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252
:
SAKURA
:2012/11/04(日) 22:23:56 ID:jH5uEFzM
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 ヘ
こんばんは…ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>164
>>165
>>166
>>167
>>168
>>169
>>170
>>172
>>178
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>>235
>>236
>>239
>>240
>>241
>>244
>>246
>>247
>>248
>>251
の
続き投稿です。
■ 第1回…「前原 幸博 先生」の お話から〜♫〜 【 第3回 】
頂きました資料の中から、抜粋させて頂きます。…が
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
私のかあちゃんは、本当にばかです。いつも失敗ばかりしています。炊事と洗濯を一緒
にするから、煮物の途中でシャツを干そうとしていて、煮物がふきこぼれ、火を止めて走
ろうとすると、さおに通しかけたシャツは地面に放りだされます。シャツは泥だらけ。
そして、煮物の鍋はひっくり返って台無しです。「こんな私で悪かった。ごめんね、と
うちゃん、勘弁な」すると父ちゃんは「バカだな―」と言って笑います。そういう父ちゃ
んもバカ父ちゃんです。
いつかの日曜日、みんなが朝ごはんを食べていると、奥からあわててズボンと洋服を着
ながら、カバンを抱えて茶の間を通り抜けていきました。
「ああ、もうだめだ。こりゃ、いかん、間に合わん」とか言って、玄関から飛び出してい
ってしましました。「まただね、しばらくしたら帰ってくるからね」とかあちゃんは落ち
着いたもんです。すると案の定、父ちゃんは帰ってきて、恥ずかしそうに、「また無駄な
努力をしてしまった。今日は日曜日だった、ハハハハ」と言い訳を言っています。
そんなバカ父ちゃんとバカ母ちゃんの間に生まれた私が、利口なはずがありません。つ
いでに弟もバカです。私のところは、家じゅう皆バカです。
でも私はそんなバカ母ちゃんが大好きです。世界中の誰よりも一番好きです。私が大き
くなったら、うちのバカ母ちゃんのような大人になって、うちのバカ父ちゃんのような男
の人と結婚して、子供を生みます。そして私のようなバカ姉ちゃんと、弟のようなバカ弟
をさずかって、家中バカ一家で、今の私の家のように明るくして、楽しい家庭にしたいと
思います。バカ母ちゃん、そのときまで元気でいてくださいね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■この文章に目を通しました時…「笑い…」が…!
文章から“ほのぼのとした…「亡き母の時代…情景」が、脳裏に浮かんでしまいました。
この“資料…”頂きました事に、【感謝…】申し上げます。
再合掌
PS:
『バカ父ちゃん・バカ母ちゃん』…ふと!!個人的な“想い”が??
■聖経…「甘露の法雨」の中にあります〜〜〜
>父母に感謝しえないものは…云々…<此処への“こだわり”感が、生じてきました。…が?
この事は、後日“投稿”させて頂きます…。
尚、次回からは「貴康先生…講話」を投稿させて頂きます。
■参考書物として…【一寸先に光はまっていた…】からの…講話であります。…が?
(体験・御家族…)の話も含めての「講話…内容」を投稿させて頂きま〜〜〜す。
再合掌
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