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テロ対策
1
:
ヤッス
:2004/03/24(水) 14:01
細胞組織による自爆テロが頻発する昨今、テロと言えば「無差別テロ」と
同義語になった。
一方で、本来の語義では同じくテロに含まれる「要人暗殺」は、テロとは
呼ばれなくなった。
無差別テロと要人暗殺テロは、いずれも「要求を飲まなければ殺す」という
点では許されない犯罪だ。
が、「無差別テロ」が直接の責任を負わない第三者の生命を人質を取る
犯罪であるのに対して、「要人暗殺テロ」は直接の責任を負う当事者の
生命を奪う犯罪である点が異なる。
現在のテロ戦争は、「正規軍による要人暗殺/拠点破壊」と、細胞組織
による「無差別殺人/無差別破壊」の応酬にある。
我々日本人は、無差別殺人、無差別破壊のターゲットの側に置かれて
いる。
これを踏まえた上で、「細胞組織による無差別殺人/破壊テロの抑止、
事前防止」のための方策を考える必要がある。
「要人暗殺テロ」の抑止は、「日本国民が日本政府に対して要請する
もの」としては現在、国民/政府の間で合意ができていると考えてよい。
(イスラエルによるヤシン暗殺は日本政府も非難している)
ここで具体案を考える必要があるのは「自分がターゲット」であるという
事実である。
371
:
壱学生
:2004/05/05(水) 18:06
>>323
ん?僕が言ってることを理解できてないのかな?
ファルージャ情勢に関しては、邦人拉致以前から注目されていたんだよ。全然反証になっていないんだが。
ただ単に、アンタがそれ以前に知らなかっただけでしょうが。「自分が知らないことは存在しない」とでも思ってるのかね?
で、後の種々の事件・報道に関しても、そりゃ邦人拉致とはなんの関係もないでしょうが。
ただ単に拉致事件の後にそれが報道されただけだって話で。そこに何の因果関係があるのかな?
しかもそこで述べられているのは全部日本の報道機関が日本語で報道したものばかりだし。
アンタにとっちゃ、海外のニュースも邦訳されるまでは存在してないことになってるんだね。
大した関心だこと。
372
:
(;´д`)
:2004/05/05(水) 19:14
>>364
イカフライ氏
ああなるほどねぇ…。そういやあったねそういう経緯。すっかり忘れてた。
発火して激しく燃えてる最中はそんな感じだったけど、みんな段々冷静になって来て
>>337
に落ち着いた。って感じになるのかな?
結果論とか誰が得をしたのかとか言う議論をしてる人もいるですが、
結果的とは言え日本政府はうまく立ち回って人質をテロに屈さず無事解放できた。
日本政府は得をしたと言えるわけだがこれも自作自演なのだろうか?
あと政府糾弾派の中には「自作自演は日本政府がやったのだ、だからすぐに身柄を確保して監禁状態にしたのだ(口封じのため)」という論調もあった。
「だから自作自演説を流す人質バッシング派は事実が明るみに出ると困ることになるぞ」と言うような感じの警告(?)もされていた。ソースは失念。
おいらとしては政府が自作自演しようと人質が自作自演しようとどっちも責めたてる所存ですが、やはり事実を知るためには何らかの追求があってしかるべきだと思う。
テレビ番組のドキュメントでウソを流して「事実です」とか言うのじゃなくて、事実関係を洗い出した文句の付けようがない事実を。
おいらは人質三人の自作自演だと思っている人なんだけど、もし違うなら済まないと思うしその汚名返上に何らかのアクションはするつもりだ。
しかし事実が明かされないことには残念ながら疑念が払拭されないわけで当然ずぅっと自作自演だと思い続けるだろう。
そう思われてもいいのか、それともそう思われてた方が都合がいいのか、それ以外で何か言えない理由があるのか。
自作自演説の証拠固めに手っ取り早いのは誘拐グループの確保と尋問だが。捕まればいいねぇ。
373
:
D.R.
:2004/05/05(水) 22:25
うーん…自作自演でなかったとしたら、どうすれば名誉回復出来るだろうか。
それを考えると、疑わしいと言うだけで、彼等は自作自演であると
不特定多数の人に対し主張するのはどうかと思うな。
また、「自作自演でなかったとしたら、汚名返上にアクションをする」というのは
「無実を証明し無い限り、自作自演として扱うからね」と言うふうにも取れ、
推定無罪の原則から外れると思うのだが。
確かに、自作自演であると言う疑いがあるのならば、それを検証する姿勢も必要だが、
それは然るべき機関に任せるべき問題であり、我々がどうこう言うべき問題ではないのではないか。
我々レベルでこの問題を扱うと、それが流言飛語となり、巷間を駆け巡る事になりかねない。
そして、もし自作自演でなかったとしたら、その間の彼等の精神的苦痛、失った名誉は
取り返しがつかない事になります。
ここはひとつ、自重して、良き観客でいるべきではないかと思う。
まあ、泥縄ではありますがね。
374
:
(;´д`)
:2004/05/05(水) 23:57
>>373
D.R.氏
人がどう取ろうとそれはその人の自由なわけで、咎められても変える気はないです。
まあ説明不足があればそれを補うことはした方がよさそうですが。
ちなみに、リアルでは自作自演説をおおっぴらに触れ回ったことはないです。思ってただけ。
でも職場の人間に聞いてみたら「ヤラセっすよ」「興味ないから知りませんでした」の二通りだったな。
#しかし、良くも悪くも日本中が注目してたと思われる事柄を「興味がない」とは…。(;´д`)
3段目については、おいらは公的な調査によって事実をハッキリさせて欲しいと言うだけですな。
なんか冷めちゃってますわ。
375
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/06(木) 13:42
立命館高校ちうのわ、うっそうと茂った原始林の真ん中に、ぽつねんと立っておるぞ(笑)
はっきりいって、日が暮れたら怖くてとてもじゃぁないが、ひとりふたり程度で歩いて帰る気わ
せんようなところだわ。
北海道でわ、「私立」と聞くと「公立高校落ちたあほが行くところ」ちうイメージが強いわな。
<野球やらスポーツ関係の推薦入学わ別だが。
例外わ、函館ラサール高校だが・・・
376
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/06(木) 13:46
ところで、いろんな話が出てきて頭がごちゃごちゃになってるので・・・
1 政府と国民の関係
2 法律と道徳(常識)の関係
3 ボランティア活動について
だいたい、この3点くらいがスパゲッティー状態になっとるように思うねぇ。
それぞれに関して、どうも認識の統一が図れてないように思えるが、別スレ立てて論議
するかね?
テロ対策わ、どうもそれからじゃぁないと紛糾しそうな気がするが・・・
377
:
ヤッス
:2004/05/06(木) 14:15
今までの談話室のパターンから、今後の展開を予言。
・別スレ立てた時点で、親スレ「テロ対策」は停止。
・三毛猫ナナは「法律と道徳」スレでウェーバーを引き合いに従来主張を繰り返す。
・猫は「政府と国民の関係」スレもウェーバーを引き合いに従来主張を繰り返す。
・猫は「ボランティア活動」スレもウェーバーを引き合いに従来主張を繰り返す。
378
:
みにゅうりょく
:2004/05/06(木) 17:55
ウェーバーと正露丸があれば、最終戦争が起こってもへっちゃらだne!
379
:
三毛猫ナナ </b><font color=#800000>(p3wi1A.I)</font><b>
:2004/05/06(木) 21:25
)壱学生氏
法と道徳の関係は、何度も繰り返している通り(
>>317
等)
ですが、、法に触れなければ何をしてもよい、何をするか
は、個々人の道徳規範に委ねる、です。
これを見て、壱学生氏は誤解をして、私が道徳無用論者の
法実証主義者だと批判していますが、それは違います。
私は、法と道徳を区分することにより、まがりなりにも
存在する道徳を守る必要性を説いているのです。
今回の件での論点は道徳の是非ではなく、日本の
市民社会の未成熟さなのです。
人質の行為は法に触れない事は明白なのに、社会
的制裁を加えようと望むのは、彼らの道徳が社会
道徳と反するとみなした為です。
キリスト教的な隣人愛を社会道徳とする欧米から見れば
今回の彼らの行為と道徳性は、賞賛されて然るべきもの
です。
私は、この事を指して『日本人の質が問われかねない』と
述べているのです。
380
:
壱学生
:2004/05/06(木) 22:52
>>379
ん?
僕が
>>363
で言ってることの半分にも答えていなんだが。
アンタの言ってることは「法に触れなければ批判される覚えはない」と言っているのも同然で、
そりゃ「法万能主義」だろう。
法に触れなければ批判はできないのかね?それじゃ国会議員の国会内の発言も批判できないだろ?
しかも僕がしている批判は道徳律以前の問題だし。
僕が言っているのは「自由主義」の内在的制約、つまりは「自由は自己責任」という大原則について
あまりにも今回の3邦人やその家族が無理解だったっとことなんだが。
そりゃ国家は邦人を保護する義務はありますよ。でもそれは決して国民に無謀なことを薦める訳でも
「自由の対価である自己責任」を減免するものでもないって事。
そういう「自由と自己責任の関係」についての無理解こそが、「市民社会の未成熟」と言うべきじゃないかね?
ああいう「反抗期の子供」みたいな、「権力への反発」と「権力万能観」の未整理な同居こそが
「自由主義」を基本とする市民社会が克服するべき課題なんだが。
それはパターナリスティックな国家観・権力観、あるいは「人道的活動をするに当たっての不覚悟」は
市民社会が批判してはいけないのかね?
それは「批判」と「非難」と「制裁」を一緒くたにした粗雑な議論だな。
381
:
(;´д`)
:2004/05/06(木) 22:54
おいバカ猫。
おまいは価値観の統一が悪かのような発言をしたりその割にキリスト教的な考えを日本に押し付けようとしたりと言動に統一性がないぞ。
価値観の統一がダメならキリスト教的な考えを押し付けようとするな。
382
:
ヤッス
:2004/05/06(木) 23:23
>>379
で、それはウェーバーの何頁に載っているんだ?(w
・法に触れなければ何をしてもいい
・または法に触れないことについては責められる必然はない
・法にないことは道徳に委ねる
・道徳は「個人の内面が決める」ものであって、それらを共通化した「公衆道徳」に
ついて考慮するのは、市民(個人)が未発達な社会である
ということだな?
しかし、道徳(個人の内面)に全てを委任すると、共同体の中での他者と意識の共
通化が完全にはできないから、「公衆道徳」という次段階が、さらにそれを明文化
した「法」があるわけだ。
が、
・法に書かれていないが、道徳的でないこと(または言われるまでもないこと)はす
るべきではない(法ではないから罰則規定はない)
・法で禁止されていることではなく、道徳的に制限されていることについては法的根
拠を持った罰則はないが、「公衆道徳の多数派の発言(や、行動)」による社会的
な批判(時には社会的制裁)に晒される。
・法に規定がなくても、道徳的で制限が促されるものに違反した場合、法による制
裁はないが、道徳による制裁は起こりうる。
・道徳による制裁は、法による制裁ではないので、執行者や量刑の判定はない。
ということだな?
つまり、法、公衆道徳、道徳(個人の内面)の順に降りてこなければならないところ
を、猫式だと「公衆道徳」というものがすっ飛ばされる、または「法に書かれていない
ことについては、他者を考慮する必要はなく個人の内面で処理される」という結論
になっているわけだな?
さて、キリスト教の話が出てきたのでちょっと。
魔女裁判は民衆による公衆道徳的制裁を、司法者が抑えきれず、道徳的な社会
制裁をなすがままにしてしまった例と言えるな。
キリスト教の隣人愛がなんだって?(w
383
:
ヤッス
:2004/05/06(木) 23:34
基本的に三毛猫ナナっていうのは、
・個人を尊重するあまりに、共同体(個人の集合体)を軽視する
という傾向が強い。
だから、個人を束縛または個人の権利を制限するような、「公衆からの制限」
「共同体による制限」または「国家(他の国民の総意や多数意見を代表するも
の)」から、逃げ出そうとし、同時に逃げ出す自分(個人)を正当化するために、
相対的に「束縛する力」となるあらゆる対象を「悪」と定義づけようとする。
一連の引用も、すべてそれを正当化するためのつまみ食いなわけだな。
その一方で、「キリスト教的な思想拘束」については善だと考え、それが徹底
している欧米(つまり、社会の基盤がキリスト教的思想や伝統を肯定している)
を、「欧米の基準に沿った欧米はエライ」とし、欧米的(キリスト教的)基準に
則らない日本は「(欧米の基準に比して)遅れてる」としたいわけだ。
明冶の初期の頃にはそういう舶来万能主義というのが流行った時代があった
というのが、つまり猫はこの130年くらい思考が止まってるわけだな?
確かに明治維新の折り、「日本のもの、江戸時代のものは野蛮で遅れた
過去の遺物であり、先進的欧米的なものをもっと取り入れないと日本は
未成熟なままだ」という劣等思想はあっただろう。今の猫のように。
が、その後、江戸時代はけっこう捨てたもんじゃなかった、という話が
あらゆる局面で出始めているわけだが。それは懐古趣味や排外的保守
主義からではなく、もっと合理的な理由から。
例えば、なぜ北町/南町奉行所が300人未満しかいなかったのに、今日の
警視庁/都庁/地裁と同等の機能を持ち、なおかつ100万人都市と思えない
ほどの治安維持を可能せしめたのか? 同じことがキリスト教的欧米で、
同時代にできていたのか?
などなど。
まあ、猫語の文献は残ってないので(日本語はあるんだけど。残念)、
三毛猫ナナがそれらを知らないのも無理はないかもしれないが、「欧米が
正しくて進んでる。日本は未成熟で遅れてる」っていうのは、あんまりヨソ
では言わない方がいいと思うぞ。恥かくから。
384
:
三毛猫ナナ </b><font color=#800000>(p3wi1A.I)</font><b>
:2004/05/07(金) 00:06
>>380
『お前の話は〜だ』などと決めつける態度は、対話を行う
上で相応しいと思われませんが?
私の、意図は
>>379
でも伝わりませんか?
それと、私は法万能主義、法実証主義ではなく、オートポ
イエシス法理論の立場で語ってます。
法社会学を語るなら、ルーマンと社会システム理論は抑え
ておきなさい。
本題に入ります。
今回の一件で人質は自己責任に対して無理解でしたか?
私には、政府と大多数の国民こそ自己責任を理解してい
ないと思いましたが?
彼らは最悪、生命を落とす覚悟はあったでしょうし、
仮に家族に反対されても行くでしょう。
それが、自己決定と自己責任と言うものではありま
せんか?
その様な、民主主義社会を支えるキリスト教的な社会
道徳に基づいた彼らの行為は、賞賛に値するのです。
それを『反抗期の子供みたいな権力の反発』と断ずる
他者の他者性を認めない態度にこそ、問題性があるの
と言えるでしょう。
その様な前近代的な、中世の西欧の魔女狩りの様な社
会道徳しか持ちえないから、欧米に日本の民主主義は
形骸化していると言われるのです。
法は近代法でも、エートスが前近代的なら法は生きて
こないのです。
385
:
(;´д`)
:2004/05/07(金) 00:30
>>バカ猫
対話じゃなくて指摘だからな。
お前がダブルスタンダードな奴で信用できないことはちゃんと伝わったよ。
386
:
ヤッス
:2004/05/07(金) 01:03
>>384
ほお。
>『お前の話は〜だ』などと決めつける態度は、対話を行う
>上で相応しいと思われませんが?
舌の根も乾かぬうちに、
>法社会学を語るなら、ルーマンと社会システム理論は抑え
>て【おきなさい】。
こういうのをダブスタというんだね。わかりやすい例をご苦労。
---
今回の件で、人質が帰国後にクチにした「自己責任」の中身は、
「自分の経験を人に伝えるのが自己責任」(今井、郡山、渡辺)
というものだったな。
しかし、問われている自己責任は、
「行動に責任を持て」
なわけで、「自己責任」という言葉の語義を、当人たちはまるで
理解していないことがすでに明白になっているのだが。
家族に反対されても行くのが「自己決定」なのはわかるが、
その決定に対して「自分で責任を取る」というのが自己責任
なのではないか? 「命を落とす覚悟があった」というのは、
「命を落としても、その責任を誰かに問えない」ということだが、
その自覚があったように、おまえには見えたワケか?
タカトゥは出発前に同行者を募るメモで「自己責任で」という言葉
を使っているな。この自己責任というのは「何が起こるかわから
ない場所に行くので、自分の身の安全は自分で守れ」というこ
とらしいが、結果はどうだったかな? 自己責任を自覚できてい
れば、それを全うできなくてもいい、というのが猫主張なわけだな。
387
:
ヤッス
:2004/05/07(金) 01:04
それと、ここ最近のお気に入りがウェーバーからキリスト教的な
社会道徳に変わったらしいが、社会道徳というのはその基盤に
ある価値観によって変わるものなんだよな。
で、日本の社会道徳の基盤にキリスト教はないの。
キリスト教的価値観から賞賛されようがどうしようが、彼らが帰っ
てくる、彼らの生活基盤、経済基盤がある社会の道徳の基盤は
キリスト教的価値観じゃないの。
道徳を社会と共有できない場合に、社会道徳より「自分道徳を
優先しろ」っていうのが猫道徳なんだよな。
おまえのようなのが多数派になったら、社会道徳は崩壊し、
共同体は霧散し、個人が好き勝手に自分法律で動く、前時代
的社会(またはマッドマックス的社会)になるだろうなあ。
それを欲しているなら別だが。
どっちにしても、キリスト教的価値観で世界がうまくいくなら、
とっくにキリスト教で世界は平定されてるわな。それがうまくいか
ないから、道徳の上位で人間の行動に規範を設ける「法」ができ、
異なる宗教(社会道徳)の間でも通用する「国際法」を作る動きに
進んでいるわけだが、それをひっくり返して「個人の道徳に依存
する」(人間性善説をまだ信じているわけだな)というのは、実に
前時代的だな。
388
:
haru爛漫
:2004/05/07(金) 09:10
はじめまして(でもないのだが)。
今回の人質バッシング(自己責任)を考える上で参考になる文献を紹介致します。
川島武宜『日本人の法意識』1967 岩波新書(松岡正剛 書評より)
*******
(前略)日本人には理想と現実を厳格に分ける意識がすこぶる希薄だということである。
法曹界には「たとえ世界が滅びるとも正義はおこなわれるべきである」という冗談のよう
な格言が生きている。
(中略)、この考え方には「法における二元主義」とでもいうべきものがあり、(中略)
この二元主義が日本人には通用しない。神による理想と人間における現実が二つに分離さ
れていないからだ。
このため日本では「手心」を加えることがときに美徳となり、(中略)。
日本人は法よりも「自制心」を重んじているということになる。そしてその自制心を失っ
た者が罰せられるべきだという法意識になっているわけなのだ。
********
この「法意識」は、ある意味日本文化(美意識、道徳)を如実に表現したもので、今回
欧米マスコミが「自己責任」について不思議に思ってもなんら不思議ではないことが解り
ます。また「法」=「正義」=「宗教」という価値観を絶対視する欧米的価値観の行き着
く先が、イラク攻撃の一面としてあったと思う。私はこの日本的「法意識」というのは、
村社会と言われようが、遅れていると言われようが捨て去るべきものでは無いと思う。
389
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/07(金) 23:52
>379
>人質の行為は法に触れない事は明白なのに、社会
>的制裁を加えようと望むのは、彼らの道徳が社会
>道徳と反するとみなした為です。
ん?「村八分」ちう制度ご存知ないのかな?(笑)
「村八分」やら「親の仇」やらちう「特定の集団や私怨で自力救済しちゃだめ」
ちうのが、「法治国家」の根源だよね?
それから言えば、「道徳的観点からの制裁わ、されるべきじゃぁない」ちうのわ同意するがね。
ところで、「行ってはいけない」と言われているところに「行って」、「他人様に迷惑かけて開き直り」ちうことに
関しては、あんたはどーいう意見を持ってるのかね?
<法律以前の行為として。
390
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/07(金) 23:54
ところで・・・
「進入禁止」ちう道路標識があるが、あれも「移動の自由を禁止した、憲法違反の代物」
なのかねぇ(笑)
今度、警察に捕まったら、それで逃げてみようかな?
391
:
D.R.
:2004/05/08(土) 09:32
「重婚する自由」「無免許で車を運転する自由」
なども、法律で禁止していますね。
あと、「軍隊を持つ自由」は憲法が禁止しているもんな。
392
:
延々
:2004/05/08(土) 15:20
海外メディア(特にキリスト教圏)では"自己責任論"は批判されている、ということで話が進んでいるので参考に。
『邦人イラク人質事件におけるスイスの反応』
http://www.swissinfo.org/sja/Swissinfo.html?siteSect=105&sid=4879894
> 4月13日付けのドイツ語の日刊紙「ターゲスアンツァイガー」は東京発で、人質の犯人が要求する自衛隊
>撤退を断固拒んだ日本政府を「世界舞台で担う新しい日本の役割」が強調できたと評価している。
>日本政府は、「人質の犯人の政治的要求に応じることは、(諸外国から)誤解されることがあることを理解した」と
>人質の要求にこたえて600万ドルの身代金を支払った77年の赤軍による日航ハイジャック事件と比較した。
>さらに、「小泉首相は、米国との友好関係をイラクでアピールし、国際社会からの評価を得、国連の常任
>理事国のメンバーになる足がかりを作ろうとしている。日本は小切手帳外交から抜け出した」と書いた。
> 保守のノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥング紙も東京発の19日付けの紙面で、「日本政府にとっては、イラク人
>質事件は5人の救助と平行し、政府のこれまでにない積極的な安全政策に対する国民の信頼を失わないことが
>課題だった」と状況を説明。人質の要求に応じない政府の姿勢を支持した日本国民の中に「国民の犠牲を
>払っても、日本が世界の舞台で、経済規模に見合った責任を負う必要を感じ始めた」と日本国民は政府を
>支持していると分析し、10月の選挙への影響にも言及した。
393
:
延々
:2004/05/08(土) 15:21
392続き
>「自己責任」スイスの場合
> 昨年2月から3月にかけ、サハラ砂漠を旅行していたスイス人4人を含む欧米人32人が、イスラム原理主義者と
>みられるグループに誘拐された。5月から8月までに段階的に人質は解放されたが、ドイツ人の女性は疲労の
>ため病死した。この際、身代金として500万ユーロが支払われたと言われる。犯人との交渉などにかかった
>費用の一部は、旅行保険会社が負った。総額は6万5,500フラン(およそ5億5,700万円)。外務省が渡航危険
>地域として旅行を避けるよう呼びかけていたサハラでの人質事件だったこともあり、旅行会社や保険会社などの
>間では、「自己責任問題」が浮上した。被害者は経費を支払うことはなかった。
> 外務省のカリン・カレー広報担当官は「渡航は自己責任での判断である。渡航の際の情報提供や、すでに
>危険地域に住む人たちに対しての状況説明などをして、政府としては国民の身の安全を守ることを助けている」と
>政府の姿勢を説明。人質になった人に経費の一部を負担させるかは「ケースバイケース」だと語った。
> 一方、旅行オンブズマンのニコラス・エッテルリ氏は自己責任で渡航しているのだから、「全経費が税金で
>支払われることには、国民のほとんどが反対しているようだ」と、業界内外のヒヤリングで集めた「国民一般の
>考え」を明らかにした。人質解放にかかった経費については、「その人の経済状態に応じた範囲で支払うのは、
>ごく普通のことではないだろうか」言う。
> 邦人人質事件の被害者はジャーナリストやNGOに所属する人たちで、観光旅行で事件に遭ったスイスの場合
>とは比較するのは難しい。しかし、自己責任という言葉が流行語となっているいま、スイスで指す自己責任とは
>なにか、参考にできないだろうか。
394
:
ヤッス
:2004/05/08(土) 18:56
村八分のなんたるかについては司馬遼太郎「菜の花の沖」に高田屋嘉兵衛の
ケースとして具体例が描写されているのでここでは軽く触れるだけにするとして。
「葬式と結婚式が残り二分で、それ以外の八分については一切の関わり(相互
扶助)を持たない」とする、共同体内の制裁が村八分。
これは、共同体の存続に脅威を与える行動を取った個人に対して行われること
で、明確な期限/年限は決まっていない。村八分にされたものは、共同体の催
しに参加することができないか、参加をしたとしても共同体からは一切無視される。
村八分を「1/8にされる」または「8割から弾圧される2割」と考えるのは誤った
理解。
村の掟というのは明文化されていないか、上位権力からの内容保証がされた
法文ではないため、多分に「共同体存続のための道徳規定」という位置づけで、
村八分の決定や執行は、その村の大人(成人という意味のオトナではなく、役
人の意味でのオトナ)たちや年寄によって協議によって決められた、「道徳に基
づく共同体維持のための制裁」だった。
脱線終わり。
395
:
イカフライ
:2004/05/08(土) 19:33
ところでどなたか「週刊現代」の記事を読まれた方はいますか?
今井君のインタビュ−が載っているようですけれど。
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/500.html
396
:
壱学生
:2004/05/08(土) 21:43
そういう誤読と決め付けの態度こそが「対話を行う上で相応しい」態度じゃないんだが。
アンタの
>>379
の意見だと、「法に触れなければ批判できない」としか解釈できないのだが。
だからこそ「法万能主義だ」と批判しているのだがね。
で、この点についてアンタは
>本題に入ります。
>今回の一件で人質は自己責任に対して無理解でしたか?
と誤魔化したままスルーしようとしているのだが?
「批判することが正しいのかどうか?」という点をアンタは問うていたのだろ?
それらいつのまにか「批判の『中身』が正しいのかどうか?」にすりかわっているんだがね。
まずその点についての態度表明を明らかにしないとな〜?
397
:
三毛猫ナナ </b><font color=#800000>(p3wi1A.I)</font><b>
:2004/05/09(日) 00:16
>>396
貴方が、法社会学を引き合いに出して『お前は、法
万能主義(法実証主義)だ!』とする批判に対して、
『それは、誤解である』と説明したに過ぎません。
法社会学を語るなら、ルーマンは当然抑えておくべき
です(政治学なら丸山、ウェーバーを抑える様にね)
ルーマンの、オートポイエシスの法理論は当初は誤解
され『法実証主義のニューバージョン』と言われたく
らいですから、誤解するのもわからないでもありませ
んけどね。
そもそも、法に触れようが触れまいが、批判は結果責
任を引き受ける強い自己により、成されて当然です。
(これは他の行為にもあてはまります)
問題は、弱い責任理論を盾にして(例えば『法が認め
るから』とか『世間が認めるから』)自己決定の責任
を取ろうとしない弱い主体にあるのでしょうが、、、
それを問う相手は、拘束された三人にではなく、政府
や弱い責任理論の元、彼らを魔女狩りの様に追い立て
た者達なのです。
批判は、強い主体。結果責任を引き受ける自己により
成されるものであり、主体が確立されていない者のそ
れは批判ではなく、叩きに過ぎません。
(壱学生氏が、それに当てはまると言うのではなく、
今回の件の世論を形成した国民をモデル化すると、
そうなるのですよ、と言う事です)
398
:
ヤッス
:2004/05/09(日) 11:36
弱い責任すらも取らないから叩かれてるんだろ?
それを取っていれば叩かれずに済んだはずなのに、そのきっかけの
部分をちゃんとしない奴をどうしてそこまで庇うのかね?
喩えよう。
火遊びをする三毛猫ナナがいたとする。
火遊びをしてはいけないことは、保育園でも習ってたが、ライターを
いじるくらいならいいだろう、と、三毛猫ナナは自分一人だけで花火
をやろうとしてしまった。
が、それをその場で諫める者がいなかったので、花火の火は家に
燃え移り、お隣の壱学生の家まで全焼させてしまった。
壱学生に非はないし、当然、火遊びで失火させた三毛猫ナナを責め
るわな。また、壱学生本人だけでなく、危うく延焼するかもしれなかっ
たイカフライ、DR、スライムベスも「火遊びをするとは何事だ!」と三
毛猫ナナを責めるかもしれん。さらには、川ひとつ挟んでおよそ無
関係なところに住んでいるヤッスだって、「そもそもお前が火遊びを
しなければよかったんだ!」と激しく責めるだろう。
でも、三毛猫ナナは自分は花火をしようとしてただけで、火事を出
そうと思ってたわけじゃない。だから自分は悪くない、という。
絶対謝らない。
さらに三毛猫ナナの親はこういうんだな。
「うちの子は確かに火遊びをしたが、それは弱い責任論だ。それを
根拠にして火事の責任を問うのはうちの子を魔女狩りのように追い
立てる行為だ」
違うだろ。
火事の原因は火遊びだし、火遊びそのものは法規制の対象では
ない行為であったとしても、それがきっかけとして火事が起きたな
らそのきっかけの部分については、謝らないといかんだろ。
「ごめんなさい」て。
それが不十分だから、「火事を出しておいて謝りもしない三毛猫ナナ」
への非難が、火事の直接の影響を受けなかった者たちにまで飛び火
してるんだと思うがなあ。
火事を出しておいて、必死の消防にあたり、火事場から三毛猫ナナを
救助しようとしている最中、「隣の家を壊してしまえば延焼など起きない。
隣に家など作るから悪いのだ!」と延焼しそうな隣家にとんでもないこ
と言い垂れるから、当初は心配してくれてたご近所さんにまで冷たい
目で見られているわけだな。
399
:
三毛猫ナナ </b><font color=#800000>(p3wi1A.I)</font><b>
:2004/05/09(日) 16:51
>>398
弱い責任倫理(加害原理、正当化原理)の点においては
拘束された三人に罪はありません。
彼らの行為は、法的に問題性は全くありません。
又、強い責任倫理の面においても、彼らの行為は賞賛される
ものであり、非難を受ける類の行為でないことは繰り返し説
明した通りです。
強い責任倫理は、結果責任を引き受ける強い自己が必要だと
言いましたが、本人が責任を負う負わないに関わらず起こり
えるものの責任までは負う必要などありません。
無制限に責任を要求する事は、魔女狩りと同様であり、それ
を引き受ける者は、その実は無責任なのです。
400
:
(;´д`)
:2004/05/09(日) 17:19
いつもなら「法が常に正しいわけではない。疑え」という論調なのに今回は
法的に問題はありません
かよ。ディベートは他所でやれ。
401
:
(;´д`)
:2004/05/09(日) 18:20
まぁ他の人がディベートでも構わんから発言しろとか言うならいいんだけど。
>>395
イカフライ氏
リンク読みました。
正直「これが弁護士10人の効果か」と思ったり。
帰ってきてすぐならまだ信憑性もあったんだけど冷却期間置いたら「口裏合わせしてたんじゃね-のか」とか疑っちゃいますよ。
これはおいらだけじゃなくて自作自演を疑った人共通だと思う。
疑いはまだ晴れてないな。
政府の自作自演でも構わんからとっとと事実を究明して欲しい。それだけですな。
402
:
D.R.
:2004/05/09(日) 21:24
いや、個人で自作自演だと思っている「だけ」ならば、
別に誰に咎められる事もないのです。
ただ、疑わしいと言うだけで「俺はコイツ等を自作自演だと思うね」
と外部に発信したなら、彼等の名誉を不当に侵害しかねない事になるので、
それは自重したほうが良いと言っているのです。
確かに、そういう発言をするのは、人質になった3人がもう一度イラクに行くのと
同じくらい、法的には問題のない事であり、「誰が何と言おうが、改める気はない」
と言われりゃあそれまでなんですがね。
403
:
(;´д`)
:2004/05/09(日) 22:44
ふと思ったこと。
どこかで「政府が三人が自作自演をしていると言う情報を掴んでいたから冷静に対応できた」っつーのを読んだ気がするんだが。
もしかして政府は「聖職者協会の自作自演」の情報を掴んでいたのではないか。だから人質は殺されないと踏んで強硬な態度に出たのでは。
と考えることも出来るなぁ。
…誰かがもう考えてることだろうケドね。
404
:
イカフライ
:2004/05/09(日) 23:28
>>401-403
私はもともと自作自演説はさほど信じてはいないけれど。
その後の報道で人質3人のひととなりを聞くごとに、自作自演は無いと思うんだよね。
というのはね、自作自演自体はたいした資金も道具も要らない、とは言っても、やるとなったら、現地の協力者、少なくとも誘拐犯役をやってくれる現地人なり役者さんなり必要だろうし、隠れている場所もあらかじめ用意しないといけない。
それに聖職者協会の人はどうなのよ?あらかじめ打ち合わせるの?それとも彼等もダマすの?って考えると、それなりの組織力は必要だと考えるんだ。
随分前に大神さんも書かれていたことと少し重なるけれど、まず今井君、彼はこの春高校を卒業したばかりのちょっと頭でっかちの田舎の少年だし、高遠さんは年令はそれなりだけれど、ボランティア活動を始めたのは30才頃からで、それまでに学生運動とか政治活動とは無縁のタイプだったようじゃない。そう考えると、過去にそういった組織と繋がりがあるとか思えないし、あまり思想的な人には感じないのね。
郡山さんについては、それこそそんなことするメリットがない。カメラマンといっても、取材費を稼ぐ為に肉体労働のアルバイトをしていたくらいだから取材費も出ないクラスだったわけだし。
それこそ、スク−プとるなたともかく自分がスク−プされてもねえ、実際、「俺は写真とるとが仕事だから」ってあの言葉、わかるよ。
かかった経費、どうやって回収するんだろうか?個人的には彼が一番費用請求されて気の毒だ。
なんにせよ、彼等の内一人でも、自発的にジサクジエンが出来るだけの能力が合った人っていないんじゃないの?って思うがどうだろう?
>「聖職者協会の自作自演」
これはどっかで読んだな、なんかの週刊誌で、批判的に書かれてたよ、政府は今度はこんなとんでもない事言ってる、みたいな。
それは、自作自演説は政府が流した、って論調の雑誌だったけど。コンビニで立ち読みしたんで、雑誌名忘れたけど。
405
:
イカフライ
:2004/05/09(日) 23:29
>>401-403
私はもともと自作自演説はさほど信じてはいないけれど。
その後の報道で人質3人のひととなりを聞くごとに、自作自演は無いと思うんだよね。
というのはね、自作自演自体はたいした資金も道具も要らない、とは言っても、やるとなったら、現地の協力者、少なくとも誘拐犯役をやってくれる現地人なり役者さんなり必要だろうし、隠れている場所もあらかじめ用意しないといけない。
それに聖職者協会の人はどうなのよ?あらかじめ打ち合わせるの?それとも彼等もダマすの?って考えると、それなりの組織力は必要だと考えるんだ。
随分前に大神さんも書かれていたことと少し重なるけれど、まず今井君、彼はこの春高校を卒業したばかりのちょっと頭でっかちの田舎の少年だし、高遠さんは年令はそれなりだけれど、ボランティア活動を始めたのは30才頃からで、それまでに学生運動とか政治活動とは無縁のタイプだったようじゃない。そう考えると、過去にそういった組織と繋がりがあるとか思えないし、あまり思想的な人には感じないのね。
郡山さんについては、それこそそんなことするメリットがない。カメラマンといっても、取材費を稼ぐ為に肉体労働のアルバイトをしていたくらいだから取材費も出ないクラスだったわけだし。
それこそ、スク−プとるなたともかく自分がスク−プされてもねえ、実際、「俺は写真とるとが仕事だから」ってあの言葉、わかるよ。
かかった経費、どうやって回収するんだろうか?個人的には彼が一番費用請求されて気の毒だ。
なんにせよ、彼等の内一人でも、自発的にジサクジエンが出来るだけの能力が合った人っていないんじゃないの?って思うがどうだろう?
>「聖職者協会の自作自演」
これはどっかで読んだな、なんかの週刊誌で、批判的に書かれてたよ、政府は今度はこんなとんでもない事言ってる、みたいな。
それは、自作自演説は政府が流した、って論調の雑誌だったけど。コンビニで立ち読みしたんで、雑誌名忘れたけど。
406
:
(;´д`)
:2004/05/09(日) 23:37
考えるだけならいろいろと推測(邪推も含めて)できるんだが。
例えば聖職者協会に三人のうちの誰かが交渉したとか
聖職者協会側が三人を拘束してからシナリオを書いたとか
日本赤軍がどちらか(あるいは両方)に繋がっていたとか。
真相の究明が待たれますなぁ。
407
:
D.R.
:2004/05/09(日) 23:46
考えるだけなら色々と推測出来るからこそ、
軽軽しく自作自演説などを風評として流すべきではないんだと思うな
408
:
ヤッス
:2004/05/10(月) 01:52
>>399
だったら、「死んで英雄になるべきだった」のでは?
彼らが賞賛されるとのことだが、政府の勧告を聞き入れずに死んだ場合、
その死は政府の責任ではなく彼ら自身の責任であり、賞賛はその死と
引き替えであるべきだったと思う。生きて帰ってきた以上、恥辱は受ける
べきだと思うがな。
あと、「魔女狩り」を、多数派が少数派を狩った事例を正当化するための
例にするのは、それ以上は見苦しいからやめれ。
>>395
>>401
なんかタカトゥの記者会見やるらしいね。
でも、かなーり「口裏合わせ」ができた上での会見ぽいよ。
当事者の会見としては、(他の連中もそうだけど)もう、説得力ないね。
今更何を言っても信用おけないよ。
どっちの派閥のてこ入れがあったにせよ。
記者会見はタカトゥ弟とマスコミの合意の上で代表記者の質問以外は認めず、
カメラは入れず、予め示し合わせた質問への文書の回答のみ……って、
結局、タカトゥ弟が全部しきってる上に、タカトゥ本人が回答した確証が何一つ
ないような記者会見で、その内容を信じろってほうに無理があるな。
それを三毛猫ナナは信じろと言うんだろうがな。'`,、'`,、('∀`) '`,、 '`,、
>>404
漏れは事件後の報道の人質3人の人となりを聞くにつけ、自作自演もしくは
「事態を利用しようという、周囲の思惑」が鼻につくんだよね。
自作自演は金はかからないけど、そもそもタカトゥはサラヤ・ムジャヒディンと
関係が最初からあったって話が、解放前から出てたよね。
さらに、郡山拘束の話を最初に朝日新聞に持ち込んだアル・ジャジーラの
東京支局長ってのは、元から今井と繋がりがあったんだってね。
予め用意されたと言われても、否定のしようがないんだよね。
409
:
ヤッス
:2004/05/10(月) 01:57
よく、「組織力」って話が出るんだけど、NGOの実態が「実は代表一人
しか居ないけど組織を名乗ってました」ってのと同じ程度でも、成り立った
んじゃないかね?
アルジャジーラに持ち込まれた映像も、「デジタルビデオ」で撮影され、
「Mac」でデータ起こしして、「CD-R」に焼き込まれたもの
だったって話は、これも人質解放前から判明してたよね。
それって、組織がなくても、「デジタルビデオ」と「IEEE対応で、CD-R内蔵
のノートパソコン(Mac)」があればできたことだよね。
なんでその話を政府も、人質当人も、質問するマスコミもしないのかな?
今井18歳の所有機がノート型のMacだってことは、昨年放映のNHKで
判明してたし、最初の犯行声明文書(持ち込まれたCD-Rに入ってた)
のアラビア語テキストは、Macの標準フォントだったんだって?
そして、MacのIEEEと繋がるデジタルビデオと言えば、今井だったか郡山
だったかの所有のデジタルビデオだったね。
そのへんは、なんで記者会見で質問されないのかね?
政府が質問しない、あきらかにしないのは、それを「切り札」にしてるから
ではないかとも思うわけだが。
それと、クベイシ師についても同様で、騙す必要はないね。
クベイシ師は、その後の行動から見てもそうだけど、サマワの自衛隊の
恩恵は受けていない地域の代表者なんだよね。また、彼にたどり着くのに
大きな組織が必要なわけでもない。クベイシ師は自分の携帯の番号を
新聞や報道を通じて公開してたくらいだからね。誰だってクベイシ師を
利用できたと思うよ。
隠れる場所なんかいくらでも手配できるしね。ホテルを点々としてたなら
ともかく、「農家の納屋」「誰かの暮らしている普通の家」だろ?
そういう仕掛けって、イベント慣れしてない日本人から見れば、テレビ局
のどっきりなみの組織力が必要なように見えるけど、手配師が一人か
二人いればできるレベルだと思うよ。
思惑が合致さえすれば、当人たちの能力なんかどだっていいわけよ。
「うん」と言わせればokなんだんもん。
そして、「おまえらは日本に帰してやる。帰ったあとは英雄になれる。
俺たちと思惑は合致するのだから手伝え」と言われて、反論するほうが
おかしいよ。
410
:
ヤッス
:2004/05/10(月) 02:01
>>407
自作自演説について、漏れは悪いけど風評ではなく「可能性」のひとつ
として流しとくわ。
あくまで、「状況証拠」「結論から導き出せる可能性」のひとつとして、
それを除外しなければならない理由も特にないからな。
疑わしきは罰せず。
しかし、疑わしい可能性の全てを疑う。
本来は検察がすべきことかもしれないが、すべての人間が弁護士の
立場でものを考えなければいけないという道理もないからな。
漏れは検察の立場(を、代行する言われもないが)で、もっとも疑わしい
可能性を疑うことにしとく。
先にも述べたが、人質に対して「もっとも疑わしい質問」をした記者は
いないし、それに対してタカトゥ弟は「回答拒絶」をしてるし、当事者は
誰一人として答えてない。
これは灰色、黒に近い灰色という印象をモツしかないわなあ。
411
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/10(月) 22:32
>402
>ただ、疑わしいと言うだけで「俺はコイツ等を自作自演だと思うね」
>と外部に発信したなら、彼等の名誉を不当に侵害しかねない事になるので、
>それは自重したほうが良いと言っているのです。
確かに、「法的」にわ、「ネットで悪口言った奴ぁ、名誉毀損だ」ちう判例がぎょうさんおるからのぉ(笑)
そーいう意味じゃぁ、DRさんが言うのも理解でけるよ。
まさに「言論封殺」だと思うがね(笑)
ネット上でわ、意見に対していくらでも反論できるんだが・・・
<掲示板の管理人がよほど偏ってなければね。
論議せずに一方的に意見押し付けてるよーなら、それは「中傷」だが、「疑問」に対しての検証や論議そのもの
まで含めて「中傷」って言われれば、ちと考えなきゃならんが。
>どこかで「政府が三人が自作自演をしていると言う情報を掴んでいたから冷静に対応できた」っつーのを読んだ気がするんだが。
ああ、どっかのなんかが書いておったのぉ。
ただ、マスコミも報道してたが、誘拐事件が起きてすぐ(1時間くらいかな?)の時点で、公安警察が3人の「人となり」を
首相に報告したってのわ、あるわな。
こっからは類推だが、「自衛隊派遣反対の平和団体所属の人間が、自衛隊撤退を要求する団体に誘拐された」と
インプットされりゃ、そら「出来すぎだな」と誰もが考えるわなぁ。
<こりゃなんかのネタかぁ〜?ってね(笑)
俺も、スタートはそこだったがね。
<自作自演説
>もしかして政府は「聖職者協会の自作自演」の情報を掴んでいたのではないか。だから人質は殺されないと踏んで強硬な態度に出たのでは。
>と考えることも出来るなぁ。
>…誰かがもう考えてることだろうケドね。
ほんにねぇ(笑)
人質の主張=誘拐犯の主張=聖職者協会の主張
はぁ・・・なんだかね。
412
:
うろちい
:2004/05/11(火) 00:23
>>334
名前: ( ̄ー ̄)ニヤリッ
>>なんつう一方的な見方や。
>そのまま熨斗付けてお返し致します。
僕のどこが一方的な見方か説明してないよ。
僕は連携がうまくいかないのは「どっちかのせい・または・双方のせい」までしか言えないって言ってるだけなんだけどなあ。
なんで「一方的」なんだろね。
>>政府はNGOとの連携を重視してるの?
>詭弁だな。
「詭弁だな」・・・カコイイ!!
>当然政府が重視するのわ「政府機関が行うこと」に決ってるぢゃん。
じゃ、NGOとうまくいかないこともあるわな。
目的一致しないんだから。
かまわんでしょ。
問題も無し。
>っつーかYO!
>NGO側から連携を求められたら不都合の無い程度に連携わするでしょ?
おおお、お上は尊大だなあ。
>海外での復興活動わともかく・・・
>国内での災害支援なんかだと、政府機関〜地方自治体〜民間団体〜その他大勢・・・で巧く連携する例も有るでしょ?
そうやって政府とうまくやりたいと思いがちの人が海外ボランティアNGOやってないだけのことよ。
( ̄ー ̄)ニヤリッさんがやったら?
413
:
D.R.
:2004/05/11(火) 00:28
ただ、松本サリン事件で報道機関などから「犯人である可能性を示唆」された
被害者の旦那さんの会社員の事例なんかが頭をよぎるのよね。
結局彼は単なる被害者だったわけだけど、あちこちで色々好き勝手書かれて、
その間、彼の受けた謂れなき苦痛や、そういう状況で過ごした時間は、
もう取り返しがつかないのよね。
で、今回の自作自演説にしても、自作自演である疑いがあるのと同様に、
自作自演ではない可能性だってあると思う。
そんな中で、自作自演ではなかろうかと、誰彼構わず盛り上がるのは
おこがましいし、もし自作自演ではなかったとき、彼等に対して与えた
心理的苦痛に対する責任を、俺は取りきれない。
だから、責任のとりきれない自由は行使すべきではないと考えたんだよ。
再び人質になる危険性を顧みずに、再度イラクにボランティアに行くのが
無責任であると感じるのと同じ考え方だと思うんだけどな。
414
:
うろちい
:2004/05/11(火) 00:40
>>337
名前: (;´д`)
>>336
うろちい氏
>それを批判されてるのでは?
>おいらの目にはそのようにしか映らんかったのだが…。
川で溺れている人を助けるのに慌ててしまい、服を脱がずにダイブした。
危うく自分まで死にそうな目に。
どうにか別の人に助けられ助かった。
「川に助けに行く勇気は素晴らしいが、服ぐらいは脱げば良かったね」と皆は思った。
イカさんも触れてますが、今回のつるし上げは
「川に助けに行く勇気は素晴らしいが、服ぐらいは脱げば良かったね」
以上のことが行われていますね(そういう化けの皮は被ってるかもしれないけど)。
結局のところ、行動の動機が共有されていないから強い批判になってんです。
論点の中心は準備不足だったかどうかとは別のところに潜んでます。
415
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/11(火) 00:44
>413
なるほどねぇ。
松本事件のときわ、周りわ「ありゃあんなおっちゃんが偶然作るもんじゃぁないわな」
ちうことで、過熱報道にゃ全然同意しとらんかったからのぉ(笑)
週刊誌やら読んでも、なんとなく筋がすっきりと通らなかったしね。
今回も、確かにただ図に乗って叩きたいだけの御仁が大勢おることは間違いないよ。
<しかも、実力行使までしたりしてね。
真実を真実と見分けることが出来ない御仁わ、掲示板で議論わでけん、ちう言葉だけは
真実を語っておると思うよ。
<どんな主張であってもね。
416
:
D.R.
:2004/05/11(火) 01:01
うーん、俺は、自分の「真実を真実と見分ける力」なるものを
然程信用していないのよね。
俺は手品のタネも見抜く事ができない人間だからね。
そして、他人様の「真実を真実と見分ける力」なるものも、然程信用してない。
松本事件のときも、結局は他人様の「真実を真実と見分ける力」が
当てにならんかったわけだしね。
あと、「筋が通っている事」とは、真実とは限らないんだよね。
単に、「ありえないと断定ができない事」であるに過ぎないんだよね。
417
:
D.R.
:2004/05/11(火) 01:06
あ、それから、「筋が通ってないと感じた事」が
真実でないとも限らないんだよね。
単に「通っている筋を見落としているだけ」である
可能性もあるからね。
ま、疑いだしたらキリがないんだが…
418
:
D.R.
:2004/05/11(火) 01:09
また、松本事件の報道が筋が通っていると感じたか否かは
然程重要ではない。
重要なのは、「会社員の容疑を示唆する記事」により、
無実の会社員が謂れのない苦痛を受ける結果となった事であり、
それは取り返しのつかないことであるという事だ。
419
:
ヤッス
:2004/05/11(火) 01:21
松本事件を掘り下げすぎると脱線すると思うのでほどほどでヤメレ。
自作自演については、報道はあまり掘り下げなかったな。
自作自演説が蔓延しているのは、「状況証拠からの類推」をしている
ネットや、ネット外の世論が中心。
それらが「怪しい」と思っているのも、報道もしくは「当事者を支援して
いる組織」が出した情報の辻褄が根拠になっている。
「辻褄合わないじゃん。おかしいじゃん」または、
「辻褄が合いすぎるじゃん。変じゃん」
という「うまい話すぎる事態」というものに、不信感を抱いた。
ま、そゆことかと。
今回、事件発生後にそれを「支援」しようとした家族、支援グループ、
「仲間たち」と言われた人々、実際に支援やアドバイザーを買って出
た「その道の専門家たち」、そして「得をする人」「共通の利益」などな
ど、「自作自演」以外では、どう理解すれば説明がつくのかわからない
そういう事象について、十分な説得力を持った対抗意見は今のところ
ない。
そういった説得力のある反論が希薄である点が、疑いを濃くしている
のだろうなと思うね。
420
:
ヤッス
:2004/05/11(火) 01:24
うろちいに聞いておきたいんだがね。
「自衛隊派遣の根拠の是非」
と、
「今、この瞬間に給水や病院の再建が必要な人々の希求」
と、どっちが緊急性が高いテーマだと思う?
ことここに至った現在、そしてまだ事態が進行中である今は、
「復興支援、人道支援の継続」が最優先事項だと思うんだが。
自衛隊撤収云々に派生する話は、
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/2500/1069203522/
に書いたので端折るが。
このスレの本旨は、
「テロが起きたらどうやって対処する?」
だったはずなんだが、ずいぶん脱線したもんだな(w
421
:
うろちい
:2004/05/11(火) 15:15
>>420
「どっちかしかない」なら断然
「今、この瞬間に給水や病院の再建が必要な人々の希求」
やと思うね。
ただ、「どっちかしかない」という話では最初からないけどさ。
例えば少しずつ撤退させながら他の支援を増やしていくことだってできるわけだから。
あと、自衛隊を使うにしても使わないにしてもその「位置づけ」よね。
いつまでもアメリカのポチでは無駄にテロられるばかりよ。
そうではない自衛隊派遣だってできるのにね。
422
:
ヤッス
:2004/05/11(火) 15:37
>>421
なるほど。
「今すぐの優先度」については、同意見。
いずれは人の手を借りずに彼らも自力で再建していかなければならんわけで、
そのときになれば、自衛隊でなければならない必然も減り、少しずつ撤収していけるだろう。
「自衛隊の行動」=「アメリカのポチ」というのは、よく聞くけどけっこう先読みの浅い短絡的
評価だと思うんで、罵倒語としても慎重に使うべきだと思うが。
最近、罵倒しまくって全部跳ね返ってきた某党首がいたが(w)、批判のために使う言葉は、
語義も含めて慎重に選ばないといかんね(w。 菅直人をして他山の石としよう。
「アメリカの言うことをなんでも言われた通り」「アメリカの行動を一切批判しない」かと言えば、
「日本にとって都合がいいことにアメリカを巻き込むため」に、アメリカと行動を共にすることも
あるし、「アメリカを孤立させない」ために殊更に同盟を強調することもある。また、アメリカと
違う行動を取ること(たとえば、イスラエルのパレスチナ要人暗殺の評価は日本とアメリカは
全然違う。米政府はイスラエルを庇ったが、日本政府はイスラエルを非難しとるよ)もあるし、
アメリカ自身の行動について、日本がアメリカを非難することだってある(イラク虐待事件とか)。
そこで、「ここぞ」と追求をして相手をさらに窮地に追い込むことは正義感を満足させるかも
しれないが、自分の目的のために敢えて手綱を緩めてみせることで、相手から妥協を引き
出すというのが、「目標達成のための交渉」であり「政治」だわな。
(例えば、北朝鮮拉致問題を、二国間協議に「してやってもいいぞ」っていう姿勢は、相手
の妥協を引き出すための駆け引きだよね)
アメリカについては、長くなるし、壱学生という専門家がいるから深くは触れない。
が、「アメリカ(正確には、米政府)を国際的に孤立させない」というのは、「北朝鮮を孤立
させない」というのと、同程度に重要なことなんじゃないかと思うわけなんだな。責任感と
自負心があるせいで(もちろん欲も)、幸いにしてアメリカが完全な暴走をするには至って
いないし、アメリカに対して妥協を引き出す駆け引きをするための、ルートも幾つもある。
が、アメリカを追求しすぎて孤立させてしまうことで、北朝鮮みたいな「頑ななアメリカ」に
なってもらっては困る。
その意味で、日本が「自力ですべて解決できる、単独行動の取れる国」でない以上は、
アメリカへの依存や、アメリカを味方に付けること、また、アメリカを孤立させないこと、
アメリカの敵にならないことってのが、何より重要なんじゃないの。
そして、このスレのテーマに戻るなら「テロの標的にならないためには?」ってことに
なるわけだが。
423
:
ヤッス
:2004/05/11(火) 15:39
>>421
ちなみに、
「そうでない自衛隊派遣」っていうのは、例えばどんな?
・自衛のための装備(「武器、兵器」と呼ばれるものも含む(w)は持って行かない
・部隊展開はしない(完結した組織として参加する必要がない)
ちょっと考えたんだけどさ(w これは冗談だと思って聞いてくれ。
自衛隊宿営地を完全にテロから守り、なおかつ自衛隊員も安全で、比較的安価な方法。
・宿営地の周囲に地雷原を敷設
……つったら怒られるかなあ。やっぱ。
424
:
ヤッス
:2004/05/11(火) 15:55
>>422
からの続きで。
【テロ対策】
……について考えてみよう。
物理的な話から、姿勢に至るまで。
その前に、一人歩きしがちな「テロ」について、またここで少し振り返ってみよう。
まず、テロには「要人暗殺テロ」と「無差別テロ」の二種類がある。
要人暗殺テロは、政府組織の重要人物、政府以外の組織の意志決定者を潰すための手段。
意志決定者を潰すことで得られる効果は、「意志決定の遅延」「特定の政策や思想の推進者
を潰す」「後継者に同じ路線を選ぶことを躊躇わせる」だな。
無差別テロは、「無差別に丸腰の民間人(政府組織以外を含む)を大量殺害するテロ」と、
「政府及び公衆上の施設を破壊するテロ」に分かれると思うんだが、どちらも物理的破壊行為
を行う過程で、不特定多数の人間が殺害される恐れを伴う。
そして、無差別テロの目的は、「殺害される民間人を庇護すべき立場の政府/組織に、その
殺害行為の責任を問うことと引き替えに、政府を支持する民間人自身に自国政府の方針を
変えさせるための強力行為」なわけだな。
戦争の目的は「自国が相手国政府に政策を変えさせるための強力行為」だが、テロは「個人
または政府/自治体ではない、地域住民の正当な支持を得ない集団が、自国または他国政
府に政策を変えさせるための強力行為」ということになる。
なぜテロが批判されるのかと言えば、「目的の是非」ではなく、「手段の是非」として肯定でき
ないからだが、これは特に「不特定多数の民間人を殺害すること」「殺害を予感させること」で
「絶対的な防御が不可能な対象政府の譲歩を求める」という、その手段にある。
政府というものは、「対立したり合流したりしつつも、ひとつの社会を形成している人間の集団
の意志の代表」なわけだ。が、それに対して「敵対する政府と主張が一致しないが、相手に
自分の言い分を聞かせるために暴力も厭わない少数者」が、相手国の「弱い部分」に暴力を
働くとどうなるか。>911、オクラホマボマー
弱い部分を叩くというのは戦術上の必定なわけだが、都市や社会というのは「弱い部分は
叩かない」という共通認識によって成り立っている。線路に石を置けば電車は脱線するが、
そんなことは「しないように」という共通認識と、「やったら死刑(例えば)という法の罰則規定
に対する畏怖で、「させない」ように抑止している。
が、「そんなのしらねえよ」という、共通認識の外にいる人間には、この抑止は効果がない。
無差別テロリストの怖いところは、「共通認識を持たない」「目的のために手段を正当化する」
この2点が特に大きい。そして、テロリストを擁護する意見の中に、「そういう行動を取るしか
なくなってしまったことに同情」「彼らを追い込んだことに反省」と、テロリストの行動を批判
せずに、促されるままに自省してしまうことを良しとする傾向がある。(これは、ダッカ事件、
よど号のときの社会の心情も同じだった。日本人は、戦後60年、ずっと自分から先に反省
するようにすり込まれてきてるからな(w)
425
:
ヤッス
:2004/05/11(火) 16:07
で、テロからの防御。
これが、「テロ対策」の真髄だよなあ。
・テロの発生そのものを妨げる(それができりゃ苦労はないさ)
・テロ攻撃を受けにくい物理構造の用意
・テロ攻撃の起こりやすい場所に行かない
とりあえず、すぐ思いつくものはこんなとこ。
テロの発生そのものを妨げるというのは、
・「矛盾する複数の少数派の要求を全て満たす」(不満を溜めさせない。ま不可能だね)
・テロリストの武装解除(相手が国ならねえ。命令系統が存在しない相手には通用しない)
・暴力による意志の強制は、効果がないということを相手及び地球人類全ての共通認識にする
(実は、「テロには屈しない」というスローガンが意味するのはここだと思うんだけど、
テロに屈してる国が出ちゃってるからねえ。ダッカ事件のときの日本や、今次のスペイン
みたいな。「効果がある」ってわかりゃ、そりゃやるわな。何度でも)
・暴力以外で効果的に相手の意志を変えさせる方法を流布する(それがあればこっちが知りたい、
というところが、実際のところこれにシフトし始めてる部分もあるかもしれない。近い将来的には、
やはり情報戦が主流になるんじゃないだろうか。ただ、半世紀前のような国家的プロパガンダ
ではなく、不利益な情報の意図的なリークによって、相手の「獅子身中の虫」に相手を叩かせる
ような。テロよりスキャンダルのほうが、意志決定者にとっては「痛みが大きい」からな)
まあ、最有力手段は最後の「情報戦によって相手を瓦解させるほうが、テロより効果的」に
移行するんじゃないかと踏んでるんだが(アル・ジャジーラの活用だけでなく、対米だったら、
政府に批判的なメディアが飛びつきそうな餌を投げれば済む。日本だったら朝日かポストか
文春だな(笑)
426
:
ヤッス
:2004/05/11(火) 16:14
テロ攻撃を受けにくい物理構造の用意というのは、例えば「公共交通機関には
防弾ガラス標準装備」とか、鉄道のレールだったら工型を辞めて▲型にして置き
石ができない構造にするとか。
もしくは、警備人員を増やして警戒するとかそういうことなんだけど、これには限界
がある。その上、強化すればするほどシステムが複雑になり、穴ができる。
こないだの羽田の迷走水死事件なんかいい例だ。
つまり、都市が複雑な重層構造を持っている限り、物理的に脆弱に成らざるを得ない。
そして、人間が集まる=経済が動く=政治の中心=都市化=脆弱である以上、
物理的に受けにくくする、というのは対処方法としては非常に難しい。
日本は周囲を海という「天然の堀」に囲まれている安心感からか、「とにかく自国に
戻りさえすれば敵は追ってこない」という思い込みがある。
が、航空機/空港は絶えず運航されているし、海運もある。北朝鮮不審船の行動
からもわかるように、港以外の沿岸からの侵入だって、別に不可能なわけじゃない。
(コストに見合うかどうかは、テロリストの経済力によるがな)
日本人が長く信奉してきた「一国平和主義」っていうのは、「最後は全部放り出して
日本列島に閉じこもれば、少なくとも自分は助かる」っていう、カンダタ的無責任さか
ら派生してるものなのかもしれんなあ(w。
テロを受けてもびくともしない頑丈な物理構造を作るか、テロを受けにくい形状や
仕組みを作るか。どっちにしても、完璧にはほど遠いな。
427
:
ヤッス
:2004/05/11(火) 16:22
テロ攻撃の起こりやすい場所に行かない。
これは、
>>426
のケツでも書いた「日本の外に行かない」がまず頭に浮かぶ。
それとこないだの三馬鹿の「わざわざ危険な場所に行かない」ね。
「他人がバカスカ死んでも自分だけは安全」というようわからん思い込みは
捨てること。
でも、それじゃあ「誰が来ても一目で分かる、荒野の一軒家」に、全ての
人間が住むということはできない。駅やディズニーランドに行かないとか
行っても、これだって完璧にはならないしねえ。
それに、これは「テロの発生を阻止する」にも、「テロの攻撃を(受けた後に)
防ぐ」でもなく、「俺だけは助かる」という方法を模索してるに過ぎないわけだ。
もちろん、逃げるのはいいことだ。
他人がどうなろうと、まず自分が助かるというのは重要なことだからな(w
自分が助かり、他人も助かり、テロが起きても平気で、テロを起こす意義
を失わせる。そのへんのテロ対策案を聞きたいものだな。
一応、
>>425
の「テロ以上に効果的な手段がある」ことをテロリストに認識
させる、というのは、現時点でのベターだと思っている。対抗手段は、
それこそ「リークされる不正をなくす」「情報の正当性を確実に証明する
方法の確立」しかないわけだが。
428
:
うろちい
:2004/05/13(木) 15:57
>そこで、「ここぞ」と追求をして相手をさらに窮地に追い込むことは正義感を満足させるかも
>しれないが、自分の目的のために敢えて手綱を緩めてみせることで、相手から妥協を引き
>出すというのが、「目標達成のための交渉」であり「政治」だわな。
その「正義感」への確信が強いほど「正義感を満足させる」ことが政治の「目的」になっていくこともある。
天秤にかけたとき他の「目的」に優先されるようになる。
政治は目的のための手段であり、目的によってはアメリカのポチにならない政治を選択するわけだ。
議論するなら
>アメリカへの依存や、アメリカを味方に付けること、また、アメリカを孤立させないこと、
>アメリカの敵にならないことってのが、何より重要なんじゃないの。
てっことがアメリカのポチにならないことと比べてどちらが重要な目的か、とか、両立するかとか、そのへんでしょうね。
いずれにしても国内にある程度の数の「非ポチ派」を抱えておくことはアメリカの手綱を握る上では効いてくると思うよ。
>そして、このスレのテーマに戻るなら「テロの標的にならないためには?」ってことに
>なるわけだが
それが目的なら日本はアメリカと歩調を合わさないのが一番やな(「イスラム原理主義」系テロに限りますが)。
もっと他人の顔、時には敵のようにしとけばそれだけ狙われないだろうね。
あんまし調子に乗るとアメリカからテロられるかもね。
怖い、怖い。
429
:
うろちい
:2004/05/13(木) 17:17
>>423
ヤッスさん
>「そうでない自衛隊派遣」っていうのは、例えばどんな?
いえね、アメリカの肩をもつ形じゃなくても、イラク支援はできるってことです。
その証拠にアメリカとは無関係なNGOがイラクで役立ってるじゃないですか。
これは武器を持っていくかどうかとは別次元の問題。
430
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/13(木) 19:17
>429
確かにね。
自衛隊のイラク派遣を論議した時点で、そーいったことが出てたらねぇ。
残念ならが「何をするか」と「誰を派遣するか」といった代案が全然でないで
ただ「自衛隊派遣反対」を叫んでいた人がおったからのぉ。
<世間一般ちう意味でね。
「危険なら大林組に鉄砲持っていかせればええんじゃないの?」
「危険で、自衛隊がだめなら、警察に機関銃持たせて行けば?」
にわ、賛同が得られなかったんだが(笑)
431
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/13(木) 19:19
>430
追加
あ、あと
「危険なら、武装NGOでも可じゃないの?」ちう、ヤッスさんの意見もね(笑)
<好きだよ、そーいうの
432
:
ヤッス
:2004/05/13(木) 20:00
>>428
>いずれにしても国内にある程度の数の「非ポチ派」を抱えておくことは
>アメリカの手綱を握る上では効いてくると思うよ。
その点は確かに。
そのへん、小泉総理は「味方をさせるために、敵や弱点を敢えて浮かび
上がらせる」というのがうまい政治家だとは思うね。
「小泉総理は運が強すぎる」って奴ね(w
>>429
アメリカとは無関係なNGOがイラクで役立ってるというのは、
「彼らが武器を持って行かなくても、治安が維持されているから」という
前提が成り立つ場合だよね。治安が悪化しているところでは丸腰の
NGOは役立たないし、そういうところにはアメリカと無関係なNGOも
行かないし。
過去にアメリカと無関係なNGOが支援成果を挙げた場所、こと、って
いうのも、「治安が安定している」という条件が備わった場所だけだしょ?
ちょっと脱線するけど、要は「治安維持をどうするか」なんだよな。
治安維持が行われている場所なら、NGOは自衛を気に掛ける必要が
ないから武器を携帯せず丸腰で支援に専念できる。
治安維持を行うには、支援に専念するのではない、「治安維持に専念
する組織」が、十分にその職務を達成しなければいかんと。
現状で、イラク警察が「民兵を押さえ込めない」という状況下で、誰が
どのようにイラクの治安維持をするのか?
まず、ここが解決されないと、丸腰のNGOを行かせても、生きたまま
首を切り落とされるのがオチでは、という気もしてみたり。
イラク支援の中で、「治安維持」「治安の安定」というのは、実は最重要
事項なんだけど、その点についてはうろちいはどう考える?
漏れは前に「治安維持を専門で行い、どの勢力に対しても中立的な
立場を取る、治安維持NGO」という案を出したが、誰も反応してくれな
くて寂しかったぞ。うおーん。
でも、治安維持はその後に続く「丸腰のNGO」の安全を守るためにも、
棚上げできない問題だと思うんだがねー。どうよ。
433
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/13(木) 21:42
>423
>治安維持を専門で行い、どの勢力に対しても中立的な立場を取る、治安維持NGO
「赤十字」とか「国連」とかいう「中立の御旗」がなければねぇ(笑)
「俺わ中立だ」といくら個人が言っても誰も信用せんわな。
ヤッスさんわ、知ってて言ってると思うけどね(笑)
434
:
麗屋
:2004/05/13(木) 22:25
国連の御旗を揚げたところで、テロリストはお構いなしにテロするわけだが・・・
435
:
ヤッス
:2004/05/13(木) 22:25
>>433
武装赤十字!!(w
中国朝鮮で言えば武装紅十字!
中東で言えば武装赤新月!!!
「手を挙げろ! 武器を捨ててその場に伏せろ! 我々は中立のNGOだ!
中立な治安維持のためにやってきた! ガタガタ抜かすとヌッコロスぞ!」
ちょっとカコイイ!(w
国連は「中立の立場」だったはずなんだけど、すでに武装勢力からテロを
受けてるしねえ。
ここはもう、国連は中立ではなくなってしまった、ということで、やはり
武装赤十字(武装赤新月)社が、力尽くで治安維持と人道支援を!
考えてみたら赤十字社って、宗教的に信条の異なる、または政治的に
閉鎖された地域でも活動してきていて、その歴史たるや相当長い。
戦場でも攻撃されない(タテマエだけど)。
やられてもやり返さない。
その赤十字が、ついに攻勢に出た!
武装赤十字 ホーリーレッドクロス!(ホーリーレッドムーン)
「おまいら、ガタガタ抜かすとヌッコロス!」
……そんな感じで。
436
:
ヤッス
:2004/05/13(木) 22:27
思想信条、目的の善悪にかかわらず、手段の善悪をのみ注目し、
テロリストも捕虜虐待女性米兵も、分け隔てなく直接制裁する、
中立の武装NGO。
たぶん、どちらの勢力からも叩かれそうだけど(笑)
437
:
ヤッス
:2004/05/13(木) 22:49
というわけで、テロ対策。
・テロは、意見対立の解決のために、暴力による脅迫を行う行為である
という前提に立つと、
・交渉と話し合いで意見対立を解決・妥協すべき (正論の順位第1位)
・交渉と話し合いを有利にするための手段としてのテロや暴力は排除されるべき
(テロに屈してはならない論)
・交渉と話し合いを有利にするための手段としてのテロや暴力が否定されても、テロは行われる
(現状)
・そうした暴力の排除、阻止、予防が必要。
・予防手段としては、「テロを行う手段(武器、資金など)を物理的に剥奪し、供給を凍結する」
(アルカイダにはやってるが効果無し)
・「テロを行う人間(人材、組織)を物理的に拘束または解消する」
(ところが、組織破壊の強行が、「交渉相手たる組織の指導者がない、細胞組織による活動」
の活発化の元凶になってしまった。いわば、ネットがスパコン接続のパソ通から、核を持た
ないインターネットに移行したようなもの。インターネットの完全破壊は不可能なのと同じ)
・テロリスト、テロ組織、テロに必要な武器・資金が完全に排除できない以上、テロは不可避と考える。
・その上で、「テロによる犠牲が出ても、方針を変更しない(テロに屈してはならない論)」。
(犠牲はやむを得ないものとする)
・その上で、「テロの攻撃を受けても、犠牲が出にくい工夫」をする。
(警戒強化、つまりは「防御」の徹底だが、キケンがないことを前提に作られた都市は、防御能力
がどうしても低くなる。解決方法は、「都市の解体」「人間や構造物など、殺戮破壊の対象になる
ものを集積/集中させない」「人間は一箇所に集まって社会や共同体を作らない」などが考えられる)
以上から導き出される対テロ対策の結論。
「全世界ニュージーランド化」。
・教育は全て通信教育で。
・隣の家とはトラックで1週間以上かかる距離まで離れる。
・道路や公共交通網は極力整備しない(これによって、交通網テロを阻止。同時に環境破壊を阻止)
・家族単位での自給自足を生活の基盤とする。
・他者との意思疎通や社会形成はネット(衛星ネットワーク)で行う。
てなところでどうか。
438
:
イカフライ
:2004/05/13(木) 23:19
>>435
ホ−リ−クロス―武装紅十字―
カコイイ(^○^)
なんか、なんとかファンタジア文庫の小説のタイトルみたい。
439
:
(;´д`)
:2004/05/17(月) 07:54
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
440
:
無名人
:2004/05/19(水) 22:44
こんなん発見しました。漏れはまだ買って読んでないから、明日買って読まないと。
-------------------------------------------------------------------------
http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/
「三人は立派に任務をこなした」 ……渡辺也寸志
ムジャヒディンたちは手放しで三人を褒めたたえた。彼らは「人質」ではなかったのだ。
一味の男曰く<人質ではないのですよ。
素晴らしい若者たちじゃないですか>。解放声明については決定的な証言。
<彼ら自身が(草案を)書いたんですから>。強制されたのではなく<自分たちで書いたんですよ>
-------------------------------------------------------------------------
http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20040519
一味の男曰く<人質ではないのですよ。素晴らしい若者たちじゃないですか>。解放声明については決定的な証言。<彼ら自身が(草案を)書いたんですから>。強制されたのではなく<自分たちで書いたんですよ>なんだそうだ。そりゃウランちゃんも<彼らのしていることは占領へのレジスタンス(抵抗)なのか>と書かなきゃね。
-------------------------------------------------------------------------
441
:
(;´д`)
:2004/05/20(木) 12:39
ムジャヒディンの中の人がホンモノかどうかで180度見方が変わりますな。
さて、どうなることやら。
442
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/20(木) 12:51
>441
うーん、そりゃどうだかねぇ(笑)
ムシャヒディンって、別のムシャヒディン(戦士)かもしんないしね。
<週刊誌お得意の
だって、これがもし本当だったら、日本政府が逮捕せにゃあかん相手だからねぇ。
営利目的の誘拐犯で。
443
:
ヤッス
:2004/05/20(木) 15:24
さて。
新潟に潜伏していたアルカイダ・メンバーは、関東中部北陸にかけて13人の
「仲間」とおぼしきパキスタン人など外国人と通牒していたことが明らかになっ
たわけだが。
これは、「東京でテロは可能」「アルカイダは中東人だけではない」ということを
明示している。ぁゃιぃアラブ人を片っ端から捕まえれば回避できるというわけ
ではなく、また、「海があるからテロリストは入り込めない」というのが都合の
いい神話でしかないことがはっきりした。
そして、東京。
人口密集地であり、脆弱な大量輸送交通に支えられる都市であり、世界経済
三極のひとつでもあり、痛がりな日本人が常に注目している場所でもある。
その意味で、遠からず東京でテロは起こるだろう。
「テロが起きないようにする」という予防措置はすでに取られているだろうけれ
ども、それが完璧には機能しないだろうことも明らかだ。
となると、今考えておくべきなのは、「テロを防止すること」ではなく、「テロが
起きたらどう振る舞うべきか」ではないかと思われる。
「そんな事態を招いた(防げなかった)政府を非難する」というのは、真っ先に
出てくることだろう。もちろん、非難をするのは勝手だが、優先順位の一位じゃない。
さて、なにをすべきか?
444
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/25(火) 20:45
渡辺氏、またイラク行くんだってねぇ・・・
高遠氏の自己責任わ「自分が死ぬ覚悟があればいい」だそうで・・・
なんとか言う集会で、社民の議員が
「自衛隊がいたから人質になった。殺されなかったのは、本人たちがイラクのために働いていたからだ」
とか・・・
のど元過ぎればなんとやら、かぁ・・・
まあ、そんなもんなんだろうな。
445
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/25(火) 20:47
自衛隊は、そろそろ撤退したほーがええかもなぁ。
んで、撤退と同時に自衛隊わ廃止する。
それと同時に、警察も廃止して、日本政府も解体する。
いらんわ、日本ちう国わ。
446
:
麗屋
:2004/05/25(火) 23:28
>緑装薬4さん
何か嫌な事あったんスか?
447
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/26(水) 10:55
>446
いあ・・・
あまりにもあほな御仁をリアルで目にするとねぇ。
いかげん、へこむわな(笑)
448
:
うろちい
:2004/05/26(水) 12:22
>「自衛隊がいたから人質になった。殺されなかったのは、本人たちがイラクのために働いていたからだ」
そのとおりやろ、基本的に。
449
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/26(水) 12:46
>448
そうだね。
450
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/26(水) 12:48
自衛隊さえいなければ、イラクわ安全なんだよね。
盗賊に襲われたりすることもないし、ゲリラに襲撃されたりすることはない。
丸裸で日本人が好きな「支援」してれば、襲われることはないんだよね。
いやぁ、イラクって自衛隊さえいなければ、栃木より安全なんだよねぇ。
すまんね。
451
:
ヤッス
:2004/05/26(水) 12:57
>>448
自国軍は派遣されてないのに外国人だというだけで人質にされたロシア人技師の立場は?(w
イラクに貢献してたのに?
結局は、「イラクにいる異分子は、その異分子の所属する国が軍を派遣しているかいないかと無関係に、
拉致され人質として利用される可能性がある」ということになるんじゃないかい。
武装グループの主目的は、「アメリカを排除する」だが、そのためには、それに関連する全てのイラク人以
外の異分子を利用せざるを得ない」わけで、ある意味では究極の排外主義なんだよな。
日本では右翼的思想=排外主義は極右として嫌われるわけだが、イラク人が外国から干渉を全て実力
で排除することを認めるというのは、「イラク極右を正当化する」ということになっちゃうんだが。
また、サマワ議会は自衛隊の長期駐留を申し入れてきたそうな。
武装グループは選出されない一部の人々の勢力。サマワ議会は選出された代表者。
さて、この場合、どちらの主張が「イラク人を代表した主張」になるのかな?
また、「自衛隊はイラクのために働いている」が、自衛隊が現在殺されていないのは、イラクのために働いて
いるから、かね?(w
自衛隊以外のケースを知らないんだが、自衛隊以外の復興支援・その他に関わっている外国の軍隊で、
「頼むからもっと駐留してくれ」と言われている軍というのは、他にはないんだろうか?
ちなみに、「長期駐留を望む」という申し入れに対して石破長官の回答要旨は以下のような感じ。
・自衛隊が活動できるのは、サマワ市民が自衛隊を守るため、自発的な治安維持の努力をしてくれているから。
・ただ、自衛隊にできることには限界がある。
・サマワの治安が今以上に安定していけば、自衛隊もさらに多くの活動ができるし、さらには、自衛隊以外の
効率の良い支援、大規模な支援も可能になる。
サマワはオランダ軍が治安維持を担当してきたが、自衛隊の駐屯については(それぞれの目論見から)
議会や宗教的指導者によって市民に向けた「治安維持令」のような宗教令が出ている。
このことが、自発的に「治安を守らなければ、支援は逃げてしまう」という意識を育てている、ということになり、
結果的に自衛隊は守られ、市民の自助努力が功を奏している、ということになっている。
もちろん、治安の悪化があれば自衛隊は撤退をするだろうことは、石破長官の発言要旨1行目にある通り。
「サマワ市民の自発的治安維持の自助努力がなくなることで治安が悪化すれば自衛隊は動けないので
引き上げる」という反意/暗喩でもあるわけで。
(最近流行の「経済支援はしない」の誤読もそうだけど、ある評価する発言の裏には、必ず「裏を返せば」と
いう意味が含まれている。この反意を読み取れるよう、我々は読解力を上げる努力をすべきだあな)
452
:
うろちい
:2004/05/26(水) 14:01
>いやぁ、イラクって自衛隊さえいなければ、栃木より安全なんだよねぇ。
そんなわけないよ。
自衛隊撤退を理由に誘拐されることがなくなるだけ。
453
:
うろちい
:2004/05/26(水) 14:25
>また、「自衛隊はイラクのために働いている」が、自衛隊が現在殺されていないのは、イラクのために働いて
いるから、かね?(w
自衛隊による支援活動自体に対してイラク内外で文句のある人はおらんよ。
アメリカ中心の占領軍の一部と理解されるときに限り排除の対象になるわけ。
ファルージャ武装勢力に言わせれば自衛隊は「イラクの為にはなっていない」でしょう。
だから「イラクのために働いているから」殺されない、というのは成り立ちません。
なお、どこかのイラク内アンケート(ソース忘れた)によると自衛隊は「頼むからもっと駐留してくれ」軍隊No1で最下位はアメリカ。
そのアメリカを日本は支持しているというねじれ構造。
454
:
うろちい
:2004/05/26(水) 14:32
「アメリカ人であることを理由に排斥する」=右翼的
「アメリカ人が悪いことをしているので追い出す」≠右翼的
ファルージャ武装勢力がどちらかはアメリカ軍が撤退したのちにイラク内のアメリカ人ボランティア等民間人をどうするかで実証されると思うよ。
455
:
ヤッス
:2004/05/26(水) 18:24
>>452
それは「誘拐の理由に【自衛隊の撤退】が入らなくなるだけで、誘拐がなくなるわけではない」ということだな(w
じゃあ、自衛隊の撤退は誘拐をなくすことそのものに寄与してないわけだから、する必然がないじゃん。
>>453
おんやぁ?
舌の根は乾いたのかい?
>448
>>「自衛隊がいたから人質になった。殺されなかったのは、本人たちがイラクのために働いていたからだ」
>そのとおりやろ、基本的に。
「本人たちがイラクのために働いていたから殺されなかった」について同意してるのは、うろちいだが。
その、「駐留してくれ最下位のアメリカを支持している日本が、もっと駐留してくれ」と言われることについては、
誰を責めたらスッキリするかね?(w
>>454
それなら、日本人=自衛隊は悪いことをしていないのだから、追い出される理由は何もないな。
456
:
イカフライ
:2004/05/26(水) 20:36
>>453
>なお、どこかのイラク内アンケート(ソース忘れた)によると自衛隊は「頼むからもっと駐留してくれ」軍隊No1で最下位はアメリカ。
そのアメリカを日本は支持しているというねじれ構造。
うん、このねじれ構造、これが自衛隊派遣をどう考えて良いのか、自分の中で整理がつかないことなんだよね。
457
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/27(木) 09:56
うんうん。
だから、結論としては「日本という国家がなくなればええ」んだよね。
ああ、そうさ。
そーなりゃそれに起因する問題点わすべて解決だからな(笑)
ま、結局「最後に金握った奴が勝ち」ちうことだわな。
458
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/27(木) 09:58
俺は、木村屋の肉まんが好きだが、木村屋は企業として嫌い。
だが、おいしいから木村屋の肉まんを買う。
すごいねじれ構造だが、何か?(笑)
459
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/27(木) 12:11
うつのときわ、何も書かないほーがええんだよなぁ(笑)
なんか憂鬱だわぁ。
ところで、「自衛隊がだめで、それ以外ならいい」
ということについてだけど、イラク人全員(リベラルから過激派まで)の
共通の利益としての「支援内容」については、おそらく問題ないし、日本の
外患誘致非武装中立金儲け自作自演人質売り出しの御仁も文句わ言わんだろ。
つまるところ、「自衛隊」(というか、武装した国家意思)が嫌なだけであってね。
・・・ああ、欝だ。休もう・・・
460
:
D.R.
:2004/05/30(日) 13:21
>>457
ごめん。何でそういう結論になるのかがよくわかりません。
461
:
ヤッス
:2004/05/31(月) 05:31
テロ撲滅というのは、「インターネットを如何にして殺すか?」というのと
方法論としては似てくるのではないかと思う。
現在のテロ戦争/テロ対策は、言ってしまえば「インターネットを殺す
ために、世界各地にあるサーバをひとつずつ壊している」という状態。
リクツで言えば、ひとつずつ物理的にサーバを壊していけば、いつかは
インターネットを構成するサーバ群は消滅し、インターネットを殺すこと
は可能であるように見える。
しかし、インターネットを構成するサーバ群は、用意されたTCP/IPその他
のプロトコルと、Linux、WindowsなどのOS群に準拠さえしていれば、
いくらでも再生産、新規接続できる。
なぜなら、TCP/IPは普及/普遍性/親和性が高く、Linux、Windowsは
需要が多く、ビジネスチャンス(収益性)も高いのだから、サーバを置かない
理由などどこにもない。
特定の誰かの指示や命令でインターネットという「サーバの群れ」を殺す
ことは不可能であって、プロトコルや構成要素に賛同した者がいくらでも
集合してしまうため、インターネットは殺せない。
現行、横行しているテロもこれに似ている。
アルカイダなどについては「ビン=ラディンというスパコンの下に、下部組織
がぶら下がっている」という理解をされがちだが、実際には「ビン=ラディン
の唱えたプロトコル」に賛同したテロリストが、それぞれそのプロトコルに
見合ったテロを実行しているに過ぎない。つまりは、今のテログループには
明確な「中核」はない。(この点、インターネットの構成要素と似ていると思う)
となると、現状で行われている「テロリストを組織的に解明して一網打尽に」
という方法論は、前時代的すぎて通用しない。
462
:
ヤッス
:2004/05/31(月) 05:49
インターネットを殺す方法として、物理的にサーバ群を潰していくことが
無意味かつ投入コストに比べて実効効果が望めない非現実的方法で
あることは
>>461
で述べた通り。
仮にインターネット全体を「危機」に陥れる方法がありうるとしたらば、それは
「プロトコルの無力化」「端末(クライアント)にウィルスを蔓延させる」
などが考えられ得る。
もちろん、これは永続的な方法ではない。
が、今現在、TCP/IPが無効化/遮断する方法が実行されたら、それぞれ
のサーバ/端末(クライアント)群が健在であっても、「インターネット」は
形をなさなくなる。ウィルスの蔓延は、インターネットが健在でも端末
を同時撲滅するわけで、やはり「インターネット」の活用そのものは停止する。
これをテログループに当てはめると、つまりは「組織の物理的破壊」
ではなく、「プロトコル(教義や宗教令など)の破壊/無力化」か、「端末(クライアント)
(この場合は、活動に与する者たち)への汚染蔓延」が考えられ得る。
プロトコルの破壊については、宗教令やテロの理由に矛盾や疑問を作り出すなど。
端末の汚染については、「組織を結束させないために、内部分裂や同種組織
同士の抗争を人為的に起こす、報償や地位の約束など、脱落者や離反者を
増やして内部から無力化する」など。
実は、この方法は昔はうまく機能していたのではないかと思われる。
アメリカは、イランを牽制するためにイラクに肩入れをしていたり、ソ連を
牽制するためにビン=ラディンに肩入れしていたりと、「離反工作」を
結構多く使ってきた。少なくとも、その離反工作が功を奏している間は
彼らがテロリストとして「共通の敵、政治目標」を持って結束することは
なかったし、無差別テロはそれほど起こらなかった。
※アメリカは物理的に(戦争によって)組織を崩壊させる道を選んでしまった
ため、返って「共通の敵」に進んでなってしまった。
463
:
ヤッス
:2004/05/31(月) 05:49
話が拡散するので、少し戻る。
テロ対策を改めてするならば、「テロを回避したい集団Aは、テロを行う
可能性のある集団Bを、B-1、B-2、B-nの小集団に分裂、相互に抗争
させる」のがベターである、ということになる。
逆に「テロを回避したい集団Aが、テロを行う可能性のある集団Bを組織
ごと潰そうとすると、分裂したB-1、B-2、B-nの小集団は、【打倒集団A】
という共通目標で結託してしまう」ということになる。
小集団同士を対立させることによって、内戦や抗争の勃発は避けられ
ないが、内戦/抗争が起こっている限りは、その当事者は相互が打倒
目標となるため、外部に目がいかなくなる。
ま、「テロは去ったが内戦は残る」というわけで、抜本解決にはなって
いないが、テロの目標にされることを避ける(テロ対策)は実現される。
「内戦の潰し方」は、また別スレを立てて論じるべきだろう、と思う。
※なお、個人的には「内戦に手を出すのはバカ」だと思っているが。
464
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/31(月) 12:11
>463
国共合作、などと言ってみる(笑)
465
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/05/31(月) 12:21
>462
インターネット殺すのに一番有効なのわ
「インターネット信者を皆殺しにする」ことだわなぁ(笑)
使う人がいなくなれば、すぐに絶滅する。
そして、新たな使用者に対しては「おまえもこうなるぞ」と脅しをかける、と。
466
:
うろちい
:2004/06/01(火) 09:28
>>455
もう少し僕の書いた微妙な部分を理解して下さい。
緑装薬4さんは理解しとるよ。
自衛隊は役に「も」立っている。
しかし自衛隊は復興支援以外の部分でイラクに害をなす存在として認識される場合がある。
駐留しているだけでもね。
だから狙われる。
狙われる潜在性はあるが武力が十分だから戦闘に至らなかった。
その代わり3人がさらわれたわけ。
>じゃあ、自衛隊の撤退は誘拐をなくすことそのものに寄与してないわけだから、する必然がないじゃん。
?誰かが「誘拐を根絶するために自衛隊を撤退させろ」と言っているのですか?
僕は「今回」誘拐された3人が「今回のように」バッシングされるのが間違っていると言っているのです。
467
:
うろちい
:2004/06/01(火) 09:35
>>460
日本国家である以上このたびのことは必然で仕方がないといってことになるんでしょうね。
468
:
ヤッス
:2004/06/01(火) 18:19
>>466
いや、この回答の中に答えがあるような気がするが。
・自衛隊は役に「も」たっている。
・そうでない(害になる)ケース「も」ある。
まず、これについてはメリットとデメリットが双方あるとした上で、デメリットが
メリットを上回らない限り、「役にたっている」の部分が優先されるのでは。
・自衛隊は害なす存在として認識される場合があるから狙われる。
・狙われる潜在性はあるが自衛隊は武力があるから(組織だっていない小勢力では)
戦闘に至らなかった。
・五馬鹿は、丸腰(武力を持たない)から拉致された。
拉致/殺害の回避策、今後の予防策としては、
・相手に拉致を躊躇させるような武力を持つこと(治安が不安定な場所での支援活動
には、自衛隊並みの武力を常に持たせること。
・自衛のための武力を持てないものは、治安が安定するまで支援活動を差し控えること。
・治安が不安定で自前の武力による自衛が必要な段階にある場所への渡航は控えること。
「自前の武力を持たず、自衛の意志もない」五馬鹿がバッシングされたのは、
・自衛隊の邪魔をするな
ではなく、
・自衛隊並みの備えがなければ自衛できない場所なのに、その自覚が足りなかった
という点だと思うが。
漏れはそのように理解してるんだがね。
支援は「人死にが出ないようにするためにやる」ものだが、そのために自分が死んでしまって
は意味がないから「まず自分が死なないようにする」というのを徹底した上でコトに取りかかる。
支援の成否が「人数」だとするなら、「自衛をした上でも1人の死があり、だがそれと引き替えに
100人の救済ができる(できた)」のだとする。その場合でも、「自衛隊に一人死人が出たら
撤退すべき」なのかな? または、「支援に関わった人間が3人誘拐されたから、その【報復】
としてイラクへの支援はやめるべき」なのかな?
自衛隊が行かずに「自衛をしない支援組織が行けばいい」という論調は何度となく繰り返され
てきたけど、「自衛手段を持たない個人、組織が行っても、今のイラクでは結果が出る前に死ぬ」
ということは自明の理なのでは?(拉致5人、死亡4人だよ)
自衛隊が撤退すれば日本人には無関係なんだから被害はなくなる、というのも夢見がちな
理想でしかないよね。アメリカも撤退すればいい、というのはイラクにタリバンができる以前
のアフガン並みの内戦をやれっていう意味だが、そういうことを望んでいるのかね?
469
:
うろちい
:2004/06/07(月) 22:16
>これについてはメリットとデメリットが双方あるとした上で、デメリットがメリットを上回らない限り、「役にたっている」の部分が優先されるのでは。
僕は役に立ちながらもアメリカの手先にならないような方法を主張してるわけよ。
もともと抱き合わせ商品じゃないんだから。
>五馬鹿は、丸腰(武力を持たない)から拉致された。
違う、というか言い足りないな。
彼らは丸腰の上に自衛隊がアメリカの手先として来てしまったために誘拐された。
彼らはバカじゃない。
リスクは承知だったんだからね。
自衛隊では彼らと同じ働きはできないでしょ。
だとしたらそのリスクは基本的には仕方がないわけなの。
だって死にたくてやってる人なんかおらんじゃん。
客観的に見れば彼らの安全対策は改善の余地があったかもしれないが、襲われた事実だけをもってして「足りない」とするのはオカシイです。
そして彼らの活動は単なる趣味じゃない。
川で溺れている人を助けるが如き行為です。
彼らに文句があるなら、その前に自分で助けに行けば良い。
また単純な人助けでもありません。
日本がアメリカと共同でイラクで起こしてしまったことに対して自分たちのケツを拭きにいったんです。
彼らの活動は日本人としての責任を担うものです。
方法に文句があるなら、自分が何をすべきか自分に問うべきでしょう。
ヘタレで何もできないでいる僕としては彼らのやり方に関して上の方から偉そうに批判はできませんね。
ましてや自衛隊まで送っちゃたんだから、謝りたいくらいだ。
しかし「五馬鹿」とは、橋田・小川両氏も入ってんだな。
2人の外交官も入れてあげようよ。
470
:
緑装薬4 </b><font color=#800000>(aL5K3vps)</font><b>
:2004/06/07(月) 22:25
>469
5人(拉致事件のね)の「仕事」の内容については、はっきりいって評価が分かれるわなぁ。
評価が定まらないことを前提にお話すると、感情論になってしまふと思うが。
あとから殺された2人わ、まあまあきちんとした人だったんじゃぁないかと思うがね。
相手が何を目的に襲撃したかわからんから何ともいえないが。
あと、感情に任せて「殺された外交官」を持ち出すのわいただけないね。
「日本の代表としての仕事」してたんだからね。
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