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東京都議選スレ

5879名無しさん:2016/10/02(日) 11:02:43
>>5878

小池:ありますね。2020年に生きていたいと思います(笑)。私は都知事選に出たときから、崖から飛び降りた覚悟でいるので、それも織り込み済みです。

林:カッコいい。都知事選では「あと出しジャンケンがいちばん得」とか言われているなか、真っ先に出馬表明したじゃないですか。あれでみんなの心をつかんだと思いますよ。

小池:モタモタしてるのがあんまり好きじゃないしね。

林:開票時刻の午後8時にテレビを見たらすぐに当確が出て、びっくりしましたよ。

小池:私は「8時ちょうどのあずさ2号」と言っていたんですけど、実は「ほぼ8時に(当確を)出します」ということを数日前にマスコミの方から聞いてたんです。

林:えっ、そんなことがあるんですか。

小池:最近、期日前投票が増えていて、投票し終わった人を捕まえて調査をするからずいぶん早くわかるんです。でも、そんなことを聞いたら気が抜けちゃいますから、私自身は最後まで打ち消してましたし、事務所の人間にも言いませんでした。NHKは「真田丸」の放送時間を早めて、8時ちょうどから開票特番をやりましたが、視聴率が20%だったそうですよ。「真田丸」を見逃した方には申し訳ないですが。

(構成/編集部・野村美絵)

※週刊朝日 2016年9月30日号より抜粋

5880名無しさん:2016/10/02(日) 11:15:59
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160930-00010000-jindepth-pol
直ちに小池新党はない 若狭勝衆議院議員インタビュー
Japan In-depth 9月30日(金)8時2分配信

安倍)7名の区議が除名されればご自身離党も、と仰ったと報道されていますが、何か党側から言ってきていますか。
若狭氏)新聞がかなり大きく「離党も」と書いているので、一人歩きしている感じがあります。あくまで10月30日までに離党届を出さなくて、都連における除名処分が執行されるのであれば、という条件付のものですし、恐らく自民党本部と都連の方できちんとした対応をしてくれるものと私は強く期待していますので。

安倍)若狭さんが党の公認になるのに問題はなかったわけですよね。その中で区議7人の話が出て、ちぐはぐだなと思いました。党本部の都連に対するグリップが効いていないということではないでしょうか。

若狭氏)東京都連は確かに普通の県連に比べると特殊性があると思います。それはある意味東京都の財政も豊かで、国会議員にお願いして東京都の色んな政策を実現していくということをする必要がない。他の県は財政的にゆとりがないので国会議員にお願いして、予算付けも含め力になってもらうということで国会議員に対しての尊重とかリスペクトとかがあると思います。都連に関してはそのようなことがない。都議会議員が大きな力を持っている(ということが)背景にはあるんだろうと思います。

安倍)だからこそ都連も独自路線を貫いてきたということもあるのでしょうが、党本部からしてみたら困ったなということはあるのでは?

若狭氏)自民党の組織としてやっているので最後の決断を迫られるときは党本部が指導力を発揮することがあると思いますが、そこまで最終的な局面に至ることがないので、結果的には都連が本部とは違うことをやって、それがそのまま流れていく形が皆さんには見えてしまうということだと思います。都連の決めたことを尊重する、都連の決めたことに介入しない、ということは事実上あると思います。

まず何よりも、10月23日の東京10区の補選において皆が一致して若狭を応援して当選させたということをふまえ、都連においてきちんと今回の区議の処分について考えてくれるということを大いに期待しています。自民党本部の二階幹事長が「打ち方止め」といったわけですから、自民党本部と都連との動きはスタンスが違うというのは感じています。最終的には党本部も含めしっかりサポートしてくれるという思いはあります。

安倍)では区議さんたちは除名にならないということでしょうか。

若狭氏)最終的にはどういう経路をたどるかは別として除名にはならないと私は強く期待しております。

安倍)そのような意味で若狭さんは早めにけん制球を投げたという恰好になっているわけですね。ところで、以前都連との仲介役にはならないとおっしゃっていましたね?

若狭氏)都連との仲介役という点ですが、そもそも、国と東京都の橋渡し・連携というものには、私においても、これまでの都知事選をふくめ、東京都出身の国会議員であるということもふまえて、東京都との連携、特にオリンピック・パラリンピックというビックイベントで東京都がホストシティではあるけれど、他方、国においても大きなイベントですのでその連携が必要となってくると思います。

そこにおいては私が適任だと思います。都知事選で戦ってきた小池さんのことも良くわかりますし、大いに力を尽くしたいと思います。仲介役という言葉がダーティーな言葉に聞こえてしまいますが、水面下で手を握るとか、手を握らせるとか、そういう意味合いはないということで、仲介役にならないと言ったものです。

5881名無しさん:2016/10/02(日) 11:16:15
>>5880

安倍)都政との関わり合いは今後どのように考えていますか。

若狭氏)東京10区の衆議院議員という立場では、消滅可能性都市の豊島区と言われていますが、少子化という日本の大きな問題に絡むテーマですから、人口減をどうして克服していくのかが大きなフィールドになると思います。

安倍)小池都政がかかわっている新市場の問題、オリンピック・パラリンピックの問題とはどう関わっていきますか。

若狭氏)新市場の問題は農林水産省の認可が必要になり、その意味では、国の問題でもあると思います。豊洲も築地も日本で一番注目される市場なので、衆議院が持っているひとつの国政調査権の前提として、私が色んな調査をしてコミットしていくのはあると思います。

安倍)豊洲の問題も次から次へとでてきますが、都民として見ていると、地下空間が何故かできている。誰が責任者かわからない。しかし、いくら犯人探しをしても都の中で探しているので出てくるわけがないと思います。そうすると小池都知事が言っている真の情報公開、真の透明性からは遠くなってしまうので、いくら調査チームを作っても結局何も出てこない。となると余計失望感が出ます。そこで何か若狭さんができることはあるのでしょうか。

若狭氏)結論から行くと衆議院議員だと兼職規定に引っかかるので、東京都の顧問にはなれません。僕は副知事とか東京都の顧問になったとしたら自負心として相当な切込みはできるという思いはあります。残念ながらそれができないので側方支援的なものにとどまってしまいますが、小池知事は相当とことんやると思います。調査は一応しましたと形だけで終わることはないと思います。アプローチとして事実・真相解明に向けての勢いをもってやると思いますので、お茶を濁して終わる、最初から結論ありきのような調査を行うことは全くないと思います。

安倍)改革本部のスタッフと、オフィシャルではないにしても何か連携はなさっていますか。

若狭氏)東京都の顧問でもないので、東京都の情報が外部の人間に漏れるというかたちの批判を浴びてしまうとよくないので、そのあたりは充分留意しながら、私はあくまで公表されているデータをふまえて自分なりにいうと分析してここはこうではないか、ということは告げたりはしています。

安倍)利権の追及は外から見ていて何か感想はありますか。

若狭氏)これまでは小池知事がブラックボックスと選挙戦の時に言っていましたが、ブラックボックスは相当存在すると、知事選後にこの2か月ぐらいの間によりいっそう強く感じています。

安倍)以前特捜にいた感覚からすると利権のにおいがする案件ははっきりある、と以前おっしゃっていましたが

若狭氏)刑事事件に発展して解明できるかというと、特捜部でやるときも同じような案件が何百件あったとしてもその中の一件という確率です。証拠の壁が厚いので特捜部であったとしてもそんな確率だとすれば、強制権限がない都の調査においては限界があるということは紛れもなくあると思います。今後どれくらい解明できるかは別ですが、少なくとも感覚的には、これまで利権によって色んなものが決められてきたようには見えます。

安倍)若狭さんは自民党都連のメンバーで、都連の動き俯瞰して見ていらっしゃいます。知事と議会とのガチンコにはならないのではないかと思いますがどう見ていますか。

若狭氏)少なくても今小池知事が訴えていることはある意味正論だと思います。

色んな情報公開をして、透明化して都民ファーストのもとで都政をやっていくというでは正論を述べていると思うので、正論を述べている事に対して自民党都議会が異を唱えるかというと、都民有権者の感覚からするとどうみても小池さんの方が正論を言っていて、それに感情的に異を唱えているんじゃないかと見える恐れが強いと思います。

都議会自民党が当初思っていたよりは対抗的な感じで出てくるとは思えません。

5882名無しさん:2016/10/02(日) 11:16:29
>>5881

安倍)マスコミが大好きな新党ができて、刺客を送り込んでなどという議論をいう人もいますが、そういうふうにはならないのかなと思いますが。

若狭氏)来年の夏の都議選で大事なことは議会である以上は小池知事を理解してくれる人の議員がどの程度多くなるかは小池知事においても大きな関心事だとあると思います。新党とは作ることによって都議会の構成を大きく変えることができるということであれば小池新党を作る必要性を抱かれることはあると思います。しかし、逆に新党を作ると自民党の中で小池さんの主張を正論だと思う人が、自民党を出て新党に加わるというのが躊躇する人が出てくると思います。だとすると作らなくて都議会自民党でこれから小池知事のことをきちんと支えていこうという人が仮にいるんだとすれば、ソフトな柔軟な形で都議会の構成を小池支持派で増やしていくということも選択肢じゃないかと思います。

結論は都議会で小池支持者を増やすことは間違いないと思います。政治家である以上都政で小池知事が自分の政策を実現しようと思っている時には都議会の支援者、支持者を増やすことは間違いなくあると思います。その目的に向かってどういうアプローチが望ましいのかという判断はされると思います。その時に小池新党がいいとされる場合もありますし、小池新党ではなくてもう少し形はないけれど小池さんを支援してくれる人が都議会の中に多くいるということでもその目的が達成できると思います。今直ちに小池新党だとかという話は判断しにくいと思います。

安倍)そのタイミングはいつ頃でしょうか。

若狭氏)28日から始まった都議会が対決姿勢を鮮明にしてくるとなると小池新党の方に動いていく可能性が多くなったと思いましたが、今のところ、自民党が、今回の都議会において対決姿勢を示すということはないのではないかと思われます。

来年の都議選までは都議会自民党はそんなに対決姿勢は示さないのではないかと僕は思います。対決姿勢を表せばすぐに小池新党になっていくと思いますが、そうでなければ自民党の中での小池さんを支援する人が出てくるのであれば、小池新党を作る必要もないという動きになることも充分あると思います。

いずれにしてもどちらかわからないので、政治塾「希望の塾」というのを立ち上げる、政治の原点を皆と学びましょう、党派を超えて色んな人と。将来小池新党の人材の発掘、供給源としてなりうると思います。仮に小池新党としてやるとしても都議選の近くになってからという可能性があるのではないでしょうか。

色んな候補者の中からの選定は12月ぐらいまでには詰めておかないと間に合わないと思います。一回はムーブメントで当選できたとしても、いい人を選ばないと次の時にはその人の色々な問題点とかが表面化して足を引っ張るという形になるのでだめになってしまう、それが一番怖いと思います。

安倍)都知事給料半減の条例化は議会通ると思いますが、都議会議員の給料はどうなるのかという話が出ていますね。

若狭氏)都議会議員の報酬を(都知事選の)公約にうたおうかということも一つあったのかもしれませんが、知事だけの話にした方が話は流れていくけど、都議会議員の報酬というと抵抗があるというか、スムーズにいかない、知事の給料削減という案も通らなくなるということが総合的に考えられると思います。都議会が決めることを知事が指揮したり指示したりすることはできないので、有権者がどう思うのかの問題、有権者に委ねるかたちになっていくと思います。

安倍)都民の世論がどうなっていくかということでしょうか。

若狭氏)都知事からすると自分の給料削減は自分の身を切るという姿勢を明確にするスタンスになりますが、都議会議員の給料を削減するというのは、知事の政策だとは思えないです。

5883名無しさん:2016/10/02(日) 11:16:39
>>5882

安倍)豊洲は最終的には移転すべきとおっしゃいましたが、安全性が第一で空洞があろうがなかろうが、きちんと対策を施したうえでちゃんと改良して移転すべきということでしょうか。

若狭氏)もともと延期したのは9回モニタリング検査をして1月の中旬に結果が出て安全性がきちんと確認できてから移転しましょうというところが始まりでした。そのスタンスは引き続きあります。

そこに地下空間の話が出てきて話が複雑化しましたが、生鮮食品を扱うという特殊性をかんがみて、安全というのは一番大事だというのは一貫して変わらない話です。安全性が確保されれば、予定通り移転をするというのがあるべき姿だと私は思います。

安倍)最後に若狭さんが気にしているテロ基本法、引き続きこの問題については取り組まれるということでしょうか。

若狭氏)まず、遠藤前大臣にはサイバーセキュリティの問題を話として持ち込みました。遠藤大臣は、大臣が代わる前に予算はつけるという話にしてくれました。

他方、テロについてはオリンピック・パラリンピックの際に大規模テロが起きると華々しいオリンピック・パラリンピック台無しになるどころではない、さらに、そこにたくさんの死傷者が出てしまうと、いわば地獄絵になってしまう。元々は諸外国から日本のテロ対策というのは整備が進んでいない(と指摘されていた)、警察庁も平成16年の段階でテロ対策推進要項というのを出していますが、そこにこのまま法整備がなされないままだと日本はテロ対策のループホール(抜け穴)だと世界から言われてしまう。と記載されています。テロ資金関係の法律は若干作られていますが、もっと抜本的なテロ対策のそのもの法の整備は12年経っても全くされていません。

これから4年後のオリンピック・パラリンピックまでにそのまま何もつくられないままいって、実際大規模テロがなされてしまうと恐らく世界的に日本は批判の嵐になってしまうと思います。日本の対応というのは全くなされていない。基本的な考えが欠如していると批判されると思います。逆にいうと是が非でも法整備をきちんとやっておかなくてはいけないと思います。

諸外国アメリカ、イギリス、フランスのテロ対策を一覧表にしていて見てみると、おもしろいです。9.11を受けた後はアメリカも愛国者法といって強いテロ対策法ができます。だんだん9.11から時が立つと、人権の問題があるので少し緩やかになっていきます。テロがまた起きるとまた強くするというバイオリズム的な相関関係があります。人権の問題も絡むので仕方ないと思うのですが、共産党の皆さんを含め、それだけでも反対だという人が出てくると思いますが、とりあえず時限立法でオリンピック・パラリンピックまではテロを防ぐための法整備で法律ぐらいは作っておかないと批判の嵐になってしまうと思います。

諸外国もこうやって変わっていくので、日本も(テロ対策の感度を)高めておいて、終わったら平時に戻るという発想を導入することによって反対ありきの人達に対してもなんとかしましょうということで時限立法に賛成してもらえないかなと思っています。直前にできても遅いので、デットラインは来年の夏ぐらいだと思います。

安倍)是非それは取り組んで欲しいと思います。


(このインタビューは2016年9月28日に都内で行ったものです)

安倍宏行(Japan In-depth 編集長・ジャーナリスト)

5884名無しさん:2016/10/02(日) 17:32:49
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20160927-00000013-nnn-soci
築地跡地 五輪で“車両基地”にする計画
日本テレビ系(NNN) 9月27日(火)6時16分配信
 築地市場跡地のオリンピックでの使い方について、組織委員会の森会長が、5000台規模の駐車場などに使用する計画であることを明らかにした。

 東京五輪組織委員会・森喜朗会長「(築地市場の)跡地を実は駐車場に使う予定なんです。5000台とめられる所がいるんです。そのためにどけというのかと、また変に言われるけど、そうではなくて、当時の東京都の皆さんが決められたこと、それに伴って僕ら計画を進めている」

 森会長は、26日夜のBS日テレの番組『深層NEWS』で、築地市場の跡地を、選手や関係者などが乗る約5000台の車両が駐車し、運転手が休憩や待機をする車両基地にする計画であることを明らかにした。

 また、大会の暑さ対策として、時計を進めるサマータイムを2時間、導入することや、交通対策として、自転車ロードレースなど道路を長時間使う種目の開催日を休日にする案があり、実現には法整備をする必要があると述べ、準備には時間がないと懸念を示した。

5885とはずがたり:2016/10/03(月) 13:25:24
少なくとも内田への刺客出せなかったら小池劇場終わりと迄は行かないだろうけど,一寸政治に詳しい者なら終わり認定だよな〜。

小池知事、ドン内田への刺客を構想? 政治塾発足で 謎多き豊洲の疑問
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20161003/DailyShincho_512884.html
デイリー新潮 2016年10月3日 05時59分 (2016年10月3日 13時11分 更新)

 小池知事が初めて新党について言及したのは8月10日。都知事選で彼女を支援した都議や区議ら約70人が都内で開いた会合に出席する前後、新党結成を「選択肢の一つ」として考えていることを明かしたのだ。

「その会合の最中、小池さんは参加した議員を“同志”と呼んで一体感を演出していました」

 そう語るのは、全国紙の政治部記者である。

「また、その場で小池さんはこんな発言もしている。“最近の世論調査では、(私への支持は)自民党支持者が一番高く、83%の支持を頂戴している。これは、絶対に後戻りは許さん、という意味”。自民党東京都連を意識し、挑発した発言であるのは間違いない」

 さらに、9月15日、リオに旅立つ直前には、

「多くの人から『都知事選で政治に関心を持った』『いろいろ学びたい』という声を受け、政治塾を発足したい」


都議会のドン、内田茂氏
 そう表明したのだが、これについてさる都議は、

「この塾の目的の一つは候補者の発掘。来年の都議選などに出たいという人を候補者として育成していく」

 と、話す。つまりは、新党結成の準備を本格化させる、ということなのだろう。

「現在、東京都議は定数127人のうち、自民党が60人、公明党が23人、合わせて83人もいる。小池さんとしては来年の都議選でその数を何とか減らしたいと考えており、それを実現するために新党を結成することは十分にあり得る」

 と、先の政治部記者。

「また、都議選の際にはドンの内田茂都議や新たに都連幹事長となった高島直樹都議の地元に刺客の候補者を立てるという構想もある、と小池さんの周辺は語っています」

 なるほど、政治塾発足は来年の「小池劇場」第2幕のための布石だったのか。

「特集 地下に溜まった怪しい強アルカリ水! ピラミッドより謎多き豊洲の巨大建造物! 意味不明が多すぎる『豊洲のパンドラ』20の疑問」より

「週刊新潮」2016年9月29日号 掲載

5886チバQ:2016/10/04(火) 19:19:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000069-mai-soci

<都議会>「豊洲問題」追及へ…矛先、知事より当局

毎日新聞 10月3日(月)21時11分配信
定例会見で築地市場移転問題について説明する小池百合子都知事=都庁で2016年9月30日、内藤絵美撮影


 ◇4日に代表質問

 東京都の小池百合子知事は4日、就任後初めての都議会代表質問に臨む。5日には一般質問も行われるが、各会派は豊洲市場(江東区)の「盛り土問題」を追及する構えで、矛先は自己検証報告書で盛り土がされなかった経緯を不明とした都当局に向けられる見通しだ。ただ、2020年東京五輪・パラリンピックについては小池知事が設置した調査チームが一部の競技会場変更などを提言しており、知事への反発の火種はくすぶっている。【林田七恵、川畑さおり、柳澤一男】

【写真】盛り土がされていない地下

 報告書は「段階的に『盛り土なし』が決まった」とし、担当部局の中央卸売市場トップの歴代市場長らに責任を求めなかった。個人の判断ではなく、組織内の連携不足や情報共有の欠如が問題の根幹と結論付けた。

 11年9月に地下空間設置を機関決定した後も、建物建設を進める建設担当が土壌汚染対策を担う土木担当に伝えず、土木担当が議会答弁で「盛り土はある」と繰り返したことも問題視した。

 都議会に虚偽の説明をしていたことになり、都議会公明党は「間違った答弁をしてきた反省と原因究明を求める」との姿勢を見せる。都議会自民党も「縦割り、無責任のそしりは免れない」と都側に詳細な説明を求める意向を示した。6日には経済・港湾委員会で集中審議が開かれるが、共産党都議団は「検証は不十分」として強い調査権限を持つ百条委員会の設置を訴えている。

 一方で、都政改革本部「五輪・パラリンピック調査チーム」が、ボートなど3会場の見直しや都内に設ける仮設施設の整備費(最大1500億円)について、大会組織委員会が負担するとの従来方針を転換して都が負担すべきだと提言したことには、警戒感を示す。

 都議会民進党の幹部は「選手や関係者に会場変更の是非を聞いたのか。私は反対意見が多いと聞いている」と疑問を呈し、知事の説明が不十分であれば追及する構えだ。

 自民議員は「これまで協議を積み重ねたのに都の都合で会場を変えるのか」と強い不快感を示すが、定例会で追及するかどうかは明言を避けた。公明幹部も「知事が調査チームの報告だけに基づき判断するようではいけない」とくぎを刺すものの、定例会に臨む態度については言及しなかった。

5887チバQ:2016/10/04(火) 22:38:04
http://www.hochi.co.jp/topics/20161004-OHT1T50055.html
この写真でも「曲がってない」? 豊洲市場の柱はどうなってるのか?
2016年10月4日6時0分 スポーツ報知
渡部区議が撮影したとする豊洲市場内の写真。左の柱が「ゆがんでいる」と指摘しているが、都は「レンズの問題」と否定している(渡部区議提供)
渡部区議が撮影したとする豊洲市場内の写真。左の柱が「ゆがんでいる」と指摘しているが、都は「レンズの問題」と否定している(渡部区議提供)

 2日に放送されたフジテレビ系「新報道2001」が、議員から提供された写真を根拠として東京・豊洲市場(江東区)の柱がゆがんでいると報道したことについて、東京都は3日、「2日に問題ないことを確認した。柱がゆがんでいる事実はない」と報道内容を否定した。

 番組では、中央区の渡部恵子区議(51)から提供された豊洲市場にある加工パッケージ棟4階の写真を放送。ナレーションは「左の柱が傾いているように見える。目の錯覚か」とし、司会者は「豊洲の地下盛り土問題以外にも問題があるのでは、と疑ってしまうような写真を今回入手した」と説明。市場周辺が地盤沈下している可能性があるとする根拠の1つとしている。

 渡部区議によると、9月23日午後、加工パッケージ棟に都職員や都議らとともに入り、4階の床部分を中心に数十枚の写真を撮影。その後、写真を確認したところ「柱がゆがんでいるのに気づいた」という。自身のタブレット端末で撮影したとし、「写真の加工はしていない」としている。

 フジテレビは提供された写真に疑義が生じている問題について、「カメラのレンズによる可能性があるという点は放送中、VTRやスタジオで説明していますが、東京都は否定しており、番組で改めて事実関係を検証したいと考えております」と回答した。

5888チバQ:2016/10/06(木) 16:11:05
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161005-00000080-nksports-soci

マック赤坂氏、連日傍聴席から小池都知事に呼び掛け

日刊スポーツ 10月5日(水)15時18分配信
 東京都議会は5日、各会派の16議員による一般質問が行われた。

 今年7月の都知事選に出馬し、落選したマック赤坂氏が4日の代表質問に続いて、再び議会の傍聴に訪れた。マック氏は、質疑が始まる直前、いきなり立ち上がり、小池百合子知事に向かって「マック赤坂です。小池都知事、この都庁にはびこる役人天国を、即刻廃止してください」と発言した。

【写真】都議会一般質問で答弁する小池百合子都知事

 傍聴者の一部からは拍手が起きた。マック氏は警備担当者に注意されながら、その後も傍聴を続けた。

 マック氏は4日にも、小池氏が都知事選出馬前に条件付きで公約した都議会の冒頭解散を実行するよう、大声で呼び掛けていた。

5889チバQ:2016/10/06(木) 17:26:45
http://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-plt1610060002.html
小池知事、ドン一派を分断 都議選にらみ“小池接近”議員も

16:45

 東京都の小池百合子知事と、「都議会のドン」こと内田茂都議率いる都議会自民党との対立構図が明確になった。代表質問と一般質問が4、5両日行われたが、自民党側は「知事の側こそブラックボックスだ!」などと敵意をあらわにしたのだ。これまで守勢に回っていたドン一派が形勢逆転を狙ったのか。小池氏は冷静に答弁しながら、時代錯誤といえる最大会派の政治感覚をあぶり出し、ドン一派分断を仕掛けた。

 国民的関心事となった都議会では5日、前日の代表質問に続き、一般質問が行われる。豊洲新市場(江東区)の「盛り土」未実施問題や、2020年東京五輪・パラリンピックの開催費圧縮問題、小池氏の給与半減条例案などが審議される。

 ある都議会関係者は「都議会自民党内には『小池氏には質問せず、事務方に答弁させる』という作戦もあるようだ。ワイドショーの生中継が入るなか、小池氏を目立たせないためではないか」と語った。

 メラメラとした敵愾(てきがい)心を感じるが、4日の代表質問では、驚くべき質問が飛びだした。

 ドン・内田氏に近い都議会自民党の高木啓幹事長は「知事選期間中に『都議会はブラックボックス』と批判したが、その真意は」「むしろ、私は知事の方こそ、都議会や都民に見えずに意思決定が行われるブラックボックスと感じている」と言い放ったのだ。

 事実上の宣戦布告といえ、満席の傍聴席がどよめいた。高木氏は静かな口調ながら、さらに批判を続けた。

 小池氏の政治手法を「都議会に何の報告もなく、マスコミを通じて重要案件が知事の思いのみによって既成事実化していく」「議会軽視」「二元代表制の根幹に関わる」などと断じ、自分たちの目指す改革について「目に見えない形で穏やかに進行させる配慮である」と語ったのだ。

 7月の都知事選を受け、今こそ「開かれた都政」「開かれた都議会」が求められているのに、「目に見えない形で進行させる…」とは、最大会派・自民党はどういう政治感覚をしているのか。「暗黒都政」の復活を願った、一種の「開き直り」なのか。

 74分間も、一方的な批判や改革論を聞かされた小池氏だが、防衛相や環境相を歴任しただけに場数が違う。落ち着いた表情で答弁席に向かい、まずブラックボックス発言について、以下のように答弁した。

 「日本流の根回しをはじめ、日本の政治風土においては往々にして主権者の目に届かないところで、ある種の力学が働きがちだ。そのため、一般の都民の目線では見えづらいところが間々あるということを表現した」

 さらに、小池氏は「議会軽視」と指摘された自身の政治手法や、都議会自民党の目指すという「目に見えない形で穏やかに進行させる配慮」について、こう語った。

 「今後、私が先頭に立って都庁組織が抱える問題を正面から見据え、常に自律的に改革を行うことができる組織に変えていく。都政の『見える化』を進めることで『都民ファースト』を実感し、信頼できる都政を作り上げていく。そのためにも、都議会のご協力をお願いしたい」

 諭すような穏やかな答弁だったが、内心、あきれ果てたのではないか。

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は「高木氏の質問は、完全にピントがずれている。小池氏は、都民や国民の『都政への信頼を取り戻してほしい』という気持ちに応えている。小池氏へのブラックボックス批判など的外れだ。彼らは世論の要請に応える気がないのか。都議会自民党は相当、病んでいると感じた」と語った。

 現に、報道各社の世論調査では、小池氏の仕事ぶりを約8割が「支持する」と答える。ドン一派は何を狙っているのか。

 都議会自民党の中堅都議は「今は『小池氏を相手にしない』という方針だ。高木氏の質問も、ドン・内田氏が目を通したものではなく、高木氏自身が書いたものだろう。都知事選の影響が尾を引いており、各都議が選挙区事情を抱えている。小池氏に逆襲するタイミングを虎視眈々と狙いながら、『思い思い個別に攻めろ』という指令が出ているようだ」と明かす。

 ただ、都議の中には、来年夏の都議選を見据えて、国民的人気の高い小池氏に接近しようという動きもある。

 前出の都議会関係者は「小池氏は当然、こうした動向をつかんでいる。代表質問の答弁で『都議会のご協力をお願いしたい』と語ったのは、『東京大改革に協力するなら、連携できるわよ』というメッセージだろう。最大会派を分断する狙いだ」と語っている。

5890チバQ:2016/10/06(木) 17:27:41
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-161006X637.html
自民候補支援、小池氏が応諾=二階氏の要請に―東京10区補選

16:15時事通信


 自民党の二階俊博幹事長は6日、小池百合子東京都知事と都内で会談した。小池氏の衆院議員失職に伴う衆院東京10区補欠選挙(11日告示、23日投開票)に関し、二階氏は同党が公認する若狭勝衆院議員(比例東京)への支援を要請。小池氏は応じる考えを伝えた。また、16日には小池氏が安倍晋三首相や公明党の山口那津男代表とともに若狭氏の応援演説を行う方向となった。

 二階氏が「ぜひ小池都知事も若狭氏の選挙について全面的にやってほしい」と求めたのに対し、小池氏も「自分が選対本部長になったつもりで先頭に立って仕切ってやる」と語った。

5891チバQ:2016/10/06(木) 17:32:24
http://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-plt1610050003.html
ドン一派、豊洲・五輪費用問題で“戦慄” 小池知事のブーメラン警戒

10月05日 17:05夕刊フジ


ドン一派、豊洲・五輪費用問題で“戦慄” 小池知事のブーメラン警戒

初の代表質問を受ける小池都知事。都議会自民党は厳しく追及できるのか

(夕刊フジ)


 東京都の小池百合子知事は4日、初めての都議会代表質問に臨んだ。都知事選で激突した各会派としては反撃・逆襲のチャンスだが、小池氏が豊洲新市場(江東区)の「盛り土」未実施問題や、2020年東京五輪・パラリンピックの開催費圧縮などで強い指導力を発揮しているだけに、攻めづらそうだ。特に「都議会のドン」こと内田茂都議率いる都議会自民党としては、ブーメランの直撃を警戒しているという。

 「代表質問は、核心に触れるような質疑にはならないだろう。本番は6日から始まる経済・港湾委員会での審議だが、都議会自民党は来年夏の都議選まではおとなしくしているはずだ」

 都議会事情に精通する政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏は、「小池氏vsドン一派」の初対決について、こう分析した。

 注目の代表質問には、都議会の最大会派である自民党のほか、公明党、共産党、民進党が立つ。公明、共産、民進の3党は、都民の信頼を失墜させた豊洲移転に関する都の対応を厳しく問いただす構えだが、都議会のHPに掲載された自民党の質問事項は「都政運営について」と、極めて漠然としている。

 都政事情通は「6000億円近い総事業費がかかった豊洲新市場への移転は、ドン・内田氏率いる都議会自民党が、石原慎太郎知事時代から推進してきた目玉事業だ。今回の代表質問はワイドショーが生中継するだけでなく、他のメディアも注目している。他党と同じようなトーンで問題を取り上げれば、都民・国民から『お前たちが進めたんじゃないか!』と間違いなく批判される。それを恐れているのではないか」と解説する。

 豊洲問題を徹底追及している週刊文春は8月25日号で、「小池が斬り込む 都議会ドン『疑惑の核心』」「豊洲新市場工事を役員企業が38億円で受注」という見出しの記事を掲載している。

 東京五輪の競技会場問題も、代表質問では取り上げられる。

 都の調査チームは先月29日、「このままでは開催総費用が3兆円を超える可能性がある」と指摘し、競技会場となる3施設の建設中止を含む抜本的見直しを促している。

 3施設とは、ボート・カヌー会場「海の森水上競技場」、水泳会場「オリンピック・アクアティクスセンター」、バレーボール会場「有明アリーナ」。工事の入札は高い落札率で行われ、2つの共同企業体(JV)には、ドン・内田氏が監査役を務める電気設備会社が参加していた。

 都議会内には、「競技団体は会場変更に反対している」と不快感を示す向きもあるが、JNNの最新世論調査では、3施設の抜本的見直し案について、「評価する」は81%で、「評価しない」は10%と、小池氏に圧倒的支持を与えている。

 気になる都議会自民党のトップバッターは、ドン・内田氏に近い高木啓幹事長だ。

 前出の鈴木氏は「都議会自民党は『小池氏とともに改革を進めよう』と訴えるのではないか。当たり障りのない言い方に終始するだろう」と分析している。

 一方の小池氏はどう迎え撃つのか。

 代表質問前日の3日午後、小池氏を取材したジャーナリストの角谷浩一氏は「非常に元気だった。『代表質問にしっかり対応できる』という自信の表れか、表情にも余裕があった」と明かす。

 小池氏は都知事選で、「都議会の冒頭解散」や「都議会の闇を暴く」と訴え、厳しく議会批判を続けてきた。代表質問で、自民党などがすり寄ってくれば、対立構図は崩れてしまう。

 「東京大改革」の強い決意を示すとともに、自民党を突き放すために小池氏が打ち出したのが、9月28日の都議会開会と同時に提出した知事給与半減条例案だ。この条例が成立すれば、約2900万円の知事報酬が約1450万円に減額される。都議の報酬は約1700万円のため、知事との逆転現象が起こってしまう。

 小池氏はなれ合いや根回しではなく、都議会の自己改革も求めたのだ。

 自民党関係者は「これに反対したら、都民から袋だたきにあってしまう。賛成するしかないが、都議の議員報酬削減にも踏み出さざるを得なくなるのではないか」と頭を抱える。

 都議会は5日の一般質問を経て、6日からは豊洲問題を審議する経済・港湾委員会が始まる。

 小池革命は始まったばかりだ。

5892チバQ:2016/10/08(土) 08:33:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161008-00000029-jij-pol
自民、全面対決は回避=都議選にらみ協調も-小池知事、論戦デビュー〔深層探訪〕
時事通信 10月8日(土)8時26分配信

自民、全面対決は回避=都議選にらみ協調も-小池知事、論戦デビュー〔深層探訪〕
東京都議会で代表質問に答弁する小池百合子知事=4日午後、都庁
 東京都の小池百合子知事は4日、都議会の代表質問で初めての論戦に臨んだ。都知事選では不信任案可決を前提にした「冒頭解散」を打ち出し、議会との対決姿勢を鮮明にしていた小池氏に対し、自民党など各会派の対応が注目された。しかし同党は、豊洲市場の盛り土問題などをめぐる追及の矛先を都の事務方に向けた。「協力すべきは協力する」との発言も飛び出し、小池氏との全面対決は回避した。

 ◇「小池新党」警戒も
 本会議開会5分前。議場に現れた小池氏はシンボルカラーの緑のスーツに身を包み、隣席の安藤立美副知事と談笑する余裕を見せた。だが、質問が始まると表情を引き締めた。

 高木啓氏(自民)は、同党都連を「ブラックボックス」と表現した小池氏を強く批判。矢継ぎ早に弁護士ら16人を都顧問などに選んだことに触れ、「知事の方こそブラックボックスがあるのではないか」と反撃。「情報公開が大切と言うならば、選任経緯を明らかにするべきだ」とただした。

 ただ、豊洲市場問題では「都議会に虚偽答弁をしてきたと言われても仕方なく、言語道断」と知事ではなく、事務方を追及。さらに「協力すべきは協力し、都議会第一党として課題を解決していく」と語った。背景には、小池氏が30日に開校する予定の政治塾の存在がある。来夏に都議選を控え、新党設立の布石とも目され、小池都政への反発は得策ではないという警戒があるようだ。

 こうした危機感は、知事選で自民党と共に別の候補を支援した公明党も抱くが、豊洲市場問題については厳しい追及が目立った。東村邦浩氏は「当局が集団的に(答弁内容を)偽ってきており、議会軽視の極みだ」などと不快感をあらわにした。同党は一連の問題発覚まで、築地市場からの移転を推進してきた立場。公明都議の1人は「支援者から『知事ばかり動いて議会は何をしてるんだ』と突き上げられた」と事情を明かした。

 ◇軟着陸は不透明
 今議会に都は、保育サービスの定員拡大など待機児童対策を盛り込んだ総額126億円の補正予算案を提出。「身を切る改革」として知事給与を半減する条例案も出した。都議の年収を下回ることになり、議会内には「スタンドプレーだ」との反発もある。小池氏は終始、抑えた口調に無難な答弁でデビュー戦を乗り切った。しかし、議会内に明確な支持基盤はなく、肝煎りの議案がすんなり可決し、軟着陸できるかは不透明だ。

 「都政がこれほど注目を集めた前例はない」という小池氏。ある幹部は「都議選まで主導権を手放さないよう、新たな都政の課題を探り続け、世論を引きつける戦略だろう」と語った。

5893名無しさん:2016/10/08(土) 19:44:42
https://www.komei.or.jp/news/detail/20161007_21574

北多摩3区(調布市、狛江市)に初挑戦
党中央幹事会

公明党は、6日午前の中央幹事会で東京都本部(高木陽介代表=衆院議員)からの公認申請を受け、来年の東京都議会議員選挙(来年7月22日が任期満了)の第2次公認として2人を決定した。現職の中島義雄氏(世田谷区選出)が北多摩3区(調布市、狛江市)に初挑戦する。

第2次公認の内訳は現職2人。これにより都議選の党公認予定候補は18人(現職16人、新人2人)となった。

第2次公認された2氏の略歴は、以下の通り。

【世田谷区】

栗林のり子 党都本部副幹事長。東京立正短期大学卒。62歳。

【北多摩3区=調布市、狛江市】
中島義雄 党中央幹事、同都本部代表代行。東京都立大学卒。66歳。

(年齢は掲載日現在)

公明党は、世田谷を1人に絞るんでしょうか?

5894チバQ:2016/10/09(日) 08:43:22
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161008-00000018-pseven-soci
小池都知事 オヤジたち潜む伏魔殿の都議会とどう渡りあう?
NEWS ポストセブン 10月8日(土)16時0分配信

小池都知事 オヤジたち潜む伏魔殿の都議会とどう渡りあう?
小池人気にオヤジたちは恐れおののく!?
 現在、定数127名の都議会で最大会派の自民党都議は半数近い60名を占める。小池知事の初登庁時、報道陣の求めに「あなたの要望に応える義務はない」とツーショット撮影を拒否した自民党・川井重勇議長らは都民から「あまりに非礼」と猛バッシングされた。小池氏は今後、オヤジたちの伏魔殿、都議会とどう渡り合っていくのか。

 識者は「来年6月の都議会選がポイント」と口をそろえる。

「都議の目下の目的は来年の選挙で当選することです。小池人気が絶大の現状では、彼女と一緒に選挙ポスターに写れるかどうかが選挙結果を大きく左右するので、自民党都議は知事との対立を避けるはず。ただし、ひとたび選挙が終われば、態度をガラリと変えて対決姿勢になるかもしれない」(自民党都連関係者)

 小池人気に恐れおののくオヤジ心理を見透かすかのように、小池知事は着々と先手を打っている。10月下旬には18才以上の日本国民を対象にして、自身が塾長を務める政治塾「希望の塾」を開講する予定だ。その運営を担う本橋弘隆・自民党豊島区議が言う。

「今後の日本社会を担うリーダー育成が目的であり、“第二の小池百合子”を育てたい。政治家を目指す塾生には、政治家としての心得から選挙の戦い方まで詳しく指導する予定で、卒業生が来年の都議選に出馬することもありえます」

 都議会の出方によっては、この政治塾が「小池新党」につながっていくのだろうか。その可能性について若狭勝衆議院議員はこう語る。

「まずは政治塾を立ち上げ、小池さんの支援者を幅広く輩出する。この先都議会が小池さんの正論を聞かず、対決姿勢を見せたら、政治塾を母体として小池新党を立ち上げ、来年の都議選に向けて戦うことになるでしょう」

 現在の人気なら「小池新党」の躍進は間違いないだろう。さらにその先には、まさかの「3都市連合」があると指摘するのは都政に詳しいジャーナリストの鈴木哲夫さんだ。

「河村たかし名古屋市長の地域政党『減税日本』や『大阪維新の会』は旧態依然の政治を変えて、“住民ファースト”を目指す方向性が小池さんと同じです。まずは東京、大阪、名古屋の3都市が連携して地方政治を改革し、その後一緒に国政を目指す可能性がある。

 小池都政についてSNSで盛んに発言する橋下徹さん(現・大阪維新の会法律政策顧問)が今後の3都市連合のキーマンとなるかもしれません」

 河村たかし名古屋市長に小池知事との連携について問うと、「ワシは小池さん、大阪維新の会の関係者と連絡を取り合っています。日本のために、いずれは東京、大阪と名古屋で新党を作って国政を変えないかん。小池さんは東京を改革したら、もう一度、国政に出て女性総理を目指すんじゃないですか」と前向きな答えが。

 小池知事への期待は膨らむばかりだ。

※女性セブン2016年10月20日号

5895名無しさん:2016/10/09(日) 11:09:57
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100600286&g=pol
石原氏、聞き取り拒否=「公開」に難色-豊洲市場問題

 東京都の豊洲市場(江東区)をめぐる問題で、石原慎太郎元知事が都の聞き取り調査を拒否する意向を伝えていたことが6日、関係者への取材で分かった。石原氏は築地市場(中央区)の豊洲市場への移転を決めた当時の知事で、盛り土問題発覚後の9月21日には「検証を行う場合は全面的に協力する」とのコメントを出していた。

 関係者によると、都は今月3日に石原氏へ聞き取り調査を依頼。「公開の場での実施」を条件としたため、石原氏が難色を示したという。小池百合子知事は先月、「豊洲(の問題)についてヒアリングということで伺うと思う」と語っていた。(2016/10/06-11:14)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100600408&g=pol
協力の気持ち「変わりない」=豊洲問題調査で石原元都知事

 石原慎太郎元東京都知事(84)は6日、豊洲市場(江東区)問題で「(石原氏が)都の聞き取りを拒否した」との報道について、「調査に協力する意思に変わりはなく、戸惑っている」とのコメントを発表した。

 石原氏はコメントで「年を重ねていて記憶が正確でないことに加え、このところ体調がすぐれない。(聞き取り調査の)時間や方法に配慮していただきたい」と指摘。「実務担当者に事情を聞いていただいた結果を踏まえ、書面で質問いただければ記憶を整理して誠意をもってお答えしたい」とし、都にも申し入れる方針を示している。(2016/10/06-13:36)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100600694&g=pol
市場長「最終責任負う」=豊洲問題を審議-都議会経済・港湾委

 東京都議会の経済・港湾委員会で6日、豊洲市場(江東区)をめぐる一連の問題について審議が行われた。同市場を所管する岸本良一中央卸売市場長は、土壌汚染対策の盛り土が主要建物下で行われなかったことを陳謝した上で「最終的には市場長が責任を負っていることは間違いない」と述べた。都議会自民党の田中豪氏への答弁。
 この日は自民、公明、共産、民進の都議会主要4会派から4人が質問。盛り土の代わりに地下空間の設置を決めた経緯などを追及した。しかし、岸本市場長ら幹部は、明確な設置決定時期や責任者を特定できなかった内部調査報告と同様に「段階的に決定した」などと繰り返し答弁した。
 岸本市場長は、田中氏に問題発覚前の認識を尋ねられ「建物下に盛り土がないという正確な認識は持っていなかった」と説明。「市場長の立場であれば当然、正確な事実を知っておくべきだったが、誤った認識のまま(盛り土が行われていたかのように)議会で答弁してしまった」と語った。
 一方、豊洲市場の基本設計を行った日建設計(千代田区)は6日、「都から『モニタリング空間を地下に設ける』よう指示を受け、設計に反映した」とするコメントを発表した。これを受け、都議会公明党の木内良明氏は委員会で、同社への事実確認を要求。都側は「協力を仰ぎたい」と応じた。(2016/10/06-23:10)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100700848&g=pol
石原氏に質問状=「まさしく当事者」-小池都知事

 東京都の小池百合子知事は7日の記者会見で、豊洲市場(江東区)をめぐる問題で、石原慎太郎元知事宛てに質問状を送ったことを明らかにした。「石原氏は(豊洲問題の)まさしく当事者。さまざまな疑念に、極めて具体的に答えてもらえれば解明につながる」と強調した。
 小池氏は、メディアを含めた公開の場での聞き取り調査を石原氏に打診。しかし、石原氏は高齢であることや体調が優れないことなどを理由に、書面での質問なら応じる考えを示していた。小池氏は「幾つかポイントとなる質問をまとめた」と指摘。築地市場の移転先に、有害物質が検出された豊洲地区の東京ガス工場跡地を選んだ理由や、豊洲市場の建物下に盛り土をせず、地下空間を設けた経緯などを尋ねる見通し。(2016/10/07-20:48)

5896名無しさん:2016/10/09(日) 22:27:07
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161008-01205188-sspa-soci
高卒、シングルマザーだった元ギャル議員・三次ゆりか「偉そうな高学歴オッサンに政治を任せていられない!」
週刊SPA! 10月8日(土)16時20分配信

「死ぬときは、元夫の目の前で飛び降りてやる!そう思うくらい、追い詰められていました」

 江東区の美人元ギャル議員として注目を集める三次ゆりか氏。高卒でシングルマザーという、政治家としては異色のバックグラウンドを持つ彼女には、政治家を目指すきっかけにもなった苦い経験がある。

「23歳で長女を出産したあと、産後うつになりました」

 精神的に不安定なまま前夫と離婚。友人や家族すら信じることができず、どんどん孤立していくなかで元夫への恨みを募らせ、自殺まで考える日々だったという。

「預け先がなく働くこともできなくなっていました。あまりにひどい状態が続き、やむを得ず生活保護を申請することにしたんです。でも、そのときに窓口の人から返されたのは、『あなた、いくつ? そんなに若いんなら働けるでしょ』という言葉。当時はお金がなくて食事もろくに取れず、生後二ヶ月の娘に母乳を与えることすら困難だった。それくらい極限なのに、最初から理解する気もなく、あまりに簡単にポイッと切り捨てる態度に『世の中廃れてる!!』と心底ムカつきました」

 その怒りを原動力に起業。孤独になりがちな母親を支援するために交流イベントなどを開催してきたが、どうしても超えられない「民間の壁」があることに気がついた。

「民間の立場で声をかけても、外に出てくれるかは本人の性格や環境次第。そこを乗り越えて“おせっかい”するためには、やはり行政側から働きかける必要があると感じたんです」

 そして、出馬し当選を果たした三次氏だが、そもそもは相当な「政治家嫌い」。

「偉そうなオッサンが嫌いなんです。私の頭の中では政治家=偉そうなオッサンだった。『いきなり難しい言葉を使うけれど、それって誰に向けて話しているの?』って思っていました。そういう難しい言葉が理解できるような頭が良い人は自分で問題を解決できるから、政治の力は必要ない。政治の力を本当に必要にしているのは、知識がないためにどうしていいかわからないまま貧困層に落ちてしまう人達。でも、難しい言葉で話されると、私のように政治家嫌いになってしまい、ますます政治に関心がもてなくなる。だから、彼らに届くような言葉で話して欲しい」

 そう思うのは、自分自身も知識のない人の一人だったから。「昔は性知識にも疎く、避妊についても相手任せだったこともありました」と、自らの経験からも人生を切り開くために大切なのは知識だという三次氏。

「知識があるのとないのでは、全然違います。知ってたら死なない、知らなかったら死ぬ。そういう事柄がたくさんあります」。

 特に大切にしたいのが、子供達の教育。

「貧困家庭でも、ちゃんと教育が受けられるようにしたい。教育環境に恵まれないと、女の子は性産業に、男の子は暴力に走ってしまいやすくなります。最近、世間を騒がせている未成年による暴力事件を見ていると、自分の痛みや相手の痛みを知るために、男子にも女子にも武道に触れる機会があればいいのに、と感じることが多いです」

5897名無しさん:2016/10/09(日) 22:27:18
>>5896

 そう主張する三次氏は、小学1年生になる自分の娘にも空手を習わせている。

「貧困家庭で育った子どもが、大人になって自分も貧困家庭を築くような負のスパイラルを断ち切ったり、シングルマザーを含めた女性がもっと社会で活躍できるようにするための、インフラづくりがしたいんです」

 議員になってみて感じたのが、女性の登用に対して政治の世界はすごく遅れているということ。女性議員は全体の一割、そのなかで子育て経験者はさらに1割程度である。日本の下院における女性議員比率は、北朝鮮やインドよりも低く191カ国中156位だ(「列国議会同盟」のデータより。2016年1月時点)。

「シングルマザーの議員は私が知るかぎり、たった4人。離婚は4人に1人なのだから、国民におけるシングルマザーの比率はすごく多いはず。シングルマザーの意見を取り入れるためにももっと増えてほしいし、民間企業を経営している自分が、女性登用のスキームを政治に持ち込んで、行政のスピードを上げることができればいいと思っています」

 自分の使命は「女性議員の割合を全体の半分にすること」。そうやって女性の意見が政治に反映されるインフラが整えば、シングルマザーが働きやすい社会が自然と整っていくのではないかと考えている。また、自治体の枠を飛び越えて、新しい政治の流れを作ることにも意欲的だ。

「国政政党などにとらわれず、ママ議員やパパ議員と一緒に地域政党『自由を守る会』を作り上げています。所属する団体関係なしに、ママ議員がつながるプラットフォームが必要なんです」

 こう語る三次氏は同政党の女性局長も務めている。

「やれることは、なんでもやりたい!」という三次氏。それには、高校生の頃にバイク事故で死に掛けたことが、少なからず関係しているかもしれない。

「17歳の夏にバイクで事故に遭い、頭蓋骨を骨折し脳挫傷を負ったんです。バイクに乗っていたはずなのに、気づいたら病院の集中治療室でベッドの上。『ドラマみたいですごい!』と『頭がすごく痛い!』、二つの意識が両立していました」

 今でもふいに「もしかしたら、全部夢なんじゃないか。目が覚めると高校二年生の病院なんじゃないか」と不安になるという。

「でも、死にかけてて、死ななかったし、明日死んでも後悔のないように、『やれることはやろう!』と思っています」

 ただし、ひとつだけ17歳の夏に大きな悔いが残っている。

「夏だったのでめちゃくちゃバイトして、うんと奮発して3万円の水着を買ったんです。当時流行っていたギャル系ブランドのTIARA(ティアラ)で買った豹柄の水着。『この水着で男の子たちと海にたくさん行くぞ!』と意気込んでいたのに、怪我のせいで日焼けも運動も一切ダメ、もちろん海なんてもってのほか。若かったので事の重大さがわからず、ただただ水着が着れなくなったことがショックで、事故に遭って初めてボロボロ泣きました」

 そのときの思い出が、「夏を思いっきり楽しむために、いつか海の家をやりたい」という夢につながっている。悔しさや怒りも、マイナスの感情のままにはせず、前向きな形で実現しようというのが彼女のエネルギーのようだ。

 もう一つ果たしたい野望があるという三次氏。

「実はいつかラーメンを開きたいくらいのラーメン好き。江東区は隠れた名店の宝庫なので、積極的に広報活動をして、東京オリンピックまでに江東区ラーメンを全国区で有名にしたい!」

 そうやって江戸っ子らしい闊達な笑顔を見せてくれた三次氏。ド直球ストレートの言葉が、閉塞する地方自治に風穴を開けるかもしれない。

【三次ゆりか氏】

1985年東京生まれ。23歳で出産。産後うつ、離婚を経て起業し、公私に渡って子育て・母親支援の活動を展開してきた。2015年、江東区の議会議員に初当選。地盤、看板、カバンなし、高卒のシングルマザーでも選挙に勝てることを証明した。地域政党「自由を守る会」女性局長。実は、赤穂浪士の一人で仇討ち急進派の中心人物・奥田孫太夫重盛の子孫

― 閉塞の時代をブチ破れ![ニッポンの論点] ―

日刊SPA!

5898とはずがたり:2016/10/10(月) 20:29:49
民意を背景に堂々というこというべきだ。

小池都知事、18日にもIOC会長と会談へ
TBS News i 2016年10月10日 12時09分 (2016年10月10日 13時40分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20161010/Tbs_news_71625.html

 こうしたなか、小池知事と今月来日するIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が、今月18日に会談する方向で調整が進んでいることが関係者への取材でわかりました。会談では、会場の見直しや3兆円を超える可能性が指摘された開催費用について意見が交わされるものとみられます。

 会場の変更にはIOCの承認が必要となるだけに、2人のトップ会談に注目が集まります。(10日10:48)

5899チバQ:2016/10/10(月) 21:24:28
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161010-00000000-san-l13
昭島市長選は新人一騎打ち 市議補選も2氏の争い
産経新聞 10月10日(月)7時55分配信

昭島市長選は新人一騎打ち 市議補選も2氏の争い
立候補者の演説会で「勝つぞ」と連呼する支持者ら=9日、昭島市内(写真:産経新聞)
 任期満了に伴う昭島市長選と同市議補選(欠員1)が9日、告示された。市長選にはいずれも無所属の新人で、元市議の臼井伸介氏(61)=自民、民進、公明推薦=と、医療法人職員の小玉博美氏(52)=共産推薦=の2氏が立候補を届け出て、新人同士の一騎打ちとなった。

 臼井氏は午前11時すぎに同市拝島町の神社境内で第一声をあげ、引退する北川穰一市長(73)の施政を引き継いで「まちづくりの先頭に立つ」と決意を示した。選挙戦では行財政改革や安全・安心なまちづくり、教育・子育て支援、高齢者対策などを通じた「住んでみたい、住み続けたいまちづくり」を訴える。

 小玉氏は午後2時すぎにJR昭島駅北口で演説し、「市長給与の半減と退職金ゼロ」をアピール。市内各地でタウンミーティングを開いて市民の声を聞くことや、国民健康保険税の引き下げ、米軍横田基地の撤去要求などの具体策をあげて、「憲法と地方自治が生きる市民ファーストの市政を作る」と呼びかけた。

 一方、市議補選には無所属と共産公認の2新人が立候補。市長選ともども16日に投開票される。有権者数(8日現在)は9万3741人。

                   ◇

 ◇昭島市長選 (届け出順)

 臼井(うすい) 伸介(しんすけ) 61 無新 

 不動産管理業(市議・市職員)成蹊大 【自】【民】【公】

 小玉(こだま) 博美(ひろみ) 52 無新 

 医療法人職員(立川市議・立川民主商工会職員)中大 【共】

                   ◇

 ◇昭島市議補選 届け出順(1-2)

 森田 久夫 67 元会社代表 無新 

 奥村  博 66 元JR職員 共新

5900名無しさん:2016/10/10(月) 22:40:19
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161004-00000202-sasahi-pol
小池劇場の本丸は伏魔殿・都庁の解体 47都道府県で一番高い都職員・都議の給与〈週刊朝日〉
dot. 10月5日(水)7時0分配信

 次々と、問題が暴かれ信用が失墜していく東京都。しかし、都職員には、全国一おいしい高待遇と巨大な「天下り」利権が用意されているという。主な天下り先は、民間企業もあるが、都と密接な法人である「監理団体」と「報告団体」だ。

 監理団体は、都が基本財産に出資などを行っている公益法人や、25%以上出資している株式会社などが該当し、都の指導監督下にある法人のことだ。公益財団法人・東京税務協会や同・東京都スポーツ文化事業団など33団体を数える。報告団体は、都が出資などをしているが、運営状況の報告のみにとどまる法人などで、51団体ある。15年発表の天下り実績だけ見ても「監理団体」と「報告団体」で37人、公益団体の35人、民間企業の17人と比較しても比重が大きい。実質的に都の“ファミリー企業”と言っても過言ではない。

「政府の監視」を基本理念とするNPO法人「万年野党」は、都職員の天下り状況を調査してきた。理事の原英史氏が解説する。

「都はやはりおカネがあるから、それだけ外郭団体の数や規模も大きい。民間企業の場合、都から有利な情報を得る見返りとして天下りを受け入れているとしたらとんでもないことで、透明化が求められます。『天下り禁止』というルールをつくるだけでは、実際はすり抜けられてしまう。大阪府や大阪市では、橋下徹氏が12年に外部の委員で構成する『人事監察委員会』を設け、機能しています」

 予算規模13兆円超と、スウェーデンなどの国家予算に匹敵する実力を誇る東京都。その待遇を見てみると、さすが首都の公務員は“おいしい”。職員(一般行政職)の平均給与月額は47都道府県中トップの45万4900円で、これに年間103万2600円の期末手当と67万5800円の「勤勉手当」がつく。

 都庁職員のおいしい生活は高給、天下りばかりではない。現役の都職員が“ファミリー企業”に頻繁に出向しているのだ。15年8月1日現在で、都から派遣された職員数は監理団体1863人、報告団体に396人にもなる。

 団体によっては、全職員の多くを都職員が占めているところさえある。理事長ら幹部職員は天下り、実動部隊は派遣職員という構成になる。もちろん、都民にとって必要な施設もあるが、一方で労使ぐるみのボッタクリを疑わざるを得ないケースもあるのだ。調査を実施した都議会議員の上田令子氏(自由を守る会代表)が語る。

5901名無しさん:2016/10/10(月) 22:40:37
>>5900

「高給のまま出向しており、民間より高い人件費率になるなど無駄が多いのが実情です。事業も国や市区町村が実施していることと重なっている。雇用支援をうたう東京しごと財団など、ハローワークや民間企業もあるのに本当に必要があるのか。身内どうしで癒着して、法人側は事業に税金の投入を当て込んでいます。都は13年度に臨海地域開発事業会計などで、報告団体2社に委託費として27億円を拠出していますが、実に局全体の委託経費37億円の7割を占め、公平性や経済性の面で疑問です」

“ファミリー企業”には、税金を原資とした多額の補助金や委託料等が都から投入される法人もある。一方で、都が浪費の目くらましに関連法人を利用することもある。東京都歴史文化財団が15年度に「東海道五十三次」を9400万円で購入している。

「包括外部監査から、本来は都が購入すべきではないかと指摘されました。生活文化局が買うといろいろと指摘を受けるから、財団に買わせたのでしょう。オークションで購入したようですが、購入理由を議会で問うと『海外流出の緊急性を考慮した』と回答しました。都は母屋でも離れでもすき焼きを食べていると言われています」(上田氏)

 都は警察と消防を含めると約16万人を擁する巨大組織だ。加えて“ファミリー企業”には約3万人近い「隠れ社員」が働く。

 都庁関係者は一連の天下り問題についてこう指摘する。

「都本体がスリム化されても、監理団体などが肥え太っていたら意味がない。小池さんには、その点にこそ切り込んでほしい」

 だが、都の方針はどうやら逆のようだ。監理団体を都政の運営を担う「都政グループ」の一員として捉え、連携をさらに強化していくという。

 一方、都庁の行政をチェックする側の都議会議員の報酬も全都道府県トップで、月額102万1千円。ちなみに、大阪維新の会主導で議員報酬の3割カットが続く大阪府では、議員報酬は全国最低の月額65万1千円である。自らの報酬を半額にする条例案を提出してみせた小池知事は、都庁の「利権」に切り込めるか。(本誌・小泉耕平、亀井洋志、上田耕司、西岡千史)

※週刊朝日 2016年10月14日号より抜粋

5902名無しさん:2016/10/10(月) 22:42:20
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161004-00000201-sasahi-pol
豊洲市場の戦犯たちは優雅な再就職 「年収1500万円もヒマ、やることない」〈週刊朝日〉
dot. 10月5日(水)7時0分配信

 小池百合子知事は9月30日の定例会見で、豊洲の「地下空間」問題についての都庁職員による自己検証の結果を報告した。

 ところが、肝心の責任の所在については、いつもの歯切れの良い小池節は影をひそめた。「いつ、誰がという点についてはピンポイントで指し示すのは難しい」「それぞれの段階で、何か流れの中で、空気の中で進んでいったということ」と、実に曖昧だったのだ。仲卸業者はこう憤る。

「調査結果は信用できません。都庁幹部職員はこれまでの仲卸業者との交渉の場では、地下空間についてかなり詳細に知っているような口ぶりでした。本当は内部で責任者はわかっているのに、隠しているのではないかと疑ってしまいます」

 本当の“戦犯”は誰なのか。真っ先に疑われるのは、やはり移転を決めた石原都政時代の幹部たちだ。本誌が主要人物のその後の足跡を追っていくと、ある共通点に気づいた。疑惑の当事者らはみな、おいしい「天下り」の恩恵に浴していた。

 その一人は、現・練馬区長の前川燿男(あきお)氏(70)。東京都庁に34年間勤務し、知事本局(現・政策企画局)長を最後に2005年7月に退職。同年9月に東京ガス執行役員に天下り、7年間務めた。05年と言えば、東京都が東京ガスと豊洲の用地買収について話し合いをしていた時期で、前川氏はその責任者の一人、とされていた。

 仲卸業者らが石原慎太郎元都知事を被告として東京地裁に起こした訴訟で、証人申請もされている。原告の一人で一級建築士の水谷和子氏がこう語る。

「東京都は05年、地表から2メートルまでの基準値以上の汚染土壌だけ処理すればいいなど汚染の残置を認める確認書を東京ガスと交わし、翌06年に土地の売買を行った。その結果、後に都が私たちの税金から土壌汚染対策に約850億円も支出することになった。前川氏は知事本局長としてこの書類に押印しており、経緯を知らないはずはない」

 都庁の実態に詳しいノンフィクションライターの七尾和晃氏はこう解説する。

5903名無しさん:2016/10/10(月) 22:42:35
>>5902

「前川氏は東大法学部出身で、副知事候補とも言われたエースだった。知事本局は石原氏が知事になってから鳴り物入りで作った知事の直轄組織で、局の中でも筆頭の総合部局。すべての局から上がってくる案件を調整したり、根回ししたりし、前川氏はそれらを差配する立場だったわけです」

 そんなキーマンが交渉先に天下りとは、どういうことだったのか。

 前川氏はこう回答した。

「(東京ガスと、土壌汚染対策の合意書と確認書は交わしたが)具体的な対策は中央卸売市場が担当し決定したものであり、関与したことはありません。(天下りは)都の基準に基づいており、全く問題はありません」

 石原氏の厚い信頼を受け「剛腕」副知事として知られた浜渦武生氏も豊洲移転の戦犯の一人とされる。

 都議会との対立から05年7月に副知事を辞職に追い込まれるが、それまで東京ガスとの交渉などでも主導的役割を担ったとされる。

「石原氏の元秘書で鹿島建設幹部のK氏と二人三脚で豊洲移転などのビッグプロジェクトを仕切っていた。鹿島は豊洲市場の建設を予定価格の99%超で落札したゼネコン3社のうちの一つです」(石原元都知事の有力後援者)

 鹿島が深くかかわった秋葉原駅前の再開発などの「利権話」でも浜渦氏の名前が報じられた。

 官僚ではなく議員秘書出身の浜渦氏だが、しっかり「天下り」している。副知事辞任直後の05年9月、都と三菱地所が出資する第3セクターの東京交通会館の副社長に就任しているのだ(13年7月に辞任)。交通会館の総務部に役員報酬の年額を尋ねたが、「公開していません」と回答した。

「地下空間」問題の当事者とされる元・中央卸売市場長の比留間英人氏も同じく、“天下り+渡り”というおいしい生活を送っている。

 比留間氏は長く教育庁勤めが続いたが、06年に突然、中央卸売市場長に就任。もともと市場政策などとは無縁のズブの素人だったのだ。

11年に総務局長で退職すると、東京臨海ホールディングスの代表取締役社長に天下る。同社は、鉄道会社の「ゆりかもめ」や国際展示場を運営する「東京ビッグサイト」など5社を統括する持ち株会社だ。

 都庁関係者が説明する。

5904名無しさん:2016/10/10(月) 22:42:56
>>5903

「東京都の筆頭局は政策企画局だが、都の人事を掌握する総務局は、財務局とともに都の中枢機能として他局と一線を画している。東京臨海ホールディングスは最もおいしい天下り先の一つです」

 同社の役員報酬は、1400万円超に上る。比留間氏は1年足らずで退職し、都教育委員会の教育長に任命される。3年間の任期を終えると、今度は東京地下鉄(メトロ)の副会長に“渡り”、現在に至る。役員報酬は1800万円を超える。

 石原都政下の12年、3人の副知事が同時に退任したが、うち佐藤広氏は東京信用保証協会理事長、村山寛司氏は日本自動車ターミナルの代表取締役社長に就いた。それから2年後、佐藤氏が東京信用保証協会の理事長職を退くと、その後任となったのが村山氏だったのである。要するに同協会の理事長職は、副知事に“見合った”天下りポストなのであろう。

 一方の佐藤氏は現在、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会で常務理事の座に就いている。

 東京信用保証協会の理事長の報酬年額は、理事手当も含めて1560万円だ。ただし、上期と下期のボーナスは別途支払われており、その金額は「非公表」(同協会広報課)とのこと。

 ちなみに退職金は、2年間在任したとして試算すると、756万円にも上る。

 これまで国家公務員の“天下り+渡り”問題に対しては、厳しい視線が注がれてきた半面、東京都職員の天下りに焦点が当てられたことはほとんどなかった。しかし、東京都はあまたの“ファミリー企業”を抱えており、霞が関の高級官僚に引けを取らないほどおいしい天下りポストがワンサカあるのだ。

 もちろん、高額報酬にふさわしい働きぶりならば、批判を受ける筋合いもないだろう。だが、別の東京都の“ファミリー企業”の理事に天下った元都幹部が実態をこう打ち明ける。

「年収は約1500万円ですが、職場に行ってもやることがありません。事務局から何もしなくてもいいと言われ、会議でも発言しません。よその団体の理事長を見ても、組織の上に乗っかって挨拶と決裁をやっているだけというのが多い」(本誌・小泉耕平、亀井洋志、上田耕司、西岡千史)

※週刊朝日 2016年10月14日号より抜粋

5905名無しさん:2016/10/10(月) 22:43:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000141-sph-soci
石原氏の書面で問答希望に猪瀬元知事「当然」
スポーツ報知 10月6日(木)15時3分配信

 東京都の猪瀬直樹元知事(69)が6日、日本テレビ系情報番組「ミヤネ屋」(月〜金曜、後1時55分)に生出演し、豊洲市場問題で東京都によるヒアリングを拒否したと報じられたことに対し書面で報道を否定した石原慎太郎元知事(84)について「曖昧な記憶で言ってもしょうがないんで、確認しないで発言してもかえって迷惑をかけると思うのでこれは当然の言い方じゃないですか」と理解を示した。石原氏はこの日、書面で都の調査に協力する意思は変わらないとした上で「齢を重ねていて、記憶が正確でない」などの理由でヒアリングは、書面で質問をしてほしい旨を明かしていた。猪瀬氏は、こうした石原氏の方針を支持した形となった。猪瀬氏は2007年から12年まで当時の石原知事の下で副知事を務めていた。

 また、小池百合子知事が今後、新党を作る可能性については「個人的な感想ですけど、ドン内田を含めた都議会自民党の幹部が選挙に受からなければ、別に新党がなくてもいい。一元的に支配している都議会自民党がもう少し民主主義的な雰囲気が生まれてくれば、別にそれは新党を作らなくてもいいわけでドン内田率いる一元化した自民党に対し新党を作るぞ作るぞと言いながら他の自民党議員を味方につけるとか、いろんな意味を考えてのアドバルーンじゃないんですか」と分析していた。

5906名無しさん:2016/10/10(月) 23:29:05
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161008-00513195-shincho-pol
“小池に従うしかない”と二階幹事長 処分区議への恩赦も
デイリー新潮 10月8日(土)9時0分配信

「涙の数だけ強くなれるよ」とはひところの流行歌の一節だが、当世は涙を喧嘩と置き換えるべきか。かつて「防衛省の天皇」と渡り合い、今夏は党に喧嘩を売って、いずれも勝利した小池百合子都知事(64)。党との亀裂は修復不可能と目されたが、あにはからんや、止まらぬ地下水の下では、二階俊博幹事長と強(したた)かに手を握り合っているのだ。

 ***

〈10月末までに離党せよ〉

 都知事選で小池女史を応援した自民党所属の豊島・練馬区議7名に対し、都連からこう処分が下ったのは去る9月16日のことである。

 その一方で、同様に造反行為をした若狭勝代議士に対し、党本部は口頭の「厳重注意」に留めており、更に小池知事には処分さえ行なっていない。当然ながら、「処分に差があり過ぎるのはなぜか」といった声があがったのだった。

「そもそも、党本部の司令塔である二階さんが、“小池の勝ちだ”と言っているんです」

 と政治部デスク。

「9月上旬に開かれた都連幹部との会合で二階さんは、“小池は女帝。もう降参。従うしかないだろ”と幹部らを諭したようです。世論の支持を一身に集める知事に盾突くのは得策ではないし、東京五輪を成功させるために、知事とは仲良くやった方が良い。要するに、党本部は小池さんとコトを構えるつもりなど、さらさらないのです」

 幹事長の思惑は、都連側も十分に理解しており、

「区議に対する離党期限は元々9月末に設定されていました。それが1カ月後ろへと変更されたのです」

 と、これは都連関係者の打ち明け話である。

「10月23日に衆院東京10区の補選が行なわれますよね。そこで一丸となって党推薦候補を応援し、晴れて当選となれば、処分対象区議には『恩赦』を下し、いわば無罪放免にしてやろうという狙いがあるんです。表向き、何も処分をしないわけにはいかない都連として、“一応のメンツが立つように”と、二階さんが提案したものだと聞いています」

 先のデスクが後を受け、

「“小池さんを応援すれば除名”と方針を打ちだしたのは都連の前執行部で、現在の執行部は、会長の下村博文さん以下、一新されている。しかも下村さんの党本部での役職は幹事長代行。二階さんが小池さんと握ってしまえば、都連も矛を収めざるを得ないのです」

 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が、

「今回の一件では、明らかに小池さんの方が一枚上手ですね」

 とし、こう付言する。

「小池さんはすでに政治塾開設の準備を整えています。つまり、“小池新党をいつでも立ち上げられるぞ”と匕首(あいくち)を突きつけているようなもの。世論が小池都政に熱狂している間は、幹事長としては、握った彼女の掌を離すことが出来ないのです」

「特集 どんどん湧き出る『アルカリ地下水』と疑問点 イースター島より不思議な豊洲アイランド! バカな話が多すぎる『豊洲のパンドラ』10の疑問」より

「週刊新潮」2016年10月6日号 掲載

新潮社

5907名無しさん:2016/10/10(月) 23:58:14
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000005-jct-soci
自民党の弱い者イジメ? 小池・若狭氏は「お咎めなし」、応援区議には「離党勧告」
J-CASTニュース 10月6日(木)19時13分配信

 衆院東京10区補欠選挙(2016年10月11日告示、23日投開票)をめぐり、東京都の小池百合子都知事と自民党が急接近している。自民党の公認を受けて出馬する若狭勝衆院議員=東京比例=は7月の衆院選で党の方針に反して小池氏を応援したが、口頭での厳重注意にとどまっていた。

 だが、同様に小池氏を支援した自民党所属の区議7人には離党勧告処分がくだっている。この7人は離党に応じなければ除名される見通しだ。小池・若狭両氏は「ダブルスタンダード」とも言える状態を問題視。一方、党都連会長でもある下村博文幹事長代行は「(処分は)補選を通じて、終わってから考えたい」と、軟化とも取れる発言をしている。

■小池氏、「7人の侍」を「しっかりと守っていきたい」

 都知事選の若狭氏の行動については、自民党の二階俊博幹事長が9月6日、若狭氏を呼んで厳重注意の処分にとどめた。補選を視野に処分を軽くしたわけだ。一方で、東京都連は豊島区と練馬区の区議7人を離党勧告処分にすることを9月16日に決定。10月30日までに離党しなければ除名するという厳しい内容だ。

 小池・若狭両氏は都連の方針に反発。自民党側が態度を軟化させるか注目されていた。小池氏は9月23日の会見で、7人を「7人の侍」と呼び、

  「私にしっかりついてきた彼らのことを、しっかりと守っていきたい、これは私の責任だと思っております」

と述べた。自民党は27日に若狭氏を公認。若狭氏は同日中にブログを更新し、

  「私は仮に補欠選挙において当選できたとしても、7人の区議が除名処分となるのであれば、自民党の衆議院議員にあり続けることは、私の人生観、正義感に照らし、そして政治家としても、到底できないところです。その場合には私も離党せざるを得ません」

と、党をけん制した。さすがに党側はこれに反発し、党都連会長でもある下村博文幹事長代行は翌28日、若狭氏を口頭で厳重注意している。

5908名無しさん:2016/10/10(月) 23:58:44
>>5907

補選で若狭氏勝てば処分が軽くなる?
 そんな中で10月6日昼に実現したのが小池氏と二階氏の会談だ。会談に同席した下村氏が報道陣に明かしたところによると、二階氏が補欠選挙での協力を要請したのに対して、小池氏は「自分が選対本部長になったつもりで先頭に立つ」などと快諾したという。

 補選の結果が判明するのは10月23日で、区議7人への離党勧告が求めている離党の期限はその1週間後の10月30日。こういったことを背景に、下村氏は

  「補選を通して、終わってから考えたい」

と述べた。補選で若狭氏が勝利すれば7人への処分が軽くなる可能性を示唆したとも言える。

 例年は1月に行われる自民党の党大会が17年は3月に行われることから、17年1月にも衆院解散・総選挙があるとの観測が強まっている。衆院選候補にとって小池氏が応援に入るかは大きな違いだ。こういった点を踏まえて、自民党としては小池氏との敵対関係を避けたい考えもありそうだ。

 東京10区と福岡6区の補選をめぐっては、民進、共産、生活、社民の野党4党が10月5日に開いた幹事長・書記局長会談で、共産党が公認していた候補者を取り下げて民進党の候補者に一本化することで合意している。

5909名無しさん:2016/10/10(月) 23:59:49
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20161006-00000044-ann-soci
謝罪のち涙…“豊洲移転”巡る審議で異例の展開
テレビ朝日系(ANN) 10月6日(木)17時53分配信
 豊洲移転を巡る集中審議は、謝罪に涙のまさかの展開となりました。当の小池都知事は自民党の二階幹事長と会談、こちらも異例の形で行われました。
最終更新:10月6日(木)17時53分

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161008-00020361-president-bus_all
「小池を止めろ!」自民都連のシナリオ
プレジデント 10月8日(土)6時15分配信

■豊洲の落としどころをどうする気か

 小池百合子東京都知事による「小池劇場」は連日ワイドショーで取り上げられ、豊洲新市場への移転問題や2020年東京五輪パラリンピックの予算問題など国民の関心は衰えることを知らない。小池氏は不透明な決定過程を徹底した情報公開で解明し、既得権を打破する構えを見せる。小池氏から敵視される都議会自民党は現時点で静観する姿勢を見せているが、隙あらば「一本」を取り返す構えは崩していない。圧倒的な世論の支持を背景に、小池氏は都政の「ブラックボックス」を白日の下にさらすことができるのか、それとも都議会自民党に「小池打倒」の秘策はあるのか。緊迫感が漂う小池劇場の今を追った。

 「豊洲の落としどころをどうする気なんだろうね」

 政府高官や自民党幹部が最近、口癖のように漏らすのは築地市場の豊洲新市場への移転延期問題だ。当初は小池氏によるパフォーマンスで移転延期が発表されたと見る向きもあったが、市場の建物下には土壌汚染対策として都がこれまで説明してきた盛り土が実施されていなかったことが発覚。安全性の問題に加え、新市場の落札率が99%と談合の疑いも指摘される事態となった。検証作業を終えれば移転が再度進められる見通しとされたが、数々の問題発覚で移転中止を求める声も大きくなってきている。

 小池氏は専門家による調査チームを設置し、安全性の確認や問題が生じた過程の検証などを進め、談合疑惑も解明する考え。不正が見つかれば刑事事件に発展する可能性も指摘される。官邸や自民党幹部が懸念するのは、新市場への移転が中止すれば、東京五輪パラリンピック開催に悪影響が生じると見ているためだ。小池氏に近い人物には、複数ルートから「豊洲問題はほどほどにした方が良い。それが小池氏のためでもある」と脅しとも取れるメッセージが送られている。

 「右手を差し出していながら、左手はまだ拳を握っている」

 小池氏周辺がこう評するのは、自民党東京都連の新役員人事だ。都知事選大惨敗の責任をとって都連会長を辞任した石原伸晃経済再生担当相の後任には、安倍晋三首相の側近である下村博文元文部科学相が就任。「都議会のドン」と名指しされた内田茂都連幹事長の後継は、内田氏に近い高島直樹都議が就いた。自民党は都知事選直後に安倍首相や二階俊博幹事長が小池氏と会談し、和解ムードを演出したが、今回の都連人事は「いつでも攻撃は仕掛けられる。とにかく小池を止めろ」(党ベテラン議員)との見方が大勢となっている。

5910名無しさん:2016/10/11(火) 00:00:32
>>5909

■「小池都知事VS自民都連」バトルのゆくえ

 敵対してきた首相官邸や都連の幹部は表だって小池氏批判は避けているものの、小池氏に近い都議や区議には厳しい姿勢で臨んでいる。党の方針に従わず小池氏を都知事選で応援した若狭勝衆院議員には二階幹事長の厳重注意で済ませたものの、小池氏の地元の区議7人には離党勧告処分を決定。発信力がある若狭氏は党内に囲む一方、都連が知事選で見せた「締め付け」は決して緩めず、小池氏の周辺をじわりと剥いでいく作戦を展開している。

 下村氏は是々非々で小池都政に向き合う姿勢を示しているが、ある都議の1人は「人気が高いままの小池知事と戦っても勝てるわけがない。死んだふりで様子をしばらく見るしかない」と語る。都議の中には地元の支援者から「小池氏をいじめるな」と突き上げをくらうケースもある。内田、高島両氏に近いと見られることはマイナスとの計算も働いており、奇妙な沈黙につながっているようだ。

 小池氏は、高い世論の支持を背景に「都政の闇」を明らかにしていく優位な戦いを進めているが、都知事打倒へ主戦論を唱える幹部からは不気味な声も漏れる。

 「豊洲に始まり、豊洲に終わる。五輪には触らせない」

 豊洲新市場への移転延期で生じた費用や補償などを都議会で承認せず、小池氏を一気に立ち往生させるシナリオを描いているのだ。追い詰められる都議会自民党は一発逆転を果たすのか、小池氏が利権解体を進めるのか。ワクワク、ドキドキの都政が続いている。

5911とはずがたり:2016/10/11(火) 08:36:33
「ドンより証拠」小池都知事の秘書が投げた紙爆弾
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20161006/President_20320.html
プレジデントオンライン 2016年10月6日 06時15分 (2016年10月11日 08時22分 更新)

■小池百合子の秘蔵っ子「ヤバイのがきた」
7月31日投開票の東京都知事選挙に“圧勝”した小池百合子都知事は、8月2日、特別秘書に野田数氏を任命した。その人事をめぐって、都議会自民党からは「ヤバイのがきた」と大きな波紋を呼んでいる。 野田氏とはいったいどんな人物なのか。
「選挙中同様、弾除けをよろしくね」
8月1日、小池都知事は野田氏にこう告げて特別秘書就任を要請したという。都知事選挙の最中に、小池陣営の責任者を務めた野田氏。インターネット上で小池候補への殺害予告があると、空手やキックボクシングなどの格闘技経験もあるため、暴漢からの「弾除け」になった日もあった。それが小池都知事の念頭にあり、“弾除け要請”につながったのだ。
野田氏は小池氏の秘書や東村山市議を経て、2009年7月の都議選に自民党から出馬し初当選。教育評論家として幅広いメディアに寄稿していた。小池事務所スタッフは、小池知事の特別秘書任命の意図をこう解説する。
「都議会議員だった野田さんの特別秘書任命は、もちろん都議会対策です。都知事選で、野田さんは小池陣営の責任者を務め、組織的支援のまったくない選挙戦を取り仕切った。増田寛也氏や鳥越俊太郎氏陣営よりも早く選挙ポスターを貼れた地域は多く、組織力を誇った他陣営を驚かせることができた」
選挙中、野田氏が中心となった働きかけがあったとされるのが、猪瀬直樹元都知事によるアンチ内田茂氏キャンペーンや、自殺した樺山卓司都議の妻による小池氏応援だった。「実は野田さんは、猪瀬氏が公民権停止となったあとも関係を絶たず、必死にメディアに活躍の場がないか働きかけていました。さらに、〈内田、許さない!!〉と遺書に綴って自殺した樺山都議とも、死ぬ前日に酒を飲んでいたのです。豊富な人脈をもつ野田さんが動いたことは間違いない」(都議会関係者)
9月2日、小池知事は、舛添要一氏がHP上での公開を取りやめた「朝鮮学校調査報告書」を再公開した。朝鮮学校で用いられる教科書に、「主体思想は、偉大なる金日成主席様が創始され、敬愛する金正日将軍様が発展・豊富化された、人間解放のための新しい思想だ」(高級部1年「社会」教科書)や、「日本の地のあちこち 我が同胞暮らす所に 誇らしい総連組織堂々と築いて祖国のため権利のため全ての犠牲を顧みず 聡明なる活動家が団結して働きます 首領様の高き教示 心で奉じて事業する 我らの誇り並大抵ではありません」(中級部3年「音楽」教科書)などの記述があることが報告されている。
実は、この「朝鮮学校調査報告書」は、野田氏が都議会議員だった時代に、当時の石原慎太郎都知事の特命を受けて、野田氏が調査メンバーを選んだ。
さらに、野田氏の都議会での質問がきっかけとなって、東京都は朝鮮学校への補助金を取りやめた。全国の自治体が東京都に倣ったことで補助金打ち切りの動きが広まった。野田氏のもとには脅迫状が殺到し、つきまとい事案も発生したという。野田氏のその議会質問を事前に取りやめるよう圧力をかけたのが当時の都議会自民党の執行部だった。尖閣諸島の問題でも、石原氏の意向を実行に移そうとした野田氏の足を引っ張った。これらの問題が原因となって、野田氏は都議会自民党と袂を分かつことになった。野田氏が投げた“紙爆弾”は波紋を呼びそうだ。
舛添都知事時代まで、都議会自民党と共同歩調をとってきた都議会公明党の議員は「自民都議は地元に行くと支援者から『小池百合子をいじめるな』と突き上げをくらい脳死状態になってしまった。突然知事を無視してみたり、メディアの前で支持すると笑ったり、と傍目にも意味がわからない。母親を前にした幼児のようだ」と呆れ顔だ。
執行部と距離を置くことにした都議会自民党の議員は「内田茂・前都連幹事長のやり方は、都議だった野田氏が一番よく知っている。執行部が期待するような『節目が変わるタイミング』が本当に都議選までに訪れるのか。『小池はヒステリーだ』『野田はヤバイ』と訴えても都民の耳には届かない」と危機感を露わにする。

時事通信フォト=写真

5912とはずがたり:2016/10/11(火) 12:49:50

石原元知事の反省に「おっさんの自己弁護」と元副知事 豊洲の交渉役
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20161011/DailyShincho_513378.html
デイリー新潮 2016年10月11日 07時00分 (2016年10月11日 12時31分 更新)

 石原元知事は、豊洲の土地を東京ガスから取得するため、交渉を側近の浜渦武生元副知事に任せた。だが、最近、この判断を反省するようなコメントを出している。一方、それを聞いた浜渦氏は、真っ向から否定した。あれれ、この二人、昔は一心同体と言われたはずだが……。

 ***

「浜渦氏が過剰な権限を行使するに至ったのであれば、強く反省しています」

 東京ガスとの交渉について、石原氏は「週刊文春」(9月29日号)に、こう回答している。そこで、浜渦氏に“過剰な権限”について問うと、こう反論するのであった。

「おっさん(石原氏)が勝手に自己弁護で言ってるだけでしょう。実際はものすごく感謝されたんだから。私は、権限もないまま無手勝流でやったんですよ」


「趣味は石原慎太郎」という浜渦氏(右)
“おっさんの自己弁護”だなんて、二人が険悪になっていることを窺わせる。

 それについて語る前に、浜渦氏に東京ガスとの交渉の内幕を語ってもらう。

「私が副知事になったのは2000年7月。直後から私が東京ガスと交渉することになった。担当になって、まず最初に東京ガスの本社(港区海岸)に挨拶に行きました」

 元々、東京ガスには豊洲で商業、住居、オフィスビルなどを念頭に置いた開発を行う計画があり、都からの築地市場の移転計画を拒んでいた。挨拶に行った浜渦氏は、このまま交渉しても埒が明かないと判断。そこで、江東区を味方に付ける必要があると考え、江東区長の説得に成功したという。そして、東京ガスとの再交渉に着手する。

「佐藤栄作元総理の次男、佐藤信二さん(元衆院議員)は、東京ガスの会長だった安西浩さんの娘婿。私は佐藤信二さんから東京ガスの専務を紹介してもらい、専務に『都としては市場の移転先はどうしても豊洲がいい。決めるのはそちらですが、江東区の意見も聞かれたらどうですか』と申し上げたのです。勿論、江東区への根回しが済んでいたからこそ、言えたことですよ」(同)

 これが功を奏し、01年7月、都と東京ガスの間で、豊洲を市場として整備することに基本合意するのだ。

■六奉行
 手練手管の浜渦氏。この人でなければ、東京ガスを口説けなかったはずである。

「石原が都知事だった頃、彼の秘書軍団は『六奉行』と言われていました」

 と、石原後援会幹部。

「実をいうと、六奉行は2つのグループに分かれていました。一つは、石原のためには汚れ役も厭わない、任侠的な昔気質の3人の秘書。これに浜渦が属していました。残りの3人が、石原のヨット仲間、通称『ヨットグループ』です」

 浜渦氏は05年7月、都議会でのヤラセ質問が問題となり失脚したが、

「この時、浜渦のグループは、一人が病死し、もう一人も石原の秘書を辞めていた。つまり、秘書軍団の中で、浜渦だけがヨットグループではなかった。浜渦は彼らとはソリが合わず、ヨットグループも彼を排除したがっていました。浜渦が都庁を去った後は、ヨットグループが都庁を牛耳るようになったので、浜渦は相当悔しかったようですよ。以降、石原と浜渦は昔のような一心同体、ズブズブの関係ではなくなった」(同)
 昔なら石原氏に対し“おっさんの自己弁護”なんて言わなかったはずである。

「でも、彼は大学時代から石原に心酔し、卒業後ずっと秘書をしてきた。石原を見切ることは、自分の生き方をも否定すること。傍目には仲違いしているように見えますが、そう単純なものではないんです」(同)

 これを「腐れ縁」と言う。

「特集 嘘とペテンで盛り土した『豊洲と五輪』7問答」より

「週刊新潮」2016年10月13日神無月増大号 掲載

5913とはずがたり:2016/10/11(火) 12:52:58
都から東京ガスへ天下った練馬区長、「豊洲問題の戦犯と言われるのは心外」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1038805069/3710
デイリー新潮 2016年10月11日 07時01分 (2016年10月11日 12時41分 更新)

5914とはずがたり:2016/10/11(火) 12:55:11
すげー。

2016年10月9日
ゴキブリの脳を覆い尽くす、巨大ニューロンを完全同定 北海道大学と福岡大学
http://univ-journal.jp/10003/
大学ジャーナルオンライン編集部

 脳は過剰な量の情報を処理したり、考えすぎたりすると疲労する。この興奮した脳を沈静化する働きを持っているのが抑制性神経だ。北海道大学の研究チームは福岡大学と共同で、ゴキブリの記憶中枢において「頭を冷やす」働きをする4つの抑制性神経(ニューロン)の完全同定に成功した。

 高次の情報を処理する神経は、活動する神経を少数(まばら)にすることにより高効率の情報処理を行うことが知られており、スパース符号化と呼ばれる。最近になって、高次神経のまばらな活動の実現には、抑制性神経による強力な抑制が寄与することが分かってきた。昆虫の脳内には、脊椎動物の海馬や大脳皮質に相当するキノコ体と呼ばれる最高次中枢がある。研究チームは、これまでにゴキブリのキノコ体全域を覆う4つの巨大なニューロンが GABA(抑制性神経伝達物質であるアミノ酸) を持つ抑制性ニューロンであることを発見していたが、これらは複雑に絡み合っており、個々の神経の形態と機能を調べることは困難だった。

 今回、ワモンゴキブリに細胞内記録・染色法と呼ばれる方法が用いられた。その結果、4つの抑制性ニューロンは脳の半分を覆いつくすほど巨大であり、機能分担によるキノコ体の異なる領域支配の詳細が分かった。また、キノコ体の多数の小さな内在ニューロンが一斉に抑制された後、活動が同期的に促進することにより情報処理がなされると想定されるという。

 ゴキブリの巨大ニューロンは記憶中枢のシステムとしての働きを探る実験モデルとして有用であり、感覚情報識別、学習、睡眠などさまざまな生理機能における抑制性ニューロンの具体的な役割が明らかになることが期待されるという。

5915とはずがたり:2016/10/12(水) 14:31:39

小池百合子都知事に早くも「限界説」 東京五輪、豊洲はプロジェクトチームに丸投げ?
http://news.goo.ne.jp/article/dot/politics/dot-2016101100220
07:00dot.

 秋の臨時国会の存在感がなくなるほどに連日、メディアを席巻する「小池劇場」。だが、その裏では小池百合子知事の首に鈴をつけようと、自民党による“裏工作”が着々と進行していた。豊洲市場、五輪施設、広尾病院……混迷を深める劇場の行きつく先は──。

 小池知事が二階俊博自民党幹事長、下村博文自民党都連会長の要請に応じて10月6日、京王プラザホテルで会談した数時間後──。

 安倍晋三首相は衆院東京10区補選(23日投開票)に自民党候補として出馬する若狭勝氏の応援スピーチを録画。16日には安倍首相と小池知事がそろって街頭演説を行う予定だ。

 都知事選で小池氏を応援した区議7人に都連が離党勧告を出すなど両者の間には火種が燻(くすぶ)っていたはずだが、氷解しつつある。

 会談後、小池氏は報道陣に笑顔でこう語った。

「選対本部長にはなりませんが、党本部と連携し、しっかり束ねて勝利に導いていきたいと思っています」

 二階氏も珍しく冗舌にこう語った。

「協力し合うというのは、都議会においても道端においてもどこでもですよ。円満に事を進め、次の一歩へ踏み出していかなきゃ」

 都連所属の国会議員がこう解説する。

「自民党は若狭氏を党を挙げて応援しますよ。選挙に勝てば区議らの処分もうやむやになるのではないか」

 知事選中は「ブラックボックス」に斬り込むと、都議会自民党との対決姿勢を勇ましくアピールしていた小池氏。だが、4日、5日の本会議では“ガチンコ対決”は勃発せず、「都政のドン」こと内田茂都議も沈黙。頬杖をついて体を深く傾け、居眠りしているようにも見えた。

 都議からは豊洲市場や五輪施設についての質問が相次いだものの、小池知事は「検討チームで早急に検討を進め、早期に判断したい」などと都政改革本部に設置したPT(プロジェクトチーム)に言及することが多く、具体的な結論は先送り。こうした展開に業を煮やしたのか傍聴席から「利権ファーストなの? 都民ファーストなの? しっかりしなさい!」と野次が飛ぶと、小池氏が数秒間、憮然とした表情で傍聴席をにらみつける場面もあった。

5916とはずがたり:2016/10/12(水) 14:31:54
>>5915-5916
 共産党の清水ひで子都議は、小池氏への満足度は6割程度として、こう語る。

「答弁が曖昧で、他人事になっているところがもの足りない。私たちが証拠を出しても『調べます』『PTで相談する』ばかり。『そう思う』とか『違う』とか、もう少し自分の判断を示していただきたかった」

 小池氏の態度はあくまで初戦の「様子見」なのか、それとも一時は敵対した自民党との「妥協」の兆しなのか。気になるのは冒頭に挙げた二階氏の動きだ。

 新進党、自由党、保守党などを経て自民党に合流するという共通の経歴を持つ同士。永田町に味方が少ないと言われる小池氏が唯一、頼れる実力者だ。その二階氏は幹事長に就任すると早々に小池氏と党本部で会談し、都連に対し、「撃ち方やめ」と号令。小池氏に味方したことで除名処分とされていた若狭氏を小池氏の後継候補とする「剛腕」を振るった。若狭氏は本誌に語る。

「選挙に全身全霊を傾けています。小池新党に参加する予定はなく、自民党の中からいろいろ提案するほうが効果があると思う」

「小池新党」が結成され、来夏の都議選で自民党都議団から議席奪取を狙うというシナリオはしきりに報じられている。10月30日に開講する、小池氏をトップとする政治塾「希望の塾」の塾生募集も始まったが、政治評論家の浅川博忠氏は、その現実味に疑問を呈する。

「政党をつくるにはカネがかかります。党本部の事務所を借りて職員も雇い、議員たちの選挙費用も党首がある程度負担するのが常識で、少なくとも数億円は必要。小池氏にそれほどの資金力があるとは思えず、永田町では新党話は『ハッタリ』と見る人が多い。自民党が分裂してできた維新の会の支えがあった橋下徹氏と違い、手足となる議員がいない小池氏の立場は非常に不安定です」

 小池氏と親交がある自民党議員の見立てはこうだ。

「小池さんの古参秘書らが都知事選後、去り、選挙を仕切れる事務方がいない。党本部が警戒しているのは、大阪維新の会。自民党府議団が分裂し、維新の会ができ、政界を引っ掻き回された。二の舞いは絶対、避けたい。実際、維新の松井一郎代表は小池氏に『維新の代表にならないか』と誘い水をかけているとか。内田氏と親交のある都議出身の下村氏が都連をうまくなだめ、小池氏を抱き込むのが戦略です」

 だが、やられっ放しで終わらないのが、小池氏だ。

「女性で初めて自民党総裁選に出馬し総務会長も歴任した小池氏だけに、本部の思惑など百も承知。二階氏の威光を逆に利用し、ドンを抑えて都議会を掌握しようとするでしょう」(前出の自民党議員)

「劇場」の結末はいかに。(本誌・小泉耕平、上田耕司、村上新太郎、西岡千史)

※週刊朝日 2016年10月21日号

5917チバQ:2016/10/13(木) 20:17:36
http://www.sankei.com/politics/news/161013/plt1610130021-n1.html
2016.10.13 13:00
【豊洲問題】
小池百合子知事、岸本良一市場長ら3幹部を更迭へ 「虚偽答弁繰り返した」

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、都は担当部局である中央卸売市場の岸本良一市場長ら市場幹部3人を更迭する方針を固めたことが13日、関係者への取材で分かった。岸本市場長は総務局理事に降格となる。局長が職務上の責任を問われ降格となるのは都政史上初めて。

 小池百合子知事は信頼回復に向け市場の体制刷新を表明しており、岸本氏らの交代が不可避と判断したもようだ。都は今後、内部調査を進め、今回の人事措置とは別に歴代の市場長らの処分を行う方針。

 関係者によると、更迭されるのは岸本氏と管理部長、新市場事業推進担当部長。3人の更迭に伴い、計10人程度の人事異動が行われる。「豊洲市場の盛り土問題をめぐり、都民や都議会に虚偽の答弁を繰り返した」というのがその理由。

 小池氏は、今回の問題をめぐる内部調査について、都庁組織の自浄能力の有無を見る“試金石”と位置づけてきた。しかし、先月30日に公表された検証報告書は、段階的に盛り土をしない方針が決定したとして、「いつ」「どこで」「誰が」決めたのか特定できなかったと結論付け、小池氏は「最も大きな要因はガバナンス(統治)。責任感の欠如だ」と指摘した。

 さらに7日の都議会経済・港湾委員会の集中審議では、地下空洞案を検証報告書に「(土壌汚染対策の工法を検討した)技術会議が独自に提案した事項」として掲載していたが、実際には都側が技術会議の見解に盛り込むよう提案していたことが判明した。

 真実に近づくどころか逆に遠のくような状況に、小池氏は「自己検証の限界を露呈した」と憤りを見せ、2回目の検証報告書を取りまとめる意向を表明。調査結果が出るのを待つことなく、急ぎ改革姿勢を示すために現役幹部の刷新を図るとみられる。

5918名無しさん:2016/10/15(土) 10:28:19
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161011-00000221-sasahi-pol
“逃走”した石原元都知事の側近・浜渦氏「悪い奴は他にいる」〈週刊朝日〉
dot. 10月12日(水)7時0分配信

「実際に土壌汚染が残っていることがはっきりした土地に、一個人が『安全宣言』を出すのは難しい」

 こう話すのは、小池百合子都知事が立ち上げた「市場問題プロジェクトチーム」の委員で、建築エコノミストの森山高至氏だ。

 9月29日、都のモニタリング調査で、豊洲新市場の地下水から環境基準を超えるベンゼンとヒ素が検出され、森山氏は新たな“地雷”が発見されたと話す。そのわけは?

「土壌汚染対策に関する専門家会議が『安全』と言えればいいのですが、これだけ国民の注目を集めているなかで、慎重にならざるをえないでしょう。汚染物質が出ている限りは農林水産相から移転の認可が出るのも難しい。認可がなければ、豊洲移転はストップしてしまう」

 小池知事は10月5日、施設の下に盛り土がなかった問題で、「退職者も含め責任の所在を明確にし、懲戒処分などの対応をとる」と勇ましく語ったが、石原慎太郎元知事は公開ヒアリングを拒否。書面でなら応じると主張している。

 だが、この問題は汚染が予想された豊洲の東京ガスの工場跡地を買い、築地市場を移転させようとしたことから始まった。当時は石原都政時代、石原氏は〝A級戦犯〟ではないか?

 工場跡地は当時、大学などが誘致されていたが、2001年7月、都と東京ガスの間で市場として整備する「基本合意」が交わされた。当時の副知事だった浜渦武生氏を直撃した。

「9月、石原さんから電話があり、『なんでお前が代表で東京ガスと基本合意を結んだんだ』と質問されたから、『何言ってるんですか、石原さんが私にやれと言ったんじゃないですか』と答えました。東京ガスとの交渉は前任者の福永(正通)副知事がやって断られた。次に私が任され、困難な交渉を実現した」

 なぜ、汚染が予想される土地に移転を決めたのか。

「私じゃない。都庁の役人が豊洲に移転候補先を絞り、石原さんに説明し、決まっていった。東京ガスの土地の汚染は知っていたが、築地の地下も汚れている。『基本合意』の時には、東京ガスが土壌をきれいにすることになっていた」

 だが、結局は都が土壌汚染対策費として850億円を支出し、浜渦氏は05年7月、副知事を辞職している。

「私の後任の悪い奴らがたくらみをしたんでしょうね。土地の金額も、全然、想定と違う話になっていた。メチャメチャになって、非常に心外です」

 本当に“悪い奴ら”は一体、誰なのか?(本誌・小泉耕平、上田耕司、村上新太郎、西岡千史)

※週刊朝日 2016年10月21日号

5919名無しさん:2016/10/15(土) 10:29:00
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161014-00049946-gendaibiz-pol
「チーム小池」なぜメンバーの名前と報酬が公開されないのか? 期待の反面、どうしても気になること
現代ビジネス 10月14日(金)7時1分配信

 東京都の小池百合子知事が奮闘している。築地市場の豊洲移転問題や東京五輪・パラリンピックの見直し、さらには衆院ダブル補選の応援と八面六臂の活躍だ。はたして東京の「小池改革」は成功するのか。

 改革成功を期待しつつも、いくつか気になる点を指摘しておきたい。まず築地市場の豊洲移転問題だ。

 豊洲市場で「いつ、誰が、どの時点で盛り土をしないと決めたのか」という肝心の問題について、小池知事は9月30日の記者会見で「ピンポイントで指し示すのは難しい。流れの中で、空気の中で進んでいった」と説明した。

 率直に言って、私は「そんなバカな話があるか」と思う。知事の説明自体が頷けない。というのは、都が公表した自己検証報告書(http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/pdf/toyosu/siryou/pdf/team02.pdf)は明確に次のように指摘しているからだ。

 「平成23年(2011年)9月6日、実施設計の起工決定が行われた。本起工決定が地下のモニタリング空間設置に係る局の機関決定であったと判断される。決定権者は中西(充)市場長(当時)であった」(6ページ)

 そうであれば、中西氏(現・副知事)は決定権限を持つ責任者として承認印を押しているのだから、少なくとも責任者の1人が中西氏であるのは間違いない。なぜ、そう説明しないのか。

 同年8月時点、さらにその前の段階でも新市場整備部の部課長会で地下にモニタリング空間を設置する案が議論されている。だから、たとえば部長とか課長とか下の役職者にも責任を問われるべき人間がいるはずだ。

 どこまで責任を問い処分するかは小池知事の裁量に任せるとしても「空気の中で進んでいった」という言い方は、まるで知事自ら責任をあいまいにしようとしているかのように聞こえる。

「正体不明」の報告書
 そもそも報告書自体のデタラメさも明らかになっている。

 報告書は08年12月25日に開かれた技術会議で「技術会議の独自提案として」モニタリング空間が提示された、と記していた。ところが、10月7日の都議会経済・港湾委員会で都は「実際には都が提案していた」と誤りを認め、訂正した。

 都は盛り土をせず、地下に空間を設けた責任を技術会議に転嫁しようとしていたのである。肝心要の部分が嘘だった。こんな報告書を受けて「流れの中で決まった」などと説明した小池知事の責任も免れない、と私は思う。報告書の出し直しは当然だ。

 私は9月16日公開コラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49736)で「改革のテーマと段取りを決めるのが副知事や局長たち」である点を指摘して「これで『改革本部』とはあきれてしまう。官僚任せにしていて、真の改革などできるわけがない」と書いた。

 まさに心配した通りになった。

 麗々しく「自己検証」などと銘打って事実究明を官僚任せにしているから、官僚はデタラメ文書をでっち上げて急場をしのごうとしたのだ。彼らは責任逃れが性分なのだから、自ら犯した失敗の自己検証などできるわけがない。

 上司の責任を問おうものなら、たちまち役人世界で村八分になって、自分の天下り先がなくなってしまう。これは原理の問題である。責任追及をするつもりなら、役人と利害を共にしない人間に任せなければダメだ。

 次に東京五輪・パラリンピック問題である。こちらは都政改革本部の東京オリンピック・パラリンピック調査チームが9月29日に報告書を出した(http://www.toseikaikaku.metro.tokyo.jp/kaigi02/olympic/01houkokusyo.pdf)

 これは全部で97ページもある内容盛り沢山の文書だ。たとえば予算管理の不備や五輪関係者で作る調整会議のガバナンス不在を指摘し、ボートとカヌーの競技場である「海の森水上競技場」など3施設の代替案を具体的に提示した。

 私が気になったのは「調査チーム」とは何者か、という点である。政策に関わる報告書は執筆者やメンバーの氏名が冒頭か末尾に記載されているのが普通だ。英語の文書なら責任者のサインもある。責任を明確にするためだ。

 ところが、この報告書には「調査チーム」とはだれなのか、どこにも書かれていない。もしかしたら、どこかで公開しているのかもしれないが、報告書本体に記載するのが作法だろう。つまり「正体不明」の報告書なのだ。

5920名無しさん:2016/10/15(土) 10:30:05
>>5919

「改革メンバー」の報酬が気になる理由
 9月30日付の朝日新聞によれば、都政改革本部の特別顧問である上山信一慶應義塾大学教授を中心に「経営コンサルタントら8人がメンバー」とある。上山氏自身もマッキンゼー出身の元経営コンサルタントであるのは、よく知られている。

 上山顧問らは都政改革で情報公開を重視している。それなのに、なぜ報告書にメンバー全員の氏名を記載しなかったのか。それから彼らの報酬はどうなっているのか。

 無報酬、あるいは政府の審議会委員に対する謝金のように、せいぜい1日2万円程度なら結構だが、もしも桁違いに高額だとすると、プロのコンサルタントである彼らはビジネスとして調査に関わっていると考えるのも可能になる(ちなみに私は政府の規制改革推進会議委員を引き受けているが、謝金は日当で19600円だ)。

 なぜ報酬が気になったかといえば、報告書を読んで「これは片手間仕事ではないな」と感じたからだ。30日付の読売新聞によれば、調査チームが発足したのは9月1日。報告書を知事に提出したのは同29日だから4週間で仕上げた形だ。

 中身の充実ぶりからすると、チームの作業量は相当なものだったはずだ。私のように本業をこなしながら、ときどき政府の会議に出席する程度で仕上がる報告書ではない。

 なぜここにこだわるかといえば、報道で明らかになった上山顧問は別として、匿名の人間がビジネスとして関わった報告書だとすると、提言の正統性や実現性に疑問符がつくからだ。

 たとえば、同じ人間が海の森水上競技場の移転候補先や代替プランのプロジェクトに関わっていたら、どうなのか。利益相反になる可能性が生じる。そんな疑念を生じさせないためにも、メンバー全員の氏名と報酬を公表するのは最低限の手続きではないか。これが1点。

 提言をみると、もっとも重要でかつ難しい課題は末尾に次のように書かれていた。

 「施設(恒久、仮設)のあり方の見直しには、組織委のほかIF(注・国際競技連盟)、NF(国内競技団体)、IOC等での協議が必要。また、選択肢によっては他の自治体や国の負担の問題も発生。なるべく短い期間に調整すべきだが、開催スケジュールも踏まえた判断が必要となる」

 「(注)今回の調査報告はあくまで都政改革本部の調査チームから本部長への報告。都としての意思決定は、知事が担当部門等の意見を踏まえたうえで行う」

 つまり、調査チームの仕事は問題点の指摘と提言までで「実際にどう見直すかは知事の仕事ですよ」と言っている。

5921名無しさん:2016/10/15(土) 10:30:28
>>5920

小池知事一人で、このプロセスがこなせるのか
 「実際にどう見直すか」は白紙に字を書くような仕事ではない。IFやNF、IOCはもちろん国や組織委、関係自治体らを相手にした文字通りの「政治プロセス」である。巨額のカネも絡む。ここでも、先に指摘した調査チームの「ビジネス」が意味をもってくる。

 上山顧問ら調査チームのビジネスは「調査と提言まで」と限っているなら、後のやっかいな政治プロセスは全部、小池知事が引き受けなければならない。私が心配するのは、そんな政治プロセスを知事が一人でこなせるのだろうか、という点だ。

 調査チームの提言が正しいかどうかについては、ひとまず措く。仮に正しかったとして、それを実現しようとすれば政治プロセスを経て、合意を取り付けなければならない。いまは連日、テレビや新聞が取り上げ、都民の「小池がんばれエール」も鳴り響いている。

 だが、私が言うのもなんだが(笑)、マスコミは気まぐれで頼りにならない。かつ「正しいことをやろうとすれば、有権者は必ず後についてくる」というのも残念ながら間違いだ。もしその通りなら、国も東京もとっくに正しく、素晴らしい世界になっている。

 ここはしばらく、小池知事の手腕に注目しよう。

長谷川 幸洋

5922名無しさん:2016/10/15(土) 19:54:45
http://www.sankei.com/politics/print/161014/plt1610140024-c.html
2016.10.14 15:31
【小池都知事10・14定例会見】石原慎太郎氏「聞いていない、記憶にない、分からない…」 具体性欠く回答に小池百合子都知事「ご功績を無になさらないよう」と苦言

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題をめぐり、小池百合子都知事は14日の定例会見で、石原慎太郎元知事に送付した質問状に対する回答が同日、届いたことを明らかにした。

 小池氏は「(回答は)先ほど届けられたところで、まだ精査していない」と前置きした上で、「具体的な回答ははっきり言ってなかった。『自分は聞いていない、記憶にない、分からない、覚えていない』。このような回答になっていた」と明かした。

 質問状の内容は、石原氏がどこまで情報を把握していたか、対応を副知事に任せた知事の責任についてなどだという。

 「覚えていない」といった具体性を欠く回答が届けられたことについて報道陣に考えを問われた小池氏は、「まあなんていいましょうか…」と苦笑いをしながら、「都合の悪いことにしろ、今私どもにお伝えいただかないと、明確な答えにつながっていかない」と明確な回答を求めた。

 その上で、「これまでも作家生活、都知事を続けてこられたご功績を無になさらないようにしていただきたいと強く思っている」と苦言を呈した。

c2016 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL All rights reserved.

5923名無しさん:2016/10/16(日) 00:37:53
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161012-00006661-sbunshun-pol
ドン率いる自民党都議団に使途不明の7500万円
週刊文春 10月12日(水)16時1分配信

 都議会自民党に、自民党東京都連から3年間で約7500万円が寄附された後、使途が公表されていないことがわかった。

「自民党東京都支部連合会」(都連)の政治資金収支報告書によれば、「東京都議会自由民主党」あてに、「組織対策費」として次の寄附がなされている。

 2012年 2275万円
 2013年 2765万円
 2014年 2472万円

「東京都議会自由民主党」の所在地は、西新宿にある都議会議事堂の住所と同じ。だが、同団体は、政治団体として登録されておらず、政治資金収支報告書を提出していないため、約7500万円の使途は一切明らかになっていない。

 都議会自民党は、「都議会自由民主党」なる政治団体を持っており、政治資金収支報告書も公表され、都連との寄附のやり取りも記載されている。ところが、「東京」が付け加わっただけの組織に寄附することで、公表義務を逃れていることになる。

 都連の会計責任者、比留間敏夫元都議会議長に尋ねたところ、こう答えた。

「私は(お金の)処理なんかやってないから、それは分かりませんね。(年に一回)会計報告するだけだから。事務局がやっている」

 一方、都議会自民党事務局の担当者は次のように説明する。

「二つの団体の実態は同じです。この7500万円は定例会の前などに組織対策のために(都連から)もらっているもの。(『東京都議会自由民主党』は政治団体ではないので)収支報告の必要はありません」

 神戸学院大の上脇博之教授はこう指摘する。

「両団体が実態上同じであれば、政治資金である以上、一方の団体だけ収支報告に記載し、他方を記載しないのは、政治資金規正法違反の不記載罪にあたります。これでは、この約7500万円は内田氏らの“裏金”と言われても仕方ありません。都連には党本部を経由して、税金が原資の政党助成金が流れ込んでいる。都議団の説明責任が求められます」

 都議会自民党が今後、この“ブラックボックス・マネー”にどのような説明をするのか、注目される。

 週刊文春10月13日発売号では、“都議会のドン”内田茂氏(77)率いる都議会自民党の不明朗な“政治とカネ”について詳報している。


<週刊文春2016年10月20日号『スクープ速報』より>

「週刊文春」編集部

5924名無しさん:2016/10/16(日) 23:16:18
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161011-00000220-sasahi-pol
小池百合子都知事に早くも「限界説」 東京五輪、豊洲はプロジェクトチームに丸投げ?〈週刊朝日〉
dot. 10月12日(水)7時0分配信

 秋の臨時国会の存在感がなくなるほどに連日、メディアを席巻する「小池劇場」。だが、その裏では小池百合子知事の首に鈴をつけようと、自民党による“裏工作”が着々と進行していた。豊洲市場、五輪施設、広尾病院……混迷を深める劇場の行きつく先は──。

 小池知事が二階俊博自民党幹事長、下村博文自民党都連会長の要請に応じて10月6日、京王プラザホテルで会談した数時間後──。

 安倍晋三首相は衆院東京10区補選(23日投開票)に自民党候補として出馬する若狭勝氏の応援スピーチを録画。16日には安倍首相と小池知事がそろって街頭演説を行う予定だ。

 都知事選で小池氏を応援した区議7人に都連が離党勧告を出すなど両者の間には火種が燻(くすぶ)っていたはずだが、氷解しつつある。

 会談後、小池氏は報道陣に笑顔でこう語った。

「選対本部長にはなりませんが、党本部と連携し、しっかり束ねて勝利に導いていきたいと思っています」

 二階氏も珍しく冗舌にこう語った。

「協力し合うというのは、都議会においても道端においてもどこでもですよ。円満に事を進め、次の一歩へ踏み出していかなきゃ」

 都連所属の国会議員がこう解説する。

「自民党は若狭氏を党を挙げて応援しますよ。選挙に勝てば区議らの処分もうやむやになるのではないか」

 知事選中は「ブラックボックス」に斬り込むと、都議会自民党との対決姿勢を勇ましくアピールしていた小池氏。だが、4日、5日の本会議では“ガチンコ対決”は勃発せず、「都政のドン」こと内田茂都議も沈黙。頬杖をついて体を深く傾け、居眠りしているようにも見えた。

 都議からは豊洲市場や五輪施設についての質問が相次いだものの、小池知事は「検討チームで早急に検討を進め、早期に判断したい」などと都政改革本部に設置したPT(プロジェクトチーム)に言及することが多く、具体的な結論は先送り。こうした展開に業を煮やしたのか傍聴席から「利権ファーストなの? 都民ファーストなの? しっかりしなさい!」と野次が飛ぶと、小池氏が数秒間、憮然とした表情で傍聴席をにらみつける場面もあった。

 共産党の清水ひで子都議は、小池氏への満足度は6割程度として、こう語る。

5925名無しさん:2016/10/16(日) 23:16:39
>>5924

「答弁が曖昧で、他人事になっているところがもの足りない。私たちが証拠を出しても『調べます』『PTで相談する』ばかり。『そう思う』とか『違う』とか、もう少し自分の判断を示していただきたかった」

 小池氏の態度はあくまで初戦の「様子見」なのか、それとも一時は敵対した自民党との「妥協」の兆しなのか。気になるのは冒頭に挙げた二階氏の動きだ。

 新進党、自由党、保守党などを経て自民党に合流するという共通の経歴を持つ同士。永田町に味方が少ないと言われる小池氏が唯一、頼れる実力者だ。その二階氏は幹事長に就任すると早々に小池氏と党本部で会談し、都連に対し、「撃ち方やめ」と号令。小池氏に味方したことで除名処分とされていた若狭氏を小池氏の後継候補とする「剛腕」を振るった。若狭氏は本誌に語る。

「選挙に全身全霊を傾けています。小池新党に参加する予定はなく、自民党の中からいろいろ提案するほうが効果があると思う」

「小池新党」が結成され、来夏の都議選で自民党都議団から議席奪取を狙うというシナリオはしきりに報じられている。10月30日に開講する、小池氏をトップとする政治塾「希望の塾」の塾生募集も始まったが、政治評論家の浅川博忠氏は、その現実味に疑問を呈する。

「政党をつくるにはカネがかかります。党本部の事務所を借りて職員も雇い、議員たちの選挙費用も党首がある程度負担するのが常識で、少なくとも数億円は必要。小池氏にそれほどの資金力があるとは思えず、永田町では新党話は『ハッタリ』と見る人が多い。自民党が分裂してできた維新の会の支えがあった橋下徹氏と違い、手足となる議員がいない小池氏の立場は非常に不安定です」

 小池氏と親交がある自民党議員の見立てはこうだ。

「小池さんの古参秘書らが都知事選後、去り、選挙を仕切れる事務方がいない。党本部が警戒しているのは、大阪維新の会。自民党府議団が分裂し、維新の会ができ、政界を引っ掻き回された。二の舞いは絶対、避けたい。実際、維新の松井一郎代表は小池氏に『維新の代表にならないか』と誘い水をかけているとか。内田氏と親交のある都議出身の下村氏が都連をうまくなだめ、小池氏を抱き込むのが戦略です」

 だが、やられっ放しで終わらないのが、小池氏だ。

「女性で初めて自民党総裁選に出馬し総務会長も歴任した小池氏だけに、本部の思惑など百も承知。二階氏の威光を逆に利用し、ドンを抑えて都議会を掌握しようとするでしょう」(前出の自民党議員)

「劇場」の結末はいかに。(本誌・小泉耕平、上田耕司、村上新太郎、西岡千史)

※週刊朝日 2016年10月21日号

5926チバQ:2016/10/17(月) 20:07:53
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101400510&g=pol
中央卸売市場長を更迭=豊洲問題で刷新人事-副知事の担当も変更・小池都知事


記者会見する東京都の小池百合子知事=14日午後、都庁
 東京都の小池百合子知事は14日の定例記者会見で、豊洲市場(江東区)の主要建物下で盛り土がされていなかった問題を受け、所管部局である中央卸売市場の岸本良一市場長を更迭する人事を発表した。15日付で総務局理事に異動させ、岸本氏の後任には産業労働局の村松明典次長を充てる。
 小池氏は、豊洲市場の設計段階で市場長を務めていた中西充副知事の担当業務から中央卸売市場を外し、安藤立美副知事に担当させることも明らかにした。
 豊洲市場の問題では、都の内部調査報告書に誤りがあることも判明。小池氏は、責任の所在が明確になるよう市場の体制を刷新し問題の解明を急ぐ。
 岸本氏の交代について小池氏は「総務局の理事職は市場長より格下になる。それをもって処分になるかどうか判断いただければと思う」と説明。岸本氏のほか、新市場整備部長ら豊洲市場担当幹部4人を交代させた。
 中央卸売市場の体制強化に向けては、技術職を統括する局長級の理事のほか、担当部長と担当課長で計6ポストを新設。これにより市場の体制は57人から64人に増える。
 また小池氏は、豊洲市場問題について石原慎太郎元知事に送った質問状の回答が届いたことを明らかにした。ただ、回答は「細かいことは覚えていない。他のものに任せていた」などと抽象的な内容にとどまっていたという。
 小池氏は「交渉能力のある副知事に託していたとしても、知事の責任が問われると思う」などと述べ、必要に応じて再度聞き取りなどを依頼する考えを示した。(2016/10/14-17:33)

5927チバQ:2016/10/17(月) 20:09:34
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101400858&g=pol
午後8時完全退庁スタート=「人生見直して」-小池都知事


午後8時に完全退庁する取り組みが始まり、庁舎から出る都庁職員ら=14日夜、東京都新宿区
 東京都は14日、働き方改革の一環として、職員を午後8時までに完全退庁させる取り組みを始めた。小池百合子知事は同日の会見で「仕事の方法をそもそも論から変えて、人生を見直した方がいいのではないか」と語った。
 都によると、本庁職員の月平均の残業時間は23.5時間。取り組みでは一斉消灯や、各局で残業時間の短縮を競う「残業削減マラソン」などを実施する。
 小池知事は7月の知事選で「残業ゼロ」を公約。14日の会見では長時間労働が常態化している現状を批判した。この日午後8時、都庁内には「速やかに業務を終え退庁してください」と放送が流れた。40代の男性職員は「仕事にメリハリが付けられる」と評価。一方、「人は増えないし仕事量も変わらない」とぼやく職員もいた。(2016/10/14-20:44)

5928チバQ:2016/10/17(月) 20:19:36
http://www.sankei.com/politics/news/161015/plt1610150002-n1.html
2016.10.15 00:03
【豊洲問題】
岸本良一市場長らの更迭を発表 技術職の局長級ポスト新設…小池百合子知事“体制刷新”強調

 築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の主要施設下に盛り土がなかった問題について、小池百合子知事は14日の定例記者会見で、担当部局である中央卸売市場の岸本良一市場長ら部長以上の市場幹部3人の更迭や、技術職の局長級ポストの新設など体制を刷新する新人事を発表した。小池氏は「市場長などのポストは充て職ではない。責任を感じ、役職を徹底してやってほしい」と語った。

 新市場長には産業労働局の村松明典次長が就任する。この問題では技術系職員の連携不足の中で盛り土の未実施が段階的に決まっていったことを踏まえ、都庁の技術職トップで空席だった技監に辺見隆士都市整備局長を充てる。

 元市場長で処分対象の可能性が高い中西充副知事が市場担当だったが、これを安藤立美副知事に変更。新体制で問題の真相究明や豊洲市場の安全性の確保に向けた検討を進めていく。

 岸本氏は総務局理事に降格。部長2人も他局に配置換えとなるため、部長以上の幹部3人が更迭されることになる。市場の異動は13人となる。異動は15日付。

 小池氏は中西氏と岸本氏について、「今後も報告書の作成などがあるので、しっかりと問題究明にも当たってもらう」と話した。

 人事異動とは別に、盛り土の問題に関与した歴代の市場長ら元幹部らの懲戒処分を検討する意向も示しており、都は今後、調査を進めた上で処分内容を決める。退職者は処分することができないため、減給処分相当と判断した場合は、給与の自主返納を促す可能性があるという。

5929名無しさん:2016/10/17(月) 22:59:49
http://news.infoseek.co.jp/article/20161017_yol_oyt1t50113/
盛り土問題で石原氏「とばっちりが私にまで」
読売新聞 / 2016年10月17日 18時58分

 東京・築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)の建物下に盛り土がなかった問題で、在任中に移転を決定した石原慎太郎・元都知事が17日付の産経新聞のコラムで「経緯の詳細について都の官僚から報告を受けた記憶は一切無い」などと書いた。

 石原氏は、移転について「議会の了承も得て一件落着しましたという事で私は知事として豊洲移転を了承した」と説明。一連の問題については「さまざまな不祥事が発覚しそのとばっちりが前々々任者の私にまで及んできて」と述べている。

 石原氏は、小池百合子知事に事実関係の調査の協力を申し出て、14日には都側の質問に書面で回答した。しかし、小池知事は同日の記者会見で「具体的回答はなかった。都合の悪いことも伝えてもらわないと、明確な答えにつながらない」などと批判した。

5930チバQ:2016/10/18(火) 03:16:42
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20161017k0000m010105000c.html
<昭島市長選>臼井伸介氏が初当選
10月17日 01:20毎日新聞

 昭島市長(東京都)

 元市議で不動産管理業の臼井伸介氏(61)が初当選。診療所職員の小玉博美氏(52)を破る。投票率は32.14%。

 確定得票数次の通り。

当20271 臼井 伸介<1>無新

=[自][民][公]

  8648 小玉 博美 無新

=[共]

5931とはずがたり:2016/10/18(火) 21:19:51
都知事選「小池圧勝」は"対話力"で説明が付く
3候補の街頭演説には雲泥の差があった
http://toyokeizai.net/articles/-/129926
岡本 純子 :コミュニケーション・ストラテジスト 2016年08月02日

東京都知事選は小池百合子候補の圧勝で幕を閉じた。「消去法で決まった」などと揶揄する声もあるが、投票率は前回の46.14%を大きく上回る59.73%。都民の高い関心をうかがわせた。

筆者は前回の記事http://toyokeizai.net/articles/-/128504で、「政治家のコミュニケーション能力(コミュ力)を是非、選択の判断材料にしよう」と書いた。結果としては、まさにその力で他候補を圧倒する小池氏が栄冠を勝ち取った格好だ。
選挙戦中、主力3候補の遊説を聞いて回ったが、差は歴然。小池氏の勝利の「コミュ力」の方程式とは何だったのかを掘り下げてみたい。

増田氏には「熱狂」がなかった

まずは負けた2候補のコミュ力の話からさせていただこう。自民党・公明党などがプライドをかけて推した増田寛也候補。見た目はまさにザ・官僚で、堅物そうな印象だが、意外にがっしりした感じで、たたずまいは悪くない。ただ、スピーチが始まる前から、その場の温度はどの候補よりも低かった。応援に駆け付けた衆議院議員や区議会議員がズラ〜っと並び、その挨拶が延々と続く。

街宣車の前にも議員や、党関係者と思しき人々が集まり、しょうもない世間話に花を咲かせている。義理で集まったとしか思えない空気感で、会場のムードはダダ下がりだ。米大統領の共和党大会、民主党大会の様子をご覧になった方もいらっしゃるだろう。選挙の遊説の場は、お祭りの場なのだ。支持者の熱狂と盛り上がりのない候補者に勝ち目はない。

そんな増田氏の演説は、岩手県知事選で場数も踏んでいることもあり、手慣れた感じだ。ただ、絶望的につまらない。徹頭徹尾、政治家特有の「一人語り」が続くのだ。「保育の問題の権限は区になり、私は区長と腹を割って話します」「私は政策論争がしたいんです」。自分が主語の言葉が続く。

前回、イギリスのメイ新首相のスピーチをご紹介したが、スピーチは聞き手との心のつながりを作る場である。その結びつきは、自分のことを必死に語っても作ることは生まれない。聞き手が何を聞きたいのか、自分に何を求めているのかを徹底的にリサーチし、聞き手の言葉で話さなければならない。だから「I」ではなく「We」「You」で語り掛けなければいけない。その基本動作が全くないのだ。会場との距離はどんどんと遠のき、何の心情的な絆も生まれないままに演説は終わってしまった。

「知名度不足が敗因」と分析するメディアもあったが、それは全く違う。岩手県知事時代の話、石原氏の私怨など、メディアにさんざん取り上げられており、都民が彼のことを知らなかったと言えば、そうではないだろう。「知名度」のせいではないのだ。とにかく名前を覚えてもらえばいい、とばかりに、名前を連呼し、チラシの裏側には大きく名前だけを書き、名前のポスターを何枚も候補者の後ろに掲げ、メディアに映し込もうとする戦略はまさに愚の骨頂。有権者をあまりにバカにしている。

その選挙スローガンも「あたたかさと夢あふれる東京」「実務能力と責任感、現場目線、都民感覚」と、聞く人のハートには、まったくもって刺さらない、抽象ワードと自己礼賛ワードが上滑りしているだけだ。

鳥越氏の演説は「取材の中継」だった

それでは鳥越俊太郎候補はどうだったか。そもそも遊説の数が圧倒的に少なかった。陽射しの暑い昼間に街頭に立つことはあまりなく、陽の陰る夕方から登場する。元気な前座の議員が次々とマイクを握り、鳥越氏をひたすらに持ち上げる。その中でも、ジャーナリストとしての実績をほめたたえる声が目立った。「現場に自ら行く」「人の意見に耳を傾ける」と絶賛する。公式ウェブサイトでは、ジャーナリストしての「輝かしい」人生をヒーローのようにまとめたビデオがメーンで、あまり詳しい公約などもない。

5932とはずがたり:2016/10/18(火) 21:20:05
>>5931-5932
ジャーナリストが悪いわけではないが、自分も半分、その端くれであるので、感じるのは敏腕記者ほど、政治家には向かない人が多いのではないか、ということだ。確かに記者は現場の声を聴くのが仕事だ。権力に抗い、その問題点を洗い出し、警鐘を鳴らすことを正義とすることがあまりに長く染みつくと、その癖はなかなか抜けない。問題を暴露することが主目的となり、解決策を提示するところにまで行く着くことはあまりない。鳥越氏のチラシには「ジャーナリスト出身だからできる都政がある」「聞く都知事を」「一人ひとりの声に耳を傾けるという現場主義を貫く」とある。

ただ、都民の立場からすれば、「これから聞くの?」という気持ちを感じてしまうのも事実だ。今、どういう問題があるのかを明確に示し、どの様に取り組むのか、という答えを都民は待っているのであって、「これからいろいろな人に会って話を聞きます」というメッセージはあまりに頼りない。

鳥越氏のスピーチは例えば、「今日、保育園に視察に行ってきました。そして、保育士の人にいくらもらっているのかと聞きましたよ。そしたらね、たった十何万円だというじゃないですか」。まさに取材の中継そのものだ。ストーリーになっているので、聞きやすい。ただ、だからどうすればいいのか、という肝心の部分は聞く人の頭には入ってこない。自らをヒーローとする圧倒的な自己陶酔型のスピーチにやはり共感の余地はなかった。

さて、小池候補はどうだったか。そもそも、たった一人で都政の伏魔殿に切り込む、「正義の戦士」というポジショニングを作ったのは極めて巧妙な戦略だった。彼女自身、「フランスの一流ブランドの企業戦略に精通している」と言うだけあり、マーケティングに長けている。まさに、自分というブランドづくりの策を常に巡らせてきた人物のようだ。?

スピーチも絶妙だった。「崖から飛び降りて」「退路を断って」「組織ゼロ」と繰り返し、自らのブランドストーリーを展開、覚悟と潔さをアピールする。退屈な他議員のスピーチを次から次へと聞かせることもない。若狭勝衆議院議員が前座として、手短に小池議員の実績をアピールする。防衛大臣、環境大臣の実績、そして、女性初の都知事の可能性など、あざとい自己PRは、自分ではあえてせず、前座や司会に言わせる。これも高等なスピーチテクニックだ。この役割分担も非常にうまい。

小池氏は「共感力」の重要性を知っていた

シンボルカラーの緑のものを何でもいいから持ってきてくれ、と有権者に呼びかけておき、スピーチの場で、「ほら、ああ、皆さん持ってきてくれたのね」と会場に話しかける。話し手と聞き手の共感形成のためのトリックのオンパレードである。冒頭のアイスブレークのテクニック、笑いをとるテクニック、ことあるごとに「いかがでしょうか」「お手伝いいただけますでしょうか」と聴衆に語り掛けるテクニック、ちょっと言い間違えをしたり、崩した言葉を使い「素の自分」を見せるテクニックなどを駆使し、会場を丸ごと巻き込み、一体感を醸成する。

小池氏はいみじくもスピーチの中でこう言い切った。「リーダーは共感力が必要だと思う」。そして「大義と共感が(私の)政治テーマであり、手法である」とも。コミュニケーションの重要性をどの候補者より知り尽くし、きわめて戦略的にアプローチしていたと推察できる。

コミュ力に長けた政治家のパフォーマンスを「劇場型」と否定的に言う声もある。しかし、これが、民意が全く反映されない「密室型」に対峙する言葉だとすれば、このやり方も一概に否定できないのではないか。大いに劇場の中でオープンに議論を戦わせ、真価を発揮していただきたいものである。

5933名無しさん:2016/10/18(火) 22:09:35
http://www.j-cast.com/2016/08/04274534.html
都議会のドン、辞任しても院政? 小池知事は「異例待遇」に斬り込めるか
2016/8/ 4 20:03

自民党東京都連の幹部らが辞任を表明し、「小池百合子知事VS都議会」の戦いはまず小池氏に軍配が上がった。しかし、これで終わりとは言えないようなのだ。

まさに、総崩れだった。2016年8月4日に行われた自民都連の幹部会では、石原伸晃都連会長が7月の都知事選敗北の責任を取って辞任を表明し、内田茂幹事長ら幹部4人もそれにならった。

選挙区割りの面でも異例の待遇

「都議会のドン」こと内田氏は、都議会議長をしていた3年間を除き、1996年から20年間も幹事長を務めていた。その体制が、いったんは区切りを迎えることになる。

しかし、これで内田氏支配が終わったと見るのは早計のようだ。

内田氏は実は、民主党が躍進した2009年7月の都議選で落選したことがある。政治家は落選すれば「ただの人」と呼ばれるが、内田氏は例外だった。なんと議員ではないのに幹事長に留まり、影響力を保持し続けたのだ。そして、13年6月の都議選で復活当選を果たしている。

こうした経緯から、幹事長を辞めた後も、自民都連で院政を敷くなどして、小池都政に壁として立ちはだかるのではないかと見る向きも多い。

内田氏は、選挙区割りの面でも異例の待遇を受けている、との指摘も出ている。

選出された千代田区は、ほかの選挙区に比べて人口が少ないのにも関わらず定数1となっているからだ。

もっとも、それには経緯がある。公選法に基づく都議会議員定数条例で、千代田区は島部とともに選挙区の特例とされた。日本の政治・経済の中心地で、23ある特別区の代表というのが理由だった。

しかし、1票の格差が問題になり、13年の都議選では、元最高裁判事が千代田区を特例としたのは違憲だとして選挙のやり直しを求めて提訴した。

都議会の定数や区割りも課題に

この訴訟は、東京高裁が13年12月、千代田区の特例に合理性を認めて合憲とする判決を下している。

その後、15年の国勢調査で人口増が分かって公選法上の特例要件を満たさなくなったため、16年6月の都議会定例会で議員定数条例が改正され、千代田区は特例ではなくなっている。

とはいえ、千代田区は現在も、1票の格差が2.48倍もある状態になっている。国勢調査で千代田区と島部を除く1票の格差が最大1.88倍と分かり、6月議会の条例改正で選挙区定数が2増2減になったが、千代田区は隣接区などとの合区はなされていないままだ。

この状況だと、内田茂氏は、異例待遇のまま、次の都議選を迎えることになる。

これに対し、小池百合子知事は、都議会の定数や区割りの問題などにも切り込むことができるのか。「都議会のドン」との戦いは、まだまだ続く可能性がありそうだ。

5934とはずがたり:2016/10/20(木) 12:53:30
小池知事が石原氏へ強烈パンチ「作家、都知事の功績を無になさらないように」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00000129-sph-soci
スポーツ報知 10月14日(金)15時48分配信

小池知事が石原氏へ強烈パンチ「作家、都知事の功績を無になさらないように」
自宅近辺をウオーキングする石原慎太郎氏(写真は9月21日)
 東京都の小池百合子知事(64)が14日、都庁で定例会見を行い、豊洲市場の盛り土問題で石原慎太郎元知事(84)へ書面で送っていた質問状に対しこの日、回答があったことを明かした。

 内容は具体的な回答に乏しく「自分は聞いていない、記憶していない、分からない、覚えていない」のないない尽くしだったという。こうした回答に小池知事は「都合の悪いことを今、私どもに伝えていただけないと明確な答えにつながらないと思います。その意味でこれまでも作家生活、何よりも都知事を続けられてこられた色々なご功績を無になさらないようにしていただきたいと私は強く思います」と皮肉たっぷりに元知事をけん制した。

 今回の回答では真相解明につながらない状況だが石原氏へ「知事ご自身がどこまでご存じでどこまで理解しておられたのかどうかにつきると思います。交渉能力のある副知事に託していたとしても、そこは、やはり、知事の責任ということが問われてくると思います」と盛り土がなかった問題で当時の石原知事の責任は免れないとの見解を示していた。

5935名無しさん:2016/10/22(土) 23:15:33
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016101600177&g=pol
昭島市長に臼井氏(東京)

 元市議の臼井伸介氏(61)=無所属・新/自民、民進、公明推薦=が、元立川市議の小玉博美氏(52)=無所属・新/共産推薦=を破り初当選。(16日投開票)(2016/10/16-22:38)

5936名無しさん:2016/10/23(日) 09:58:31
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161018-00000230-sasahi-pol
元副知事・浜渦氏が語る「知られざる小池都知事と石原氏の48年の恩讐」〈週刊朝日〉
dot. 10月20日(木)7時0分配信

 豊洲市場移転問題の「戦犯」探しが佳境を迎える中、石原慎太郎元知事が敵前逃亡。小池劇場によってかつて栄華を誇った「石原ブランド」が破壊されつつある。石原氏側近の副知事として都政で「剛腕」をふるった浜渦武生氏によると、実は小池百合子都知事と石原両氏の間には半世紀に及ぶ知られざる“恩讐”があった。その彼方に待ち受ける結末とは──。

「小池劇場」の主要人物である小池氏、石原氏、浜渦氏。この3人には、40年以上に及ぶ“腐れ縁”がある。浜渦氏が振り返る。

「『大年増の厚化粧』発言をした集会には、(石原)伸晃さんから『お父さん、増田(寛也)さんを応援してよ』と頼まれ、石原さんは出た。私もその場にいましたが、石原さんは常々、『私は参議院議員に立候補したときに、小池さんのお父さんにお世話になった』という話もしていたんです」

 68年、石原氏が参議院選挙に初めて立候補したとき、関西の選対で陣頭指揮を執っていたのが小池氏の父、勇二郎氏だった。

 当時、勇二郎氏はエジプト政府とパイプを持つ石油の貿易商で、小池一家は兵庫県芦屋市の邸宅で暮らしていたという。

 勇二郎氏は無類の政治好きで、石原氏が政界デビューした際につくった政治団体「日本の新しい世代の会」に参加。69年には勇二郎氏も兵庫2区から衆院選挙に出馬。浜渦氏はその選挙を手伝ったという。

「石原さんから『勇二郎さんの選挙を手伝ってくれ』と頼まれ、鴻池祥肇さん(参議院議員)と百合子さんの兄さんと一緒に手伝いました。百合子さんはまだ学生でしたね」

 だが、落選が濃厚になると、人が離れていった。

「選挙戦の最終日、勇二郎さんと鴻池さんと私の3人だけになった。3人で尼崎のガード下で焼き肉を食ったのを今も忘れられません」

 結果は約7千票で落選。商売をほったらかして政治に夢中になり、成功していた会社も倒産し、債権者が小池家に押し寄せた。

 石原氏の有力後援者で当時、空調工事会社「ナミレイ」を経営していた政商、朝堂院大覚氏(75、本名は松浦良右)が小池一家を大阪から逃がし、都内のアパートを用意。その後、小池家は朝堂院氏の支援でエジプトのカイロで日本食レストラン「なにわ」を開き、生計を立てたという。

 当時、カイロに留学中だった小池氏はその後、帰国し、アラビア語通訳からニュースキャスター、政治家へと華麗なる転身を遂げる。

5937名無しさん:2016/10/23(日) 09:58:51
>>5936

 小池氏が日本新党から参議院選挙に出馬した92年、勇二郎氏が浜渦氏のもとを訪ねたことがあった。

「『選挙スタッフが集まらんから百合子の選対に入ってくれないか』と頼まれました。でも、『私は百合ちゃんと心中するつもりはない。仲間だったら紹介しますよ』とお断りしました」(浜渦氏)

 小池氏が国会議員になって以降も関係は続いた。

「私が副知事だったころも百合子さんが中国の宗教団体の人と一緒に都庁に来て、活動認可を下ろしてくれ、と頼んできたこともありました」(同)

 浜渦氏は勇二郎氏の選挙を手伝った縁で、小池氏の兄とも親しい間柄だ。

「百合子さんの兄は貿易会社をやっています。私が副知事だったころ、百合子さんの兄さんから『いずれディーゼル規制ができますから、パーム椰子を使ったバイオエネルギーを東京で使いませんか』と提案されたこともありました」(同)

 小池氏が自民党総務会長だったころ、浜渦氏が党本部を訪ねたこともあった。

「百合子さんから、『兄がモンゴルから来るから来てちょうだい』と誘いがあったんです。総務会長室に行ってみたら、兄さんがモンゴルの偉い人を連れてきていた」(同)

 だが、3人の“腐れ縁”は都知事選によって大きくねじ曲がった。小池知事は9月、広尾病院の移転問題について記者に質問されたとき、こんな意味深な発言をしている。

「(広尾病院の移転に反対している)佐々木勝前院長は石原さんの主治医でしたからねぇ。(略)(優先順位は)あまり高いところに置いていない」

 石原氏と小池一家を知る朝堂院氏はこう話す。

「小池さん一家は石原さんからあまり相手にされていなかった。浜渦さんを通じて付き合いは続けていても、百合子さんの心境は複雑だったのではないか……」

 恩讐の果て、豊洲移転の責任問題は今後どうなっていくのだろうか。

 小池知事は14日、現職の岸本良一市場長を更迭することを発表した。すでに都庁を退職している歴代市場長については直接処分できないものの、「減給処分相当」として給料の返納を求めるなどの対応を検討していくという。

 追及の手は、当時のトップだった石原氏まで及ぶのだろうか。自民党関係者はこう証言する。

5938名無しさん:2016/10/23(日) 09:59:13
>>5937

「都が公表した内部調査報告書の中で、技術会議が地下空間を発案したとする記述が虚偽だと発覚した。これを受けて小池知事の執務室に呼ばれた当時の幹部は『自分たちが信じてきた石原さんを守りたかった。石原さんを否定することは、自分たちがやってきたことを否定することになる』と釈明した。これに小池知事は激怒して、再調査を命じたようです」

 13日に閉会した都議会は、市場問題の特別委員会を設置し、閉会中も審議を続けると決定した。ただ、強い権限を持つ「百条委員会」の設置には至らなかった。百条委設置を求めていた共産党の清水ひで子都議はこう語る。

「百条委を設置すれば、出頭を命じられたら拒否できない。石原氏を呼ぶにはそれしかないのですが、自民党、公明党に民進党も取り込まれてしまった」

 百条委の設置には与党である自民党と公明党の賛成が必要で、ハードルは高い。自民党都議はこう話す。

「石原氏への恩讐はあっても、小池さんは浜渦さんとの付き合いもあるし、本音では、百条委員会まではやりづらいんじゃないかと思いますね」

 政治評論家の浅川博忠氏はこう語る。

「石原氏としては、下手に公の場に出て記憶違いなどから間違った証言をしたら、完全に晩節を汚すことになってしまう。健康面などを理由に、今後は逃げの姿勢に終始するのではないか。都議会自民党には石原氏への遠慮があり、完全に追い詰めることはしないでしょう。小池氏も9月からの議会では都議会自民党と今以上事を荒立てない姿勢を見せており、結局は市場長など都職員幹部の処分までで終わるのではないか」(本誌・上田耕司、小泉耕平、村上新太郎)

※週刊朝日 2016年10月28日号より抜粋

5939名無しさん:2016/10/23(日) 11:23:55
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161023-00020479-president-bus_all
都議会自民党の苦悩「小池を叩くと叩かれる。共感したら村八分」
プレジデント 10月23日(日)6時15分配信

■完全に「野党化」した都議会自民党

 東京都民の圧倒的な支持を得ている小池百合子都知事による「劇的」な都政改革で、都議会自民党は窮地に陥っている。

 豊洲や五輪の問題で、小池知事が「転ぶ」のを待っていたものの、なかなか転ぶ気配がない。逆に、10月4日の代表質問で「知事の側こそブラックボックス」と自分たちを棚に上げた批判を繰り返す自民党の高木啓都議が、銀座のクラブや歌舞伎町の会員制高級キャバクラに政治資金で通っていることがわかるなど、坂道を転がり続けているのは都議会自民党の様相となった。

 「都議会自民党の事務局には、都民からの抗議の電話が殺到しており、議員が小池知事への批判的な言動・態度をするたびに電話番担当者は連日弁明に追われている」(都議会自民党関係者)状態だという。それでも「知事の転び待ち戦略」を続ける都議会自民党は、豊洲や五輪問題について、談話も政策提言も一切なし。これは主要会派で唯一だ。

 「今後も『議会軽視』『知事と議会は二元代表制』の2点で知事を追及していく」(前述の都議会自民党関係者)と話すが「代表質問やその答弁を見る限り、都議会自民党は知事によって完全に野党化し、反対に公明党、民進党、そして共産党までもが与党化しているのが今の都議会。都議会自民党に対する知事答弁が一番素っ気ないことでもそれは明らか。上からの指示があったのか、役所も徐々に都議会自民党とは距離を取り始めているようで心配だ」という。

 しかし、都議会自民党の各議員は、マスコミのいない地元の熱心な支援者の前では強気の姿勢を崩していない。「小池がこちらに擦り寄ってきた」「小池とのツーショットポスターをつくってあげることになった」などと語り、存在感の演出に躍起となっているという。

 小池陣営幹部は、「会派を割らない限り、現在も、今後も、知事と都議会自民党のツーショットポスターをつくることなどありえない」ということだが、その背景には以下のような実態がある。

5940名無しさん:2016/10/23(日) 11:25:06
>>5939

■来年の都議選で「刺客を立てる」

 「東京10区の補選で、ひどいことになっています。当初、若狭勝氏自身は都知事選で小池知事を応援した区議7名の処分を不服としていて、自民党の公認など要らないという立場だった。公示日前の事前調査では、若狭氏が無所属で出る場合、2位とはトリプルスコアでの圧勝でした。慌てた自民党は公募最終日になって、二階俊博幹事長が若狭氏に直接お願いをして、自民党公認として出馬することになった。

 ところが、その自民党公認を契機に無党派層がみるみるうちに逃げていってしまった。都知事選で小池の地元選出であるにも関わらず、小池を裏切った堀宏道氏、柴崎幹男氏、山加朱美氏の3者による自民党の選挙カー応援は特に不評で、自民党色を消したい若狭選対は一刻も早く止めさせたがっていた。選挙の大勢には影響がありませんでしたが、自民党の応援をもらうことは、何の意味もないどころか、完全にマイナスです」(小池陣営幹部)

 来年の都議会議員選挙が頭にチラつく都議会自民党各議員は、小池知事の支持を一刻も早く得たい一方で、小池支持を表明すると執行部から村八分のイジメにあう危険があり、まったく動きのとれない状態になってしまっている。

 そんな都議会自民党にトドメを指すかのように、小池陣営幹部が語る。

 「豊洲や五輪問題の意味不明なコスト増が問題になっているが、これらは石原慎太郎都政と都議会自民党が推進してきた。小池知事は徹底的に追及していく」

 さらに、来年の都議会議員選挙では「刺客を立てて、利権の巣窟を一掃する」と断言する。

 「都議会自民党の一部は、すでに知事側と接触をはじめて、支援を得たい意思を表明しているが、会派を割らない限り小池知事が手を差し伸べることは絶対にない」「それどころか、都議会自民党の会派を割らないのであれば、選挙区に対抗馬を必ず立てて、東京都から利権の巣窟を一掃する」「これまで東京都は、マスコミや都民の関心が薄かった。そのせいで都議会自民党はやりたい放題をしてきた。都議会自民党と小池知事の推薦する改革派の候補とどちらがいいかを都民に選んでいただく」

 来年夏の都議会議員選挙。最終決戦の日が近づいてくる。

5941名無しさん:2016/10/23(日) 11:26:18
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161018-00000214-sasahi-pol
石原氏側近で元副知事の浜渦氏 豊洲の地下空間「石原氏は知っていたと思う」〈週刊朝日〉
dot. 10月20日(木)7時0分配信

 迷走する豊洲問題で真相を知る“キーマン”として注目される石原慎太郎元東京都知事(84)が10月12日、久々にメディアの前に姿を現した。

 石原氏はこの日、盟友の亀井静香衆院議員らとともに靖国神社を訪問。戊辰戦争や西南戦争で「賊軍」とされた人々の合祀を申し入れたのである。

 だがこの日、メディアの目は豊洲問題で「賊軍」となった石原氏に集まった。前週に小池百合子都知事(64)が豊洲の「盛り土問題」について石原氏に経緯を尋ねる文書を送っており、石原氏の反応が注目された。

 宮司との面会を終え、神職らに体を支えてもらいながら覚束ない足取りで靴を履き替えた石原氏は、玄関前に群がる報道陣の呼びかけを不快そうに手で振り払うと、無言で車に乗り込み、去っていった。

 そして14日、小池知事の元に届けられた石原氏の書簡は、まさかの「ゼロ回答」だった。

「自分は聞いていないとか、覚えていないという回答でした。(略)色々なご功績を無になさらないようにしていただきたい」(小池知事)

 当初は石原氏から小池知事に情報提供のための会談を申し入れていた経緯があるだけに不満げな様子。

 しかし、石原氏側近の副知事として都政で「剛腕」をふるった浜渦武生氏は驚くべき証言を本誌にした。

「地下の空洞については、石原さんも知っていたと思う。いちばん知っているのは中央卸売市場長で、歴代の市場長は塚本直之氏以外は『知らない』と言っているが、そんなはずはない」

 浜渦氏は2001年、豊洲を市場予定地として東京都が買い取ることを決めた「基本合意」を、土地の所有者だった東京ガスとの間で取り交わした。まさに、交渉の「当事者」である。そもそも豊洲の土地を買い取ることは、石原氏が知事になる前から決まっていたという。

「豊洲への移転案は青島幸男知事の時代に浮上していた。1999年に石原氏が都知事になると、当時の市場長や副知事ら都の役人が『豊洲しかありません』と説明し、もう決まっているような話でした」(浜渦氏)

 東京ガスとの交渉は当初は別の副知事らが窓口になっていたが、難航。浜渦氏に白羽の矢が立った。

5942名無しさん:2016/10/23(日) 11:26:36
>>5941

「石原さんから『汚れ役をやるのはお前しかいない』と言われ、東ガス役員を口説きました」

 浜渦氏によると当時は石原氏と副知事、知事本局次長らは密接に連絡を取りながら移転話を進めており、真相解明には石原氏の証言が欠かせないようだ。

 思えば、その豊洲移転の命運を決定づけたのは、都知事選最中に飛び出した石原氏の暴言だった。

「あの人(小池氏)はウソつきだと思います。私が今度の選挙に出たらいいなんて言ったという。そんなこと毛頭ありませんから」「大年増の厚化粧」(7月26日)

 しかし、浜渦氏はその真相をこう証言する。

「実を言うと、舛添(要一)さんが都知事になる前、石原さんは小池さんに『やる気ないか』と尋ねたというようなことも言っていたね。当時、小池さんは『石原さんに(都知事)どうかと言われたけど、結局、田母神(俊雄)さんを応援したのよ、あの人は』と言ってました」

(本誌・上田耕司、小泉耕平、村上新太郎)

※週刊朝日 2016年10月28日号より抜粋

5943チバQ:2016/10/24(月) 18:34:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000505-san-pol
小池百合子氏応援の区議7人の離党勧告処分「一挙に解決するのは無理」と二階俊博幹事長

産経新聞 10月24日(月)11時43分配信

 衆院東京10区と福岡6区のダブル補欠選挙から一夜明けた24日、自民党の二階俊博幹事長は東京10区で当選した自民党の若狭勝氏と党本部で会談し、「都民の選択に応えて余りある活動だった。これから期待している」と述べ、選挙戦をねぎらった。

 党本部でそろって記者団の取材に応じた二階、若狭両氏によると、7月の東京都知事選で党方針に反して小池百合子知事を応援し、都連から離党勧告処分を受けた豊島と練馬の区議計7人の処遇についても意見交換。若狭氏は「よろしくお願いしたい」と処分の見直しを要請し、二階氏は「話は承った」と答えた。

 二階氏は記者団に「時が解決するという流れもあるだろう。ごちゃごちゃしたことを一挙に解決するのは無理だ」と語り、当面は都連に委ねる考えを示した。

 一方、若狭氏は30日に開講する小池氏の政治塾「希望の塾」に関して「小池氏が進めている政策に賛同できるところが多い。なんらかの形で手伝い、支援をしたい」と、関与する意欲を強調した。

5944チバQ:2016/10/24(月) 18:39:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000021-mai-pol
<自民党>7区議の処分軽減要請…若狭氏、二階幹事長と会談

毎日新聞 10月24日(月)11時28分配信

 自民党の二階俊博幹事長は24日午前、衆院東京10区補選で当選した同党の若狭勝氏(59)と党本部で会談した。若狭氏は東京都知事選を巡り、党方針に反して小池百合子知事を支援したとして都連の離党勧告を受けた区議7人の処分軽減を求め、二階氏は慎重に検討する考えを示した。

【まんがで解説】自民党幹事長の仕事って?

 会談で、若狭氏は選挙支援への感謝を伝え、区議の処分について「よろしくお願いしたい」と軽減を要請。二階氏は記者団に「時が解決するという流れもある。昨日の選挙で今日すぐにどうとはいかない」と述べ、都連の状況を見極めて判断する考えを示した。

 7月の都知事選では小池氏が自民党と対立して立候補した。党本部は小池氏を支援した若狭氏を「厳重注意」にとどめたが、都連は区議7人に離党を勧告。党本部は小池氏との関係修復を目指し、東京10区補選での区議らの貢献度を検証したうえで、処分を見直す可能性に言及している。【水脇友輔】

5945チバQ:2016/10/24(月) 21:26:52
http://mainichi.jp/articles/20161024/k00/00m/010/103000c
小池政治塾
「希望の塾」応募者が4000人超える

毎日新聞2016年10月23日 23時25分(最終更新 10月24日 07時21分)

 小池百合子都知事は23日、自身が10月30日に開校する政治塾「希望の塾」の応募者が4000人を超えたことを明らかにした。東京10区補選の結果と併せて知事の勢いを示すものと受け止められ、7月の都知事選で党方針に反し小池氏を応援した豊島、練馬区議計7人について自民都連が処分の軽減を迫られる可能性が高まっている。


 都連は現在、7人に離党勧告処分を出し、小池氏の開塾と同じ10月30日までに離党届を出さなければ除名するとしている。だが、7人は離党か除名となれば、次の区議選に「小池知事推薦」の肩書で立つことも考えられる。処分が「小池新党」を後押ししかねず、「(支持率の高い)今の知事を敵に回すことはできない」(自民都議)との声も上がっている。

 小池知事は23日、政治塾の応募者数について「政治を学びたい、政治に触れたいという人が東京のみならず全国から手を挙げてくる現実を受け止め、政治に関わる方を増やしていくことが政治の質の向上にもつながると思う」と述べた。【円谷美晶、川畑さおり】

5946チバQ:2016/10/25(火) 01:11:44
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1610240050.html
【小池劇場】「処分変更すべきでない」が多数 自民都連、「7人の侍」への離党勧告で
10月24日 23:39産経新聞

 自民党東京都連は24日、都内で役員会議を開き、都知事選で党の方針に反して小池百合子知事を支援した豊島・練馬区議7人への離党勧告処分の見直しについて意見交換した。都連関係者によると、変更すべきではないとの声が多かったが、結論は出なかった。

 都連は区議7人に対し今月30日までの離党を勧告し、処分に従わなければ除名もあり得るとしてきた。

 7人は衆院東京10区補欠選挙で当選した自民公認の若狭勝氏陣営で活動。関係者によると、この日の役員会議では処分について「粛々と進めるべきだ」などの意見が多かった。

 都連幹部は取材に「最終的な判断は月末のぎりぎりまでかかる」との見通しを示した。

5947チバQ:2016/10/26(水) 14:20:47
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-00000001-san-l13

都連VS7人の侍、神経戦 処分見直しに反発×除名は覚悟の上 

産経新聞 10月26日(水)7時55分配信
 知事選で自民都連の方針に反して小池百合子知事を支援した豊島、練馬両区議7人に都連が出した離党勧告処分をめぐり、処分見直しに反発する都連側と、衆院補選に当選した若狭勝氏が受けた口頭厳重注意相当の処分への軽減を求める区議の間で、駆け引きが続いている。処分の行方は来年の都議選に影響しかねず、「7人の侍」と都連の間はお互いの出方を見極める神経戦となっている。

 「都連は区議7人に対し温情で復党の可能性もある離党勧告処分を出したのに、都連をないがしろにして若狭氏の選挙活動を進めるとは何事か」

 都連関係者は、衆院東京10区補欠選挙を戦った若狭氏の選挙で、通常は都連の下村博文会長が務める選対本部長に事実上、小池氏が就任したことや小池氏側が都連側に街頭スケジュールをほぼ知らせなかった点などに不満を爆発。

 「こんな態度では、処分軽減はおろか、区議が離党勧告に従っても復党の可能性も低くなる」と怒りをぶつけた。実際、関係者の反発を示すように、都連は24日の会合で、処分の見直しについて議論したものの結論を出せなかった。

 対する区議側も、都知事選で小池氏を支援した若狭氏同様、口頭での厳重注意相当の処分に軽減されることを求める声が多い。処分の回答期限とされる30日までに、離党勧告に従わなければ除名処分になる。

 しかし、ある区議は、「『自民でなくとも応援する』と支援者も言っているので、除名されても問題ない」と突き放した。別の区議も、「自民党より小池知事の方に恩義を感じているので、除名の覚悟はできている」と強調しており、両者は平行線をたどっている。

5948名無しさん:2016/10/27(木) 22:26:43
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/192438
応募者数は4000人超 「小池塾」全員入塾の“お値段”
2016年10月24日

 いよいよ「小池新党」の始動か――。東京都の小池百合子知事が30日に開校する政治塾「希望の塾」の応募者数が4000人超に上ることが分かった。

 受講料は1人5万円(一般男性)だから、全員が入塾すれば、ざっと2億円のカネを集めることになる。

 塾のHPでは、塾長の小池氏が「これまでに見たことのない政治、東京大改革に向けて、ともに歩みを進めて参りましょう」とメッセージを寄せている。講義内容は都政改革や地方自治制度など。18歳以上、日本国籍を応募資格とし、女性と学生はそれぞれ「応援特別価格」の割引がある。

 小池氏は23日、政治塾の応募者について「政治を学びたい、政治に触れたいという人が東京のみならず全国から手を挙げてくる現実を受け止め、政治に関わる方を増やしていくことが政治の質の向上にもつながると思う」と話した。

5949名無しさん:2016/10/29(土) 23:43:41
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161024/k10010741451000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_106
小池知事立ち上げた政治塾 応募者4000人超に
10月24日 6時03分
東京都の小池知事は、みずからが立ち上げた政治塾の応募者が4000人を超えたことを明らかにしたうえで、「政治に関わっていく人を増やしていくことが政治の質の向上につながる」と述べ、政治塾の立ち上げによって都政だけでなく日本の政治を変えることにつなげていきたいという考えを示しました。
東京都の小池知事は、先の都知事選挙を通じて政治に対する関心が高まったとして、「希望の塾」と名付けた政治塾を立ち上げて、来週30日に都内で初会合を行うことにしています。
これについて、小池知事は23日夜、記者団に対し、「私のツイッターとフェイスブックだけでお知らせし、これまでに4000人を超える方がご参加の見込みだ」と述べ、応募者が4000人を超えたことを明らかにしました。
そのうえで、小池知事は「それだけ政治を学びたい、政治に触れてみたいという方々が、東京のみならず全国から手を挙げている現実を受け止める必要がある。学びの場として、政治に関わっていく人を増やしていくことが政治の質の向上につながる」と述べ、政治塾の立ち上げによって都政だけでなく、日本の政治を変えることにつなげていきたいという考えを示しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161024/k10010741901000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_101
若狭氏が二階幹事長に区議の処分見直し要請
10月24日 13時53分
23日に投票が行われた衆議院東京10区の補欠選挙で当選した自民党の若狭勝氏は、二階幹事長と会談し、7月の東京都知事選挙で党の方針に反して小池知事を支援した区議会議員7人に対する離党勧告の処分を見直すよう要請しました。
23日に投票が行われた衆議院東京10区の補欠選挙では、自民党の前の議員で公明党が推薦する若狭勝氏が当選しました。
若狭氏は一夜明けた24日、党本部を訪れ、二階幹事長と会談し、これまでの支援に感謝の意を伝えたうえで、「国政と東京都政の橋渡し役として頑張りたい」と述べたのに対し、二階氏も若狭氏をねぎらいました。

また、7月の東京都知事選挙で党の方針に反して小池知事を支援した、豊島区と練馬区の区議会議員合わせて7人に対し、自民党東京都連が今月30日までに離党するよう勧告した処分について、若狭氏は「適切な対応を期待している」と述べ、見直しを要請しました。
これに対して、二階氏は「今後については、時が解決するという流れもある」と述べました。
このあと若狭氏は、記者団に対し「東京都政と国政は大きくリンクするので、そのパイプ役としては私が適任者の1人だと思うので、力を尽くしていきたい」と述べました。

5950名無しさん:2016/10/29(土) 23:45:55
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161024/k10010742371000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_099
自民都連 区議の離党勧告処分の取り扱い 結論出ず
10月24日 18時19分
自民党東京都連は24日夕方、役員会を開き、7月の東京都知事選挙で党の方針に反して小池知事を支援した区議会議員7人に対する離党勧告の処分の取り扱いを協議しましたが、結論は得られず、引き続き協議することになりました。
23日に投票が行われた衆議院東京10区の補欠選挙では、7月の東京都知事選挙で党の方針に反して小池知事を支援した、自民党の前の議員で公明党が推薦する、若狭勝氏が当選しました。

これを受けて、自民党東京都連は24日夕方、党本部で役員会を開き、若狭氏と同様に小池知事を支援した豊島区と練馬区の区議会議員合わせて7人に対し、今月30日までに離党するよう勧告した処分の取り扱いを協議しました。この中で、出席者からは「処分はすでに決まっており、見直す必要はない」という指摘や、「今月30日の期限まで、処分を受けた区議会議員の動向を見守るべきだ」という意見などが出された一方で、「補欠選挙での勝利を受けて、処分の見直しを検討してもよいのではないか」という声も出されたということです。しかし、会合では結論は得られず、引き続き協議することになりました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161029/k10010748711000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004
離党勧告の区議7人の処分は 自民都連は対応見極め
10月29日 7時25分
7月の東京都知事選挙で小池知事を支援した区議会議員7人に、自民党東京都連が出した離党勧告の処分の期限が30日に迫る中、区議会議員は小池知事の判断に従い、7人で統一した行動を取りたいとして、態度を明らかにしておらず、東京都連の下村会長は、7人の対応をぎりぎりまで見極めることにしています。
7月の東京都知事選挙をめぐって、自民党東京都連は党の方針に反して小池知事を支援した、豊島区と練馬区の区議会議員合わせて7人に先月、「離党勧告」の処分を出していて、7人が30日までに離党届を提出しなければ、除名処分もありえるとしています。
東京都連には7人と同様に、都知事選挙で小池知事を支援した若狭勝衆議院議員が二階幹事長からの口頭での厳重注意にとどまっていることを踏まえ、「処分の軽減を検討すべきではないか」という声があるものの、決定どおりの処分を求める意見が根強くあります。
都連の最高顧問を務める深谷元通産大臣も28日夜、「離党勧告の処分は粛々と進めるしかない」と述べました。
こうした中、7人の区議会議員のうち、豊島区議団の河原弘明幹事長は28日、「7人で統一した行動を取りたい。小池知事と若狭氏からアドバイスがあると思うので、それに従って判断したい」と述べました。
ただ、7人はこれまで具体的な態度は明らかにしていません。このため、都連会長を務める下村幹事長代行は、7人の対応をぎりぎりまで見極めることにしていて、30日の期限を前に駆け引きが続いています。

5951名無しさん:2016/10/30(日) 09:54:09
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102500856&g=pol
石原氏「報告受けた事実ない」=豊洲盛り土問題、回答公表-都

 東京都の豊洲市場(江東区)の主要建物下で土壌汚染対策の盛り土が行われなかった問題で、都は25日、石原慎太郎元知事に送った質問書と、その回答書を公表した。石原氏は盛り土をせずに地下空間を設けた経緯に関し、「報告を受けた事実はない」と説明。その他の質問にも「記憶にない」「分からない」などと答えるにとどまったため、小池百合子知事は再質問する方針だ。
 石原氏は、2001年に築地市場(中央区)からの移転を決めた当時の知事。自身の道義的責任を問う質問には「結果として、このような事態に立ち至っていることを誠に申し訳なく思う」と陳謝。一方で「13年半の在任中に決裁した案件数は膨大で、本書の回答以上の記憶はない」と記した。
 移転先に東京ガスの工場跡地を選んだ理由については、「私が就任する以前から決めていたようだ」「私自身は交渉に全く関与していない」と回答。土壌汚染対策の都負担が858億円に上ったことには、「ずいぶん高い買い物をしたと思うが、なぜそうなったかは、判断を求められることがなかったから分からない」と答えた。
 高濃度の有害物質が検出された敷地全体に盛り土を行うよう提言した08年の専門家会議の報告書は、「読んだかどうか記憶がない」とした。(2016/10/25-20:10)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102400732&g=pol
区議処分、結論持ち越し=自民都連

 自民党東京都連は24日、党本部で幹部会合を開き、先の都知事選で党方針に反して小池百合子知事を支援した豊島、練馬両区の区議7人への離党勧告処分について協議した。処分見直しに否定的な意見も出たが、結論を持ち越した。
 処分をめぐり下村博文都連会長は、23日の衆院東京10区補選での貢献度合いを勘案する意向を示していた。下村氏は会合後、記者団に「きょうはまだ情報交換だ」と述べ、離党勧告の回答期限である月末に向け、引き続き検討を続ける考えを示した。(2016/10/24-19:36)

5952名無しさん:2016/10/30(日) 10:18:17
http://news.livedoor.com/article/detail/12180302/
時価3億円の別荘売却 石原氏とゼネコンに“癒着取引”疑惑
2016年10月22日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

 豊洲問題が発火点となり、さかのぼって追及されている都知事時代の悪政の数々――。石原慎太郎元都知事(84)は将来の相続に備えて“終活”にいそしんでいるようだ。2年前、約半世紀も慣れ親しんだ逗子の別荘を売り払ったが、取材を進めると、極めて不自然な商取引であることが分かった。売却先は都政時代に再三、癒着が指摘された大手ゼネコングループだ。

 石原氏は逗子で育ち、芥川賞受賞作の「太陽の季節」をはじめ、「狂った果実」など逗子周辺を舞台にした小説を何作も書いている。国会議員や都知事時代も1965年に完成した逗子の別荘を拠点に活動していた。

 JR横須賀線「逗子駅」から西に歩いて15分。倒れかかってくるような急勾配の坂を上ると、2年前まで石原氏が所有していた別荘があった。山に囲まれた逗子市街と相模湾が見える丘に立っていて、絶景だ。

 およそ540坪の広大な土地の上に、鉄筋コンクリートの白い壁に緑の三角帽をのっけたような屋根。ブザーを押しても誰も出ない。閉じられた黒い門には、黄色と黒の模様の足を持ったクモが大きな巣を張っていた。石原氏がかつてヨット仲間と騒いでいた情景を想像すると、いかにも悲しげな“もぬけの殻”だった。

「2年前に石原さんが売却してからは、人の出入りは見たことがありませんね」(近隣住民)

 地元の不動産業者はこう言った。

「土地だけで資産価値は3億円は下らないでしょう。ただ、別荘は“どん突き”にあり、斜面上に位置するので土地を分割しにくい。(次男の)良純さんが住むなんて話もありましたが、3億円もの大金で、一括で買い上げてくれる相手がよく見つかりましたね」

 いったい誰が、どういう目的で、この無人の別荘を買ったのか。

■買い手は鹿島グループ企業

 登記簿によると、2014年7月に石原氏から別荘の土地・建物を買い受けたのは、かたばみ興業なる東京・港区の会社だ。15年度の売り上げは31億円。緑化・造園事業と保険業を生業とし、ゼネコン大手・鹿島建設と同社の鹿島昭一取締役相談役で6割近くの株を握る子会社である。石原氏と鹿島は因縁浅からぬ関係にある。

「鹿島の現在の専務執行役員、栗原俊記氏は入社してすぐの1968年に休職し、約15年間にわたって国会議員時代の石原氏の公設第1秘書を務めていた。2人の深い仲が取り沙汰されたのが、2002年の秋葉原の再開発プロジェクトです。あまりにも短い応募期間だったので、鹿島を中心とした企業グループしか入札できなかった。しかも予定価格が大幅に安いなど、誰もが“鹿島優遇”のデキレースを疑いました。栗原氏は当時、営業本部統括部長として、事業に深く関わっていました」(都政事情通)

■株主に利益相反を問われかねない

 かたばみ興業に別荘購入の経緯や目的を聞くと「事業用不動産として、価格を含め適切な取引で購入した」(総務部長)と回答。鹿島も「(取引については)かたばみ興業から聞いている」(広報室)と答えるのみ。

 事業用不動産――? 仮に「転売目的」にしても、地元の複数の不動産業者は「別荘を売りに出しているとは聞いていない」と声を揃える。「緑化事業」にしても、人の出入りもなく、活用されているようには見えない。どうしてもあの別荘が“利益”を生み出しているとは思えない。かたばみ興業も鹿島も「個別の取引の詳細について回答を控える」と事業内容を明かそうとしないが、無意味な大金支出は株主から“利益相反”を問われかねない。

 石原氏の自宅を訪ね、取材を申し込むと、家政婦らしき女性が「事務所を通して欲しい」と答えた。石原慎太郎事務所に書面で質問状を送っても「回答はしません。理由は特にありません」との対応だった。

 かつての「はっきりYes! はっきりNo!」という選挙スローガンも、豊洲問題同様に「覚えていない」ということか。

(本紙・生田修平)

5953名無しさん:2016/10/30(日) 10:59:49
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102801009&g=pol
小池都知事、二階氏の仲裁断る=政治塾発足にらみ一線画す?

 小池百合子東京都知事は28日の記者会見で、自民党の二階俊博幹事長から申し出があった都連と小池氏支援区議との「食事会」を断ったことを明らかにした。「小池新党」を警戒する二階氏が対立する都連と区議の間を取り持とうとしたものだが不発に終わった形。小池氏は30日に自ら主宰する政治塾が発足することから、自民党と一線を画す姿勢を示す狙いがあるとみられる。
 小池氏は28日、自民党幹事長室に電話を入れ、「大幹事長に慰労してもらうなんて、めっそうもない」とやんわり断りの連絡をしたという。このとき二階氏は不在だった。(2016/10/28-22:09)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102900151&g=pol
小池氏、「リボンの騎士」に=ハロウィーンイベントでコスプレ-東京

 東京都の小池百合子知事は29日、東京・池袋で開かれたハロウィーンイベントに参加し、手塚治虫さんの人気漫画「リボンの騎士」の主人公サファイアのコスプレ姿を披露した。大きな帽子とマントを身に着け、剣を手にした小池氏は「アニメや漫画はクールジャパンの代表格だ。東京から発信していきたい」とアピールした。

 子どもの頃から同作のファンだったという小池氏は、「コスプレは非日常を楽しめる」とご満悦。記者団から自分で似合っていると思うかと問われると、「それは皆さんの判断だが、いったん覚悟したら成り切るしかない」と笑いを誘った。
 池袋は秋葉原などと並び、サブカルチャーの「聖地」として知られる。スーパーマリオに扮(ふん)した地元・豊島区の高野之夫区長は「若い女性を中心に人気の街になった」と笑顔を見せた。(2016/10/29-13:02)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016102900127&g=pol
11年8月の会議と特定=「盛り土せず」、幹部に責任-豊洲問題報告書・都

 東京都の豊洲市場(江東区)の主要建物下で土壌汚染対策の盛り土が行われなかった問題をめぐり、小池百合子知事の指示に基づく再調査を行っている都が、担当部局である「中央卸売市場」の部課長会議で2011年8月、盛り土をせずに地下空間を設ける方針を決めたと特定したことが29日、分かった。
 11月1日に公表する2回目の調査報告書に明記する。併せて、当時の中央卸売市場長や部長ら幹部の責任を問う文言も盛り込む方針だ。
 関係者によると、地下空間の設置は、土壌が再汚染された際に重機などで作業を行うためのスペースとして、10年11月の基本設計発注時に業者へ検討を依頼。11年6月に完成した設計書に記載された。
 設計書は同年8月の部課長会議に提示。会議の議事録は残っていなかったが、当時の担当者への聞き取りや関係書類の確認を改めて行った結果、出席者の多くが「地下空間を設けることで盛り土は行われない」との認識を持っていたことが判明したという。
 9月30日に公表された1回目の報告書では、地下空間設置の具体的な決定時期や責任者の特定には至らなかった。加えて誤った記述があることが発覚したため、小池氏が再調査を指示していた。(2016/10/29-12:06)

5954名無しさん:2016/10/30(日) 20:50:18
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161029-00000002-jnn-soci
“7人の侍”の1人 豊島区議、政務活動費の問題浮上
TBS系(JNN) 10/29(土) 0:15配信
 都知事選挙で小池氏を支援したことで東京都連から離党勧告が出された区議たち、いわゆる「7人の侍」の1人に、政務活動費の問題が浮上していることが明らかになりました。

 「7人の侍」の1人、豊島区議団の河原弘明幹事長に政務活動費をめぐる問題が浮上していることがJNNの取材で明らかになりました。

 「皆さんが少しでも疑いの目を持たれるようであれば、しっかりと受け止めて」(自民党豊島区議団 河原弘明 幹事長)

 所属する会派が会報の印刷を河原幹事長が役員を務める印刷会社に発注し、その代金を会派の政務活動費で支払っていたことが分かりました。

 「新聞折り込みだけでも7〜8万部くらいは作っていた。(Q.この新聞を7〜8万部刷ったらどのくらいの金額になる?)20〜30万円ってところですかね。皆様方に不審がられるということがあれば、この(印刷の)仕事に関しては私の方ではやらないような方向にしてもいいかなと思う。お金を含めた使い方や行動全て、小池さんに迷惑がかからないようにやらなくてはいけない」(自民党豊島区議団 河原弘明 幹事長)

 河原幹事長の説明によりますと、印刷の発注は豊島区議に当選した2007年からこれまで、およそ10年間続いていたということです。政務活動費の問題に詳しい専門家は・・・

 「政務活動費を親族が経営しているようなファミリー企業に支出するのは、利益の還流という疑いを持たれることがある。ファミリー企業ですと、自分の関係する会社ですから、価格とか枚数とかを自由に操作できてしまう」(日本大学法学部 岩井奉信 教授)

 河原幹事長は、印刷費の水増し請求など不正はないとしていますが、豊島区議会の内規では「議員個人等の資産形成につながるおそれのある政務活動費の支出」を禁じていて、今回のケースは、これに抵触するおそれもあります。河原幹事長はJNNの取材に対し、「印刷会社の請求書などを精査し、正しい会計が行われていたことを説明したい」としています。(28日23:21)
最終更新:10/29(土) 12:08

5955名無しさん:2016/10/30(日) 20:50:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-01730768-nksports-soci
小池氏支援の区議7人、二階幹事長の慰労会を辞退
日刊スポーツ 10/29(土) 9:58配信

 東京都知事選で小池百合子知事を支援し、自民党東京都連に離党勧告処分を受けた区議7人が、二階俊博幹事長に呼び掛けられた「慰労」名目の会合を辞退していたことが、分かった。

 小池氏は「区議の皆さんを大幹事長にご慰労いただくのは、めっそうもない。私の方からおわびした」と、自身が断ったと明かしたが、「幹事長は別の考えだったのかもしれませんが」と、けん制した。7人は明日30日までに離党届を提出しなければ除名となる。二階氏の仲介で都連と関係修復に動くとみられたが、小池氏は態度を硬化させている。調整の可能性を問われた二階氏は「そんな親切は党本部はできない。する必要もない」と、突き放した。

5956名無しさん:2016/10/30(日) 20:54:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000065-san-pol
区議7人の処分 二階氏、軽減示唆
産経新聞 10/25(火) 7:55配信

 自民党の二階俊博幹事長は24日、東京都知事選で党方針に反して小池百合子氏を応援した豊島区議ら7人に対する離党勧告処分について「時が解決するという流れもある」と述べ、見直す可能性を示唆した。党本部で記者団に語った。

 これに先立ち二階氏は、党本部で衆院東京10区補欠選挙で当選した若狭勝氏と会談。二階氏は「都民の選択に応えて余りある活動だった」と述べて若狭氏をねぎらった。

 ただ、都知事選をめぐっては若狭氏も小池氏を応援。この日の会談では若狭氏が二階氏に、区議への離党勧告処分について、見直しが必要だとの認識を伝えたという。

 離党勧告処分は、都知事選で小池氏らと対立した党都連が決定。党都連は、区議7人が今月30日までに処分に従わなければ除名もあり得るとしており、党本部の対応が注目されている。

5957名無しさん:2016/10/30(日) 21:00:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000560-san-pol
小池劇場 「処分変更すべきでない」が多数 自民都連 「7人の侍」への離党勧告
産経新聞 10/24(月) 23:18配信

 自民党東京都連は24日、都内で役員会議を開き、都知事選で党の方針に反して小池百合子知事を支援した豊島・練馬区議7人への離党勧告処分の見直しについて意見交換した。都連関係者によると、変更すべきではないとの声が多かったが、結論は出なかった。

 都連は区議7人に対し今月30日までの離党を勧告し、処分に従わなければ除名もあり得るとしてきた。

 7人は衆院東京10区補欠選挙で当選した自民公認の若狭勝氏陣営で活動。関係者によると、この日の役員会議では処分について「粛々と進めるべきだ」などの意見が多かった。

 都連幹部は取材に「最終的な判断は月末のぎりぎりまでかかる」との見通しを示した。

5958名無しさん:2016/10/30(日) 21:07:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000021-mai-pol
<自民党>7区議の処分軽減要請…若狭氏、二階幹事長と会談
毎日新聞 10/24(月) 11:28配信

 自民党の二階俊博幹事長は24日午前、衆院東京10区補選で当選した同党の若狭勝氏(59)と党本部で会談した。若狭氏は東京都知事選を巡り、党方針に反して小池百合子知事を支援したとして都連の離党勧告を受けた区議7人の処分軽減を求め、二階氏は慎重に検討する考えを示した。

 会談で、若狭氏は選挙支援への感謝を伝え、区議の処分について「よろしくお願いしたい」と軽減を要請。二階氏は記者団に「時が解決するという流れもある。昨日の選挙で今日すぐにどうとはいかない」と述べ、都連の状況を見極めて判断する考えを示した。

 7月の都知事選では小池氏が自民党と対立して立候補した。党本部は小池氏を支援した若狭氏を「厳重注意」にとどめたが、都連は区議7人に離党を勧告。党本部は小池氏との関係修復を目指し、東京10区補選での区議らの貢献度を検証したうえで、処分を見直す可能性に言及している。【水脇友輔】

5959名無しさん:2016/10/30(日) 21:13:12
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20161030-00000446-fnn-soci
区議が食事の誘い断ったことに、都知事「申し訳ないの一言」
フジテレビ系(FNN) 10/30(日) 19:50配信
「申し訳ないの一言」と述べた。
都知事選の際に、小池知事を応援し、30日までが期限の離党勧告が出されている7人の区議が、自民党の二階幹事長からの食事の誘いを「断った」とされていることについて、小池知事は「お断りしたというより、地域の区議のことまで面倒を見ていただくのは、TPP(環太平洋経済連携協定)や北朝鮮とか、さまざまな課題があるところ、申し訳ないの一言」と述べた。
また、小池知事は、7人の区議への処分については、「どうなるかは先方のこと」と、静観する構えを見せた。
最終更新:10/30(日) 19:50

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161030-00000521-san-pol
7人の侍処分 自民・二階幹事長「党都連がすること、どうぞご随意に」と怒りにじませ
産経新聞 10/30(日) 13:44配信

 自民党の二階俊博幹事長は30日、東京都知事選で党方針に反して小池百合子氏を応援した豊島区議ら7人に対する離党勧告処分について「党都連がすることだ。47都道府県の県議、市議の動向まで党本部が把握することは不可能だ」と述べ、党本部として決定に関与しない考えを示した。都内で記者団に答えた。

 二階氏はこれまで区議7人に面会を提案し、仲裁に乗り出す構えを見せたが、27日になって7人から提案を拒否された経緯がある。

 二階氏は30日、記者団に「(党都連は)どうぞ、ご随意に」とも語り、7人に対する怒りをにじませた。

 離党勧告処分は都知事選で小池氏らと対立した党都連が決定。党都連は7人が30日までに離党届を出さなければ除名もあり得るとしている。

5960名無しさん:2016/10/30(日) 21:13:33
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000107-sph-soci
小池政治塾を飯島勲氏が批判「犬猫じゃあるまいし…」東国原氏も同調
スポーツ報知 10/28(金) 13:54配信

 30日に始まる東京都の小池百合子知事(64)の政治塾「希望の塾」について、内閣参与の飯島勲氏(71)と東国原英夫前宮崎県知事(59)が28日に放送されたフジテレビ系情報番組「バイキング」(月〜金曜・前11時55分)内で批判を繰り広げた。

 小池氏は新党立ち上げについて明言を避けているが、今回の政治塾が来夏の都議選に向けた「小池新党」の布石との見方も広がっている。小池氏の政治塾は、公式サイトによると「国や地方自治体の現状や課題とともに、これらを解決するために必要な知識・考え方を各分野の専門家から学ぶことで、塾生として政策提言が出来る素地を養います」とし、「政治家志望以外の方でもお申込みいただけます」となっている。

 飯島氏は「私が都知事ならそんなの作っている余裕はない」とした上で、大阪府知事と大阪市長を務めた橋下徹氏を引き合いに出し「(橋下氏が)知事になるときも『これから私は大阪をこうするんだ!』っていう提言して人が集まった。小池知事の場合、ただケチをつけているだけ。五輪も、じゃなくて東京都をこうやって変えたい。またそれがだめだったら国をこう変えたいと披露していないでしょ。そこに何か分からない4000人が(政治塾に)来たって、犬猫じゃあるまいし、ちゃんと公表しろって言いたくなる」と批判した。

 また宮崎県知事として首長を務めた東国原氏は「塾というのであれば政治家を目指したいという人を引き受けて欲しい」。そして「カルチャーセンターみたいなもんだとすると、ただ地方自治制度を教えるのに(受講料の一般男性)5万円は高い。高いよ。自分で勉強すれば十分よ、地方自治制度なんて。そんなの本を読んだ方が全然いい」と皮肉っていた。

5961名無しさん:2016/10/30(日) 21:14:43
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20161029-00000000-nnn-pol
二階氏の“会談”呼びかけ、小池知事が断る
日本テレビ系(NNN) 10/29(土) 0:35配信
 東京都知事選挙で小池知事を支援した区議会議員らへの処分をめぐり、自民党東京都連と区議らの関係がこじれている問題で、自民党の二階幹事長が仲介しようと区議らに会談を呼びかけたが、小池知事が断った。

 自民党の方針に反して都知事選で小池知事を支援した区議7人に対し、自民党東京都連は処分として離党を勧告している。小池知事は処分の緩和を求めてきたが、自民党都連の中には「党の方針に反したのに緩和しては示しがつかない」などと反対論が根強く、歩み寄る気配は出ていない。

 こうした中、二階幹事長が仲介しようと処分対象の区議らに会談を呼びかけたが、小池知事は断った。

 小池都知事「地元の区議のみなさんを、わざわざ大幹事長に御慰労いただくなんてめっそうもないからといって、私の方から(二階幹事長側に)おわびをしておきました」

 これを受け、二階幹事長は「調整に動くことは全くない。そんな親切は党本部ができない」と述べ、これ以上の調整は行わない考えを示した。

 自民党内にはいわゆる「小池新党」への警戒感も出ており、区議の処分問題をめぐり小池知事側との対立が再燃する可能性もある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161029-01730660-nksports-soci
自民・二階幹事長、小池氏応援区議の「調整役」否定
日刊スポーツ 10/29(土) 0:20配信

 自民党の二階俊博幹事長は28日の会見で、都知事選で小池百合子知事を応援し、党東京都連から離党勧告処分を受けている区議7人について、自身が調整に動く可能性を「全くありません」と完全否定した。「そんな親切は党本部はできません。また、する必要もないんだ」と、党本部の関与も否定した。

 その上で「そういう人たちのことは東京都連で判断する。党本部が、顔も定かでない、経歴もまだ十分知っているわけでもない人の処分に乗り出していくというのは、それこそナンセンスだ」と突き放した。

 小池氏とのパイプを持つ二階氏はこれまで、区議7人と都連との間で調整に動くとみられていた。7人の区議の処分見直しを、示唆したこともあった。

 しかしこの日は、「都連というものがあるのですから、都連のご意見を尊重して、どうぞ1つ、ご随意にということです」と、突き放した。

 小池氏との関係修復に動いた党本部と対照的に、都連内では、小池氏が「絶対守る」と明言した7人の処分見直しに、根強い抵抗感がある。7人の処分は、今月30日までに離党届を出さなければ、除名となる内容。老練な二階氏の「仲介案」が消えたことで、都連と小池氏サイドのさや当てが、激しさを増す可能性がある。

5962名無しさん:2016/10/30(日) 21:15:39
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161028-00000093-jnn-pol
“7人の区議” 自民幹事長との面会なぜ断った?
TBS系(JNN) 10/28(金) 19:14配信
 小池都知事を選挙で支援したことで離党勧告が出ている区議たち、いわゆる「7人の侍」。離党勧告の期限が今月30日に迫る中、自民党の二階幹事長が近く7人と面会し、仲裁に乗り出す意向を示しましたが、区議たちの対応は意外なものでした。

 「きのうの夜、区議サイドが面会を断ってきた」(自民党関係者)

 幹事長の誘いを断わってきたというのです。思わぬ反応に、幹事長サイドは強い不快感を示しているといいます。28日の会見で二階氏は・・・

Q.幹事長自らが調整に動くことはないか?
 「全くありません。強く言っておきます。いろいろ調整に回らないといけないと、そんな親切は党本部はできませんよ。また、する必要もないんだ」(自民党 二階俊博 幹事長)

 自民党東京都連内部に処分について強硬意見が根強くある中で、7人の処分見直しを示唆してきた二階氏ですが、「もう都連に任せればいい」と周辺に話しているというのです。なぜ7人は幹事長の誘いを断ったのでしょうか。

 「小池知事と若狭議員が話し合って決めたのでは。高度な政治判断でしょう」(小池知事関係者)

 「地元の区議の皆さんの、わざわざ大幹事長に御慰労いただくなんていうのは、めっそうもないからといって。そして、あの私の方からおわびをしておきました。まあ、二階先生は別の考えだったのかもしれませんけれども」(小池百合子 東京都知事)

 一方、若狭氏は二階氏との面会の件には関与していないとしながらも、区議への処分次第では離党を辞さない考えを改めて示しました。

 「離党も含めて、総合的に考えて判断したいと思っております」(自民党 若狭 勝 衆院議員)

 7人の処分期限と同じ日の30日、政治塾を立ち上げる小池氏。自民党内部に「小池新党」への警戒感もあるなか、事態は小池知事と自民党の神経戦の様相を帯びてきています。(28日16:26)
最終更新:10/29(土) 0:14

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20161028-00000041-ann-pol
小池氏 二階氏の誘い断った…“7人の侍”処遇巡り
テレビ朝日系(ANN) 10/28(金) 18:03配信
 小池都知事を支持した自民党の7人の区議の処分問題で、仲裁に乗り出した二階幹事長の食事会を小池都知事が断っていたことが分かりました。

 小池都知事:「(区議らは)『わざわざ大幹事長にご慰労頂くなんてめっそうもない』と言って、私の方から(二階幹事長側に)おわびをしておきました」
 7人の区議会議員には、自民党から30日までの離党を勧告する処分が出されていました。二階幹事長は区議らを食事会に誘ってこの処分を見直す考えでしたが、自民党執行部と一定の距離を取りたい小池知事が断りを入れたものとみられます。

5963名無しさん:2016/10/30(日) 21:16:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-01730458-nksports-soci
離党勧告処分「7人のサムライ」二階氏との会食辞退
日刊スポーツ 10/28(金) 17:13配信

 東京都知事選で小池百合子知事を支援し、自民党東京都連から離党勧告処分を受けている豊島、練馬両区議7人が、二階俊博幹事長から呼び掛けられた28日夜の会食を、辞退していたことが、分かった。

 小池氏は28日の定例会見で、背景に小池氏の思惑があるのかと問われ「(事実関係は)聞いていない」とした上で、二階氏の側近、林幹雄・幹事長代理に会見の前に、連絡を取ったことを明かした。「二階さんは会議だということで林さんに伝えたが、(二階氏が7人を)慰労してくださる、お食事をということだった。地元の区議の皆さんを、わざわざ大幹事長にご慰労いただくのは、めっそうもない。そう言って、私の方からおわびをしておきました」と述べた。

 その上で、「二階幹事長は、別の考えだったのかもしれませんが。そこまでご面倒をかけて、申し訳ないなあと思っています」と述べ、二階氏サイドの動きをけん制した。

 二階氏は「慰労」を目的に、7人と会食するとされていた。7人への処分は、30日までに離党届を提出しなければ除名とする内容だけに、対応を急がなくてはならない必要があるためだが、7人を通じて、小池氏の思惑を探る狙いもあったとみられる。

 小池氏は、一貫して「7人のサムライの命は守る」と言い続け、同様に小池氏を支援しながら、先日の衆院東京10区補選で党公認を得て勝利した若狭勝衆院議員も、処分見直しを二階氏に要望している。

 二階氏も処分の見直しを示唆する発言をしているが、都連の中には、7人を「おとがめなし」とすることに、根強い抵抗もある。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20161028-00000027-ann-pol
“小池塾”立ち上げ前に…「7人の侍」処分どうする
テレビ朝日系(ANN) 10/28(金) 11:52配信
 4000人以上もの応募者を集めた小池百合子東京都知事の政治塾が30日にスタートします。一方で、自民党の方針に反して小池氏を応援した7人の区議についての処分の期限も30日に迫っています。東京都連は厳しい処分を迫るものの、圧倒的な小池人気を手放したくない自民党本部。二階執行部は、どう判断を下すのでしょうか。

 自民党の執行部は今、小池新党の動向に神経をとがらせています。都知事選挙で小池氏を応援した7人の区議に対しては、党の方針に反したということで、30日までの離党を勧告する処分が出されていました。ただ、小池氏の政治塾に4500人の応募があったなか、区議を離党させればそのまま小池新党の立ち上げにつながってしまうという警戒感も生まれています。安倍総理大臣や二階幹事長は当面、小池氏とは争わない方針で、区議の処分も和らげる方針を固めました。ただ、東京都連のなかには、どうせ区議が小池新党に参加するなら当初の方針通り、処分を変えない方がいいという意見もくすぶっています。処分の期限である30日までギリギリの調整を続けたという形をみせながら、処分を和らげるという結論になりそうです。

5964名無しさん:2016/10/30(日) 21:17:32
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20161027-00000118-jnn-pol
7人の区議処分問題、二階幹事長が仲裁へ
TBS系(JNN) 10/27(木) 20:16配信
 都知事選で自民党の決定に反し小池都知事を支援して離党勧告が出ている区議7人の処分について、二階幹事長が7人と近く直接面会し事態の打開に乗り出すことがわかりました。

 7人の区議の処分をめぐっては、27日も下村都連会長ら自民党都連幹部が集まって対応を協議しましたが、強硬意見も根強く、結論は持ち越しとなりました。

 離党勧告の期限が今月30日に迫る中、二階幹事長が近く7人と直接面会することが関係者への取材でわかりました。面会の名目は慰労会で、この場には都連幹部5人も同席するということで、二階氏はこれまで7人の処分見直しを示唆していることから、仲裁に乗り出し事態打開を目指すものとみられます。(27日18:27)
最終更新:10/28(金) 8:41

5965名無しさん:2016/10/30(日) 21:37:47
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000559-san-soci
小池百合子知事会見(1)来月1日に新たな豊洲報告書を発表 五輪会場の見直し方針には触れず 拉致問題集会に参加表明「解決へのメッセージ発する」
産経新聞 10/28(金) 15:37配信

 《東京都の小池百合子知事が28日、定例会見に臨んだ。自らの都知事転身に伴って行われた23日の衆院東京10区補選では、自民党都連との確執が取り沙汰される中、主導的に応援した後継候補が野党統一候補を圧倒的な大差で勝利するなど“小池人気”は今も陰りを見せていない》

 《一方、築地市場(中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)で土壌汚染対策の盛り土がされていなかった問題など目の前の課題は依然山積している。特に東京五輪・パラリンピックの競技会場見直しの問題では、対象となるボート・カヌー会場の変更の有無など都としての方針を月内に示すとしており、小池知事は早急な判断を迫られている。この日の冒頭発言にも注目が集まる》

 「まず今日はですね、4本ほどお知らせする件があります」

 《紫のジャケットに身を包んだ小池知事は、こう切り出した》

 「三笠宮崇仁殿下におかれましては、昨日薨去されました。ご回復を願っておりましたが残念でなりません。古代オリエント史、中近東文化の研究で、ご功績を残しておられるだけに寂しい思いです。心より哀悼の意を示したいと思います」

 《次に東京五輪・パラリンピックの機運醸成を目的に、五輪旗が各地をめぐる「フラッグツアー」に関する告知に移った》

 「12月12日に三宅島と御蔵島を訪問します。三宅島での(フラッグ)イベントに加え、同日に三宅島で行われる(2輪車の)エンデューロレースを合わせて視察します。また、20キロ南にある御蔵島にも訪問する予定となっています。これからも島嶼部を一つずつ巡りたいと思っています」

 《淡々と告知案件が発表されていく》

 「3番目(の発表案件)はヒューマンライツフェスタ東京2016です」

 《人権啓発を目的としたイベントで、今回はメーンテーマに障害者の人権を据えて、11月4〜6日の3日間にわたって東京国際フォーラム(千代田区)で開催される。シンポジウムには小池知事自身も参加するという》

 「フェスタの最終日には拉致問題の都民集会も合わせて実行されます。私も参加し、解決に向けてメッセージを発することにしています」

 「それから次に情報公開、それは(自身が掲げる)東京大改革の一番大きな柱にしていますが、新たに公益通報制度として外部窓口を設置します。都民の皆さまから通報を受ける新たな制度を始めます。先日、(都庁内でメールなどによる)目安箱を置かせていただきました。私のメールアドレスに直接届くというものです。都庁職員から(仕事の)環境の改善案を100通近くいただいている。ご意見をどう反映していこうか、せっかくいただいた意見にはしっかりと応えていきたい」

 「今回の制度は都庁職員でなくて、外部の方に指摘をいただこうというものです。それぞれ(通報の)受け手には東京弁護士会の協力をいただき、弁護士の方々を紹介いただいているということです」

 「それから来週の1日に臨時会見を開くというお知らせ、豊洲の問題です」

 《次の話題に移る小池知事の表情が少し引き締まる》

 「地下空間(空洞)について先月末までに都庁内で自己検証報告書をまとめました。誰が盛り土をしないと決めたのか十分な解明に至らず、私も(例えで)『空気の解明しているみたい』なんて言いましたが、今回は(2回目となる)次の報告書です。これまでのさまざまなメモや会議録を精査して、原因を究明して報告するよう指示をしていたところですが、(再び)調査結果について報告を受けることになっています。より(ポイントを)絞った形で、いつ誰がどう(判断を)したのか、その報告書の内容について臨時会見を開いて報告したいと思います」

 《この日の会見の冒頭発言で、競技会場見直しの方針について触れられることはなく、報道陣の質疑応答に移った》

=(2)に続く

5966名無しさん:2016/10/30(日) 21:38:55
>>5965

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000567-san-soci
小池百合子知事会見(2)五輪会場見直し、IOCからの要請で複数案提示へ
産経新聞 10/28(金) 17:19配信

 《東京都の小池百合子知事の定例会見は、記者との質疑応答が始まった。築地市場(東京都中央区)の移転先となる豊洲市場(江東区)で、土壌汚染対策の盛り土がされていなかった問題をめぐり、この日の冒頭発言で11月1日に2回目の自己検証報告書を公表すると発表したため、記者の関心は豊洲問題に向けられた》

 《従来の計画では、築地市場は11月2日に閉場し、業者の移転を経て豊洲市場が同7日に開場する予定になっていた。しかし、地下水モニタリング調査では、9月末に初めて環境基準をわずかに上回る有害物質のベンゼンとヒ素が検出された。移転は延期となり、1日あたり700万円の維持費がかかるともいわれる》

 --豊洲市場について、地下水モニタリング調査で有害物質が検出されるなど環境の変化が生じている。築地からの移転をいつ判断するのか改めてうかがいたい。11月2日は築地が閉場する予定だった。業者からは早く補償について道筋を示してほしいとの声もある

 「おっしゃるように(全9回の)モニタリングを途中で切り上げると言っていたものが、非常に高い数値を示す結果が出たということがございました。これは続けていかなければいけないと思います。(地下水の水位をコントロールする)地下水管理システムが動き出しているということで、地下の水に関する環境の変化があるのかなと思われます」

 「また、11月12日にですか、(土壌汚染対策の安全性を検証する)専門家会議が行われることになっております。これまでに出ている結果、数値などを専門家の皆さまにご議論いただき、前回のようにインターネットであるとか、関係の皆さま方にはそこで傍聴していただく公開のシステムをとるということですが、今は環境や安全性に関する数値が出切っていない」

 「だからこそ、(専門家会議の座長である)平田(健正)先生は地下にたまっている水についても抜かないようにしてくれということでございますので、まだ水のたまりが非常に多いということにつながっていると思います」

 「平田座長の専門家会議における分析などを踏まえまして、では一体どれだけ確認を続けなければいけないのか、どこがポイントなのか、専門の皆さま方にご意見をうかがった上で、今後の見通し、アセス(メント=環境影響評価)をするのかしないのかを含めてご提言をいただく方がよいのではないかと考えます」

 「補償については、予定通りでしたら11月7日移転をしていく。それに伴う引越しのために一旦閉場をするということでございました。冷蔵庫をすでに買って、リース代がかさんでいるとか、段取りが狂っていること、補償については東京都としてそれぞれのご事情などをうかがいながら、しっかりと進めていくということで、業界の皆さま方にはご苦労もある、実際にお金も出ている、段取りをどうしていいかわからない。こうしたことには真摯にお応えしていくべく、担当の部局も人数を増やして(対応する)ということでございます」

 「11月7日以降のことにつきましては、課題もございますので、人員を刷新しておりますので、しっかりと対応していきたいと考えております」

 《小池氏が身ぶり、手ぶりを交えて説明するたび、カメラのフラッシュが光る。さらに質問は2020年東京五輪・パラリンピックについても及んだ》

 《ボート・カヌーと水泳、バレーボールの3つの競技会場について、都の調査チームはコスト削減に向け、別の施設に変更するなど大幅な見直しを提案している。一方、今月18日には国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と会談。小池知事が見直し方針を決めると明言した月末が迫っている》

5967名無しさん:2016/10/30(日) 21:39:11
>>5966

 --競技会場見直しについて、都として結論を出す判断は複数案になるのか。複数案になる場合、いち押しの場所など強弱をつけるのか

 「IOCのトップ3の方が(都庁に)おいでになりました。頻繁に国際的な(競技)連盟のトップの方がお越しになられて、これまでも意見の交換を図ったところでございます。都庁のチームの方では他の候補も含め、あるべき姿、何を残し、都民の納税者のご納得をいただける方法、これが時間的にもラストチャンスでございますから、そういった観点から調査していただいたところでございます」

 「バッハ会長との会談では、今月中に結論を出したいと申し上げました。会長からもお手紙をいただき、決め打ちはしないでほしい、複数の中から決めたいとのご意思をいただきましたので、その結果として今月中にいくつかの選択肢をまとめながら、日程はまだ聞いておりませんが、IOCを含む4者のワーキングチーム、もしくは4者の会議にかけて答えを出していくのだろうと思います。よって、私は東京都としての考えをまとめようとしておりましたけれども、むしろIOC側から『一つに決める前に話し合いをよろしく』ということですので、これまでとは変わってきております」

 《「月内に都としての見直し方針を公表する」との発言を事実上撤回した形だ》

 --都政改革本部の調査チームによる報告結果が出るのは1日と聞いている。その報告を受けて4者協議に臨むのか。知事が報告案を判断した上で協議に臨むわけではないということでよいか。

 「都政改革本部の方では外部の方を含めて、客観的に分析もし、可能性についても関係団体と連携をとりながら、ヒアリングを重ねながらまとめていただくと。それは1日に示されることになります。それをどういう形で4者会議にどう持っていくかというのは、五輪・パラリンピックの準備局とも、今度は都としての考えを出さなければいけませんので、精査していくことになるかと思います。相手もあることでございますので、調整しながらということになろうかと思います」

 《あくまでも1日に示されるのは調査チームの方針で、都の方針決定はさらに先ということだろうか》

 --東京五輪・パラリンピックの仮設施設の整備費について都の負担の考え方も盛り込まれている。それについても4者協議の中で話し合うのか

 「そういった方法もあるという考え方のひとつであって、私が承諾して決めたというものではありません。国と大会組織委員会、都とそれぞれ誰がどこを持つというのも、新国立(競技場)の例を取ってみてもケース・バイ・ケースになっております。どうやって東京大会を成功させるのか、誰がどれだけ持っていく(負担する)のか現実的なことも必要かと思いますので、調査チームが『こうした例もある』と指し示したものです。決めたものではありません」

 「会場の見直しをしているわけでありますが、コストを下げてほしいというのは、バッハ会長はじめIOCも大会の持続可能性に関わってくるということですので、東京がどのような大会を催すのか、その後にも大きな影響があります。バッハ会長も、東京が抱えている課題を真剣に考えていただいていると理解を致しております。次の候補地もずいぶん手を下げていると聞きますが、ロスなどは会場を(新たに)つくる予定は1カ所しかないらしいんですね。日本はあそこもつくり、ここもつくるという(最初の東京五輪の)1964年型でやるのはどうなのか、というのが大きなテーマだと思います」

 「今後もどうやって大会を持続させていくのか、その試金石だと思っておりますので東京は責任が重たいなあと思っております。アスリートファースト、それぞれの種目の聖地にしたい気持ちはよく分かるわけでございます。そこをどうやって次の大会につなげるためにも、(クリアすべき)大きなテーマだと思っております」

 --バッハ会長との会談後、手紙や電話で決め打ちしないでとの意見をいただいたということだったが、その理由については聞いているのか

 「相手があることですから、かたくなに決められても…ということではないかと推測します」

 《ここで再び、質問は豊洲問題の検証報告に関するものに戻った》

5968名無しさん:2016/10/30(日) 21:39:24
>>5967

 --都議会では懲戒処分も検討とおっしゃった。11月の報告ではどうリンクするのか

 「これまで直接の担当だった市場長、これだけ多くの問題を抱えてますので人員の刷新ということで、前市場長には外れてもらったところでございますが、2回目の報告書が出るにあたって、より期間の限定、流れの限定が行われるであろうと思いますので結果を見て検討致します」

 --時期の目途は

 「報告書が出てその中身で考えたいと思います」

 《質疑応答はさらに続いていく》=(3に続く)

5969名無しさん:2016/10/30(日) 21:40:59
>>5968

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000581-san-soci
小池百合子知事会見(3・完)二階俊博幹事長の誘い断った“7人の侍”「大幹事長にご慰労いただく? めっそうもない」
産経新聞 10/28(金) 19:03配信

 《東京都の小池百合子知事の定例会見は質疑応答が続いている。2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場計画の見直しをめぐり、小池知事は政府、IOC、組織委との4者協議を迎える前に、都としての見直し案を複数まとめたい考えだ》

 --4者協議の日程について、11月初旬に開かれるのではないかという話もあるが、何か決まっていることはあるか。また、最初はワーキングチームでの会合になると思うが、都としてはどういう人物が出席するのが適当とお考えか

 「日程についてはファイナル(最終的)なことは聞いておりません。誰が出席するかによって、また日程も変わってくるかと思います。実務的にどれが実行可能なのかといったことも必要なのでありましょうから、最初はある種のワーキングチームが先に来るのではないかなと私は思っておりますが、実際どうなるかまだ分かりません」

 「それから、逆算しますとね、来月っていうのはいろんな意味で重要だと思います。つまり、工事をするに当たって、必要な日数を確保していかなければならない。遅れれば遅れるほど工賃が高くなるっていうのが世の常でございますので、そのことなども考えなければならないと思います。そしてまた、できるだけ早くすることによって、選手の方々に慣れていただくということも必要でありましょうし、(五輪の)テストイベントなども開かれる日程が立ちやすくなる。要は“ラスト・ラスト・チャンス”ぐらいになるかなという、そういう日程感覚で私自身おります。誰がどうするかについては、また決まり次第お伝えさせていただきます」

 《小池知事は“ラスト・ラスト・チャンス”との言葉で、差し迫った状況を表現したが、具体的な日程などついては「決まり次第」と述べるにとどめた。記者からは競技会場の見直しに関する質問が続いた》

 --小池知事がボート・カヌー会場の変更先として前向きに受け止めていた宮城県登米市の「長沼ボート場」について、最近はトーンダウンしている印象を受けるが

 「トーンダウンはしておりません。というのは、やはり復興五輪ということをIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長もおっしゃっているわけで、予選が開かれるのが何カ所かありますけれども、やはり復興五輪の名にふさわしいような種目などをやるべきではないか。その中ではボート、カヌーっていうのはまさしく復興五輪にふさわしいのではないかと」

 「多くの国民の皆さま方も、最初は復興五輪と言ってましたよねというふうに、記憶を取り戻してくださっている。その意味では、とても有効であったと。ただこれは過去形ではございません。やはり、あの地もボートの会場として、カヌーの会場として素晴らしいところ。あの地域が震災からの立ち直りに資する。今は何もないですけれどもね。今で判断するならば、どこも何もないですよ。チョイス(選択)の1つであるのには変わりはございません」

 --都臨海部に新設するボート・カヌー会場の「海の森水上競技場」はすでに着工していて、現在も工事は進んでいる。都が正式にストップをかけない限り工事は続き、費用もかかる。この費用についてはどのように考えているのか

 「これについてはよく存じております。今後かかる費用と、それからメンテナンスとしてかかる費用と、それからあとは本当にレガシーとしてずっとボート競技、カヌー競技が行われるのかどうか。これはどこの会場も同じなんですけれども、全部テーブルに出した上で判断していくということでございます」

 --小池知事は今日この会見の後、都政改革本部の上山信一慶応大教授と慶応大で、競技会場の見直しについて学生にヒアリングをすると聞いた。全国的に関心の高いテーマであるにも関わらず、この日程は明らかにされていないし、クローズ(非公開)で行われるのは、小池知事がモットーとする透明化と相反するのではないか

 「知らされてないんですか。そうなんですか。どうぞいらしてください」

 《批判とも取れる質問を笑顔でかわした小池知事。続いて都知事選で自民党の方針に反して小池知事を支援し、都連から離党勧告が出された「7人の侍」と呼ばれている豊島・練馬区議7人に関する質問に移った》

5970名無しさん:2016/10/30(日) 21:41:14
>>5969

 --自民党の二階俊博幹事長が仲裁に入ろうと会談を持ちかけたところ、昨日、7人の方から断ってきたという話がある。永田町ではこの判断の背景に、小池氏の存在があるのではないかという見方もあるが

 「いや、それについては聞いておりませんが。さっき二階先生が会議中だったので、林幹雄(自民党幹事長代理)先生の方にもお伝えしたんですけど。何か慰労してくださるという話でお食事をとかっていうのは、そんな地元の区議の皆さんの…、わざわざ大幹事長にご慰労いただくなんていうのはめっそうもないからと言って、そして私の方からおわびをしておきました。二階先生は別の考えだったのかもしれませんけれども。そこまでご面倒かけて申し訳ないなと思っています」

 《「7人の侍」と二階幹事長の間のやり取りについて、切り込まれた小池氏。終始にこやかな表情を崩さずに答えたものの、途中で言葉を選ぶように「あの」「まあ」などといった言葉を挟んだ》

 《「世界経済フォーラム(WEF)」は26日、2016年版「男女格差報告」を発表。日本は調査対象となった144カ国中111位で、前年より順位を10下げ、先進7カ国(G7)中で最下位だった》

 --都の要職での女性比率の向上について、どうお考えか。加えて30日に開講する小池知事の政治塾「希望の塾」の女性比率はどうか

 「日本では女性を取り巻く環境ですね、子育てですとか介護の話もそうでありますけれども、それから管理職の比率とかいろいろ出されますけれども、でも結果として下がっているわけですよね。これは何かというと、一言で言うと、日本以上に他の国が頑張っているっていう話で、日本のスピードでやっていたら間に合わないということで、これはまた下がりかねないと」

 「希望の塾でありますけれども、本当に多くの女性の方々が手を挙げて来られています。そして、お子さまを抱えておられる方々もいるということで、託児所も今回用意をさせていただきました。そうやって女性が政治により興味を持つということは日本の政治の質を大きく変えることになるでしょうし、それから、これまでの女性政策が文言による女性政策から生きた女性政策になるためには、やはり女性が声を上げるということが必要になると思います。いろんな課題の中に、どうすれば女性の声がもっと政治に届けられるかといったような工夫、そういったことについても学べるようにしていきたいと考えております」

 --「希望の塾」での女性の比率はどうか

 「たぶん4割近いと思いますね。ほかの政治塾がどういうパーセンテージか分かりませんですけれども、私はずっと拝見していて、とても女性の比率が高いなと思いました」

 《ここで再び、話題は五輪に戻された》

 --都としての判断を4者協議に出すと思うが、報告書をそのまま出すのか、小池知事が何らかの解釈をされて出されるのか。そしてその4者競技に出す前に、私どもに説明するのか

 「今絞り込みをやって、そしてカテゴリーを決めてやっているわけでございます。そういうふうに調査チームの方は、その作業をしておられると聞いております。その上でですね、そこはある程度の絞り込み、決め打ちではないけれども絞り込みっていうのは当然、会議を順調に、そしてオリンピック・パラリンピックの会場選びについてのラストチャンスの時期を逃さないというためにはいつまでもA案、B案、C案からX案まで出すわけにはいかないということだと思います。そういったところについてはそれぞれの関係のところとの連携を取りながら、ベストの、もしくはベターな方法で進めていきたいと思っております」

5971名無しさん:2016/10/30(日) 21:41:24
>>5970

 --調査チームの報告が出てから、私どもが内容について知ることができるのは4者協議の後ということか

 「そんなことはないと思います。別に隠すものではございませんし、極めて客観的にいろいろ判断したものでありますから。ただ、それが流れるとまたこんなにやってるというのでIOCの方がびっくりされるといけませんので。その辺のところ、英語にしたりとかいろんな作業もあり、表紙を間違えてはいけないということもありますので、そういったことも含めて皆さんにはちゃんとお知らせするようにしたいと思います。また、それによって国民の皆さま方からいろいろ反応も出てくるんじゃないかなと思っておりますので、そういった声も耳を傾けていきたいなと思っております」

 「また、コストの縮減だけでは私はだめだと思っておりまして、必要なところはお金をかける、そしてまた、必要なレガシー(遺産)は残す。ただ、これについては仮設で終える。いかにしてオーバースペックにならず、かといって恥ずかしくないものにしつつというようないくつかのファクターをですね、しっかりとまとめる。それが私が何度も言っております総合的な判断というものでございます」

 《会見開始から40分が経過し、小池知事は「ファイナル、最後のご質問にさせていただきます」と宣言した》

 --日本のハロウィーンは世界でも注目されるイベント。小池知事は去年、少女向けアニメ「魔法使いサリー」のコスプレをして関わっていらっしゃった。今年も何か関与をされるのか

 「アニメ、まんがというのは日本のキラーコンテンツだと思います。オリンピックの閉会式の時もあれだけいろんなアニメのキャラクターが一堂に会してっていうのはめったにないことだと思いました。それくらい日本の魅力というか宝物になっているわけで。ちなみに私の地元は池袋で、トキワ荘がございますので、手塚治虫さんとか石ノ森章太郎さん、赤塚不二夫さん、皆トキワ荘などでですね、最初に生活していたということもございます。そういうことで、私は覚悟を持ってコスプレに挑戦…、似合う似合わないは別にして。それで昨年はお恥ずかしながら、『魔法使いユリー』ということでサリーちゃんをさせていただきました。まあ、明日かな、ぜひお楽しみにしていただきたいと思います」

 《ハロウィーンに関する質問に、満面の笑顔で答えた小池知事。厳しいやり取りが続いた会見の最後の問いだっただけに、「お楽しみにしていただきたい」とほほ笑むと、会見場を後にした》=(完)

5972名無しさん:2016/10/30(日) 21:45:53
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161030/k10010749911000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004
小池知事支援の区議7人 離党勧告に従わない方針
10月30日 16時12分
7月の東京都知事選挙で小池知事を支援し自民党東京都連から離党勧告を受けていた7人の区議会議員の1人が記者団に対し、7人全員で勧告には従わない方針を決めたことを明らかにしました。今後、東京都連が7人に対する最終的な処分をどうするかが焦点となります。
7月の東京都知事選挙で小池知事を支援した豊島区と練馬区の自民党の区議会議員合わせて7人は、自民党東京都連から党の方針に反したとして先月、離党勧告の処分を受け、東京都連では、7人が離党届を提出しなければ除名処分もありえるとしています。

離党届の提出期限を迎えた30日、7人の区議会議員の1人で豊島区の本橋弘隆議員は記者団に対し、「7人の話し合いで、離党届を出すのは控えようということになった」と述べ、7人全員で勧告には従わない方針を決めたことを明らかにしました。

東京都連内では、これまで「離党届が提出されなければ、粛々と除名処分にすべきだ」という声が根強かった一方で、「7人の後ろ盾となっている小池知事と決定的に対立する事態は避けるべきだ」という意見もあり、今後、東京都連が7人に対する最終的な処分をどうするかが焦点となります。
小池知事「先方が決めること」
東京都の小池知事は都内で記者団に対し、7月の都知事選挙でみずからを支援し自民党東京都連から離党勧告を受けた区議会議員7人に対する最終的な処分について、「それは先方の自民党東京都連がお決めになることだ」と述べました。
自民 二階幹事長「東京都連が決めること」
自民党の二階幹事長は東京都内で記者団に対し、7月の東京都知事選挙で党の方針に反して小池知事を支援した区議会議員7人に対する最終的な処分について、「東京都連が決めることだ。区議会議員や47都道府県の県議会議員から市議会議員の動向まで党本部が把握することは不可能であり、『どうぞ、ご自由に』ということだ。東京都が発展することを考えれば、いろいろ考えがあるだろう」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161030/k10010749721000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006
小池知事 政治塾開講式「塾通じ候補者擁立も検討」
10月30日 12時08分
東京都の小池知事が立ち上げ、およそ2900人が参加することになった政治塾の開講式が30日に開かれ、小池知事が参加者に対し「批評家ではなくプレーヤーとして参加してもらえる方向を目指す」と述べ、塾を通じて、来年夏の東京都議会議員選挙などの候補者の擁立も検討していく考えを示しました。
東京都の小池知事が立ち上げた政治塾「希望の塾」は、4800人余りの応募者から選ばれたおよそ2900人が参加することになり、30日、開講式を迎えました。

東京・東池袋にある大学の講堂で行われた式の冒頭、小池知事は「行政や政治のツボを学んでいただき、政治に対して思いをもっと高め、学びを深め、都政や政治そのものの質のグレードアップをする」と述べ、都政だけでなく日本の政治を変えることにつなげていきたいという考えを示しました。

そのうえで、「すばらしい都政、日本の政治を作るため、一人一人が批評家ではなくプレーヤーとして参加してもらえる方向を目指していきたい」と述べ、塾を通じて、来年夏の東京都議会議員選挙などの候補者の擁立も検討していく考えを示しました。

政治塾は来年春までのおよそ半年間、月に1度のペースで大学教授などを講師に招き開かれます。
「今のままなら政権に影響せず」
自民党東京都連の会長を務める下村幹事長代行は記者団に対し、「小池知事が、どう『小池塾』を活用するかということだろうが、今のままなら政権に影響することではないと思う。4000人を超える希望者が集まっているというのはすごいことだと思う。できたら、自民党の都連としても4000人くらい集まるような塾をどうすればやれるのか研究したい」と述べました。
「動く場所を作るというのは大賛成」
民進党の蓮舫代表は東京都内で記者団に対し、「政治に関心を持つ人たちが積極的に動く場所を作るというのは大賛成で、その場所に、われわれの仲間が手を挙げることを止めることはしていない。小池都知事が今、取り組んでいる行財政改革や情報公開、それに『都民ファースト』という姿勢は国政にも求められると思っており、今後も協力できるところがあればぜひ、させていただきたい」と述べました。

5973名無しさん:2016/10/30(日) 21:47:00
http://news.goo.ne.jp/article/ryukyu/region/ryukyu-53106885.html
石原元都知事が「中国挑発」 尖閣でクリントン氏発言 ウィキリークス公開
10月19日 10:52琉球新報

 内部告発サイト「ウィキリークス」が米大統領選候補のクリントン氏が米金融大手で行った非公式の講演会の内容を公開した件で、クリントン氏が尖閣問題について、従来棚上げ状態だったものが「中央政府に行動を強いた日本の国粋主義者によって悪化した」と発言していたことが分かった。石原慎太郎元東京都知事による尖閣諸島購入の動きが中国を挑発したとした。クリントン氏は当時、外交政策を取り仕切る国務長官で、同氏が大統領に就任した場合、尖閣問題については、日本側が緊張を高めたとの認識に基づく対応を取ることが考えられる。 ウィキリークスが公開したのは2013年6月4日に米金融大手ゴールドマン・サックスで行われた講演の記録。 クリントン氏は尖閣を巡る従来の日中の対応は「お互いに何もせず、あまり関心を払わず、そのままにしておこう」という方針だったと説明。しかし「(石原元)東京都知事が個人所有だった尖閣諸島を買おうとし、中国を直接的に挑発した」とした。「その後、日本政府が『東京都知事に買わせてはまずい。中央政府として購入すべきではないか』ということになり、政府が国有化を決断した」と話した。

5974名無しさん:2016/10/30(日) 22:09:21
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016103000020&g=pol
小池都知事の政治塾開講=2900人参加、新党へ布石も

 東京都の小池百合子知事は30日、自らの政治塾「希望の塾」の開講式を都内で開いた。小池氏はあいさつで「素晴らしい日本の政治をつくるために、皆さん一人一人が批評家ではなく、実際にプレーヤーとなって参加してもらえる方向を目指したい」と強調。全国から約4800人の応募があり、審査の結果、2902人の入塾が認められた。

 小池氏は開講式での講演後、記者団に「皆さんが希望を持って集まっていることが伝わってきた。きょうの方々は行動を起こしておられるから、その意味では大変心強い」と述べた。

 小池氏の政治塾立ち上げは「小池新党」への布石ともみられている。来年7月の任期満了に伴う都議選に小池氏が候補者を擁立するとの見方もあり、今後も注目を集めそうだ。
 ただ、規約によると希望の塾は政治や社会、経済の抜本改革に向けた人材育成を主眼に置いており、特定の選挙での候補者の公認や推薦などは行わないとしている。
 開講式は、塾生が一度に会場に入り切れないため、4回に分けて実施。講義は来年3月まで月1回のペースで開かれ、受講料(6回分)は一般男性5万円、女性4万円、学生(25歳以下)3万円。都政をめぐる課題のほか、地方自治制度や税財政、選挙制度などについて専門家から学ぶ予定だという。(2016/10/30-12:26)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016103000065&g=pol
離党届提出せず=小池氏支援区議

 先の東京都知事選で小池百合子知事を支援した自民党の豊島、練馬両区の区議7人は、同党都連の離党勧告に応ぜず、離党届を提出しない方針を決めた。本橋弘隆豊島区議が30日、都内で記者団に明らかにした。都連は本橋氏ら7人に対し、同日までに離党届を出すよう求めていた。
 本橋氏は「多分、除名処分になると思う。それを認識した上で、離党届は出さないという判断だ。7人の総意だ」と語った。(2016/10/30-13:47)

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016103000203&g=pol
区議7人の処分先送り=自民都連

 自民党東京都連の下村博文会長は30日夜、先の都知事選で小池百合子知事を支援した同党の豊島、練馬両区の区議7人に対する処分決定を先送りする方針を明らかにした。党本部で記者団に語った。 (2016/10/30-21:52)

5975チバQ:2016/10/31(月) 01:21:58
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1610300028.html
「小池新党」警戒する自民党 区議の離党勧告期限を延期 選挙念頭に小池百合子都知事とはなお融和模索
10月30日 23:44産経新聞

 小池百合子東京都知事が30日にスタートさせた政治塾「希望の塾」に対し、自民党が警戒感を崩していない。次期衆院選や来夏の都議選に向けた「小池新党」への布石との見方が消えないためだ。小池氏の人気を追い風に塾出身者が出馬すれば、自民党候補の苦戦は必至。懸案の「小池派」区議への最終処分決定は先送りしたが、今後も小池氏との距離感に腐心しそうだ。

 「今のままなら安倍晋三政権に影響を与えるということではないが、4千人超を集めるのはすごい」

 自民党都連の下村博文会長は30日、記者団にこう語り、平静を装った。だが、新党誕生は選挙情勢を一変させかねず、党内には「楽観できない」との見方が根強い。先の衆院東京10区補選で小池氏との共闘を演出したのも、新党を封じる狙いがあったのは明らか。補選で党公認候補が当選したことで都連も区議の処分の軽減に傾いた。溝は解消され、一件落着とみられた。

 ところが、小池氏が「7人の侍」と持ち上げる区議の処分問題は依然、影を落とす。調整力に定評のある二階俊博幹事長は慰労会名目で区議との面会計画を立て、仲裁に乗り出した。だが、区議側は小池氏の意向も踏まえ拒否。小池氏は記者団に「さまざまな(国政)課題があるのに区議の面倒までみてもらうのは申し訳ない」と説明した。

 一方で、小池氏は下村氏に区議との面会を要請し、30日には二階氏にも電話で「面会拒否」を謝罪した。屈辱的な仕打ちを受け、小池氏に振り回された形の二階氏は怒り心頭で、記者団に「どうぞご随意に…」とさじを投げた。周囲には「当分、相手にしない。放っておく」と漏らす。

 「直ちに衆院解散ということは首相の念頭にないだろう」という二階氏だが、党内には小池氏との対立は得策ではないとの見方が強い。下村氏は「都連の(離党勧告処分の)決定は決まっているが、7人の意見も聞いて丁寧に対応していきたい」と語った。二階氏も「当分」としていることから、小池氏本人との全面対決を避けたいのが本音だ。(岡田浩明)

5976チバQ:2016/10/31(月) 19:58:08
http://news.goo.ne.jp/article/hochi/nation/20161030-134-OHT1T50301.html
“小池政治塾”の狙いは? 内田茂氏ら排除を念頭に「ブラックボックス」けん制
10:00スポーツ報知

“小池政治塾”の狙いは? 内田茂氏ら排除を念頭に「ブラックボックス」けん制
「希望の塾」であいさつする小池百合子知事 【報知新聞社】
(スポーツ報知)
 東京都の小池百合子知事(64)がたち上げた政治塾「希望の塾」の開塾式が30日、東京・豊島区内で開かれた。

 「希望の塾」の設立は小池氏が「ブラックボックス」と批判した一部都議らをけん制する狙いがある。

 2020年東京五輪・パラリンピックを控える小池氏は安倍政権と対峙(たいじ)する考えはない。念頭にあるのは「ドン」と呼ばれる都連元幹事長の内田茂氏ら数人の排除だ。小池氏は、周辺に「内田さんと(大会組織委員会の)森喜朗さんにはご退場いただく」と話している。小池氏の支持率は高止まりの状態で、東京10区の地盤を小池氏から受け継いだ“参謀”の若狭勝衆院議員は補欠選挙で圧勝。「勢いはまだまだ続く」との見方が広がる。

 周辺は来夏の都議選までに、政治塾を母体とした「小池新党」が、自民党会派が分裂した際の受け皿になることが可能とみている。今回の政治塾について「烏合の衆では選挙は勝てない」と慎重な意見もあるが、周辺は「今後、築地市場の移転問題や五輪会場の見直し問題をどう解決するかがカギを握る」と話している。

5977チバQ:2016/10/31(月) 19:58:25
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1610300029.html
【小池劇場】「4000人超集めるのはすごい」驚く自民 「小池新党」を警戒 区議の離党勧告期限を延期 選挙念頭に小池百合子都知事となお融和模索
09:49産経新聞

【小池劇場】「4000人超集めるのはすごい」驚く自民 「小池新党」を警戒 区議の離党勧告期限を延期 選挙念頭に小池百合子都知事となお融和模索
小池百合子政経塾「希望の塾」開塾式で、あいさつする小池百合子都知事=30日午前、東京都豊島区の帝京平成大学(宮崎瑞穂撮影)
(産経新聞)
 小池百合子東京都知事が30日にスタートさせた政治塾「希望の塾」に対し、自民党が警戒感を崩していない。次期衆院選や来夏の都議選に向けた「小池新党」への布石との見方が消えないためだ。小池氏の人気を追い風に塾出身者が出馬すれば、自民党候補の苦戦は必至。懸案の「小池派」区議への最終処分決定は先送りしたが、今後も小池氏との距離感に腐心しそうだ。

 「今のままなら安倍晋三政権に影響を与えるということではないが、4千人超を集めるのはすごい」

 自民党都連の下村博文会長は30日、記者団にこう語り、平静を装った。だが、新党誕生は選挙情勢を一変させかねず、党内には「楽観できない」との見方が根強い。先の衆院東京10区補選で小池氏との共闘を演出したのも、新党を封じる狙いがあったのは明らか。補選で党公認候補が当選したことで都連も区議の処分の軽減に傾いた。溝は解消され、一件落着とみられた。

 ところが、小池氏が「7人の侍」と持ち上げる区議の処分問題は依然、影を落とす。調整力に定評のある二階俊博幹事長は慰労会名目で区議との面会計画を立て、仲裁に乗り出した。だが、区議側は小池氏の意向も踏まえ拒否。小池氏は記者団に「さまざまな(国政)課題があるのに区議の面倒までみてもらうのは申し訳ない」と説明した。

 一方で、小池氏は下村氏に区議との面会を要請し、30日には二階氏にも電話で「面会拒否」を謝罪した。屈辱的な仕打ちを受け、小池氏に振り回された形の二階氏は怒り心頭で、記者団に「どうぞご随意に…」とさじを投げた。周囲には「当分、相手にしない。放っておく」と漏らす。

 「直ちに衆院解散ということは首相の念頭にないだろう」という二階氏だが、党内には小池氏との対立は得策ではないとの見方が強い。下村氏は「都連の(離党勧告処分の)決定は決まっているが、7人の意見も聞いて丁寧に対応していきたい」と語った。二階氏も「当分」としていることから、小池氏本人との全面対決を避けたいのが本音だ。(岡田浩明)※この記事は10月30日23時41分に掲載したものです。

5978チバQ:2016/10/31(月) 19:59:04
http://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2016103102000134.html
荒川区長選 現新一騎打ち 現区政の評価など争点
08:10東京新聞

 荒川区長選が三十日告示され、新人の茂木正道さん(62)=共産推薦=と、四選を目指す現職の西川太一郎さん(74)=自民、民進、公明推薦=が立候補を届け出た。無所属二人の一騎打ちとなった選挙戦は三期十二年の西川区政への評価や保育行政、木造密集地域の不燃化をはじめとする災害への備えなどが争点となる。十一月六日に投票、七日に開票される。 (石原真樹、大平樹)

 茂木さんは午後零時半ごろ、町屋駅前で選挙カーの上に立った。自らの介護体験を例に挙げながら「区民の大変さに寄り添った荒川区に変えていこう」と、福祉予算の拡充を重点公約に掲げた。

 「福祉と防災のまちづくりに転換する時。皆さんと一緒に新しい区政をつくっていこう」と訴え、学校給食の無料化や高齢者への祝い金制度の創設を提案した。さらに「求められているのは平和でも暮らしでも憲法を守り、区政に生かすことだ」と、護憲の主張にも力を入れた。

 西川さんは午前十一時前、西日暮里の選挙事務所裏手でマイクを握り「国のため何ができるか考え、都に対しては区は同格の自治体という気持ちをもってやりたい」と述べた。「小池(百合子)都知事とは仲が悪くはない。(私は)ドンではない」と、冗談交じりに特別区長会会長としての存在感をアピールした。

 応援に駆けつけた武井雅昭・港区長は、国の特区制度の活用で都立公園内に認可保育所を開くことを決めた西川さんの手腕を評価し「圧倒的な得票で当選させましょう」と呼び掛けた。

 投票は十一月六日午前七時から午後八時まで、区内三十二カ所で行われる。翌七日に荒川総合スポーツセンターで開票。期日前投票は、区役所など七カ所で午前八時半から午後八時まで。

 区選挙管理委員会によると、今月二十九日現在の選挙人名簿登録者数は男性八万三千九百四十四人、女性八万四千六百二十六人で、計十六万八千五百七十人。

◆荒川区長選立候補者(届け出順)

茂木正道(もぎ・まさみち)さん(62) 無新=共

共産党地区副委員長(元)党地区常任委員・会社員▽江東工       

<公約>社会保障改悪反対、子育て支援、介護保険の負担軽減、ものづくりのまちの再生、商店街振興、住宅リフォーム助成などで震災に強いまちづくり 

西川太一郎(にしかわ・たいいちろう)さん(74) 無現<3>=自民公

区長・特別区長会長(元)経産副大臣・防衛政務次官▽早大       

<公約>これまでの12年間の成果を活かし、さらに区民の皆様のために尽くします


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