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第26回参議院議員選挙(2025年)

201OS5:2024/12/13(金) 14:34:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae713374bc1432f5e441360f4f38e4beea9907e5
来年夏の参院選 若井敦子県議が自民岐阜県連の公募に応募
12/13(金) 13:32配信


岐阜新聞デジタル
若井敦子氏

 岐阜県議会最大会派「県政自民クラブ」所属の自民党県議若井敦子氏(53)=当選3回、岐阜市選挙区=が、来年の参院選岐阜選挙区(改選数1)に立候補する決意を固め、党公認候補を選ぶ党県連の公募に13日、応募した。必要書類を提出後、報道陣に「チャンスがあればチャレンジしたいと決意した」と語った。

 若井氏は既に同クラブに所属する県議34人や連携する県議会公明党の県議2人に出馬する意向を個別に伝えており、13日昼に県庁で応募申請書などを党県連の猫田孝会長代行と村下貴夫幹事長に手渡した。

 若井氏は岐阜市出身。岐阜第一女子高(現岐阜総合学園高)、近畿大短期大学部を卒業。空手・形の選手として世界選手権4連覇、全日本選手権8連覇などを遂げ、2003年には県民栄誉大賞を受けた。15年の県議選に自民党公認候補で出馬し、初当選した。

 党県連の公募は今月5日に受け付けを開始した。締め切りは16日。現職の大野泰正氏(65)=当選2回=は自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け今年1月に政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪で在宅起訴され、離党している。

 来夏の参院選岐阜選挙区を巡っては、立憲民主党など野党も公認候補者擁立に向けた動きを見せている。

岐阜新聞社


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