝負してきてください。私はそれしかいえません。
61
:
名無しのひつじさん
:2008/11/06(木) 22:48:53 ID:eUYeEKH6
訂正
52へ
難しいことはわからないから、もし聖書66巻でカトリックと食い違う所があるならカトリックの神父に文句言ってきて。私が言ったんじゃないからさ。
62
:
名無しのひつじさん
:2008/11/08(土) 00:28:03 ID:eUYeEKH6
パンとワインさん、結論ですが、今は黙示録の時代で、もうマリアは仲介役を担ってるでよろしいでしょうか?
63
:
パンとワイン
:2008/11/08(土) 20:02:40 ID:KMKkiOFg
名無しのひつじさん、こんにちは。
質問に回答します。
(1) 黙示録の時代について
21 に書きましたが、黙示録の巻物の、第1〜第6の封印を開いた時に現れる幻は、
黙示録のいわば要約を示しているのではないかと考えられます。
従って、黙示録の開始は、第7の封印を開き、8〜11 に書いた第1〜第6のラッパの鳴った時から、
つまり1970年以降、と判断出来ます。
これはファティマに現れたマリアが、その預言を公開するようにと言った1960年とほぼ一致します。
ゆえに、現代は、まさしく黙示録の時代です。
(2) マリアの祈りの仲介について
32 に書きましたが、イエスの母マリアは、死後、神の大きな恵みにより永遠の命を与えられ天使となり、
またイエスの働きを補佐する働きを与えられ、「大きなしるし」として、時に人々の前に現れ、
神とイエスの言葉を伝え、大きな奇跡を起こしている、と言えます。
イエスは復活した後、「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。(マタイ28:18後半)」と言いました。
そして弟子達に「だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。
だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。(ヨハネ福音書20:23)」と言いました。
このように、復活したイエスは弟子達に大きな権威を授けました。
マリアはイエスの弟子と同様、イエスの働きを補佐する働きを与えられているので、
マリアが祈りを仲介することは可能だと思います。
但し、基本は、この世の全てを作られた神、
及び神から遣われて私達の罪の購いのためご自分の身体を捧げたイエスに祈ります。
64
:
名無しのひつじさん
:2008/11/08(土) 22:07:21 ID:eUYeEKH6
解答ありがとうございます。また疑問が生じた時別スレッドを立てますが解答してくださいますか?
65
:
パンとワイン
:2008/11/09(日) 20:44:47 ID:KMKkiOFg
いつでも質問して下さい。
66
:
名無しのひつじさん
:2008/11/12(水) 18:58:51 ID:p7mjrdgY
次のことが決定的に証明されています。カトリックを知らない人はよく読んでください。
>>1-30
エレミヤ書44章記載の、異教の偶像への愛着から離れられずにいるイスラエルへの神の怒り。
それは「天の后」という名のエジプトの女神イシス、別名アシタロテ崇敬に対する神の怒りでありました。
そのイシス女神崇敬は、ユダヤ教の時代を生き抜き、キリスト教の時代にマリヤの名で崇敬されるようになりました。
マリヤがイシスの別名であるのを良いことに、イシスから離れられずにいる異教からの改宗者は
この紛らわしいマリヤイシスをイエスの母を拝んでいると称して崇敬し始めました。
この堕落教会については、昔アシタロテイシスをユダヤに持ち込み
神に呪われた女予言者イゼベルに汚された「テアテラ教会」として、黙示録2章に記載されています。
テアテラが栄えた4世紀に、マリヤイシスがキリスト教会に異教の改宗者を通して入り込んできました。神はいわれます。
黙示録2:20 しかし、あなたに対して言うべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女のすることを大目に見ている。
この女は、自ら預言者と称して、わたしの僕たちを教え、
また惑わして、みだらなことをさせ、偶像に献げた肉を食べさせている。
2:21 わたしは悔い改める機会を与えたが、この女はみだらな行いを悔い改めようとしない。
2:22 見よ、わたしはこの女を床に伏せさせよう。この女と共にみだらなことをする者たちも、
その行いを悔い改めないなら、ひどい苦しみに遭わせよう。
2:23 また、この女の子供たちも打ち殺そう。こうして、全教会は、
わたしが人の思いや判断を見通す者だということを悟るようになる。
わたしは、あなたがたが行ったことに応じて、一人一人に報いよう。
67
:
一回どこかで書いた気もしますが
:2008/11/12(水) 23:27:29 ID:81XgTQWY
>>57
その「古代の記録」って何ですか?
どなたかご存知の方がいれば教えてください。
68
:
名無しのひつじさん
:2008/11/13(木) 11:56:52 ID:eUYeEKH6
一つ気になったんですがマリア=イシスってなぜ言い切れるのでしょうか?第二に、やたらマリア崇敬が「崇拝」になると言われていると思いますが、「崇敬」とは、尊敬という意味なので崇拝にあたらないのでは?ルターもマリアや聖人は崇敬するにあたいするが、仲介者の役割は担ってないと言ってますし
69
:
パンとワイン
:2008/11/13(木) 20:40:42 ID:KMKkiOFg
≫66
名無しのひつじさん、こんにちは。
イシスはエジプト神話の女神、アシタロテはメソポタミアの女神であり、別の女神である。
旧約聖書に出て来るバアル神の妻がアシタロテであると言われる。
従って
>・・・エジプトの女神イシス、別名アシタロテ崇敬・・・
は間違っている。
イシスはギリシャ語であり、古代エジプトではアセトと言った。
モーセの兄であるアロンの姉にミリアムがいた。
ミリアムはヘブライ語であり、ギリシャ語はマリアである。
従って
>マリヤがイシスの別名である
は間違っている。
バビロン捕囚から戻ったイスラエルの人々は、
なぜ自分達が捕らえ移されたのかを理解していたので、偶像礼拝をしなくなった。
実際、イエスは当時のイスラエルの人々に対して、偶像礼拝を全く指摘していない。
4福音書の中にも「偶像」という字は出てこない。
従って
>そのイシス女神崇敬は、ユダヤ教の時代を生き抜き、
>キリスト教の時代にマリヤの名で崇敬されるようになりました。
はあり得ない。
名無しのひつじさん(でちゅ☆ぺぬえるさん)、知ったかぶりはやめよう。
あなたは歴史を良く知らない。それにも関わらず歴史に関する発言をしようとしている。
人のつまづきとなることは言うべきでない。
70
:
名無しのひつじさん
:2008/11/14(金) 00:04:44 ID:eUYeEKH6
パンとワインさん、こんばんわ。
NO66はでちゅさんでしたか。私もでちゅさんの書き込みには相手にするのが限界に感じていました。言うことがコロコロ変わったりするし、あと文章は長すぎるし、それによってよく話が脱線するし。この人ってわざと文章長くして返信させにくくしてんだよね。だってほんと読むのしんどいもん。あととにかくカトリック教会を攻撃したいだけなんだよね。私の知識のレベルではでちゅ☆ぺぬえるさんの書き込みは見ないほうがいいかもね。洗脳されちゃうかもしれないから。
71
:
名無しのひつじさん
:2008/11/14(金) 09:55:56 ID:eUYeEKH6
NO70訂正
NO66はでちゅさんでしたか。私も正直でちゅさんの相手をするのに限界を感じています。文章が長いからいかにも正しいことをいっているようにみえるけどよく読むと矛盾してるし。そしてよく脱線するし、あと長いから読むのしんどいし。この人ってたんにネットでカトリックの悪口言いたいだけなんだよね。この人の書き込みはもう読まない方がいいかな?私のレベルでは洗脳されちゃいそうだから。
72
:
名無しのひつじさん
:2008/11/18(火) 14:41:54 ID:7Zai7udM
次のことが決定的に証明されています。カトリックを知らない人はよく読んでください。
エレミヤ書44章記載の、異教の偶像への愛着から離れられずにいるイスラエルへの神の怒り。
それは「天の后」という名のエジプトの女神イシス、別名アシタロテ崇敬に対する神の怒りでありました。
そのイシス女神崇敬は、ユダヤ教の時代を生き抜き、キリスト教の時代にマリヤの名で崇敬されるようになりました。
マリヤがイシスの別名であるのを良いことに、イシスから離れられずにいる異教からの改宗者は、
この紛らわしいマリヤイシスをイエスの母を拝んでいると称して崇敬し始めました。
この堕落教会については、昔アシタロテイシスをユダヤに持ち込み神に呪われた女予言者イゼベルに汚された「テアテラ教会」として、
黙示録2章に記載されています。
テアテラが栄えた4世紀に、マリヤイシスがキリスト教会に異教の改宗者を通して入り込んできました。神はいわれます。
黙示録2:20 しかし、あなたに対して言うべきことがある。あなたは、あのイゼベルという女のすることを大目に見ている。
この女は、自ら預言者と称して、わたしの僕たちを教え、
また惑わして、みだらなことをさせ、偶像に献げた肉を食べさせている。
2:21 わたしは悔い改める機会を与えたが、この女はみだらな行いを悔い改めようとしない。
2:22 見よ、わたしはこの女を床に伏せさせよう。この女と共にみだらなことをする者たちも、
その行いを悔い改めないなら、ひどい苦しみに遭わせよう。
2:23 また、この女の子供たちも打ち殺そう。こうして、全教会は、
わたしが人の思いや判断を見通す者だということを悟るようになる。
わたしは、あなたがたが行ったことに応じて、一人一人に報いよう。
73
:
名無しのひつじさん
:2008/11/18(火) 14:45:01 ID:s2dcyQG2
>>72
よりつづく
この教会の行く末は、黙示録17章、18章に預言されています。神は言われます。
黙示録17:1 さて、七つの鉢を持つ七人の天使の一人が来て、わたしに語りかけた。
「ここへ来なさい。多くの水の上に座っている大淫婦に対する裁きを見せよう。
17:2 地上の王たちは、この女とみだらなことをし、地上に住む人々は、
この女のみだらな行いのぶどう酒に酔ってしまった。」
17:3 そして、この天使は“霊”に満たされたわたしを荒れ野に連れて行った。
わたしは、赤い獣にまたがっている一人の女を見た。
この獣は、全身至るところ神を冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。
17:4 女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしいものや、
自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。
17:5 その額には、秘められた意味の名が記されていたが、
それは、「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。
17:6 わたしは、この女が聖なる者たちの血と、イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た。
この女を見て、わたしは大いに驚いた。
17:7 すると、天使がわたしにこう言った。「なぜ驚くのか。わたしは、この女の秘められた意味と、
女を乗せた獣、七つの頭と十本の角がある獣の秘められた意味とを知らせよう。
17:8 あなたが見た獣は以前はいたが、今はいない。
やがて底なしの淵から上って来るが、ついには滅びてしまう。
地上に住む者で、天地創造の時から命の書にその名が記されていない者たちは、
以前いて今はいないこの獣が、やがて来るのを見て驚くであろう。
17:9 ここに、知恵のある考えが必要である。七つの頭とは、この女が座っている七つの丘のことである。
この教会の最後はこうです。神は言われます。
黙示録17:16 また、あなたが見た十本の角とあの獣は、この淫婦を憎み、
身に着けた物をはぎ取って裸にし、その肉を食い、火で焼き尽くすであろう。
17:17 神の言葉が成就するときまで、神は彼らの心を動かして御心を行わせ、
彼らが心を一つにして、自分たちの支配権を獣に与えるようにされたからである。
17:18 あなたが見た女とは、地上の王たちを支配しているあの大きな都のことである。」
74
:
名無しのひつじさん
:2008/11/18(火) 14:47:54 ID:s2dcyQG2
>>72-73
よりつづく
18:1 その後、わたしは、大きな権威を持っている別の天使が、
天から降って来るのを見た。地上はその栄光によって輝いた。
18:2 天使は力強い声で叫んだ。「倒れた。大バビロンが倒れた。そして、そこは悪霊どもの住みか、
/あらゆる汚れた霊の巣窟、/あらゆる汚れた鳥の巣窟、/あらゆる汚れた忌まわしい獣の巣窟となった。
18:3 すべての国の民は、/怒りを招く彼女のみだらな行いのぶどう酒を飲み、
/地上の王たちは、彼女とみだらなことをし、/地上の商人たちは、
/彼女の豪勢なぜいたくによって/富を築いたからである。」
18:4 わたしはまた、天から別の声がこう言うのを聞いた。「わたしの民よ、彼女から離れ去れ。
その罪に加わったり、/その災いに巻き込まれたりしないようにせよ。
18:5 彼女の罪は積み重なって天にまで届き、/神はその不義を覚えておられるからである。
18:6 彼女がしたとおりに、/彼女に仕返しせよ、/彼女の仕業に応じ、
倍にして返せ。彼女が注いだ杯に、/その倍も注いでやれ。
18:7 彼女がおごり高ぶって、/ぜいたくに暮らしていたのと、/同じだけの苦しみと悲しみを、
/彼女に与えよ。彼女は心の中でこう言っているからである。
『わたしは、女王の座に着いており、/やもめなどではない。決して悲しい目に遭いはしない。』
18:8 それゆえ、一日のうちに、さまざまの災いが、/死と悲しみと飢えとが彼女を襲う。
また、彼女は火で焼かれる。彼女を裁く神は、/力ある主だからである。」
古代イスラエル王国はおのれの背信の罪によって裁かれました。紀元前723年に、アッシリアに首都を陥落され、
王侯貴族以下多くの民が連れ去られました。背信とは異教との融合を許して、純なるかみへの信仰を汚したからです。
同じことを、イエスの契約によって新しいイスラエルとされたキリスト教会も行っていますが、
特にカトリックははなはだしいのです。同じ過ちを許していれば、第2のイスラエル陥落は避けられません。
実にそうなると黙示録は預言しています。どうか、このような背信に加わることのないように祈ります。
一人でも多くの方が目を覚ましますように。
75
:
名無しのひつじさん
:2008/11/18(火) 14:55:03 ID:s2dcyQG2
>>72-74
よりつづく
◆マリヤ崇敬が間違いである証拠◆
①マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝です。出エジプト記20章4節
②偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になります。第1コリント10章20節
③人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、
マリヤ崇敬によって救われるものではありません。ガラテヤ2章16節
④神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、マリヤは仲介者では有り得ません。第1テモテ2章5節
⑤イエスは霊においては父なる神と等しく、肉においては人と同じです。
御子が人として生まれたのはマリヤからですが、神として生まれたのは造られたすべてのものより先であり、
マリヤは神の母では有り得ません。コロサイ1章15節
⑥聖書のどこにも(外典にさえ)「マリヤ崇敬をせよ」とは書かれていません。黙示録22章18節
⑦カトリック教徒が聖伝と呼ぶものは、正典に匹敵するものではなく、信仰基準とは成り得ません。
内容が正典に反するものなど論外です。マルコ7章8節
以上のように、マリヤ崇敬が間違いである事は確実であり、反論の余地は全くなく、
一見、反論のような書き込みがあっても、それは全て詭弁に過ぎません。
又、いくら詭弁を並べても、荒らしても、マリヤ崇敬が間違いであるという事実は変動しません。
カトリック教徒が掲示板上で、傍観者を名乗ってプロテスタント批判をしたり、
プロテスタントを名乗って同様の妨害をする場合が以前ありました。惑わされないようにしてください。
●エキュメニカルに関して
カトリックの教義には、多くの迷信が含まれています。彼等とは団結するべきではありません。
必読事項を、今後書き込む予定です。その後は、カトリック教徒が出鱈目な事を多量に書き込むと予想されます。
惑わされないで下さい。
AD20081101-08001-00001
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◆マリヤ崇敬が間違いである証拠◆ no.1
>>72-75
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76
:
名無しのひつじさん
:2008/11/18(火) 14:58:09 ID:7Zai7udM
AD20081101-08001-00001
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●AD20081103-08037-00121
>>50
>>52-58
◆マリヤ崇敬が間違いである証拠◆ no.1
>>72-76
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77
:
名無しのひつじさん
:2008/11/18(火) 15:50:02 ID:eUYeEKH6
なかなか面白い資料だと予測できるのですが、すいませんが、もう少し端的にまとめていただけないでしょうか?せめてパンとワインさんくらいに。少し読むのがしんどいので。
78
:
うわぁ……
:2008/11/18(火) 22:22:00 ID:.Wwjs6d6
反論に答えず、同じコピペを貼るってどうなんですか。
79
:
名無しのひつじさん
:2008/11/18(火) 22:34:55 ID:eUYeEKH6
そうなんですか?あまりに長くて読む気がしなくて読んでないんですが・・。この人の目的って何なんでしょうか?
80
:
パンとワイン
:2008/11/19(水) 00:31:31 ID:KMKkiOFg
名無しのひつじさん、こんにちは。
≫72
69でも述べたが、イシスはエジプト神話の女神、アシタロテはメソポタミアの女神であり、
別の女神である。旧約聖書に出て来るバアル神の妻がアシタロテであると言われる。
従って
>・・・エジプトの女神イシス、別名アシタロテ崇敬・・・
は間違っている。
同じく69でも述べたが、イシスはギリシャ語であり、古代エジプトではアセトと言った。
モーセの兄であるアロンの姉にミリアムがいた。ミリアムはヘブライ語であり、ギリシャ語はマリアである。
従って
>マリヤがイシスの別名である
は間違っている。
また、マリア崇拝で「みだらなことをさせ、偶像に献げた肉を食べさせている」
ことは行われていない。事実誤認である。
≫74
>背信とは異教との融合を許して、純なるかみへの信仰を汚したからです。
マリア出現は黙示録12章で預言されている。マリアは死後、神の大きな恵みにより永遠の命を与えられ天使となり、
またイエスの働きを補佐する働きを与えられ、「大きなしるし」として、時に人々の前に現れ、
神とイエスの言葉を伝え、大きな奇跡を起こしている。
従って、「異教との融合」は事実誤認である。
≫75
>①マリヤ崇敬は、神に背く偶像礼拝です。出エジプト記20章4節
マリア崇敬は、崇敬であって礼拝ではない。言葉の違いに気付くべきである。
>②偶像礼拝をすると悪霊と交わる事になります。第1コリント10章20節
マリア崇敬は礼拝ではないので、悪霊と交わる事にならない。
>③人は、ただキリスト・イエスを信じる信仰によって義と認められ救われるのであり、
>マリヤ崇敬によって救われるものではありません。ガラテヤ2章16節
マリヤ崇敬により救われると誰が言ったのか。
もし、そう言った者がいたならば、その者は間違っている。
>④神と人との間の仲介者は唯一、人としてのキリスト・イエスであり、
>マリヤは仲介者では有り得ません。第1テモテ2章5節
イエスは復活した後、「わたしは天と地の一切の権能を授かっている(マタイ28:18後半)」と言った。
そして弟子達に「だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。
だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。(ヨハネ福音書20:23)」と言った。
このように、復活したイエスは弟子達に大きな権威を授けた。
マリアはイエスの弟子と同様、イエスの働きを補佐する働きを与えられているので、
マリアが祈りを仲介することは可能である。
>⑤イエスは霊においては父なる神と等しく、肉においては人と同じです。
>御子が人として生まれたのはマリヤからですが、神として生まれたのは造られた
>すべてのものより先であり、マリヤは神の母では有り得ません。コロサイ1章15節
ネストリウスは「マリアは人としてのイエスの母と言えるが、神としてのイエスの母とは言えない」と主張した。
そのため431年エフェソ公会議が開かれ、そこでマリアは神としてのイエスの母であるとされ、
ネストリウス派は異端とされた。
あなたは異端とされたネストリウス派と同じ主張をしている。
>⑥聖書のどこにも(外典にさえ)「マリヤ崇敬をせよ」とは書かれていません。
>黙示録22章18節
マリアは天使から男を知らずに身ごもると言われた時、
「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」と言った。
マリアは素晴らしい信仰の持ち主である。
聖書に崇敬してはいけないと書いてない以上、マリアを崇敬することは可能である。
81
:
名無しのひつじさん
:2008/11/19(水) 10:45:13 ID:???
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●聖母マリアは悪魔である
http://www.geocities.jp/cavazion/es167.html
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82
:
名無しのひつじさん
:2008/11/19(水) 11:15:42 ID:???
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●世界終末預言について
AD20081103-08037-00121
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/729/1224511226/52-58
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83
:
パンとワイン
:2008/11/19(水) 22:24:05 ID:KMKkiOFg
名無しのひつじさん、こんにちは。
32に書きましたが、見てないようならば再度書き込みします。
黙示録12:1に「また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が身に太陽をまとい、
月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」という記述があります。
・黙示録12:5には「女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖ですべての国民を治めることになっていた。
子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた。」とありこと
・黙示録19:15〜16には「この方・・・自ら鉄の杖で彼らを治める。
・・・この方の衣と腿のあたりには、『王の王、主の主』という名が記されていた。」とあること
から、この子はイエスを指します。
そのため、この子を産んだ女は、イエスの母マリアを指します。
もう一度、黙示録12:1を見ましょう。
「・・・一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」とあります。
創世記第1章には、「太陽に昼を治めさせ、月に夜を治めさせた」旨の記述があるので、
太陽は昼を示し、月は夜を示すと言えます。
そこから、黙示録12:1では、月は夜、つまり人の眠りを示すため「死」を暗示し、
太陽は昼、つまり人の活動を示すため「生命」を暗示すると思います。
すると「身に太陽をまとい、月を足の下にし・・・」は、
太陽(生命)を与えられ、月(死)に打ち勝った、と解釈出来ます。
また、黙示録1:20に「・・・七つの星は七つの教会の天使たち・・・」とあることから、星は天使を示し、
「十二の星の冠」は、イエスの弟子と同様にイエスの働きを補佐する栄誉を授けられた、と解釈出来ます。
それゆえ、イエスの母マリアは、死後、神の大きな恵みにより永遠の命を与えられ天使となり、
またイエスの働きを補佐する働きを与えられ、「大きなしるし」として、時に人々の前に現れ、
神とイエスの言葉を伝え、大きな奇跡を起こしている、と言えます。
黙示録に預言されているマリアを悪魔と言ってはいけません!
84
:
名無しのひつじさん
:2008/11/24(月) 16:19:18 ID:l6VTH9BU
●質問
「一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」
ここで出てくる女とは何を象徴していますか?
また続く節で生み出される子とは主(イエス)のことでしょうか
●回答
ここにある女とは「イエス・キリストの教会」、子は「神の王国」を指している。
「象徴」とは適切。
これは文脈として前の章の15節から続いている。
イエスが王となったとか、神は支配を始められたとかあるように、
分り難いでしょうが、これは
マタイ24章3節以降で説明されている、
イエスの到来と世の終わりの時の最初に生じること。
以前に説明したことを総合して考えてもらえば、この女がマリアで
あるはずはない。彼女はこの時まだ死の眠りに就いている。
それに、出産の様子はマリアがイエスを生んだときのものとは異なっている。
この女はエホバに忠節に奉仕しているみ使いたちの組織を象徴している。
女が産もうとしている子は、天の王国のこと。
天の王国とは天の政府。選ばれた者たちはこの天の政府でイエスと共同の
王また祭司として働く。(黙示5:9,10)
この時はまだ王はイエスだけだが、
すぐに他の者たちが天への復活によってイエスに加わり始めた。
世の終わりの始まる時についてはダニエル書を解析すべき
85
:
名無しのひつじさん
:2008/11/24(月) 16:21:54 ID:l6VTH9BU
AD20081101-08001-00001
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●聖母マリアは悪魔である
http://www.geocities.jp/cavazion/es167.html
◆マリヤ崇敬が間違いである証拠◆ no.1
>>72-76
●世界終末預言について
>>50
>>52-58
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86
:
名無しのひつじさん
:2008/11/25(火) 00:12:33 ID:eUYeEKH6
■
87
:
パンとワイン
:2008/11/25(火) 23:23:39 ID:6BVK9u9o
名無しのひつじさん、こんにちは。
質問があります。
①「身に太陽をまとい」
②「月を足の下にし」
③「頭には十二の星の冠をかぶっていた」
とはどういう意味ですか。
まず、太陽、月、星、冠の各単語の意味を、聖書の箇所と比較しながら説明して下さい。
次に、それぞれの句を、聖書の箇所と比較しながら説明して下さい
この説明が無いと、あなたの「この女」の仮定に対する土台が無いことになり、
あなたの仮定である「イエス・キリストの教会」が、単に空中にぶら下がっている状態になります。
それでは、他の人は、あなたの話を真理と認めることが出来ません。
88
:
信者
:2010/04/20(火) 18:36:11 ID:AqIxL3zQ
>>55
書かれている事は勉強になるかもですが(^O^)著者はさほど立派な方ではないかもですよo(^-^)o教会では権威持ちまくりやったし 中古車や軽四は嫌いやし(笑)下半身も元気やしo(^-^)o至って普通の俗世間ぽい方なので 結構身近にかんじるかもですよo(^-^)o
89
:
名無しのひつじさん
:2010/04/22(木) 01:41:55 ID:FqYLemSU
マリアもだけれど、聖人崇拝もね。
頭痛は聖だれそれ、リューマチは聖だれそれ、安産祈願は聖だれそれ、
って、死んだ人にとりなしの祈りをお願いしたり、聖人カードを
お守りのように財布の中に入れているとか。
ロザリオを持って、天使祝詞を3回だの、ファティマの聖母の祈りを
何回、それを全部で10回繰り返すとか。
神道、仏教ですか? とつっこみたくなります。
90
:
本田まゆ
:2012/09/15(土) 09:34:57 ID:TeXAXXzU0
めでたしマリア
主はあなたと共にあり
あなたは女の中で祝福され
あなたの子イエスも祝福されました。
神の母、聖マリア、
罪深いわたしたちのために、
今も死を迎える時も祈ってください。
92
:
名無しのひつじさん
:2013/11/28(木) 16:39:15 ID:0ZW/XMYg0
マリアちゃんのおマンチョなめたいです。
93
:
名無しのひつじさん
:2013/11/28(木) 22:47:00 ID:TGXm0elg0
マリアちゃんって、小澤マリアちゃんでつか?
h ttp://xxxtubest.com/maria-ozawa-hotel-fuck-3.video
94
:
さ
:2014/01/06(月) 05:24:32 ID:t5o1Ozuw0
まあ何でもいいか
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