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良いこと嬉しいこと報告板

1「訊け」管理人:2013/08/15(木) 15:07:37


 この板は、自分の周囲で起こった、良い事、嬉しい事を報告する板です。

 自分たちの身近なところで、実践した良いことや、嬉しいこと、さいきんよかったことなど…ちょっと、人を元気にする話など、です。たとえば、接客の仕事で笑顔をお客様に褒められたとか、家庭で家族(子供や親や夫、妻)をこんな風に讃嘆しているとか、街でゴミ拾いしているとか、家族が怪我をしたが祈ったところ快復が早かったとか、元気なかった友だちに生長の家の話をしたら喜んでくれたなど

 …大それた事や、神意をわかるなど言わないまでも、生活のなかで、実感として味わっている信仰の体験や喜びなどの報告のようなものを気軽に書いて下さい。

 …体験談でもよいですが、そこまでいかなくても、嬉しいことなら一言でも書き込める感じで…。

 島の暮らしなので、気宇壮大な国家や宇宙を語らなくても、そんな些細な喜びなどを、気楽に書き込めるコーナーがあってもよいと思うので、作りました。

 国や組織の一大事に関わることじゃない小さな事もドンドン投稿して下さい。

16解説者:2013/08/16(金) 10:29:07

皆様、はじめまして。

訊け様、開設おめでとう(?)ございます。

奇蹟の手帳、イイですね!この掲示板で多くの方々と教えのすばらしさを語り合えたらと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

17こころ:2013/08/16(金) 10:47:20
奇跡の手帳のことありがとうございます。わたしもここなら安心して皆様の体験楽しみに拝見します。訊け管理人始め、よろしくお願い申し上げます。
それから最近続けて、しばらくあっていなかった知人の体験が、宝蔵に載っていて感動しました!
やはり宇治の奇跡は健在だと思いましたし、感謝の祈りは全てを癒すと改めて思います。宇治の祈りを絶やさず守りたいですね。

18日だまり:2013/08/16(金) 10:50:26
ありがとうございます。
ジャリンコチエさま わたしにも書いてかなわなかった願いたくさんあります。
最初の頃、かなわないと願いに執着の思いがありましたが、そうゆうことを含めのんびり(ぼんやり?)信仰を続けていくうち、
それは、神様からご覧になった場合にかなわなかったほうが良い願いだったのでしょうという気持ちになってきました。
先ほどの何度となく書いた祈りとは、人のためになり自分の奥底の願いですが、自分の現象の心には思えない祈りを、自分の心を方向付けるために書いていたような気がします。
混乱させる事書いてごめんなさい。ただ、無理して感謝を書く必要はないかと。
こころさま、おききしていいですか? かなわない事はそれはそれで意味があると、心にストンと納得できるまで祈ると書いておられますが、感謝の祈りをされたのですか?

19「訊け」管理人:2013/08/16(金) 11:00:23

 いやー、よい流れですねえ(^^)。いきなり『堅信の手帳』(奇蹟の手帳)の話題では、ないですか。素晴しいですねえ。「それじゃ」ってな感じで私も、以下を語らせて頂こうと思います。テーマは「(手帳に書いても)なかなか叶わない希望」の件です。書いたのになかなか実現しない際に、「どうしたらいいか?」ってな、体験談を披露してみます。宜しくお願い致します。(なお、かなり「理屈っぽくナル」と思いますw私、この「なかなか実現しない希望」に関しては、結構悩まされておりまして「かなり研究してる」のですw自慢にもなりませんが以下、過去の実験データの公開を)

 さて、「なかなか実現しない希望」ですが、キーワードが「不足感への対処」「自壊作用への礼拝」「〝既にアル〟ものへの実相直視」なんてものになります。(早くも3つです、ええ、キーワードが)このキーワードを軸にして語ってみますが、先ず「不足感への対処」です。


<「不足感への対処」>

 さて、手帳に書いたのに「なかなか・・」となると、ある種の〝不足感が浮上〟、しませんか?私はそうなんですが(笑)「ああ、これって足りない」みたいな感じに、なり易い私です。そしてそのために、(唯心所現の法則通り)不足感が現象化しているワケで、ありました。

 これって結構、悩ましいものです。皆さんはどうか、ワカリマセンが。

 話しをつづけます。で、私はこの「不足感への対処」にウンウンと悩んでいる日々を送っておりました。いやこれ、けっこうな「恐怖」なわけです。御教えに触れますと「唯心所現」なんて教えを、それこそ〝下手に〟知っているわけです。そして余計に、恐怖を感じるワケです。「ああ、こんな事考えていたら、また不足が現象化する・・・」てな感じです。で、どうしたか。


◎解決策:「服部仁郎先生の御文章」(※あとで謹写します)

 これです。

 これを読んで「あっ」となった次第です。あとで謹写しますけれども先生が「白墨チョークの譬喩で不足感を説明」、なさっておいでなのです。曰く、「不足感こそ神の配慮なんだ」(趣旨)と云うものでして例えば、「人間は無限供給を受けている」と。でも、いくら無限供給を受けていても「手一杯に白墨チョークがあったら、かえって不自由だろう」と。

 ・・・・意味はわかるでしょうか。まあつまり、「不足感」ってのは「神さまが預かってくれている証拠なのだ」と。まあ、そんな感じなのです。神さまが預かっていてくださっておられるので ―― つまり「アル」ので ―― その不足感は「意識に浮上してきたのだ」と。

 まあ、こんな感じです。詳しくは、後述する御文章をお読みください。以上が、「不足感への対処」という体験談でした。(残りの「自壊作用への礼拝」「〝既にアル〟ものへの実相直視」は、またあとで投稿します。一応、仕事中なもので、お許しをw)



20「訊け」管理人:2013/08/16(金) 11:01:06

>>19参考資料

『今を生きる』(服部仁郎著)61頁より謹写――

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いま、私が何千億円のお金を銀行に預けていて、その通帳を持っているとします。私はこの通帳に関しては、いくら引き出そうと意志の自由を持っていますね。かりに私が百円と書いて出せば、百円出してくれる。それでもあんたは何千億円あるんだから、まあ一千万円出してやろうとか、あるいは百万円出してやろうということはないね。こっちが書いて持って行っただけしか、払い戻してくれない。これが宇宙の法則ですね。
 神さまは、宇宙をそっくり持っていらっしゃるんでしょう。そっくり持っていらっしゃる神さまが、一人一人にそっくりくれると、鉢合わせしないかと御心配の方もいらっしゃるでしょうけどね、けっして鉢合わせしない。それは、太陽系統が何万年運行していてもけっして鉢合わせしない、その通りです。神さまは、宇宙をそっくりくれると言うのは、どういうようにしてくれるかというと、私たちは、持っとると自由だと思うけれども、これは思いちがいですね。私はだれにも「服部、お前白墨持って説明せい」といわれておらん。それをただ私が「白墨を持って皆さんに説明する」というので右手に白墨を持っている。だれが私を制約したか。私が制約したんですね、皆さん。すると、私はもっとたくさん持てる力があるのに、これだけしか持てん。そこで皆さん、持たないということがいちばんいいのであります。それを私たちは、この現象の世界では自分で自分の自己制約をしているんでしょう。そして、なんの自由自在平等があるかということです。五尺何寸という肉体の制約、そして私は男だ、女だということも自己制約しているんです。それはそれだけに制約しているから、それだけの自由がある。
 神様は宇宙をそっくりくれて、けっして私たちの自由を束縛しない。そっくり預かってくれているんですね。銀行に金を預けますと通帳をくれますが、神様はそっくりくれてそっくり預かって、どういう通帳をくれたかというと、「心」という通帳であります。この「心」という通帳には、男もなければ女もない。『生命の實相』に、人間は死んで霊になったら、男も女もないと書いてある。神様の通帳にも男も女もないんですよ。そしてこの通帳は、自他一体のただ一つの通帳であります。この一つの通帳から、私は彫刻家だという自分の使命感をもって、彫刻を引き出す。ところが私がいくら彫刻を作っても作っても、これは減りはしない。作るほどふえているんですね。みんなそれぞれがそれぞれの与えられた職場で、力いっぱい生産をして行くならば、どこも減りはしない。これが本当にわかったら、およそこの世の中に、搾取するとか、搾取されるということはないということを知らなければなりません。

 神様はそっくりくれて、そっくり預かってくれている。この通帳はですよ、戦災で全国各地の都市が焼けたって、このように復興してきたのは、この通帳が焼けなかったからです。災禍にあって無一物になって、この通帳をいっぺんもひろげてみない人がある。そっくりしまいこんで、「もうだめだ」というような人もある。今からでも遅くはない、もしそういう人がいらっしゃったら、その通帳からいくら出しても減らないんですよ。神様のつくった世界は、けっして出したら減るということはない。

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21「訊け」管理人:2013/08/16(金) 11:12:28


<「自壊作用への礼拝」>


 で、二番目です。「自壊作用への礼拝」です。これをテーマにします。さて、手帳に書いたものが「なかなか実現しない」となるとこれ、不満になります。そうですよね。たとえば私は、「ああ、雅春先生でもムリなのか」とか、まあ、そんな余計な事を多々考えている時期がありました(笑)。(ところで「雅春先生でもムリ」なんて、なんて不敬な考えなんでしょうか。きっと後日、競馬ブログで叩かれるネタとなりましょうが、以上余談w)

 さて、手帳に書いたのに浮上する「悪感情」 ―― 「やっぱムリなの」系の ―― ですが、これが浮上した際は「喜ぶこと」にしました。どう喜ぶかの具体策としては、「聖典の〝自壊作用〟に関するページを読みまくる」ことでした。これで対処しましたかね。(また、あの〝呼び捨てブログ〟には「自壊作用」のカテゴリーがあります。そこも参考に出来ます)

 ・・・・やはり、「やっぱムリなの?」系の悪感情ですが、そのままにしちゃうと実現が遅れます(不正確ですが、ここは、この方便でいきます)。で、「やっぱムリなの?」な悪感情が起った際には、「自壊作用の項を乱読する」のが、個人的にはいい感じです。まあ、読めば読む程その「悪感情」ですが、正体は「良いことの起る前兆だ」と解るからです。

 まとめますと、手帳に書いたのに浮上する「やっぱムリなの?」系の悪感情ですが、これが浮上した際は「喜ぶこと」にしました。どう喜ぶかの具体策としては、「聖典の〝自壊作用〟に関するページを読みまくる」ことでした。(やっぱ自壊作用って考えは、スバラシイと思います)

 ・・・・さて、本件に関する最後の話題、「〝既にアル〟ものへの実相直視」は、またあとで投稿します。(一応、仕事中なもので、お許しをw)



22「訊け」管理人:2013/08/16(金) 11:28:32


<「〝既にアル〟ものへの実相直視」>


 最後です。「(手帳に書いても)なかなか叶わない希望」の件の、最後の話です。書いたのになかなか実現しない際には、「どうしたらいいか?」ってな、体験談を披露中ですが、最後はこの「〝既にアル〟ものへの実相直視」となります。

 で、これに関してはその、「手帳に書いた事実に注目」してみるのです。

 この「手帳に書いた事実」ですが、御教えに拠りますとそれは、「既にアルからこそ、書きたくなったのだ」となります。この事実に注目するのです。なお、一例だけにしますが、論拠は以下です。(『叡智の断片』より謹写です)



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魂の切なる願いは、かならずかなえられる。
というよりも、
既にそのことがかなえられているが故に、
それが切実な欲求となって
あらわれるのであるとも言える。

『叡智の断片』より謹写――

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 これが腑に落ちたときに個人的には、異様な安心感を感じましたかね(笑)これで、書いたことが実現しなくとも、安心にしていられる様になりました。なお、同時期に作成したブログ記事が、以下です。

○「克てる」コトバ
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65637800.html


 これもかなり、好評でした。どうぞ、参考にされてください。

 まあ(現象的には未だ)〝叶っていなく〟ともそれは、既に実現しているのです。そのことが腑に落ちれば、よいのです。で、腑に落ちる理解を得るためにはやはり、聖典拝読が◎の様な気がします。大安心の境地に達することが、出来ますよね。





追伸

 また、「早くキチガイになんなさい(笑)」の藤原先生動画も、最高ですね(笑)あれを視聴すると、安心できますね。長いご講話ですが、一応貼り付けておきます。

○【動画】藤原敏之先生ご講話
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65728624.html

23こころ:2013/08/16(金) 12:17:18
日だまりさま
訊け管理人さまが詳しく解説されておられるので、付け加えることもないです(笑)が、
わたしも日だまりさまが書いて下さったことに近い実感があります。
叶わないとそれだけしか見えなくなって、それこそ「無い、無い」という不足感や、なんで自分だけこんな不調なんだ…と不平がでてきます。執着だって分かっていてもどうにもならないと、わたしもたくさんもがきました。
やっぱり聖典をなんども読んだのが救いになって、いまあることに目を向けて感謝することや、自分を懺悔してたくさん泣いて分かったことがあります。
その後は、訊け管理人様が書いて下さったように、ただ、喜んでいていいんだ!という実感…それがわたしにとっての本当の祈りだな、と思ったんです。
そしたら自分が初めに執着していた以上に、よい流れになったりして、別のところからいい仕事がきたり、知らないうちに人とのわだかまりが解けたりしていました。

24こころ:2013/08/16(金) 12:32:17
それから、わたしは「生長の家だけが絶対。だからこれだけが正しい。」という方たちがとても苦手でした。正直ドン引きしてしまいます。
生長の家には、こんな良いことがある、こんな素晴らしいと、素直にしみじみと教えの感動を分かち合いたいたいだけで、あとは自分の人生のタイミングで教えてもらうことがたくさんあったということを感謝したいのであって、
他の比べてこっちが優れているから、他は否定するとか全く興味がありません。
別にそういう方が悪い人というわけではないと思いますが、良心的な人でも正義の押し付けはとても苦手です。
正直あちらのお勉強会に参加しない理由もそこにありますし。
組織とかのことを云々も今更興味ありません。
ただ良いと思うことだけを、皆様の実感ある話を読ませていただいて、生長の家のいい話を聞けたら素直に嬉しいです。
そんなですが、また覗かせて下さい。ありがとうございます。

25ユタカ:2013/08/17(土) 00:11:29
こんちわ

訊けさん、字、もっと大きくならない?

26「訊け」管理人:2013/08/17(土) 07:46:03

>>25ユタカさま


 一応、背景デザインを変えてみました。そうしますと「このサイズ」です。

 これでいかがでしょうか。




27ユタカ:2013/08/19(月) 08:09:04
このサイズで読みやすくなりました。

訊けさま、掲示版おめでとう!!

訊け様の元祖勉強会も始まったら必ず声かけて下さい。

アチコチに宣伝をしてください。

訊けさん、がんばって!!

28ユタカ:2013/08/19(月) 09:22:03
ここって前のところを読みたい場合いは何処をクリックすればいいの?

ちょっと操作方法が分かりません。

嬉しいこと。

今健康なことが嬉しい、有難い。空気水食べ物、家族がいる。嬉しい。

神様に愛されている。事が嬉しい。

29ジャリンコチエ:2013/08/19(月) 12:46:29
昨日、ある交渉をしている途中で(これは絶対無理だ)という状況になってしまいました。

では諦めるかというと、そういうわけには絶対行かない。何とか突破しない事にはどうしようもない。

(どうしよう神様)とつぶやいた時に数日前のここのスレの内容を思い出し(そうだ奇蹟の手帳だ)と思いついたのです。

しかし人前で手帳を取り出し願い事を書くなんて不自然な事はできません。

そこで手にしていたスマホで調べ物をするふりをしながらメモ帳のアプリを開き願い事を打ち込んだのです。

打ち込んだら気持ちが落ち着いて、何がなんでも突破するという気持ちも薄れ(この時点では諦めが付いたと思っていました)

相手との話し合いも脱線して行きました。そして数時間後、再び今日の話を整理するという流れの中で

不意に奇蹟は起こったのです。今でも何であの話の流れから、そこに強気で持って行けたのか謎ですが

強引では無く、自然に、でも強く相手に要求を出せたのです。その結果、数時間前には完璧に諦めていた事が了承され

前向きに前向きに展開して行ったのです。土曜日の自分にこの話をしたって絶対、信じないと思います。

願い事を書き出すと叶いやすいという話はよく聞きます。ピンクの紙がいいとか金色のペンで書くといいとか。

私は絶対奇蹟の手帳だと思っていましたが、自分がこれは奇蹟の手帳だと思えば

そんな道具にこだわらなくていいのではないかと思いました。

神様はありとあらゆる所に満ち満ちていらっしゃるのですね。感謝です。

30「訊け」管理人:2013/08/20(火) 06:53:26

>>29ジャリンコさん

 いやー、素晴しいお話しではありませんか、良い体験談を披露頂き、ありがとうございます。こういった、「ちょっとした出来事」の中にこそ、雅春先生の偉大な思想は現われていると思います。少なくとも個人的には、そう思えてなりません。


――――――――――――――
>>29
不意に奇蹟は起こったのです。今でも何であの話の流れから、そこに強気で持って行けたのか謎ですが
強引では無く、自然に、でも強く相手に要求を出せたのです。その結果、数時間前には完璧に諦めていた事が了承され
前向きに前向きに展開して行ったのです。土曜日の自分にこの話をしたって絶対、信じないと思います。
――――――――――――――


 ・・・・・・なぜか知らぬが「スラスラと事が運ぶ」。これが雅春先生の光明思想です。その感覚ですが、私も多々体験しております。人間知恵で「あーだこーだ」と悩んでいるよりは、「堅信の手帳」です。最高の解決策だと、思います。そして、「書いたからには必ず叶うのだ」という信念(※)が、自然に湧きあがるようになれば◎ですよね。



<註>

※ 「書いたからには必ず叶うのだ」という信念

 論拠、というか「背景説明」としては、>>22になりましょうか。書きたくなる衝動とは、「既に(その願望が)創造され済みであるが故に湧き上がる」のであって・・・・・・・・素晴しい思想ですよね、雅春先生の光明思想とは。

31奇蹟の手帳:2013/08/20(火) 11:36:29
読んで奇蹟の手帳を大事にしてます。
皆さんの素晴らし体験にただ感謝!

32ジャリンコチエ:2013/08/20(火) 13:16:14
奇蹟の手帳さま。ありがとうございます。

私の拙い体験でも喜んで頂けるとたいへん嬉しいです。

奇蹟の手帳は本当にすごいですね。

ところで、訊けさんは「堅信の手帳」と呼ばれていますが、それが本来の呼び方なのでしょうか。

【書きたくなる衝動とは、「既に(その願望が)創造され済みであるが故に湧き上がる」】

あの時、そうだったんでしょうか。言われてみれば衝動でした。

目の前で携帯をいじるなんて普通は控えるのですが、問題が自分のキャパを超えているので

おかしくなっていたのかと思っていました。

今頃になって「キチガイになりなさい。今までマトモにやってダメだったんでしょ?」の意味がずっしりと伝わりました。

33「訊け」管理人:2013/08/30(金) 15:14:44


 いやー、K機関工作員より朗報です。

 本日入電したのですが、なんと、「榎本惠吾」先生です。同先生の音声ご講話ですが、入手です。タイトルは「常楽への道」というものらしく、分量的には「26巻近くアル」とのことです(!)。

 いやー、楽しみですねえ、これ。

 その他にもホウキ先生(私、知らんの)という方や、山口先生(宇治)のご講話も、入手出来そうな情勢です。いやーこれまた、楽しみですねえ。

 まあ、いつもの如くWEB公開致します。私が独り占めしても、しょうがないと思うからです。法的責任論等の問題、浮上の際は私が、矢面に立ちます。ですんでまあ、皆さんに於かれましては、「バシバシとダウンロードされて」ください。





追伸

 いやー、榎本先生ファンの私としては、期待大です。なにせ26巻分です。もう、ずーっと聴けそうですね。

34「訊け」管理人:2013/08/31(土) 09:34:07



<続報!>榎本惠吾先生「音声」ご講話の件


 いやー、続報が入電しました。お知らせ致します。いやたぶん、かなり「レアな内容」みたいです。研修生の方が録音されたという、そんなものみたいです。

 まあ早い話が、榎本先生が、研修生に語ったご講話みたいです。つまりこれは、「『生命の實相』を読んでも、なかなか救われません。どうしたらよいでしょう?」てな問いかけに対しての、そんな回答が期待出来ます。

 さらに加えてテキストが、なんと、『常楽への道』らしいのです(!)吉田國太郎先生のご著書をベースに榎本先生が、研修生に語っておられる内容という、事です。さらにさらにしかも、なんと分量ですが、「26時間分ほど」あります(!)・・・・・・・イヤほんと、早く聴きたいもんですね。

 ・・・・・まあこれ、貴重です。独り占めしたいくらいに、貴重です。ですが、ブログ「谷口雅春に訊け」にて公開致します。もう少々、お待ちください。




35「訊け」管理人:2013/09/01(日) 04:50:16


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○【音声】榎本先生ご講話「『常楽への道』講義」 平成6年
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65747439.html

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 アップ致しました。今回は、4時間分です。ところで、上記情報の修正ですが私は、「全25時間分の講話」とお伝えしました。しかし、確認したところこれ、全部で「50時間分」あることが判明致しました(!)

 ・・・・いやーホント、榎本先生は『常楽への道』が、もう、よほどお好きだったのでしょうね。

 なにせ「50時間分」もあるのですから・・・

 ・・・・研修生を相手に50時間、『常楽への道』に関して語られておられます。最高の方(吉田國太郎先生)を、最高の方(榎本惠吾先生)が語り尽くします。実に貴重なご講話だと思います。

 ・・・なおダウンロード期間は、30日とします。今のうちにどしどしと、DLされてください。





追伸

 内容としましては「個人救済」はむろんのこと、あの「組織問題」に関しても語られておられます。

36ジャリンコチエ:2013/09/01(日) 09:36:41
訊けさま、ありがとうございます!

あとでパソコン借りに行って拝聴させてもらいます。

全部で50時間ですか。すごいですね。この資料を提供してもらえたのは

訊けさんの人徳ですね。訊けさんがいなければ埋もれたままだった可能性大です。

資料を大切に保管して下さってた方と訊け様に心より感謝申し上げます。

37私はヘタレな神の子さん(だははは):2013/09/01(日) 15:46:41
>>35

非常に良かったです。ありがとうございます。

38「訊け」管理人:2013/09/02(月) 07:01:08


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○【第二弾・音声】榎本先生ご講話「『常楽への道』講義」 平成6年
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65747566.html

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 さて、第二弾です。今回も4時間分でお贈り致します(2時間+2時間です)。いや、ところで「榎本惠吾」先生ですが・・・・・もう、余程お好きだったのですね(笑)ええあの、『常楽への道』が。

 ・・・私も同書は有しておりまして、もう、乱読気味に読んでおります。私も相当に「好きな方」だと思うのですが、まあ、あの榎本先生の情熱には負けますね(笑)アタリマエですが。

 まあ、とにかくお聴きください。榎本先生が解釈された『常楽への道』ですが、物凄くわかり易いです。どんどんDLされて、お楽しみください。




39「訊け」管理人:2013/09/02(月) 07:09:01


<余談>


 ご講話から判明した事を一点。

『常楽への道』って再販されたきっかけは、どうも「榎本惠吾」先生だったみたいですね。

 以前は『常楽への道』って、余り読まれていなかったみたいですね。榎本先生は(当然ながら)読んでおられたみたいですが、他の方はあまり、読んでおられない。
 で、榎本先生は(あのご講話のような情熱で)この、『常楽への道』を語ったみたいです。「いーー(5秒)――んだよねぇ、吉田先生は」てな感じで皆さんに、語りまくっておられたご様子。そしたら・・・・古本屋で買い求める方が増加して、それから再販が決定したみたいです。

 いやホント、あの『常楽への道』はよいですもんね。

 そして現在、この『常楽への道』を拝読できる機会ですが私は、「榎本先生のご尽力(?)の賜物だったのか」と、感激する現在です。



40曳馬野:2013/09/02(月) 18:14:17
私も昭和49年の三版本を持っています。

もう一冊平成4年の12版本は未だ手つかずの保存版です。

当地で講師会長、特務講師をされた方が、p166野光を見つめての一行目

困ると云うこと、辛いと云うこと、落着けないと云うことは、自分の無明が
其処に転じているのであって、誰が悪いのでもなく自分が悪いのである・・・・・・・のところが大好きでした。

41「訊け」管理人:2013/09/03(火) 05:17:00


>>40曳馬野さま


 ありがとうございます。わたしも『常楽への道』は、大好きです。まあ、わたしの場合は〝付箋を貼った箇所〟が多々ありまして、好きな箇所を紹介するのに悩むのですが・・・・あえて挙げれば、あの章です。あの、「往相精進の境を超えて」の章ですが、ここが好きですね。

 ・・・・ちなみに解説者さまですが、彼にお会いした際に彼も、「同章が好きだ」と言われておられました。

 ということで以下、紹介させて頂きます。

 なお現在、ブログで扱っております「『常楽への道』講義」(榎本惠吾先生)ですが、たまたま今回がこの、「往相精進の境を超えて」でありました。

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<音声>

○講話5 53:02近辺「往相精進の境を超えて」
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65747712.html

※「講話5」をダウンロードされて、53:02近辺からお聴きください。榎本先生ご朗読の「往相精進の境を超えて」を、お聴きになれます。なお、文字テキストは、


<文字テキスト>
○「往相精進の境を超えて」前編
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65584652.html
○「同」後編
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65585101.html

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 になります。

 この同章に関しましても、いろいろと語れましたらば幸いです。




42「訊け」管理人:2013/09/03(火) 09:45:26


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<特報!>

○松竹映画『陸軍』(木下惠介監督)
http://www.youtube.com/watch?v=tf0UCWoBPqY

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 いやー、映画の話です。そして、「スゴイ話」です。なんとあの、木下惠介監督作品の『陸軍』ですが、「youtubeに全編アップされて」おります(!)いやー、ホントすごい話です。

 名作ですんで、ぜひ御視聴ください。

 なお私は、木下惠介監督の大ファンです。なかでもこの『陸軍』は、好きな作品のひとつです。

 ・・・で、面白エピソードなんですが監督さん、この作品を「陸軍省から¥もらって、『戦意昂揚映画』」として製作するのです。ですが・・・・その後、陸軍省を出入り禁止になっちゃいます(笑)

 陸軍省から¥もらって、あたかも「反戦映画のようなもの」を作ったからです(笑)わたし、監督のこんなところも好きですねえ。まあこの、「戦時中に作られた反戦映画(?)」「しかも、陸軍省から¥もらって」なこの『陸軍』ですが、素晴しい作品です。特にラスト10分は、涙なしには観ることが出来ませんね。




43私はヘタレな神の子さん(だははは):2013/09/03(火) 10:10:21
ラスト10分は伝説ですよね、
木下監督がお好きでしたか。意外です(笑)

44「訊け」管理人:2013/09/03(火) 16:59:10


>>43


 いやー木下監督って、「天才」だと思っております。私はこんな映画監督が、好きですねえ。私世代で知っている人は、少ないと思うのですが昔から、私はこの「木下恵介」を敬愛しております。

 木下監督の特徴は、「ハイカラからバンカラまで」となりましょうか。ものすごく豪華な映画も撮れますし、ユーモア溢れる映画も撮れます。同時に「二十四の瞳」や「陸軍」、こんな映画も撮れる監督です。で、さらに特徴を語るならば、まあ、「別れのシーンを撮らせたら、世界一」でしょうか(笑)いや、それくらいにウマイのです。冷血人間のような私でも、ホロホロと涙を流してしまいます。「今回も、やられたな〜」てな、そんな感じ(笑)。

 ですんで私は、この監督が好きです。木下監督って、「天才」だと思っております。あんなに広範囲なテーマを扱えるのって、木下監督ダケでは、ないでしょうか。





追伸

 さらに既述ですが、あの『陸軍』のエピソードが好きですね(笑)監督は、商売人のセンスも「ありありとあった」と思います。あの陸軍から¥引張ってきて、反戦映画を撮るのですよ(笑)。あのラストシーンを観て検閲官が、「あんなたるんだ婦人が、イルかッ!!」「息子の出征に涙するとは、何事かッ!!」な文句を言われますが、(たしか)試写会と本番用と、ふたつ用意したんだとか(笑)で、試写会用で陸軍から「OK」もらい、あの本番用をガンガンに上映したと(笑)。

 その後陸軍から目をつけられますが、いやホント、勇気あると思います。

45曳馬野:2013/09/04(水) 06:08:45
>>41

>この同章に関しましても、いろいろと語れましたらば幸いです。

昼間雨が降るか、日曜の昼間、木曜日の夜しか時間が無いものですからなかなかです。

困ること云々はマトモな彼らへの伝言なんですよ。私の好きな言葉ではなくてね。講師会長の好きな言葉でした。

この往相精進の境を超えてのだめな信仰と云われている姿そのものだと思いますね、彼らのは。

p113終わりから三行目〜p114の終わりまで大好きですよ。慧能禅師のことが書かれています。

p367に盤珪禅師のことが出ています。また生長の家誌14輯第五号に盤珪禅師の法語解説が載っています。

生長の家と全く一緒と先生は云っています。

江戸時代のある禅師が、盤珪禅師を評して慧能禅師に勝とも劣らずと云っています。

それで私の愛読書の一つが岩波版盤珪禅師語録なんです。

その盤珪禅師は言葉を書き留めることを厳に戒めたようです。言葉は命の働いた滓と云うか、

五官で受けたそのもので有ればいいものを、心で受けただけでいればいいものを、念の世界に持ってくる、

それがいかんとして不生の仏心と云い、念に仕替えなさんなと云いました。

何の念も起こさず其の儘でいればよいと云っています。まぁ〜口汚く言揚げする、完全に念の世界ですね。

生長の家流に云えば現象無しなのに何で反応する必要があるのと云うことですね。

p386の終わりから四行目〜最後まで、「光は暗黒に照る、而して暗黒は之を悟らざりき」ヨハネ伝福音書 これ最高

常楽への道最終抄を飾るだけのことがあると思います。

後、アメリカと戦ってアメリカの奴隷になっている日本の独立は何時ですね〜、これは私もそう思っているんですよ。

今から寝て十時に起きてと、ぐっどないと 一時間減った君のせいだぞ〜

46「訊け」管理人:2013/09/04(水) 08:13:35

>>45曳馬野さま

>>この往相精進の境を超えてのだめな信仰と云われている姿そのものだと思いますね、彼らのは。<<


 もう、「チェスト!」ですね。(薩摩言葉で「同意」の意)

 ああ、吉田國太郎先生に関し、もっとみなさんで語りたいものです。

 さらにはあの、榎本惠吾先生が語られる「吉田國太郎」論ですが、皆さんに聴いて頂きたいものですねえ。

 ちなみに以前、トキさんが云われておられたのですが、「みなで『弟子像』を読めば、争いはなくなる」と。

 私はこれに、同意です。

 この、榎本先生著書の『弟子像』ですが、吉田國太郎先生が「まるまる一章さかれて紹介されて」いるのです。

 あの箇所を皆で拝読できれば・・・・・・争い事は、なくなることでしょう。

 ・・・いやホント、ご投稿をありがとうございます。



47「訊け」管理人:2013/09/04(水) 09:09:11

>>45曳馬野さま


 こちらも、ご紹介させて頂きます。吉田國太郎先生「ご本人の」音声・ご講話です。

○【音声】吉田國太郎先生ご講話
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65726597.html


 ダウンロード可能に再度、設定致しました。國太郎先生ファンの貴殿でございましたらば、たぶん「感激される」ことと思います。

 なお、同ご講話ですが(『新版・常楽への道』最終章収録の)「青年よ偉大であれ」です。ブログ内に記事もリンクしてありますのでぜひ、「音声+文字テキスト」でお楽しみください。
 まあちなみに、ご本人の声を初めて聴いた際のわたしですが、もう感動で感動で・・・・・・・・「宗教なんて大キライ」だった私すらが、そうなって仕舞うのです。それだけの感化力を有される「吉田國太郎」先生です。「先生は20万人を救った」と雅春先生が、〝先生〟と表された講師だったそうですが、そのことがよく分ります。

 ダウンロード可能に再度、設定致しました。「音声+文字テキスト」でお楽しみください。




48「訊け」管理人:2013/09/04(水) 14:30:54

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

○【音声】『常楽への道』講義 その4 講話:榎本惠吾先生
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65747865.html

∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽


 好評を頂いております、『常楽への道』講義です。今回は「その4」です。

 さて、今回の『常楽への道』講義ですが今回は、榎本家の娘さんが登場しておられます(笑)そして娘さんですが、「お父さん」と、ツッコミを入れておられます。それを受けた榎本先生が、「それは、ショックだわ」と、脱力されておられます(笑)そんな雑談の箇所もありますんで、どうぞお楽しみに。いやーホント、これって楽しい誌友会だったんでしょうねえ・・・・羨ましいです。

 ただし前半は、かなり「ハイレベル」です。まあ、ハイレベルとは申せ演者は、榎本先生です。非常に分り易いです。たとえば「實相」と云う概念に対して、「コッチ(肉体人間)が、掴んでなくてもいいんだッ!」という悦びに溢れたご講話になってます。實相!實相!と云いながら、なんとか實相を掴もう掴もうとしますケド、實相は「そんな必要はナイ」 ―― そんな事が解るご講話です。

 中には、(対機説法として)「現象見ては、いかんのですか?」てな話までも、榎本先生がなさっておられます。「見たってイイんですよ」と(笑)いやーこれは、安心できるご講話ですねえ。対機説法を解さない方ならば、グジャグジャ云うのかもしれませんが・・・・・「現象に捉われていたって、救ってくれるのが『實相』ですよ」と。まあ、そんな感じのご講話です。

 どしどし、ダウンロードされてください。




49K機関工作員:2013/09/06(金) 11:09:45

報告します。

徳久先生の講話テープ「『甘露の法雨』講義」、残り10本分のデジタル化はまもなく完了!

50神界より「徳久克己」:2013/09/06(金) 11:39:33


 それは、ご苦労じゃったね。ワシの講話じゃが、まあ今回は「オネエチャンの話」は、あった?


      ζ
      / ̄ ̄ ̄ ̄\
     /         \
    /\    \  / |
    |||||||   (・)  (・) |   だはははは(^^)。
    (6-------◯⌒つ | <
    |    _||||||||| |  
     \ / \_/ /    
       \____/







※ また競馬ブログで、叩かれるじゃろうね?だははは

51K機関工作員:2013/09/06(金) 11:54:54

ブラジルの「勝ち組」VS「負け組」の話はありました。

「ずーっといがみ合ってるから、ちっとも笑わん」とのことww

52まだ名無し:2013/09/06(金) 12:19:49
ありがとうございます

保存して下さってた方々にも感謝します。

53「訊け」管理人:2013/09/06(金) 15:58:14

>>51

 天地一切が「訊け」に見えてしまう方々もおられますが、(貴殿=私の意味)まあ、気にされずにご投稿ください。

 なお、私がナリスマシするならば、この掲示板も「もう少し活気があるかの様に偽装」しましょう(笑)でも、メンドウな
ので、しないだけです。




54「訊け」管理人:2013/09/07(土) 11:30:20

>>(別の)K機関工作員さま

 サンキュー、ベリーマッチ。

 もう、メチャメチャ、よい講話ですわ。(よく残ってたなあ・・・この講話)

 もうなんか、「いいかね?」の言い方が、なんか、セクシーな小嶋先生です。


○【音声】ご講話「小嶋博先生」
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65748269.html


 めっーーー(5秒)−−−−ちゃくちゃ、貴重な音声講話です。

 さっそく公開致します。クドイが、小嶋博先生です。

 スゴイです。

 DLは、お早めに!




55「訊け」管理人:2013/09/10(火) 06:32:19


<特報!>

 徳久克己先生ご講話【音声】『甘露の法雨』講義

 完全デジタル化が完了しました。!



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    (6-------◯⌒つ | <  だはははは(^^)。
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 いやー、K機関では徳久先生、大人気です(笑)作業がはかどるはかどる・・・・

 今後随時、公開して参りましょう。私もまだ、聴いてないのですがね。



56「訊け」管理人:2013/09/10(火) 06:33:32


 あとK機関では今回、「鹿沼先生」の音声もゲットした模様・・・・・

 これもそのうち、公開致します。




57まだ名無し:2013/09/10(火) 09:31:19
いつもいつも、ありがとうございます。
パソコンまだ使えてないので、お預け状態ですが。

メモリは16GBくらいの買って来ます。


感謝 合掌 拝

58ジャリ:2013/09/28(土) 08:21:32
何かわからないけどさっき訊けさんのブログ読んでたら

急に視力よくなった???喜ぶ事が実行とか書いてあったけど

嬉しい事なんか無いので作り笑顔しながら読んでたら急に周りが明るくなって

ブログの字が一回り大きくなったので変なキー押して設定変えてしまったのかと

確かめたけど、元のままで顔を上げたら離れた場所にある本の背表紙の文字もハッキリ見えて

なんだこれ

59「訊け」管理人:2013/09/28(土) 09:21:46


 おお(笑)素晴しい。素晴らしい体験談ですね(笑)。

 でも、『生命の實相』でも「視力がよくなった」という話が出てきます。まるまる一章さいての体験談ですが、ありました。
 雅春先生の聖典は読みますと、視力がよくなるみたいです。ちなみに、私もそんな事がたまにあります。

 素晴しい体験談を、ありがとうございました。
 


60ジャリ:2013/09/28(土) 20:28:45
>>59
訊けさん、ありがとうございます。

そうなんですか。訊けさんもたまに急に見えるようになったりされるんですか。

うちはメガネ一族なので、遺伝かなと思っていましたが少しメガネに抵抗があって

一人頑なに裸眼で通してはいたものの、かなり不便な日常でした。

今日は目を閉じると元に戻るのではと、瞬きをほとんどせずにいた為、目がパッサパサです。

よくある事なんですね。安心して瞬きできます。

喜びって形から入ってもいいんだと実感しました。ありがとうございます。

61志恩:2013/09/28(土) 22:02:06
見え見えの わっざとらしい 体験談ですこと。おほほっ。

62私はヘタレな神の子さん(だははは):2013/09/29(日) 07:43:26
おほほほほ(同感苦笑)

63解説者:2013/09/29(日) 08:15:41

>>61 >>62

長いこと信仰してますが、人の体験談にイチャモンつける人が生長の家にいることを初めて知りました。貴重な経験をさせていただいた志恩様、ありがとうございました。

64ジャリ:2013/09/29(日) 08:36:24
>>61
よく見えるだけに「見え見えの体験談」

志恩さん!すごい

座布団100枚!

>>63
解説者さま

私の代わりに怒って下さってありがとうございます。

お陰で冷静になれました。

どうも志恩さんには徹底的に嫌われてしまってるようで、私も反省しなければと思っています。

日々、勉強です。ありがとうございます。

65志恩:2013/09/29(日) 09:26:00
ジャリさま

>>今日は目を閉じると元に戻るのではと、瞬きをほとんどせずにいた為、
 目がパッサパサです。<<

ここが、面白くて、「見え見えの体験談」だから、言ったのです。(笑)

66志恩:2013/09/29(日) 09:33:52
ジャリさんのこと、
きらいじゃないですよ。

67志恩:2013/09/29(日) 09:37:43
誤解されるような言い方しました。ごめんなさい。

68志恩:2013/09/29(日) 09:41:39
>>62:の
私はヘタレな神の子さん(だははは)様は、私では、ありません。

69ジャリ:2013/09/29(日) 11:32:40
>>65
志恩さん

カッコつけて大人な対応しましたが、実は内心煮えたぎっていました。

解説者さんのお陰で落ち着いて考える事ができたので自分の感情を整理してみると

一番上に来たのは(怒り)では無く(悲しみ)でした。

そこで自分の心がどのように現れたのか考えると、私が志恩さまだけでなく多くの人を傷つけて

悲しませた結果なのだとわかりました。自分の意見に固執するあまり、相手の気持ちを思いやらなかったからです。

これからは、なるべく相手を傷つけない発言を心掛けたいと思います…が多分、出来ない予感。すみません

でも立場は違っても生長の家の勉強をし、考えている人の意見は真面目に受け止めるつもりです。

それにしても志恩さんのシャレはいつもすごいですね。そう来たかーって感心してます。私も腕磨きます。

70志恩:2013/09/29(日) 12:05:46
ジャリさん

65:は、シャレじゃないです。
私は、以下のジャリさんの言葉が、つぼにはまって、
爆笑したので、わっざとらしい....と言ったのでした。

>>今日は目を閉じると元に戻るのではと、瞬きをほとんどせずにいた為、
 目がパッサパサです。<<

心を明るくして、作り笑顔でもいいから、笑顔でいると、
目にもいいということは、確かなことだと思っています。

私が、今回、いけなかったのは、この文について....というのを
うっかり、つけるのを、忘れたからです。

いやみでいったんじゃないのでした。
傑作に思ったから、言ったのでした。

この度は、ジャリさんを悲しませてしまって、すみませんでした。

でも、皆さんが、追求して下さったから、その点をきづくことができました。
ありがとう。

お待ちかねの、ランチタイムだぜ。
食後は
庭でもぎった、摘果した青いみかんをしぼったジュース。

みかんは、1本だけに結実。驚くなかれ400個は実ってて、
小さ目の実は 100個くらい 摘果したので、
それを捨てずに、ジュースにして飲んでる。
プランターでも、充分実りますが、うちは地植えです。

冬の間に、寒肥として「馬ふん肥料」を、たくさんあげると、
秋に、ものすごく結実する事を知りました。

71志恩:2013/10/01(火) 04:06:35
訊けさんブログに載ってたピアノ曲、いい曲ですね。
「青春の影」チューリップの歌で
http://www.youtube.com/watch?v=Bi7yHpQVI3A

こちらも青春の歌です。

「バス通り」甲斐バンド
http://www.youtube.com/watch?v=n4Sw8xpfxMI

72志恩:2013/10/01(火) 04:40:18
八ヶ岳にお住まいの雅宣さん、ここを見ていらっしゃいますか?

私は、訊けさんと同様に、アナタに、大変 嫌われている志恩です。

そういう私ですが、今回は、スズメバチ情報をお届けします。

マウンテンバイクの、トレーニングウエアー姿は、かっこいいですけれど、
ただ、気になった事は、ウエアーが、濃紺か、黒だったことです。

スズメバチが襲う色。。。

10月は、スズメバチの女王の交尾の時期なので、スズメバチ軍団は、
闘争心に燃えていて、ちょっとしたことで、人間を襲うそうです。
特に、黒っぽい色の服を着ている人は、敵だと思って襲うそうです。

八ヶ岳山麓のスズメバチ情報を検索してみましたら、スズメバチ、そちらも結構多そうですよ。
いくつか載ってました。

今年は、猛暑だったために「例年の6倍の数」、スズメバチが居るとテレビで言ってました。

うちの庭にも、たまに飛んで来ています。

昨日のテレビでは、山形県にお住まいの
76歳の黒い服を着た男性が、風のように固まってやってきた
スズメバチに急襲され、57カ所も刺されたと言ってました。

車に逃げ込んだら、フロントガラスが空いていたので、そこから30匹ほどが
追いかけて入って来て、刺しまくられ、気絶したと言ってました。
死ぬ人も多く死ななかったのが
不幸中の幸いでした。

とにかく、スズメバチが襲ってきたら、その場から離れる事、一目散に逃げる事が、
大事だそうで、
手とか帽子で追い払うと、攻撃してきたと思い、猛攻して来るそうですから、
おきをつけて!!

熊より 蛇より 怖いのが、スズメバチだそうですよ。

73「訊け」管理人:2013/10/01(火) 07:50:50


 いやー、残念なお知らせですが総裁は、ここ「だはは掲示板」は見てはおられませんね(笑)。





追伸

 あと、WEB誌友会板ですが「語りたい(全開で)」モードです。が、控えております(笑)。

74私はヘタレな神の子さん(だははは):2013/10/01(火) 08:15:06
スズメバチより怖いのがシオンさん…

75志恩:2013/10/01(火) 09:46:45
>>72:で
「10月は、スズメバチの女王の交尾の時期なので、」
 と書きましたが、

『8月〜10月』に訂正します。

76志恩:2013/10/01(火) 09:49:50
74:
うそ〜ぉ。あのひとはやさしいひとですよ。

77志恩:2013/10/01(火) 09:56:41
訊けさん

ここは、雅宣さんは、見てないですかね。
それは、あなたの宣伝不足ですよ。
私は、けっこう、宣伝してるのに。

そういえば、ここ、1日の、閲覧者数6人?でしたっけ。書く人も少ないですしね...
6人は、冗談ですけど.....。

78志恩:2013/10/02(水) 00:13:02
ジャリさんまで、見てないとすると、1人減ったので、
閲覧者は、5人になりました。昨日いらしたお客さんは、私1人だけでした。

79志恩:2013/10/02(水) 00:17:11
ジャリさんは、雅宣様ではありません。不良少女です。

80志恩:2013/10/02(水) 00:32:41
しづか過ぎるので、店内に訊けさんの「持ち歌」を貼っておきます。ジュリ〜〜♫

 カサブランカダンディ 沢田研二
http://www.youtube.com/watch?v=dj5tMiO4SFc

81ジャリ:2013/10/02(水) 08:16:42
志恩さま、拝見していますよ。書き込む暇が無いのです。移動中とかにチラチラ見ています。

トキさんの掲示板も拝見しています。なんか誌友会板が盛り上がっていますね。

私はどっちもイヤ派から、やっぱ和解だよね派になりつつあります。

でも誌友会板で志恩さんが質問されている内容も納得できますので興味深く拝見しています。

復興Gさまに、あんな風にキツめに言われたら私だったらわかっていなくても、わかったフリするけどな〜

なんて思いながら、志恩さんが頑張っておられるのを見て勝手に冷や汗かいてます。

83志恩:2013/10/02(水) 15:20:09
ご欄→ご覧

84私はヘタレな神の子さん(だははは):2013/10/02(水) 15:24:23
復興G様は、本流派であるマリーゴールド様と、志恩を、やっつけて、論破されないと、教団のおかたですから、
やばいんじゃないんですか。


既に論破されてますがな。。。

86私はヘタレな神の子さん(だははは):2013/10/02(水) 15:35:12
志恩さんの自信てどこから来るんですか?

87志恩:2013/10/02(水) 15:44:31
私は、ほんとは、全然、自信なんてないです。
でも、一見、自信、ありげに見えるので、私、ひどく きらわれるのでしょうね。

それは、いつも自信をお持ちの、訊けさんにおたずねしたいです。
訊けさん、どうして、いつも人を見下した言い方されるのですか?
余程の自信を、お持ちだから なんでしょう?

88私はヘタレな神の子さん(だははは):2013/10/02(水) 15:51:40


うのさんやシオンさんが言っているだけ。
訊けさんは案外腰が低いですよ。

89志恩:2013/10/02(水) 15:57:48
実物の訊けさんは、腰が低いお方なのですか。
本当は、優しい人だということは、分かっていますけれど。

だけれど、訊けさんは、この2年間、ずっと、
うのはなさんと、私に、教師が生徒に言うような、えばった言い方をされてます。

90栄える会B:2013/10/02(水) 16:10:02
復興G様にはすぐに「ペコ」
どーでもいー人は濡れ衣着せ放題でしょう。。。。。志恩さんの見下し方のほうがすごいですけどね。

ところで本流派ですが唯我独尊過ぎじゃないですか?
自分達に甘いですが他人に厳しいですよ、人付いて行かないって。

92「訊け」管理人:2013/10/02(水) 17:25:19


>>志恩さま


>>>今の教団の教えと、元々の教えとは、中身がすっかり違ったものになっております。
一人一人が、継承者になればいいということは、
元々の教えを学んで来た人なら、可能だと思いますが、
今の教えしか知らない人は、継承しようがないです。<<<


 まず、3つの理由を以て「そんな事ないですよ」と述べます。あ、ちなみに上記はWEB誌友会板の志恩さんご発言(3024)からです。で、その3つの理由の「そんな事ナイ」ですが、

○ (「今」と「元々」と分類された志恩さんの言い方に準拠しますが)「今」も「元々」も思想的な齟齬は「ない」のです。
○ 今の教えしか知らなくとも、『生命の實相』は独習可能です。
○ 現在だって教団では、『生命の實相』はテキストになってます。


 ・・・・この3点です。この3点の理由を以て私は「そんな事ないですよ」と主張いたします。なお、以下に補足を列記致しますが、

○ 「思想的な違いがないですって!?」と来られることでしょう。ですがそれでも、思想的な違いはありません。『生長の家ってどんな教え』を拝読なされば、この点は瞭然です。
○ 実際、総裁ご見解での思想的な齟齬ですが(決め付け発言を除いて)過去、一例も寄せられておりません。(「原文を挙げ」たうえで、「この点はコウおかしい」と云った論は、過去一本もありません。あるのは「初歩的読解ミス」あるいは、さっきも申した「原文無視の決め付け」だけです)
○ さて、「今」と「元々」ですが、相違点は思想ではなく「運動方針」なのだと、思います。
○ 運動方針が「元々と違う」・・・・・これを以て「御教えから外れている」と申されておられませんか。
○ 運動方針の違いがすなわち、「元々の、雅春先生の教えとの違い」と言われる方あらば、それは暴論です。(無論個人的には「環境路線」には、反対です。ですが、「御教えから外れているか」の視点からはクエスチョンです)
○ 「愛国運動が御教えの根本」であるかの様な論もありますが、これも暴論です。
○ 實相とは、いろいろな切り口で語られてます。『理』誌はたしかに、「天皇国日本」を切り口に實相を語る雑誌でした。ですが、他誌(『生長の家』誌や『白鳩』『精神世界』誌等)ではたとえば「久遠の今」「仏性」「内在のキリスト」・・・・ありとあらゆる切り口から實相が、語れております。
○ つまり、實相とはなにも、「天皇国日本の切り口だけから語られる」と云うものでは「ない」のです。
○ 天皇国・日本の切り口を使用しないからと言って、「元々の教えと違う」と主張される方あれば、それは暴論だと思います。
○ まして、そこを争点に「元々の教え×今の教え」にしてしまうのは、オカシイです。
○ また、復興Gさまは教団へ誘導するために誌友会をされておられるのでは「ありません」
○ で、志恩さんの論が正しいとするならば、こうなります。「WEB誌友会正しく聖典を学ぶと、教団へ行ってしまう」と。
○ 上記補足です。志恩さんの論が正しいとするならば、すなわち、「復興Gさまの指導を受けると教団へ流れてしまうのだ」が正しいとするならば、「聖典を学ぶと本流ではなく、教団へ行く」という事に、なります。(意味はお判りでしょうか)
○ 聖典を元に学べば、つまり、復興Gさまの指導を仰げば「教団へ行きたくなる」・・・・・・よくワカリマセンが、そうなりませんか。つまり、本流派は聖典を学べば「行きたくなくなるトコロだ」と今回、志恩さんはお述べになってはおられませんか(違えば反論を)




93私はヘタレな神の子さん(だははは):2013/10/02(水) 18:01:12
あんたさんいくら暇だって、これで呼び込みか〜

     ↓

94私はヘタレな神の子さん(だははは):2013/10/02(水) 18:03:08
清楚な女子高生の後ろ姿



95「訊け」管理人:2013/10/03(木) 12:58:11



>>志恩さま・・・・

 本流対策室に於ける「天皇国日本は根本教義か云々」に関して、簡単に述べます。(現在、時間がナイためです)貴女のご主張は天皇国日本ですが、これが「根本教義」との事でした。ですがそれは、間違いです。本年5月にWEB誌友会板にて既に、語られたテーマでもあります。その際は『神の真義とその理解』を元にこの件を検証して行きました。そして、復興Gさまのご同意も頂戴したのですが天皇云々ダケが根本教義なのでは「ない」件、既に決着しております。故に貴女様の御主張 ―― 愛国運動などが根本であり、これを暴論と云う者こそが「暴論である」 ―― の件は、マチガイです。

 一応以下に、その際のやり取りを転写致します。根本教義に関わる箇所ですし、かなり複雑な内容になります。注意されてご高覧ください。ここでは『神の真義とその理解』を元に愛国運動ですが、「これだけが根本ではナイ」件が述べられております。復興Gさまもご同意されておられますので、私は納得しておる箇所です。それでは、以下のやり取りを。(WEB誌友会板2の1317近辺のやり取りです)


――――――――――――――

1317 :「訊け」管理人:2013/05/22(水) 17:09:58 ID:???


>>1314補足


 この>>1314の他にも、以下が「日本国の實相顕現運動」に関連して語られております。ところで復興Gさまご謹写文『神の真義とその理解』ですが、同書より判断するに、以下のことが言えるのではないでしょうか。それは、

○ 「天皇信仰こそが生長の家である」これは正解でしょう。
○ (同時にこうも言えましょう。)「天皇を語らないのは、生長の家に〝非ず〟」とは、暴論である。(※)

 上記二点も整理したうえで>>1314設問に移れば、議論が錯綜せぬものと思います。現時点。あくまでも私見ですがa hopeさんの設問は、>>1314の如くだと思います。(間違っていたら、ご指摘ください)


<註>

※ 「天皇を語らないのは、生長の家に〝非ず〟」とは、暴論である。

 『神の真義とその理解』の他頁も拝読致しました。ここでは雅春先生ですが恰も、「天皇だけが生長の家では〝ない〟のだよ」ということを、多々述べられておられる印象を持ちました。たとえば「観世音菩薩と生長の家」「釋迦牟尼仏と生長の家」「イエスと生長の家」や「阿弥陀仏と住吉大神のご関係」等々、いろいろな切り口(真理の方便)があることを、我々にお示しくださっておられます。恰も「誤解なきように」と云われんばかりの、そんな詳説さでもありました。

 さて天皇信仰ですが確かに、当局への届出にはそう記入されたでしょう。(不敬事件で弾圧された「大本教の余波」もあったでしょう)でも、「それだけではないのですよ」と雅春先生は、我々に語っておられる気が致します。まとめますが、「生長の家は天皇信仰です」が、同時にこうも言えます。「天皇以外にも、真理を語る切り口はある」と。(ですのでもしも、「天皇を語らないのは、生長の家に〝非ず〟」と云う方あらば、それは間違いの可能性大だと思います)

――――――――――――――


>>96へつづく)

96「訊け」管理人:2013/10/03(木) 12:58:37

>>95つづき

――――――――――――――

1353 :復興G:2013/05/23(木) 10:59:43 ID:AB6RqYXc

>>1314>>1317:「訊け」管理人殿

貴殿の投稿文に関して資料補足的な感想を述べますと――

貴殿が「生長の家は天皇信仰です」と書いておられるのは、>>1277謹写文に「天皇信仰に歸一せしめる生長の家」という小見出しがあったからだと思います。

しかし、この小見出しは、元の『生長の家三拾年史』にはついていません。『神の真義とその理解』という本の外箱タイトルの頭には[類纂]と印刷されていて、「生長の家本部編」となっていますから、この本の内容は、それまでに谷口雅春先生が他の本に書かれたご文章の中から、「神の真義とその理解」のために必要と編者が判断したものを纂(あつ)めて分類編纂したものですね。その編者がつけた小見出しであって、谷口雅春先生が付けられた見出しではないと思います。

さらに、『生長の家三拾年史』に掲載された原文<昭和15年四月9日午後2時より名古屋公会堂に於ける講演の速記>の後ろに続けて(同じ囲みの中に)次のように記されています。
<つづく>

註:復興Gさまご謹写つづきは、「WEB誌友会板2」の1354〜1356

――――――――――――――


1367 :「訊け」管理人:2013/05/24(金) 08:39:24 ID:???


>>復興Gさま


 ご教授誠に感謝致します。以下の点は確かにそうです。私が「生長の家=天皇信仰」と判断するに到った論拠は、>>1277謹写文に「天皇信仰に歸一せしめる生長の家」という小見出しがあったからです。ですが、なにか表現できない違和感もあったのでありました。(それで、「生長の家≠天皇に〝非ず〟は『暴論』」と補足的に書いた次第でありました。)

――――――――――――――
しかし、この小見出しは、元の『生長の家三拾年史』にはついていません。
「神の真義とその理解」のために必要と編者が判断したものを纂(あつ)めて分類編纂したものですね。その編者がつけた小見出しであって、谷口雅春先生が付けられた見出しではないと思います。
――――――――――――――

 上記の点、正しく了解致しました。私は『生長の家三拾年史』を有しておりません。『神の真義〜』は蔵書しておりますが、「谷口雅春先生が付けられた見出しではない」という点は、気づけませんでした。ご指摘の方、どうもありがとうございました。

 ところで、やや話が飛びますが(それでも関連しておりますけれども)>>1352のご投稿文は、非常に重要だと思いました。このご投稿文には生長の家が天皇信仰を、「いかに解釈しているか」という面が正しく顕れていると感じた次第です。以下貴殿ご文章を引用致しますが、


――――――――――――――
>>1352 “スメラミコト” は “Japanese Emperor”ではなくて、“Eternal Christ” なんですね。すばらしい実相直視の霊的翻訳であると思いました。
――――――――――――――


 まさにそう!私もそう思います。雅春先生の各種ご著書を拝読しての感想ですが、ここでの〝スメラミコト〟とは“Eternal Christ”になると思います。(または、“something great”も適訳になりましょうか)決してここは、“Japanese Emperor”と訳しては、ならぬ箇所だと思いました。

 ・・・・このやり取りで「天皇」というものが ―― 少なくとも雅春先生の説かれるところの天皇ですが ―― 大幅に確認できた次第です。ありがとうございました。





追伸

 さて、>>1355並びに>>1356のご謹写もこれ、よほど重要なご文章だと察します。ありがとうございます。
1368 :「訊け」管理人:2013/05/24(金) 08:42:04 ID:???

<補足>

>>1367・3行目(それで、「生長の家≠天皇に〝非ず〟は『暴論』」と補足的に書いた次第でありました。)


 「天皇から真理を語らない者は、生長の家に非ず」・・・・・この様な意見をもしも、申される方あらばそれは、「暴論だと思う」の意

――――――――――――――

97「訊け」管理人:2013/10/03(木) 13:28:35



>>志恩さま・・・・


<今回の議論に関する補足>

 さて、>>95>>96の掲載意図を、再確認願います。これらの投稿文再掲載の意図ですがそれは、「天皇日本が根本教義か否か」に関してです。そして、これらに触れてイナイからと言って教団ですが、「今と元々は違う」な論を展開されるのは、「ムリがある」ということになります。それが当方の主張です。意味はお解りになられますでしょうか。

 ・・・たとえばどうしても志恩さんが、現教団が「元々の教えと違う」をご主張されたいのでありましたらば、それは方向性としては、こうなるはずです。「環境問題は實相を語っていない」「故に、元々の教えと違う」と・・・・・・意味は伝わるか心配ですが、簡略すれば、こんな感じです。實相ですが、なにも「天皇国日本」とか、その方便から「語られねばならない概念では〝ない〟」のです。ここが、ポイントです。教団であれ、環境問題を通して實相を語っておれば、「元々と違う」なんてことには、ナラヌのです。ここが、重要です。

 ・・・・意味不明な際はぜひ、再度お問い合わせを。ただ、この段階で確認して頂きたいのは、「實相を語るのはなにも、『天皇国日本』という方便に限られるものではない」という点です。『神の真義とその理解』でも明らかな様に實相は、種々いろいろな切り口があるのです。そしてそこには当然、「環境問題」という方便も、対機説法としてはアリなのです。





追伸

 まあ無論、現総裁に拠ります環境問題ですが、「これが實相を語っているのか否か」は、クエスチョンです。総裁の御主張は、よくわかりません。既述ですが総裁の言われる「自然」って、 “Nature”を指すのか“Truth” (=實相)を指すのか、判然としませんためです。

100「訊け」管理人:2013/10/03(木) 15:19:59


>>志恩さん


 まあ志恩さん、「ゆっくり考えられて」ください。返信は別に、急ぎません。それにコノ件ですが、誤解しやすい概念です。別に間違っていたからって、恥ずかしがる必要はありません。『理』誌だけを購読しておられたならば、たぶん、天皇国日本ですが「これは根本教義!」とか誤解してしまわれると思います。また、聖典にあたらずにデマ情報ばかり読んでおられれば同様に、そうなるでしょう。

 さてこの、「天皇を語らないのは、生長の家に〝非ず〟」に関してです。「これは暴論である」が当方の主張です。復興Gさまも似た様なご見解の様子です。(て、いいますか『神の真義とその理解』を拝読する限り、それ以外の解釈が有り得るでしょうか。「ある!」てな方おられれば、興味深いです。ぜひご登場頂きたいものです)

 話つづけますがこの『神の真義とその理解』、私は他頁も拝読致しました。ここでは雅春先生ですが恰も、「天皇だけが生長の家では〝ない〟のだよ」ということを、多々述べられておられる印象を持ちました。たとえば「観世音菩薩と生長の家」「釋迦牟尼仏と生長の家」「イエスと生長の家」や「阿弥陀仏と住吉大神のご関係」等々、いろいろな切り口が紹介されております。つまり、これらの切り口(真理の方便)ですが「多々あるのが生長の家である」「なにも天皇だけではない」事を、我々にお示しくださっておられるかの様です。恰も「誤解なきように」と云われんばかりの、そんな詳説さでもありました。

 ・・・・ところで天皇信仰ですが、「重要概念である」ことに間違いはありません。確かに、当局への届出にはそう記入されたでしょう。(不敬事件で弾圧された「大本教の余波」もあったでしょう)でも、「それだけではないのですよ」と雅春先生は、我々に語っておられる気が致します。ここに触れないからと言って、または、ここを切り口にしないからと言って教団を、「根本教義を解してイナイ」と主張されるのはオカシイです。個人的には「不満を持ち」ますが(当り前です。環境問題よりも天皇国日本ですよ)それでも、根本教義を教団は解してイナイ、そう云われる方おられれば「暴論ですよ」・・・・・それが今回の当方の主張です。




101「訊け」管理人:2013/10/03(木) 15:42:10


 なお雅春先生著『神の真義とその理解』ですが、お持ちでない方もおられましょう。そんな方は以下から、ダウンロードされてください。

○ 『神の真義とその理解』【PDF】
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65751950.html


この本では明快に、

「生長の家とは」
「生長の家の本尊・主斎神とは」
「七つの燈台の点燈者」とは
「生長の家大神」・「住吉大神」とは
「人間とは」・「自分とは」


 これらの事が説明されております。今後の議論錯綜を、未然に防止できると思います。たとえば「天皇信仰に歸一せしめる生長の家」というタイトルがあり、これは、「時代錯誤の、偏狭な国粋主義を思わせ」ますが、「生長の家は、そんな偏狭なものではない。」その事が解ると思います。これらは普遍的な宇宙の大真理であり、「八紘一宇」すなわちUniversal Brotherhood の平和の真理を宣べ伝えるものでもあります。その点が理解できると思います。

 そして、拝読されて後に当方の意見ですが、これが「暴論か否か」をご判断頂けましたら幸いです。訊けは生意気にも今回、「天皇国日本は根本教義ではナイ」と述べております。正確には天皇だけが「實相を語る語り口なのではない」「そんな偏狭なものではない」となります。「なにをー!!!」な方おられればぜひ、ご登場くださいませ。喜んでその試合、受けさせて頂きます。




102サリーちゃん:2013/10/03(木) 19:28:07
いつも感心しますが訊け君はよく勉強してます
その通りですね。

『神の真義とその理解』を読みました。本流系の人に言われたら
この本を元にすればいいんですね(よく見つけたな)

私もずっと「天皇=根本」に違和感あったんですっきりしました。
大事な概念だけど「天皇を語らぬ者生長の家にあらず」は間違いですよね。
合掌

103ワハハハ:2013/10/03(木) 21:51:47
こんにちは^_^
こちらではweb誌友会というのはされないのでしょうか?
訊け様司会の誌友会を是非開催していただきたいものです。

104ユタカ:2013/10/03(木) 22:21:51
ここでWEB誌友会・・・

復興Gさまも呼んで来てあげる・・・

105「訊け」管理人:2013/10/04(金) 08:21:46

>>皆さん


 いやー、どげんしましょうか(笑)誌友会ですが「批判上等でバシバシ」と、やるのもOKですかね?だはははは(笑)。

 そして今回の、この、「だははは(笑)」のみが大量コピペされ、「不真面目に誌友会を行う訊け」とかの(ネガキャンさんへの)「燃料投下」、これも考慮してアゲナイと、イケナイのかもしれませんね、だははは(笑)。

 ・・・・もう、3行に1回は「だははは(笑)」が入るくらいの、そんな誌友会がしたいですね。文体はオフザケでも、内容は「マジメ」と云う・・・まあ、その内やりましょうか。その際は、トキ掲示板との〝差別化〟を図るために「本流派」も呼びたいものですね。HNをそのまま挙げれば「童子」さんや「靖国」さん、あるいは「無免許」さんや他のナンタラさん・・・・・それら賢者をご招待した上での、もう、ガンガンの誌友会がヤリたいです。それだったら、随分オモシロイと思いますね。まあ、ホントの意味でフザケてんのは、「和解派なの?本流派なの?」・・・・・・(中略)・・・・・・そこら辺が天下に晒されるようなもの、そんな「誌友会」を希望しますかね。




106ワハハハ:2013/10/04(金) 08:44:44
>>104・・・・・

107志恩:2013/10/04(金) 09:58:11
訊け様ブログより(消える前にコピーしておいたものです)

『神の真義とその理解』59項より謹写――

超越内在の神を�生命の体験�として自覚せよ

 生長の家は「神」をそのように説く。その学説を諸君が読む、そして生長の家は、
「神」のことをそのように説いているのだな――と諸君がわかっただけでは何の効果もないのであります。

諸君自身が、「超越無限力の神が自己に内在していて、その神こそが自分の本体であり実相である」と自覚しなければならないのです。

その自覚が�生命の体験�として完成してこそ、
「天の父われに在(いま)して、御業をなさしめ給う」とイエスが言ったような偉大なる功業を樹(た)てることができるのであります。

 時々、一見信仰深き人は「神にすべてをお委せ致します」と言います。
しかしその「神」とは自己に「内在する神」だということを知らなければなりません。

遠く天上にある神にお委せして自分は何の努力も工夫もしないでも好いのだというような考えで、
「すべてを神にお委せします」というのでは、神を自分と離れた「外にあるもの」(外在神)とみとめる信心で、迷信だというほかはありません。

 「わが魂の底にこそ宇宙にみち満ちている超越普遍の神が宿ってい給うのだ。
その�魂の底の底なる神�こそ�本当の自分�であり、その神を今自分は喚(よ)び出して働かせるのだ。

否、現にその神が働き給うているのだ」という自覚を喚び起すのでなければ、実際に神の無限の力を自己の出口を通して発揮させることはできないのであります。
「わが魂の底の底なる神よ、無限の力湧き出でよ」と私たちは一日数回、一寸した時間でも利用して、この内在超越の神を意識面に喚び出して活動せしむべきであります。

............................................................................................................
>>102:もう一人の不良少女に返信して来たサリーちゃん 言

>>私もずっと「天皇=根本」に違和感あったんですっきりしました。
大事な概念だけど「天皇を語らぬ者生長の家にあらず」は間違いですよね。<<

サリーちゃんは、余程、天皇を語りたくないのだね。日本人なのに。
あぁ、よかった、みたいに、よろこんでさ。

天皇については、語らんば!!と肩に力入れて、語るもんじゃないんですよ。
おのずから、語らずには おれないのが、天皇のことなんです。

でもさ、こういう気持ちは、私が、昭和天皇の時代を生きて来て、あの昭和天皇のことを
よく知っているからかもしれないとも、思っています。

それでも私は、こてこてに 凝り固まった いわゆる「愛国者」はきらいですが...、

『神の真義とその理解』は、訊けさんブログで、ぱらぱらと見ただけでしたが、
今、メンテナンス中とかで見る事が出来ませんけれど

あの本の表紙の題字の副題は、確か『住吉大神 顕在の意義』って、
書いてありませんでした?

『住吉大神 顕在の意義」は、雅宣さまが、引っこ抜いてしまった「鎮護国家」に結びつくんじゃないのですか?

古本でも、7,000円という高値がつくほどの貴重な本を、なぜ、教団は再版していないのでしょう。

訊けさんは、1冊、丸ごとダウンロードしてプリントアウト出来るとおっしゃったけれど、
頁数を見たら、260頁もあったので、躊躇して、プリントアウトするのは、やめたのです。

「天皇は、生長の家の根本思想でない」ということを、この本を読んで納得せよと、訊けさんは
私におっしゃりたいのでしょうけれど、

そんなふうに、理屈で思い込ませようとされても、
これは、日本人としての自然の感情であり、もともとの生長の家人だったら、当たり前だったことですから、
それは、理屈じゃないですから、....
なんていっていいか、わかりませんが、ここまで、生長の家は、変わってしまったのか、と悲しく思う気持ちの方が私は強いです。

108志恩:2013/10/04(金) 10:00:03
返信じゃなく、変身です。いつものことですが、変換ミスです。

109「訊け」管理人:2013/10/04(金) 10:30:28

>>志恩さん


 いや、以下はやはり、感情論ですよ。暴論とまでは申しませんが。


――――――――――――――
(以下志恩さんご発言)

「天皇は、生長の家の根本思想でない」ということを、この本を読んで納得せよと、訊けさんは
私におっしゃりたいのでしょうけれど、

そんなふうに、理屈で思い込ませようとされても、
これは、日本人としての自然の感情であり、もともとの生長の家人だったら、当たり前だったことですから、
それは、理屈じゃないですから、....
なんていっていいか、わかりませんが、ここまで、生長の家は、変わってしまったのか、と悲しく思う気持ちの方が私は強いです。
――――――――――――――


 ・・・・先ず雅春先生のお言葉なのです。「理屈で思い込ませよう」としているのは、私ではなく、雅春先生です。雅春先生は何度も念押しされておられる、そんな話なのです。これが、一点目に申したい事です。

 で、二点目に申したいことは、「天皇をないがしろにしろ」とか、そんな話では「ない」のです。「根本教義は言い過ぎです」、そんなトーンの話です。さらに追記すれば、「ここ(天皇)を触れない団体を指して『根本教義に反する』とは、言い過ぎです」の意味になります。誰も天皇を軽視するとかなんとか、そんな話はしておりません。ただ、主張したい点は繰り返しですが、「ここ(天皇)を触れない団体を指して『根本教義に反する』とは、言い過ぎです」になります。
 残念なのは、わかります。私だって環境なんかより「天皇国日本」の文脈で實相を学びたい者です。ですが、いくら不満足だからと言って背教でもナイ相手を論難するのは、そのやり方には日本精神を感じないのです。「ここ(天皇)を触れない団体を指して『根本教義に反する』とは、言い過ぎです」の意味は、そんなところです。

 ・・・・・・そして、余談・追記を掲載します。

 志恩さんが個人的に、天皇日本を「根本教義」と解されるのは「自由」です。背教では、「ない」の意味です。ですが、「観世音菩薩」や「釋迦牟尼仏」、あるいは「内在のイエス」や「阿弥陀仏」「住吉大神」等々の切り口から真理を語る相手に対して、「それは根本教義が違っている」というのは、マチガイです。その件を了解頂ければ幸いです。意味は伝わるでありましょうか・・・。






追伸

 なおブログですが、メンテナンス期に入るタイミングを誤ったかも(笑)いや、昨日『神の真義とその理解』を公開したばっかりでしたからね・・・・・で、以下にURLだけを貼り付けておきます。ここへ行けばブログ経由でなくとも、同書DLが可能です。

○『神の真義とその理解』 パスワードは「0000」(半角のゼロ4つ)
http://ndrive.naver.jp/shareUrl/0gMtdF6wltY79N2MYfrdoYCKXP_4hvaHXJ_g_7UBY9ablysJk7sis32mz3ObyYhwCg%3D%3D

110志恩:2013/10/04(金) 10:47:42
別に、天皇から入る必要はないと私も思いますが、
例えば、訊けさんが言われるように
イエスの話題で入ったとしても、ノーの話題から入ったとしても、

釈迦、観世音菩薩の話題で、入ったとしても、彼は、それらのさわりの部分を
雅春先生のご文章から引用されて述べるか、書かれるだけで、

だから、皆様、雅春先生もこう言われていたでしょう.......と、言う具合にもって行って
最後の おち は、「自然環境問題」に結びつけて終わるのです。

だから、つまんないから、信徒が、どんどん辞めて行く、雪崩現象が起きている。

この現実を、どう思われますか?
彼には、いい友が居ないのかしら。本当の事を言ってくれる。

111「訊け」管理人:2013/10/04(金) 11:02:21


>>110志恩さま


>>>この現実を、どう思われますか?<<<


 二点述べたいので、箇条書きにします。

○ 不満ではあれ、「根本教義に反する」は言い過ぎではないですか。
○ 環境問題という切り口は、實相を語ってはイナイのですか。


 ・・・・先ずこれらに関連し、

>>>だから、皆様、雅春先生もこう言われていたでしょう.......と、言う具合にもって行って
最後の おち は、「自然環境問題」に結びつけて終わるのです。<<<

 に返答しますけれども、それだけでは「問題ではない」ハズです。意味を解説します。

 そこで問題になるとすればそれは、雅春先生の御文章と「環境問題」とが、不一致の場合です。不一致ならば確かにそれは、問題でしょう。「根本教義に反する」事態までも、予測してよいのかもしれません。ですが・・・・・・総裁説の環境問題ですが、未だ誰も「まじめに検証したことがナイ」のです。ですのでこの段階で、「雅春先生の御主張を強引にコジツケて環境問題を展開している」かのように言われるのは、オカシイと思います。(余談ながら案外、総裁の環境問題は『古事記と現代の預言』に準拠している可能性があります。必要ならば後日述べます)

 ・・・・話が飛ぶといけませんので再度、現段階での当方主張を述べますが、

――――――――――――――

○ 不満ではあれ、「根本教義に反する」は言い過ぎではないですか。
○ 環境問題という切り口は、實相を語ってはイナイのですか。

――――――――――――――

 になります。




追伸


 まあ、天皇国日本を題材に實相を語らない団体、それを指して「根本教義に反すると主張する事」ですが、それは「マチガイである」・・・・・この件は了解して頂けましたか。あくまでも、現段階での感想で構いません。一度表明されてください。

112「訊け」管理人:2013/10/04(金) 11:10:19



<念のための「まとめ」>


 ・・・・ここまでの、そして、この段階での当方主張をまとめますが、こんな感じです。


○ 「天皇国・日本」とは、根本教義ではない。少なくとも根本教義とは、「言い過ぎ」である。
○ ただし、「天皇国・日本」を根本教義、そう解する個人がいてもそれは自由である。
○ 「イエスが根本」あるいは、「釋迦牟尼が根本」と信ずる個人がいてもよい理由と同じである。
○ しかしそれでも、「他の切り口から實相を語る団体」を指差して、「根本教義に反する」と非難するのはオカシイのである。
○ 総裁の「環境問題」にせよ、これは實相を語っている可能性はある。
○ ただし現段階、誰もマジメに検証したことのないテーマである。(故にデマも流布される環境にある)
○ 総裁の環境問題を批判するならばあくまでも、視点としては「實相と一致しているのか否か」であるべきである。




113志恩:2013/10/04(金) 11:30:28
彼は「環境問題」の運動をすることが、宗教家としてやるべきことだ、
と落慶式の時も、おっしゃってましたが、

それを「実相」を語ってると思った方々は、極少数なのではないでしょうか?
訊けさんは、頭のいい人ですが、
「実相」を語ってると、思われましたか?

私は、思いませんでしたけれど。

114「訊け」管理人:2013/10/04(金) 11:32:55


>>>訊けさんは、頭のいい人ですが、
「実相」を語ってると、思われましたか?<<<


 よくワカリマセン(笑)総裁の御主張はこれ、よくワカンナイのです。

 ですから検証が、必要と申しております。で、この段階で「やっちゃイケナイ事」は、よくワカンナイものを決め付ける行為です。これは、日本精神ではありません。

 そういう意味です。



115「訊け」管理人:2013/10/04(金) 11:41:13


 ただし総裁説ですが「信仰のみを語っておられる」場合、これは「真っ当なご発言ばかり」と申しておきます。

 『生長の家ってどんな教え』ですが、聖典を読まれておられる方ならば、茶坊主でなくとも、称賛されてしかるべき御著書です。(だれも本件で議論に、応じて頂けないのですがw誰かホンリュウ派でおられませんかね?「完全論破!」な方は。以上余談)

 ・・・・で、環境問題です。ここに来ると「途端にワカンナクなり」ます。雅春先生の「實相」と一致しているのか否か、部分部分を繋ぎあわせてみないとよく、ワカンナイのです。それが、率直な感想です。一例を挙げますが総裁の言われる「自然」が、文に拠っては“Truth”(實相)でも、ある文では“Nature”だったりします。(少なくとも私の解釈では)このヘンでよく、ワカンナイのが総裁の「環境」です。





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