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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1■とはずがたり:2003/01/11(土) 04:21
政権交代には足腰となる地方組織が重要である。
統一地方選や地方議会ネタを扱います。

7838千葉9区:2009/04/19(日) 22:18:29
2CHから集めた情報によると
青森 市民派新人当選(保守系現職落選)
筑西 自公推薦現職落選
西海 保守分裂(現職vs市議)超接戦
松江 相乗り現職再選
富山 相乗り現職再選
朝来 現職後継当選(無風)
さくら 自民支援の現職後継当選(民主支援の新人落選)

7839千葉9区:2009/04/20(月) 00:31:07
青森・筑西・佐久・掛川・宝塚・西海と波乱ですね。
石巻・八幡浜も現職落選です

7841千葉9区:2009/04/20(月) 21:10:58
19市長選中 現職・現職後継の落選は8市
=現職落選=
青森市
石巻市
筑西市
掛川市
八幡浜市
西海市
=現職後継落選=
佐久市
磐田市
=現職再選=
富山市(相乗り)
松江市(相乗り)
伊豆の国市(無風)
米子市
山陽山田市
丸亀市
=現職後継当選=
さくら市
朝来市(無風)
うるま市(乱戦)
=その他=(明確な現職後継不在)
宝塚市(乱戦)
阿波市(保守分裂)

7842千葉9区:2009/04/26(日) 22:51:15
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090426-OYT1T00755.htm
「ミニ統一地方選」合併市の6現職、すべて敗北
 26日は、名古屋市はじめ11市で市長選の投開票が行われ、4月に地方選挙が集中する「ミニ統一地方選」が幕を閉じた。


 4月は秋田県知事選のほか、5県庁所在地(青森、秋田、富山、名古屋、松江)を含む80市で市長選が予定され、無投票を除く57市で選挙戦が行われた。

 市長選で目立ったのは、現職が相次いで敗れた点だ。12日は茨城県坂東市や島根県出雲市、福岡県柳川市など9市で、19日では宮城県石巻市、静岡県掛川市など6市で現職が敗れた。

 いずれも05年に合併を経た新市だった。合併後の課題とされた郡部の振興が進まず、地域間でわだかまりが生じたケースも多く、合併後の市政運営の難しさをうかがわせた。

 次期衆院選を占う自民、民主の2大政党対決も注目を集めた。4月の市長選で、自民、民主両党が異なる候補を推薦した「与野党対決型」は東京都小平市長選と高知県四万十市長選の二つ。小平市長選では民主推薦の現職が自民推薦の新人を破った。

 推薦が双方に出ているわけではないが、実質的な支援を含めた与野党対決型の市長選は四つ。秋田県由利本荘市長選などを民主が制した。

 4月に選挙が集中したのは、2005年春、財政面の優遇措置を与えた旧合併特例法の期限切れを前に、「駆け込み」での市町村合併が相次いだため。合併後の新自治体で誕生した首長や議員が任期満了を迎えた。

(2009年4月26日22時41分 読売新聞)

7843千葉9区:2009/04/26(日) 23:04:30
足利:渡辺系新人当選(現職後継落選)
真岡:未決
名古屋:民主新人圧勝
十日町:現職落選
各務原:相乗り現職当選
愛西:現職再選
彦根:乱立現職再選
淡路:相乗り現職当選
田辺:相乗り現職当選
四万十:民主系新人当選(現職落選)
日南:現職当選(保守分裂)

7844千葉9区:2009/04/26(日) 23:06:35
真岡民主が落としたみたい。
さすが山岡・・・orz

7845千葉9区:2009/04/26(日) 23:28:48
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009042102000085.html
保守系現職 落選続く 公明も取りこぼし
2009年4月21日 朝刊


 全国各地で首長選や議会選が集中的に行われる「ミニ統一地方選」で、十九日は青森、富山などの県庁所在地を含む十九市長選が行われた。前週までに引き続き、現職の落選が相次ぎ、与党、特に公明党が支援する候補者の落選が目立った。

 十九日投開票された十九市長選では十二人の現職が出馬。その戦績は六勝六敗だった。三月二十二日から四月十二日までに行われた市長選では十三勝十一敗で、現職が有利とされる市長選としては突出して高い「落選率」が話題になった。この傾向は十九日も続いている。

 同日の市長選で落選した現職六人の平均年齢は六九・五歳。当選した十九人の平均年齢は、五九・一歳だった。青森市長選で自民党の支持を受けながら敗れた佐々木誠造氏(76)のような「高齢現職」は有権者に敬遠される傾向がはっきり出ている。

 政党別に見ると公明党が三勝四敗と負け越したのが目を引く。「四敗」のうち三人は現職だった。公明党の地方首長選での相次ぐ取りこぼしは、国政選挙で同党の支援を受ける自民党にとって、不安材料と言える。

 民主党は二勝二敗だった。同党は、共産、社民両党が推す候補が勝った青森市長選で中立。独自候補を擁立した宝塚市長選では、元社民党衆院議員の中川智子氏に敗れた。国政レベルで構築を目指している「野党共闘」の足並みの乱れが、随所にみられた。 (清水俊介)

7846千葉9区:2009/05/05(火) 10:30:56
http://www.asahi.com/politics/update/0501/TKY200904300337.html
ミニ統一選 共産党、じわりと議席伸ばす
2009年5月1日0時33分

 内閣支持率が30%前後の麻生自民党。進退問題で迷走する小沢民主党。さえない2大政党を尻目に、共産党が4月の「ミニ統一地方選」でじわりと議席を伸ばした。思惑通り、衆院選でも「漁夫の利」を得ることができるのか。

 「小泉内閣以来の構造改革路線で地域が疲弊し、自公政治への怒りが非常に鋭くなっている」。市田忠義書記局長は27日の記者会見で、「ミニ統一選」を通じ、党が政府批判の受け皿として存在感を増しているとの見方を示した。

 共産党によると、4月は82市町村議選に157人が立候補し142人が当選。議会定数の合計に占める党議員の割合は6.4%から7.9%に増え、伸び幅で他党を上回った。議席ゼロだった9市町で当選し、熊本県上天草市では前回落選の候補がトップに。志位委員長は30日の会見で、衆院選へ「前進の流れが起こっている」と語った。

 07年夏に参院選で惨敗後、「働く貧困層」など、雇用や格差の問題に集中し国会で追及。違法献金事件での小沢代表をめぐる自民、民主両党の非難合戦も「目くそ鼻くそ」と切り捨てる。大企業としがらみがないゆえの歯切れ良さもあり、07年9月から先月までの入党者は1万8千人。それ以前の倍のペースだ。

 衆院選では小選挙区候補を150程度に半減させて比例区に力を注ぎ、前回比3割増の650万票以上を目指す。ただ、ミニ統一地方選では、民主、公明も議席を伸ばしており、「甘く考えず一層力を入れる」(市田氏)と脇を締めている。(村松真次)

7847千葉9区:2009/05/06(水) 12:24:17
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009043002000081.html
自、民ほぼ互角 現職市長4割落選 性急合併に批判票
2009年4月30日 朝刊

 三月二十二日から四月二十六日にかけ、全国各地で首長選や議会選が集中して行われた「ミニ統一地方選」が終了した。期間中に投開票された二知事選、六十二市長選(無投票は除く)のうち、地方支部を含めて、政党が推薦や支持を決めた選挙は、自民が二十四、民主が十九だった。

 注目された千葉、秋田の両県知事選と名古屋市長選の三選挙だけを比較すると、民主党の一勝二敗。しかし、知事選と市長選を合わせた六十四の選挙で勝敗を数えると、自民党が十五勝九敗、民主党が十三勝六敗(いずれも相乗りでの勝利を含む)。勝率はともに六割台だった。

 期間中、自民推薦候補と民主推薦候補の対決となった東京都小平市長選(四月五日)、秋田県由利本荘市長選(十二日)、高知県四万十市長選(二十六日)の三選挙では、いずれも民主推薦候補が勝利した。民主党は大型選挙で負け越したが、中小市長選では自民党の苦戦も目立った。両党とも衆院選への不安を残した形だ。

 また、一連の市長選に立候補した四十三人の現職市長のうち四割を超える十九人が落選した。今回、首長選が集中したのは、四年前に多くの市町村が合併した「平成の大合併」の影響によるもの。現職の苦戦は、性急な合併に対する住民の批判票との見方もできる。 (清水俊介)

7848千葉9区:2009/05/18(月) 00:04:14
現職当選率25%って・・・

銚子:元職当選 リコールされた前職落選
川口:現職再選
和光:現職落選
坂出:現職落選

7849名無しさん:2009/05/24(日) 15:01:19
性犯罪や少年犯罪では、常識的は裁判は行われていません。
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の検察官冒頭陳述をみると、
被害者は足立区綾瀬の路上で偶然通りかかっただけ、少年犯罪者に
誘拐され、少年の家(両親も同居)40日間も監禁され、少年の仲間
約100人以上に婦女暴行されています。陰毛を剃られ、
「命令どおりにすれば家に帰す」と騙し、被害者に自慰(オナニー)
さています。答えようのない質問をして、答えられないと殴り、
顔がサッカボールのように腫上がっていました。逃亡を図ると太腿や
手に揮発性オイルを塗り火を付けて焼いていました。遺体は栄養失調、
膣や肛門にスポーツドリンク瓶が突き刺さっていました。
これだけの犯罪でも、裁判期間を服役日数に算入し、そのうえ仮出所
させるため、主犯以外は全て7年以内で出所しました。
    資料:http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm

7850とはずがたり:2009/06/01(月) 00:57:18
この辺ねー>松原市
先ずは相乗り辞めないと民主って事に成らないのでわ?

松原市長に澤井氏が初当選〈31日の市長選〉
http://www.asahi.com/politics/update/0531/SEB200905310018.html
2009年5月31日22時28分

 ◇松原市(大阪府)

 澤井宏文氏(38)=無新、自・民・公推薦、前市議、初当選。松原民主商工会事務局長の梅木佳章氏(58)=無新、共推薦=を破る。投票率は41.98%。

 ◇阿久根市(鹿児島県)

 竹原信一氏(50)=無前、再選。元国土交通省職員の田中勇一氏(56)=無新=を破る。投票率は82.59%。

7851千葉9区:2009/06/04(木) 23:04:11
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2009060402000090.html
スコープ 千葉市長、静岡県知事、都議選 自民、異例のてこ入れ
2009年6月4日 紙面から

 自民党が次期衆院選の前哨戦となる地方選挙のてこ入れに乗り出した。すでに告示された千葉市長選(六月十四日投開票)に加え、静岡県知事選(七月五日投開票)、東京都議選(同十二日投開票)と相次ぐ選挙の結果が衆院選の行方に影響を与えるとの危機感が強まっているためだ。従来は「地方選と国政はリンクしない」との立場だったが、背に腹は代えられず、党を挙げた異例の対応を取り始めた。 (金杉貴雄)

 自民党の菅義偉選対副委員長は三日午後、麻生太郎首相を官邸に訪ね、三つの地方選の情勢を報告し「負けるわけにはいかない」と訴えた。

 細田博之幹事長も同日の与党幹事長らの会談で「(衆院選の)前哨戦と位置付けられる」との認識を示し、協力して取り組むことを確認した。

 自民党は千葉市長選で、汚職事件で逮捕された前市長が後継指名した前副市長(63)を公明党とともに推薦。静岡県知事選には同党参院議員(60)が出馬表明している。

 民主党も千葉市長選で元同党市議(31)を擁立。静岡県知事選では出馬要請した大学学長(60)が立候補に前向きで、ここでも自民、民主両党が事実上、激突する構図が強まっている。

 告示まで一カ月を切った都議選は、両党が都議会第一党を争う展開となる見通しだ。

 しかも与党は、民主党の鳩山由紀夫代表が就任直後のさいたま市長選で、県組織の推薦した現職が民主党県連支持の新人に大差で敗れたばかり。七月にかけて重要な地方選が続く日程に「(次期衆院選へ)流れができてしまう」(自民党幹部)と、危機感を駆り立てている。

 自民党は五日には幹部らが静岡県知事選と都議選に関する戦略会議を開く。東京在住の秘書を都議選の応援に投入するなど支援態勢も強化する方針だ。

 津島派の三日の幹部会では、それぞれの地方選の関係議員が情勢報告し「容易でない状況だ」(同派幹部)との認識で一致した。

 党内では「もし地方選で敗北が続けば、このままでは衆院選を戦えないという声が高まる」(中堅幹部)と、結果次第では「麻生降ろし」が再燃する可能性があると指摘する声も出ている。

7852千葉9区:2009/06/04(木) 23:51:48
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/seikyoku/20090603.html
3地方選が関門に/自民、ドミノ倒し懸念

 麻生太郎首相の衆院解散戦略に、三つの地方選が「関門」として立ちはだかっている。6月14日投開票の千葉市長選、7月5日の静岡県知事選、7月12日の東京都議選で、いずれも情勢は楽観できず、自民党内では「ドミノ倒し」の懸念も。仮に3連敗すれば都議選後の「麻生降ろし」も現実味を帯びてくる。

 「千葉、静岡でうまくいかないとむちゃくちゃになる。都議選にも大きな影響を与える。好き嫌いもあるやろうけど、そこは棚に上げてよろしくお願いします」。3日の自民党参院議員総会で、谷川秀善参院幹事長は協力を要請。細田博之幹事長はこの日の公明党との会合で、3地方選を「衆院選の前哨戦」と位置付けた。

 千葉市長選の与党系候補は、収賄罪で起訴された前市長時代の副市長。事実上の後継とされ、自民党内からも「情勢は厳しい」との声が漏れる。2日には千葉県選出の国会議員が集まり「基礎票を固めれば逆転できる」とてこ入れを確認したが、「投票日までに追いつくかどうか微妙」(参院議員)との見方も。

 静岡県知事選は、自民党の坂本由紀子参院議員が立候補を表明。民主党は大学学長に出馬を要請している。3日の自民党津島派幹部会では「大学学長が出馬すれば大変だ」と警戒する声が出た。

 3月から5月に実施された主な地方選で、与党系は千葉、秋田両知事選で勝利したものの、名古屋、さいたま両市長選では民主系候補に敗北。仮に千葉市長選、静岡県知事選を落とせば4連敗となる。自民党幹部は「両選挙に負ければ衆院選までドミノ倒しだ」と危機感を募らせる。

 都議選に関し、自民党選対幹部は「与党で過半数を維持できると思うが、民主党に第1党を奪われる恐れはある」と分析。公明党幹部は「民主躍進の文字が躍れば打撃は大きい」と不安を隠さない。

 衆院選の投票日を8月2日に設定すれば、解散は都議選前に、8月9日なら都議選直後も可能になる。情勢が悪ければ、7月28日の会期末ぎりぎりに解散、9月6日投票も視野に入る。

 都議選で敗北すれば「麻生首相で戦えるのか」との不満が拡大するのは確実だ。自民党の加藤紘一元幹事長は「首相交代論のきっかけになる場合もある」と指摘。古賀誠選対委員長は2日の講演で「10月の選挙もあり得る」と述べ、解散前の首相交代の可能性をにじませた。

7853とはずがたり:2009/06/07(日) 23:02:05

半田市長に前副市長の榊原氏初当選〈7日の市長選〉
http://www.asahi.com/politics/update/0607/TKY200906070165.html
2009年6月7日22時40分

 ◇半田市(愛知県)

 榊原純夫氏(60)=無新、前副市長、初当選。前県議の加藤精重氏(59)=無新=を破る。投票率は54.52%。

 ◇志木市(埼玉県)

 長沼明氏(54)=無現、無投票で再選。

 ◇紋別市(北海道)

 宮川良一氏(55)=無現、無投票で再選。

 ◇大和郡山市(奈良県)

 上田清氏(57)=無現、無投票で3選。

7854千葉9区:2009/06/07(日) 23:06:43
志木で無投票ってのは酷いですね

7855とはずがたり:2009/06/07(日) 23:09:34
長沼はどちらかといえば民主に近かったと云う印象でしたがその後は自民にも配慮して取り込んだんでしょうかね。

7857とはずがたり:2009/06/14(日) 23:57:19

出口調査よりも得票で自公が上ってのは公明の事前投票分が未だ効いてるってことですかね。
創価嵩上げを撃破するに足る無党派の動きがあるなら心強い。
マスコミもその辺の補正は掛けてると思うんだけど,ひょっとすると昔は輿論調査すると野党支持とは云いにくい雰囲気で自民党支持が高めに出たもんだが,今利権のお零れ貰ってるから投票するけど自公支持とは恥ずかしくて出口調査では云いにくい雰囲気でも出てるのかもw

それにしても山岡が応援に這入ったのは関係無いっしょw

与党に衝撃 地方選3連戦の初戦、千葉市長選の敗北で
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/266255/
2009/06/14 21:38更新

 14日の千葉市長選挙で民主推薦、社民支持の元市議の熊谷俊人氏(31)に自民、公明両党推薦の前副市長の林孝二郎氏(63)が敗れたことで、与党には衝撃と不安が広がっている。千葉市長選は、静岡県知事選(7月5日投開票)、東京都議選(同12日投開票)とともに、「次期衆院選の前哨戦」(自民党の細田博之幹事長)と位置付けられた3つの大型地方選挙の初戦だった。麻生太郎首相や与党は、衆院選の解散戦略や選挙対策の見直しを迫られそうだ。

 日本郵政社長人事をめぐる鳩山邦夫前総務相の更迭という混乱があった直後の敗戦でもあり、麻生政権への打撃は免れそうもない。

 与党内には「千葉だけでなく静岡、東京も厳しい」との悲観的な見方が出ており、自民党内で「麻生降ろし」が再燃しかねない情勢だ。

 千葉市長選は、前市長が収賄罪で逮捕、起訴されたのに伴う出直し市長選で、もともと与党側に不利な要素があった。与党幹部は「現職が汚職容疑で逮捕されたのを受けての選挙で、与党推薦候補は現職の後継ということで出馬表明した影響が出たのは否めない」(公明党の高木陽介選対委員長)と釈明する。

 だが、全国最年少市長となる31歳の熊谷氏が「千葉市でも政権交代を」と訴えたのに対し、豊富な行政経験をアピールした与党推薦の林氏は敗北。有権者の与党離れを印象付けた。

 「政権交代」を目指す民主党に対して、与党は「政権担当能力」を唱えて対抗しようとしているが、千葉市長選の結果をみるとこの論法が衆院選で通用しない可能性が強まった。

 公明党の高木氏は14日夜、「今後の都議選、静岡県知事選、衆院選に影響はあるかもしれない。しっかり分析し、次の戦いに向け引き締めていく」と語った。

 一方、民主党は、4月の名古屋、5月のさいたま両市長選に続き、政令市長選で3連勝したことで、「政権交代へ弾みがついた」(幹部)として、早期の衆院解散・総選挙を麻生首相に迫っていく方針だ。民主党の岡田克也幹事長は14日夜、「まもなく行われる総選挙で政権交代を成し遂げ、国民の生活が第1の政治を必ず実現する」とのコメントを発表した。

 民主党は千葉市長選を「衆院選への影響は大きい」と見て鳩山由紀夫代表をはじめ、菅直人代表代行、岡田氏、山岡賢次国対委員長、河村たかし名古屋市長(元民主党衆院議員)らが応援に入ったことも功を奏した。

 共同通信の出口調査でも、支持政党のない無党派層で、熊谷氏が68・7%を獲得し、22・8%の林氏を圧倒しており、民主党は「もはや自民党は打つ手がない。このまま衆院選になだれ込む」(中堅)と強気の声も出ている。

7858千葉9区:2009/06/15(月) 22:28:54
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/fuji-320090615202/1.htm
熊谷氏31歳、全国最年少市長に…全自治体で2番目

2009年6月15日(月)17時0分配信 夕刊フジ



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 14日の千葉市長選で、過半数の得票で初当選を果たした熊谷俊人氏(31)。現職市長としては三重県松阪市の山中光茂市長(33)を抜いて全国最年少となった。

 全国市長会などによると、現在、全国最年少の首長は佐賀県上峰町の武広勇平町長(30)で、熊谷氏は武広町長に次ぐ若さ。現職知事の最年少は大阪府の橋下徹知事(39)。


 戦後について初当選時の年齢でみると、歴代最年少の知事は1947年に35歳で当選した北海道の田中敏文氏。道庁職員の労組委員長を経て社会党(当時)から出馬し当選、3期務めた。


 最年少町村長は54年に25歳で当選した新潟県旧能生町(現糸魚川市)の高鳥修氏。58年に県議、さらに衆院議員に転身し、旧総務庁長官や旧経済企画庁長官を歴任した。


 最年少市長は94年に27歳で当選した東京都武蔵村山市の志々田浩太郎氏。任期中は辞職勧告が決議されるなど議会との対立が続き、3選を目指した2002年の市長選で落選した。政令指定都市に限ると、熊谷氏が当選するまでは37歳で当選した中田宏横浜市長(44)だった。

7859千葉9区:2009/06/15(月) 22:56:13
志々田→1966年生まれ
中村→1971年生まれ
二人ともまだまだ政治家として活躍できる年齢ですがどうしてるんですかね?

=初当選が若い首長etc=
25歳 原 陽子 社民党代議士 2000〜
25歳 太田和美 民主党代議士 2006〜
27歳 伊藤 博文 兵庫県知事 1868〜 官選
27歳 志々田浩太郎武蔵村山市 1994〜 日本新党系
27歳 中村 健  徳島県旧川島町1999〜
29歳 武広 勇平 佐賀県上峰町 09.03〜
31歳 熊谷 俊人 千葉市 09.06〜 民主系 (現職市長最年少)
33歳 山中 光茂 松阪市 09.01〜 夜明け系
34歳 倉田 哲郎 箕面市 08.08〜 相乗り(倉田雅年代議士の息子)
34歳 井原健太郎 柳井市 09.03〜 民主党系
34歳 国定 勇人 三条市 06.11〜

7860千葉9区:2009/06/18(木) 22:55:52
http://www.asahi.com/politics/update/0616/TKY200906160198.html
市長めざす30代、スローガンは「チェンジ」(1/2ページ)
2009年6月16日17時10分
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 千葉市で14日に全国最年少の市長が誕生したのをはじめ、「30代市長」が全国で相次いで登場している。この1年間で10人。共通するスローガンは「チェンジ(変化)」。背景には、政治経験の乏しさをものともしないタレント知事らの活躍もあるようで、この傾向は続きそうな気配だ。

 「いま地方には、閉塞(へいそく)感が渦巻いている。答えを出せない政治への不信感が広がっている」。2月に37歳で市長となった静岡県御殿場市の若林洋平市長は、当選の背景をそう分析する。病院事務長からの転身。行政や議員の経験のない候補者が変革を前面に戦い、2期の実績を持つ67歳の現職に競り勝った。

 選挙戦で現職の支援者たちは「若さ」「素人」の危うさを強調した。だが、若林氏に投票した主婦(46)は「東国原(英夫・宮崎県知事)さんでも、あれだけの仕事ができた。素人だからダメというのは時代遅れ」と明快だ。

 13日まで全国最年少だったのは、1月に33歳で当選した三重県松阪市の山中光茂市長。「何かやって欲しいというよりも、必要ないことをやらないでという要望が多かった」と選挙戦を振り返る。

 不況は地方経済を直撃し、市民は日々の暮らしに切迫感を持っている。これが「市民の自治への意識を強めている」と感じたという。

 市長選では市議のほとんどが現職側につき、前県議とはいえ民主党を離れた山中さんに組織の支援はなかった。それでも「変えなあかん」と訴え、初当選を勝ち取った。

 和歌山県有田市の望月良男市長は昨年9月、自民推薦の74歳の現職を破り、36歳で初当選した。政治経験は市議5年だけだ。実績ではかなうはずもなく、打ち出すのは「若さ」しかなかった。

 自身を含めて30代の首長が相次いで誕生する背景を、「先の見えない不況の中、『今を変えたい』という市民の思いが全国的に広がっているのでは」とみている。

 04年に当時全国最年少の35歳で初当選した宮崎県都城市の長峯誠市長は「今の市長や知事は、若くなければできない仕事だ」と考えている。

 財政難に少子高齢化、地方の抱える課題は深刻だ。「時間に追われる仕事をしていては、街の未来を描けない。時間を追いかけるには体力、若さが必要だ」。労働時間は週90時間になるという。

 元県議で国政転身を求める声もあったが、市長の仕事にこそ手応えを感じる。訪ねて来る政治家志望の若者たちも、国会議員でなく首長を目指す人が増えているという。

 「国会議員は当選を重ねないと政策実現の機会がめぐってこないが、首長は違う。地方を覆う閉塞感をなんとかしたいという思いが、彼らを市長選へ向かわせるのでしょう」(河野正樹、本山秀樹)

7861千葉9区:2009/06/19(金) 21:56:44
夜明けと民主で推薦(支持などなど)がわかれたのって
・松坂市長
・船橋市長
・静岡県知事
の三例ですかね?

足利は民主 動けずですよね?

7862千葉9区:2009/06/30(火) 22:20:54
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009063002000087.html
注目の地方首長選 『世代交代』の波
2009年6月30日 朝刊

 自民党が、二十八日の神奈川県横須賀市長選をはじめ、注目度の高い地方自治体首長選での敗北が続いている。一方、民主党は好調が伝えられるが、横須賀では地元同党関係者の大半は敗れた現職を支持しており実質的には黒星を喫している。今年行われた主な首長選を再点検し、民意を分析した。 (高山晶一、原田悟)

 自民党は、四月二十六日の名古屋市長選以降、さいたま、千葉の政令指定都市の市長選で三連敗中。この三市はいずれも民主党が推す候補と対決型だっただけに深刻だ。

 民主党代表だった小沢一郎氏の公設秘書が巨額献金事件で逮捕された三月以降は、秋田県知事選で勝利。千葉県知事選でも、党所属県議の約半数が支援した森田健作氏が勝つなど、好調な時期もあった。

 しかし、五月に民主党代表が鳩山由紀夫氏に交代した後は、麻生内閣の支持率再下落に引きずられるように地方選でも苦戦が続いている。

 一方、民主党は、政令市三連勝に象徴されるように好調。七月五日の静岡県知事選、十二日の都議選でも勝って衆院選につなげたい考えだ。ただ、自民党と相乗りで現職候補を支援した一月の三重県松阪市長選、六月の横須賀市長選は敗北。同じ構図だった千葉県船橋市長選でも、勝ちはしたものの、市民団体代表の新人候補に肉薄された。

 民主党は反自民浮動票の受け皿になった時だけ強さを発揮するともいえる。「非自民」を鮮明にする衆院選では、こういった浮動票を吸い取ることができるとの見方も成り立つが、党の足腰が強固とはいえない状態で衆院選に突入することになりそうだ。

 むしろ、最近の首長選で印象付けられるのは世代交代だ。

 松阪市長の山中光茂氏は三十三歳。千葉市長の熊谷俊人氏は三十一歳。横須賀市長選で当選した吉田雄人氏も三十三歳。この三人は現段階で全国の「若い市長」トップ3になる。半年の間に、三十代前半の市長が次々に誕生している事実からは、既成政党の枠組みとは別に「今の政治を変えてほしい」という叫びに近い民意が浮かび上がる。

 自民党の菅義偉選対副委員長は二十九日「このところ世代交代の雰囲気がいろんな地方選挙で続く傾向が出ている」とコメント。鳩山氏は横須賀市長選の結果について記者団に「政治の閉塞(へいそく)感を打ち破ってもらいたいという思いが(民意に)あるのではないか」と述べた。

7863とはずがたり:2009/07/05(日) 01:10:08
348 名前:無党派さん[] 投稿日:2009/07/05(日) 00:59:27 ID:4Y6pf+pz
都道府県議会の会派別勢力図
http://www.gichokai.gr.jp/newhp/075gaikyo/web/2008/20kaiha.pdf

第1党が自民(過半数) *会派分裂
青森、秋田、宮城、山形、千葉、*茨城、栃木、埼玉、群馬、*山梨、新潟、愛知、静岡、岐阜、
富山、石川、*福井、*奈良、和歌山、*広島、岡山、*鳥取、島根、山口、香川、*徳島、愛媛、
佐賀、長崎、宮崎、熊本、鹿児島

第1党が自民(自公で過半数) *会派分裂
北海道、福島、東京、大阪、*福岡、大分

第1党が自民(自公で過半数割れ)
神奈川、長野、京都、兵庫、滋賀、高知、沖縄

第1党が民主(過半数)
該当無し

第1党が民主(過半数割れ) +会派名は「新政みえ」
岩手、+三重

自民最強は茨城(2会派)。定数64で52議席、占有率81.25%!!
福井74.36%、鹿児島74.07%(単独会派ではトップ)、佐賀73.17%、富山72.5%、愛媛72.34%、
栃木71.43%、山形70.45%と続く。
東京で自公が過半数割れするかどうかで、全国での趨勢も占えるかも知れない。

7864千葉9区:2009/07/13(月) 01:01:55
都議選以外
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0907/0907120896/1.phpより抜粋
西会津町長選挙(福島県) 前町議の伊藤勝氏が現職の7選阻む 
利根町長選挙(茨城県) 元町長の遠山務氏が3氏を振り切り返り咲く
名古屋市議会議員補欠選挙(愛知県) 民主の安井氏が圧勝

7865とはずがたり:2009/07/13(月) 01:04:06
>>7864
忘れてたw>民主の安井氏が圧勝
ここ地味に大事でしたよね

7866毘沙門天:2009/07/13(月) 13:01:51
あのさぁ、仕事しないの?。有って…場所を、弁えて入ったんだよね。

7867とはずがたり:2009/07/15(水) 03:57:54
自公系の佐竹が点数化に賛同?
>「(各党に)プレッシャーをかけるため、割り切ってやろう」(佐竹敬久・秋田県知事)などと賛同する知事が相次いだ

全国知事会:東国原知事は孤立 政党支持採用されず
http://mainichi.jp/select/today/news/20090715k0000m010116000c.html
2009年7月14日 22時0分

 次期衆院選への態度決定が焦点となった14日の全国知事会議。自公民3党のマニフェスト(政権公約)を評価し、知事会としての支持政党表明を求めてきた東国原英夫・宮崎県知事や橋下徹・大阪府知事だが、多くの知事から反対意見が相次いだ。東国原知事は「政党支持をすべきかどうか、この場で挙手で決めましょう」と提案したが、採用されずに孤立。橋下知事も「丸ごとの政党支持は、やるべきでない」と矛を収めた。

 会議で注目されたマニフェスト評価や政党支持に議題が移ると、各知事から切れ間なく手が挙がった。知事会史上例を見ないという約40台のテレビカメラが、発言者の姿を一斉に追った。

 橋下知事はマニフェスト評価について、「分権実現は政治闘争。知事会がパワーを持つため、一致団結して点数をつけるべきだ」と主張。「(各党に)プレッシャーをかけるため、割り切ってやろう」(佐竹敬久・秋田県知事)などと賛同する知事が相次いだが、「点数が独り歩きする危険がある」(横内正明・山梨県知事)などの意見も出て、全知事参加は見送られた。

 一方、政党支持問題は「特定政党を当選させようとしていると誤解され、公平性が疑われる」(平井伸治・鳥取県知事)などの主張が続き、援護する声はゼロだった。

 橋下知事は協議後、報道陣から「政党支持なしで政治パワーになるのか」と聞かれ、「『奴隷(都道府県)に公民権を』という一点突破の流れが知事会に出てきた」と冗舌だった。東国原知事は「知事会が一枚岩になることが大切」と話した。【福田隆】

7868千葉9区:2009/07/16(木) 00:31:29
>>4859
>政令指定市や中核市以上の若手市長
松阪だの箕面は誘わないってことか
http://www.asahi.com/politics/update/0715/TKY200907150351.html
千葉・熊谷市長、若手の市長会発足提案 奈良市長に
2009年7月15日21時23分
 全国最年少市長として知られる千葉市の熊谷俊人市長(31)が15日、人事交流や政府への政策提言などを話し合う場として、若手市長の会を発足したい、との考えを明らかにした。この日、12日の奈良市長選で初当選した仲川元庸氏(33)が千葉市役所を訪問。熊谷市長は仲川氏に協力を求めた。

 現在も若手の市長の集まりはあるが、熊谷市長によると、懇親会のような形になっているという。熊谷市長は、東京都内で年2回程度の会合を開き、職員同士の交流、国への提言などを協議したいという。仲川氏は「他市のいいモデルがあれば学びにいくのもいい」と応じた。

 熊谷市長は今後、政令指定市や中核市以上の若手市長にも参加を呼びかける。

7869千葉9区:2009/07/26(日) 20:45:23
堺・神戸・岡山と独自候補を擁立せいやー


札幌市 上田文雄(61) 民主
仙台市 奥山恵美子氏(58) 民主
さいたま市 清水勇人(47) 民主
千葉市 熊谷俊人(31) 民主
横浜市 中田宏(44) 野党
川崎市 阿部孝夫(65) 野党?
新潟市 篠田昭(61) 野党
静岡市 小嶋善吉(62) 保守系
浜松市 鈴木康友(51) 民主
名古屋市 河村たかし(60) 民主
京都市 門川大作(58) 民主
大阪市 平松邦夫(60) 民主
堺市 木原敬介(69) 年内選挙
神戸市 矢田立郎(69) 年内選挙
岡山市 郄谷茂男(72) 年内選挙
広島市 秋葉忠利(66) 野党
北九州市 北橋健治(56) 民主
福岡市 吉田宏(52) 民主
熊本市 幸山政史(54) 民主

7870千葉9区:2009/07/26(日) 20:58:27
ついでに中核市で野党系・民主系市長
自民系とするか相乗りとするか悩むのが多すぎるのでその辺省略
旭川市 西川将人
函館市 西尾正範
青森市 鹿内博
秋田市 穂積志
横須賀市 吉田雄人
尼崎市 白井文
奈良市 仲川元庸
大分市 釘宮磐
宮崎市 津村重光

7871千葉9区:2009/07/28(火) 23:10:47
中田以外にそろそろ国政に「戻って」きそうというと
・山田杉並区長
・中村松山市長
・津村宮崎市長
ってとこかな?

7872とはずがたり:2009/07/31(金) 04:15:29
>>7869
嘗て門川の下で働いたことある,ちょっとだけ京都市政に詳しい俺としては門川を民主系と括るのは大いに疑問の余地有りです。
その時の政治状況で先に民主に擁立させてあとから自民が乗った形にしただけで純然たる相乗り候補っすね。

7873名無しさん:2009/08/25(火) 19:48:45
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/kyushu/20090825/20090825_0005.shtml

首長の集票力 大合併で低下? 自治体間競争薄れる 中立明言する市長も
2009年08月25日 13:58
[ワッペン・風はどこへ ’09衆院選]
 30日に投開票される衆院選。これまでは地域振興策への支援などを期待し、多くの首長たちが競って政府与党・自民党の候補を応援してきた。しかし、「平成の大合併」で自治体の数が減少。競争意識が薄れた首長たちの集票力低下を指摘する声がある。政権交代が最大焦点の今回の衆院選。「偏った応援はしない」と中立を明言する市長もおり、首長の立場はさまざまだ。

 2003年衆院選時には15市町村あった福岡7区。合併で現在は10市町村に減少。来年2月には6自治体にまで減る。

 「今回はこれ以上を目標にお願いします」。7区内の複数の元首長によると、かつて首長たちは中央省庁に陳情した後、自民前職との懇親会などの場で秘書から前回選挙の得票結果を示され、次期衆院選での協力を求められていたという。

 党実力者からの応援要請。選挙後には自治体ごとの得票率が判明する。元首長は「インフラ整備や交付税の配分に影響しかねない」と必死に自分の後援会に働き掛けたと明かす。別の元首長は「得票率に一喜一憂した」と振り返る。しかし、いま、2人の元首長は「自治体数が減り、首長の競争は低下しているだろう」との見方を示す。

 大分3区は自治体数がこの4年間で13から8に減り首長は広域化した“持ち場”を十分カバーできずにいるとされる。旧町村が地盤の自民系市議は「郡部に首長がいたときはもう少し動きがあった。議員も減ってまとめきれない」と嘆く。

 選挙区内の大分県杵築市の八坂恭介市長は公示日の18日、自民前職の集会に参加したものの淡々としていた。「応援はするが自分からは直接動かない。私の支持者には(国政選挙で)民主候補の支持者も少なくない」

 自民前職と民主新人の争いが注視される長崎2区内の長崎県西海市。同市の田中隆一市長は選挙応援について「要請があればどちらにも顔を出す。偏らない」と話す。

 田中氏は4月の市長選で初当選したが、自民前職と民主の参院議員は対立候補を推した。結果は田中氏がわずか88票差の勝利で、「どちらの世話にもなっていないから」と本音をのぞかせた。

=2009/08/25付 西日本新聞朝刊=

7874チバQ:2009/08/30(日) 01:17:38
明日の注目首長選

城陽市長選
村上市長選
横浜市長選
茨城県知事選

7875名無しさん:2009/08/31(月) 15:31:41
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/118763

地方と中央に“ねじれ” 自民系第1党の議会依然多く 首長に期待と不安
2009年8月31日 13:25 カテゴリー:政治
 衆院選で民主党が300を超す議席を獲得し、政権交代が確実となった中央政界。対して、地方では自民系の首長や自民が“第1党”の議会が依然多い。民主党はマニフェスト(政権公約)に「地方主権の確立」を明記する一方、予算の抜本的組み替えを打ち出しており、地方の側には期待と不安が交錯する。中央との「ねじれ」はどんな変化をもたらすのか。民主系の首長たちも、その先行きを測りかねている。

 「国が決めるスタイルから、多くの決定を地方側に移す地方主権型の政治に変える方向だから、あまりねじれを心配する必要はないと思う」

 全国知事会長の麻生渡福岡県知事は衆院選から一夜明けた31日午前、記者会見でこう述べ、民主が大勝した衆院選の結果を冷静に受け止めた。

 2007年の知事選で、民主推薦候補らを破って4選した麻生知事。県議会では自民系の第1会派と蜜月関係を築く一方、民主系の第2会派とも微妙な距離感を保つ。

 麻生知事は「(政権が代わっても)地方の役割が大きく急に変わるわけではない」との見方を示す半面、政策の変化に伴う影響には警戒も。民主党がマニフェストに盛り込んだ「高速道路料金の無料化」に触れ「新しい投資としての東九州自動車道づくりができなくなっていくんじゃないか」と話した。

 福岡市の吉田宏市長は、2006年の市長選で民主の単独推薦を受けて当選した。しかし、市議会は自民系2会派で過半数を占めており、公約の「留守家庭子ども会の無料化」を実現する条例改正案が2年連続で否決されるなど厳しい議会運営を強いられている。

 今選挙中、目立った動きは控えた吉田市長。31日、記者団に「大変劇的な変化。民主党が掲げる地方分権の推進に期待したい」と話したものの「今までも(党派的に)中立的にやるべきことをやってきた。市議会に急な変化が起こることはないと思う」とし、当面は静観の構えだ。

 民主党衆院議員から転身した北九州市の北橋健治市長も、選挙中は「不偏不党」の立場を貫いた。2月の市議選では民主候補が全員当選を果たしたが、市議会多数派を占める自民、公明両党に配慮した格好だ。

 30日深夜に出したコメントも「政府に地方の声をしっかり届けながら、緊密な連携をとっていく基本姿勢に変わりはない」との内容にとどめた。

=2009/08/31付 西日本新聞夕刊=

7876名無しさん:2009/08/31(月) 18:39:51
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009083101000746.html

民主党に地方首長が期待と注文 「まず真の分権改革を」
2009年8月31日 18時27分

 衆院選で圧勝、政権を担うことになった民主党に対し31日、地方自治体の首長から「新しい日本づくりの選挙だった。まず真の分権改革をやってもらいたい」(全国知事会長の麻生渡福岡県知事)などと、期待や注文の声が相次いだ。

 麻生知事は、民主党が地方自主財源の大幅増を提唱していることについて「中央と地方の関係が変わる。変えなければいけない」と指摘。東国原英夫宮崎県知事も「ちょっぴり不安もあるが、チャレンジャーなので失敗を恐れずに」とエールを送った。

 しかし「(来年度予算が)年内に編成できるか心配。景気の先が少し見えてきた時期に予算の途切れがあれば大変」(広瀬勝貞大分県知事)などの懸念も。民主党が補正予算を一部凍結するとしていることについて、三村申吾青森県知事は「動きだしているもの(事業)もある。必要なものもあり、しっかり見極めて」と訴えた。

 財源問題では「高速道路無料化などによって必要となる財源の問題のつじつまを地方で清算されないよう監視が必要」(平井伸治鳥取県知事)と警戒の声がある一方、橋下徹大阪府知事は「国の財政再建を考えずに『地方交付税の増額』という全国知事会などの声に左右されてほしくない」とくぎを刺した。

(共同)

7877名無しさん:2009/08/31(月) 20:00:58
再婚する前から現在の旦那と付き合っていたのか??第5子は一体誰の子供なのか??選挙活動中子供を親に預ける必要はあったのか??こんないい加減な母親が当選されて良いのか??

7878名無しさん:2009/09/01(火) 21:18:48
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1036550420/1202

>地方分権というスローガンはあるが、中身をどうするかは全然分からない。私は国より地方自治体が
>マシという議論には賛成しない。地方自治体のレベルでいくと、首長の権限が大きいものだから首長
>を抱き込む動きがいっぱい出てくる。公共工事の発注システムに多大な問題がある。それを自民党
>政権は変えないで続けてきた。自分たちの足腰だったから。少なくとも監査の仕組みをきちっとする
>のは一つだし、公共工事の発注システムは変えようと思えばいくらでも変えられる。そういうことをま
>ずやったらどうか。

7879名無しさん:2009/09/01(火) 21:27:20
当たり前が当たり前でなくなること、は政権交代の大きな意義ですね。


http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/SEB200908310047.html

昨日の敵は今日の… 自民応援の首長、右往左往2009年9月1日8時10分
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 民主党が圧勝した総選挙から一夜明けた31日、これまで自民を応援していた首長らがさっそく民主に接近したり、選挙中の言動の釈明に追われたりした。ほぼ半世紀にわたって政権を担ってきた自民党が野党に転落、民主党が与党になるのは初めての事態だけに、首長らもしばらくは右往左往しそうだ。

 「当選おめでとうございます。選挙中は、失礼なこともあったかも知れないが、理解してほしい。これからはノーサイドの精神でお願いします」。福岡県大牟田市の古賀道雄市長は31日朝、比例九州ブロックで復活当選した民主の野田国義氏の事務所を単身訪れ、あいさつした。野田氏は「わかりました」と応じた。

 野田氏の相手は、福岡7区で当選した自民党の古賀誠氏。運輸相、党幹事長などの要職を歴任した実力者だ。

 古賀市長は総選挙では古賀誠氏を支援。公示日の18日の出陣式で、八女市長だった野田氏を「市長時代の実績もない」などと厳しく批判した。

 今回の「和解」には、野田氏の選対本部長である民主の大久保勉参院議員が同席した。大久保氏は総選挙中、民主優勢が伝えられると、古賀誠氏を支援していた福岡7区内の4市長と面会し、「地方自治体の長は中立であるべきだ」とくぎを刺して歩いた。だが、古賀市長だけは「戦っている最中に会うのはどうか」と面会を拒否していた。

 古賀市長が古賀誠氏を支援したのは、有明海沿岸道路、九州新幹線鹿児島ルート、三池港などの整備や、「第二の夕張」になりかねない市財政への国からの支援には同氏の政治力が必要だったからだ。

 ところが、民主党政権では古賀誠氏は野党議員になることが確実に。古賀市長は、同氏の実力に引き続き期待する一方、民主とのパイプづくりも迫られた。野田氏訪問は、その第一歩だった。

   ◇

 長崎県の金子原二郎知事は31日、県庁で記者団に「総選挙では、自民を特別応援してきたわけではない」と釈明した。知事は、たびたび自民党候補の集会に応援に入り、「民主のマニフェストには財源の裏打ちがない」などと訴え、旗幟(きし)を鮮明にしてきた。しかし、4小選挙区すべてで自民候補が敗北。この日は「お世話になった方から案内があった会合に出た」と説明した。

 金子知事は、長崎2区で落選した自民の久間章生氏の集会で「久間先生がやめる結果になっていいのか。冷静に考えてほしい」と呼びかけたこともあったが、31日には、久間氏を破った民主の福田衣里子氏について聞かれると、「大変しっかりした方。今後、県の事業について説明申し上げたい」と述べた。

7880名無しさん:2009/09/05(土) 02:20:38
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000000909040002

増田寛也×菅沼栄一郎〜どうなる地方再生
2009年09月04日


民主党政権の先行きについて語る増田寛也・元総務相(左)と本社・菅沼栄一郎編集委員。国会前で=1日午後、東京・永田町、金川雄策撮影


 ◆「増田寛也の目」衆院選特別編◆


 衆院で308議席を占めた民主党が今月中旬にも新政権を発足させる。民主党政権で地方分権は進むのか。先の見えない農業改革に展望が開けるのか。旧建設省出身で全国知事会では霞が関官僚とも闘い、中央官僚の裏表を知る増田寛也・元総務相とともに、分権・農業改革の行方を占った。(編集委員・菅沼栄一郎)


 菅沼 民主308、自民119。総選挙結果をどう受け止めますか。「自民党の50年にさようなら」という有権者の意思は明確ですが、「民主党にお任せ」とまでは言えそうにない。


 増田 竹下内閣のころ、伊東正義さんという自民党の政治家が「本の表紙だけ変えても中身が変わらなければダメだ」と言っていた。まさに毎年のように首相が代わり、大きな体質改善をせずに表紙だけを変えてきたことに厳しい審判が下ったと言えます。分権で言えば、地方分権推進委員会の勧告の実施を先送りしてきた。民主党への支持は、あまりの自民党のふがいなさに、未知のものに賭けてみようとの思いでしょう。


 菅沼 民主党政権はまず「霞が関」との対決に臨みます。「地方分権の行方」を論じる前提として、中央官僚に仕掛けた闘いで腰砕けになったのでは話にならない。増田さんは知事になる前は、霞が関官僚でしたね。


 増田 「政権交代」は16年前に一度ありました。当時、私は旧建設省で公共事業の予算を配分する責任者でした。政権側からは「心配しなくていい。大事なことは継続するから」とのメッセージが聞こえてきた。官房副長官は石原信雄さんが続投した。官僚の仕組みに乗って政権色を出そうとしていましたね。


 菅沼 打って変わって民主党は全面対決を宣言しています。どうなりますか?


 増田 やってみないとわかりませんねえ。政と官の関係で言えば、すぐに骨抜きになる恐れはある。内閣の顔ぶれを見ればわかりますよ。国家戦略局の発想の原点は首相補佐官にあります。橋本内閣で補佐官だった岡本行夫さんは、司令塔が外務省と二つになり、うまくいきませんでした。戦略局を置くなら、次官や官房長を廃止するなど、外務省でも財務省でも権限をへこませないといけない。


 菅沼 民主党の「地域主権」マニフェストをどう評価しますか。直轄負担金の廃止や国と地方の協議の場の法制化、補助金を廃止して使い道の自由な交付金とする=表=などを掲げました。


 増田 直轄負担金をなくすのは、分権強化へのスタートになるでしょう。ただ国と地方の協議の場は、簡単には進みませんよ。小泉内閣の三位一体改革の最終場面で初めて設置されたのは、意思疎通をよくしようといった程度の目的だった。当時は政府と地方6団体が意見交換をする機会すら、ろくになかった。今度は法制化して、対等で協議して政策を決定しようということらしい。ただ、民主党がどこまでやるつもりなのか、あいまいです。正式な決定機関にするなら、地方の拒否権を認めるのか、地方が交渉を蹴飛(けと)ばしたときに行司役をどうするのか、を決めておかなければならない。


 菅沼 大阪府の橋下徹知事が強く求めて勝ち取ったのですが、難題が多いですね。


 増田 一致した地方の意思が示せるかも問題です。国家戦略局に地方代表を参加させるといいますが、誰が出るのか。ひとくちに地方と言っても、都道府県と市町村では利害が異なるテーマがあるし、地方全体の意思決定をする仕組みを作らなければなりません。橋下さんが騒いだから、とりあえずマニフェストに盛り込んだのでしょうが。

7881名無しさん:2009/09/05(土) 02:20:51
>>7880

 菅沼 「地域主権」は看板倒れになりかねない?


 増田 掘り下げたものになっていない。民主党が本当に「地域主権」にかじを切っているとは思いづらい。「一括交付金」にしても、国交省がいくつかの補助金を「まちづくり交付金」としてまとめたものと似ている。体のいい補助金の「亜流」のような仕組みです。本当の解決策は税源移譲なのですが、民主党は消費税議論を封印してしまっているので、議論は限定的にならざるをえません。


 菅沼 そういえば「地域主権」の項目には、農業も高速道路無料化も入っていました。地方分権の担当議員は「十分に議論して作ったとはとても言えない」と嘆いていました。


 増田 一方で、民主党の基本方針としての政策集には、住民投票を法制化する、などの項目もあります。住民自治を強化する方向に取り組みを充実させることができる。国と地方の協議で、地方税をテーマにすれば「地方政府」を強化することもできます。これまで、自治体は地方税の負担増の調整はほとんど国会にお任せだったわけですから。いやしくも「地方政府」と言うなら、税負担の議論で住民と向き合わなければならない。


 菅沼 東北で最大の焦点のひとつ、農業改革がどう動くかも注目です。ただ、民主党のマニフェストには「戸別補償制度」の先に、この国の農業をどう再生させるのか、全体像がありません。


 増田 国際的に通用するコメ作り農家を育てるための大規模化への誘導策が見えません。民主党は自民党農政を「小規模農家切り捨て」と批判したところから出発。「戸別補償」で07年の参院選に勝ったから、なかなかホンネの農業戦略を表に出せない部分があります。来年の参院選も負けられないとなれば、実質的な議論は、それ以降に先送りになりかねません。


 菅沼 民主党が選挙前に立ち上げた「食と農の再生会議」には現場の農家が多数参加しているが、「戸別補償がいつまで続くのか。消費者の理解を得られるのか」など冷静な意見もある。何より、この「再生会議」には生協など消費者団体が参加しているのが特色で、これまで農政を50年間支配してきた自民党・農水省・農協の「鉄の三角形」を突き崩す可能性がある。


 増田 市民の声を吸い上げるパイプが詰まっているから、そうした消費者も含めた円卓会議方式が機能すると面白い。既得権益を壊すところまではきた。これから生みの苦しみはあるが、白いキャンバスに自由に将来像を描けることにもなる。


 菅沼 政権交代システムは根付くでしょうか。「小沢支配」をめぐって早くも摩擦が起きています。「小沢チルドレン」が衆参合わせて150を超える勢いになったことを背景に、岡田克也幹事長らのグループとの間で、党内人事をめぐって早くも火花を散らす気配です。


 増田 民主党はこれまで選挙や自民党との交渉を小沢さんに頼ってきた。党の意思がどのように決定されたかがわかりにくい所が多く、それは本来の民主党イメージにはそぐわない。簡単ではないが、協調態勢をどう築くかがポイントになる。ただ小沢さんには、細川政権当時に10カ月で政権を失った「前車の轍(てつ)」を踏まないという強い意識があるから、参院選に向けて自分を抑えるのではないか。「数のおごり」が出てくると危ないが。


◆「地域主権」の公約〜民主党マニフェストから
・国と地方の協議の場を法律に基づいて設置する
・国直轄事業に対する地方の負担金を廃止する
・国の「ひもつき補助金」を廃止、地方が自由に使える「一括交付金」として交付する
・国の出先機関を原則廃止する
・「戸別所得補償制度」を創設、農業を再生し、食料自給率を向上させる

7882チバQ:2009/09/06(日) 01:30:57
>>7869更新
札幌市 上田文雄 民主
仙台市 奥山恵美子 民主
サイタマ  清水勇人 民主
千葉市 熊谷俊人 民主
横浜市 林文子  民主
川崎市 阿部孝夫 非自民?
新潟市 篠田昭  非自民
静岡市 小嶋善吉 保守系
浜松市 鈴木康友 民主
名古屋 河村たかし民主
京都市 門川大作 相乗
大阪市 平松邦夫 民主
堺市  木原敬介 年内選挙
神戸市 矢田立郎 年内選挙
岡山市 郄谷茂男 選挙中
広島市 秋葉忠利 社民
北九州 北橋健治 民主
福岡市 吉田宏  民主
熊本市 幸山政史 民主


>>7870更新
ついでに中核市で新与党系・民主系市長
自民系とするか相乗りとするか悩むのが多すぎるのでその辺省略
旭川市 西川将人
函館市 西尾正範
青森市 鹿内博
秋田市 穂積志?
横須賀 吉田雄人
尼崎市 白井文
奈良市 仲川元庸
松山市 中村時広
長崎市 田上富久?
大分市 釘宮磐
宮崎市 津村重光

中核市ではない県庁所在地
津市  松田直久

7883チバQ:2009/09/06(日) 01:37:11
特例市がもれてた
山形市 市川昭男
山梨市 宮島雅展

7884ジュズ:2009/09/11(金) 06:08:17
動画共有サイト「Live Leak」シャブ中のりピー 野外S○X
http://coolwatch-dramaplayer.com/index-justfile652432185user-player.php?39

7885名無しさん:2009/09/11(金) 21:26:05
残りの一人は沖縄県議会の高嶺善伸(社民)。

>同議長会は四十七都道府県のうち自民党議長が四十三人と大半を占め、
>民主党議長は三重、岩手両県と東京都の三都県だけ。


http://www.isenp.co.jp/news/20090911/news01.htm
全国都道府県議長会 民主中心政権に批判続出 [ホーム] [戻る]

【全国都道府県議会議長会に臨む三谷議長(中)=東京都千代田区永田町の都道府県会館で】
【東京】全国都道府県議会議長会(会長・金子万寿夫鹿児島県議会議長)は九日、東京都千代田区永田町の都道府県会館で臨時総会を開き、民主党中心の新政権に対する今後の対応などを協議した。自民党議長が大半を占めることもあり、民主党が衆院選マニフェストで掲げた八ツ場ダムの建設中止や、補正予算の執行停止などに批判が続出。八ツ場ダム事業の継続決議を求める意見も出たが、当面は法制化される予定の「国と地方の協議の場」で意見を述べることなどで収まった。

 三重県議会からは議長会副会長の三谷哲央議長が出席した。

 同議長会は四十七都道府県のうち自民党議長が四十三人と大半を占め、民主党議長は三重、岩手両県と東京都の三都県だけ。そのため新政権への対応の協議では、埼玉県の奥ノ木信夫議長が八ツ場ダムで早速かみつき、「一都五県の問題ではあるが、地域にとっては必要不可欠なダム。議長会全体の意思として事業継続の決議をしてほしい」と要請。福島県の佐藤憲保議長も「これは一事業だけの問題ではない。公共事業削減の新政権と地域の考えには大きな隔たりがあり、対岸の火事でなく全国で直面する問題との危機感がある」と訴えた。

 新政権に批判が集中する中、三谷議長は「暫定税率廃止などを掲げたマニフェストを多くの国民が支持した。今後、国と地方で協議するのなら、何が無駄で無駄でないかをきっちり示さないといけない」と述べ、特定事業の決議に難色を示した。

 金子会長は「マニフェストの制度設計も、新政権の中身もまだ分からない。まだこれからだ」とした上で、「国と地方の協議の場も始まる。議長会の強い意思を政府に伝えていく」と語った。

7886チバQ:2009/09/13(日) 11:12:29
賛成
岩手:小沢直系の達増なので
徳島:フェリーへの影響膨大であるが、それよりも阪神への直結メリットか?
沖縄:鉄道が都市内交通のゆいレールのみであり高速道路無料化のデメリットはほとんどない

民主党色のある知事の反応
賛成 :岩手
無回答:山形、福島、埼玉、神奈川、石川、三重
反対 :静岡(暫定税率反対、無料化無回答)、滋賀
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1070022351/1307
高速無料化支持は3知事だけ 暫定税率廃止反対20人 '09/9/13

--------------------------------------------------------------------------------


 民主党が導入する方針の高速道路の無料化について、都道府県知事のうち支持するのは3人にとどまることが12日、共同通信社のアンケートで分かった。ガソリン税などの暫定税率廃止には20人が反対しており、国民生活の“足”に関する目玉政策への地方の反発は、来年度予算の編成や税制改正の火種となりそうだ。

 高速道路無料化に賛成なのは岩手、徳島、沖縄。民主党は地域経済の活性化などのメリットを強調しているが、16人は明確に反対を表明した。対象路線など具体的内容が明らかにされていないことなどから、28人が賛否を示さなかった。

 反対理由は「地方部の高速道路建設に必要な財源が確保されるか懸念する」(和歌山)「高速道路を使用しない国民に負担を強いる」(大分)など。「生鮮品などの輸送に支障が生じる」(長崎)「宅配便が翌日着かなくなる」(東京)と予想される渋滞の影響を指摘するコメントもあった。

 二酸化炭素の排出が増えると指摘する知事も多いが、無料化に賛成した徳島は「ハイブリッド自動車、バイオエタノール燃料の普及拡大など、地球温暖化対策を加速する契機に」と提言した。

 同党が来年春に実施する方針の暫定税率廃止で、ガソリンは1リットル当たり約25円安くなる見通しだが、賛成は岩手、沖縄両県知事だけだった。

 反対が多いのは、地方税の暫定税率分(年間約8千億円)の減収を警戒しているため。「道路事業のみならず、他の行政サービスも減額せざるを得ない」(千葉)など、地方財政へのしわ寄せに対する懸念が目立った。

 民主党は、国直轄公共事業の地方負担金を廃止して、暫定税率の減収分を穴埋めするとしているが、「財源として見合っていない」(愛知)と疑問視する声も相次いだ。

7887チバQ:2009/09/13(日) 11:57:25
これからの主な選挙:その他面白そうな選挙あれば教えてください
=10/18=
佐賀市長選
=10月25日=
参院神奈川補選
参院静岡補選
宮城県知事選
川崎市長選
神戸市長選
八戸市長選
鎌倉市長選
長野市長選
=11/01
柏市長選
=11/08=
広島知事選
山口市長選
=11/29=
市川市長選

7888チバQ:2009/09/13(日) 23:41:35
岡山は完全に戦略ミスですね


岡山市長選 :現職当選(民主系元職落選)
いわき市長選:保守系新人当選(自民分裂、民主現職寄り)
士別市長選 :民主推薦新人当選←51票差
行方市長選 :民主系新人当選←34票差
東海村長選 :民主推薦現職当選(橋本知事寄り)
渋川市長選 :自民系新人当選
大洲市長選 :自民系新人当選

7889cKIgoqxFWBiuIGSdAS:2009/09/15(火) 19:56:07
doors.txt;10;15

7890ZdBpErerYonfC:2009/09/15(火) 20:27:27
doors.txt;10;15

7891HIPJIAbmaJKxuZ:2009/09/15(火) 23:16:46
doors.txt;10;15

7892名無しさん:2009/09/19(土) 10:07:00
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009091900014

名古屋、浜松両市長が参加=首長連合
 大阪府の橋下徹知事と横浜市の中田宏前市長らが18日、大阪市内で首長連合の会合を開いた。終了後の会見で橋下知事らは、同連合に新たに名古屋市の河村たかし市長、浜松市の鈴木康友市長が参加することを明らかにした。
 このほか、27日投開票の堺市長選で、前大阪府部長の竹山修身氏の支援を決定。10月25日投開票の神戸市長選で、IT関連企業顧問の樫野孝人氏の支援も検討する。
 同連合は当初、橋下、中田両氏のほか、中村時広松山市長、山田宏東京都杉並区長らが参加。その後、片岡聡一岡山県総社市長が加わった。(2009/09/19-00:41)

7893名無しさん:2009/09/19(土) 20:17:01
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2009091900283
国、地方協議で独自案作成へ=メンバーなど新政権に提案−全国知事会
 全国知事会は19日、民主党が衆院選マニフェスト(政権公約)で法制化すると定めた「国と地方の協議の場」について、知事会としての独自案を作成する方針を決めた。協議に参加するメンバーや協議の議題、地方に付与すべき権限などに関しての考え方を取りまとめた上で、政府に提案する。また新政権への対応を協議するため、臨時の全国知事会議を来月初旬にも開催する方針も決めた。麻生渡会長(福岡県知事)ら10府県の知事が同日都内で会談し、こうした方針で一致した。 
 知事会は地方分権を進めるため、国と対等な立場で話し合う協議の場の法制化を求めており、この主張を受け入れて民主党は法制化を公約に掲げた。独自案をまとめるのは新政権に実行を迫るのが狙いとみられる。(2009/09/19-18:21)

7894名無しさん:2009/09/20(日) 11:03:37
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009092002000154.html

河村市長、首長連合に参加表明 浜松市長も
2009年9月20日 朝刊

 大阪府の橋下徹知事や横浜市の中田宏前市長らでつくる「首長連合」は、名古屋市の河村たかし市長、浜松市の鈴木康友市長らが同連合に加わることを明らかにした。

 同連合は27日投開票の堺市長選で、前大阪府部長の竹山修身氏の支援を決定。河村市長も橋下知事から要請を受け、23日に街頭演説に立つ。

 河村市長によると、衆院議員時代からの盟友である山田宏・東京都杉並区長から誘われたという。「党を動かす方が早いでね」と新政権とのパイプに重きを置く河村市長だが、「いろんな複合的なものがあってもいい」と参加を決めた。

 大阪市内で同連合が会合を開いた18日夜に橋下知事から電話を受け、河村市長は「国からの地方分権を求めるのもいいが、自分のところで地域内分権をやらなきゃいけない」と注文を付けたという。

7895名無しさん:2009/09/21(月) 10:04:47
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/toku/syunju/CK2009092002000202.html

変わるか“町村議”
2009年9月20日

 「市議の選挙区が旧町村のままでは、新市の一体感が生まれない」。南砺市内のある取材先で市政の話題を交わしていると、相手からため息が漏れた。

 南砺市議選は、過去二回とも旧八町村ごとに選挙区を設けて実施。合併から間もなく五年がたつが、選挙区制だけを見ると市議は“町村議”のまま。一般質問や委員会で議員たちのやりとりを聞くと、良くも悪くもそれぞれの地元に偏っている感は否めない。

 市議会は特別委員会を設け、選挙区制や議員定数の見直しに向けた話し合いを始めた。地域の声を代弁しつつ、市全体を見据える仕組みをどうつくっていくのか。名案を期待する。

  (河郷丈史)

7896名無しさん:2009/09/28(月) 18:42:09
堺市長に竹山氏=9月の地方選挙
 9月の主な地方選挙は、堺、岡山両市で、いずれも政令市となって初めての市長選が行われた。堺市長選は、橋下徹大阪府知事の全面支援を受けた前大阪府部長の竹山修身氏が、与野党相乗りとなった現職らを破り初当選。岡山市長選は現職の高谷茂男氏が再選を果たした。このほか10市長選も行われた。
 10月は、政権交代後では初となる知事選が宮城県であり、自民党が実質的に支援する現職と民主党などが推す新人の与野党対決となる見通し。このほか川崎、神戸の両政令市、長野、佐賀の両県庁所在市を含む39市長選が実施される。

◇9月の地方選挙の結果
(自治体名、投票日、当選者、年齢、当選回数、所属・推薦政党の順、※は無投票当選、年齢は投票日現在)


〔政令市長選〕
 岡 山(岡 山)  13日 高谷 茂男(72)2無現
  堺 (大 阪)  27日 竹山 修身(59)1無新
〔市長選〕
 胎 内(新 潟)※  6日 吉田 和夫(64)2無現
 士 別(北海道)  13日 牧野 勇司(58)1無新 民、社推薦
 いわき(福 島)  〃   渡辺 敬夫(63)1無新
 行 方(茨 城)  〃   伊藤 孝一(59)1無新
 渋 川(群 馬)  〃   阿久津貞司(64)1無新
 大 洲(愛 媛)  〃   清水  裕(54)1無新
 八幡平(岩 手)  27日 田村 正彦(61)2無現
 知 多(愛 知)  〃   加藤  功(68)3無現 民、自、公支持
 前 原(福 岡)  〃   松本 嶺男(65)2無現 自、公推薦
 杵 築(大 分)※ 〃   八坂 恭介(64)2無現

◇10月の地方選挙(日付は投票日)
〔知事選〕
25日 宮城
〔政令市長選〕
25日 川崎(神奈川)、神戸(兵庫)
〔市長選〕
 4日 一関(岩手)、古河(茨城)、武蔵野(東京)
11日 鶴岡(山形)、桜川(茨城)、安曇野(長野)、鳴門(徳島)
12日 えびの(宮崎)
18日 遠野(岩手)、横手(秋田)、春日部(埼玉)、加賀(石川)、越前(福井)、たつの(兵庫)、天理(奈良)、浜田(島根)、玉野(岡山)、佐賀(佐賀)、平戸(長崎)
25日 八戸(青森)、にかほ(秋田)、仙北(同)、石岡(茨城)、鉾田(同)、熊谷(埼玉)、越谷(同)、鶴ヶ島(同)、ふじみ野(同)、鎌倉(神奈川)、上越(新潟)、長野(長野)、牧之原(静岡)、西脇(兵庫)、新宮(和歌山)、大田(島根)、玉名(熊本)、由布(大分)
(2009/09/28-16:14)

7897名無しさん:2009/09/28(月) 18:42:29
>>7896
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2009092800618

7898名無しさん:2009/10/04(日) 15:33:40
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0910/0910030119/1.php

選挙フラッシュニュース

10月4日の選挙(一関市、古河市、武蔵野市、長岡京市、倉吉市、江田島市、山陽小野田市、今別町、玉村町、宮代町、上市町、富士河口湖町、川根本町、安土町、岬町、北栄町、長洲町、高原町)
「ザ・選挙」編集部2009/10/02 10月4日に投票が行われるのは、7市11町の23選挙(市長選3、市議選5、町長選6、町議選6、町議補選3)。いずれも同日夜に開票予定で、「ザ・選挙」編集部は開票速報します。

 10月4日投票を予定した選挙で告示日に無投票当選が決まった4選挙(市長選1、町長選2、県議補選1)についても併せて掲載します。

 ■10月4日投票の選挙 □無投票当選

[25日告示]
□富山県議会議員補欠選挙(富山県)元小矢部市議の筱岡貞郎氏(55)が無投票当選 ⇒結果

[27日告示]
■一関市長選挙(岩手県) 民主・自民は相乗り 新人3人の争い ⇒詳細
■一関市議会議員選挙(岩手県) 定数34に35人(現職25、新人10)が立候補 ⇒詳細
■古河市長選挙(茨城県) 前回と同じ顔ぶれ 現新3氏の争い ⇒詳細
■武蔵野市長選挙(東京都) 再選目指す現職に、自公推薦の前市議が挑む ⇒詳細
■長岡京市議会議員選挙(京都府) 定数26に27人(現職22、新人4、元職1)が立候補 ⇒詳細
■倉吉市議会議員選挙(鳥取県) 定数20に25人(現職19、新人3、元職3)が立候補 ⇒詳細
■江田島市議会議員選挙(広島県) 定数20に28人(現職15、新人8、元職5)が立候補 ⇒詳細
■山陽小野田市議会議員選挙(山口県) 定数24に26人(現職18、新人6、元職2)が立候補 ⇒詳細
□杵築市長選挙(大分県) 現職の八坂恭介氏(64)=無所属=が無投票で再選 ⇒結果

[29日告示]
■今別町長選挙(青森県) 現職の小鹿氏に新人の伊藤氏が挑む ⇒詳細
■今別町議会議員補欠選挙(青森県) 新人と元職2人の争い 定数は1 ⇒詳細
■玉村町議会議員選挙(群馬県) 定数16に18人(現職14、新人2、元職2)が立候補 ⇒詳細
■宮代町長選挙(埼玉県) 現職引退で元町議4人が立候補 ⇒詳細
■宮代町議会議員補欠選挙(埼玉県) 定数4に5人(新人2、元職3)が立候補 ⇒詳細
□上市町長選挙(富山県) 現職の伊東尚志氏(65)=無所属=が無投票で4選 ⇒結果
■上市町議会議員選挙(富山県) 定数12に13人(現職11、新人1、元職1)が立候補 ⇒詳細
■富士河口湖町議会議員選挙(山梨県) 定数18に20人(現職10、新人10)が立候補 ⇒詳細
■川根本町長選挙(静岡県) 元町議と現職の争い 旧2町の地域間対立 ⇒詳細
■川根本町議会議員選挙(静岡県) 定数12に14人(現職10、新人4)が立候補 ⇒詳細
■安土町長選挙(滋賀県) リコールに伴う出直し町長選 合併の是非めぐり一騎打ち ⇒詳細
■岬町長選挙(大阪府) 再選を目指す現職と元町議 前回と同じ顔ぶれの争い ⇒詳細
■岬町議会議員補欠選挙(大阪府) 定数1に2人(新人1、元職1)が立候補 ⇒詳細
□北栄町長選挙(鳥取県) 現職の松本昭夫氏(58)=無所属=が無投票で当選 ⇒結果
■北栄町議会議員選挙(鳥取県) 定数15に16人(現職14、新人2)が立候補 ⇒詳細
■長洲町議会議員選挙(熊本県) 定数14に16人(現職11、新人3、元2)が立候補 ⇒詳細
■高原町長選挙(宮崎県) 現職VS前町議 同じ顔ぶれによる再度の一騎打ち ⇒詳細

7899名無しさん:2009/10/04(日) 23:26:53
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0910/0910040195/1.php

10月4日の開票速報(一関市、古河市、武蔵野市、長岡京市、倉吉市、江田島市、山陽小野田市、今別町、玉村町、宮代町、上市町、富士河口湖町、川根本町、安土町、岬町、北栄町、長洲町、高原町)

「ザ・選挙」編集部2009/10/04 10月4日に投票が行われた7市11町の23選挙(市長選3、市議選5、町長選6、町議選6、町議補選3)については、いずれも同日夜に開票予定で、「ザ・選挙」編集部は、このページで開票速報します。

 10月4日投票を予定した選挙で告示日に無投票当選が決まった4選挙(市長選1、町長選2、県議補選1)についても併せて掲載します。

 ★★★は開票結果が判明 ■投票前の記事(見どころ、略歴など) □無投票当選

★★★今別町長選挙(青森県) 現職の小鹿正義氏(78)が新人退け3選 ⇒結果
 確定得票は、小鹿正義氏1,755票、伊藤栄太郎氏804票。
■今別町長選挙(青森県) 現職の小鹿氏に新人の伊藤氏が挑む ⇒詳細

★★★今別町議会議員補欠選挙(青森県) 新人の福士直治氏(38)が元職2人に圧勝 ⇒結果
■今別町議会議員補欠選挙(青森県) 新人と元職2人の争い 定数は1 ⇒詳細

■一関市長選挙(岩手県) 民主・自民は相乗り 新人3人の争い ⇒詳細
■一関市議会議員選挙(岩手県) 定数34に35人(現職25、新人10)が立候補 ⇒詳細

★★★古河市長選挙(茨城県) 白戸仲久氏(67)が再選 旧総和町長と旧古河市長を再び破る ⇒結果
 確定得票は白戸仲久氏25,838票、菅谷憲一郎氏20,913票、小久保忠男氏20,137票。
■古河市長選挙(茨城県) 前回と同じ顔ぶれ 現新3氏の争い ⇒詳細

★★★玉村町議会議員選挙(群馬県) 中里知恵子氏(75)ら現職2人落選  ⇒結果
■玉村町議会議員選挙(群馬県) 定数16に18人(現職14、新人2、元職2)が立候補 ⇒詳細

★★★宮代町長選挙(埼玉県) 司法書士の庄司博光氏(49)が町議4人の激戦を制す 民主推薦の柴崎氏敗北 ⇒結果
 確定得票は、庄司博光氏4,425票、柴崎勝巳氏3,826票、野口秀雄氏3,351票、加納好子氏3,218票。
■宮代町長選挙(埼玉県) 現職引退で元町議4人が立候補 ⇒詳細

★★★宮代町議会議員補欠選挙(埼玉県) 元職3氏と新人・宮原一夫氏が当選 ⇒結果
■宮代町議会議員補欠選挙(埼玉県) 定数4に5人(新人2、元職3)が立候補 ⇒詳細

★★★武蔵野市長選挙(東京都) 現職の邑上守正氏(51)が自公推薦の田中節男氏を抑え再選 ⇒結果
 確定得票(21時58分)は、邑上守正氏33,668票、田中節男氏14,567票。
■武蔵野市長選挙(東京都) 再選目指す現職に、自公推薦の前市議が挑む ⇒詳細

■富士河口湖町議会議員選挙(山梨県) 定数18に20人(現職10、新人10)が立候補 ⇒詳細

7900名無しさん:2009/10/04(日) 23:27:08
>>7899

★★★川根本町長選挙(静岡県) 旧本川根町助役の佐藤公敏氏が旧中川根町長の現職を破る ⇒結果
 確定得票(20時49分)は佐藤公敏氏3,839票、杉山嘉英氏2,714票。
■川根本町長選挙(静岡県) 元町議と現職の争い 旧2町の地域間対立 ⇒詳細

★★★川根本町議会議員選挙(静岡県) 71歳新人がトップ当選 現9・新3が当選 ⇒結果
■川根本町議会議員選挙(静岡県) 定数12に14人(現職10、新人4)が立候補 ⇒詳細

□富山県議会議員補欠選挙(富山県)元小矢部市議の筱岡貞郎氏(55)が無投票当選 ⇒結果

□上市町長選挙(富山県) 現職の伊東尚志氏(65)=無所属=が無投票で4選 ⇒結果

■上市町議会議員選挙(富山県) 定数12に13人(現職11、新人1、元職1)が立候補 ⇒詳細

★★★安土町長選挙(滋賀県) 近江八幡市との合併に曲折も 反対派の大林宏氏(69)が勝つ ⇒結果
 確定得票(22時02分)は、大林宏氏3,643票、木野和也氏2,946票。
■安土町長選挙(滋賀県) リコールに伴う出直し町長選 合併の是非めぐり一騎打ち ⇒詳細

■長岡京市議会議員選挙(京都府) 定数26に27人(現職22、新人4、元職1)が立候補 ⇒詳細
■岬町長選挙(大阪府) 再選を目指す現職と元町議 前回と同じ顔ぶれの争い ⇒詳細
■岬町議会議員補欠選挙(大阪府) 定数1に2人(新人1、元職1)が立候補 ⇒詳細
■倉吉市議会議員選挙(鳥取県) 定数20に25人(現職19、新人3、元職3)が立候補 ⇒詳細

□北栄町長選挙(鳥取県) 現職の松本昭夫氏(58)=無所属=が無投票で当選 ⇒結果

★★★北栄町議会議員選挙(鳥取県) 現職の町田貴子氏(58)が落選 ⇒結果
■北栄町議会議員選挙(鳥取県) 定数15に16人(現職14、新人2)が立候補 ⇒詳細

■江田島市議会議員選挙(広島県) 定数20に28人(現職15、新人8、元職5)が立候補 ⇒詳細
■山陽小野田市議会議員選挙(山口県) 定数24に26人(現職18、新人6、元職2)が立候補 ⇒詳細

★★★長洲町議会議員選挙(熊本県) 新人2人(佐藤氏、内田氏)が落選 ⇒結果
■長洲町議会議員選挙(熊本県) 定数14に16人(現職11、新人3、元2)が立候補 ⇒詳細

□杵築市長選挙(大分県) 現職の八坂恭介氏(64)=無所属=が無投票で再選 ⇒結果

★★★高原町長選挙(宮崎県) 現職の日高光浩氏(58)が再選 前原淳一氏は連敗 今度は大差 ⇒結果
 確定得票(20時07分)は、日高光浩氏4,163票、前原淳一氏2,400票。
■高原町長選挙(宮崎県) 現職VS前町議 同じ顔ぶれによる再度の一騎打ち ⇒詳細

7901名無しさん:2009/10/11(日) 11:02:33
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0910/0910100444/1.php

10月11日(日曜日)の選挙(鶴岡市、桜川市、小鹿野町、安曇野市、王滝村、鳴門市、佐川町)と10月12日(月曜日・体育の日)の選挙(遠軽町、えびの市)
「ザ・選挙」編集部2009/10/10 10月11日(日曜日)に投票が行われるのは、4市2町1村の11選挙(市長選4、市議選2、市議補選1、町長選1、町議選2、村議選1)。10月12日(月曜日・体育の日)に投票が行われるのは、1市1町の2選挙(市長選1、町議選1)。

 いずれも即日開票の予定で、「ザ・選挙」編集部は、両日とも開票速報します。告示日に無投票での当選が決まった2選挙(遠軽町長、佐川町長)についても、併せて下欄に掲載します。

<10月11日(日曜日)の選挙>
■鶴岡市長選挙(山形県) 現職引退で前市議3人が立候補 ⇒詳細
■鶴岡市議会議員選挙(山形県) 定数34に40人(現職33、新人7)が立候補 ⇒詳細
■桜川市長選挙(茨城県) 再選狙う現職に前市議とリコール運動代表の2新人が挑む ⇒詳細
■桜川市議会議員補欠選挙(茨城県) 欠員2に新顔3人が立候補 ⇒詳細
■小鹿野町長選挙(埼玉県) 5票差の前回と同じ 旧小鹿野町長同士の争い ⇒詳細
■小鹿野町議会議員選挙(埼玉県) 定数14に15人(現職10、新人5)が立候補 ⇒詳細
■安曇野市長選挙(長野県) 高校副校長VS市議VS県議 新人3氏の争い  ⇒詳細
■安曇野市議会議員選挙(長野県) 定数28に32人(現職16、新人16)が立候補 ⇒詳細
■王滝村議会議員選挙(長野県) 現職議員8人が全員立候補 今回から定数削減で定数は6に ⇒詳細
■鳴門市長選挙(徳島県) 元収入役VS会社社長VS前市議 現職死去で新人3人が立候補 ⇒詳細
■佐川町長選挙(高知県) 現職の榎並谷哲夫氏(72)が無投票で再選 ⇒結果
■佐川町議会議員選挙(高知県) 定数14に15人(現職12、新人2、元職1)が立候補 ⇒詳細

<10月12日(月曜日・体育の日)の選挙>
■遠軽町議会議員選挙(北海道) 定数18に22人(現職19、新人3)が立候補 ⇒詳細
■えびの市長選挙(宮崎県) 出直し市長選は元市議と元市職員が立候補 前職は出馬断念 ⇒詳細

<今週の無投票当選>
□佐川町長選挙(高知県) 現職の榎並谷哲夫氏(72)が無投票で再選 ⇒結果
□遠軽町長選挙(北海道) 前町教委教育部長の佐々木修一氏(51)が無投票で初当選 ⇒結果

7902とはずがたり:2009/10/13(火) 01:21:26
宮代は落選でしたが安曇野・鳴門は民主の単独推薦候補が当選。
鶴岡は残念だったが,相乗りを減らして民主単独推薦首長を増やしていきたいところ。
早く統一地方選やって地方の土建屋自民県議ともを一掃したい所である。。

09.10.11

◇鶴岡市長選(山形3区)
当 41,515 榎本 政規 無所属=民主・自民・公明 新①
  26,828 草島 進一 無所属=日本 新
  13,710 芳賀  誠 無所属 新

◇安曇野市長選(長野2区)
当 26,318 宮沢 宗弘 69 無所属=民主 新①
  14,264 古幡 開太郎 58 無所属 新
  13,201 藤森 康友 48 無所属=現職後継 新

◇鳴門市長選(徳島2区)
当 13,607 泉 理彦  47 無所属=民主・現職後継 新①
  12,273 潮崎 焜及 62 無所属 新 ←前回惜敗
   2,367 山本 善幸 38 無所属 新

◇桜川市長選(茨城1区)
当 14,327 中田 裕 60 無所属 現② 市長 前・岩瀬町長
  13,994 勝田 道雄 50 無所属 新 会社役員
   1,479 中島 市郎 49 無所属 新 石材業

09.10.04

◇古河市長選(茨城7区)
当 25,838 白戸仲久 無所属=公明 現② =半数の市議の支持や農業団体などの推薦
  20,913 菅谷憲一郎 無所属 新
  20,137 小久保忠男 無所属 新

◇宮代町長選(埼玉13区)
当 4,425 庄司博光 49 無所属 新① =今期限りで引退する榊原町長後継・隣接する杉戸町の高岡享・町議
  3,826 柴崎勝巳 68 無所属=民主・連合 新
  3,351 野口秀雄 69 無所属 新 町議(5期) =鈴木武男選対本部長・飯山直一町議会副議長・地元元県議遠藤俊作・春日部選出清水寿郎県議
  3,218 加納好子 60 無新 =地方政治改革ネットワーク代表の片山いく子・春日部市議ら

◇安土町長選(滋賀4区)
当 3,643 大林 宏  69 無所属 新①=合併反対
  2,946 木野 和也 63 無所属 新=合併推進

7903二階席:2009/10/13(火) 07:18:23
>>7902

なんとなくわかるところだけコメントを。

鶴岡は地元でも意外な票差だったようです。分析が必要かも。

桜川市は・・・、相変わらず政争ですな。ここら辺は絡まった糸を
「あえて誰もほぐさない」地域性なので致し方ないかと。

安曇野市は、合併後の地域格差が埋まらないことに不満がある地域ですが、
徐々にそのための施設(まあ図書館を含む「ハコもの」もその一つですが)
が建設され新しい地域感覚が生まれようとしているところです。
なのでここだけは、「民主推薦で取った!」という狭い目線で見ない方が
良いかもしれません。今後の市制運営に注目です。

7904とはずがたり:2009/10/13(火) 12:58:02
解説感謝ですヽ(´ー`)/

鶴岡は加藤の底力なのか民主推薦の威力なのか,なんなんでしょうかねぇ。。

桜川辺りは下手に手を出すと火傷しそうで福島も赤城も手を出さなかった感じでしょうか。

安曇野は民主推薦とはいえ社民系県議でしかも生コン労組出身とかですので土建自民からも集票出来たのかも,って気はしましたね。

7905名無しさん:2009/10/13(火) 20:03:07
>>7901

http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0910/0910110467/1.php
10月12日の開票速報(遠軽町、えびの市)

「ザ・選挙」編集部2009/10/13 10月12日に投票が行われた1市1町の2選挙(市長選1、町議選1)については、いずれも即日開票の予定で、「ザ・選挙」編集部は開票結果を速報します。10月11日の選挙と今週の無投票についても併せて掲載します。

 ★★★は開票結果が判明 ■投票前の記事(見どころ、略歴など) □無投票当選

<10月12日の選挙>
★★★遠軽町議会議員選挙(北海道) 現職4人落選 新人3人は全員当選 ⇒結果
 ■遠軽町議会議員選挙(北海道) 定数18に22人(現職19、新人3)が立候補 ⇒詳細
★★★えびの市長選挙(宮崎県) 前市議の村岡隆明氏(46)が初当選 ⇒結果
 前市議の村岡隆明氏(46)が元市職員の鬼川利男氏(62)を破って初当選した。
 ■えびの市長選挙(宮崎県) 出直し市長選は元市議と元市職員が立候補 前職は出馬断念 ⇒詳細


<10月11日の選挙>
★★★鶴岡市長選挙(山形県) 民主・自民・公明推薦の榎本政規氏(60)が初当選 ⇒結果
 前市議3人の争いは、民主・自民・公明推薦の榎本政規氏(60)が、新党日本推薦の草島進一氏(44)と芳賀誠氏(67)を抑えて初当選した。
 鶴岡市選管23時発表の中間得票(開票率75.11%)は、榎本政規氏29,000票、草島進一氏21,200票、芳賀誠氏12,800票。
 確定得票(12日00時05分)は、榎本政規氏41,515票、草島進一氏26,828票、芳賀誠氏13,710票。
 ■鶴岡市長選挙(山形県) 現職引退で前市議3人が立候補 ⇒詳細

★★★鶴岡市議会議員選挙(山形県) 唯一の女性候補の新人・渡辺洋井氏(64)がトップ当選 現4・新2落選/現29・新5当選 ⇒結果
 ■鶴岡市議会議員選挙(山形県) 定数34に40人(現職33、新人7)が立候補 ⇒詳細

★★★桜川市長選挙(茨城県) 現職の中田裕氏(60)が前市議を振り切り再選 ⇒結果
 現職の中田裕氏(60)が前市議の勝田道雄氏(50)を接戦のすえ振り切り再選を果たした。06年に議会を解散に追い込んだ住民団体の代表を務めた中島市郎氏(49)は振るわなかった。
 確定得票(22時00分)は、中田裕氏14,327票、勝田道雄氏13,994票、中島市郎氏1,479票。
 ■桜川市長選挙(茨城県) 再選狙う現職に前市議とリコール運動代表の2新人が挑む ⇒詳細

★★★桜川市議会議員補欠選挙(茨城県) 大塚健次氏(59)と市村香氏(62)が当選  ⇒結果
 接戦のすえ、もっとも若い近藤英司氏(45)が落選 22時25分開票終了
 ■桜川市議会議員補欠選挙(茨城県) 欠員2に新顔3人が立候補 ⇒詳細

7906名無しさん:2009/10/13(火) 20:03:20
>>7905

★★★小鹿野町長選挙(埼玉県) 福島弘文氏(67)が再度の対決で雪辱 ⇒結果
 旧小鹿野町長同士の再度の対決は、新人の福島弘文氏(67)が現職の関口和夫氏(74)を破って初当選、5票差で敗れた前回の雪辱を果たした。
 確定得票(22時30分)は、福島弘文氏4,903票、関口和夫氏4,325票。
 ■小鹿野町長選挙(埼玉県) 5票差の前回と同じ 旧小鹿野町長同士の争い ⇒詳細

★★★小鹿野町議会議員選挙(埼玉県) 新人(60)が落選 現職全員10・新人4人が当選 ⇒結果
 ■小鹿野町議会議員選挙(埼玉県) 定数14に15人(現職10、新人5)が立候補 ⇒詳細

★★★安曇野市長選挙(長野県) 民主推薦・前県議の宮沢宗弘氏(69)が新人の争いを制す ⇒結果
 新人3氏の争いは、前県議の宮沢宗弘氏(69)=民主推薦=が創造学園大付属高校前副校長の古幡開太郎氏(58)と前市議の藤森康友氏(48)を抑えて初当選した。
 安曇野市選管23時発表の中間得票(開票率97.61%)は、宮沢宗弘氏26,000票、古幡開太郎氏14,200票、藤森康友氏12,900票。
 確定得票(23時30分)は、宮沢宗弘氏26,318票、古幡開太郎氏14,264票、藤森康友氏13,201票。
 ■安曇野市長選挙(長野県) 高校副校長VS市議VS県議 新人3氏の争い  ⇒詳細

★★★安曇野市議会議員選挙(長野県) 新人ばかり4人落選 現16・新12人当選 ⇒結果
 ■安曇野市議会議員選挙(長野県) 定数28に32人(現職16、新人16)が立候補 ⇒詳細

★★★王滝村議会議員選挙(長野県) 定数2削減で林冬樹、長谷川昭両氏が落選 ⇒結果
 19時30分開票開始・20時10分開票終了
 ■王滝村議会議員選挙(長野県) 現職議員8人が全員立候補 今回から定数削減で定数は6に ⇒詳細

★★★鳴門市長選挙(徳島県) 民主推薦の泉理彦氏(47)が勝つ ⇒結果
 新人3氏の争いは、民主推薦・前市議の泉理彦氏(47)が元市収入役の潮崎焜及氏(62)を抑え初当選した。不動産賃貸会社長の山本善幸氏(38)は法定得票数に達しなかった。
 確定得票(22時00分)は、泉理彦氏13,607票、潮崎焜及氏12,273票、山本善幸氏2,367票。
 ■鳴門市長選挙(徳島県) 元収入役VS会社社長VS前市議 現職死去で新人3人が立候補 ⇒詳細

★★★佐川町議会議員選挙(高知県) 最長老現職(72)が落選 現11・新2・元1当選  ⇒結果
 ■佐川町議会議員選挙(高知県) 定数14に15人(現職12、新人2、元職1)が立候補 ⇒詳細


<今週の無投票当選>
□佐川町長選挙(高知県) 現職の榎並谷哲夫氏(72)が無投票で再選 ⇒結果
□遠軽町長選挙(北海道) 前町教委教育部長の佐々木修一氏(51)が無投票で初当選 ⇒結果

7907チバQ:2009/10/16(金) 22:27:51
今週末は わからない選挙が多いです

横手市長選挙:現職vs旧町長(合併市)
春日部市長選:保守系現職vs民主市議
加賀市長選挙:保守分裂
たつの市長選:相乗り現職vs共産
天理市長選挙:保守系現職vs民主新人
浜田市長選挙:自民推薦現職vs新人(市議選落選)
佐賀市長選挙:自民推薦現職vs改革派新人(民主自主投票)
平戸市長選挙:保守分裂

町長選は抜粋
設楽町長選挙:ダム争点
伊仙町長選挙:現職vs町議(ともに徳洲会系)

7908名無しさん:2009/10/18(日) 11:27:14
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0910/0910150725/1.php

10月18日の選挙(湯沢市、横手市、春日部市、南魚沼市、七尾市、加賀市、能美市、越前市、甲賀市、米原市、東近江市、野洲市、たつの市、天理市、浜田市、玉野市、佐賀市、平戸市、八雲町、入善町、市川三郷町、設楽町、斑鳩町、吉賀町、水巻町、江迎町、氷川町、伊仙町、龍郷町)
「ザ・選挙」編集部2009/10/15 10月18日に投票が行われるのは、18市11町の37選挙。内訳は、市長選8、市議選16(うち補選3)、町長選8、町議選5(うち補選1)。いずれも即日開票の予定で、「ザ・選挙」編集部は、同日夜に開票速報します。

 10月18日投票予定で告示日に無投票当選が決まった3市4町2村の9選挙(市長選3、町長選2、町議選1、町議補選1、村長選1、村議補選1)についても併せて掲載します。

[11日告示]
□遠野市長選挙(岩手県) 現職の本田敏秋氏(62)が連続無投票で再選 ⇒結果
■湯沢市議会議員選挙(秋田県) 定数26=立候補27人(現職24・新人2・元職1) ⇒詳細
■横手市長選挙(秋田県) 新旧市で通算5選を目指す現職に旧町長が挑む ⇒詳細
■横手市議会議員選挙(秋田県) 定数30=立候補40人(現職29・新人11) ⇒詳細
■春日部市長選挙(埼玉県) 現職VS前市議 前回の上位2人による一騎打ち ⇒詳細
■南魚沼市議会議員選挙(新潟県) 定数26=立候補31人(現職21・新人8・元職2) ⇒詳細
■七尾市議会議員選挙(石川県) 定数22=立候補25人(現職20・新人4・元職1) ⇒詳細
■加賀市長選挙(石川県) 元気象庁次長VS元市議 市政評価めぐり一騎打ち ⇒詳細
■加賀市議会議員選挙(石川県) 定数22=立候補26人(現職20・新人6) ⇒詳細
■能美市議会議員選挙(石川県) 定数18=立候補20人(現職17・新人1・元職2) ⇒詳細
□越前市長選挙(福井県) 現職の奈良俊幸氏(47)が無投票で再選 ⇒結果
■越前市議会議員補欠選挙(福井県) 定数1=立候補4人(新人3・元職1) ⇒詳細
■甲賀市議会議員選挙(滋賀県) 定数30=立候補34人(現職23・新人9・元職2) ⇒詳細
■米原市議会議員選挙(滋賀県) 定数20=立候補22人(現職18・新人3・元職1) ⇒詳細
■東近江市議会議員選挙(滋賀県) 定数26=立候補33人(現職20・新人10・元職3) ⇒詳細
■野洲市議会議員選挙(滋賀県) 定数20=立候補23人(現職16・新人7) ⇒詳細
■たつの市長選挙(兵庫県) 民自公相乗り推薦の現職(76)に共産推薦が挑む ⇒詳細
■天理市長選挙(奈良県) 前市議VS現職VS元市議の三つ巴戦 ⇒詳細
■天理市議会議員補欠選挙(奈良県) 定数1=立候補2人(新人1・元職1) ⇒詳細
■浜田市長選挙(島根県) 新旧市で通算5選を目指す現職に挑む「燃える市民党」代表 ⇒詳細
■浜田市議会議員選挙(島根県) 定数28=立候補33人(現職27・新人6) ⇒詳細
□玉野市長選挙(岡山県) 現職の黒田晋氏(46)が無投票で再選 ⇒結果
■玉野市議会議員補欠選挙(岡山県) 定数1=立候補2人(新人2) ⇒詳細
■佐賀市長選挙(佐賀県) 再選を目指す現職に元日経記者が挑む ⇒詳細
■佐賀市議会議員選挙(佐賀県) 定数38=立候補53人(現職37・新人16、自民9・民主6・公明4・共産3・社民3・みんな1・無所属27) ⇒詳細
■平戸市長選挙(長崎県) 前自民県議か 市政後継の前市議か ⇒詳細
■平戸市議会議員選挙(長崎県) 定数23=立候補27人(現職19・新人7・元職1) ⇒詳細

7909名無しさん:2009/10/18(日) 11:27:29
>>7908

[13日告示]
■八雲町長選挙(北海道) 前町議VS前町議VS現職の三つ巴戦 ⇒詳細
■八雲町議会議員選挙(北海道) 【八雲選挙区】定数14=立候補15人(現職10・新人5)【熊石選挙区】定数6=立候補9人(現職7・新人2) ⇒詳細
■入善町議会議員選挙(富山県) 定数14=立候補17人(現職12・新人4・元職1) ⇒詳細
■市川三郷町長選挙(山梨県) 牛肉に揺れた町 現職に前町議が挑む ⇒詳細
■設楽町長選挙(愛知県) 設楽ダムめぐり推進VS容認VS反対の3氏が争う ⇒詳細
□設楽町議会議員補欠選挙(愛知県) 定数1=元職の高森陽一郎氏(60)が無投票で当選 ⇒結果
□豊根村議会議員補欠選挙(愛知県) 定数1=山下喜代治氏(58)が無投票で当選 ⇒結果
■斑鳩町長選挙(奈良県) 7選を目指す現職VS前町議 前回と同じ一騎打ち ⇒詳細
□吉賀町長選挙(島根県) 現職の中谷勝氏(64)が無投票で再選 ⇒結果
■吉賀町議会議員選挙(島根県) 定数14=立候補15人(現職13・新人2) ⇒詳細
■水巻町長選挙(福岡県) 激戦! 前町議VSオンブズマン代表VS現職 ⇒詳細
■水巻町議会議員補欠選挙(福岡県) 定数1=立候補4人(新人3・元職1) ⇒詳細
□矢部村長選挙(福岡県) 前副村長の田島冨士雄氏(61)が無投票で初当選 ⇒結果
■江迎町長選挙(長崎県) 4選を目指す現職に民主推薦・前町議が挑む ⇒詳細
□江迎町議会議員選挙(長崎県) 定数9=現職8人・元職1人で無投票当選 ⇒結果
□氷川町長選挙(熊本県) 前町課長の藤本一臣氏(50)が無投票で当選 ⇒結果
■氷川町議会議員選挙(熊本県) 定数14=立候補16人(現職9・新人7) ⇒詳細
■伊仙町長選挙(鹿児島県) 徳洲会の元病院長と元職員の争い ⇒詳細
■龍郷町長選挙(鹿児島県) 返り咲きか再選か 前回と同じ一騎打ち ⇒詳細

7910チバQ:2009/10/18(日) 20:50:13
686 :無党派さん:2009/10/18(日) 20:12:03 ID:3DuzLtOf
10/25の予定

・参院補選
神奈川 民主
静岡   民主

・知事選
宮城  自民系

・政令市長選
神戸  隠れ相乗り
川崎  [未定]

7911チバQ:2009/10/18(日) 21:45:13
>>7907
963 :無党派さん:2009/10/18(日) 21:12:00 ID:3DuzLtOf
>>912
江迎町長選が、現職vs民主推薦

7912チバQ:2009/10/18(日) 22:26:48
296:10/18(日) 22:21 q6jGZwDD
http://www.gichokai.gr.jp/newhp/075gaikyo/web/2008/20kaiha.pdf
から、ヘナチョコな会派名@都道府県議会をまとめてみた
【人気の「21」系】
みらい21(秋田)、21世紀クラブ(宮城)、ルネッサンス21(神奈川)、県民ネット21(栃木)、市民21(山梨)、平成21(静岡)、改革21(長崎)
 ・・・平成21って、もはや年号じゃねえか
【脱力ひらがな系】
いぶき(秋田)、のぞみ(群馬)、このはずく(石川)、つばさ(広島)、対話の会・びわこねっと(滋賀)、鳥取県議会えがりて、鳥取県議会きずな、愛みやざき
【脱力カタカナ系】
ポラリスの会(群馬)、トライアル信州(長野)
【まさかのローマ字】
新創NARA(奈良)
【お国自慢】
クラブ林檎(青森)
【「風」系】
爽風(群馬)、清風・連帯(石川)、みどりの風(兵庫)、新風・民主クラブ(徳島)、南風(みなみかぜ)、西風(高知)、無所属新風(長崎)
 高知の「南風(みなみかぜ)」と「西風」はなんのギャグだ

7913とはずがたり:2009/10/18(日) 22:59:40
むぅ,高知に見知らぬ会派名が。
都道府県会派ウオッチャーを自認してたのに,,最近さぼり気味だったしなぁ(´・ω・`)

7914杉山真大 ◆mRYEzsNHlY:2009/10/18(日) 23:37:47
与党が比較的力を入れた天理・春日部で敗北して、佐賀では自民系が当選。宮城でも自民系の現職が優位・・・・・

早くも与党の支持に翳りが出てきたか?

7915チバQ:2009/10/19(月) 00:02:33
選挙疲れですかね。現職の当選多し
ただし、現職引退・保守分裂となった加賀と平戸はともに反現職系が当選


横手市長選挙:現職vs旧町長(合併市)【現職当選】
春日部市長選:保守系現職vs民主市議【現職当選】
加賀市長選挙:保守分裂【反現職系候補当選】
たつの市長選:相乗り現職vs共産【現職当選】
天理市長選挙:保守系現職vs民主新人【現職当選】
浜田市長選挙:自民推薦現職vs新人(市議選落選)【現職当選】
佐賀市長選挙:自民推薦現職vs改革派新人(民主自主投票)【現職当選】
平戸市長選挙:保守分裂【反現職系候補当選】←ジャパネット兄落選
町長選は抜粋
設楽町長選挙:ダム争点【推進派当選】
伊仙町長選挙:現職vs町議(ともに徳洲会系)【現職当選】

7916チバQ:2009/10/19(月) 00:03:16
738:10/18(日) 23:36 3DuzLtOf [sage]
これはすごい激戦。
水巻町長選挙開票速報
http://www.town.mizumaki.lg.jp/election/index2.php
こんどう進也 5,175
やの 繁敏 5,151
古賀 信行 1,562

7917名無しさん:2009/10/19(月) 21:50:03
>>7908-7909

http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0910/0910150722/1.php

10月18日の開票速報(湯沢市、横手市、春日部市、南魚沼市、七尾市、加賀市、能美市、越前市、甲賀市、米原市、東近江市、野洲市、たつの市、天理市、浜田市、玉野市、佐賀市、平戸市、八雲町、入善町、市川三郷町、設楽町、斑鳩町、吉賀町、水巻町、江迎町、氷川町、伊仙町、龍郷町)
「ザ・選挙」編集部2009/10/18 10月18日に投票が行われた18市11町の37選挙(市長選8、市議選13、市議補選3、町長選8、町議選4、町議補選1)については、いずれも即日開票の予定で、「ザ・選挙」編集部は、このページで開票速報します。

 10月18日投票予定で告示日に無投票当選が決まった3市4町2村の9選挙(市長選3、町長選2、町議選1、町議補選1、村長選1、村議補選1)についても併せて掲載します。

 ★★★は開票結果が判明 ■投票前の記事(見どころ、略歴など) □無投票当選

★★★八雲町長選挙(北海道) 3氏の接戦 現職の川代義夫氏(66)が再選 ⇒結果
 現職の川代義夫氏(66)が前町議の岩村克詔氏(52)と小林石男氏(60)との接戦を制して再選を果たした。
 確定得票(23時00分)は、川代義夫氏4,553票、岩村克詔氏4,406票、小林石男氏3,918票。
 ■八雲町長選挙(北海道) 前町議VS前町議VS現職の三つ巴戦 ⇒詳細

★★★八雲町議会議員選挙(北海道) 【八雲選挙区】現職(44)落選【熊石選挙区】長老現職2人と若手新人1人が落選 ⇒結果
 ■八雲町議会議員選挙(北海道) 【八雲選挙区】定数14=立候補15人(現職10・新人5)【熊石選挙区】定数6=立候補9人(現職7・新人2) ⇒詳細

□遠野市長選挙(岩手県) 現職の本田敏秋氏(62)が連続無投票で再選 ⇒結果

★★★湯沢市議会議員選挙(秋田県) 現職の佐藤広康氏(73)が落選/現職23・新人2当選  ⇒結果
 ■湯沢市議会議員選挙(秋田県) 定数26=立候補27人(現職24・新人2・元職1) ⇒詳細

★★★横手市長選挙(秋田県) 現職の五十嵐忠悦氏(62)が再選 ⇒結果
 ■横手市長選挙(秋田県) 新旧市で通算5選を目指す現職に旧町長が挑む ⇒詳細

★★★横手市議会議員選挙(秋田県) 現職6・新人4落選/共産3・民主1・公明1は全員当選 ⇒結果
 ■横手市議会議員選挙(秋田県) 定数30=立候補40人(現職29・新人11) ⇒詳細

★★★春日部市長選挙(埼玉県) 現職の石川良三氏(58)が民主推薦の前市議破り再選 ⇒結果
 現職の石川良三氏(58)が前市議の小久保博史氏(39)=民主推薦=を前回に続いて破り再選された。
 確定得票(22時40分)は、石川良三氏44,279票、小久保博史氏30,703票。
 ■春日部市長選挙(埼玉県) 現職VS前市議 前回の上位2人による一騎打ち ⇒詳細

★★★市川三郷町長選挙(山梨県) 現職の久保真一氏(70)が3選 ⇒結果
 現職の久保真一氏(70)が前町議の青沼博氏(60)を引き離して3選した。
 確定得票(21時57分)は、久保真一氏7,331票、青沼博氏4,250票。
 ■市川三郷町長選挙(山梨県) 牛肉に揺れた町 現職に前町議が挑む ⇒詳細

★★★南魚沼市議会議員選挙(新潟県) 現3・新2落選/現18・新6・元2当選 ⇒結果
 ■南魚沼市議会議員選挙(新潟県) 定数26=立候補31人(現職21・新人8・元職2) ⇒詳細

7918名無しさん:2009/10/19(月) 21:50:26
>>7917

★★★入善町議会議員選挙(富山県) 現職1・新人2落選/自民4・共産2は全員当選 結果
 ■入善町議会議員選挙(富山県) 定数14=立候補17人(現職12・新人4・元職1) ⇒詳細

★★★七尾市議会議員選挙(石川県) 現職1・新人2落選/自民4・公明1・共産1は全員当選 結果
 ■七尾市議会議員選挙(石川県) 定数22=立候補25人(現職20・新人4・元職1) ⇒詳細

★★★加賀市長選挙(石川県) 元気象庁次長の寺前秀一氏(60)が初当選 ⇒結果
 新人同士の争いは、元気象庁次長の寺前秀一氏(60)が現職市長の後継者といわれる元市議の林茂信氏(59)を破り初当選した。
 確定得票は、寺前秀一氏27、166票、林茂信氏18,216票。
 ■加賀市長選挙(石川県) 元気象庁次長VS元市議 市政評価めぐり一騎打ち ⇒詳細

★★★加賀市議会議員選挙(石川県) 現職2・新人2落選/自民5・公明2・共産1は全員当選 ⇒結果
 ■加賀市議会議員選挙(石川県) 定数22=立候補26人(現職20・新人6) ⇒詳細

★★★能美市議会議員選挙(石川県) 現職1・新人1落選/現職16・元職2当選 結果
 ■能美市議会議員選挙(石川県) 定数18=立候補20人(現職17・新人1・元職2) ⇒詳細

□越前市長選挙(福井県) 現職の奈良俊幸氏(47)が無投票で再選 ⇒結果

★★★越前市議会議員補欠選挙(福井県) 新人の川崎俊之氏(50)が当選 ⇒結果
 ■越前市議会議員補欠選挙(福井県) 定数1=立候補4人(新人3・元職1) ⇒詳細

★★★設楽町長選挙(愛知県) ダム推進派の横山光明氏(59)が反対派らに圧勝 結果
 ダム推進派の前副町長・横山光明氏(59)が反対派の元小中学校長・伊奈紘氏(64)、曖昧派の元県職員・夏目忠昭氏(65)に圧勝、初当選した。民主党政権の「ダム凍結」方針が示されるなかで設楽ダム事業の行方が注目される。
 確定得票(21時45分)は、横山光明氏2,887票、伊奈紘氏1,061票、夏目忠昭氏449票。
 ■設楽町長選挙(愛知県) 設楽ダムめぐり推進VS容認VS反対の3氏が争う ⇒詳細

□設楽町議会議員補欠選挙(愛知県) 定数1=元職の高森陽一郎氏(60)が無投票で当選 ⇒結果

□豊根村議会議員補欠選挙(愛知県) 定数1=山下喜代治氏(58)が無投票で当選 ⇒結果

★★★甲賀市議会議員選挙(滋賀県) 現職1・新人6落選/共産3・公明2当選 ⇒結果
 ■甲賀市議会議員選挙(滋賀県) 定数30=立候補34人(現職23・新人9・元職2) ⇒詳細

★★★米原市議会議員選挙(滋賀県) 新人2落選/共産3当選 ⇒結果
 ■米原市議会議員選挙(滋賀県) 定数20=立候補22人(現職18・新人3・元職1) ⇒詳細

★★★東近江市議会議員選挙(滋賀県) 現職2・新人4・元職1落選/共産3当選・1落選/公明2は当選 ⇒結果
 ■東近江市議会議員選挙(滋賀県) 定数26=立候補33人(現職20・新人10・元職3) ⇒詳細

★★★野洲市議会議員選挙(滋賀県) 現職1・新人2落選/現職15・新人5当選 ⇒結果
 ■野洲市議会議員選挙(滋賀県) 定数20=立候補23人(現職16・新人7) ⇒詳細

★★★たつの市長選挙(兵庫県) 相乗り現職の西田正則氏(76)が再選 ⇒結果
 現職の西田正則氏(76)=民主、自民、公明推薦=が共産党たつの市委員長の堀譲氏(59)=共産推薦=を破り再選された。
 確定得票は、西田正則氏20,726票、堀譲氏8,015票。
 ■たつの市長選挙(兵庫県) 民自公相乗り推薦の現職(76)に共産推薦が挑む ⇒詳細

7919名無しさん:2009/10/19(月) 21:50:46
>>7918
★★★天理市長選挙(奈良県) 現職の南佳策氏(72)が3選 ⇒結果
 現職の南佳策氏(72)が元市議・医療法人理事長の諸井英二氏(54)=民主推薦=と前市議の今西康世氏(57)を破り3選された。
 確定得票は、南佳策氏12,856票、諸井英二氏9,939票、今西康世氏6,187票。
 ■天理市長選挙(奈良県) 前市議VS現職VS元市議の三つ巴戦 ⇒詳細

★★★天理市議会議員補欠選挙(奈良県) 元職の山本治夫氏(64)が当選 ⇒結果
 ■天理市議会議員補欠選挙(奈良県) 定数1=立候補2人(新人1・元職1) ⇒詳細

★★★斑鳩町長選挙(奈良県) 現職の小城利重氏(60)が7選 ⇒結果
 現職の小城利重氏(60)が前回に続き前町議の西谷剛周氏(58)を破り、7選を果たした。
 確定得票(22時5分)は、小城利重氏7,982西谷剛周氏5,742票。
 ■斑鳩町長選挙(奈良県) 7選を目指す現職VS前町議 前回と同じ一騎打ち ⇒詳細

★★★浜田市長選挙(島根県) 現職の宇津徹男氏(66)が再選 ⇒結果
 現職の宇津徹男氏(66)=無所属、自民・公明推薦=が新人で「燃える市民党」代表・税理士の森谷公昭氏(53)を破り再選された。旧浜田市から合わせると通算5選を果たした。
 浜田市選管22時30分発表の中間得票(開票率63.06%)は、宇津徹男氏18,000票、森谷公昭氏6,000票。
 ■浜田市長選挙(島根県) 新旧市で通算5選を目指す現職に挑む「燃える市民党」代表 ⇒詳細

★★★浜田市議会議員選挙(島根県) 共産の現職1人落選/現職23・新人5当選 ⇒結果
 ■浜田市議会議員選挙(島根県) 定数28=立候補33人(現職27・新人6) ⇒詳細

□吉賀町長選挙(島根県) 現職の中谷勝氏(64)が無投票で再選 ⇒結果

★★★吉賀町議会議員選挙(島根県) 現職の村上毅氏(69)が落選 ⇒結果
 ■吉賀町議会議員選挙(島根県) 定数14=立候補15人(現職13・新人2) ⇒詳細

□玉野市長選挙(岡山県) 現職の黒田晋氏(46)が無投票で再選 ⇒結果

★★★玉野市議会議員補欠選挙(岡山県) 新人の藤原仁子氏(61)が当選 ⇒結果
 ■玉野市議会議員補欠選挙(岡山県) 定数1=立候補2人(新人2) ⇒詳細

★★★水巻町長選挙(福岡県) 前町議の近藤進也氏(55)が24票差で現職破る ⇒結果
 新人で前町議の近藤進也氏(55)が再選を目指す現職の矢野繁敏氏(64)を24票の僅差で抑え初当選した。水巻町オンブズマン代表の古賀信行氏(66)は法定得票数に達しなかった。
 確定得票は、近藤進也氏5,175票、矢野繁敏氏5,151票、古賀信行氏1,562票。
 ■水巻町長選挙(福岡県) 激戦! 前町議VSオンブズマン代表VS現職 ⇒詳細

★★★水巻町議会議員補欠選挙(福岡県) 48票差 新人の津田敏文(59)が当選 ⇒結果
 ■水巻町議会議員補欠選挙(福岡県) 定数1=立候補4人(新人3・元職1) ⇒詳細

7920名無しさん:2009/10/19(月) 21:50:57
>>7919
□矢部村長選挙(福岡県) 前副村長の田島冨士雄氏(61)が無投票で初当選 ⇒結果

★★★佐賀市長選挙(佐賀県) 現職の秀島敏行氏が楽々と再選 ⇒結果
 現職の秀島敏行氏(67)=自民・公明・社民推薦=が元日経記者の蒲原啓二氏(63)を引き離して再選された。
 確定得票は、秀島敏行氏70,856票、蒲原啓二氏45,322票。
 ■佐賀市長選挙(佐賀県) 再選を目指す現職に元日経記者が挑む ⇒詳細

★★★佐賀市議会議員選挙(佐賀県) 現職7・新人8人落選/自民9・民主5・公明4・共産2・社民3・無所属15当選 ⇒結果
 ■佐賀市議会議員選挙(佐賀県) 定数38=立候補53人(現職37・新人16、自民9・民主6・公明4・共産3・社民3・みんな1・無所属27) ⇒詳細

★★★平戸市長選挙(長崎県) 前県議の黒田成彦氏(49)が初当選 ⇒結果
 新人同士の争いは、前県議の黒田成彦氏(49)が前市議の高田謀氏(62)を破り初当選した。
 確定得票(22時30分)は、黒田成彦氏16,724票、高田謀氏8,894票。
 ■平戸市長選挙(長崎県) 前自民県議か 市政後継の前市議か ⇒詳細

★★★平戸市議会議員選挙(長崎県) 民主の新人・唯一の女性落選/現職17・新人5・元職1当選 ⇒結果
 ■平戸市議会議員選挙(長崎県) 定数23=立候補27人(現職19・新人7・元職1) ⇒詳細

★★★江迎町長選挙(長崎県) 現職の亀山春光氏(65)が民主支持の前町議を破り4選 ⇒結果
 現職の亀山春光氏(65)が前町議の中野隆保氏(54)=民主支持=を破り4選を果たした。
 確定得票(20時20分)は、亀山春光氏2,282票、中野隆保氏1,055票。
 ■江迎町長選挙(長崎県) 4選を目指す現職に民主推薦・前町議が挑む ⇒詳細

□江迎町議会議員選挙(長崎県) 定数9=現職8人・元職1人で無投票当選 ⇒結果

□氷川町長選挙(熊本県) 前町課長の藤本一臣氏(50)が無投票で当選 ⇒結果

★★★氷川町議会議員選挙(熊本県) 新人2人落選/現職9・新人5当選 ⇒結果
 ■氷川町議会議員選挙(熊本県) 定数14=立候補16人(現職9・新人7) ⇒詳細

★★★伊仙町長選挙(鹿児島県) 現職の大久保明氏(55)が3選 ⇒結果
 現職の大久保明氏(55)が新人で元町議の幸多実氏(54)を破り3選を果たした。
 確定得票は、大久保明氏3,586票、幸多実氏1,598票。
 ■伊仙町長選挙(鹿児島県) 徳洲会の元病院長と元職員の争い ⇒詳細

★★★龍郷町長選挙(鹿児島県) 元町長の川畑宏友氏(75)が現職破り返り咲く ⇒結果
 元町長の川畑宏友氏(75)が再選を目指した現職の田畑茂光氏(65)を破り返り咲きの再選を果たした。
 確定得票は、川畑宏友氏2,351票、田畑茂光氏2,120票。
 ■龍郷町長選挙(鹿児島県) 返り咲きか再選か 前回と同じ一騎打ち ⇒詳細

7921名無しさん:2009/10/25(日) 10:51:05
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_flash/0910/0910240145/1.php

10月25日の選挙(参議補選、秋田県、宮城県、八戸市、にかほ市、仙北市、由利本荘市、石岡市、ふじみ野市、越谷市、熊谷市、鶴ヶ島市、千葉市、横浜市、川崎市、鎌倉市、上越市、長野市、牧之原市、志摩市、湖南市、神戸市、西脇市、朝来市、南あわじ市、豊岡市、葛城市、新宮市、大田市、安来市、玉名市、由布市、蓬田村、三陸町、会津美里町、みなかみ町、片品村、身延町、辰野町、筑北村、飯綱町、紀北町、南伊勢町、甲良町、佐用町、猪名川町、津和野町、那賀町、苅田町、山都町)
「ザ・選挙」編集部2009/10/23 10月25日に投票が行われる選挙は下欄の通りです。いずれも、同日夜に開票の予定で、「ザ・選挙」編集部は開票速報します。
 今週の告示日に無投票当選が決まった選挙については下欄の最後に掲載しました。

[10月8日告示]
■参議院議員補欠選挙(神奈川) 民主VS自民VS共産VS幸福実現 4氏の争い ⇒詳細
■参議院議員補欠選挙(静岡) 民主VS自民VS共産VS幸福実現 4氏の争い ⇒詳細
■宮城県知事選挙民主・社民・国民新推薦・元官僚VS現職VS共産推薦・団体職員 3氏の争い ⇒詳細

[10月11日告示]
■川崎市長選挙(神奈川県)共産推薦・団体役員VS前市議VS民主推薦・前県議VS現職 4氏の争い ⇒詳細
■神戸市長選挙(兵庫県)共産・党県書記長VS民主推薦・現職VS会社顧問 ⇒詳細

[10月16日告示]
■秋田県議会議員補欠選挙 新人2人が立候補 定数は1 ⇒詳細
■千葉市議会議員補欠選挙(千葉県) 欠員2に7氏(新人5、元職2)が立候補 ⇒詳細
■横浜市議会議員補欠選挙(神奈川県)  欠員1に新顔5氏が立候補 ⇒詳細
■神戸市議会議員補欠選挙(兵庫県) 定数2に新人4人が立候補 ⇒詳細

[10月18日告示]
■八戸市長選挙(青森県) 民主の新人(31)VS自公の現職(59) 事実上の一騎打ち ⇒詳細
■八戸市議会議員補欠選挙(青森県) ⇒詳細
■にかほ市長選挙(秋田県) 現職に民自相乗りの新人 前回と同じ一騎打ち ⇒詳細
■仙北市長選挙(秋田県) 現職の石黒氏(69)に前県議の門脇氏(49)が挑む ⇒詳細
■由利本荘市議会議員選挙(秋田県) ⇒詳細
■石岡市長選挙(茨城県) 前市長室長と前市議3人による激戦 ⇒詳細
■石岡市議会議員補欠選挙(茨城県) ⇒詳細
■ふじみ野市長選挙(埼玉県) 現職に前市議ら3人の新人が挑む ⇒詳細
■越谷市長選挙(埼玉県) 会社社長VS前県議VS元銀行員 新人3人の争い ⇒詳細
■熊谷市長選挙(埼玉県) 現職に建設会社社長が挑む ⇒詳細
■熊谷市議会議員補欠選挙(埼玉県) ⇒詳細
■鶴ヶ島市長選挙(埼玉県) 民主推薦の元市議VS現職の争い ⇒詳細
■鶴ヶ島市議会議員補欠選挙(埼玉県) ⇒詳細
■鎌倉市長選挙(神奈川県) 元県議VS前県議 新人2人の争い ⇒詳細
■上越市長選挙(新潟県) 元市長VS地域紙社長VS前副市長 新人3氏の争い ⇒詳細
■長野市長選挙(長野県) 民主推薦の元県職員VS現職VS元外資系ホテル日本支社長 ⇒詳細
■長野市議会議員補欠選挙(長野県) ⇒詳細
■牧之原市議会議員選挙(静岡県) ⇒詳細
■志摩市議会議員選挙(三重県) ⇒詳細
■湖南市議会議員選挙(滋賀県) ⇒詳細
■西脇市議会議員選挙(兵庫県) ⇒詳細
■朝来市議会議員選挙(兵庫県) ⇒詳細
■南あわじ市議会議員選挙(兵庫県) ⇒詳細
■豊岡市議会議員選挙(兵庫県) ⇒詳細
■葛城市議会議員選挙(奈良県) ⇒詳細
■新宮市長選挙(和歌山県) 旧新宮市長VS写真家VS前県議VS元市職員 新人4人の争い ⇒詳細
■大田市長選挙(島根県) 自公推薦の現職に会社社長が挑む ⇒詳細
■安来市議会議員選挙(島根県) ⇒詳細
■玉名市長選挙(熊本県) 自民推薦の新市長VS民主・社民推薦の旧市長 再度の対決 ⇒詳細
■玉名市議会議員選挙(熊本県) ⇒詳細
■由布市議会議員選挙(大分県) ⇒詳細

7922名無しさん:2009/10/25(日) 10:51:20
>>7921

[10月20日告示]
■蓬田村長選選挙(青森県) 前村議VS4選目指す現職 2氏の対決 ⇒詳細
■南三陸町長選挙(宮城県) 前町議VS再選目指す現職 2氏の対決 ⇒詳細
■南三陸町議会議員選挙(宮城県) ⇒詳細
■会津美里町議会議員選挙(福島県) ⇒詳細
■みなかみ町長選挙(群馬県) 町収入役VS県部長VS町議VS旧町議 新人4氏の争い ⇒詳細
■片品村長選挙(群馬県) 現職VS前村議の一騎打ち ⇒詳細
■身延町議会議員選挙(山梨県) ⇒詳細
■辰野町長選挙(長野県) 4選目指す現職VS元町議の対決 ⇒詳細
■筑北村長選挙(長野県) 新人の飯森氏VS現職の関森氏 再度の一騎打ち ⇒詳細
■飯綱町長選挙(長野県) 前副町長VS会社員VS前町議長 新人3氏の争い ⇒詳細
■飯綱町議会議員選挙(長野県) ⇒詳細
■紀北町長選挙(三重県) 現職(71)と新人4人が立候補 ⇒詳細
■南伊勢町長選挙(三重県) 町議VS県職員VSNPO職員VS町議長 新人4人の争い ⇒詳細
■甲良町長選挙(滋賀県) 元町議長VS現職が対決 ⇒詳細
■佐用町長選挙(兵庫県) 4町合併から4年 旧町長3氏ら再び激突 ⇒詳細
■猪名川町長選挙(兵庫県) ベテラン町議同士の一騎打ち ⇒詳細
■猪名川町議会議員補欠選挙(兵庫県) ⇒詳細
■津和野町長選挙(島根県) 会社社長VS前町議VS前副町長 新人3人の争い ⇒詳細
■津和野町議会議員補欠選挙(島根県) ⇒詳細
■那賀町議会議員選挙(徳島県) ⇒詳細
■苅田町長選挙(福岡県) 現職VS前町議の争い ⇒詳細
■山都町議会議員選挙(熊本県) ⇒詳細

[今週の無投票当選]
■寿都町長選挙(北海道) 現職の片岡春雄氏(60)が無投票で3選 ⇒結果
■仙北市議会議員補欠選挙(秋田県) 定数1=元職の狐崎捷琅氏(69)が無投票で当選 ⇒結果
■会津美里町長選挙(福島県) 現職の渡部英敏氏(68)が連続無投票で再選 ⇒結果
■鉾田市長選挙(茨城県) 現職の鬼沢保平氏(56)が無投票で再選 ⇒結果
■愛川町長選挙(神奈川県) 現職の山田登美夫氏(65)が無投票で3選 ⇒結果
■筑北村議会議員選挙(長野県) 定数12=立候補者12人(現職6・新人6)が無投票当選 ⇒結果
■牧之原市長選挙(静岡県) 現職の西原茂樹氏(55)が無投票で再選 ⇒結果
■西脇市長選挙(兵庫県) 現職の来住寿一氏(65)が無投票で再選 ⇒結果
■由布市長選挙(大分県) 現職の首藤奉文氏(65)が無投票で再選 ⇒結果

7923チバQ:2009/10/25(日) 20:46:47
構図の整理
【県政】
宮城県知事:自民現職vs民主新人vs共産新人 (現職有利)


【市長選】
川崎市長選:現職vs民主県議vs自民市議vs共産新人 (現職と民主の争い)
神戸市長選:実質相乗り現職vsみんな支援新人    (現職有利)
八戸市長選:自民現職vs民主新人          (小林氏リード追う三浦氏)
にかほ市長:現職vs相乗り新人(しかも70歳)
仙北市長選:現職vs県議(会派:いぶき 知事選は佐竹支援←いまいちスタンスがわからない人)
石岡市長選:新人4人 (うち一人を民主が支援)
ふじみ野市:民主→現職 自民→現職と市議に分裂
越谷市長選:民主系新人(現職後継)vs自民系新人(05落選)
熊谷市長選:現職vs謎の建設会社社長
鶴ヶ島市長:現職vs民主元市議
鎌倉市長選:民主元県議vsみんな県議
上越市長選:保守三分裂
長野市長選:自民系現職vs民主系新人vs改革派?(みんなの党支援)新人 (鷲沢、高野氏競り合い 小林氏も迫る)
新宮市長選:保守四分裂
大田市長選:自民現職vs謎の社長
玉名市長選:自民現職vs民主旧市長 (合併市)

7924名無しさん:2009/10/25(日) 20:49:11
村井当確@NHK

7925名無しさん:2009/10/25(日) 20:57:45
川崎市長選
出口調査ではやや阿部が優勢
NHK

7926とはずがたり:2009/10/25(日) 21:20:24
>>7925
くそ〜。阿部ですかねぇ。。
連合めぇ。。
個人的には地下鉄推進してくれても良いので阿部でも良いんですけど。

7927とはずがたり:2009/10/25(日) 21:30:24
90 名前:無党派さん[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 20:57:22 ID:ZfIIA3tO
高野氏と鷲沢氏が激しく競る@NHK長野

83 名前:神戸市民A ◆wOKz9aFq1k [sage] 投稿日:2009/10/25(日) 20:56:46 ID:g8SXFAcf
神戸市長選出口調査@NHK
樫野氏やや優勢!!!!
樫野4.5割
矢田4割
松田1.5割

民主39
自民19
共産5
公明4
無党派27

民主の半分が樫野、自民の4割が樫野
キタ―――――――

7928名無しさん:2009/10/25(日) 21:53:08
相乗り打破にチャレンジした川崎も、
相乗り隠しに逃げた神戸も、
両方負けてしまったら衝撃ですねー。

7929名無しさん:2009/10/25(日) 22:00:49
残念……。

http://www3.nhk.or.jp/news/t10013350221000.html

川崎市長選挙 阿部氏が当確
10月25日 21時53分
任期満了に伴う川崎市長選挙は、無所属で現職の阿部孝夫氏の3回目の当選が確実になりました。阿部氏は66歳。旧自治省を経て、旧環境庁の課長や大学教授を務めたあと、平成13年の市長選挙で初当選しました。

7930とはずがたり:2009/10/25(日) 22:20:29
>>7928
もしそうなればなんか複雑な結果ですけど民主の2敗とも云えるし実質自公が乗った単独推薦の神戸の矢田も,自民から訣別した川崎の阿部も自民の2敗とも云えるかも

7931名無しさん:2009/10/25(日) 22:29:25
政令指定都市民は「相乗りがイヤ」というより「政党がイヤ」なんですかね?
神戸の結果が出ないとなんとも言えませんが。

7932とはずがたり:2009/10/25(日) 22:34:57
>>7931
神戸はずっと空港反対運動とかの住民運動の動きがあり反自公民の底流はずっとあって,そういうのは新社会党とかが汲み取ってたんであんま拡がり無かった感じですが,自公民相乗り体制がガタガタして清新な改革派が立つと結構な勝負に成るって感じじゃあないでしょうかね。

7933名無しさん:2009/10/25(日) 22:39:37
当確記事はこちらに貼って、詳報出たら、地域別地方選スレに貼ります。

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091026k0000m010094000c.html
石岡市長選:久保田氏が初当選 茨城
 石岡市長(茨城県)25日投開票。前市議の久保田健一郎氏(60)が初当選。前市長室長の今泉文彦氏(57)▽前市議の金井一憲氏(41)▽前市議の桜井信幸氏(52)を破る。投票率は58.66%。

 確定得票数次の通り。

当13208久保田健一郎=無新<1>

 11065 今泉文彦=無新

  7435 桜井信幸=無新

  6429 金井一憲=無新

毎日新聞 2009年10月25日 21時53分

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091026k0000m010093000c.html
にかほ市長選:横山氏が再選 秋田
 にかほ市長(秋田県)25日投開票。横山忠長氏(62)が再選。前市議の佐々木清勝氏(70)を破る。投票率は82.77%。

 確定得票数次の通り。

当10078 横山忠長=無現<2>

  9109 佐々木清勝=無新[民][自]

毎日新聞 2009年10月25日 21時51分

7934とはずがたり:2009/10/25(日) 22:45:00
>>7933
活用有り難うございます。

今回みたいな重要な地方選と国政補選の同日選のスレが有った方が良かった様な気が途中からしてました。

チバQさんが注目してた仁賀保は新人の相乗り候補が惜敗ですな。

7935名無しさん:2009/10/25(日) 22:52:53
神戸市長選 現職矢田氏が3選 
 任期満了に伴う神戸市長選は25日投開票され、無所属現職の矢田立郎氏(69)=民主推薦=が、無所属新人の樫野孝人氏(46)、共産新人の松田隆彦氏(50)を破り、3選を果たした。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002470181.shtml

7936名無しさん:2009/10/25(日) 23:05:32
うーん。

堺→相乗り現職敗北
川崎→元相乗り現職当選、民主単独推薦新人敗北
神戸→相乗り隠し民主単独推薦現職当選

この一連の流れみると、
「相乗りはできない、でもチャレンジすると負ける可能性も」って考えから、
神戸方式の相乗り隠しが増えそうですねー。

自民は負ける流れだが、民主の根本的勝利にはならない。

7937とはずがたり:2009/10/25(日) 23:06:38
>>7936
結局そこが一番安易だけど確実って感じに成っていまうんですよね〜
>神戸方式の相乗り隠しが増えそうですねー。


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