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世論調査総合スレッド

1建設的与党らいおんはーと ◆S3/.7DxKSg:2010/07/23(金) 23:49:54
おなじみのこのスレをとはクンの掲示板にも作ってみた。
とりあえず、以前お世話になった時事通信サマの調査から開始w
管オワータwww
_______
渡辺氏トップ、首相は2位=自民は小泉氏が上位―次期首相候補
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100723-00000094-jij-pol
7月23日16時13分配信 時事通信
 時事通信社が16〜19日に実施した世論調査で「次期首相にふさわしい人物」を聞いたところ、
みんなの党の渡辺喜美代表が11.4%で前回4月の調査の 2位からトップに浮上した。
菅直人首相は2位の10.8%。前回21.5%で1位だった新党改革の舛添要一代表は8.7%の3位に転落した。
調査結果は、参院選で躍進したみんなの党と渡辺氏への期待を反映したものとみられる。
 民主党では、前原誠司国土交通相(7.9%)と岡田克也外相(6.6%)の代表経験者が菅首相に続き、
小沢一郎前幹事長は2.7%。6月の代表選で首相と争った樽床伸二国対委員長は0.2%だった。
 自民党では小泉進次郎衆院議員が5.2%で首位。谷垣禎一総裁は3.4%にとどまり、
石破茂政調会長の4.3%にも及ばなかった。参院選で勝利した同党だが、小泉氏の人気が谷垣氏を上回った。
 調査は全国の成人男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は67.9%だった。

1991名無しさん:2022/05/08(日) 15:21:07
参議院選挙投票先維新19%・立憲15%
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ4X5SR9Q4TUTFK008.html

写真・図版
明暗分かれる日本維新の会と立憲民主党
維新と立憲、野党第1党への有権者意識くっきり 朝日・東大共同調査
2022/5/8 10:30有料会員記事

写真・図版
 朝日新聞社と東京大学の谷口将紀研究室が3〜4月に実施した有権者向け共同調査で、長い目で見ると自分が「日本維新の会寄り」(維新支持派)と考えている人が、「立憲民主党寄り」(立憲支持派)を上回った。次の参院選での投票先に維新を選ぶ人が増えており、野党内で、維新と立憲の明暗が分かれた。

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 調査は無作為で選んだ全国の有権者3千人を対象に行った。3月15日に調査票を発送し、4月25日までに届いた有効回答は1892人(回収率63%)だった。この記事では、各質問で未回答者を含めず集計した。

 調査では、長い目でみると「…

1992とはずがたり:2022/05/10(火) 17:29:40
次の参院選比例区、維新に勢い 朝日新聞世論調査
https://www.asahi.com/articles/ASQ4X5WQTQ4VUZPS004.html
有料会員記事
君島浩2022年4月29日 12時00分


 朝日新聞社は夏の参院選を前に郵送による世論調査を実施し、有権者の意識を探った。
調査方法

 全国の有権者から3千人を選び、郵送法で実施した。対象者の選び方は、層化無作為2段抽出法。全国の縮図になるように334の投票区を選び、各投票区の選挙人名簿から平均9人を選んだ。3月15日に調査票を発送し、4月25日までに届いた返送総数は1988。無記入の多いものや対象者以外の人が回答したと明記されたものを除いた有効回答は1892で、回収率は63%。

 「仮にいま、投票するとしたら」と前置きした上で、参院選の比例区の投票先を聞いたところ、自民の43%に、維新17%、立憲14%が続き、公明5%、共産4%、国民3%、れいわ2%、社民1%などだった。3年前の参院選を控えた調査では、維新は6%だったので、現時点では、維新の議席増が予想される。他党は、立憲が17%だったことを除くと、ほぼ変化がない。

 一方、今回の調査で昨年秋の…

1993名無しさん:2022/05/18(水) 00:28:10
世論調査ポータル@Yahoo!(主な世論調査へのリンクなど)
Yahoo!: https://follow.yahoo.co.jp/themes/009c469c3e6c97783594/

各社比較・グラフ化・平均化
RPJ世論調査 http://www.realpolitics.jp/research/
北海道世論調査会 http://yoronmeeting2013.web.fc2.com/

giinsenkyo@ウィキ-世論調査
岸田支持率: https://w.atwiki.jp/giinsenkyo/pages/52.html
菅義偉支持率: https://w.atwiki.jp/giinsenkyo/pages/51.html
第2次安倍支持率: http://www41.atwiki.jp/giinsenkyo/pages/44.html
野田支持率: http://www41.atwiki.jp/giinsenkyo/pages/40.html
菅直人支持率: http://www41.atwiki.jp/giinsenkyo/pages/33.html
鳩山支持率: http://www41.atwiki.jp/giinsenkyo/pages/29.html
麻生支持率: http://www41.atwiki.jp/giinsenkyo/pages/18.html
福田支持率: http://www41.atwiki.jp/giinsenkyo/pages/16.html
安倍支持率: http://www41.atwiki.jp/giinsenkyo/pages/15.html

1994名無しさん:2022/05/18(水) 00:32:01
選挙ドットコム5月世論調査
https://youtu.be/d26hNeIbDtk

1995名無しさん:2022/05/19(木) 07:39:08
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20220519-OYT1T50009/

参院選山形 自民、擁立論強まる…情勢調査 国民現職と互角
2022/05/19 05:00
[読者会員限定]

1996名無しさん:2022/05/27(金) 17:58:13

https://facta.co.jp/article/202206039.html

参院選「極秘」情勢調査が判明/自民大勝ち「60議席」/維新が立憲民主を上回る「野党第一党」/国民民主は大惨敗か
号外速報(5月27日 11:00)

2022年6月号 POLITICS [号外速報]


自民党が5月に実施した参院選の極秘情勢調査の内容が判明した。それによると、自民党は事前の予想を上回る高い支持を得ており、全国で32選挙区ある1人区のうち、24選挙区でリードする展開だ。比例区の得票数も前回選挙よりも1割以上増えて1900万〜2000万票に達し、20〜21議席を獲得する勢いだ。これらにより自民党の議席数は、選挙区と比例区を合わせて60議席(改選54)を窺う優位な情勢となっている。

「候補者未定」山形選挙区も自民優勢
この情勢調査を見て自民執行部が動き出した。国民民主党が現職の舟山康江筆頭副代表の擁立を決めていた山形県選挙区(定数1)をめぐり、自民は当初、国民民主の政策協力を考慮して候補者の擁立を見送る方向だったが、一転して擁立を決定。情勢調査では「候補者未定」ながらも、自民候補が圧倒的な支持を得ており、「ここで候補者を立てない理由はない」(自民関係者)と判断し、元県議を中心に候 ………

1997名無しさん:2022/05/28(土) 03:12:39
藤本順一
@1958fujijun
参院選東京都選挙区最後の1議席は荒木、太郎?
自民党連休前情勢調査(比例 )
自民党1900〜2100万票前後19〜21議席
公明党600〜700万票前後7議席
維新800〜1000万票前後8〜10議席
立憲800〜900万票前後8〜9議席
共産300〜400万票前後3〜4議席
国民200〜250万票前後2議席
社民100万票前後1議席

1998名無しさん:2022/06/01(水) 12:23:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/840055a69f73ec4a9a7acff67e2cba8bb54fb57e

参院選の獲得議席、自民の圧勝が濃厚 野党第1党が維新に変わる転換点に?〈AERA〉
6/1(水) 8:00
参院選勝利で長期政権も視野に入る自民党の岸田文雄総裁

 7月10日に投開票が行われる見通しの参院選。各党の獲得議席はどう変化するのだろうか。野党には地殻変動も見られるようだ。AERA 2022年6月6日号の記事から紹介する。

【図を見る】重視する政策とは?

*  *  *

 参院選は全国45選挙区のうち、32を占める定数1の「1人区」が結果を左右する。前回2019年の参院選では、1人区で自民党が22勝した。

 7月10日に投開票が行われる見通しの参院選はどうだろう。

 報道向けのデータ収集を行うJX通信社(東京都千代田区)が4月23〜25日に全国約2万7千人を対象に実施した情勢調査によると、1人区の7割超を占める24選挙区で自民候補がリードしていることがわかった。

 獲得議席予想は自民52-71、公明10-15、立憲11-26、維新10-21、共産4-10、国民民主2-4、れいわ1-3、社民0-1などとなっている。

 約半数の有権者はまだ態度を明らかにしておらず、各党の候補者擁立も完了していないため情勢は流動的であることが大前提。しかしこのままいけば、「自民圧勝」が濃厚といえそうだ。同社の情勢調査事業責任者でデータアナリストの衛藤健さんは「自民の強さの要因は野党にある」という。

「野党の票が割れているのが大きいと見ています。昨年の衆院選で『野党共闘は失敗した』と言われましたが、選挙結果を冷静に分析すると、着実に票の取り込みにつながっていて、実際には成功しています。ただ、立憲・共産両党の底力がそもそも弱くなっているため失敗に見えるのだと思います。今回もある程度候補者を一本化できれば、もっといい勝負ができる選挙区は少なくないでしょう」

■旧民主党系は伸び悩み

 立憲と共産は今夏の参院選の1人区について、野党候補の勝利が見込まれる選挙区を優先して候補者調整を進める方針を確認している。ただ、昨秋の衆院選のように各党首が署名する形での「政策合意」は見送るため、どこまで効果を得られるかは不透明だ。

 野党には地殻変動も見られるという。

「現状の支持率は立憲のほうが維新より上ですが、最終的に維新が上回る展開は十分あると思っています。今回の参院選は二大政党の一翼を担ってきた旧民主党系の政党が伸び悩み、野党第1党が維新に変わる転換点になる可能性があります」(衛藤さん)

1999名無しさん:2022/06/01(水) 12:26:08
参院選の獲得議席、自民の圧勝が濃厚 野党第1党が維新に変わる転換点に?〈AERA〉
109
6/1(水) 8:00
配信
AERA dot.
 その理由は、民主党政権時代の政権担当能力への疑問が払拭されておらず、「立憲は無党派層の支持が弱いから」だという。かつては「投票率が下がれば自民党が有利」というのが選挙の常識だったが、今は様相が異なるようだ。

「無党派層からの支持が最も多いのは自民。野党では維新です。投票率が上がれば上がるほど自民党が有利になり、野党だと維新が伸びると見ています」(同)

「自民一強」は岸田内閣の支持率の高さにも表れている。全国平均は48.7%で、不支持率が支持率を上回る選挙区はゼロ。ちなみに全国最高は岸田文雄首相の地元の広島県で69.6%、最低は沖縄県で37.3%だった。

 一方、野党で元気なのは維新だけといえそうだ。

 今年2月に「政党イメージ」という観点から、「維新支持」の真相に迫る独自調査を実施した関西大学の坂本治也教授(政治過程論)は「維新の勢いは続いています」と言う。

「維新ブームが起きているというほどではなく、あくまで他の野党と比べて相対的に強いというレベルです。全国では自民が圧倒的に強いのが実情で、参院選でも自民が負ける要素はなかなか見当たりません」

■弱者の味方1位は維新

 坂本教授らの全国ウェブ調査によると、維新を「経済的弱者の味方になってくれる」政党だと捉える人は12.2%、「一般人の感覚に近い」政党だと捉える人は22.3%で、いずれも全政党の中で最も高かった。また、「政権担当能力がある」「外交や安全保障の問題で信頼できる」イメージについては、維新は自民には大きく後れをとっているものの、野党の中では首位。維新のこれらのイメージの良さは、議席面での野党第1党である立憲の2倍以上に上った。

 坂本教授が注目するのは維新の「外交・安全保障分野」での立ち位置だ。

「維新は自民よりもタカ派と捉えられる面もありますが、特にロシアのウクライナ侵攻後は、適度にタカ派の政党のほうが安心して託せると考える国民は多いのではないかと思います。維新が立憲よりも政権担当能力が高いと見られている理由もそこにあります」

(編集部・渡辺豪)

※AERA 2022年6月6日号より抜粋

2000名無しさん:2022/06/02(木) 00:24:13
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022053101010
信濃毎日新聞社は31日、夏の参院選に向け、県内有権者813人に聞いた電話情勢調査や取材を総合し、県区(改選数1)の情勢を探った。参院選の情勢調査は4月下旬に続き2回目。立候補を予定する5氏のうち、立憲民主党現職の杉尾秀哉氏(64)と、自民党新人の松山三四六氏(51)がせめぎ合い、日本維新の会新人の手塚大輔氏(39)が追う展開となっている。

2001名無しさん:2022/06/03(金) 08:52:33
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/688831

北海道新聞 どうしん電子版
2022年6月3日 金曜日 (先負)

岸田内閣の支持率67% 発足後最高 全道世論調査
06/02 19:49 更新
 北海道新聞社が5月27〜29日に実施した全道世論調査で、岸田文雄内閣を「支持する」と答えた人は67%と、4月の調査から9ポイント上昇した。近年では第2次安倍晋三政権の発足後に行った2013年3月の69%に次ぐ高さで、21年10月の政権発足後に行った調査で最高となった。「支持しない」は30%、「分からない・答えない」は3%だった。
 
 岸田内閣を「支持する」としたのは女性が72%で、男性の61%より11ポイント高かった。年代別では40代以下、70歳以上とも71%を占めた一方、50代は46%にとどまった。自民党支持層や公明党支持層は「支持する」が9割前後に達し、立憲民主党支持層でも「支持する」が5割を超えた。

2002名無しさん:2022/06/06(月) 21:42:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/80769af34c498bb44a95c04185b62f0e90321ce7

一人区で自民が優位保つ 野党第一党争いは予断許さず=JX通信社 参院選全国情勢調査(米重克洋)

6/6(月) 21:01
配信
選挙ドットコム
一人区で自民が優位保つ 野党第一党争いは予断許さず=JX通信社 参院選全国情勢調査(米重克洋)

JX通信社は今夏に行われる参議院選挙に向けて、全国45選挙区を対象に独自の情勢調査を実施し、有権者の動向を探った。全国全選挙区を対象とした調査は4月に続き2度目だ。

選挙ドットコム×JX通信社 情勢調査について

自民が優位保つ/複数人区での当選圏内争い熾烈に
情勢を分析した結果、選挙区では自民党が堅調で、32ある一人区のうち24でリードしている。特に西日本では支持が底堅い。複数人区ではすべての選挙区で議席獲得をほぼ確実にしているほか、北海道(定数3)、東京都(定数6)、千葉県(定数3)などでは2人目の当選を視野に入れる。

野党第一党の立憲民主党は、現職を中心に、複数人区の多くで議席獲得を視野に入れている。ただ、2人の候補を擁立した選挙区では、いずれも1人の当選にとどまる可能性がある。推薦候補も含め、一人区でのリードは数選挙区にとどまっており、いずれも自民候補と激戦の様相を呈している。

立憲と野党第一党の座を争う日本維新の会は、地盤の大阪府(定数4)や兵庫県(定数3)にとどまらず、神奈川県(定数4+補欠1)でも議席獲得を視野に入れるほか、東京都や福岡県、愛知県(定数4)などでも当選の可能性がある。

調査では、比例代表での投票先についても聞いた。前回調査から引き続き、自民が幅広く支持を集めており、立憲と維新がそれを追う格好になっている。

立憲と維新による「野党第一党」争いは、予断を許さない情勢だ。維新は前回調査から比例代表での支持が微減となっている一方、立憲はほぼ横ばいとなっている。両党にとっては、今後選挙が近づくにつれて、投票先を決めていく無党派層からの支持をいかに調達できるかが焦点となる。

他の野党のうち国民と共産は無党派層への支持の広がりが見られず、比例代表の改選議席を維持できない可能性がある。また、社民は比例得票率が2%に届かず、公職選挙法が定める政党要件を失う可能性がある。

内閣支持率は上昇、なお強い安保政策への関心
内閣支持率は上昇、なお強い安保政策への関心

岸田内閣の支持率は、都道府県別の人口に応じた加重平均値を算出したところ52.9%となっており、前回4月末の調査から2.2ポイント上昇した。全ての選挙区で横ばいか上昇しており、全国最高は岸田首相が地盤とする広島県の73.7%、最低は沖縄県で42.7%だった。

重視する政策課題では、社会保障・医療・福祉(39.1%)が最多で、経済・雇用(21.6%)、外交・安全保障(15.8%)が続いている。

2003名無しさん:2022/06/06(月) 21:44:12
調査の方法
調査は5月27日から30日にかけて、無作為に発生させた電話番号に架電するRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で実施し、全国45選挙区で計27,163人から回答を得た。この調査データをもとに、態度未定者の動向を予測するモデルで想定得票率などを算出した。その結果を加味して、現時点における全ての選挙区の情勢分析をまとめた。

調査は4月23日から25日にかけて実施したものに続き、2度目の実施となる。今後も情勢調査を予定している。

調査データについて
今回の全国調査データについてのお問い合わせは下記URLよりお寄せください

https://www.senkyo-com.jp/survey

米重克洋

2004名無しさん:2022/06/07(火) 23:54:52
https://go2senkyo.com/articles/2022/06/07/68559.html

選挙ドットコム
東京選挙区は異例の混戦 注目10選挙区の情勢=JX通信社 参院選全国情勢調査(米重克洋)
2022/6/7 TOPページピックアップ記事 おすすめ 参議院選挙
米重 克洋

JX通信社は今夏に行われる参議院選挙に向けて、全国45選挙区を対象に独自の情勢調査を実施し、有権者の動向を探った。全国全選挙区を対象とした調査は4月に続き2度目だ。

全国に32ある一人区の多くで引き続き自民候補がリードしているが、4月の前回調査と比べて接戦模様の選挙区が増えている。大都市圏を中心に13ある複数人区では、当選圏入りをめぐる小差の争いが熾烈になっている。

【関連】一人区で自民が優位保つ 野党第一党争いは予断許さず=JX通信社 参院選全国情勢調査(米重克洋)

本稿では、全45選挙区のうち注目の10選挙区の情勢を詳報する。

選挙ドットコム×JX通信社 情勢調査サービスについて

注目一人区5選挙区の情勢

■山形県(定数1)
国民現職の舟山康江氏が一歩リードし、自民新人の大内理加氏が激しく追う展開。共産新人の石川渉氏は十分浸透できておらず、N党新人の小泉明氏は厳しい。

舟山氏は無党派層の過半数の支持を集めるほか、自民党支持層の2割を引きつけている。大内氏は村山地方で舟山氏に肉薄するも、庄内地方で差をつけられている。民間企業勤務の層では大内氏が一歩前に出ている。

■新潟県(定数1)
立憲現職の森裕子氏と自民新人の小林一大氏が横一線のデッドヒートを繰り広げている。無党派層では森氏が一歩リードしている。小林氏は、国民や維新など野党支持層の一部からも支持を集めるが、連立を組む公明党支持層の支持は調査時点では4割にとどまっている。地域別に見ると、下越、中越、上越の各地域で森氏と小林氏がまったくの互角だ。

N党新人の越智寛之氏、諸派新人の遠藤弘樹氏は支持に広がりが見られない。

■岡山県(定数1)
自民現職の小野田紀美氏が優位に戦いを進め、無所属新人で立憲と国民が推薦する黒田晋氏、共産新人の住寄聡美氏が追う。諸派新人の高野由里子氏は浸透が見られない。

岡山選挙区は、公明党が自民候補に推薦を出さない意向を示している唯一の一人区だ。公明支持層の態度決定者の4割は小野田氏を支持する一方、半数は黒田氏を支持している。無党派層では小野田氏と黒田氏がほぼ互角だ。

■大分県(定数1)
自民新人の古庄玄知氏と国民現職の足立信也氏が横一線の大激戦を繰り広げている。前回4月の調査から両者の差が縮まった。

同じ構図となった6年前に野党共闘の枠組みで足立氏を支援した共産は、県委員会書記長の山下魁氏を擁立している。山下氏は両者を追っている。

大票田の大分市、別府市を含む中部では足立氏と古庄氏が横一線となっている。足立氏は国民支持層のみならず立憲や社民の支持層からも広く支持を集めている。

N党新人の二宮大造氏、無所属新人の小手川裕市氏は浸透していない。

■沖縄県(定数1)
無所属現職でオール沖縄の伊波洋一氏と自民新人の古謝玄太氏が激しく競り合っている。前回4月の調査よりも両者の差が縮まった。那覇市を含む本島南部で古謝氏に勢いがある。

無党派層では伊波氏がリードしている。古謝氏は自民支持層の7割と公明支持層の6割を固めたほか、維新支持層の3割も取り込みながら追い上げを図っている。

N党新人の油山真也氏と諸派新人の金城達郎氏は浸透に躍起だ。

2005名無しさん:2022/06/07(火) 23:57:19
激戦複数人区5選挙区の情勢

■埼玉県(定数4)
自民現職の関口昌一氏が一歩先行し、立憲新人の高木真理氏、公明現職の西田実仁氏が続く。残り一枠を無所属現職で国民が推薦する前知事の上田清司氏、共産新人の梅村早江子氏、維新新人の加来武宜氏が争っている。れいわ新人の西氏は浸透に課題が残る。

無党派層では関口氏と上田氏の支持が厚い。地域別では、高木氏と西田氏は秩父地方で支持が厚く、関口氏は全県で幅広く支持を得ている。

■東京都(定数6)
すでに立候補を表明している候補が22人おり、全国随一の激戦区になっている。自民、立憲が現有議席維持を目指してそれぞれ2人ずつ擁立しているほか、公明、共産も現有議席の維持を狙う。

自民現職の朝日健太郎氏、立憲現職の蓮舫氏、共産現職の山添拓氏、公明現職の竹谷とし子氏がリードし、その後に続く自民新人の生稲晃子氏、れいわ代表で元職の山本太郎氏、維新新人の海老沢由紀氏が激戦を繰り広げている。それに立憲新人の松尾明弘氏と無所属新人の乙武洋匡氏、ファーストの会新人で国民が推薦する荒木千陽氏が続く。社民新人の服部良一氏は今ひとつだ。

無党派層では蓮舫氏が一歩リードしており、山本氏、朝日氏、山添氏が続いている。生稲氏は島しょ部で、蓮舫氏は多摩地方で、山本氏は23区でそれぞれ支持が厚い。

■神奈川県(定数4+1)
自民現職の三原じゅん子氏、自民元職の浅尾慶一郎氏がリードしている。維新元職の松沢成文氏、公明現職の三浦信祐氏、立憲新人の水野素子氏、共産新人の浅賀由香氏、立憲新人の寺崎雄介氏が当選圏内を争っている。国民新人の深作ヘスス氏が続いている。

無党派層では三原氏と松沢氏の支持が厚い。

■静岡県(定数2)
自民新人の若林洋平氏が戦いを優位に進め、無所属現職の平山佐知子氏、無所属現職で国民が推薦する山崎真之輔氏が当選圏内入りを狙う。山崎氏は地方議員時代に地盤としていた浜松市を含む西部で比較的支持が厚いが、中部・東部では平山氏に大きく差をつけられている。

県連が自主投票を決めた立憲民主党の支持層では、4割が平山氏を、3割が山崎氏を支持。一度は山崎氏の推薦を決めた維新の支持層では、山崎氏と平山氏がそれぞれ2割強の支持を集めている。

■京都府(定数2)
自民新人の吉井章氏が先行し、立憲現職の福山哲郎氏、維新新人の楠井祐子氏が続いている。共産新人の武山彩子氏が追い上げを図る。

立憲と維新の争いが注目される選挙区だが、無党派層では福山氏が楠井氏を上回っている。楠井氏に推薦を出した国民の支持層も半数は福山氏に流れている。京都市内では4月の前回調査より楠井氏の追い上げがみられるものの、依然福山氏がリードしている。

[調査の方法]
調査は5月27日から30日にかけて、無作為に発生させた電話番号に架電するRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で実施し、全国45選挙区で計27,163人から回答を得た。この調査データをもとに、態度未定者の動向を予測するモデルで想定得票率などを算出した。その結果を加味して、現時点における全ての選挙区の情勢分析をまとめた。

調査は4月23日から25日にかけて実施したものに続き、2度目の実施となる。

[調査データについて]

今回の全国調査データのご購入やお問い合わせは下記URLよりお寄せください。

https://www.senkyo-com.jp/survey

2006名無しさん:2022/06/19(日) 01:52:15
参院選 議席伸ばしてほしいのは「野党」42% 毎日新聞世論調査
https://mainichi.jp/articles/20220618/k00/00m/010/201000c.amp

 毎日新聞と社会調査研究センターが18日に実施した全国世論調査では、22日公示、7月10日投開票の参院選についても尋ねた。与党と野党のどちらに議席を伸ばしてほしいと思うかとの問いでは、「与党」が37%、「野党」が42%だった。「どちらとも言えない」は21%だった。

 投票に行くかとの質問では、「必ず行く」72%、「たぶん行く」21%で、合わせて9割超が「行く」と答えた。「行かない」は4%だった。ただし、参院選の投票率(選挙区)は、2019年の前回は48・8%、16年の前々回は54・7%と低迷している。

 参院選の選挙制度を理解しているかとの問いでは、「理解している」との回答は76%で、「よくわからない」は23%だった。参院選の制度は複雑だ。比例代表は政党名でも候補者名でも投票できる。議席数は政党名と候補者名の得票数の合計に応じて配分される。候補者名の得票が多い順に当選者が決まる。だが、各党の「特定枠」の候補者は得票に関係なく優先的に当選できる。

 参院選の比例代表でどの政党に投票したいかについても聞いた。自民党が29%(前回33%)で最も高かった。以下、日本維新の会17%(同13%)▽立憲民主党10%(同10%)▽共産党7%(同5%)▽公明党6%(同4%)▽国民民主党5%(同4%)▽れいわ新選組5%(同3%)――など。「わからない」は13%(同23%)だった。

 政党支持率は、自民党34%(前回37%)▽日本維新の会13%(同11%)▽立憲民主党7%(同8%)▽共産党6%(同4%)▽公明党6%(同3%)▽国民民主党3%(同3%)▽れいわ新選組3%(同3%)――などで、「支持政党はない」と答えた無党派層は20%(同28%)だった。【伊藤奈々恵】

2007名無しさん:2022/06/21(火) 00:50:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c29782bfcd2c2cda4d639d98b417fbcaecb8ee9



参院選石川選挙区…情勢調査で「岸田内閣を支持」半数超える 比例代表でも「自民党」が44.0%
6/20(月) 21:10
配信
石川テレビ

 石川テレビでは22日公示される参議院議員選挙を前に情勢調査を実施しました。岸田政権への評価や、各候補予定者への支持など有権者の動向を探りました。

 調査は6月17日から19日まで、電話番号から無作為に選んだ県内の有権者407人を対象に実施しました。

<参議院選挙で重視する政策課題は>

 最も多かったのは社会保障・医療・介護で34.6パーセント。次いで経済・雇用が28パーセント、外交・安全保障が17.9パーセントでした。

<岸田内閣を支持しますか>

 強く支持する、どちらかといえば支持すると答えた人は半数を超えました。どちらかと言えば支持しない、全く支持しないと答えた人は17.9パーセントです。

<比例代表ではどの政党・どの候補に投票しますか>

 自民党が44.0パーセント、立憲民主党が11.8パーセント。日本維新の会が8.4パーセントなどとなっています。

 石川県内は今のところ6人が立候補を表明しています。

 今回の情勢調査では、自民党現職の岡田直樹さんが大きくリードしています。その後を立憲民主党の小山田経子さんが追う展開です。

 自民党現職の岡田さんは自民党支持者のおよそ9割、公明党支持者のおよそ8割、日本維新の会の3割や無党派層の3割を固め、幅広く支持を集めています。

 立憲民主党新人の小山田さんは立憲民主党支持者のおよそ9割、社民党支持者の6割から支持を集めています。無党派層の支持は2割にとどまり、このほかの党派に広がりは見られません。

 共産党の西村祐士さんは共産党支持者の8割を固めました。

 4月の参議院補欠選挙に続き、自民党の立候補予定者が大きくリードしていますが、およそ3割はまだ投票先を決めていないため、情勢は変わる可能性があります。

 参議院選挙は22日公示、7月10日に投票が行われます。

石川テレビ

2008名無しさん:2022/06/22(水) 00:41:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/3eaa9ae33a860ef110c2ef8b4fb7322eafa2940c

野党候補の追い上げも 複数人区は乱戦模様=JX通信社 参院選第3回全国情勢調査

6/21(火) 21:18
配信
選挙ドットコム
野党候補の追い上げも 複数人区は乱戦模様=JX通信社 参院選第3回全国情勢調査

JX通信社は今月17日から21日にかけて、参議院議員選挙(22日公示・来月10日投開票)に向けた独自の情勢調査を実施し、有権者の動向を探った。全国全選挙区を対象とした調査は4月、5月に続き3度目だ。

選挙ドットコム×JX通信社 情勢調査について

選挙区:全国で自民優位続くも、複数人区で混戦度増す
選挙区:全国で自民優位続くも、複数人区で混戦度増す

情勢を分析した結果、公示前の時点では、全国に32ある一人区のうち27選挙区で自民党候補がリードしている。ただ、一部の選挙区では野党系の候補に勢いがあり、混戦となっている。

複数人区では、従来から接戦とされてきた東京都や愛知県、京都府に加え、北海道や茨城県でも当選圏内をめぐる争いが熾烈になっている。態度を決めていない有権者が一定数に上るため、情勢は今後大きく変化する可能性がある。

比例代表:前回調査から大勢変わらず 参政党に議席獲得の可能性
比例代表の投票先では前回調査から大きな変化がみられず、広く支持を集める自民を立憲と維新が並んで追う状況が続く。一方、国民民主党やれいわ新選組は4月調査から2回連続で支持を伸ばしている。また、諸派の政治団体のうち、参政党もやや支持を伸ばしており、石川県や栃木県などの5選挙区では、比例投票先として同党を挙げた有権者が2%を超えている。

有権者の約2割が態度を明確にしておらず、無党派層からの集票が鍵を握る。

全国45選挙区の情勢
【北海道選挙区=定数3】
自民現職の長谷川岳氏が先行し、立憲新人の石川知裕氏、自民新人の船橋利実氏、立憲現職の徳永エリ氏が激しく追う展開。共産新人の畠山和也氏、国民新人の臼木秀剛氏がそれに続く。

【青森選挙区】
立憲現職の田名部匡代氏と自民新人の斉藤直飛人氏が激しく争う。

【岩手選挙区】
立憲現職の木戸口英司氏と自民新人の広瀬めぐみ氏が横一線で争う。

【宮城選挙区】
自民現職の桜井充氏が先行し、立憲新人の小畑仁子氏が追う。維新新人の平井みどり氏らが続く。

【秋田選挙区】
自民現職の石井浩郎氏が先行している。無所属新人で国民が推薦する村岡敏英氏、同じく立憲が推薦する佐々百合子氏が追い上げている。

【山形選挙区】
国民現職の舟山康江氏が一歩リードし、自民新人の大内理加氏が追う。共産新人の石川渉氏が続く。

【福島選挙区】
自民新人の星北斗氏と無所属新人で立憲・国民・社民が推薦する小野寺彰子氏が競り合っている。

2009名無しさん:2022/06/22(水) 00:44:40
6/21(火) 21:18
配信
選挙ドットコム
【茨城選挙区=定数2】
自民新人の加藤明良氏が優位に戦いを進めており、無所属新人で立憲・国民が推薦する堂込麻紀子氏、維新新人の佐々木里加氏が競り合いながら激しく追っている。共産新人の大内久美子氏が続いている。

【栃木選挙区】
自民新人の上野通子氏が広く浸透している。立憲新人の板倉京氏、維新新人の大久保裕美氏、共産新人の岡村恵子氏が続く。

【群馬選挙区】
自民現職の中曽根弘文氏が広く浸透し、無所属新人で立憲が推薦する白井桂子氏が懸命に追う展開。共産新人の高橋保氏が続く。

【埼玉選挙区=定数4】
自民現職の関口昌一氏が先行し、立憲新人の高木真理氏、公明現職の西田実仁氏が追い上げている。無所属現職で国民が推薦する上田清司氏、共産新人の梅村早江子氏が当選圏内入りを目指して激しく競り合う。維新新人の加来武宜氏、れいわ新人の西美友加氏が続く。

【千葉選挙区=定数3】
自民現職の猪口邦子氏、自民新人の臼井正一氏、立憲現職の小西洋之氏がリードする。共産新人の斉藤和子氏が猛追し、維新新人の佐野正人氏、国民新人の礒部裕和氏が続く。

【東京選挙区=定数6】
自民現職の朝日健太郎氏、立憲現職の蓮舫氏、共産現職の山添拓氏、公明現職の竹谷とし子氏がリードし、自民新人の生稲晃子氏が続いている。その後をれいわ元職の山本太郎氏、維新新人の海老沢由紀氏、無所属新人の乙武洋匡氏、立憲新人の松尾明弘氏、ファーストの会新人で国民が推薦する荒木千陽氏が激しく追っている。社民党新人の服部良一氏がそれに続く。

【神奈川選挙区=定数4+補充1】
自民現職の三原じゅん子氏が先行する。自民元職の浅尾慶一郎氏、公明現職の三浦信祐氏、立憲新人の水野素子氏、維新元職の松沢成文氏、共産新人の浅賀由香氏が当選圏内入りをめぐって争う。その後を立憲新人の寺崎雄介氏、国民新人の深作ヘスス氏、社民新人の内海洋一氏が追っている。

【新潟選挙区】
自民新人の小林一大氏と立憲現職の森ゆうこ氏が横一線で激しく競り合っている。

【富山選挙区】
自民現職の野上浩太郎氏が優位に戦いを進め、維新新人の京谷公友氏、共産新人の坂本洋史氏、立憲新人の山登志浩氏が追い上げを図る。

【石川選挙区】
自民現職の岡田直樹氏が優位に戦いを進め、立憲新人の小山田経子氏が追う。共産新人の西村祐士氏は伸び悩んでいる。

【福井選挙区】
自民現職の山崎正昭氏が一歩リードし、無所属新人で立憲の支援を受ける斉木武志氏が追っている。無所属新人で維新が推薦する笹岡一彦氏が続く。共産新人の山田和雄氏がそれを追う。

2010名無しさん:2022/06/22(水) 00:46:51
6/21(火) 21:18
配信
選挙ドットコム
【山梨選挙区】
自民新人の永井学氏と立憲現職の宮沢由佳氏が、横一線で大激戦を繰り広げている。

【長野選挙区】
立憲現職の杉尾秀哉氏と自民新人の松山三四六氏がまったくの互角。維新新人の手塚大輔氏が激しく追い上げている。

【岐阜選挙区】
自民現職の渡辺猛之氏が先行している。国民新人の丹野みどり氏、共産新人の三尾圭司氏が激しく追っている。

【静岡選挙区=定数2】
自民新人の若林洋平氏が先行している。無所属現職の平山佐知子氏、同じく国民推薦を受ける山崎真之輔氏、共産新人の鈴木千佳氏が当選圏内入りを目指して争っている。

【愛知選挙区=定数4】
自民現職の藤川政人氏と立憲現職の斎藤嘉隆氏が先行している。公明現職の里見隆治氏、維新新人の広沢一郎氏、国民現職の伊藤孝恵氏、共産新人の須山初美氏が当選圏内入りを目指し、競り合っている。れいわ新人の我喜屋宗司氏、社民新人の塚崎海緒氏は浸透に躍起だ。

【三重選挙区】
自民新人の山本佐知子氏がリードし、無所属新人で立憲・国民が推薦する芳野正英氏が猛追している。

【滋賀選挙区】
自民現職の小鑓隆史氏がリードし、無所属新人で立憲・国民が推薦する田島一成氏が追い上げている。共産新人の石堂敦士氏がそれに続く。

【京都選挙区=定数2】
自民新人の吉井章氏、立憲現職の福山哲郎氏、維新新人の楠井祐子氏、共産新人の武山彩子氏による大混戦になっている。

【大阪選挙区=定数4】
維新現職の浅田均氏、自民現職の松川るい氏、維新現職の高木佳保里氏、公明現職の石川博崇氏がリードし、共産新人の辰巳孝太郎氏、立憲新人の石田敏高氏が激しく追っている。れいわ新人の八幡愛氏、国民新人の大谷由里子氏が続いている。

【兵庫選挙区=定数3】
自民現職の末松信介氏、維新現職の片山大介氏がリードし、公明現職の伊藤孝江氏と立憲新人の相崎佐和子氏が当選圏内入りをめぐって争う。共産新人の小村潤氏がそれを追う。

【奈良選挙区】
自民現職の佐藤啓氏がやや先行している。維新新人の中川崇氏、立憲新人の猪奥美里氏が横一線で追い上げる。共産新人の北野伊津子氏が続く。

【和歌山選挙区】
自民現職の鶴保庸介氏が優位を戦いに進め、共産新人の前久氏が追い上げを図る。

2011名無しさん:2022/06/22(水) 00:50:39
6/21(火) 21:18
配信
選挙ドットコム
【鳥取・島根選挙区】
自民現職の青木一彦氏が優位に戦いを進め、立憲新人の村上泰二朗氏が追い上げを図る。共産新人の福住英行氏がそれに続く。

【岡山選挙区】
自民現職の小野田紀美氏がリードし、無所属新人で立憲・国民が推薦する黒田晋氏が激しく追い上げる。共産新人の住寄聡美氏がそれに続く。

【広島選挙区=定数2】
自民現職の宮沢洋一氏が優位に戦いを進め、無所属新人で立憲・国民が推薦する三上絵里氏が続く。維新新人の森川央氏、共産新人の中村孝江氏がそれを追っている。

【山口選挙区】
自民現職の江島潔氏が優位に戦いを進め、立憲新人の秋山賢治氏、国民新人の大内一也氏、共産新人の吉田達彦氏が追い上げを図っている。

【徳島・高知選挙区】
自民現職の中西祐介氏が先行し、維新新人の藤本健一氏、共産新人の松本顕治氏が横一線でそれを追う。国民新人の前田強氏がそれに続く。

【香川選挙区】
自民現職の磯崎仁彦氏が優位に戦いを進め、立憲新人の茂木邦夫氏、国民新人の三谷祥子氏、維新新人の町川順子氏が小差で並んで追っている。共産新人の石田真優氏がそれに続く。

【愛媛選挙区】
自民現職の山本順三氏が先行し、無所属新人で立憲が推薦する高見知佳氏が激しく追っている。

【福岡選挙区=定数3】
自民現職の大家敏志氏、立憲民主党現職の古賀之士氏がやや先行し、公明党現職の秋野公造氏が続く。維新新人の龍野真由美氏、共産新人の真島氏が激しく追い上げている。国民新人の大田京子氏、れいわ新人の奥田ふみよ氏、社民新人の福本貴紀氏は浸透に躍起だ。

【佐賀選挙区】
自民現職の福岡資麿氏が先行し、立憲新人の小野司氏が追い上げる。共産新人の上村泰稔氏が続く。

【長崎選挙区】
自民新人の山本啓介氏が先行し、立憲新人の白川鮎美氏、維新新人の山田真美氏が追っている。共産新人の安江綾子氏がそれに続く。

【熊本選挙区】
自民現職の松村祥史氏が先行し、立憲新人の出口慎太郎氏が追う。

【大分選挙区】
自民新人の古庄玄知氏と国民現職の足立信也氏が大激戦を繰り広げている。共産新人の山下魁氏は浸透に課題が残る。

【宮崎選挙区】
自民現職の松下新平氏が一歩リードし、立憲新人の黒田奈々氏が猛追している。国民新人の黒木章光氏、共産新人の白江好友氏が追い上げを図る。

【鹿児島選挙区】
自民現職の野村哲郎氏が先行し、立憲新人の柳誠子氏が追う。

【沖縄選挙区】
無所属現職の伊波洋一氏と自民新人の古謝玄太氏が横一線で激しく争う。

調査の概要
調査は6月17日から21日にかけて、無作為に発生させた電話番号に架電するRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で実施し、全国45選挙区で計27,254人から回答を得た。この調査データをもとに、態度未定者の動向を予測するモデルで想定得票率などを算出した。その結果を加味して、現時点における全ての選挙区の情勢分析をまとめた。

米重克洋

2012名無しさん:2022/06/24(金) 00:22:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/18b2814165f94d12fb0da015534a7d8052e419ce

参院選序盤情勢 与党、改選過半数の勢い 改憲勢力3分の2も

6/23(木) 22:17
配信
産経新聞
国会議事堂

産経新聞社は23日、本社や全国の総支局の取材を通じ、第26回参院選(7月10日投開票)の序盤情勢を探った。自民、公明の与党は非改選議席69を含めた参院全体の過半数(125議席)に必要な56議席を上回るのが確実な情勢。改選議席(124)の過半数の63議席にも達する勢いだ。投票先が未定の有権者も多く、今後、情勢が大きく変わる可能性がある。

【当落予測リスト】首都圏選挙区の場合 政治評論家が分析

共同通信社の22、23両日の電話情勢調査でも同様の傾向が出ており、与党で改選議席の過半数を上回る勢いだとしている。

今回の参院選は参院総定数248のうち、改選124(選挙区74、比例代表50)と、神奈川選挙区の欠員補充1の計125議席が争われる。

「改憲勢力」は国会で改憲発議に必要な3分の2(166議席)の維持をうかがう。改憲勢力は与党に加え、憲法改正に前向きな日本維新の会や国民民主党などで計84の非改選議席を有しており、今回82議席を得れば3分の2に届く。

選挙区(75議席)では、全国32ある改選数1の「1人区」のうち自民が4分の3程度で先行している。22勝10敗だった令和元年の前回参院選を上回る勢いだ。

野党は1人区で伸び悩んでいる。前回は主要野党が全1人区で候補者を一本化したが、今回は12選挙区にとどまった影響もありそうだ。

全国13ある改選数2以上の「複数区」でも、自民が少なくとも1議席を固めている。東京、神奈川は2議席が見込め、北海道や千葉でも2議席が視野に入った。公明は5以上の複数区で当選圏に入っている。

立憲民主党は東京、愛知、北海道、千葉、福岡などで当選圏に入った。維新は神奈川、大阪、兵庫で議席を固め、大阪は2議席目も視野に入った。共産は東京での議席獲得が見込める。

比例代表(50議席)では、自民が前回の19議席を確保する見通し。公明は目標の7議席が射程内にある。立民と維新は7〜8議席程度をうかがい、「比例代表で野党第一党」の座を争う。共産は4議席、国民民主2議席を得る展開。れいわ新選組も2議席をうかがう。社民党、NHK党、参政党は1議席を得る可能性がある。

2013名無しさん:2022/06/24(金) 00:27:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/427bccbf68982e0f3d5ed4c377ab0d424f82ff65

自公、改選過半数上回る勢い、維新は倍増視野 朝日序盤情勢調査

6/23(木) 22:30
配信
朝日新聞デジタル
参議院の採決

 7月10日投開票の参院選について、朝日新聞社は22、23日、全国の有権者を対象に電話とインターネットによる情勢調査を行い、取材で得た情報も加え、序盤情勢を探った。現時点では、自民、公明の与党は改選過半数(63議席)に達し、非改選を含めた定数の過半数(125議席)を上回る勢い。選挙戦を左右する1人区で野党はふるわず、立憲民主が改選23議席を割り込む可能性がある一方、日本維新の会は改選6議席の倍増も視野に入る。

【図】各党獲得議席の推計 比例区、立憲・維新が「第1党」争い

 【電話調査の方法】 コンピューターで無作為に電話番号を作成し、固定電話と携帯電話に調査員が電話をかけるRDD方式で、22、23の両日に全国の有権者を対象に調査した。固定は有権者がいると判明した9089世帯から5012人(回答率55%)、携帯は有権者につながった1万1897件のうち5274人(同44%)、計1万286人の有効回答を得た。

 【インターネット調査の方法】 22、23の両日、インターネット調査会社4社に委託して実施した。各社の登録モニターのうち、全国47都道府県の有権者を対象に調査した。全国で計8万549件の有効回答を得た。

 調査時点で投票態度を明らかにしていない人が選挙区で5割、比例区で4割おり、情勢が今後大きく変わる可能性もある。

 自民、公明に、憲法改正に前向きな維新や国民民主を合わせると、改憲の国会発議に必要な3分の2(166議席)に迫る。

朝日新聞社

2014名無しさん:2022/06/24(金) 00:32:34
朝日新聞

ttps://www.asahi.com/amp/articles/photo/AS20220623003517.html



朝日新聞一人区情勢

ttps://www.asahi.com/amp/articles/photo/AS20220623003472.html

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20220623003472_comm.jpg

2015名無しさん:2022/06/24(金) 00:50:38
ttps://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-919173.html

神奈川選挙区序盤情勢 三原氏先行 松沢氏、浅尾氏続く
参院選
世論調査
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選挙 | 神奈川新聞 | 2022年6月23日(木) 23:50

 改選4議席に加え、非改選の欠員1の補充を合わせ計5議席を争う参院選神奈川選挙区の序盤情勢について、神奈川新聞社は共同通信社が22、23両日に実施した情勢調査に取材を加味し、総合的に分析した。自民党現職の三原じゅん子氏が先行し、日本維新の会元職の松沢成文氏、自民党元職の浅尾慶一郎氏が続いて…

2016名無しさん:2022/06/26(日) 19:26:51
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/79820


自公で改選議席の過半数大幅に上回る勢い 参院選序盤情勢
選挙の日2022
国内
TBSテレビTBSテレビ
2022年6月26日(日) 19:01

7月10日に投開票が行われる参議院選挙について、JNNが公示後の序盤情勢を分析した結果、自民、公明の与党で改選議席の過半数を大幅に上回る勢いであることが分かりました。

JNNでは今月25日と26日、毎日新聞と携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して序盤の情勢を分析しました。

それによりますと、選挙区では自民党は40議席を上回る勢いで、公明党も擁立した7候補がほぼ当選圏内に入っています。勝敗のカギを握る1人区は、青森など一部を除く多くの選挙区で自民の候補者が優勢に立っていて、比例代表を合わせると自民・公明の与党で改選議席の過半数を大幅に上回る勢いです。



自公に日本維新の会、国民民主党を加えた「改憲勢力」では、国会での発議に必要な3分の2をうかがう勢いです。

一方、野党側は立憲民主党と国民民主党、共産党いずれも伸び悩み、改選議席を減らす情勢で、日本維新の会は改選6議席を倍増させる可能性があります。れいわ新選組は議席を増やす可能性がある一方、社民党、NHK党は1議席を獲得できるかは微妙な情勢です。

また、諸派の参政党も、比例代表で議席獲得が視野に入っています。

ただ選挙区で、4割以上が投票先をまだ決めていないとしていて、情勢は今後、変わる可能性があります。

2017名無しさん:2022/06/26(日) 19:30:59
https://mainichi.jp/articles/20220626/k00/00m/010/083000c

自公、改選過半数の勢い 毎日新聞世論調査 参院選
2022/6/26 19:00(最終更新 6/26 19:25)
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国会議事堂北門の参議院の表札=東京都千代田区で、竹内幹撮影拡大
国会議事堂北門の参議院の表札=東京都千代田区で、竹内幹撮影
 毎日新聞は25、26日、第26回参院選の特別世論調査を行い、取材を加味して序盤情勢を探った。自民、公明両党は非改選を含む過半数確保に必要な56議席を超え、改選過半数(63議席)を確保する勢いだ。自公に日本維新の会、国民民主党を加えた憲法改正に前向きな「改憲4党」は、国会発議できる3分の2以上に必要な83議席を上回りそうだ。


 自民は「1人区」で優位に立ち、60議席台も視野に入る。一方、立憲民主党は伸び悩み、改選23議席を割り込む見通し。改選6議席の維新は、比例代表で立憲の獲得議席を上回る可能性がある。

 参院選は7月10日に投開票される。非改選の神奈川選挙区の欠員1を補う「合併選挙」を合わせた計125議席を争う。

2018名無しさん:2022/06/27(月) 00:14:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0c8844f49d02221b4fa1e9fa56560dcf28ac73

三原氏先行 松沢氏・浅尾氏続く 5議席目をめぐり激戦 神奈川選挙区情勢 参院選 序盤情勢調査

6/26(日) 22:44
配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN

神奈川選挙区情勢

7月10日投開票の参院選について、JNNでは今月25日と26日、毎日新聞と携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して序盤の情勢を分析しました。

欠員補充1を含め5議席を22人が争う神奈川選挙区。

自民現職の三原氏が一歩抜け出し、自民元職の浅尾氏、維新元職の松沢氏、公明現職の三浦氏が続いています。5議席目を立民新人の水野氏、共産新人の浅賀氏が激しく競い合い、立民新人の寺崎氏も猛追。混戦となっています。

24年ぶりに2人を擁立した自民。三原氏は自民支持層に加え、無党派層にも浸透していて幅広い年代で支持を得ています。一方の浅尾氏は、経済団体など組織固めを進めています。

元神奈川県知事の松沢氏は維新支持層のほか、無党派層の支持も広がっています。

三浦氏は公明支持層の大半を固めました。自民の推薦を得ていますが、自民が2人擁立したこともあり、自民支持層への広がりはみられていません。

立民は候補者の1本化を模索しましたが、調整がつかず、最終的に2人を擁立。立民支持層では水野氏が寺崎氏を上回っています。

浅賀氏は共産支持層を固めています。

国民新人の深作氏と、社民新人の内海氏は支持が広がっておらず、N党の重黒木氏、橋本氏、小野塚氏、飯田氏の4新人も厳しい情勢。

ただ今回の調査ではおよそ5割の人がまだ投票先を決めていないと答えていて、今後、情勢が大きく変わる可能性があります。

■神奈川選挙区 立候補者一覧

寺崎雄介 立⺠ 新
重黒木優平 N党 新
浅賀由香 共産 新
水野素子 立⺠ 新
橋本博幸 N党 新
三浦信祐 公明 現
内海洋一 社⺠ 新
三原じゅん子 自⺠ 現
グリスタン・エズズ 諸派 新
萩山あゆみ 諸派 新
浅尾慶一郎 自⺠ 元
小野塚清仁 N党 新
松沢成文 維新 元
深作ヘスス 国⺠ 新
久保田京 諸派 新
藤沢あゆみ 無所属 新
壱岐愛子 諸派 新
飯田富和子 N党 新
首藤信彦 諸派 新
針谷大輔 諸派 新
藤村晃子 諸派 新
秋田恵 無所属 新

TBSテレビ

2019名無しさん:2022/06/27(月) 00:18:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/99e1de1a842d24f7126b9d951c995f7b39fdc59c

朝日氏・生稲氏・蓮舫氏先行 竹谷氏・山添氏・山本氏続く 東京選挙区情勢 参院選 序盤情勢調査

6/26(日) 22:35
配信

7月10日投開票の参院選について、JNNでは6月25日と26日、毎日新聞と携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して序盤の情勢を分析しました。

東京選挙区は総勢34人が立候補。全国最多の改選数6を争っています。

自民現職の朝日氏、自民新人の生稲氏、立民現職の蓮舫氏が一歩抜け出しています。菅前総理らの応援を受ける朝日氏は、広い世代に浸透。一方、生稲氏は、積極的に街頭演説などを行い、男性からの支持を多く集めています。蓮舫氏は過去2回の改選でいずれも100万票超のトップ当選。今回も知名度を活かした戦いを展開しています。

3候補に、公明現職の竹谷氏、れいわ元職の山本氏、共産現職の山添氏が続いています。竹谷氏・山添氏はそれぞれの党の支持層の多くを固めています。山本氏はれいわ支持層だけでなく無党派層にも支持を広げています。

維新新人の海老澤氏がこれら6候補を追い、吉村洋文大阪府知事が応援に入るなど、⽀持拡⼤を急いでいます。

立民新人の松尾氏、無所属新人の乙武氏、国民民主が推薦する諸派新人の荒木氏は支持が広がっておらず、社民新人の服部氏、N党のセッタ氏、長谷川氏、猪野氏、田中氏、松田氏の5新人も厳しい情勢です。

ただ今回の調査ではおよそ5割の人がまだ投票先を決めていないと答えていて、今後、情勢が大きく変わる可能性があります。

■東京選挙区立候補者一覧

セッタ ケンジ N党 新
菅原 深雪 諸派 新
山本 太郎 れいわ 元
中村 之菊 諸派 新
安藤 裕 諸派 新
海老澤 由紀 維新 新
荒木 千陽 諸派 新
服部 良一 社民 新
長谷川 洋平 N党 新
山添 拓 共産 現
猪野 恵司 N党 新
竹谷 とし子 公明 現
田中 健 N党 新
沓澤 亮治 諸派 新
桑島 康文 諸派 新
小畑 治彦 諸派 新
後藤 輝樹 諸派 新
朝日 健太郎 自民 現
込山 洋 諸派 新
及川 幸久 諸派 新
青山 雅幸 諸派 新
生稲 晃子 自民 新
松尾 明弘 立民 新
蓮 舫 立民 現
斎木 陽平 諸派 新
河野 憲二 諸派 新
乙武 洋匡 無所属 新
中川 智晴 無所属 新
田村 真菜 諸派 新
内藤 久遠 諸派 新
松田 美樹 N党 新
河西 泉緒 諸派 新
油井 史正 無所属 新
中村 高志 無所属 新

TBSテレビ

2020名無しさん:2022/06/27(月) 00:22:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/374c8c48db5db743e7c2fa0b99748d10aaa710c2

関口氏先行 上田氏・高木氏・西田氏続く 埼玉選挙区情勢 参院選 序盤情勢調査
6/26(日) 22:53
配信
TBS NEWS DIG Powered by JNN


7月10日投開票の参院選について、JNNでは今月25日と26日、毎日新聞と携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して序盤の情勢を分析しました。

埼玉選挙区では過去最多の15人が立候補。2019年から改選数が3から4に増えました。

自民現職の関口氏が先行し、無所属現職の上田氏、立民新人の高木氏、公明現職の西田氏が続いています。

関口氏は自民支持層に浸透し、幅広い年代で支持を得ています。国民民主の推薦を受ける上田氏は知事を4期務めた知名度を生かし、無党派層の支持を伸ばしています。枝野幸男前代表の秘書を務めた高木氏は、泉健太代表が応援に入るなど立民支持層の半数以上をまとめています。西田氏は公明支持層の大半を固めています。

共産新人の梅村氏、維新新人の加来氏が追いかける展開。梅村氏は共産支持層の多くを固め、21年ぶりに議席を得た19年参院選に続く議席獲得を狙います。加来氏は維新支持層への浸透を急いでいます。

れいわ新人の西氏は支持が広がっておらず、N党の宮川氏、河合氏、小林氏、池氏の4新人は厳しい情勢です。

ただ今回の調査ではおよそ5割の人がまだ投票先を決めていないと答えていて、今後、情勢が大きく変わる可能性があります。

■埼玉選挙区 立候補者一覧

宮川 直輝 N党 新
加来 武宜 維新 新
高木 真理 立民 新
湊 侑子 諸派 新
関口 昌一 自民 現
上田 清司 無所属 現
梅村 早江子 共産 新
河合 悠祐 N党 新
西田 実仁 公明 現
高橋 易資 無所属 新
堀切 笹美 諸派 新
小林 宏 N党 新
坂上 仁志 諸派 新
池 高生 N党 新
西 美友加 れいわ 新

TBSテレビ

2021名無しさん:2022/06/27(月) 19:28:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/f640aad9778466edd3c7d5ebac6f394522fa26c2


参院選序盤の情勢  古謝候補・伊波候補が激しく競り合う

6/27(月) 12:09
配信
RBC琉球放送

琉球放送

7月10日投開票の参議院選挙について琉球放送が加盟するJNNと毎日新聞社が序盤の情勢を調べたところ、沖縄選挙区では古謝玄太候補と伊波洋一候補の2人が激しく競り合っています。

参議院選挙沖縄選挙区には5人が立候補しています。琉球放送が加盟するJNNは毎日新聞と合同で携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して序盤の情勢を分析しました。

その結果、沖縄選挙区では自民党公認の新人、古謝玄太(こじゃ げんた)候補と無所属の現職、伊波洋一(いは よういち)候補が激しく競り合う展開となっています。

古謝候補が自民支持層のおよそ6割をまとめているのに対し、伊波候補は野党支持層や無党派層の支持を集めています。

しかし誰に投票するか決めていないと答えた人の割合は4割近くにのぼっていて、情勢は今後変わる可能性があります。

琉球放送

2022名無しさん:2022/06/28(火) 02:02:58
自公 改選過半数の公算大 参院選 FNN序盤情勢調査

6/27(月) 12:06
配信
フジテレビ系(FNN)

FNNプライムオンライン

7月10日投開票の参議院選挙について、FNNは週末に電話による調査を行い、序盤の情勢を探った。

自民・公明の与党は、改選議席の過半数を大きく上回る勢いで、憲法改正に前向きな「改憲勢力」は3分の2の議席を伺う情勢。

調査はこの週末の2日間、全国の有権者3万8,000人余りを対象に、固定電話と携帯電話で実施した。

自民党は、全国に32ある1人区のうち、東北など一部を除くほとんどの選挙区で優勢で、現有の改選55議席からの上積みが見込まれ、60議席台を伺う情勢。

公明党(改選14議席)は、選挙区に擁立した7人全員が議席を確保する情勢で、比例とあわせ、現有議席維持が視野に入り、与党で改選過半数(63議席)を大幅に上回る見通し。

立憲民主党(改選23議席)は、比例では前回並みの8議席程度の獲得が視野に入るが、1人区などで苦戦しており、改選議席を割り込む可能性がある。

日本維新の会(改選6議席)は、関西圏での議席獲得が有力で、比例とあわせて、倍増も視野に入る。

共産党(改選6議席)は、首都圏の選挙区で議席の確保が見込まれるが、改選6議席を維持できるか微妙。

国民民主党(改選7議席)は、選挙区では一部選挙区でわずかにリードしているのみで、改選7議席の維持は難しい情勢。

自民・公明に、憲法改正に前向きな維新・国民民主をあわせると、改憲の国会発議に必要な3分の2の議席を伺う情勢。

れいわ新選組(改選0議席)は、選挙区で1議席、比例でも議席獲得が視野に入る。

社民党(改選1議席)、NHK党(改選0議席)は議席を獲得できるか微妙な情勢。

諸派の参政党は、比例で1議席獲得の可能性がある。

ただ、投票先を決めていない有権者も多く、今後、中盤から終盤にかけて情勢が変化する可能性もある。

2023名無しさん:2022/06/28(火) 02:06:33
参院選中盤情勢 1人区8割で自民優勢 野党、共闘区でも苦戦

6/27(月) 20:46
配信
産経新聞
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が実施した参院選の中盤情勢調査では、与党の優勢な戦いぶりが目立つ。自民党は勝敗のカギを握る全国32の改選1人区のうち、25で優位に立ち、複数区でも候補全員の当選が視野に入る。立憲民主党は苦戦しており、共産党が擁立を見送って一本化が実現した12選挙区でも、半数で自民に後れを取っている。日本維新の会は躍進しそうだ。

【当落予測リスト】首都圏選挙区の場合

「そんなに取れたらえらいことだが、全部がうまくいけば届くかもしれない」

自民の予想獲得議席数が最大68となった情勢調査の結果について、自民重鎮は27日、到達も可能な数字だとの認識を示した。

自民が今後、野党を突き放す上でカギとなるのは、野党と激しく競り合っている接戦区の帰趨(きすう)だ。

全国32の1人区のうち、自民は25で優勢に戦いを進め、逆に野党が優勢な選挙区は2にとどまる。残る山形、新潟、山梨、長野、沖縄の5選挙区が野党と競り合う接戦区だ。自民は茂木敏充幹事長が28日に沖縄入りするなど、幹部を接戦区に集中投下し、優勢を確実にしたい考えだ。

一方で、自民は緩みを警戒する。遠藤利明選対委員長は「好調な情勢が報じられたものの、一転、厳しい結果に終わった事例は枚挙にいとまがない」とする通達をすでに各陣営に出し、引き締めを図っている。先の重鎮も「後は要らないことを言わないことだ」と語り、失言を戒めた。

立憲民主党は改選23議席に対し、予想獲得議席数は17〜24。推薦する無所属候補を加えても、現有議席を維持できるかは微妙な情勢となってきた。

「野党共闘」は今回の参院選では後退し、共産が候補擁立を見送って立民に一本化した1人区は12止まり。調査では、そのうち6選挙区で自民が優勢で、立民が優勢なのは青森、岩手だけだ。共産が候補を立てた20選挙区では、山形を除く19選挙区で自民に大きくリードを許している。

立民は複数区でも苦戦が目立つ。2人を擁立した神奈川では共倒れの可能性も出てきた。京都では5選を目指す前幹事長が、日本維新の会と当選ライン上で激戦を繰り広げている。

立民ベテランは27日、「まだ2週間ある。与党の『勝ちすぎ』報道で、有権者がどう出るかは分からない」と語り、巻き返しを図る考えを強調した。

共産の小池晃書記局長は同日の記者会見で「力を合わせて戦う態勢を作るには一定の時間がかかる」と語り、一本化の決着遅れが1人区での劣勢に影響していると指摘した。

日本維新の会は改選6議席に対し、予想は11〜14。比例代表で立民を超える議席獲得という目標の達成も視野に捉えつつある。(千葉倫之、今仲信博)

2024名無しさん:2022/07/03(日) 19:24:35
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/85817?display=1

自公が勢いを維持 改選議席の過半数上回る勢い 参院選中盤情勢
国内
TBSテレビTBSテレビ
2022年7月3日(日) 19:06

今月10日に投開票が行われる参議院選挙について、JNNが中盤情勢を分析した結果、自民、公明の与党で改選議席の過半数を大幅に上回る勢いを維持していることが分かりました。

JNNでは今月2日と3日、毎日新聞と携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して中盤の情勢を分析しました。


それによりますと、自民党は青森など一部を除く多くの1人区で優勢で、選挙区で40議席を超える勢い、比例代表も加えると60議席をうかがう勢いです。

公明党は選挙区で擁立した7人全員がほぼ当選圏内に入ったものの、比例代表は改選7議席を維持できるか微妙な情勢です。

自民・公明の与党で改選議席の過半数を大幅に上回る勢いを維持しています。

一方、野党側は立憲民主党、共産党、国民民主党はいずれも伸び悩み、改選議席を減らす情勢です。

日本維新の会は比例も議席を増やし、改選6議席を倍増させる可能性があります。



れいわ新選組は議席を増やす可能性があり、社民党、NHK党は議席獲得へ向けて、支持を広げています。

また、諸派の参政党は比例代表で議席獲得の可能性が高まっています。

ただ選挙区で、およそ4割が投票先をまだ決めていないとしているほか、1週間前の序盤調査と比べて1位と2位の候補者が逆転したり差が縮まった選挙区も複数あるため、情勢は今後、変わる可能性があります。

2025名無しさん:2022/07/03(日) 19:24:54
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/85817?display=1

自公が勢いを維持 改選議席の過半数上回る勢い 参院選中盤情勢
国内
TBSテレビTBSテレビ
2022年7月3日(日) 19:06

今月10日に投開票が行われる参議院選挙について、JNNが中盤情勢を分析した結果、自民、公明の与党で改選議席の過半数を大幅に上回る勢いを維持していることが分かりました。

JNNでは今月2日と3日、毎日新聞と携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して中盤の情勢を分析しました。


それによりますと、自民党は青森など一部を除く多くの1人区で優勢で、選挙区で40議席を超える勢い、比例代表も加えると60議席をうかがう勢いです。

公明党は選挙区で擁立した7人全員がほぼ当選圏内に入ったものの、比例代表は改選7議席を維持できるか微妙な情勢です。

自民・公明の与党で改選議席の過半数を大幅に上回る勢いを維持しています。

一方、野党側は立憲民主党、共産党、国民民主党はいずれも伸び悩み、改選議席を減らす情勢です。

日本維新の会は比例も議席を増やし、改選6議席を倍増させる可能性があります。



れいわ新選組は議席を増やす可能性があり、社民党、NHK党は議席獲得へ向けて、支持を広げています。

また、諸派の参政党は比例代表で議席獲得の可能性が高まっています。

ただ選挙区で、およそ4割が投票先をまだ決めていないとしているほか、1週間前の序盤調査と比べて1位と2位の候補者が逆転したり差が縮まった選挙区も複数あるため、情勢は今後、変わる可能性があります。

2026名無しさん:2022/07/03(日) 19:50:44
参政党が議席獲得か 維新が比例で野党第一党に躍進も 比例区情勢 参院選 中盤情勢調査
選挙の日2022
国内
TBSテレビTBSテレビ
2022年7月3日(日) 19:26
TBS選挙本部

7月10日投開票の参院選について、JNNでは7月2日と3日、毎日新聞と携帯電話を使ったインターネット調査を行い、取材を加味して比例代表の中盤の情勢を分析しました。

自民党は前回2019年の参院選で得た19議席には届かない可能性が出てきました。1週間前の序盤調査と比べてやや失速しています。

⽇本維新の会は9議席を固めつつあり、立憲民主党を上回る比例での野党第一党が現実味を増しています。前回得た5議席からほぼ倍増の勢いです。



立憲民主党は1週間前の調査から失速していて、前回得た8議席を維持できるか微妙な情勢です。

公明党は前回得た7議席が視野に入っているものの、6議席にとどまる可能性もあります。

国民民主党は前回の3議席に届く見通し。

共産党は、3議席は確保しそうな情勢です。

れいわ新選組は前回と同じ2議席に届きそうです。

諸派の参政党は1週間前の調査から勢いを増していて、1議席獲得の可能性が高まっています。

社民党とNHK党は議席獲得へ向けて、1週間前の調査からは支持を広げています。

幸福実現党、維新政党・新風、ごぼうの党、新党くにもり、日本第一党は議席獲得の見通しは立っていません。

ただ今回の調査では約3割の人が、比例の投票先をまだ決めていないと答えていて、今後、情勢が大きく変わる可能性があります。

2027名無しさん:2022/07/03(日) 19:56:46
JNN毎日新聞インターネット終盤世論調査
比例調査

自民18〜19
維新9
立憲7〜8
公明6〜7
国民3
共産3
れい2
参政0〜1
社民0〜1
N党0〜1

2028名無しさん:2022/07/04(月) 00:26:09
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20220703-OYT1T50129/



選挙2022・世論調査
参院選
ボートマッチ
ニュース
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与党が改選過半数の勢い・立民は伸び悩み・維新は大幅増の公算…読売情勢調査
2022/07/03 23:00
参院選2022 情勢調査
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 読売新聞社は1〜3日の3日間、全国世論調査を実施し、第26回参院選(10日投開票)の中盤情勢を探った。自民、公明の与党は改選定数(124)の過半数(63)を上回る勢いだ。立憲民主党は伸び悩み、改選23議席の確保は微妙な情勢となっている。日本維新の会は改選6議席から大幅に増やしそうだ。

自民、序盤リード…参院選
 選挙戦を左右する全国32の「1人区」(改選定数1)で、自民党は優位に戦いを進めている。保守地盤の強い栃木、群馬、富山、石川、山口など19選挙区で野党系候補をリード。複数区では、改選定数2の茨城、静岡、広島での議席獲得が有力となり、東京選挙区(改選定数6)では2議席獲得を視野に入れた。


 公明党は、候補者を立てた7選挙区のうち、東京選挙区で議席を獲得する可能性が高い。残り6選挙区を含めて「全勝」を狙う。比例選は前回2019年参院選と同じ7議席獲得をうかがう。

 立民は、複数区の千葉、東京で優位に立っているものの、埼玉や大阪、兵庫などは予断を許さない展開だ。比例選では、19年に獲得した8議席を下回る可能性がある。

 昨年10月の衆院選で躍進した維新は、支持基盤の厚い大阪で2議席を獲得する勢い。比例選で立民の議席数を上回る可能性があり、選挙区選と合わせ、改選議席を倍増させる公算が大きくなっている。共産党は東京、神奈川など都市部で接戦を繰り広げている。比例選は19年と同じ4議席に手が届きそうだ。

2029名無しさん:2022/07/04(月) 00:28:02
与党が改選過半数の勢い・立民は伸び悩み・維新は大幅増の公算…読売情勢調査
2022/07/03 23:00
参院選2022 情勢調査
この記事をスクラップする
 国民民主党は山形、大分で議席獲得を狙う。比例選は伸び悩んでおり、改選7議席の維持は難しい情勢だ。れいわ新選組は比例選での議席獲得を射程にとらえた。諸派では、参政党が比例選で議席を取る可能性がある。

自民、序盤リード…参院選

 与党と憲法改正に前向きな維新、国民などの勢力が、国会発議に必要な総定数の3分の2(166)を維持できるかどうかも注目される。維持するには82議席が必要だ。

 今回の参院選は、改選定数124(選挙区選74、比例選50)と、神奈川選挙区の非改選の欠員1を補う「合併選挙」を合わせた125議席が争われる。選挙区選に367人、比例選に178人の計545人が立候補した。

 調査は電話で実施し、6万809人から回答を得た。情勢には総支局の取材結果などを加味した。一定数の回答者が投票する候補者や政党を挙げておらず、情勢はなお流動的な要素がある。

2030名無しさん:2022/07/04(月) 10:36:11

自民60議席超の勢い 改憲勢力3分の2視野 立民苦戦、維新に伸び【参院選情勢】
250

7/4(月) 7:01
配信
時事通信
 第26回参院選(10日投開票)について、時事通信は全国の支社・総支局の取材などを基に選挙情勢を探った。

 自民党は改選55議席から上積みし、60議席を超える勢い。公明党も堅調で、非改選を含め与党で過半数(125)を確保するのは確実だ。立憲民主党と国民民主党は苦戦。日本維新の会は改選6議席から伸ばす見通し。ただ、終盤の流れによっては情勢が変動する可能性もある。

 自公両党に維新、国民を加えた「改憲勢力」で見ると、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(166)に届く可能性が高い。

 参院の総定数は今回から3増えて248。このうち選挙区74、比例代表50の計124を改選し、神奈川選挙区の欠員補充を含めた計125議席を争う。改選過半数は63。与党の非改選議席は自民56、公明14の計70のため、自公で今回55議席以上を獲得すれば全体の過半数に達する。

 自民党は32ある改選数1の「1人区」のうち21選挙区で優勢。新潟、沖縄などで野党と接戦を繰り広げる。13ある改選数2〜6の「複数区」では、千葉、東京、神奈川で2議席確保が有力。北海道も2議席目をうかがう。比例は前回2019年に獲得した19議席を維持しそうだ。

 公明党は選挙区に擁立した7人のうち5人が当選圏内で、2人も議席を固めつつある。比例は6〜7議席を見込む。

 一方、立民は改選23議席の維持が微妙だ。埼玉、東京など4選挙区で善戦し、1人区でも青森、岩手、長野で先行するが全体では厳しい戦いが目立つ。比例は6議席を固めた。

 維新は本拠地の大阪で2議席、神奈川で1議席確保が濃厚。比例は前回の5議席を維持し、上積みを狙う。

 共産党は東京で議席を維持しそうだ。比例は前回と同じ4議席程度を見込む。国民は改選7議席を割り込む可能性が出ている。選挙区の現職3人はいずれも当落線上。比例で伸び悩んでいる。

 社民党は改選1議席を維持できるかは予断を許さない。れいわ新選組は東京で議席確保を視野に入れ、比例は1議席を固める。NHK党と政治団体の参政党は比例で1議席をうかがう。

2031名無しさん:2023/03/09(木) 18:05:54
https://www.chunichi.co.jp/article/505712

比例投票先は全年代で自民がトップ 全国出口調査、維新は立民上回る
2022年7月11日 05時05分 (7月11日 11時05分更新)


 共同通信社は参院選で、全国の有権者に投票した候補者や政党を質問する出口調査を実施した。物価高の影響や政党支持なし層の動向、年代別・男女別の投票行動などを分析した。...

2032とはずがたり:2023/04/16(日) 19:56:06
衆参5補選、4選挙区接戦 千葉5区、大分で立自競る
2023/04/15
https://nordot.app/1019946699027759104?c=39550187727945729
Published
2023/04/15 21:28 (JST)
Updated
2023/04/15 21:41 (JST)

衆院補欠選挙の街頭演説に集まった有権者ら=15日午後、千葉県浦安市

 共同通信社は14、15両日、衆参5補欠選挙について電話調査や取材を基に情勢を探った。いずれも与野党対決型の構図。投票先をまだ決めていない有権者もおり、23日の投開票までに情勢が変わる可能性がある。

 千葉5区は、立民の元千葉県議矢崎堅太郎氏(55)と自民新人の英利アルフィヤ氏(34)が激しく競り合う。矢崎氏は立民支持層の8割を集める一方で、英利氏は自民支持層への浸透が5割を切る。

 和歌山1区は隣接する大阪府知事・市長選、奈良県知事選の勝利で勢いに乗る維新の元和歌山市議林佑美氏(41)が一歩前に出る。自民の元衆院議員門博文氏(57)が追う展開だが、自民支持層の3割近くが林氏に流れている。

 山口2区は、自民新人の岸信千世氏(31)と、民主党政権で法相を務めた無所属の元衆院議員平岡秀夫氏(69)が伯仲。山口4区は、自民の元下関市議吉田真次氏(38)が立民の元参院議員有田芳生氏(71)らを引き離す。

 参院大分は立民の吉田忠智元参院議員(67)と自民新人の飲食店経営白坂亜紀氏(56)が激しく争う。

c 一般社団法人共同通信社
主要
政治

2033名無しさん:2023/04/17(月) 20:06:33
国会DS情報局
@santoakiko

2時間
共同通信情勢調査
4/14-15

千葉5区
矢崎25.2
英利22.4

和歌山1区
林43.5
門33.5

山口2区
平岡41.0
岸39.8

大分
吉田40.9
白坂36.6


【読売調査】※いずれも自民リード。ポイント差
千葉 10.0
和歌山 9.5
山口2 5.5
山口4 29.5
大分   1.0

2034名無しさん:2023/04/17(月) 20:13:09
読売新聞情勢調査

千葉5区
自民英利と立民の矢崎が競り合う
英利幅広い年代に浸透、自民支持層の5割
矢崎立民支持層の7割超
無党派層の約7割が態度を明らかにしておらず

和歌山1区
自民門と維新林が激しくしのぎを削る
門自民支持層の7割近く
林維新支持層の約7割
無党派層では林がやや先行

山口2区
自民岸氏と無所属平岡が横一線
岸自民支持層の6割超
平岡は無党派層の5割超
中心都市の岩国市で平岡、その他の市町では岸が先行

参院大分
自民白坂と立民吉田が互角の戦い
白坂自民支持層の6割超
吉田は立民支持層の約9割

年代別では白坂は若年層で吉田より浸透
60歳以上では両氏が拮抗

朝日新聞 補選情勢調査

参院大分 自民白坂と立民吉田伯仲。白坂、自民8割と無党派4割。吉田、立民まとめ、無党派6割。

千葉5区 立民矢崎と自民英利激戦。矢崎、立民固め、無党派4割近く。英利、自民7割強、無党派2割程度。

和歌山1区 維新林と自民門激戦。林、維新支持13%をほぼまとめ、自民2割。

山口2区 自民岸ややリード、平岡激しく追う。岸、自民をほぼ固めた。平岡、無党派の7割強と厚い。
山口4区 自民吉田優勢、立民有田ら広がり見られず。吉田、自民を固め、無党派層でも有田をリード。

2035名無しさん:2023/04/19(水) 17:06:06
https://www.asahi.com/articles/ASR4H5VQZR4DUZPS008.html

衆院山口2区補選、岸信千世氏が一歩リード 平岡秀夫氏が激しく追う
磯田和昭
2023/4/16 5:03有料記事
 朝日新聞社は14、15の両日、衆院山口2区補選について電話調査を実施、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。岸信夫前衆院議員の辞職に伴う選挙で、岸氏の長男で自民新顔の岸信千世氏が一歩リードし、旧民主党政権時代に法相を務めた無所属元職の平岡秀夫氏が激しく追う。

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 投票態度を明らかにしていない人が半数おり、今後、情勢が変わる可能性もある。

2036名無しさん:2023/04/20(木) 00:42:45

https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20230419-00346279
衆参補選 注目2選挙区の終盤情勢=JX通信社 独自情勢調査

米重克洋JX通信社 代表取締役
4/19(水) 20:45
(写真:イメージマート)
4月23日に投開票される衆参補欠選挙について、JX通信社は15・16日の両日、衆院和歌山1区(和歌山市)、山口2区(岩国市、下松市など)の有権者を対象に独自の調査を実施した。情勢判断にあたっては、電話情勢調査の結果に予測モデルを適用して分析した。

和歌山1区では、日本維新の会新人の林佑美氏が一歩リードし、自民党前職の門博文氏が猛追している。また、山口2区では自民党新人の岸信千世氏がやや先行し、無所属元職の平岡秀夫氏が激しく追い上げている。いずれの選挙区でも投票態度を明らかにしていない有権者が2割程度おり、今後情勢は変わる可能性がある。

和歌山1区:無党派層の支持が厚い維新・林氏
和歌山1区補欠選挙では、林氏が維新支持層の9割近くを固めたほか、無党派層の5割弱、自民支持層の3割弱、立憲支持層の約5割からも支持を得ている。門氏は自民支持層の約6割、公明支持層の7割を固めているが、無党派層からの支持は2割ほどにとどまっている。共産党新人の国重秀明氏は共産支持層をほぼ固めた。政治家女子48党新人の山本氏は支持拡大が課題だ。

今回の補欠選挙は、和歌山1区から選出されていた岸本周平氏(現和歌山県知事)が和歌山県知事選挙に立候補したことによるものだ。その岸本氏は、前回衆院選まで小選挙区で議席を争っていた門氏を支援しているが、岸本知事を支持する層に絞っても林氏と門氏は互角の争いとなっている。岸本知事を支持しない層では林氏が優勢だ。

山口2区:自民・岸信千世氏を平岡氏が激しく追い上げ
山口2区補欠選挙は、岸信夫元防衛大臣が議員辞職したことを受けて行われている。岸信夫氏の長男である信千世氏と民主党政権で法務大臣を務めた平岡氏による一騎打ちの構図となった。

信千世氏は自民党支持層の約7割、公明党支持層の約6割を固めたほか、無党派層の2割からも支持を得ている。一方、平岡氏は立憲支持層の約8割、維新・国民支持層の半数以上を固めたほか、無党派の4割超、自民・公明両党の支持層のそれぞれ約1割からも支持を得ている。投票先を「まだ決めていない」とした回答者に「好感を持っている候補者を強いて挙げれば」と聞いた設問では平岡氏が信千世氏の2倍近い支持を集めている。

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JX通信社では、衆参補選のその他の選挙区でも序盤から中盤にかけて報道各社と合同で情勢調査を実施している。

千葉5区序盤情勢:衆院千葉5区補選 リードする候補者は? 千葉日報社・JX通信社

参院大分選挙区終盤情勢:吉田氏、白坂氏が大接戦 参院大分補選の終盤情勢(大分合同新聞社・大分放送・JX通信社合同調査)

調査の方法

4月15日(土曜日)と16日(日曜日)の2日間、無作為に発生させた電話番号に架電するRDD方式で、和歌山1・山口2両選挙区内の18歳以上の有権者を対象に調査した。1158人から回答を得た。

2037とはずがたり:2023/10/21(土) 19:45:19
ここへ来て末次氏の名前が前!?

グリグリさんに教えて貰った末次氏の昔の選挙結果
https://twitter.com/gikaitsu6112/status/1714134349875200021

衆院長崎4区補選 終盤情勢 党挙げて総力戦も「横一線」 末次氏、金子両氏、僅差予測も
2023/10/20
https://nordot.app/1087910549796340666

 衆院長崎4区補選は終盤戦に入った。立憲民主前職の末次精一候補(60)=社民推薦=、自民新人の金子容三候補(40)=公明推薦=ともに、党所属国会議員が連日応援に入り、党が前面に出た総力戦を展開している。両陣営とも情勢について抜け出したとの認識はなく、「横一線」で一致。22日の投開票まで気が抜けない選挙戦が続く。
 今週前半、情勢を探る報道各社の世論調査結果が出そろった。一部新聞社が優劣を付けたものの、ほとんどが「競る」「接戦」「互角」と報じた。両陣営の受け止めは「選挙戦で受ける肌感覚とほぼ違わない」。党が行ったとされる情勢調査も報道各社の世論調査とあまり変わらない傾向とされる。
 「分からない勝負になってきた。最後は運動量で勝った方が抜け出す」。陣営関係者の一人は、前回2年前の4区衆院選や知事選のように、際どい票差の戦いも想定する。
 これまでの舌戦では「世襲」のワードが目立っている。金子候補が祖父、父と続く政治家一家であることを指してのものだが、両陣営の演説では「世襲のボンボンは暮らしも分かっていない」(立民・辻元清美参院議員)、「良い2世、3世はたくさんいる。要は人物だ」(自民・鈴木淳司総務相)と、連日入れ代わり立ち代わりで応酬が続いている。
 立民側には世襲批判が票に結び付くとの思惑も透けるが、世襲を攻めれば攻めるほど“自己矛盾”も浮き彫りになってくる。末次候補が師と仰ぐ小沢一郎衆院議員は世襲議員。今回、末次陣営の総合選対長を務める山田朋子県議と隣区で議席をうかがう山田勝彦衆院議員=比例九州=は2世議員、16日に応援で佐世保市に入った国民民主の西岡秀子衆院議員=長崎1区=は3世議員だ。
 末次候補や山田氏らは金子候補に対して世襲批判はしていない。金子陣営は「えらく都合のいい“訴え”だ。向こうも選挙をやっている人は世襲じゃないか」と指摘する。
 「差すか差されるか、ギリギリのところだ」(立民・逢坂誠二衆院議員)との声が高まりながら迎えた終盤戦。前回衆院選で自民、立民候補が競る中、無所属新人が獲得した1万7千票弱の票の行方や、支持政党を持たない無党派層の動向、大票田佐世保市の票の出方に注目が集まっている。

2038とはずがたり:2024/02/20(火) 18:00:50

凄い数字を叩き出す毎日。

岸田内閣支持率、最低14% 不支持率82% 毎日新聞世論調査
https://mainichi.jp/articles/20240218/k00/00m/010/076000c
毎日新聞 2024/2/18 16:31(最終更新 2/18 17:43) 545文字

記者団の取材に応じる岸田文雄首相=首相官邸で2024年2月15日午後6時29分、竹内幹撮影

 毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は、1月27、28日実施の前回調査(21%)より7ポイント減の14%で2カ月ぶりに下落し、岸田政権発足以来最低となった。岸田内閣の支持率が20%を切るのは、昨年12月以来2度目。不支持率は前回調査(72%)より10ポイント増の82%だった。

 調査方法が異なるため、単純比較はできないが、内閣支持率14%は、2009年2月の麻生内閣(11%)以来の低い水準。また、不支持率が80%を超えるのは、毎日新聞が世論調査で内閣支持率を初めて質問した1947年7月以来、初めて。

2039とはずがたり:2024/02/20(火) 18:01:26

自民支持率16%、自公政権下最低に 裏金問題など直撃 世論調査
https://mainichi.jp/articles/20240218/k00/00m/010/111000c
毎日新聞 2024/2/18 17:44(最終更新 2/18 17:44) 1282文字

岸田内閣の支持率の推移

 毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田文雄内閣の支持率は1月27、28日実施の前回調査(21%)比7ポイント下落の14%。調査手法が異なるため単純比較はできないが、旧民主党・菅直人政権末期だった2011年8月(15%)を下回り、麻生太郎内閣時代の09年2月(11%)以来、15年ぶりの低水準だった。不支持率は前回(72%)比10ポイント上昇の82%で、毎日新聞が内閣支持率の調査を始めた1947年7月以降で最高だった。

 自民党の支持率は前回(23%)比7ポイント下落の16%。第1次安倍晋三内閣時代の07年8月(17%)を下回り、自公政権下での過去最低となった。

 内閣支持率は1月調査で8カ月ぶりの上昇に転じていたが今回は下落。岸田政権として過去最低だった23年12月の16%を割り込んだ。23年から続く自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に加え、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民との関係を巡る疑惑が今月に入って再燃した影響とみられる。

 裏金事件の解明が自民党内の調査で進むと思うかとの質問では、「進むとは思わない」が91%に達した。「進むと思う」は4%、「わからない」は5%。

 自民は事件の真相解明に向け党内アンケートや聞き取り調査を実施。パーティー券収入の不記載・誤記載があった議員らは安倍派、二階派の計85人で、総額は5億7949万円だとの結果を今月まとめたが、裏金の経緯や具体的な使い道などについては不明確なままとなっている。

 旧統一教会系団体との接点が新たに判明した盛山正仁文部科学相(岸田派)について、「交代させるべきだ」は78%。「交代させる必要はない」は10%、「わからない」は11%だった。

 盛山氏を巡っては、21年の前回衆院選の際に旧統一教会の友好団体「世界平和連合」の集会に出席し、「政策協定」に当たる推薦確認書を署名付きで交わしたなどとの指摘が出ている。盛山氏は宗教法人の所管閣僚。旧統一教会を巡っては東京地裁で文科省による解散命令請求の審問を控えており、野党から更迭を求める声が上がっている。

 政府の能登半島地震への対応を巡っては「大いに評価する」「ある程度評価する」と答えた人は計46%で、「あまり評価しない」「全く評価しない」の計52%を下回った。前回1月調査と比べ、「評価する」は5ポイント減り、「評価する」と「評価しない」が逆転した。

 政党支持率は、自民16%(前回23%)▽立憲民主党16%(同14%)▽日本維新の会13%(同9%)▽共産党7%(同8%)▽れいわ新選組6%(同7%)▽国民民主党5%(同4%)▽公明党3%(同3%)▽参政党1%(同2%)――など。「支持政党はない」と答えた無党派層は28%(同27%)だった。

 調査は、携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)機能を使う方式と、固定電話で自動音声の質問に答えてもらう方式を組み合わせ、携帯453件・固定571件の有効回答を得た。固定については、能登半島地震で大きな被害が出ている石川県の一部地域を調査対象から外した。【小田中大】

2040とはずがたり:2024/02/20(火) 18:02:27

より正確な朝日でもまあ20%切り目前

内閣支持21%、政権復帰後で最低 自民支持も21% 朝日世論調査
https://www.asahi.com/articles/ASS2L7FLZS2HUZPS004.html?pn=3&unlock=1#continuehere
2024年2月18日 22時48分

 朝日新聞社は2月17、18日に全国世論調査(電話)を実施した。岸田文雄内閣の支持率は21%(前回1月調査は23%)で、同内閣発足以来の最低を更新した。2012年末に自民党が政権に復帰して以降、3代の内閣を通じてでも最も低かった。不支持率は65%(同66%)で、政権復帰以降、最も高い水準が続く。

 政党支持率は、自民21%(同24%)▽立憲7%(同4%)▽維新4%(同6%)▽公明3%(同3%)▽共産3%(同2%)▽れいわ3%(同3%)▽国民2%(同1%)▽社民1%(同1%)――など。「支持する政党はない」と「答えない・分からない」を合わせた無党派層は55%(同54%)。自民の支持率は政権復帰以降、最低。昨年7月以降、8カ月連続で30%を切り、同12月からは20%台前半となっている。

 「仮に今投票するとしたら」…


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