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ヌース理論(霊的進化ついて)

1真神龍 (全宇宙全生命永久永遠の大天国):2006/02/11(土) 00:40:32

コウセン氏へ 
最初の一番初めの初めの赤ちゃん魂はどのようにて誕生したのでしょうか?また魂は最終的に(最終なんてあるのか?)にどうなるのですか?魂が最終次元に到達したずーと後はどうなるのでしょうか?進化は永遠で決して退化せず終わりのない永遠の向上あるのみでしょうか?魂は永遠に年をとるだけ?
コウセン氏も進化すれば魂の親になり赤ちゃん魂をいくつも生みだす存在になるのでしょうか?
また 
シリウス革命には
鉱物→植物→人間→変換人→真実の人間→観察精神→
進化の精神→?までしか書かれてなかったと思いますが
?と?のその後またさらにその後はどうなるのでしょうか?
魂の進化の仕組みはヌースとかぶるところもあると
思います。↓
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/book_review_mon.html  
http://www.paperbirch.com/groupsoul/groupsoul1.html
http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/index.html
http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/create8.html
いいかがでしょうか?

シリウス革命の図でも循環は拡大してますよね?
で 最終次元が12次元でしたよね?
後 別の見方では7次元=12次元ともなるのでしょうか?
つまり 1〜12次元までいって戻った
7倍に拡大した1次元は前の循環の1〜12を含んだ1次元で
それがまた12次元までいき次の1次元に行くと49倍に拡大
した1次元でその1次元は前の循環の1〜12次元とその前の前の1〜12次元を含んだい1次元だと思うのですが。。。
この要領で永遠無限の拡大する循環が進化の旅だと思うのですがいかかでしょうか?

また循環の輪や進化は宇宙の膨張や収縮とはなんの関係もなく
仕組まれてるのでしょうか?つまり宇宙の膨張や収縮とは
関係なく循環の輪や進化はひらすら遠無限の拡大一方なのでしょうか?
 
最終までいって12次元を過ぎてやがて1次元に戻るかも
しれないど、その1次元生物はつまり鉱物動物植物人間などの
あらゆる次元を含む集合体になるのではないでしょうか?
でそれが 一周の循環ごとに7倍×7倍×7倍と以下永遠の終わりの
ない拡大だと思いますがいかがでしょうか?

つまり 霊的進化は 神=鉱物 植物 動物 人間などあらゆる次元界の  エネルギーすべて
を含む集合体とします。  大神=集合体×7倍  大大神=集合体×7倍×7倍  
大大大神=集合体×7倍×7倍×7倍  以下はその要領で永遠無限の拡大一方とし
ます。  つまり   その要領で永遠無限の拡大一方なのでしょうか?  
ということなのでしょうか?

できれば     私の文章→  ○○○
                 ↑
私に答えてくださる方の文章→  ○○○

という形でお願い致します。

(↑というのはあいまいなやりとりだと概念を整理するのが困難になるので 概念をよりわかりやすく整理するためこういう形式が希望です。よろしくお願い致します。)

また こういうことが詳しくわかる方へ
期限は無期限ですのでこの文章が
過去ログになってしまいどれだけ期限が過ぎ去っていてもかまいませんのでたまたま見た方は遠慮なさらずメールください。
お願い致します。

43コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:17:34

▼真心さん:
>シリウス革命には
>
>?→鉱物→植物→動物→人間→変換人→真実の人間→
>
>観察精神→進化の精神→?
>
>でしたっけ?
>
>今のところはここまでしたわからないのですね?

これは違います。
カフェネプにも書いたように、
生成としては、

無=人間の意識
鉱物=変換人の意識
植物・動物=真実の人間の意識
人間=観察精神
変換人=進化の精神

となります。

人間の意識は創造にダイレクトには関与していないということですね。
変換人の意識が鉱物を創造し、
真実の人間の意識が植物と動物を創造していき、
観察精神が人間の肉体を生み出してきます。

進化の精神は人間に変換人への進化をもたらすもの、
つまり、変換人の意識の上次元の力です。

44コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:18:23

▼コウセンさん:
>▼真心さん:
>>シリウス革命には
>>
>>?→鉱物→植物→動物→人間→変換人→真実の人間→
>>
>>観察精神→進化の精神→?
>>
>>でしたっけ?
>>
>>今のところはここまでしたわからないのですね?
>
>これは違います。
>カフェネプにも書いたように、
>生成としては、
>
>無=人間の意識
>鉱物=変換人の意識
>植物・動物=真実の人間の意識
>人間=観察精神
>変換人=進化の精神
>
>となります。
>
>人間の意識は創造にダイレクトには関与していないということですね。
>変換人の意識が鉱物を創造し、
>真実の人間の意識が植物と動物を創造していき、
>観察精神が人間の肉体を生み出してきます。

では 人間の意識を創造するのは何になるの?
観察精神ではないの?


>進化の精神は人間に変換人への進化をもたらすもの、
>つまり、変換人の意識の上次元の力です。


ですが シリウス革命の本の図には

(?)→人間→変換人→真実の人間→観察精神→進化の精神→(?)と書いてありますよね? ← ページ数は忘れたけど、階段に登るような図で書いてあるページが
ありますよね?

本には(?)の部分はありませんが 人間の前と進化の精神の後は なんなのでしょうか?

後 人間にも犬歯があることから
?→鉱物→植物→動物→人間→ という過程は別に間違いではないのでは
ないですか?

45コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:18:54

>▼真心さん:
>>▼コウセンさん:
>>人間の意識は創造にダイレクトには関与していないということですね。
>>変換人の意識が鉱物を創造し、
>>真実の人間の意識が植物と動物を創造していき、
>>観察精神が人間の肉体を生み出してきます。
>↑
>では 人間の意識を創造するのは何になるの?
>観察精神ではないの?

人間の意識を創造しているのは人間です。
人間の肉体を創造しているのが観察精神です。

>>進化の精神は人間に変換人への進化をもたらすもの、
>>つまり、変換人の意識の上次元の力です。
>
>↑
>ですが シリウス革命の本の図には
>
>(?)→人間→変換人→真実の人間→観察精神→進化の精神→(?)と書いてありますよね? ← ページ数は忘れたけど、階段に登るような図で書いてあるページが
>ありますよね?
>
>本には(?)の部分はありませんが 人間の前と進化の精神の後は なんなのでしょうか?

人間の前は存在しません。もしあるとすれば、前次元の人間。
進化の精神の後は、交替化を反復させていく次元に作用する精神の次元だと思います。
最近は「脈性観察子」と呼んでいます。

>後 人間にも犬歯があることから
>?→鉱物→植物→動物→人間→ という過程は別に間違いではないのでは
>ないですか?

創造されたもの(反覚醒における物質的顕現)と創造するもの(覚醒における意識)を混同されてませんか?

46コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:19:35

▼コウセンさん:
>>▼真心さん:
>>>▼コウセンさん:
>>>人間の意識は創造にダイレクトには関与していないということですね。
>>>変換人の意識が鉱物を創造し、
>>>真実の人間の意識が植物と動物を創造していき、
>>>観察精神が人間の肉体を生み出してきます。
>>↑
>>では 人間の意識を創造するのは何になるの?
>>観察精神ではないの?
>
>人間の意識を創造しているのは人間です。
>人間の肉体を創造しているのが観察精神です。

では 意識=霊魂 意識の発達=霊魂の発達
なのに コウセン氏は
人間の霊魂を創造してるのは人間だとでもいうのですか?

コウセン氏の霊魂(意識)を創造したのはコウセン氏ではなくて
何者かの生命体がコウセン氏の霊魂を創造した つまり コウセン氏の
意識=霊魂を生み出したのではないですか?

コウセン氏の霊魂を 無から生み出したのは コウセン氏という人間ではないでしょう?

一体 人間ごときが どうやって無から霊魂(意識)を生み出すことができるのでしょうか?理解できませんが。。。

コウセン氏の 霊魂(意識)を生み出したのは コウセン氏の霊魂(意識)を含む
巨大な何者かの生命体が 自らの内に(自らの生命体の中に) コウセン氏の霊魂(意識)を生み出したのではないでしょうか?

コウセン氏は 創造 という概念をどんな意味で使ってるのか
わかりやすく教えて頂けませんか?
創造=意識進化 そういう概念で コウセン氏は使っているのですか?

47コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:21:08

>>▼コウセンさん:
>▼真心さん:

>>人間の意識を創造しているのは人間です。
>>人間の肉体を創造しているのが観察精神です。

>では、意識=霊魂 意識の発達=霊魂の発達なのに、コウセン氏は人間の霊魂を創造してるのは人間だとでもいうのですか?

「人間の意識を創造しているのは人間」という言い方は少し表現が粗っぽすぎたかもしれませんね。少し丁寧に説明しておきます。

 ヌース理論が人間の意識というときは、「反定質(人間の内面の意識の力)」や「反性質〈人間の外面の意識〉」のことを言います。人間の内面の意識は人間の物質認識や思考的側面に対応し、人間の外面の意識は知覚や感情的側面などに対応しています。

 ヌースでいう人間の外面や内面とは、次元観察子という空間概念で象られたある種の場所性のことを意味します。こうした場所性に上に挙げたような意識的生産物が生み出されていると考えるわけです。その意味で、人間の意識は人間が創造していると言ったのですが、正確には「人間の意識は人間という場所性において創造されている」と言った方がよかったですね。

では、こうした意識的内容物を人間という場に創造させている真の能動力とは何か?という疑問が湧くのも当然ですが、一応、ヌースではそういった力のことを定質と性質と呼んでいます。それぞれ反定質と反性質を稼働させる力という定義があります。

>コウセン氏の霊魂(意識)を創造したのはコウセン氏ではなくて何者かの生命体がコウセン氏の霊魂を創造した。つまり、コウセン氏の意識=霊魂を生み出したのではないですか?

それが定質と性質に当たります。わたし=ハンダコウセンの意識はその「逆性」として動かされていますね。

>一体 人間ごときがどうやって無から霊魂(意識)を生み出すことができるのでしょうか?理解できませんが。。。

ヌース理論では人間はそんなに捨てたものではありませんよ。人間とは神が恋い焦がれる永遠の美女。神が男だとすれば人間は女。神が父だとすれば、人間は母。父もまた母(おばあちゃん)から生まれてくるように、神を作り出すのも人間。上の上は下ってことですね。

>コウセン氏の霊魂(意識)を生み出したのは コウセン氏の霊魂(意識)を含む
巨大な何者かの生命体が 自らの内に(自らの生命体の中に) コウセン氏の霊魂(意識)を生み出したのではないでしょうか?

それはその通りだと思います。ヌースの図式でいうと、今言った定質と性質が反定質と反性質を生み出しているということですね。

>コウセン氏は創造という概念をどんな意味で使ってるのかわかりやすく教えて頂けませんか?

「創造(creation)」の字義通りで使っていますよ。無(正確には光)から新たな物質世界のもととなるものを作り出すこと。

48コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:21:52

簡単に言えば ある巨大な何者か(←神と言っても差し支えないのですね?)が 自らの内に 定質と性質を生み出す ことは

ある巨大な何者か(←神と言っても差し支えないのですね?)が 自らの内に コウセン氏の霊魂(意識)を生み出す のと 同じことですね?

つまり 定質と性質=意識(霊魂)ですね?


その 定質と性質=意識(霊魂)が コウセン氏の意識(霊魂)ではなく←(注)

コウセン氏という肉体を通じて働く時←(注)
つまり 人間の肉体を通じて働く時←(注)
 
反定質反性質 として働き コウセン氏のつまり人間の意識(霊魂)を進化させてい

くのですね?

で 最終的に 神 にでもなるのですか?


でも コウセン氏の本には 反定質反性質=人間の意識(霊魂) と書かれてますが
これは一体どういうことなのでしょうか?←(オコットのセリフの部分で、そう書かれてる所があります。)


また 定質と性質はどちらも進化させる力 というこですか?

コウセン氏の本には 定質は男性原理でΨ1〜Ψ13に向かう力でタカヒマラにおける進化の力で 性質はΨ1〜Ψ13で女性原理でタカヒマラにおける反映力として働くと書いてありましたね?
では 性質は 退化の力なのですか?

たとえば コウセン氏は

ヌース理論が人間の意識というときは、「反定質(人間の内面の意識の力)」や「反性質〈人間の外面の意識〉」のことを言います。人間の内面の意識は人間の物質認識や思考的側面に対応し、人間の外面の意識は知覚や感情的側面などに対応しています。

と書きましたが ↑こんな感じで 
定質とは〜です。
性質とは〜です。
と 具体的に書いてくれませんか?お願い致します。

49コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:22:29

▼真心さん:
>簡単に言えば ある巨大な何者か(←神と言っても差し支えないのですね?)が 自らの内に 定質と性質を生み出す ことは

ヌース理論における神とは「重心」の意味ですからそれでいいです。ちなみに、「重心」とはあらゆる変換対称性に働く中点のこと。定質と性質を生み出すものとは、思形と感性における重心です。

>ある巨大な何者か(←神と言っても差し支えないのですね?)が 自らの内に コウセン氏の霊魂(意識)を生み出す のと 同じことですね?

コウセン氏の霊魂というのはあまり的確ではありません。宗教が言っている霊魂とは反性質に対応するのではないかと思います。

>つまり 定質と性質=意識(霊魂)ですね?

ちょっと違います。
ヌースには「顕在化」と「潜在化」という概念があります。真心さんが何を指して霊魂と言っているのかはよく分かりませんが、一般的に人間が霊魂と呼んでいるものは潜在化した定質と性質だと思います。定質と性質はその意味で言えば、顕在化した霊魂と言えるでしょうね。

>その 定質と性質=意識(霊魂)が コウセン氏の意識(霊魂)ではなく←(注)
>
>コウセン氏という肉体を通じて働く時←(注)
>つまり 人間の肉体を通じて働く時←(注)
> 
>反定質反性質 として働き コウセン氏のつまり人間の意識(霊魂)を進化させてい
>くのですね?

はい、そうですね。正確に言うと、定質と性質は人間の個体化を進めていく力ですから。

>で 最終的に 神 にでもなるのですか?

人間の意識に進化をもたらすときに、重心の次元へと入ります。

>でも コウセン氏の本には 反定質反性質=人間の意識(霊魂) と書かれてますが
>これは一体どういうことなのでしょうか?←(オコットのセリフの部分で、そう書かれてる所があります。)
>
>
>また 定質と性質はどちらも進化させる力 というこですか?

もちろんです。
定質は人間の内面の意識を進化させ、
性質は人間の外面の意識を進化させます。
>
>コウセン氏の本には 定質は男性原理でΨ1〜Ψ13に向かう力でタカヒマラにおける進化の力で 性質はΨ1〜Ψ13で女性原理でタカヒマラにおける反映力として働くと書いてありましたね?
>では 性質は 退化の力なのですか?

性質は真実の人間の次元においては中和側の力ですから退化とも言えますね。
しかし、人間の次元においては反性質をもたらしますから、人間の外面の意識の進化の力を作用させるものです。

>たとえば コウセン氏は
>ヌース理論が人間の意識というときは、「反定質(人間の内面の意識の力)」や「反性質〈人間の外面の意識〉」のことを言います。人間の内面の意識は人間の物質認識や思考的側面に対応し、人間の外面の意識は知覚や感情的側面などに対応しています。
>
>と書きましたが ↑こんな感じで 
>定質とは〜です。
>性質とは〜です。
>と 具体的に書いてくれませんか?お願い致します。

定質とは人間の内面の意識に働きをもたらす力のことをいいます。人間に物質や時空を概念化させている力のことです。
性質とは人間の外面の意識に働きをもたらす力のことをいいます。人間に感情や自我や他者を意識させている力のことです。

定質と性質は能動的なもので、反定質と反性質は受動的だということです。
人間の意識は何事においても受動的な状態でしかいられませんよね。
おぎゃあ〜と生まれたら目の前に物質世界がある。。それを受け取るしかない。
人にバカヤロ〜と言われたら、なにぃ〜!!と怒る。愛する人が死ぬと、うぉ〜ん、と言って悲しむ。喜びだって嬉しいことがあって喜ぶ。誰も意志的に物質世界を作り出しているわけでもないし、また、誰も意思的に喜怒哀楽は持っているわけではない。
そうした意味において、人間の意識はすべて受動的なものなわけです。

50コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:23:05

ちなみにここでは 意識=霊魂 とします。
意識=霊魂=霊=魂=深層心理=無意識=超意識 俺はこういう意味で使ってます。
また霊的進化=意識進化 と俺はしてます。←↑(注)

こういう定義とすれば↓の見解でいいですね?


意識進化(霊的進化)の働き

まとめ

      神
   
      ↓

★定質★とは人間の内面の意識に働きをもたらす力。人間に物質や時空を概念化させている力。
          
★性質★とは人間の外面の意識に働きをもたらす力。人間に感情や自我や他者を意識させている力。

      ↓    ↓            ↓
 
   人間の肉体を通じて 定質+性質が働くと (変換)

      ↓    ↓            ↓

★反定質★(人間の内面の意識の力)=人間の内面の意識は人間の物質認識や思考的側面に対応

★反性質★〈人間の外面の意識の力)=人間の外面の意識は知覚や感情的側面に対応

ですね?

神が無から定質と性質(霊魂、意識)生み出す→その定質と性質が人間の肉体を
もって働く時 反定質と反性質 として働き(霊魂、意識)を意識進化(霊的進化)
させる ですね?

では 人間の真の正体は 定質+性質 か それとも 反定質+反性質
どちらになりますか?

で また 神はどこからどうやって 定質と性質(霊魂=意識)を生み出して
いるのですか?文字どうり無からつまり何もないところから つまり巨大な無(大霊=大意識=大魂)から生み出しているのですか?
その仕組み(メカニズム)をできるだけ詳しく教えてください。
お願い致します。

51コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:23:46

▼真心さん:
>ちなみにここでは 意識=霊魂 とします。
>意識=霊魂=霊=魂=深層心理=無意識=超意識 俺はこういう意味で使ってます。
>また霊的進化=意識進化 と俺はしてます。←↑(注)
>↑
>こういう定義とすれば↓の見解でいいですね?
>
>
>意識進化(霊的進化)の働き
>
>まとめ
>
>      神
>   
>      ↓
>
>★定質★とは人間の内面の意識に働きをもたらす力。人間に物質や時空を概念化させている力。
>          
>★性質★とは人間の外面の意識に働きをもたらす力。人間に感情や自我や他者を意識させている力。
>
>      ↓    ↓            ↓
> 
>   人間の肉体を通じて 定質+性質が働くと (変換)
>
>      ↓    ↓            ↓
>
>★反定質★(人間の内面の意識の力)=人間の内面の意識は人間の物質認識や思考的側面に対応
>
>★反性質★〈人間の外面の意識の力)=人間の外面の意識は知覚や感情的側面に対応
>
>ですね?

はい、これでいいと思います。

>神が無から定質と性質(霊魂、意識)生み出す→その定質と性質が人間の肉体を
>もって働く時 反定質と反性質 として働き(霊魂、意識)を意識進化(霊的進化)
>させる ですね?

人間の意識進化は、神が定質と性質の等化に向かうときに起こります。
人間の意識に反定質と反性質を相殺させる力が生まれてくるということです。
の相殺は先手後手が入れ替わるといういう意味です。
人間の意識は反定質が先手で、反性質が後手で動いています。
もっと分かりやすくいうと、反定質は見えていますが、反性質は無意識化されています。
相殺は反性質が先手側に回るときにやってきます。
それがヌース理論が「人間の覚醒」と呼んでいるものです。
人間の覚醒は別名「顕在化」とも呼んでいます。

>では 人間の真の正体は 定質+性質 か それとも 反定質+反性質
>どちらになりますか?

自他ではこの関係が逆転しているので、
どちらでもある、というのが答えです。

>で また 神はどこからどうやって 定質と性質(霊魂=意識)を生み出して
>いるのですか?文字どうり無からつまり何もないところから つまり巨大な無(大霊=大意識=大魂)から生み出しているのですか?

重心という場所を使っていると思われます。
ここは十字の中心に当たる場所で、完全な十字(次元相殺)が作り出されたときに、第五の位置として次元運動に新たな力を送り込んできます。ここは真の無限の奥行きを持っています。
ペンタグラム(五ぼう星)を書いてみるといいでしょう。中に五角形が出来て、その中にまた五ぼう星、さらなる中に五ぼう星………と中にも外にも無限に五ぼう星で出てくるのが分かりますね。
この力が重心が持つ力です。黄金分割点の力と思って下さい。あらゆる回転を生み出してくる変換の中点です。

>その仕組み(メカニズム)をできるだけ詳しく教えてください。
>お願い致します。

詳しく説明しようとしているのがヌース理論です。
根気づよくヌースをおっかけて見て下さい。

52コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:24:20

>で また 神はどこからどうやって 定質と性質(霊魂=意識)を生み出して
>いるのですか?文字どうり無からつまり何もないところから つまり巨大な無(大霊=大意識=大魂)から生み出しているのですか?

>>重心という場所を使っていると思われます。ここは十字の中心に当たる場所で、完全な十字(次元相殺)が作り出されたときに、第五の位置として次元運動に新たな力を送り込んできます。ここは真の無限の奥行きを持っています。ペンタグラム(五ぼう星)を書いてみるといいでしょう。中に五角形が出来て、その中にまた五ぼう星、さらなる中に五ぼう星………と中にも外にも無限に五ぼう星で出てくるのが分かりますね。

分かりません なぜあなたはわかるのですか?
後 なぜ無限だとわかるのですか?

観念のカタチとして見ています。
何か「1」というものを表現するためには、必ず背後に「4」というものが活動しているということです。ですから、1は「1+4」で5として成り立っている。。。
その証拠に、このペンタグラムの発展構造さえも、無限小、無限大、右回り回転、左回り回転というように、「4」の関係が存在していますね。この観念自体を幾何学でプロットしたとしても結局,堂々めぐりで、この五ぼう星的構造を逃れることはできないのではないかと思います。

>>この力が重心が持つ力です。黄金分割点の力と思って下さい。あらゆる回転を生み出してくる変換の中点です。

>では 重心=神 の中にペンタグラム(五ぼう星)があって、そこから 霊魂=意識 を生み出しているのですか?

はい、そういうことになりますね。

>で その 霊魂=意識は 人間の霊魂(意識)のみ ですか?鉱物、植物、動物などの霊魂(意識)はどこから生み出されてるのですか?

すべての意識、ということになると思います。

>コウセン氏は上記で無限の奥行きと言いましたがペンタグラム(五ぼう星)が進化の力を促すのですよね?それとも霊魂(意識)を生み出す力と言う方が適切ですか?

進化は新しい次元と意識を生み出してくると考えています。

>ペンタグラム(五ぼう星)が1つの存在で(力で)人間だったものが変換人
>変換人だったものが真実の人間
>真実の人間だったものが観察精神
>観察精神だったものが進化の精神
>となるのですね?

はい、大ざっぱにはそれでいいと思います。

コウセン氏は上記で と中にも外にも無限に五ぼう星と書いてありますが、意識進化(霊的進化)するごとに 内に無限に進むのですか?それとも外に無限に進むのですか?

五ぼう星とは重心によって開かれた観察精神の次元ですから、むしろ、内側と外側から流れ込んでくる力が五ぼう星のところで交差すると考えた方がいいかもしれません。送り込まれてくる力は双方向に交差して相殺されているかもしれませんが、そこはよく分かりません。

でも 無限なら
→神→大神→大大神→大大大神→以下永遠無限の終わりのない拡大一方のみと意識進化(霊的)になりませんか?

53コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:24:54

>で また 神はどこからどうやって 定質と性質(霊魂=意識)を生み出して
>いるのですか?文字どうり無からつまり何もないところから つまり巨大な無(大霊=大意識=大魂)から生み出しているのですか?

>>重心という場所を使っていると思われます。ここは十字の中心に当たる場所で、完全な十字(次元相殺)が作り出されたときに、第五の位置として次元運動に新たな力を送り込んできます。ここは真の無限の奥行きを持っています。ペンタグラム(五ぼう星)を書いてみるといいでしょう。中に五角形が出来て、その中にまた五ぼう星、さらなる中に五ぼう星………と中にも外にも無限に五ぼう星で出てくるのが分かりますね。

と コウセン氏は上記で と中にも外にも無限に五ぼう星と書いてありますが、意識進化(霊的進化)するごとに 内に無限に進むのですか?それとも外に無限に進むのですか?

五ぼう星とは重心によって開かれた観察精神の次元ですから、むしろ、内側と外側から流れ込んでくる力が五ぼう星のところで交差すると考えた方がいいかもしれません。送り込まれてくる力は双方向に交差して相殺されているかもしれませんが、そこはよく分かりません。

でも 無限なら
→神→大神→大大神→大大大神→以下永遠無限の終わりのない拡大一方のみと意識進化(霊的)になりませんか?

後 鉱物→植物→動物などの霊魂(意識)を生み出しているのも神(重心)ですか?
鉱物がスタート地点ですか?

54コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:25:43

▼真心さん:
>>で また 神はどこからどうやって 定質と性質(霊魂=意識)を生み出して
>>いるのですか?文字どうり無からつまり何もないところから つまり巨大な無(大霊=大意識=大魂)から生み出しているのですか?
>
>>>重心という場所を使っていると思われます。ここは十字の中心に当たる場所で、完全な十字(次元相殺)が作り出されたときに、第五の位置として次元運動に新たな力を送り込んできます。ここは真の無限の奥行きを持っています。ペンタグラム(五ぼう星)を書いてみるといいでしょう。中に五角形が出来て、その中にまた五ぼう星、さらなる中に五ぼう星………と中にも外にも無限に五ぼう星で出てくるのが分かりますね。
>
>と コウセン氏は上記で と中にも外にも無限に五ぼう星と書いてありますが、意識進化(霊的進化)するごとに 内に無限に進むのですか?それとも外に無限に進むのですか?

進化は対化として発振するので、両方です。内は外、外は内です。

>五ぼう星とは重心によって開かれた観察精神の次元ですから、むしろ、内側と外側から流れ込んでくる力が五ぼう星のところで交差すると考えた方がいいかもしれません。送り込まれてくる力は双方向に交差して相殺されているかもしれませんが、そこはよく分かりません。
>
>でも 無限なら
>→神→大神→大大神→大大大神→以下永遠無限の終わりのない拡大一方のみと意識進化(霊的)になりませんか?

そうですね。そうかもしれません。

>後 鉱物→植物→動物などの霊魂(意識)を生み出しているのも神(重心)ですか?
>鉱物がスタート地点ですか?

変換の主体力がどこにあるかと言えば、そうなります。
鉱物は人間の意識を操作する垂質(ヒトの力)のようなものです。
人間に進化の方向を見失わないようにさせるために、潜在的な変換を行っています。

人間の外面の意識の顕在化を促して行く変換力の発振を「進化」と呼ぶのであれは、
鉱物がスタートだと考えていいと思います。
顕在化はケイ素(14)を鉄(26)までの元素のカタチへと導き、鉄とケイ素を結合させます。
月と太陽の結婚ですね。

55コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:27:13

▼コウセンさん:
>▼真心さん:
>>>で また 神はどこからどうやって 定質と性質(霊魂=意識)を生み出して
>>>いるのですか?文字どうり無からつまり何もないところから つまり巨大な無(大霊=大意識=大魂)から生み出しているのですか?
>>
>>>>重心という場所を使っていると思われます。ここは十字の中心に当たる場所で、完全な十字(次元相殺)が作り出されたときに、第五の位置として次元運動に新たな力を送り込んできます。ここは真の無限の奥行きを持っています。ペンタグラム(五ぼう星)を書いてみるといいでしょう。中に五角形が出来て、その中にまた五ぼう星、さらなる中に五ぼう星………と中にも外にも無限に五ぼう星で出てくるのが分かりますね。
>>
>>と コウセン氏は上記で と中にも外にも無限に五ぼう星と書いてありますが、意識進化(霊的進化)するごとに 内に無限に進むのですか?それとも外に無限に進むのですか?
>
>進化は対化として発振するので、両方です。内は外、外は内です。

内も外もどちらも意識(霊的)進化ですか?
内と外の違いをできるだけわかやすく詳しく教えて欲しいです
お願い致します。

コウセン氏 時間があればNo.9812へ一言お願い致します あなたの考えが知りたいのです よろしくお願い致します
理由は あなた様がどういう人間が知りたいからです。
あなた様がまともで常識的な考えをする人間かどうか知りたいのです。
わたしがあなた様が常識的な考えをする人間であると知れば知るほど、あなた様のすべての言動をますます信用あるものとして受け止めることができるからです。

56コウセン氏の見解:2006/02/11(土) 01:28:51

円があるとします。
円は内部と外部を作ります。 

今、山手線のように内回りと外回りの電車をこの円に沿って動かしてみます。
外側の青いレールがNOOS線で、これは内部を進行方向に向かって常に左手に見ています。
内側の赤いレールがNOS線で、これは内部を進行方向に向かって常に右手に見ています。
精神活動においては、同時にNOOS*線とNOS*線というのがあります。
それは、この図を裏返しにしたような世界に当たります。

つまり、裏返しにすると、内と外が互いに反転することが分かります。
NOOS線は裏では同時にNOS*線になっており、
また、NOS線は同時にNOOS*線になっているということです。
裏の次元では内と外は逆になっているのです。
進行方向に向かって左側が内だったのが、裏側では外になっているということ。
ですから、表と裏を同時に見据えることのできる意識には、
内部も外部も同じです。

重心はこうしてペンタグラムを4方向(二つの内部、二つの外部方向)に作り出していきますが、
それらの関係も「5=重心+4方向」に支配されており、この重心における5もまた、重心によって5の方向に分けられ、5、5、5、5、5、………………無限に5の運動を続けていくことになります。数学ではこの「5」のことをe^iθと呼ぶわけです。ヌースでは重心が持つこの無限性のことを「妙性質」と呼びます。

人間の意識には、この妙性質は、見ること――そして、目という穴として現れてきます。カメラの絞りの渦を思い出すいいでしょう。ヘクサグラムに落ち込んでいる光(中性質)をこのペンタグラム(妙性質)へと接続させることが重要です。つまり、光を見られるものではなく、見ることそのものに変換すること。。そうすれば、次の無限なるものへと連結していくことができると思います。

ちなみに、わたしは新聞は読みません。
真心さんは、真心さん。
わたしはわたし。
他人の言葉を参考にすることは大事なことですが、
何よりも自分自身の考える力を大事にして下さい。

57<削除>:<削除>
<削除>

58コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 04:53:35

まず 
NOOS線 NOS線
NOOS*線 NOS*線
とは何かをまとめたいと思います
ヌース ノス 裏ヌース 裏ノスですね?

これは ヌース=ノウス=生態系 ですか?
         ノス=科学力 ですか?

また

NOOS=定質   か それとも   NOOS=性質 
NOS=性質             NOS定質  
NOOS*=反定質           NOOS*=反性質 
NOS*=反性質    ← →     NOS*=定質
           ↑
        どちらになりますか?  

定質=進化の力
性質=その反映力 ですね?
が、コウセン氏はこの二つはどちらも 進化させる力といいましたが 
性質は反映力なのでしょ?

59コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 04:55:04

少し話しは変わりますが
下記の文章を真面目に←(注)読んでください。
お願い致します。

人と人がたとえば地球について話す時 それは地球は丸いという前提で
話してます。それと同じように コウセン氏は自分で考えなさいと言うが
ここに来て質問する人 俺もそうですが コウセン氏やオコットの述べることは
単なる妄想でないという前提があるからこそ いやそう信じてるからこそ ここに来てます。

で 最近シリウス革命を読みましたが これはうーん?という箇所があります。
たとえば 輪廻の説です。オコットは輪廻などないと言いますが 
俺は (少し)霊能力があり 転生してくる霊魂(意識=霊)を何度か霊視できた
もしくは(霊界側もしくは宇宙存在から)観させて頂いたことがあります。
それによればやはり輪廻転生はあります。
コウセン氏が10年以上前 オコットと話あったのは妄想の産物でないと
確信できるのと同じぐらいわたしも確信めいたものがあります。←(注)

因果=宇宙の(自然の)法則つまりやったことが返ってくるというエネルギーバランスのことを指すとします。コウセン氏は前 自他の間では実際には時間が反転しています。わしが真心さんを殴れば、反対の次元に入ったときに、わしは真心さんになって、わしになった真心さんから殴られます。このことからも分かるように因果倶時(因果は同時だということ)です。と言いましたね。
たとえば 俺がコウセン氏に「コウセン氏よ お前に生きる価値はない 死ぬがよい」と言ったとしましょう。でコウセン氏が非常に激怒し 真心許せない
マジでむかついた という感情を味わったとしましょう。そうすると俺はコウセン氏が感じた感情 つまり いつか○○マジで許せない むかついたという感情を味わいます。俺の場合 因果は比較的 早く返りますので←(これは今世だけでも何百と経験してますので単なる思い込みではありません) 時には1秒以内で 時には数分後に もしくは数日後、数ヵ月後に 因果を経験する場合が多いですが、今世中に因果が返らない場合、来世に持ち越されます。なぜならエネルギーはバランスを取らないといけないからです。たとえば 酷い殺されたことをした人を霊視すると前世で やはり酷いことを平気でした暴君(人)です。確かに ある視点(神)宇宙とかの視点からでは 過去現在未来は同時に起こってるので 因果倶時(因果は同時だということ)ですが、時空という幻想から今だ出られない人間わたしたちからすればやはり輪廻転生が存在します。それがオコットの言う(シリ革58ページあたり)集合意識の次元であったとしても、輪廻転生は存在しないという言い方は明らかに間違いです。
たとえば、誰かがコウセン氏に昨日何してた?と聞いて コウセン氏が「俺は昨日恋人とセックスしてたよ それは間違いないんだ」と言うのと同じぐらいわたしの言うことも間違いではありません。

60コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 04:55:42

>時空という幻想から今だ出られない人間わたしたちからすれば,輪廻は存在する。

であれば、輪廻は時空と共にある幻想だということじゃないのかな。
僕は個人的には輪廻ということに何の興味もないんだよね。それはOCOTが輪廻など存在しない、と言ったからということではなく、前世の因果が現世に報い、現世の因果が来世に報うという論理自体が好きになれないんだな。神でも法則でもいいけど、そういった超越力が完全管理する世界には善は根付かないと思うよ。

霊能力に関しては言えば、いつもと意見は一緒かな。霊能力者はサイ・フリークス。別にこれは差別用語として言ってるわけではないよ。カフェネプでもRYUさんが執拗に食らいついていたけど(^^)、僕自身もチャネリング体験者だから、列記としたサイフリークスです。そして、君もそうならそういう自覚を持った方がいいと思う。ただ、わしの場合は、少なくとも天の声だか、狂気故の幻聴だかなんだか知らないけれども、その声の指図通りにはしなかった。

OCOTの言葉にしたって、つねに疑念をはさみながら、自分自身の心の部分がとことん納得するまで吟味してきたし、今もそれを続けている。その結果あるのが今のヌース理論だよね。だから、これはオコツト哲学なんかではなく、凡夫半田広宣の手による一辺境思想だね。確かに時々、超越的なものにすがりたいという誘惑に駆られることはあるけど、無自覚に追随すると僕の経験から言ってロクなことはない。

例えば、僕はチャネリング体験以前に、とてつもない意識状態に追い込まれ、種々の超能力らしきものを持ったことがある。世界の終末を見せられたり、過去や未来にタイムスリップさせられたり、あげくの果ては時間が停止した世界に入り、自分だけが自由に動けるといった経験もした。死霊には2000体ぐらい会ったよ。そして連中を一体一体、浄土へと帰してあげたこともある。でも、自分が経験したことはすべて幻想だと思ってる。もちろん、それは、この世界が幻想というのと同じぐらいの意味で幻想だということだけどね。そうした超感覚的な世界も、それが視覚や聴覚に訴えかけてくる感覚的なものである限り幻想だと考えるのが、ヌースの立ち位置なんだ。

と言って、ヌース理論が絶対の真理などといった馬鹿なセリフを吐くつもりは毛頭ないよ。ただ、自分なりの信念に沿って自分の生を生きているだけ。だから、真心さんにとって、もし輪廻転生の存在がとても重要課題で、その存在を信じて疑わないのであれば、そうした死生観をベースにして、日常を確と生きていけばいいと思うし、その追求に自分の存在意義を感じていらっしゃるならば、その道を精一杯、邁進されていくといいと思う。

ヌースごときの言動に迷わされることはありません。

61コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 04:57:25

お願いですから馬鹿にせずに。←(注)はぐらかせずに。←(注)
きちっと←(注)読んでください。お願いですから。。。
俺を 感情をもった人間として←(注注注)きちっと扱ってください。

▼コウセンさん:
>>時空という幻想から今だ出られない人間わたしたちからすれば,輪廻は存在する。
>
>であれば、輪廻は時空と共にある幻想だということじゃないのかな。

だからですね たとえばコウセン氏の目の前にあるそうですね時計があっても 
それは見方によって、幻想とも言える のですが 通常 目の前に時計があると言うでしょ?それと同じ意味では←(注)輪廻は存在すると言えるでしょ?

>僕は個人的には輪廻ということに何の興味もないんだよね。

だから そんな問題ではなく輪廻はあるのに 
コウセン氏が書いたシリウス革命←(注)にはないと書いてあった
ことを問題にしてるのです。なんで話がそこに飛ぶのですか?

62コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 04:58:58

それはOCOTが輪廻など存在しない、と言ったからということではなく、前世の因果が現世に報い、現世の因果が来世に報うという論理自体が好きになれないんだな。神でも法則でもいいけど、そういった超越力が完全管理する世界には善は根付かないと思うよ。

だから 好きとか嫌いとかではなく 存在すると言ってるのです。
地球が丸いのは嫌いだから善に根付かないから地球は丸くないのだ はおかしいでしょ?だいたい、ヌース理論は超越力が完全管理する世界だと思いますが。。。
問題は 
なぜ (輪廻はあるはずなのに)オコットはない と言ったのですか?←(注)
コウセン氏は前 ★自他の間では実際には時間が反転しています。わしが真心さんを殴れば、反対の次元に入ったときに、わしは真心さんになって、わしになった真心さんから殴られます。このことからも分かるように因果倶時(因果は同時だということ)です★ と言いましたね。それと俺が言ってることは(結局は)同じことですよ。コウセン氏は自分の述べたことは 善は根付かないと思うよ と言ってるのですよ。だいたい【3884】に★ある視点(神)宇宙とかの視点からでは 過去現在未来は同時に起こってるので、因果倶時(因果は同時だということ)ですが★時空という幻想から今だ出られない人間わたしたちからすればやはり輪廻転生が存在します。と書いているでしょ。

ただ、わしの場合は、少なくとも天の声だか、狂気故の幻聴だかなんだか知らないけれども、その声の指図通りにはしなかった。

指図通りにはしなかったとはどういうことですか?
聞かせてもらえませんか?

>例えば、僕はチャネリング体験以前に、とてつもない意識状態に追い込まれ、種々の超能力らしきものを持ったことがある。世界の終末を見せられたり、過去や未来にタイムスリップさせられたり、あげくの果ては時間が停止した世界に入り、自分だけが自由に動けるといった経験もした。死霊には2000体ぐらい会ったよ。そして連中を一体一体、浄土へと帰してあげたこともある。でも、自分が経験したことはすべて幻想だと思ってる。もちろん、それは、この世界が幻想というのと同じぐらいの意味で幻想だということだけどね。そうした超感覚的な世界も、それが視覚や聴覚に訴えかけてくる感覚的なものである限り幻想だと考えるのが、ヌースの立ち位置なんだ。

ちょっと待ってください この文章の一番上の意味と同様ならば幻想ではありません。コウセン氏の意味で言えば この文字も幻想ということになります。 
輪廻が幻想ならば この文字も幻想で この文字は ない と言ってるのと同じことになりますよ。が ★現にこの文字を見て 俺とやりとりしてる現実を認めてください。★←(注)その意味では←(注)輪廻は存在すると言ってるのですよ。

>と言って、ヌース理論が絶対の真理などといった馬鹿なセリフを吐くつもりは毛頭ないよ。ただ、自分なりの信念に沿って自分の生を生きているだけ。だから、真心さんにとって、もし輪廻転生の存在がとても重要課題で、その存在を信じて疑わないのであれば、そうした死生観をベースにして、日常を確と生きていけばいいと思うし、その追求に自分の存在意義を感じていらっしゃるならば、その道を精一杯、邁進されていくといいと思う。ヌースごときの言動に迷わされることはありません。

だいたいコウセン氏は心の中で ヌースごとき とか思ってないじゃないですか?もし思っていたらあれだけ膨大な量(本)を書く熱意が出てくるとは思えませんね。コウセンはある程度、一定の確信みたいなものが心の中にあるはずです。
それに 迷わさせるとかされないとか、輪廻転生の存在がとても重要課題でとか言ってるのではありません。いつ 俺が重要課題とか存在意義とか追求とか言いましたか?輪廻転生は存在すると言ってるのです。なんで 話の内容が飛ぶのですか?後 信じるとか信じないとかではないのです。前に書きましたが、たとえば、誰かがコウセン氏に昨日何してた?と聞いて コウセン氏が「俺は昨日恋人とセックスしてたよ それは間違いないんだ」とコウセン氏が言うとき コウセン氏が昨日恋人とセックスした記憶を信じるかどうかとかそんなこと問題にしないでしょ?幻想と思わずに そうやって人としゃべるじゃないですか?コウセン氏はいやそれも厳密な意味では幻想かもしれないと言うなら←(ある見方や深い意味ではそうとも言えるかもしれないが)そんなことまで言い出すと、人と会話もすることもできないですよ。というかこの言語で持って人とコミニケーションできないということになりますよ。で、オコットはなぜ ない と言ったのですか?コウセン氏自身は人が生れてる前に人生計画を立てて転生することは認めているのですか?

63コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 04:59:47

真心さんが、輪廻は存在する、とお考えになっているのであれば、それでいいと思いますよ。真心さんのその考え方を否定しようという気はわたしには毛頭ありません。存在すると思う人にはある、存在しないと思う人にはない。そういう存在のタイプの次元があっても別に構わないのではないかと思います。

別にヌース理論が輪廻の存在を否定したとしても、ヌースが万人にとって唯一の真理なんてことはあり得ないと思いますから、真心さんは、真心さんで自分の考え方を大事に心の支柱とされるといいと思います。

>だいたいコウセン氏は心の中で ヌースごとき とか思ってないじゃないですか?もし思っていたらあれだけ膨大な量(本)を書く熱意が出てくるとは思えませんね。コウセンはある程度、一定の確信みたいなものが心の中にあるはずです。

わたしがヌースに関して本を書くのは、自分が考えていることを多くの人に見てもらいたいからです。そういう欲望があるからですね。しかし、その内容を他人が受け入れるか拒むかは全く問題ではありません。共感してくれる人もいるだろうし、そうじゃない人もいる。まぁ、ヌースの場合は後者が圧倒的に多いですが(^^)。共感を得られないとき、それはそれでかなり苦しいものがあります。当然のことながら、人一般の心理として、考えを他人と共有できることが心の安定につながります。自分の意見や考え方が拒否されれば、自分の拠り所が否定されたような感じがして、悲しみや怒りややるせなさがわき上がって来る。自分が確信している内容であればなおさらです。わたしの場合も、ヘタに本など書いてしまったものだから、自分が会ったこともないような人から、ケチョンケチョンのクソミソに言われることが多いです。この10年間、嫌というほどそういったことを経験してきました。しかし、自分自身で考え、自分自身の意見を持つということは本来、そういうものです。仕方ありませんね。もっとも、自分の物言いにも伝えたいが故の力みがあって、こうした力みが相手の感情を害してしまうっているという部分もあります。ですから、力まなくていいようにするためには、自分の考えにさえ縛られない、もう一人の自分を持つ必要が出てくるんですね。そこに本当の自分の魂があるような気がしますが、どうでしょう?

64コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:02:57

俺 そこそこ真剣なんです。
俺 あなたを信頼したいんです。

お願いですから馬鹿にせずに。←(注)はぐらかせずに。←(注)
きちっと←(注)読んでください。お願いですから。。。
俺を 感情をもった人間として←(注注注)きちっと扱ってください。

コウセン氏 シリウス革命の502〜503あたりを見てください。
コウセン氏は オコットの言う 一瞬の内にすべてができた の意味が
わかりますか?俺はなんとなくオコットの言わんとしてることがわかります。
俺の言うことは 付帯質を持っているという視点から語れば←(注) 
↓(輪廻は存在する)という話です。

▼コウセンさん:
>真心さんが、輪廻は存在する、とお考えになっているのであれば、それでいいと思いますよ。真心さんのその考え方を否定しようという気はわたしには毛頭ありません。存在すると思う人にはある、存在しないと思う人にはない。そういう存在のタイプの次元があっても別に構わないのではないかと思います。
>
>別にヌース理論が輪廻の存在を否定したとしても、ヌースが万人にとって唯一の真理なんてことはあり得ないと思いますから、真心さんは、真心さんで自分の考え方を大事に心の支柱とされるといいと思います。

だから 考えではなくあると言っているのです。
輪廻は存在すると言ってるのです。
コウセン氏が日本に住んでることが単なる考え方でしょうか?
また誰かが昨日何してたとコウセン氏に聞いて コウセン氏が昨日は恋人とセックスしてたよ と答えたとします。その返事の内容が単なる考え方でしょうか?
俺は自分の考えを言ってるのではく 霊視できた光景について述べてるだけです。
つまり たとえば 現実にコウセン氏が昨日、外国の山に行って来て、トラとヒグマの戦いを見たよと言ってるのと同じことです。夢とは違うのです。
また 夢の中でも単なる夢と夢の中で霊界に行った時の夢は明らかに違い 区別がつきます。オコットが嘘を言ってない 俺も嘘を言ってない そしてオコットの言う集合的無意識の次元の話も入れれば 下記のような結論になると考えます。

65コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:04:18

↓↓↓
例をあげて★幽霊は存在する★壁をすり抜けることはできない
に話を絞って語ります。
↓↓↓
ある人にとっては幽霊は生涯に一度も観ることもないし
また観ることもできない つまりその人にとっては幽霊は存在しない。
ある人にとってはわれわれが壁を認識する仕方と全然違うので 壁をすり抜けることが可能なのです。壁をすり抜けれる人は 地球集合的無意識 つまり人類総合意識の影響から脱せられるからです。その人は本気で 地球集合的無意識 つまり人類総合意識を幻想だと感じざるえおないような感じ方 認識構造だから 現実に壁をすり抜けれるのです。
が だからと言って 幽霊は存在しないとか壁をすりぬけようとして壁に
ぶつかることということは ない とは言い方はおかしいですよね?
例えば、コウセン氏が壁をすり抜けて壁にぶつかるなどということは ない と言ってもわれわれは壁にぶつかります。われわれが 壁をすり抜けれないのは 地球集合的無意識 つまり人類総合意識の影響から脱せられないからです。集合的無意識を本気で幻想だと感じることができれば 壁をすり抜けたり 今の身体を光の身体に変化させることなどもたやすいことでしょう。
オコットの次元から観ると われわれが輪廻が存在すると言っても 個々の輪廻の存在を認識できないので ない と言っているのでしょうか?
オコットにとっては われわれの集合的無意識の次元を 幻想だと感じるざるおえないような認識構造 つまりオコットにとっては 集合的無意識の次元を 幻想だと感じるざるおえないような感じ方をする生命体ということですね?だから ないと認識せざるおえないということですね?上記の壁についての認識の仕方と同じように。。。
オコットが嘘を言ってない、俺も嘘を言ってないとすれば
このような結論の考え方以外はありえないのではないでしょうか?
つまり オコットよりさらに進化した存在をXとします、さらにそれより進化した
存在をYとします。この場合 Xからみればオコットの述べることは ない
と認識する Yからみればオコットの言うこともXの言うことも ない と認識する
このような結論の考え方以外はありえないのではないでしょうか?
俺もオコットも考えを述べてるのではく 己の認識構造から導き出される
真実を述べてるだけですから、このような結論の考え方以外はありえないのではないでしょうか?つまり どちらも間違ってない どちらも本当のことを言っている
と言うことになるのではないでしょうか?壁をすり抜けれることがあたり前の人には 壁をすりぬけようとするとぶつかるなんてことは ない そんなの嘘である と言うかもしれません オコット流に言えば 集合的意識の次元に共鳴してるにすぎないと言うことになるのでしょうか? だからといって 壁にぶつかる人は無数に存在しますね?この場合 壁にぶつかる人は存在しない と言う言い方は間違い
になりませんか?
これと同様に いくらオコットが輪廻は存在しないと言ってもその言い方は
間違いになりませんか?
つまり オコットにとっては輪廻は存在しないとする認識構造であるだけで
輪廻は存在すると言う言い方がいいのではないでしょうか?

それとも、ええと ですね つまり コウセン氏が昨日 今日 明日と言う時間の区別の仕方の認識構造もオコットの言う 集合的無意識の次元の産物なのでしょうか?そういう意味で 時間は存在しない とオコットが言うとしましょう。
それと同様の意味で 輪廻は存在しない と言ったのでしょうか?
そうとしか考えられませんよね?

>ただ、わしの場合は、少なくとも天の声だか、狂気故の幻聴だかなんだか知らないけれども、その声の指図通りにはしなかった。

指図通りにはしなかったとはどういうことですか?
聞かせてもらえませんか?

ところでコウセン氏はどこに住んでますか?
また コウセン氏自身は人間が地上に生れてくる前 つまり霊界で
いろいろ人生計画をして、この地上に誕生するということぐらいは認めているもしくはわかりますよね?コウセン氏は自分の身長体重容姿能力やオコットとの出会いなどが単なる偶然でなく、ある程度 地上に生れる前の霊界で自分自身で計画したことだなあ とということぐらいは認めてるもしくはわかりますよね?

66コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:04:52

真心さん、こんにちは。
わたしは別に馬鹿にしたり、はぐらかしたりしている意図はありませんよ。

個体の輪廻の存在については、ヌース理論の範疇ではないので、
よく分からない、というのが本当のところです。

シュタイナーをやってる人からも似たような質問をよく浴びせられますが、
一環して、ヌース理論では輪廻には言及できません、と答えています。

67コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:06:06

>個体の輪廻の存在については、ヌース理論の範疇ではないので、
>よく分からない、というのが本当のところです。
>
>シュタイナーをやってる人からも似たような質問をよく浴びせられますが、
>一環して、ヌース理論では輪廻には言及できません、と答えています。

コウセン氏はシュタイナーの本読んだことありますか?
今 持ってますか?シュタイナーは輪廻は存在すると言及してるのですね?

コウセン氏 シリウス革命の502〜503あたりを見てください。
コウセン氏は オコットの言う 一瞬の内にすべてができた の意味が
わかりますか?俺はなんとなくオコットの言わんとしてることがわかります。
コウセン氏はどうですか?オコットの言わんとしてることがわかりますか?

俺の言うことは 付帯質を持っているという視点から語れば←(注) 
(輪廻は存在する)という話です。

ところでコウセン氏はどこに住んでますか?
また コウセン氏自身は人間が地上に生れてくる前 つまり霊界で
いろいろ人生計画をして、この地上に誕生するということぐらいは認めているもしはわかりますよね?コウセン氏は自分の身長体重容姿能力やオコットとの出会いなどが単なる偶然でなく、ある程度 地上に生れる前の霊界で自分自身で計画したことだなあ とということぐらいは認めてるもしくはわかりますよね?

68コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:07:31

▼真心さん:

>コウセン氏はシュタイナーの本読んだことありますか?
>今 持ってますか?シュタイナーは輪廻は存在すると言及してるのですね?

上に書いているように2〜3冊は読みました。
シュタイナーは、輪廻転生とカルマは人智学的世界観の基本理念だと言ってますね。

>コウセン氏 シリウス革命の502〜503あたりを見てください。
>コウセン氏は オコットの言う 一瞬の内にすべてができた の意味が
>わかりますか?俺はなんとなくオコットの言わんとしてることがわかります。
>コウセン氏はどうですか?オコットの言わんとしてることがわかりますか?

このへんはカバラと同じなので分かります。

>俺の言うことは 付帯質を持っているという視点から語れば←(注) 
>(輪廻は存在する)という話です。

付帯質に映し出された交替化の影、のようなものなのかもしれません。

>ところでコウセン氏はどこに住んでますか?
>また コウセン氏自身は人間が地上に生れてくる前 つまり霊界で
>いろいろ人生計画をして、この地上に誕生するということぐらいは認めているもしはわかりますよね?コウセン氏は自分の身長体重容姿能力やオコットとの出会いなどが単なる偶然でなく、ある程度 地上に生れる前の霊界で自分自身で計画したことだなあ とということぐらいは認めてるもしくはわかりますよね?

そういう考え方はしたことがないので、分かりません。

69コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:08:23

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/book_review_mon.html

モンロー的世界観

ある人(Aさん)がその個性的人格(自我)を保ったまま輪廻しつづけるの
ではなく、トータルセルフという超個人的存在が異なった時代で無数の人生
を過ごし、ある人生では A さんという個性・自我であり、次の人生では A'
という個性・自我で生きると見るようなのです。

そして A, A' という個性・自我は皆トータルセルフに含まれる属性の部分
的な反映であり、トータルセルフの進化の必要性に応じてその人生で過ごす
予定の個性・自我を微妙に修正、味付けされたりマージして新たに作り出さ
れたもの、こう想定しているようです。つまり、個々人の人生や自我はトー
タルセルフがあるレベルに進化するための仮の姿ともいえることになります。

図式化すれば次のようになります。現在のある人物、A さんが

 (過去) A ⇒ A' ⇒ A'' ⇒ A''' ⇒ A''' (未来)

という輪廻の系列にある時、A,A',A'',A''' を貫く本質が A の中に魂のよ
うな実体として存在するとは考えず、個別のA,A',A'',A''' を生み出す基盤
となる実体(=トータルセルフ)にその本質があると見なすようです。
先の図を用いれば次のようになります。

 (過去) A ⇒ A' ⇒ A'' ⇒ A''' ⇒ A''' (未来)
      ↑  ↑    ↑   ↑    ↑
 --------------------------------------------------------
           トータルセルフ

いわゆる守護霊やマスター、ガイドといった類の実体はその人物のトータル
セルフを他者だと誤認した結果だとモンロー的世界観では見なしているよう
です。

つまり コウセン氏はトータルセルフ
(類魂やオーバソウルみたないもの!?)みたいなもの!?が輪廻するということ
ですね?

70コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:08:58

(モンロー的世界観)
・ごく単純化して喩えると宇宙は次のような巨大なネズミ講システムである。
  低位の進化レベルの意識体:末端会員(養殖うなぎ、活け作りの魚)
  中程の進化レベルの意識体:中間会員(人間)
  高位の進化レベルの意識体:上級会員(上位のトータルセルフ)
  新たな創造者:新たなネズミ講の創設者(トータルセルフの完成体:神)

コウセン氏へ
モンロー的世界観はヌース理論と似てるもしくはそっくり同じだと思いませんか?


http://www.paperbirch.com/groupsoul/groupsoul1.html
http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/create8.html
(http://www.osk.3web.ne.jp/~asterope/index.html)

と ↑のサイトから抜粋した部分
(コウセン氏 別にサイト読まなくてもいいですよ まあ
読んでくれた方が嬉しいですが。。。)

「 エドガ−・ケ−シ−・リ−ディングに学ぶ 」
Q:神は100%完成された存在なのですか?
A:神は完全に近い存在ではありますが、進化の法則は全てのものに義務づけられたものです。神であっても例外ではありません。神も究極的な完全を目指すための学習をするために、自分の分身霊を創造し、全ての生命体(分身霊)の心と身体の隅々にまで遍在し、意識の網を張り巡らし多角的な情報を収集して、それを学習しつつ意識の拡大を続け、永遠に進化を続けていきます。

を合わせるとどうも
霊的進化の仕組みは
鉱物→植物→動物→人間→神→大神→大大神→大大大神→以下永遠無限の拡大
となるのでしょうか?
コウセン氏、いままのやりとりからしてもこれで(鉱物→植物→動物→人間→神→大神→大大神→大大大神→以下永遠無限の拡大となる)で間違いありませんよね?


だって五ぼう星は無限なんでしょ?

(コウセン氏との昔のやりとり↓)

>で また 神はどこからどうやって 定質と性質(霊魂=意識)を生み出して
>いるのですか?文字どうり無からつまり何もないところから つまり巨大な無(大霊=大意識=大魂)から生み出しているのですか?(俺)

>>重心という場所を使っていると思われます。ここは十字の中心に当たる場所で、完全な十字(次元相殺)が作り出されたときに、第五の位置として次元運動に新たな力を送り込んできます。ここは真の無限の奥行きを持っています。ペンタグラム(五ぼう星)を書いてみるといいでしょう。中に五角形が出来て、その中にまた五ぼう星、さらなる中に五ぼう星………と中にも外にも無限に五ぼう星で出てくるのが分かりますね。(コウセン)

>ペンタグラム(五ぼう星)が1つの存在で(力で)人間だったものが変換人
>変換人だったものが真実の人間
>真実の人間だったものが観察精神
>観察精神だったものが進化の精神
>となるのですね?(俺)

はい、大ざっぱにはそれでいいと思います。(コウセン)

>でも 無限なら
>→神→大神→大大神→大大大神→以下永遠無限の終わりのない拡大一方のみと意識進化(霊的)になりませんか?(俺)

そうですね。そうかもしれません。(コウセン)

>後 鉱物→植物→動物などの霊魂(意識)を生み出しているのも神(重心)ですか?
>鉱物がスタート地点ですか?(俺)

変換の主体力がどこにあるかと言えば、そうなります。(コウセン)

71コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:10:06

▼真心さん:
>つまり コウセン氏はトータルセルフ
(類魂やオーバソウルみたないもの!?)みたいなもの!?が輪廻するということ
ですね?

そうですね。
トータルセルフの輪廻ということであればヌースと矛盾はしませんね。
ヌースでは土星の位置(Ω8)にその淵源があることになります。
土星においては「意識の中和」が行われます。
意識の中和とは意識の相殺作用のようなもの。

ここに黄金比的な力が生み出されるときに発振されるものが、次の次元の肉体となります。

で、このような次元輪廻が人間の世界に反映されると、
それは、セルフの輪廻というよりも、生殖による親から子への血脈ということになります。
その意味で言えば、ヌースにおける人間の輪廻とは生殖という意味になろうかと。。
親のカルマは子として出現する。。。
ということでしょうか。。

反社会的と言われてしまいそうですが(笑)。。

72コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:11:40

コウセン氏の本(人類が神を見る日79〜83ページあたり)
で プレアデス→シリウス→オリオンという一連の流れがあり、
俺らが プレアデス→シリウス領域に入る時 逆に 
オリオンから下降する意識もシリウス領域に入るのですよね?
それでは 俺らがオリオンまで進化してもいつかシリウスの領域まで退化し
またさらにいつかプレアデスまで退化するということですか?
でも 今までの説明聞く限りではそういうことではないのですよね?
では 一体どういうことなのでしょうか?

73コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:12:24

真心さん、こんにちは。

誰もが疑問に思うことだと思います。
僕も「人神」を書いた頃は新たな次元の人間はどこから送られてくるのかはっきりとは分かりませんでした。

今はある程度ですが、分かります。
あくまでもヌース理論の文脈として聞いていただきたいのですが、
顕在化が起こると、人間の意識の方向性は二手に分かれます。
一つはヒトの意識へと進化していく流れ。
この意識は顕在化として外面を先手に持ち内面を後手に見ていきます。
もう一つは、顕在化が起きずにそのまま内面を先手に持ち、外面を後手に持っている意識です。

この両者はシリウス次元において、いわゆるシリウスAとシリウスBとして働きます。位置の変換方向の流れと、位置の転換方向の流れです。

位置の変換方向の力が覚醒期を過ぎて、シリウスAからオリオンへとさらに進化していくとき、シリウスBとしての転換方向の力がプレアデスへと降りてきます。つまり、再び、人間の意識次元に戻されるということです。これがヌースのいう「人間やりなおし」になります。

その意味で、シリウスAやオリオンから下降してくる意識は存在しません。

74コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:13:12

では   人間→ヒト(進化)
   と 人間→人間(停滞) の道があり

ヌース理論のおおまなかな流れでは停滞or進化どちらかで
退化は決してない ということですか?

75コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:14:23

▼真心さん:
>では   人間→ヒト(進化)
>   と 人間→人間(停滞) の道があり
>
>ヌース理論のおおまなかな流れでは停滞or進化どちらかで
>退化は決してない ということですか?

はい、人間の次元が存在における始まりの場所なのだろうと思います。
退化はありません。
ただし、ヌースの進化のシステムの概念は双対性をベースとしているので、
単純に、「進化」とその反映である「停滞」という二方向への分化では収まらないものが出てきます。
つまり、他者側への進化へ巻き込まれていく力のことです。

こうした力は進化の方向性が確実なものになると「内心」という次元へ入っていきます。
化石の生成力。。。

76コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:19:35

簡単に言うと
ヌース理論は
 
α →ψ→ Ω →Φ →?→?→?→と進化していくわけですね?

つまり 

  α1次元→α7次元  
→ψ1次元→ψ7次元 
→Ω1次元→Ω7次元  
→Φ1次元→Φ1次元
→?1次元→?7次元



の感じで
の感じで永遠無限に循環の輪は螺旋場に円を描いて
どんどん拡大し上昇する


↓↑もう少し詳しく書くと↓↑


  α1次元→α7次元  
→ 《ψ1次元(α1次元〜α7次元) →  ψ7次元》
→ 《Ω1次元(ψ1次元〜ψ7次元) →  Ω7次元》
→ 《Φ1次元(Ω1次元〜Ω7次元) →  Φ1次元》
→ 《?1次元(Φ1次元〜Φ7次元) →  ?7次元》



の感じで
の感じで永遠無限に循環の輪は螺旋場に円を描いて
どんどん拡大し上昇する


↓↑もう少し詳しく書くと↓↑


 α1次元〜α7次元  

→ 《ψ1次元(α1次元〜α7次元)→ ψ7次元》

→ 《Ω1次元(α1次元〜α7次元 + ψ1次元〜ψ7次元)→ Ω7次元》 

→ 《Φ1次元(α1次元〜α7次元 + ψ1次元〜ψ7次元 + Ω1次元〜Ω7次
元)→ Φ7次元》

→ 《?1次元(α1次元〜α7次元 + ψ1次元〜ψ7次元 + 
   Ω1次元〜Ω7次元 +  Φ1次元〜Φ7次元)→ ?7次元》




の感じで永遠無限に循環の輪は螺旋場に円を描いて
どんどん拡大し上昇する


↑↓



以下の要領で永遠無限に拡大するのみ また 1次元は常に前の循環の次元すべてを含む複合体で より 複雑で高度になっていく より含む次元の多い1位次元に なっていく

と俺は考える あくまでおおまかな感じだが どう? つまり らせん上に円を描いて回転しながら上昇する

図で書くと ええとカタツムリの殻の線ってらせん状に円を描いて回転しながら拡大
してますよね?
あの感じでどんどん回転しながららせん上に回転しながら上昇し拡大し進化するとい
うことです。

これが俺の考えるヌース理論ですが
いかがでしょうか?

http://www.noos.ne.jp/04_noos_dictionary/02_KA/dictionary_pickup_KA.html
http://www.noos.ne.jp/06_deleuze_guattari/01_stage1/01_cave_no_organs_pickup.html

77コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:20:33

大まかに言えば、その通りだと思います。
無限です。

78コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:21:28

7次元が愛=陽子なのですよね?
では 8次元以上の進化は 
常に 愛(陽子)+何とかの次元世界=8次元 
愛(陽子)+何とか+何とかの次元世界=9次元
愛(陽子)+何とか+何とか+何とかの次元世界=10次元
という感じで無限に次元発展意識(霊的)進化していくのでしょうか?
つまり7次元以上は愛(陽子)が基本で常に愛(陽子)がベースにあり
7次元以上は 愛(陽子)+α の次元世界 という感じで
無限に次元発展意識(霊的)進化していくのでしょうか?
つまり7次元以上の次元発展意識(霊的)進化は 
愛(陽子)+α+α+α+・・・・・・・・・・・無限 という感じで
無限に向上する次元世界になっていくのでしょうか?

79コウセン氏の見解:2006/08/30(水) 05:23:52

▼真心さん:

こんにちは、真心さん。

>7次元が愛=陽子なのですよね?

違います。
ヌースのいうψ7とは7次元の意味ではありません。
次元でいうなら、4次元空間における回転対称性のようなものです。

>では 8次元以上の進化は 
>常に 愛(陽子)+何とかの次元世界=8次元 
>愛(陽子)+何とか+何とかの次元世界=9次元
>愛(陽子)+何とか+何とか+何とかの次元世界=10次元
>という感じで無限に次元発展意識(霊的)進化していくのでしょうか?

次元発展は無限です。

>つまり7次元以上は愛(陽子)が基本で常に愛(陽子)がベースにあり
>7次元以上は 愛(陽子)+α の次元世界 という感じで
>無限に次元発展意識(霊的)進化していくのでしょうか?
>つまり7次元以上の次元発展意識(霊的)進化は 
>愛(陽子)+α+α+α+・・・・・・・・・・・無限 という感じで
>無限に向上する次元世界になっていくのでしょうか?

はい、無限だと思います。

80コウセン氏の見解:2007/08/19(日) 21:56:53

>この解釈でよろしいでしょうか?

いいと思います。

>また ヌース理論では
>人間→変換人→真実の人間→観察精神→
>と意識(霊的進化)しますが
>それは 宇宙の膨張や収縮 宇宙のビックバンやビッククランチや
>宇宙の統合や分離やホワイトホールやブラックホール
>などと関係あるのでしょうか?

関係があります。

宇宙の膨張は宇宙斥力と呼ばれる力によって起こっているとされていますが、これはある意味、重力とは反対方向の力です。膨張宇宙の次元は数学的にはド・シッター群と呼ばれ、S0(1,4)とされています。SO(1.4)はローレンツ変換群がもう一つ次元が上がったような世界で5次元世界に相当します。
この次元はヌースでいう「感性=ψ10」に相当します。重力は思形=ψ9によって生まれ、その反映として宇宙の膨張が観測されているということになります。

現代科学がビッグバンと呼んでいるものはψ7〜ψ8とψ*7〜ψ*8の交差に生じる次元だと思います。
思形=ψ9と感性=ψ10の発露によって人間の意識作用が始まるところです。
その意味で言えば、ビッグクランチは人間の意識の覚醒点のようなものかもしれません。

81コウセン氏の見解:2007/08/19(日) 21:57:51

>人間→変換人→真実の人間→観察精神→
>と意識(霊的進化)してる時に 宇宙の収縮が始まったらどうなるのでしょうか?

上の話の流れからいくと、変換人の次元に入るときに宇宙の膨張は観測されなくなるのかもしれません。
変換人には外宇宙という認識は意味を持たないので、宇宙の収縮・膨張もほとんど意味を持たないと思います。

>人間→変換人→真実の人間→観察精神→
>と意識(霊的進化)してる時に 宇宙の分離が始まったらどうなるのでしょうか?

これも上に同じ。意識変動と宇宙変動は同じものの表と裏と考えた方がいいと思います。

>人間→変換人→真実の人間→観察精神→
>と意識(霊的進化)と宇宙の膨張や収縮 宇宙のビックバンやビッククランチや
>宇宙の統合や分離やホワイトホールやブラックホールはなんの関係もないのでしょうか?

関係あります。
ブラックホールは定質が生み出されるときにその下次元に見える逆性のようなものだと思います。
モノですべてを見るような意識が反映されているのかもしれません。ホワイトホールはその逆。覚醒と関係しているかもしれません。

>また一体この宇宙の構造はどうなってるのでしょうか?
>宇宙の大きさは無限ですか?

さぁ、どうでしょう。分かりません。一応、物理的には137億光年とされていますが。。意味のない数字ではないと思います。

宇宙の数は無限ですか?

一つの時間軸に沿った宇宙としては一つだと思います。

>またある宇宙では膨張してて別の宇宙では収縮してたりとか
>またある宇宙ではビックバンが起きてて別の宇宙ではビッククランチが起きてたり
>とか またある宇宙では統合が起きててて別の宇宙では分離が起きていたりするのでしょうか?


宇宙は一つなので、そういうことはないと思います

82コウセン氏の見解:2007/08/19(日) 22:00:32

▼真心さん:
>観察精神や変換人や真実の人間まで進化した存在が
>ただのひとりの人間に生まれ変わることなんてあるのでしょうか?
>
>退化はないならそれはありえないのでしょうか?

ひとりの人間は「観察精神や変換人や真実の人間まで進化した存在」の影として生まれているものだと、ヌースでは考えています。

▼真心さん:
>▼コウセンさん:
>>▼真心さん:

>それは表と裏みたいな感じですか?
>表が発生したら裏が発生するみたいな感じですか?

はい、その通りです。
人間と観察精神というのはオモテとウラの関係です。

83コウセン氏の見解:2007/08/19(日) 22:02:13

▼真心さん:

>>はい、その通りです。
>>人間と観察精神というのはオモテとウラの関係です。
>
>つまり 観察精神や変換人や真実の人間まで進化した存在が
>>ただのひとりの人間に生まれ変わることなんてことはありえない
>
>という見解でいいですか?

変換人や真実の人間や観察精神まで進化した存在が、人間を生み出すということです。
その意味では、「生まれ変わる」というのとは全く違いますね

84コウセン氏の見解:2007/08/19(日) 22:03:07

▼真心さん:
>▼コウセンさん:
>>▼真心さん:

>そもそも 変換人や真実の人間や観察精神は個としての形はあるのでしょうか?

人間の個体のような形では存在していないと思います。
奇妙な言い方に聞こえるかもしれませんが、変換人は人間にはモノとして見えており、真実の人間は他者として見えているものです。
より正確な言い方をすると、人間にモノという存在の在り方を認識させているものが変換人(ヒト)で、他者という存在の在り方を認識させているものが「真実の人間」です。その意味で言えば、ヒトも真実の人間も「多」で一つとなっているものだという言い方ができます。人間にとっては親であろうが恋人であろうが友人であろうが、見知らぬ他人であろうが、すべて他者であることに変わりはありませんよね。そういう一としての他者が真実の人間です。

>個としての形は真実の人間までですか?観察精神など個しての形なんあるのですか?そこらへんをできるだけ詳しく教えてください。 お願い致します。

世界に「わたし」と「わたしではないもの」が存在するとすれば、「わたしではないもの」が「わたし」を規定していると考えることもできます。そうしたわたしではないものの総体がヒト、真実の人間ということになるのでしょう。実際にそれらがどのような意識状態を持つのかは、それらになってみないと分からないでしょう。そこにいくための思考の冒険がヌース理論だと思っていただければいいかと思います。

85コウセン氏の見解:2007/08/19(日) 22:04:03

>▼真心さん:
>真実の人間というのは たとえば俺の魂とコウセン氏の魂や他の人間の魂を
>まとめて同時にすべて経験できるいわばオーバーソウル(類魂)の中心的存在
>ような存在ですね つまりオーバーソウル(類魂)の本霊?のような存在ですね

はい、本御霊のようなものですね。

>真実の人間は俺らの親ということでしょうか?

人間の意識を生み出しているものという意味ではそうだと思います。

86コウセン氏の見解:2007/08/19(日) 22:04:55

▼真心さん:
>▼コウセンさん:
>>>▼真心さん:
>>>真実の人間というのは たとえば俺の魂とコウセン氏の魂や他の人間の魂を
>>>まとめて同時にすべて経験できるいわばオーバーソウル(類魂)の中心的存在
>>>ような存在ですね つまりオーバーソウル(類魂)の本霊?のような存在ですね
>>
>>はい、本御霊のようなものですね。
>↑
>それは人間を通じて 同時にいくつもの体験をする存在ですか?
>たとえば セックス 睡眠 食事 遊び
>などを間を通じて 同時にいくつもの体験をする存在 ですか?
>たとえば加害者と被害者を同時に体験する存在ですか?

はい、自他を併せ持っているものだと思います。

87コウセン氏の回答:2008/04/18(金) 18:43:16

▼真心さん:
>プレアデス→シリウス→オリオンと進化して
>
>オリオンに到達したずーとずーと後はどうなるのでしょうか?
>
>わかる範囲でいいので できればできるだけ詳しく教えて欲しいです
>
>お願いします


> ○1
> プレアデス→シリウス→オリオンと意識(霊的)進化しますが
> オリオンに到達した後はどうなるのでしょうか?
> 詳しく教えてください

当然、オリオンの進化というものがあるわけですが、OCOT情報においては、そこにおいて「意識は昇華」する、と言ってます。意識を必要としなくなる次元に入るという意味ですが、それがどのような世界なのか、今のところ、僕にもさっぱり分りません。

> ○2
> ヌース理論では 停滞or進化のみで 退化は決してない
> とコウセン氏は言ってましたが
> では 意識(霊的)進化は
> 鉱物→植物→動物→人間→半人半神→神→大神→大大神→
> 大大大神→
> という永遠無限の終わりのない進化向上のみなのでしょうか?これがわれわれの道ですか?

進化の方向は無限だ、と言ってますから、そういうことなのでしょう。しかし、僕にはそれがどのような状況なのか言及する材料がありません。

> ○3
> ヌース理論の概念で言えば退化は決してないのですよね?
> 停滞or進化のみですよね?
> ならば意識(霊的)進化は
> オリオンに到達した後も さらに進化向上あるのみで
> 決して退化(後退)はなく 終わりなく進化向上の道があるのみ という考えで 正しいでしょうか?

永遠の進化があるのではないかと思います。それを現象として表しているのがこの宇宙なのではないかと思います。

88超スーパー女教師河合希:2009/05/29(金) 11:12:46

>>76 訂正です

↓↓↓

簡単に言うと
ヌース理論は
 
α →ψ→ Ω →Φ →?→?→?→と進化していくわけですね?

つまり 

  α1次元→α7次元  
→ψ1次元→ψ7次元 
→Ω1次元→Ω7次元  
→Φ1次元→Φ7次元
→?1次元→?7次元



の感じで
の感じで永遠無限に循環の輪は螺旋場に円を描いて
どんどん拡大し上昇する


↓↑もう少し詳しく書くと↓↑


  α1次元→α7次元  
→ 《ψ1次元(α1次元〜α7次元) →  ψ7次元》
→ 《Ω1次元(ψ1次元〜ψ7次元) →  Ω7次元》
→ 《Φ1次元(Ω1次元〜Ω7次元) →  Φ7次元》
→ 《?1次元(Φ1次元〜Φ7次元) →  ?7次元》



の感じで
の感じで永遠無限に循環の輪は螺旋場に円を描いて
どんどん拡大し上昇する


↓↑もう少し詳しく書くと↓↑


 α1次元〜α7次元  

→ 《ψ1次元(α1次元〜α7次元)→ ψ7次元》

→ 《Ω1次元(α1次元〜α7次元 + ψ1次元〜ψ7次元)→ Ω7次元》 

→ 《Φ1次元(α1次元〜α7次元 + ψ1次元〜ψ7次元 + Ω1次元〜Ω7次
元)→ Φ7次元》

→ 《?1次元(α1次元〜α7次元 + ψ1次元〜ψ7次元 + 
   Ω1次元〜Ω7次元 +  Φ1次元〜Φ7次元)→ ?7次元》




の感じで永遠無限に循環の輪は螺旋場に円を描いて
どんどん拡大し上昇する


↑↓



以下の要領で永遠無限に拡大するのみ

また 1次元は常に前の循環の次元すべてを含む複合体で
より 複雑で高度になっていく より含む次元の多い1位次元に なっていく

と俺は考える つまり らせん上に円を描いて回転しながら上昇する

図で書くと ええとカタツムリの殻の線ってらせん状に円を描いて回転しながら拡大
してますよね?

あの感じでどんどん回転しながららせん上に回転しながら上昇し拡大し進化するとい
うことです。

89超スーパー女教師河合希:2009/05/29(金) 11:17:51
↑↑↑

より 複雑で高度になっていく より含む次元の多い1位次元に なっていく



より 複雑で高度になっていく より 含む次元の多い1位次元に なっていく

90全宇宙全生命永久永遠の大天国:2017/07/08(土) 23:58:00
簡単な大きな意味でのまとめ

3次元=人間界(魂のレベルが低い人)

4次元=人間界(魂のレベルが普通の人)

5次元=人間界(魂のレベルが高い人)

6次元=人間界(魂のレベルが凄く高い人)

7次元=悟りを開いた人(愛そのものの世界)=神仏界

8次元=愛(悟り)+Aの世界=仏陀 イエスキリスト=大神仏界

9次元=愛(悟り)+A+Bの世界=大大神仏界

10次元=愛(悟り)+A+B+Cの世界=大大大神仏界

以下永遠無限の拡大の世界

とにかく 一度 悟りを開けば それ以降の次元は

悟り+αの世界

つまり 悟りが基礎 となる

つまり 一度悟りを開けば

真に永久永遠の至福 である

92名無しさん:2019/09/14(土) 20:42:13
>>60素晴らしい👏


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