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本流対策室/3 板
1589
:
解説者
:2012/09/29(土) 12:46:16 ID:???
吉田國太郎先生著『常樂への道』〜當り前に咲く花〜より
「『(前略)一つの尺度を持って其処からのぞいてゐる限りには、それにかなはないものは全て悪くみえるより仕方が無い。藭催しによって自然とあたへられてゐるものでも、あんまり眠るのは悪いと云ふ考へからのぞゐてゐる限りには、其の儘善である姿が見えて来ないのであります。あんた、そんなことを考へる隙があったら藭想観をなさい。そしてすつかり何もかも全部藭に委ねきつた心になつてください。内から藭が催してくれると祈ってください、信じてください』こんなことを申上げたのであります。私は善悪以上のものである、本當に是非善悪を超えたもう一つ上の世界、其処に私は住んでゐるのである。其処では何時も藭が無限に大いなる力をもつて私を守つてゐて下さる、その力が今私の中にさきはへられて全ての営みをしてゐてくれるのである、悪いと云ふことはあり得ない、信じてよいこと、まかせてよいこと、其の儘でよいことの他無いのである、この心を生きる事が本當の信仰生活と云はれるものであります。善悪二つの尺度を持ってゐる信仰は、深めれば深めるほど批判が多くなり裁きが満ちて来る様になります。善悪を立て、一つの尺度を握り、一つの立場から物を見てゐる様な処には藭は居給はないのであります。藭はそうしたものの無い処のみ働き給ふのであります」
「総裁がすべて悪いのだから総裁一人に責任を負わせる」
この「諸悪の根源=総裁」説を正当化するのは、
1.総裁は公人だから
2.日本国実相顕現が生長の家立教の目的である。
しかし、総裁は逆にそれを潰そうとしている。
まさにそれは背教であるから
3.「大自然讃歌」というニセの経本を強制的に読ませられる信徒は「被害者」である。
その「被害者」を救わんとするため
4.神想観を行ってからの批判は「神意」である。
もっとあるかもしれませんが、まぁこんなもんでしょうか?
あ、
>>1543
には
>一番,一番,ベストなことは、
>総裁先生が、大変身されることだと,内心では,思ってきましたよ。
>あなた一人が変わるだけで、世界が、変わるんですから。
こんな新たな(?)説もありましたね。
でも、『常樂への道』にはそんなコト、書いてないですやん!!
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