Dinco422
Published on Aug 28, 2016
70 years have passed since the last land battle of World War II left 120,000 Okinawan civilians dead, along with a nearly equal number of Japanese and American soldiers. Newly uncovered archives and data on casualties are analyzed to create a vivid timeline and map of the devastating 12-week long battle. Accounts of survivors and battlefield historians depict a battle of attrition that became more indiscriminate as the weeks passed. A beautiful, subtropical island was transformed into burnt wasteland, as the clashing armies fought a ferocious battle that fused warriors and civilians in death.
毎日新聞
Published on Dec 7, 2018
自民、公明両党が今国会での成立を目指す外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案などの審議が不十分として6日夜、国会正門前で抗議集会が開かれた。時折小雨が降る中、市民ら数百人が参加。マイクを握った東京都内の大学生、中山美幸さん(24)は「数の力で押し通すこの政権のやり方はすごく暴力的」と安倍政権の姿勢を厳しく批判した。【撮影・松崎進】2018年12月7日公開
福沢諭吉は平等主義者?彼は武士階級に生まれ育ち、身分制度のただ中で生きた人間だ。それが特権階級で生まれた日本人の思想的限界がある。彼は秀才であるがアメリカ人のベンジャミン・フランクリンのような時を超えた天才ではない。だれも彼が平等主義者だなんて思う人間はおるまい。「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」-これはとてもアメリカ的考え方、アメリカ憲法の至るとことにみられるコンセプトだ。だからといってアメリカ人が人間平等を文字どうりに欲しているか。働くもの食うべからずである。私的所有権を認めていることからも共産主義的平等観はない。「人生は不公平(life is unfair, get used to it!)」という言葉で象徴されるように、人生の不公平を承知している。教育の大切さも知っている。だからこそ、アメリカでは教育に力を入れている。そのため、アメリカの大学が世界の大学ランキングで他国の追随を許さないほど数多くがランキングしている。初等・中等・そして特に優秀な大学教育がアメリカの民主主義を支えているといってよいのである。
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「愚民の上に苛き政府あれば、良民の上には良き政府あるの理なり」(福沢諭吉『学問のすゝめ』)
"Uyoku dantai" are Japanese nationalist right-wing groups of which there are over 1,000 in Japan with about 100,000 members in total. Well known for their black propaganda vans, they are often seen driving around staging protests with their loudspeakers outside the Chinese, Korean, and Russian embassies demanding ownership of the Senkaku and Kuril Islands to name a few. We caught up with Masaya Kudo, a Right-Wing activist and leader of his own group, "Nihon-no-Kai" as he explained his philosophies and concerns regarding the Right-Wing movement today and their ties to the Yakuza.
USC(南カリフォルニア大学)の学生をよく知っている。UCLAの学生ほどではないが、出会うたびに色々な学部の若者たちと話したし、それは決して過去形ではない。総論としてUSCの学生はUCLAの学生よりおとなしい。あまり話すことが無さそうという印象。主に若者だがアメリカ生まれ育ちの白人やアジア系の女子は特に人見知りをする。あるいは見知らぬ人、たとえば俺のような日本人にはまったく興味がなさそうである。ところがUCLAの学生になると違う。ネイティブや海外留学生を問わず男女ともにほんとに話好きな若者がわんさ。こちらから話掛ければ話が返ってくる。会話してて楽しい。俺の冗談も分かってくれる。日本人と知ると余計にいろいろ聞いてくる学生が多い。当然若者が主だが、たまに例えばUSCの映画学部へ通っている院生でアメリカ兵として中東に出兵した経験をもち、その後映画製作に興味をもった男性と話した。USC映画学部ではそうしたいろいろなバックグラウンドをもった学生を積極的に入学させているといっていた。いろいろ映画に関して、突っ込んだ興味深いはなしができた。彼と私はポランスキーが好きという共通の話題で盛り上がった。印象に残っているその他の優秀と思われるUSCの学生ではLaw School に通って入るといるアメリカネイティブの女子学生。キャリアを貫くといい、男性にはまったく頼らない人生を送ると約束してくれた。音楽部に通っているネイティブの男子学生。UCLAに通っている幼馴染/同郷の彼女をもち、幼いころ誕生日にギターを貰っていらいの音楽家。学校ではコンサートのために毎週3曲を覚えるという。主にポップスの音楽中心。そんな音楽の話で盛り上がった。よい印象を受けたものだ。中国人2世の男子医学部の学生とも出会った。トルコからの留学生でUCLAの学生を彼女にもつ男子学生はコンピューターサイエンスを専攻Ph.D.キャンデイデイトだといっていた。ビバリーヒルズの豪邸に住むUCLAの学生と出会ったようにUCLAにはお坊ちゃんお嬢さんがいるように、USCにもいるだろう。またたくさんの海外留学生、特に中国からの学生ともよく出会う。UCLAでは十本の手に余るほどしか日本人留学生とは話していないが、不思議なことにUSCの場合皆無である。ある時アジア系のどこかはしらないが(当然日本人ではない)で、何これというほど腹が立つほど不躾なアホなUSCの男子留学生と出会ったことが悪い印象として残っている。