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kishida shu

6stzz:2008/08/12(火) 01:12:17
『ものぐさ精神分析』を上梓した時、自分が言いたいことは一つしかない、著作はこの一冊でお終いだと宣言していたが、多くの読者を得たことから本人の意思とは裏腹にその後数多くの著作を著すことになった。
しかし、多くの「思想家」達が評判を得るうちに思想家然としたりより深遠で高尚なものを求めるようになるのに対し、岸田秀は主張も切り口も金太郎飴の如く一貫性を保っており、その首尾一貫性には逆に骨太ささえ感じることができる。

岸田はきちんと教育分析を受けておらず、我流で精神分析について語り過ぎだという批判もある。

酒に酔っぱらい、和光大学に隣接する小田急小田原線|小田急線の線路に侵入、電車を止めたことがある。

「女好き」でも知られる。ゼミの女子学生に手を出し、そのボーイフレンドから殴り倒されたことがある。


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