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kishida shu

1stzz:2008/08/12(火) 01:08:09
盗作 + セクハラ + 経歴詐称、三冠王の岸田秀

2stzz:2008/08/12(火) 01:08:42
三冠王の岸田秀 vs.和田義彦の人生の総決算は盗作とセクハラ!!!

盗作 + セクハラ + 経歴詐称 と来れば、三冠王の岸田秀と並ぶ。

> パクリ、セクハラで都合が悪くなると病気を装ったり、こいつはニダーなんじゃないのか?

三冠王の岸田秀もミンジョクの人?

以下のように岸田秀が豪語してるぞ!
http://d.hatena.ne.jp/kishida_shu/
岸田秀の主張 「バカ正直に勉強して博士号取った後に職が見つからない連中を見ると本当に愉快だ。要領が悪い奴等め。
学歴なんか幻想だから博士号は詐称で済ませた。 博士号を詐称して就職、そして教授に昇格。 笑いが止まらんぞ。

学問業績も幻想だから生涯で書いた論文は修士論文だけだ。 盗作して売文するだけで済ませた。
この世で幻想でないのはゼニと性欲だけ。 詐称で詐欺して別荘を建てたぞ。 大学でセクハラ三昧した記念写真のごく一部を見せてやる」 (以下の写真)

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2004/040329.jpg ← セクハラ証拠写真 (URLコピペ必要)
岸田秀が女子学生に無理矢理 Deep Kiss(ベロチュー)してる写真が二枚ある。
岸田秀が、無理矢理 女子学生の「乳モミ」してる写真、ハダカで女子生徒とフトンの中に入ってる写真、も あるらしい。 うpきぼん!

3名無しさん:2008/08/12(火) 01:09:31
岸田の博士号だとかの疑惑は、 『幻想に生きる親子たち』の「虐待事件」に、 顛末が全部書いてある。

ストラスブール大学大学院に提出した博士論文は、口頭審査が行われ指導教授が通してくれたので、岸田は学位を取得出来たと思い、日本に戻った後博士と称していた。

それから20年後、再びストラスブールに行き1年あまり滞在していたとき、ストラスブール大学で本学の博士号取得者という触れ込みで講演したが、ある人から博士号取得者の名簿に岸田の名前が無いと知らされた。

論文を提出させておいて、不合格にすることはまずありえないと岸田は思い戸惑ったみたい。

岸田の推測によると、指導教授は実験や調査の資料に裏付けのない岸田の論文を読んで、とても合格させることは出来ないと思ったが、
遠いアジアから来て拙いフランス語で苦労して論文を書いたので、口頭審査で不合格と言うのが忍びなく曖昧にごまかした為、はっきりと不合格と言われなかったことで岸田が合格したと錯覚した。

あるいは、合格と言ったあと考え直して、指導教授は大学当局に岸田の論文を合格と届けなかった。

一応、岸田は当時の指導教授に確認しようとしたが、すでに退任していて、ある教授にこの指導教授の住所を尋ねてみたが、判らないといわれたので、面倒くさくなってそれっきりらしい。

この指導教授の名前は本に明記してるので、他人でも本気で捜せば見つかるかもしれんが、岸田の年齢を考えると、既にこの人は故人になってる可能性が高いね。 真相はもう判らないかも。

4名無しさん:2008/08/12(火) 01:10:10
岸田は何を盗作したの?

807 :没個性化されたレス↓:2006/06/20(火) 11:00:55
数件見つかっている中の一例:

>>> 岸田の「自己嫌悪の効用」(「ものぐさ精神分析」文庫本、収録)は良い文章だね。
「自己嫌悪とは、つまり、「架空の自分」が「現実の自分」を嫌悪している状態である。」

まさか岸田がこんな面白いこと考え付いたはず無いので例によってソースを示さずに剽窃してる訳だが、これを言ったのは誰ですか?
Laing, R. D. (1965). The Divided Self. Baltimore: Penguin.かなと思うが、この本がいま手元にありません。<<<

以上の様に2月に書いたが最近、岸田が剽窃しているソースが解った。
岸田が述べている事はフロイトが1917年に発表した「Mourning and Melancholia」(原文はもちろんドイツ語)そのままの様だ。

岸田は「自己嫌悪の効用」の中で、
>>「自己嫌悪とは、つまり、「架空の自分」が「現実の自分」を嫌悪している状態である。」
というフロイトの説を 自分(岸田)が考えた事だとシツコク、前置きした後で剽窃(盗作)している。

しつこい前置きの一部:(自己嫌悪について)「フロイドの」(言ってる事を応用しても)「何の説明にもならない。」
「以下は、自己嫌悪に陥ったときの折にふれての断片的考察を「ものぐさ精神分析」を書くこの機会に一応まとめてみたもので、わたしの自己嫌悪に関するわたし自身のものぐさな考察であり、」

ただし、岸田を学者とすれば「剽窃」「盗作」という事になるが、岸田を単なる漫才師・売文家と考えれば、ソースを示さずに他人の言説を自分のものの様にして商売するのは当たり前という事になる。

5stzz:2008/08/12(火) 01:11:08
719 :没個性化されたレス↓:2005/11/05(土) 01:09:51
(少し早いが) 俺的に今年おもしろかった2chネタを振り返る

■ 実名・顔写真入りの記事: 「週間新潮」1/27号より http://f20.aaa.livedoor.jp/~merc/sasaki_shincho1.jpg 「セクハラ」で停職2カ月になっちゃった東大「看板教授」の実名 == 佐々木力(ささき・ちから)教授(57歳、独身、童貞)

■ 東北大学助教授が「セクハラ容疑」で練炭あぼーんの真相(冤罪だった)

■ 名古屋大学 数学科(昔天才、今ただの人)F藁教授と(七光り、業績ナシ)U沢教授がCOE詐欺

■ 大阪大学PTENペテン捏造

参照:
http://amakara.tea-nifty.com/amakara/2005/09/post_979a.html
多比良教授はそこらのどこでもいる大学教授ではない。東大大学院工学系研究科の中でもスター教授である。
大学教授のスキャンダルというと、例の香川大の岩月謙司教授や東大の佐々木力教授のセクハラ、名古屋大のCOEの虚偽申請などというのが思い浮かぶが、

■ スラムダンクはNBA写真を模写したパクリ漫画

http://www.yuko2ch.net/inoue/ まとめサイト (Q:写真からのトレースは法的にはどうなの?)

http://www.geocities.jp/slamdunk_trace 検証画像サイトでは最も見やすい

http://www.yuko2ch.net/inoue/gazou.htm 検証画像
http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20051030/1130635885 検証画像

6stzz:2008/08/12(火) 01:12:17
『ものぐさ精神分析』を上梓した時、自分が言いたいことは一つしかない、著作はこの一冊でお終いだと宣言していたが、多くの読者を得たことから本人の意思とは裏腹にその後数多くの著作を著すことになった。
しかし、多くの「思想家」達が評判を得るうちに思想家然としたりより深遠で高尚なものを求めるようになるのに対し、岸田秀は主張も切り口も金太郎飴の如く一貫性を保っており、その首尾一貫性には逆に骨太ささえ感じることができる。

岸田はきちんと教育分析を受けておらず、我流で精神分析について語り過ぎだという批判もある。

酒に酔っぱらい、和光大学に隣接する小田急小田原線|小田急線の線路に侵入、電車を止めたことがある。

「女好き」でも知られる。ゼミの女子学生に手を出し、そのボーイフレンドから殴り倒されたことがある。

7名無しさん:2008/08/12(火) 01:12:56
685 :没個性化されたレス↓:2005/06/20(月) 09:03:16
「伊丹十三の本」(新潮社)・・・
伊丹十三の幼馴染であり、伊丹の実妹と結婚して義弟でもあったノーベル賞作家、大江健三郎には、明らかに伊丹の自殺を投影したと思われる小説「取り替え子〜チェンジリング」がある。
小説の主人公、小説家・古義人は義兄の吾良の自殺について、自分の妻にして吾良の妹(現実世界での伊丹十三の妹にして自分の妻が投影されているのだが)がこのように語るのを聞く。

「一時期、吾良がフロイドやラカンの専門家と知り合って、脇で見ていて不思議なほど素直に影響を受けたことがあったでしょう? (中略)あのような死に方をしたことの原因のすべてを、
心理学の逆襲というつもりはないんです。でも吾良の心理状態のヤヤコシイもつれについてだったら、幾分かでも、あの心理学者たちに責任を取ってもらいたいと考えることがあるわ」

伊丹十三の著作をよく知ってる人なら、この心理学者というのは「岸田秀」のことであるとピンとくるだろう。その精神分析理論に伊丹十三が傾倒し、「哺育器の中の大人」という共著まで書いている。

そして、この「伊丹十三の本」では、当の岸田秀が奥さんと一緒にインタビュー受けてるのが興味深い。
しかし、語っているのは、「モノンクルの原稿料は高かった」、「伊丹十三は英語がうまかった」、「一緒によく美味しいもの食べたなあ」、「飲んでも乱れなかった」など、あっけらかん、恬淡とした思い出ばかり。
まあ、友人が自殺した程度で悩んだり心にひっかかりが生ずるようでは、精神分析学などやってられないのだろう。
「我々に責任があるなどと思われては迷惑千万」、「心理学者だからといって、他人の心なんぞ分かってたまるか」、「伊丹十三の自殺など幻想にすぎない」などと夫婦揃って思ってるのかもしれない。

所載の全てが興味深いのだが、写真で掲載されている、「愛するノブコ」という手紙が心を打つ。
女優にして妻、宮本信子によって破られ、保存され、伊丹十三の死後に修復されてこの本に写真で掲載された、伊丹十三から妻への手紙。男は常に自分勝手だが、同時に実に哀しい存在である。

8名無しさん:2008/08/12(火) 01:13:37
セックス 投稿者:岸田 秀  投稿日: 3月13日(日)11時39分36秒

尊敬する女には性欲を感じない、またはペニスが勃起しないというのは、逆に言えば、軽蔑する女とならセックスできるということで、セックスは不潔なものであるという前提、
および、女には性欲がなく、女がセックスするのは男に付き合っているだけという前提という二つの前提にに立っているわけですね。

相手の女が欲していない不潔なことを自分はしたいわけだから、軽蔑する女しか選べないのは当然ですし、
この二つの前提がなければ、尊敬する好きな女に性的満足を与えてあげたいと思うのは男として当然だし、それで彼女が喜ぶことが期待できるから、むしろ、そういう女に対してこそ性欲が強く起こるのではないですか。

642 :無名草子さん :2005/03/27(日) 10:57:44
おまえ岸田自身の性欲に関して考察するとそうなるのか?

9名無しさん:2008/08/12(火) 01:14:14


665 :没個性化されたレス↓:04/12/10 15:11:49
■Q■ 岸田さんに質問します。岸田さんが学歴および精神分析の資格を30年以上にわたって詐称している理由を教えていただけますか?

From 岸田秀 at 2004 11/25 00:08
精神分析を何か特別に修得しなければならないような技術とか理論とか思うのは間違いだと思います。精神分析をそのようなものに見せ掛けようとしている奴がいますが、インチキ野郎です。
精神分析で説かれいるような心理的メカニズムはすべて昔からの諺などでさんざん言われていることです。
「下司の勘ぐり」(投影)、「岡目八目」(無意識は他者に見える)、「朱に交われば赤くなる」(同一視)、「勝手つんぼ」(抑圧)、「怪物と戦う者は怪物になる」(攻撃者との同一視)、など、など。
精神分析は昔から誰でも知っているようなありふれたことしか言っていないのです。

10stzz:2008/08/12(火) 01:15:32
661 :没個性化されたレス↓:04/11/10 15:58:02
最近思ったこと:

>> 1.学歴詐称(詐欺横領) 2.セクハラ 3.剽窃(盗作)と三拍子そろった 「究極のハレンチ教授」 岸田秀

■1.学歴詐称(詐欺横領)については、まず日高氏の文庫本解説に 「精神分析の勉強にはフランス語が必要なのがわかり、あきらめたということだった」旨の記述がある。

また、真意がはっきりせぬが(懺悔の意味もある?)詐称がばれたのと同年の1996年に自分で書いている。

■2.セクハラについても自分で
>> 岸田 :僕、大学では「セクハラ教授」と言われています。(岸田秀・椎名誠/東海林さだお『ビールうぐうぐ対談』文芸春秋 1999年)
と自慢し、
またhttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2004/shuchou0329.html
などの記述を許している。

■3.剽窃 については、私は十数年間、「Lacanの説を巧妙に盗んでいたのか?」
と疑問に思っていたら、岸田はLacanを殆ど読んでないようだし、
以前に示したように岸田の主な主張は全てFreudからの盗作のようだ。
(手口としては、「フロイドとは別に自分はこう考える」と前置きしてからFreud説を盗用する。)

これが解ってから、岸田が(学者ふうの文筆家としては)絶筆となった「出がらし」のあとがきで
「最後に、こちらとしてはいろいろとお世話になったS・フロイドさんに感謝しておきたい」
旨のことを言ってるのは そういう事だったのかと腑に落ちた。

結論:

>> 1.学歴詐称(詐欺横領) 2.セクハラ 3.剽窃(盗作)と三拍子そろった 「究極のハレンチ教授」 岸田秀

岸田の主な悪事3点について岸田本人が白状してるワケで、
ボケとツッコミが一人の中に同居してるようなこの按配が岸田の文筆家としての魅力だったのかと思う。

11stzz:2008/08/12(火) 01:16:28
658 …舌入れ、胸もみ、…H画像

…舌まで入れたキスをしたり、胸や太腿、その奥まで触っていたようです。…旅行では…布団に潜り込んだり、…撮影した…に見せて喜んでいたようだ」。

…さんはキス魔(中略)普通だと、セクハラになる。ところが、そうならないところに、…マジックがある》

女子…は「…ので、…の報復が怖く、何も言えなかった」と訴えているという。

654 :名無しのゴンベイ:04/10/14 23:21:47
--------------------------------------------------------------------------------
唯幻論は抑圧を生じさせる 投稿者:ふ〜ん・・・  投稿日: 9月24日(金)16時05分25秒

ゼミ合宿に参加しているA子ちゃん。

酒が入っていることもあり、周囲の女子はパッパカ服脱いで裸踊りを始めるわ、
岸田センセイに抱きついてチューを始めるわのハーレム竜宮城状態。

「あたし、あんなじーさんとキスしたくないわ。じーさんのツバってクサいし・・・」
と「うすうす」感じていながらも、そう言って乱痴気騒ぎに参加しなければ、
おまいさんは抑圧が激しいだの唯幻論がわかっていないだのと周囲から
非難され、石もて追われる不安がある。また、センセイがB子ちゃんや
C子ちゃんにはチューしてるのに、自分だけしてもらえなければ、
その事もまたA子ちゃんを不安にする。

かくしてA子ちゃんは、ホンネを抑圧しながらセンセイにチューを
おねだりすることになるのであった・・・。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

岸田     「・・・全ては不安の問題です」
東海林・椎名 「わかった!幻想はズルい!!」

             『ものぐさ性愛論』東海林さだお氏、椎名誠氏との対談より

12stzz:2008/08/12(火) 01:19:11
595 :名無的発言者:04/07/04 02:47 女性徒の乳モミ放題でも心は苦しむのかね。

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理想 投稿者:岸田秀  投稿日: 6月13日(日)17時53分17秒

スターリンもヒトラーもポルポトも善意溢れる気の小さい理想主義者だったと思います。

彼らが犯した大悪(客観的に)は正しい理想を実現するために必要だったやむを得ない小悪(主観的に)だったのでしょう。

理想主義が残忍な大虐殺を招くのは、たまたま運悪くうまくゆかなかったからではなくて、必然的です。

理想を実現するためには、それに役立つ理想的な人間を必要としますが、現実の人間は、当然、その基準には及ばないので、
実現すべき理想が純粋であればあるほど、厳正であればあるほど、必然的に多くの人間を排除し、追放し、虐殺しなければならなくなります。

かと言って、本能が壊れている人間が生きてゆくためには何らかの理想は必要です。
そこで、不純な理想、いい加減な理想、融通の利く理想、無節操な理想、ほどほどの理想がいいんじゃないでしょうか。

13stzz:2008/08/12(火) 01:21:14
558 :没個性化されたレス↓:04/05/15 11:51 岸田秀は女子学生3人とSEXしたという噂だが・・・

岸田秀が 伊丹十三 の死について文章を書くことは無いと思う。
理由は主に5つくらい考えられるが、ひとつは、岸田も責任を感じているだろうから。

学歴コンプレックスの強かった伊丹十三が心理学などの「学者」と親しくすることで得たのは、ある種の代償満足だっただろう。

岸田が 30年間(1996年の時点)も資格・経歴を詐称していたのを知ったのはショックだったろうと思う。

以下のO先生は岸田と違って精神分析を本格的に勉強した人のようだ。
公判が始まったそうで、先月号の「新潮45」にも記事があった。

>>>
ラカン派の精神分析では、婚約者をぶっ殺して自分も首くくってしまうような
人を救えないの? 小笠原晋也みたいな。
これだけだとただの煽りとみなされても文句がいえないから補足しておきますが
単純に、名のある臨床精神分析医でも心の闇をどうすることもできないなら、
我々は何を頼りにすればいいのかってことです。実名云々は報道されていることなので出しました。
<<<

・生兵法(なまびょうほう)は大疵(きず)[=怪我]の基(もと・もとい) 
なまじっか少しばかり武術を知っていると、それを頼んで軽々しく事を起こすので、大怪我をする原因となる。
生半可な知識を持つ者が、それを自負して物事を行い、大失敗をすること。 
類:●生兵法は知らぬに劣る●A little learning [knowledge] is a dangerous thing.(少しばかりの学問は危険)

フロイトなど初めて読んだ後の大学生などは、知ったかぶりをして、いろいろ精神分析ふうの説明がしたくなる。

こういう素人の精神分析で実害が出た例はかなりあるのだろうか?

資格・経歴を詐称して30数年間も精神分析ごっこをやってきた岸田秀に、伊丹十三は一時かなり入れ込んでいたようだ。

伊丹十三は岸田秀の「お医者さんごっこ」の犠牲者である、という様な面もあるのだろうか?

14stzz:2008/08/12(火) 01:22:14


456 :没個性化されたレス↓:04/03/13 12:14

・生兵法(なまびょうほう)は大疵(きず)[=怪我]の基(もと・もとい) 
なまじっか少しばかり武術を知っていると、それを頼んで軽々しく事を起こすので、大怪我をする原因となる。
生半可な知識を持つ者が、それを自負して物事を行い、大失敗をすること。 
類:●生兵法は知らぬに劣る●A little learning [knowledge] is a dangerous thing.(少しばかりの学問は危険)

フロイトなど初めて読んだ後の大学生などは、知ったかぶりをして、いろいろ精神分析ふうの説明がしたくなる。

こういう素人の精神分析で実害が出た例はかなりあるのだろうか?

資格・経歴を詐称して30数年間も精神分析ごっこをやってきた岸田秀に、伊丹十三は一時かなり入れ込んでいたようだ。

伊丹十三は岸田秀の「お医者さんごっこ」の犠牲者である、という様な面もあるのだろうか?

15stzz:2008/08/12(火) 01:24:03
333 :moo:04/03/09 04:08
> 大麻&不倫逮捕の大学教授、その「派手な評判」
> 「地元の名士」の息子で“タレント教授”、裏で31歳講師と…
>
>  心理学者として地元テレビに出演し、“名士の息子”として有名だった大学教授が大麻所持で逮捕された。「火の国」熊本のタレント教授は、草に火を付けていただけでなく、若い女性講師とのアッチッチも発覚…。事の顛末は−。
>
>  大麻取締法違反(所持)で、熊本北署に現行犯逮捕されたのは九州ルーテル学院大教授の園田雄次郎(49)と中九州短大講師の平石文香(31)の両容疑者。
>
>  「教授らが大麻を吸っている」との情報が同署に入り、今月13日、捜査員が2人の自宅マンションに踏み込んだ。
>
>  「園田容疑者はジャケットのポケットに乾燥大麻5袋(20回分)、マッチ棒ほどの大麻樹脂20本(100回分)を持っていた。
文香容疑者宅では乾燥大麻2袋と、自家栽培の大麻草2鉢を押収した。鉢の一部は収穫された後だった。2人は不倫関係にあったようで、主に文香容疑者宅で吸っていた」(捜査関係者)
>
>  園田容疑者は熊本出身。心理学者として知られる「地元の名士」熊本学園大名誉教授(81)の息子で、日大大学院博士課程を修了後、助教授として平成2年から九州ルーテル学院大の前身・九州女学院短大に勤務し、4年に教授へ昇進した。
>
>  専門は臨床心理学で、「児童心理学に詳しく、保育園の先生を集めた研修会で講師をしたこともある。
八代市で児童虐待防止協議会会長に選ばれたり、自衛隊でカウンセラー養成講座を開いたり…と地域活動にも積極的でした。見かけはダンディー。ジャズバンドを組み、トランペットを吹いていた」(知人)。
>
>  そのダンディーさが買われたのか。約5年前からは、地元民放テレビ局で夕方に放送されている人気情報バラエティー番組に出演。「2、3カ月に約1回、コメンテーターとして出てもらった。温厚な受け答えをしていた」(同局関係者)
>
>  一方、文香容疑者は県内の音楽短大を卒業後、5年から1年間、ルーテル学院大の事務アルバイトとして勤務。
>
>  「その頃、2人は知り合ったようで、音楽と児童心理学という共通の興味から、関係を深めたようです」(知人)

334 :moo:04/03/09 04:09
>
>  「その頃、2人は知り合ったようで、音楽と児童心理学という共通の興味から、関係を深めたようです」(知人)
>
>  その後、文香容疑者は14年から中九州短大の講師となり、教育心理などを担当。同大関係者は「まじめな感じだが、性格は明るく、社交性もある。大麻をやるようなタイプではない」と驚く。
>
>  また、前出の知人は「13年、『自閉症児の音楽療法』という論文を2人の連名で学会に寄せている。
園田容疑者は中九州短大の非常勤講師もしていたが、文香容疑者の口利きと聞いており、関係は深かったようだ。文香容疑者は独身だが、園田容疑者には美人の奥さんがいて、数年前には、情報番組で『夫婦で行く、くつろぎの宿』といった企画で、2人で登場していた」と明かす。
>
>  園田容疑者宅に電話すると、「こちら園田です。留守にしております…」と、『美人の奥さん』とみられる留守電メッセージが虚しく繰り返されるだけだった。
>
> ZAKZAK 2003/11/19

16stzz:2008/08/12(火) 01:24:35
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広島 投稿者:岸田秀  投稿日: 3月 2日(火)01時08分59秒

watanabeさま。3月8日午後2時より5時20分まで。広島市まちづくり市民交流プラザ6Fにて。Tel.082-545-3911.参加費、無料。申込先、・732ー0066、広島市東区牛田本町4ー2ー5、光明寺、碓井宛 Fax 082-221-1523

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岸田先生、おつかれさまでした 投稿者:watanabe  投稿日: 3月 8日(月)21時40分49秒

「今日の講演はおもしろいから居眠りもできん」という話をトイレで小耳にはさみました。実際おもしろかったです。できれば活字にしていただきたい。
ただひとつ、聴衆を前にしての対談というのはなかなか難しいですね。相手の話に意識が行かず・・・行かずというと言いすぎですが、とにかく対話というより、交代しながらの一人講演のような印象をもちました。とにかくおつかれさまでした。

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1.岸田は広島でも詐称した?

2.対談の相手は誰?

17stzz:2008/08/12(火) 01:27:27
(新しいこと、面白いことは言ってないが、保存のためコピー。)

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失敗 投稿者:岸田秀  投稿日: 3月 2日(火)00時45分40秒

Jeffryさま。失敗してその反省が自己嫌悪になってしまうのは、失敗した自分を「本来の」自分から切り離し、非自己化して、それを嫌悪することによって「本来の」自分を維持しようとするからではないですか。
失敗した自分を自分の全体構造のなかの不可欠な一部として認識し、それが存在する必然性を理解した上で反省すれば自己嫌悪にならないと思いますが。

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岸田よ、それをおのれの犯罪に適用してみよ。

18stzz:2008/08/12(火) 01:30:06
岸田は和光の広告塔だから 経歴詐称しようが女性徒に手を出そうがお咎め無し。

岸田: 僕、大学では「セクハラ教授」と言われています。
東海林: 何で?
岸田:  女の子に触るから。
椎名:  それで糾弾されないんですか?
岸田:  だって、女の子のほうから寄ってくるから。
東海林:  女の子のほうからァ!?
椎名:  寄って来るゥ!?

1999年 文藝春秋、対談より

19stzz:2008/08/12(火) 01:30:45
失敗 投稿者:岸田秀  投稿日: 2月28日(土)23時46分6秒

jeffryさま。
失敗は自分に原因とか責任がある場合を指すので、そうでなければ、それは失敗ではなく、不運とか被害とかでしょうね。
自分に責任がある失敗をして、それを成功の元にするためには、自分の責任を徹底的に追求して、従来の自我構造を改革しなければなりませんが(そうできれば、失敗の連鎖を断ち切れると思いますが)、
そのようなことはなかなか難しく面倒なので、やはり不運とか被害ということにしておいたほうが楽で、その上、失敗を失敗でないと正当化すると後悔しないですむし、
そうすると必然的に、同じような失敗をもっとひどい形で繰り返すことになりますよね。従って、現実問題として、失敗は成功の元になるより、さらなる失敗の元になる確率がはるかに高いわけですね。

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>> 岸田の好きな言葉「失敗は失敗の元」ってどういうことかなあ。。。

博士号失敗 ―> 懲りずに再トライ ―> また博士号失敗 
オチ: 詐称で大儲け

「学歴詐称を正当化した者は何度でも同じことを繰り返す。」



75 :没個性化されたレス↓:04/03/01 02:45

>> 自分に責任がある失敗をして、それを成功の元にするためには、自分の責任を徹底的に追求して、
>> 従来の自我構造を改革しなければなりませんが(そうできれば、失敗の連鎖を断ち切れると思いますが)、

この岸田の説明すごく意味深だ。

岸田は博士号を二回目に挫折した時点で「自分の責任を徹底的に追求して」
博士号は真の目標(売名・売文)のための手段にすぎない事を悟ったのか。

それで博士号は詐称すれば済むと決心したのか。

20stzz:2008/08/12(火) 01:31:31
218 :無名草子さん :04/02/29 14:32
それともインポであることをインポする、うんにゃ、隠蔽するために
御触り好きな男を演じてるのかしら。

と分析してみるテスト。

219 :無名草子さん :04/02/29 18:13
>>218

そんなことはない。
「僕とあまり年齢の違わない友人が
(と言っているがこれは岸田本人の話と見るのが妥当だろう)
十代の女の子にえらく積極的に迫られて性関係をもったのですが、
彼女は処女でした。
そこで彼は処女を捧げてくれるほどオレのことが好きなのだと
己惚れて彼女と大まじめに付き合っていたのですが、
実にバラエティーに富んだセックスを十何回かした(略)」
1999年「文學界」佐伯順子との対談より

220 :無名草子さん :04/02/29 19:17
じじいが処女と。
(;´Д`)/ヽァ/ヽァ

21stzz:2008/08/12(火) 01:32:29
209 :nanashi :04/02/28 20:51
岸田って大学の女生徒の体に触るんで有名だったらしい。
女の子の方から触ってもらいたがって近よってくるくらいだったとか。
ある集団内で「岸田秀は女の子に触る」という共同幻想が一旦広まると、
触られたことがない女の子は不安になってわざわざ岸田に近つ”いてくん
だとか。確信犯としてそんな幻想広めたとしたらタチ悪いね。
人柄良さそうと思ってた彼のイメージにちょっと陰が・・。

まあ、岸田は一神教より多神教を推してるからね。
脳みそとシモ下半身は別人格っぽいし。
不特定多数の女の子と「脳内不倫」「観念セクス」してるのが幸せなんでしょ。

それとも「隠れホモ」で、その反動として女に触りまくるとか?

22名無しさん:2008/08/12(火) 01:33:45
今日の一行:岸田は学歴(高学歴者)に対する嫉妬のあまり35年間、詐称してきた。

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最終講議 投稿者:岸田秀  投稿日: 2月 1日(日)21時37分25秒

最終講議にはたくさんの方々にきてもらって、どうもありがとうございました。パーティのあと、研究室でまた多くの人と飲み続け、そのあと場所を替えて、始電車まで飲みました。ではまた、2月22日のパーティで。

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岸田は会って話をしたりすると、人当たり的には「いいやつ」「憎めないキャラ」なのかもね。

大学内には敵はいないのだろう。 もし敵がいれば、1996年の詐称発覚時に その人たちが大騒ぎして週刊誌ネタになったはず。

23名無しさん:2008/08/12(火) 01:34:23
松本智津夫(岸田秀)という男は・・・

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そうですね 投稿者:shinobu  投稿日: 2月28日(土)00時39分42秒

目が不自由な体のまま親に捨てられた体験が、松本智津夫の原点なのかも。
無条件に自分を肯定・庇護してくれる人に、ほとんど出会えず
(と本人は感じながら)育ったことが。

あ、言うまでもなく、あの男と同様な体験した人が、皆ああなるわけでは
ありませんが。人生において、自分の体験にどういう意味を付与するか
ということ次第なのでしょうから。

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松本智津夫という男は 投稿者:watanabe  投稿日: 2月27日(金)23時19分17秒

劣等感コンプレックスの塊だったんだな。それを必死で補償しようとしてもがき続けた人生だったと思うね。政治家になりたいというのも、東大法学部を受験したのも、オウム真理教をつくったのも、結局はその劣等感から逃れるためだったんだな。


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岸田秀という男は 投稿者:MOOtanabe  投稿日: 2月27日(金)23時19分17秒

劣等感コンプレックスの塊だったんだな。それを必死で補償しようとしてもがき続けた人生だったと思うね。
大学教授になりたいというのも、早大・スト大博士号に挑戦したのも、
35年間学歴詐称し続けているのも、唯幻教をつくったのも、結局はその劣等感から逃れるためだったんだな。

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24名無しさん:2008/08/12(火) 01:37:22
>>7
696 :没個性化されたレス↓:2005/08/27(土) 23:45:15
>685
大江健三郎の逆恨みなんじゃないの?
大江健三郎は、岸田秀にボロカスに書かれてたしね。

697 :没個性化されたレス↓:2005/08/28(日) 01:37:05
>696 大江は岸田からどうボロカスに書かれたの? ソース元の文章教えてけれ

25stzz:2008/08/12(火) 01:40:20
690 :没個性化されたレス↓:2005/07/08(金) 01:26:53
岸田先生からお葉書をいただきました。ポパーという名前は聞いたことがあるが興味はないし、精神分析が科学かどうかにも興味はないそうです。

6: 「精神分析が科学かどうかにも興味はないそう」だとしても、フロイドの著作には興味あると、岸田秀さんは、書いていますね。
 飛躍しますが、もしかしたら、根拠がなくとも、フロイドを読まざるを得ないという「脅迫神経症」の方なのかも知れませんね。

7: いやあ、『諸君!』7月号で、日本には「物語」が必要で、その物語は天皇だ、って書いていたけど、葉書には、天皇はあってもなくてもいいと思っています、って書いているから、単なる嘘つき秀ちゃんなのでは。学歴詐称もしてたし。

http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20060914 2006-09-14 岸田秀、また嘘をつく
 「週刊文春」で岸田秀が「日本にはアイデンティティのために皇室は必要
だ」と言っている。以前同じことを『諸君!』に書いたときに、「日本には
日本語という固有の言語もあれば固有の文化もあるから、皇室は必要ではな
いのでは」と手紙を書いたら「本当は天皇は必要だとは思っていません」と
葉書が来た。また嘘をついたわけだ。いまやフロイト、ラカンですらインチ
キとされているのだから、その精神分析の論文すら書いていない岸田などと いうのは、ペテン師も同然であるな。


http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20070213
四方田犬彦の「先生とわたし」(『新潮』三月号)って、由良君美の思い出であることを、さっき書店で見て知って買ってきた。

あと、岸田秀も出てくるが、その義妹の船曳由美が、船曳建夫の姉だとある。ということは岸田夫人が船曳先生の姉ってことか。意外な閨閥である。

192 :無名草子さん :2007/02/15(木) 14:05:53
岸田秀の奥さんは、心理学者で元短大教授。
違ったかもしれないけど、たしか橋本治とも縁戚じゃなかったか?

193 :無名草子さん :2007/02/15(木) 18:25:46
岸田夫人は、岸田朱實元洗足学園魚津短大教授。

26stzz:2008/08/12(火) 01:50:28
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20050819 岸田秀とバルト羅漢
小谷野敦>> 文藝春秋のPR誌「本の話」9月号が届いた。岸田秀が、新刊の文春新書『唯幻論物語』の自己紹介文を書いている。
>> ・・・
>> そして小谷野敦が送ってくれた『すばらしき愚民社会』を読んでいたら「相変わらず似たような批判が並べられていた」とある。
>> ・・・
>> かくも執拗に批判されていると岸田は感じているのに、小谷野は岸田に甘いだの、もっと追及しろだのと言ってくるキチガイがいる。それがバルト羅漢と名乗るやつで、 

ここ数年は岸田を相手にする文筆家がほとんど居ないので、小谷野が相手をしてやったら、岸田は大喜びで宣伝してるわけ。

(岸田には、反論可能な学説や主張というものは無い。)

敬老精神で喜ばせてやるのも良いが、少しは学歴詐称の件もカラカッてやればどうだ?

それとも岸田に頭が上がらない理由があるのか? 例えば:
http://d.hatena.ne.jp/sunchan2004/20050301
>> 小谷野が岸田秀の肩を持つのは、「遊女の平均寿命」問題での、どちらかというと「味方」だからでは?

27stzz:2008/08/12(火) 01:51:19
http://d.hatena.ne.jp/PreBuddha/20041121
小谷野敦『評論家入門 清貧でもいいから物書きになりたい人に』(平凡社新書)

学者分類の試みが面白い。

A:文句なしに偉大な学者
白川静、宮崎市定、中村幸彦、廣松渉

B:ちょっと怪しいけれど、まあ偉い学者

C:マスコミ的には無名だが、堅実な研究論文を着実に書いている学者
谷沢永一

D:「評論家」として優れていて、マスコミ的にも有名だが、学者としてどうかというと、疑問符がつく
柄谷行人、蓮實重彦、山崎正和、梅棹忠夫、加藤周一、野口武彦

E:マスコミ的に有名だが、その学問はインチキである
河合隼雄、中沢新一

F:元は学者だったのだろうが、いつしか一般向けエッセイを量産する、あるいはテレビタレントのようになった人
岸田秀、田中優子、鷲田小弥太、中島義道

G:箸にも棒にもかからない、碌な業績もない、ただの大学教授

28名無しさん:2008/08/12(火) 02:59:21
kishida_shu様 --- 貴重な情報ありがとうございました。拝見させていただきました。驚きのあまり言葉を失いました。アメリカの大学だったら間違いなく失職&永久追放沙汰だと思います。

kishida_shu 2005/03/18 03:40
_______________________
(敬称略)
Wの横暴も岸田のハレンチ行為も原因は同根であると思います。しかし前者は憎んで、後者には以下のように鷹揚な小谷野の態度は理解できません。

「恋愛の超克」小谷野 敦 (著) 62ページ
(岸田秀の2000年の本に)「ストラスブールで博士号を取ったつもりでいたが、調べてみたら名前がなかったとか、文部省から精神分析を教える教授の資格を剥奪されたとか すごいことが書いてある。これが岸田流「悟りの境地」なのか......。」

論文どころかエッセイも10年間書かぬ教授も多いのに、岸田は本を書いているだけマシということらしい。学歴詐称で得た教授という地位にあぐらをかいて駄文を雑誌・著書で垂れ流すこと、大学でセクハラ三昧をしていたこと、大量の退職金などを得たこと、こういう事に対して小谷野は怒りを感じないらしい。文学しか勉強していない小谷野にはこういう社会悪に対する認識が幼稚なのだと思う。

小谷野の分類によると、「F:元は学者だったのだろうが、いつしか一般向けエッセイを量産する、あるいはテレビタレントのようになった人 岸田秀、田中優子、鷲田小弥太、中島義道」ということらしいが、現在の小谷野はまさにこのグループに入るから、批判できないのかもしれない。
_______________________

ただし最近では小谷野は岸田について少し批判もしている。
1.小谷野敦『すばらしき愚民社会』(新潮社)中の「通俗心理学を疑え!」
2.小谷野敦『評論家入門 清貧でもいいから物書きになりたい人に』(平凡社新書)

これに対する岸田のコメント:

投稿者:岸田 秀  投稿日: 2月 6日(日)
小谷野さんが小生のことを何やら言っているので、今度出すことにしている文春新書『唯幻論物語』の中にそのことについても書いて編集者に渡したのですが、 新書は400字原稿が280枚以上いるそうで、小生の原稿は220枚しかなかったので、今、書き足しています。夏ぐらいには出ると思います。

小谷野は、中島義道に対しても初めは好意的だったのに、攻撃し始めた。 岸田とケンカが始まり、岸田秀の学歴詐称を小谷野が徹底的に追及する展開を期待する。


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