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kishida shu
13
:
stzz
:2008/08/12(火) 01:21:14
558 :没個性化されたレス↓:04/05/15 11:51 岸田秀は女子学生3人とSEXしたという噂だが・・・
岸田秀が 伊丹十三 の死について文章を書くことは無いと思う。
理由は主に5つくらい考えられるが、ひとつは、岸田も責任を感じているだろうから。
学歴コンプレックスの強かった伊丹十三が心理学などの「学者」と親しくすることで得たのは、ある種の代償満足だっただろう。
岸田が 30年間(1996年の時点)も資格・経歴を詐称していたのを知ったのはショックだったろうと思う。
以下のO先生は岸田と違って精神分析を本格的に勉強した人のようだ。
公判が始まったそうで、先月号の「新潮45」にも記事があった。
>>>
ラカン派の精神分析では、婚約者をぶっ殺して自分も首くくってしまうような
人を救えないの? 小笠原晋也みたいな。
これだけだとただの煽りとみなされても文句がいえないから補足しておきますが
単純に、名のある臨床精神分析医でも心の闇をどうすることもできないなら、
我々は何を頼りにすればいいのかってことです。実名云々は報道されていることなので出しました。
<<<
・生兵法(なまびょうほう)は大疵(きず)[=怪我]の基(もと・もとい)
なまじっか少しばかり武術を知っていると、それを頼んで軽々しく事を起こすので、大怪我をする原因となる。
生半可な知識を持つ者が、それを自負して物事を行い、大失敗をすること。
類:●生兵法は知らぬに劣る●A little learning [knowledge] is a dangerous thing.(少しばかりの学問は危険)
フロイトなど初めて読んだ後の大学生などは、知ったかぶりをして、いろいろ精神分析ふうの説明がしたくなる。
こういう素人の精神分析で実害が出た例はかなりあるのだろうか?
資格・経歴を詐称して30数年間も精神分析ごっこをやってきた岸田秀に、伊丹十三は一時かなり入れ込んでいたようだ。
伊丹十三は岸田秀の「お医者さんごっこ」の犠牲者である、という様な面もあるのだろうか?
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