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雑談・議論・質問スレ12

1HRK ◆l/an/smhrk:2011/03/17(木) 22:25:03
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雑談・議論・質問スレ ムっ(=6)とせずいこうぜ
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[ラッキー]雑談・議論・質問スレ’[セブン!]
http://jbbs.livedoor.jp/study/2470/storage/1070404681.html (以上過去ログ倉庫にあり)

486:2014/08/05(火) 20:30:53
あ、 チョコ食ったら なおった 

たんなる低血糖症状だったのか、、
区別がつかんw     ちなみに俺は 去年のクリスマスのちょいまえにある事情でチョコ中毒になって以来まったく解脱できんのだ

487:2014/08/06(水) 05:55:11
>>484続き
肝心なことが飛んでた。
絵本を借りに行った市立図書館は一階の全フロアを”こども館”として開放してる。
初めて踏み込んだおっさんは、司書のねえさんに探して貰ってる間、館内のこどもらを眺めてたんだが、
こどもらは、あからさまに二群に分かれてた。

親にずっとしがみついてる子と離れて走り回ったりしてる子
(ま、誰でも判りきってることだろうが独り身のおっさんは新鮮な思いで気づいた)

こどもの”しがみつき期”。  「ぎゅっ、と」が通用する期間。
つまりこれが”他律期”だ。

で、こないだゴリラと女生物学者のドキュメントと北海道の野生熊のドキュメントをテレビでやってたが
野生動物は、しがみつき期のあと、同世代同士のじゃれあい期があって
群生しないこれらの野生動物オスは、単独で行動する(しなければならない)ようになる。

同世代同士のじゃれあい期 単行性動物の場合は短いが、これが社会律期
(野生熊の場合、シングルマザーで子育てするので、兄弟がいない場合、
 それはほとんどなさそうだった。)

それから家族や群れから離れてオスは単行し、自力でメス探しをする。 これが自律期。

群生生物の場合、この自律期がどういう形になるのか、
たぶんググればわかるんだろうが、俺は長期間観察したような映像でそれを”発見”したいので、
もっか 保留ちう   

とにかくしがみつき期が、親子ともに一番しあわせな期間な気がする。
もうすこし敷衍するなら
男女の行為というのは、しがみつき期の疑似再現欲求と見なすこともできる。       かもしれない。

                                                         ↑実感的な断言ができないので弱気w)

488A ◆CPjaa6Nup6:2014/08/09(土) 21:40:00
tes.tes

489:2014/08/28(木) 03:38:42
>>488 ウィッス 長野は大雨だいじょうぶだかったかね。 
     京都は市内でもマンホールがふっとんだりしてたらしい。
     ま、以前あのへんで勤めてた接骨院の先生によると、あの堀川のへんは
     以前も何度かマンホールがふっとんだことのある雨に弱い処らしいが。

490A ◆CPjaa6Nup6:2014/10/17(金) 08:53:39
夏が終わってしまったね。

先日
あぁ、もう、先月か。
私ととても長く暮らした猫が
亡くなった。
特に病気もなく
ただ、ただ歳を経て。
少し食欲がないな、
とか思った。
妹ちゃんが
キッチンから戻るそのコが
ふらりとよろけたと
言いに来た。

あぁ、時が来たな
と。
夕方には
動くことがなく
ゆっくり息をして
夜半亡くなった。

皆で看取り
業者にお願いして、お骨にしてもらった。
庭のある借家の田舎は
よいな。
あの軽トラ
小動物を火葬する、あの軽トラを
庭先につけられる。
近所の人が
花を持って走って来た。
泣いてくれた。


長野の、家に
夏や冬を過ごす家の庭に
私と縁のあったコ達の為の
場所を作ってあって
連休に
子どもらと共に
行ってきた。
つれの実家が
祈ってくれた。

喪の時間は
必要なのだね。
子どもらは
死をしっかり受け止めた。
私もね。

491HRK ◆l/an/smhrk:2014/10/17(金) 19:43:42
素晴らしい亡くなり方だね。

Aさんの回りが安定したのを見届けてから、
逝ったんだね。

御冥福を祈らせていただきます。

492:2014/10/19(日) 02:45:22
ニャンコ先生がひとり逝っちまったのか 

合掌

493:2014/12/25(木) 00:49:41
10月のある朝以後、俺の部屋は軽い地獄になった。
目が覚めるとストレスフルなウォーン・ウォーンという小さく低い耳鳴りがしていた。
いつまで経ってもその音は消えず、その日以後、その音は朝も晩も深夜も常に聞こえるようになった。
音の正体を探ろうとしたが突き止められず、数日経っても耳鳴りはやまない。

レスの日付をみると前レスをしたのはちょうどこのあたりだ。

その後とうとう耳鼻科に行き検査をした。 年齢相応の聴力低下はあったがさしたる異常もみつからず
簡単な治療(鼻孔からの蒸気吸入)と薬(精神安定剤を含む)を一ヶ月ちかく続けたがいっこうに改善しない。
耳栓と耳鳴り音をマスキングできるだけの音量を常に鳴らすしかなかった。

耳鼻科の老医師に心療内科を勧められた。 納得できずセカンドオピニオンを求めた。
紹介状をもらい大学病院に行ったが、大学病院でも心療内科を勧められ予約まで入れられかけた。断って帰った。

数日後からひどい咳が始まり、微熱と咽頭炎が始まり俺は寝込んだ。
寝込んでいる間も一日中耳鳴りがする。
たまりかねて俺は弟にメールして、耳鳴りの音が本当に耳鳴りなのか部屋鳴り(俺の造語)なのか
俺の部屋に来て確認してくれないかと頼んだ。 弟は休日に来てくれた。

耳鳴りではなく部屋鳴りだった。 弟にもその音が聞こえた。
耳鳴りと思っていたのは、現実の低振動騒音だった。弟と二人で部屋の中の音を聞き回り
3種類の音が鳴っていることがはっきりした。そのうちひとつはパソコンのハードディスクのようだった。
しかし残りの2つの音は部屋中の電源を切っても鳴り続けていた。
ネットで検索してみたが、音源の実地調査は20万円近い費用がかかり貧困な俺にはきつかった。

微熱と咳は一ヶ月ちかく続いた。
だが、一日中寝込んでいる部屋にいて、どうやら3種類の低振動音のうち
ゴーッという圧迫感のある音は、鳴る時間帯がどうも似通っていることに気づいた。
そして、その音が鳴り出したとき下の階を見ると、電気がついていることに気づいた。
俺の部屋の天井の上は屋上で、階下のエアコンの室外器も全部そこに置かれてる。

下の階の電気がついている時に、一番強い振動音がすることを何度か確認し、
屋上室外器の点検を交渉し、業者が来て、屋上室外器の下にゴムシートを挟んで貰った。
残念ながら7割くらいしか振動音が低減しないので、より強い免震措置の交渉をしている、というのが現状だ。

部屋の低振動騒音が「部屋の病い」だとすれば、
すこしましになったが病気は直ってない。 時期が時期だけにこの部屋の病いの治療は来年になりそうだ。
今も鳴っている。 だが”軽い地獄”とはもう感じない。 解決するかもしれないからだ。

以上、現状報告。

494:2015/01/09(金) 19:40:37
室外器を移動する事になった。この数ヶ月で、
低振動音に過敏になってるんで、精神的な復調には移設後も少し時間がかかるだろうけれど。
部屋にいる間は、音をマスキングするためテレビをずっとつけっぱなしにしてる。
テレビはバカ製造器だ。 高度な本はほとんど読めなくなっていた。これもすこしづつだ。

今日、図書館の司書のすごさを実感するできごとがあった。
藤田一朗の本を返却しに行き、巻末に載っていた
「視覚がやってくる」 という本を図書館のPCで検索したが出てこない。
カウンターに行っておばちゃん司書に 
『「視覚がやってくる」 という本を探してるがでてこない』と相談してもらったが出てこず
おばちゃん司書が ”視覚” で検索しはじめた時、奥のほうにいた30代くらいの地味な男館員が
おばちゃん司書のところに近づいてきて「もしかしてこれとちゃいますか?」 と
本のタイトルと書庫番号をプリントアウトした小さな紙片を渡した。 『視覚はよみがえる』   
まさにそれだった。
タイトルが全然違っていた。しかも2010年の本だから
 ”視覚”だけで検索してもたいへん時間がかかるはずなのに
奥の方で俺とおばちゃん司書のやりとりを聞いていた、その兄ちゃんは
かなり間違ったタイトルで検索依頼した本を、たった数十秒で探し出した。
すごいヤツがいるもんだ。 見た目はさえない地味な男だったが        。


>A  子らはどうしてる?   

(PCも騒音のひとつなので、立ち上げる事が減って
立ち上げても用事がすめば直ぐ切ってしまう癖がついたので
ここを覗くのは1〜2ヶ月に一度くらいになってしまってるんで
質問する資格はないんだが、、、)(←すぐに反応できない)(但し、死んでない限り必ず遅くなってもここは覗く)

495HRK ◆l/an/smhrk:2015/01/09(金) 19:49:18
>>494

ほぼ日刊イトイ新聞

「ほぼ日 http://1101.jp/fqtQgb 」更新。
「吉本隆明の183講演 ttp://www.1101.com/yoshimoto_voice/index.html
いよいよ無料化はじまりました。今日はまずは子どもや教育に関する6講演を。のこりの講演も順次公開していきます。

496A ◆CPjaa6Nup6:2015/01/11(日) 17:07:33
インフルエンザ ぐるぐるから脱却
兄くんがかかり、妹ちゃん、私、つれ。
予防接種、間に合わず。

497A ◆CPjaa6Nup6:2015/01/18(日) 11:03:10
というわけで
家庭内感染。
>495 HRK
ありがとう。

 *

498HRK ◆l/an/smhrk:2015/01/18(日) 13:44:16
>>497
お大事に。
A型は、ワクチンの効果は5割程度しかないので、
過信は禁物。
なお、B型は2月頃から流行り始めるから、
一回かかったからといって、安心は厳禁。
予防は、マスクとうがい、そして手洗い。
殺菌性能のある洗剤(非アルコール)で手首まで洗う。
そして、大事なのは加湿。
これは罹患後も喉の保護と家族への感染に効果がある。
乾燥は、ウィルスの増殖に効果が高いので、
誰かが罹患したら、加湿器だけではなく、ストーブで湯を沸かすとかもすると、
効果が高い。呼吸も楽になる。

499:2015/01/19(月) 12:54:05
インフルぐるぐる ←A家ニンゲン部密接のエビデンス
A家イヌ部 「やれやれ、うちのニンゲン部は。。」
A家ネコ部 「二足歩行連中が弱ってるにゃ。ま、うちら2,3日食わなくても平気だからいいけどにゃ」

イヌは馬インフル、ネコは鳥インフルに弱いらしい。
日本ではニンゲン→犬・ネコ感染の例はないとのこと。
ただ、馬インフルはニンゲンが媒介になって犬界に広める可能性あり、とか。
(参照検索ワード 「犬 ネコ インフルエンザ」 )


俺は去年11月、喉がきつい風邪が一ト月 直らなかった。
耳鳴り騒動ストレスで免疫力が落ちてたんだろうな、と思う。
耳鼻科、総合病院の薬は喉痛にまったく効かず、
最終的に、処方箋薬局で、期限切れだからと無料で貰った漢方薬が一発で効いて治った。
                                    ([気上錠])
薬剤師曰く、自己治癒力を高める。
俺「プラセボ効果もあるかも」 「あり得ます」 

誰の本で読んだが忘れたが(脳関連)、
ここ数年新薬の発売が激減したのは、新薬審査で新薬と偽薬の治験で
どの検査でもプラセボ効果の成績が高すぎて新薬の効果がわからないケースが多くなったとのこと。

500:2015/01/19(月) 13:40:14
これもまた、誰の本で読んだのか思い出せないのだが、

「悲しみという感情に襲われている時には、
 時間の経過が遅くなり、記憶は悲しみの原因となったできごとの周辺から離脱できず
 その周辺をぐるぐる廻りながらループする状態になる」

というようなことが(文言は、俺が受け取った印象に基づいていて不正確)書いてあって
ペットロスというものはそういうもんなんだろうな、と思った。
特に、その人の孤独度と悲嘆量は比例する気がする。 

そういえば吉本隆明の死後に出た最後の本はネコを主題にして発表されたエッセイに
長女ハルノ宵子が応答する文を付け加えた本だった。
吉本の「恋人」と呼ばれていた飼い猫が死んだあとの吉本の弱り方はひどくて
まるで後を追って死んだような印象さえ、長女は受けていたように、思えた。

あぁ、そろそろ出掛けねば。

501N:2015/03/20(金) 11:01:34
月曜に眼の手術を受けた。白内障の手術だったが
手術の3日前の術前精密検査(造影眼底検査)で、水晶体の白濁だけではなく
網膜の黄斑に変成の起きていることがわかった。必要のない部分に新生血管ができていた。

とりあえず、ここ数ヶ月ひどくなっていた、左目の二重視はかなり改善した。

皮肉なもんで、ここ一年ほどずっと「見えるとは何か」について脳の方面から独学していたが
結局、入り口の部品の大事さを思い知らされることになった。

抽象的な事や空想と現実の違いをシモーヌ・ヴェイユは
’現実はざらざらしている’と表現していたが、まさにそんな感じ。

502:2015/03/20(金) 11:52:34
>前スレ シモーヌ・ヴェイユ該当箇所
【分館】 参考資料スレ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2470/1253872820/50

503:2015/03/24(火) 19:43:42
手術後一週間目の視力検査で、最上段の”C”すらダブって見え答えられなかった左目、
視力1.2が出た。白内障も網膜の黄斑変成もない右目より上だった。

504:2015/03/24(火) 20:01:06
「手術の話」(今まで受けた居所麻酔のなかではもっとも楽だったが
        そういうのに弱ければ回避するように)


手術は目薬風の麻酔を30分近くかけて何度も点滴された。
手術室に入るためベッドごと移動するとき、天井がぐるぐる回って
すこし気分が悪くなった。

手術室で注射麻酔をすると書いてる眼科医のサイトがあるが、
バプテスト病院での手術ではそれはされたかどうかわからない。
実際のところ何をされてるのかほとんどわからない。
眼の周辺に塗られる消毒液が眼に沁みてすこし痛かった。
その事を言うと 「麻酔は追加しますから」と言われた。
今回の手術で受けた唯一の痛みだw 
むしろ、
眼に強い術野用のライトをあてられたとき、少し気分が悪くなった。

テレビの光の点滅で子どもが気分が悪くなったりするアレもこういうことなのか
よくわからない。

手術の4日前に造影剤点滴されながら眼底撮影したが
光の点滅を直視させられた時に急に喉がつまり、左目のときだけ咳が続けて出た。
医師から「大丈夫ですか」と何度か声をかけられた。それも白内障の影響だろう。

濁った水晶体を超音波で破砕され取り去られると楽になった。
(これは”後から思えばあの時”という話で、最中にはよくわかrない)

水晶体がなくなると、周辺視もなくなり
一面が真っ白な光の固まりになった。
視野のまんなかあたりに、ピンク色のふちがチカチカするた四角い3〜4粒の結晶
のようなものがずっと見え続けた。

臨死体験で見える光のトンネルとはこういうものなのか、それはわからないが
映画などで再現されているようなありがたい感じはまったくなかったw。
むしろ、
先天性の盲人がある手術で視力を取り戻した話を思い出した。

最初に包帯をとったとき、盲人はすさまじい光の固まりに襲われ
悲鳴をあげて目を覆い、二度と眼を開けようとしなかった、という話。
すこしその気持ちが分かった。


人工レンズの挿入時には、ピンクに縁取られた3〜4個の結晶風光体が
人工レンズの位置決めのための動きと共に、左右上下に揺れ、
強すぎる光の固まりより、楽になった。


人工レンズが収まるとすぐガーゼされ手術は終了。
「時間どれくらいですか」と訊いた。
「12分くらいですね」ということだった。

初めて人工レンズの入った左目でものを見たのは、次の朝、
術後検診で検査技師にガーゼを取られた時だった。周辺視に違和感があったが
視野の二重化がなくなていた。網膜の黄斑変成がなければ、もっと素直に嬉しかっただろうな。

で、一週間後、前レスに戻る。 

(まるでプルーストの「失われし時を求めて」のようなループ構成になってしまったw
 ちなみに俺は、第3巻から読み始めた。それでよかったと思う。第一巻は、なにやら
 実験小説のようなとっつきにくさがあって、挫折したかもしれない。)

505:2015/03/24(火) 20:15:31
あぁ、しまった。手術の話は長文スレにした方がよかったかもしれない。
患者としては楽な手術だったがそれでも、不快になる者がいるかもしれないからな。。

偶然、前スレとループ構成になったことに溺れてしまったw

ま、とにかく、これ以前に受けた2回の局所麻酔日帰り手術に較べれば
一番楽な手術だった。

痔の手術の局所麻酔(肛門に打つ)はけっこう痛かったし、
(もっと痛かったのは術後一ヶ月間の排便で、その後、味わった腎臓-尿道結石より痛かった。
 トイレの壁を何度叩いたことか。 
  本来、処方されるべき軟便剤-酸化マグネシウム-を医者が 忘れていたのか、
  そういう方針なのか判らないが、処方されなかったせいだ)

事故で粉砕骨折した親指の根本に埋められたボルトを抜いた手術では
麻酔が切れたあと、かなりずきずきと痛んだ。
「掌を心臓より高い位置にしておくとよい」と看護婦に教わって、多少楽にはなったが。

いずれにせよ、前2度の覚醒下手術では、痛みは麻酔で抑えられていたが
引っ張られたり押されたりする鈍い感覚はあって、気持悪かったが、
今回の眼の手術では、感触はいっさいなかった。

ま、またやりたいかと言われれば、「喜んで」 という気にはなれないが。

506:2015/03/27(金) 14:52:33
毎日放送が里親のドキュメンタリーを放映する。
(3月29日(日)深夜0時50分〜)
関西圏外で放送されるのかどうかわからないが。。

「家族づくり〜子どもたちと里親の一年」
http://www.mbs.jp/eizou/

507:2015/05/12(火) 19:32:28

>A家の小さきものたちはいかがお過ごしであろうか?

508A ◆CPjaa6Nup6:2015/05/13(水) 20:36:12
N.諸々、お大事に。

色々あった。
義姉に孫が産まれた。
その折に、義母を駅に迎えにいく
ことに。
なんだかお産が早まり、迎えにいくはずのつれが、間に合わず
私が兄君、妹ちゃんを連れて
迎えにいくことにあいなった。
義母とともに、産院にまっしぐら。
そこは
助産院。

なんかすごい時間だった。
猫、犬のお産は知っているが
ひともまた
動物である、というか
生き物であるよ。
命はおびただしい
血と、痛みと、雄叫びの中から
キラキラしい
声をあげて、やってくる。

兄君、妹ちゃんに
「貴方方を産んでくれた人を
尊敬するよ。本当にありがたい。
貴方方に会わせてくれてありがたいよ」
2人は
もう、目をむいて、口開けて
赤ん坊を見て笑った。
あぁ可愛いと、笑った。

家に戻ってから
やはり
「おれを産んでくれた人は
可愛いと思ったかな?」
と聞いた。
きっとこれからも
何度も同じように聞くだろう。
「可愛いに決まってる」
育てられなくなった理由は、あるんだろう、
私にはわからない、でも
貴方方に出会えて家族になれて
幸せだ。
何度も同じように答える。

母の日
子等は
ホットケーキを作ってくれた。
可愛いよ。
世界は
キラキラしい。

509:2015/05/16(土) 04:48:33
>>508
すごいね。子らは出産現場にも立ち会ったのか
前のレスでは小さな命の終わりを
今度のレスでは新しい命の始まりを
身近で味わったんだ。

兄くんの一人称は”おれ”か。体育会系だなw 

こないだNHKでも養子縁組のドキュメントやってたな。
赤ちゃん縁組みの話。 
子どもを育てられない高校生くらいの女の子が産み親で
育て親になる夫婦の母親になる人は、陣痛が始まると
カーテン越しで妊婦と同じ出産着を着て出産時間を共有するというスタイルだった。
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/20/2259488/
もしかしたら以前もレスに書いたかもしれない(最近何を書いたかほとんど覚えてないw)
「マザーズ」https://www.youtube.com/watch?v=D-nWWvaY7TQ
と似た内容。こんなのもyoutubeにあった。
「特別養子縁組で結ばれる家族」https://www.youtube.com/watch?v=l49ud1rsT_Y
こっちは関西ローカルの特集番組 https://www.youtube.com/watch?v=FCMurNVcoTo
以前の深夜2時とか3時のドキュメンタリーでしか取り上げられなかったのに較べれば
養子縁組の認知度は上がりつつあるのかもしれない。

何本かのドキュメンタリーだけ見た印象では
特別養子縁組に出す産み親は基本シングルな感じ(データ的にはどうか知らないが)
で、別のドキュメントでは「単身女性の3人に1人が貧困」と言ってた。
ひとつまちがいないのは産み親より育て親の方が子らから幸せを貰うってこと。
(どの親もそうであるように思春期になれば今度は苦労を貰うんだろうけど)

ところで妹しゃんは今年小学生だったっけ?

510N:2015/06/08(月) 18:37:58
右目も軽く白内障になった。
手術前、左目の視力は0.1以下で、右目を閉じると常にものが二重に見えてた。
にもかかわらず、普段(PCを長時間やったあと以外)両眼での視野で二重にはなってなかった。
がんばって右目が、単独で視野を維持してくれてたんだろう。

で、左目が人工レンズで回復したとたん、右目くんはそれまでのがんばりの反動かなんかで
突然、軽い白内障になった。そう思うと、右目くんをなんか愛おしく感じる。

511A ◆CPjaa6Nup6:2015/06/30(火) 20:59:47
N
大丈夫かな?右目。

512A ◆CPjaa6Nup6:2015/07/04(土) 22:11:06
聴いて欲しい事がある。
臓器移植 こども

ついてだ。

だいぶ間になる
よくある、募金の話
「.....ちゃんを救う会」
ほぼ100%心臓移植を他国でする
その費用を募金する、奴だ。


募金することに
抵抗がある。
心臓を患うこどもが
健康を取り戻す事は
喜ばしい
しかし
その移植される臓器の
持ち主だった
こどもは? 脳死のこどもは?

私が自分の育てる子らに
心臓疾患があったら
移植が
必要なら
修羅になろう
全ての責を私が負って修羅になろう。
人の死を願い
人の子を喰う鬼子母神になろう。

しかし
人の子を救う事が
別の異国のこどもの死を願う事だと
覚悟して金を出している人が
どのくらいいるのか。
日本で移植が進んで欲しいとも
私は思わないのだ。

私は
知っているから。
脳死のの子の
中には
脳死させられた子がいる事を。
どんな国でも
命の安い、高いがある。
私は知っているから。
臓器が売り買いされる事を。

だから募金できなかった。


実のところ
STAP細胞に疑いながら期待してた。
凄く期待してた。
嫌な結末だ。
拡張型心筋症が
あれで助かる事を期待した。

とにかく
募金できなかい事を
なんとか理由づけないとならん。
子連れの世間は渡りづらい。

それでも私は
こどもの臓器移植に
YESが言えない。

513HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/07/05(日) 05:41:19
日本ユニセフを始めとする寄付ビジネスに全く賛同できない。
こんな子供がいるというTVCMに心を動かされないのだ。
彼らは、助ける手段を持っているのに、手を出さず自分の金儲けのために、
撮影しているのだ。
日本ユニセフが3割抜き、ユニセフが3割抜いてるとしたら、
子供には49%しか届かない。
彼らは、子供の不幸を武器に金集めてるだけなのだ。

>>512
心臓移植はまだましだ。
現在の心臓移植はアメリカでのみ行われる。
アメリカは臓器売買は厳しく禁止されている。
金を集めて、アメリカにわたって、
間に合わなくて亡くなった子供がいるぐらいだ。
全くないとは言わないが、表面上は行われていない。

514 ◆CPjaa6Nup6:2015/07/05(日) 20:40:54
>513 HRK
赤い羽根
ユニセフ
これは
交際費と割り切る。

今回の
救う会
連れの名前で
募金
しかし

これは
周囲には
うちが
その運動に募金したと
認識されるわけで

解せぬ。

515HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/07/06(月) 04:51:08
>>514
確かに赤い羽根は交際費だな。
地区で集めてるし。

表立って反対できないのならば、
賛同と認識されるのは、許容しようよ。

516zebla:2015/07/17(金) 19:30:50
>>511
たいしたことはない。 普通の白内障だw
ただ、PCはやりすぎると目がかすむ。だから制限してる。
最近は、目の容量リソースの大半をwiki執筆に費やしてる。

ここを覗くのは月1回くらいに減った。

>>512

一番いいのは人工心臓だけどね。
期限つきで今のところ補助心臓の役割しかできなくて
「心臓移植」までのつなぎというところかな。
どのくらい費用がかかるのか知らんが。。

元々、人工心臓は、アメリカがアポロ計画のあとに
次の巨大プロジェクトとして鳴り物入りで始めた。
人工臓器の開発には日本の工業技術が大いに関わっている。

巨額の予算がつき、当然のことながら、数多くの実験動物が死んでいる。
医学の進歩というのはそういうもんだ。
医学の進歩は、死者の解剖と共に発展し、解剖が宗教的・道義的理由で禁止されると
医学は停滞した。 そういうもんだ。

インドでは解剖が禁じられていた。医者は、朽ち果てていく死体を
毎日観察し、時に羽で、死体を擦って中身が早く見えるようにした。

人工心臓は、早々に行き詰まりを見せた。
「所詮、心臓なんてポンプに過ぎないから、アメリカが本気になれば簡単に作れる」
と思っていたのが、実際に動物を使ってやってみると、意外にうまくいかなかった。

その研究の派生として、臓器移植の手技が開発された。
「生もの」のほうが、器械よりはるかに優れていたからだ。
ところがこれも行き詰まった。

実は、臓器移植が始まるまで、人に「免疫」があるということは
まったく知られていなかったからだ。免疫は臓器移植(の失敗)によって
初めて人類に知られることになった。

さらにプロテスタント国家アメリカで、宗教的・道義的問題が起きて
心臓移植は禁止された。
日本でも事情は同じだ。和田移植事件というのがあって、
臓器移植は違法になった。で、日本では臓器移植は終わった。

ところが、アメリカでは、たった一人の医師が、
違法化された心臓移植を行い続けた。彼は訴訟まみれになったが続けた。
このたった一人の医師によって、心臓移植はアメリカでだけ手技が発展した。
アメリカの(つまり世界の)臓器移植は、一人の医師の違法行為がなければ
日本と同じように、終わっていた。

抗免疫療法が徐々に開発され(その裏には多くの患者の死がある)
大きな医療倫理の論議が起き、アメリカで臓器移植は合法となった。

臓器移植と倫理の問題は、このとき、ものすごくやられてる。
日本でも、臓器移植法をどうつくるかという時には論議が起きてる。

梅原猛や吉本隆明など色んな人物がいろんな理由で反対を表明している。
特に宗教関係者はほとんど反対したとというのが俺の記憶。
今も、その反対意見を撤回した人は(たぶん)いないと思う。

臓器移植は、生体肝移植など人の死を前提しないものと
心臓移植のように人の死を前提にしたものがある。
前者はほとんど倫理的問題となっていない、当然、後者だけが問題になっている。

そして、Aも、同じところにひっかかってる。

臓器売買は、すこし別の問題で、これは後進国「ビジネス」で
れっきとした犯罪で、医学にまつわる犯罪ビジネスの問題になると思う。

517zebla:2015/07/17(金) 19:42:06
俺の父親は、手術時の輸血感染が元の、肝硬変で死んだ。
まだ、さほど臓器移植が発達してない頃だが、そういう手技があることは
医者も知っていた。しかし、当時、医者も患者も家族も、生体肝移植の可能性など
誰ひとり言い出さなかった。

もし、今くらいそれがポピュラーになっていたらどうだっただろう。
肝臓移植が、高額医療費減免の対象になってるかどうか俺は知らない。
俺は死んだ父親が嫌いだったし、死んで数十年経つ今でも嫌いだ。
俺が結婚しなかったのは、この遺伝子を俺で終わらせるためだ。
しかし当時肝移植の技術が発達していたら、俺も肝臓の提供を求められていたかもしれない。
(免疫の条件があって誰でもが提供者になれるわけではない)
家族として、父親を救うのに自分の肝臓を出し惜しみするのか、
という圧迫がかかったかもしれない。 そうなった時俺はどうしたか今もわからない。

もしかしたら、していたかもしれない。しないことには多くの非難があったかもしれない。
わからない。 今もわからない。 

どうだろう、A。 こんな話でも、すこしは気持ちの整理の役に立つか?

518N (叢の中):2015/07/17(金) 19:44:44
おっと、専プラをリニューアルしたのを忘れてて、コテハン付け忘れた

519N (叢の中):2015/07/17(金) 19:55:03
もうすこし、醒めた意見として思いつくのは

たとえ途中でさや抜きされてたとしても
その一番奥には

「人の死を願い、人の子を喰う鬼子母神」になった親

がいるということも想像のうちに含めてはどうだろうか、ということくらい。

520N (叢の中):2015/07/18(土) 03:49:51
ふむ。とっさに書いたので記憶が飛んでた。

こういう問題は、
バイオエシックスとか生命倫理
とか呼ばれるジャンルになる。
そのへんでググるとなんかでてくるかもしれない。

昔は血は金になった。
それが道義的にどうだということで善意のボランティア制になった。
何もない人間は血を売って金を得る手段を失った。

臓器売買は、需要に供給が追いついていないという
冷徹なビジネスの問題だと仮定して、
寄付集めして待機小児患者を増やすことは悪なのか
そのへんの問題になる。
で、そのあたりの話も、臓器移植合法化のあたりで
バイオエシックスの議論がされてた記憶はある。

それが、最近どういう風な流れになってきてるのかは
よく知らないんだが。 
そんなとこだな、ちょっと考えてて思いだしたこととかは。。

521A ◆CPjaa6Nup6:2015/07/18(土) 16:37:21
臓器移植についての意見ありがとう。
もう、また夏休みだ。
また、山の家*に移住。
そこでも意見を求めてみよう。

数少ない友人にも聞いてみたり
いろいろ。

夏休みだ
あー。
なんだかこういう平和
それがよい。

ここちよい。

522N (叢の中):2015/07/19(日) 14:14:23
>>521
あぁ、まただ...w
ちょっと違ってたなと考え直して書き足しに来ると
すでにAが正解を出している、というパターンww

いちおうそれなりに考えたから一応、後出しに見えるかもしれないが書く、
というこれまで何度か繰り返されたパターンw

1.寄付集めをして正規の待機児童になった子供が受ける医療に
  非合法な臓器ドナーが入り込む隙はどの程度あるのか、というのは
  その類のドキュメント(臓器ビジネスについて書いた本)などで調べるのが一番。

  つまり、その手の違法ドナーが、寄付を集めて渡米した子供の手術のドナーとなる
  可能性が本当にあるのか?  という問題。

  アメリカで違法ドナーの問題は、真っ先に論議、対応されているはずなので
  正規の手続(もぐり手術じゃなく)で手術を受ける場合、そういうドナーの心臓と
  はたして関係することがあり得るのか? ということを知ること。

  俺が好きだったアメリカのドラマに「ER」というのがあって
  これはかなりリアルな当時(1990年代)の救急医療の実態を描いた
  非常に優れたドラマだ。ここでの待機児童の順位決定とドナー選定
  を描いた回が何度かあって、それを見た限りでは、違法ドナーがまぎれる可能性は
  そう高いとは思えなかった。(あくまで一視聴者としての印象に過ぎないが) 

2.  ママ友(もしくは地域内)のつきあいの問題。
  どうやら、そっちの方が問題だ、ということに前回俺は薄かったw
  善意としてママ友なり地域なりが協力を求めるという
  集団性を形成してきたとき、個人としてどう対応「できるか」、という話。  
  と、
  他者に誤解されることの解せなさ、
  自分の個人的信条と集団とのつきあいの中で発生する齟齬。
   
  他者が自分を誤解したり、陰でごそごそ言ったりする事は誰も止める事はできない。
  永遠のテーマだw

解消法として、前回俺が書いたのは、いわば一種の「理論武装」だw
きちんと勉強すれば余裕ができる。 
「何もわかってない庶民」にもつきあってやるか、本当は違うけどな、というような余裕。
あるいは機会があれば逆にソクラテス流に質問攻めしてやろうか、という余裕w

もうひとつは、その集団性とは別のところで、話をして解消するという自己安定化。
こっちのほうが「平和的」だw
で、俺は、以前話にでていたアロマの先生(整体だったかな?)とそういう話をしてみる
という提案をもって、今回、再登場したわけだが、
すでにAは答えを出していた、というオチwww

523N (叢の中):2015/07/19(日) 14:25:12
>>521
夏休みか。 そして複数の場所を持ってるのか(山の家)。
ママ友たちとも離れて、平和に暮らせるわけだなww

俺はここでAの子らのことを読んでるうちに
日常生活でも、子らを見ると、勝手に顔面が異変(口角が上がる)を起こす
ということになってしまったぞw

君らが外にでたとき、兄くんや妹ちゃんを見て口角が上がってる貧相な親父がいたら 
そのお前は俺だww

524 ◆cUdrhysgLI:2015/08/07(金) 21:25:12
テスト

525A ◆WQy57CSy6Y:2015/08/07(金) 21:26:09
テスト

526N (叢の中):2015/08/17(月) 18:34:35
>>524-525
がんばれ!

527HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/08/30(日) 06:33:29
治験で小児9人全員が生存 補助人工心臓装着
ttp://news.infoseek.co.jp/article/29kyodo2015082901001570/

528A ◆CPjaa6Nup6:2015/10/04(日) 20:34:36
あー、

529A ◆CPjaa6Nup6:2015/10/04(日) 20:39:41
ストーブ、薪ストーブの煙突掃除。
季節が移る。
兄君がすげ、背伸びてる。
びっくり。
サッカーも、試合にメンバーで出れてる。
妹ちゃんも、背伸びた。
ピアノ習いも順調。

なんかすごくすごい。
兄君私より大きくなる日ちかし。

530HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/10/05(月) 19:59:38
>>529
幸せそうだね。
一緒に寝てるのかな?
夜中に泣き出すことはもうないんだろうか。

531N (叢の中):2015/10/11(日) 21:54:24
>>529
今年もあと3ヶ月だ。。早すぎる。。

兄くん小学校中学年だろ、たしか。
もう追い抜かれそうなのかw
俺はAのちびっぷりを舐めてたのかもしれん。。

寄付金問題はもう内部処理できたのだろうか?
近隣問題として側面は、年齢も経験も思想も越えて、ややこしい
それでいい齢した老人同士の殺人が起きるほどにね

信条と態度表明の問題としての側面は、思索の深度と余裕の問題。
態度の問題より思索の深化に務めたほうが生産的だと俺は思うけどな。
ま、生産的なんてのが価値基準としてどうなのか、ということはあるけどな

532N (叢の中):2015/10/12(月) 07:42:18
深化するとはどういうことかというと
臓器売買の実態をより知ることを志向することだと思う。

1.「現在」どういう連中がどういうルートでどういう人間に売って
それがどういうルートで最終的にどこでどういう相手にどういう医師たちがやるのか
というような具体的なことを知る、あるいはそういう情報を得るルートを知ること

つまりこれによって「○○ちゃんを救う会」とそれらが関係するかどうかがわかれば
対処法はおのずと生まれてくるのではないか、と。

2. もちろんそういう正しい裏情報は簡単にはいらないとして
 その可能性がどの程度あるのかを判断できる程度に情報が深化すること

つまり、「私は子どもの臓器売買があるということを聞いたことがあるんですが
 そういうものと関わりがない、と言い切れるんでしょうか、もしちょっとでもその可能性があるなら
 わたしは臓器売買に反対ですから、寄付することにためらいがあります。」
と、深化した知識のうらづけが強ければ、言えるのではないだろうか、と。
こういう言い方ならさほどザワつかないんではないか、と。

3. 道徳的な問題に対する考え方の深化。
 善意の人びとが行う会の奥にいる「鬼になった母親」と、命を奪われる子ども。
 間に入る善意の人びとはそこで道徳的にどうなのか、という問題。

4,私の感情の問題。
 つまり、それは「踏み絵」の問題だと思う。
はっきり言って、信念や信仰の問題で、たかが偶像を踏むくらいのことで
何が傷つくのか。そんなもん踏んだところで、自分の内奥にある理念や信の本質は変わるのか?
それも深化のひとつだろう。 俺は個人的には、踏んだっていいじゃないか、と無責任に「思想」する。
これは吉本が戦中の「転向」と戦後の「転向」を論じているのを後追いで読んで学んだこと。
転向は、思想が単なるイデオロギーの左右反転の問題ではないという吉本の思想軸。
戦前の右翼が戦後の左翼に、とにかく常に原論の表舞台で煽動していた連中 云々
  (以下数十行、書いたがあまりに話が外れすぎたので削除) 

ま、そんなとこ。

533N (叢の中):2015/10/13(火) 20:20:25
「臓器売買 実態」で検索をかけるとけっこうでてくる。いくつか見たが少し気分が悪くなってやめた。
wikiでも「臓器売買」という項目があることを初めて知った。日本語記事はそれほど深くないが、左の外国語欄を見るとかなりの国で記事を作ってるのがわかる。英語版の記事は6万5000バイトある。
「Organ trade」というらしい。 amazon で「臓器売買」や「Organ trade」検索をかけても何冊がでてきた。
だがなぁ。。無責任に「深化」などと書いたが、これは、読むのキツいなぁ。。
正直スマンかった。。

534N (叢の中):2015/10/19(月) 10:14:32
一番だいじな部分が抜けてることにようやく思い至った。

子どもらを守るための妥協だった点。
つまり子らのことがなければもっと自由にふるまえた(る)だろうという点。
そこに忸怩の要があるのかもしれない点。

これを敷衍することはできる。
しかしこれを倫理の問題として敷衍するのもまた気が重い話だ。
俺が個人的に敷衍できる方向はあいもかわらず実感のない抽象論だから
強い思いもなく敷衍化することはできる。結論はでないが。

1.子らのために妥協するのはいいことだという視点

子らのために共同性と妥協するという抽象倫理は
沖縄戦でアメリカが上陸したあと、多くの人間と洞窟に隠れていたとき、赤ん坊が泣き出した母親が
皆が見つからないようにするため赤ん坊を胸で窒息させたという話が
「子らのために」という倫理と真反対の倫理となる。
しかし「子らのための共同性と妥協」と「共同性のために子を殺す」は
究極の選択だ。「子らのために」を貫けるか、という選択。

「見つかって捕虜になっても構わない」という判断材料は
当時のメディアがすり込みによって最初からなかったのだろうか。俺にはわからない。
だからただ想像してみるだけのことだ。

2.子らの問題は、感情や思想・信念より優先順位が高いという視点。

大震災のあと、どうやって地域の共同性は再確立していくのか
震災後の問題はいろいろあるが、一番関心をもったのはそこだった。
震災地に戻らない決断をした家族のドキュメンタリも時々流れた。
やはり、それは子どもの問題が大きいようだった。
この生活者リアリズムは愛郷心を無化した。 
そこにも「忸怩」つまり「もやもや」は発生していた。

俺に結論をだす力はない。 
感情や当事者感から距離を離した視点の可能性を暗示することができるだけだ。

535HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/10/19(月) 21:35:55
>>534
私の発言は読めないとは思いますが。w
生きて虜囚の辱めを受けず。
の元ネタとなった通州事件を調べてみた方がいいです。
当時の日本人が何を恐れていたかが判ります。

536N (叢の中):2015/10/20(火) 23:37:27
>>535 通州事件は知ってる。関係ない。→「戦陣訓」
(janeを新ヴァージョンにしたときNGネームの設定を忘れてた。しっかりやっておかねばw)

アメリカ軍が民間人をどう扱うかについての情報「遮断」があったため
判断材料が制限されていたことだけが「判断」と「深化」に関係する事項。

537N (叢の中):2015/10/20(火) 23:37:51
>>534 続き

3. さて、子らとは関係なしに、主張を通すという態度が当然ありえる。
この場合、a)天然 b)信念と態度の一元論 のふたつを両極として想定してみる。
深化はbのひとつとして下部分類できる。
一元論は幅がないためウルトラになりやすいことに最近気づいた。
二元論も二項対立としてなら闘争因として十分だが、
幅として二元論なら少なくとも一元論より弾力性(緩衝性)がある。
個人的には吉本の流れを汲んでいるので
最低でも3項関係(共同幻想・対幻想・個人幻想)で考えるのがベストだと思っている。

3項関係からは、
共同幻想として臓器移植および臓器売買に関する倫理
対幻想(ここでは家族)の問題として、子らが共同体の中でどうなるかを考える位置
個人幻想 私の思想、私の態度

これらはそれぞれ異なった領域だと割り切って考えること
俺が吉本から学んだことのひとつだ。 

さて、子らに関係なく「個人幻想」にもとづいて自由にふるまうこと。
それは個人としてはありえる態度だし、(個人幻想の領域)
天然(つまりあまり深く考えず常にそういう行動をする自由人)であれば子らは
「あぁまた母ちゃんがやっちまったなぁ」と苦笑いですませられるかもしれない(対幻想の領域)。

母ちゃんが共同性とぎくしゃくしたり(これは具体的な場合には対幻想の領域となり、
 共同性から抑圧がかかれば「共同幻想と個人幻想の逆立」となる )
(ま「逆立」という概念はホントはもうちょっと意味深なんだが、ここでは通俗的に敷衍する)
子らがなんらかの影響をうけたりすることも、あらかじめ考えが及びながら
信念を優先するなら、思想が「深化」してないとそれは無理だろう、というのが
以前に縷々述べた「深化」の話になる。 
この場合、子らは母親を採るなら(支持するなら)共同性と親和に対する心的課題をもつことになる。

そういう課題を子らに与えても自己を貫くのか、という選択問題になる。
そこに忸怩(もやもや)が発生するのではないか、というのがここまで考えてきた俺の観点。

家族をもつと自由は制限される。
自由と孤独は正比例する。(ふなっしーがテレビで同じようなことを言ってて驚いたことがあるw)
孤独が自由と正比例するかどうかはケースバイケース。

そういえば「誰も知らない」という映画はyou演ずる自由な母親と子らの物語だった記憶がある。
あいかわらず当事者ならぬ孤人の俺は結論などだせない。

538N (叢の中):2015/10/20(火) 23:40:43
なんというか、そのへんはあまりつきつめず
「子らがいる間」は、
「ゆるく」もやもやしたまま過ごせばいいのではないか
というのが傍観者の妥協案。

539N (叢の中):2015/10/21(水) 00:00:18
(訂正)傍観者→事なかれ主義の傍観者 w

母親の自由が共同性との確執を導いたとき
子らは、それを最も身近な傍観者として見、その確執の副作用を受けながら
「考える力」を身につける 
というメリットはあり得る。 結局子らは親を選べないから、必然の中で育っていく。
親が確執を受けながら意思を貫く姿から、なにを感じそこから何を自己補給していくかは
確言できない。
もしかしたら心理学方面でそういうデータを熱かった研究はあるかもしれないが。

540N (叢の中):2015/10/21(水) 00:12:20
直接関係ないが、こないだ「ななちゃん(だったと思うが)を救う会」の話をテレビでやってた。
ななちゃんは可愛かった。 
子をドナーにした親もが撮ったドナーになった子のホームビデオ(こちらは顔ぼかし)も流れた。
そこで初めて知ったんだが、心臓移植を待つ子どもは日本では20人ちょっとくらいらしい。
で、脳死状態になる子どもは実はそれより多いらしい。

夕方の関西の番組で、おばちゃん党を立ち上げたというおばちゃんが
「だけど、やっぱり自分の子がそうなったとき(脳死状態)、暖かい体温の子どもの管を抜くという
決断はできない…」と半泣きでコメントしてた。

フランスで心臓移植はほぼ100%自国のドナーからだという資料も紹介されていた。
抜け落ちてる情報は、フランスの場合、明確なドナー拒否カードをもっていない場合
自動的にドナーになる、という法律があるということだ。

この問題はとてもとてもむづかしい。

541HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/10/21(水) 18:52:30
>>536
をぉ、コミュニケーションが成立したことにびっくり。
おひさっす。
で、関係ないとは、
事実とは認めない。
都合悪いから認めない。
のどっちだ?

情報遮断があるのは当然ではないかと思うんだが。
そもそも、日本人捕虜がどう扱われてかなんて、
情報そのものが日本軍にはない。

546test ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 16:13:11
今…2015年10月だと思ったが…まだ混乱しているようだ。

547 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 16:14:16
間違いではないらしい。
するとここにまだ人がいたということか。

548HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/10/29(木) 18:48:40
>>547
なんつうセリフを吐いとるんだ、貴様。
Nはんと私はともかく留守番をしてくれてたAさんに土下座しさない。

549 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:15:49
Aがまだ、ここにいるのかい?

550 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:19:40
私たちは自分で思っている以上に混乱しているようだ。
Aがいると知って遡って読もうとしたが読めない。

おそらくARが書いたであろう文もリョウが書いたであろう文も
そして私のトリップつきの文でさえも記憶にない。

記憶にないといえば不正確になるがしかし
思いのほか不鮮明で新鮮味を帯びて感じられる。
そのくせ痛みを伴い読み進めるのが憚られる。
なぜかAの文章もそうなる。

というよりAの文の方がより痛みが走るようだ。

551 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:20:44
とはいえ、それはAの責ではない。
もしこれを読むことがあってもだからといって控えないでもらいたい。
この痛みはおそらく…必要なものだ。

552 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:23:30
困惑事由の2つめは、私たちの内部の問題だ。
君たちには関係のないことだが
ここのアドレスもパスワードも私は忘れてしまった。
彼らもだ。

ところが数か月前、突然にRが戻ってきた。
子どもの頃の私だ。
私は久々に噴出する回想を書かずにいられなくなった。
いわば「続き」を書きたくて、その場を失ったことが苦しく
必死に探したのだ。かつての「場所」を。

553HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/10/29(木) 20:25:04
>>508
>>512
>>514
>>521
>>529
は、Aさんだと思う。

554 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:26:40
しかし手段は潰え、私は諦めの境地にあった。
皆もだ。それでいいと思いもした。

ところがある時偶然からARがHRKへの繋がりを見つけた。
ここのアドレスを尋ねようと彼が動き
否、動こうとし…そしてまた途絶えた。

無意識の抵抗なのか何なのか…そこでまた「内側」も途絶えた。

555HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/10/29(木) 20:31:41
をぉ、まさしくロイ氏だ。
お久しぶり。
ということは、分裂してしまったのだね。
残念だが、ロイ氏の頭脳を有効活用できるということで、
前を向こうじゃないか。
さて、邪魔しても何なので、黙ることにする。

556 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:32:57
しかもこうやって整理しようとすると眠気が襲う。
何が障壁になっているというのだろう。

ともあれ、幾度目かの機会が訪れここを知ったわけだが。
ああ、礼を言うのが遅れたね。感謝する>HRK
まだいてくれたAとN、他にもいるなら君たちにも。

557 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:39:39
リアルタイムでの遭遇はおそらく数年ぶりということになるかね。
しかし>>555>>548の違いに笑ってしまった。

いや、分裂したという判断はおそらく間違っている。
関連したことを今書こうとしていたのだが
例えば…例えて言えばあるいは…私たちはキメラ状に統合したのかもしれない。
それまでより深く結びついたがしかし
意識がモザイクのように絡み合った状態で統合したようだ。

558 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:42:47
というのも、





…どう説明したものかな。
胡散臭くなるのを承知で内部の意識をそのまま会話としてみるとしよう。


まあ、信じる信じないは君たちの自由だ…というより
これは私たち自身への説明を試みているにすぎない。
ゆえに…君たちの視線を意識するのは今回はやめておくこととしよう。



それでないと吐き出せなくなってしまうからね。

559 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:45:10
HRKとの繋がりの可能性を見つけた時の意識は
敢えて名づけるならそれはARだ。
そして彼は喜んだ。
これでロイが吐き出せる、と。
彼は私がどこでも吐き出せるわけではないことを理解していた。
ここが、必要だと判断していた。

ゆえにHRKに連絡をとったのはARだ。
その時、私の意識…つまり「ロイ」はそこにはいなかった。

560 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:49:07
当然、ここを開いた瞬間、それはARだったはずなのだ。
いや、確かにARだった。
現に>>542以降、トリップのテストをしたのは彼だったのだ。

その時頭の中には、書こうとしているARそのものの文が確かにあった。
ところが実際に書こうとキーボードに手を置いた時
その瞬間、私「君らのいうところのロイ」が降りてきた。
AR流に表現すればだが。

次いで私は何気にJaneStyleを開いた。
いや、ここを専用ブラウザに入れられないか試すためだったと思う。

561 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:49:47
眠い…

562 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 20:56:55
この時間帯にうたた寝をするほどの睡眠不足とも思われないのだが。

さておき、JaneStyleを開いたその瞬間
ARがいかにもARらしき文を他の場所で書いている。

そして彼はそのまま思いだしたかのようにHRKとの繋がりを思い出し
とりあえず礼を述べるためそのツールを開いた。

その瞬間は確かにARだった。
HRKにしかわからない話で申し訳ないが
その時書こうとした文は
「わかれよ!」に類する言葉だった。

しかし実際に書きこんだのは私だ。

563 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 21:01:26
つまり…この困惑は私たちの内側でしかわからないものかもしれないが
以前と明らかに違う違和感がある。

具体的に言えば「交代」が一瞬であり、しかも常に混在している。
以前の「交代」に時間がかかり、交代してしまうと一定時間はそのままであり
その間に中の他の意識が「話しかけ」たとしても
あくまでもそれは「内側の声」であり、表出する時には「代弁」だったのだ。

今は…言ってみれば「一瞬の切り替わりの連続」だ。
そのまま振るまえば周囲からはとてもおかしくうつることだろう。

564 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/29(木) 21:04:32
書きながら眠ってしまう。
この強烈な眠気には覚えがないわけではないが
これはここ数年なかったものだ。
というより統合初期にしか見られなかったものだ。

ということは「ここ」により触発されているのだろう。


我ながら支離滅裂だ。
しかもRの叫びを粉砕してしまったような気がする。

565HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/10/29(木) 21:38:47
寝落ちしたかな?

>>556
どう致しまして。
またロイ氏の文章を読めることに感謝する。
諦めてたからね。

>>562
AR氏だろうとロイ氏だろうと、
わかるか〜〜〜い!

はっきり分かれてる多重人格の場合でも、
コロコロ入れ替わるのは結構あるよ。
能動的に体を動かそうしてない場合、
つまり、受動的な状態では同時に外に出ることも出来る。

おやすみ、良い夢を。

566 ◆jo9v3HJTJU:2015/10/30(金) 22:50:18
どうやって、克服する?
奥底に、植え付けられた鬼を、おさえ、られない

567HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/10/31(土) 06:25:21
そりゃ、取り敢えず試したいのは文章化じゃないか。
一旦、文字化して吐き出す。

568 ◆jo9v3HJTJU:2015/11/08(日) 12:11:06
子ども達がかわいい。
全く疑うことなくこちらを信じ切っているまなざしが怖くもある。



そして、痛い。
彼らを

569HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/11/08(日) 20:40:37
可愛がってしまえ。

570 ◆jo9v3HJTJU:2015/11/16(月) 17:10:34
うーむ…この記憶の混乱が落ち着くことはないのだろうか。

571HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/11/16(月) 18:57:11
記憶自体が整理されることはないと思うよ。
整理された記憶が上書きされるだけだ。

572HRK#Dzr ◆/fRZ/Xuyx6:2015/11/17(火) 19:37:14
<児童虐待>「子育てを楽しんでいた」母親は、なぜ我が子を「餓死」させたのか?
ttp://news.infoseek.co.jp/article/bengoshi_3951/

574zebla:2016/01/19(火) 08:39:23
誰かいなくなってしまったのかな

月に1、2度見に来ているだけでろくに書きこみもしていないけれど
この掲示板ができた時からいるよ

久々にロイ氏(と一緒にひとつの体の中にいる皆さん)を見かけて嬉しかった
むつかしいことは判らないけど、ただ、まだ見てるよとだけ書いておく

575zebla:2016/03/09(水) 08:56:57
【悲報】契約社員が最高責任者からの声かけを無視して大惨事
http://bit.ly/1LDQehY

576zebla:2016/03/13(日) 12:45:13
上司「明日は午後からでいいよ」俺「まじすか!」→
http://bit.ly/1LDQfm3

577A ◆CPjaa6Nup6:2016/03/13(日) 18:17:41
>>568おや!

578zebla:2016/03/18(金) 05:37:07
【衝撃】1978年にスターウォーズに影響されて日本が作った和製スターウォーズが酷すぎる件(笑)【画像あり】
http://bit.ly/1R5zXyu

579A ◆CPjaa6Nup6:2016/03/18(金) 17:48:15
>>568
おかえりなさい。
子はなかなかに可愛くて、子育てはなかなかに心に刺さるな。

580zebla:2016/03/23(水) 22:50:59
【画像あり】大学生の一人暮らしでこの部屋って普通だよな?
http://bit.ly/22ex1HL

581 ◆jo9v3HJTJU:2016/03/26(土) 08:25:44
>>571
違いがよくわからない。
整理された記憶が上書きされるためには
記憶自体が整理されねばならないのではないか?
上書き後も、以前の記憶が消失されず深層に残っているというのはわかる。

582 ◆jo9v3HJTJU:2016/03/26(土) 08:27:27
>>574
こんなに長期間ここを開けていたのに
まだ見ている人がいたとは驚きだ。
正直、HRK以外誰の反応も期待していなかった。
(しかし同様にうれしい。ありがとう。)

583 ◆jo9v3HJTJU:2016/03/26(土) 08:31:18
>>577>>579
やあ!
何年振りかでここを訪れた時、そこまで遠くない日付に
君の足跡があることに気付いた時、とても嬉しかったのだ。
そしてまた邂逅できることを望んでいた。
ここで会えてうれしいよ。

子どものかわいさは異常だ。
ここまでかわいく、愛おしい存在があるということが不思議で恐ろしく感じる。
そして、それだからこそ余計傷つくのだ。
その苦しさを、子どもにぶつけてしまいそうな衝動がわくことがあり
私はそれがとても怖い。

584 ◆jo9v3HJTJU:2016/03/26(土) 08:37:43
>HRK
頑固者の君はもうここを見ていないだろうか?
もし見ることがあったなら、私は君との繋がりが切れないことを望んでいる。
君は某スレでの一件をARの拒絶と受け取ったようだし
深く傷つけてしまったのかももしれないが
そもそも某スレは匿名集団の集まりだ。
あの時ARは君をHRKとは認識せず一般論として断っている。
全員の見分けがついているように見えているかもしれないがそれは誤解だ。
あそこで匿名のままで見分けがつく住人はARには3人くらいしかいないのだよ。

それから、その後私からのメールを受け取ったかい?
読んだうえで意志を翻すつもりがないなら致し方ないが
私は寂しく感じるという正直な気持ちを伝えておこう。
「HRK」そのものを拒絶したいならそもそも個人的なアドレスなどは教えていないのだよ。
それなりに会話をし近づきたい意志があったからこそだ。
だが、君を傷つけてしまったのならそれは申し訳ないことをした。
こうした私の対応がかなり時間が経ってからのものであることも含めて。

585 ◆jo9v3HJTJU:2016/03/26(土) 08:45:20
なあ、Aよ。
人との距離感を維持するのは難しくはないかい?
私は元々距離感を測ることからして困難だが
それなりに親しくなり、それなりに心地よい距離感を得た相手であっても
突如近づきすぎたことへの恐怖心のようなものが湧き出で
衝動的に拒絶し距離を開けようとすることがある。
これはどうも、私だけでなく中の人全てがそうであるようだ。

ここでARのことを話して果たしてARが誰なのか
ここの住人が把握していたかどうかも今は定かではないのだが(私の記憶的に)
ARは我々の中で最も他人と近づきやすい。
親しくなりやすいという意味には決してなりえないが
それでもまだマシに社交的であり、一旦彼の警戒ゾーンを超えてしまえば
彼の皮肉なふるまいを相手が許容する限り「友達ゾーン」に入る。

「友達ゾーン」に入った方々はARを友達と認識し、それなりの好意を与えてくれる。
その好意は、彼の皮肉なふるまいを許容した上に成り立っているため
それはしばしば、どう表現したらよいのか…こう書くと語弊はあるが
ARへのある意味上からの愛情の振り下ろしになることが多いように感じている。


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