したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

マリア崇敬について

1名無しのひつじさん:2008/10/20(月) 23:00:26 ID:eUYeEKH6
パンとワインさん、先ほど今は黙示録の時代だと言いましたが、①なぜファティマからそれがわかるのですか?②7つのラッパのうち6つが成就されたといいましたが、その6つとは何ですか?③カトリックではマリアの祈りの仲介はいつかは忘れましたけど少なくとも12使徒がまだ生きている時には行われていたことになってますが、ということは12使徒の生きている時にはすでに黙示録の時代だったのですか?

53名無しのひつじさん:2008/11/05(水) 15:30:27 ID:p7mjrdgY
●改訂新版 これからの世界情勢と聖書の預言
 著者高木慶太 芦田拓也
 2002/03/10 発行  いのちのことば社
 ISBN: 978-4-264-01979-4 B6判 / 272 頁
 税込価格:1680 円

 キリストの再臨と御国の到来、クリスチャンの携挙、世界に対するさばきと大患難時代、
 全人類を治める総統の出現、世界最終戦争などについて、今後世界に起こるであろうことを、
 聖書の終末予言に基づいて概観する。『近づいている世界の終焉』の姉妹篇。
 [2002/03/10改訂 1983/11/01初版]

●近づいている世界の終焉
 著者 高木慶太
 2002/02/01 発行 いのちのことば社
 ISBN: 978-4-264-01972-5 B6判 / 208 頁
 税込価格:1260 円

 同時多発テロ事件、アフガニスタンにおける戦争、そして一触即発のパレスチナ問題・・・。
 世界はこれからどうなるのだろうか。旧新約聖書をひもとき、
その予言がいかに正確に成就しているかを示し、
 中東問題を中心に人類の歴史がどう進んでいくかを語る。『近づいている人類の破局』の全面改訂版。

【読者の声】
 非常に興味深く、一気に読んでしまいました。ページ数も読みやすいボリュームだと感じました。
 ノンクリスチャンの友人・知人に配りたいなと感じています。
(40代 主婦 大阪府)

54名無しのひつじさん:2008/11/05(水) 15:31:32 ID:p7mjrdgY
>>53のつづき ●「近づいている世界の終焉」の紹介文

黒田 禎一郎 ミッション 宣教の声 主幹

聖書が語る喜びと救いのメッセージ
 尊敬する高木慶太牧師の遺稿となった本書は、
 約三十年前に発刊された『近づいている人類の破局』の改訂版です。
 時代の大きな変化と新しい事実を加筆され、
 変わらない聖書預言の変わらない真理を分かりやすく説き明かしています。
 私は現代人が読むべき必読書であると思います。

全体は三部構成となっています。第一部では、「忍びよる破局」と題し、
 時事問題の様々な具体例をあげ、聖書の預言の箇所を引用し、解説しています。
 第二部では、「人類史がどこへ向かっているか」という大きなテーマを、
 やはり聖書から詳しく説いています。
 そして第三部では、視点を未来に向け、「今後の世界情勢と聖書の約束」について述べています。

 著者が最も強調したかった部分は、きっと第三部の「聖書が約束する輝かしい未来」であると思います。
 これこそ、聖書が語る喜びと救いのメッセージです。
 全体的にみるならば非常にバランスがとれ、同時に聖書的、神学的にも良書です。
 そして人類の真実な求めに応答し、時代の必要を満たしてくれるものです。
 本書には次のような三つの特徴があると思います。
 第一にクリスチャンだけでなく、ノンクリスチャンにも聖書の真理を分かりやすく説き明かす貴重な書であることです。
誰もが関心を持つテーマを、分かりやすく説いています。
 そして第二に、聖書の預言についてさらに詳しく学びたい方のために、親切な付録がついていることです。
聖書の深みを知りたい方には、きっと良い助けとなるでしょう。
そして最後に、第三の特徴は著者のやさしい心配りが見られることです。
聖書は、「預言」と「予言」を使い分けていますが、著者はノンクリスチャンの方に抵抗なく読んでもらうために、
すべて「予言」という表示で統一されたと聞いています。ここに、著者の福音宣教にかけた熱い思いが伝わってきます。
 一人でも多くの方が本書を一読されるよう、心から推薦いたします。

55名無しのひつじさん:2008/11/05(水) 15:32:51 ID:p7mjrdgY
>>53-54のつづき、良書をご紹介します。
       ↓
●「いつキリストは再臨されるか」 

山岸 登 著 B6判 177頁 1,000円+税 エマオ出版

いつキリストは再臨されるか/再臨の教理/
キリストの空中再臨、教会の携挙/キリストの空中再臨は奥義/
「キリストの日」と「主の日」/「人の子が来られる」が持つ二種類の意味/
艱難時代の準備期間/世界に対する神のさばき/艱難時代/
艱難時代が七年間である事について/艱難時代に関係している聖句/
マタイ24章38節から41節、ルカ17章29から37節、およびマタイ24章30、31節/
イスラエル民族の悔い改め/付録ディスペンセイション主義


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板