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統一地方選・地方議員関連統一スレッド
7873
:
名無しさん
:2009/08/25(火) 19:48:45
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/kyushu/20090825/20090825_0005.shtml
首長の集票力 大合併で低下? 自治体間競争薄れる 中立明言する市長も
2009年08月25日 13:58
[ワッペン・風はどこへ ’09衆院選]
30日に投開票される衆院選。これまでは地域振興策への支援などを期待し、多くの首長たちが競って政府与党・自民党の候補を応援してきた。しかし、「平成の大合併」で自治体の数が減少。競争意識が薄れた首長たちの集票力低下を指摘する声がある。政権交代が最大焦点の今回の衆院選。「偏った応援はしない」と中立を明言する市長もおり、首長の立場はさまざまだ。
2003年衆院選時には15市町村あった福岡7区。合併で現在は10市町村に減少。来年2月には6自治体にまで減る。
「今回はこれ以上を目標にお願いします」。7区内の複数の元首長によると、かつて首長たちは中央省庁に陳情した後、自民前職との懇親会などの場で秘書から前回選挙の得票結果を示され、次期衆院選での協力を求められていたという。
党実力者からの応援要請。選挙後には自治体ごとの得票率が判明する。元首長は「インフラ整備や交付税の配分に影響しかねない」と必死に自分の後援会に働き掛けたと明かす。別の元首長は「得票率に一喜一憂した」と振り返る。しかし、いま、2人の元首長は「自治体数が減り、首長の競争は低下しているだろう」との見方を示す。
大分3区は自治体数がこの4年間で13から8に減り首長は広域化した“持ち場”を十分カバーできずにいるとされる。旧町村が地盤の自民系市議は「郡部に首長がいたときはもう少し動きがあった。議員も減ってまとめきれない」と嘆く。
選挙区内の大分県杵築市の八坂恭介市長は公示日の18日、自民前職の集会に参加したものの淡々としていた。「応援はするが自分からは直接動かない。私の支持者には(国政選挙で)民主候補の支持者も少なくない」
自民前職と民主新人の争いが注視される長崎2区内の長崎県西海市。同市の田中隆一市長は選挙応援について「要請があればどちらにも顔を出す。偏らない」と話す。
田中氏は4月の市長選で初当選したが、自民前職と民主の参院議員は対立候補を推した。結果は田中氏がわずか88票差の勝利で、「どちらの世話にもなっていないから」と本音をのぞかせた。
=2009/08/25付 西日本新聞朝刊=
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