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世論調査総合スレッド

1建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/07/23(金) 23:49:54
おなじみのこのスレをとはクンの掲示板にも作ってみた。
とりあえず、以前お世話になった時事通信サマの調査から開始w
管オワータwww
_______
渡辺氏トップ、首相は2位=自民は小泉氏が上位―次期首相候補
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100723-00000094-jij-pol
7月23日16時13分配信 時事通信
 時事通信社が16〜19日に実施した世論調査で「次期首相にふさわしい人物」を聞いたところ、
みんなの党の渡辺喜美代表が11.4%で前回4月の調査の 2位からトップに浮上した。
菅直人首相は2位の10.8%。前回21.5%で1位だった新党改革の舛添要一代表は8.7%の3位に転落した。
調査結果は、参院選で躍進したみんなの党と渡辺氏への期待を反映したものとみられる。
 民主党では、前原誠司国土交通相(7.9%)と岡田克也外相(6.6%)の代表経験者が菅首相に続き、
小沢一郎前幹事長は2.7%。6月の代表選で首相と争った樽床伸二国対委員長は0.2%だった。
 自民党では小泉進次郎衆院議員が5.2%で首位。谷垣禎一総裁は3.4%にとどまり、
石破茂政調会長の4.3%にも及ばなかった。参院選で勝利した同党だが、小泉氏の人気が谷垣氏を上回った。
 調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は67.9%だった。

1091名無しさん:2017/11/02(木) 17:04:13
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/still/web_tokushu_2017_1024_img_05.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2017_1024.html

NHKニュース|NHK NEWS WEBメニュー
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特集 出口調査から見える衆議院選挙
10月25日 2時30分
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台風21号が近づく中で行われた第48回衆議院選挙。結果は、自民党が選挙前と同じ284議席を獲得し大勝、民進党が分裂して新しく設立された立憲民主党が野党第1党に、小池東京都知事が代表を務める希望の党が選挙前議席を下回る50議席などという形になりました。

解散から投票日まで3週間余りの短期決戦となった今回の選挙で、有権者は、各党の主張や安倍首相の政権運営などをどのように判断し、投票したのでしょうか。全国の4000か所余りの投票所で行った出口調査(※1)の結果や国勢調査のデータを基に分析します。
(報道局選挙プロジェクト 久保隆 ネットワーク報道部 栗原岳史 斉藤一成)
どんな支持層が1票を投じた?

まず、投票した人たちがどの政党を支持しているのか、全国の集計結果を見てみます。

ニュース画像
上段が今回、下段が前回2014年12月の第47回衆議院選挙のデータです。今回、前回ともに自民党は42%、公明党は5%と、与党の支持層の割合は同じでした。選挙直前に相次いで設立された2つの政党は、希望の党が6%、立憲民主党が8%でした。準備期間がより短かった立憲民主党のほうが、希望の党より支持層を拡大しています。こうした政党の支持層の厚さが、一定程度、選挙結果にも反映していることがうかがえます。

“無党派層”の投票行動は?

勝敗のカギを握ったのは、「特に支持している政党がない」と答えた、いわゆる無党派層の動向です。今回の選挙では、全体の27%を占めています。この無党派層が、比例代表でどの政党に投票したのか見てみます。

投票先で最も多かったのが、立憲民主党の30%。次いで、自民党、希望の党などと続きます。立憲民主党が躍進した背景には、この無党派層の支持が多かったことも1つの要因になっていることがわかります。


それぞれの政党の支持層が、どの政党に投票したのか見てみます。自民党は、「自民党支持層」の大半と「無党派層」の一部から得票し、公明党は、大半を「公明党支持層」から票を得ていることがうかがえます。この割合は、前回の衆議院選挙の時とほとんど同じで、大きな変化は起きていません。

一方、野党は、民進党の分裂という状況が作用して政党の構図に大きな変動があったうえ、自民党や公明党の支持層から得た部分もわずかです。野党には、与党支持層を取り込むほどの勢いはなかったようです。


政権批判票の行方は?

続いて政権批判票の行方を見てみます。出口調査では、安倍首相の政権運営についても有権者に尋ねました。「評価する」は56%、「評価しない」は44%でしたが、「評価しない」層の投票先は、大きく3つに分かれました。

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この層の8割以上が野党に流れていますが、内訳では、立憲民主党が37%、希望の党が25%、共産党が14%などと、投票先が分かれています。

「評価しない」という政権批判票が分散したことも、野党が与党を崩せなかった要因と言えそうです。

年代別の投票先は?

今回の衆議院選挙は、総選挙として初めて選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて行われました。総務省の速報値によりますと、18歳と19歳を合わせた推定の投票率は41.51%。衆議院選挙全体の確定投票率 53.68%と比べると12.17ポイント下回る結果となりました。

若い層を含めて、年代別の投票先はどうだったのか見てみます。

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若い層は自民党。年齢が高くなるほど、野党に投票したという層が増えていきます。ただ、どの年齢層でも、比例投票先の第1位が自民党であることは変わりません。

希望の党と立憲民主党 どこで差がついた?

それでは、選挙直前に設立された、希望の党と立憲民主党について、どの程度、支持が広がったのか、都道府県別に見ていきます。

まず希望の党です。下の日本地図は、色が濃いほど支持層の割合が高いことを表しています。希望の党の支持が多かったのは、山形県や静岡県。逆に最も少なかったのは、日本維新の会との候補者の“すみわけ”で希望の党が候補者の擁立を見送った大阪府でした。

注目はやはり、東京都です。ことし7月の東京都議会議員選挙では、小池東京都知事が率いる都民ファーストの会が大旋風を起こしましたが、今回の衆議院選挙では、支持層の割合は、全国的に見ても中位にとどまりました。

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1092名無しさん:2017/11/02(木) 17:08:26
>>1091

ニュース画像
続いて、立憲民主党について見ていきます。

立憲民主党の支持層の割合が最も多かったのは北海道。枝野代表のおひざ元の埼玉県も支持層が多いのが特徴です。

希望の党の設立後、理念や政策の違いから枝野代表が立憲民主党を設立しましたが、24の都道府県で立憲民主党の支持層が希望の支持層を上回りました。

ニュース画像
新たな分析も

さて、NHKでは、今回の出口調査で得られた膨大なデータを新たな手法で分析しました。すると、有権者の政治意識や投票行動、それに地域性の間に一定の関係が見られることが分かってきました。

「安倍政権の評価」と「政党得票率」

まず、「安倍政権への評価」と「比例代表の投票先」を選挙区ごとに見てみます。

下のグラフは、1つひとつの点が小選挙区を表しています。ポインタを合わせると選挙区の名前が表示されます。

縦軸は、出口調査で尋ねた「安倍総理大臣の政権運営への評価」を数値化し、選挙区ごとにまとめた値(※2)です。上のほうの選挙区は安倍政権への評価が高く、下の選挙区は低くなっています。


横軸は比例代表の各政党の得票率です。下のボタンで、自民党、希望の党、立憲民主党を選べます。右のほうの選挙区はその政党の得票率が高く、左は低くなります。

自民党のグラフを見ると、左下から右上に伸びる斜めの分布が見られます。

安倍政権の評価が高い選挙区では自民党の得票率が高く(グラフの右上)、低い選挙区は得票率も低くなっているのです(グラフ左下)。ちなみに、評価が高い上位4つは、安倍総理大臣のおひざ元、山口県の4選挙区でした。

1093名無しさん:2017/11/02(木) 17:09:33
>>1092

一方、立憲民主党のボタンを押すと、安倍政権への評価が低い選挙区で得票率が高くなり(グラフの右下)、評価が高いところは得票率が低い様子がうかがえます(グラフ左上)。

「小池氏の評価」と「政党得票率」

次に、「小池百合子氏への評価」と「比例代表の投票先」を見てみます。

縦軸は、出口調査で尋ねた「小池百合子氏の政治行動への評価」を数値化し、選挙区ごとにまとめた値(※3)です。上のほうの選挙区は評価が高く、下は低くなっています。横軸は、前のグラフと同じ、比例代表の各政党の得票率です。


希望の党のグラフを見ると、左下から右上に伸びる分布が確認できます。評価が高い選挙区で得票率も高く、評価が低いところでは得票率も低い。納得の結果と言えます。

ポインタを動かしてそれぞれの点がどの選挙区かを見てみると、実は、東京の小選挙区のほとんどは、小池代表の評価が、全国平均(緑色の横線)を下回っているのです。
都民ファーストの会が圧勝した、ことし7月の東京都議会議員選挙から一変して、厳しい評価になったことがうかがえます。

地域の特性も

さらに、国勢調査などの別の統計データを組み合わせ、独自に分析してみると、地域によって異なる特性が見えてきました。


上のグラフは、1つひとつの点が小選挙区で、当選した候補の政党を色で表しています。ポインタを合わせると、選挙区と当選者の名前が表示されます。

縦軸に、選挙区ごとの人口密度(※4)を当てはめてみました。おおむね、上にいくほど人口密度が高い、いわゆる“都市部”になります。横軸は、「投票の際に最も重視したこと」として、下のボタンの項目を挙げた人の割合を示しています。

興味深いのは、「消費税増税」と「憲法改正」です。

まず、「消費税増税」のボタンを押すと、右にいくほど「消費税増税への対応」を重視した人の割合が多くなります。このグラフでは、左上から右下に伸びる分布が現れます。上のほうの“都市部”では「消費税増税」を挙げた人が少なく、下の“地方”にいくほど重視した人が多い傾向が見られます。

一方、「憲法改正への対応」を見ると、逆の傾向があります。“都市部”ほど関心が高く、“地方”では低くなる傾向が見られます。

「原発への対応」や「北朝鮮への対応」などはグラフが縦に伸び、地域による差があまり見られませんでした。


縦軸を、「人口密度」から「第1次産業就業者の割合」(※4)に変えてみました。

これも、おおむね“都市部”か“地方”かを表す指標と言え、有権者の関心は同じような傾向を示しました。

こうした傾向は、選挙結果に影響したのでしょうか。

例えば、希望の党は公約に「消費税の凍結」を掲げ、東京など都市部の議席獲得に力を入れていました。しかし、都市部では消費税への関心が比較的低い傾向がうかがえます。得票が伸び悩む背景の1つになったとも考えられるのではないでしょうか。

議席の向こうにある有権者の意識

分析を監修した、学習院大学の福元健太郎教授(計量政治学)は「出口調査を詳細に分析すると、選挙結果の背後にある有権者のさまざまな意識を知ることができる」と指摘しています。選挙で決まった議席数だけに注目するのではなく、その先にある有権者の意識をくみ取り、政策に反映させていく…。有権者1人ひとりの協力で得られた膨大なデータと向き合った私たちは、選ばれた政治家にはその大きな責任があると感じました。


(※1)出口調査:NHKが10月22日の投票日当日、全国の4000か所余りの投票所で投票を済ませた有権者40万人余りを対象に出口調査を実施、67%にあたる約27万3000人から回答。(期日前投票の有権者は調査の対象外)

(※2)出口調査の「安倍総理大臣の政権運営」についての質問で、
「大いに評価する」という回答を2点、
「ある程度評価する」を1点、
「あまり評価しない」を-1点、
「全く評価しない」をー2点とし、
合計を回答者数で割った値。

(※3)出口調査の「小池百合子氏の政治行動」についての質問で、
「大いに評価する」という回答を2点、
「ある程度評価する」を1点、
「あまり評価しない」を-1点、
「全く評価しない」をー2点とし、
合計を回答者数で割った値。

(※4)選挙区ごとの「人口密度」や「第1次産業就業者の割合」のデータは、東京大学 西沢明 特任教授が平成27年の国勢調査をもとに作成。
http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/~nishizawa/senkyoku/index.html
(NHKを離れます)

1094名無しさん:2017/11/02(木) 21:05:40
https://this.kiji.is/298758604382684257?c=39550187727945729

共同通信 47NEWS
9条に自衛隊明記、52%反対
共同通信世論調査
2017/11/2 18:59
©一般社団法人共同通信社

 共同通信社が第4次安倍内閣の発足を受けて1、2両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、憲法9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の提案に反対は52.6%で、賛成38.3%を上回った。内閣支持率は49.5%で、9月2、3両日の前回調査に比べて5.0ポイント増加。不支持率は38.3%。首相(自民党総裁)が来年秋の総裁選で3選を果たして首相を続けてほしいは41.0%。続けてほしくないは51.2%だった。

 首相は1日の記者会見で、改憲に関し、自民党内で具体的な条文案の策定を急ぐ考えを示したが、国民の理解が広がっていない実態が明らかになった。

1095名無しさん:2017/11/02(木) 22:15:29
内閣支持52%、不支持40%…読売世論調査
http://sp.yomiuri.co.jp/politics/20171102-OYT1T50072.html?from=ytop_top

読売新聞社は、第4次安倍内閣の発足を受け、1日夕から2日にかけて緊急全国世論調査を実施した。

安倍内閣の支持率は52%で、衆院選直後の前回調査(10月23〜24日)の52%から横ばいだった。不支持率は40%(前回37%)。

政党支持率は自民党42%(前回43%)、立憲民主党14%(同14%)、希望の党5%(同5%)などの順で、無党派層は25%(同24%)だった。

1096名無しさん:2017/11/02(木) 22:28:55
http://sp.yomiuri.co.jp/politics/20171102-OYT1T50074.html?from=ytop_main2

野党再編「立民中心」35%「必要ない」32%
2017年11月02日 22時05分
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 読売新聞社が1〜2日に実施した緊急全国世論調査で、野党再編について聞くと、「立憲民主党を中心に再編する」35%、「再編する必要はない」32%、「民進党出身の議員が再び一つの政党にまとまる」13%、「希望の党を中心に再編する」10%の順だった。


 自民党に対抗する野党連携のあり方については、「共産党を除く野党が連携した方がよい」32%、「共産党を含む野党が連携した方がよい」30%、「野党が連携する必要はない」28%だった。

1099名無しさん:2017/11/06(月) 12:51:43
テレ朝


ANNが週末に行った世論調査で安倍内閣の支持率が44.2%と、2カ月ぶりに支持が不支持を上回ったことが明らかになりました。

 調査は4日と5日に行いました。内閣支持率は先月の調査に比べて7.3ポイント上昇しました。一方、支持しないと答えた人は41.5%でした。

安倍総理大臣が自衛隊の存在を憲法に書き加える改憲案を発議したいという考えを示したことに5割近くが支持すると答えています。

また、自民党に対抗する政党として立憲民主党と希望の党のどちらに期待するか聞いたところ、
立憲民主党が51%、希望の党が18%でした。希望の党については東京都の小池都知事が代表を続けた方が良いと思わない人が57%と、
思っていると答えた人を上回りました。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000113894.html

1100名無しさん:2017/11/10(金) 19:58:06
2017年11月8日
衆院選×東大生 5割以上が自民党に 18、19歳と20歳以上で投票率に差

 東京大学新聞社は10月22日に投開票が行われた衆議院議員選挙について、同月22日〜27日に東大生(院生含む)を対象にインターネット上でアンケート調査を行い、341人から回答を得た。
全体の投票率は昨年の参議院議員選挙とほぼ横ばいの約75%だったが、10代の投票率が20歳以上を約10ポイント下回り、選挙への関心の差がうかがえた。
比例代表では、自由民主党が約18ポイント、立憲民主党が約10ポイント、それぞれ全国の得票率を上回ったが、希望の党は伸び悩んだ。

http://www.todaishimbun.org/wp-content/uploads/2017/11/11071.png
http://www.todaishimbun.org/wp-content/uploads/2017/11/11172.png

 投票先を決める際に最も重視したことでは、3割超の学生が「政権担当能力」と答え、昨年の参院選の約2割から増加した。
「候補者や政党の公約」と答えた学生は、前回から約10ポイント減少の約36%。昨年の参院選に比べ、公約より政権運営を重視した学生が増加したとみられる。
政党別では、自民党に投票した学生の約62%が「政権担当能力」と回答した一方、立憲民主党では同回答は約3%にとどまり「候補者や政党の公約」が約57%を占めた。

 投票した学生に重視した政策(複数回答可)を尋ねると「外交・安全保障政策」「憲法改正」が5割に迫った(図3)。
東アジア情勢の緊迫化に敏感に反応した学生が多かったとみられる。その後は「税制改革・財政再建」「景気・雇用政策」と続き、経済分野への高い関心がうかがえる。

http://www.todaishimbun.org/wp-content/uploads/2017/11/11173.png


 投票する学生としない学生の二極化も明らかになった。昨年の参院選で投票した学生中約90%が今回も投票したが、昨年投票しなかった学生で今回投票したのは約42%。次の国政選挙で投票する予定があるか尋ねると、今回投票した学生の約96%が「必ず行く」「行く予定だ」と答えたのに対し、今回投票しなかった学生の場合は約55%だった。選挙に継続的な関心を示す層が一定数いる一方、それ以外の学生の流動的な投票行動が浮き彫りとなった。



【関連記事】

http://www.todaishimbun.org/election20171108/

1101名無しさん:2017/11/11(土) 22:50:33
https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/823369/

2017年11月11日 (土)
愛知・山尾選挙区は“不倫特区”!? 全国不倫許容データで検証
2017年11月09日 17時00分

批判覚悟の山尾氏
“不倫許容度”データを見れば納得か!? 倉持麟太郎弁護士(34)とのダブル不倫疑惑で民進党を離党、先の衆院選で無所属当選した山尾志桜里氏(43)が、倉持氏を政策顧問に就任させ波紋が広がっている。不倫騒動を経ての当選も驚きだったが、不倫疑惑の相手を堂々、顧問に迎えた決断には様々な声が噴出している。ついには山尾氏の選挙区の県民性までが取り沙汰されているだけに、検証してみると――。

 山尾氏、倉持氏の2人と交流がある漫画家小林よしのり氏(64)が8日、情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)に電話出演し、山尾氏が倉持氏を顧問としたことについて「批判は分かっている(はず)」と覚悟の上での決断だったことを明かした。

 同日の「バイキング」(フジ系)では、メーン司会の坂上忍(50)が「選挙のときもこの人(倉持氏)を前面に出して当選してるんだったら『顧問弁護士当然』で筋が通っているけど、この(選挙後就任という)やり方は筋が通っているとは思えない」と語った。

 さらに、倉持氏の写真を指さし「引き受ける? この状況で」と就任した同氏も批判。両氏まとめて「いい年こいた2人がリスキーなことやって、何、意固地になってるんだって」とバッサリ斬り捨てた。

 倉持氏の事務所や自宅、ホテルで週4回会い、朝帰りもあったとされるダブル不倫疑惑では、山尾氏は質問なしの一方的な会見を一度だけ開いて「男女の関係はない」と否定したものの、民進党を離党。それ以外、詳細を話すことはなかったが、先月の衆院選ではギリギリながら当選したことで話題となった。

 ネット上では当選直後、山尾氏の選挙区(愛知7区)を指して「愛知県民は不倫を許容する県民性なのか」「愛知は不倫特区」などと騒がれた。今回の不倫疑惑相手の顧問就任でも、再び「選挙区の有権者は、不倫を推奨している人達だから合法」「税金を使いながら政策顧問との関係を進展させていくようですね」などと、皮肉タップリの批判が飛び交っている。

 選挙区の有権者は容認するのかが気になるところだが、では愛知県は本当に“不倫容認県”なのか。

 古いデータでいえば、NHK放送文化研究所が「データブック全国県民意識調査1996」で発表した「婚外性交渉の許容度」の都道府県別ランキングによると、愛知県の男性は全国5位で18・4%が、女性は全国4位で10・9%婚外性交渉を許容という結果だった。ちなみに男性1位は大阪府(21・4%)で、最下位は沖縄県(7・9%)。女性1位は青森県(14・0%)で、最下位は静岡県(3・2%)。

 家族力研究所が2010年に発表した「不倫経験の多い都道府県ランキング」では、愛知県の男性は3位で32%(1位は和歌山県と佐賀県の34%、最下位は京都府の8%)、女性は3位で16%(1位は埼玉県と徳島県の20%、最下位は鹿児島県と兵庫県と奈良県と大阪府の2%)だった。

 相模ゴム工業株式会社が2013年に全国の1万4100人に調査した「ニッポンのセックス」で発表した浮気率ランキングでは、愛知県は13位の22・7%(1位は島根県の26・5%、最下位は秋田県の15・4%)。

 まったく別の調査でも、愛知県は安定して上位になっている。いずれも最新データではないものの、県民性は10年程度では変化しないことから、愛知県は不倫に寛容な県と言えるようだ。

 山尾氏の批判覚悟の顧問起用は今後の国会で話題になりそうだが、当選した以上、次の衆院選、最長4年の任期までは審判を受けない。

1102名無しさん:2017/11/12(日) 21:58:09
佐賀新聞ニュース 行政・社会
県民世論調査詳報 支持政党
自民安定40% 立憲躍進16%
11/11 12:41
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/147700

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佐賀新聞Live
11/12晴れ時々曇り

支持政党
拡大する
 支持政党は自民党が40.2%と最も多い。立憲民主党16.2%、希望の党7.3%と新党勢が続く。10月の衆院選終盤に佐賀新聞社が実施した世論調査と比べると、自民、希望は減少し、「3.2%」だった立憲民主が大きく躍進している。

 このほか、公明党5.2%、日本維新の会1.5%、社民党1.5%、民進党1.3%、共産党1.1%。支持する政党がない無党派層は20.5%だった。

 いずれの年代でも自民が最も支持を集め、20代では7割を超えた。立憲民主は60代で25.0%と多い。市町別でも自民がほとんどトップ。立憲民主は鳥栖、武雄、鹿島市などで、希望は小城、嬉野市で2割台に達している。

 職業別に見ると、農林漁業や団体職員、学生などで自民の支持率が特に高い。公務員は立憲民主が32.1%を占め、各職業の中で自民を唯一上回った。

1103名無しさん:2017/11/13(月) 12:09:47
JNN世論調査、内閣支持率5か月ぶりに支持が上回る
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3210094.html
安倍内閣の11月の支持率は53.1%となり、5か月ぶりに支持が不支持を上回ったことがJNNの世論調査でわかりました。

安倍内閣の支持率は、先月の調査結果より4.4ポイント増え53.1%でした。一方、不支持率は3.4ポイント減って45.8%でした。6月の調査以来、5か月ぶりに支持が不支持を上回りました。

先月行われた衆議院選挙は与党が定数の3分の2を上回る議席を獲得する結果となりましたが、与党の獲得議席数について「ちょうど良い」と答えた人は31%で、「多すぎる」と答えた人は60%に上りました。

安倍政権に優先して取り組んでほしい政策テーマについて聞いたところ、最も多かったのは「年金や医療などの社会保障」で52%、次いで「少子高齢化や子育て対策」が38%、「景気や雇用」37%、などとなっています。

安倍総理の自民党総裁2期目の任期は来年9月までですが、3期目も自民党総裁を続投することに賛成かどうか聞いたところ、「賛成」は36%、「反対」が54%でした。

加計学園の獣医学部新設計画について、文部科学省の審議会が先週、設置を認めると答申したことについて「納得できる」と答えた人は25%で、「納得できない」が62%でした。
また、加計学園や森友学園の問題を引き続き国会で審議すべきかどうか聞いたところ、「審議すべき」と答えた人は62%でした。

国会の委員会での質問時間の配分について、与野党の議論が続いていますが、野党側が主張する従来通りの「与党2割・野党8割」が妥当と考える人は46%、自民党が主張する「与党5割・野党5割」が妥当と考える人は41%でした。

各党の支持率は立憲民主党が11.0%となり、自民党以外の政党が10%を超えたのは去年2月の民主党以来です。

1104名無しさん:2017/11/13(月) 12:11:40
http://www.sankei.com/smp/politics/news/171113/plt1711130013-s1.html

内閣支持率47・7% 2カ月ぶり不支持を上回る 改憲議論促進すべきだ61・0% 
産経・FNN合同世論調査2017.11.13 11:40
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官邸に入る安倍晋三首相=6日午前、首相官邸(斎藤良雄撮影)1/1枚
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は11、12両日に合同世論調査を実施した。安倍晋三内閣の支持率は47・7%で、前回調査(10月14、15両日)から5・2ポイント上昇した。不支持率は前回比3・9ポイント減の42・4%で、2カ月ぶりに支持率が不支持率を上回った。

<< 下に続く >>
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 5〜7日のトランプ米大統領の来日に関し、来日は日米関係を強化する点で成功だったと答えたのは67・6%に上ったほか、日米首脳会談を評価するとの回答は61・1%、日米首脳が北朝鮮への圧力を最大限高めることで完全に一致したことを評価するとの回答は63・2%に達した。

 憲法改正について、国会は議論を促進するべきだと思うか尋ねたところ「思う」と答えたのは61・0%で、「思わない」の32・6%を大きく上回った。

 憲法9条の戦争放棄や戦力の不保持といった現行条文を維持した上で自衛隊の存在を明記する改正案については、賛成が59・0%で前回から5・5ポイント上昇、反対は前回から6・7ポイント減少し29・1%だった。

 政党支持率は、自民党が38・5%で前回から4・0ポイント増えた。衆院選で野党第一党になった立憲民主党も15・3%と前回から3・7ポイント伸ばした。立憲民主党に関しては、「期待する」と答えた人は53・1%、「期待しない」は42・1%だった。同党を中心とした野党再編を期待する回答は37・9%に達したが、政権交代可能な政党としての期待は16・3%にとどまった。

 一方、小池百合子東京都知事が代表を務め、10日に玉木雄一郎衆院議員を共同代表に選出した希望の党の支持率は3・9%で、前回より5・6ポイント減らした。

 他の主な政党の支持率は、公明党4・1%、共産党3・4%、日本維新の会2・4%、民進党1・5%だった。

1105名無しさん:2017/11/13(月) 14:03:50
安倍内閣支持率47.7%に上昇 FNN世論調査  11/13 12:15
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00376243.html

 FNNがこの週末に行った世論調査で、安倍内閣の支持率は、10月より5ポイント余り上昇し、47.7%で、再び支持率が、
不支持率を上回った。調査は、11月11日・12日の両日、電話調査(RDD)で行われ、全国の有権者1,000人が回答した。

 安倍内閣を「支持する」と答えた人の割合は、10月の衆議院選挙直前に比べて5.2ポイント増え、47.7%。「支持しない」
と答えた人は、3.9ポイント減って、42.4%だった。支持率上昇の一方で、2018年秋に予定される自民党総裁選挙で、
安倍首相の再選を望む人は、4割にとどまり(41.5%)、「安倍首相以外の人が選出されるのが望ましい」と答えた人が、
半数を超えている(51.9%)。

 アメリカのトランプ大統領の日本訪問についても聞いた。
 日米両首脳が、「北朝鮮への圧力を最大限まで高めることで完全に一致した」ことについて、「評価する」と答えた人は、
6割を超え(63.2%)、「評価しない」(28.2%)の倍以上となった。

 玉木 雄一郎氏が共同代表に就任した希望の党について尋ねたところ、「期待する」人の割合は、2割にとどまり(20.9%)、
7割以上の人(73.6%)が、「期待しない」と答えた。

 小池都知事については、「引き続き代表にとどまるべきだ」と思う人は、1割台で(17.1%)、7割を大きく超える人(77.6%)が、
「小池氏は代表を辞めて、都知事職に専念すべきだ」と答えた。

 希望の党とは対照的に、立憲民主党に対しては、半数を超える人 (53.1%)が、「期待する」と答え、「期待しない」と答えた
人は、4割台(42.1%)だった。ただ、立憲民主党が「政権交代可能な政党になると思うか」を尋ねたところ、「思う」と答えた人
は、わずか1割台(16.3%)、7割を超える人(74.5%)が、「思わない」と答えた。

 国会での与野党の質問時間の配分について。
 現状で、与党より、野党に4倍程度手厚く配分されていることの是非を尋ねたところ、「今のままでよい」と答えた人の
割合は、4割(42.8%)だった。これに対し、「今より議席の数に応じた配分に近づけるのがよい」と答えた人(23.9%)と、「議席
の数に応じて厳密に配分するのがよい」と答えた人の割合(29.2%)は、あわせて5割を超えた。

1106名無しさん:2017/11/13(月) 18:07:51
https://www.jiji.com/sp/article?k=000000321.000001551&amp;g=prt

東京都知事選「小池氏支持票」はどこへ?同一個人データ分析で明らかに インテージ、衆院選2017に関する自主企画調査を公開
2017年11月07日11時01分

[株式会社インテージホールディングス]

投票日前後計3回の調査で見えた、有権者の支持政党の移り変わり


株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃、以下:インテージ)は、10月22日に投票が行われた第48回衆議院総選挙について、全国の18〜69歳男女2,084人を対象に自主企画調査を実施しましたので、その結果をご紹介します。

今回の調査では、同一の調査対象者に対して「公示日翌日」「投票日 1 週間前」「投票日翌日」の計3回の調査を実施することで、選挙期間中の支持政党の変化を分析しました。また、今回の調査データに、2016年7月に実施した「東京都知事選挙」に関する調査データを同一個人ベースで紐づけることにより、「都知事選でどの候補者に投票した人が、衆院選ではどの党に投票したのか」を明らかにしました。

[ポイント]
◆ 「自民党」は「公示日翌日」「投票日 1 週間前」「投票日翌日」を通して支持率トップを維持
◆ 投票日1週間前時点で「立憲民主党」に投票しようと思っていた人のうち9割が実際に「立憲民主党」に投票
◆ 「希望の党」支持層は選挙期間中に迷い。投票日1週間前時点で「希望の党」に投票しようと思っていた人のうち2割は、実際には「投票行かず」
◆ 都知事選で小池氏に投票した人、「『希望の党』に投票した」は17.5%。「立憲民主党」の19.0%を下回る




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選挙期間の前後で、有権者の投票したい政党・実際に投票した先はどのように変化したのか
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9月25日、記者会見の場で安倍首相が衆議院の解散を表明すると、同日には小池氏が「希望の党」を発表。その後、「民進党」は「希望の党」への合流が提案・承認され、事実上の解党が報じられると、10月2日には枝野氏が「立憲民主党」の旗揚げを表明。選挙期間中は、各党の動向がニュースとなり、また「自由民主党」の勢い、「立憲民主党」の躍進、その一方で「希望の党」の苦戦など、選挙戦の情勢や各党の獲得議席数予想が報じられ、自らの一票をどの政党・候補者に投じるのか、これらの情報も参考にしながら検討した有権者も多かったものと思われます。
そんな中、有権者が投票したい政党は、選挙期間中どのように推移していったのでしょうか。まずは、3回実施した調査それぞれの時点での投票したい政党の比率を、「今回の衆議院選挙に行くとして、あなたは、比例代表選挙ではどの党に投票しますか。」と問うた結果から振り返ります。
公示日翌日の10月11日から13日にかけて実施した「公示日翌日調査」時点では、「自由民主党」が18.6%と最も高く、次いで「希望の党」(9.4%)、「立憲民主党」(8.2%)と続いています。
しかし、10月16日から18日にかけて実施した「投票日1週間前調査」時点では、「自由民主党」(19.2%)に次いで「立憲民主党」が10.0%で高く、「希望の党」(7.0%)と順位が逆転しています。
さらに、投票日翌日の10月23日から26日に実施した「投票日翌日調査」時点になると、「自由民主党」(21.5%)に次いで「立憲民主党」は17.4%と、「投票日1週間前調査」時点の10.0%から7.4ポイント割合を伸ばし、一方で「希望の党」は8.1%と伸び悩み、今回の選挙戦の情勢を浮き彫りにする結果があらためて確認できました。

では、有権者個人の中では、投票したい政党はどのように変化していったのでしょうか。今回の3調査はいずれも同一個人を対象に実施しているため、その結果から、得票数上位の「自由民主党」「立憲民主党」「希望の党」の3政党に着目しながら、投票意向政党の流入・流出と、実際の投票先を分析します。

1107名無しさん:2017/11/13(月) 18:18:27
>>1106

まずは、「公示日翌日調査」から「投票日1週間前調査」の1週間弱での変化に着目します。すると、「公示日翌日調査」時点で「自由民主党」「立憲民主党」に投票予定と回答していた人では、それぞれ88%、80%が「投票日1週間前調査」時点でも同一政党に投票予定と回答しているのに対し、「希望の党」に投票予定と回答していた人では、変わらず「希望の党」に投票予定と回答した人の割合が57%にとどまっています。では、残りの43%はどの政党へと投票予定が変化したのでしょうか。多かったのは「決めていない」の17%で、一度は「希望の党」を投票予定先としたものの、この間の情報接触等々の影響もあってか、いま一度検討しようと考えた人が、「希望の党」投票予定者では他党と比べると多くいたようです。また、「希望の党」を投票予定先としていた人のうち10%は、「投票日1週間前調査」時点では「立憲民主党」へと投票予定先を変えていました。
続いて、「投票日1週間前調査」から「投票日翌日調査」の約1週間での変化に着目します。そこでまず目をひくのは、「立憲民主党」投票予定者の実際の投票率の高さで、「投票日1週間前調査」時点で「立憲民主党」に投票予定と回答していた人のうち91%が実際に「立憲民主党」に投票したと回答しています。一方で、「希望の党」を見てみると、先ほど確認した2時点での比較結果と同様、「投票日1週間前調査」から「投票日翌日調査」で同一政党を回答した人は55%と他政党に比べて低く、11%が実際には「立憲民主党」に投票したと回答しています。また、「投票日1週間前調査」時点で「希望の党」に投票予定と回答していた人のうち21%が実際には「投票に行かなかった」と回答しています。この割合は歩留まりが低かった「立憲民主党」の5%(図表では数値記載なし)と大きく異なり、また「自由民主党」(15%)と比べても高く、結果を左右した一因と考えられます。

1108名無しさん:2017/11/13(月) 18:19:50
>>1107

Point:
・投票したい政党、および実際に投票した政党は、有権者個人の中でも変化。特に「希望の党」は投票予定者の流出が他党に比べて高く、投票日1週間前時点から25%が他の政党へ流出し、21%は投票に行かず
・投票日1週間前時点で投票先を「立憲民主党」としていた人の9割が実際に「立憲民主党」に投票

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「立憲民主党」躍進の背景に“強い”判断、『確信度スコア』の分析から明らかに
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ここまで、投票日前後の3時点で実施した自主企画調査の回答結果を見てきましたが、少し異なる観点から選挙戦を振り返ってみたいと思います。
今回の調査では「自由民主党」「立憲民主党」「希望の党」を含む9つの政党のうち認知している政党について「政党支持」(政党名を呈示した上で「支持している」「支持していない」「答えたくない・わからない」の3択)を確認しました。ここでは、「投票日翌日調査」時点において、各政党を「支持している」と回答した人について、回答の反応速度をインテージ独自の基準でスコア化(個人差が影響しないよう時間データを標準化)したものを『確信度スコア』として算出し、支持率とあわせてその結果を分析しました。
支持率が上位の5政党について結果を見てみると、「立憲民主党」は『確信度スコア』は20.0で、他党(「自由民主党」(5.6)、「希望の党」(12.1))に比べて高くなっています。このことから、「立憲民主党」支持者は回答に要した時間が短く、他党よりも支持の判断が強固であることがわかります。前項では、「投票日1週間前調査」時点で「立憲民主党」に投票予定と回答していた人のうち91%が実際に「立憲民主党」に投票した結果を確認しましたが、あらためて「立憲民主党」支持者の強い判断が衆議院選挙における「立憲民主党」躍進の背景にあることがわかります。
※『確信度スコア』は、スコアが大きくなるほど回答に要した時間が短く、「回答に迷いがない」ということを表します。回答時間を測定することによって回答者の潜在的な態度を測定する試み(レスポンス・レイテンシー調査)は、主に心理学の分野で研究が進んでおり、IAT(潜在連合テスト:ある対象に対する回答者の潜在的な態度について、反応時間データを用いて、対象とイメージワードとの連合強度を測定する手法)を始めとした手法が確立され、米ハーバード大学を始めとして研究が行われています。近年、マーケティングリサーチの分野においても、従来の質問方式では測定不可能な潜在的な意識を測定する手法として、反応時間データの活用が注目され始めています。

1109名無しさん:2017/11/13(月) 18:26:28
>>1108

Point:
・「立憲民主党」支持者は『確信度スコア』が他党支持者に比べて高く、このデータからも支持の判断の強固さがうかがえる

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東京都知事選「小池氏支持票」はどこへ流れたのか?同一個人ベースの分析で判明
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今回の衆議院選挙では、「希望の党」や、その代表である小池百合子氏の動向が注目されました。では、東京都在住の有権者は、小池氏が代表を務める「希望の党」をどう見たのでしょうか。
インテージでは、2016年の東京都知事選直後に実施した調査のデータと今回のデータを同一個人ベースで紐づけ、「都知事選で小池氏に投票した人は、衆院選ではどの党に投票したのか」を分析しました。
その結果を見ると、都知事選で小池氏に投票した人の衆院選での投票先として最も高かったのは「自由民主党」で45.0%、次いで「立憲民主党」で19.0%。「希望の党」は17.5%で、東京都在住者全体の14.0%に比べると高いものの、それほど大きな差はありませんでした。なお、他の候補者に投票した人に目を向けると、都知事選で鳥越氏に投票した人では53.5%と半数以上が「立憲民主党」に投票したことも明らかになりました。

1110名無しさん:2017/11/13(月) 18:28:20
>>1109

Point:
・都知事選で小池氏に投票した人のうち、今回の衆院選で「希望の党」に投票した人の割合は17.5%で、「立憲民主党」の19.0%を下回る
・鳥越氏に投票した人では半数を超える53.5%が「立憲民主党」に投票

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本レポートに使用した当社調査データについて
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【インテージのネットリサーチによる自主企画調査データ】
今回の自主企画調査では、全国の有権者を母集団としてその傾向を分析するための「基本設計」と、東京都在住の有権者を母集団として都知事選の投票データとの関連性を分析するための「特別設計」を設定。
調査地域: [基本設計] 全国  [特別設計] 東京都
対象者条件: 18-69 歳の男女
標本抽出方法: 弊社「マイティモニター」より抽出しアンケート配信
ウェイトバック: 性年代構成比を、2015年度実施国勢調査データをベースに、人口動態などを加味した2017年度の構成比にあわせてウェイトバック
標本サイズ: [基本設計] n=1,205  [特別設計] n=879
調査実施時期: 2017年10月11日(水)〜10月13日(金)、2017年10月16日(月)〜10月18日(水)、2017年10月23日(月)〜10月26日(水)
**インテージのネットリサーチはマルチデバイス対応済み。PC でもスマホでも操作性がよく、回答傾向への影響を抑えています。**

1111名無しさん:2017/11/13(月) 19:40:42
安倍内閣「支持する」46% 「支持しない」35% NHK世論調査
11月13日 19時00分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171113/k10011221971000.html?utm_int=all_contents_just-in_001

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NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月行った前回の調査より7ポイント上がって46%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、7ポイント下がって35%でした。
NHKは、今月10日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。
調査の対象となったのは2172人で、57%にあたる1236人から回答を得ました。

それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の衆議院選挙直前に行った前回の調査よりも7ポイント上がって46%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、7ポイント下がって35%でした。

支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が42%、「実行力があるから」が18%、「支持する政党の内閣だから」が17%でした。

逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が41%、「政策に期待が持てないから」が32%、「支持する政党の内閣でないから」が10%となっています。

安倍総理大臣は、アメリカのトランプ大統領と首脳会談を行い、北朝鮮に核やミサイルの開発を放棄させるため、圧力を最大限まで高めていくことで一致しました。今回の会談を評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が12%、「ある程度評価する」が51%、「あまり評価しない」が24%、「まったく評価しない」が8%でした。

トランプ大統領の日本訪問に合わせて、北朝鮮による拉致被害者やその家族との面会が実現し、トランプ大統領は拉致問題の解決に向けて安倍総理大臣と協力していく意向を強調しました。今回の面会が拉致問題の進展に効果があると思うか聞いたところ「大いに効果がある」が3%、「ある程度効果がある」が31%、「あまり効果はない」が44%、「まったく効果はない」が17%でした。

先月行われた衆議院選挙で、自民・公明の与党が衆議院全体の3分の2以上の議席を獲得し、圧勝したことがよかったと思うか聞いたところ、「よかった」が28%、「よくなかった」が28%、「どちらともいえない」が39%でした。

衆議院選挙で、立憲民主党が野党第一党に躍進したことについて、よかったと思うか聞いたところ、「よかった」が33%、「よくなかった」が10%、「どちらともいえない」が51%でした。

安倍内閣が、今後、最も力を入れて取り組むべきだと思うことを、6つの選択肢を読み上げて聞いたところ、「社会保障」が28%で最も多く、次いで「景気対策」が19%、「財政再建」が16%、「外交・安全保障」が12%、「格差の是正」が11%、「憲法改正」が6%でした。

自民党は、野党に多く配分されている国会の質問時間を、議席数に応じて見直すよう求めていますが、野党側は反対しています。国会の質問時間はどうあるべきだと思うか尋ねたところ、「現状を維持すべき」が26%、「野党に多く配分するものの、与党の時間を増やすべき」が14%、「与党と野党の時間を半分ずつにすべき」が38%、「議席数に応じて、与党に多く配分すべき」が11%でした。

1112名無しさん:2017/11/13(月) 19:42:39
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171113/k10011221981000.html

各党の支持率 NHK世論調査
11月13日 19時33分
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各党の支持率は、自民党が37.1%、立憲民主党が9.6%、公明党が5.2%、希望の党が3.2%、民進党が1.3%、共産党が3.1%、日本維新の会が1.1%、自由党が0.1%、社民党が0.6%、「特に支持している政党はない」が32.4%でした。

1113とはずがたり:2017/11/13(月) 20:04:46
産経だからこう書くけど憲法改正に輿論冷ややか!?だろ?

モリカケなんかよりそら社会保障とかの方が大事かもしれんが別に国会で審議したからってなんかいいアイディアが出てくる訳でもないやろ,寧ろモリカケの政府の対応はむかつくと俺は思うが少数派の様だ(;´Д`)
チバQさんや片言丸さんはモリカケなんかどうでもよいって云ってたし世間とちゃんとシンクロしてるようで。

【産経・FNN合同世論調査】“モリカケ追及”に世論は冷ややか!? 社会保障>子育て・教育>財政再建>森友・加計問題
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%80%90%E7%94%A3%E7%B5%8C%E3%83%BB%EF%BD%86%EF%BD%8E%EF%BD%8E%E5%90%88%E5%90%8C%E4%B8%96%E8%AB%96%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%80%91%E2%80%9C%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%82%B1%E8%BF%BD%E5%8F%8A%E2%80%9D%E3%81%AB%E4%B8%96%E8%AB%96%E3%81%AF%E5%86%B7%E3%82%84%E3%82%84%E3%81%8B%EF%BC%81%EF%BC%9F-%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%9A%9C-%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%83%BB%E6%95%99%E8%82%B2-%E8%B2%A1%E6%94%BF%E5%86%8D%E5%BB%BA-%E6%A3%AE%E5%8F%8B%E3%83%BB%E5%8A%A0%E8%A8%88%E5%95%8F%E9%A1%8C/ar-BBETGbg
産経新聞 2 時間前

【産経・FNN合同世論調査】“モリカケ追及”に世論は冷ややか!? 社会保障>子育て・教育>財政再建>森友・加計問題: 学校法人「加計学園」の岡山理科大獣医学部=6日午後、愛媛県今治市(共同通信社ヘリから)c 産経新聞 提供 学校法人「加計学園」の岡山理科大獣医学部=6日午後、愛媛県今治市(共同通信社ヘリから)
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)による合同世論調査で、安倍晋三内閣が最も優先して取り組むべき課題を聞いたところ、野党側が国会審議などでの説明を求めている「森友学園や加計学園をめぐる問題」は6・4%にとどまった。

 加計学園に関しては、文部科学省の審議会が獣医学部新設を認可するよう答申したことを受け、与野党が衆院文科委員会を開くことで合意しているが、世論の関心の低さが浮き彫りとなった。

 最も回答が多かったのは「年金・医療・介護など社会保障」で25・4%だった。「景気や雇用など経済政策」(19・1%)、「子育て支援や少子化対策・教育無償化」(14・8%)、「財政再建」(11・8%)と続いた。

 自民党が衆院選で初めて公約の重点項目に掲げた「憲法改正」は2・8%だった。

1114パリ行最終便:2017/11/13(月) 22:00:51
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20171114k0000m010050000c.html
<本社世論調査>質問時間「野党に多く」54%

21:51毎日新聞

 毎日新聞は11、12両日、全国世論調査を実施した。今回の全国世論調査では、現在は野党に大半が配分されている国会での質問時間の見直しについても聞いた。「野党に多く配分する」との答えは54%で、「議席数に応じて配分する」は32%。自民党は衆院選の圧勝に乗じて質問時間を増やそうとしているが、支持は広がっていない。

 自民党は今国会で、従来は「与党2割、野党8割」だった質問時間を与野党半分ずつにするよう主張している。自民支持層に限ると「議席数に応じて配分」は54%だった。

 同党の提案には安倍政権への追及を少なくしたい思惑も透ける。今回の調査で、学校法人「森友学園」「加計学園」の問題を引き続き国会で「議論した方がよい」は50%で、「議論する必要はない」の40%より多く、世論の不信感は解消されていない。

 民進党は衆院選前に分裂し、希望の党と立憲民主党ができた。この3党が再び「一つの政党にならない方がよい」は58%で、「一つの政党になった方がよい」の27%を大きく上回った。再結集に立憲支持層は否定的、希望支持層は肯定的な傾向がみられた。

 東京都の小池百合子知事を「支持する」は30%、「支持しない」は33%。調査方法が異なるため単純比較できないが、都議選前の6月調査では支持44%、不支持15%だった。

 2019年10月に消費税率を10%に引き上げる際の増収分の使途に関しては、「国の借金返済」が33%、「子育て支援」が32%と分かれた。「そもそも引き上げるべきではない」も26%あり、衆院選前の9月26、27両日調査とほぼ同じ結果になった。

 トランプ米大統領は来日中、北朝鮮による拉致被害者らと面会し、解決への努力を約束した。米国の関与で拉致問題が進展することを「期待する」は55%、「期待しない」は36%だった。【吉永康朗】

1115名無しさん:2017/11/13(月) 23:02:06
https://mainichi.jp/articles/20171114/k00/00m/010/049000c

本社世論調査
改憲「急ぐ必要ない」66%
毎日新聞 2017年11月13日 21時47分(最終更新 11月13日 21時57分)

 毎日新聞は11、12両日、全国世論調査を実施した。衆院選で自民党など憲法改正に前向きな勢力が衆院の3分の2を超える議席を維持したことを受け、国会が改憲案の発議を急ぐべきか尋ねたところ、「急ぐ必要はない」との回答が66%で、「急ぐべきだ」の24%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は衆院選前の前回調査(9月26、27両日)から10ポイント増え46%、不支持率は6ポイント減の36%だった。

<改憲、見えない道筋 来年発議、国民投票目指す首相>有料記事
<内閣支持率低くても… なぜ自民党は勝てるの?>有料記事
 憲法9条第1項(戦争放棄)と第2項(戦力不保持)はそのままにして、自衛隊の存在を明記する改正案に「賛成」は33%、「反対」は29%と意見が分かれた。「わからない」も34%あった。質問が異なるため単純に比較はできないが、9月2、3両日の調査では「反対」が34%で、「賛成」の27%よりやや多かった。

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 安倍晋三首相は5月、2020年の改正憲法施行を目指す考えを表明したが、最近は「スケジュールありきではない」と述べている。改憲案の発議を「急ぐ必要はない」は自民支持層でも51%と半数を超えた。

 首相は来年9月に2期目の自民党総裁任期が満了する。3期目も「総裁を続けた方がよい」は35%で、「代わった方がよい」が53%を占めた。今回、内閣支持率は不支持率を上回ったが、必ずしも首相の人気が回復したとはいえない。内閣を支持する理由は「他に良い人や政党がないから」が46%で最も多く、不支持の理由は「安倍さん本人を評価していないから」が49%でトップだった。【吉永康朗】

 調査の方法 11月11、12日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った固定電話と携帯電話の番号に調査員が電話をかけるRDS法で調査した。固定では、福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号を除いた。固定は18歳以上の有権者のいる811世帯から489人の回答を得た。回答率60%。携帯は18歳以上につながった839件から555人の回答を得た。回答率66%。

1116片言丸:2017/11/13(月) 23:02:31
>>1113
いや、私は、森友・加計問題はどうでもいいと思っていませんし、安倍昭恵と加計孝太郎(晃太郎)の証人喚問を求めておりますよ。
むしろ、私以外の皆さんの関心の薄さが気になっております。

1117名無しさん:2017/11/13(月) 23:20:08
東京都は11月8日、「都民生活に関する世論調査」の結果を発表した。調査期間は2017年6月16日〜7月2日、調査方法は個別訪問面接、有効回答は1,810人。

都民の75%が「今後も東京に住みたい」

暮らしについて、昨年の今頃と比べて楽になったか、苦しくなったかを尋ねると、「変わらない」は67%(前年比2ポイント減)、「苦しくなった」は25%(同1ポイント減)、「楽になった」は5%(同1ポイント増)となった。

暮らし向きの変化(出典:東京都Webサイト)
http://news.mynavi.jp/news/2017/11/13/051/images/001.jpg

現在の生活について、「満足」との回答は54%(前年とほぼ同率)、「不満」は40%(同1ポイント減)。満足と答えた理由は、「健康であるから」が68%で最多。不満と答えた理由は、「貯蓄が十分でないから」が64%と最も多かった。

東京に今後も「住みたい」と答えた割合は75%(同4ポイント減)、反対に「住みたくない」は9%(同1ポイント減)となった。住みたい理由は、「交通網が発達していて便利だから」が78%と最も多く、次いで「東京に長く暮らしているから」が48%。 住みたくない理由は、「人や車が多過ぎるから」が55%、「生活費が高いから」が53%となった。

これからの都政の進め方を尋ねたところ、「都民の意見や要望をよく知る」が40%でトップ(前年とほぼ同率)。以下、「都政情報をわかりやすく提供する」が39%(同1ポイント減)、「情報公開を積極的に進める」が37%(同3ポイント減)、「予算を効率的に執行する」が32%(同9ポイント減)と続いた。

都に対し特に力を入れて欲しいことは、「防災対策」が49%(前年とほぼ同率)で最多。次いで「治安対策」が48%(同)、「高齢者対策」が47%(同7ポイント減)、「医療・衛生対策」が42%(前年とほぼ同率)、「行財政」が31%(同4ポイント増)となった。

東京都公式HP 「都民生活に関する世論調査」結果 2017年11月09日 
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/11/09/25.html

配信2017/11/13
マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2017/11/13/051/

1118チバQ:2017/11/14(火) 04:09:31
>>1116
これは野党側の攻め方の失敗かなあと。
年金未納的な個人のスキャンダル的な攻めかたでお腹いっぱい感が強く、、、『もういいよ。仕事してくれよ』感はあります。

衆院選で立憲民主党がやったような『まっとうな政治』が行われてないんだ。とゆー、攻めかたならもう少し違うものになったのではないでしょうか?

1119名無しさん:2017/11/14(火) 08:17:06
朝日新聞世論調査

http://www.asahi.com/articles/ASKCF54J6KCFUZPS002.html

世論調査―質問と回答〈11日、12日〉
2017年11月14日1時4分

(数字は%。小数点以下は四捨五入。質問文と回答は一部省略。◆は全員への質問。◇は枝分かれ質問で該当する回答者の中での比率。〈 〉内の数字は全体に対する比率。丸カッコ内の数字は、10月23、24日の調査結果)
野党の質問時間削減「反対」55% 朝日新聞世論調査
◆安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。
 支持する44(42)▽支持しない39(39)
◇(「支持する」と答えた人に)それはどうしてですか。(選択肢から一つ選ぶ=択一)
 首相が安倍さん10〈4〉▽自民党中心の内閣21〈9〉▽政策の面22〈10〉▽他よりよさそう46〈20〉
◇(「支持しない」と答えた人に)それはどうしてですか。(択一)
 首相が安倍さん22〈9〉▽自民党中心の内閣24〈9〉▽政策の面39〈15〉▽他のほうがよさそう11〈4〉
◆今、どの政党を支持していますか。政党名でお答えください。
 自民37(39)▽立憲12(17)▽希望3(3)▽公明3(4)▽共産3(3)▽維新2(2)▽社民1(1)▽民進1(0)▽自由0(0)▽日本のこころ0(0)▽その他の政党1(0)▽支持する政党はない30(21)▽答えない・分からない7(10)
◆安倍首相に一番力を入れてほしい政策は何ですか。(択一)
 景気・雇用20▽社会保障32▽原発・エネルギー6▽教育15▽外交・安全保障15▽憲法改正6
◆安倍首相に求めるのは、次のどちらが近いですか。周囲をどんどん引っ張るリーダーシップですか。他の人の意見を聞きながら丁寧に進める調整力ですか。
 リーダーシップ25▽調整力68
◆国会についてうかがいます。自民党は、国会での野党の質問時間を今よりも減らし、与党の時間を増やすことを提案しています。こうした自民党の提案に賛成ですか。反対ですか。
 賛成29▽反対55
◆野党についてうかがいます。10月の総選挙の前に民進党が分裂して、立憲民主党や希望の党、無所属の会に分かれました。自民党に対抗するため、こうした勢力が、一つにまとまる方がよいと思いますか。そうは思いませんか。
 一つにまとまる方がよい53▽そうは思わない37
◆安倍首相の友人が理事長をつとめる学校法人「加計学園」の獣医学部について、国は設置を認可する見通しです。国は認可するべきだと思いますか。認可するべきではないと思いますか。
 認可するべきだ33▽認可するべきではない48
◆アメリカのトランプ大統領が来日し、安倍首相と会談しました。今回の会談を評価しますか。評価しませんか。
 評価する59▽評価しない27
◆安倍首相は、トランプ大統領と会談した後、「北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めていくことで完全に一致した」と話しました。日米が一致して北朝鮮に圧力をかけていくことについて、期待の方が大きいですか。不安の方が大きいですか。
 期待の方が大きい35▽不安の方が大きい56
◆トランプ大統領が北朝鮮による拉致被害者やその家族と面会しました。このことによって、拉致問題が解決に向けて進むことに期待できますか。期待できませんか。
 期待できる26▽期待できない68
◆トランプ大統領を同盟国のリーダーとして、どの程度信頼できると思いますか。(択一)
 大いに信頼できる3▽ある程度信頼できる34▽あまり信頼できない48▽まったく信頼できない13
◆景気についてうかがいます。日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新しました。あなた自身は、景気がよくなったと実感していますか。(択一)
 大いに実感している1▽ある程度実感している15▽あまり実感していない49▽まったく実感していない33
◆安倍首相の経済政策が、賃金や雇用が増えることに結びついていると思いますか。そうは思いませんか。
 結びついている24▽そうは思わない65
◆子育て政策についてうかがいます。安倍首相は、今後、消費税を10%に引き上げた分を財源にして、3歳から5歳までの幼稚園と保育園を無料にすると説明しています。この政策に賛成ですか。反対ですか。
 賛成59▽反対32
     ◇
 〈調査方法〉 コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、11、12の両日に全国の有権者を対象に調査した(固定は福島県の一部を除く)。固定は、有権者がいる世帯と判明した番号は2127件、有効回答1034人。回答率49%。携帯は、有権者につながった番号は1942件、有効回答970人。回答率50%。

1120名無しさん:2017/11/14(火) 13:12:53

毎日新聞世論調査 質問と回答  毎日新聞2017年11月14日 東京朝刊
https://mainichi.jp/articles/20171114/ddm/005/010/140000c

 ◆安倍内閣を支持しますか。
                全体 前回 男性 女性
支持する            46(36)53 38
支持しない           36(42)31 41
関心がない           15(19)14 16

<「支持する」と答えた方に>支持する理由は何ですか。
自民党の首相だから      11(13)10 12
安倍さんを評価している ,   19(24)23 14
政策に期待できる        23(13)28 15
他に良い人や政党がない    46(48)39 55

<「支持しない」と答えた方に>支持しない理由は何ですか。
自民党の首相だから        2 (3) 1  3
安倍さんを評価していない    49(46)58 43
政策に期待できない        37(41)27 44
他の人や政党の方が良い     9 (7) 8 10

 ◆どの政党を支持しますか。
自民党    .         34    41 27
立憲民主党           14    13 16
希望の党             4     4  4
公明党               4     3  4
共産党               3     2  4
日本維新の会          2     2  2
自由党               0     0  -
社民党               0     1  0
民進党               0     0  0
その他の政治団体.       1     1  1
支持政党はない        34    31 37

 ◆憲法9条の1項と2項はそのままにして、自衛隊の存在を明記する改正案に賛成ですか、反対ですか。
賛成               33    44 22
反対               29    29 29
わからない      .     34    24 44

1121名無しさん:2017/11/14(火) 13:13:49
>>1120

 ◆衆院選の結果、憲法改正に前向きな勢力が衆院の3分の2を超える議席を維持しました。国会が改憲案の発議を急ぐ
べきだと思いますか。
急ぐべきだ            24    30 18
急ぐ必要はない         66    64 68

 ◆安倍晋三首相は自民党総裁として現在2期目で、任期は来年9月までです。安倍首相が3期目も引き続き自民党総裁
を務めた方がよいと思いますか。
総裁を続けた方がよい     35    43 28
代わった方がよい        53    50 57

 ◆国会ではこれまで質問時間の大半が野党に配分されてきましたが、自民党からは議席数に応じた配分に見直すべき
だという意見が出ています。質問時間の配分について、あなたの考えは次のどちらに近いですか。
野党に多く配分する       54    61 47
議席数に応じて配分する    32    31 33

 ◆東京都の小池百合子知事を支持しますか、支持しませんか、それとも関心がありませんか。
支持する              30    25 35
支持しない             33    35 31
関心がない             29    35 24

 ◆立憲民主党、希望の党、民進党が再び一つの政党になった方がよいと思いますか。
一つの政党になった方がよい . 27    29 26
一つの政党にならない方がよい 58    61 56

 ◆学校法人「森友学園」「加計学園」の問題を国会で引き続き議論した方がよいと思いますか。
議論した方がよい         50    47 52
議論する必要はない        40    46 35

 ◆再来年10月に消費税率を10%に引き上げる際、増税分を国の借金返済と子育て支援のどちらに手厚く使うべきだと
思いますか。
国の借金返済    .        33    33 33
子育て支援              32    35 29
そもそも引き上げるべきではない 26    25 27

 ◆トランプ米大統領は来日中に北朝鮮による拉致被害者や家族と面会し「被害者を肉親のもとに帰すように努力する」
と表明しました。米国の関与で拉致問題が進展することを期待しますか。
期待する               55    55 55
期待しない              36    38 33

 (注)数字は%、小数点以下を四捨五入。0は0.5%未満、-は回答なし。無回答は省略。カッコ内の数字は前回9月26
、27日の調査結果。

調査の方法
 11月11、12日の2日間、コンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った固定電話と携帯電話の番号に調査員が
電話をかけるRDS法で調査した。固定では、福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号
を除いた。固定は18歳以上の有権者のいる811世帯から489人の回答を得た。回答率60%。携帯は18歳以上につなが
った839件から555人の回答を得た。回答率66%。

1122片言丸:2017/11/15(水) 00:50:10
>>1120-1121
この結果だけ見ると、女性は安倍政権への不支持が多く、憲法(特に9条)改正への反対が強いです。
また、自民党への支持がけっこう低く、立憲民主党への支持が高めに出ています。
これが定着すれば、ではありますが、近年ここまでの傾向はなかった気がします。特に、組織がさほどまでない非自民政党の支持率がこのように表れたのは、ちょっと驚きました。公明党にとっても支持層や潜在的支持層を奪われるおそれがあって驚異なのでは。

1123あかかもめ:2017/11/15(水) 01:37:35
>>1122

女性の安倍政権に対する支持率の低さは今に始まったことじゃないので驚かないのですが、基本的に政党のとりわけ野党の支持率って男性と比較してかなり低く出る傾向にあるのでかなりびっくりしました。
僕がかつて頻繁に出入りしていた時(小泉政権の頃)は女性の支持をどう取り付けるかが課題だったことを思えば隔世の感があります。

それだけ安倍政権のタカ派姿勢に拒否反応が強いということなのでしょうね。余談ながら安倍がスターダムにのし上がってきた頃って女性の支持率が突出して高かったのですが、変われば変わるものです。


安倍政権が憲法9条改正へ強引に舵を切るとその反作用で足下を救われるかも知れません。

余談ながら小泉政権の頃の安倍さん、女性の支持率が突出して高かったのに

1124あかかもめ:2017/11/15(水) 01:44:18
×安倍政権が憲法9条改正へ強引に舵を切るとその反作用で足下を救われるかも知れません。


安倍政権が憲法9条改正へ強引に舵を切るとその反作用で足下を掬われるかもしれません。


ちなみに公明党も男性に比べて女性の支持率が突出して高いんですよね。
今回の敗北も影響してるのかもしれません。

1125とはずがたり:2017/11/15(水) 10:19:10
あかかもめさん,お久しぶりですヽ(´ー`)/

政治ウオッチしてずっと民主・民進の低支持率になれてきたので個人的には一寸落ち着かない感じですね。。

ここからどう維持して議席更には政権に繋げて行くかでしょうけど。

1126名無しさん:2017/11/15(水) 11:56:28
どうもです。

はい。選挙後であろうが代表選後であろうが、変動がなく(あろうことか下がるケースもw)正直諦めてましたからね。
ですから、小池新党誕生からの目まぐるしさに改めて一寸先は闇だなあと痛感。まあ、こちらには災い転じて福とな巣でしたが(笑)

実感としては民由合併前の鳩菅時代に戻ったというところです。政権任せるには微妙だけど、自民党に対峙する勢力として期待するみたいな。
後は変に合従連衡せず、今のカラーを貫いて発信力を高めてほしいですな。

1127名無しさん:2017/11/17(金) 15:42:55
内閣支持45%に上昇=2カ月ぶり、不支持を上回る-時事世論調査
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017111700841&amp;g=pol
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20171117ax02_t.jpg
http://www.jiji.com/news/kiji_photos/20171117ax04_t.jpg

 時事通信が10〜13日に実施した11月の世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比8.3ポイント増の
45.4%となった。不支持率は同4.7ポイント減の37.1%で、2カ月ぶりに支持が不支持を上回った。先の
衆院選での自民党大勝やトランプ米大統領の来日などが評価されたとみられる。

 内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」が21.1%と突出して高く、「リーダーシップが
ある」13.8%、「首相を信頼する」10.9%が続いた。支持しない理由(同)は、「首相を信頼できない」21.4%、
「期待が持てない」15.2%、「政策が駄目」11.7%などとなった。

 衆院選では、政権批判票の分散が自民党大勝につながった。次の国政選挙に向けた野党再編について
聞いたところ、「各党がそれぞれ独自に行動するのがいい」49.0%、「野党は結集して、一つの政党にまとまる
のがいい」38.2%となり、再編に否定的な見解が上回った。

 野党が結集する場合、重視すべき政策(複数回答)については、「高齢者の社会保障」51.9%、「子育て支援
など現役世代の社会保障」41.8%、「外交・安全保障」32.9%、「消費税など税制改革」32.7%、「憲法9条
改正」30.6%の順となった。

 政党支持率は、自民党が前月比4.0ポイント増の27.9%、立憲民主党は倍増の5.4%となった。以下、
公明党3.6%、共産党1.8%、希望の党1.5%、日本維新の会1.3%、民進党1.2%と続いた。支持政党なし
は同2.2ポイント減の55.0%となった。
(2017/11/17-15:09)

1128名無しさん:2017/11/17(金) 15:44:58
圧力重視」54%=米大統領の姿勢に「不安」7割-時事世論調査
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017111700844&amp;g=pol

 時事通信の11月の世論調査で日米両国が北朝鮮にどう対応すべきかを尋ねたところ、「圧力重視」を支持する
人は53.9%で、「対話重視」の39.4%を上回った。安倍晋三首相とトランプ米大統領は先の首脳会談で、核・
ミサイル開発を進める北朝鮮に対する圧力を最大限まで高めることで一致。日米の方針に一定の理解が示された
格好だ。

 回答の内訳を見ると、「圧力を重視すべきだ」25.6%、「どちらかというと圧力を重視すべきだ」28.3%。一方、
「どちらかというと対話を重視すべきだ」26.9%、「対話を重視すべきだ」12.5%だった。

 北朝鮮に武力行使も辞さない構えを見せるトランプ氏の姿勢については、「とても頼もしい」5.6%、「頼もしい」
21.1%、「不安」52.8%、「とても不安」15.4%で、不安に感じている人の割合が高かった。

 調査は10〜13日、全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は63.0%。
(2017/11/17-15:12)

1129名無しさん:2017/11/17(金) 17:45:19
10代女子向けの情報サイト「マイナビティーンズ」は2017年11月15日、「2017ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。
13〜19歳の女子1006人を対象に、「コトバ」「モノ」「ヒト」「コト」の各分野での流行についてアンケートを行い、結果をまとめたもの。

「コトバ」部門では、流行語大賞にもノミネートされた「インスタ映え」が1位(75.1%)。
2位は、報道ステーション(テレビ朝日系)のスポーツニュースで盛り上がった場面に使われる言葉「熱盛」(52.9%)、3位には、ネットスラングで語尾につける言葉の「〜ンゴ」(28.2%)が入った。

「モノ」部門では韓国発祥のグルメ「チーズダッカルビ」が1位を獲得(45.8%)。
2位は男女問わず広く話題になった玩具「ハンドスピナー」(38.8%)、3位は電球型の容器に注がれたドリンク「電球ソーダ」(30.3%)。

「ヒト」部門では、竹内涼真さんが60.0%で1位。
2位ブルゾンちえみさん(57.7%)、3位みやぞんさん(33.5%)とお笑い芸人が続けてランクインした。

「コト」部門では女性歌手グループのTWICEが行う、人差し指を下に向けて行う「TTポーズ」が48.3%で1位。
2位には24時間で自動的に投稿が削除されるインスタグラムの機能の1つ「ストーリーズ」(39.9%)、3位にナイトプール(29.7%)と続いた。

なおアンケートは、10月13日から29日の期間に行われた。

http://news.livedoor.com/article/detail/13904524/

10代女子が選ぶ今年流行った「コトバ」ベスト10
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1711/16/l_yx_teen_01.jpg
「モノ」ベスト10
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1711/16/l_yx_teen_02.jpg
「コト」ベスト10
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1711/16/l_yx_teen_03.jpg
「ヒト」ベスト10
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1711/16/l_yx_teen_04.jpg

1130とはずがたり:2017/11/19(日) 21:46:51
立憲の支持率低下にお怒りのはるさん。それ以上に希望がやばいし。民主以来の選挙後は速やかに支持率低下を各党がどの程度継承するかは見もの。

>希望が公明・共産を下回り、維新と並んだのははじめて。
ここは是非長島先生にコメントを貰いに行きたいw

てかわざわざ希望を支持するのって誰か判らん。同盟系組合員は民進ではなく希望って答えるのか?

https://twitter.com/miraisyakai/status/932213844046311424
はる@みらい選挙プロジェクト?
@miraisyakai
フォロー中 @miraisyakaiさんをフォローしています
その他 はる@みらい選挙プロジェクトさんがはる@みらい選挙プロジェクトをリツイートしました
自民党の支持率が減少。立憲民主党も減少に転じた。希望が公明・共産を下回り、維新と並んだのははじめて。無党派層の増加が鮮明になっている。

1131名無しさん:2017/11/24(金) 20:05:58
NNN日本テレビ11月世論調査
http://www.ntv.co.jp/yoron/201711/soku-index.html

安倍内閣支持率:41.1%
不支持率:41.4%

[ 問4]
あなたの支持している政党を教えて下さい。(支持政党がないとき→強いて挙げればどの政党ですか?)
(1) 自由民主党 32.8 %
(2) 立憲民主党 10.4 %
(3) 希望の党 2.7 %
(4) 公明党 3.8 %
(5) 日本共産党 3.6 %
(6) 日本維新の会 2.7 %
(7) 社会民主党 1.0 %
(8) 自由党 0.3 %
(9) 民進党 1.0 %
(10) その他 0.7 %
(11) 支持している政党はない 41.1 %
(12) わからない、答えない 0.0 %

1132名無しさん:2017/11/24(金) 20:25:37
http://www.sankei.com/politics/news/171119/plt1711190018-n1.html

SNS効果は本当? 躍進・立憲民主党支えたのは若者より「シルバー世代」
2017.11.19 22:59
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立憲民主党の枝野幸男代表(福島範和撮影) 1/1枚
 立憲民主党の枝野幸男代表が20日の衆院本会議で代表質問に立ち、新党として「国会デビュー」を果たす。先の衆院選でツイッターなどのSNS(会員制交流サイト)を駆使した同党は野党第一党に躍進し、福山哲郎幹事長は19日のNHK番組で「『まっとうな政治』を取り戻したいという声に共鳴をいただいた」と胸を張った。しかし、根幹を支えたのはSNSを使いこなす若者層ではなく、むしろ高齢層であることが浮き彫りになっている。

<< 下に続く >>
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 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11、12両日に実施した合同世論調査でその実態が明らかになった。立憲民主党の支持層の年代別内訳は60歳以上が52・9%で、調査対象全体の60歳以上の割合(39・7%)を大きく上回った。主要政党では共産党(58・8%)に次ぐ高さで、昭和時代に学生運動が盛んだった「シルバー世代」の支持が大きい。

 立憲民主党はSNSを最大限利用した。同党の公式ツイッターのフォロワー数は約19万に迫り、13万超の自民党を大きく引き離す。枝野氏は衆院選直後の記者会見で「政治に関心の薄い層に向けて短い言葉でメッセージを発信し、フォロワーの皆さんが自らの判断で活用していくといういい循環が生まれた」と成果を強調した。

 しかし、世論調査によると、18〜29歳の支持層の占める割合が高いのは希望の党(17・9%)、自民党(15・6%)、公明党(12・2%)、立憲民主党(10・5%)の順だった。

 18〜29歳に限定した政党支持率を見ると、立憲民主党支持層の高齢化はさらに明瞭となる。自民党は43・4%で、同党全体の支持率38・5%を上回ったのに対し、立憲民主党は全体の支持率15・3%を下回る11・5%にとどまった。

1133名無しさん:2017/11/24(金) 20:26:56
>>1132

自民党が若者層に支持されていることがうかがえるが、60歳以上の支持率では全体の支持率以下の36・0%だった。これに対し、立憲民主党は20・4%と同党の全体の支持率を上回っており、やはり高齢層に支えられていると言えそうだ。(千田恒弥)

1134名無しさん:2017/11/24(金) 21:28:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00145452-suumoj-life

東京都はこのほど、平成28年度東京都福祉保健基礎調査「都民の生活実態と意識」
における調査結果を発表した。
この調査は都内における各世帯及び世帯員の生活実態と意識を把握することにより、
都における福祉・保健施策充実のための基礎資料を得ることが目的。昭和56年度から
5年毎に行っており、今回で8回目。調査期間は平成28年10月12日〜同年11月11日。
調査対象者は都内に居住する6,000世帯及び調査基準日現在満20歳以上の世帯員。

世帯構成を世代別にみると、「二世代」の割合が最も高く40.5%、次いで「単身者」が30.7%、
「夫婦のみ」が24.7%。「単身者」(単独世帯)のうち、60歳以上の割合は52.5%だった。
また、18歳未満の子供がいる世帯は18.7%で、調査を開始した昭和56年度(42.7%)と比べて、
2分の1以下となっている。一方、65歳以上の高齢者がいる世帯は46.0%で、昭和56年度
(19.9%)と比べて2倍以上。

住宅の種類を所有関係別にみると、「持家」の割合は61.3%、「借家・賃貸住宅等」は37.0%。
住宅の種類は、「持家(一戸建て)」が46.3%で最も高く、次いで「民間賃貸住宅(共同住宅)」が25.2%。

また、一戸建てでバリアを感じるところが「ある」と答えた人(899人)に、バリアを感じる箇所を
聞いたところ、「住宅の玄関」の割合が54.4%で最も高く、次いで「道路から住宅の玄関に至るまでの通路」
の割合が52.4%で続く。

共同住宅でバリアを感じるところが「ある」人(680人)に、バリアを感じる箇所を聞いたところ、
「道路からマンション、アパートなどの共同住宅の共用出入口に至るまでの通路」と
「お風呂、洗面所」の割合がともに44.0%で最も高い。

子育て支援としてどのような施策やサービスが有効だと思うか?では、「保育所の数や定員の増、
保育サービスの質の充実」の割合が40.9%で最も高く、次いで「妊娠・出産、乳幼児健診などを支える
保健医療体制の整備」が35.5%、「男性も女性も仕事と子育てが両立しやすい環境の整備」が
34.7%となっている。

現在の東京のまちにおける建物、道路、駅、電車などの施設や設備のバリアフリー化の状況について、
「進んでいる」と「やや進んでいる」を合わせた割合は48.4%、「進んでいない」と「あまり進んでいない」
を合わせた割合は47.7%で、ほぼ同じ割合だった。

1137とはずがたり:2017/11/27(月) 10:17:47
https://twitter.com/kyoneshige/status/934825426236555265
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その他
誤差の範囲だが維新>希望に。民進や希望に旧民主系での合従連衡を求めるだけの力はない。立憲からすれば2党とも解党して考えが合う人だけ個別に来てもらうのが一番有り難いだろう。>野党支持率、立民が14% ほかは3%以下:日本経済新聞

1138名無しさん:2017/11/30(木) 20:18:03
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171130-00010001-seijiyama-pol

衆議院選挙茨城6区・筑波大生 選挙区全体と大差
11/30(木) 17:30配信

政治山
衆議院選挙茨城6区・筑波大生 選挙区全体と大差
筑波大生と選挙区全体の得票率
 本紙は10月22日投開票の衆議院選挙・茨城6区で、筑波大学生150人を対象に出口調査を行った。この結果、「自民党候補に投票した」と答えた学生が・69.3%と、総務省が発表した同区全体の自民党候補の得票率(45.9%)を大きく上回った。また、比例代表北関東ブロックでも自民党に投票した学生は60%と、同ブロック全体の自民党の割合(33.2%)をはるかに上回った。支持政党も自民党が50.7%とトップで、筑波大生の自民党支持が浮き彫りとなった。

 今回、つくば市を含む茨城6区からは自民党公認の国光文乃候補、希望の党公認の青山候補、共産党公認の古沢喜幸候補の3人が立候補。得票率は国光候補が45.9%、青山候補が43.3.%、古沢候補が10.8%で、国光候補が僅差で当選した。

 出口調査は本紙記者9人が9時〜17時半、筑波大周辺の天王台・天久保地区住民が対象となる「つくば市立吾妻中学校」(つくば市天久保)の投票所で実施。筑波大生150人が「投票した」と答えた候補は自民党の国光候補が104人(69.3%)、青山候補が27人(18%)、古沢候補が16人(10.7%)。また、白票は3人(2%)だった。

衆議院選挙茨城6区・筑波大生 選挙区全体と大差
筆者の石川泰行さん
 また、比例代表北関東ブロックの投票先では自民党が90人(60%)と最多で、立憲民主党が21人(14%)、日本維新の会が14人(9.3%)と続いた。総務省による同ブロック全体の各党得票率は1位の自民党(33.2%)以下、立憲民主党(22%)、希望の党(19.3%)で、自民党を支持する筑波大生の多さが明らかとなった。支持政党も「自民党」と答えた学生がトップで76人(50.7%)、次いで「支持政党がない」が42人(28%)、立憲民主党が12人(8%)、白票が1人(0.7%)だった。

 一方、投票先を選んだ理由(複数選択可)で、小選挙区で最多は「支持政党だから」が89人(59.3%)で、「政策を支持」が38人(25.3%)で続いた。また、比例代表でも同様に「支持政党だから」がトップの60人(40%)、次いで「政策支持」が53人(35.3%)だった。「どの政策を重視し投票したか」の問い(複数選択可)には、「景気・雇用対策」が68人(45.3%)と最多で、選挙の争点とされた「憲法改正の是非」は30人(20%)、「消費税増税の是非」は16人(10.7%)だった。

(筑波大学新聞・石川泰行(いしかわやすゆき) 社会学類3年)

<筑波大学新聞第338号 2017.11.06発行>

1139片言丸:2017/11/30(木) 21:30:46
>>1138
興味深いし、後日調査ではなく出口調査をしたところが好感持てるが、出口調査と投票結果をストレートに比べてるところが一足飛びでやや残念。
似た年齢層だけど筑波大生ではない人たちの傾向や、他の年齢層と比較したい。調査のバイアスもそうやってわかることだし。

1140名無しさん:2017/12/03(日) 20:23:23
女性宮家創設に61%賛成 68%が待機児童解消優先 内閣支持47% 共同通信世論調査
2017.12.3 16:58
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http://www.sankei.com/smp/life/news/171203/lif1712030050-s1.html


共同通信社が2、3両日に実施した全国電話世論調査によると、皇族減少対策として、女性皇族が結婚後も皇室にとどまる女性宮家の創設について「するべきだ」との賛成意見が61.3%に上り、「必要はない」の26.0%を上回った。幼児教育・保育の無償化を打ち出した政府の方針には「待機児童の解消を優先するべきだ」との回答が68.8%に上った。内閣支持率は47.2%で、11月の前回調査に比べて2.3ポイント減少した。不支持率は40.4%だった。

 核・ミサイル開発を進める北朝鮮への取るべき対応を聞いたところ「圧力を強化する」が46.0%、「対話を重視する」が47.8%だった。先の衆院予算委員会で与党の質問時間の割合が増えたことについては「妥当だ」が47.4%、「妥当ではない」が42.8%だった。

 学校法人「森友学園」への国有地の売却額算定がずさんだったと指摘した会計検査院報告を踏まえた安倍晋三首相の説明について75.0%が不十分と答えた。

1141名無しさん:2017/12/04(月) 08:39:08
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3229783.html

JNN世論調査、森友問題の政府説明「納得できない」8割超す

 森友学園への国有地売却問題をめぐり、先週、国会審議が行われましたが、政府の説明に「納得できない」とする人が8割を超えていることがJNN世論調査でわかりました。
 安倍内閣の支持率は、先月の調査結果より0.4ポイント減って52.7%と、ほぼ横ばいでした。不支持率は0.1ポイント減って45.7%でした。
 森友学園への国有地売却問題では、会計検査院がおよそ8億円の値引きについて「十分な根拠が確認できない」と報告したことなどをめぐり、先週、国会審議が行われましたが、政府の説明に「納得できない」と答えた人は81%に上りました。「納得できる」は10%でした。
 また、森友学園や加計学園の問題を来年の通常国会でも審議すべきかどうか聞いたところ、「引き続き審議すべき」と答えた人は55%で、「審議する必要はない」は39%でした。
 先週の衆議院予算委員会では、与野党の質問時間の配分がこれまでの「与党2」「野党8」から「与党5」「野党9」に変わり、与党の質問時間が増えました。この配分についてどう思うか聞いたところ、「与党が多すぎる」と答えた人は48%、「今回の割合で問題ない」が34%、「野党が多すぎる」は6%にとどまりました。
 天皇陛下の退位が先週開かれた「皇室会議」で再来年の4月30日に決まったことについて、「良かった」と思う人は74%でした。
 先週、2か月半ぶりに北朝鮮が弾道ミサイルを発射しましたが、最近の北朝鮮の動向についてどう思うか聞いたところ、「非常に不安を感じる」「多少は不安を感じる」が合わせて91%に上りました。
 希望の党は、小池代表が辞任し玉木共同代表が代表に就任しましたが、玉木氏率いる希望の党に期待するか聞いたところ、「期待しない」と答えた人が77%でした。

1142名無しさん:2017/12/04(月) 08:47:59
はる@みらい選挙プロジェクト?
@miraisyakai

共同通信世論調査(12月2〜3日実施)
政党支持率

自民   37.1(-1.8)
立憲民主 12.5(-3.6)
希望   3.2(-2.5)
共産   3.1(±0.0)
公明   2.7(-1.3)
維新   2.2(-0.5)
民進   1.8(+0.9)
社民   1.1(+0.6)
自由   0.3(-0.1)

無党派  34.4(+9.0)

1143名無しさん:2017/12/04(月) 09:05:38
>>1141

JNN世論調査

【画像】
11月11日,12日
調査との比較
自民党 35.7% ↑+0.1pt
立憲民主党 9.8% ↓-1.2pt
希望の党 1.0% ↓-2.4pt
公明党 3.1% ↓-0.9pt
共産党 3.7% ↑+0.3pt
日本維新の会 1.1% ↓-1.8pt
自由党 0.2% →±0pt
社民党 0.7% ↓-0.1pt
民進党 1.2% ↓-0.7pt
(それ以外の政党を支持) 0.9% ↑+0.6pt
(支持する政党はない) 41.3% ↑+6.4pt

(答えない・わからない) 1.4% ↓-0.2pt

※pt=

1145名無しさん:2017/12/09(土) 12:11:54
自民党大勝の衆院選結果・県民モニター調査で「良くなかった」が約6割
http://sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&amp;date=20171208&amp;id=0318722&amp;action=details

自民党が大勝した10月の衆院選の結果について、
6割近くの人が「良くなかった」と感じていることが県民を対象にした調査でわかりました。

調査は県世論調査協会が18歳以上の登録モニターを対象に先月行い、539人が回答しました。

自民党が大勝し、与党が3分の2以上の議席を維持した10月の衆院選について、
「たいへん良かった」「まあ良かった」とした人は合わせて41%で、「あまり良くなかった」「まったく良くなかった」が59%でした。

また安倍内閣の支持率は「支持する」が45%「支持しない」が56%で、不支持が支持を11ポイント上回っています。


長野県内の政党支持率

自民29.7%、立憲17.1%、希望4.8%、公明党4.3%、共産党3.5%

1146名無しさん:2017/12/11(月) 12:22:21
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000116380.html

内閣支持率43.6% 前回に比べ横ばい ANN世論調査(2017/12/11 10:31)

 安倍内閣の支持率は43.6%で、前回の調査に比べてほぼ横ばいだったことがANNの世論調査で分かりました。

 調査は9日、10日に行いました。安倍内閣の支持率は0.6ポイント下がって43.6%で、支持しないと答えた人は1.9ポイント下がって39.6%でした。政党支持率は自民党が42.3%で、次いで立憲民主党が14.5%でした。希望の党は民進党にも抜かれて1.8%でした。次の総理大臣に誰が良いか聞いたところ、トップは小泉進次郎氏で、他の人を大きく引き離して29%で、安倍総理大臣と石破元幹事長が続いています。また、北朝鮮問題を巡る安倍総理の対応については評価が割れています。

1147名無しさん:2017/12/11(月) 20:40:06
ANN世論調査

2017年12月調査
【調査日】2017年12月9・10日(土・日曜日)【調査方法】電話調査(RDD方式)
【対象】全国18歳以上の男女1770人【有効回答率】61.8%

内閣支持率
あなたは、安倍晋三連立内閣を支持しますか、支持しませんか?
43.7%
16.7%
39.6%
支持する43.7% (前回比-0.5)支持しない39.6% (前回比-1.9)わからない、答えない16.7% (前回比+2.4)
支持する理由は何ですか?次の6つから1つを選んで下さい。
円グラフ
安倍総理の人柄が信頼できるから12.6%支持する政党の内閣だから19.3%政策に期待が持てるから16.1%大臣の顔ぶれが良いから1.9%他の内閣より良さそうだから45.5%その他0.0%わからない、答えない4.6%
支持しない理由は何ですか?次の6つから1つを選んで下さい。
円グラフ
安倍総理の人柄が信頼できないから40.6%支持する政党の内閣でないから9.0%政策に期待が持てないから36.5%大臣の顔ぶれが良くないから3.5%他の内閣の方が良さそうだから4.2%その他1.8%わからない、答えない4.4%
政党支持率
党 名 支持率(%) 前回比
自民党 42.3% -1.4
立憲民主党 14.5% -5.4
希望の党 1.8% -2.6
公明党 5.3% 1.0
共産党 3.9% -2.2
日本維新の会 2.3% -0.4
社民党 0.4% -0.4
民進党 2.7% 0.5
自由党 0.4% 0.1
その他 0.0% -0.3
支持なし、わからない、答えない 26.4% 11.1

次の総理大臣
あなたは、次の内閣総理大臣は、誰がよいとお考えですか?次の10人の中から名前を1人挙げて下さい。
円グラフ
麻生太郎(あそうたろう)3%安倍晋三(あべしんぞう)16%石破茂(いしばしげる)16%枝野幸男(えだのゆきお)9%岸田文雄(きしだふみお)5%小池百合子(こいけゆりこ)4%小泉進次郎(こいずみしんじろう)29%河野太郎(こうのたろう)2%玉木雄一郎(たまきゆういちろう)0%野田聖子(のだせいこ)2%わからない、答えない14%

1148名無しさん:2017/12/11(月) 20:42:46
NHK世論調査 安倍内閣を「支持する」49% 「支持しない」35%  12月11日 19時04分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171211/k10011254841000.html

NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より3ポイント上がって49%だった
のに対し、「支持しない」と答えた人は35%で、先月と同じでした。NHKは、今月8日から3日間、全国の18歳以上の
男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で
世論調査を行いました。調査の対象となったのは2178人で、57%に当たる1248人から回答を得ました。

それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査よりも3ポイント上がって49%だったのに対し、
「支持しない」と答えた人は、35%で、先月と同じでした。
支持する理由では、「他の内閣よりよさそうだから」が46%、「実行力があるから」が19%、「支持する政党の内閣だから」
が16%でした。逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が42%、「政策に期待が持てないから」が30%、
「支持する政党の内閣でないから」が9%となっています。

日本海側では、北朝鮮から来たと見られる木造船の漂着が相次ぎ、木造船が立ち寄った北海道の無人島では家電製品
などがなくなり、警察が窃盗の疑いで捜査しています。相次ぐ木造船の漂着に不安を感じるか聞いたところ、「大いに不安
を感じる」が43%、「ある程度不安を感じる」が38%、「あまり不安を感じない」が12%、「全く不安を感じない」が3%でした。

防衛省は、離島の防衛を強化するため、戦闘機に搭載する長距離巡航ミサイルの導入を検討しています。政府は、
専守防衛に変わりはないとしていますが、野党側からは、反対する意見も出ています。導入が必要だと思うか聞いた
ところ、「必要だ」が39%、「必要ではない」が17%、「どちらともいえない」が35%でした。

学校法人「森友学園」に国有地が8億円余り値引きされて売却された問題で会計検査院は、「値引き額の算定方法には
十分な根拠が確認できない」などとする検査結果を報告しました。8億円余りを値引きした政府の対応は適切だったと
思うか聞いたところ、「適切だった」が3%、「適切ではなかった」が66%、「どちらともいえない」が23%でした。

「森友学園」の問題をめぐって財務省は、学園側との打ち合わせを録音した音声記録の内容を認めたうえで価格交渉や
口裏合わせなどは行っていないと説明しています。この説明に納得できるか聞いたところ、「大いに納得できる」が1%、
「ある程度納得できる」が12%、「あまり納得できない」が36%、「全く納得できない」が41%でした。

林文部科学大臣は、学校法人「加計学園」の獣医学部について、来年4月の開学を認可しました。認可の決定が妥当だと
思うか聞いたところ、「妥当だ」が20%、「妥当ではない」が32%、「どちらともいえない」が38%でした。

1149名無しさん:2017/12/11(月) 20:44:34
NHK世論調査 各党の支持率  12月11日 19時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171211/k10011254861000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171211/K10011254861_1712111933_1712111934_01_02.jpg

各党の支持率は、自民党が38.1%、民進党が1.8%、立憲民主党が7.9%、公明党が4.1%、希望の党が1.4%、
共産党が3.5%、日本維新の会が1.5%、自由党が0.2%、社民党が0.6%、「特に支持している政党はない」が
34.1%でした。

1150名無しさん:2017/12/12(火) 07:36:07
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171212/k10011255041000.html

来年度の税制改正で、自民・公明両党が「たばこ税」を増税する方針について、
NHKの世論調査で聞いたところ、「賛成」と答えた人は51%で、半数を超えました。

NHKは今月8日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象に、コンピューターで
無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で
世論調査を行いました。調査の対象となったのは2178人で、57%に当たる
1248人から回答を得ました。

来年度の税制改正で、政府・与党は、働き方の多様化に合わせて所得税の控除を見直し、
仕事を請け負って働く自営業の人などを減税する一方、所得の高い会社員などを、
原則、増税する方針です。これに賛成か反対か聞いたところ、「賛成」が39%、
「反対」が17%、「どちらともいえない」が35%でした。

自民・公明両党は、社会保障などの財源を確保するために、「たばこ税」を増税する方針です。
これに賛成か反対か聞いたところ、「賛成」が51%、「反対」が20%、「どちらともいえない」
が22%でした。

さきの特別国会で衆議院予算委員会は、これまで与党2、野党8の割合だった質問時間の
配分を、与党の割合を増やして質疑を行いました。このことがよかったと思うか聞いたところ、
「よかった」が18%、「よくなかった」が35%、「どちらともいえない」が37%でした。

憲法を改正して自衛隊の存在を明記することに賛成か反対か聞いたところ、「賛成」が36%、
「反対」が20%、「どちらともいえない」が35%でした。

1151名無しさん:2017/12/12(火) 07:46:21
http://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000302/20171211-OYT1T50073.html

内閣支持53%、不支持36%…読売世論調査
2017年12月11日 22時13分

特集世論調査

 読売新聞社は8〜10日、全国世論調査を実施した。

 安倍内閣の支持率は53%で、第4次安倍内閣発足直後の前回調査(11月1〜2日)の52%からほぼ横ばい。不支持率は36%(前回40%)でやや下がった。

1152名無しさん:2017/12/12(火) 07:50:15
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171211-OYT1T50072.html

政党支持、自民40%・立民9%…読売世論調査
2017年12月11日 22時13分

 読売新聞社が8〜10日に実施した全国世論調査で、政党支持率は自民党40%(前回42%)、立憲民主党9%(同14%)などだった。

無党派層は39%(同25%)となった。

1153名無しさん:2017/12/13(水) 17:14:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000001-ykf-soci

立民が支持率1ケタ台に急落、「モリカケ」追及ばかりの野党敬遠か 世論調査
12/13(水) 16:56配信

夕刊フジ
立民が支持率1ケタ台に急落、「モリカケ」追及ばかりの野党敬遠か 世論調査
世論調査 主な政党支持率(写真:夕刊フジ)
 特別国会の閉会(9日)を受け、読売新聞とNHKが世論調査の結果を公表した。安倍晋三内閣の支持率は、読売が53%(前回比1ポイント増)、NHKが49%(同3ポイント増)で、ともに不支持率(36%と35%)を上回った。

 政党支持率では、自民党が抜き出ており、野党第1党となった枝野幸男代表率いる立憲民主党は1ケタ台に下落した。「モリカケ」追及ばかりの野党が敬遠されたのか。

 読売調査によると、憲法第9条に自衛隊を明記することについて、賛成は49%で、反対は39%。

 「核・ミサイル開発」を強行する北朝鮮への対応については、「圧力重視」が46%で、「対話重視」が43%だった。

 NHK調査で、日本海沿岸に北朝鮮の木造船が相次ぎ漂着していることについて、「大いに不安を感じる」が43%、「ある程度不安を感じる」が38%だった。

1154パリ行最終便:2017/12/15(金) 18:37:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000071-jij-pol
来年の改憲発議、反対7割=内閣支持42%に減少―時事世論調査
12/15(金) 15:04配信

 時事通信が8〜11日に実施した12月の世論調査によると、憲法改正の発議を来年1月召集の通常国会で行うべきかどうかについて、「反対」が68.4%と7割近くに上った。

 安倍内閣の支持率は前月比2.8ポイント減の42.6%、不支持率は同1.0ポイント減の36.1%だった。

 来年の改憲発議について、「賛成」は20.9%。これに対し、「改憲を急ぐことに反対」が51.3%、「そもそも改憲に反対」が17.1%で、反対意見の合計が賛成を大きく上回った。自民党支持者でも反対が50.6%と半数を超え、賛成は42.9%だった。

 改憲で優先すべき項目を複数回答で聞いたところ、「国民の知る権利の拡大」が36.0%で最も多く、「教育無償化」35.9%、「緊急事態条項の創設」28.3%と続いた。安倍晋三首相が意欲を示す「9条改正」は20.8%だった。「内閣による衆院解散権の制約」は13.8%。

 先の衆院選を受け、内閣支持率は11月調査で8ポイント超上昇したが、2カ月ぶりに減少に転じた。学校法人「森友学園」「加計学園」の問題をめぐり、首相らが特別国会で追及を受けたことなどが響いたとみられる。

 内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」18.8%、「リーダーシップがある」12.6%、「首相を信頼する」10.5%の順。支持しない理由(同)は、「首相を信頼できない」21.0%、「期待が持てない」16.5%、「政策が駄目」12.6%などとなった。

 政党支持率は、自民党が前月比3.1ポイント減の24.8%、立憲民主党は同0.4ポイント減の5.0%。以下、公明党4.1%、民進党1.8%、共産党1.7%、日本維新の会1.0%と続き、希望の党は結成後最低の0.9%。支持政党なしは58.7%だった。

 調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は62.9%。

1155名無しさん:2017/12/15(金) 19:30:12
「国事行為」支持が7割=天皇退位儀式-時事世論調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121500763&amp;g=soc

 時事通信の12月の世論調査で、2019年4月30日に退位される天皇陛下の退位の儀式を「国事行為」とすべきか
どうかを尋ねたところ、「すべきだ」69.5%、「すべきではない」14.6%、「どちらでも良い・分からない」15.9%と
なった。

 退位の儀式をめぐっては、1月中旬にも設置される政府の準備組織で、憲法に基づく「国事行為」とするかなどが
検討課題となる。

 「平成」に代わる新元号への改元は即位と同時に行われるが、元号制と西暦の併用による煩雑さを指摘する声もある。
元号制への考えを聞いたところ、「維持した方が良い」66.3%、「西暦に一本化した方が良い」25.9%、「どちらとも
言えない・分からない」7.7%だった。
(2017/12/15-15:04)

1156とはずがたり:2017/12/17(日) 21:28:52
内閣支持率3割台に下落 NNN世論調査
12/17(日) 19:12配信 日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171217-00000031-nnn-pol
Nippon News Network(NNN)

NNNがこの週末に行った世論調査で、安倍内閣の支持率は37.8%となり、4か月ぶりに3割台に落ち込んだ。

安倍内閣を支持すると答えた人は前の月より3.3ポイント下落し37.8%、支持しないは前の月より3.9ポイント上がり45.3%だった。内閣支持率が3割台に落ち込んだのは4か月ぶり。

一方、政党支持率は自民党の34.3%に対して立憲民主党が10.5%、希望の党は1.2%、公明党2.7%、民進党2.4%となっている。

また森友学園への国有地売却問題をめぐり、値引きの経緯について再調査をしないなど、政府の姿勢について「納得していない」が80.7%と8割を超えた。納得しているは7.3%だった。

北朝鮮が射程に入る巡航ミサイルを導入する政府の方針については、支持するが38.1%、支持しないが39.1%と拮抗(きっこう)している。

<NNN電話世論調査>
【調査日】12月15日〜17日
【全国有権者】2133人
【回答率】34.7%
(http://www.ntv.co.jp/yoron/)
【関連記事】

1157名無しさん:2017/12/18(月) 01:07:56
はるさんの解説

はる@みらい選挙プロジェクト
はる@みらい選挙プロジェクト
@miraisyakai
·

補正は精度の良い調査を重視し、精度の悪い調査を軽視して行います。そのために調査社ごとに評価値を作っているのですが、回答率は調査社の評価値に関わるので、間接的に補正値にも影響します。回答率が低いと評価値も低くなります。(日テレは序列11位です)

瀧川 郭公
@CuckooTakigawa
返信先: @miraisyakaiさん
回答率によって誤差補正も変わってくるんですか?

1160名無しさん:2017/12/18(月) 01:25:42
>>1156

はる@みらい選挙プロジェクト
@miraisyakai

日本テレビ世論調査(12月15〜17日実施)
政党支持率

自民   34.3(+1.5)
立憲民主 10.5(+0.1)
共産   4.3(+0.7)
公明   2.7(-1.1)
民進   2.4(+1.4)
維新   1.6(-1.1)
希望   1.2(-1.5)
社民   0.7(-0.3)
自由   0.0(-0.3)

無党派  41.2(+0.1)

1161名無しさん:2017/12/18(月) 01:27:36
>>1159

はる@みらい選挙プロジェクト
はる@みらい選挙プロジェクト
@miraisyakai

日経新聞世論調査(12月15〜17日実施)
政党支持率

自民   40(+1)
立憲民主 10(-4)
共産   4(+1)
公明   3(-2)
維新   2(±0)
民進   1(±0)
社民   1(+1)
希望   1(-1)
自由   0(±0)

無党派  33(+3)

1162名無しさん:2017/12/18(月) 12:24:43
http://www.sankei.com/politics/news/171218/plt1712180019-n1.html

長距離巡航ミサイル「離島防衛限定」「敵基地攻撃も可」が二分 支持率は民進最低
産経・FNN世論調査2017.12.18 11:47

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米軍の巡航ミサイル「トマホーク」(ロイター)1/1枚
 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は16、17両日に合同世論調査を実施した。遠くの目標物を攻撃できる長距離巡航ミサイルの導入を政府が目指していることに関し、導入に前向きな回答は68・5%に上り、「導入は必要ない」の28・7%を大きく上回った。ただ、長距離巡航ミサイルの使途をめぐって「離島防衛などでの利用に限るべきだ」は34・3%、「場合によっては、敵のミサイル発射基地などの攻撃に使用してもよい」は34・2%と意見が二分した。

<< 下に続く >>
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 安倍晋三内閣の支持率は47・5%で、前回調査(11月11、12両日)の47・7%とほぼ横ばい、不支持は44・6%で、前回より2・2ポイント増えた。

 憲法改正については「賛成」が53・5%、「反対」は39・6%だった。9条に関しては「条文を維持した上で自衛隊の存在を明記すべきだ」が27・7%、「改正して自衛隊の役割や制約を明記するべきだ」が23・8%、「改正して自衛隊を他国と同様の『国防軍』と位置付けるべきだ」が12・3%、改正に「反対」は33・3%だった。

 8日に閣議決定された2兆円規模の経済政策パッケージについては「評価する」が38・8%なのに対して、「評価しない」は43・6%となった。

 自民、公明両党が14日にまとめた平成30年度税制改正大綱のうち、「年収850万円超」の会社員らを増税し、フリーランスや個人事業主などを減税する所得税改革については「賛成」が58・4%に達した。

 政党支持率は、トップが自民党で37・7%となり、前回より0・8ポイント減った。2位以下は、立憲民主党13・9%、共産党4・3%、公明党4・1%、日本維新の会2・4%、希望の党2・3%、民進党1・8%の順だった。

1163名無しさん:2017/12/18(月) 19:03:30
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00379636.html

世論調査 安倍内閣支持率は
12/18 13:29

00:00/00:55
Google Play
FNNニュースアプリの最新版がリリースされています
内閣支持率は、横ばいだった。
FNNが17日までの2日間行った世論調査で、安倍内閣の支持率は、11月より0.2ポイント減の47.5%、不支持率は、2ポイント増の44.6%だった。
安倍政権の「景気・経済対策」(「評価する」40.5%、「評価しない」50.7%)と「社会保障政策」(「評価する」31.8%、「評価しない」59.0%)については、「評価しない」が、それぞれ半数を超え、「評価する」を大きく上回っている。
「外交・安全保障政策」については、「評価する(47.4%)」と「評価しない(44.7%)」が拮抗(きっこう)している。
政党別の支持率は、野党第1党の立憲民主党が1割台(13.9%)。
ほかの野党は、軒並み1割に満たず、全ての野党の支持率をあわせても自民党の支持率(37.7%)に及ばない状況が続いている。

1164名無しさん:2017/12/18(月) 19:06:53
https://www.fnn-news.com/sp/yoron/inquiry171218.html

※「政治に関するFNN世論調査」は、2017年12月16日(土)〜12月17日(日)に、全国から無作為抽出された満18歳以上の1,000人を対象に、電話による対話形式で行った。
世論調査一覧へ
(%)

Q1. あなたは安倍内閣を支持しますか、支持しませんか。
支持する [今回]
47.5
[増減]
-0.2
[前回]
47.7

支持しない [今回]
44.6
[増減]
+2.2
[前回]
42.4

わからない・どちらともいえない [今回]
7.9
[増減]
-2.0
[前回]
9.9

※前回調査は2017年11月11日〜11月12日に実施
(%)

Q2. あなたは、どの政党を最も支持していますか。次の中から1つだけお知らせください。
自民党 [今回]
37.7
[増減]
-0.8
[前回]
38.5

立憲民主党 [今回]
13.9
[増減]
-1.4
[前回]
15.3

希望の党 [今回]
2.3
[増減]
-1.6
[前回]
3.9

公明党 [今回]
4.1
[増減]
0.0
[前回]
4.1

民進党 [今回]
1.8
[増減]
+0.3
[前回]
1.5

共産党 [今回]
4.3
[増減]
+0.9
[前回]
3.4

日本維新の会 [今回]
2.4
[増減]
0.0
[前回]
2.4

自由党 [今回]
0.4
[増減]
-0.1
[前回]
0.5

社民党 [今回]
0.6
[増減]
-0.2
[前回]
0.8

その他の政党 [今回]
0.9
[増減]
+0.2
[前回]
0.7

支持する政党はない [今回]
31.1
[増減]
+3.0
[前回]
28.1

わからない・言えない [今回]
0.5
[増減]
-0.3
[前回]
0.8

※前回調査は2017年11月11日〜11月12日に実施

1165名無しさん:2017/12/18(月) 22:35:10
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171218002044_comm.jpg

自民勝因は「政権担当能力」立憲躍進は「中高年・護憲」
http://www.asahi.com/sp/articles/ASKDH52GQKDHUEHF00B.html?iref=sp_new_news_list_n

自民勝因は「政権担当能力」立憲躍進は「中高年・護憲」有料記事
2017年12月18日21時45分

各党の比較
 朝日新聞社と東京大学・谷口将紀研究室が衆院選後に有権者を対象に行った調査では、自民党の大勝の一因は「政権担当能力」の評価、立憲民主党の躍進のカギは「中高年」と「護憲」だったことが、浮き彫りになった。
当選議員のスタンスはこちらでチェック
 調査では、好き嫌いは別にして…
残り:1978文字/全文:2078文字

1166名無しさん:2017/12/19(火) 07:50:07
>>1165

政権担当能力がある政党は?
自民75%
公明9
立憲18
希望8
共産4
維新5
社民1
民進4
その他の政党0
そういう政党はない13

今後絶対に投票したくない政党は?(複数回答)
自民16%
公明27
立憲11
希望23
共産43
維新13
社民24
民進18
その他の政党2
そういう政党はない26

1167名無しさん:2017/12/19(火) 07:53:24
http://www.asahi.com/sp/articles/ASKDL3GXPKDLUZPS002.html?iref=sptop_list_pol_n02

政党支持、自民36%、立憲9% 朝日新聞世論調査
2017年12月19日1時34分

 朝日新聞社が実施した16、17両日の全国世論調査(電話)によると、政党支持率は自民が36%、立憲9%、公明と共産3%、希望、維新、民進の3党が各1%だった。衆院で野党第1党となった立憲は、10月の衆院選直後調査の17%から下降傾向が続いている。
 直後調査と比べると、自民は39%から36%に。「支持する政党はない」と「答えない・分からない」を合わせた無党派層が31%から46%に増えた。
 民進は、衆院選で分裂した立憲、希望との統一会派を呼びかける方針だ。この3党が自民党に対抗するため、国会で一つにまとまるほうがよいかを尋ねると、「まとまるほうがよい」は39%で、「その必要はない」42%と割れた。自民支持層では「その必要はない」が55%と多いが、立憲支持層は63%が「まとまるほうがよい」と答え、傾向が逆転した。
 学校法人「森友学園」や「加計学園」に関わる問題の真相解明についての安倍政権の姿勢を問うと、「評価しない」が74%に達し、「評価する」11%を大きく上回った。消費増税分の一部を、幼児教育や保育の無償化などにあてる安倍政権の方針については「妥当だ」が51%、「妥当ではない」が38%だった。
 天皇陛下が2019年4月30日に退位することが決まったことは「よかった」が89%で、「よくなかった」3%だった。今後の天皇の退位のあり方については、引き続き「議論するほうがよい」が50%、「その必要はない」39%となった。

1168名無しさん:2017/12/19(火) 08:02:17
http://www.asahi.com/articles/ASKDL4JSRKDLUZPS007.html

世論調査―質問と回答〈16日、17日〉
2017年12月19日1時35分

 (数字は%。小数点以下は四捨五入。質問文と回答は一部省略。◆は全員への質問。◇は枝分かれ質問で該当する回答者の中での比率。〈 〉内の数字は全体に対する比率。丸カッコ内の数字は11月11、12日の調査結果)
◆あなたは、安倍内閣を支持しますか。支持しませんか。
 支持する41(44)
 支持しない38(39)
 その他・答えない21(17)
◇(「支持する」と答えた人に)それはどうしてですか。(選択肢から一つ選ぶ=択一)
 首相が安倍さん10〈4〉▽自民党中心の内閣20〈8〉▽政策の面21〈9〉▽他よりよさそう47〈19〉
◇(「支持しない」と答えた人に)それはどうしてですか。(択一)
 首相が安倍さん21〈8〉▽自民党中心の内閣23〈9〉▽政策の面43〈17〉▽他のほうがよさそう8〈3〉
◆あなたは今、どの政党を支持していますか。政党名でお答えください。
 自民36(37)▽立憲9(12)▽希望1(3)▽公明3(3)▽共産3(3)▽維新1(2)▽社民0(1)▽民進1(1)▽自由0(0)▽日本のこころ0(0)▽その他の政党0(1)▽支持する政党はない36(30)▽答えない・分からない10(7)
◆野党についてうかがいます。あなたは、民進党から立憲民主党や希望の党などに分かれた勢力が、自民党に対抗するため、国会で一つにまとまるほうがよいと思いますか。その必要はないと思いますか。
 一つにまとまるほうがよい39
 その必要はない42
 その他・答えない19
◆第2次安倍政権が発足してから、間もなく5年になります。安倍首相のこれまでの実績全体を見て、10点満点で採点してください。5点を真ん中として、よい評価なら6点以上、悪い評価なら4点以下という具合に、0点から10点までの点数で答えてください。
 0点3▽1点2▽2点4▽3点9▽4点15▽5点23▽6点18▽7点14▽8点8▽9点1▽10点1▽その他・答えない2
◆安倍首相の「経済政策」や、年金、子育てなどの「社会保障政策」、「外交・安全保障政策」、「原発・エネルギー政策」、「憲法改正」の五つについても10点満点で採点してください。まず、これまでの経済政策には何点をつけますか。0点から10点までの点数で答えてください。
 0点2▽1点1▽2点3▽3点8▽4点11▽5点25▽6点17▽7点14▽8点9▽9点1▽10点2▽その他・答えない7
◆これまでの年金、子育てなどの社会保障政策には何点をつけますか。0点から10点までの点数で答えてください。
 0点5▽1点2▽2点5▽3点14▽4点17▽5点26▽6点13▽7点8▽8点3▽9点1▽10点1▽その他・答えない5

1169名無しさん:2017/12/19(火) 08:03:17
>>1168

◆これまでの外交・安全保障政策には何点をつけますか。0点から10点までの点数で答えてください。
 0点4▽1点2▽2点4▽3点9▽4点12▽5点24▽6点15▽7点12▽8点8▽9点2▽10点3▽その他・答えない5
◆これまでの原発・エネルギー政策には何点をつけますか。0点から10点までの点数で答えてください。
 0点9▽1点3▽2点6▽3点13▽4点16▽5点26▽6点9▽7点7▽8点4▽9点1▽10点1▽その他・答えない5
◆憲法改正をめざす安倍首相の姿勢には何点をつけますか。0点から10点までの点数で答えてください。
 0点12▽1点3▽2点7▽3点10▽4点10▽5点22▽6点11▽7点8▽8点6▽9点2▽10点4▽その他・答えない5
◆あなたは、この5年間で政治への興味が増しましたか。それほどでもありませんか。
 興味が増した37
 それほどでもない55
 その他・答えない8
◆あなたは、学校法人「森友学園」や「加計学園」に関わる問題の真相解明について、安倍政権の姿勢を、評価しますか。評価しませんか。
 評価する11
 評価しない74
 その他・答えない15
◆消費税の使い道についてうかがいます。安倍内閣は、消費税を10%に引き上げる分の使い道を変え、国の借金返済から、一部を幼児教育や保育の無償化などにあてると決めました。あなたは、この方針は消費税の使い道として、妥当だと思いますか。妥当ではないと思いますか。
 妥当だ51
 妥当ではない38
 その他・答えない11
◆今月、皇室会議が開かれ、天皇陛下は2019年4月30日に退位することが決まりました。あなたは、退位が決まったことは、よかったと思いますか。よくなかったと思いますか。
 よかった89
 よくなかった3
 その他・答えない8
◆あなたは、今後の天皇の退位のあり方について、引き続き議論するほうがよいと思いますか。その必要はないと思いますか。
 議論するほうがよい50
 その必要はない39
 その他・答えない11
     ◇
 〈調査方法〉 コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、16、17の両日に全国の有権者を対象に調査した(固定は福島県の一部を除く)。固定は、有権者がいる世帯と判明した番号は1987件、有効回答923人。回答率46%。携帯は、有権者につながった番号は1988件、有効回答1004人。回答率51%。

1170パリ行最終便:2017/12/19(火) 12:06:53
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000005-asahi-pol
政党支持、自民36%、立憲9% 朝日新聞世論調査

12/19(火) 1:34配信


 朝日新聞社が実施した16、17両日の全国世論調査(電話)によると、政党支持率は自民が36%、立憲9%、公明と共産3%、希望、維新、民進の3党が各1%だった。衆院で野党第1党となった立憲は、10月の衆院選直後調査の17%から下降傾向が続いている。

 直後調査と比べると、自民は39%から36%に。「支持する政党はない」と「答えない・分からない」を合わせた無党派層が31%から46%に増えた。

 民進は、衆院選で分裂した立憲、希望との統一会派を呼びかける方針だ。この3党が自民党に対抗するため、国会で一つにまとまるほうがよいかを尋ねると、「まとまるほうがよい」は39%で、「その必要はない」42%と割れた。自民支持層では「その必要はない」が55%と多いが、立憲支持層は63%が「まとまるほうがよい」と答え、傾向が逆転した。

 学校法人「森友学園」や「加計学園」に関わる問題の真相解明についての安倍政権の姿勢を問うと、「評価しない」が74%に達し、「評価する」11%を大きく上回った。消費増税分の一部を、幼児教育や保育の無償化などにあてる安倍政権の方針については「妥当だ」が51%、「妥当ではない」が38%だった。

 天皇陛下が2019年4月30日に退位することが決まったことは「よかった」が89%で、「よくなかった」3%だった。今後の天皇の退位のあり方については、引き続き「議論するほうがよい」が50%、「その必要はない」39%となった。
.
朝日新聞社

1171パリ行最終便:2017/12/19(火) 13:57:38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00000550-san-pol
過去最低 小池知事の支持率 希望の党幹部「もう党と関係ない」 

12/19(火) 9:02配信

 産経新聞社とFNNの合同世論調査では、希望の党前代表の小池百合子東京都知事の支持率が29・0%(前回調査比11・2ポイント減)で、過去最低を記録した。衆院解散前の9月には66・4%に達していた高支持率は、もはや見る影もない。

 小池氏は前回調査直後の11月14日に希望の党代表を辞任し、都政に専念する構えを示したが、支持率浮揚に結びつかなかった。党幹部は18日、「小池氏はもう党と関係ないから、(支持率低下の)影響はない」と冷ややかに語った。

 もっとも、小池氏と離れても希望の党の低空飛行は相変わらずで、支持率は前回比1・6ポイント減の2・3%だった。同じく民進党から分裂した立憲民主党(支持率13・9%)との差は際立つばかりだ。

1172名無しさん:2017/12/19(火) 22:46:32
https://withnews.jp/article/f0171219002qq000000000000000G00110101qq000016452A?iref=pc_extlink

2017年12月19日

立憲民主は「中高年の党」だった? 衆院選、東大生が分析してみた
調査から見えてきたことについて話す高宮秀典さん(左)と金子智樹さん=東京都中央区、関田航撮影
調査から見えてきたことについて話す高宮秀典さん(左)と金子智樹さん=東京都中央区、関田航撮影

「9条に自衛隊明記案」……実は、「賛成」が「反対」上回る!?
「自民大勝」……実は、有権者から見れば「自民1択選挙」だった!?
立憲民主党躍進のワケ……実は、「中高年の政党」だった!?

 安倍晋三首相率いる与党が大勝した10月の衆院選。有権者はどんなポイントを重視して、一票を投じたのでしょうか。東京大学・谷口将紀研究室と朝日新聞社は共同で約1800人の有権者たちにアンケートを実施。憲法改正案で賛成が多かった項目、立憲民主党のリアルな支持層……。意外な結果が次々と浮かび上がりました。(聞き手は朝日新聞政治部・山岸一生)

Play Video
【動画】朝日東大調査 立憲民主党の躍進のカギは?
「9条に自衛隊明記案」……実は、「賛成」が「反対」上回る!?

 解説してくれるのは、東京大学大学院法学政治学研究科の高宮秀典さんと金子智樹さんの二人です。

――安倍晋三首相は、憲法9条1項2項を残したまま、自衛隊を明記するという改正案を提示しています。調査では、有権者の反応はどうだったんでしょうか。

高宮「安倍首相の提案には有権者の4割が賛成で、反対の2割6分を大きく上回りました。世代別では、若年層ほど提案に対して拒否感が低い、という結果になりました」
金子「今回の衆院選では候補者全員を対象にした調査も行っており、ここでも安倍首相の提案に対する賛否を聞いています。それによると、9条への自衛隊明記に賛成した当選者は5割以上いました。この数字と比べると、有権者の4割という数字は若干低いように思われますが、私たちの印象としては、9条に自衛隊を明記することへの拒否感が、有権者の中でも思ったより少ないな、という感想を持ちました」


――調査では憲法改正そのものへの賛否、姿勢も聞いています。こちらはどうだったんでしょうか。

高宮「今回、憲法改正自体には有権者の4割が賛成で、こちらも反対の2割7分を大きく上回りました。また、改憲に賛成寄りの人と反対寄りの人の双方に、改正すべき項目と改正すべきではない項目を聞いたところ、賛成派・反対派ともに、9条を一番に挙げました。9条改正への賛否は国民の間でも大きく割れており、これに手をつけることは安倍首相としてもリスキーでしょう」


――憲法9条をめぐって、有権者の意識が「賛成」と「反対」で分断されていくことにならないでしょうか。

金子「9条改正が憲法改正の『本丸』と言えると思いますが、今回の調査で明らかになったように、9条への自衛隊明記という案に対する拒否感が比較的少なかったということで、もしかしたら9条3項追加という安倍首相の『変化球』が、国民に受け入れられる可能性も意外とあるのではないかと思いました」

金子智樹さん=東京都中央区、関田航撮影

1173名無しさん:2017/12/19(火) 22:51:09
>>1172

「自民大勝」……実は、有権者から見れば「自民1択選挙」だった!?

――自民党大勝の原因、背景を分析したいのですが、ずばり自民党はなぜこんなに勝ったのでしょうか。

高宮「今回の調査では、有権者にどの政党に政権を担う能力があるか、という『政権担当能力』を質問しています。有権者の中で自民党に政権担当能力があると答えたのは75%。野党では立憲民主党が18%、希望の党は8%と、自民党が他党を大きく引き離す結果となりました」


――衆院選は「政権選択選挙」とも言われますが、有権者から見れば、今回は「自民党一択」という状況だったんでしょうか。

金子「そう思います。今回の選挙で最も重視した政策を質問したところ、『外交・安全保障』を重視した人が一番多かったことが分かりました。例年ですと年金・医療や財政・金融など他の政策を重視する人が多い傾向だったので、北朝鮮の核・ミサイル問題を反映した、安倍首相の『国難突破選挙』というアジェンダ・セッティングが結果的に功を奏したのだと思います。また、各政策分野に関して『最もうまく対処できる政党は?』と質問していますが、多くの政策分野、政策争点に関して、有権者は自民党が頼りになると考えていました。まさに『自民党一択選挙』だったと言えるのではないでしょうか」

高宮秀典さん=東京都中央区、関田航撮影
高宮秀典さん=東京都中央区、関田航撮影
立憲民主党躍進のワケ……実は、「中高年の政党」だった!?

――今回の衆院選では立憲民主党が躍進しましたね。枝野幸男代表らがSNS発信して注目されましたが、こういった傾向も調査に現れているのですか?

高宮「立憲民主党は枝野代表がツイッターで選挙運動を展開したこともあり、10代、20代、30代に支持される『若者の党』というイメージを持たれるかもしれません。私もツイッターを見ていて、非常に盛り上がりを感じました。しかし、比例区での投票先政党を世代ごとに見ると、10代や20代の支持は1割台だったのに対し、50代以上の中高年は2割台と、中高年により強く支持されていたことが分かります。また、こうした中高年と立憲民主党投票者は、憲法問題を3割以上が重視していました。立憲民主党支持者の最大の関心は、憲法問題だったことが分かります」


――「中高年の政党」ですか。一般的に言われているイメージとは違うようにも思います。どういうことなんでしょう。

金子「若者の比例区での投票先を見てみると、自民党に投票した10〜20代の若い世代が50%以上いて、これは立憲民主党や希望の党を大きく上回っていました。私たち若い世代はよく安定志向だと言われることがありますが、今回の結果を見て、もしかしたら政治に対しても当てはまるのかな、と思いました」


――「SNSと若者」ではなく「中高年と護憲」。これが立憲民主党の強さの秘密だったということなんですね。

     ◇

朝日新聞・東京大学谷口将紀研究室共同調査とは 有権者への調査は、層化無作為2段階抽出法で3千人の対象者を選び、衆院選投開票前日(10月21日)に調査票を郵送。投票後に回答・返送してもらい、12月5日までに1767人(59%)の回答を得た。分析は、谷口研究室の金子智樹、高宮秀典、築山宏樹、川口航史、淺野良成の各氏が、朝日新聞側は東岡徹、山岸一生、竹下由佳が担当した。

1174名無しさん:2017/12/20(水) 10:27:00
http://www.asahi.com/articles/ASKDL3GXPKDLUZPS001.html

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171218004808_comm.jpg

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20171218004721_commL.jpg

安倍政権の5年、10点満点で5.2点 朝日世論調査有料記事
2017年12月19日15時17分

拡大する安倍首相の政策別評価
安倍首相の政策別評価
安倍首相の実績全体を10点満点で採点すると…
 第2次安倍政権の発足から間もなく5年。朝日新聞社が16、17両日に行った全国世論調査(電話)で、安倍晋三首相の実績全体を10点満点で評価してもらうと、平均5・2点だった。五つの政策に分けて聞くと、原発や憲法改正が低め。憲法改正は「0点」の回答が12%と他の政策に比べて多く、評価が割れた。
 評価は、真ん中を5点とし、よい評価なら6点以上、悪い評価なら4点以下という具合に、回答してもらった。平均5点以上なら「及第」と言える。
 実績の全体評価は、男性が5・4点で、女性5・0点より高かった。また、若年層ほど、高い傾向が見られ、18〜29歳の5・5点に対し、60代は4・9点だった。調査手法などが異なるため、単純比較はできないが、2006年4月に小泉内閣5年の評価を聞いた時は平均5・4点だった。
 政策別では「経済」が5・3点…
残り:406文字/全文:755文字

1175名無しさん:2017/12/20(水) 18:16:10
https://www.cnn.co.jp/usa/35112223.html

ヒラリー氏の好感度も最低記録を更新 ギャラップ世論調査

ヒラリー・クリントン氏
2017.12.20 Wed posted at 10:20 JST
(CNN) 米世論調査会社ギャラップは19日、昨年の大統領選で民主党候補だったヒラリー・クリントン氏に好感を持つ人の割合は36%と、過去最低のレベルまで下がっているとの調査結果を発表した。

ギャラップによると、ヒラリー氏の好感度は今年6月の41%から5ポイント下落した。

最新の調査では同氏に好感を持っていないと答えた人が61%に達し、こちらも記録を更新した。


これまでの調査でヒラリー氏の好感度が最も高かったのは、夫であるクリントン元大統領の在任期間終盤と、同氏自身が国務長官を務めていた期間。最も低かったのは、元大統領の就任前でまだ知名度が低かった1992年と、昨年の大統領選本選が始まった時点に記録した38%だった。

今回の調査では、元大統領に好感を持つ人の割合も45%に低下し、好感を持っていない人が52%に達した。好感度は退任直後、2001年3月の調査で39%を記録して以来の低水準となった。

米国では最近、政財界や芸能界でセクハラ被害の告発が相次ぐなか、クリントン元大統領が在任中、研修生との不適切な関係をめぐって弾劾(だんがい)裁判にかけられた経緯に改めて注目が集まっている。

ギャラップの調査では、現時点でトランプ大統領に好感を持つ人が41%とヒラリー氏を上回り、好感を持たない人は56%だった。

同調査は今月4〜11日、成人1049人を対象に実施された。

1176とはずがたり:2017/12/21(木) 19:58:19

2017.12.18 18:48
【産経・FNN世論調査】
小池百合子東京都知事の支持率が過去最低 11ポイント減の29% 希望の党幹部「もう党と関係ない」
http://www.sankei.com/politics/news/171218/plt1712180042-n1.html

 産経新聞社とFNNの合同世論調査では、希望の党前代表の小池百合子東京都知事の支持率が29・0%(前回調査比11・2ポイント減)で、過去最低を記録した。衆院解散前の9月には66・4%に達していた高支持率は、もはや見る影もない。

 小池氏は前回調査直後の11月14日に希望の党代表を辞任し、都政に専念する構えを示したが、支持率浮揚に結びつかなかった。党幹部は18日、「小池氏はもう党と関係ないから、(支持率低下の)影響はない」と冷ややかに語った。

 もっとも、小池氏と離れても希望の党の低空飛行は相変わらずで、支持率は前回比1・6ポイント減の2・3%だった。同じく民進党から分裂した立憲民主党(支持率13・9%)との差は際立つばかりだ。

1177とはずがたり:2017/12/29(金) 09:43:15
12/15のやつ。

来年の改憲発議、反対7割=内閣支持42%に減少-時事世論調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121500764&amp;g=pol

http://tohazugatali.soragoto.net/news/20171215ax04_p.jpg

http://tohazugatali.soragoto.net/news/20171215ax10.jpg

http://tohazugatali.soragoto.net/news/20171215ax06_p.jpg

 時事通信が8〜11日に実施した12月の世論調査によると、憲法改正の発議を来年1月召集の通常国会で行うべきかどうかについて、「反対」が68.4%と7割近くに上った。安倍内閣の支持率は前月比2.8ポイント減の42.6%、不支持率は同1.0ポイント減の36.1%だった。


 来年の改憲発議について、「賛成」は20.9%。これに対し、「改憲を急ぐことに反対」が51.3%、「そもそも改憲に反対」が17.1%で、反対意見の合計が賛成を大きく上回った。自民党支持者でも反対が50.6%と半数を超え、賛成は42.9%だった。


 改憲で優先すべき項目を複数回答で聞いたところ、「国民の知る権利の拡大」が36.0%で最も多く、「教育無償化」35.9%、「緊急事態条項の創設」28.3%と続いた。安倍晋三首相が意欲を示す「9条改正」は20.8%だった。「内閣による衆院解散権の制約」は13.8%。
 先の衆院選を受け、内閣支持率は11月調査で8ポイント超上昇したが、2カ月ぶりに減少に転じた。学校法人「森友学園」「加計学園」の問題をめぐり、首相らが特別国会で追及を受けたことなどが響いたとみられる。
 内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」18.8%、「リーダーシップがある」12.6%、「首相を信頼する」10.5%の順。支持しない理由(同)は、「首相を信頼できない」21.0%、「期待が持てない」16.5%、「政策が駄目」12.6%などとなった。


 政党支持率は、自民党が前月比3.1ポイント減の24.8%、立憲民主党は同0.4ポイント減の5.0%。以下、公明党4.1%、民進党1.8%、共産党1.7%、日本維新の会1.0%と続き、希望の党は結成後最低の0.9%。支持政党なしは58.7%だった。
 調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は62.9%。(2017/12/15-15:06)

1178名無しさん:2018/01/09(火) 23:35:23
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000030912.html
https://prtimes.jp/i/30912/1/resize/d30912-1-233623-0.jpg

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プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

「最近のテレビは偏向報道が増えている」が 67.8%


...
2018年1月6日 19時00分
放送法遵守を求める視聴者の会
​テレビの偏向報道を監視する団体、放送法遵守を求める視聴者の会(所在地:東京都港区、代表理事:百田 尚樹、以下 視聴者の会) は、平成 29 年12月27日から12月28日の期間、テレビの一般視聴者を対象に偏向報道に対する意識調査を行いましたので、調査結果をお知らせいたします。



■手法
NTT コムリサーチ登録モニター(2013/11/01 現在 739,849 人)からサンプリング
国勢調査または総務省統計局の住民基本台帳に基づく人口構成比で重み付けを行って集計

■仕様
設問数:10 問、回収数:1,000 件

■回答対象者
日本在住の男女

<結果の概要>
■性別



■年代



■以下に、よく見ているニュース番組があれば教えてください。(複数回答可)



■TBS の『ひるおび』という番組で、小池百合子東京都知事が2016年8月に就任挨拶をした際、「自民党の川井重勇都議会議長(当時)が握手を拒否した」という報道がありました。このニュースを知ってましたか?



■前問でのニュースは 2017年7月6日放送の番組内で「放送内容に誤りがあった」として訂正されました。この訂正報道についてあなたは知ってましたか?



■いわゆる「報道しない自由」と言われているものですが、これについてどう思いますか?



■テレビが重要な出来事について報じない、いわゆる「報道しない自由」は他の事件でもあった思いますか?



■最近のテレビ報道において、偏向した内容の報道が増えていると思いますか?



■偏向報道をしている番組のスポンサーについて、あなたはそのスポンサー企業の商品を買いたいと思いますか?




■ 今後の展開について
この調査はあくまでネットモニターへのサンプリング調査です。調査結果に更なる説得力を持たせるにはマスコミと同じRDD方式の電話調査が必須かと思われます。

とはいえ、RDD方式の調査には最低で 1000 万円程度の費用がかかります。当会では、平成30年3月までにRDD方式の世論調査実施を目指し、寄付金および有料会員を広く募集しております。志ある方はぜひご協力ください。また、この件をご親戚、お友達、SNSなどで拡散していただければ助かります。


寄付金の振込先
銀行:ゆうちょ銀行
支店:00八支店(ゼロゼロハチ) 口座種別:普通預金
口座番号:0153874
口座名義:ホウソウホウジュンシュヲモトメルシチョウシャノカイ

有料会員制サイト
https://housouhou.cd-pf.net/home

1179名無しさん:2018/01/09(火) 23:38:42
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180109/k10011282971000.html

安倍内閣を「支持する」46% 「支持しない」37%
1月9日 19時00分
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NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より3ポイント下がって46%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、2ポイント上がって37%でした。
NHKは、今月6日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2182人で、58%に当たる1256人から回答を得ました。

それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査よりも3ポイント下がって46%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、2ポイント上がって37%でした。

支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が50%、「支持する政党の内閣だから」と「実行力があるから」がいずれも15%でした。逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が39%、「政策に期待が持てないから」が32%、「支持する政党の内閣でないから」と「他の内閣の方が良さそうだから」が8%となっています。

第2次安倍内閣の発足から5年が経ちました。この間の取り組みを評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が7%、「ある程度評価する」が47%、「あまり評価しない」が29%、「まったく評価しない」が11%でした。

安倍総理大臣は、ことし9月に自民党総裁としての任期を迎えます。安倍総理大臣が引き続き、自民党総裁に選ばれ、総理大臣を続けることに賛成か反対か聞いたところ、「賛成」が28%、「反対」が31%、「どちらともいえない」が37%でした。

自民党の憲法改正推進本部は、自衛隊の明記に関する論点整理で、戦力の不保持などを定めた9条2項を維持する案と削除する案の両論を併記しました。憲法9条への自衛隊の明記について、どうすべきだと思うか聞いたところ、「9条2項を維持して、自衛隊の存在を追記する」が16%、「9条2項を削除して、自衛隊の目的などを明確にする」が30%、「憲法9条を変える必要はない」が38%でした。

政府の来年度予算案で、新型の迎撃ミサイルや長距離巡航ミサイルの導入に向けた費用などが計上され、防衛費は過去最大の5兆1900億円余りとなりました。これを評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が8%、「ある程度評価する」が36%、「あまり評価しない」が30%、「まったく評価しない」が20%でした。

韓国のムン・ジェイン大統領は、慰安婦問題をめぐる日韓合意について、「元慰安婦の意見を聞かず、前の政権が一方的に進めたもので誤りだった」などと述べました。これに納得できるか聞いたところ、「大いに納得できる」が1%、「ある程度納得できる」が8%、「あまり納得できない」が31%、「まったく納得できない」が51%でした。

アメリカと韓国の両政府は、来月韓国で開かれるピョンチャンオリンピックの期間中に、定例の米韓合同軍事演習を実施しないことで合意しました。これを評価するか聞いたところ、「大いに評価する」が24%、「ある程度評価する」が42%、「あまり評価しない」が18%、「まったく評価しない」が5%でした。

1180名無しさん:2018/01/09(火) 23:40:38
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180109/k10011282981000.html

NHK世論調査 各党の支持率
1月9日 19時26分
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NHKの世論調査によりますと、各党の支持率は、自民党が38.1%、立憲民主党が9.2%、民進党が1.3%、公明党が2.4%、希望の党が1.0%、共産党が3.6%、日本維新の会が1.0%、社民党が0.3%、「特に支持している政党はない」が36.6%でした。

1181さきたま:2018/01/10(水) 07:28:57
>>1178
あの百田のとこの団体のアンケート調査ですか。
記事中にも一応書いてありますが、それは世論調査ではありませんね。

1182名無しさん:2018/01/10(水) 21:10:51
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180110/k10011283121000.html

民進・立民・希望の統一会派 「必要はない」が29%
1月10日 4時13分
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民進党が立憲民主党と希望の党に統一会派の結成を申し入れていることについて、NHKの世論調査で聞いたところ、「結成すべき」と答えた人が15%だったのに対し、「結成する必要はない」と答えた人は29%でした。
NHKは、今月6日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは2182人で、58%に当たる1256人から回答を得ました。

民進党は、通常国会に向けて、立憲民主党と希望の党に統一会派の結成を申し入れています。統一会派について、どう思うか聞いたところ、「結成すべき」が15%、「結成する必要はない」が29%、「どちらともいえない」が49%でした。

日経平均株価は、年明けの取り引きで平成4年以来26年ぶりの高値を付けました。景気の回復を実感しているか聞いたところ、「大いに実感している」が2%、「ある程度実感している」が15%、「あまり実感していない」が44%、「全く実感していない」が32%でした。

大相撲の元横綱・日馬富士の傷害事件をめぐって、日本相撲協会の評議員会は、警察に被害届を出しながら、協会に報告しなかった責任は重いなどとして、貴乃花親方の理事解任を決定しました。この決定をどう思うか聞いたところ、「妥当だ」が33%、「重すぎる」が22%、「軽すぎる」が5%、「解任の必要はなかった」が28%でした。

1183名無しさん:2018/01/14(日) 19:19:14
https://this.kiji.is/325180456902132833

安倍政権下の改憲反対54%
原発即時停止49%賛成
2018/1/14 17:39
©一般社団法人共同通信社


世論調査の主な結果

 共同通信社が13、14両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍晋三首相の下での憲法改正に反対は54.8%で、2017年12月の前回調査から6.2ポイント増加した。賛成は33.0%。小泉純一郎元首相らが主張する全原発の即時停止に賛成は49.0%、反対は42.6%だった。内閣支持率は49.7%で、前回調査から2.5ポイント増加した。不支持率は36.6%。

 憲法9条に自衛隊を明記する首相の提案に反対は52.7%で、賛成35.3%を上回った。

 長距離巡航ミサイルの導入は、賛成41.7%、反対46.7%。

1184名無しさん:2018/01/14(日) 22:30:49
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180114-OYT1T50123.html

内閣支持54%、不支持35%…読売世論調査
2018年1月14日 22時14分
 読売新聞社が12〜14日に実施した全国世論調査で、安倍内閣の支持率は54%となり、前回の53%からほぼ横ばいだった。

 不支持は35%(前回36%)。

1185名無しさん:2018/01/14(日) 22:35:17
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180114-OYT1T50124.html

政党支持、自民39%・立民8%…読売世論調査
2018年1月14日 22時14分

 読売新聞社が12〜14日に実施した全国世論調査で、政党支持率は、自民党39%(前回40%)、立憲民主党8%(同9%)などの順だった。

 無党派層は40%(同39%)。

1186名無しさん:2018/01/14(日) 22:39:19
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180114-OYT1T50121.html?from=ytop_main1

慰安婦追加要求拒否、支持83%…読売世論調査
2018年1月14日 22時14分

 読売新聞社が12〜14日に実施した全国世論調査で、慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意について、韓国政府からの追加要求には応じないとする日本政府の方針を「支持する」と答えた人は83%だった。

 韓国を「信頼できない」と思う人は、「あまり」と「全く」を合わせて計78%だった。

1187名無しさん:2018/01/14(日) 23:35:15
https://www.nikkansports.com/m/general/news/201801140000566_m.html?mode=all

安倍首相政権下の改憲反対54% 全国電話世論調査
[2018年1月14日20時9分]
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 共同通信社が13、14両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍晋三首相の下での憲法改正に反対は54・8%で、2017年12月の前回調査から6・2ポイント増加した。賛成は33・0%。小泉純一郎元首相らが主張する全原発の即時停止に賛成は49・0%、反対は42・6%だった。内閣支持率は49・7%で、前回調査から2・5ポイント増加した。不支持率は36・6%。

 憲法9条に自衛隊を明記する首相の提案には反対52・7%、賛成35・3%。同じ設問をした昨年11月調査(反対52・6%、賛成38・3%)と傾向は変わらなかった。

 「専守防衛」に反するとの指摘がある長距離巡航ミサイルの導入には、賛成41・7%、反対46・7%だった。

 首相(自民党総裁)が今年9月の総裁選で3選を果たして首相を続けてほしいは45・2%。続けてほしいと思わないは47・5%だった。

 野党連携の在り方を尋ねると「できるだけ多くの野党が一緒になり、政権交代を目指す政党をつくる」22・1%、「それぞれの党を維持した上で、協力して与党に対抗する」37・1%、「政策課題ごとに与党に是々非々で対応する」32・6%と回答は割れた。

 22日に開会する通常国会で、政府が成立を目指す「働き方改革」関連法案に盛り込まれる「高度プロフェッショナル制度」導入には、賛成が25・4%、反対が54・9%。

 2月に開幕する韓国・平昌(ピョンチャン)五輪への北朝鮮の参加については、参加が望ましいが58・9%で、望ましくないの31・9%を上回った。

 政党支持率は自民党が前回比1・3ポイント増の38・4%、立憲民主党は0・2ポイント増の12・7%、希望の党は2・0ポイント減の1・2%。公明党2・8%、民進党1・3%、共産党3・8%、日本維新の会2・4%、自由党0・1%、社民党0・6%、「支持する政党はない」とした無党派層は35・4%だった。(共同)

1188名無しさん:2018/01/15(月) 07:53:03
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3264213.htm

JNN世論調査、日韓合意での韓国側対応「理解できない」が85%

 従軍慰安婦問題をめぐる日韓合意について、先週、韓国側が改めて日本側に謝罪を求めたことに、8割以上の人が「理解できない」と考えていることがJNN世論調査でわかりました。
 安倍内閣の支持率は、先月の調査結果より1.9ポイント増え54.6%でした。一方、不支持率は、1.8ポイント減って43.9%でした。
 従軍慰安婦問題をめぐる日韓合意について、先週、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が誤りだったと強調し、日本側に改めて謝罪を求めましたが、こうした韓国側の対応を理解できるかどうか聞いたところ、「理解できない」と答えた人が85%に上り、「理解できる」を大きく上回りました。
 一方、来月韓国・平昌(ピョンチャン)で行われる冬季オリンピックについて安倍総理が「出席した方がいい」と答えた人は45%で、「欠席した方がいい」の37%を上回りました。
 今年は秋に自民党の総裁選が行われる見通しですが、現在、立候補が取りざたされている5人について、誰が総裁にふさわしいか聞いたところ、最も多かったのは安倍総理で32%、続いて石破元地方創生大臣が26%などとなっています。
 民進党が呼びかけている立憲民主党と希望の党との3党による統一会派結成について賛否を聞いたところ、「賛成」は29%、「反対」が47%でした。
 今月22日に始まる通常国会で「森友学園」と「加計学園」の問題について引き続き審議すべきか聞いたところ、「審議すべき」と答えた人は54%で、「審議する必要はない」を上回りました。
 また、通常国会では憲法改正についての議論も行われる見通しですが、今の憲法を改正すべきかどうか聞いたところ、「改正すべき」が42%、「改正すべきでない」が43%で拮抗しました。

1189名無しさん:2018/01/19(金) 18:31:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00000080-jij-pol

内閣支持46%に上昇=巡航ミサイル導入、賛成5割―時事世論調査
1/19(金) 15:01配信

時事通信
 時事通信が12〜15日に実施した1月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比4.0ポイント増の46.6%となった。

 不支持率は2.5ポイント減の33.6%。民進党と希望の党が安全保障関連法をめぐる立場の違いを残したまま統一会派結成を目指す動きに出た結果、政権への期待が高まった可能性がある。

 北朝鮮の核・ミサイル開発による脅威が増していることを踏まえ、政府が長距離巡航ミサイルの導入を決めたことについて聞いたところ、「賛成」49.6%が、「反対」38.3%を上回った。政府が検討を進める天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位に伴う儀式の在り方に関しては「簡素化・経費節減すべきだ」が57.7%、「すべきではない」は31.7%となった。

 内閣を支持する理由(複数回答)は「他に適当な人がいない」が最も高く20.9%、「リーダーシップがある」13.7%、「首相を信頼する」11.3%が続いた。支持しない理由は、順に「首相を信頼できない」17.9%、「期待が持てない」15.7%、「政策が駄目」11.4%となった。

1190名無しさん:2018/01/19(金) 18:34:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00000082-jij-pol

次期首相、安倍氏がトップ=2位小泉氏、3位石破氏―時事世論調査
1/19(金) 15:04配信

時事通信
 時事通信の1月の世論調査で、次期首相に誰がふさわしいかを尋ねたところ、安倍晋三首相(自民党総裁)が24.1%でトップとなった。

 同党の小泉進次郎筆頭副幹事長が20.2%で2位につけ、3位は石破茂元幹事長で15.6%だった。首相は自民党支持層では5割に上り、9月の任期満了に伴う総裁選を控え、優位に立っている状況が示された。

 総裁選は、3選を目指す首相に石破氏らが挑む構図が予想されている。石破氏は昨年8月の前回調査では首位だったが、後退した。「政権禅譲」を視野に入れ、総裁選への態度を明らかにしていない岸田文雄政調会長は5位(3.8%)、出馬を公言している野田聖子総務相は6位(2.4%)。河野太郎外相は7位(2.3%)だった。


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