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国道・県道スレッド
2261
:
荷主研究者
:2021/12/12(日) 15:49:01
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/611842?rct=n_hokkaido
2021年11/15 18:32 北海道新聞
道道小樽環状線・新ルート 23年度開通予定 最上―塩谷間
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211115hokkaido01.JPG
道道小樽環状線で小樽市最上から塩谷にかけて新ルートの整備が進んでいる。供用開始は用地取得の遅れなどから当初予定の2018年度から5年遅れの23年度を予定。北海道新幹線札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される並行在来線の存廃を巡り、道がバス転換の場合に提案したバスの経路にもなっており、改めて注目が集まっている。
小樽環状線は小樽市塩谷地区と新光地区を結ぶ全長13・2キロの道路。最上から塩谷にかけては、急勾配で急カーブも連続する区間となっており、安全性を確保するため、道は新ルートの整備を決めた。新ルートは延長1・8キロで、つづら折りのカーブの手前の塩谷地区と、中央墓地に近い最上地区をつなぎ、新設する「最上トンネル」(1・2キロ)を含めて整備する。
道は12年度に整備に着手したが、14年度に終える予定だった用地取得が19年度までかかり、供用開始は当初の見込みより5年遅れた。総事業費は63億7千万円。本年度の予算は4千万円で、事業の進捗(しんちょく)率は14%。今後はトンネル本体の工事などを進める方針。後志総合振興局小樽建設管理部は「早期の供用開始を目指す」(道路課)としている。
また鉄路の存廃を巡っては、バス転換した場合の小樽―余市間の経路について、道は8月の並行在来線の対策協議会で、現在の国道を通るルートを基本とし、追加案として塩谷駅前や最上を経由して築港方面に向かうルートを示した。この追加案で小樽環状線を走ることを想定しており、今後の整備の進捗状況への注目度がさらに高まりそうだ。(谷本雄也)
2262
:
荷主研究者
:2021/12/12(日) 16:19:45
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20211118-668302.php
2021年11月18日 12時30分 福島民友新聞
三森峠周辺の難所解消 県道郡山湖南線、11月28日から利用開始
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211118minyu01.JPG
県は17日、郡山市の市街地と同市湖南町を結ぶ県道郡山湖南線の三森1工区の未開通部分(延長1270メートル)が完成し、28日午後2時から利用を開始すると発表した。同日午前10時から、同市逢瀬町の現地で開通式を行う。
整備の行われた三森峠周辺は急勾配でカーブが多く、道幅も狭いため交通の難所となっていた。県は2006年から1工区で事業に着手、09年から工事を進めてきた。県は道路整備により、安全・安心な通行の確保とともに、中通りや会津地方の観光・交流の促進が期待されるとしている。
三森峠周辺では4工区で工事が行われていたが、今回の1工区が完成したことで全工事が終了することになる。
2263
:
荷主研究者
:2021/12/12(日) 16:25:33
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/585117
2021/11/20 05:00 北國新聞
金沢・駅西本町交差点の右折レーン延伸 県、渋滞解消へ
右折レーンが延長された県道駅西本町1丁目交差点=金沢市西念2丁目
県は19日、金沢市西念2丁目の県道駅西本町1丁目交差点で、右折レーンを既存の30メートルから90メートルに伸ばし、供用を開始した。朝の通勤時間帯に右折車の列が最大100メートルまで延び、直進車両を阻害して渋滞が起きていた。
同交差点は県道金沢・田鶴浜線(通称50㍍道路)と市道が交わっており、延長工事を実施したのは金沢港側から若宮大橋方面に右折する車線となる。10月に着工し、中央分離帯を縮小して右折レーンを60メートル延長した。
2264
:
荷主研究者
:2021/12/27(月) 23:23:13
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC142990U1A111C2000000/?unlock=1
2021年11月25日 2:00 日本経済新聞
八十里越を再び結べ 観光・医療、トンネルの先に期待
信越トピックス
2265
:
荷主研究者
:2021/12/27(月) 23:36:30
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=812022&comment_sub_id=0&category_id=112
2021/11/27 14:21 中国新聞
予算化寸前で消えた越波対策、再び検討 廿日市―大竹の国道2号
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211127chugoku01.JPG
台風のよる高波の影響で通行止めとなった国道2号(廿日市市大野)=2020年9月7日
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211127chugoku02.JPG
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211127chugoku03.JPG
越波対策の護岸整備について検討が始まった国道2号(廿日市市大野)
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211127chugoku04.JPG
高潮や越波の影響で通行止めが発生する国道2号の廿日市市丸石―大竹市玖波間(2・4キロ)で、国による越波対策の検討が始まった。一時は予算化寸前まで進みながらも、民主党政権の公共事業の見直しで実現しなかった。2年連続で発生したことなどから、国土交通省広島国道事務所が今年9月に有識者による検討委員会を設置。波返し機能がある護岸への改良を想定し、協議を進める。
同区間は瀬戸内海の海岸沿いにあり、2015年度の国の調査によると、1日当たりの交通量は大竹市玖波で約2万3200台。海と山に挟まれて迂回(うかい)路も少なく、幹線道としてだけでなく生活道の役割も担う。
▽「被害はこの区間だけ…」
対策のきっかけは、中国地方に大きな被害を与えた1991年の台風19号。強い波で護岸の一部が崩落した。99年以降は越波による冠水や、カキいかだが打ち上げられて道路をふさぐなどの被害があり、最長で6時間50分の通行止めが計6回発生。沿線の集落が一時孤立する事態も起きた。
国や広島県、両市は06〜08年度に設置した有識者や関係者による対策検討協議会で、波返し機能があるフレア式護岸による対策を提言。国が予算化する寸前まで進んだが、「コンクリートから人へ」を掲げ、09年に誕生した民主党政権による公共事業の見直しと重なり、実現しなかった。
しかし19、20年に2年連続で通行止めが発生。温暖化による高潮被害の拡大を懸念する声も高まる中、広島国道事務所が今年9月に学識者3人の検討委を設置。委員長には、前回の協議会で座長を務めた広島大防災・減災研究センターの土田孝特任教授が就いた。
検討委は本年度内に1、2回の会合を開催。前回の協議会の提言を踏まえ、新たな技術や環境の変化を反映させた助言をまとめて同事務所に答申。早期の事業化に結びつける考えだ。
廿日市市の前田勝也建設部長は「国道2号で越波被害があるのはこの区間だけ。長時間の通行止めによる経済活動や住民生活への影響は大きい。早期の事業化を」と要望。広島国道事務所の内田豪士計画課長は「近年は災害も大規模化している。対策を早期に進めたい」としている。(永井友浩)
2266
:
荷主研究者
:2022/01/09(日) 16:04:49
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20211208657439.html
2021/12/08 09:58 新潟日報
浦佐バイパス 11日部分開通
魚沼・大浦-虫野の1キロ
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211208niigata01.JPG
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211208niigata02.JPG
国土交通省長岡国道事務所は、国道17号の浦佐バイパス(新潟県南魚沼市市野江甲-同魚沼市虫野、全長6・6キロ)のうち、魚沼市大浦-虫野の1キロが11日午後2時に開通すると発表した。バイパスに近い魚沼基幹病院や水の郷工業団地へのアクセス向上が期待される。
浦佐バイパスは1997年度に着工し、これまでに南魚沼市浦佐-魚沼市大浦の4キロが開通した。今回の部分開通で魚沼市側の国道17号と接続する。
開通により、魚沼市側から魚沼基幹病院への救急搬送時間の短縮が見込まれる。大雪に備えて、路肩には除雪に十分なスペースを確保した。
残る未開通区間は、南魚沼市側の国道17号と接続する市野江甲-浦佐の1・6キロ。現在は橋脚工事などが進められている。開通時期は未定。同事務所は「引き続き残りの区間の早期完成に努めたい」としている。
2267
:
荷主研究者
:2022/01/09(日) 16:50:01
https://www.minyu-net.com/news/news/FM20211217-673861.php
2021年12月17日 08時55分 福島民友新聞
金山の国道252号本名バイパス、22年1月20日開通 ダム堤上回避
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211217minyu01.JPG
県は16日、金山町越川―同町本名の国道252号本名バイパスが来年1月20日に開通すると発表した。道路の線形不良や幅の狭さが解消され、利便性の向上が期待される。
国道252号は会津若松市と新潟県柏崎市を結ぶ、物流や観光、住民生活の主要道路。バイパス整備区間は、本名ダムの堤の上を通っており、ダムの構造上、直角に曲がる箇所があるなど安全性の確保が課題となっていた。また、2011(平成23)年の新潟・福島豪雨では一部で浸水被害も出ており、沿線自治体が早期のバイパス整備を求めていた。バイパスは2カ所の橋と約1.4キロのトンネルを含む延長約2.6キロで、車道の幅は6メートル。10年度に事業着手し、約12年をかけて整備した。県は「バイパス開通により地域の安全安心の確保はもとより、強靱(きょうじん)な道路ネットワークの構築が期待される」としている。
1月20日は現地で式典を行う。一般開放は同日午後3時を予定している。
2268
:
荷主研究者
:2022/01/09(日) 16:51:24
http://www.senmonshi.com/archive/02/02108GSDWPB5BG8.asp
2021/12/17 日本工業経済新聞社(群馬)
【群馬】前橋市の木瀬中通り、環状交差点を導入へ
前橋市は木瀬中通線の改良事業で、環状交差点(ラウンドアバウト)を導入する方針を固めた。同事業は、木瀬中学校(小屋原町1811-1)周辺への歩道新設と同時に、車道拡幅による車両動線の再構築を図るもの。下長磯町の市道12-231号線など4路線が交差する地点を環状交差点に改良する方向で、地元との調整に入った。年度内に設計をまとめ、2022年度に用地買収へ着手、複数年で施工を進め、26年度の完了を目指す。環状交差点の採用は県内で2例目となる。
国道50号女屋町交差点から南へ向かう市道00-081号線は、主要地方道前橋館林線への抜け道として使用される路線となっている。木瀬中周辺を通過するルートにも関わらず歩道がなく、車道幅員5mと狭小な状況。地元や学校関係者からは、安全性向上を求める声が上がっていた。
こうした状況を受けて市は、木瀬中から国道方面に伸びる市道00-081号線への歩道新設を決定。また、車両の流れを中学校から逸らすことを目的に、同市道の北側および東西方向の市道12-231号線の車道拡幅を計画した。2路線を木瀬中通線として位置付け、改良に取り組む。
南北方向の市道00-081号線においては、木瀬中から北側、下長磯町ふれあい公園(下長磯町120)周辺までの約420mで幅3・5mの歩道新設を実施する。中学校から約300m地点、市道12-231号線との交差点までは車道幅を5mとする。同交差点から北および、市道12-231号線の約150mは2車線道路として改良、全幅10・25m、歩道幅3・5mとする。
市道12-231号線の西側にある交差点周辺は4路線が複雑に交わる状況。主要地方道までの車両動線や、安全性などを考慮し検討を行った結果、環状交差点(ラウンドアバウト)に白羽の矢が立った。
環状交差点は、道路がリング状になったもので、信号機を持たない。4カ所の出入を左折に統一し、一定方向のみに進む形状となる。市道12-231号線以外の3路線で拡幅など大規模な工事は計画されていない。各出入口などすり付け部のみ施工する方針。
環状交差点の導入により、出会い頭の事故や重大事故を抑制するといった効果が期待される。全国に140カ所程度に存在しており、前橋市では初。県内では、県県土整備部による主要地方道下仁田安中倉渕線の安中榛名駅入口交差点(安中市)に続き、2例目の事例となる。
21年度に事業化、初年度は当初予算と3月補正を合わせて5355万6000円を確保、測量設計業務を関東測量(前橋市)へ委託し、事業計画を練ってきた。業務の履行期限は22年3月22日となっている。
このほど地元への説明会を開催し、環状交差点を盛り込んだ整備プランを示したところ。現状では目立った反対意見はないという。今後も地元との調整を続ける。
22年度は用地買収に着手。予算状況や用地買収の進捗を考慮して初弾工の発注時期や内容などの検討を進める。早ければ同年度中にも側溝整備など簡易的な施工に移る可能性もある。23〜25年度に道路拡幅や交差点改良など本格的な工事に取り組むこととなる。事業完了は26年度を目標に設定している。
2269
:
荷主研究者
:2022/01/09(日) 17:53:38
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/626789?rct=n_hokkaido
2021年12/23 21:20 北海道新聞
南茅部地区で進む臨港道路整備 海産物輸送、防災に期待 遺跡群へのアクセス向上
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211223hokkaido01.JPG
http://tohazugatali.web.fc2.com/road/20211223hokkaido02.JPG
臼尻漁港と尾札部バイパスを直結するための整備が進む臨港道路。右は函館市縄文文化交流センター
函館市南茅部地区で進む道路整備に、地元関係者が期待を寄せている。函館開建は今夏、建設中の国道278号尾札部道路(尾札部バイパス)と臼尻漁港を結ぶ臨港道路1・1キロの整備に着手。海産物の運送効率を高めるとともに、津波発生時の避難路としても活用する。また、尾札部バイパスのうち豊崎町―大船町の0・5キロを来年度に部分開通する予定。世界文化遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」へのアクセスも向上する。
漁港で水揚げした海産物を積んだトラックが行き交う海沿いの国道278号旧道。道幅は5メートルに満たず、大型トラックがすれ違うのにも一苦労だ。トーマス運送企業組合(臼尻町)の斉藤重勝社長は「道を譲り合わないと。乗用車や道路脇を歩く人も多く、安心して走れない」と語る。
函館開建は今夏、交通を分散させ、海産物を円滑に輸送する目的で、臼尻漁港から尾札部バイパスに抜ける1・1キロの臨港道路の整備を始めた。総事業費は約40億円。今後5〜6年で完成する見通しだ。
交通安全や防災対策への期待も高い。臨港道路には歩道を設け、地域住民に安全に利用してもらう。また、約50メートルの高低差がある臼尻漁港とバイパスを直結するほか、臨港道路への避難階段を新設することで、津波発生時に海沿いの住民が高台に避難しやすくする。
尾札部バイパスは尾札部町と大船町を結ぶ全長14・8キロ。津波などの危険回避のため、海岸沿いの国道278号旧道のバイパス道路として1989年に着工し、11年度までに11・9キロが開通した。来年度は豊崎町―大船町の0・5キロを部分開通する予定だ。道路全体の総事業費は221億円。
現在、世界遺産の大船遺跡へ行くには、国道278号旧道から車幅の狭い急勾配の市道を上る必要があり、観光バスの往来が課題となっていた。開通すれば遺跡の駐車場と直結し、同じく沿道の垣ノ島遺跡にも一本道でつながるため、「新型コロナウイルス感染収束後の観光振興につながる」(函館開建)。
残り2・4キロの開通時期は未定。大船町内会の佐々木孝比古会長は「災害時、高齢者は急勾配の今の避難路は歩いて逃げられない。バイパスの全線開通は観光客、住民双方にとって利便性が高い」と早期完成を求めている。(加藤遥花)
2270
:
荷主研究者
:2022/01/09(日) 18:17:24
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/700416
2021年12月28日 10:47 京都新聞
舞鶴の東西市街地つなぐ「新白鳥トンネル」 来年1月から掘削
新トンネルの完成イメージ(舞鶴市提供)
京都府舞鶴市の東西市街地をつなぐ府道小倉西舞鶴線の4車線化に向け、「新白鳥トンネル」(仮称)の掘削工事が来年1月から始まる。25日には着工を祝う会があり、出席者が地元発展への効果に期待した。
府の交通量調査(2015年)では同府道は1日約1万8400台が利用するが、1950年完成の現トンネルは2車線で歩道がなく、幅も狭い。市民から歩行者の安全確保や慢性的な渋滞の抑制を求める声が出ていた。
新トンネルは長さ330メートル、幅10メートルの2車線で、北側に幅2・5メートルの歩道を設置する。23年6月に舗装を完了し、電気工事を終えた後、利用できるようになる。開通後は、現トンネルも幅を7・5メートルまで広げる。
府は新トンネルを含む府道1・4キロの拡幅を総事業費29億円で進めている。
着工を祝う会で、多々見良三市長は「東西市街地の一体化に欠かせない事業。交通環境の安全性を高め、経済活動の活性化にもつながる」と期待した。
2271
:
荷主研究者
:2022/01/09(日) 18:19:16
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20211231661730.html
2021/12/31 13:00 新潟日報
見附の「瑞祥橋」 58年ぶり架け替え
県道長岡見附線、朝夕の渋滞解消に期待
58年ぶりに架け替えられた瑞祥橋=見附市南本町2
新潟県見附市の県道長岡見附線の瑞祥橋(ずいしょうばし)架け替え工事が完了し、開通した。58年ぶりに新たな橋になり、安全性も向上。県長岡地域振興局は、朝夕の渋滞解消などに期待している。
新たな瑞祥橋は同市南本町と下新町を結び、刈谷田川に架かる全長111メートル。1日当たり車約7200台の通行を見込む。
元の橋は1963年の開通で老朽化が進み、歩道がなく歩行者に危険な状態だった。同振興局が2013年に事前調査を始め、16年から工事を進めてきた。総工費は約30億円。
20日に開通した新たな橋は、車道が片側3メートルと道幅が広くなり、歩道も整備した。歩道の一部工事と古い橋の撤去を含め、事業全体の完了は23年度となる予定。
同振興局地域整備部の水上淳副部長(53)は「車や歩行者にとって安全な橋ができた。一部工事が残るが、今後も協力をお願いしたい」話した。
2272
:
とはずがたり
:2023/05/02(火) 01:44:17
よっきが
https://yamaiga.com/road/wpr213/main8.html
で
https://yamaiga.com/road/wpr213/map_45_1.jpg
の様にr213白浜久木線の続きの区間としてr36・r37・r38と続いていたと想定している和歌山県道三尾川紀伊富田停車場線であるが,個人的には起点三尾川〜佐本迄はこれまた未通県道のr224佐本深谷三尾川線経由だった可能性が高いと思って居る。
理由としては
①r38すさみ古座線の当該区間は1954年(昭和29年)1月20日 - 建設省(現・国土交通省)が主要地方道周参見七川古座線を指定し,4月6日 - 和歌山県が主要県道14号周参見七川古座線を認定して以来,市町村合併を経て1993年にすさみ古座線と変更されるまで長らくr14周参見七川古座線であり,しかも七川経由であったことが解る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E9%81%9338%E5%8F%B7%E3%81%99%E3%81%95%E3%81%BF%E5%8F%A4%E5%BA%A7%E7%B7%9A
②r213白浜久木線及びr224佐本深谷三尾川線はいずれも昭和58年2月1日告示第66号県道路線認定に関する告示で認定されており,この時に三尾川紀伊富田停車場線の分割があったと思われる
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/010100/reiki/reiki_honbun/k501RG00000882.html
#e000003996
③三尾川紀伊富田停車場線に洞谷隧道が載ってないのはおかしい?ここはヨッキの引用がどんなものんか解らないので保留。。
http://maps.gsi.go.jp/
#16/33.610071/135.654051/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
2273
:
とはずがたり
:2023/07/04(火) 12:02:03
迷走県道
富山県道67号宇奈月大沢野線
完全制覇
https://souraku.jp/tym_yama/67gou7/67gou7.html
2274
:
とはずがたり
:2024/08/04(日) 23:39:08
不通県道のr45丸森霊山線。これ見よがしな未成道っぽいのが地理院に載ってる。
https://maps.gsi.go.jp/
#16/37.806749/140.689352/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
この末端部分まで行ったのがこの動画かな??
[険道 笹ノ峠]テリオスキッド 福島県道45号 丸森霊山線
https://www.youtube.com/watch?v=6mAQOxVKJw0
福島側
[分断県道]テリオスキッド 宮城県道45号 丸森霊山線
https://www.youtube.com/watch?v=l1Oxb-tu0UU
福島・宮城県道45号 主要地方道 丸森霊山線
http://yamaiga.com/road/fpr45/main.html
車道新設工事は大正15年に起工したというが、それから80年を経ていまなお車道は繋がっていない。
昭和46年には「丸森霊山線全面改良事業促進期成同盟会」が結成され、建設工事はその後も進められて来たが、昭和55年末でなお不通区間が2kmあったと、記されている。
今,福島側と宮城側の車道の終端点を結ぶとほぼ2kmになった。峠の宮城側には車が入って来てるという山行がの記述を参考にした。
>一応は福島県と宮城県の県境なのだが、車が通れない道に県境の標識も不要なのか。
そこから宮城県丸森町側へと10mほど進むと、意外にも車の轍が現れた。
宮城側は、なんと峠まで車道が通じていたのだ。
>ブルの轍が鮮明に残る泥っぽい道で、普通車では滑って登れないのではないか。
http://tohazugatali.iza-yoi.net/TOHOKU/fukushima/r45-24-08-04-00.jpg
2275
:
とはずがたり
:2024/12/29(日) 16:58:55
岡山県道301号落合高倉線
【険道?/地図上で”途切れる”謎の激狭県道の実態とは!?】岡山県道301号 落合高倉線【高梁市・護皇の滝】
https://www.youtube.com/watch?v=NecJ5-V-WK8
F301A026 岡山県
地理院
https://maps.gsi.go.jp/
#16/34.830969/133.561563/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f0
ストビュウ
https://www.google.co.jp/maps/@34.8362724,133.5586524,3a,75y,121.08h,106.01t/data=!3m7!1e1!3m5!1sw2rPpgRGttOIP-rFpU_fGw!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fcb_client%3Dmaps_sv.tactile%26w%3D900%26h%3D600%26pitch%3D-16.011851233917525%26panoid%3Dw2rPpgRGttOIP-rFpU_fGw%26yaw%3D121.0813254482036!7i16384!8i8192?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI0MTIxMS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
2276
:
とはずがたり
:2024/12/29(日) 17:04:07
>>2275
謎は地理院の不記載。
開通は1960年代の様。
開通時に描かれ損ねるとそのままアップデートされない?
これは地下水路で散々見た奴。
2277
:
とはずがたり
:2025/01/14(火) 23:46:07
色々イレギュラーすぎるw
すっきりr753としてr61との重複でかつらぎ中心部迄指定しようや。
大阪最凶の腐道!? 大阪府道218号河内長野かつらぎ線を走破する|蔵王峠
https://www.youtube.com/watch?v=Ps4osRTDOYE
大阪府道218号河内長野かつらぎ線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E9%81%93218%E5%8F%B7%E6%B2%B3%E5%86%85%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%82%89%E3%81%8E%E7%B7%9A
大阪府道と和歌山県道に跨がる一般府道の路線番号は原則750番台となるが、本路線は750番台ではない。
ただし、この路線の現時点の終点は、河内長野市とかつらぎ町の府県境となっており[1]、和歌山県から先は大阪府道・和歌山県道61号堺かつらぎ線として管理されている。加えて、この路線を管理する富田林土木事務所によると、府県道61号堺かつらぎ線との重複区間は存在していないことになっている[2]。
また、和歌山県道218号は別に存在している。
路線は、起点から上原町(国道371号交点)と高向(文化園口交差点)から終点の2箇所が指定されている。起点-上原町間は、歩道未整備ながらも両側2車線となっている。分断区間は府道指定がされていないだけで、そのまま両側1.5車線の直線で通じている。
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