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第26回参議院議員選挙(2025年)

149OS5:2024/09/27(金) 22:53:30
宮本和宏:2023年に3期勤めて4期目は出馬せず
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20240927/2060016730.html
参院選へ自民県連が予備選 元守山市長の宮本和宏氏が最多得票
09月27日 19時10分

自民党滋賀県連が、来年夏に行われる参議院選挙の公認候補を決める予備選挙を行った結果、前の守山市長の宮本和宏氏が最も多くの票を獲得し、滋賀選挙区の候補者として擁立される見通しとなりました。

来年夏に行われる参議院選挙滋賀選挙区の候補者を決めるため、自民党滋賀県連では、県内の党員・党友およそ1万人を対象に総裁選挙と同じ日程で予備選挙を行いました。
立候補したのは、▼前の守山市長の宮本和宏氏と、▼医師の笠原真吾氏、それに▼長浜市選挙区選出の県議会議員、川島隆二氏の3人で、27日、大津市内で開票作業が行われました。
開票結果は明らかにされていませんが、関係者によりますと、▼宮本氏が最も多い3300票あまりを獲得し、次いで▼川島氏、▼笠原氏の順となったということです。これを受けて滋賀県連では、29日の役員会で宮本氏を滋賀選挙区の候補者として擁立することを正式に決め、党本部に公認を申請する予定です。
宮本氏は大阪府枚方市出身の52歳。東京大学を卒業後、国土交通省で住宅政策に携わり、その後、守山市長を去年2月まで3期12年務めました。宮本氏は「大変うれしく身の引き締まる思いだ。来年夏の参院選では自民党として議席を取り戻す選挙なので、これから支援を広げていきたい。」と話していました。
来年夏の参議院選挙滋賀選挙区では、教育無償化を実現する会の嘉田由紀子氏が改選を迎えます。


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