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雑談・議論・質問スレ12

522N (叢の中):2015/07/19(日) 14:14:23
>>521
あぁ、まただ...w
ちょっと違ってたなと考え直して書き足しに来ると
すでにAが正解を出している、というパターンww

いちおうそれなりに考えたから一応、後出しに見えるかもしれないが書く、
というこれまで何度か繰り返されたパターンw

1.寄付集めをして正規の待機児童になった子供が受ける医療に
  非合法な臓器ドナーが入り込む隙はどの程度あるのか、というのは
  その類のドキュメント(臓器ビジネスについて書いた本)などで調べるのが一番。

  つまり、その手の違法ドナーが、寄付を集めて渡米した子供の手術のドナーとなる
  可能性が本当にあるのか?  という問題。

  アメリカで違法ドナーの問題は、真っ先に論議、対応されているはずなので
  正規の手続(もぐり手術じゃなく)で手術を受ける場合、そういうドナーの心臓と
  はたして関係することがあり得るのか? ということを知ること。

  俺が好きだったアメリカのドラマに「ER」というのがあって
  これはかなりリアルな当時(1990年代)の救急医療の実態を描いた
  非常に優れたドラマだ。ここでの待機児童の順位決定とドナー選定
  を描いた回が何度かあって、それを見た限りでは、違法ドナーがまぎれる可能性は
  そう高いとは思えなかった。(あくまで一視聴者としての印象に過ぎないが) 

2.  ママ友(もしくは地域内)のつきあいの問題。
  どうやら、そっちの方が問題だ、ということに前回俺は薄かったw
  善意としてママ友なり地域なりが協力を求めるという
  集団性を形成してきたとき、個人としてどう対応「できるか」、という話。  
  と、
  他者に誤解されることの解せなさ、
  自分の個人的信条と集団とのつきあいの中で発生する齟齬。
   
  他者が自分を誤解したり、陰でごそごそ言ったりする事は誰も止める事はできない。
  永遠のテーマだw

解消法として、前回俺が書いたのは、いわば一種の「理論武装」だw
きちんと勉強すれば余裕ができる。 
「何もわかってない庶民」にもつきあってやるか、本当は違うけどな、というような余裕。
あるいは機会があれば逆にソクラテス流に質問攻めしてやろうか、という余裕w

もうひとつは、その集団性とは別のところで、話をして解消するという自己安定化。
こっちのほうが「平和的」だw
で、俺は、以前話にでていたアロマの先生(整体だったかな?)とそういう話をしてみる
という提案をもって、今回、再登場したわけだが、
すでにAは答えを出していた、というオチwww


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