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本流対策室/3 板
1681
:
みすはなまる
:2012/09/30(日) 08:23:36 ID:4cH4tNIs
志恩さま
ありがとうございます。
夜中ずっとパソコンに向かってらして、眠っておられないのではないですか?
大丈夫ですか…?お身体が心配です。
以前に、志恩さまが指1本で、パソコンのキーボード打ってらっしゃると、発言されていた記憶がございますので…。
無理をなさらないようにしてくださいね。
さくらさま…
昨日朝の私の発言が、どこにいったか…奥に入り込んでしまったので(笑)さくらさまは、御返事をくださっていると思いますので…
時間ください。探します。
ところで…再び志恩さまへ
志恩さまが上でご発言くださった、ご文章を読ませていただいて、講演会で拝聴したことを思いだしました。
『人間神の子を学ぶには、国のいのちを学ばねばならないと。
国のいのちと人のいのちはひとつであるということ。
天皇陛下は、日本の国の父母であること。』
ですから、
大調和の神示で…
「皇恩に感謝せよ。汝の父母に感謝せよ。…」とありますが、皇恩ー父母はひとつの生命の流れであること…
ですから、自分の家族の父母だけではないのだと思います。
一連の生命の流れなのだと思います。父母への感謝と同じく、天皇皇后両陛下(今上陛下のみでなく)この一連の大生命の流れへの感謝であると思うのです。
雅春先生の愛国書を、絶版になる前に購入させていただいておくべきでした。悔やまれてなりません。「人のいのち、国のいのち」を読みたい…と思っていたら、親切なお方がPDF 変換くださってるようですので、パソコン修理から帰ってきたら、拝読させていただこうと思います。
本流復活を願う方々は、聖典も大変大切に拝読されますが、国のいのちと人のいのちがひとつであることが、つねに霊(たましい)においてございます。
私は最近、本流復活を願う方々と教団での教えの究極の違いは、そこの部分だと思うのです。
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