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ヌース理論(霊的進化ついて)
49
:
コウセン氏の見解
:2006/02/11(土) 01:22:29
▼真心さん:
>簡単に言えば ある巨大な何者か(←神と言っても差し支えないのですね?)が 自らの内に 定質と性質を生み出す ことは
ヌース理論における神とは「重心」の意味ですからそれでいいです。ちなみに、「重心」とはあらゆる変換対称性に働く中点のこと。定質と性質を生み出すものとは、思形と感性における重心です。
>ある巨大な何者か(←神と言っても差し支えないのですね?)が 自らの内に コウセン氏の霊魂(意識)を生み出す のと 同じことですね?
コウセン氏の霊魂というのはあまり的確ではありません。宗教が言っている霊魂とは反性質に対応するのではないかと思います。
>つまり 定質と性質=意識(霊魂)ですね?
ちょっと違います。
ヌースには「顕在化」と「潜在化」という概念があります。真心さんが何を指して霊魂と言っているのかはよく分かりませんが、一般的に人間が霊魂と呼んでいるものは潜在化した定質と性質だと思います。定質と性質はその意味で言えば、顕在化した霊魂と言えるでしょうね。
>その 定質と性質=意識(霊魂)が コウセン氏の意識(霊魂)ではなく←(注)
>
>コウセン氏という肉体を通じて働く時←(注)
>つまり 人間の肉体を通じて働く時←(注)
>
>反定質反性質 として働き コウセン氏のつまり人間の意識(霊魂)を進化させてい
>くのですね?
はい、そうですね。正確に言うと、定質と性質は人間の個体化を進めていく力ですから。
>で 最終的に 神 にでもなるのですか?
人間の意識に進化をもたらすときに、重心の次元へと入ります。
>でも コウセン氏の本には 反定質反性質=人間の意識(霊魂) と書かれてますが
>これは一体どういうことなのでしょうか?←(オコットのセリフの部分で、そう書かれてる所があります。)
>
>
>また 定質と性質はどちらも進化させる力 というこですか?
もちろんです。
定質は人間の内面の意識を進化させ、
性質は人間の外面の意識を進化させます。
>
>コウセン氏の本には 定質は男性原理でΨ1〜Ψ13に向かう力でタカヒマラにおける進化の力で 性質はΨ1〜Ψ13で女性原理でタカヒマラにおける反映力として働くと書いてありましたね?
>では 性質は 退化の力なのですか?
性質は真実の人間の次元においては中和側の力ですから退化とも言えますね。
しかし、人間の次元においては反性質をもたらしますから、人間の外面の意識の進化の力を作用させるものです。
>たとえば コウセン氏は
>ヌース理論が人間の意識というときは、「反定質(人間の内面の意識の力)」や「反性質〈人間の外面の意識〉」のことを言います。人間の内面の意識は人間の物質認識や思考的側面に対応し、人間の外面の意識は知覚や感情的側面などに対応しています。
>
>と書きましたが ↑こんな感じで
>定質とは〜です。
>性質とは〜です。
>と 具体的に書いてくれませんか?お願い致します。
定質とは人間の内面の意識に働きをもたらす力のことをいいます。人間に物質や時空を概念化させている力のことです。
性質とは人間の外面の意識に働きをもたらす力のことをいいます。人間に感情や自我や他者を意識させている力のことです。
定質と性質は能動的なもので、反定質と反性質は受動的だということです。
人間の意識は何事においても受動的な状態でしかいられませんよね。
おぎゃあ〜と生まれたら目の前に物質世界がある。。それを受け取るしかない。
人にバカヤロ〜と言われたら、なにぃ〜!!と怒る。愛する人が死ぬと、うぉ〜ん、と言って悲しむ。喜びだって嬉しいことがあって喜ぶ。誰も意志的に物質世界を作り出しているわけでもないし、また、誰も意思的に喜怒哀楽は持っているわけではない。
そうした意味において、人間の意識はすべて受動的なものなわけです。
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