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東京都議選スレ
5969
:
名無しさん
:2016/10/30(日) 21:40:59
>>5968
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000581-san-soci
小池百合子知事会見(3・完)二階俊博幹事長の誘い断った“7人の侍”「大幹事長にご慰労いただく? めっそうもない」
産経新聞 10/28(金) 19:03配信
《東京都の小池百合子知事の定例会見は質疑応答が続いている。2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場計画の見直しをめぐり、小池知事は政府、IOC、組織委との4者協議を迎える前に、都としての見直し案を複数まとめたい考えだ》
--4者協議の日程について、11月初旬に開かれるのではないかという話もあるが、何か決まっていることはあるか。また、最初はワーキングチームでの会合になると思うが、都としてはどういう人物が出席するのが適当とお考えか
「日程についてはファイナル(最終的)なことは聞いておりません。誰が出席するかによって、また日程も変わってくるかと思います。実務的にどれが実行可能なのかといったことも必要なのでありましょうから、最初はある種のワーキングチームが先に来るのではないかなと私は思っておりますが、実際どうなるかまだ分かりません」
「それから、逆算しますとね、来月っていうのはいろんな意味で重要だと思います。つまり、工事をするに当たって、必要な日数を確保していかなければならない。遅れれば遅れるほど工賃が高くなるっていうのが世の常でございますので、そのことなども考えなければならないと思います。そしてまた、できるだけ早くすることによって、選手の方々に慣れていただくということも必要でありましょうし、(五輪の)テストイベントなども開かれる日程が立ちやすくなる。要は“ラスト・ラスト・チャンス”ぐらいになるかなという、そういう日程感覚で私自身おります。誰がどうするかについては、また決まり次第お伝えさせていただきます」
《小池知事は“ラスト・ラスト・チャンス”との言葉で、差し迫った状況を表現したが、具体的な日程などついては「決まり次第」と述べるにとどめた。記者からは競技会場の見直しに関する質問が続いた》
--小池知事がボート・カヌー会場の変更先として前向きに受け止めていた宮城県登米市の「長沼ボート場」について、最近はトーンダウンしている印象を受けるが
「トーンダウンはしておりません。というのは、やはり復興五輪ということをIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長もおっしゃっているわけで、予選が開かれるのが何カ所かありますけれども、やはり復興五輪の名にふさわしいような種目などをやるべきではないか。その中ではボート、カヌーっていうのはまさしく復興五輪にふさわしいのではないかと」
「多くの国民の皆さま方も、最初は復興五輪と言ってましたよねというふうに、記憶を取り戻してくださっている。その意味では、とても有効であったと。ただこれは過去形ではございません。やはり、あの地もボートの会場として、カヌーの会場として素晴らしいところ。あの地域が震災からの立ち直りに資する。今は何もないですけれどもね。今で判断するならば、どこも何もないですよ。チョイス(選択)の1つであるのには変わりはございません」
--都臨海部に新設するボート・カヌー会場の「海の森水上競技場」はすでに着工していて、現在も工事は進んでいる。都が正式にストップをかけない限り工事は続き、費用もかかる。この費用についてはどのように考えているのか
「これについてはよく存じております。今後かかる費用と、それからメンテナンスとしてかかる費用と、それからあとは本当にレガシーとしてずっとボート競技、カヌー競技が行われるのかどうか。これはどこの会場も同じなんですけれども、全部テーブルに出した上で判断していくということでございます」
--小池知事は今日この会見の後、都政改革本部の上山信一慶応大教授と慶応大で、競技会場の見直しについて学生にヒアリングをすると聞いた。全国的に関心の高いテーマであるにも関わらず、この日程は明らかにされていないし、クローズ(非公開)で行われるのは、小池知事がモットーとする透明化と相反するのではないか
「知らされてないんですか。そうなんですか。どうぞいらしてください」
《批判とも取れる質問を笑顔でかわした小池知事。続いて都知事選で自民党の方針に反して小池知事を支援し、都連から離党勧告が出された「7人の侍」と呼ばれている豊島・練馬区議7人に関する質問に移った》
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