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中井 健二の星のホームページ 掲示板

1三品:2008/06/15(日) 01:42:25
プルートイド
一昨年の八月に、準惑星(dwarf planets)とされた冥王星が、プルートイド(plutoid)として分類されることに
決まったとのことです。
http://www.technobahn.com/news/2008/200806131452.html

188中井 健二:2010/01/20(水) 20:49:06
Re: いびつ
> No.7232[元記事へ]
KENさん、みなさん、こんばんは。


> 天候がよくなったのですが、まだまだシーイングは良くなくて初出陣も玉砕の様相です。
> 初の火星も処理後の像は丸くなくていびつな状態でした。

今朝拝見してビックリ仰天でした。
いびつで玉砕どころか・・・大傑作じゃああーりませんか(^^)
やっぱり惑星の撮影ではKENさんには敵わないなあ・・・と実感しました(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

189中井 健二:2010/01/20(水) 20:54:05
Re: 天は二物を与えず
> No.7231[元記事へ]
斎藤さん、こんばんは。

> 今日は千載一遇と言いたいほどの、好気流に恵まれている「はず」なのですが、雲の合間を出たり入ったりで、安定した写真が撮れませんでした。(雲の中8割、見えている時2割程度。

そうなんです。この手の事がよくありますねえ。
気流サイトでは絶好の条件なのが・・・見るも無残な気流状態だったりして。。。
やっぱり自分の経験が物を言うようです(^^)
実は昨夜は星が瞬いていなくて誘惑にかられましたが、疲れているのでパスしました。
それが正解か不正解かは分かりませんが。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

190斎藤 究哉:2010/01/20(水) 21:30:49
Re: 天は二物を与えず(の成果)
> No.7235[元記事へ]
> 実は昨夜は星が瞬いていなくて誘惑にかられましたが、疲れているのでパスしました。
> それが正解か不正解かは分かりませんが。

ちなみに昨日は、仕事から帰宅した午後10時頃は良く晴れていました。それだけに悔しかったです。
ただ、その時も星はかなり瞬いていましたが。ちなみにこれまで瞬きが目立たないシリウスは見た事がありません。明るいと目立つのでしょうね。
前に「惑星は瞬かない」という嘘について触れましたが、輝度のわりに視直径の小さい火星と、内合に近くない金星が瞬かない時は、期待できるかもしれません。
気流が酷いと木星が瞬く事さえありますよね。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007236M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007236_2M.jpg

191中井 健二:2010/01/20(水) 22:07:48
Re: 天は二物を与えず(の成果)
> No.7236[元記事へ]
斎藤さん、こんばんは。

> > 実は昨夜は星が瞬いていなくて誘惑にかられましたが、疲れているのでパスしました。

星があまり瞬いていなくて・・・の書き間違えでした(^^)


> ただ、その時も星はかなり瞬いていましたが。ちなみにこれまで瞬きが目立たないシリウスは見た事がありません。明るいと目立つのでしょうね。

シリウスは低空のためもあって瞬きが目立ちますね。
が、それが瞬きが小さい(緩やか)な時があります。2月や3月の夕刻に多いようです。
これは経験談です。
少し地域が違うとシンチレーションは随分と違ういい例ですね(^^)

> 前に「惑星は瞬かない」という嘘について触れましたが、輝度のわりに視直径の小さい火星と、内合に近くない金星が瞬かない時は、期待できるかもしれません。
> 気流が酷いと木星が瞬く事さえありますよね。

そうなんです。惑星が瞬いていないように見える時はシンチレーションがいいです。
が、私の目は凄く特異な例です。左目は視力1.5で正視、右目は視力0.1-0.3で乱視です。
これを両目で見るとその時その位置でのシンチレーションが分かります。
恵まれているのか恵まれていないのか考え方次第ですね(^^)
ターミネーターのような目です(^^)

でも火星、よく写っていますね(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

192HG:2010/01/21(木) 02:32:20
Re: 天は二物を与えず(の成果)→十分二物だと思います。(笑
> No.7236[元記事へ]
斎藤 究哉さん こんばんわ

齋藤さんの写真もちゃんとアリンの爪が判って十分よいと思います。
僕のところはこんな感じで、「模様らしきもの」があるだけマシという気象条件です。

14日以来ずっと雪でしばらく撮影はお休み中です。
その分仕事に励むことが出来ますが。(笑

1月14日の23時26分の火星で、別テイクを800枚コンポジットしました。
なるべく続けているといつか気流の収まる時もあることを期待しています。
それまで練習のつもり。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007238M.jpg

http://www.imagegateway.net/p?p=GpaeU7CfZ58

193KEN:2010/01/21(木) 19:45:29
Re2: いびつ
中井さん

>いびつで玉砕どころか・・・

しかし小さいですね。これで数日後に最接近とは、、、
150%はリサイズしすぎでした。
75%にしてみました。(SE200N+ToUcamProII)

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007239M.jpg

http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

194中井 健二:2010/01/21(木) 20:08:27
Re3:いびつ
KENさん、こんばんは。

あ!150%でしたか。それでも模様が詳細に写っているので、やっぱり凄いです。
75%にしても凄いのには変わりなしですね(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

195斎藤 究哉:2010/01/23(土) 22:54:47
明日(24日夜)が狙い目?
> No.7227[元記事へ]
> 火星の地名が載っているサイトがあります。↓です。
>
> http://www91.sakura.ne.jp/~kay2/mars/mars-globe/mars-globe2.htm

中井さんありがとうございます。私も助けになりました。

>齋藤さんの写真もちゃんとアリンの爪が判って十分よいと思います。

HGさん、少し前からこのサイトで「アリンの爪」という地名が出てきましたが、何のことか実は分かりませんでした。天文年鑑には「シヌス・メリディアニ(子午線の湾)」と書かれています。

昨日の夜、だめもとで火星を撮ってみましたが、あんまり酷いのでRegistaxの処理画像はセーブしないで閉じてしまいました。(自動露出なのに露出オーバーのようにとんで殆んど模様が出ませんでした。)

今日も夜になって星が出てきましたが、明日の方が良さそうですね。
いよいよ小接近のなかでも最大クラスになってなってきて、目が離せない感じです。

私が大人になってから火星を望遠鏡で初めて見たのは、1997年3月の小接近で、その時も14"角でしたが、20cmシュミカセでも北極冠が分かりにくい状態でした。(朝夕に雲が表れて3ヶ所が白っぽくなって見えていました。)

今回は一目見てすぐに北極冠がわかるので、小さくても印象的です。

196(^0^)コメト:2010/01/23(土) 23:16:12
★太陽も賑やかです★
黒点は少しずつですが増えて来ました。
比較的寿命の長いのが多くなって来たのでこれから期待したいです。
今日の写真はPSTのですが、あまり上手く写りません。 ( ̄〜 ̄;)
眼視専用みたいな器材なので仕方のない所かもです。(°°;)

【写真データ】
2010/01/23・11:00頃
PST+WA12mm+ZoomNikkor35/70のf70mmF2.8+NikonD80
・ISO800・露出時間1/60sec・PS7.0で画像処理(コントラスト他)

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007242.jpg

http://kawaten.hp.infoseek.co.jp/

197HG:2010/01/23(土) 23:32:48
Re: 明日(24日夜)が狙い目?
> No.7241[元記事へ]
斎藤 究哉さん みなさんおばんです。

> HGさん、少し前からこのサイトで「アリンの爪」という地名が出てきましたが、何のことか実は分かりませんでした。天文年鑑には「シヌス・メリディアニ(子午線の湾)」と書かれています。

僕の持っている古い(笑)天文ガイドによると、Fastigium Aryn を命名したのはスキャパレリらしいですね。有名な京大の海老沢地図にもそういう表記があってその場所が緯度経度0度と定義されていますね。(当時の天文ガイドではアリンの爪という言い方の方が多かった印象です。でもIAUの総会ではその名称は除外されてしまったので、徐々に廃れてしまったのでしょう。)

1972年の接近の時には一晩だけ見ました。物凄く良く見えました。
ところが数日後くらいに見ると全く違う姿になっていて、頭の中に「?????」が点滅しました。おまけに模様らしきものが凄く薄いんです。
更にその次の日に朝のテレビを見ると村山先生が出ていて「火星が砂嵐になつている」とコメントしていてその訳が判りました。
それで僕は砂嵐は嫌いになりました。大望遠鏡ならよいのでしょうが。

> 昨日の夜、だめもとで火星を撮ってみましたが、あんまり酷いのでRegistaxの処理画像はセーブしないで閉じてしまいました。(自動露出なのに露出オーバーのようにとんで殆んど模様が出ませんでした。)

僕の望遠鏡は口径が小さいので露出オーバーには絶対ならないです。(笑
逆にいつも露出は少なめで、データのコンバート時にゲインを上げないとまともな画像にならないんです。

> 今回は一目見てすぐに北極冠がわかるので、小さくても印象的です。

ほんとに人目でわかりますね。
おまけにあちこちに雲が湧いていて楽しいです。
模様は良く判らないのですが、雲は良く見えて楽しいです。
気流の良いところでみたらさぞかし面白いんだろうなと感じました。

http://www.imagegateway.net/p?p=GpaeU7CfZ58

198中井 健二:2010/01/23(土) 23:35:29
Re: 明日(24日夜)が狙い目?
> No.7241[元記事へ]
斎藤さん、こんばんは。

> 中井さんありがとうございます。私も助けになりました。

それは良かったです(^^)

> HGさん、少し前からこのサイトで「アリンの爪」という地名が出てきましたが、何のことか実は分かりませんでした。天文年鑑には「シヌス・メリディアニ(子午線の湾)」と書かれています。

一般には「子午線の湾」と呼ばれていますね。2つの爪がシーイングがいい時には
印象的です。

> 私が大人になってから火星を望遠鏡で初めて見たのは、1997年3月の小接近で、その時も14"角でしたが、20cmシュミカセでも北極冠が分かりにくい状態でした。(朝夕に雲が表れて3ヶ所が白っぽくなって見えていました。)
>
> 今回は一目見てすぐに北極冠がわかるので、小さくても印象的です。

1995年2月下旬ですが、LX200-25が届いて数日目に凄い火星が見れました。
冬なのに夏よりもシーイングが遥かに良くてシーイング:9-10/10でした。
それ以来、夏場でもそのようなシーイングに遭遇していません。
今夜はよーく晴れているのですが、体調が・・・なので明日の夜に液体します(^^)
だって期待(気体)していたらダメですので。。。
明後日は、曇りときどき雨の予報なので、明日の夜は曇るかも知れないですが。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

199中井 健二:2010/01/23(土) 23:41:55
Re: ★太陽も賑やかです★
> No.7242[元記事へ]
(^0^)コメトさん、こんばんは。

> 黒点は少しずつですが増えて来ました。
> 比較的寿命の長いのが多くなって来たのでこれから期待したいです。
> 今日の写真はPSTのですが、あまり上手く写りません。 ( ̄〜 ̄;)
> 眼視専用みたいな器材なので仕方のない所かもです。(°°;

太陽の活動が活発になりつつあるようで嬉しいです(^^)
PST欲しいですが、お金が・・・です。
PSTって撮影には向かないのでしょうか?
コンデジやウェブカムで撮影した由を時々目にします。
それでも、プロミネンスや白斑?が凄いです(^^)

先日の、シリウスの伴星の件、分かりにくい書き方で
すみません。トライされたら見えたり写ったりするはずです。
今の気流では難しいですが、2月以降に気流が改善されると
念じております(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

200(^0^)コメト:2010/01/24(日) 10:54:23
Re: ★太陽も賑やかです★
> No.7245[元記事へ]
中井さん、皆さんこんにちは

PSTは口径もさることながら多少、簡易的な設計がされており、光学的にやや甘い?です。
他が撮影を意識しているかと言って確信があるわけじゃないですが、他の方のを見ると
やはり像が硬くて撮影もし易い格好してます。 ( ̄〜 ̄;)

Hα光の透過幅も0.7Å〜1Åなので模様の鮮明度は一味、他より落ちますネ。
但し、内部のエタロンは他より調整範囲が取れ、少し位の環境変化では調整無用です。
また、安っぽい外観に似つかわしくなく、丈夫で使い易くてお手頃?です。(^0^;

現在、国内では7万円以下で流通していると思え、最初の半分以下、当初の米国並みの
価格です。(^0^)(^0^)小口径屈折でも同じ位では・・・?
また、同時に写真を目指すとかならラ○トとかの機首があり、こちらもC.Pが宜しいです。

シリウスBは良く分かる説明でしたヨ。(^0^)
何度か挑戦してみて、やはりもう少しシンチの良い時にやってみる価値充分です。
現象を捉えるにこんな微妙なとこは気長にやらんと自分の基礎が出来ませんデス。

http://kawaten.hp.infoseek.co.jp/

201KEN:2010/01/24(日) 14:45:07
本日の黒点
中井さん みなさん こんにちは

太陽望遠鏡は関西の星人の集まり「星をもとめて」で2回覗かせてもらいました。
大変面白いですが高価なので手が出ません。

今日は久しぶりに昼間にSE赤道儀を出して、こないだ買ったCF-90を初めて載せました。
SE200Nと違って余裕のよっちゃんでピント合わせも楽でした。
(CF-90 Teleplus2X BORG1.4Xtelecon EOSkissX2 fl=1680mm 12:40)

しばらくは東の黒点に追随する黒点はないようです。
http://stereo-ssc.nascom.nasa.gov/beacon/beacon_secchi.shtml

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007247M.jpg

http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

202中井 健二:2010/01/25(月) 00:25:55
今夜の火星
みなさん、こんばんは。

今夜は火星を撮影しました。
その前にシリウスなどを見ていましたが、シーイングは悪かったです。
温度順応させていても火星は小刻みに高周波で揺れています。
眼視240Xの方が画像よりも詳細が見えます。
小刻みな高周波の揺れはジェット気流のためです。その他にも大きな揺れがありました。
シーイングは、2/10でしょうか。
眼視240Xでの火星は、少し前と違って雲や霧が少ない状態でした。大シルティスが見えています。
北極冠の周囲にも模様が見えます、しっかりと。
模様の色は青黒くって緑色が混じっています。
画像は6ショット撮影して最後に条件を変えて撮影したのが良かったです。
ペンタプリズムをかませて焦点距離を少し稼ぎました。7200mmです。
パワーメイト5xも用意しましたが、最悪に近い気流のためにボケて踊りまくるだけ
なので撮影はしませんでした。
シャッター速度は、1/30秒では高周波の揺れと共振していたようで、最後に1/15秒で
撮影したのが一番良かったです。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007248M.jpg

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

203KEN:2010/01/25(月) 00:55:14
今晩の月
中井さん 皆さん こんばんは

月は、写真三脚とKDS経緯台の組み合わせで気楽な撮影でした。
少し拡大したらブレブレでした。
ライブビュー画面でブレが収まったタイミングで露出しました。
グレーモード処理です。
(CF-90+BORG1.4X+テレプラス2X=1680mm EOSkissX2-SEOSP2E ISO100 1/13sec. 1/3 Resize)

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007249.jpg

http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

204中井 健二:2010/01/25(月) 01:13:11
Re:今夜の月
KENさん、みなさん、こんばんは。
上弦の月が凄いです!凄くシャープで詳細が見えています。
太陽の画像も凄いです。ウェブカムでしょうか?それとも1ショットでしょうか?

(^0^)コメトさんのPSTでの太陽、白斑かと思っていたのは黒点なのかも?

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

205令子:2010/01/25(月) 18:26:28
水仙が...
中井さん
みなさん
昼からグッと寒くなりました。
もう、花粉症なのか風邪なのか...
O(><;)(;><)Oブッサイの越してぐちゃぐちゃです。
今朝、一時だけ晴れたので黒点観測をして病院へと急いでいたら、双眼鏡の三脚の所で葱坊主だった水仙が咲いていました。
小さな花も頑張っています。私たちも頑張りましょうね♪

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007251M.jpg

206中井 健二:2010/01/25(月) 21:34:05
更新情報
アルバムの「火星」に1月25日の画像をアップしました。
http://homepage2.nifty.com/star-kn/aress.html/mars2010.html

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

207中井 健二:2010/01/25(月) 21:39:25
Re: 水仙が...
> No.7251[元記事へ]
令子さん、みなさん、こんばんは。


> もう、花粉症なのか風邪なのか...
> O(><;)(;><)Oブッサイの越してぐちゃぐちゃです。

もう花粉症の季節ですね。風邪なのか花粉症なのか・・・分かりませんが、
風邪にもめげずの精神で行きましょう(^^)

> 今朝、一時だけ晴れたので黒点観測をして病院へと急いでいたら、双眼鏡の三脚の所で葱坊主だった水仙が咲いていました。

おお!葱坊主と間違えた水仙が綺麗な花を咲かせていますね(^^)
毎日の黒点観測、ご苦労様です(^^)
お互いに無理しない程度で頑張りましょうね。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

208KEN:2010/01/25(月) 22:30:17
Re2: 今夜の月
> No.7250[元記事へ]
中井さん

> 太陽の画像も凄いです。ウェブカムでしょうか?それとも1ショットでしょうか?

一発撮りです。
両者ともコントラストをつけすぎました。
ニュートンF5では月の南北がコマ収差のためにぼけますが、
3枚玉90mmのFPL-53アポF6.7では大丈夫なようです。

209中井 健二:2010/01/25(月) 22:41:05
Re3:今夜の月
KENさん、こんばんは。

一発撮りですか。

と思って前の投稿を見ると・・・
>CF-90+BORG1.4X+テレプラス2X=1680mm EOSkissX2-SEOSP2E ISO100 1/13sec. 1/3 Res

とちゃんとX2と書いてありました。
最近、集中力が散漫になっております。。。(--;

と思ったら・・・月でした。
太陽も一発撮りでしたか(@@)

最近、お疲れモードです(^^ゞ

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

210KEN:2010/01/26(火) 00:07:29
Re4:今夜の月
> No.7256[元記事へ]
中井さん

20cm短焦点ニュートンは月の南北がボケるので一発撮りは無理です。
中央部を使ったモザイクが一番いいのですが少々手間です。
一発撮りが出来ないと困る場面もあるのでレンズの組み合わせ条件を
いろいろ試してみています。
今晩も月を撮影しました。http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

211斎藤 究哉:2010/01/26(火) 23:16:35
20cm短焦点反射で月を1発撮りする方法。
私なりに考えてみましたが、案外簡単なのでは?と思っています。
月の全体像を捉える時、2"、1"というレベルの分解能が、さほど意味を持つのでしょうか?
振り返って、フル口径が必要なのでしょうか?と。
そこで出てきたのが、トップリングの“蓋”「この穴でいいんじゃない?」とかおもったり。
有効径50mm、焦点距離1000mm。
蓋を外してピントを合わせて、蓋を閉じて被写界深度を稼ぐ。ブレさえしなければ、いい写真の予感。
だめ?

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007258.jpg

212KEN:2010/01/27(水) 01:41:06
Re: 20cm短焦点反射で月を1発撮りする方法。
> No.7258[元記事へ]
斎藤さん

以前実験しました。
全体像の場合、20cmでも5cmでも同じでした。
違いは露出のみです。
デジ一の撮像素子との兼ね合いで、月の全体像の場合、5cmで十分という結果です。
(もちろん拡大撮影では条件が異なるので当てはまりません。)
露出時間が長くなるのでシーイングの良好な時は、、、という条件付ですが。

このページの下の方です。(2008.10.18.)
   ↓
http://www.geocities.jp/astrokn/se.html

今晩は火星のかなり良像が採れました。(撮れたというより採れたって感じです。)

http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

213中井 健二:2010/01/27(水) 03:18:43
シリウスと火星
おじんです、いや・・・おばんです。

今夜は気流は冬場にしてはいい方?でした。
あらかじめ冷やしておいたLX200GPS25を22時過ぎから活用しました。
シリウスなどはまあまの気流でしたが、火星は何故か気流が悪いです。
見られたらいけない何かがあったのかも?(^^)

リゲルはシリウスの伴星の距離角の指標として、またピント合わせとして撮影です。
ついでみたいでリゲルには申し訳ないです。
笠井1.5Xバローで焦点距離4300mmです。
火星は、ペンタプリズムを介して2.5Xパワーメイトで焦点距離7200mmです。
シリウスは合計19フレーム撮影、リゲルは2フレーム、火星は8フレーム撮影でしたが、
条件を色々と変えてでした。
途中でパワーの足りないパソコンが悲鳴を上げてフリーズしました。
再起動させて何とか頑張れました。
例によって火星は眼視の方が詳細が見えています。今夜は、A10mm 300Xで見ました。
シリウスの伴星は眼視180X,300X共にたまに見える?程度でした。
最後はあまりに寒さに体がフリーズしそうでした(^^)
お風呂が「プリーズ」と呼んでいるのでお風呂に入って体が元に戻りました(^^)
ああ・・・もうこんな時間です。早く寝ないといけませんね。
詳しい撮影情報は明日の夜に更新情報でお知らせしますね。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007260M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007260_2M.jpg

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

214令子:2010/01/27(水) 18:36:34
明日は雨かも〜〜
中井さん
みなさん
おばんが、おばんです(^┰^)ノ
火星がステキな模様をつけて綺麗ですね。
惑星はお洒落で楽しいですね。
私の双眼鏡では、こんなにも見えませんが、最接近の明日はお天気悪そうですから、今夜のうちに見ておこうと思います。
たまごっちとゆうゲームがあるのですが、今、ほしっちとゆうのが生まれました。
大人になると何になるか楽しみで〜す♪

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007262M.jpg

215中井 健二:2010/01/27(水) 20:41:36
更新情報
マニア向けの二重星のページの「おおいぬ座part2」に1月26日のシリウスの画像をアップしました。
http://homepage2.nifty.com/star-kn/CMa-2.html

アルバムの「火星」に1月26日の画像をアップしました。
http://homepage2.nifty.com/star-kn/aress.html/mars2010.html

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007263M.jpg

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

216斎藤 究哉:2010/01/27(水) 22:16:55
Re: 20cm短焦点反射で月を1発撮りする方法。
> No.7259[元記事へ]
> 斎藤さん
>
> 以前実験しました。
> 全体像の場合、20cmでも5cmでも同じでした。
> 違いは露出のみです。

>20cm短焦点ニュートンは月の南北がボケるので一発撮りは無理です。

KENさん、すると、20cm反射直焦点、けっこういけそうじゃないですか。
もとより、私と同一機種の鏡筒をお持ちとは。ただ悲しいかな、私はデジイチを持っていないので、試すこともできません。(PL40mmとコンデジコリメートで全部入るかどうか、やってみてもいいのですが、鏡筒載せ替え+アイピース付け替えが不精になってしまって・・・)

> 今晩は火星のかなり良像が採れました。(撮れたというより採れたって感じです。)

KENさんも、中井さんも、いい写真が撮れて羨ましいです。
23〜24日は少し気流が良さそうだったので撮ってみたのですが、全然だめでした。
↓画像処理は中途半端ですが、南北方向にぶれているのがわかります。いつもより倍率を上げた(アイピース13mm→7mm)のが裏目に出たのでしょうか。

今日は早めに帰宅したので、これからまた撮ってみようと思います。星の瞬きがかなり激しい上に、雲も出てきたので期待できませんが。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007264.jpg

217斎藤 究哉:2010/01/28(木) 00:34:55
今夜の火星
アイピースをいつもの13mmに変えて、コンデジで撮りました。(処理はRegistax4)
空は何とかもってくれましたが、極軸調整がいい加減なのですが、なんとか撮りました。
低レベルには変わりありませんが、下の23〜24日よりはましそうです。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007265M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007265_2M.jpg

218中井 健二:2010/01/28(木) 18:01:00
Re: 明日は雨かも〜〜
> No.7262[元記事へ]
令子さん、おじんです。

> おばんが、おばんです(^┰^)ノ

(^^)

> 私の双眼鏡では、こんなにも見えませんが、最接近の明日はお天気悪そうですから、今夜のうちに見ておこうと思います。

昨夜、見れたでしょうか?

> たまごっちとゆうゲームがあるのですが、今、ほしっちとゆうのが生まれました。
> 大人になると何になるか楽しみで〜す♪

たまごっちはもう十数年前ですが、「ほしっち」というゲームが出たんですか(^^)
大人になると「星の王子様」とかになるのかなあ?

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

219中井 健二:2010/01/28(木) 18:05:17
Re: 今夜の火星
> No.7265[元記事へ]
斎藤さん、こんばんは。

> アイピースをいつもの13mmに変えて、コンデジで撮りました。

コンデジで撮影と言う事はムービー機能での撮影でしょうか?

> 空は何とかもってくれましたが、極軸調整がいい加減なのですが、なんとか撮りました。
> 低レベルには変わりありませんが、下の23〜24日よりはましそうです。

昨夜の方が23〜24日にかけてよりもずっといいシーイングだったようですね。
それでも冬場はきついですね。
こちらも気流の状態は悪くて火星はブルブルと震えているのが現状です。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

220KEN:2010/01/28(木) 21:30:08
Re2: 今夜の火星
> No.7265[元記事へ]
斎藤さん

27日の夜、晴れたのですね。
こちらは曇って雨になってきました。
コンデジも動画機能が充実してきたのでビデオカメラ並みに
レジスタックスにかかるのですね。

ミードのデジカメアダプターで一度接眼部につけて撮影したことがありますが、
観望用としても、なかなか面白いですね。

http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

221斎藤 究哉:2010/01/29(金) 00:03:42
コンデジ動画での撮影
>コンデジで撮影と言う事はムービー機能での撮影でしょうか?
>コンデジも動画機能が充実してきたのでビデオカメラ並みにレジスタックスにかかるのですね。

実は全てのコンデジの動画ファイルがRegistaxにかけられるかどうかわかりませんし、私のファイルも直接Registaxにはかかりません。

通常Registaxは、AVIファイルが読み込めるはずですが、フジFinepixのAVIはなぜか読み込めず、(ネットである人から教わったのですが)「VirtualDub」というフリーソフトに取り込み、再び保存して、それからRegistaxにかけられるようになります。

未だによく分からないのですが、コンデジのファイルのままだと、動画ファイルの「コーデック」なるものが適合しないらしいです。

ちなみにRegistaxにかけられる動画のコマ数は約2300コマ程度までで、あまり長く撮ったものではエラーがでてしまいます。
VirtualDubは長く撮り過ぎた動画の中から最適な「約2300コマ」を取り出して保存することもできます。

222斎藤 究哉:2010/01/29(金) 00:12:58
ほしっち、たまごっち
そういうの、ありましたね。(笑)
「たまごっち」というと、ある笑える話を思い出します。
流行り物がヒットすると、必ずといっていいほどニセモノまがい物が出て来るもので、なかに
「たまご野郎」というのがあったそうな。育て方を間違えると、グレて金属バットを振り回すんだそうです。
希少価値があったらしく、本物の「たまごっち」より高値で取り引きされていたという、話だけ聞いたことがあります。(笑)

223KEN:2010/01/29(金) 07:06:53
Re: コンデジ動画での撮影
> No.7269[元記事へ]
斎藤さん

> 未だによく分からないのですが、コンデジのファイルのままだと、動画ファイルの「コーデック」なるものが適合しないらしいです。

同じ拡張子でも様々な形式がありますね。
2002年にチューナー&ビデオキャプチャーPCを買ってからというもの
動画処理にいろいろ苦労しました。8年近くやっています。
TMPGEnc以外は全部フリーソフトで処理していますが、
最近は、SuperCやAnyVideoConverterも使います。
VirtualDubは使ったことがありませんので一度試したいと思ってます。

http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

224かすてん:2010/01/29(金) 08:16:45
Re: コンデジ動画での撮影
> No.7269[元記事へ]
斎藤さん、こんにちは。

私も最近REGISTAXを使える様になったので、さっそくコンデジのCanonG7の動画を読み込もうとしました。
AVIファイルなのですが読み込めません。それで、Macアプリ「VisualHub」(なんだか似た名前ですが)で
変換しましたがやっぱり読み込めませんでした。

http://kasuten.blog81.fc2.com/

225HG:2010/01/29(金) 12:54:28
閉店間際の駆け込み
みなさんこんにちわ。
1月28日の火星最接近、かろうじて28日深夜ぎりぎりに閲覧に間に合いました。
14日の撮影から実に2週間も空が晴れませんでした。
晴れたとはいっても、雪雲を通しての画像で降雪を顔に受けながらの撮影となりました。
隣に見える月はおぼろ月夜という感じで、火星の光度もたいへん低い状態でした。
私の住んでいるところは、空上空は晴れていてもローカルな雪雲が連日湧いているのです。

アリンの爪はすでに過ぎ去ってしまい、シルチスメジャーが見えていました。
エリシウム山は相変わらず白く輝いていますね。

撮影出来たのはたった8分間の間だけで、そのあと再び厚い雪雲に空は覆われてしまいました。

火星2010_1月28日_23時46分(日本時)
FCT-100+Hi-OR2.8mm+SONY TRV20
seeing 2/10 透明度 2/10
1360フレームをコンポジット ウェーブレット変換 CS2にてレベル補正

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007273M.jpg

226かすてん:2010/01/29(金) 17:57:14
Re: 閉店間際の駆け込み
> No.7273[元記事へ]
HGさん、こんにちは。

雪雲が飛ぶ中での撮影とのことですが、すばらしい画像なのではないでしょうか。
エリシウム山の白い輝きも見事です。私の望遠鏡では輝度は結構得られているのですが
小口径故の分解能の低さのためか周辺の明るさに埋もれてしまっているみたいです。

往路が終了しただけで、閉店はもう少し先でしょう。

http://kasuten.blog81.fc2.com/

227中井 健二:2010/01/29(金) 21:04:30
Re: 閉店間際の駆け込み
> No.7273[元記事へ]
HGさん、こんばんは。

> 晴れたとはいっても、雪雲を通しての画像で降雪を顔に受けながらの撮影となりました。
> 隣に見える月はおぼろ月夜という感じで、火星の光度もたいへん低い状態でした。
> 私の住んでいるところは、空上空は晴れていてもローカルな雪雲が連日湧いているのです。

悪天候を押しての観測、恐れ入ります。
でも悪い条件でも火星よく写っていますね(^^)

> エリシウム山は相変わらず白く輝いていますね。

本当ですね。山頂に雲がかかっているのでしょうか。

たった8分間のチャンスをよくぞ物にされましたね(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

228令子:2010/01/29(金) 21:13:41
Re: ほしっち、たまごっち
> No.7270[元記事へ]
斎藤 究哉さんへのお返事です。> そういうの、ありましたね。(笑)
...> 流行り物がヒットすると、必ずといっていいほどニセモノまがい物が出て来るもので...
へぇ〜♪へぇ〜♪、たまごっちもグレるヤツがあるんですね。
斎藤さん楽しいお話をありがとうございます。
ほしっちは、うわさっちになりました。もう熟睡です。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007276M.jpg

229令子:2010/01/29(金) 21:19:03
近づくもの
中井さん
みなさん
こんばんは
火星ばかりが近づいているのではありませんね。
明日、今年最大の満月ですね。
今夜も明るいまあるいお月さまです。
火星は赤くシリウスは白く、双眼鏡の中でピカッと綺麗です。
オリオンのM42も見ました。
月は、誇らしげです。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007277M.jpg

230中井 健二:2010/01/29(金) 21:26:04
月明かり
令子さん、みなさん、こんばんは。

今日は満月の1日前です。明日の天気予報では見れなさそうなので今日、肉眼で
拝んでおきました。
明日の満月は今年最大の大きさなのですね。

そういえば・・・うさご座Rが明るく見えていました。真っ赤な星です。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

231HG:2010/01/29(金) 23:46:13
Re: 閉店間際の駆け込み
> No.7274[元記事へ]
かすてんさん

おばんでございます。

> 雪雲が飛ぶ中での撮影とのことですが、すばらしい画像なのではないでしょうか。

そうなんですよ。
50秒弱のビデオ画像は、雲で覆われて暗くなるかと思えば、突然明るくまぶしくなるように晴れたり、雲の流れで川底のようにゆがんで見えたりめまぐるしく変化するものだったのにです。(笑
それとも、レジスタックスの設定が上手くいったのでしょうか?
冬の北海道は、晴れているとかえって気流の流れが速くて画像が乱れるのかもしれません。

> エリシウム山の白い輝きも見事です。私の望遠鏡では輝度は結構得られているのですが
> 小口径故の分解能の低さのためか周辺の明るさに埋もれてしまっているみたいです。

エリシウムなどの火星の火山は、小接近時にはほんとうに白いですよね。
初めて知りました。

> 往路が終了しただけで、閉店はもう少し先でしょう。

そうですね、あと2ヶ月弱はなんとかなりそうです。
ところで、昨日は、視直径14秒くらいだと思うのですが、3週間前よりやけに大きく感じました。1秒の違いって馬鹿にならないものなんですね。

http://www.imagegateway.net/p?p=GpaeU7CfZ58

232HG:2010/01/29(金) 23:56:19
Re: 閉店間際の駆け込み
> No.7275[元記事へ]
中井 健二さん

おばんでございます。

> 悪天候を押しての観測、恐れ入ります。
> でも悪い条件でも火星よく写っていますね(^^)

ありがとうございます。意外とまともに写りました。(笑
昨晩は、比較的しばれも緩んで暖かくて撮影そのものは楽でした。
温度が普段の-12度から-8度まで上昇していたからです。
家族とは、「今晩は暖かいね」と話していました。
慣れっていうのは恐ろしいものだと思います。(笑

> > エリシウム山は相変わらず白く輝いていますね。
> 本当ですね。山頂に雲がかかっているのでしょうか。

火星って意外と豊かな表情がありますね。面白いです。

> たった8分間のチャンスをよくぞ物にされましたね(^^)

実は、その前の晩もトライしてたんですよ。(笑
やっぱり似たような時刻に一瞬晴れたんですね。
ところが、そのときには、眼視で見て、「さあ撮影!」というところで雲に覆われてしまいました。
その反省のもと、昨晩は、最初から撮影モードにして待ち構えました。
6倍のファインダーのクロスポイントに見える火星をガイドに、強拡大のビデオ画面中心に火星を導入させるのも慣れてきました。(笑

http://www.imagegateway.net/p?p=GpaeU7CfZ58

233中井 健二:2010/01/30(土) 00:15:20
Re: 閉店間際の駆け込み
> No.7280[元記事へ]
HGさん、こんばん

> 温度が普段の-12度から-8度まで上昇していたからです。
> 家族とは、「今晩は暖かいね」と話していました。
> 慣れっていうのは恐ろしいものだと思います。(笑

北海道の気流などを垣間見た気がします。

> 火星って意外と豊かな表情がありますね。面白いです。

そうです。豊かですが、気流次第で一変しますので。


> 実は、その前の晩もトライしてたんですよ。(笑
> やっぱり似たような時刻に一瞬晴れたんですね。
> ところが、そのときには、眼視で見て、「さあ撮影!」というところで雲に覆われてしまいました。

私のとこでもよくある状況ですよ。

> その反省のもと、昨晩は、最初から撮影モードにして待ち構えました。
> 6倍のファインダーのクロスポイントに見える火星をガイドに、強拡大のビデオ画面中心に火星を導入させるのも慣れてきました。(笑

本当にサイズの小さいのに画像中心に持ってくるのが大変ですね(^^)
そして撮影した画像が眼視よりも劣っていたたら・・・許せんになりますね。。。(^^)

往路は終わりましたが、復路は今からです。気流のいい状態に巡るいあわれると
いいですね(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

234もも:2010/01/30(土) 00:37:32
口径1m!
こんばんわ、ももで〜す。
1m鏡による凄い火星が出てますね!
これで大接近のときに撮ったらどんなに凄いのか想像つきません!!

http://alpo-j.asahikawa-med.ac.jp/kk10/m100128z.htm

235中井 健二:2010/01/30(土) 00:48:27
Re:口径1m!
ももさん、こんあばんは。
その画像見ていました。口径1mとは凄いです。
ジャン・リュック・ピカードならぬジャン・リュックさんからですね。
シーイング:7/10で口径1mでは、過去の経験から申して・・・当たり前の画像です。
が、それでも凄いです。
当たり前だのクラッカーかなあ?死語?
それに比べて・・・日本のシーイングは壊滅状態と思いきや。凄い画像をゲットっされている
方々もおられるようです。
RGBでなくってLRGBです。日本の悪いシーイングに対処するために敢えてRGBでなくって
LRGBというのが痛々しいです。
が、カラー撮影一発撮りで海外のRGBに匹敵する画像を捉えられている方もおられます。
KENさんなどもそうです。羨ましいです。
海外からは理解不能かもね?
それほど日本のシーイングが悪いからです。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

236令子:2010/01/30(土) 09:38:57
ありがとうございます。
中井さん
みなさん
お早うございます。
うさぎ座のR星、探せないです。手持ちの双眼鏡でも赤く見えますか?

いつも励ましのおかげで頑張れています。
再発予告は爆弾予告のように怖かったですが、宇宙の繋がりがあって良かったと思います。

あっ!また水仙が咲きました。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007284M.jpg

237かすてん:2010/01/30(土) 20:18:42
Re: ありがとうございます。
> No.7284[元記事へ]
令子さん、こんばんは。

> うさぎ座のR星、探せないです。手持ちの双眼鏡でも赤く見えますか?

 私のところでは肉眼で3等星が見えれば変光星観測用の7x50双眼鏡でなんとか見えています。本当に深紅ですよ。
明るくなっているうちに、ぜひ一度ご覧になってください。

http://kasuten.blog81.fc2.com/

238中井 健二:2010/01/30(土) 20:45:01
うさぎ座Rの星図
令子さん、こんばんは。

うさぎ座Rは今6等級ですので、令子さんの双眼鏡なら楽に見えるはずです。
位置を知っていないと探せないので、星図の載っているサイトは以下のとおりです。

http://nhk.mirahouse.jp/chart/charts_Hsy/lepr.gif

息子さんのパソコンでご覧になられて印刷されれば探し出せるはずですよ(^^)

また、令子さんのために星図を作成しました。
矢印の先に赤い星があります。それが「うさぎ座R」です。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007286.jpg

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

239中井 健二:2010/01/30(土) 21:19:34
U Sco
みなさん、こんばんは。
実は、1月28日に反復新星として知られる「さそり座U」 U Sco が新星爆発を
起こして8.4等前後まで増光しました。日本時間で30日の朝(世界時では29日)には
1等減光しています。この星は減光に転じるのが速いです。
日本国内でも数名の方が観測されています。
明日の朝は日本全国で天気が悪いようなので無理でしょうが、明後日以降には
どこまで暗くなっているかです。
28日の vsolj ML にて知っていたのですが、発信が遅れました。
アストロアーツに呼びかけてニュースで流してもらう予定になっているようです。

星図は以下にあります。

http://nhk.mirahouse.jp/chart/charts_Hsy2/scou.gif

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

240中井 健二:2010/01/30(土) 22:42:46
Re2:口径1m!
みなさん、こんばんは。
フランスの「ピク・デュ・ミ天文台」で撮影されたジャン・リュック・ドゥベルニュさん
(Jean-Luc Dauvergne )
はフランスの科学ジャーナリストだそうです。
火星画像が、Alpo-Japan Latest に掲載されました。
http://alpo-j.asahikawa-med.ac.jp/kk10/m100128z.htm

同じく同じ人が同じ天文台で撮影された土星や木星画像が
イメージソース社のサイトに掲載されています。土星画像は↓
http://fr.astronomycamerasblog.com/2009/03/06/saturne-vue-du-pic-du-midi/

さすがは、気流のいい所を選んで天文台を建てただけあって、口径1mでも
シーイング:7/10とは凄いです。日本国内では、1mの口径でこのようなシーイングは
無理でしょう。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

241令子:2010/01/31(日) 09:16:30
Re: ありがとうございます。
> No.7285[元記事へ]
かすてんさんへのお返事です。>かすてんさん、お早うございます。
> 私のところでは肉眼で3等星が見えれば変光星観測用の7x50双眼鏡でなんとか見えています。本当に深紅ですよ。
> 明るくなっているうちに、ぜひ一度ご覧になってください。
お天気よく澄んだ空なら天の川も、うっすら見える所に住んでいますから、7x50双眼鏡で位置確認してみますね。
赤い赤い星が見えたら、また報告します。ありがとうございます。

242令子:2010/01/31(日) 09:26:34
Re: うさぎ座Rの星図
> No.7286[元記事へ]
中井 健二さんへのお返事です。中井さん
みなさん
お早うございます。
1月も終わりのきょうは、春めいた昨日とは違いさむくなりました。

> 位置を知っていないと探せないので、星図の載っているサイトは以下のとおりです。
>R星への導きありがとうございます。
R→令子のR...なんだか私の星みたいで楽しみになってきました。

1月は月食、日食、星食と火星接近戦...etcetera
話題がたくさんでしたね。
(*^_^*)2月も元気でお話し混じってくださいね〜♪
いつもありがとうございます。

243中井 健二:2010/02/02(火) 19:44:46
U Sco の記事
みなさん、こんばんは。

先日、新星爆発した U Sco ですが、専門家の書かれたサイトがあります。

http://lyman.c.u-tokyo.ac.jp/~hachisu/novae/u_sco2010/u_sco.html

です。

Ia型超新星を将来起こすのは確実な星です。
何故、チャンドラセカールの限界質量を超えたら超新星爆発(核爆発型)を
起こすのかは、また書いてみますね。
理由は簡単なんです。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

244中井 健二:2010/02/02(火) 20:24:16
Ia型超新星
下で書いたとおり、U Sco はIa型超新星を起こす候補星です。

反復新星のように新星爆発の間隔が短いと新星爆発の際に白色矮星に降り積もった
伴星からのガスは全部は吹っ飛ばずに一部残ります。
こうして反復新星は新星爆発の度に少しずつ質量が増えます。

昔、インド人の天体物理学者のチャンドラセカールが
核融合を起こしていない星はどの質量まで電子縮退で差さえられるかというのを理論的に研究しました。
つまり、白色矮星の質量の上限でもあります。
その結果、太陽質量の1.44倍という結論を導きだしました。
チャンドラセカールは星のモデルを H2O(水)と前提でしたので、実際には
太陽質量の1.4倍程度だと現在は解釈されています。
なので、Ia型の超新星は明るさ(絶対等級)がほぼ一定です。(例外あり)

この限界質量を過ぎると・・・次の安定した状態は中性子縮退です。
チャンドラセカールの限界質量をオーバーした白色矮星は次なる安定した状態に
向かってさらに縮退を始めます。
すると圧縮された星は内部の温度が急上昇します。炭素の核融合反応が起きる
5億度(10億度?)Cにすぐに達します。
すると超高密度で核融合が起きるために、炭素の核融合はすざましい勢いで
おきます。温度はさらに上昇しても縮退は解けません。
さらに激しい勢いで次々と重い元素がさらに超高温で超猛烈な勢いで核融合を
起こし続けます。これらは一瞬の出来事です。
鉄が出来ますが、鉄は核分裂して軽い元素に戻ります。が、星の内部は超高密度で
超高温のために、すぐに核融合して鉄に戻ります。
こうして内部ではせめぎあいが続き、核反応の勢いは増すばかりです。
そうこうしているうちに、縮退した状態が少し緩みそうになりますが、その時には
もうすでに星全体を吹っ飛ばす核反応の状態です。
こうして星全体が吹っ飛びます。
超巨大な炭素爆弾の爆発ですので「核爆発型」の超新星とも呼びます。
カーボンフラッシュとも言います。Ia型の超新星です。

なお、白色矮星がチャンドラセカールの限界質量を遥かに超えてから Ia型の
超新星爆発を起こした例もあります。この場合は白色矮星が超高速で自転していて
チャンドラセカールの限界質量を少し超えても遠心力で対抗出来ているようです。
が、それもやがて自身の重力に負けて収縮して、カーボンフラッシュを起こします。
これが、普通の Ia型超新星よりも明るい(爆発の規模が大きい)特異な Ia型の
超新星なようです。
以前、この手の例外的なIa型は白色矮星の合体説もありましたが、シュミレーション
するとこのモデルではカーボンフラッシュが起きるケースは稀なそうです。

なお、白色矮星が一瞬にして中性子星に移行してしまえば、爆発は起こりません。
実際には一瞬(時間的なスケールは?)で中性子星に移行出来ないのでしょう。
どうしてもその過程で温度の急上昇のために核融合を起こすと思われます。
炭素に火がついてしまえば、それ以上の崩壊は止まり後はカーボンフラッシュを起こすのみです。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

245中井 健二:2010/02/03(水) 21:31:18
火星の三色分解画像
みなさん、こんばんは。

あるお方を真似て、1月26日の火星のカラー画像を三色分解してみました。

また、2003年8月19日の火星画像を三色分解しました。この夜はシーイングが相当
良かったです。三色分解してみて、青でも模様が明瞭なので「ブルークリアリング」
だったようです。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007293.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007293_2.jpg

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

246KEN:2010/02/03(水) 23:03:05
Re: 火星の三色分解画像
> No.7293[元記事へ]
中井さん

> 三色分解してみて、青でも模様が明瞭なので「ブルークリアリング」

B画像が明瞭で明るいです。
衝前後に見られる現象らしいですね。なんででしょう?
衝前後といえば、土星のハイリゲンシャイン現象を連想しますが。

http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

247斎藤 究哉:2010/02/03(水) 23:30:18
Ia型超新星・U Sco
中井さん、活況な掲示板がぴたっと止まってしまいましたね。
いやぁ、ついていける人がほとんどいない領域につっこんでしまったのではないでしょうか。(令子さん、わかりますか〜ぁ?「だいたい分かります」とか言われたらどうしよう)

今年Newtonの1月号で超新星爆発の特集を組んでたので、それを読みながら、中井さんの書き込みを読んでいました。(「回帰新星 さそり座 U 星 (U Sco) の2010年爆発」 のサイトも見ました)いやぁ、難しいです。でも、U Scoが食変光星でもある、というのは面白いですね。

ただ、理解しきれないことも。
カーボンフラッシュがキーワードになっていますが、Newtonでは鉄の層が中性子の芯に激突して衝撃波を発生、爆発につながると、あるんです。
(「U scoから炭素cを取ってみてください。Usoですから」とかいうのは、なしですよ)
その他、8倍〜25倍太陽質量で超新星→中性子星、25倍超の太陽質量で極超新星→ブラックホール、なら、クォーク星どこに入るのか?
ブラックホールも何も残らない、ブラックホールさえ消し飛ぶ爆発とは?
超ではない、新星爆発は連星系であることが必須条件なのか、モデルのひとつなのか?
なぜ、チャンドラセカールは数億℃+数ギガ?・テラ?パスカルという世界に「水」という分子を持ち込んだのか?(普通に考えると原子核でしょう?)などなど。

248中井 健二:2010/02/03(水) 23:42:31
Re2: 火星の三色分解画像
> No.7294[元記事へ]
KENさん、こんばんは。

> B画像が明瞭で明るいです。
> 衝前後に見られる現象らしいですね。なんででしょう?
> 衝前後といえば、土星のハイリゲンシャイン現象を連想しますが。

火星では土星のようなハイリゲシャイン現象はないと思いますが、火星の砂嵐などで
普段は青色では見れないような模様がクッキリ見える事があるそうです。
大気中の塵や埃などが少ない状態の時に起きるようですよ(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

249中井 健二:2010/02/03(水) 23:57:12
Re: Ia型超新星・U Sco
> No.7295[元記事へ]
斎藤さん、こんばんは。


> 中井さん、活況な掲示板がぴたっと止まってしまいましたね。
> いやぁ、ついていける人がほとんどいない領域につっこんでしまったのではないでしょうか。

普段から書こうと思っていた事がさそり座Uの爆発で思い立って書いたのですが。
またの機会に、星の1回目の膨張段階(赤色巨星)で起きるヘリウムフラッシュについて
書こうかな?って思っています。屁を爆発させるわけではないのですが(^^)


> 今年Newtonの1月号で超新星爆発の特集を組んでたので、それを読みながら、中井さんの書き込みを読んでいました。(「回帰新星 さそり座 U 星 (U Sco) の2010年爆発」 のサイトも見ました)いやぁ、難しいです。でも、U Scoが食変光星でもある、というのは面白いですね。

食変光星でもあるようで、1.23日が周期だそうで、実際にそれに応じて変光しているようです。
普段は暗すぎて追いかける人は専門家くらいでしょうが、爆発時には今のアマチュアの機材で
大いに可能なようですよ。

> ただ、理解しきれないことも。
> カーボンフラッシュがキーワードになっていますが、Newtonでは鉄の層が中性子の芯に激突して衝撃波を発生、爆発につながると、あるんです。

その点は私も知っていない事が多いです。私が間違った記述をしている可能性もありますので、
専門家からもアドバイスをいただけたらありがたいですね。
中心核はすでに中性子状態になっているのでしょうか?

> (「U scoから炭素cを取ってみてください。Usoですから」とかいうのは、なしですよ)

UFOならぬ・・・USOですね(^^)

> その他、8倍〜25倍太陽質量で超新星→中性子星、25倍超の太陽質量で極超新星→ブラックホール、なら、クォーク星どこに入るのか?
> ブラックホールも何も残らない、ブラックホールさえ消し飛ぶ爆発とは?
> 超ではない、新星爆発は連星系であることが必須条件なのか、モデルのひとつなのか?などなど。

これも、おおまかな傾向の事でしょう。
クオークモデルですが、中性子星の中心部はクオーク化しているらしいです。
Ia型の超新星は元の星の質量が白色矮星ギリギリですから、ブラックホールにはなれないでしょうね。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

250HG:2010/02/04(木) 05:54:11
2月3日の火星
みなさんこんには。

比較的シーイングが良かったのとそんなに酷く雪が降らなかったので火星を写してみました。
撮影時の気温は氷点下17度で、冷凍庫の中よりも冷えました。たぶん。
ビデオカメラが途中で動かなくなってしまい、焦りました。
が、部屋に戻してかなりしばらくしてから元に戻せ安心しました。
それとやっぱり雪がレンズに積もってしまいました。(高度が高いので)
画像をいじると何故かリンギングが出てしまい、これが消せなくて困りました。
実際の画像は、この写真よりも繊細でシャープで、リムもこのように太く白くはなかったです。

FCT-100+Hi-OR2.8+TRV20
2010/2-3/23h-24m 日本時間

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007298.jpg

http://www.imagegateway.net/p?p=GpaeU7CfZ58

251HG:2010/02/04(木) 09:26:02
カラーバランス
先の火星の写真、カラーバランスがグリーンに寄ってしまっていたようです。
いつもレジスタックスの「自動」でやってしまうので、気付かなかったです。
ヒストグラムでは三色のバランスは普通に見えたので、それでよしとしていました。

もうひとつ、ピントも微妙にずれていたのかもしれません。
球面収差みたいな雰囲気もあります。
気温が低すぎたためでしょうか?
思い当たるのは、眼視で見ていたとき、フォーカスが合っていても赤い隈取りがいつもより多いなー、と感じていたことがあります。
赤が多いということは、反対側は緑が多いということで、ビデオはそちらの方にフォーカスがよっていたのでしょうか?
複合要因でリンギングが現れたようです。
こういう強い隈取りが出たのは初めてです。
望遠鏡が想定している気温は15度とか10度あたりでしょうから、それよりも30度近く違うとトリプレットは影響を被るのかもしれません。
グリーンを減らしてはみたのですが、こんどはブルーがちょっと強調気味になってしまいました。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007299.jpg

252中井 健二:2010/02/04(木) 18:13:48
Re:2月3日の火星
HGさん、こんばんは。

気温マイナス17度の中、撮影・・・お疲れ様でした。
カメラが本当にフリーズしたんですね。
HGさんご自身のお体は大丈夫でしたでしょうか?
悪条件の中でも撮影された火星、お見事です(^^)

やっぱり、気温マイナス17度Cともなると本来の性能を発揮する気温よりも
随分と低くて収差が目立ってしまうのでしょうか。
球面収差も相当、オーバー補正に傾くでしょうし。
それでも模様は明瞭に写っていますね(^^)

カラーバランスの補正は本当に難しいですね(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

253HG:2010/02/04(木) 22:34:33
Re: 2月3日の火星
> No.7300[元記事へ]
中井 健二さん おばんでこざいます。

> 気温マイナス17度の中、撮影・・・お疲れ様でした。
> カメラが本当にフリーズしたんですね。

冷凍庫の中に入っているような感じで全ては硬く固まってしまいますね。
コード類、ゴム類はカチカチで、そしてグリースも粘度が上がりました。
ビデオは、ピンチローラーのゴムが硬化してスリップしてしまうらしいです。
反面、電子回路は、パソコンもモータードライブもウェブカムも問題なく動作していました。
一旦暖かい部屋の中に持ち込むと猛烈な霜(結露ではなく)が付着して撮影を続行できなくなるので、それをなんとかしなければならないのがたいへんでした。

ビデオは、玄関に戻って室温の暖かいテープに差し替えてすぐ蓋をしたのが効果的でした。
余熱で暖めようと考えたからですが、その代わりにレンズに霜がついて固まってしまいました。その霜をティッシュペーパーでこそぎ落としました。撮影の最中に画像が妙に暗いので霜に気付いたのです。

> HGさんご自身のお体は大丈夫でしたでしょうか?

体は慣れているから全然平気です。普段の防寒具で十分です。

> 悪条件の中でも撮影された火星、お見事です(^^)

ありがとうございます。こんだけ苦労したので何か写ってくれないと泣いちゃいます。(笑
シーイングさえ良ければもっといけると実感しました。この晩はだんだん気流が悪化して最初の撮影が最も良かったです。

> やっぱり、気温マイナス17度Cともなると本来の性能を発揮する気温よりも
> 随分と低くて収差が目立ってしまうのでしょうか。
> 球面収差も相当、オーバー補正に傾くでしょうし。

もともと、FCT−100は気温にものすごく敏感でスイートスポットが狭いという印象をもっています。夏の暑い時も少し収差が増える印象があります。

> それでも模様は明瞭に写っていますね(^^)

ケルペルス付近がかろうじてですが、見えているようですね。

> カラーバランスの補正は本当に難しいですね(^^)

イメージセンサーの感度ギリギリのあたりを使うので、ちょっとしたことでバランスのリカバリーが出来なくなりますね。

254中井 健二:2010/02/04(木) 23:08:02
Re: 2月3日の火星
> No.7301[元記事へ]
HGさん、おじんです(^^)

> 冷凍庫の中に入っているような感じで全ては硬く固まってしまいますね。

食材の保存にはうってつけですね(^^)

> コード類、ゴム類はカチカチで、そしてグリースも粘度が上がりました。
> ビデオは、ピンチローラーのゴムが硬化してスリップしてしまうらしいです。
> 反面、電子回路は、パソコンもモータードライブもウェブカムも問題なく動作していました。

電子回路は発熱するので大丈夫なのですね。

> 一旦暖かい部屋の中に持ち込むと猛烈な霜(結露ではなく)が付着して撮影を続行できなくなるので、それをなんとかしなければならないのがたいへんでした。

こちらでは想像が出来ない寒さなのですね。
寒冷地に住んでおられる方々の苦労を垣間見たような気がします。

> ビデオは、玄関に戻って室温の暖かいテープに差し替えてすぐ蓋をしたのが効果的でした。
> 余熱で暖めようと考えたからですが、その代わりにレンズに霜がついて固まってしまいました。その霜をティッシュペーパーでこそぎ落としました。撮影の最中に画像が妙に暗いので霜に気付いたのです。

おお!それは凄いです。
レンズの霜も・・・です(@@)


> 体は慣れているから全然平気です。普段の防寒具で十分です。

それは良かったです。体あっての・・・ですから。

> ありがとうございます。こんだけ苦労したので何か写ってくれないと泣いちゃいます。(笑
> シーイングさえ良ければもっといけると実感しました。この晩はだんだん気流が悪化して最初の撮影が最も良かったです。

あれだけ苦労して全てパーでは・・・やり切れませんね。
もし全てパーだったら・・・私などは「桃太郎侍」か「破れ傘とうしゅう悪人狩り」のように
なるかも?(^^)

> もともと、FCT−100は気温にものすごく敏感でスイートスポットが狭いという印象をもっています。夏の暑い時も少し収差が増える印象があります。

FCT100はスイートスポットが狭いのですね。

> ケルペルス付近がかろうじてですが、見えているようですね。

先日、かすてんさんのブログで話題になった場所ですね。
悪条件でこれだけ写れば凄い!ですよ。

> イメージセンサーの感度ギリギリのあたりを使うので、ちょっとしたことでバランスのリカバリーが出来なくなりますね。

感度が不足でしょうか?
撮影時に上手くカラーバランスがとれた事が今まで稀です(私だけかも?)。。。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

255ふわり:2010/02/05(金) 00:28:31
ポータブル赤道儀
こんばんは〜
先日 こちら中井さんの掲示板をお借りして 軽いポータブル赤道儀のご相談をさせて頂きましたが
なるべく軽い方がいいと思い CD−1+を購入しました
昨夜初撮影してみたのですが なかなかいいです!
ありがとうございました(_ _) KENさんの所へも報告に行きますね!

256中井 健二:2010/02/05(金) 07:55:43
Re:ポータブル赤道儀
ふわりさん、おはようございます。

>CD−1+を購入しました
昨夜初撮影してみたのですが なかなかいいです!

よかったです(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

257HG:2010/02/05(金) 16:36:08
Re: 2月3日の火星
> No.7302[元記事へ]
中井 健二さん

> もし全てパーだったら・・・私などは「桃太郎侍」か「破れ傘とうしゅう悪人狩り」のように
> なるかも?(^^)

笑ってしまいました。
ですよねー。望遠鏡重たいですからね。それに寒いし。(笑

ところで、
今シーズンの火星は、海外のアマチュア観察者の中ではニューヨーク在住のアラン・フリードマン氏の撮影したものが凄いと思いました。フランスの山の頂上にあるプロ用の望遠鏡の写真は反則です。(笑

彼のデータによるとアストロフィジックスの25センチマクストフとのことですが、口径を考えると信じられないくらい階調豊かな精細な惑星写真になっていると思いました。本人のコメントではニューヨークでもジェット気流があるとのことですが、写真を見ると日本に比べるとなきに等しいですよね。アランさんはグラフィック系の仕事をしているためか、画像処理が非常にナチュラルでよくありがちなギンギン画像とは一線を画しているように思いました。
http://www.avertedimagination.com/main1.htm

アランさんが撮影した火星画像に先日私の撮影した場所に近いものがあったので、恐れ多くも比較してみました。まず、もう一度画像補整をして、極力リンギングを減らし、色の偏りも減らしました。

1.私がリンギングだと思っていた縁の白いものは、雲や黄雲らしい。
  アランさんの画像の右上の縁付近に大きな拡がりがあり、左下の縁に4箇所明瞭に見えています。
  私の画像は位置はちょっとずれていますが、ほぼ似たような位置が明るくなっています。

2.ケルペルス付近に淡いダストストームがかかっている。
  アランさんの画像は、この付近の色がなんとなく黄色から青に違っている。私の画像も同様みたいです。

3.望遠鏡の色収差もさることながら、撮影システムの光軸が偏芯しているらしい。
  画像処理ソフトで極端に色をいじっていると、色の偏りが同軸になくずれて現れます。
  ビデオカメラとアイピースの軸がたぶん厳密には合っていないのでしょう。火星の高度が南中付近で高いので、大気分散の影響ではなさそう。

アランさんの望遠鏡の口径は25センチですから、気流状態さえ良ければこの口径で十分なんだなーと思いました。
逆に口径10センチでも気流が良ければもう少し役にたつ情報が得られるかもしれないと思い始めました。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007305.jpg

258中井 健二:2010/02/05(金) 18:49:35
Re: 2月3日の火星
> No.7305[元記事へ]
HGさん、こんばんは。

> ところで、
> 今シーズンの火星は、海外のアマチュア観察者の中ではニューヨーク在住のアラン・フリードマン氏の撮影したものが凄いと思いました。フランスの山の頂上にあるプロ用の望遠鏡の写真は反則です。(笑


フリードマンさんの他にもフランス人の科学ジャーナリストも同様にプロ用の1m反射を
使われていますね。。。

> ニューヨークでもジェット気流があるとのことですが、写真を見ると日本に比べるとなきに等しいですよね。アランさんはグラフィック系の仕事をしているためか、画像処理が非常にナチュラルでよくありがちなギンギン画像とは一線を画しているように思いました。

海外の方々と日本の我々ではジェット気流の概念が違うのかも?
現画像が良好なら軽くあっさりでも凄くビックリする画像が得られるのは私も経験しています。
そうでない事が多くてどうしてもギンギンガチガチに処理する傾向が強いです。


> 1.私がリンギングだと思っていた縁の白いものは、雲や黄雲らしい。
>   アランさんの画像の右上の縁付近に大きな拡がりがあり、左下の縁に4箇所明瞭に見えています。
>   私の画像は位置はちょっとずれていますが、ほぼ似たような位置が明るくなっています。

今年の火星は雲がやたらと多いので雲ではないか?と思っていましたが、やっぱりそうでしたか(^^)

>
> 2.ケルペルス付近に淡いダストストームがかかっている。
>   アランさんの画像は、この付近の色がなんとなく黄色から青に違っている。私の画像も同様みたいです。
今、北極からのダストストームが赤道付近まで流れ込んでいるようです。

> 3.望遠鏡の色収差もさることながら、撮影システムの光軸が偏芯しているらしい。
>   画像処理ソフトで極端に色をいじっていると、色の偏りが同軸になくずれて現れます。
>   ビデオカメラとアイピースの軸がたぶん厳密には合っていないのでしょう。火星の高度が南中付近で高いので、大気分散の影響ではなさそう。

私も眼視400Xで光軸を合わせていますが、撮影システムでモニターにて確認すると偏芯しています。
どうやら固定部分が弱いのでスケアリングが狂ってしまうようです。
他に引き伸ばしレンズ(主にバローでよく発生する)に何か問題がありそうです。
が、モニター上で光軸を合わせても返っておかしくなるので(スケアリングが狂っている
ためです)何回かやって眼視の光軸修正に戻しました。


> アランさんの望遠鏡の口径は25センチですから、気流状態さえ良ければこの口径で十分なんだなーと思いました。
> 逆に口径10センチでも気流が良ければもう少し役にたつ情報が得られるかもしれないと思い始めました。

そうです、全て気流次第ですね。
こればっかりは変える事が出来ないですし、仮に出来てもやってはいけない事かも?

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

259斎藤 究哉:2010/02/06(土) 01:49:18
2月5〜6日の火星
私も久々に火星を撮ってみました。
偏心マスクをかけて、120mm無遮蔽光学系としたので光学性能は良いはずで、
気流の情報を信じてみたのですが、相変わらずの低レベルです。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007307M.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007307_2M.jpg

260三品:2010/02/06(土) 02:52:24
れ:2月5〜6日の火星
無遮蔽光学系だからでしょうか!
シーイング最悪の条件でも、何とかなってますね。

261KEN:2010/02/06(土) 10:12:05
Re: 2月5〜6日の火星
> No.7307[元記事へ]
斎藤さん

> 偏心マスクをかけて、120mm無遮蔽光学系

120mm無遮蔽って凄いですね。
筒は320mmカセグレンなのでしょうか?
大口径でしか出来ない技です。

http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

262KEN:2010/02/06(土) 10:15:29
昨夜の火星
中井さん みなさん

星がちらついていましたが出陣しました。
赤道付近など雲があちこちにあるようです。
RGB分解してみました。(2010/02/05 23:57-59)
(SE200N HC-Or12mm ToUcamProII 25fps. 1/25sec. 60sec.*2 RegiStaxV5 2410frs. PhotoshopLE)

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007310M.jpg

http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

263斎藤 究哉:2010/02/06(土) 12:44:58
Re: 2月5〜6日の火星
>無遮蔽光学系だからでしょうか!シーイング最悪の条件でも、何とかなってますね。
>120mm無遮蔽って凄いですね。筒は320mmカセグレンなのでしょうか?大口径でしか出来ない技です。

はい、例の自作望遠鏡です。無遮蔽であるからというより、口径を120mmに絞るとF67にもなるのでパンフォーカスに近い状態になって、ユラギはともかくボケはいくらかまとまるようです。一方、光学系のホコリ・汚れ等もひどく目立つのでコンデジとの相性は悪いです。火星は小さいので汚れの少ない部分を選べますが。

320mmでも撮ってみたのですが、画像の大きさが一目見て違うので(倍率が同じなので、大きい方は当然ボケている)削除しました。

それにしてもD=120mm・fl=8000mmに13mmのアイピースで600倍超。えらい無茶な倍率をかけている計算になりますが。
それでも直径80ピクセル位しかないのですが。

264中井 健二:2010/02/06(土) 16:17:32
Re:昨夜の火星
KENさん、こんにちは。

凄い解像力です(@@)

B画像では、赤道付近に雲がかかっているのが明瞭に分かりますね(^^)
今シーズンの火星は雲が多いような。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

265中井 健二:2010/02/06(土) 16:21:40
Re: 2月5〜6日の火星
> No.7311[元記事へ]
斎藤さん、こんにちは。

> 320mmでも撮ってみたのですが、画像の大きさが一目見て違うので(倍率が同じなので、大きい方は当然ボケている)削除しました。

気流が悪いと大口径は不利ですね。

> それにしてもD=120mm・fl=8000mmに13mmのアイピースで600倍超。えらい無茶な倍率をかけている計算になりますが。
> それでも直径80ピクセル位しかないのですが。

fl=8000mmは望遠鏡本来の焦点距離でしょうか?
もし、それを拡大だとしたら直焦点の方がいい画像が得られそうな気がします(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

266斎藤 究哉:2010/02/06(土) 16:36:23
Re: 昨夜の火星(RegiStaxV5)
> No.7310[元記事へ]
KENさんへのお返事です。

>(SE200N HC-Or12mm ToUcamProII 25fps. 1/25sec. 60sec.*2 RegiStaxV5 2410frs. PhotoshopLE)

そういえばRegiStaxV5ですが、V4に比べてどういう点が良くなりましたでしょうか?
V4は2400フレームも読み込めなかったように覚えています。
一方新しければ良いとは限らないのは周知の事実で、V4のマルチポイントアライメントは出来の悪いモザイク写真のようになってしまい、使い物にならない、と私は感じていますが。

267斎藤 究哉:2010/02/06(土) 17:29:55
Re: ポータブル赤道儀
> No.7303[元記事へ]
ふわりさんへのお返事です。

> なるべく軽い方がいいと思い CD−1+を購入しました
> 昨夜初撮影してみたのですが なかなかいいです!
> ありがとうございました(_ _) KENさんの所へも報告に行きますね!

そういうポタ赤あるんですね。(ぐぐって見ました)
バランスウェイトが要らないのがお手軽ですね。
「GPパックしかないです」、とか言っていたのが恥かしいです。
「スカイメモ」も現役なんですね。トライXとか使っていた、昭和の遺品かと思っていました。(笑)

268斎藤 究哉:2010/02/06(土) 17:49:12
Re: 2月5〜6日の火星
> No.7313[元記事へ]
中井 健二さんへのお返事です。

> fl=8000mmは望遠鏡本来の焦点距離でしょうか?
> もし、それを拡大だとしたら直焦点の方がいい画像が得られそうな気がします(^^)

そうなんです、自作カセグレンですから、直焦点で fl=8000mmあります。
実はToUcamは私も持っているのですが、親から(立ち上がりに数分かかる)ノートパソコンを借りなければならないのと、色やコントラストがコンデジより今ひとつ良くない感じがしたので、今では専らコンデジです。欠点は前に述べた光学系のヨゴレですね。
「レンズを1枚も通さずに、直接撮像素子に結像させる、それでいて十分な拡大率が得られる」理屈としてはとても贅沢な感じなのですが。

自前のノートパソコンを買ってもっと使いこなすか?ですが、最近、更に高感度のコンデジが出たので、それを日頃使わず(ホコリから守るという意味で)天体撮影専用にしようか?とも思っています。
それとも、オリンパスペンかなぁ?でも安くないし・・・とか思っています。

269KEN:2010/02/06(土) 17:50:25
Re: 昨夜の火星(RegiStaxV5)
> No.7314[元記事へ]
斎藤さん

>そういえばRegiStaxV5ですが、V4に比べてどういう点が良くなりましたでしょうか?

V4は使っているうちに、スタック後の像を保存して、すぐにウェーブレットをかけないとだめになりました。
tiffで保存して、レジスタックスを再起動して処理しようとすると、諧調がグッと落ちるのです。
何か設定が狂ったのかもしれません。
V3はそんな経験はありません。
V4はV3より処理速度が速いので、とにかく一気に処理していました。
V5はV3と同様にスタック後の像を後日処理しても大丈夫です。
V5の画面上のメニュー、およびスタック後の処理も左のウェーブレット機能はもとより、
右上のメニューで新機能は一目瞭然です。

>V4は2400フレームも読み込めなかったように覚えています。

V3〜しか使ったことがありませんが、V4まではaviファイルサイズは1GBまでという制限がありました。
V5は、>1GB >2GB と拡張機能で指定できます。

V3とV4でも、ファイルサイズが制限以内ならば、数ファイルを一度に処理する、
マルチファイル処理ができます。
ただしフレーム数は、1万枚までです。
ファイルを開く時に、shiftキーとかctrlキーを押しながら複数指定するだけです。
(アライメント中にファイルが切り替わる時に指示を求めてきますが)

>一方新しければ良いとは限らないのは周知の事実で、V4のマルチポイントアライメントは出来の悪いモザイク写真のように

当方も最初試したことがありますがうまくいかなかったと思います。
今は全く使っていません。
三品さん情報で、AviStackという新ソフトを知り使ってみましたら、
マルチポイントアライメントは秀逸な感じがしました。

一度、V5をインストールされてはいかがでしょうか?
RegiStaxは、新バージョンで上書きせず、各バージョンを使うことが出来ますので
気に入らなければ、該バージョンをアンインストールすれば良いと思います。

http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

270KEN:2010/02/06(土) 21:15:26
Re: 昨夜の火星
> No.7312[元記事へ]
中井さん

> 今シーズンの火星は雲が多いような。

最近、雲の発生が多いようですね。
♪くもっちゃうな〜、デートに誘われて〜♪
変化のある方が観望のし甲斐があるというものですが、
2月というのは、シーイングが悪すぎますね。

http://8911.teacup.com/astrokn/bbs

271中井 健二:2010/02/06(土) 23:47:56
Re: 昨夜の火星
> No.7318[元記事へ]
KENさん、こんばんは。

> 最近、雲の発生が多いようですね。
> ♪くもっちゃうな〜、デートに誘われて〜♪

上手い!座布団一枚。。。(^^)

> 変化のある方が観望のし甲斐があるというものですが、
> 2月というのは、シーイングが悪すぎますね。

シーイングが悪い中をKENさんの火星は凄すぎます(^^)
今夜はKENさんに触発されて星が瞬く中を出陣しました。
現在処理中です。眼視300Xでの方がよく見えています(TT)

272ふわり:2010/02/07(日) 00:08:49
Re: ポータブル赤道儀
> No.7315[元記事へ]
こんばんは (^^)/
斎藤さん 私は機材のことは(も!)全くわからないし 自分で熱心に調べたりもしないので
これ! と言われれば迷わず買ってしまいます〜
今回斎藤さんからお話が出て こちらでご相談させて頂きましたが 12月に新車を買ったばかりだったので まだ迷っていたところ
もうひとつの提案のCD−1が出てきまして 手軽さと値段で決めました
この冬のうちに買って良かったと思っています〜♪
斎藤さんからこちらで 声をかけて頂いたおかげです ありがとうございました(*^_^*)

273中井 健二:2010/02/07(日) 01:06:26
2月6日の火星
こんばんは。

今夜は火星1本のみですが、その前に変光星の観測もしました。

火星の色は自動レベル調整した色が近いです。
最後のショットが1番まし?なので色々試しました。
ようやく眼視300Xと同程度の画像になりもうしたでおじゃりまする。
でも不満です。
LX200GPS-25 pentaprism+2.5X Powermate+DFK21AU04(fl:7300mm)
exp.:1/30sec. 30fps 60sec.
seeing:2-3/10 trans.:4/5

今夜は透明度が良かったですが、シーイングは悪かったです。
シャッター速度1/60秒で写すのを忘れていましたが、引き換えして撮影すると後は
画像処理地獄になるのは過去の経験からして明白でしたので、最後に眼視300Xでじっくり
見て撤収しました。A10mmはやっぱり優秀です(^^)

ふわりさん>
>12月に新車を買ったばかりだったので まだ迷っていたところ

うーみゅ・・・リッチですね(^^)
新車ご購入、いいですね(^^)
私は16年間同じ車に乗り続けています。愛車です(^^)

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007321M.jpg

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

274中井 健二:2010/02/07(日) 13:07:55
更新情報
アルバムの「火星」に2月6日の画像をアップしました。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/aress.html/mars2010.html

掲示板にも貼っておきますが、画質が落ちます。

https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007322.jpg

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

275中井 健二:2010/02/07(日) 13:12:32
VSOLJニュース
Subject: vsolj-news 234: SN 2010U in NGC 4214

????????????????????????VSOLJ ニュース (234)

????????????たいへん近傍の銀河に出現した超新星らしき天体

????????????????????????????????????????著者 :山岡均(九大理)
????????????????????????????????????????連絡先:yamaoka@phys.kyushu-u.ac.jp

??距離3Mpc(1000万光年)ほどのたいへん近傍の銀河に、超新星らしい天体が発
見されました。発見したのは山形市にお住まいの板垣公一(いたがきこういち)
さん、大活躍を続けるベテラン天体捜索家です。

??板垣さんは、栃木県高根沢町に設置した30cm反射望遠鏡を用いて2月5.634日
(世界時、以下同様)に撮影した画像に、16.0等の新しい光点を見いだしました。
その位置は、
????赤経??12時15分41.06秒
????赤緯 +36度20分02.9秒 (2000年分点)
で、りょうけん座の不規則銀河NGC 4214の中心から20秒角東、27秒角北にあた
ります。天体は板垣さん自身によって翌6.568日に、また埼玉県上尾市の門田
健一(かどたけんいち)さんによって5.710日および6.664日に確認されました。

??この銀河は3Mpcほどというたいへん近距離にあります。現在の新天体の絶対
等級はマイナス12等ほどで、これは超新星としてはたいへん暗いものです。例
外的に暗い超新星なのかそれとも星間吸収を受けているため暗いのか、または
大質量星の表面爆発などの、星全体の爆発である超新星とは違う種類の天体な
のか、天体の素姓の解明には今後の分光確認や光度変化の追跡が不可欠です。

参考文献:CBET 2161 (2010 Jan. 16)
2010年2月7日

※ この「VSOLJニュース」の再転載は自由です。一般掲示、WWWでの公開
  等にも自由にお使いください。資料として出版物等に引用される場合には出典
  を明示していただけますと幸いです。継続的・迅速な購読をご希望の方は、
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  なお、本文内容に対するお問い合わせは、著者の連絡先までお願い致します。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

276斎藤 究哉:2010/02/07(日) 21:17:32
Re: 昨夜の火星(RegiStaxV5)
> No.7317[元記事へ]
KENさんへのお返事です。
>
> V3とV4でも、ファイルサイズが制限以内ならば、数ファイルを一度に処理する、
> マルチファイル処理ができます。
> ただしフレーム数は、1万枚までです。
> ファイルを開く時に、shiftキーとかctrlキーを押しながら複数指定するだけです。
> (アライメント中にファイルが切り替わる時に指示を求めてきますが)

ありがとうございます。そうですね、その手があったのを忘れていました。実は今シーズンの火星撮影まで、Registaxの使用には相当ブランクがありましたので。

シンチレーションが劣悪な時は"LowerQuality"をぐっと上げたいところですが、(85〜90%)そうすると数十コマしか選ばれないと、Waveletがかけられなくて、(かけると途端に像が荒れる)「あぁ、だめだな」となってしまうんですよね。
そんな時、5000〜10000フレーム位欲しくなります。

277斎藤 究哉:2010/02/07(日) 21:22:39
Re: VSOLJニュース
> No.7323[元記事へ]
中井 健二さんへのお返事です。

>?? 距離3Mpc(1000万光年)ほどのたいへん近傍の銀河に、超新星らしい天体が発
> 見されました。発見したのは山形市にお住まいの板垣公一(いたがきこういち)
> さん、大活躍を続けるベテラン天体捜索家です。
>
>?? この銀河は3Mpcほどというたいへん近距離にあります。現在の新天体の絶対
> 等級はマイナス12等ほどで、これは超新星としてはたいへん暗いものです。例
> 外的に暗い超新星なのかそれとも星間吸収を受けているため暗いのか、または
> 大質量星の表面爆発などの、星全体の爆発である超新星とは違う種類の天体な
> のか、天体の素姓の解明には今後の分光確認や光度変化の追跡が不可欠です。

これが、ブラックホールの自転が遅い、いわゆる「フェイントスーパーノヴァ」なのかもしれませんね。

278中井 健二:2010/02/07(日) 22:09:43
Re: VSOLJニュース
> No.7325[元記事へ]
斎藤さん、こんばんは。


> これが、ブラックホールの自転が遅い、いわゆる「フェイントスーパーノヴァ」なのかもしれませんね。

かも知れませんね。
それとも、LBVの表面を吹っ飛ばす爆発かも知れないです。
星間吸収の多い所に超新星が現れたのかも?

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

279中井 健二:2010/02/08(月) 09:34:12
Re: VSOLJニュース
> No.7326[元記事へ]
先日のVSOLJニュースでお知らせした超新星は実はLBV(高輝度青色変光星)の爆発的な増光だったそうです。
以下、引用

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山岡@九大理 です。

VSOLJニュース(234)で、

>??この銀河は3Mpcほどというたいへん近距離にあります。現在の新天体の絶対
>等級はマイナス12等ほどで、これは超新星としてはたいへん暗いものです。例
>外的に暗い超新星なのかそれとも星間吸収を受けているため暗いのか、または
>大質量星の表面爆発などの、星全体の爆発である超新星とは違う種類の天体な
>のか、天体の素姓の解明には今後の分光確認や光度変化の追跡が不可欠です。

と記した天体の分光観測が行なわれ、この天体は超新星ではなく、明るく青い
変光星(LBV)の爆発的増光であることが判明しました(CBET 2163)。大質量星の
進化の最終段階に近い天体です。

通常このような天体に、超新星の符号はつけないようになっています。今後、
「2010U」の符号がどう扱われるかは未定ですが、次の番号がすでに使われて
いることもあり、欠番となる可能性が高いものと思われます。

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LBVはやがてウォルフ・ライエ星(WR star)に進化していきます。
いずれは極超新星爆発を起こす星です。
質量が太陽の40倍以上もある大きく重い星です。
ηCar や P Cyg が有名です。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

280中井 健二:2010/02/09(火) 22:49:47
雨・・・
昨日からですが、雨がしとしと降っています。
母親の体調も悪いです。
あああ・・・
私の目にも雨が・・・溢れています。
アーメン。雨よ降るな。。。
アメンホテップのように神様になって自由に振舞いたいです(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

281ふわり:2010/02/09(火) 23:42:04
Re: 雨・・・
> No.7328[元記事へ]
こんばんは〜
こちらは暖かい1日でした 今は曇っています
私の目にもよく雨があふれますよ〜(@_@;)
でも ドライよりいいのかも!?
お母様のお身体 早く回復するといいですね

私の好きな歌です


http://www.youtube.com/watch?v=j1qNcrnLHAQ

282中井 健二:2010/02/09(火) 23:56:08
Re: 雨・・・
> No.7329[元記事へ]
ふわりさん、おじんです。


お優しいのですね(^^)
ありがとござんすです。。。

私の好きな歌は・・・岡村孝子の「夢をあきらめないで」です。
http://www.youtube.com/watch?v=PW_kP5uwp7A&amp;feature=fvw

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

283斎藤 究哉:2010/02/10(水) 00:05:22
書き込みをしていたのに
書き込みエラーが出て消えてしまいました。
遅いので短めにします。

>実はLBV(高輝度青色変光星)の爆発的な増光だったそうです。
>LBVはやがてウォルフ・ライエ星(WR star)に進化していきます。いずれは極超新星爆発を起こす星です。

私たち素人からすると、超新星爆発は赤色超巨星を経て起こすものだというイメージがありますが、青いまま超新星爆発するケースもあるんですね。両者の違いは何でしょうか?

・・・中井さん、今、そんな話をしている場合では、ないですか?

284斎藤 究哉:2010/02/10(水) 00:26:10
私の好きな歌は
カーペンターズの「Sing」で、YouTubeのを紹介しようとしたのですが、削除されていました。

全然代わりにならないのですが、消されるコンテンツが多い中、長く残っているものを一つ。
松本零士の「銀河鉄道物語」サイエンスフィクションというより、スペースファンタジーですが、長らく忘れていた感覚を取り戻すような、不思議な感じにさせてくれる物語です。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&amp;hl=ja&amp;v=CgJAhB0mYsQ&amp;feature=related

285中井 健二:2010/02/10(水) 00:32:55
青色超巨星
> No.7331[元記事へ]
斎藤さん、こんばんは。

ふわりさんからパワーをもらいましたので、乙女の姿しばし留めむ
です。。。(^^)


> 私たち素人からすると、超新星爆発は赤色超巨星を経て起こすものだというイメージがありますが、青いまま超新星爆発するケースもあるんですね。両者の違いは何でしょうか?

1987年の1987Aもそうでしたね。青色超巨星が超新星爆発を起こしました。

LBVは質量が重すぎて核融合反応がエディントンの限界を超えています。
なので凄く不安定です。
それで、絶えず外層部から大量の物質を放出し続けています。
それで、不安定な状態から開放されようと必死なのです、LBVは。
それでもまだまだ酷く足りません。
なので時たま外層部を吹っ飛ばす爆発を起こします。
ストレスが溜まって爆発する人間に似ています(^^)
それが今回の増光のようですね。
それでもストレスの発散には程遠いです。
ハッサン国王のように思った事をズバズバ言えばいいのですが、関係ないですね(^^)

LBVは大きく膨らめません。
何故かといえば、どんどん自身を放出しているからです。
大きく膨らんで圧力を弱めてやれば核融合反応が弱まって制御可能になるかも?知れないのですが。
主系列星の時から不安定ですが、その時でも直径は太陽の10倍以上あります。
巨星の段階になっても太陽の100倍にでもなればいい方です。
が、エネルギーは半端でなくって表面温度は高いままです。
不安定なので絶えず変光しています。
これが LBV(Luminous blue variable) と呼ばれるゆえんです。

表面を吹っ飛ばす爆発を何回も起こしていると・・・やがては水素の層がなくなり
ヘリウムの層が丸出しになります。これが WR星です。
さらにヘリウムの層も吹っ飛ばして炭素の層が丸見えの状態になる事もあります。

LBVは非常に不安定なので(エディントンの限界を超えているので)すが、中心部に
鉄の芯が出来るのにそうたいして時間がかかりません。
鉄の芯が出来るのは重力崩壊型の超新星が起きる原因です。
LBVは直径が太陽の100倍程度で中心部は超高温ですので、表面は青いままです。
青色超巨星のままで超新星爆発を起こします。

WR星に移行してから超新星爆発を起こす事もあるでしょうが、いずれにしても青い超巨星
のまま超新星爆発です。

これらのタイプは、Ib または Ic型です。Ia型の超新星とは全く違うのですが、減光の時に
プラトーがあるかないか水素が残っているか否かで、I型かII型に分類していますので誤解が生じやすい
処です。II型は典型的な重力崩壊型の超新星です。太陽質量の10倍から20倍くらい
でしょうか?
LBVの中でも水素が残っているのは、II型の超新星爆発に分類されるようです。

1987Aは太陽質量の15倍〜20倍の質量で、爆発の遥か前に外層部を放出して赤色超巨星から
青色超巨星に進化しています。元の質量はもっと重たかったのかも?知れません。
巨大質量の星では、LBVほどの質量でなくても不安定なのでしょう。

リゲルやデネブも太陽質量の20倍前後あります。
青いうちに爆発する可能性もあると思いますが、たぶん赤色超巨星まで進化すると思います。
そして超新星爆発でしょう。

LBV(太陽質量の40倍以上)ほどではないですが、太陽質量の20倍から40倍の星も
核融合が制御可能ですが、不安定です。
前者はやがて、WR星になりますが、後者も徐々に自身をゆっくりと放出し続けて
WR星になるのもあります。
後者の超巨星も青いままで超新星爆発を起こすと思われます。

なお、自己流の解釈ですので間違った箇所が多々あるかも知れません。
鵜呑みにされませんように。

解答になっているでしょうか?斎藤さん。

なお、もっと知りたい方は「高輝度青色変光星」で検索してみてくださいませ。

http://homepage2.nifty.com/star-kn/

286斎藤 究哉:2010/02/10(水) 21:48:25
Re: 青色超巨星
> No.7333[元記事へ]
中井 健二さんへのお返事です。

> LBVは直径が太陽の100倍程度で中心部は超高温ですので、表面は青いままです。
> 青色超巨星のままで超新星爆発を起こします。
>
> WR星に移行してから超新星爆発を起こす事もあるでしょうが、いずれにしても青い超巨星
> のまま超新星爆発です。
>
> リゲルやデネブも太陽質量の20倍前後あります。
> 青いうちに爆発する可能性もあると思いますが、たぶん赤色超巨星まで進化すると思います。
> そして超新星爆発でしょう。

中井さん、詳しくありがとうございます。
なるほど、あまりにも過激な肉体を持ってしまったために、老人になる前に寿命が尽きてしまう、そんな感じの星なんですね。

恒星の事を浅く知ると、だいたいH−R図の主系列星の帯が頭に浮かんで、軽量な星は右下、重量級の星は左上、そしてどれも程度の差ほどあれ、年とともに右上に移り、爆発して左下へすとんと移行、そういうイメージになるんですが、研究が進むと実に様々な星があることが分かってきますね。
LBVやWR星のような極端な大質量星でなくても、カペラのような太陽とよく似た色見の巨星とは、H−R図上でどんな一生をたどるのか、私には分かりません。

287中井 健二:2010/02/10(水) 22:05:17
Re: 青色超巨星
> No.7334[元記事へ]
斎藤さん、こんばんは。


> なるほど、あまりにも過激な肉体を持ってしまったために、老人になる前に寿命が尽きてしまう、そんな感じの星なんですね。

いえいえ、青色超巨星自体はもう老人です。ただ色が青いだけです(^^)
80歳になっても50代に見えるだけの人と似ているような。。。(^^)

> 恒星の事を浅く知ると、だいたいH−R図の主系列星の帯が頭に浮かんで、軽量な星は右下、重量級の星は左上、そしてどれも程度の差ほどあれ、年とともに右上に移り、爆発して左下へすとんと移行、そういうイメージになるんですが、研究が進むと実に様々な星があることが分かってきますね。

連星系になるともっと複雑なようですよ(^^)

> LBVやWR星のような極端な大質量星でなくても、カペラのような太陽とよく似た色見の巨星とは、H−R図上でどんな一生をたどるのか、私には分かりません。

カペラなどの太陽質量の3倍程度の星は一般的なコースを辿ります。中心部にヘリウムの芯
が出来ると膨らみ始めて準巨星になり、どんどん膨らんで・・・
赤色巨星になって・・・ヘリウムの芯に火がついたら暴走して・・・
ヘリウムフラッシュを起こしてコンパクト(主系列星時代の数倍程度)で青い星になり・・・
中心部に炭素の芯が出来ると再び膨らみ前回の時よりも大きく膨らんだ赤色巨星になります
そして・・・AGB星になりポストAGB星になって・・・
惑星状星雲を形成して・・・青色準矮星になり・・・白色矮星になります。
カペラは双子の連星で同じような質量(太陽の3倍程度)の星が割りと近距離で回っています。
こういった星の進化には凄く興味があります(^^)
星の進化フェチでしょうか?(^^)

http://homepage2.nifty.com/star-kn/




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