したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

本流対策室/3 板

1598志恩:2012/09/29(土) 14:20:39 ID:.QY5jUA6
いつまでも野球少年の 訊け君へ
       気づけ 訊け君へ 


訊け君は、なにかにつけて、お相手に「逃げる」「 逃げる」というのが、
お決まりの文言だけど、

お相手は、逃げてるんじゃなくて、
訊け君が、野球の試合みたいにBGMつきで、挑んでも

相手から見たら、
小学生の野球少年が、ソフトバンクの野球チームに、対戦を申し込んでいるみていなもんで、
逃げてるのじゃなくて、

単に、バカバカしくて、相手に されてないのよ。

1599志恩:2012/09/29(土) 14:25:32 ID:.QY5jUA6

五万分の一のチームが、五万分の一の的を討ち、

他の、49,999チームが、それぞれの49,999の的を討つ。

1600初心者:2012/09/29(土) 14:27:53 ID:qBrfhCPc
志恩様

志恩様は「書き込みの品性」を本流は問題にしはじめたと考えておられる
ということですね。ならば話ははやいですね。さくら様を追放になされた
おりの、あちらの管理人様の発言の品性についてお話しいただけますでしょうか。

1601「訊け」管理人:2012/09/29(土) 14:30:05 ID:???
>>1598


 信仰の話なんですが、バカバカしい?

 それでは、真顔で行けば大丈夫なんですね、志恩さん。




追伸

 悔しいのは理解します。ですが正々堂々としたやり取りを、お願いします。

1602神の子さん:2012/09/29(土) 14:32:37 ID:???
>>1598
全くその通りです。訊け氏に対して真剣にお相手されるのは初心者様だけ?そう思うと初心者様は心根の優しい方ですよね。難しい資料の方より初心者様を優先するべきですね。

1603「訊け」管理人:2012/09/29(土) 14:36:52 ID:???

(もう一点)

 私が「ソフトバンク」で、相手が「少年野球」だなんて、志恩さんは失礼ですよ。




追伸

 もしかして、本流投稿者が「ソフトバンク」なんですか?

 それならば志恩さん、ソフトバンク球団に謝ってください(ホークスは逃げません。失礼ですよ)。

1604志恩:2012/09/29(土) 14:53:55 ID:.QY5jUA6
166:初心者様

初心者様は、本当にさくらさんのこと、♡ラブラブ♡ なんですね。
昔から、さくらさんに関わる事ですと、目の色変わって、おおさわぎですもの。

もしも、志恩が 出入り禁止になったら、初心者様は、ヤッターマンになられて、その日の初心者んちの夕食は、
奮発されて、お手作りの
赤みのまぐろを多めにした「にぎり寿司」になるかも。

トンチンカン様はじめ、いろいろなお方から戴いたアドバイスは、
あちらの掲示板の管理人様が、
よりよくなるための材料と受け取られて、今後、一層、
検討されたら、よろしいんじゃないかと思っております。

1605志恩:2012/09/29(土) 14:58:42 ID:.QY5jUA6
訊け君

お こっ て い る の ?

ソフトバンクは、野球少年と、まじで対戦するって?

ソフトバンクは、只今3位だけれど、これから1位に向かいます。

1606初心者:2012/09/29(土) 15:02:21 ID:qBrfhCPc
志恩様

品性を問題にされるのであれば、あちらの掲示板の管理人様の品性について
お話ください。

1607志恩:2012/09/29(土) 15:05:15 ID:.QY5jUA6
初心者様

しつこいひとね。

1608「訊け」管理人:2012/09/29(土) 15:10:00 ID:???

>>1607

 一方的に言いまくって、そして、質問すると「しつこい人ね」・・・・

 これって志恩さんの得意技ですよね。

 ちなみに「逃げた」は撤回致しません。あれだけ挑発しておいて会場に現れなかったら・・・
 生長の家では何と言うのか知りませんが、世間相場では「敵前逃亡」となります。





追伸

 やいのやいのな理屈は不要であります。

 提示論点、堂々と受けられたしであります。(ところで、皆さんが申される「愛国」「日本精神」ってなに?)

1609うのはな:2012/09/29(土) 15:13:43 ID:547s0/J6

訊け管理人氏みたいに、デリカシーも品性も知性も疑われているような
人に対して、これまで本流の方たちがいかに、辛抱強く、紳士的な応対我慢を
されてきたかを読めば、その品性も徳性も明らかです。

 「光明」という名で登場しているのは、訊け氏なんでしょうか?
 訊け氏なら、頭の中も光明しすぎて、恍惚化しているのではないかと思います。

1610goro:2012/09/29(土) 15:16:52 ID:Cc8Z7oOY

 志恩さま

 偽薩摩隼人、その他にまけないで頑張ってください。

1611goro:2012/09/29(土) 15:19:40 ID:Cc8Z7oOY

 試合って言葉の本当の意味も知らない人が
 試合試合って一つ覚えで叫んでいるけど
 何が悲しくて叫んでいるのかな?

1612「訊け」管理人:2012/09/29(土) 15:21:23 ID:???

 おもしろいご文章を、どうもありがとうございます。

 お受けくださいますか?真性薩摩のgoroさま。





1613アクエリアン:2012/09/29(土) 15:24:11 ID:qEfoSAyU
>>1583

トンチンカンさん、


>「光明掲示板」を拝見して、網の目が 小さくなったと感じるのは、仝上の 「“本流復活”という<方向性>」とい う 規制 だけではなく、さらに追加 された 規制 を感じるのです。

何かといいますと、『書き込み内容に 対する品性』や『書き込み方の品位』 の網が大きく被さってきたようです。

ーーーーーー

今回の書き込み禁止措置にかんしては、管理人さんの感性に非常に不快なものを感じたのでしょうね。

内容云々というよりも、文章のリズムに、非常に不快なものを感じられたのではないかと。

我慢の限界点を越えてしまったのでしょう。

掲示板は、管理人が、最高の権力者ですから、管理人が、ダメだと宣言したら、もう仕方ないですね。

1614退去勧告:2012/09/29(土) 15:28:08 ID:POFpa6Ro
697 :うのはな:2012/01/26(木) 15:57:19 ID:El6gIMAw
本流宣言掲示版 6343

 この記事内では、ももんがさんと元職員さんとのやりとりに関して
 意見されていますが、訊け管理人さんも、ご自分をももんがさんと
 見立てて、読んでみるようにしてください。

 そして、他の人の邪魔をするひまがあれば、反論しなさいと書かれていた
 掲示板管理人さんや、それ以外の人の問いなどにこたえるようにしてください。

698 :「訊け」管理人:2012/01/26(木) 15:59:25 ID:kQyeElcA
 答えません。

 答えれば「試合するな!」「柵越えだ!」
 答えないと上記のような文を掲載・・・・

 頭のオカシイ人が住まう南九州では、そんな人をマッチポンプと申します。
ホント、こんなヤツは放置されるべきですよ、妃殿下。

1615「訊け」管理人:2012/09/29(土) 15:28:18 ID:???


 茶化すだけの文章を掲載し、それでいて相手方を指差し「フザケテル」・・・・

 そういう方が多すぎではないですか?

 本当の意味でふざけているのは、いったいどっちなのでしょうかね?あれが(ホンキで)お遊びの試合に
しか、見えておられないのでしょうか。

 なんか、脱力しますね・・・・こっちは真顔対応、いつでも可能です。




1616神の子さん:2012/09/29(土) 15:51:50 ID:???
>>1615
君が今まで散々茶化してふざけてきたから、そのツケが回ってきてるんでないの?まず、君の反省が先だよ

1617「訊け」管理人:2012/09/29(土) 15:54:47 ID:???


>>1616

 ほう、たとえば?

 例示されたし。光明さん。

1618「訊け」管理人:2012/09/29(土) 16:00:00 ID:???

>>1616


 文体が冷静なトーン・・・なのに「内容がフザケテイル」という意味でしょうか?それとも、内容はマジメなものだが、「文体がフザケテイル」という、意味でしょうか?

 後者ならば当てはまると思います。詳しく申せば「当てはまる文もあるでしょう」になりましょうか。しかし、前者ならば当てはまらぬ自信があります。




1619志恩:2012/09/29(土) 16:06:28 ID:.QY5jUA6
goro様

応援、ありがとうございます。

1620うのはな:2012/09/29(土) 16:14:54 ID:Z48Us0zE
うのはなと訊け氏のかけあいで超下品ド低級化してきたスレッドを
 清浄初期化するために、アクエリアン様やトンチンカン様などの
 有意義な対話が再開されることを望みます。

1621うのはな:2012/09/29(土) 16:15:26 ID:Z48Us0zE
1613 :アクエリアン:2012/09/29(土) 15:24:11 ID:qEfoSAyU >>1583

トンチンカンさん、


>「光明掲示板」を拝見して、網の目が 小さくなったと感じるのは、仝上の 「“本流復活”という<方向性>」とい う 規制 だけではなく、さらに追加 された 規制 を感じるのです。

何かといいますと、『書き込み内容に 対する品性』や『書き込み方の品位』 の網が大きく被さってきたようです。

ーーーーーー

今回の書き込み禁止措置にかんしては、管理人さんの感性に非常に不快なものを感じたのでしょうね。

内容云々というよりも、文章のリズムに、非常に不快なものを感じられたのではないかと。

我慢の限界点を越えてしまったのでしょう。

掲示板は、管理人が、最高の権力者ですから、管理人が、ダメだと宣言したら、もう仕方ないですね。

1622「訊け」管理人:2012/09/29(土) 16:18:12 ID:???


 試合とはすなわち「やり取りを開始する」ことを意味します。そして、「やり取りを開始する」とは「相手方の言い分をまず、理解すること」を意味します。

 私は皆さんの様に、やり取り(試合)を回避されそして、いきなりの「決め付け」での発言をしたくないだけです。いや、やり取りスキップの上、いきなりアジってよいならやりますよ。なにも試合なんてメンドウなことせずに済みますし。だけどもそれ、オカシイでしょう?
 どうですか?いきなり相手をヘンテコな論理(※)で決め付けて「!!!」多用な文章・・・・私は掲載したくないだけです。

 ・・・なんか、やり取り(試合)をすることそれ自体が、非難(?)されてそうなムードですよね。不思議でなりません。相手側の言い分も聞かずにいきなり撃つ、そんな皆さんよりはまともな対応だと思います。この点は、いかがでしょうか。相手方の言い分も聞かず(つまりやり取りを回避され)、いきなり決め付けていくやり方に比べたら、余程フェアなものだと思いますが。


追伸

 なんて事、言うまでもない話だと思うんですが。




<註>

※ ヘンテコな論理

 「あいつは野球好きだ」+「あいつはオンナが好きだ」という理屈からいきなり、相手を「あいつは女子野球ばかり見てる」と決め付けるような論理・・・

1623うのはな:2012/09/29(土) 16:25:13 ID:YWcH1hUU

 やっぱり訊けちゃんの独演会場になるようです。
 それではどうぞ、ひとり試合を始めてください。

 あんたが大将 http://youtu.be/5Ls0GjhFu4Q

1624志恩:2012/09/29(土) 16:31:29 ID:.QY5jUA6


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1994の「光明」様へ、島流しのご報告です。NEW (2006)
日時:2012年09月29日 (土) 11時20分
名前:管理人

「光明」様

ご投稿、ありがとうございました。
あいかわらず御元気なご様子、まことに結構なことです。

1994のご文章を突然お書き変えになるまえに、いつものごとく超特別VIP待遇にておもてなしいたします。

なお、このご報告はキャバクラのない遠島からでは御覧になることができない事と思われますが、親しい女性や

親切な管理人様などから状況をお聞き下されば、「遠流」の現状が理解できるだろうと、一応追加説明を申し上げておきます。

それではお元気で。ご健勝をお祈り申し上げます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1625「訊け」管理人:2012/09/29(土) 16:33:36 ID:???


 いつもん調子で、撃ってきやんせ、ほんなこて。(すべて真顔対応、してやりもんそ)





1626初心者:2012/09/29(土) 16:34:11 ID:qBrfhCPc
志恩様

>しつこいひとね。

論点をそらすのはおやめください。

1627「訊け」管理人:2012/09/29(土) 16:36:08 ID:???

>>1624志恩さま

 デマば流しても、部外者には謝罪は「不要」ごあんで。

 便利ごあすな、その系統のネタは。





 はい、次は?

1628「訊け」管理人:2012/09/29(土) 16:40:34 ID:???


 ホント、こいつら卑怯だな・・・・






 ・・・・ということで、次は「年長者をこいつら呼ばわりしました」とか、苦情
されてください。(撃ちやすいようネタ提供しました)

1629トンチンカン:2012/09/29(土) 16:41:45 ID:9yITXFI2
しつこいひとね


1606 :初心者:2012/09/29(土) 15:02:21 ID:qBrfhCPc 志恩様
品性を問題にされるのであれば、あちらの掲示板の管理人様の品性についてお話ください。


“初心者さん”はストーカー趣味も、、、?

『しつこいひとね』、、といわれているのに、さらに しつこく 追いかけている。


トンチンカンな人間の発言には、まったくの 無視 で、、、、、

1630さくら:2012/09/29(土) 16:42:15 ID:e8ieIrPA
>>1610
>志恩さま
偽薩摩隼人、その他にまけないで頑張ってください。

志恩さまは、応援されるということは、だれかとたたかっておられたのでしょうか?

1631「訊け」管理人:2012/09/29(土) 16:42:20 ID:???


>>1624志恩さま


 はい、次は? エリート信者の志恩さま。




1632さくら:2012/09/29(土) 16:42:59 ID:e8ieIrPA
>>1586
初心者様

この「虚説」とは、そもそも、なんでしょう。
わたしは、そもそもこの言葉の使い方に、ある違和感を感じています。
(本来「虚説」とは、「根拠のないうわさ。浮説。」とか云う意味ですよね・。)

本流派の方々の考えでは、
二元論や、唯物主義(縹様は、物質観が強いとも表現されました)
左翼思想、・・こうしたものを、「虚説」とよぶようです。

総裁は、「虚説」をもつものであり、生長の家のみ教えをおかすものだからこそ、
排除されるべきだ、ということのようです。
「真の生長の家」以外は、虚説だと判断されるようです。
なぜなら、「真の生長の家」の教えをおかすものは危険のある、
危険な思想だからのようです。
まあ、経本で、災害が起こったり、死人がでたりするようですからね。
(つづく)

1633さくら:2012/09/29(土) 16:43:46 ID:e8ieIrPA
初心者様(つづき)

しかし、宇宙を貫く真理であると考えられている生長の家のみ教えが、
こんな根拠のない虚説のようなものに、おかされる、脅かされる危険が、
なぜあるのでしょうか。それが不思議なのです。
虚説など「本来なし」、生長の家ではこのように教えていただいているとおもいます。
その虚説を持っている人であってさえ、その奥にある、実相こそ、本物であり、実在であると教えていただきました。
違う考えであっても、思想もちがっていても、宗教も違っていても、それぞれの学びが違っていていても・・
それを貫く、中心にある真理おいて、神の子の命としてひとつであるという・・
その真髄が「生長の家」であるということだということを教えていただいています。

ですから、「真の生長の家」はこういうものだ、と。
虚説のようないものを撃っているものの正体はなんなのでしょうか。
それは「真の生長の家」の考え方ではないとおもいます!」と判断している正体は、
なんなのでしょうか。
虚説を撃つことができるのは、違う考えを持つと判断する人間でしょうか。

虚説を撃てるものがあるとすれば、神といわれるようなものしかいらっしゃらないのではないかと、そのようにおもうのですが。

1634「訊け」管理人:2012/09/29(土) 16:47:47 ID:???


 大丈夫ですよ最後には、いつもの様にこの部外者が「騷ぎを起こしたこと」にして、
そしてgoroさんあたりが「訊けを書き込み禁止に」とか、叫べばよいではありません
か。

 皆さん、文章なんか読んでないんだし。部外者はぜったい不利ですからね。
最後は「肺活量の勝負」(決め付け+断定力)でしょ?皆さん、ぜったい優位
ですから、いつものように撃ってきやんせ、ほんなこて・・・




1635志恩:2012/09/29(土) 16:50:38 ID:.QY5jUA6
>>1624:に貼付させて頂いた文は、
光明掲示板に,掲載されたものですが、

「この投稿者の管理人て、訊け君じゃないですか?」とおたづねしたら
「ノー」と、訊け君は、答えるかもしれませんが、

ですから、どなたでもいいのですけれど、、

この投稿者=管理人様の文を,読みますと、

島流しのご報告という題で、
「このご報告はキャバクラのない遠島からでは、御覧になることができない事と思われます。。」

と、ありますよね。

あのですね。普通の感覚でしたら、このような掲示板に書き込むときは、「キャバクラ」なんて、
言語は、使わないのですよ。

この文を書かれた投稿者様は、悪気はまったく無い人だと思いますが、読んだ人は、なんて おちゃらけた文を
書く人だろう・・・と、あきれて受け取る人が,多いと思われます。

お相手を、茶化しているように、とられる文ですから。

1636さくら:2012/09/29(土) 16:53:46 ID:e8ieIrPA
本流派の方々は、和解を、虚説と妥協するものだと、
判断されておられるようなのです。
ですから、それは、国家の中心帰一の理念や秩序を乱すものであるから、
排除してしかるべきだと。

しかし、たびたび云いますように、この生長の家でいう和解とは、
実相を観じたときあらわれてくるという、そういう意味での
和解だとおもうのです。
だからこそ、訊けさまや、解説者さまは、
聖典を引用して、和解の意味はこの意味だと、
示されたとおもうのですが・・。

どうして、言葉尻はとらえられても、
その部分は、お目にとめ、意図を理解してくださらないのでしょう・

1637志恩:2012/09/29(土) 16:54:48 ID:.QY5jUA6
キャバクラが、通用するのは、トキ様掲示板どまりだと思います。

1638「訊け」管理人:2012/09/29(土) 16:55:32 ID:???

>>1635

 もうごめんなさいね、志恩さん。

 貴女がいったい、何を言いたいのかさっぱり解りません。

 さらには皆さんが申される「愛国」とか「日本精神」とか、もうさっぱり
解りません。





 なんなんだ、こいつら・・・・

1639さくら:2012/09/29(土) 16:55:36 ID:e8ieIrPA
>>1634

>皆さん、文章なんか読んでないんだし。部外者はぜったい不利ですからね。
最後は「肺活量の勝負」(決め付け+断定力)でしょ?皆さん、ぜったい優位
ですから、いつものように撃ってきやんせ、ほんなこて・・・

かわいい、野球少年が、いじけてるみたい・・

げんきだせや!ほんなこて。笑。

1640志恩:2012/09/29(土) 16:56:59 ID:.QY5jUA6
私は,生意気な発言をしてて申し訳ありませんが、今、
末端信徒です。

エリートでは、ありません。

1641さくら:2012/09/29(土) 16:57:17 ID:e8ieIrPA
>>なんなんだ、こいつら・・・・

ほんなこて・・。

1642「訊け」管理人:2012/09/29(土) 16:59:50 ID:???

 いじけるか(笑)

 もう、心底呆れてんのよ、この方々にね。

 名指ししようか?その方が後日、この方々も撃ちやすいでしょう。「和解とか
口だけだ!!」系で撃ち、やすくなるよね?


<ふざけているヤツ>

志恩

goro

うのはな

光明のどなた様か





 撃ってきやんせ、ほんなこて。(行動を以て雅春先生を否定する人間は、
もう、ぜったい許さん・・・卑怯すぎる)

1643「訊け」管理人:2012/09/29(土) 17:02:04 ID:???


 誰からじゃ?真顔対応してやりもんで、かかってきやんせ。





1644さくら:2012/09/29(土) 17:03:00 ID:e8ieIrPA
おいおい、監督。

・・光明の、靖国さまと、無免許さまあたりが、挑発にのってきたら、
さくらもお話させてね、、



・・ファンなの、、わかるでしょ。

1645「訊け」管理人:2012/09/29(土) 17:03:36 ID:???


  ・・・・とまあ、怒ったフリでした。






1646志恩:2012/09/29(土) 17:05:55 ID:.QY5jUA6
 訊け君と、さくらちゃんと、、監督・マネージャーコンビ復活ですね。

1647「訊け」管理人:2012/09/29(土) 17:06:38 ID:???


>>1646

 心底呆れているのは、本音ですよ。





1648うのはな:2012/09/29(土) 17:07:34 ID:gEWU863U

訊け氏は部室版ができたら落ち着くだろうと思いますというトキ様の判断を
覆して、うのはなに「これでは教団援護派が怖がってここに書き込みしにくくなるのではないか」
光明思想を掲げながら人を排除する勢力話をふりかけては、さあ、はじめましょう、なんていう人です。
わたしとの会話でも、しょっちゅう、あなたの話は全く理解できません、ごめん、全然わからないんだわ、
などを繰り返してきました。
今は別版で僕のブログに多数寄せられる苦情について、掲示板規則なるものについて
書きこんでいます。あっちこっちで忙しいようですが、本流対策室も試合ブログも
発起人発案者である、さくらさんと、訊け監督にまかせたほうが賢明ではないでしょうか。

みなさん、お体を大切に、、、私のように胃に穴があいても笑いものにされるだけです。

1649志恩:2012/09/29(土) 17:13:42 ID:.QY5jUA6
訊け君も、さくらちゃんも、PCの前にばかりいないで、
ウオーキングにも、行くといいよ。健康保持のために。

外は、もう、爽やかな秋風が、吹いてます。
私は、これから、外へ出て、ウオーキングを楽しんで来ます。

安倍さんは、毎日 1時間のウオーキングを欠かさないそうです。
6年前に病気で倒れられましたが、潰瘍性大腸炎という病気で、倒れたそうです。

ストレッチ、ウオーキングも、やって、お互いに、いつまでも元気で仲良く論戦しましょう。

1650さくら:2012/09/29(土) 17:15:26 ID:pCbgCqCs
>>なんなんだ、こいつら・・・・

ほんなこて・・。

1651志恩:2012/09/29(土) 17:17:47 ID:.QY5jUA6
1648:うのはな様の
 コメントを,読まずに1649を書き込みました。

うのはな様も、からだにきをつけてね。胃に穴があいたなんて、かわいそうでしたね。


みんな、ケンカしてるように見えるけれど、
みんな生長の家が、すきなんだね。

ではね、歩いて来ます。

1652うのはな:2012/09/29(土) 17:18:10 ID:3/RoJ/go
1616 :神の子さん:2012/09/29(土) 15:51:50 ID:??? >>1615
君が今まで散々茶化してふざけてきたから、そのツケが回ってきてるんでないの?まず、君の反省が先だよ

1617 :「訊け」管理人:2012/09/29(土) 15:54:47 ID:???

>>1616

 ほう、たとえば?

 例示されたし。光明さん。


 部室版や、生長の家今の教えと、、3など、過去ページにおける訊け氏の
マンガ絵、漫才、そのほか、うのはなとの会話などをお読みください。
如月さまだったか、うのはなさんがまじめに話しているのに、訊けさんがこんな態度だったから
わたしもここに書きこむようになったといわれていた方もいらっしゃいます。

総裁クーデター、アルバイト募集など、訊け氏はふざけていると思われても仕方がない投稿があります。

1653さくら:2012/09/29(土) 17:21:02 ID:e8ieIrPA
>>1613

>管理人さんの感性

「感性」?・・なるほど。
縹様も云われていましたが、ここでも「感性」ですか。
本流派さまのお考えでは、この感性を問題にされるようですね。
この感性は、あちらの管理人様や、縹様、本流派の方には合わない、
だから、最高権力者の管理人様に追放された・・と、そういうことのようですね。
感性があるなしが、生長の家復活では、なにか問題になるらしいです・。

ここの最高権力者、トキ理事長管理人殿は、
さくらを追い出さないところを見ると、さくらの、感性に合ってくださってるのかしら。

・・だといいんですけど。

感性ね、感性・・なるほど。

1654志恩:2012/09/29(土) 17:23:14 ID:.QY5jUA6
そうだ、訊け君に1つ、言い忘れた。

あんたに 呆れられてんのは、今に はじまったことじゃないから

ほんなこて あたしは なんとも おもわん。

1655うのはな:2012/09/29(土) 17:23:46 ID:GJR3i5nM

 谷口雅春に訊け 
女神の部屋においても、訊け氏のマンガ絵を転載すると、冒頭規約違反して
うのはなに「いたずらはやめてください」とコメントした方がいました。

要するに訊け氏は二人の女性から同時に注意されたことになる、と書いた覚えがあります。
そのあと、訊け氏はある方から、誌友会はやめたほうがいいんじゃないかと苦言されていました。
ご自身の書き込みもよくよまれたほうがいいだろうと思います。

かつて訊け氏が勝手に作ったクレームブログが出来た時は、
さくらさんが、監督わたしも行っていい?なんて聞いていたと思います。
そういうゴタゴタが好きな人達が、試合でもなんでもしたらいいと思いますよ。

1656うのはな:2012/09/29(土) 17:46:16 ID:r.C5sfeA

 志恩さまへ

 歩きに出かけられたんですね。わたしはこれからハーブのシャンプーをします。
 それでは、また元気でお会いしましょう。

 http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/spa-20120928-299927/1.htm

1657初心者:2012/09/29(土) 17:46:28 ID:qBrfhCPc
さくらちゃんへ

>ですから、「真の生長の家」はこういうものだ、と。
虚説のようないものを撃っているものの正体はなんなのでしょうか。
それは「真の生長の家」の考え方ではないとおもいます!」と判断している正体は、
なんなのでしょうか。
虚説を撃つことができるのは、違う考えを持つと判断する人間でしょうか。

相手の「正体」ですか。

「正体」ということでまずいえるのは、あの方々は、世に五万とある虚説にはまった
く関心を持っておられない人たちであるということです。むろん総裁の思想にも
関心はないということです。

であれば関心があるのは、なんにたいしてなのでしょう。日頃の言動からさぐって
みれば、なにかわかるかもしれませんね。

1658さくら:2012/09/29(土) 17:52:07 ID:pCbgCqCs
合掌、ありがとうございます。

>ほんなこて あたしは なんとも おもわん。

生長の家の大先輩に大変失礼とは存じておりますが、
すこしは…思いをはせましたほうが、
よろしいかと、存じます。

訊けさまも、初心者さまも、
意見がちがうからといって、相手の扱いをかえたりせず、
誠意をもってやりとりされるのが、
心ある方が見れば、分かるとおもいます。
いわいる身内びいきの基準で言葉のやりとりなどされて
ないのです。

志恩様にとられましては、立場が違うものの、
いまはなされていることの内容や、
その方が何を言わんとしているかを、考えられておられるのか、
時々、分からないかとがございます。

あなたは思わなくても、いま、大切なことをお伝えしようとしたものには、
たいへん苦痛を感じることがあるのです。






1659アクエリアン:2012/09/29(土) 17:54:42 ID:4KWoWmlI
>>1653

さくら様

>感性があるなしが、生長の家復活で は、なにか問題になるらしいです・。

これは、必ずしもあの掲示板の趣旨(本流復活)と関係あるとは限らないと思いますが、管理人さんが、何か、掲示板の雰囲気と異質なものを感じられたのではの雰囲気を保つために、敢えて、書き込み禁止措置を取られたということではないかなと。

これは私の推測ですから、必ずしも、当たっているとは限らないですが。

1660さくら:2012/09/29(土) 17:56:05 ID:pCbgCqCs
>志恩様にとられましては、立場が違うものの、
いまはなされていることの内容や、
その方が何を言わんとしているかを、考えられておられるのか、時々分からないかとがございます。

…分かりづらい分なので、言い換えます。

つまり、意見がちがうもののいうことは(自分にとって味方じゃないもの)歪曲してとらえられたり、思い込みの推論から、相手を決めつけて断定されることがあります。

1661さくら:2012/09/29(土) 18:01:38 ID:pCbgCqCs
アクエリアス様

独り言のような文に、丁寧な返信頂きありがとうございます。

>何か、掲示板の雰囲気と異質なものを

それが、感性、との言葉だったのですね。
安心しました。
なにやらあちらでも感性といわれ、
こちらでも、堪忍袋の緒が切れるような感性と言われ、
本流派のお考えの方には、なにか、許されない感性があるのではないかと、
思ってしまいました。

雰囲気が合わない、
そういう感性だったのですね。

安心しました。
ありがとうございます。



1662初心者:2012/09/29(土) 18:21:01 ID:qBrfhCPc
ところで「試合という言葉の本当の意味」とはなんなのでしょう。

人は、その言葉の本当の意味を知ったうえで「試合をしましょう」といわなければ
ならないということなのでしょうか。

こちらでは、「感性」という言葉は、その本当の意味を知ったうえで使われていると
いうことなのでしょうか。

1663アクエリアン:2012/09/29(土) 18:36:46 ID:sfLKgO82
さくら様

>雰囲気が合わない、 そういう感性だったのですね。

たぶん、そういうことではないかと思っています。

掲示板の管理人という立場は、なかなか神経を使うもので、まして、本流復活を旗印として掲げているのですから、掲示板の書き込み内容のチェックには、かなり神経を使っておられるのではと推察しています。

ちょっと厳しいかなという気もするのですが、管理人さんの考えだから、仕方ないです。

もうちょっと自由な掲示板をと考えるならば、自分で作ればいいだけの話しですから、掲示板の方針をあれこれ批判するのは筋違いという気もします。

もっともっと掲示板が乱立するのを期待しています。

だいたい、少な過ぎると思っています。

それだけ、生長の家といっても、宗教世界では、忘れられた存在ではないかなという気もします。

2チャンネルでは、もうスレッドはないのでは。

1664初心者:2012/09/29(土) 20:22:20 ID:qBrfhCPc
ダライラマの名前を聞いただけで、論点が「国の指導者論」に切り替わる人がいる
かとおもえば、「和解派はなにもしない人ではない」との発言を聞いただけで、
「総裁への直訴」のことしか考えられなくなる人がいるということですよね。

あちらでは、常識を逸脱した感性の世界が展開されていると見てよいということ
なのでしょうか。

1665解説者:2012/09/29(土) 21:54:34 ID:???

ここは本当に生長の家の掲示板でしょうか?

生長の家の教えをベースに「『本流復活』について考える」掲示板でしょ?
とくに「本流派」と呼ばれる人たちは誰一人教えを語っていませんね。

光明掲示板のリンクを貼って、「どや?答えてみぃ」という感じで
質問するだけしておいて、こちらが答えても知らんぷり。
挙げ句の果てには身元詮索や人格攻撃で論点をずらして「逃げる」。

「な ん じゃ そ れ !?」

ここで一旦整理しておきましょう。論点をまとめます。

○総裁や教団への批判は「神意」なのか
○天地一切に和解せよ。ただし困難な場合は除く、なのか
○現在における教団の状況は総裁一人の責任であり、
 総裁が替われば世界が変わるのか

「本流派」と呼ばれる人たち、名前を出しますが、
上記の質問は志恩様がおっしゃったことです。

志恩様、教えに基づいて上記をご説明下さい。

1666志恩:2012/09/29(土) 23:59:55 ID:.QY5jUA6
解説者様

ご質問にお答えします。

これは、私(・志恩)の考えです、ということを前置きさせて頂きます.

>>○総裁や教団への批判は「神意」なのか<<

私は、間違いなく、生長の家の大神様の「神意」だと、思っております。

ここの次のところへ,証拠の文を、貼らせて頂きますが,本来の雅春先生の教えが、雅宣先生の巧妙なやりかたで、
神意の教えが、『今の教え』に、すり替えられていく有様が、克明に記されている記事が、ございましたので、

長文ですが、少しづつ,分けて,載せさせて頂きます。

心ある信徒たちが、止むやまれぬ、無私のこころで

総裁や教団のされて来た過ちを批判しているのは、当然のなりゆきで、『神意』意外のなにものでもないと、
私は思っております。

>>○天地一切に和解せよ。ただし困難な場合は除く、なのか>>

「天地一切に和解せよ。ただし、困難な場合は除く」などという言葉を、私が、いつ言ったというのでしょうか。

その言葉は、「訊け」管理人さんと、毎度,オウムのように同じことを言われる 解説者様の口ぐせの言葉では、ないですか。
私が、言ってもいないことを、言ったなどと、うそ偽りを言わないでください。

「天地一切に和解する」という意味は、どういう意味なのか、繰り返し、あちこちの掲示板に掲載されてますので、
それは,改めて、ここへ書きませんので、ご了承くださいませ。

>>○現在における教団の状況は総裁一人の責任であり、総裁が替われば世界が変わるのか<<

これのうちの『現在における教団の状況は、総裁1人の責任である』という言葉については,私は、言っておりません。
      『総裁が,替われば』でなく、私が言いましたのは、『総裁が変われば、世界が変わる』です。

 総裁が,変わればという『意味』は、雅宣総裁が、お心を変えて、雅春先生を尊敬してくださって、本来の教えの立ち位置に
 立ってくだされば、いいな、という永年の私の希望を申し上げたのでした。でも、それは、夢でした。


 次の所から,貼る文は、長文なので、いくつにも、分けて貼りますので、「おわり」と書く迄、投稿をご遠慮くださいませ。

1667志恩:2012/09/30(日) 00:27:59 ID:.QY5jUA6
 谷口雅春先生の教えが、谷口雅宣(副)総裁によって歪みなく継承されることを臨む
  (四宮政治研究所)


谷口雅春先生御在世当時は、総裁と副総裁の意見が異なるとか、
副総裁が総裁を無視し独断で重要事項を決定するなどということは、私の知る限り一度もなかった。


 そもそも、生長の家の教えの原点が「『今』総裁・副総裁を通じて説かれる教え」であるとするなら、
谷口雅春先生の御著書はすべて絶版にして、雅宣氏のみの著書を出していれば良いのである。

それは生長の家という宗教の消滅を意味する事は間違いない。

 さて、谷口雅宣副総裁は、生長の家の機関紙『聖使命』本年四月一日号所載の「時代に即応した運動へ向かおう」という講演記録で、
「あれ((注)谷口雅春先生の神示講義の本)は谷口雅春先生という偉大な宗教家、哲学者の作品でありますから、歴史的な価値がある。

だから、後世の人間がそれを『書き換える』ということは、してはいけないことだと思います。生長の家は宗教であり、政治思想やイデオロギーではないので、
“焚書坑儒”みたいなことはしません。……変化の時代には、まず一貫して変わらない真理の“中心部分”を、つまり基本的な教義を、人々にしっかりと伝えることがもっとも重要である。

時代の流れに応じて説かれる教義の“周縁部分”は、変化していくのです。そういうわけで今日、この周縁部分に関する出版物があまりでなくなっていると理解していただくとよろしいと思います。」と述べている。

 しかし、実際には“焚書坑儒”は行なわれているのである。
谷口雅春先生が日本精神を説かれた著書、憂国の著書の殆どが今日絶版になっている。これは、そのことへの批判を意識しての発言であろう。

 谷口雅春先生の説かれた教えの何処が中心部分で何処が周縁部分なのかの判断は誰がするのであろうか。その判断基準は何か。
谷口雅宣氏の思想・考え方に合致した著書が「中心部分」でそうでない著書が「周縁部分」ということになるおそれがある。

「時代の流れに応じて説かれる教義の“周縁部分”は、変化していく」と言われるが、谷口雅春先生の説かれた「日本精神論」は、永遠に変わらぬ真理の中心である。
だからこそ、清超先生も恵美子先生も「死語」などとは言われず、日本精神の回復を願う文章をお書きになり、蔡焜燦氏の著書を良書であるとされているのである。

しかも清超先生の文章は昨年十一月に機関誌に掲載されたのである。昨年十一月から蔡焜燦氏の著書が出版中止になった今年三月までに一体どのような「時代の流れの変化」があったというのであろうか。

 昭和三十七年、まだ高校生であった小生は、『青年特別実相研鑽会』という会合で、

谷口雅春先生に、「生長の家の総裁が世襲であるのは何故か」という意味の質問を行った。その質問に答えられて、
谷口雅春先生は、「実相の完全な姿が現実世界にうつれば、教祖の教えが歪みなく教祖の血統につたわり、血脈法脈渾然一体となり……見苦しい権力の争奪戦がなくなるのである。

そのように実相世界の久遠終始一貫の常住性が生長の家には現象界に歪みなく影を映すようになっているから、法脈は血脈と共に一貫して伝へられることになっている……。」と述べられた。
これは、谷口雅春先生著『日本の危機を救うもの』(昭和三十七年発行)に記されている。

 谷口雅春先生の説かれた教義の何処が中心であり周縁であるかなどということを論ずること自体、いかに血統を継いだ人とはいえ、不遜の譏を免れないのではないか。
そのようなことをしたら法脈血脈渾然一体とはならない。谷口雅春先生の思想・精神を恣意的に選択される事なく、その令孫であられる雅宣氏が歪みなく継承せられることを切に祈るのみである。

1668解説者:2012/09/30(日) 00:28:26 ID:???
志恩様

説明が足りず、申し訳ございません。

「天地一切に和解せよ。ただし、困難な場合は除く」とは、
「天地一切と和解する」と、生長の家は説いていますが、
「総裁とは和解できない」というのが本流派のお考えであるわけですよね?
仮にできたとしても、総裁の座をおりるという条件付き。
このことを言っているのです。

>証拠の文を、貼らせて頂きますが,本来の雅春先生の教えが、雅宣先生の巧妙なやりかたで、
>神意の教えが、『今の教え』に、すり替えられていく有様が、克明に記されている記事が、ございましたので、
>長文ですが、少しづつ,分けて,載せさせて頂きます。

証拠の文、楽しみです。
あ、もちろん、「教えに基づいて」ですよね?
『生命の実相』その他聖典をお示し下さい。
現象がどうとかは訊いておりませんので。

1669解説者:2012/09/30(日) 00:32:42 ID:???
志恩様

すみません。

>>1667を読まないうちにレスしてしまいました。

これ、聖典ですか???
志恩様がいつもおっしゃっている現象のことではないですか。

私は「教えに基づいて」ご説明下さいと申しました。
四宮さんって、元生長の家かもしれませんが、生長の家の人ではないですよね。
「教えに基づく」ということは、谷口雅春先生のご文章になると思いますよ。

よろしくお願いいたします。

1670志恩:2012/09/30(日) 00:53:55 ID:.QY5jUA6
解説者様、コメントは後で。今夜は、どうぞ、おやすみください。私はPCが苦手て、もたついておりますので。。
書いておられるお方は、古い生長の家の信徒さんです。文中に、小生が「青年特別実相研鑽会』という..と書いてありますから。別の文にお名があります。


>「日本精神を持っている」というのは、大変な褒め言葉なのです。『時間をまもる』『信用がある』『勤勉である』『まじめである』『ルールを守る』といった
 諸々の美質すべてを総称して『日本精神』と言っているわけです。」
 
 谷口雅宣副総裁の御両親であり、信仰的には雅宣氏が師と仰ぐべき谷口清超・恵美子御夫妻は、「日本精神」を大切なものであるとされ、
 日本において蘇らしめ世界に広めねばならないと説かれているのである。

 特に、清超総裁は、蔡焜燦氏著『台湾人と日本精神』を高く評価しておられる。
 その本を、谷口雅宣副総裁が「日本精神は死語になっている」とか「いかなる政治運動を支援するものではない」とか言って、

 出版中止にしたのは、御両親・信仰上の師である谷口清超先生御夫妻の意志に反することになる。

 さらに、本年五月二十日午前、生長の家宇治別格本山で行われた「特別錬成」の際の谷口清超生長の家総裁と参加者との質疑応答の記録のコピーが送られてきた。
それは、谷口雅宣副総裁の意向により、蔡焜燦氏著『台湾人と日本精神』が販売中止になった問題についての質疑で、次のように記されている。

(「『台湾人と日本精神』出版停止についての生長の家総裁谷口清超氏の見解」参照)

1671志恩:2012/09/30(日) 01:00:08 ID:.QY5jUA6
    (つづき)

これは非常に重要な内容である。

生長の家という教団は、総裁・副総裁が最高指導者であり、『人類光明化運動指針』には、「生長の家大神−総裁・副総裁−御教え。

この三つを結び貫く神意の展開が、光明化運動の不動の中心である事を、生長の家人たるものは一瞬たりとも忘れてはならない」とある。

総裁・副総裁を通して「神意」が示されると言っているのであるから、生長の家の信徒は、総裁・副総裁が説く教義を絶対的に信じなければならない。少なくとも信徒にはそう説いてきた。

 特に、雅宣副総裁の「大東亜戦争侵略論」に対して教団の内外から批判が起こった時、教団は、『指針』のこの箇所を根拠として、

「教えは、総裁・副総裁を通して『今』天降るものだから、谷口雅春先生の昔の文章の一部を引き合いに出して、雅宣副総裁を批判するのは誤りである。

生長の家の『原点』は谷口雅春先生の昔の文章の一部のことではなく、『今』総裁・副総裁を通じて説かれる教えのことだ」という意味のことを言って、信徒の批判を封じ込めた。

 ところが、谷口清超総裁があれほど褒めていた『台湾人と日本精神』の出版中止は、神意が天降るとされる「総裁」を無視して、雅宣氏の独断で決めてしまったのである。

清超総裁が預かり知らないところで決定され実行されたのである。父親であり師であり、しかも清超総裁は、出版中止は行うべきではなかったと言っておられるのである。

つまり、教団の中心であり、絶対的指導者であり、神意が天降る人として一体であるはずの総裁と副総裁の考え方が異なってしまったのである。

        (この頁は,終わりますが、まだ続きます)

1672志恩:2012/09/30(日) 01:10:25 ID:.QY5jUA6
 生長の家の信者の方から論文を頂きました。長文ですが、この出版中止問題を考える上で、非常に示唆に富んでいますので、掲載させていただきました。


●「生長の家」の運動方針についての批判(竹之内虎治郎)

①「天皇国・日本」とはどういうことか

 どうも変だ、変だと思いながら、ほとんど惰性で「生長の家」の信徒としての生活を送りながら、諸先生方の書いたり言ったりしているのをいろいろと検討していて、
 ついにその元凶と思われる文書に行きついた。それは平成十一年四月一日付けの『聖使命』紙に掲載された「生長の家」副総裁谷口雅宣氏の「運動の歴史と『天皇国・日本』」と題した新年度の「運動方針」について解説した一文である。

この運動方針がその後変更されたという発表はないから、現在でもこの運動方針で教団が運営されているとみられる。

 そこでは「天皇国・日本」「政教分離」についての途方もない誤りがあり、
その誤った解釈で教団が運営されていたのかと思うと“ぞっと”戦慄せざるを得ないのである。

 谷口雅宣氏はその運動方針を説明するにあたって総裁谷口清超先生の『生長の家は伸びる−−−両軸体制ハンドブック』の文章を巧みに引用して、
その権威の影に隠れるような形を装って、それへの批判は総裁先生への批判であるかのような印象を読者にあたえながら、

巧みに批判を避けようとしている。

ところが、総裁先生の「天皇国・日本」「政教分離」についてのお考えはまったく違っているのである。

 谷口雅宣氏は「天皇国・日本」について、歴史の進歩とともに「だんだんそれに(神の国に)近づいていく」という十九世紀的な歴史的進化主義の立場をとっている。

 同氏によれば「『天皇国・日本』というのは、天皇のご生活−−−これは、我々はいろいろな所で教わっていますが−−−神意を第一として物事を行っていかれるという天皇の生き方、

神意が中心になる生き方が、我々個人のレベルにもどんどん弘まっていくことによって、それば民主主義の国だったら、結果的として、そういう神意を重んじる政治家が多く選ばれるであろうし、

そういう経済活動が行われるであろうし、そういう学問が研究されていくであろう。そして、神の国に近づいた国家が現実のものとなる−−−こういう文脈の中で『天皇国・日本』は説かれているのです」という。

1673志恩:2012/09/30(日) 01:15:19 ID:.QY5jUA6

 冗談じゃない。「天皇国・日本」というのは、やがて何時の日にか、くるかこないか分からないで、
歴史的進歩によってだんだんそれに近づいていくというような歴史的進歩主義の観念的な理想としてあるのではない。

「天皇国・日本」とは、われわれ日本国民の魂の奥の奥底にある実相である。

谷口雅春先生は、たとえ敗戦で現象の三日月のような日本は沈んでも「実相円満の日章旗のやうにまんまるい日本の国は無くなってはゐないのである」

(『秘められたる神示』「日本の実相顕現の神示」)と教えられた。もちろん、現象的にはそれは見えない。

だが、実相においてはすでに存在しているのである。

もし、「天皇国・日本」ということが、だんだんそれに近づいていくという歴史的進歩主義の観念的な理想だとしたならば、

谷口雅宣氏自身が『神を演じる前に』で、こういう歴史的進歩の観念や科学技術の発達に疑問を投じているのと矛盾するのではないか。

谷口雅宣氏が『神を演じる前に』で得意げに書いているように、遺伝子組み替え技術やその他の生命科学・技術の発達で、
人類の歴史は、だんだん「神の国」に近づいているのではない。むしろ逆に遠ざかっているのである。神は「死んだ」か瀕死なのである。

だからこそ、人間が「神を演じ」ようとさえしているのだともいえる。
そこに人間が「神を演じる」ことで、つまり実相の「天皇国・日本」を直視することで、「神を演じる」
人間の宗教的救済をもとめなければならないのではないだろうか。

それなしには、「天皇国・日本」というのは、やがて何時の日にか、歴史的進歩によってだんだんそれに近づいていくかもしれないという
歴史的進歩主義のたんなる観念的な理想となってしまう。

 この谷口雅宣氏は、「神想観」の実修ということをほんとうに理解しているのか、どうか疑わざるを得ない。
同氏は評論家の評論として「『天皇国・日本」と聞きますと、短絡的に考えて、天皇陛下が国政の最終段階でいろいろなことを行う権限をもつことだ、

と思いがちの人もいらっしゃるかもしれませんが、ここにはそのようには書いてありません」そうではないと書いている。
だが、われわれは、日本国民の魂の奥の奥底にある実相としての「天皇国・日本」の実相を直視するのである。

谷口雅春先生は教えられた。実相では「神洲日本は不滅であり、永遠に滅びることはない。
滅びたやうに見えてゐるのは実相が蔽ひ隠されてゐるだけである」(前同)。

その「神想観」では、天皇陛下がさまざまな世俗的な権能をもつようになることなどはとんでもない矛盾なのである。
谷口雅宣氏は「天皇国・日本」の実相を直視したことがあるのか、どうか疑わざるを得ないだろう。

1674志恩:2012/09/30(日) 01:23:18 ID:.QY5jUA6
③ 観念的な理想と実相の直視とは違う

 だから谷口雅宣氏は「天皇国・日本」というのは一つの観念的な理想だという。
 同氏によれば「生長の家でいう『天皇国・日本』とは、大変深い意味での“理想国家”を指しているのです。

 単なる政治制度でも、心情主義でもない。それを実現する方法も、政治的な数のバランスを考えて、議会でこれだけの数を取ったら憲法を改正する

そうではなく、天皇の生き方を模範とし、神意を第一とする生き方が一人一人の国民の間に弘まっていき、外国においても、キリスト教の国ならば
“神の国”や“神の国の義”を第一にする人々の数が増えていけば、そこに神意が現成した素晴らしい国が建設されるだろうという意味であります」と書いている。

 けれど「天皇国・日本」というのは、長い歴史と伝統に培われた日本国民の実相であり、たんなる観念的な理想ではない。
観念的な理想とは、まだどこにも無い、「在らざる」ものへの見果てぬ夢としての観念的なイメージである。

ところが、実相とは、「すでに在る」ものであり、それは宗教的な実在なのである。

 宗教的な実在とは、たとえばキリスト教徒にとっては「最後の審判」ということは宗教的実在なのであり、キリスト教徒以外のものには
「最後の審判」などということは形而上学的な虚構にすぎないとしても、誠実なキリスト教徒にとっては、それは「原罪」、聖母マリアの「処女懐胎」、

キリストの「復活」などの神話とともに自分で自分を堅く縛っている宗教的実在なのであり、それは観念的な、または思想的なイメージでもイデオロギーでもなく、
精神作用として自分で自分を厳格に監視する宗教的信念における実在なのである。

「京にいて京なつかしやほととぎす」(芭蕉)なのであり、現実の京都に居ながら、なお実相の京都をなつかしんで鳴くほととぎすのように、
「すでに在る」「天皇国・日本」の実相を直視することが、宗教としての「生長の家」の信徒に求められているのではないだろうか。

 谷口雅宣氏は、一流の評論家とはとても言えないが、二流か三流の評論家として、思想的観念と宗教的想念とを混同している。
「生長の家」では「すでに在る」「天皇国・日本」の実相を直視しようとする。

それが「神想観」の実修なのであり、それは観念的な理想ではないのである。
観念的な理想としては「天皇国・日本」などというイメージは、在るかないか分らない未来への漠然としたイメージにすぎない。

「天皇国・日本」とは、日本の民族的な宗教的想念としての実在なのである。

1675志恩:2012/09/30(日) 01:31:01 ID:.QY5jUA6
④「政教分離」「信仰の自由」および「政治と宗教のかかわり」について

 谷口雅宣氏は「信仰の自由」や「政教分離」についても同じような過ちをおかしている。


 例によって谷口雅宣氏は総裁谷口清超先生の文章を多用することで
 批判をかわそうとしているのだが、その意図は明らかである。

 谷口雅宣氏は「信仰の自由」や「政教分離」という政治制度が、人類史の進歩によってだんだんもたらされたというが、それは違う。
 欧米諸国で「信仰の自由」や「政教分離」という政治制度がもたらされたのは、

 十六世紀の終わりから十八世紀の初めにかけてキリスト教の旧教と新教との血みどろの宗教戦争がつづいた結果であり、
 政治の場に宗教的な相違を持ち込まないようにしようという思想が生まれたからである(モンテスキュー『法の精神』)。

 同氏は、国家が国民の宗教を定めること(国教)をなにか未発達なもの、「だんだん進歩して」「信仰の自由」や「政教分離」が
 もたらされたかのようにいうが、それでは現在の中国はどうか、

そこでは中国共産党の一党独裁のもとで社会主義イデオロギーが国民に強制されていて、「信仰の自由」どころか、
思惟、思考、思想の自由さえもない。人権もしばしば無視されている。

しかし、社会主義イデオロギーとナショナリズムとを巧みに結合しているのである。
中国人は本性的にアナーキーであり、「天帝、我において何かあらんや」という無政府主義の心情的な傾向が強い。

このとかく雲散霧消しようとする中国人の心情を中国共産党は一党独裁というかたちで愛国主義のナショナリズムをかきたてているのである。

 国教を保持している国、イスラエルのユダヤ教でも、アラブ諸国におけるイスラム教でもみな同じである。

つまり、「信仰の自由」や「政教分離」は、人類史の進歩によってだんだんもたらされたようなものではなく、
それぞれの国の歴史や伝統から生まれたそれぞれの「文化のかたち」なのである。

こういうそれぞれの国民や民族の「文化のかたち」を無視したアメリカ流の一元的進歩の歴史観からは、ほとんど必然的にハンチントンの
『文明の衝突』という考え方が生まれるのである。

 谷口雅春先生の教えはそうではなかった。
 アメリカ流の一元的進歩史観などはとらなかった。

谷口雅春先生は、○○教でも、××教でも、△△教でも、教えの光が最も輝いているところが「生長の家」なのであり、高天原なのであると教えた
(『秘められたる神示』「万教包容の神示」)。

その解説では「実相世界が、『日の本』即ち『光の本』であり、『たかあまはら』であり、それが『生長の家』であり、
それは此の世の国(現象世界)ではない。それは現象世界の奥にある世界である。

そしてその現象世界の奥に一切の救済の本地、即ち『十字架の本地』も『卍の本地』もあり、それが『天爾(てんに)の家』即ち
『天の御心そのままの家』であり、それが一切の生命が発現する根元たる『巣(す)』であり、
一切のものが統一せられる本源の『統(す)』であると教へられてゐるのであります。だからすべての魂の救済の本源地は実相世界である。

その実相世界が『生長の家(たかあまはら)』であって、そこから色々の宗門が派出してゐるのであるから、
一つの宗門なるキリスト教も『生長の家』の内にあり、一つの宗門たる仏教も『生長の家』の内にあるといふことが示されてゐるのであります」

とされていた。これが「万教帰一」「万教一元」のほんとうのかたちなのであると思う。

「政治と宗教とのかかわりあい」についても、いろいろと言葉を飾っているが、

要するに谷口雅宣氏はアメリカ流の一元的進歩主義で「“右翼”とか“民族派”などと呼ばれている人たちの政治的な考え方と同一視されないように
しなければいけない」という運動方針をしめしたのにすぎないのである

1676志恩:2012/09/30(日) 02:14:27 ID:.QY5jUA6
解説者様

上記で御紹介させて頂いた文中に、雅春先生が、「総裁が世襲であるのは,なぜか」という質問にお答えになられた
お言葉が記されています。再度、その部分を書きますね。

(雅宣さんが、総裁になられたのは、いつですか?
雅春先生が、「生命の実相」、その他をご執筆された後に、ご就任されたわけですから、雅宣さんが、総裁になられてからのことを、
雅春先生の著書から見つける事は,出来ないと違いますか?)

>>昭和37年、まだ高校生であった小生は、「青年特別実相研鑽会」で、雅春先生に「総裁が世襲であるのは、なぜか」と質問した。
すると谷口雅春先生は、
 「実相の完全な姿が、現実世界にうつれば、教祖の教えが歪みなく,教祖の血統に伝わる。。。。」と、述べられたそうです。

また、雅春先生は、「実相では、日本は不滅であり、永遠に滅びることはない。 滅びたように見えているのは、
          実相が、覆い隠されているだけである」とも、おっしゃったと、書かれてありますから、

現在、生長の家が、滅びそうになっているのは、世襲で継承されたというお方の実相が、覆い隠されているからだ、ということに
なるのでしょう。

「和解」については、どういう形が、生長の家の『和解」として理想的かといえば、
あるべきところへ、正しい配置が行われた形が、理想的な「和解』と言えると思います。

谷口雅春先生の説かれた教義のどこが、中心であり、周縁であるか、とか、どころか,足りないから補足した、なんて、実際に
補足してしまうなどとは、いかに血統を継いだ人とはいえ、不遜の議を免れないと、あります。

そのようなことをしたら、法脈 血脈 渾然一体とはなりません。ということです。

このように書かれました生長の家の幹部でいらした竹之内虎治郎様の、見識ある御意見に,私も深く賛同するものであります。

1677志恩:2012/09/30(日) 02:21:37 ID:.QY5jUA6
最後に、トキ様の過去のご文章を貼付させて頂きます。
 
 組織板
>>501:トキ 2012/03/01(木) 15:58:52ID:pI64Sr/6
 

 さて、総裁や教団上層部が聖典について、何を考えているか、少し調べてみました。
これが答えだ!と言い切るだけの度胸はありませんが、だいたい、こんな事を考えているのでは
ないか・・・・というのをまとめてみました。

 最初、生長の家社会事業団と教団が裁判を始めた時には、教団上層部や総裁はあまり深刻に考え
ていなかったみたいです。

その証拠に、裁判の担当を参議会や理事会ではなく、講師会担当のM理事
の単独担当にしています。弁護士も、教団が頼んだ弁護士や超一流であり、お金もかけています。

対して、生長の家社会事業団の弁護士は一人だけです。当初は楽勝だと考えていたようです。その後、
一審で敗訴しますが、まだ2審で勝てると、教団上層部は本気で思っていたようです。

ところが、
案に相違して、完全敗訴ですから、総裁や参議、理事の顔色が変わったのです。

 おそらく、彼らの本音は「困った事になった」というものでしょう。で、おそらく、まだ、今後の方針
は決まっていないと思われます。

 ところで、本流復活派が主張するような聖典との決別ですが、もし、それが可能ならやっても良いという
のが彼らの本音だと思います。(もちろん、自分達は従来の聖典を使うでしょうが)。しかし、それを
やったら、信徒の9割以上が教団を脱退するのは明白でしょうから、やりたくてもやれない、という
ところだと思います。

 で、どうするか、というと、おそらくは持久戦に持ち込むつもりでしょう。
 (中略)

 もちろん、これは、いろいろな事情から、教団上層部が考えているであろうシュミレーションだという予想
です。ですから、根拠のないデマである、と考えて下さい。

 もっとも、この方法はインターネットがない時代なら通用したかもしれませんが、

今の時代、ネットがあるので、

生長の家社会事業団が音を上げる前に、全国の信徒が怒りだす可能性のほうが大きいです。そうなると、
本当に「総裁追放」とかいう声が大きくなる危険性はあります。

 それを考えると、教団はここは正直に和解を検討したほうが良いと思うのですが・・・・。


502:トキ 2012/03/01(木) 16:39:29ID:pI64Sr/6

 別に私は分派や生長の家社会事業団の言動を応援するつもりは全くありませんが、

今回の紛争は、最高裁判所でも勝てる見込みはありません。しかるに、教団のメンツだけで
訴訟を続行するのは、信徒の気持ちを裏切るものです。

1678志恩:2012/09/30(日) 02:27:16 ID:.QY5jUA6
解説者様

雅春先生の教えに基づくお答えは、1676:解説者様宛てのところに
書かせて頂きました。  
          おわりです。合掌

1679志恩:2012/09/30(日) 03:37:59 ID:.QY5jUA6
ネット情報

谷口雅宣先生(1951.12.24~)

生い立ち
清超先生夫妻の二男だが、長男は夭逝しており、実質的には谷口家と生長の家の3代目と認知される。
青山学院大学法学部卒業後は米コロンビア大学に留学し、修士課程修了(国際関係論)。

帰国後は産経新聞横浜支局に新聞記者として勤務する。1979年、当時スチュワーデスをしていた小野純子さんと結婚する。
その後、新聞社を辞して生長の家の教団に奉職し、主に広報・出版・総合企画部門で手腕を振るう。


副総裁時代
1985年6月17日に雅春先生が死去すると、同年11月22日に父の清超先生が第2代総裁に就任。

その後1990年の同日に、当時教団の副理事長をしていたが、副総裁に就任。
清超先生と共に講習会への講師としての出講を行うようになっていく。

1993年、「国際平和信仰運動」を提唱し推進、日本政府による太平洋戦争(大東亜戦争)への反省や戦争責任の追及、
人権感覚からの女系・女性天皇の推進を表明するなど、これまでの愛国・保守(=右翼)的教義の転換を積極的に進めている。

また近年では、地球環境問題や遺伝子操作・生命倫理問題、エネルギー問題などの現代科学に対する宗教者の立場からの主張が多く、
教団の教義にもその意向が強く現れてきている。

これまで生長の家は他教団と異なり内部分裂などは全くなかったが、ここにきてこうした雅宣先生の志向性や教団運営に対し、
生長の家の幹部だけでなく一般信者からもその宗教的資質に関し疑問の念を呈する者が出始めており、

しかもその数は徐々に増えつつある。 2005年2月頃、清超が体調を崩したことにより、
総裁職の業務の大半を行う「総裁代行」を兼務。以後実質的な教団の指導者として運営を行っている。

総裁就任
2008年10月28日、清超先生の死去に伴い、2009年3月1日の立教記念日に「生長の家総裁法燈継承祭」を執り行い、
第3代生長の家総裁に就任。

1680「訊け」管理人:2012/09/30(日) 06:15:00 ID:???


 ・・・・・・・・・・・・・・・。






1681みすはなまる:2012/09/30(日) 08:23:36 ID:4cH4tNIs

志恩さま

ありがとうございます。

夜中ずっとパソコンに向かってらして、眠っておられないのではないですか?
大丈夫ですか…?お身体が心配です。
以前に、志恩さまが指1本で、パソコンのキーボード打ってらっしゃると、発言されていた記憶がございますので…。
無理をなさらないようにしてくださいね。

さくらさま…

昨日朝の私の発言が、どこにいったか…奥に入り込んでしまったので(笑)さくらさまは、御返事をくださっていると思いますので…
時間ください。探します。

ところで…再び志恩さまへ

志恩さまが上でご発言くださった、ご文章を読ませていただいて、講演会で拝聴したことを思いだしました。

『人間神の子を学ぶには、国のいのちを学ばねばならないと。
国のいのちと人のいのちはひとつであるということ。
天皇陛下は、日本の国の父母であること。』

ですから、
大調和の神示で…
「皇恩に感謝せよ。汝の父母に感謝せよ。…」とありますが、皇恩ー父母はひとつの生命の流れであること…

ですから、自分の家族の父母だけではないのだと思います。
一連の生命の流れなのだと思います。父母への感謝と同じく、天皇皇后両陛下(今上陛下のみでなく)この一連の大生命の流れへの感謝であると思うのです。

雅春先生の愛国書を、絶版になる前に購入させていただいておくべきでした。悔やまれてなりません。「人のいのち、国のいのち」を読みたい…と思っていたら、親切なお方がPDF 変換くださってるようですので、パソコン修理から帰ってきたら、拝読させていただこうと思います。

本流復活を願う方々は、聖典も大変大切に拝読されますが、国のいのちと人のいのちがひとつであることが、つねに霊(たましい)においてございます。

私は最近、本流復活を願う方々と教団での教えの究極の違いは、そこの部分だと思うのです。

1682さくら:2012/09/30(日) 08:40:54 ID:e8ieIrPA
みすはなまるさま

ありがとつございます。
もう一度、貼らせていただきますね。

>>1560
みすはなまるさま

合掌、語りかけて下さり、ありがとうございます。

みすはなまるさまが見る頃には埋れてしまうかもしれませんね、笑。

さて、

>さくらさまが一番思われていることは、
「雅宣総裁にすべて責任あるわけではない。雅宣総裁に責任を追わす考えは、間違えている。今の状態は生長の家の過去から、今現在までの業の集積の結果だ」
ということでしょうか?
もしそれで間違いないならば、これから出勤のため、すぐに返答は出来ませんが、近日中にお伝えしたいことがございます。


これは、これは、完全に間違えですね、はい。
一番に思うことは、これだなんて、どこにありますでしょうか。
もう一度いいますが、間違えですね。

わたしが、「総裁一人に責任がないのではないか」と疑問を言ったのは、
志恩様が、
「総裁一人に責任を負わすのが、本流復活であるの」だから、「総裁一人に責任がないのではないか」と疑問を言ったさくらは、本流復活批判だと言われたことに対する文脈で、
言った言葉です。

一番言いたいことではないですね、完全な間違えです、はい。

こういう、誤解ばかりを招く発言で断定されるやりとりには、正直、巻き込まれたくないですが、笑。



1683さくら:2012/09/30(日) 08:41:38 ID:e8ieIrPA
1564 :さくら:2012/09/29(土) 09:45:09 ID:pCbgCqCs
思っているのは、たとえば、こう言うことです。



「実に実に仲のよい心が日の丸のこころである。

隔てのない心。角のない心。仲のよい心。○(まる)い心。○(まる)はいっさいを包んでいる。隔てもなければ、角もない、実に実に仲のよい心が日の丸のこころである。
争っていた者が仲よしになることほど嬉しいことはない。失われた一匹の羊が帰って来ることは亡われない九十九匹がそこにいるよりも嬉しいとイエスは言った。仲直りぐらいありがたいことはない、喜ばしいものはない。
争っていた者が仲直りをしたために、ただそれだけの簡単な出来事のために、医者で治らない病気が治った実例がたくさんある。『生命の實相』の巻頭に「汝ら天地一切のものと和解せよ」とある一句を忘れていて、病気が治らないとかこっている人はないか。
 あらゆる心の持ち方が整っていても、和解ができていない人は、神の前に足りない人である。神は〝まこと〟である。〝まこと〟は円相である。〝まこと〟は〝○(まる)こと〟である。○(まる)は和解のしるしである。まんまるい、まんまるい、あのお月様のような心こそすべての病を治す心である。なんじの心の中の羊をしらべてみることが大切である。あなたを憎んで去った人はなかったか。誤解があったならば誤解を互いにほどくこと。憎んでいたならば赦すこと。恨んでいたならば恨みを解くこと。
(つづく)

1684さくら:2012/09/30(日) 08:42:11 ID:e8ieIrPA
1565 :さくら:2012/09/29(土) 09:45:41 ID:pCbgCqCs
心の思いと、物の負債とにかかわらず、借りものがあったら利息をつけて返すこと。神の前に出て、もう誰とも仲の悪い人はございません、争っている人はございません、すべての憎みと恨みとは完全に水に流しました。もう誰にも負債はありませんと、おおらかな気持で言いうるようになれない人は、まだ心に病のある人です。人の世に生活して、それほどの心になれる人は少ないにしても、それほどの心になれないかぎりわたしたちは神の前にいと小さき者である。
 心の思いと、物の負債とにかかわらず、借りものがあったら利息をつけて返すこと。神の前に出て、もう誰とも仲の悪い人はございません、争っている人はございません、すべての憎みと恨みとは完全に水に流しました。もう誰にも負債はありませんと、おおらかな気持で言いうるようになれない人は、まだ心に病のある人です。人の世に生活して、それほどの心になれる人は少ないにしても、それほどの心になれないかぎりわたしたちは神の前にいと小さき者である。もしわたしたちが神の前にいと小さき者であるならば、わたしたちは人を責める資格はない、人を怒る資格はない、人を恨む資格はない。わたしたちは人を赦すほかに仕方がないのである。
 ただわたしたちが人を赦したときにのみ神に赦されるのである。ただ人と仲よしになったときにのみわたしたちは神と仲よしになることができるのである。仲よしになった時の愉快な心持を本当に知るものは、人と仲が悪くなれるものではない。人が人と仲よしになれないのは、幸福というものはただ「心が愉快である」ことだというかくも平明な真理に眼を閉ざしていて、幸福というものがなんら心の愉快にあるのではなく、物の多いということになると考えたり、虚栄、虚名が多いということにあると考えたりして、物と、虚栄、虚名を断じて放すまいとして傲然として構えているからである。」

谷口雅春著
『生命の實相』38巻P34項〜

1685さくら:2012/09/30(日) 08:42:44 ID:e8ieIrPA
1566 :さくら:2012/09/29(土) 09:48:03 ID:pCbgCqCs
あちらで言われている「和解派」がどんなものなのか、今ひとつわかりませんでしたが、

生長の家でいう「和解」は、なんでも一緒くたにする
秩序を乱す和解を意味しません。
国家の秩序、組織の秩序を乱す意味での「和解」は、
わたしも生長の家において、聞いたことがありません。

1686さくら:2012/09/30(日) 08:52:46 ID:e8ieIrPA
>『人間神の子を学ぶには、国のいのちを学ばねばならないと。
国のいのちと人のいのちはひとつであるということ。
天皇陛下は、日本の国の父母であること。』

ですから、
大調和の神示で…
「皇恩に感謝せよ。汝の父母に感謝せよ。…」とありますが、皇恩ー父母はひとつの生命の流れであること…

ですから、自分の家族の父母だけではないのだと思います。
一連の生命の流れなのだと思います。父母への感謝と同じく、天皇皇后両陛下(今上陛下のみでなく)この一連の大生命の流れへの感謝であると思うのです。

雅春先生の愛国書を、絶版になる前に購入させていただいておくべきでした。悔やまれてなりません。「人のいのち、国のいのち」を読みたい…と思っていたら、親切なお方がPDF 変換くださってるようですので、パソコン修理から帰ってきたら、拝読させていただこうと思います。

本流復活を願う方々は、聖典も大変大切に拝読されますが、国のいのちと人のいのちがひとつであることが、つねに霊(たましい)においてございます。

私は最近、本流復活を願う方々と教団での教えの究極の違いは、そこの部分だと思うのです。


究極の違い?・・

『人間神の子を学ぶには、国のいのちを学ばねばならないと。
国のいのちと人のいのちはひとつであるということ。
天皇陛下は、日本の国の父母であること。』

この「理念」を受け継ぐか、、この「理念の実現」を阻害するものを排除するかの
違いのようですね・・。

もう一度云いますが、和解の心は、
『人間神の子を学ぶには、国のいのちを学ばねばならないと。
国のいのちと人のいのちはひとつであるということ。
天皇陛下は、日本の国の父母であること。』

この心となんら矛盾するものではありませんし、
この理念を受け継ぐものであると、おもっています。
和解があるとき、そこに秩序が生まれます。



1687アクエリアン:2012/09/30(日) 08:59:52 ID:2fq82x1o
最終的な決断は、自分が納得できるものを選ぶということなんだろうと思います。

現在のやり方は、おかしいしと考えて声を挙げているのが、今の本流復活派。
その主張に賛同した人が、教団を辞めて、自分が納得できる団体に合流する。

現在のあり方に違和感を感じない人は、そのままで離れない。

それでいいんじゃないでしょうか。

結局、信仰の自由というところに落ち着くのでしょう。

魅力のあるところに人は集まる。

果たして、現教団に魅力ありや否や。

1688みすはなまる:2012/09/30(日) 09:08:41 ID:4cH4tNIs
さくらさま

再び掲載していただいて、ありがとうございました。
大変助かります。ありがとうございます。感謝申し上げます。

そして、私が貴女のお気持ちを誤解していましたこと、心からお詫びします。申し訳ございませんでした。

さくらさまが、生命の實相38巻を添付くださっており、拝読させていただきました。
さくらさまのお心の愛深い、お優しさを真底感じながら読ませていただきました。

大調和神示が出て参りましたが、私の考えでありますが、大調和の神示は、まことの精神といいますか、宇宙の秩序の神示のように感じます。

私が思う和解は、あるべきものが、あるべきところにあらしめて、生命が歓ぶことだと思うのです。自分の生命、相手の生命が歓ぶことが、両親…天皇陛下…神様が喜ばれることであり、生命が歓ぶことが感謝であり和解であるということです。


いま申し上げたことは、昨日私が、「もし、そうであれば、さくらさまにお伝えしたいことがある」という内容ではございません。
生命の實相の38巻の添付くださったところの、感想です。

ありがとうございます。

1689さくら:2012/09/30(日) 09:16:53 ID:e8ieIrPA
アクエリアン様

>現在のやり方は、おかしいしと考えて声を挙げているのが、今の本流復活派。
その主張に賛同した人が、教団を辞めて、自分が納得できる団体に合流する。

現在のあり方に違和感を感じない人は、そのままで離れない。

それでいいんじゃないでしょうか。


はい、それでいいとおもいます。
それでいいなら、
いま、裁判となったり、「総裁一人に全責任を負わせる」
となったり、光明掲示板の一部の書き込みのように、
毎日現教団の現象面をあげつらうことは、なにもないということになるとおもっています。

それから、わたしとしては、あちらを追放になったことを批判する気持ちなど、
ありませんでした。
あちらの「感性」といわれることには、違和感は抱いておりますが・。

ありがとうございます。



1690サイ:2012/09/30(日) 09:17:12 ID:???
本流掲示板の
縹様
『靖国見真会』参加者様
光明掲示板管理人様

夜中に志恩様が、眠らないで
懸命に書かれた事実を御覧になられたでしょう。
これを御覧になっても、まだ志恩様にこちらでの討論を任せ、こちらにはいらっしゃらないおつもりですか?!
貴方方は口先で立派な事をおっしゃってますが、志恩様を見捨てた時点で、ただの卑怯者です。

1691さくら:2012/09/30(日) 09:42:52 ID:e8ieIrPA
みすはなまるさま

>私が思う和解は、あるべきものが、あるべきところにあらしめて、生命が歓ぶことだと思うのです。
自分の生命、相手の生命が歓ぶことが、両親…天皇陛下…神様が喜ばれることであり、生命が歓ぶことが感謝であり和解であるということです。

同じ思いを確認できまして、大変うれしくおもっております。

あちらでは、「和解」を、なんでも馴れ合いでごっちゃにすることや、
唯物思想や二元論を認めて雅春先生の教えをおかすつもりか、
みたいな意味で、受け取っているようでした。
この点が大変残念です。

生長の家の「和解」といったら、中心帰一の秩序に基づいた、
天皇の御心を実現したところの、大調和となんら矛盾はないものです。

みすはなまるさまが、この日本を家庭にたとえられましたが、
たとえば、この生長の家を家庭にたとえますと、
いま、雅宣総裁という、「父」を与えられた、と考えてみます。(組織の中心の総裁なので)
この「父」が、常識的にも宗教的にもまちがった決断をし、
家族を苦しめているとします。

ある人は、その姿を見て、「こんな父親、父親ではない、このうちをだめにするから
追い出してしまえ」といいますが、追い出せないので、自分が出て行って、
正しく新しい家をつくろうし、そして、この父親がどんなにまちがった行いをしているかをみなに知らせ、その正しい家庭をつくることを阻害するものは、追い出していきます。

一方、たとえどんな間違っている父であろうと、その父の姿は仮の姿であり、
決して、そんな仮の姿で犯されるべき真理ではなく、かならず、実相がすでにあると信じ祈る方がいるとします。

どちらが生長の家としての態度であるべきか、わたしは考えたのです。

先日、暴力をふるい、浮気をし、夫婦喧嘩ばかりしていた父に、
息子が感謝したとき、そこには、ほんとうは、暴力も浮気も喧嘩もしたこともない
父があらわれ、大調和した家庭の話を書かせていただきましたが、
たとえ公人であろうと、実相に例外はないとおもっています。

また、天皇の御心にかなった大調和の理念を大切に受け継いでいくことは、
なにか、虚説とよばれる思想や考え方とはぶつからないものであり、
おかされることはないとおもいます。
なぜなら、それは中心であり、ぶつかる心を逆に溶かすものだとおもうからです。
なぜ、宇宙を貫く真理が、虚説などにおかされることをおびえるのかとおもうのです。

もし、なんらかとぶつかり、それを排除しなければならないと
やっきになるような「真理」ならば、なにか別のものであり、
別の実現のためなのかな、と不思議におもわざるを得ませんが・。



1692解説者:2012/09/30(日) 10:25:06 ID:???

志恩様

長文でのご説明をありがとうございました。

アップしてくださった記事(?)は、
私も以前ネットで読んだことがありました。

雅宣総裁の国家観が清超先生や雅春先生のそれとは
大きく違う、それどことか左翼思想であるということですね。

教えに反する唯物的な左翼思想を信奉する雅宣総裁を
批判するのは正しいことである、と。

志恩様は一貫してこの掲示板で訴え続けてらっしゃいますね。

もう一度、確認したいのですが、私の質問は、
「総裁や教団への批判は『神意』なのか?」、
教えに基づいてご説明下さい、というものでした。

それに対して、志恩様は雅宣総裁の生長の家総裁としての不当性を訴えられた。
「総裁が世襲であるのはなぜか」という質問に対する谷口雅春先生のお答えも
と教団や総裁への批判が「神意」であることの関係が私にはよく解りません。

私の質問が悪かったのかもしれませんね。申し訳ございません。

志恩様は、>>1666

>総裁が,変わればという『意味』は、雅宣総裁が、お心を変えて、雅春先生を尊敬してくださって、本来の教えの立ち位置に
>立ってくだされば、いいな、という永年の私の希望を申し上げたのでした。でも、それは、夢でした。

と、おっしゃっています。

つまり、これは雅宣総裁と「和解(※)」するのは不可能であると解釈してもよろしいでしょうか?
(※)ここでの「和解」は裁判上の、社会通念上の「和解」

でも、生長の家では「天地一切と和解(※)せよ」と教わっています。
(※)ここでの「和解」は宗教上の和解、感謝し合ったときに「神意」が
   天降り、環境も自ずと大調和となる「本当の和解」

以前、さくら様が棒で殴りかかろうとした父親の目の前で合掌して拝んだ
中学生の体験談を紹介されましたが、あのお話でどこに「神意」があるのか
というと、社会常識的にも反する、和解できるわけがない父親を拝むところにあります。

しかし、志恩様のおっしゃる「神意」は違います。
「あんな父親には感謝できるわけがない」と、批判することが「神意」である、と。

私は>>1589で吉田國太郎先生のご文章をアップさせていただきました。

「善悪二つの尺度を持ってゐる信仰は、深めれば深めるほど批判が多くなり裁きが満ちて来る様になります。善悪を立て、一つの尺度を握り、一つの立場から物を見てゐる様な処には藭は居給はないのであります。藭はそうしたものの無い処のみ働き給ふのであります」

教団や総裁への批判が「神意」であるということになると、
上記の吉田國太郎先生のご文章は間違っていることになります。

「雅宣総裁と和解は不可能であり、教団や総裁を批判することは“神意”であり、
それが生長の家の教えにもかなっている」というのが志恩様のお考えだと思います。

どうか、信徒や幹部の「意見」ではなく谷口雅春先生の「教え」に基づいてご説明ください。

よろしくお願いいたします。



1693うのhな:2012/09/30(日) 10:32:57 ID:pNjsxLYU

志恩さんを見捨てた時点で、ただの卑怯者です!ってどういうことなのか
わかりません。もうこの場は主客は反本流派なのだ、あとは訊け監督、さくらマネに
任せておいたほうが賢明だといってるのに、なんだかんだとしゃべってるのは志恩さんの
勝手でしょう。

 さくらさんを挑発したとかいう本流も甘いところがあったのかもしれませんが、
とりあえず、さくらさんと本流とのお話合いは終了したのではないですか?
さくらさん本人が本流の誰かとの対話を望んでいるのですか?

 外野や野次馬がこいこい、こなかったら怖がってる卑怯だ、と意味のない試合を
申し込んだり、なにか一つの結論がでたあとでもやいやいいってくる、このいつもの
パターンが予測できたから、最初からさくらさんが本流に入ったときから嫌な予感がしていたんですよ。

1694神の子さん:2012/09/30(日) 10:47:21 ID:/Dta5g/s

>>1414

喧嘩売っているのは完全に光明管理人。
小学生の論理です。


靖国様もさくら様を完全無視。
挑発だけして逃亡。


いろんな掲示板があるのは
いいことだが
生長の家の名が付いているわけなのだから
もっと聖典に基づいて運営して欲しい。

いろんな感性が「なんでもあり」「聖典無視」では
なんだか悲しい。

1695志恩:2012/09/30(日) 10:49:47 ID:.QY5jUA6
>>1686:みすはなまる様

お気遣い、ありがとうございます。
はい、私は、PCは、今でも苦手で、右手の人差し指 1本でキーを打っている未熟者ですので、
時計を見ないで、もたもた打っていましたら、寝ないうちに朝になっておりまして、、(笑)

でも早朝神想観をしたあと、1時間ほど、熟睡しましたので、10時間寝た程、疲れは、とれております。
このくらいの年になりますと、睡眠時間は、短縮されます。でもあるときは、死んだ様に長時間,寝てしまうときも
ありますけれどね。


>>大調和の神示で…
「皇恩に感謝せよ。汝の父母に感謝せよ。…」とありますが、皇恩ー父母はひとつの生命の流れであること…

ですから、自分の家族の父母だけではないのだと思います。
一連の生命の流れなのだと思います。父母への感謝と同じく、天皇皇后両陛下(今上陛下のみでなく)この一連の大生命の流れへの感謝であると思うのです。

雅春先生の愛国書を、絶版になる前に購入させていただいておくべきでした。悔やまれてなりません。「人のいのち、国のいのち」を読みたい…と思っていたら、親切なお方がPDF 変換くださってるようですので、パソコン修理から帰ってきたら、拝読させていただこうと思います。

本流復活を願う方々は、聖典も大変大切に拝読されますが、国のいのちと人のいのちがひとつであることが、つねに霊(たましい)においてございます。>>

私も、いつでも買えると思いまして,愛国の書は、買ってないものが,多いので、残念に思っておりますが、
しかし、
愛国掲示板のほうで、
澤水紘一様というお方が、電子図書というのでしょうか、正確な名称では、ないかもしれませんが、

それを、本流側としても、近い将来されるようなお気持ちがあることを、書き込んでおられます。
1000円とか、お金は、お支払いするみたいですけれど、

そうなりますと、
雅春先生の過去に絶版にされた著書も、電子,,で,安価に購入できるようになるのではないでしょうか。

たのしみですね。

1696志恩:2012/09/30(日) 10:57:50 ID:.QY5jUA6
何か,私が,書き込みしたことまでを理由にされて
解説者様,サイ様、神の子様は、

本流の方達が、トキ様掲示板に論戦に出かけて来ないのは、「卑怯もの」であるかのような
変な論理をのべたたて、おられますが、まったく、おかしな論理で、意味がわかりません。

私は、最初から、トキ掲示板に所属している人間ですから、
ここで、かいているのであり。

本流掲示板の方達は、あちらに属しておられるのですから、
あちらで、書き込まれれば、いいし、返信をされようが、されなかろうが、
あちらのご自由です。

1697「訊け」管理人:2012/09/30(日) 11:03:40 ID:???


>>1692解説者さま

 質問です。

>>「善悪二つの尺度を持ってゐる信仰は、深めれば深めるほど批判が多くなり裁きが満ちて来る様になります。善悪を立て、一つの尺度を握り、一つの立場から物を見てゐる様な処には神は居給はないのであります。神はそうしたものの無い処のみ働き給ふのであります」<<

>>教団や総裁への批判(※)が「神意」であるということになると、
上記の吉田國太郎先生のご文章は間違っていることになります。<<


 ここで言う「批判」(※)とは、当然、「疑問を呈すること」は含まれていないですよね?そんな理解でよいのでしょうか。
 さらにはここで言われた「批判」とは、「間違った考えを審判(さば)くこと」とか「人格面まで否定すること」を意味しているんですよね?そんな理解ですが、いかがですか。間違っていたら、訂正してください。



※ 参考
私の以前の主張より:

<「疑問を呈すること」と「相手を撃つ」ことの相違点>

○ (言うまでもないことですが)「和解せよ」とはたとえば、〝裁判和解〟の様なものではありません。
○ 雅宣総裁の悪行を認め、平身低頭することは「和解」ではありません。(それは「和解」ではなく「妥協」でありましょう)
○ (既述繰返しですが)「疑問を呈すること」はなんら、背教にはなりません。(むしろ雅春先生は議論を、「大歓迎」されておられます)
○ ただし雅春先生は、「間違った考えを審判(さば)け」とは、おっしゃっておられません。
○ ましてや「その発言者の行状や悪行をいつまでも指摘しつづけろ」とも、おっしゃっておられません。


<「反戦/平和運動」の喩え真意>

○ 「間違った人/思想」に対しいつまでも、指摘をつづけることは建設的ではありません。
○ 念のため繰返しておきますが、ここで言う「指摘」とは「間違った考えを審判(さば)け」等を指します。
○ 疑問を呈する自由は当然、在ります。(既述)
○ 信仰の面から見ても相手を撃つ行為は、背教です。(既述の如く「和解の倫理」には、そんな記述は一切ございません)
○ ならばどうするか?「平和運動」です。
○ 相手を撃つことに快感を覚えるのではなく、なにかを始めることを意味します。
○ ここで言う「なにか」とはたとえば、新経否定運動の代りに「『甘露の法雨』読誦運動をする」などを指します。
○ さらに例示すれば、教団否定運動の代わりに、「『学ぶ会』『ときみつる会』『桃の實の会』を盛り上げる行動」を指します。
○ 宮澤潔先生の言葉を引用するならば、「総裁を批判している暇があったならば、伝道しましょう」になります。


<余談・・・・>

 ところで、ねえ、解説者さん・・・貴殿投稿文読んだんですが「四宮さん」って、生長の家なんですか。なんかショックだわ・・・

http://www.youtube.com/watch?v=NFQMLbVZtJA

 「この人、思春期をこじらせたんだろうなあ」てな印象を持っていたのが、同氏なんです。怒りっぽいのね、生長の家愛国派・・・・なんかショックだわ・・・・


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板