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都市計画道路・高速鉄道スレッド
1873
:
チバQ
:2011/05/28(土) 10:58:21
>>1620
>>1632
>>1651
>>1678
>>1723
>>1818
>>1872
http://www.asahi.com/travel/rail/news/OSK201105250124.html
富山地方鉄道、5期ぶり増収 10年度、環状化で旅客増2011年5月26日
富山地方鉄道は25日、2010年度の決算を発表した。路面電車「セントラム」が一昨年末に富山市内で環状化した効果が年間を通して表れ、営業収入が5期ぶりに増えた。一方で、東日本大震災で東北や東京を結ぶ高速バスの乗車人員が減ったりツアーがキャンセルされたりして、計1600万円程度の損失が出た。
営業収益は約61億5900万円で前年より約2500万円増えた。営業費は、経費節減に努めた半面、原油価格の高騰などもあり約61億8500万円。その結果、経常損失は約1億6000万円になった。経常ベースで損失が出るのは3期連続だ。ただ、踏切工事などへの自治体からの補助金もあり、純利益は約3400万円になった。
営業収入の増加の一つの要因は、富山市の路面電車の環状化だ。10年度の市内電車の旅客輸送人員は前年比7%増の402万3千人。特に定期を使わない利用者が前年より1割ほど増えており、同社では、環状化によって買い物や観光で乗車した人が多かったとみている。
11年度の見通しについては東日本大震災の影響が出て、当初4千万から5千万円とみていた経常損失が増える見込みだという。記者会見した川岸宏社長は「貸し切りバスの需要が落ち込んでおり、夏ごろまでは震災の影響が出るだろう」と話し、宅地開発など交通事業以外でも、利益幅を増やしたいとした。
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