[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
世論調査総合スレッド
1107
:
名無しさん
:2017/11/13(月) 18:18:27
>>1106
まずは、「公示日翌日調査」から「投票日1週間前調査」の1週間弱での変化に着目します。すると、「公示日翌日調査」時点で「自由民主党」「立憲民主党」に投票予定と回答していた人では、それぞれ88%、80%が「投票日1週間前調査」時点でも同一政党に投票予定と回答しているのに対し、「希望の党」に投票予定と回答していた人では、変わらず「希望の党」に投票予定と回答した人の割合が57%にとどまっています。では、残りの43%はどの政党へと投票予定が変化したのでしょうか。多かったのは「決めていない」の17%で、一度は「希望の党」を投票予定先としたものの、この間の情報接触等々の影響もあってか、いま一度検討しようと考えた人が、「希望の党」投票予定者では他党と比べると多くいたようです。また、「希望の党」を投票予定先としていた人のうち10%は、「投票日1週間前調査」時点では「立憲民主党」へと投票予定先を変えていました。
続いて、「投票日1週間前調査」から「投票日翌日調査」の約1週間での変化に着目します。そこでまず目をひくのは、「立憲民主党」投票予定者の実際の投票率の高さで、「投票日1週間前調査」時点で「立憲民主党」に投票予定と回答していた人のうち91%が実際に「立憲民主党」に投票したと回答しています。一方で、「希望の党」を見てみると、先ほど確認した2時点での比較結果と同様、「投票日1週間前調査」から「投票日翌日調査」で同一政党を回答した人は55%と他政党に比べて低く、11%が実際には「立憲民主党」に投票したと回答しています。また、「投票日1週間前調査」時点で「希望の党」に投票予定と回答していた人のうち21%が実際には「投票に行かなかった」と回答しています。この割合は歩留まりが低かった「立憲民主党」の5%(図表では数値記載なし)と大きく異なり、また「自由民主党」(15%)と比べても高く、結果を左右した一因と考えられます。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板