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第26回参議院議員選挙(2025年)
1
:
OS5
:2023/06/29(木) 08:11:56
2022年
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1612782754/l20
2019年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1468813199/l20
2016年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1388412245/l20
2013年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1279062373/l20
2010年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l20
2007年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l20
2004年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1069407561/l20
102
:
OS5
:2024/07/26(金) 23:14:17
埼玉 古川俊治/鳥取島根 舞立昇治に公認が出てないのは
なんかあるんですかね?
北海道 岩本剛人(59)現、高橋はるみ(70)現
青森 滝沢求(65)現
岩手 (野党横澤高徳)
宮城 石川光次郎(57)新
>>75
(野党石垣のりこ)
秋田 (野党寺田静)
山形 大内理加(61)新
>>59
(野党芳賀道也)
福島 森雅子(59)現
茨城 上月良祐(61)現
栃木 高橋克法(66)現
群馬 清水真人(49)現
埼玉 古川俊治【未公認】
千葉 石井準一(66)現、豊田俊郎(71)現
東京 丸川珠代⇒東京7区へ 武見敬三【未公認】(72歳引退?)
>>64
合併選挙定数7
神奈川島村大⇒死去
新潟 佐藤信秋(全国比例/全国建設業協会) 中村真衣(競泳選手)など
>>99
(野党打越さく良)
富山 堂故茂(71)現
石川 山田修路⇒知事選
福井 滝波宏文(52)現
山梨 森屋宏(67)現
長野 (野党羽田雄一郎)
岐阜 大野泰正 裏金問題離党
静岡 牧野京夫(65)現
愛知 酒井庸行(72)現
三重 吉川有美(50)現
滋賀 (野党嘉田由紀子)
京都 西田昌司(65)現
大阪 太田房江【未公認】(引退?73歳)
兵庫 加田裕之(54)現
奈良 堀井巌(58)現
和歌山世耕弘成 裏金問題離党
岡山 石井正弘⇒引退
>>67
広島 西田英範(42)新
>>65-66
*河井案里辞職
山口 北村経夫(69)現
鳥取島根 舞立昇治(鳥取) 【未公認】
香川 三宅伸吾(62)現
愛媛 (野党永江孝子)
徳島高知(裏が徳島:中西祐介なので高知からか?) *高野光二郎⇒不祥事辞職(野党:広田一)
福岡 松山政司(65)現
佐賀 山下雄平(44)現
長崎 現職古賀友一郎氏(56)(長崎市)vs県議山下博史氏(49)(佐世保市)
熊本 馬場成志(59)現
大分 白坂亜紀(58)現
宮崎 長峯誠(54)現
鹿児島尾辻秀久⇒引退 柴立鉄平県議 中村素子県議 外薗勝蔵県議 藤崎剛県議
>>98
沖縄 (野党高良鉄美)
103
:
名無しさん
:2024/07/27(土) 01:36:30
補欠当選の石川の宮本も名前ないですね
比例現職で公認なし(後継が決まってる組織関係の候補除く)
・山東昭子→高齢(流石に今期で引退?)
・三浦靖→舞立との山陰合区の調整
・山田太郎→女性問題とかあったが最終的には公認?
104
:
OS5
:2024/07/28(日) 15:26:00
>>103
宮本すっかり忘れてました
105
:
OS5
:2024/07/28(日) 15:30:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3c2ba95edb7e0dbec35a0eaa6a17d010e1fcb68
2025参院選鹿児島選挙区 自民公認候補選びに園田修光元参院議員が名乗り 党県連に申請へ
7/28(日) 6:30配信
南日本新聞
園田修光氏
元参院議員の園田修光氏(67)=鹿児島市出身=は27日、南日本新聞の取材に、自民党鹿児島県連が公募している2025年夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)の公認候補予定者として名乗りを上げる意向を明らかにした。近く申請する。県議以外で出馬の意向を表明したのは初めて。
取材に、「衆院と参院で培った経験と人脈を生かし、もう一度故郷の鹿児島と日本のために働きたい」と意欲をにじませた。
園田氏は鹿児島県議を経て1996年の衆院選で鹿児島2区から出馬して初当選。1期務めた。2016年には参院比例で当選し、2期目を目指した22年参院選は落選した。現在は党県連の常任顧問。
党県連は、参院議長の尾辻秀久氏=鹿児島選挙区選出=が今期限りで勇退するのに伴い、新たな公認候補を早急に決める。年齢や議員かどうかは問わず、7月末まで党員から立候補希望者を公募している。締め切り後は、県連の執行部役員と選対常任委員が選考を進める方針。
これまで、参院鹿児島選挙区の複数いる自民議員のうち一人は県議経験者が歴任している。現時点で4県議が立候補の意向を示しており、県議団は29日の総会で一本化を協議。まとまらない場合は同日中に投票で県連に推薦する候補を決める。
南日本新聞 | 鹿児島
106
:
OS5
:2024/07/28(日) 15:30:47
園田修光
96鹿児島2区当選(自民 徳田虎雄破る)
00鹿児島2区落選(自民)
03鹿児島2区落選(自民)
05鹿児島2区落選(自民)
09徳田毅の選挙対策本部長
13参院比例落選(自民)
16参院比例当選(自民)
22参院比例落選(自民)
107
:
OS5
:2024/07/28(日) 16:12:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/604957cba2d1c20f76c7aad42c8f7e5eac995f8d
次期参院選まで1年-見え出す対決の構図 芳賀道也氏/大内理加氏
7/28(日) 9:10配信
山形新聞
任期満了(2025年7月28日)に伴う次期参院選まで1年と迫った。県選挙区(改選数1)の現職で1期目・芳賀道也氏(66)=無所属=は態度を明確にしていないものの、言葉には再選への意欲がにじむ。一方、自民党は21年知事選と22年参院選に出馬した元県議の大内理加氏(61)を公認候補とし、対決の構図が見えてきた。今後、準備作業が本格化する。
芳賀氏は、再出馬について「災害や物価高騰など目の前の課題解決へ全力を尽くす」と態度を保留する一方、「選挙は6年間の活動への“通信簿”と思っている」と、「来年の夏」を意識した言葉も。国政報告会などで県内各地を精力的に回り、実績のアピールに余念がない。
19年の初当選以降、国民民主党などの会派に所属。先の通常国会の参院本会議では、自民派閥の政治資金パーティー裏金問題や、地方自治法改正などを批判・追及した。参院災害対策特別委員会では豪雨被害で区間運休が続くJR米坂線の復旧に向け、国による積極的支援の重要性を訴えるなど地方の声を代弁した。
今月22日には山形市内で、初当選日の翌朝から恒例としているつじ立ちを行った。次期衆院選で県1区に出馬予定の立憲民主・原田和広氏、国民県連幹事長の梅津庸成県議も参加。野党統一候補として自民現職を破った前回から変わらない協力関係を顕示した。
炎天下で約1時間、ドライバーに手を振り続けた。「国に粘り強く訴え続けてきたことが実を結び出した一方、課題は山積みだ」と汗を拭い、「政治へのモチベーションは一層高まっている」と続けた。
一方の大内氏は今月7日の自民党県連大会で「2度負けても頑張ってこられたのは、県民の温かい激励のおかげ」と壇上で思いを口にした。「厳しい戦いだが負けられない。力を貸してほしい」と呼びかけた。
21年1月の知事選と22年夏の参院選は自民の公認候補として挑み、敗れた。参院選は勝った現職と約2万7千票、4ポイントの差だった。政権与党を強調して一定の支持を得たが、立候補が急きょ決まったこともあり、地域を十分に回りきれなかったと述懐する。
その後は、23年の統一地方選や首長選の候補者応援の機会を捉えて各地に赴き、祭りや行事にも小まめに顔を出している。「県民と膝詰めで話し、改めて現状を知ることができた」。人口減少などの課題克服は地方だけの努力では難しいとし「人とモノを分散させる国の政策実現へ、参院に自民の議席が必要だ」と訴える。
22年の参院選は当時の岸田政権の高い支持率を追い風に政党色を前面に出した。裏金問題が尾を引く可能性がある今回は状況が異なる。「政党名が先に立つのではなく、自分が山形のため地道に汗を流す。それが信頼回復につながる」と勝負の1年を見据える。
108
:
名無しさん
:2024/07/28(日) 16:22:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/138b9b701201fe87ea9418869fa5d24283b2d087
自民党高知・徳島両県連 2025年夏の参院選へ候補者選定協議を開始
7/26(金) 19:13配信
テレビ高知
テレビ高知
2025年夏の参議院選挙に向け、自民党の高知県連と徳島県連が候補者の選定について協議する1回目の会議が高知県高知市で開かれました。
【写真を見る】自民党高知・徳島両県連 2025年夏の参院選へ候補者選定協議を開始
自民党高知・徳島両県連が候補者の選定について協議する初めての会議には、高知県連の明神健夫幹事長と、徳島県連の眞貝浩司幹事長が出席し、非公開で開かれました。
両県連によりますと、合区の解消と共に合区で実施する場合、特定枠があるかどうかの決定を早急に国や党本部に求めることと並行し、候補者の選定を両県連で進めていく方針を確認したということです。
(自民党高知県連 明神健夫 幹事長)
「県民の皆さんの声を国政に反映させていこうというのが基本ですから、だから早く(合区なら)特定枠があるかどうかを決定してもらわないと、なかなか前向きに進まない。それを待っていても遅くなりますから両県で候補者の選定はやっていこうと」
両県連は「1日でも早く候補者を決めたい」としながらも、候補者の人選については全くの白紙だといい、今後、自民党総裁選や国の動きを見ながら協議を進める方針です。
テレビ高知
109
:
OS5
:2024/07/29(月) 17:29:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e7f321340898f2443f841c822034ae84dea1a4e
参院選まで1年、不記載事件の逆風止まず自民内で高まる危機感 1次公認45人発表
7/25(木) 19:40配信
7
コメント7件
産経新聞
自民党選対会議に臨む(左から)茂木敏充幹事長、岸田文雄首相、麻生太郎副総裁=25日午後、党本部(春名中撮影)
自民党は25日、党本部で選対本部会議を開き、来年7月28日の任期満了に伴う参院選の1次公認候補の計45人(選挙区28人、比例代表17人)を決めた。参院選が1年後に迫る中、派閥パーティー収入不記載事件の逆風がやまない現状への危機感が党内に広がっており、今後1年で信頼回復できるかが問われている。
「どんなに厳しい状況でも、勝利をつかみ取ることができる態勢を整えるために、取り組みを進めていかなければならない」
25日の選対本部会議で、本部長を務める岸田文雄首相(自民総裁)はこう強調した。自民の1次公認の内訳は、選挙区が現職25人、新人3人。比例が現職11人、新人6人。不記載事件で離党した世耕弘成前参院幹事長や大野泰正氏の選挙区では公認候補が決まらなかった。
参院選は3年ごとに総定数(248)の半数が改選される。令和4年の前回参院選では自民党が単独で改選過半数の63議席を確保し大勝した。特に32の改選1人区で28勝4敗と野党を圧倒し、憲法改正に前向きな「改憲勢力」も国会発議に必要な3分の2以上の議席を得た。
来夏の参院選でも3分の2以上の「改憲勢力」を保てるのかが焦点となる。また、自民の改選組は現状52議席で単独過半数に達していないことから、参院自民幹部は「前回に続き、改選単独過半数を目指したい」と目標を語る。
■「政倫審出席せず」が足かせに
とはいえ、自民を取り巻く現状は厳しい。参院政治倫理審査会(政倫審)の議決により、事件に関係した参院議員29人が政倫審に出席し説明するよう求められながら、出席していないことが、選挙戦の足を引っ張ると懸念されている。議決の効力の期限は今のところ決まっておらず、議決を背負ったまま選挙戦に臨めば野党から追及される。参院自民幹部は「秋の臨時国会でけじめをつけ、議決を何とかしたい」ともらす。
主要野党は、今年の党大会で決定した活動計画などで参院選に向けた取り組み方針を打ち出している。
立憲民主党は立候補予定者がいない改選1人区での早期擁立を目指すと定め、日本維新の会は、改選複数区での2人以上の擁立を積極的に検討すると記した。
共産党は「比例を軸に」との方向性を掲げる。国民民主党は次期衆院選と合わせ、悲願である東京での議席確保を図るとしている。(永井大輔、松本学)
110
:
OS5
:2024/07/29(月) 19:08:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/508ed95ac3cc032b1dbaa04fc2b22cbfbe1566ff
【参院選】自民党県議団は外薗勝蔵県議を候補者に 元参議院議員の園田氏も名乗り
7/29(月) 18:49配信
KYT鹿児島読売テレビ
鹿児島読売テレビ
来年夏の参議院議員選挙を巡る動きです。参議院議長の尾辻 秀久さんが引退を表明したことを受け自民党県連は今月末までに党員から立候補の希望者を募っています。
県議会議員から4人が名乗りをあげていましたが自民党県議団は外薗勝蔵議員を候補者として県連に推薦することを決めました。
自民党県議で来年夏の参院選に立候補の意向を示していたのは、薩摩川内市区選出の外薗 勝蔵さん(72)、鹿児島市・郡区選出の藤﨑 剛さん(50)、阿久根市・出水郡区選出の中村 素子さん(52)、鹿児島市・郡区選出の柴立 鉄平さん(44)の4人です。
自民党県議団は総会を開き一本化に向けて話し合いました。
4人のうち藤﨑 剛議員が「得票数が見込めない」として辞退。自民党県議団に所属する全ての議員34人が参加して3人に対する投票が行われました。
投票の結果、外薗 勝蔵議員の票が過半数を超え、県議団は参院選の候補者として県連に推薦することになりました。
(自民党県議団西高悟会長)
「県議団は全員が一致団結して1人を全力で参議院候補としてあげていこうということを全ての人が了承したのでしっかりと県連に伝えて県議会から参議院の候補を出していくことを頑張っていきたい」
(外薗勝蔵議員)
「34人が1つになって私を推挙頂きありがたい。自民党県議団で県連に出す段取りなので県連党本部段階がある全力で団の思いも含めて頑張っていく」
県議会議員以外では元参議院議員の園田 修光さん(67)が立候補の意向を示しています。園田さんは30日に自民党県連に申請を行う予定です。
このほか県連には県の内外の党員4人が申請をしているということです。
111
:
名無しさん
:2024/07/29(月) 21:59:41
>>110
流石に2期-3期くらいは普通にやれる年齢の人選んでくれないと…
112
:
OS5
:2024/07/30(火) 09:51:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/619bcfaf1116efdd503bb9b2ad212ccaeb866fa4
勇退の尾辻参院議長の三女・朋実氏が公認候補に名乗り 2025参院選鹿児島選挙区 自民県議団は外薗勝蔵氏に一本化
7/30(火) 6:03配信
南日本新聞
尾辻朋実氏
今期限りでの政界引退を決めている尾辻秀久参院議長(83)の三女で、議長秘書を務める尾辻朋実氏(43)が29日、自民党鹿児島県連が公募している2025年夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)の公認候補予定者に名乗りを上げる意向を明らかにした。近く申請する。
【写真】〈関連〉総会後、報道陣の取材に応じる外薗勝蔵議員=29日、県庁議会棟
秀久氏はこれまで、自身の後継について「しかるべき人が選ばれる」などと述べ、指名はしていない。
南日本新聞の取材に朋実氏は「一番近くで父の背中を見てきて、仕事の重みを感じてきた」と強調。「娘である以上、世襲への批判もあるだろうが、県連が広く公募する中で志を持つ一人として土俵に上げていただきたい」と述べた。保育や介護をはじめ、人口減を前提とした社会保障制度改革、自殺対策などに取り組む意欲を示した。
朋実氏は鹿児島市出身。早稲田大学を卒業後、三井物産や弁護士事務所での勤務などを経て、2019年から秀久氏の私設秘書となった。22年から議長秘書に就いた。
◇
鹿児島県議会の自民党県議団は29日の総会で、党県連が公募している2025年夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)の公認候補予定者に外薗勝蔵氏(72)=薩摩川内市区、7期目=を推薦することを決めた。外薗氏は近く手続きに入る。
藤崎剛(50)=鹿児島市・鹿児島郡区、中村素子(52)=阿久根市・出水郡区、柴立鉄平(44)=鹿児島市・鹿児島郡区=の3県議も名乗りを上げていた。
西高悟会長によると、総会では、当事者と執行部が一本化に向けて話し合い、藤崎氏から辞退の申し出があった。他の3人は調整がつかず投票とし、過半数に達した外薗氏が選ばれた。
投票結果は非公表。関係者によると、外薗氏18票、中村氏11票、柴立氏5票。
西高会長は「県議団で一致団結し、応援すると決まった。県議が参院候補となれるよう、県連にも要望していく」と述べた。
外薗氏は「県議団が一つになって推薦してもらい、ありがたい。団の思いを背負って全力で頑張りたい」と話した。
尾辻秀久氏=参院鹿児島選挙区選出=が今期限りでの勇退を表明したのに伴い、県連は公認候補を選ぶため31日まで党員から立候補希望者を募っている。締め切り後は、県連の執行部役員と選対常任委員が選考を進める方針。
これまで元参院議員の園田修光氏(67)=鹿児島市出身=が立候補の意向を表明。県連によると、ほかに県内外から4人が申請書を提出している。
南日本新聞 | 鹿児島
113
:
OS5
:2024/07/30(火) 11:56:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/af21a451313d5308f47806f7cba650947d6ec295
参議院選挙鹿児島選挙区、外薗勝蔵氏を自民党県議団の候補として推薦…公認候補予定者の申請手続きへ
7/30(火) 11:19配信
読売新聞オンライン
外薗勝蔵氏
来年夏の参院選鹿児島選挙区(改選定数1)について、自民党県議団は29日、外薗勝蔵氏(72)(薩摩川内市区選出)を県議団の候補として党県連に推薦することを決めた。外薗氏は近く県連に公認候補予定者の申請手続きをする。
【写真】鹿児島県庁
外薗氏のほかに藤崎剛氏(50)(鹿児島市・郡区)、中村素子氏(52)(阿久根市・出水郡区)、柴立鉄平氏(44)(鹿児島市・郡区)が名乗りを上げていた。
この日、非公開で県議団総会が開かれ、終了後に取材に応じた西高悟・県議団会長によると、藤崎氏から辞退の申し入れがあり、3人を候補として所属議員34人による投票が行われた。その結果、外薗氏が過半数の18票以上を獲得し、県議団の候補とすることが決まった。
現職の尾辻秀久氏の引退に伴い、県連は今月末まで後任の候補を公募している。西高会長は「県議団として全会一致の意見として県連に求めていく」と話した。
114
:
とはずがたり
:2024/07/30(火) 12:52:37
・党県議団は…公認候補予定者に外薗勝蔵氏(72)=薩摩川内市区、7期目=を推薦
・尾辻秀久参院議長(83)の三女で、議長秘書を務める尾辻朋実氏(43)
・(藤崎剛(50)=鹿児島市・鹿児島郡区、中村素子(52)=阿久根市・出水郡区、柴立鉄平(44)=鹿児島市・鹿児島郡区=の3県議も名乗りを上げていた。)
・元参院議員の園田修光氏(67)=鹿児島市出身=が立候補の意向を表明
・県連によると、ほかに県内外から4人が申請書を提出している(朋実氏の申請はこれからなのでこの4人には含まれず)。
勇退の尾辻参院議長の三女・朋実氏が公認候補に名乗り 2025参院選鹿児島選挙区 自民県議団は外薗勝蔵氏に一本化
https://373news.com/_news/storyid/198858/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
2024/07/30 06:03
今期限りでの政界引退を決めている尾辻秀久参院議長(83)の三女で、議長秘書を務める尾辻朋実氏(43)が29日、自民党鹿児島県連が公募している2025年夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)の公認候補予定者に名乗りを上げる意向を明らかにした。近く申請する。
秀久氏はこれまで、自身の後継について「しかるべき人が選ばれる」などと述べ、指名はしていない。
南日本新聞の取材に朋実氏は「一番近くで父の背中を見てきて、仕事の重みを感じてきた」と強調。「娘である以上、世襲への批判もあるだろうが、県連が広く公募する中で志を持つ一人として土俵に上げていただきたい」と述べた。保育や介護をはじめ、人口減を前提とした社会保障制度改革、自殺対策などに取り組む意欲を示した。
朋実氏は鹿児島市出身。早稲田大学を卒業後、三井物産や弁護士事務所での勤務などを経て、2019年から秀久氏の私設秘書となった。22年から議長秘書に就いた。
◇
鹿児島県議会の自民党県議団は29日の総会で、党県連が公募している2025年夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)の公認候補予定者に外薗勝蔵氏(72)=薩摩川内市区、7期目=を推薦することを決めた。外薗氏は近く手続きに入る。
藤崎剛(50)=鹿児島市・鹿児島郡区、中村素子(52)=阿久根市・出水郡区、柴立鉄平(44)=鹿児島市・鹿児島郡区=の3県議も名乗りを上げていた。
西高悟会長によると、総会では、当事者と執行部が一本化に向けて話し合い、藤崎氏から辞退の申し出があった。他の3人は調整がつかず投票とし、過半数に達した外薗氏が選ばれた。
投票結果は非公表。関係者によると、外薗氏18票、中村氏11票、柴立氏5票。
西高会長は「県議団で一致団結し、応援すると決まった。県議が参院候補となれるよう、県連にも要望していく」と述べた。
外薗氏は「県議団が一つになって推薦してもらい、ありがたい。団の思いを背負って全力で頑張りたい」と話した。
尾辻秀久氏=参院鹿児島選挙区選出=が今期限りでの勇退を表明したのに伴い、県連は公認候補を選ぶため31日まで党員から立候補希望者を募っている。締め切り後は、県連の執行部役員と選対常任委員が選考を進める方針。
これまで元参院議員の園田修光氏(67)=鹿児島市出身=が立候補の意向を表明。県連によると、ほかに県内外から4人が申請書を提出している。
115
:
OS5
:2024/07/30(火) 23:16:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/f046334bf635f251197b87719475b90c5998ab2e
参院選・自民新潟県連の候補者“公募” 県連会長・元競泳選手・上越市議・加茂市CSOに絞り選考へ
7/30(火) 19:10配信
新潟ニュースNST
NST新潟総合テレビ
自民党新潟県連は来年の参院選の候補者について公募の結果、4人に絞り選考を進めていく方針を示しました。
来年の参院選について自民党県連は7月、候補者の公募を行い、14人から応募がありました。
【自民党県連会長 佐藤信秋 参院議員】
「勝たなきゃ意味がありませんから。来年、公明正大にやっていただければ」
7月30日に開かれた県連の選挙対策委員会で自らも応募している県連会長の佐藤信秋参院議員は冒頭の挨拶後に退室。
その後の会議では書類選考などの結果、佐藤参院議員に加え、元競泳日本代表の中村真衣さん、上越市議の安田佳世さん、加茂市最高戦略責任者の市川恭嗣さんの4人に候補者が絞られたことなどが共有されました。
自民党県連は8月10日に4人によるプレゼンテーションを行い、選考を進める方針です。
来年の参院選をめぐっては立憲民主党が打越さく良参院議員の公認を内定しています。
NST新潟総合テレビ
116
:
OS5
:2024/07/30(火) 23:17:34
https://www.sankei.com/article/20240730-3KPV7KLRO5OD3J6PSD55UUREPE/
自民新潟、参院選公募で4人が最終選考へ 8月10日に全員がプレゼン実施
2024/7/30 19:16
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来年夏の参院選新潟選挙区(改選数1)の候補者を公募で選考している自民党新潟県連は30日、14人の応募者の中から書類選考と面接で4人に絞り込んだことを明らかにした。4人は8月10日、新潟市内で県連の各支部担当者の前で政策などのプレゼンテーションを行う。その後、各支部からふさわしい人物を挙げてもらって集計し、1人に絞り込んでいく。
4人は、県連会長の佐藤信秋参院議員(76)=比例代表、3期目=と、同県長岡市出身の元競泳選手で2000年シドニー五輪銀メダリストの中村真衣さん(45)、上越市議の安田佳世氏(33)、加茂市の課題解決を担う市最高戦略責任者の市川恭嗣(たかし)氏(36)。
岩村良一幹事長は「9月中旬ごろまでには1人に絞り込めると思ったが、次の衆院選の時期などによって遅れる可能性もある」と語った。
参院選新潟選挙区には、立憲民主党の現職の打越さく良参院議員(56)が立候補を予定している。/20240730-3KPV7KLRO5OD3J6PSD55UUREPE/」
117
:
名無しさん
:2024/08/03(土) 02:44:58
来年夏の参院選へ 立憲民主党福島県は石原洋三郎氏で候補者調整<福島県>
https://www.fnn.jp/articles/-/738033
来年夏の参院選に向け、立憲民主党福島県連は石原洋三郎氏を候補者とする方向で調整を進めている。
立憲民主党福島県連はきのう参院選候補者の選考委員会を開いた。関係者によると、福島市議会議員で元衆議院議員の石原洋三郎さんを軸に調整していて、5日の県連の常任幹事会で正式決定する方針。
参院選をめぐり、自民党福島県連は現職・森雅子議員の擁立を決めている。
118
:
OS5
:2024/08/06(火) 17:47:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/47150cf0babd62a3f1969f8f6c4ea0bc6981cd50
立民福島県連、石原氏擁立へ 参院選、与野党対決の公算大
8/6(火) 10:02配信
福島民友新聞
(左から)森雅子氏、石原洋三郎氏
来夏に行われる参院選の福島選挙区(改選数1)を巡り、立憲民主党県連は5日、元衆院議員で福島市議の石原洋三郎氏(51)に立候補を要請した。石原氏は福島民友新聞社の取材に「重い要請と受け止め、熟慮する」と出馬を明言しなかったが、関係者によると、前向きな姿勢を示しているという。
参院選を巡っては、自民党が既に元法相で現職の森雅子氏(59)=3期=の擁立を決めており、2022年前回参院選に続いて与野党を軸とした対決の構図となる公算が大きくなった。ただ、早ければ年内にも衆院解散・総選挙が行われる可能性があり、戦いの構図には流動的な部分も残っている。
立民県連は5日、福島市で開いた常任幹事会で石原氏の擁立を正式に決定し、本人に伝達した。今月中旬にも開く次回会合で石原氏から回答を得たい考えだ。
会合は冒頭を除いて非公開。終了後、報道陣の取材に応じた県連の小熊慎司代表は擁立理由について「衆院議員を務めるなどの実績や党への貢献度、人柄などを考慮した」と説明した。
石原氏は福島市出身。慶応大経済学部卒。市議2期を経て09年衆院選に当時の民主党公認で立候補し、初当選した。12年衆院選には日本未来の党から出馬したが、落選した。15年に再び市議になり、通算5期目。
福島民友新聞
119
:
OS5
:2024/08/06(火) 21:20:42
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/448932
[次期参議院選挙・新潟2025]改選1議席を巡る闘いは? 立憲民主党は再選へ「厳しい戦い」野党共闘も見通せず、自民党は「一枚岩になれない」初の候補公募で危惧
2024/7/30 8:00
2025年夏の参議院議員選挙(参院選)が改選期となる議員の任期満了まであと1年を切った。新潟選挙区は改選1議席を巡り、立憲民主党の現職打越さく良(ら)氏(56)に自民党の候補が挑む構図が軸になっていくとみられる。2019年の前回、野党共闘で勝利をつかんだ打越氏だが、態勢を維持できるかは不透明。自民は参院選で初めて公募による候補者選定を進めているが、組織が割れる危険をはらむ事態になっている。
◆立憲民主党 支援組織の強化進まず
「今の自民党政治を変えなければ。そのために選挙を勝ち抜く」。6月下旬、立憲民主党県連の会合で擁立方針が決まった現職の打越さく良氏は会合後、報道陣に決意を述べた。後日、党本部から公認の内定を受け、いち早く戦いのスタートラインに立った。
支援者と国政について語り合う立憲民主党の打越さく良氏(中央)=7月21日、新潟市中央区
ただ県内野党関係者からは、再選へ「厳しい戦いになる」との見方が相次ぐ。北海道出身で地縁・血縁のない打越氏は、支援組織の構築が最大の課題だった。だが2019年の初当選後、個人後援会の設立には3年半も要した。
ある関係者は、立民現職だった森裕子氏が敗北した2022年の参院選新潟選挙区を引き合いに「森氏は各地に応援団がいて地域に根を張っていても勝てなかった。打越氏にはそれすらないのに大丈夫か」と危惧する。
県内で無名の打越氏を初当選に導き、今回も支援態勢を補完するはずの野党共闘も先が見通せない。2022年参院選は県内の共闘が不発に終わり、ことし7月の東京都知事選でも立民と共産党が支援した候補が敗れたことで、共闘の是非が議論を呼んでいる。
共闘に参加する県内各党のうち、共産県委員会の樋渡士自夫委員長は立民県連に対し「(自民を倒す)原点に立ち返り一緒にやってほしい」、社民党県連の小山芳元代表は「主体性を持ち共闘をリードしてほしい」と求める。
立民県連の西村智奈美代表は「1対1の構図をつくることが何より優先される。どれだけ丁寧に各党にお願いできるかだ」と話す。裏金問題に端を発した自民への逆風が1年後も続くかは不透明だ。ある立民関係者は「打越氏は自力で勝てる要素が今はない。結局は風頼みだ」とみている。
◆自民党 実力者の参戦に波紋
2019年の参院選新潟選挙区では自民党現職だった塚田一郎氏(現衆院議員)が敗れた。自民県連は議席奪還を目指すが、裏金事件に伴う党への逆風が吹く中、候補者が決まらない異例の事態となっている。
参院選の候補者公募について、報道陣の取材に答える自民党県連の岩村良一幹事長=7月25日、県議会
「勝てる候補を念頭に(選考を)やっていく」。公募に14人が名乗りを上げた結果を受け、県連幹事長の岩村良一県議は7月25日、県議会で報道陣に語った。
県連は応募者名を開示していないが、元競泳選手でシドニー五輪銀メダリストの中村真衣氏(45)=長岡市=、県連会長の佐藤信秋参院議員(76)=比例代表、新潟市出身=が応募を新潟日報社の取材に明らかにしている。
関係者によると、7月27日には新潟市中央区の県連会館で県議らが書類審査を通過した7人を面接。さらに人数を絞り、30日の選挙対策委員会に示す見通しだ。
波紋を広げているのが、実力者だが3期目で高齢でもある佐藤氏の参戦だ。公募は自民再生を印象づける狙いだった。そのため今回は応募を見送るよう県連幹部が佐藤氏を説得したが、意志は固かったという。
元国土交通省事務次官で建設業界に力を持つ佐藤氏。「県土の防災・減災充実には信秋さんが必要だ」(細田健一衆院議員)と推す声の一方、勝つには「刷新が要る」(鷲尾英一郎衆院議員)と中村氏ら若手への期待も聞かれる。
「組織が割れる」-。選考後のしこりを危惧する関係者は多い。県議OBは「県議団が候補を出すべきだった。公募では一枚岩になどなれない」と指摘する。
国政で連立を組む公明党の県本部代表、市村浩二県議は静観の構えだ。「人物本位で対応する。決まった候補を見て、推薦依頼があれば考える」と語った。
120
:
名無しさん
:2024/08/07(水) 20:07:04
維新、参院比例の公認候補に南原竜樹氏 テレビ番組「マネーの虎」出演の事業家
https://www.sankei.com/article/20240806-HVO6MLGJ75JDTPUKZDPXS3CJ7Q
日本維新の会は来夏の参院選比例代表の公認候補として、事業家の新人南原竜樹氏(64)を擁立する方針を固めた。関係者が6日、明らかにした。南原氏は大学在学中に高級外車の並行輸入で起業し、2002年ごろからテレビ番組「¥マネーの虎」に出演していた。
全国政党化を目指す維新は、事業家としての手腕に加え、タレントとしても活動する南原氏の知名度を生かして支持拡大を図る狙いがあるとみられる。7日に記者会見し、正式表明する見通し。
南原氏は岡山県生まれで愛知県育ち。現在はLUFTホールディングスの代表取締役を務める。
121
:
OS5
:2024/08/11(日) 06:46:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/5debf39d3e292dc92d2631d52fdfb4874f7b6bf0
自民党新潟県連 来夏の参院選公募 元競泳選手・中村真衣氏ら最終候補4人が意見発表会で政策など訴え【新潟】
8/10(土) 19:26配信
UX新潟テレビ21
公募に応募し最終候補に選ばれた4人
来年夏の参議院選挙に向けた自民党新潟県連の公募で、最終候補に選ばれた4人が意見発表会に臨みました。
最終候補に選ばれたのは、県連会長で参議院議員の佐藤信秋氏と元競泳選手の中村真衣氏、上越市議の安田佳世氏、元加茂市職員の市川恭嗣氏の4人です。非公開で行われた意見発表会では県連や各支部の関係者に1人10分程度、政策などを訴えました。
■中村真衣氏「逆風の中だが自民党の皆さんと一緒に戦っていければという思いを話した。今日の話がどのように響いたか分からないので、結果を待ちたい。」
■佐藤信秋氏「古里への恩返しが一番したいこと。最後の奉公をやられせてもらえれば。」
自民党新潟県連は8月31日までに実施する地域支部などへの意向調査を踏まえ、候補者を選ぶ方針です。
来年夏の参院選には立憲民主党の現職・打越さく良氏が立候補を予定しています。
122
:
OS5
:2024/08/13(火) 09:28:09
間違えた
1877 :OS5 :2024/08/13(火) 09:25:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/b035310d34b27b688ca1c9435157c8a44432ae41
参議院選挙福岡選挙区、立憲民主党の現職いるが候補者公募…1人応募「異例だが決定手続きは凍結」
8/11(日) 12:21配信
読売新聞オンライン
福岡県
来夏の参院選福岡選挙区(改選定数3)で、候補者を公募していた立憲民主党県連は10日、1人から応募があったことを明らかにした。同日の常任幹事会終了後に県連の城井崇代表が報道陣の取材に答えた。
同区では現職・野田国義氏が改選期を迎えるが、県連内部で活動評価が割れたため、7月14日〜8月5日に公募を行っていた。応募が1人だった場合は決定に向けて手続きに入る予定だったが、この日の常任幹事会で9月下旬頃まで手続きを凍結することを確認した。城井代表は、支援団体との調整などを理由に挙げ、「異例だが、決定手続きを凍結する。スケジュールの変更は残念だが、大切なのは丁寧な合意形成を図ること」と述べた。
今年3月、3期目を目指して立候補する意向を示した野田氏はこの日の常任幹事会に出席。報道陣の取材に「ノーコメント」とした。
123
:
名無しさん
:2024/08/18(日) 19:53:37
来夏の参院選神奈川選挙区、自民が県産業労働局長の脇雅昭氏を擁立へ
https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-1103423.html
来夏の参院選神奈川選挙区(改選定数4)を巡り、自民党県連は18日、県産業労働局長の脇雅昭氏(42)を公認候補として擁立することを決めた。近く党本部に上申し、正式決定される見通し。
県連は候補者の選定にあたり、公募を実施。41人が応募した。同日に選考委員会を開き、脇氏を候補者に選定し、その後に開いた総務会で了承した。
124
:
OS5
:2024/08/18(日) 20:03:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8b5764b03dda8d7e637201b4b7d44296facf0c8
自民党神奈川県連 参院選に脇氏を公認決定 小泉進次郎会長は総裁選「真剣に考えて判断」
8/18(日) 18:27配信
来年夏に行われる参院選について、自民党神奈川県連は神奈川県の産業労働局長を務める脇雅昭さん(42)を、公認候補者として擁立することを決定しました。
また、小泉進次郎会長が総裁選について言及しました。
自民党神奈川県連は18日総務会を開き、来年夏の参院選の公認候補者について公募の審査を実施。
そして、総務省から神奈川県庁に出向し、県の理事兼産業労働局長を務める、脇雅昭さん(42)を党本部に申請することを決めました。
小泉会長「回れば回るほどファンが増えていくような人間力や魅力が伴っていることはものすごく重要なことだと思っている。 今回選考された脇さんは、そういう応援したくなる、かわいがられる、世代を問わず、そんな魅力がある候補者を選考できたのではないかと思っている」
自民党は、次の参院選・神奈川選挙区の公認は1人だけの方針で、小泉会長は「今の自民党としては1人当選させることに全力を尽くす。 それくらい厳しい局面だ」と述べました。
一方、小泉氏の動向も注目される総裁選について。
県内でも出馬を望む声もあるなか現在の考えを問われると、こう言及しました。
小泉会長「そういうお声をかけていただくことは大変ありがたいことだと思っています。 今後については真剣に考えて判断をしていきたいと思っています」
Q)考えるポイント、どんなことがあるのかお聞かせいただけないでしょうか?
小泉会長「真剣に考えていきます」
125
:
OS5
:2024/08/20(火) 21:45:56
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/313189
来夏参院選でオリンピアン擁立あるか 動くに動けない自民党、オファーかけまくり野党
2024年8月14日 06:00
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東スポWEB
パリ五輪が終了し、日本は海外開催では過去最多となる金20個、メダル総数45個を獲得し、列島は沸いた。メダリストたちは13日、首相官邸を訪れ、岸田文雄首相から謝意を伝えられた。オリンピアンには政界からも熱視線が送られている。将来を担う有望な目玉候補がひしめいているからだ。
オリンピアンから政界への転身例は後を絶たない。自民党副総裁の麻生太郎元首相は1976年モントリオール五輪のクレー射撃の日本代表だった。84年ロス五輪でレスリング日本代表の馳浩氏はプロレスラーに転身後、政界にも挑戦。国会議員を通算26年務め、現在は石川県知事の要職にある。ノルディック複合で、冬季五輪2大会連続金メダリストの荻原健司氏は、2004年から自民党で参院1期務め、現在は長野市長だ。
自民党の橋本聖子元五輪相は95年に参院議員に当選した翌年のアトランタ五輪から自転車とスピードスケートで、7大会出場する偉業を達成。東京五輪では組織委員会会長も務めた。ビーチバレーの北京、ロンドン五輪で活躍した自民党の朝日健太郎参院議員は16年の参院選東京選挙区に自民党から立候補し、昨年はトップ当選で2期目の任期中だ。
また国会議員ではないが、15年に発足したスポーツ庁の長官には、初代にソウル五輪競泳金メダリストの鈴木大地氏、2代目にアテネ五輪ハンマー投げ金メダリストの室伏広治氏が務めている。
「自民党はスポーツ行政の推進で、オリンピアンやスポーツ界で活躍した選手を長く政界に引き込んできた歴史があります。〝文教族のドン〟とされる森喜朗元首相をはじめ、日本スポーツ協会の会長を務める遠藤利明元五輪相らが、現在も強い影響力を持っています」(永田町関係者)
知名度が高いオリンピアンは参院選が主戦場となるが、来年の夏はいつもとは事情が異なるという。
「裏金問題で揺れた橋本聖子参院議員は不出馬もあり得るとされていたが、続行を表明し、来年の参院選比例代表の公認も発表されています。リレハンメル五輪銅メダリストの堀井学衆院議員が裏金問題に続き、公選法違反で東京地検特捜部のガサが入って離党した。ともに旧安倍派所属でイメージが悪く、自民党のスポーツ関係では橋本氏の再選に注力し、他のスポーツ関係からの擁立には動きづらい」(同)
間隙を突きたいのは野党だ。パリ五輪中継で、コメンテーターとして久々にお茶の間に登場した柔道で5大会連続メダリストの谷亮子氏や体操で2大会連続メダリストの池谷幸雄氏は因縁の関係。ともに10年の参院選比例代表に民主党から立候補し、谷氏は当選したが、池谷氏は落選した。谷氏は1期で政界から去っているが、ともに再チャレンジがあるかもしれない。
野党第2党を狙う日本維新の会もスポーツ界には注目しており、22年の参院選比例代表にはソウル五輪マラソンの松野明美氏、元プロ野球選手の青島健太氏を擁立し、共に当選を果たした。
「立憲や維新はスポーツ界で活躍した選手には目玉候補として、ダメ元で声をかけまくっています。現役組は無理でもリオ五輪組や東京五輪組あたりから有名オリンピアンを参院選でなんとか擁立したいところでしょう」(同)
来年の夏も〝金メダル〟をかけての熱い戦いになりそうだ。
126
:
OS5
:2024/08/20(火) 21:52:43
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1468813199/440
参院福岡選挙区の野党共闘道険し 野田氏の「立民入り」に国民反発
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1468813199/1156
参院福岡で国民民主、迷走の果て独自候補 党本部が擁立ごり押し 股裂きに悩む連合
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1248641/
6年前に遺恨 立民、参院選福岡選挙区 現職擁立に〝待った〟
2024/8/20 6:00 (2024/8/20 12:06 更新) [有料会員限定記事]
https://www.asahi.com/articles/ASS7F4HHDS7FTIPE00WM.html
立憲福岡県連が来夏参院選の候補公募へ 現職の評価「功罪相半ば」で
立憲
大下美倫2024年7月14日 10時30分
立憲民主党福岡県連は13日、常任幹事会で、来夏の参院選福岡選挙区(改選数3)の公認候補を公募で選ぶことを決めた。複数の応募があった場合、県内の党員ら約7千人の投票で決める。
改選期の現職、野田国義氏(66、2期)は立候補の意向を表明しているが、県連が県内の総支部から候補者の決め方や野田氏への評価についての意見を募った結果、野田氏の地域での活動への評価などが「功罪相半ば」(城井崇県連代表)だったとして、公募方式を導入した。野田氏も公募の対象となる。
公募は県内各地の複数の総支部からの推薦があることなどが条件で、8月5日が締め切り。複数の応募があれば、県内3カ所で討論会も開き、9月14日に結果を発表する予定。城井代表は幹事会後、「次の参院選は政権交代に向けた足がかりとなる選挙という大きな位置づけもある。県連としてしっかり責任を果たしていくべく、公正な形での選択の機会を、と考え準備した」と述べた。
このほか、県連は毎年開催している県連の政治資金パーティーの今年度の開催を見送ることを決めた。城井代表は「大変苦しいが、最近の政治とカネに対する国民の厳しい目に応えるということで決断した」と説明した。(大下美倫)
127
:
名無しさん
:2024/08/21(水) 16:41:42
来年夏の参院選長崎選挙区 国民民主党の深堀浩県議 出馬の意向
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/nbc/1370750?display=1
来年夏の参議院選挙について、国民民主党長崎県連の幹事長を務める深堀浩県議が出馬の意向である事がわかりました。
国民民主党、立憲民主党、社民党、それに労働団体などでつくる7者懇は先月末をめどに各政党の候補予定者から選定し、支援する方針でした。
しかし、これまでの会合で、立憲民主党と社民党は、独自候補の擁立断念を表明。7者懇では20日、国民民主党の深堀県議を支援することを確認したということです。
深堀県議は、党本部の推薦を受けた後、会見を開き、正式に出馬を表明する予定だということです。
来年夏の参院選を巡って、自民党長崎県連では、公認候補者として、現職で3期目を目指す古賀友一郎参院議員と山下博史県議の2人が推薦されていて、選定方法が議論されています。
128
:
OS5
:2024/08/22(木) 00:40:58
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/nbc/1370750?display=1
来年夏の参院選長崎選挙区 国民民主党の深堀浩県議 出馬の意向
来年夏の参院選長崎選挙区 国民民主党の深堀浩県議 出馬の意向 | 長崎のニュース | 天気 | NBC長崎放送
2024年8月21日(水) 12:12
国内
来年夏の参議院選挙について、国民民主党長崎県連の幹事長を務める深堀浩県議が出馬の意向である事がわかりました。
国民民主党、立憲民主党、社民党、それに労働団体などでつくる7者懇は先月末をめどに各政党の候補予定者から選定し、支援する方針でした。
しかし、これまでの会合で、立憲民主党と社民党は、独自候補の擁立断念を表明。7者懇では20日、国民民主党の深堀県議を支援することを確認したということです。
深堀県議は、党本部の推薦を受けた後、会見を開き、正式に出馬を表明する予定だということです。
来年夏の参院選を巡って、自民党長崎県連では、公認候補者として、現職で3期目を目指す古賀友一郎参院議員と山下博史県議の2人が推薦されていて、選定方法が議論されています。
129
:
匿名
:2024/08/22(木) 03:28:52
不祥事 京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優が、同学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。
ニュース京都市
京都保健衛生専門学校(京都市上京区)の60代の小澤優(宮井優)が、
京都保健衛生専門学校の同窓会組織の銀行口座から約2100万円を着服していたことが5日、分かった。同学校は既に男性教員の小澤優を懲戒解雇しており、業務上横領の疑いで京都府警に告発する方針。 【小澤優】京都市上京区はここ
同学校によると、小澤優は臨床検査学科の教務部長で、昨年4月から今年3月にかけて、同窓会組織の口座を管理していた立場を悪用し、現金を無断で引き出していたという。
同窓会組織の口座には、臨床検査学科の生徒が入学時に支払う会費が積み立てられており、
京都保健衛生専門学校の外部調査で着服が判明した。
小澤優が不正を認めたため、6月27日に懲戒解雇した。
同学校は看護師や臨床検査技師などを養成しており、約300人の生徒が学んでいるという。
ソース 京都新聞ニュース
130
:
名無しさん
:2024/08/25(日) 19:20:51
自民・来夏の参院選候補者公募最終選考の3人を発表(滋賀)
https://nordot.app/1199650722573697720?c=547237567727846497
・笠原真吾 元厚労省・医師 大津出身
・宮本和宏 前守山市長
・川島隆二 県議(長浜)
131
:
名無しさん
:2024/08/27(火) 20:04:25
自民、参院選第2次候補に3人公認 現職の山東昭子前参院議長と新人2人
https://www.sankei.com/article/20240827-S4R5YHLE6RPZLF33VNXYLK3DKE/
自民党は27日、来年夏の参院選の第2次公認候補として選挙区で新人1人、比例代表2人(現職1人、新人1人)の計3人を発表した。神奈川選挙区(改選数4)に新人の脇雅昭元神奈川県産業労働局長(42)を擁立。比例に現職の山東昭子前参院議長(82)、新人の長尾敬元衆院議員(61)を立てる。持ち回りの選対本部会議で決定した。
党の内規では参院比例候補に関し、任期満了時点で70歳以上でも「総裁が国家的有為な人材と認めた者」は公認できると定めている。第1次と合わせた公認は選挙区29人、比例は19人となった。
132
:
f
:2024/08/27(火) 21:35:40
ラブホテルは顔認証をしてます。
アパホテルは、デリヘル嬢の出入りが自由なので顔認証でもしてるのか。
都内のラブホテルは、ほとんど同じとこが経営していて顔認証してて、パチンコ店の顔認証と繋がっているから情報を見放題なのです。
駅やコンビニや大手ドラッグストアや、照明が明るすぎる店は、顔認証してて、これともつながっています。
顔認証は、大手のダイコク電機のだろうから、全部つながっていて情報見放題だと思ってください。
ラブホテルを利用してるデリヘル嬢40万人、客の医師や政治家は、もれなくダイコク電機の顔認証で記録されてます。
マスクしてても意味ないです。
ラブホテルやパチンコ店の嫌がらせの対象になった人が来店すると、ラブホホテルでは騒音を出す、威圧する、無視するなどの嫌がらせ、チンピラを配置して大声で威圧するなどの嫌がらせをし、パチンコ店では台に座るとすぐ隣や後ろの台が大当たりする嫌がらせをしたり、店内報道で嫌がらせしたり、店員にずっと監視させる嫌がらせや、店員に後をつけさせる嫌がらせをする。
パチンコ店は30年前から大当たりは全て遠隔大当たりです、これは違法行為です。
店が大当たり信号を送らないと大当たりしないです。
大当たりしていないときは無抽選の台を打ってるだけなので絶対に大当たりしません。
顔認証を導入してからは、顔認証を使って遠隔大当たりさせています。
だから客は最後は全員、負けるようになっているのです。
これ全て違法行為です。
神奈川最大のパチンコ店ピアは暴力団稲川会のフロント企業で、大当たりはもちろん全て遠隔大当たりです。
ここで大勝ちしている人は、ピアと暴力団が送り込んだ打ち子と呼ばれるアルバイトの人たちです、毎日100人以上雇っていると思われます。
普通の一般人は最初だけしか勝てないです。
これが稲川会の資金源で、年間30億円は違法に稼いでいます、これを30年ぐらいしています。
神奈川県内の他のパチンコ店も同じことをしています。
ピアとその系列店のサントロペは、フランスの高級避暑地コート・ダジュールにある地名です。
つまり稲川会と山口組も顔認証の情報を見放題な可能性が高い。
5c@、したらば、ばくさい、はパチンコ業界や大手ネカフェとステマ契約して金儲けしています、掲示板はステマ掲示板になった。
例えばパチンコのスレでは掲示板管理人、パチンコ店長、ネット工作会社が連絡を取り連携しながらステマの書き込みをしている。
パチンコスレの書き込みの9割以上はステマの書き込みばかりです。
パチンコ店を批判する書き込みをすると、掲示板管理人からハッキングされ、名前を特定するために集団でストーカーしてきて名前を特定し、威圧したり、したらば・ばくさい管理人の女優・高岡早紀の兄の高岡のように物を盗んで嫌がらせしてくる。
ちなみに、日本ではステマを禁止する法律ができましたから。
昔、ひろゆきは「もう2chの管理人をやめました」と公言したが、朝日新聞が、ひろゆきは別の会社から2chを管理しているよというスクープをしてひろゆきの嘘がバレた。
今でも掲げているが2chの謳い文句の「今晩のおかずからハッキングまで〜」の意味は・・・・・・「今晩のおかず」は2chの大広告主の無修正えろ動画サイト「カリビアンコム」をおかずに一人えっちしてね、という意味だし、「ハッキングまで〜」は2ch管理人は普通にユーザーのパソコンをハッキングしてましよって意味です。
2ch管理人は、2chの掲示板に、きにくわない書き込みをした人、ただ掲示板を見てるだけの人も、2ch管理人は気分次第でパソコンをハッキングしていたのです。
おそらく現在も同じです。
掲示板を見てるだけでも、管理人にはリアルタイムで今、どこと見てるか分かるようになっています。
要注意人物のユーザーは、2chの掲示板を見始めたらスグに2ch管理人が分かるようになっています。
2ch管理人がハッキングをして集めたユーザーの個人情報はニコニコの管理人とも共有されていたようです。
ばくさい、したらば、も同じように普通にハッキングをします。
タヌキという掲示板も同じです。
安全な掲示板はないと思ってください。
掲示板の管理人は普通にユーザーをハッキングしてきます。
無修正えろ動画「カリビアンコム」を経営したいたのは台湾の会社で台湾人です。
133
:
OS5
:2024/08/28(水) 07:54:56
>>131
まだ出るんかあ
134
:
OS5
:2024/08/28(水) 22:38:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/4320ebbdaba0743f63c31a64ba6b8adf975cf7f2
国民、来夏参院選に4人
8/28(水) 18:41配信
時事通信
国民民主党は28日の両院議員総会で、来夏の参院選の静岡選挙区に現職の榛葉賀津也幹事長(57)、長崎選挙区に新人で長崎県議の深堀浩氏(59)を擁立することを決めた。
比例代表では、いずれも現職の礒崎哲史氏(55)と浜野喜史氏(63)の公認を決定した。
135
:
OS5
:2024/08/30(金) 15:36:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d2394543f944d9a483893c28d95685fd9c1478e
“落選危機”今井絵理子議員 「ナンバー2」山東昭子議員と内縁夫をめぐり関係悪化し次期改選は崖っぷち
8/29(木) 20:40配信
866
コメント866件
SmartFLASH
麻生派ナンバー2の山東氏に見限られた今井氏
自民党は来年夏の参議院選比例代表で山東昭子前参議院議長ら3人を公認すると発表した。山東氏は現在82歳。党の内規で決まっている70歳定年制に触れるが、「余人をもって代えがたい」という理由で例外扱いになったという。すでに2013年から例外扱いになっており、2019年に続いて3回目の特例になる。
【写真】麻生派ナンバー2の山東昭子氏
「山東さんには看護師の政治団体である日本看護連盟など、介護福祉系の複数の支援団体がありますが、現実的には山東さんでなくても支援は期待できます」
とは、大手紙の政治部記者の解説。ではなぜ“引退”をさせないのか。
「現在の麻生派は山東派(旧番町政策研究会)が合流してできた派閥で、山東さんは現在、同会顧問です。しかし、旧山東派で参議院議員の大家敏明さんが衆議院福岡9区への転身を目指しており、新人の地元市議の擁立を目指す麻生太郎副総裁と、派内で対立しているとされます。山東さんも参議院議員として最多、当選8回の実力者です。岸田文雄首相が麻生派を結束させないようにくさびを打った形です。いわば“分裂工作”ですね」(同前)
じつは山東氏と麻生氏の間では、今井絵理子参議院議員をめぐる火種もくすぶる。
「昨年11月、大家さんと今井さんのパーティーが同日にありました。麻生さんは今井さんのパーティーにだけ出席した一方、山東さんは両方のパーティーに出席したものの、挨拶に登壇したのは大家さんのパーティーだけです。背景には山東さんと今井さんの仲違いがあります。今井さんが初当選した当初、山東さんは今井さんを逸材と呼び、後継者に据えるつもりだったのですが……」(同前)
“仲違い”の原因は、今井の“内縁の夫”だ。
「元神戸市議会議員の橋本健氏ですね。2017年、今井さんは橋本氏との不倫疑惑を週刊誌に報じられました。新幹線の車内で隣り合って座り、手を繋ぎながら今井議員が爆睡する写真が掲載されました。当時橋本氏は妻帯者だったので、不倫ではないかと報じられたのです。当人たちは不倫を否定したうえで、橋本氏は離婚。現在は同棲しているそうです。
しかし今井さんと橋本さんの関係について、山東さんが諫言したところ、今井さんが山東さんを避けるようになり、最近はもっぱら麻生さんに今後の相談をするようになりました。当然、山東さんは今井さんの態度に不快感を持っています。今回公認されたことで今井さんの改選時は、まだ山東さんが依然として派閥のナンバー2を占めていることになります。支援団体などの斡旋はないと思われるので、比例区のままなら今井さんの落選は決定的ですね。態度を改めて“ボス”に頭を下げるしかなさそうですが……」(同前)
何よりの懸念は、こうした党内の人間関係に国民が振り回されかねないことだ……。
136
:
OS5
:2024/09/03(火) 12:37:00
https://news.ntv.co.jp/n/abs/category/politics/abb18f12886a3b4972afe1fe0969be999c
自民党秋田県連 元参議院議員・中泉松司氏を来夏の参院選の公認候補として擁立する方針
2024年9月3日 11:51
自民党秋田県連 元参議院議員・中泉松司氏を来夏の参院選の公認候補として擁立する方針
自民党秋田県連は、来年夏の参議院選挙の秋田県選挙区に、元参議院議員の中泉松司氏を擁立する方針を決めました。
中泉松司氏は、秋田市出身の45歳です。
2013年の参議院選挙の秋田県選挙区で初当選し、再選を目指した2019年の参院選では無所属で出馬した寺田静氏に及びませんでした。
中泉氏は、国政復帰を目指して政治活動を続けてきましたが、自民党秋田県連内では、去年、中泉氏が衆議院選挙への出馬を検討したことを踏まえて、来年夏の参院選秋田県選挙区の公認候補を公募で選ぶことが一時検討されていました。
その後、県議会議員から中泉氏を推す意見が相次ぎ、自民党秋田県連は、公認候補として擁立する方針を、2日に開かれた会合で決めました。
中泉氏を擁立する方針は、7日に開かれる自民党秋田県連の総務会で正式に承認されたあと、党本部に上申されます。
137
:
OS5
:2024/09/03(火) 12:38:08
https://www.sakigake.jp/news/article/20240703AK0031/
自民・御法川氏、来夏参院選「候補者いない」 「中泉氏は衆院選に出ようとした」
有料記事 2024年7月3日 掲載
※写真クリックで拡大表示します
御法川信英氏
御法川信英氏
自民党秋田県連の御法川信英会長(衆院秋田3区)は3日、来年夏の参院選本県選挙区の1次公認候補申請を見送ったことに関し、「いま候補者はいない」と述べた。2019年参院選本県選挙区で落選した中泉松司氏については「衆院選秋田2区に出ようとしたのだから、参院を切ったということ」との認識を示した。秋田魁新報の取材に答えた。
138
:
OS5
:2024/09/03(火) 12:38:33
1788:OS5:2024/06/26(水) 19:54:08
具体的な対抗馬外なさそうなのに
いたずらに更新申請を引き伸ばして意味あるのか?
19年参院選
242,286寺田静 無所属
221,219中泉松司 自民
16,683石岡隆治 N国
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d790fb53d522e899d986e4087236f2aaeb710b
自民党秋田県連 2025年夏の参院選について中泉松司・元参院議員の党本部への公認申請見送りへ
6/26(水) 18:26配信
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コメント1件
秋田朝日放送
秋田朝日放送
自民党秋田県連は2025年夏の参院選に向けた公認手続きで中泉松司元参院議員の党本部への申請を見送る方針であることがわかりました。最終的には6月30日に開く県連大会で決まる見通しです。
自民党本部では、2025年夏に実施予定の参院選について7月中を目途に第一次の公認候補者を決定する予定です。そのため、各県連では公認の候補者申請を6月中に党本部へ行う必要がありますが、30日に予定している自民党秋田県連の総務会で公認の申請は議題に上がらず、見送られる予定です。
元参議院議員の中泉松司さんが今回候補者として上がらないのは2023年10月に行われた衆院秋田2区の候補者選考に応募したことが影響したとみられます。
中泉さんは秋田朝日放送の取材に対し、「自分としては国政復帰を目指して頑張りたいという気持ちでいるので、そういう機会を頂けるよう頑張っていきたい」と答えています。公認候補者の一次申請見送りは、最終的に30日に開かれる自民党県連大会で決まる見通しです。
秋田朝日放送
139
:
OS5
:2024/09/03(火) 13:03:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/39553e151fab14f5f0c499bf0c4cb426137a631c
来年夏の参院選 自民候補は中村真衣氏を軸に調整か 県連幹部が協議 《新潟》
9/2(月) 20:28配信
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コメント10件
TeNYテレビ新潟
TeNYテレビ新潟
来年夏の参議院選挙をめぐって自民党県連は候補者選びの最終協議に入っています。関係者によると意向調査の結果を踏まえてオリンピック・競泳銀メダリストの中村真衣さんを軸に調整を進めるとみられます。
来年夏の参院選に向けて自民党県連は候補者を公募。
オリンピック・競泳銀メダリストの中村真衣さんや県連会長を務める佐藤信秋参議院議員など4人が最終候補に残っています。
誰を候補者にすべきか。自民党県連は県内約130支部からも意向を聞き、その結果について2日、幹部が協議しました。
〈自民党県連 中村康司総務会長〉
「多くの支部の意見は数字の上で尊重すべき。我々の中で4人の優劣を決めるのは難しいかなと思っていたので支部に結論をゆだねた」
関係者によると、協議では、支部の意向も踏まえ、中村真衣さんを候補者とする提案がありました。
今後、中村さんを軸に詰めの協議を行う見込みです。
一方、立憲民主党からは2019年に初当選した現職の打越さく良参議院議員が出馬を予定しています。
〈立憲民主党 打越さく良 参院議員〉
「裏金政治に対する国民の不信がここまで高まりを見せ、それをごまかすかのように自民党は総裁選でまるで新たな顔を選べば自民党政治が変わるかというようなお祭り騒ぎでごまかそうとしています」
来年夏の参院選を見据えた準備が与野党で進められています。
140
:
OS5
:2024/09/08(日) 21:47:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/851b56b5500551ae7a7f05e942138f30d6535607
参院選鹿児島選挙区の自民公認候補予定者、結論持ち越し…前参院議員の園田修光氏と県議の外薗勝蔵氏に絞る
9/8(日) 14:00配信
読売新聞オンライン
読売新聞
自民党鹿児島県連は7日、来年夏に行われる参院選鹿児島選挙区(改選定数1)の公認候補予定者について、執行部役員・選挙対策常任委員合同会議を開いて協議した。前参院議員の園田修光氏(67)と県議の外薗勝蔵氏(72)に絞りこんだが、結論を持ち越した。
現職の尾辻秀久・参院議長(83)が今期限りでの引退を表明したため、県連が公認候補予定者を公募し、9人が応募していた。会議には、県連所属の国会議員や県議らが出席し、非公開で開催。会合後、県連の森山裕会長と野村哲郎選挙対策委員長が記者会見した。
森山会長によると、応募者の中から書類選考などを経て、園田氏と外薗氏の2人に絞りこんだが、この日の協議で結論は出なかったという。
森山会長は「なるべく早期に決める」とし、園田氏と外薗氏の2人を党本部に推薦することもあり得るとした。野村選対委員長は両氏以外を選定する可能性を示唆した。
141
:
OS5
:2024/09/08(日) 21:50:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/783857dbf62ec93108af3db0c7e5cb9097993c0a
〈2025参院選〉自民党県連「勝てる候補」選び9人から2人に絞ったけれど…党本部推薦への最終決定至らず選考委に差し戻し
9/8(日) 7:00配信
南日本新聞
執行部役員・選対常任委員合同会議であいさつする森山裕県連会長=7日、鹿児島市の自民党県連
自民党鹿児島県連は7日、執行部役員・選対常任委員合同会議を開き、来夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)の公認候補予定者選びについて協議した。これまで絞り込んだ2人から1人に決める予定だったが結論は出ず、選考委員会に差し戻して再協議することにした。
現職の尾辻秀久参院議長(83)の勇退表明に伴い、県連が党員から公募し県内外の9人が応募。選考委が元参院議員の園田修光氏(67)と、県議団が推薦する外薗勝蔵県議(72)の2人に絞り込み、県連に報告していた。
協議は冒頭以外非公開で約3時間。終了後の会見で森山裕県連会長は「党本部に2人を推薦するか、1人に絞るか結論が出なかった。できるだけ早く決めたい」と述べた。
◇県連役員と県議団平行線
来夏の参院選鹿児島選挙区の公認候補予定者選びで、自民党鹿児島県連は約3時間に及ぶ協議の末に結論を出せなかった。2人を党本部に推薦しようと提案する県連役員に、4県議から外薗勝蔵氏(72)を選んだ県議団が一本化を求めて平行線をたどった。
「年齢の問題で党本部から差し戻されるかもしれない」。7日の合同会議で、県連役員の一人が難色を示した。別の役員は「県議団は全会一致で外薗氏を応援していると党本部に伝える。1人に絞り込もうとする意味が分からない」と理解を求めた。
これにベテラン県議は「年齢も踏まえた上で推薦を決めた。県議団は微動だにしない」と反発。「外薗氏の方が(園田修光氏より)票を取る」と訴える県議も。妥協点は見いだせず、数分にわたって沈黙が続く場面もあった。
終了後の会見で森山裕県連会長は「もめているという見方もあるだろうが、私どもは当選できる人を何としても選びたいという気持ちだ」と述べた。
南日本新聞 | 鹿児島
142
:
OS5
:2024/09/14(土) 10:50:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/11e28ebe650fdb15d037bb1412ce2ed2e8798c2e
自民党県連・次期参院選候補に元競泳選手・中村真衣さんが内定の見通し【新潟】
9/14(土) 10:08配信
UX新潟テレビ21
自民党新潟県連
来年の参議院選挙・新潟選挙区の候補者を選ぶため、自民党新潟県連が実施していた公募に手を挙げていた佐藤信秋県連会長が、応募を取りやめたことがわかりました。
これを受け、元競泳選手の中村真衣さんが内定する見通しです。
公募の最終選考には4人が残っていましたが、元国土交通省の元事務方トップで参院全国比例選出の佐藤さんと、シドニーオリンピック銀メダリストの中村さんによる、事実上の一騎打ちになっていました。
県連が実施した県内の地域・職域支部への意向調査では中村さんを推す声が圧倒していましたが、公共事業の予算配分に影響力を振るってきた佐藤さんを推す声も根強く、協議が難航していました。
県連幹部によると、13日、佐藤さんから「次期衆院選に備え、県連会長職に専念したい」として、応募を取り下げるとの連絡が入ったということです。
これを受け、県連は14日の会合で中村さんに内定した上で月内に正式決定し、党本部に公認を申請する方針です。
143
:
OS5
:2024/09/14(土) 10:51:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e12805ab28bd095e9f838980760759b71b1891d
自民党新潟県連の参院選候補者公募 最終選考に残っていた佐藤信秋参院議員が応募取り下げ【新潟】
9/13(金) 19:23配信
新潟ニュースNST
NST新潟総合テレビ
来年夏の参議院議員選挙を巡り、自民党県連が行った候補者の公募で最終選考に残っていた佐藤信秋参院議員が、応募を取り下げたことがわかりました。
総裁選後の解散総選挙がささやかれるなか、県連内の対立をさける狙いがあります。
来年夏に行われる参院選を巡り、新潟選挙区の候補者を公募した自民党県連。
最終選考には元競泳選手の中村真衣さんや、全国比例選出の佐藤信秋参院議員など4人が残り、県連が各地域支部などへの意向調査を行いました。
その結果、中村さんを支持する支部が半数を占めましたが、今月6日に開かれた選挙対策委員会では「支部の意向を尊重すべき」という意見と、「政治経験を重視すべき」という意見が対立し、候補者の決定は先送りに。
こうした中13日、佐藤議員が県連に対し、応募を取り下げたことがわかりました。
佐藤議員はNSTの取材に対し「近く行われる衆院選に向けて一枚岩になれるように態勢をつくらなければならない。腹を決めて応募を撤回した」とコメントしています。
自民党県連は14日に選挙対策委員会を開き、参院選の候補者を決める予定です。
一方、立憲民主党は現職の打越さく良参院議員の公認を内定しています。
NST新潟総合テレビ
144
:
OS5
:2024/09/14(土) 21:46:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea36845e8c3b010576d38ab9012cb2cdc1c74a5f
[参議院議員選挙2025]競泳・五輪メダリストの中村真衣氏、自民党新潟選挙区の候補者に内定
9/14(土) 20:02配信
新潟日報
中村真衣氏
自民党新潟県連は9月14日、新潟市中央区の県連会館で選挙対策委員会を開き、2025年夏の参議院議員選挙新潟選挙区(改選数1)の候補者として、元競泳選手でシドニー五輪銀メダリストの中村真衣氏(45)=新潟県長岡市=を内定した。20日の県連総務会で正式に組織決定し、党本部に公認申請する。
最終選考には中村氏のほか、県連会長の佐藤信秋参院議員(76)=比例代表、新潟市出身=、元加茂市最高戦略責任者の市川恭嗣(たかし)氏(36)=加茂市=、上越市議の安田佳世氏(34)=上越市=の計4人が残っていた。
2025年夏の参院選新潟選挙区には、立憲民主党の現職で新潟県連副代表の打越さく良(ら)氏(56)が立候補する予定。
145
:
名無しさん
:2024/09/22(日) 16:01:12
藤巻健史、東京維新のHPでの記述から次の選挙に出ないとみられる
https://tokyo-ishin.jp/member_profile/%e8%97%a4%e5%b7%bb-%e5%81%a5%e5%8f%b2
146
:
OS5
:2024/09/25(水) 19:05:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/81fc17df8aa4d141dddcb789979ea4ba66e1cb61
維新、次期衆院選に4新人 3人辞退、参院比例に2氏
9/25(水) 18:38配信
時事通信
日本維新の会は25日、次期衆院選埼玉13区に元農林水産省職員の中原由棟氏(33)、神奈川3区に会社役員の佐藤香氏(50)、広島1区に大阪市議の山田肇氏(35)、香川3区に団体役員の細川修平氏(50)を擁立すると発表した。
いずれも新人。
一方、東京15区の金沢結衣氏、同20区の竹田光明氏、京都4区の松井春樹氏は辞退した。
維新はまた、来夏の参院選比例代表に広島県呉市議の岡崎源太朗氏(63)、管理栄養士の宮沢靖氏(60)の2新人を擁立することも決めた。
147
:
OS5
:2024/09/27(金) 18:54:54
「参議院議員の高橋はるみ先生が、病を得られて、不在者投票で対応できないかという事で努力したが、それがかなわない状況が確認できたので、貴重な1票は残念だが、選挙の公正の観点から」棄権票と判断したと説明した。
340 OS5 2024/09/27(金) 17:56:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/0478ac21f71346375c8cf53196b51889b6a97411
5人の議員が石破氏、高市氏、どちらも“拒否”総裁選でまさかの白票・無効票5票に担当記者「聞いたことがない。考えられない」
9/27(金) 17:09配信
ABEMA TIMES
総裁選の結果
自民党の総裁選挙が27日に行われ、石破茂元幹事長が決選投票の末に、第28代の総裁に選出された。1度目の投票では、高市早苗経済安保担当大臣が1位、石破元幹事長が2位で決選投票に進んだが、本来であれば国会議員票が367票、都道府県連票47票の計414票だったところ、国会議員票の有効票は362票。残り5票は「無効票・白票」として、どちらの候補にも票を投じないという事態が起きた。
【映像】“白票”にどよめきが起こる会場
1度目の投票で、9人の候補に投じられた国会議員の票数は合計で367票。党員票は368票だった。高市氏は72票+109票の181票、石破氏は46票+108票の154票を獲得して決選投票に。ここでは高市氏は議員票で173票と都道府県連票で21票、石破氏は議員票189票と都道府県連票で26票で、石破氏が新総裁に選ばれた。
1度目の投票から決選投票で、国会議員票が5つ減っていることに、会場に集まった議員からもどよめきが起こることに。つまり5人の議員が、どちらの候補にも票を入れない選択をしたことになる。これには、テレビ朝日・政治部の官邸キャップを務める千々岩森生氏も「聞いたことがない」と指摘。「こんな貴重な1票を、白票にするなんてありえない。お金を払ったって欲しいぐらいの1票をただで白票にするなんて、考えられない」と続けた。また「石破さんも、高市さんもどっちも嫌だというアレルギーがあるとすれば、そうなる」と解説していた。
総裁選後、逢沢選挙管理委員長は会見に応じ、1度目の投票で議員票が予定されていた368票から1票少なかったことについては、「参議院議員の高橋はるみ先生が、病を得られて、不在者投票で対応できないかという事で努力したが、それがかなわない状況が確認できたので、貴重な1票は残念だが、選挙の公正の観点から」棄権票と判断したと説明した。
また、2度目の投票で、さらに5票減ったことには、「無効票が出たのは事実。どういう趣旨で候補者名を記載しなかったのかは、今現在、選管でははかりかねるが、事実は事実として受け止めたい。白票もあり、無効票も確認されたということ」と答えていた。
(ABEMA NEWS)
ABEMA TIMES編集部
148
:
OS5
:2024/09/27(金) 22:35:32
衆議院 令和6年9月19日現在
258自由民主党・無所属の会
099立憲民主党・無所属
045日本維新の会・教育無償化を実現する会
032公明党
010日本共産党
007国民民主党・無所属クラブ
004有志の会
003れいわ新選組
007無所属
額賀福志郎 議長
海江田万里 副議長
秋本真利
>>1754
汚職事件で起訴
池田佳隆
>>1452
裏金問題で起訴
塩谷立
>>1659
裏金問題で離党勧告
吉川赳
>>41
パパ活で離党
吉田豊史
>>145
金銭問題で離党勧告
参議院 令和6年9月26日現在
114自由民主党
041立憲民主・社民・無所属
027公明党
021日本維新の会・教育無償化を実現する会
011国民民主党・新緑風会
011日本共産党
005れいわ新選組
002沖縄の風
002NHKから国民を守る党
011各派に属しない議員
尾辻秀久 議長
長浜博行 副議長
大野泰正 自民離党裏金
世耕弘成 自民離党裏金
鈴木宗男 維新離党(ロシア訪問)
寺田静 野党系当選2019秋田
堂込麻紀子野党系当選2022茨城
永江孝子 野党系当選2019愛媛
(嘉田由紀子と碧水会→解消)
上田清司 国民民主推薦当選2022さいたま
(24年1月国民民主会派を脱会)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1348989696/8276
神谷宗幣 参政党比例2022
平山佐知子2016民進党線2017離党 2022非自民非民主系で再選
149
:
OS5
:2024/09/27(金) 22:53:30
宮本和宏:2023年に3期勤めて4期目は出馬せず
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20240927/2060016730.html
参院選へ自民県連が予備選 元守山市長の宮本和宏氏が最多得票
09月27日 19時10分
自民党滋賀県連が、来年夏に行われる参議院選挙の公認候補を決める予備選挙を行った結果、前の守山市長の宮本和宏氏が最も多くの票を獲得し、滋賀選挙区の候補者として擁立される見通しとなりました。
来年夏に行われる参議院選挙滋賀選挙区の候補者を決めるため、自民党滋賀県連では、県内の党員・党友およそ1万人を対象に総裁選挙と同じ日程で予備選挙を行いました。
立候補したのは、▼前の守山市長の宮本和宏氏と、▼医師の笠原真吾氏、それに▼長浜市選挙区選出の県議会議員、川島隆二氏の3人で、27日、大津市内で開票作業が行われました。
開票結果は明らかにされていませんが、関係者によりますと、▼宮本氏が最も多い3300票あまりを獲得し、次いで▼川島氏、▼笠原氏の順となったということです。これを受けて滋賀県連では、29日の役員会で宮本氏を滋賀選挙区の候補者として擁立することを正式に決め、党本部に公認を申請する予定です。
宮本氏は大阪府枚方市出身の52歳。東京大学を卒業後、国土交通省で住宅政策に携わり、その後、守山市長を去年2月まで3期12年務めました。宮本氏は「大変うれしく身の引き締まる思いだ。来年夏の参院選では自民党として議席を取り戻す選挙なので、これから支援を広げていきたい。」と話していました。
来年夏の参議院選挙滋賀選挙区では、教育無償化を実現する会の嘉田由紀子氏が改選を迎えます。
150
:
OS5
:2024/09/30(月) 20:28:22
こうですかね?
■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ
2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ
■(鞍替えしたら)補欠選
2022年福岡選挙区
大家敏志 自民⇒福岡9区(保守分裂)
■補欠選にはならない
2019年兵庫選挙区
清水貴之 維新⇒兵庫8区
2019年東京選挙区
丸川珠代 自民⇒東京7区へ
音喜多駿 維新⇒東京1区へ
2019年大阪選挙区
東徹 維新 ⇒大阪3区へ
2019年愛知選挙区
大塚耕平 国民⇒名古屋市長選へ 25年春
2019年神奈川選挙区
島村大 自民⇒死去
■鞍替え断念
2022年和歌山選挙区
鶴保庸介 自民⇒和歌山1区へ
151
:
OS5
:2024/09/30(月) 20:30:28
2022 :OS5 :2024/09/30(月) 20:29:53
きたーーーーーーー!!!!!!!!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba44039511eee187447c02b7a68cb3d0eae6b32
自民離党の世耕弘成氏、衆院和歌山2区にくら替えへ 党擁立の二階伸康氏と保守分裂公算
9/30(月) 20:03配信
産経新聞
自民党を離党した無所属の世耕弘成氏=4月4日午後、東京都千代田区(岩崎叶汰撮影)
自民党の派閥パーティー収入不記載事件を受け、自民を離党した無所属の世耕弘成前自民参院幹事長が、次期衆院選で新しい和歌山2区から立候補する意向を固めた。10月5日にも支援者と協議する見通し。複数の関係者が明らかにした。
同選挙区を巡っては、不記載事件で秘書の有罪が確定した二階俊博元幹事長=現和歌山3区=が不出馬を表明。自民は二階氏の三男・伸康氏を新たな和歌山2区の公認候補予定者と決めている。世耕氏のくら替えで保守分裂選挙となる公算だ。
旧安倍派(清和政策研究会)の参院側トップだった世耕氏は不記載事件を巡り、今年4月に座長だった塩谷立元文部科学相とともに離党勧告処分となった。世耕氏は離党届を提出し、受理された。
世耕氏は早大卒業後、NTTに入社。平成10年、伯父の世耕政隆氏の急逝に伴う参院和歌山選挙区補欠選挙に出馬し、初当選。現在5期目。官房副長官や経済産業相などを歴任。安倍晋三元首相との関係が近く、側近の一人だった。
152
:
OS5
:2024/09/30(月) 20:39:40
2023:OS5:2024/09/30(月) 20:39:16
自分のところの梅村が漏れてた
■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ
2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ
2019比例
梅村聡 維新 ⇒大阪5区へ 山口和之が繰り上げ
■(鞍替えしたら)補欠選
2022年福岡選挙区
大家敏志 自民⇒福岡9区(保守分裂)
■補欠選にはならない
2019年兵庫選挙区
清水貴之 維新⇒兵庫8区
2019年東京選挙区
丸川珠代 自民⇒東京7区へ
音喜多駿 維新⇒東京1区へ
2019年大阪選挙区
東徹 維新 ⇒大阪3区へ
2019年和歌山選挙区
世耕弘成 元自民⇨和歌山2区(保守分裂)
2019年愛知選挙区
大塚耕平 国民⇒名古屋市長選へ 25年春
2019年神奈川選挙区
島村大 自民⇒死去
■鞍替え断念
2022年和歌山選挙区
鶴保庸介 自民⇒和歌山1区へ
153
:
OS5
:2024/09/30(月) 20:42:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/3de03836a90cfa8f9a4d30c0dc44da9f11bdf2d2
自民離党の世耕氏、衆院和歌山2区からくら替え出馬意向 二階氏地盤
9/30(月) 20:41配信
毎日新聞
世耕弘成参院議員=東京都千代田区で2024年4月、宮武祐希撮影
自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡る処分で離党した世耕弘成前参院幹事長(61)=参院和歌山選挙区=が、次期衆院選で和歌山2区から無所属でくら替え出馬する意向を固めた。近く正式表明する。関係者が30日、明らかにした。2区は二階俊博自民元幹事長(85)の三男伸康氏(46)も立候補を予定しており、保守分裂選挙となる。
◇二階氏三男と保守分裂選挙か
関係者によると、世耕氏は9月に入り、後援者らを集めた集会で「和歌山2区からくら替え出馬する」と明言。後援会幹部にも「よろしくお願いします」と出馬の意向を伝えたという。
世耕氏は伯父の世耕政隆参院議員の急死に伴う1998年の参院和歌山補選で初当選し、現在5期目。安倍政権で経済産業相などを歴任し、安倍派の幹部も務めたが、派閥裏金事件で自民党を離党した。
和歌山2区は、共産党新人で元県議の楠本文郎氏(70)と、政治団体代表で新人の本間奈々氏(55)も立候補を表明している。【駒木智一】
154
:
OS5
:2024/10/02(水) 06:23:29
8178 :OS5 :2024/10/02(水) 06:22:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/055a97bd05bc06697d9c68d95adc6f170c407739
【独自】兵庫知事選、維新が清水参院議員を擁立へ 衆院くら替え取りやめ、斎藤氏の対立候補に 元アナウンサー
10/2(水) 5:20配信
神戸新聞NEXT
清水貴之氏
兵庫県議会から不信任決議を受けた斎藤元彦氏(46)の失職に伴う次期知事選で、日本維新の会が清水貴之参院議員(50)=兵庫選挙区=を擁立する方向で調整していることが1日、関係者への取材で分かった。清水氏は衆院兵庫8区(尼崎市)にくら替えして立候補を予定していたが、維新は出直し選挙への出馬を表明した斎藤氏への対立候補に据える考え。
清水氏は福岡県出身で、早稲田大卒、関西学院大大学院修了。朝日放送アナウンサーを経て、維新政治塾に参加した。2013年の参院選で兵庫選挙区から初当選し、現在2期目。維新は昨年8月、公明党がほぼ独占してきた衆院兵庫8区で初の公認候補の擁立を決めた。
10月31日告示、11月17日投開票の知事選には、パワハラ疑惑などを告発した文書問題によって、9月30日付で失職した斎藤氏が出馬を表明し、前尼崎市長の稲村和美氏(51)も立候補の意向を周囲に伝えた。また共産党県委員会などでつくる政治団体は、無所属新人で医師の大沢芳清氏(61)の支援を決めている。
維新は前回知事選で、自民党とともに斎藤氏を推薦した。文書問題では「調査結果を待つべき」との姿勢で斎藤氏の進退に踏み込まなかったが、8月下旬に大阪府箕面市長選で公認現職が敗北するなど党勢が退潮し、斎藤氏への辞職要求にかじを切っていた。
知事選を巡っては、自民党は独自候補の擁立を模索するが、稲村氏に対する支援を主張する県議もおり、意見がまとまっていない。公明党は自民と協調する方針。連合兵庫の推薦を受ける県議らでつくる会派「ひょうご県民連合」は個々で稲村氏を支援する方向を確認している。
(末永陽子、前川茂之)
155
:
OS5
:2024/10/02(水) 17:47:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/663d05b1f3ed22de87c4e6cbe8cb49dbaa2b0ee6
自民の渡辺氏、岐阜県知事選出馬を正式表明
10/2(水) 12:02配信
岐阜新聞デジタル
岐阜県知事選への出馬を正式に表明した渡辺猛之氏=2日午前、岐阜市内のホテル
自民党の渡辺猛之参院議員(56)=岐阜選挙区=は2日、岐阜市内で記者会見し、来年2月の任期満了に伴う岐阜県知事選に立候補すると正式に表明した。渡辺氏は「これまでの政治経験を生かし、ふるさとに全力で恩返しがしたい」と述べた。出馬表明したのは、2021年知事選に出馬した元内閣府官房審議官の江崎禎英氏(59)に続いて2人目。現在5期目の古田肇知事(77)は不出馬を表明している。
渡辺、江崎両氏は2日までに自民県連に推薦願を提出した。4人が立候補した21年知事選では、自民党県連の支持が古田、江崎両氏に割れる保守分裂選挙となった。
渡辺氏は岐阜県八百津町出身。県議を経て、10年参院選で初当選。参院農林水産委員長や国土交通副大臣などを務め、現在3期目。
岐阜新聞社
156
:
OS5
:2024/10/02(水) 17:50:15
■(鞍替えしたら)繰り上げになる
2019年比例
山本香苗 公明 ⇒大阪16区へ(北側一雄後継) 高橋次郎(公明新聞)が繰り上げ
2022年比例
田村智子 共産 ⇒東京比例へ 大門実紀史(元職)が繰り上げ
2019比例
梅村聡 維新 ⇒大阪5区へ 山口和之が繰り上げ
■(鞍替えしたら)補欠選
2022年福岡選挙区
大家敏志 自民⇒福岡9区(保守分裂)
■補欠選にはならない
2019年東京選挙区
丸川珠代 自民⇒東京7区へ
音喜多駿 維新⇒東京1区へ
2019年大阪選挙区
東徹 維新 ⇒大阪3区へ
2019年和歌山選挙区
世耕弘成 元自民⇨和歌山2区(保守分裂)
2019年兵庫選挙区
清水貴之 維新⇒兵庫8区⇒兵庫知事選へ
2019年愛知選挙区
大塚耕平 国民⇒名古屋市長選へ 25年春→河村市長出馬24年冬
2019年岐阜選挙区
渡辺猛之 自民⇒岐阜県知事選(保守分裂)
2019年神奈川選挙区
島村大 自民⇒死去
■鞍替え断念
2022年和歌山選挙区
鶴保庸介 自民⇒和歌山1区へ
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:
OS5
:2024/10/05(土) 17:34:48
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20241005119743
山口氏(郡山在住)繰り上げ当選へ 維新現職の衆院くら替えで 参院比例
2024/10/05 09:40
山口和之氏
日本維新の会の梅村聡参院議員(49)=比例代表=が次期衆院選大阪5区にくら替えのため自動失職した場合、2019(令和元)年7月の参院選の党比例名簿に基づき、党参院比例代表支部長の元職山口和之氏(68)=郡山市在住=が繰り上げで当選する見通しとなった。
関係者によると、梅村氏は党衆院大阪5区支部長に就いており、衆院選が公示される15日に立候補し、参院議員を自動失職する見込み。これを受け、党執行部は前回参院選の党比例名簿に従い、次点となっている山口氏の繰り上げ当選に向けた手続きに入るとみられる。山口氏は福島民報社の取材に対し、「党執行部から正式な連絡は来ていないが、(打診があれば)本県復興のため受け入れたい」と前向きな姿勢を示した。
総務省によると、議員が辞職や失職した場合、公選法の規定で次点の名簿登載者が繰り上がる。
山口氏は福島市出身。福島商高、東京国際大、東京衛生学園卒。2009(平成21)年の衆院選比例東北に民主党から立候補し、初当選した。みんなの党に入党して2013年7月の参院選比例代表で当選した。新党「日本を元気にする会」を経て無所属となり、日本維新の会に入党して2019年7月の参院選比例代表で立候補した。党県総支部幹事長を務めている。
158
:
OS5
:2024/10/08(火) 00:03:39
21年衆院選比例下位落選
https://www.sanyonews.jp/article/1620435
参院選岡山選挙区に小林氏擁立へ 自民党県連、公認候補公募で内定
選挙
参院選岡山
小林孝一郎氏
小林孝一郎氏
自民党岡山県連が来夏に改選となる参院選岡山選挙区(改選数1)での党公認候補擁立に向けた公募で、元岡山県議の小林孝一郎氏(47)を内定したことが6日、関係者への取材で分かった。今後、総務・選対合同会議を開いて正式に決定し、党本部に上申する見通し。
関係者によると、1次の書類審査を通過した6人を対象とする面接審査を6日、岡山市内で非公開で実施。県連所属の国会議員や公募委員を務める県議らが審査し、小林氏が最多の支持を集めたという。小林氏は取材に対し「現段階では何も答えられない」と述べた。
小林氏は福山市出身で、岡山大医学部卒。2011年に県議選岡山市南区選挙区で初当選した。3期目だった21年の衆院選比例代表中国ブロックの党公認で出馬し、落選している。
来夏の参院選では党現職の石井正弘氏(78)が2期目の今期限りでの引退を発表した。野党各党も人選を進める方針。
(2024年10月07日 05時04分 更新)
159
:
OS5
:2024/10/09(水) 19:35:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/433da8ef6704634441594d17e662906799997cc0
国民、参院神奈川に新人
10/9(水) 19:09配信
時事通信
国民民主党は9日、来年夏の参院選神奈川選挙区に、新人で元農林水産省職員の籠島彰宏氏(35)を擁立すると発表した。
160
:
OS5
:2024/10/10(木) 00:11:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5d7eee212c7859d2acf244d7d47cfb81269322c
裏金議員の公認可否、参院選も同じ対応
10/9(水) 14:07配信
共同通信
石破首相は、来年の参院選で裏金議員を公認するかどうかに関し、今回の衆院選と同じ基準で判断する考えを示した。「同じ国会議員なので、衆院と参院で違う対応はしない」と述べた。
【参院議員】
■25年改選
大野泰正 参岐阜 3146万円⇨離党
加田裕之 参兵庫 648万円<戒告>
堀井巌 参奈良 466万円
橋本聖子 参比例 289万円<党の役職停止1年>
吉川有美 参三重 240万円
西田昌司 参京都 234万円
森雅子 参福島 168万円
赤池誠章 参比例 98万円
北村経夫 参山口 98万円
長峯誠 参宮崎 78万円
石田昌宏 参比例 26万円
高橋はるみ参北海道 22万円
太田房江 参大阪 16万円
◯引退
羽生田俊 参比例 634万円<戒告>
石井正弘 参岡山 198万円
■28年改選
山谷えり子参比例 1519万円<党の役職停止1年> (たぶん引退)
宮本周司 参石川 974万円<党の役職停止6ヶ月>
岡田直樹 参石川 596万円<戒告>
末松信介 参兵庫 582万円<戒告>
山田宏 参比例 282万円<戒告>
江島潔 参山口 240万円
佐藤啓 参奈良 236万円
松川るい 参大阪 194万円
上野通子 参栃木 188万円
井上義行 参比例 170万円
野上浩太郎参富山 92万円
山本順三 参愛媛 34万円
161
:
OS5
:2024/10/10(木) 00:47:47
一番有り得そうなのが参院選かな?ってことでここに
https://news.yahoo.co.jp/articles/bec81293d4568e04c7e65d17c7019e4d047feea0
関西テレビ・新実アナが突然の退社…関係者の間で「政界入り」がささやかれていた!
10/9(水) 7:00配信
現代ビジネス
政治への思いが強すぎるあまり
Photo by Getty Images
カンテレ(関西テレビ)の新実彰平アナウンサーが10月1日付で突然の退社。周囲には様々な憶測が広まっている。
【写真】森喜朗元首相が「血まみれ」で倒れ、集中治療室へ…一体、何が起きたのか
新実アナは9月27日に自身のSNSで退社することを発表。
「【ご報告】この度、12年半勤めた関西テレビを退社することとなりました。関わって下さった方、テレビの向こうで応援して下さった方、全ての皆様に感謝申し上げます。『しんどい思いをする人を減らしたい』その志を変えることなく、また別の道で精進して参ります。今後とも、どうぞよろしくお願い致します!」
と感謝の言葉を綴ると共に、今後の進路については何やら意味深長な書き方で締めくくった。
同局関係者によると「新実アナが退職すると発表があったのはSNSがアップされたタイミングと同じで社内のほとんどの人間は知らなかった。ちょうど番組改編タイミングも重なってみんなそれどころじゃなかったってこともありますけど」と語る。
新実アナは2012年に、京都大学を卒業後、関西テレビに入社。大学時代に野球部だったこともあり、すぐにスポーツアナウンサーに抜擢された。
その後、メインキャスターとして報道番組「みんなのニュース 報道ランナー」を担当。歴代最年少となる27歳の若さで務めることになり期待を集めたが、SNS上で政治的発言をしたことが物議をかもし炎上。新実アナは一時的に休む事態となった。その後、番組は終了し、彼は政治報道から退いた。
当時のことを前出の局関係者は次のように語る。
「SNSだけでなく局にも相当数の意見が寄せられました。上層部は庇いきれないとして新実アナを一旦番組復帰させた上で、最後は番組自体を終了させてしまった。京都大学野球部出身の新実アナは昨年、オリックス対阪神の日本シリーズ第7戦の実況を担当し、阪神日本一の胴上げ実況を務めたが『自分がやりたいことは他にある』と話しており、決意は固かった」
先月半ばには生活情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」の出演を“卒業”した新実アナ。一気に退社準備を進めていたように思えるが、今後はどういう進路を歩んでいくのだろうか。
「まだ水面下で調整を続けていますが、国政選挙での出馬を目指していると聞きました。今年は衆院選、来年は参院選とイベントが目白押しで、自身が考えた政策理念を訴えるのにはちょうどいい場が揃っているのではないでしょうか。今は支援者を集めることに必死だと思います」(全国紙政治部記者)
在京テレビキー局関係者は「中核都市圏のテレビニュースキャスターが首長や国政選挙の出馬の声がかかるのはよくある話。ただ新実アナの場合はそれ以前から政界に関心を寄せていたことで気持ちが固まったのではないか。彼は非常に頭もよく、真面目な方なので、タレント、泡まつ候補では決してないところを見せつけて欲しい」と期待を込めていたが、果たしてどうなるのだろうか。
週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)
162
:
OS5
:2024/10/11(金) 01:47:24
>杉田氏はこれまでの毎日新聞の取材に、比例単独で出馬できない場合、来年の参院選へのくら替え出馬など「あらゆる可能性を検討する」と政治活動を続ける考えを明らかにしている。
2312 :OS5 :2024/10/11(金) 01:46:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/9428dce0b465b4904e013cb2844c25bb866ee135
杉田水脈氏、衆院選不出馬へ 比例単独を辞退する意向
10/10(木) 22:54配信
毎日新聞
杉田水脈氏=東京都千代田区で2024年10月9日、内藤絵美撮影
自民党の前職、杉田水脈氏(比例中国ブロック)が、衆院選(27日投開票)で、比例単独候補としての出馬を辞退する意向を党幹部に伝えたことが判明した。
杉田氏は政治資金収支報告書への不記載があり、4月に党の役職停止6カ月の処分を受けた。一方、党山口県連は比例単独候補として党本部に公認申請しており、党執行部は比例名簿に登載するか検討していた。
杉田氏はこれまでの毎日新聞の取材に、比例単独で出馬できない場合、来年の参院選へのくら替え出馬など「あらゆる可能性を検討する」と政治活動を続ける考えを明らかにしている。
不記載があり、衆院選に出馬予定の前職らの処遇を巡っては、自民が9日、小選挙区について前職ら12人の非公認を決定。不記載があった他の34人については公認は認めるものの、比例代表との重複立候補は認めないこととした。
党執行部は、比例単独で出馬が検討されている尾身朝子氏(比例北関東)、上杉謙太郎氏(比例東北)について引き続き検討している。
163
:
名無しさん
:2024/10/12(土) 17:02:10
維新、来夏の参院選京都選挙区に元アナウンサーの新実氏擁立へ 「社会を変える側に回りたい」
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1350522
日本維新の会が、来年夏の参院選京都選挙区(改選数2)に、関西テレビの元アナウンサー新実彰平氏(35)を擁立する方針を固めたことが11日、関係者への取材で分かった。12日に京都市内で開く記者会見で発表する。
新実氏は京都市左京区出身で、京都大法学部を卒業後、2012年に関西テレビにアナウンサーとして入社。17年からニュース番組「報道ランナー」のメインキャスターを担当した。今年10月1日付で同社を退社していた。同区在住。
維新は22年の参院選で京都を「最重点区」と位置付け、大阪ガス社員の女性を擁立。全国屈指の激戦区となる中、国民民主党の推薦も受けて戦ったが、自民党新人、立憲民主党現職に及ばなかった。
新実氏は京都新聞社の取材に「これまではキャスターとして社会課題を視聴者に提起してきたが、貧困や望まぬ孤独で苦しんでいる方の姿を見るにつけ、今度は社会を変える側の立場に回りたいと考えるようになった」と述べた。
来年夏の参院選を巡っては、これまでに自民現職西田昌司氏(66)=3期、共産党現職倉林明子氏(63)=2期=が立候補を表明している。
164
:
OS5
:2024/10/12(土) 21:45:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/536b056e43a22ddba1917e2d41a5fe6030e84274
維新が元関テレアナの新実彰平氏を擁立へ 来夏の参院京都選挙区で
10/12(土) 19:30配信
朝日新聞デジタル
記者会見に臨んだ新実彰平氏=2024年10月12日午後2時15分、京都市下京区、西崎啓太朗撮影
日本維新の会は12日、来夏の参院選京都選挙区(改選数2)の候補者に元関西テレビアナウンサーの新顔、新実(にいみ)彰平氏(35)を擁立すると発表した。
新実氏は同日、京都市下京区で開いた記者会見で「社会がこれだけ変わっているのに日本の構造、仕組みがそこに追いついていない」と指摘。「しんどい思いを抱える方、望まぬ孤独を抱える方がゼロになる社会」をつくりたいと話した。デジタルツールで個人の困りごとを把握し、行政がプッシュ型支援をしやすい制度づくりなどをめざすという。
新実氏は同市左京区出身。京都大を卒業し、2012年に関テレにアナウンサーとして入社。17年からニュース情報番組のメインキャスターを務めた。10月1日に同社を退社していた。会見に同席した同党の藤田文武幹事長は「(アナウンサー時代から)非常に真面目で、礼節があり、政治の道に来ても絶対に活躍するという印象を持っていた」と話した。
同選挙区にはこれまでに自民党現職の西田昌司氏(66)、共産党現職の倉林明子氏(63)が立候補を表明している。(西崎啓太朗)
朝日新聞社
165
:
OS5
:2024/10/12(土) 21:59:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/50b5f69ccf4a163e115dbee0fcf57ae4b20d113f
「維新一択」「キャスターやりきった」関テレ元アナ、新実彰平氏が維新から来夏の参院選へ
10/12(土) 17:25配信
産経新聞
参院選の京都選挙区から日本維新の会公認で出馬を決め、記者会見に臨んだ新実彰平氏(右)と幹事長の藤田文武氏=12日午後、京都市下京区
日本維新の会は12日、来夏の参院選京都選挙区(改選数2)に、元関西テレビアナウンサーの新実(にいみ)彰平氏(35)を公認候補として擁立すると発表した。京都市内で記者会見した新実氏は「しんどい思いをしている人たちを救える社会にしたい」と語った。
維新を選んだ主な理由について、新実氏は政策の一致を挙げ、「(維新なら)自民党では成しえないような社会の仕組みを変えることができる。維新一択で決めた」と強調。その上で「キャスターをやりきったので、次は立場を変えて社会に貢献したいと思った」と話した。
会見には維新の藤田文武幹事長も同席し「(新実氏は)関西メディアのエース級なので(衆院選を控え)絶好の機会だ」と述べ、15日に公示される衆院選の候補者支援にも当たってもらう方針を示した。
新実氏は京都市出身。京都大を卒業後、平成24年に関西テレビ放送入社。「報道ランナー」の放送開始時、在阪局初の平成生まれのメインキャスターとして話題を呼んだ。今年10月1日付で退社していた。
166
:
OS5
:2024/10/16(水) 00:36:38
2504 :OS5 :2024/10/16(水) 00:35:37
https://www.sankei.com/article/20241015-QU2TIVMW5ZNODKIWHGD7TGGZEE/?outputType=theme_election2024
衆院くら替え出馬で参院議員7人が自動失職 選挙区4人欠員も補選は行わず
2024/10/15 19:54
衆院選に立候補した与野党の参院議員7人が15日、公選法の規定により自動失職した。失職したのは、自民党の丸川珠代(東京)、公明党の山本香苗(比例)、日本維新の会の音喜多駿(東京)、東徹(大阪)、梅村聡(比例)、共産党の田村智子(比例)、自民を離党した無所属の世耕弘成(和歌山)の各氏。
選挙区選出の4人の欠員については、公選法の規定に基づき補欠選挙は行われず、来年夏の参院選まで空席となる。
比例代表に関しては、2019年と22年の比例名簿に従い、公明の高橋次郎、維新の山口和之、共産の大門実紀史の3氏が繰り上げ当選する見通しだ。
167
:
OS5
:2024/10/30(水) 18:09:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/f33365db067a6008b74f783679267c64dda25a3f
維新、参院比例に新人
10/30(水) 17:32配信
時事通信
日本維新の会は30日、来年夏の参院選比例代表に新人で医師の平将生氏(48)を擁立すると発表した。
168
:
OS5
:2024/10/31(木) 16:46:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/44fea9b614de653c55737a9c3f7031d6e4991332
来夏参院選へ…国民に勢い、自民は公認争い<苦闘の行方 衆院選ながさき2024・下>
10/31(木) 10:30配信
長崎新聞
参院選に挑む国民の深堀氏(左)と、自民公認を争う県議の山下氏(中央)、現職の古賀氏(右) 【字解】
27日夜、早々に当選確実が報じられた長崎1区の国民民主党前職、西岡秀子氏(60)の長崎市内の事務所は、報道陣と支援者でごった返していた。人混みをかき分け、党県連幹事長、深堀浩氏(59)が「引き続きよろしくお願いします」と一人一人と握手して回った。来夏の参院選に党公認で出馬する。「頑張れ。すぐ(参院選が)あればよかとにね」。支援者に肩をたたかれ、破顔した。
衆院選で国民は議席を公示前の4倍の28に増やし、躍進した。連立与党と野党第1党の両者が過半数に達しない勢力図でキャスチングボートを握り、政策実現の成果が得られれば、参院選までにさらに存在感を高める可能性がある。
県内比例票も前回選から1万票以上を積み増し、深堀氏は「追い風が吹いている」と勢いづく。ただ友党の立憲民主、社民と合わせても自民、公明の比例票には及ばなかった。立民は全国的な勢いに乗れず県内で比例復活の1議席にとどまり、県全域で戦われる参院選には不安が残る。
野党の支援組織、連合長崎の髙藤義弘会長は「自公との差は歴然。各地域で態勢を整えていかなくては」と課題を口にする。
迎え撃つ自民は現職の古賀友一郎氏(56)と、県北を地盤とする県議の山下博史氏(49)の公認争いが続いている。
党内で現職に対し「地域活動が見えない」との指摘があるほか、党派閥の政治資金問題に伴う4月の旧3区補選で「不戦敗」に傾いた対応に不満が高まり、複数の地域支部が山下氏を推薦。県連は6月に党員投票で選ぶ方針を固めたが、当時の小渕優子党選対委員長が「禍根が生じる」と危惧し判断を保留している。
公認争いは停戦状態だが、衆院選での貢献度を意識するような動きもある。
「候補者と共に朝から晩まで走ってきた。3キロぐらいスリムになった」。選挙戦終盤の24日、佐世保市内。自民前職の金子容三氏(41)の集会に応援弁士として出席した山下氏は、笑いを誘いながら全面協力をアピールした。
山下氏は1年前の旧4区補選で故北村誠吾衆院議員から後継指名されながらも金子氏との公認争いに敗北。そのしこりが同補選の金子氏の戦いに影を落とした。だが、今回の衆院選で山下氏は金子選対に秘書を派遣。劇的な関係改善の背景には、参院選の公認争いで金子氏を味方に付けたいとの思惑ものぞく。
一方の古賀氏も県連会長の立場で自民候補の元へ駆け付けマイクを握った。地元の諫早市を含む2区で負ければ「責任問題に発展する」ともささやかれた中、自民前職の加藤竜祥氏(44)は逆風をはね返した。
参院選候補の協議再開について、県連幹部は「9月の党総裁選後」と想定していたが、衆院選の自民大敗で中央政局が混沌(こんとん)とする中、県連は今後、慎重に協議を進める。候補擁立は日本維新の会や共産党、参政党も模索。次の与野党の戦いがどんな構図になるかは、まだはっきりと見えていない。
169
:
OS5
:2024/11/01(金) 12:59:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/c73787120acfaa982015b34e2e044f7da88c4123
れいわ得票伸び率が保守地盤の山形で急上昇、トップ沖縄 退潮共産は京都でも減 衆院比例
11/1(金) 12:14配信
産経新聞
衆院選の開票に臨んだ山本太郎氏=10月27日夜、東京都新宿区(川口良介撮影)
10月27日投開票の衆院選で、各政党の比例代表について都道府県別の得票率を令和3年の前回衆院選と比べたところ、れいわ新選組は全47都道府県で得票を伸ばし、伸び率トップは沖縄だった。共産は全国的に退潮、伝統的に強いとされる京都でも票を減らした。
総務省の発表資料によると、れいわは今回、全国平均で約3%の伸び率だった。このうち最も高かったのは沖縄で、前回より6・2ポイント増。次は山形と岐阜の各5・0ポイント増だった。山形は保守層の地盤として知られるが、れいわは今回、小選挙区の山形2区に公認候補を擁立。比例でも票を伸ばして東北ブロックで1議席を獲得した。一方で東京では1・5ポイント増と、伸び率は比較的低かった。
社民党は全国での増減幅は小さかったが、小選挙区で唯一の議席を獲得した沖縄では前回から0・5ポイント減で、比較的減少幅が大きかった。従来の社民票がれいわへ流れた可能性もある。
共産党は滋賀、広島、高知を除く44都道府県で退潮。党首公選制の導入などを著書で訴えた同党員が除名された京都でも、小選挙区の全6区に候補者を立てながら前回より1・3ポイント減を記録した。
日本保守党は今回、小選挙区で河村たかし氏が当選した愛知で得票率が5・1%だったほか、近畿4県で3%台だった。東京でも得票率3・2%だったものの、議席獲得はならなかった。
170
:
とはずがたり
:2024/11/01(金) 22:29:57
田名部の裏に松尾さんってのは地域的に一寸偏るけど今回の立憲善戦で松尾さんも善戦してるし有力候補だな〜
松尾和彦氏が国政へ意欲 衆院選で2人当選の立憲民主党青森県連 参院選へ候補者選考委員会
https://news.yahoo.co.jp/articles/878375f0656b9998ce585c75ca96bd3bd52edaab
11/1(金) 19:57配信
ABA青森朝日放送
青森朝日放送
立憲民主党青森県連は、衆院選の結果と次の参院選の候補者選考について意見を交わしました。衆院選で青森2区から立候補した松尾和彦さんが、国政への意欲を示しました。
青森市で開かれた幹事会では、衆院選で青森県連から公認並みの支援を受けた松尾和彦さんがあいさつしました。
【衆院選青森2区で落選 松尾和彦氏】
「国の政治にしっかりとこの声を届けていけるように頑張っていきたいと思いますので、今後とも皆さんのご支援、ぜひ一緒にやっていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします」
立憲民主党県連は、参院選の候補者選考委員会を立ち上げ、早ければ2024年内にも候補者を決定したいとしています。
171
:
OS5
:2024/11/10(日) 14:08:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/68951d594688b0e3bc9adbd0383a3a2b57ebb2f6
立憲民主党と国民民主党の福岡県連、来夏の参議院選挙で独自候補擁立へ…連合福岡と方針確認
11/10(日) 13:56配信
読売新聞オンライン
読売新聞
連合福岡と立憲民主、国民民主の両党福岡県連は9日、来夏の参院選(改選定数3)に向けて両党から独自候補を擁立する方針を確認した。
福岡市内での会合後、連合福岡の藤田桂三会長は「3議席のうち2議席を取りにいくということで意思統一できた。福岡から与野党逆転を目指す」と話した。
一方、参院選の公認候補の公募(7〜8月)を行っていた立民県連は同日の常任幹事会で、現職・野田国義氏を公認候補として党本部に上申することを決めた。
公募には野田氏しか応募しなかったが、支援団体との調整や10月の衆院解散・総選挙などを受けて、これまで選考手続きを凍結していた。
国民民主県連も公募を行っており、候補者選考を進めている。
172
:
OS5
:2024/11/10(日) 16:12:00
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/554331
2025年夏の参院選広島 立民、候補者の一本化方針を決定 2議席維持は困難と判断
2024/11/8
(最終更新: 2024/11/8)
2025年夏の参院選広島選挙区(改選数2)を巡り、立憲民主党広島県連は8日、広島市南区で幹事会を開き、党公認の候補者を1人に絞って擁立する方針を決めた。現在は改選2議席を党所属の現職2人が独占しているが、議席の維持は困難と判断した。
同選挙区は、いずれも党現職の森本真治氏(51)と宮口治子氏(48)が議席を持つ。ただ過去の選挙情勢を鑑み、次期参院選では候補者を一本化する方針を決定した。現職2人はいずれも続投への意欲を示しており、県連役員らでつくる擁立委員会で候補者を選ぶという。
非公開の会合後、県連の佐藤公治代表(広島5区)は報道陣の取材に「非常にナーバスな問題。きちんとした手続きを踏んだ上で前に進めたい」と述べた。(伊藤友一)
173
:
OS5
:2024/11/10(日) 16:13:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/65e124370489ad7a2967b03130ef1d8e4af8ee37
参院選の1人区、候補者は「野党側と調整」 国民・玉木氏が明言
11/8(金) 17:37配信
毎日新聞
記者の質問に答える国民民主党の玉木雄一郎代表=東京都千代田区で2024年11月8日、玉城達郎撮影
国民民主党の玉木雄一郎代表は8日、毎日新聞の単独インタビューに応じ、来夏の参院選で改選数1の「1人区」での候補者一本化を行う場合は、野党側と調整すると明言した。「基本政策の一致の度合いがどれぐらい図られていくのかも踏まえて考えていく」と言及した。
国民民主は、年収が103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」見直しや、経済対策を巡り、自民党と協議を始めている。だが、参院選の対応について玉木氏は、与党は「調整の対象にはならない」と語った。【遠藤修平、富美月】
174
:
OS5
:2024/11/10(日) 16:19:35
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1084821/
くすぶる党執行部への不満 来夏参院選へ危機感も 自民道連役員会
則定隆史 、久保耕平 会員限定記事
2024年11月6日 20:13(11月7日 0:19更新)
自民党道連が6日に開いた役員会では、自民、公明の与党で過半数割れした衆院選の敗北を受け、党執行部に対する地方の不信感が浮き彫りになった。道連内には党全体が立て直しを急がなければ、来年夏の参院選への影響は避けられないとの危機感も強まっている。
自民、公明の与党は道内12選挙区で立憲民主党に3勝9敗と負け越し、比例代表を合わせた道内全20議席の過半数を立憲に明け渡した。
選挙終盤には党本部が党派閥の裏金問題に関与した非公認候補の党支部に2千万円を支給していたことが発覚。党への逆風がさらに強まる中、非公認候補が一人もいなかった道連内には「党本部に足を引っ張られた」(幹部)との不満がくすぶる。
「政治とカネの問題がある中で、(党本部に)脇の甘い、慎重さに欠ける対応があったというのは残念でたまらない」。自民道連の中村裕之会長は役員会後、記者団にこう強調した。
役員会後、ある道連幹部は「2千万円問題で追い打ちをかけられ、勢いがそがれた」と指摘した。出席者によると、役員会では石破茂総裁と森山裕幹事長の責任を問う声も上がったという。
来夏の参院選道選挙区(改選数3)で、自民道連は2議席維持を目指すが「このまま参院選に突入すれば危うい」(幹部)との見方も出ている。
役員会でも「政治とカネ」の問題が焦点となった衆院選の影響を懸念する意見が相次ぎ、道連関係者の一人は会合後、「何も手を打たなければ、裏金問題が蒸し返されてしまう」と語った。
175
:
OS5
:2024/11/10(日) 16:20:55
>>170
https://www.asahi.com/articles/ASSC14HGBSC1UBNB006M.html
青森2区松尾氏「国政目指す」 立憲県連は参院選へ選考委員会
江湖良二2024年11月2日 11時00分
衆院選青森2区で落選した前三戸町長の松尾和彦氏(61)が1日、青森市であった立憲民主党青森県連幹事会で、「国の政治にしっかり声を届けていけるように頑張っていきたい」と述べ、来夏参院選など国政への意欲を示した。立憲公認での立候補をめざすという。
立憲県連は、1日付で参院選候補者の選考委員会を立ち上げた。年内に候補者を決め、年明けから活動を始める。公募も行う。
松尾氏は衆院選の公示直前に三戸町長を辞職、無所属で立候補した。立憲県連が支持、田名部匡代県連代表が全面支援したが、自民前職に2万6千票あまりの差で敗れた。松尾氏は記者団に「国政をめざす」と断言。「国政レベルで政策を組まないと、地方は良くならない」とし、参院か衆院かは「決めていない」とした。(江湖良二)
176
:
OS5
:2024/11/10(日) 16:23:29
県名横の()は22年の当選政党
■1人区
青森(立)
自:滝沢求
立:松尾和彦?(新 24年青森2区落選)
岩手(自)
自:
立:横澤高徳
宮城(自)
自:石川光次郎(新 県議)
立:石垣のりこ
秋田(自)
自:中泉松司(元 19年落選)
無:寺田静
山形(国)
自:大内理加(新 県議)
無:芳賀道也(国民会派)
福島(自)
自:森雅子
>>160
不記載あり
立:石原洋三郎(新 元代議士)
栃木(自)
自:高橋克法
群馬(自)
自:清水真人
新潟(自)
自:中村真衣(新 オリンピック出場)
立:打越さく良
長野(立)
自:
立:羽田雄一郎
山梨(自)
自:森屋宏
富山(自)
自:堂故茂
石川(自)
自:宮本周司【未公認】 *山田修路(自)知事選出馬落選
福井(自)
自:滝波宏文
岐阜(自)
自: *大野泰正(無)自民離党(裏金問題)
三重(自)
自:吉川有美
>>160
不記載あり
滋賀(自)
自:宮本和宏(新 元守山市長)
維:嘉田由紀子(野党系無所属で当選 1950生まれ出馬する?)
奈良(自)
自:堀井巌
>>160
不記載あり
和歌山(自)
自: *世耕弘成衆院当選
岡山(自)
自:小林孝一郎(新 県議 21年衆院選比例下位落選)*石井正弘→引退
山口(自)
自:北村経夫
>>160
不記載あり *林芳正衆院転出
鳥取島根(自)
自:舞立昇治【未公認】 *舞立は鳥取 2022は島根の青木一彦が当選
香川(自)
自:三宅伸吾
愛媛(自)
自:
無:永江孝子
徳島高知(自)
自: *高野光二郎不祥事辞職 2022は徳島の中西祐介が当選
西内健 23年補欠選落選24年衆院選比例下位落選
立:広田一 *広田は高知
佐賀(自)
自:山下雄平
長崎(自)
自:古賀友一郎(現職)or山下博史(県議)
>>71-73
とか
国:深堀浩(新 県議)
熊本(自)
自:馬場成志
大分(自)
自:白坂亜紀
立:吉田忠智(元 23年補欠選落選)*安達澄知事選出馬落選
宮崎(自)
自:長峯誠
>>160
不記載あり
鹿児島 (自)
自: *尾辻秀久引退
沖縄(無=野党系伊波洋一)
自:
無:高良鉄美(会派:沖縄の風)
177
:
OS5
:2024/11/10(日) 16:23:43
■2人区
茨城(自無 無=野党系:堂込麻紀子)
自:上月良祐
立:小沼巧
静岡(自無 無=中立:平山佐知子)
自:牧野京夫
国:榛葉賀津也
京都(自立)
自:西田昌司
>>160
不記載あり
立:
共:倉林明子
広島(自無 無=野党系:三上絵里)
自:西田英範(新 21年補欠選落選) *河井案里 選挙違反により辞職
立:森本真治
立:宮口治子 (補欠選当選)
>>172
■3人区
北海道(自自立)
自:高橋はるみ
>>160
不記載あり
自:岩本剛人
立:勝部賢志
千葉(自自立)
自:石井準一
自:豊田俊郎
立:長浜博行
兵庫(自公維)
自:加田裕之
>>160
不記載あり
公:高橋光男
維: *清水貴之知事選出馬
福岡(自公立)
自:松山政司
公:下野六太
立:野田国義
>>126
一枚岩じゃない?
178
:
OS5
:2024/11/10(日) 16:24:11
■4人区
埼玉(自公立無 無=国民系上田清司)
自:古川俊治【未公認】
公:矢倉克夫
立:熊谷裕人
共:伊藤岳
神奈川(自自公維立 合併選挙5人当選)
自:脇雅昭(新 官僚) *島村大 →死去
公:佐々木さやか
立:牧山ひろえ
維:松沢成文
国:籠島彰宏(新 官僚)
愛知(自公立国)
自:酒井庸行
公:安江伸夫
立:田島麻衣子
国: *大塚耕平:名古屋市長選出馬
大阪(自公維維)
自:太田房江
>>160
不記載あり
公:杉久武
立:
維:梅村みずほ *東徹:衆院選出馬当選
■6人区 +1人の合併選挙(蓮舫の都知事選出馬落選に伴う)
東京(自自公立共れ れ=山本太郎)
自:武見敬三【未公認】(1951年生まれ出馬する?) *丸川珠代:衆院選出馬落選
公:山口那津男
立:塩村文夏
維: *音喜多駿:衆院選出馬落選
共:吉良佳子
179
:
とはずがたり
:2024/11/12(火) 00:09:51
参院選の1人区、候補者は「野党側と調整」 国民・玉木氏が明言
https://news.yahoo.co.jp/articles/65e124370489ad7a2967b03130ef1d8e4af8ee37?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241109&ctg=dom&bt=tw_up
11/8(金) 17:37配信
毎日新聞
記者の質問に答える国民民主党の玉木雄一郎代表=東京都千代田区で2024年11月8日、玉城達郎撮影
国民民主党の玉木雄一郎代表は8日、毎日新聞の単独インタビューに応じ、来夏の参院選で改選数1の「1人区」での候補者一本化を行う場合は、野党側と調整すると明言した。「基本政策の一致の度合いがどれぐらい図られていくのかも踏まえて考えていく」と言及した。
国民民主は、年収が103万円を超えると所得税が発生する「年収の壁」見直しや、経済対策を巡り、自民党と協議を始めている。だが、参院選の対応について玉木氏は、与党は「調整の対象にはならない」と語った。【遠藤修平、富美月】
次の参議院議員選挙で、国民民主党はすでに1人区の長崎で公認候補を決めている。ここでは立憲の勢力も強く立憲が候補を立ててきたら、とても自民の現職には太刀打ちできない。同じく1人区の山形でも国民民主と統一会派を組む現職は立憲の支援がなければ当選できないだろう。玉木氏の地元の香川や国民民主が一定の支持基盤を持つ宮崎では、国民民主の顔を立て、立憲が候補者を立てず、国民の候補者に一本化すれば自民といい勝負になると思われる。その代わり、1人区の青森、岩手、宮城、福島、秋田、新潟、長野、福井、富山、石川、山梨、栃木、大分、岡山、徳島・高知は立憲に現職もかなりいるので一本化かな。これがうまくいけば参議院でも主導権が握れる。あとの複数区は自由競争でいいよ。
180
:
とはずがたり
:2024/11/12(火) 00:10:02
参院選1人区調整に意欲 立民代表
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a3f0f10aa679673e34d631939315f3a02769d5a
11/7(木) 16:29配信
時事通信
日本外国特派員協会で記者会見する立憲民主党の野田佳彦代表=7日午前、東京都千代田区
立憲民主党の野田佳彦代表は7日、東京都内の日本外国特派員協会で記者会見し、来年夏の参院選について「野党が1人区で協力し合えれば劇的な変化が起こせる。自民党に引導を渡すことが十分できる」と述べ、候補者一本化に向けて野党各党と協議する考えを強調した。
181
:
OS5
:2024/11/14(木) 15:01:33
>>172
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/556278
立民の候補者一本化、難航 2025年夏の参院選広島選挙区 森本氏本命視、宮口氏も意欲
2024/11/13
(最終更新: 2024/11/13)
2025年夏の参院選広島選挙区(改選数2)に向け、立憲民主党広島県連は今月、独占する改選2議席の候補者を一本化する方針を決めた。ただ、現職2人のどちらを公認するのか、調整が難航している。支援する連合広島傘下の労組内には経験豊富な森本真治氏(51)を候補者として本命視する声がある。一方で宮口治子氏(48)も続投に意欲を示している。党県連は候補者の絞り込みとともに公認を外れた側の処遇の検討を急ぐ。
「1人を選ぶと、もう1人は外れることになる。非常にナーバスな問題だ」。8日に広島市内であった党県連の幹事会後、佐藤公治代表(広島5区)は一本化への対応を報道陣にこう説明した。「2人が政治家を続けたい意思がある以上、その道を開く方法に協力する」とも述べた。
同選挙区で議席奪還を目指す自民党県連は5月、新人の西田英範氏(43)を擁立することを早々と決定。立憲民主党県連内には2議席維持を目指す主戦論には、過去の選挙情勢を踏まえると「共倒れ」の恐れがあるとして慎重な声が多かった。
実際、同選挙区で2議席独占を狙ったケースでは与野党問わず、混乱を生んできた。2019年の参院選では自民党が現職の溝手顕正氏に加え、党本部主導で新人の河井案里氏を擁立した。結果、党支持票は割れ、溝手氏が落選。河井氏と野党系無所属で出た森本氏が当選した。
河井氏はその後に発覚した大規模買収事件で当選無効に。直後の21年の再選挙で野党系諸派の宮口氏が初当選した。森本氏と宮口氏はそれぞれ選挙後に立憲民主党入りした。党の2議席独占は敵失で得たかたちに近い。
支援する各労組内には候補者の一本化に向け、広島市議を3期途中まで務め、参院議員2期目の森本氏を推す意見が多い。一部の産業別労組は8月までに森本氏への推薦も決定している。一方で女性議員の比率を増やす党の目標にかなうとして宮口氏へ期待する声もある。党県連は役員らでつくる擁立委員会で候補者を絞り込む。
今後、焦点になりそうなのが公認を外れた側の処遇だ。宮口氏の夫の福田玄氏は10月の衆院選に国民民主党公認で立ち、比例代表中国ブロックで当選した。立憲民主党県連内には対応を誤った場合、宮口氏が離党し、国民民主党に移ることを懸念する声もある。
森本氏は取材に「県連にお任せして議論がなされている状況。コメントは控えたい」。宮口氏は「教育や福祉の改革にやり残した部分がある。1期で辞めるつもりはない」としている。
現時点で日本維新の会や国民民主党、共産党など他の政党は独自候補を立てる表立った動きはしていない。(伊藤友一、堀晋也)
182
:
OS5
:2024/11/14(木) 22:00:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/72124c2cdcee47f5c0fe44691475d73eea0285c8
来年夏の参議院選挙 山形県選挙区 連合山形など2党1団体が現職の擁立に向けて調整
11/14(木) 18:18配信
山形放送
来年夏の参議院議員選挙をめぐり、立憲民主党と国民民主党の各県連、それに連合山形の2党1団体が、現職の芳賀道也さんの擁立に向けて、調整を進めていることが関係者への取材で分かりました。
芳賀道也さんは、2019年7月に行われた参議院選挙の県選挙区に無所属の野党統一候補として出馬し初当選しました。現在は無所属で、国民民主党の会派に所属しており、1期目の任期は来年夏までです。
関係者によりますと、来年夏に予定されている参院選に向け、立憲民主党と国民民主党の各県連、それに連合山形の2党1団体が、芳賀さんの擁立に向けて調整を進めているということです。今後、芳賀さんの意向を確認した上で、出馬の可否について検討する予定です。YBCの取材に対し、芳賀さんは「出馬するかどうかは、これから後援会の方々の意見を聞いて考える予定なので、まだ何も決まっていない」とコメントしています。
次期参院選をめぐっては、自民党県連が、元県議会議員で党特別参与の大内理加さんの擁立を決めています。
183
:
OS5
:2024/11/19(火) 19:19:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7f355721fa97b1270b1b71a1690ad5469145daa
山形県内来年夏の次期参院選へ向け動き活発化 現職が出馬前向き 自民は準備進める
11/19(火) 17:33配信
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コメント6件
YBC山形放送
山形放送
来年夏に行われる参議院議員選挙の県選挙区を巡る動きが活発化しています。これまでに自民党の新人が出馬を表明している一方、これまで対応を明らかにしていなかった無所属の現職が出馬に前向きな姿勢を示し、来年夏の政治決戦を見据え対決ムードが高まりつつあります。
11月16日、無所属で現職の芳賀道也さん(66)が急きょ山形市内で支援者を集めた会合を開きました。
芳賀さんは県内テレビ局のアナウンサーを経て、2019年の参院選に野党統一候補として無所属で出馬。当時の自民党の現職を破って初当選を果たしました。
現在も無所属ですが、参議院では国民民主党会派に所属し、来年7月、1期目の任期満了を迎えます。
冒頭以外は非公開となった16日の会合。10月の衆院選で初当選した国民民主党の菊池大二郎さんが、芳賀さんの支援を呼びかけました。
菊池大二郎衆院議員「この6年間、芳賀さんは身を粉にして山形県内を駆け回ってきた。非自民系の参院議員が山形には2人いる。私もまだまだ力不足だが、衆議院として1議席を確保した。非自民の2プラス1議席を山形県で維持していく、必ず守っていくことが必要になると思う」
まだ次期参院選への対応を明らかにしていない芳賀さんに対し、支援者からは出馬を求める声が多く上がったということです。
芳賀道也さん「ぜひもう1期頑張ってくれという声をいただけたことをある種、誇りにこれから決断をしていきたい」(出馬の意思を固めた?)「まだ、今度はどういう形で出るかという相談もあるし、無所属での出馬が可能なのかどうかという状況も条件もあるので、そういったことも相談しながら。年内中には決断し、皆さんに公表したいと思っている」
会合後、芳賀さんは出馬について依然として「検討中」としたものの、前向きな姿勢を初めて示しました。関係者によりますと、立憲民主党県連、国民民主党県連、連合山形の2党1団体が現在、統一候補として芳賀さんを擁立する方向で調整を進めています。
一方、自民党公認で参院選の出馬が決まっている元県議会議員で現在は自民党の特別参与を務める大内理加さん(61)。
19日は、告示された朝日町長選挙の候補者の応援に駆け付けていました。
握手「頑張ってくださいね」「ありがとうございます」「参議院選挙でしょ?絶対ね」「はい」
大内さんは前回2022年の参院選で自民党から出馬し、国民民主党・現職の舟山康江さんに挑みましたが、3万票近くの差で敗れました。
落選後も参院選への再挑戦を目指した大内さん。県内ではことし6月以降、自民・公明の市町村議会議員を中心とした「大内さんを応援する会」が各地で設立されるなど、支援組織づくりが着々と進んでいます。
自民党県連・遠藤利明会長「我々県連として、ここ何回か参議院選挙でずっと負けているので、そういう意味でも何としてもこの参議院選挙を勝ち抜いていきたい」
大内理加さん「一番の大きな課題は人口減少。県民の皆さんの多くも人口減少に対して危機感を持ち始めていることを肌で感じている。しっかり山形県の声、地方の声を国の政策に反映させることが必要だと思っているし、それがひいては山形県民の幸せにつながっていると思っているのでしっかりお役に立てるよう頑張りたいと思っている」
現職の芳賀さんが出馬に前向きな姿勢を見せていることに対し、大内さんはYBCの取材に「相手はどうあれ、自分がやるべきことを確実にやるだけ」と話しました。10月の衆院選では、芳賀さんは野党候補、大内さんは自民党候補の応援のため県内各地を奔走しました。ともに、来年夏の参院選を見据えた動きとみられています。
芳賀道也さん「いま1区、2区、3区、もう連日駆け回っておかしな政治を変えようと私も候補者と同じ気持ちで頑張っています。皆さん、もっともっと力を貸してください。必死の動きで山を動かしましょう。お願いいたします」
大内理加さん「私は遠藤利明先生のご指導をいただきながら、県の課題の解決のために働きたい。ですから今回の選挙は私の選挙だと思って力の限り皆さま方と一緒に戦うことをお誓い申し上げまして激励の言葉とさせていただきます」
現職の芳賀さんは12月にも出馬を表明するとみられています。一方の自民も参議院の議席奪還へ組織固めを進めていく方針です。来年夏の政治決戦に向け、動きが本格化していきます。
184
:
OS5
:2024/11/21(木) 20:11:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8d0c20a8b83a1a3e2f12f59a10dc98c8690d1dc
「立憲の政策に対して一方的な話ばかり」連合静岡が国民民主党・榛葉賀津也幹事長の参院選推薦の議論を持ち越し 執行委員会で慎重求める声
11/20(水) 19:13配信
静岡放送(SBS)
静岡放送
静岡県の野党最大の支持母体である「連合静岡」は11月20日に会合を開き、2025年に行われる菊川市長選などで推薦する候補予定者を決定しました。
一方、参院選に出馬予定の国民民主党・榛葉賀津也幹事長の推薦については議論が持ち越されました。
連合静岡は11月20日の執行委員会で衆院選の総括をしたほか、2025年に行われる菊川市長選などで推薦する候補予定者を決定しました。
会合では、2025年7月に行われる参院選に出馬を予定している、国民民主党の榛葉賀津也幹事長の推薦についても議論される予定でしたが、委員から慎重な声が出たことから議論は持ち越されることになりました。
<連合静岡 角山雅典会長>
「今の状況を見ていると、国民民主党が立憲民主党の政策に対して相容れない、絶対譲れないみたいな一方的な話ばっかりになっちゃっているので、ちゃんと協議をしてもらいたい」
一方、国民民主党が旗振り役となった「年収103万円の壁」が見直されることについては…
<連合静岡 角山雅典会長>
「地方の首長が地方財源が減ると、そこは国民民主党は心配しなくてもいいですよって話してるけど、中身がちゃんと示されていない」
連合静岡の角山会長は「考えるのは与党だと言うのは無責任ではないか」と不満を述べました。
静岡放送
185
:
OS5
:2024/11/21(木) 20:30:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/32266dcb2057939d04392caf7b8f322230417d23
斎藤氏アシストの「成功体験」は参院選に...立花孝志氏が「自民候補批判」の候補者立てる理由
11/21(木) 15:45配信
J-CASTニュース
兵庫県知事選告示日・2024年10月31日の立花孝志氏(写真:Pasya/AFLO)
「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が2024年11月21日、25年の参院選で、自民党候補者を批判する人物を擁立する意向をXで明かした。
■「立憲民主党を応援して、自民党を批判する候補者を擁立します!」
立花氏は21日、Xで「来年の参議院選挙では、立憲民主党の石垣島のりこ氏を応援して、自民党の愛知次郎氏を批判する候補者を擁立します!」(原文ママ・以下同)と宣言した。
X投稿に付けられた画像は、19年参院選・宮城選挙区のNHK開票結果のスクリーンショットだ。立花氏が支持を表明した「石垣島のりこ氏」は元アナウンサーで立憲民主党宮城県連合副代表を務める石垣のりこ氏、対する「愛知次郎氏」は同選挙で石垣氏に敗れた愛知治郎元参院議員を指すとみられる。
「その他の一人区の選挙区にも、立憲民主党を応援して、自民党を批判する候補者を擁立します!」といい、「この意味については、後ほどYouTubeで詳しく解説します(笑)」と含みを持たせた。
続く投稿では、「答え!」として石垣氏を支持する理由を説明した。
「石垣島のりこさんと、全く同じ公約を掲げて立候補すれば、石垣島のりこさんに行く票の5%くらいが、石垣島のりこさんを応援する立候補者に流れる。そうなると、石垣島のりこさん落選!」
「石垣氏を応援する」としていた立花氏だが、本当の目的は石垣氏を落選させることだという。
「全く同じ公約を掲げて立候補されると、石垣のりこさんは困る」
「石垣のりこさんの票を、3%だけ石垣のりこさんを応援する立候補者にスライドさせれば、石垣のりこさんは、落選します! つまり、石垣のりこさんと全く同じ公約を掲げて立候補されると、石垣のりこさんは困るのですよ!」とした。
立花氏の「計画」には、Xユーザーから「選挙区調整しないとって言ってた奴らが、複数立候補の方が良いとか言ってるので、激戦区でやってみて欲しい。と思ってたら仕事が早すぎる」「酷い笑 さすが選挙ハッカー 知り尽くしてる上に頭が切れる」など驚きの声が寄せられている。
なお、立花氏自身は25年1月19日公示・26日投開票の兵庫県南あわじ市市長選への出馬を表明している。
現職の守本憲弘氏は、波紋を広げた兵庫県知事選(11月17日投開票)で、斎藤元彦前県知事の対抗候補だった稲村和美前尼崎市長の支持を表明していた22市長のうちの1人だった。
20日時点で立候補を表明しているのは立花氏ひとりだったことから、「今のところ、立候補予定者1人だけやん! 前回も、前々回も、立候補1人で選挙無かったから、今回も選挙なしで当選出来ないかな? でも、南あわじ市の有権者は投票したいよね」とつづっている。
186
:
OS5
:2024/11/21(木) 21:05:52
>>181
>宮口氏の夫の福田玄氏は10月の衆院選に国民民主党公認で立ち、比例代表中国ブロックで当選した。立憲民主党県連内には対応を誤った場合、宮口氏が離党し、国民民主党に移ることを懸念する声もある。
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/560344
2025年夏の参院選広島 森本氏で候補者一本化へ 立憲民主党
20:50
森本真治氏
来年夏の参院選広島選挙区(改選数2)を巡り、2議席を独占する立憲民主党が現職の森本真治氏(51)に候補者を一本化することが21日、複数の関係者への取材で分かった。近く党県連が正式に決定し、党本部に公認申請する見通し。
党県連は、過去の選挙情勢から2議席維持は困難として、もう一人の現職の宮口治子氏(48)とのどちらを候補者にするか調整を続けてきた。議員としての活動実績などを踏まえ、森本氏が適任と判断するとみられる。支援を受ける連合広島傘下の労組にも森本氏を推す意見が多かった。
森本氏は広島市安佐北区出身。松下政経塾生や弁護士秘書、広島市議を経て2013年の参院選広島選挙区で初当選し、2期目。現在は党副幹事長や参院厚生労働委員会筆頭理事を務めている。
同選挙区にはほかに、自民党が元経済産業省官僚の新人西田英範氏(43)を公認すると決めている。(堀晋也、伊藤友一)
187
:
OS5
:2024/11/22(金) 18:09:22
>>184
https://news.yahoo.co.jp/articles/decd04d6bcc113c5df5d6ce312cf57ac8d98ccdc
静岡県教組、国民民主党を支持政党から除外 「自公政権を延命」批判
11/22(金) 16:52配信
静岡県教職員組合(静教組)が国民民主党を支持政党から除外したことが判明した。今後の各選挙で国民民主所属の議員や候補予定者を推薦しない方針だ。静岡県は2025年の参院選で改選を迎える国民民主の榛葉賀津也幹事長(参院静岡選挙区)の地元。連合静岡も榛葉氏の推薦に関する議論を持ち越しており、国民民主を支援してきた労組との間に距離が生まれている。
複数の関係者によると、静教組の決定は18日付。毎日新聞が入手した文書によると、静教組は10月の衆院選前後の国民民主の対応について、「立憲民主党、国民民主党と連合による政治勢力の再結集をほごにするとともに、自公政権の延命を図るものであり看過できない」と批判。さらに「榛葉幹事長は立憲民主党を『立憲共産党』と公言し続けたが、日教組、静教組の推薦国会議員は立憲民主党所属議員であり、静教組を『共産党扱い』したものと受け止め、遺憾の意を表明する」と榛葉氏を名指しして問題視した。
一方、連合静岡は20日に開いた会合で、25年参院選に出馬予定の榛葉氏の推薦について、議論せずに持ち越した。関係者によると、静教組の決定が影響したという。
連合静岡の推薦持ち越しに関し、榛葉氏は22日の記者会見で「法案の賛否も、全く連合の方針と我が党はぶれていない」と反論。「国民民主党が立憲に対して寛容ではないと(連合静岡が)言うのは、理念、政策をねじ曲げろということなのか」と疑問を呈した。【安部志帆子、遠藤修平】
188
:
OS5
:2024/11/27(水) 02:31:06
現職紙智子は公認されず。引退かな?
https://news.yahoo.co.jp/articles/53b84ac65f136ce018377c7b5f00adfa719abe12
共産、参院選比例に小池氏ら
11/26(火) 19:57配信
時事通信
共産党は26日、来年夏の参院選比例代表に現職の小池晃書記局長(64)ら5人を擁立すると発表した。
次期衆院選比例代表にも元職2人の擁立を決めた。小池氏以外の顔触れは次の通り。(敬称略)
【参院選】井上哲士▽山下芳生=以上現職▽畠山和也▽白川容子=以上新人
【衆院選】東北ブロック 高橋千鶴子▽東京ブロック 宮本徹=以上元職。
189
:
OS5
:2024/11/29(金) 11:36:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/70eb1294db63358d7776a8b35b898162cbefeb3e
自民、参院選に3新人
11/28(木) 19:42配信
時事通信
自民党は28日、来夏の参院選の新潟選挙区に競泳五輪メダリストの中村真衣氏(45)、滋賀選挙区に元守山市長の宮本和宏氏(52)、岡山選挙区に元県議の小林孝一郎氏(47)をそれぞれ公認すると発表した。
いずれも新人。
同党候補は選挙区33、比例19の計52人となった。
190
:
OS5
:2024/11/30(土) 00:26:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/a44d534cd27bebc5730e385235b1e352743f244f
不透明感増す立民と国民民主の選挙協力 基本政策不一致、衆院選でのしこりも
11/29(金) 21:50配信
産経新聞
立憲民主党の野田佳彦代表(右)と国民民主党の玉木雄一郎代表=5日午後、国会内(春名中撮影)
来夏の参院選に向けた立憲民主党と国民民主党の選挙協力の行方が見通せない。「政権交代」を掲げる立民は、国民民主などとの連携に意欲的だが、国民民主は選挙協力には憲法や外交・安全保障、エネルギーなど基本政策の一致が必要との立場にこだわる。加えて、国民民主内には、過去の国政選挙で立民に対抗馬をぶつけられたことへの怒りも渦巻く。
■立民は意欲も国民民主は警戒
「臨時国会、そして来年の通常国会で野党連携する中で、もっと強い連携ができるという道筋につながっていくだろう」。立民の野田佳彦代表は29日、国会内で記者団の取材に応じ、参院選での他党との選挙協力に意欲を示した。
参院選の帰趨(きすう)は32ある改選1人区の勝敗が左右する。立民は改選1人区で野党候補を一本化し、与党と対峙(たいじ)することで戦いを制したい考えだ。共産党などとも選挙協力を進める意向だが、最優先したいのが国民民主。同じ民主党を源流とし、労働組合の中央組織「連合」から支援を受ける点でも共通する。
だが、国民民主は立民の接近を警戒している。
26日には立民の参院選対策の責任者の一人、小沢一郎衆院議員と国民民主の榛葉賀津也幹事長が会談。榛葉氏は29日の記者会見で、参院選に関する話題が出たと明らかにしつつ、「『改選1人区が問題だ』とおっしゃるので『そうですね』とお話しして、おいしいお茶を飲んで、帰った」と言葉を濁した。
■度重なる煮え湯に不信感
そもそも両党は4年前の合流協議の際、立民側が「原発ゼロ」を譲らず、合意に至らなかった。国民民主側には基本政策での不一致が分断を招いたとの認識があるが、立民としては党内意見が割れる基本政策は「鬼門」であり、触れたくないのが本音だ。
さらに、国民民主には過去の国政選挙で立民に何度も煮え湯を飲まされたことへの恨みがある。小沢氏と会談した榛葉氏自身、令和元年の参院選では立民に対抗馬を立てられ、窮地に追い込まれた当事者だ。
立民は先の衆院選でも国民民主の公認候補がいる小選挙区に対抗馬を立てた。こうした立民の対応に、玉木雄一郎代表は5日の記者会見で、「政治的に殺されかかった人間がたくさんいる」と訴えた。
過去を水に流し、参院選での選挙協力を模索する立民に対し、国民民主幹部は「立民とは選挙協力に向けた議論にはなっていない。不信感は当然ある」と突き放した。(永原慎吾、飛松馨)
191
:
名無しさん
:2024/11/30(土) 15:56:18
>>188
共産党・紙智子氏引退へ 来夏の参院選出馬せず 後継に畠山和也氏擁立
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1093491/
192
:
OS5
:2024/12/01(日) 22:11:56
>>191
ありがとうございます。北海道枠ですね
193
:
OS5
:2024/12/04(水) 21:49:13
>>187
https://news.yahoo.co.jp/articles/66e3df9824a0767573de1d40a5123315c6841a5c
連合静岡が国民民主・榛葉幹事長を参院選で推薦へ 静教組は「保留」
12/4(水) 21:45配信
朝日新聞デジタル
国民民主党の榛葉賀津也幹事長=2024年11月1日、国会内、岩下毅撮影
連合静岡は4日、静岡市内で執行委員会を開き、来夏の参院選に立候補を予定している国民民主党幹事長で現職の榛葉賀津也氏の推薦を決めた。ただ、連合静岡を構成する静岡県教職員組合(静教組)は国民民主や榛葉氏に反発しており、国民民主を支援する労組との間にはすきま風が吹いている。
発端は11月18日付の静教組の決定だ。
静教組は、10月の衆院選前後の国民民主の対応を「立憲民主党、国民民主党と連合による政治勢力の再結集をほごにするとともに、自公政権の延命を図るものであり看過できない」と批判し、支持政党から国民民主を除外し、今後の選挙で所属議員や立候補予定者を推薦しない方針を決めた。
榛葉氏が「立憲共産党」と発言したことにも「日教組、静教組の推薦国会議員は立憲民主党所属であり、静教組を『共産党扱い』したものと受け止め、遺憾の意を表明する」と批判し、静教組中央執行委員会が解除を認めるまで、榛葉氏と田中健・党県連会長は推薦議員としての連携を休止するとしていた。
静教組のこの方針を受けて、連合静岡は11月の執行委員会では榛葉氏の推薦協議を見送った。
これに対し、榛葉氏は11月29日の記者会見で「(東京都知事選など)共産党と立憲が極めて高くシンクロしているところで、その表現を使った」とし、「静岡県の立憲の議員らに対して言ったつもりは一度もない」と釈明していた。
連合静岡の角山雅典会長はこの日、榛葉氏の推薦について記者団に「国民民主党の幹事長として、また静岡県民のために汗をかいていただいていることを評価した」と説明した。そのうえで「推薦が決まり、参院選に向けて一枚岩でやっていく」と述べた。
国民民主党県連の清水唯史幹事長も「(榛葉氏の)活動がしっかりとした形で認められて、県連としてもありがたい」と安堵(あんど)した。
ただ、今回の連合の決定は全会一致ではなく、静教組は「保留」としたという。
静教組幹部は「国民民主側に立憲、連合と三者で頑張っていく姿勢が見えなければ、(支持政党から除外した)方針を解除することはできない」と話しており、参院選に向けて両者がわだかまりを解消できるかも焦点となりそうだ。(青山祥子、斉藤智子)
朝日新聞社
194
:
OS5
:2024/12/05(木) 19:41:56
https://news.yahoo.co.jp/articles/996df8800cdf32895644ecb6bc194e804950e6fb
来夏の参院選、公明が東京で新顔の外科医を擁立 山口那津男氏の後継
12/5(木) 16:59配信
朝日新聞デジタル
来夏の参院選東京選挙区に公明党公認候補として立候補する川村雄大氏(右)と都本部代表の岡本三成衆院議員=2024年12月5日午前11時43分、東京都新宿区、太田原奈都乃撮影
公明党は5日、来夏の参院選東京選挙区(改選数6)に、現職の山口那津男元代表(72)の後任として新顔で外科医の川村雄大氏(40)を擁立すると発表した。川村氏は記者会見で「医療現場の労働環境の是正や地域の医療提供体制の確保に取り組みたい」と語った。
川村氏は北海道出身で、党青年局次長。東京医科歯科大(現・東京科学大)を卒業後、同大で消化器外科医として働いてきた。コロナ禍を機に「多くの人の命を救うためには政治の力が必要」と感じ、立候補を決意したという。
会見で並んだ都本部代表の岡本三成衆院議員は川村氏について「福祉も安全保障も政策実現できる候補」と話した。
公明は09年から代表を務めていた山口氏が今年9月に退任。山口氏は5日、党本部の会見で参院比例区からの立候補の可能性などを問われ「今のところ白紙」と述べるにとどめた。(太田原奈都乃)
朝日新聞社
195
:
名無しさん
:2024/12/05(木) 21:00:45
大野泰正の進退判断を待ってたら時間がないのでここで公募(粘っても不出馬だろうと思うが)
自民、参院岐阜で公募
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024120300941
自民党岐阜県連は3日、来年夏の参院選岐阜選挙区の候補者を公募すると発表した。現職の大野泰正参院議員が旧安倍派の裏金事件で立件され、離党したことに伴う対応。募集期間は5〜16日。
196
:
OS5
:2024/12/08(日) 21:23:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b1edacf532a7c7bf741f609bb2c668e79126057
【速報】立憲・野田氏と維新・吉村氏が参院選の野党候補一本化方針で一致 予備選実施も含め模索へ
12/8(日) 9:37配信
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン
立憲民主党の野田代表と日本維新の会の吉村代表は12月8日、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」にそろって出演し、2025年の参院選での野党の候補者一本化を進める方針で一致し、野田氏は吉村氏が提唱する予備選挙実施の可能性も含め方法を検討する意向を示した。
番組の中で野田氏は、「32の1人区でどれだけ野党が一本化をして、自公と戦って勝てるかというのは次の参議院選挙で一番の勝負だと思う。その意味では一本化を図る一つのアイディアとして予備選というのも十分考えを聞いて、我々も何か提案をしながら、一本化実現を早めにしていきたい」と述べた。
吉村氏は「来年の通常国会が始まるまでに維新としての予備選案をまとめる。それを野田さんに、また他の野党にも提示したいと思う。一人区での一本化は僕は絶対やるべきだと思っているから、そこは野田さんの意見と完全一致だ」と述べた。
この吉村氏の提案に対し、野田氏が「立憲と維新だけではなく野党全体を含めてか」と確認したところ、吉村氏もその方針を肯定した。
フジテレビ,政治部
197
:
OS5
:2024/12/08(日) 22:14:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/09f98f04d7ce876a2d01f2b97515fdafdd1a3534
参院選公認争い“一本化は見送り”…自民党県連は現職と県議の2人を党本部に上申へ【長崎県】
12/7(土) 19:25配信
KTNテレビ長崎
テレビ長崎
2025年夏に行われる参議院議員選挙に向けて、自民党県連はきょう選挙対策委員会を開き、公認候補として現職と県議会議員の2人を党本部に上申することを決めました。
参院選をめぐっては、県連会長で経済産業副大臣などを務める古賀友一郎 参議院議員(57)と、山下博史 県議会議員(50)の2人が公認争いをしています。
7日の選挙対策委員会で、委員からは「意向調査を行い、一本化すべき」との意見も上がりましたが、加藤竜祥 選対委員長は2人とも上申し、党本部に判断を委ねることを提案しました。
異論は出なかったということです。
加藤竜祥 選対委員長
「1人を選べば、選ばれなかった側が選ばれた側を応援しない傾向がある。他県の事例を見れば。2人をそのまま上申したほうがより挙党体制を組みやすい」
近く、常任総務会の承認を得たうえで、2人を党本部に上申する方針です。
参院選には国民民主党 県連幹事長の深堀浩 県議(59)が出馬を表明しています。
テレビ長崎
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OS5
:2024/12/08(日) 22:46:40
社大で那覇市・南部離島区選出:平良識子
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1486040
沖縄県外でれいわ候補を応援した社大党県議の名は 「オール沖縄」選挙母体が問題視 来夏の参院選の候補差し替えに言及
2024年12月7日 3:58
「4区ひやみかち・うまんちゅの会」の申し入れは、「オール沖縄」勢力内でくすぶっていた社大党(高良鉄美委員長)への不満が表面化した格好だ。「政党会派会議の合意事項を無視し、オール沖縄に亀裂を生じさせた社大党には重大な責任がある」と強い憤りを示している。来夏の参院選では現職の高良委員長が立候補予定だが、同会は候補者差し替えにも言及している。
同会は島尻・南城市区選出の瑞慶覧長風県議のほか、同じ社大で那覇市・南部離島区選出の...
https://ryukyushimpo.jp/newspaper/entry-3595782.html
オール沖縄「県議選と同じ過ち」自公への逆風を生かせず れいわと決裂、票奪い合い<衆院選2024沖縄・混戦の舞台裏>1
公開日時 2024年10月29日 05:00
更新日時 2024年11月03日 14:23
「山川は当選なのか」。28日午前2時すぎ、沖縄4区の立民新人、金城徹氏がぽつりと漏らした。選挙区で敗北、比例復活もならないことが確定。支持者への感謝を伝えて選対幹部らに囲まれると口を突いて出たのは、比例復活を果たしたれいわ新人の山川仁氏の名前だった。
開票結果は自民前職の西銘恒三郎氏が6万1289票、金城氏が4万7248票、山川氏が2万284票。国政野党候補の金城氏、山川氏の票の合計は西銘氏を上回っていた。
金城氏と山川氏は公示前に名護市辺野古の新基地建設に反対する「オール沖縄」勢力の統一候補の座を争った。選考委も開かれたが共闘の歴史を重視する共産や立民、社民、社大と党勢拡大を重視したれいわとの溝は埋まらないまま決裂。22日、山川氏の応援で来県したれいわの山本太郎代表は「オール沖縄の役割は終わった」と強烈に批判した。
れいわとの決裂は選考委で確認されていた4区内のオール沖縄の協力態勢にもひずみを生む。山川氏と近い社大党の瑞慶覧長風県議は金城氏への選挙協力を拒み、公然とれいわ支援を展開した。
自公が過半数を割るほどの逆風が吹き荒れる中、野党共闘のモデルとされたオール沖縄は戦略的な候補者調整ができない組織力の弱さを露呈。票を奪い合い「みすみす勝ちを逃した。県議選と同じ過ちを繰り返している」。オール沖縄幹部は自嘲気味に語った。
一方の西銘氏も想定外の苦戦を強いられた。金城氏は前回選で1万5千票差を付けて勝利した相手。「知名度も大臣経験の実績もある。戦わずして勝てる」(自民党関係者)ともくろんでいた。
報道各社の情勢調査でも金城氏にダブルスコアを付けるなど圧勝ムードも漂う中、選挙戦最終盤に自民の「裏金問題」が直撃。非公認候補への2千万円支出報道がでると票の伸びがぴたりと止まった。三日攻防の直前。「自民党というだけで離れていく。自己紹介しただけで票が逃げていく気がする」と西銘氏は事務所で力なくつぶやいた。
手応えのない中で迎えた投開票日。ふたを開けてみると、西銘氏は前回選に近い約1万4千票差で勝利した。西銘陣営幹部は「オール沖縄の失態で得た勝利だ」と語った。
♢ ♢
27日に投開票された第50回衆院選。自公政権への逆風が吹く中での選挙戦の内幕を追った (’24衆院選取材班)
199
:
OS5
:2024/12/09(月) 21:35:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/2029a99c84cad5d17f5447238bcca270ed73face
2024くまもと この1年『選挙』(その2)SNSの影響力と来年夏の参院選の動き【熊本】
12/9(月) 20:59配信
TKUテレビ熊本
テレビ熊本
『選挙』をめぐっては、SNSの影響力が高まっている。
先月の兵庫県知事選挙ではパワハラの疑いなどで県議会から全会一致で不信任を議決され失職した斎藤 元彦さんが再選を果たした。
【兵庫県 斎藤 元彦 知事】
「何が正しくて何が真実か。そして、どうあるべきかということを一人一人の県民が判断した。県民一人一人の勝利だ」
世論調査で厳しい戦いが予想されていた斎藤さんの当選に大きく作用したとされるのが『SNS』。政治学が専門の熊本大学・伊藤 洋典 教授はこの結果に驚いたと話す。
【熊本大学 伊藤 洋典 教授】
「欲しい情報がSNS経由でしか入らない状況が、もしかしたらもう出来ていて、選挙戦の主戦場が新聞・テレビのオールドメディアから新しいところに移っているのかもしれない。それくらいの印象を受けた。選挙報道の公平性・中立性の観念に必要以上に縛られている。報道の質・量ともにSNSに比べ相当見劣りする状況になっている印象」
伊藤 教授は「日本の選挙期間が海外に比べて短いことも背景にある」とした上で「短期間で注目を集めるSNSの手法や奇抜な行動を取る候補者に、有権者が安易に流されないことも今後重要になる」と指摘する。
【熊本大学 伊藤 洋典 教授】
「短期的に印象付けるだけの選挙活動は有権者にとっても意味がない。政策についての情報が有権者に届いて初めて選挙は意味がある。選挙そのものが意味のない〈お祭り〉みたいなものになってしまう危惧を感じている。今の時代に合った形に変えていくのが大事」
一方、来年夏の参議院選挙。県内でも1議席をめぐり、与野党の動きが加速するとみられる。
3回目の当選を狙うのは自民党・現職の馬場 成志さん。
10月の衆院選では自民党県連の選対本部で総選挙長を務め、次は、自身の選挙戦に臨む。
8日は現職の国会議員として八代市に入り、国交省の砂防事業の着工式に参加した。
【自民党 馬場成志 参議院議員】
「来年も厳しい状況の中で選挙戦に突入することが考えられるが、(県の課題や展望の)一つひとつを着実に手伝えるように働きたい。そのためには県民と会える機会を少しでもつくって、理解を広げる努力をしたい」
県内の野党は候補者の擁立を急いでいる。
【立憲民主党県連 鎌田聡 代表】
「(衆院選の)結果も踏まえて〈来年の参院選こそはなんとしても議席を獲得した〉という思いで候補者選考を進めている。(これまでの野党共闘の)枠組みの外の政党にもしっかり応援してもらえる人を選びたい」
立憲民主党県連の鎌田 聡 代表は、これまでの『野党共闘』の枠組みを超えた他の政党とも連携を検討している。
また、日本維新の会・熊本支部の井坂 隆寛 幹事長は「候補者擁立を検討中」。
参政党県連の高井 千歳 会長は「候補者を擁立する予定」としている。
こうした中、立憲民主党の野田 代表と日本維新の会の吉村 代表は8日、フジテレビの番組に出演し、来年の参院選で野党の候補者の一本化を進める方針で一致した。
衆院選で維新の前職として東京7区から出馬したが、立憲との候補者一本化ができず、議席を失った元熊本県副知事の小野 泰輔さんはこうした動きについて・・・。
【小野泰輔 元衆議院議員】
「参院選の1人区(の候補者を)どうやって調整するかが一番大事。本気で(与党の)過半数割れを参議院でも実現するんだという、そういう本気度合いをちゃんと国民に見せることだと思う」
小野さんは今後、維新を離党し、熊本を中心に無所属で活動を続けるという。
【小野 泰輔 元衆議院議員】
「参院選はどこどこから(出ないか)みたいな話とか、あるいはどっかの首長とか、
『どっかでやらないか』という声は当然いただいてはいる」
参院選などへの出馬の打診を受けていることを明かしたが、「政治家にこだわらず幅広く物事を見ていきたい」と述べた。
自民1強が続く熊本で野党がどう存在感を高めるのか今後、参院選に向けた動きが注目される。
テレビ熊本
200
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OS5
:2024/12/11(水) 08:46:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/223f5734d8911119479fa9d877889183a8bc8fe4
維新、参院選1人区「予備選を」…立民・野田代表は前向きだが「比例票掘り起こしに影響出る」懸念も
12/11(水) 7:58配信
読売新聞オンライン
立憲民主党の野田代表(左から2人目)らにあいさつする日本維新の会の前原誠司共同代表(右から2人目)(10日、国会で)
日本維新の会が来夏の参院選に向け、改選定数1の「1人区」で野党候補を一本化するための「予備選」の実現を目指し、各党に連携を呼びかけている。参院でも与党を過半数割れに追い込む狙いがあり、とりわけ立憲民主、国民民主両党の参加を期待するが、実現の見通しは立っていない。
維新の吉村代表(大阪府知事)は10日、府庁で「予備選の勝者が横綱(与党候補)と戦う。政策実現にはそちらの方が近道だ」と記者団に強調した。
予備選では、世論調査や衆院選比例選の得票数などを活用し、全国に32ある1人区で野党候補を1人に絞り込むことを想定する。維新は「選挙」の形式をとれば野合との批判をかわせるとみており、来年の通常国会までに各野党に予備選の試案を提示する考えだ。
吉村氏の呼びかけに対し、立民の野田代表は「一つのアイデアだ。(野党の)一本化実現を早めにしていきたい」と前向きに語っている。ただ、予備選で負けた政党は選挙区で候補者を擁立できなくなるため、「比例票の掘り起こしに影響が出る」(立民幹部)との懸念の声も出ている。
維新の前原誠司共同代表は10日の立民へのあいさつ回りの際、予備選への協力要請を見送った。その後の記者会見で「スキームができてから全野党に呼びかける」と理由を説明した。
維新は予備選を巡り、国民民主にも「価値観は一番近い」(吉村氏)と秋波を送るが、前原氏は国民民主を除籍された経緯がある。同党幹部は「前原氏とは協議しづらいが、維新とは政策的に近い」と語り、対応を慎重に検討する構えだ。
201
:
OS5
:2024/12/13(金) 14:34:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae713374bc1432f5e441360f4f38e4beea9907e5
来年夏の参院選 若井敦子県議が自民岐阜県連の公募に応募
12/13(金) 13:32配信
岐阜新聞デジタル
若井敦子氏
岐阜県議会最大会派「県政自民クラブ」所属の自民党県議若井敦子氏(53)=当選3回、岐阜市選挙区=が、来年の参院選岐阜選挙区(改選数1)に立候補する決意を固め、党公認候補を選ぶ党県連の公募に13日、応募した。必要書類を提出後、報道陣に「チャンスがあればチャレンジしたいと決意した」と語った。
若井氏は既に同クラブに所属する県議34人や連携する県議会公明党の県議2人に出馬する意向を個別に伝えており、13日昼に県庁で応募申請書などを党県連の猫田孝会長代行と村下貴夫幹事長に手渡した。
若井氏は岐阜市出身。岐阜第一女子高(現岐阜総合学園高)、近畿大短期大学部を卒業。空手・形の選手として世界選手権4連覇、全日本選手権8連覇などを遂げ、2003年には県民栄誉大賞を受けた。15年の県議選に自民党公認候補で出馬し、初当選した。
党県連の公募は今月5日に受け付けを開始した。締め切りは16日。現職の大野泰正氏(65)=当選2回=は自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け今年1月に政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪で在宅起訴され、離党している。
来夏の参院選岐阜選挙区を巡っては、立憲民主党など野党も公認候補者擁立に向けた動きを見せている。
岐阜新聞社
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