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読書紹介板

529トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 02:22:31
>>528
♪非常に興味深いのは、ゲームソフトの任天堂の、名前の由来が、このアニーです♪


♪安部さんは、スーパマリオで、登場しました♪

♪志恩さんや、学ぶ会の皆さんは、知らないとは、言え、マリオの安部さんを、支援応援してました♪

♪悪魔神書は、既に、生きてますね♪

530トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 02:55:54
<悪魔の神書>

アミー
1. アミー(Amy)は、悪魔学における悪魔の一人。アウナス(Avnas)[1]とも呼ばれる。
2. アミーはフランス語で友達の意味。ami(アミー)は男友達、amie(アミー)は女友達の意味。→任天堂のAmiiboの名前の由来でも使われている。 
概要 編集 『ゴエティア』によると、36の軍団を率いる序列58番の地獄の大総裁。かつては天使および能天使の位階に属していたという。
『ミュンヘン降霊術手引書』ではハンニ(Hanni)という名前で登場しており、30の軍団を率いる大総裁であるという[2]。
最初燃え上がる炎の形で現れるが、しばらくすると手に長槍と生首を持った魅力的な人間の男性の姿を採る。人間の魂の生命力と引き替えに占星術や教養学に驚異的に習熟させてくれる。他に優れた使い魔を与えてくれたり、精霊によって隠されている財宝をもたらしてくれるとされる。『ミュンヘン降霊術手引書』によれば、権力者や君主たちからの恩寵も授けてくれるともいう[2]。「欺瞞」・「裏切り」・「悪意」・「誹謗」などの悪事を司り、敵陣営に疑いの種を撒いたり、流言飛語を飛ばすのを得意とする。
『悪魔の偽王国』によると、1200年の後に第七天に復帰することを望んでいるとのことだが、信頼性に乏しい話であるという[3]。

531トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 03:03:50
<悪魔の神書>
リリス
この項目では、神話について説明しています。その他の用法については「リリス (曖昧さ回避)」をご覧ください。
『リリス』(ジョン・コリア/作、1892年)
体に大蛇を巻きつけて恍惚の表情を浮かべるリリスが描かれている。
リリス(Lilith)は、ユダヤの伝承において男児を害すると信じられていた女性の悪霊である。リリトとも表記される。通俗語源説では「夜」を意味するヘブライ語のライラー(Lailah)と結びつけられるが、古代バビロニアのリリトゥ(後述)が語源とも言われる[1]。
旧約聖書では『イザヤ書』34:14に言及があるのみで、そこではリリス(・・・・・・・・, 標準ヘブライ語ではリリト Lilit)は夜の妖怪か動物の一種であった[注 1]。古代メソポタミアの女性の悪霊リリトゥがその祖型であるとも考えられている[3]。ユダヤ教の宗教文書タルムードおよびミドラーシュにおいては、リリスは夜の妖怪である。しばしば最初の女とされるが、この伝説は中世に誕生した。アダムの最初の妻とされ、アダムとリリスの交わりから悪霊たちが生まれたと言われる[4]。そのリリスの子どもたちはヘブライ語でリリンとも呼ばれる[5]。アダムと別れてからもリリスは無数の悪霊たち(シェディム(英語版))を生み出したとされ、13世紀のカバラ文献では悪霊の君主であるサマエルの伴侶とされた(後述)。サタンの妻になったという俗説もある[6]。
〜〜〜つづく〜

532トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 03:10:18
>>531
<悪魔の神書>
リリス〜つづき2

現代ではリリスは女性解放運動の象徴の一つとなっている。
語源 編集 ヘブライ語のリーリース (・・・・・) とアッカド語のリーリートゥ(l・l・tu)は先セム語の語根 "LYL"(夜)からきた女性形ニスバ en:nisba 形容詞であり、字義的には「夜の」つまり「夜の女性的存在」になる、と一般的に言われている。
しかし何人かの学者は語根LYLをもとにした語源論を否定し、リーリートゥの起源は嵐の妖怪である、と考えた(下記参照)。この説は彼らによって引用されている楔形文字文書によっても裏付けられている。「夜」との関連は、おそらく初期の民間語源説によるものだろう。
対応するアッカド語の男性名詞リールー(l・l・)にはニスバ接辞が存在せず、むしろシュメール語のキスキル・リラ(kiskil-lilla)と比較されている。
アッカド神話 編集 キスキル・リラ 編集 リリスは、シュメール語の『ギルガメシュ叙事詩』序に見える女性の妖怪 キ-シキル-リル-ラ-ケ ki-sikil-lil-la-ke4 と同一視されてきた。
リリスの現れる箇所はS. N. クレイマーの訳によると、
竜がその木の根元に巣をつくり、
ズー鳥が頂で若鳥を育て、
そして妖怪リリスが中ほどに住処を作っていた。

〜〜つづき〜〜

533トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 03:47:10
>>532
<悪魔の神書>

リリス〜つづき3

(中略)
それからズー鳥は若鳥とともに山地へ飛んでいった
そしてリリスは、彼女の住処を壊して荒野へと逃げ帰った
ヴォルケンシュタインは同じ部分を次のように訳している。
惑わされない蛇は木の根元に巣をつくり、
アンズー鳥はその若鳥を木の枝で育て、
闇の娘リリスは住処を幹に作っていた
バーニーの浮彫 編集 バーニーの浮彫, c. 1800・BCE - British Museum, ME 2003-7-18,1
上に引用したギルガメシュ叙事詩のくだりは、おおよそ前1950年ごろのバーニーの浮彫(ノーマン・コルヴィル・コレクション(Norman Colville collection))に当てはめられることがある。そこには脚が鳥の鉤爪になり、両脇にフクロウを従えた姿の女性が彫られている。
この同一視における重要なポイントは鳥の脚とフクロウである。この浮き彫りはおそらくギルガメシュ叙事詩の妖怪キシキルリルラケかその他の女神を表現したものだろうと考えられているが、実際のところリリスとの関係は希薄であり、おそらく欽定訳聖書におけるリリスの訳語 screech owl (キーキー鳴くフクロウ、あるいはコノハズクかメンフクロウ)にひきずられたものだろう。非常に類似した同時期の浮き彫りはルーヴル美術館に所蔵されている(AO 6501)。
メソポタミアのリリトゥ 編集 これらの浮き彫りのあとにはおよそ1000年ほどの空白期間がある。次に現れるのは前9世紀ごろのバビロニア悪魔学からで、そこではリル(英語版)と呼ばれる吸血鬼のような精霊が知られている。こうした妖怪は闇の時間帯にさまよい歩き、新生児や妊婦を狩り、殺す。アッカド語のリリトゥはアルダト・リリ(Ardat Lili)およびイドル・リリ(Idlu Lili)と三幅対をなす。上記のように、おそらくこれらの存在は嵐の精霊であり(シュメール語のリル lil、「大気」「風」に由来する)、「夜」との関連はセム語の民間語源説なのだろう。
初期シュメールの神話には、アダパが、南風[注 2]の翼を破壊したという物語があるが、それ以来彼女(南風)は人類に敵意を抱くようになったらしい。この風は、神々の王エンリルの妻であるニンリル[注 3]と関連づけられている。ある神話の断片によれば、エンリルがニンリルを強姦し、その罰として彼はエレシュキガルの領地である冥界へと追放された。ニンリルは強姦のトラウマに苦しめられ、世界を放浪したのち、エンリルを追って冥界へ降り、男性への復讐を誓った。[7]
シュメール神話からバビロニアのアッカド神話への移行における変化によって、風の女神ニンリルは、彼女の2人の召使(アルダト・リリおよびイドル・リリ)とともにリリトゥ(-*ituはアッカド語の女性形接尾辞)になったのではないかと考えられる。
アルスラン・タシュの「リリス除魔法」(アレッポ国立博物館)と呼ばれている資料は、偽造ではないかと疑われているものの、もし真正なものだとすればだいたい前7世紀ごろの飾り板であり、そこにはスフィンクスのような怪物と牝オオカミが子供を食っている様子が描かれ、フェニキア文字でスフィンクスのような怪物をリリ(Lili)と注記している。
リリスとフクロウとの関連がいつごろに遡るのかについてはわからないが、おそらくこの鳥が吸血性の夜の精霊だとみなされたことによるものだろう。この習俗は古代ギリシアにおいて広まり、復讐の女神エリーニュスや夜の女神ヘカテーにそれを確認することができる。
聖書におけるリリス 編集 エドムの荒廃について書いている『イザヤ書』34章14節は、旧約聖書のなかで唯一リリスについて言及している箇所である。
荒野の獣はジャッカルに出会い 山羊の魔神はその友を呼び 夜の魔女は、そこに休息を求め 休む所を見つける。
・・

〜〜〜つづく〜〜

534トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 03:48:14
>>533
<悪魔の神書>

リリス〜つづく4

・新共同訳、以下同じ
Schrader (Jahrbuch f・r Protestantische Theologie, 1. 128) とLevy (ZDMG 9. 470, 484) は、リリスはバビロン捕囚によってユダヤ人たちの間に知られるようになった夜の女神であると考えた。しかしリリスが妖怪というよりは女神である、という証拠はない。イザヤ書の成立は前6世紀ごろで、この時期はむしろバビロニアの妖怪リリトゥが言及されている時期と一致している。ブレア (2009)によると、リリスはヨタカである。[8]
七十人訳聖書は、適切な訳語がなかったためだろう、リリスをオノケンタウロス(onokentauros)と翻訳している。前のほうにある「山羊の魔神」もダイモン・オノケンタウロス(daimon onokentauros)と翻訳されている。この節におけるその他の部分は除外されている。
ヒエロニムスはリリスをラミアと翻訳した。ラミアはホラティウスの『詩の技法』340にみられる子供をさらう鬼女で、ギリシア神話ではリビュアの女王であり、ゼウスと結婚した。ゼウスの妻である女神ヘーラーは、ゼウスに無視されるようになってからラミアの子供たちを奪った。それ以来、ラミアは他の女性の子供を奪う怪物になってしまった。
欽定訳聖書における screech owl という訳には前例がない。これは、34章11節の「フクロウ」(yan・up)および「大きなフクロウ」(qippoz)とともに、翻訳するのが難しいヘブライ語の単語を、その部分の雰囲気に似合ったそれらしい動物を選ぶことによって意訳しようとしたのではないかと思われる。
ユダヤの伝承 編集 新生男児の割礼のとき、リリンから守るために首のまわりに3つの天使の名前が書かれた護符(後述)を置くという風習がある。この伝統は、リリスが中世の文筆家による創造ではなく、より初期のヘブライ神話にも存在していたという議論に重みを与える。また、ヘブライには、リリスが男児だけを狙うので、この妖怪を騙すために男の子の髪を切るのをしばらく待っておく、という風習もある。

死海文書 編集 死海文書にリリスが登場しているかどうかについては議論がある。そのうちの一つは疑う余地のない『賢者への歌』(4Q510-511)のなかの言及であり、そしてもう一つはA・バウムガルテン(A. Baumgarten)によって発見された『男たらし』(4Q184)における、おそらくそれらしい引用である。前者の、反論しようがない4Q450断片1の『歌』には以下のようにある。
そして、私、指導者は、神の栄光ある輝きを、全ての破壊の天使たち、私生児の精霊たち、悪霊たち、リリス、叫ぶもの、そして[砂漠に棲むもの……]を震え上がらせ、恐れさせるために、唱える。
この典礼文書は「イザヤ書」34:14と近縁関係にあり、超自然的な敵対存在への注意を喚起するとともに、リリスがよく知られていた存在であったということも教えてくれる。しかし聖書のテクストから区別されるのは、このくだりがいかなる社会-政治的な議題においても機能しないということであり、むしろ『悪魔払い』(4Q560)や『

535🍓:2018/04/12(木) 15:58:33

 ヨドバシにもレビューを書いていた山ちゃん
 山ちゃんの書庫 https://booklog.jp/users/tecnopla

536🍋:2018/04/12(木) 16:06:33

 鈴木邦男氏と生長の家〜生長の家とは何だったのか
 https://blogs.yahoo.co.jp/indianphilosophy2005/32996534.html

537トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 19:25:04
<悪魔の神書>

♪リリスの記述つは、非常に、興味深い、一説♪

♪アダムの妻は、イブの前は、リリスだたの♪


♪そのリリスは、悪魔王サタン妻に成ってる♪

538アクエリアン:2018/04/12(木) 19:34:20
釈迦の仏教学からプルシャの仏教学へ

---津田眞一氏と山折哲雄(国際日本文化研究センター)教授との対談より---

第一部 釈迦の仏教とそのインド的深層(1)

<開放系>---仏教学の新しい視位 ---

山折 津田さん、最近ロンドン大学に行ってらしたそうですけど・・・・・・。

津田 東洋アフリカ研究所(SOAS)の宗教学科に仏教学の寄付講座がありまして、亡くなられた沼田恵範氏が寄付され た・・・・・、そこによばれまして(1995年の1月から3月にかけて)一学期分、10週間ほど行っておりました。

山折 SOASは、かつて大英帝国はなやかりしころの植民地主義的東洋研究のメッカだったところですね。夏目漱石も最初 はあそこに入学した。いまでも日本研究の学者が多いですね。私も、4,5年前に行きました。それで津田だんはどんなこと をしてこられたのですか。

津田 講義とセミナーを週に一回ずつやりました。講義は[Early Buddhist Thought and its Tantric Evolution](ゴータマ・ブッ ダの思想とその密教的展開)というタイトルで、私がこの数年来考えている<開放系>(これは依然として仮称なのですが) という考え方から密教思想史について話をしました。密教思想史とはいいましても、ゴータマ・ブッダ(釈尊)に始まって、大 乗、純粋密教を経てタントラ仏教にいたり、さらに日本の空海から覚ばんを経て法然、親鸞にいたろうという、一種の通仏教 的な思想の流れを追おうというものです。
 セミナーのほうは『華厳経』を取り上げました。「入法界品」、ガンダヴューハ・スートラですね、そのサンスクリット原典を購 読するのですが、サンスクリットを英語に訳すだけならわりに簡単なんですね。しかし、内容を理解させようとするとどうしても 中国・日本の華厳教学に触れなくてはなりませんので、そういう伝統的な術語表現を英語でどう表現したらいいのか、だい ぶ苦労しました。たとえば、お大師さん(弘法大師空海)の「普賢法界の重重帝網なる即身と名づく」とか、そういう理解です ね。そのスカッとしたところを英語的にどう表現するのか。くどくど説明することならどうにか可能なのですが・・・・・・。

山折 ほんとうにね(笑)。それで学生の反応はどうでした?

津田 さあ・・・・・・(笑)。学生さんたちは頭はひじょうにいいのですが、なにしろ仏教学的な知識背景をまったく欠いていま すので・・・・・・。それになによりも私の英語がだいぶ怪しいですから。しかし、なかに二人ほど、ポスト・ドクトラルのしっかり した学者がいまして、毎週わざわざオックスフォードから通って来て、熱心に聴いてくださいました。それからリュエッグ先生 (ロンドン大学教授、前ハンブルグ大学教授)もしばしばお顔を出してくださいまして、感激しました。

539アクエリアン:2018/04/12(木) 19:36:40
釈迦の仏教学からプルシャの仏教学へ 2

山折 リュエッグさんはヨーロッパ仏教学の最後の大家ですね。ところで、その<開放系>というのは津田さんが例の『反密 教学』(リブロポート刊)のなかで展開された理論とは別なんですか。

津田 『反密教学』は1987年に出したものですから、もう10年近くも経ってしまいましたが、<開放系>というのは、それか ら三年ほどしたところで出てきた新しい考え方です。

山折 『反密教学』にはいろいろおもしろい問題が論じられていますが、特に仏教とは何かという根本問題について、ひじょ うに論理鋭く、問題提起がなされている。それにそういう問題に入る前の序論のところが面白いんですね、具体的な挿話 が・・・・・。たとえば、インドのカルカッタで一人の老人が道の真ん中に倒れて死にかけていた話とか・・・・・。

津田 それは昭和58年(1983)の暮れのことだったのですが、自坊(うち)の檀家の人たちを連れて仏跡を巡拝してきたの です。やはり最後はカルカッタに戻ってきまして、どうしても彼らに、私が前に一度行ったことがあるカーりー寺院を見せてあ げたい、というより私自身がどうしてももう一度あそこに行きたかったので、飛行機が出るのが午後でしたから、その朝方、 バスを廻してもらってカーリー寺院にお参りしたのです。それはその帰り途にバスの窓から見かけたことなのです。バスが 大通りの交差点の信号で止まったその間のことですから、時間的にはほんの短い間のことでした。

山折 瞬視、というのでしょうか、何か具体的な風景とか場面に出会った瞬間に、ある思想的な事柄の本質のいちばん深い ところが一気に開かれてくる、そういう経験ですね。インドへ行くと、不思議とこれがよく起こる。これがインド旅行のありがた いところですね。で、話を、その老人に戻しますが、その老人が倒れているところへ二人の美しい女子学生が通りかかった、 何か楽しそうに語り合いながら・・・・・・。そこで津田さんは、その二人がその老人に対してどういう態度をとるか、その場面 に注目したわけですね。結果、女学生たちはその老人にまったく気にもとめずに、その傍らを通り過ぎていった・・・・・。

津田 かわいそうだとか汚いとか、そういう感じがまったくないのです。日本のお嬢さんたちでしたら、たとえばこの京都の四 条河原町の大通りの真ん中にホームレスのおじいさんかだれかが倒れて、そのようにお尻から汚物を垂れ流して死にかけ ていたら、それが憐れみからか、嫌悪ないし恐怖からかわ知らず、とにかく眉をひそめて避けて通るでしょうね。しかしインド のお嬢さんたちは、ちょうど紙屑かミカンの皮が落ちているというくらいの感じで、避けもせず平気でその老人の側をすれす れに通り過ぎました。静かに、楽しげに語り合いながら・・・・・・・。私はその光景をすばらしい、と思ったのです。

540シャンソン:2018/04/12(木) 19:38:43

>♪そのリリスは、悪魔王サタン妻に成ってる♪

 リリスが女性解放運動と繋がっているというのは本当でしょうね。
 英語で「リーリース・ミー」というのは
 私と離婚してとか、私を解放してという意味もあるみたいだから。
 アメリカ人女性は「リリス神」に守られていたのかもね。

541アクエリアン:2018/04/12(木) 19:39:11
釈迦の仏教学からプルシャの仏教学へ3

山折 非人情の極致ですね、人間の生死にまったく関心を示さない・・・・・・。津田さんはそこに仏教的なものの見方の根本 的なものが表れている、と直観された。

津田 仏教的というより、それを超えてインド的な見方ですね。

山折 しかし、そういうインド的見方はどこから出てくるのか。愛とか慈悲なんかなくてもいいんだ、そういうアンチ・ヒューマ ニズムがどうして是認されうるのだ、ということですね。

津田 つまり、愛や慈悲は必然ではない、ということがあるのです。ここが問題のところで、私たちは愛とか慈悲とかを必要 だ、なくてはならないものだ、と思っているわけですが、原理的にはそうではないのです。慈悲は、それを採るか否かという 私たちの態度にかかっている、いわば実存的な原理なんですね。それが私たちの態度を critical に 分ける・・・・・・。



慈悲という原理のクリティカリティー

山折 早くも津田さんのキーワードが出てきましたね(笑)。津田さんの定義ではどういうことになるのでしたっけ・・・・・。

津田 AB両項が<両立不可能、かつ二者択一不可避>ということです。まず、そのAB両項が具体的に何でなければなら ないのかということが問題になりますが、それが<ヨーガの宗教>と<利他行の宗教>になるわけですね。

山折 その死にかけている老人を完全に無視して、それでもいいんだ、というのがヨーガ的な精神性で、それが愛や慈悲に 原理的に先行している。そこが仏教的であるより、さらにインド的なんですね。そして慈悲というものをその原理的なところに 遡って、その制約においてつかまえる、ということがまだ仏教学の世界でなされていなかったんですね。

津田 はい・・・・・・。

542シャンソン:2018/04/12(木) 19:40:10

 アクエリアンさん、お邪魔してごめんなさいです。

543アクエリアン:2018/04/12(木) 20:17:11
>>542

いえいえ、こちらこそ、連続投稿、すみません。

仏教は、ライフワークというか、大体、全体像を掴むためには、1000年ぐらいかかるのかな、と思っていますので、じっくりです。笑い

544アクエリアン:2018/04/12(木) 20:26:24
>仏教は、ライフワークというか、大体、全体像を掴むためには、1000年ぐらいかかるのかな、と思っていますので、じっくりです。笑い

人類光明化運動などもです、生長の家の人たちは、ちょっと、時間軸は短すぎるのではないですか。

1000年、2000年、3000年、かかるかもしれない、このぐらいの長い視点、余裕を持つ必要があると思う。

要は、楽しみながら、余裕を持ちながら、この人生を歩む、ということでしょうか。

今日の歌

Madonna - Ray of Light Live on Oprah (Amazing Vocals)
https://www.youtube.com/watch?v=4AX55nr-Hxw

545トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 22:40:50
>>540
♪シャンソンさん♪

♪イングリッシュは、頭悪いので、良くわからないが、リリスは、→夜鷹、フクロウ→娼婦なんだ、男たぶららかす、悪女、男より、知恵のある女♪

♪美女なのは、確かだね♪

♪サタンは、ルシフェルとして、神に最も愛された、美男だっただからね♪

546トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 22:45:13
♪アクエリアン氏(トキ氏)は、仏教の話で、誤魔化そうとしてるが、実話、<悪魔の神書>は、<光明思想>の真の姿が、浮かび上がって、しまうから、出来ないんだよ♪

♪アメリカで生まれた、光明思想は、悪魔神書の変形なのだからね♪

547トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 22:54:19
♪仏教の亊なんて、アクエリアン氏の話を聞くより♪

♪ホテルや宿泊施設に、必ず置いてある<オレンジ色の=仏教聖典>を読むいいよ♪

♪沢山の国の言葉で、翻訳があり、お奨めだ♪

♪中村 元先生、昭和天皇陛下御済みつきだよ♪

♪アクエリアン氏よ、TOTOと消えな♪

548トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 22:57:31
>>547
♪朝敵になりたいらし、アクエリアン♪

549神の子様:2018/04/12(木) 23:30:54

上よりの迫害を受けるによつて真の信仰が顕はれる。

日蓮 「書簡集」

550神の子様:2018/04/12(木) 23:33:13

信仰は、見えざるものへの愛、不可能なもの、ありそうにないものへの信頼である。

ゲーテ 「格言と反省」

551神の子様:2018/04/12(木) 23:36:33
無宗教…世界中の偉大な信仰の中で、いちばん重要な信仰。

ビアス 「悪魔の辞典」

552トンチンカン信徒:2018/04/13(金) 03:05:45
♪悪魔の神書♪

♪リリスと良く、似てるが、漫画、デビルマンに、登場する、<妖鳥=シレーヌ>その、姿は、なんとも、美しいく、妖艶♪

553トンチンカン信徒:2018/04/13(金) 04:40:56
♪一生懸命、<悪魔神書>に、勝とうしてしてる、アクエリアン師こと、トキ様♪

♪でも、無理、無理♪

♪悪魔神書より、光明思想が、生まれた、それが、日本伝わり、生長の家や生長の家の様な、光明思想を取り入れた、哲学や思想、宗教が、生まれた♪

♪悪魔神書と光明思想は、諸刃の剣様になってる、どちら真でどちら偽とは呼べない関係なのだ♪

♪トキ師は、この真実偽を知ってるだから、ひた隠したい♪


♪それだけの、無宗教で誤魔化しるが、そんな、ことは、関係無い無い♪

554トンチンカン信徒:2018/04/13(金) 05:36:24
♪<仏教聖典>は、日本各地の宿泊施設で、読む事が、素晴らしい、<聖典>だ♪


♪これも、中村 元先生、以来、昭和天皇様の意向だ♪

♪何が、日蓮だ、バカちん♪

555シャンソン:2018/04/13(金) 09:22:37
>♪アメリカで生まれた、光明思想は、悪魔神書の変形なのだからね♪

 エマーソンは無教会派だということらしいけど。
 👿神書の話はもういいです。
 悪魔が来たりて笛を吹く掲示板みたいになったら災難。

556シャンソン:2018/04/13(金) 09:25:19
>>538>>539>>541>>543>>544

善意の投稿を再掲します。

557🌸:2018/04/13(金) 23:27:36

   私の感じた「永遠の0」の意味
 https://ameblo.jp/moody-night/entry-11760407655.html

558神の子様:2018/04/27(金) 04:21:32

 ブログ自光録  魂の呼び声に耳をすまして https://blogs.yahoo.co.jp/quikening55/70206313.html

559🍓:2018/04/27(金) 18:53:40

 エマソンの自筆書簡 http://gakuen.konan-wu.ac.jp/gallery/rarebook/transcendentalism.html

560アクエリアン:2018/04/27(金) 20:12:42
対談 憲法改正で日本はこんなに良くなる 加瀬英明 ケント・ギルバート
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/&mode=res&log=7691

561転載:2018/05/03(木) 23:16:21


TOP ライフ 元日本軍の撃墜王 8対1の空中戦でも「絶対の自信あった」
ライフ
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元日本軍の撃墜王 8対1の空中戦でも「絶対の自信あった」
2015.05.30 16:00

 戦後70年の節目に読んでおきたい、元日本軍エースパイロットたちが語る戦場秘話。話題の新刊『撃墜王は生きている!』(井上和彦著、小学館)より、日本陸軍においてB29爆撃機を5機撃墜、7機撃破、さらにその他の敵戦闘機を3機撃墜した、まさに「撃墜のエース」だった生野文介・元大尉の証言を紹介する。

 * * *
 生野大尉が「飛燕」戦闘機から五式戦闘機に乗り替えた昭和20年5月のことだ。B29の迎撃戦の帰り、厚木上空で米軍戦闘機P51「ムスタング」の8機編隊が南に向かうのを発見した。P51は、第二次大戦中、“最強の戦闘機”と賞賛された戦闘機だ。生野大尉は、「帰る前にひとつ攻撃しようと思って」わずか1機で敵編隊の下に潜り攻撃を試みる。

 ところがその瞬間、敵編隊の先頭4機が空になった増槽(長距離を飛ぶために追加する燃料タンク)を捨てて身軽になり、旋回を始めた。戦闘開始の合図だ。気づかれたとわかった生野大尉は自機を旋回させて射撃。ところが、一撃しただけで弾切れになるという非常事態に陥った。その状態で8対1という格闘戦を行ないながら、見事に敵の攻撃をかわして帰還したのである。生野氏は言う。

「P51は確かに速度がありましたね。だけどそれだけではね。空中戦の技量、テクニックがなければだめなんです」

 かつて雑誌のインタビューにて、P51に墜とされる不安はなかったかと聞かれた生野氏は、「ないですね。もう絶対に自信があった」と答えている。あとで機体を確認したところ、このときの戦闘で24発も被弾していたとのことで、その胆力には恐れ入る。

※井上和彦・著/『撃墜王は生きている!』より

562🍓:2018/05/06(日) 13:20:06

 twitter読書会 http://blogos.com/article/20418/

563トンチンカン信徒:2018/05/06(日) 13:29:54
>>561
ア補のアクエリアン氏

ミッドウェー空母
日本8対米3、日本軍、オーンゴール自滅敗戦!
CGSでも、歴史放送してるぞ、チャンネル桜、学ぶ会の仲間じゃないのか

564トンチンカン信徒:2018/05/06(日) 13:37:18
♪アホに、つける薬なし、アクエリアンの事♪

♪ミッドウェー海戦、8対3の事実♪

565👟:2018/05/06(日) 19:39:28
終戦まもない昭和22年、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。
そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日〜11月9日(文化の日を中心にした2週間)と定められ、この運動は全国に拡がっていきました。

暮らしのスタイルに、人生設計のなかに、新しい感覚での「本とのつきあい方」をとりいれていきませんか。

(社)読書推進運動協議会 HP より

566シャンソン:2018/05/07(月) 04:07:16
>>553


♪一生懸命、<悪魔神書>に、勝とうしてしてる、アクエリアン師こと、トキ様♪

トンチンカン氏の妄想ぶりは、カモの子・志恩さんといい勝負です。
 だから、新したらばや部室へ行けっていわれるんですね。

567アクエリアン:2018/05/13(日) 14:52:15
副島隆彦著「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」

「日本は猿の惑星である」

この動画を見るとそう感じざるを得ないところがなんとも情けない気がするのは私だけであろうか。

【全編動画】「安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!0414国会前大行動:総がかり行動実行委員会/未来のための公共/Stand For Truth」2018.4.14 @国会正門前(南庭)
https://www.youtube.com/watch?v=5MFfn8sj2s8

568シャンソン:2018/05/13(日) 15:33:46
>副島隆彦著「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」

なんですか??こんな題名の本があったんですね(笑)
 アクエリアンさんの頭の書庫にはどれだけの冊数の
 本が並んでいるのでしょう?

 この副島隆彦氏の記事のことをアクエリアンさんはよく紹介してくれますが
 こんな本まで書かれているとは知りませんでした。
 今度ゆっくり著者について調べてみます。

 お仕事も忙しいでしょうし、いつも貴重な時間を使って書き込みしてくれて
 ありがとうございます。日曜日は休養することも忘れないでください。

569アクエリアン:2018/05/16(水) 17:23:24
立川武蔵著「はじめてのインド哲学」講談社現代新書

第十六回現代仏教塾「やさしい般若心経」第一部/立川武蔵
https://www.youtube.com/watch?v=1Epppxm0JrQ

大学でインド哲学の講義を受けているようで、面白いです。

570アクエリアン:2018/05/16(水) 21:21:33
光明真言 【聞いているだけで運気が上昇するBGM】 全ての災難を取り除く最強の真言 大日如来
https://www.youtube.com/watch?v=VobDUdsoVJQ

571トンチンカン信徒:2018/05/17(木) 09:33:53
>>570
♪捕縛♪しました!♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

♪不法侵入犯→アクエリアン♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
570:アクエリアン

18/05/16(水) 21:21:33
光明真言 【聞いているだけで運気が上昇するBGM】 全ての災難を取り除く最強の真言 大日如来
https://www.youtube.com/watch?v=VobDUdsoVJQ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

♪正しい、ハンネ(名前)を使いましょ♪

572シャンソン:2018/05/17(木) 09:41:20

 アクエリアンさん、ありがとうございます。
上記>>569のインド哲学の文字を見て、ガンジーと大日如来を検索して
なぜかしらないけど、大日如来の記事をじっと見てから出勤したんですよ。

 今、上記の>>570の真言大日如来という文字を見てハッとしました。
 たぶんなにかの合図だと思うので、あとで注意して読ませてもらいます。
 いつも「愛と智慧のメッセージ」的な投稿をしてくれてありがとうございます。

 こんな品位の暴落したトキ&訊け体制下の生長の家に入り込んで、
 アクエリアンさんはジャングルに入りこんだ紳士ですね。
 かさねがさね、お礼を申し上げます。

573👮:2018/05/17(木) 12:38:12
571 :トンチンカン信徒 :2018/05/17(木) 09:33:53
>>570
♪捕縛♪しました!♪<

 貴殿は誰に捕縛されるんですか?
陰険幹部の後押しもあって、新したらばで捕縛ごっこをしてるべき。

 👿の老婆のいる場所へ。

574アクエリアン:2018/05/18(金) 03:20:09
ノンフィクション作家・河添恵子#2-3「日本人の英語教育に物申す」バイリンガル教育の是非
https://www.youtube.com/watch?v=uT9XeLH0XIM

2018/05/01 に公開

多言語を用いるバイリンガルの有利な点としては、思考の幅が広がり、より複眼的に世界を観ることができると、河添さんは自身の経験を元に語ります。母語(日本語)をおろそかにすることは言語道断ではありますが、今回は「日本人の英語学習」の大きな問題点から、「バイリンガルの正しい生き方」まで、様々な視点でお届けいたします。

<内容>
・バイリンガル教育の是非
・日本人の英語教育
・<小学校の英語教育>
 2020年度から施行される新しい「学習指導要領」では
 3・4年生から必修化 5・6年生から教科化(成績を査定)となる
・外国語学習の基本
・言葉の覚え方
・語学にゴールは無い(母語でも外国語でも同じ)
・世界のハーフジャパニーズ
・バイリンガルと思考の幅
〜質問コーナー〜
・河添恵子の外国語力の秘密
____

なかなか参考になるご意見だと思います。

国連英検掲示板
http://blog.livedoor.jp/newthought-english/

575トンチンカン信徒:2018/05/18(金) 03:39:00
>>574
♪再捕縛♪
♪様子見に、来たのは、明らか、アクエリアを、<再捕縛>しました♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
574:アクエリアン

18/05/18(金) 03:20:09
ノンフィクション作家・河添恵子#2-3「日本人の英語教育に物申す」バイリンガル教育の是非
https://www.youtube.com/watch?v=uT9XeLH0XIM

2018/05/01 に公開

多言語を用いるバイリンガルの有利な点としては、思考の幅が広がり、より複眼的に世界を観ることができると、河添さんは自身の経験を元に語ります。母語(日本語)をおろそかにすることは言語道断ではありますが、今回は「日本人の英語学習」の大きな問題点から、「バイリンガルの正しい生き方」まで、様々な視点でお届けいたします。

<内容>
・バイリンガル教育の是非
・日本人の英語教育
・<小学校の英語教育>
 2020年度から施行される新しい「学習指導要領」では
 3・4年生から必修化 5・6年生から教科化(成績を査定)となる
・外国語学習の基本
・言葉の覚え方
・語学にゴールは無い(母語でも外国語でも同じ)
・世界のハーフジャパニーズ
・バイリンガルと思考の幅
〜質問コーナー〜
・河添恵子の外国語力の秘密
____

なかなか参考になるご意見だと思います。

国連英検掲示板
http://blog.livedoor.jp/newthought-english/
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪正しい、<ハンネ>を名乗るように、アクエリア氏、不法侵入為、捕縛♪

576アクエリアン:2018/05/20(日) 10:10:24
【討論!】どうする日本国憲法!?連続大討論 (21575)
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/&mode=res&log=7774

https://www.youtube.com/watch?v=Rtyn0Dz4Lfk

577アクエリアン:2018/05/20(日) 19:36:43
>>575

ここはストーカー錦糸空間ですので、よろしく、豚珍缶死運屠様。

578アクエリアン:2018/05/20(日) 19:49:15
今日の音楽

Happy Birthday Yanni 2014 w Polsce
https://www.youtube.com/watch?v=J7w7dAMAO64

579トンチンカン信徒:2018/05/20(日) 21:17:35
>>578
♪<捕縛>しました♪

♪アクエリアン氏を不法侵入により、<捕縛>♪↓↓↓↓↓↓↓↓↓
578:アクエリアン

18/05/20(日) 19:49:15
今日の音楽

Happy Birthday Yanni 2014 w Polsce
https://www.youtube.com/watch?v=J7w7dAMAO64

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
♪アクエリアン氏は、傍流正式な傍流住民でないので、<捕縛>しました♪

580シャンソン:2018/05/24(木) 15:22:54

 そしてトンチンカン信徒氏は
 新したらば掲示板で
 単一スレ悪用に成功しています!

581アクエリアン:2018/05/26(土) 06:11:53
石田次男先生著書『現代諸学と仏法』

私の先生である聖教新聞・元専務理事の石田次男先生の著書に『現代諸学と仏法』があります。この先生について僕は5年間師しました。

 石田次男先生の横浜の家に毎日通って、2時間から3時間正座をして、ほとんど一人で教えを受けました。たまには2〜3人になることもありましたが、その講義が終わると必ずお寿司を出してくれたのです。

 石田先生にいろんなことを教わって最後に「寿司を食っていけ」と言われるので、僕は「本当に申し訳ない」という気持ちがしました。5年間真面目に質問事項をもって「これはどのように考えたらいいのでしょうか?」という問答形式で、聞きたいことはみんな聞きました。

 僕が40歳から45歳くらいまでの間です。石田次男先生の『現代諸学と仏法』は、「池田大作を直すために書いたのだ」と言われていました。聖教新聞社から出そうとしていたのです。池田大作を誹謗中傷するような本ではなく、哲学的な本です。

僕は「日蓮大聖人様の仏教の本質は、正理(しょうり)」だと見抜いたのです。石田先生は「日蓮大聖人様の仏教は大石寺の御本尊だ」と見抜いたのです。そうではないのです。戸田先生もそうです。大石寺の板本尊が仏教の神髄だという考えです。

 僕は「何を仏教の神髄か?」と思っているのかというと、「正理」と言っているのです。「正しい理、法華経の理とは正理である」と言っているのです。十八円満抄にいわく「予が弟子等は我が如く正理(しょうり)を修行し給え」と言うのです。

582アクエリアン:2018/05/26(土) 06:20:00
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55779169.html

日蓮大聖人様の弟子になるということは、正理を修行することなのだとわかってきます。それには釈迦一代仏教の正理を明らかにして、法華経の中の正義を明らかにして、日蓮大聖人様の正義を明らかにしていくのです。その次には、国には国の正義があります。正理を明らかにしていくのです。「日本国の正義とは何か?」ということを仏教から見て翻って今度は国を見るのです。

 それと同時にもっと翻っていうと、仏教対諸学の戦いです。諸学というものは、法律であり医学であり科学であり、人間が学ばなければいけないものがあります。それと仏教があります。

 『現代諸学と仏法』では、石田先生は対比させて書いています。「仏法の神髄とは何であるのか?」「諸学の神髄とは何であるのか?」ということです。石田先生によると、「内外相対論を精密にやったものだ」と言われていました。まさにその通りです。

583トンチンカン信徒:2018/05/26(土) 06:43:46
>>582
♪<捕縛>アクエリアンを、不法新入生により、<捕縛>しました>♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
582:アクエリアン

18/05/26(土) 06:20:00
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55779169.html

日蓮大聖人様の弟子になるということは、正理を修行することなのだとわかってきます。それには釈迦一代仏教の正理を明らかにして、法華経の中の正義を明らかにして、日蓮大聖人様の正義を明らかにしていくのです。その次には、国には国の正義があります。正理を明らかにしていくのです。「日本国の正義とは何か?」ということを仏教から見て翻って今度は国を見るのです。

 それと同時にもっと翻っていうと、仏教対諸学の戦いです。諸学というものは、法律であり医学であり科学であり、人間が学ばなければいけないものがあります。それと仏教があります。

 『現代諸学と仏法』では、石田先生は対比させて書いています。「仏法の神髄とは何であるのか?」「諸学の神髄とは何であるのか?」ということです。石田先生によると、「内外相対論を精密にやったものだ」と言われていました。まさにその通りです。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪速やか、正しい:ハンネを、名乗りましょ♪

584アクエリアン:2018/05/26(土) 08:40:22
Intimate Rivals: Japanese Domestic Politics and a Rising China (Council on Foreign Relations Book) (英語) ペーパーバック – 2016/6/1


東京大学出版会‏ @UT_Press
https://twitter.com/UT_Press/status/998845110971322368
【書評】シーラスミス著『日中 親愛なる宿敵』の書評が5/20「読売新聞」に掲載されました.評者は三浦瑠麗氏(国際政治学者・東京大学講師).「公平で冷静な分析提供――米国きっての知日派である著者は,詳細な調査をもとに日本の対中政策の難しさを解き明かしている」http://www.utp.or.jp/news/n24938.html

In this study, Sheila A. Smith has availed herself of a massive number of documents and interview surveys and has traced concisely and persuasively the course whereby Japan has been compelled toward the reform of its conservative political system and its security arrangements, which were established with a view to maintaining Japan's position as a leader in Asia. This work suggests that the Japanese experience with China might serve as a lesson for other countries, the United States included, and is an essential read for those interested in the reconstitution of the East Asian order in light of the rise of China.--Ryosei Kokubun, president, National Defense Academy of Japan

585トンチンカン信徒:2018/05/26(土) 09:10:25
>>584
♪<再捕縛>不法侵入により、<再捕縛>しました♪

♪傍流住民で無いのための、<捕縛>です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
584:アクエリアン

18/05/26(土) 08:40:22
Intimate Rivals: Japanese Domestic Politics and a Rising China (Council on Foreign Relations Book) (英語) ペーパーバック ・ 2016/6/1


東京大学出版会・ @UT_Press
https://twitter.com/UT_Press/status/998845110971322368
【書評】シーラスミス著『日中 親愛なる宿敵』の書評が5/20「読売新聞」に掲載されました.評者は三浦瑠麗氏(国際政治学者・東京大学講師).「公平で冷静な分析提供――米国きっての知日派である著者は,詳細な調査をもとに日本の対中政策の難しさを解き明かしている」http://www.utp.or.jp/news/n24938.html

In this study, Sheila A. Smith has availed herself of a massive number of documents and interview surveys and has traced concisely and persuasively the course whereby Japan has been compelled toward the reform of its conservative political system and its security arrangements, which were established with a view to maintaining Japan's position as a leader in Asia. This work suggests that the Japanese experience with China might serve as a lesson for other countries, the United States included, and is an essential read for those interested in the reconstitution of the East Asian order in light of the rise of China.--Ryosei Kokubun, president, National Defense Academy of Japan

586アクエリアン:2018/05/26(土) 12:38:39

ロシア語だけの青春: ミールに通った日々 単行本 – 2018/3/17

黒田 龍之助 (著)

ミール・ロシア語研究所は氏が生まれる前の1958年に東一夫・東多喜子夫妻が創立した学校で、氏は<言語学とチェコ語で有名な大学の先生>の勧めとNHKのロシア語テキストに掲載されていた広告を頼りに足を踏み入れます。うちは<音を作ることが大切だと考えている>と東先生に言われて発音練習をひたすら繰り返し、そしてひとつでも多くの例文を暗記するという、厳しくも楽しい毎日を送るのです。

暗記は語学の原点ですね。

英語の上達にも参考になる。

渡部昇一先生は、語彙力を力説されていた。

そして、英語学習のキーポイントは英作文。

英作文を2万回やったら通訳中級の仕事ができるようになった話
https://www.youtube.com/watch?v=vqEbJ-HTh8c

蟹瀬誠一が教える 日本人だけが知らなかった英語上達法 単行本(ソフトカバー) – 2007/5/3

蟹瀬 誠一 (著)

数多ある語学書の中で、リーディングやリスニング、スピーキング(英会話)は多いが、ライティングを取り上げたものはあまりない。だが、「書く」ことこそ、英語上達のための世界的主流であることは、なぜか日本では認知されていない。

587アクエリアン:2018/05/27(日) 17:09:32

THE45 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/16

西城秀樹 (著), 武藤 義 (写真)

デビュー45周年!

現在もライブを中心に旺盛な活動を続ける西城秀樹の45年を、
丸ごと詰め込んだフォトエッセイ。

写真は、デビュー以来、ずっと信頼関係を築いてきた
故・武藤義カメラマン。

デビューから現在までの、レコードジャケットや、
写真集のアナザーカット、
貴重な「お宝写真」が満載!

これまでの思い出などを振り返る、エッセイも収録。

僕が「恋する季節」でデビューしたのは、1972年。16歳のとき。
それ以来、芸能界の第1線をひた走ってきて、気づけばあっという間の45年だったと感じます。(本文より)

588トンチンカン信徒:2018/05/27(日) 19:18:59
>>587>>587
♪アクエリアンを不法侵入により<再再再捕縛>しました♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
587:アクエリアン

18/05/27(日) 17:09:32

THE45 単行本(ソフトカバー) ・ 2016/9/16

西城秀樹 (著), 武藤 義 (写真)

デビュー45周年!

現在もライブを中心に旺盛な活動を続ける西城秀樹の45年を、
丸ごと詰め込んだフォトエッセイ。

写真は、デビュー以来、ずっと信頼関係を築いてきた
故・武藤義カメラマン。

デビューから現在までの、レコードジャケットや、
写真集のアナザーカット、
貴重な「お宝写真」が満載!

これまでの思い出などを振り返る、エッセイも収録。

僕が「恋する季節」でデビューしたのは、1972年。16歳のとき。
それ以来、芸能界の第1線をひた走ってきて、気づけばあっという間の45年だったと感じます。(本文より)

589アクエリアン:2018/05/28(月) 18:40:33
人間の探究 1031 開目抄
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55779281.html

 日蓮大聖人様の『開目抄』の中に有名なお言葉があります。

 「我日本の柱とならむ 我日本の眼目とならむ 我日本の大船とならむ 等とちかいし願やぶるべからず。」(開目抄下)

日蓮大聖人様はこれを読んでわかる通り、国の在り方をご心配されているのです。『立正安国論』にしても「国」が出てきます。他の仏教指導者に「国」は出てきません。お釈迦滅後、お釈迦様の国は50年で滅んでいます。中国の天台大師は像法時代の仏です。あれだけ立派な『摩訶止観』を説いた天台大師の隋の国は、天台大師滅後21年で国が滅んでいます。我が国に仏教を伝来した百済の聖明王は死後106年目に国が滅んでいます。

 仏教は亡国です。聖徳太子の一族は皆殺しです。しかも、「仏の教えを尊ぶ」などと言っているから、一族無抵抗で皆殺しです。子供まで殺されてしまったのです。だから、戦後は1万円札が聖徳太子だったのです。

590トンチンカン信徒:2018/05/28(月) 19:05:48
>>589
♪不法侵入により<捕縛>♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
589:アクエリアン

18/05/28(月) 18:40:33
人間の探究 1031 開目抄
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55779281.html

 日蓮大聖人様の『開目抄』の中に有名なお言葉があります。

 「我日本の柱とならむ 我日本の眼目とならむ 我日本の大船とならむ 等とちかいし願やぶるべからず。」(開目抄下)

日蓮大聖人様はこれを読んでわかる通り、国の在り方をご心配されているのです。『立正安国論』にしても「国」が出てきます。他の仏教指導者に「国」は出てきません。お釈迦滅後、お釈迦様の国は50年で滅んでいます。中国の天台大師は像法時代の仏です。あれだけ立派な『摩訶止観』を説いた天台大師の隋の国は、天台大師滅後21年で国が滅んでいます。我が国に仏教を伝来した百済の聖明王は死後106年目に国が滅んでいます。

 仏教は亡国です。聖徳太子の一族は皆殺しです。しかも、「仏の教えを尊ぶ」などと言っているから、一族無抵抗で皆殺しです。子供まで殺されてしまったのです。だから、戦後は1万円札が聖徳太子だったのです。

♪♪♪

♪単なる、入館口実です、正しハンネで、入館しましょ♪

591アクエリアン:2018/05/30(水) 18:34:34
Japan's Secret War: Japan's Race Against Time to Build Its Own Atomic Bomb (英語) ペーパーバック – 1995/8/1

Wilcox (著), F A Wilcox (著), Clyde Wilcox (著)

After years of research based on material gathered by American intelligence during the occupation of Japan as well as extensive interviews with surviving participants, Robert Wilcox gives the first detailed account of Japan's version of the Manhattan Project - from its earliest days to the possible testing of an actual weapon. The story involves Japan's leading scientists, including a future Nobel prize winner; a network of Spanish spies working in North America; and a German U-boat desperately trying to reach Japan with a cargo of uranium in the final days before the Third Reich's collapse. But perhaps the most fascinating element is the giant industrial complex in northern Korea where the final aspects of the Japanese atomic research may have taken place. When the Soviet army invaded Korea at the war's end, they had the entire complex dismantled and shipped back to the Soviet Union. We can only speculate about the information they gained from it. This new edition includes recently unearthed research showing that the Japanese spent much more time on their atomic program than previously made public.

田中英道「日本の原爆は8月12日北朝鮮で成功していた?」日本国史学会4月28日連続講演会開会講演
https://www.youtube.com/watch?v=hOIx_krdkFg

592アクエリアン:2018/05/30(水) 18:44:44


James Rondo Jensen
5つ星のうち5.0
Japan almost beat the US to the Atomic Bomb
2013年5月3日 - (Amazon.com)

Amazonで購入

Fifteen years ago I heard that at the end of WW II, the US Navy destroyed 5 cyclotrons in Tokyo by throwing them into the ocean in spite of the protests of a scientist named Nishina. To this day, no one knows who authorized their destruction. I even found a photo on Google of one cyclotron toppling over the edge of a ship in Tokyo Harbor. The story fascinated me because four of my uncles served in the military in the Pacific during the war, also because my dad was a machinist-welder who worked on the Manhattan Project in Hanford, Washington and then on the reconstruction of Pearl Harbor itself. However, on-line searches, the only resource available to me at the time, only produced tantalizing bits of information and photos, e.g. photo of Neils Bohr in Japan in the 1920's with Japanese physicists.

But Robert K. Wilcox has, once more, produced an amazing book that reflects his dogged determination to get to the bottom of an unusual story and write a fascinating book about it. Filing hundreds of FOIA requests, sending letters everywhere he thought he might find information, and interviewing as many people as he could, produced the information that he skilfully put together in this text that reads like a mystery novel.

One of the most surprising parts of the story is the role of Germany in this Japanese project, and the use of their submarines to transport not only uranium, but also samples of novel German armaments, planes, drawings and blue prints. The Tripartite Agreement entered into in the 1930's by Japan, Germany and Italy formed the basis for this sharing of information and materials. It turns out that Japan had a long history of physics research. Einstein even visited Japan in the 1920's.

593トンチンカン信徒:2018/05/30(水) 19:37:13
>>592
>>592
♪不法侵入により<捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、正しハンネを、使用しましょ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
592:アクエリアン

18/05/30(水) 18:44:44


James Rondo Jensen
5つ星のうち5.0
Japan almost beat the US to the Atomic Bomb
2013年5月3日 - (Amazon.com)

Amazonで購入

Fifteen years ago I heard that at the end of WW II, the US Navy destroyed 5 cyclotrons in Tokyo by throwing them into the ocean in spite of the protests of a scientist named Nishina. To this day, no one knows who authorized their destruction. I even found a photo on Google of one cyclotron toppling over the edge of a ship in Tokyo Harbor. The story fascinated me because four of my uncles served in the military in the Pacific during the war, also because my dad was a machinist-welder who worked on the Manhattan Project in Hanford, Washington and then on the reconstruction of Pearl Harbor itself. However, on-line searches, the only resource available to me at the time, only produced tantalizing bits of information and photos, e.g. photo of Neils Bohr in Japan in the 1920's with Japanese physicists.

But Robert K. Wilcox has, once more, produced an amazing book that reflects his dogged determination to get to the bottom of an unusual story and write a fascinating book about it. Filing hundreds of FOIA requests, sending letters everywhere he thought he might find information, and interviewing as many people as he could, produced the information that he skilfully put together in this text that reads like a mystery novel.

One of the most surprising parts of the story is the role of Germany in this Japanese project, and the use of their submarines to transport not only uranium, but also samples of novel German armaments, planes, drawings and blue prints. The Tripartite Agreement entered into in the 1930's by Japan, Germany and Italy formed the basis for this sharing of information and materials. It turns out that Japan had a long history of physics research. Einstein even visited Japan in the 1920's.

594アクエリアン:2018/06/01(金) 19:24:10
2043」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/2041

副島隆彦です。今日は2018年5月9日です。
 今日は、『マルクス・エンゲルス』という映画を、私は、2月に、試写会で見ましたので、それに対する映画評論を話します。The Young Karl Marx が原題ですから、「若き日のカール・マルクス」という映画です。日本語のタイトルは「マルクス・エンゲルス」になっています。

この映画は世界の歴史上の共産主義という思想をつくった2人の大思想家の話です。よくもこんな大作の素晴らしい映画が、今ごろできたかと、私は驚いています。この映画はカール・マルクス(Karl Marx、1818-1883年)の生誕200年記念ということでつくられました。

______


副島ファンにとっては、長文の、非常にありがたい文章です。

595シャンソン:2018/06/01(金) 22:48:51
>>594

アクエリアンさん、いつもありがとうございます。
体調に気をつけて、今月もよろしくお願いします。

596トンチンカン信徒:2018/06/02(土) 02:06:04
>>594
♪不法侵入により<捕縛>します、さっき、本島掲示板で、志恩さんと話いるの、目撃しました♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
594:アクエリアン

18/06/01(金) 19:24:10
2043」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/2041

副島隆彦です。今日は2018年5月9日です。
 今日は、『マルクス・エンゲルス』という映画を、私は、2月に、試写会で見ましたので、それに対する映画評論を話します。The Young Karl Marx が原題ですから、「若き日のカール・マルクス」という映画です。日本語のタイトルは「マルクス・エンゲルス」になっています。

この映画は世界の歴史上の共産主義という思想をつくった2人の大思想家の話です。よくもこんな大作の素晴らしい映画が、今ごろできたかと、私は驚いています。この映画はカール・マルクス(Karl Marx、1818-1883年)の生誕200年記念ということでつくられました。

______


副島ファンにとっては、長文の、非常にありがたい文章です。

597オリオン座:2018/06/02(土) 10:23:54

 宇宙からのライプニッツ 実は「言葉」についての映画だった

 『メッセージ』 http://www.bd-dvd.sonypictures.jp/arrival/videos

598アクエリアン:2018/06/03(日) 16:26:40
>>595

シャンソンさん、いつもありがとうございます。

今日は、こんな動画を興味深く拝見しました。

創価学会以外の新興宗教の信者の芸能人一覧
https://www.youtube.com/watch?v=QWHbHr5RtEY

やはり、幸福の科学や真如苑には、有名な芸能人が多いように思います。

霊友会などもなかなかのものです。

それにくらべ、生長の家はさびしい。

今月の本

AIを信じるか、神を信じるか (祥伝社新書) 新書 – 2018/6/1

島田 裕巳 (著)

二者択一を迫られる私たち

AIの進化が著しい。AIは人間の知性・思考ではたどりつかない解決策を瞬時に提示するが、「なぜそうなるか」という因果関係を示すことはない。このAIの仕組みとよく似ているのが、既存の宗教が伸び悩むなか信者急増中のイスラム教だ。「なぜそうすべきか」と問うよりも、神(アッラー)への絶対服従が求められるからである。いっぽう、デジタル技術の発達は、従来の先進国とは異なる経済発展を可能にしたが、中国で急速に進む監視社会を生み、日本でも不気味に広がっている。はたして、人類はAIや神に思考を委ね、安全・便利な生活を選ぶのか。それとも自由や人権が守られた生活を選ぶのか――。

<以下、目次>
序 章 AIか、アッラーか
  第1章 神としてのAI
第2章 世界に広がるイスラム教
第3章 無宗教者の「服従」
第4章 デジタル毛沢東主義
  第5章 「自由」からの逃走
第6章 新たなる帝国の時代
終 章 宗教なき世界

599トンチンカン信徒:2018/06/03(日) 19:12:56
>>598
♪アクエリアンを不法侵入で<捕縛>しました♪
♪正しいハンネを使用しましょ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
598:アクエリアン

18/06/03(日) 16:26:40
>>595

シャンソンさん、いつもありがとうございます。

今日は、こんな動画を興味深く拝見しました。

創価学会以外の新興宗教の信者の芸能人一覧
https://www.youtube.com/watch?v=QWHbHr5RtEY

やはり、幸福の科学や真如苑には、有名な芸能人が多いように思います。

霊友会などもなかなかのものです。

それにくらべ、生長の家はさびしい。

今月の本

AIを信じるか、神を信じるか (祥伝社新書) 新書 ・ 2018/6/1

島田 裕巳 (著)

二者択一を迫られる私たち

AIの進化が著しい。AIは人間の知性・思考ではたどりつかない解決策を瞬時に提示するが、「なぜそうなるか」という因果関係を示すことはない。このAIの仕組みとよく似ているのが、既存の宗教が伸び悩むなか信者急増中のイスラム教だ。「なぜそうすべきか」と問うよりも、神(アッラー)への絶対服従が求められるからである。いっぽう、デジタル技術の発達は、従来の先進国とは異なる経済発展を可能にしたが、中国で急速に進む監視社会を生み、日本でも不気味に広がっている。はたして、人類はAIや神に思考を委ね、安全・便利な生活を選ぶのか。それとも自由や人権が守られた生活を選ぶのか――。

<以下、目次>
序 章 AIか、アッラーか
  第1章 神としてのAI
第2章 世界に広がるイスラム教
第3章 無宗教者の「服従」
第4章 デジタル毛沢東主義
  第5章 「自由」からの逃走
第6章 新たなる帝国の時代
終 章 宗教なき世界

600シャンソン:2018/06/03(日) 20:05:43
>>598

 アクエリアンさん、ありがとうございます。
 「美穂の家」ってはじめて知りました。
 生長の家の有名人で竹内まりやさんが登場していたけど
 彼女はもう脱会してるでしょうね。うわさだけど。
 ご主人の山下達郎さんが幸福の科学っていうのにもびっくり。
 生長の家から、幸福の科学へ流れた人もいるようですね。

601シャンソン:2018/06/03(日) 22:33:09
「美穂の家」× 「三穂の家」〇

602新刊紹介:2018/06/04(月) 11:22:30

  新刊『今さら聞けない皇室のこと』元楯の会
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=2193

603シャンソン:2018/06/04(月) 11:39:37

 副島隆彦の学問道場 http://snsi.jp/

604アクエリアン:2018/06/05(火) 02:48:33
人間の探究 1037 世界の天皇
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55780420.html

 世界はますます混迷を深めています。これを嘆いたのがアインシュタインです。

「アインシュタインの言葉」

近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。

605トンチンカン信徒:2018/06/05(火) 03:02:57
>>604
♪アクエリアンを不法侵入のかどで<再捕縛>しました♪

604:アクエリアン

18/06/05(火) 02:48:33
人間の探究 1037 世界の天皇
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55780420.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪アクエリアンは、正しいハンネを使用しましょ♪

606シャンソン:2018/06/05(火) 21:56:36
♪アクエリアンは、正しいハンネを使用しましょ♪

 トンチンカン信徒氏は眼科検査に行ってからここに書き込みしてください。

607アクエリアン:2018/06/06(水) 19:41:01

米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/2

副島隆彦 (著)

副島ファンにとっては、ちょっと、残念な本になりそうです。笑い

ただ、会談が決裂すれば、六月はあるかも知れないですね。

注目です。

608アクエリアン:2018/06/06(水) 19:49:55

渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/18

渡部昇一 (著), 髙山正之 (著)

  リベラルなグローバリズムの行き詰まりと国家再浮上の流れを受けて、日本だけを悪とする戦後世界史の克服を論じた、「知の巨人」と名物コラムニストの未発表対談を発掘。
明治末から昭和にかけての日本人が世界に対して強く意識していた歴史的使命感を言挙げする。
世界史の中の日本近代史と先の大戦の意味を語り尽くした決定版!

「渡部先生と私との対談を公刊するのはこれが初となる。ご逝去の5か月ほど前、世界史の中での日本の正しい評価をテーマに、じっくりお話しする機会を得た。トランプ時代という歴史の転換点で、“日本ファースト"の世界史の見方について論じたのだ」(解説より)

<目次より>
序章 なぜ、世界史対談か(髙山正之)
第一章 安倍政権の世界史的使命
第二章 崩壊する「米国製の噓」
第三章 驚くべき日本の潜在力
第四章 最大の戦後レジーム・朝日新聞のメディア専制
第五章 戦後世界の大転換
終章 迷走して行き場を失う「敗戦利得者」(髙山正之)

609トンチンカン信徒:2018/06/07(木) 09:42:38
>>608
♪不法侵入により、アクエリアンを<再捕縛>しました♪

♪アクエリアンは正しいハンネを名乗りましましょ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
♪不法侵入により、アクエリアンを<再捕縛>、アクエリアンは、正しいハンネを名乗るように♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
608:アクエリアン
18/06/06(水) 19:49:55

渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実 単行本(ソフトカバー) ・ 2018/4/18

渡部昇一 (著), ・山正之 (著)

  リベラルなグローバリズムの行き詰まりと国家再浮上の流れを受けて、日本だけを悪とする戦後世界史の克服を論じた、「知の巨人」と名物コラムニストの未発表対談を発掘。
明治末から昭和にかけての日本人が世界に対して強く意識していた歴史的使命感を言挙げする。
世界史の中の日本近代史と先の大戦の意味を語り尽くした決定版!

「渡部先生と私との対談を公刊するのはこれが初となる。ご逝去の5か月ほど前、世界史の中での日本の正しい評価をテーマに、じっくりお話しする機会を得た。トランプ時代という歴史の転換点で、“日本ファースト"の世界史の見方について論じたのだ」(解説より)

<目次より>
序章 なぜ、世界史対談か(・山正之)
第一章 安倍政権の世界史的使命
第二章 崩壊する「米国製の・」
第三章 驚くべき日本の潜在力
第四章 最大の戦後レジーム・朝日新聞のメディア専制
第五章 戦後世界の大転換
終章 迷走して行き場を失う「敗戦利得者」(・山正之)

610アクエリアン:2018/06/07(木) 20:52:33

天皇と憲法 皇室典範をどう変えるか (朝日新書) 新書 – 2016/10/13

島田裕巳 (著)

天皇の「生前退位」をどのように受け止めるべきか?
憲法と密接に関連している皇室典範をどう変えていけばよいのか?
そして憲法は、今後どのように変わっていくべきなのだろうか?
かつてない「天皇制の危機」に直面している現状を
改憲問題と併せて解き明かす、著者渾身の書き下ろし。

〈この本では、そもそも憲法とは何なのかを踏まえた上で、とくに憲法が天皇という存在をどのように規定しているかを問題にしていきたい。その際の憲法とは、日本国憲法とともに大日本帝国憲法をさす。さらには、憲法と深く関係する皇室典範のことも取り上げなければならない。〉~「はじめに」より

【目次抜粋】
第一章 天皇とは何か
日本国の象徴/君主か、元首か/皇室典範と憲法の関係/GHQの要請/皇位継承における議論/女帝を認めるかどうか/女系継承ならず/先送りされた議論/退位問題の浮上 etc.

第二章 わび状としての日本国憲法
「おしつけ憲法」対「自主憲法」/第九条をめぐる議論/憲法前文の真意/わび状としての誓約/使命を終えた憲法/改憲勢力の主張/憲法十七条の目的/明治維新の「王政復古」 etc.

第三章 大日本帝国憲法と皇室典範の関係
「明治憲法に戻すんですよ」/求められる道徳性/権限の増大と半減/法律としての皇室典範/皇位継承の難しさ/宮家の必要性/夭折の影響/猶子、養子の確保/側室の伝統 etc.

第四章 皇室典範が温存されたことの問題点
国家神道の解体/「人間宣言」における「国民」/華族制度の廃止/「天皇財閥」の解体/「皇室経済法」の制定/天皇の信仰/GHQの誤解/変更なき新法/守り手を失った皇室 etc.

第五章 どのように憲法を変えていかなければならないのか
自由民主党の憲法改正草案/改正草案の前文/皇太子の不在という新問題/日本国憲法と大日本帝国憲法の連続性/象徴という規定/いかに仕事を減らすか/栄典を授与する役割 etc.

--------------

憲法改正について考える上で、参考になる論点を整理してくれている。

611トンチンカン信徒:2018/06/07(木) 21:15:16
>>610
♪不法侵入の罪で、アクエリアンを<再捕縛>アクエリアンは、正しいハンネを、使用するよ、指示します♪

♪住民権のアクエリアンには、正しいハンネを名乗りましょ♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

610:アクエリアン
18/06/07(木) 20:52:33

天皇と憲法 皇室典範をどう変えるか (朝日新書) 新書 ・ 2016/10/13

島田裕巳 (著)

天皇の「生前退位」をどのように受け止めるべきか?
憲法と密接に関連している皇室典範をどう変えていけばよいのか?
そして憲法は、今後どのように変わっていくべきなのだろうか?
かつてない「天皇制の危機」に直面している現状を
改憲問題と併せて解き明かす、著者渾身の書き下ろし。

〈この本では、そもそも憲法とは何なのかを踏まえた上で、とくに憲法が天皇という存在をどのように規定しているかを問題にしていきたい。その際の憲法とは、日本国憲法とともに大日本帝国憲法をさす。さらには、憲法と深く関係する皇室典範のことも取り上げなければならない。〉~「はじめに」より

612アクエリアン:2018/06/07(木) 21:21:31

Client State: Japan in the American Embrace (英語) ペーパーバック – 2007/7/17

Gavan McCormack (著)

Japan is the world’s No. 2 economy, greater in GDP than Britain and France together and almost double that of China. It is also the most durable, generous, and unquestioning ally of the US, attaching priority to its Washington ties over all else. In Client State, Gavan McCormack examines the current transformation of Japan, designed to meet the demands from Washington that Japan become the “Great Britain of the Far East.” Exploring postwar Japan’s relationship with America, he contends that US pressure has been steadily applied to bring Japan in line with neoliberal principles. The Bush administration’s insistence on Japan’s thorough subordination has reached new levels, and is an agenda heavily in the American, rather than the Japanese, national interest. It includes comprehensive institutional reform, a thorough revamp of the security and defense relationship with the US, and—alarmingly—vigorous pursuit of Japan’s acquisition of nuclear weapons.

カヴァン・マコーマックさんを囲んで 〜世界から宮古島のミサイル基地問題を考える〜「沖縄の日本問題〜安部体制5年目を前に〜」 Gavan McCormack
https://www.youtube.com/watch?v=gl2RmPRsmEI

歴史認識問題などについて、英語表現を学ぶために参考になる。

613トンチンカン信徒:2018/06/07(木) 23:47:49
>>612
♪アクエリアンを、不法侵入で<再捕縛>しました♪

♪正しい、ハンネを使用しましょ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
612:アクエリアン
18/06/07(木) 21:21:31

(AA略)

614アクエリアン:2018/06/09(土) 08:15:18

Asia's Reckoning: China, Japan, and the Fate of U.S. Power in the Pacific Century (英語) ハードカバー – 2017/9/5

Richard McGregor (著)

Richard McGregor’s Asia’s Reckoning is a compelling account of the widening geopolitical cracks in a region that has flourished under an American security umbrella for more than half a century. The toxic rivalry between China and Japan, two Asian giants consumed with endless history wars and ruled by entrenched political dynasties, is threatening to upend the peace underwritten by Pax Americana since World War II. Combined with Donald Trump’s disdain for America’s old alliances and China's own regional ambitions, east Asia is entering a new era of instability and conflict. If the United States laid the postwar foundations for modern Asia, now the anchor of the global economy, Asia’s Reckoning reveals how that structure is falling apart.

615アクエリアン:2018/06/09(土) 08:16:52
>>614

With unrivaled access to archives in the United States and Asia, as well as to many of the major players in all three countries, Richard McGregor has written a tale that blends the tectonic shifts in diplomacy with bitter domestic politics and the personalities driving them. It is a story not only of an overstretched America, but also of the rise and fall and rise of the great powers of Asia. The about-turn of Japan—from a colossus seemingly poised for world domination to a nation in inexorable decline in the space of two decades—has few parallels in modern history, as does the rapid rise of China—a country whose military is now larger than those of Japan, South Korea, Taiwan and southeast Asia's combined.

616アクエリアン:2018/06/09(土) 08:18:59
>>615

The confrontational course on which China and Japan are set is no simple spat between neighbors: the United States would be involved on the side of Japan in any military conflict between the two countries. The fallout would be an economic tsunami, affecting manufacturing centers, trade routes, and political capitals on every continent. Richard McGregor’s book takes us behind the headlines of his years reporting as the Financial Times’s Beijing and Washington bureau chief to show how American power will stand or fall on its ability to hold its ground in Asia.

617アクエリアン:2018/06/09(土) 08:23:13
Asia's Reckoning: China, Japan, and the Fate of U.S. Power in the Pacific Century
https://www.youtube.com/watch?v=_90YBIP-ZqQ

2017/09/08 に公開

NEW YORK, September 7, 2017 — ChinaFile presents Orville Schell, Richard McGregor, Ian Buruma, and Susan Shirk discussing McGregor's new book "Asia’s Reckoning: China, Japan, and the Fate of U.S. Power in the Pacific Century." (1 hr. 17 min.)

618アクエリアン:2018/06/09(土) 08:26:21
Preface

There is no shortage of scenarios in which America’s postwar world comes under challenge and starts to crack. It could take the form of a draining showdown with Islamist radicals in the Middle East, a conflict with Russia that engulfs Europe, or a one-on-one superpower naval battle with China. Soon after his election, Donald Trump finished his first conversation as president-elect with Barack Obama at the White House fretting about the threat from a nuclear-armed North Korea.

619アクエリアン:2018/06/09(土) 08:27:55
In daily headlines, the jousting between China and Japan can’t compete with the medieval violence of ISIS or the outsize antics of Vladimir Putin or threats from tyrants like Kim Jong Un. The rivalry between the two countries has festered, by some measures, for centuries, giving it a quality that lets it slip on and off the radar. After all, China and Japan, according to the conventional wisdom, are at their core practical nations with pragmatic leaders.

620アクエリアン:2018/06/09(土) 08:29:36
The two countries, along with Taiwan, South Korea, and Southeast Asia, sit at the heart of the global economy. The iPhones, personal computers, and flat-screen televisions in electronic shops around the world; most of the mass-produced furniture and large amounts of the cheap clothing that fill shopping centers in the United States, Europe, and the United Kingdom; a vast array of industrial goods that consumers are scarcely aware of, from wires and valves to machine parts and the like—all of them, one way or another, are sourced through the supply chains anchored by Asia’s two giants. With so much at stake, how could they possibly come to blows?

621アクエリアン:2018/06/09(土) 08:35:46
China and Japan’s thriving commercial ties, one of the largest two-way trade relationships in the world, though, have failed to forge a closer political bond. In recent years, the relationship has taken on new and dangerous dimensions for both countries, and for the United States as well, an ally of Japan’s that it has signed a treaty to defend. Far from exorcising memories of the brutal war between them that began in the early 1930s and lasted more than a decade, Japan and China are caught in a downward spiral of distrust and ill will. There has been the occasional thawing of tension and the odd uptick in diplomacy in the seventy years since the end of the war. Men and women of goodwill in both countries have dedicated their careers to improving relations. Most of these efforts, however, have come to naught.

622アクエリアン:2018/06/09(土) 08:38:34
Asia’s version of the War of the Roses is being fought on multiple battlefields: on the high seas over disputed islands; in capitals around the world as each tries to convince partners and allies of the other’s infamy; and in the media, in the relentless, self-righteous, and scorching exchanges over the true account and legacy of the Pacific War. The clash between Japan and China on this issue echoes a conversation between two Allied prisoners of war in Richard Flanagan’s garlanded novel set on the Burma Railway in 1943, The Narrow Road to the Deep North. “Memory is the true justice, sir,” a soldier says to his superior officer, explaining why he wants to hold on to souvenirs of their time in a Japanese internment camp. “Or the creator of new horrors,” the officer replies.

623アクエリアン:2018/06/09(土) 08:39:56
In Europe, an acknowledgment of World War II’s calamities helped bring the Continent’s nations together in the aftermath of the conflict. In east Asia, by contrast, the war and its history have never been settled, politically, diplomatically, or emotionally. There has been little of the introspection and statesmanship that helped Europe to heal its wounds. Even the most basic of disagreements over history still percolate through day-to-day media coverage in Asia more than seventy years later, in baffling, insidious ways. Open a Japanese newspaper in 2017, and you might read of a heated debate about whether Japan invaded China, something that is only an issue because conservative Japanese still insist that their country was fighting a war of self-defense in the 1930s and 1940s. Peruse the state-controlled press in China, and you will see the Communist Party drawing legitimacy from its heroic defeat of Japan, though in truth, Chiang Kai-shek’s Nationalists carried the burden of fighting the invaders, while the Communists mostly preserved their strength in hinterland hideouts. Scant recognition is given to the United States, who fought the Japanese for years before ending the conflict with two atomic bombs.

624トンチンカン信徒:2018/06/09(土) 09:30:29
>>622
♪アクエリアンを不法侵入により<再捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、トンチンカン信徒の許可無く、傍流版へ侵入を禁止します♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
622:アクエリアン
18/06/09(土) 08:38:34
(AA略)

625アクエリアン:2018/06/09(土) 12:03:42
>>624

毎回の、お勤め、ご苦労様です。

626アクエリアン:2018/06/09(土) 12:06:26

中国共産党 支配者たちの秘密の世界 単行本 – 2011/5/25

リチャード・マクレガー (著), 小谷まさ代 (翻訳)

内容紹介

政府、軍、ビジネス、言論。中国共産党の指導は中国のあらゆる分野に及ぶ。ますます力を強め、驚異的な経済発展をもたらし、いまや世界をも動かす中国共産党。その方針を決めているのはたった9人の政治局常務委員だ。中国報道のベテラン・ジャーナリストが、秘密のベールで隠された最高幹部たちの人物像、党の支配の実態を初めて明らかにし、英『エコノミスト』誌〝ブック・オブ・ザ・イヤー2010〟に選ばれた最新の「中国共産党研究」!

出版社からのコメント

「中国で仕事をしている人、中国を理解している人の必読書」ビル・エモット 「支配者たちのすべての秘密のベールをはがす」エズラ・ボーゲル 「支配者たちの動機、争い、彼らの恐怖を明かす」ジェームズ・ファーローズ 錚々たるエコノミスト、ジャーナリストが高い評価を寄せた1冊。待望の翻訳です。 高速鉄道の事故後その力が露骨に表れてきた指導部を知るためにも最適な本。

627アクエリアン:2018/06/09(土) 12:09:45
>>614

“McGregor has written a shrewd and knowing book about the relationship between China, Japan and America over the past half-century. Among much else, he shows how the world’s top three economies are now imprisoned by increasingly unstable dynamics, and not only in the military realm. Though Mr. McGregor has pored over archives to put together a hard-to-surpass narrative history of high diplomacy in Asia, the strength of his book is its old-fashioned journalism, in which empathy and explanation outweigh mere expos&eacute;. Indeed, Asia’s Reckoning has the aura of a ‘tour-ender,’ the kind of conspectus that foreign correspondents of a generation ago and further back would put together after they had finished a multiyear stint in some far-flung place. Here are insightful, detail-rich profiles of everyone from Zhou Enlai and Henry Kissinger to Kakuei Tanaka and Jiang Zemin.”
—Robert D. Kaplan, The Wall Street Journal

628アクエリアン:2018/06/09(土) 18:39:42
>>614

Richard McGregor
https://charlierose.com/videos/30937

Preface

Introduction

POSTWAR

CHAPTER ONE: China, Red or Green

THE SEVENTIES

CHAPTER TWO: Countering Japan

CHAPTER THREE: Five Ragged Islands

THE EIGHTIES

CHAPTER FOUR: The Golden Years

CHAPTER FIVE: Japan Says No

THE NINETIES

CHAPTER SIX: Asian Values

CHAPTER SEVEN: Apologies and Their Discontents

THE TWENTY-FIRST CENTURY

CHAPTER EIGHT: Yasukuni Respects

CHAPTER NINE: History’s Cauldron

CHAPTER TEN: The Ampo Mafia

CHAPTER ELEVEN: The Rise and Retreat of Great Powers

CHAPTER TWELVE: China Lays Down the Law

CHAPTER THIRTEEN: Nationalization

CHAPTER FOURTEEN: Creation Myths

CHAPTER FIFTEEN: Freezing Point
____

この本は非常に評価が高く、いずれ翻訳されるでしょう。

日本、中国、アメリカの関係を論じている、国際関係論、国際政治の本で、第一章の半分ぐらいまでアマゾンのサイトを読んでみましたが、非常に面白いですね。


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