レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
中井 健二の星のホームページ 掲示板
-
Re: 2月3日の火星
> No.7302[元記事へ]
中井 健二さん
> もし全てパーだったら・・・私などは「桃太郎侍」か「破れ傘とうしゅう悪人狩り」のように
> なるかも?(^^)
笑ってしまいました。
ですよねー。望遠鏡重たいですからね。それに寒いし。(笑
ところで、
今シーズンの火星は、海外のアマチュア観察者の中ではニューヨーク在住のアラン・フリードマン氏の撮影したものが凄いと思いました。フランスの山の頂上にあるプロ用の望遠鏡の写真は反則です。(笑
彼のデータによるとアストロフィジックスの25センチマクストフとのことですが、口径を考えると信じられないくらい階調豊かな精細な惑星写真になっていると思いました。本人のコメントではニューヨークでもジェット気流があるとのことですが、写真を見ると日本に比べるとなきに等しいですよね。アランさんはグラフィック系の仕事をしているためか、画像処理が非常にナチュラルでよくありがちなギンギン画像とは一線を画しているように思いました。
http://www.avertedimagination.com/main1.htm
アランさんが撮影した火星画像に先日私の撮影した場所に近いものがあったので、恐れ多くも比較してみました。まず、もう一度画像補整をして、極力リンギングを減らし、色の偏りも減らしました。
1.私がリンギングだと思っていた縁の白いものは、雲や黄雲らしい。
アランさんの画像の右上の縁付近に大きな拡がりがあり、左下の縁に4箇所明瞭に見えています。
私の画像は位置はちょっとずれていますが、ほぼ似たような位置が明るくなっています。
2.ケルペルス付近に淡いダストストームがかかっている。
アランさんの画像は、この付近の色がなんとなく黄色から青に違っている。私の画像も同様みたいです。
3.望遠鏡の色収差もさることながら、撮影システムの光軸が偏芯しているらしい。
画像処理ソフトで極端に色をいじっていると、色の偏りが同軸になくずれて現れます。
ビデオカメラとアイピースの軸がたぶん厳密には合っていないのでしょう。火星の高度が南中付近で高いので、大気分散の影響ではなさそう。
アランさんの望遠鏡の口径は25センチですから、気流状態さえ良ければこの口径で十分なんだなーと思いました。
逆に口径10センチでも気流が良ければもう少し役にたつ情報が得られるかもしれないと思い始めました。
https://img.shitaraba.net/migrate1/8316.kenji/0007305.jpg
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板