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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3089とはずがたり:2009/08/07(金) 02:56:29
>>3087-3089

静岡新聞 > 特集一覧 > '09衆院選 しずおか > 連載・企画 > 選挙区の攻防<3・県西部>
http://www.shizushin.com/news/feature/shuin09/kikaku/1/

7区 因縁対決3つどもえに 2009/07/29  >>2594
衆院が解散した翌日の22日、湖西市古見で行われた片山氏を支援する集会。…今回は緊急経済対策の成果を“武器”に政策で戦う姿勢を強調した。
 東名浜松西インター近くに設けた事務所の開所式で、約1000人の支援者を前に「土下座」をして自民逆風に“助け”を求めるなど悲壮感が漂う片山氏。8月15日には小泉純一郎元首相が選挙区入りする予定だ。
後援会組織では群を抜く城内氏。ともに郵政民営化法案に反対した平沼赳夫元経産相が率いる「平沼グループ」の看板候補として政界再編の必要性を訴え、二大政党による政権選択選挙の流れに危機感を募らす。ボランティアによる草の根選挙に徹する姿勢を崩していない。
 斉木陣営は知事選で民主党などの推薦候補の西部事務所を併設。頼みの連合静岡の各労組と連携を強める好機となった。>>95(時事)・>>1427(読売)「(片山は)「今の自民党には何を武器に戦うかがまだない。どのメンバーで戦うかも含め、党内の若手・中堅議員の動きを注視したい」と語った。」>>2058(毎日7/23)・>>2061(読売)>>2325(毎日7/26)>>2566名無しさんの斉木評 >>2603(中日)>>2946(東京)>>2956(産経)

8区 実績対「どぶ板」の戦い 2009/07/30 >>2595
 2003年、05年と民主候補に連勝の塩谷氏。昨年9月の大臣就任で知名度がアップし、一時は楽観ムードもあったが、状況は一変。知事選での浜松市中、東、南区の民主推薦候補と自公推薦候補の差は約3万票と「思いもよらない結果」(有力支援者)に陣営は凍りついた。
 親子2代にわたり多くの企業の支援を受けてきた塩谷氏だが、世界同時不況で、浜松のほとんどの企業は厳しい経営環境に置かれている。「社業優先。前回ほどは動けない」(部品製造業者)と困惑の声も聞こえてくる。支援企業のヤマハの伊藤修二特別顧問は「それぞれに組織を引き締め全力で動く。地道に活動するしかない」と経営者に協力を呼び掛ける。

民主新人の斉藤氏は連日、のぼり旗を立てた自転車で選挙区内を回り、浸透を図る。立ち止まる人がいれば、駆け寄って握手。「どんな風、状況にも耐えうる選挙戦をしていく」と後援会名簿を頼りに1日100軒程度を訪ねている。転身した鈴木康友氏の後任候補として、スズキの鈴木修会長兼社長を中心とした経済人や連合静岡の支援を受け、「どぶ板選挙」(斉藤氏)で名前の売り込みに全力を傾ける。>>2325(毎日)>>2604(中日)


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