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本流対策室/3 板

1683さくら:2012/09/30(日) 08:41:38 ID:e8ieIrPA
1564 :さくら:2012/09/29(土) 09:45:09 ID:pCbgCqCs
思っているのは、たとえば、こう言うことです。



「実に実に仲のよい心が日の丸のこころである。

隔てのない心。角のない心。仲のよい心。○(まる)い心。○(まる)はいっさいを包んでいる。隔てもなければ、角もない、実に実に仲のよい心が日の丸のこころである。
争っていた者が仲よしになることほど嬉しいことはない。失われた一匹の羊が帰って来ることは亡われない九十九匹がそこにいるよりも嬉しいとイエスは言った。仲直りぐらいありがたいことはない、喜ばしいものはない。
争っていた者が仲直りをしたために、ただそれだけの簡単な出来事のために、医者で治らない病気が治った実例がたくさんある。『生命の實相』の巻頭に「汝ら天地一切のものと和解せよ」とある一句を忘れていて、病気が治らないとかこっている人はないか。
 あらゆる心の持ち方が整っていても、和解ができていない人は、神の前に足りない人である。神は〝まこと〟である。〝まこと〟は円相である。〝まこと〟は〝○(まる)こと〟である。○(まる)は和解のしるしである。まんまるい、まんまるい、あのお月様のような心こそすべての病を治す心である。なんじの心の中の羊をしらべてみることが大切である。あなたを憎んで去った人はなかったか。誤解があったならば誤解を互いにほどくこと。憎んでいたならば赦すこと。恨んでいたならば恨みを解くこと。
(つづく)


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