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「部室」板/3
1704
:
<削除>
:<削除>
<削除>
1705
:
和解派に賛成する者
:2012/11/05(月) 21:15:32 ID:i/peOajI
1693 :「訊け」管理人:2012/11/05(月) 10:40:13 ID:???
>>解説者さま
>>さくらマネ
こんにちは。ところで自分のブログを賛嘆しながら(自画自賛気味にw)読んでおりました。そしたら、こんな文章がありました。『光明道中記』からの御文章ですけども、
「負ける人は常に負ける角度から出発し、既に負けているかの如く呟き、既に負けているかの如く左顧右眄(さこうべん)し、既に負けているかの如く人に依頼し、依頼心を裏切られたと言って嘆き悲しみ呪い呟く。呟くひまに、呪うひまに、悲しむひまに、嘆くひまに、日に日に進歩する者はついに勝利するものである。」
というものです。「負ける角度から出発することのない」よう、我々は常に聖典を基に発言をしましょう。そして、結論を変えぬ者を見て嘆く時間を、聖典を拝読に振り向けませんか。と、いうことで今日もよろしくお願いします。
さて生長の家の御教えですが、「実に峻厳」なものです。なにせこう、来るわけです。「和解に於いて相手事情は無関係」(!)と・・・・・・。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
○悪く見えるものとそのまま素直に和解する
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65684465.html
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
<内容ダイジェスト>
「・・・・・そしてそれを感謝の念に変えしめた時に苦しみというものが消えてしまうのである。これが和解の真理の応用である。」(『生命の實相』第38巻より)
<コメント>
・・・その、雅春先生が和解の真理の「応用である」と言われた話しはいったい、どういうものでしょうか。内容に関しては上記URLをご参照ください。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
いやー困りましたね。(笑)トンデモナイ人とでも「和解せよ」です。ああ、困りました・・・・
・・・・ところで、私のようないい加減な人間は昨日も、「こんなこと」をしておりました。ええ、こんなこととは「和解不要で成果を出す方法」(^^)、これを探索してイタということです。そして、探索結果を報告しますと「やはり、〝ない〟」になりましょうか。ああ、残念ですね。(ですんでどなた様かの報告を待とうと思います。この、「和解不要で成果を出す方法」ですが、聖典にあればぜひ、お知らせください。)
ところで冒頭既述ですが、生長の家の御教えは「実に峻厳」なものですね。「天地一切と和解せよ」と来てしかも、その和解に於いては「相手事情は無関係」です(!)。これを主張あそばされておられるのが、谷口雅春先生と云う方です。
私のようないい加減な人間は、ここで、挫けそうになるわけですね。「ああ雅春先生・・・・・嫌いな奴を呪いながらも、ラクして成果が出る方法をお教えください」と(笑)でも、やはり、なさそうですね。ない以上は仕方ありません。我々も腹をくくりますか。
和解出来ない相手がいても、「それでも和解せよ」がご遺志です。雅春先生に従う以上はもう、諦めるほかありませんね。さらには藤原先生のお言葉ですが――「谷口先生に騙されるならば、もう、騙されようではないか」も、沁みますね。「和解したって成果はない」、人間知恵がそう呟こうともそれは、無視すべきでしょう。なにせ騙されるならばそれでも、「よし」とせねばならぬからです。(ああ、御教えは「実に峻厳」なものですね)
追伸
4年前のリーマンショックを、思い出します。藤原先生のこの言葉、「谷口先生に騙されるならば、もう、騙されようではないか」に救われました。当時の私は私見を入れて聖典を、拝読していたわけです。つまり、雅春先生の教えをそのまま「受けて〝いなかった〟」わけですが、喝を入れてくださったのが、この言葉でした。藤原先生を読み「よし!騙されてみよう!」「騙されて〝倒産〟〝自殺〟ならばそれでもよし!」、こう決定したときに好転した、当時の私なのでした。
1706
:
<削除>
:<削除>
<削除>
1707
:
うのはな
:2012/11/06(火) 09:41:51 ID:Zr.RJU5A
相変わらず、他の人から相手にされなくなると、さくらマネさくらマネと
さくらさん利用態勢になる訊け管理人さんですが、そのさくらさんなどに
具体的に和解を推進していくためにどうするべきか、という話が振り出しにもどり、
またもや、和解は相手によってどうたらこうたらの話に逆戻りになったようです。
生長の家で「和解」がいかに大事な教義か、自分の体験はどうだったかなどの
話は、御自分のブログで勉強会、誌友会の形で発展されることを望みます。
1708
:
うのはな
:2012/11/06(火) 09:45:08 ID:Zt/jytnM
> 和解、、和解、,,と,相も変わらず叫んでいるアナコンダ軍団の皆様
雅春先生が、そう、おっしゃってるじゃないかと、詰め寄る皆様
説得力 ゼロ!!です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなこともないと思いますよ。彼らは雅春先生の教義やはたから見ていたら
ありふれた体験談を話してるだけですから。
1709
:
「訊け」管理人
:2012/11/06(火) 11:21:27 ID:???
>>さくら
>>解説者さま
>>ハマナスさま
>>和解派に賛成さま
こんにちは。「訊け」管理人です。ええ、今やマイノリティと化した雅春先生の光明思想ですが、もう、淡々と語って参りましょう。・・・・・でもこれ、「和解」という概念は、雅春先生のご遺志です。個人的にはコンチクショーなんで、つらい立場の我々ですが、まあ、細々と営業していきましょうか。(なお、「誰の教え」「巧妙思想」の信奉者の方は、できれば別板をお勧め致します。よろしくお願いします。流行の言葉で云うところの「すみわけ」ってやつですね。)
さて、今日読んでいた記事がこれです。
○『甘露の法雨』でも治らない!さてどうする・・・・・(弊ブログより)
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65692828.html
『甘露の法雨』を読誦しても治らない患者がおります。さていったい、この信徒はどうやって対処したんでしょうか。・・・・・ああやはり、相手方の事情は無関係のようですね。(なお、別板でと告げた「誰の教え」「巧妙思想」の信奉者の方々ですが、内容に関しての正々堂々の議論、これならばいつでも大歓迎です。論拠を挙げながらぜひ、こちらまで)
追伸
しかし皆さん・・早く見つけたいものですね。ええ、あの「和解不要で成果を出す方法」ですが、皆さんからの情報をお待ちしております。この方法――「和解不要で成果を出す方法」さて見つかれば、我々も堂々と出来るのですがね(笑)ええ、この部室板にコモルことなく別板でも堂々、できそうですよね(笑)「和解なんて!!!あり得ないんです!!」系で(笑)
1710
:
「訊け」管理人
:2012/11/06(火) 11:39:56 ID:???
>>(本流対策室)870解説者さま
貴方は実に甘い!
兄弟と和解できない総裁と、和解する必要はないんです!
和解できない人と信徒が、和解する必要があるんでしょうか!
あなたは頭は大丈夫でしょうか!
追伸
・・・・とか、我々も早く言えるようになりたいものですね。ですんで早く見つけましょうよ、ええ、ウワサのあの考え――「和解不要で成果を出す方法」(笑)
まあ、昨日も探索しましたが蔵書の、各種聖典にはありません。ですんでたぶん、こう云うことだと思います。非エリートの我々には入手できない「生命の実相」が、存在するんだと思います。
例えば、「和解例外篇」とか「巧妙篇」も云うべき『生命の實相』が、あるんだと察します。41巻か42巻に、なるんでしょうか・・・(中略)・・・我々も早く、これを手にいれましょう。(そこには書いてあるはずです。ホンモノの和解が)
拝
1711
:
「訊け」管理人
:2012/11/06(火) 12:13:59 ID:???
○ 論点明示の上、公論に値するものを取り上げる。
○ 信仰を語るならば論拠を掲載し、聖典をもとにやり取りする。
○ 論点回避することなく、正々堂々とやり取りを行なう。
ついうっかり、本流対策室に行ってしまいました。上記三項目ルールは「適用
外」の板です。虚無感を漂わせてしまいまして、どうもすみませんでした。
どんなに正論はいても最後には、「和解派のクセにケンカが絶えない」に
なるでありましょう。
そして連呼しましょう。「オマエには、和解を語る資格はない!」と。
拝
追伸
私に資格は無くっても、雅春先生の話くらいは拝聴しましょうよ。
1712
:
さくら
:2012/11/06(火) 14:53:22 ID:JiHdFUis
美しい詩ですね。監督。
訊けブログより…
『信仰の科學』
谷口雅春 F.ホルムス共著 P146〜
実相を観ずる詩
ただ善のみを観よ。
されば汝は人生に悦びのみを見出すのである。
最悪の事態があると言うのか、
ああそれはことわり。
われらが多くの病を見るとき、
善を見るのは至難だと言うのか。
しかし善は必ずそこにあるのだ。
あの第四次元以上の感覚で視る世界、
現実を超えた精妙なるかたち、雄大率直にして真実なる霊の表現、
神は自己をすべてのものに表現する。
すべてを貫き、全ての中に、
神の御わざ、神の御いのちは満ちているのだ。
そして神みずから観たまいけるに、
それは実在なるがゆえに、
至るところに善はあるのだ。
池の面に緑の藻は太陽に照り輝きて浮び、
池いっぱいに広がって濁り江の底に隠す。
水面の藻は葉の影から洩れる太陽の光の束を捉えようとしているのだ。
そしてやっと捉えたと思ったら、光の反射は消えて戻って来ない。
しかしかかるゲームの中に、
見えぬ地底の深きところより神の命が搏動(はくどう)する。
やがて頭をもたげ浮き藻をかき分け、
池の面にポッカリと頭を出す、見よ
それは百合の花であった!
美しき花の中の女王、
豊かなる薫りとともに
今を盛りと咲きほこる、
その芳しき吐息は、
にごりえの水面いっぱいに漲りわたり、
陽光をその胸の中にふくらませ、
百合は清楚に輝き、
へりくだりて満ち足れるつつましき花、
人とともこの美しき花と同じこと、
すべてのものの内に善があり神がある。
すべてのものの内に、
神おんみずからの力が
切実に表現を求めて動いているのである。
それを見て我々は知る、神はそこに、
〝神の子〟我らの内にあると。
みずから罪の子として神の子を嘲り
ひとりみずからの説を正しとする輩に対し、
キリストおんみずから宣(のたま)いし如く
いまここに善が在る。
みごとなる善が在るのだ。
それは人に宿るところの神性の鬱勃たる衝動だ。
(F・Lホルムス詩集『沈黙の歌』より)
1713
:
「訊け」管理人
:2012/11/06(火) 15:30:06 ID:???
>>さくらマネ
「生長の家」誌(昭和54年8月号)より謹写――
人が神にふり向くとき
鶴田昌世(生長の家本部国際局教化運営部長)
「信心とは〝自分が〟こう信ずるということではない。神の真(まこと)が自分の中に生きているということである」
このように谷口雅春先生はお説きくださっている(つづき
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65689749.html
)
<コメント>
私見を入れずに「先ずは読む!」・・・・・もう、これに尽きると思うんダ。高度な読解力なんて、要しない本でしょう、『生命の實相』って。(解釈が分かれるほどの悪筆だろうか、雅春先生の御文章は)なのでもう、安心して私見を排し、そのまま受けるのが良い気がするんだ。
さて、「信心とは〝自分が〟こう信ずるということではない。」(鶴田昌世講師)とはたぶん、「私見を入れなさんな」という意味だと思う。そして私見を入れて勝手に解釈すれば、とんでもないコトになる・・・・あのリーマンショック時のオレみたいに、なるだろう。もう、自殺寸前という、あの状況に追い込まれるんだろう・・・・・
今のオレは、怖くて出来ないね。あんな思い、もうまっぴら御免なんだよな・・・。
拝
1714
:
通りすがり
:2012/11/06(火) 15:52:42 ID:???
>>1709
にレス
『甘露の法雨』を読誦して治れば苦労はしないです。
本人が治りたくないと心の底で思っているから治らないのだと思います。
あなたのブログに飛びましたが、目がちかちかして読みにくいのですぐ閉じました。
白地に黒文字のあっさりしたブログが読みやすいです。ごめんなさい。
1715
:
「訊け」管理人
:2012/11/06(火) 15:58:50 ID:???
>>あなたのブログに飛びましたが、目がちかちかして読みにくいのですぐ閉じました。<<
呼び捨てブログから今度は、「ちかちかブログ」と呼ばれる日も、そう遠くないことでしょう。
ということで、〝非ちかちかモード〟で以下、お贈り致しましょう。どうぞ雅春先生のお言葉ですが、
ご拝読くださいませ。
「生長の家」誌(昭和53年9月号)より謹写――
◇どうしても治らない
もう一つ実例で申します。元愛媛県の教化部長をしていらっしゃった伊藤清麿さんの体験です。近所の何とかいう人が気狂いになって、もう数日何も食べないでいる。自分が食べないばかりではなく、子供にも食べさせてやらない。そして、〝この部屋には悪魔が来て毒を撒いたから、水を飲んでも物を食べても危ない〟と言って、子供にも何も食べさせない。〝あれを放っておいたら一家中餓死してしまう〟と周囲の人が心配して、生長の家に相談に来たわけです。そこで伊藤清麿講師は、そういう気が狂うというのは、祖先の霊魂のさわりがあるに違いないと考え、これは『甘露の法雨』を仏前で誦げてやればいいと思って出かけて行ったのです。
そして、その人のお宅の格子戸をあけて家に入ろうとすると、その気狂いの主人公が出て来て、入ろうとする伊藤さんの胸をポーンとつき飛ばして、〝入ったらいかん、ここは悪魔が来ていて、一杯毒をふりまいているんだから、入ったら危ない!!〟と言って入れてくれない。ピシャッと格子戸を閉めてしまった。折角やって来たのだけれども手のつけようがない。仕方なく伊藤清麿講師は、玄関の外に坐って、〝某家先祖代々一切の霊の悟りのために〟と前置きして聖経を誦げ始められました。一通り誦げ終わって、もうだいぶ気狂いが静まっているだろうと思って見ると、そのお宅は海を見下ろす小高い所にありましてその御主人は海を見渡しながら〝ああ、嬉しいなあ嬉しいなあ〟と言って踊っている。〝あそこへ、家内が船に乗って帰って来る帰って来る〟と言って喜んでいる。その人は、奥さんが死んで、その淋しさ悲しさに気が狂ったらしいんです。それで、その奥さんが今船に乗って帰ってくると、幻を見て踊っているわけなのです。つまり、ちっとも快くなっていないのですね。
それで伊藤さんはもう一度『甘露の法雨』を誦んでやろうと思って、今度は〝七つの燈臺の點燈者の神示〟からズーッと誦んで、最後まで誦んだのだけれども、やっぱり同じ状態なのです。
(つづく)
1716
:
「訊け」管理人
:2012/11/06(火) 15:59:26 ID:???
(つづき)
◇迷いの念で迷いは消せぬ
その時に、伊藤清麿さんは、ハッと気がついた。〝生長の家の教えは、人間は神の子で完全円満であり、悪は無い、罪はないのであるという教えである。迷いも無いのであると教えられている。それなのに自分は、迷っている霊もあると考えて、それを『甘露の法雨』で悟らせてあげようと、こう考えた。ああ、間違っていた!!私の考えは根本的に間違っていたのだ。自分は迷っている霊があるんだ、それが憑いているからあんなになっているんだと思っていたが、そんなものは実相においては無いんだ〟と、こういうことに気がついたのです。
既にその相手の人は完全円満であるのに、それが顕れないのは、迷っている霊があるとか、相手が気狂いであるとか、自分の心の中にまさに、気狂いとか迷っている霊とかいうものがあるという思いが消えないで、そういう迷いを自分がもって迷いに対するから相手はよくならないということに気がついたわけです。
そこで伊藤さんは『甘露の法雨』をたたんでポケットに入れてしまって、そして合掌して神想観を始めた。〝まだ私の中に、迷っている霊とか気狂いとか、そんな悪が存在するという迷いがあって申訳(もうしわけ)ございません。どうぞこの私の心を浄めて下さい〟と、繰返し繰返し、一所懸命に念じたのです。〝この世界は善一元の世界で、迷っている霊もなければ、気狂いも存在しないのだという真理を知らして下さいませ〟という祈りを一心に続けたというわけですね。
こうして一時間祈ったやら、二時間祈ったやら分からないが、ふと気がつくと誰かが肩をたたいて、〝もしもし〟と言っている。伊藤さんが目を開いてみると、気狂いだったそこの主人が、いつの間にか正気に戻ってそこに立っておられるのです。(拍手)
そしてそれっきりその御主人は治ってしまわれたというわけです。
ここに一つ大事な問題点があります。イエスが「涙を流し給えり」の次に、「死せるに非ず眠れるなり」と、実相を観られた、それと同じものがこの実際例の中にはあるわけです。人間は神の子で完全なものである、迷っている霊もない、完全な霊だけしかないのであるという、それを本当に観ることができたならば、実相円満完全の姿は、観ずれば顕れるわけなのです。こちらの心の中に、悪がある病気がある迷っている霊がある、それを治すんだという迷いの念をもっておって相手を治そうとするから躓(つまづ)くということになるのです。ここに問題点というのがあると思うのですね。実相の完全円満な相のほかは何もないのだということであります。
1717
:
西向く人
:2012/11/06(火) 16:03:01 ID:M7ribEwU
『そこまではもう説明のしようがないので
皆さん方に悟っていただくほかは致し方がないのであります。』
『生命の實相』第21巻 経典篇
1718
:
通りすがり
:2012/11/06(火) 17:25:20 ID:???
>>1715
訊け殿
非チカモードでありがとうございます。
愛をこめて謹写してくださったでしょうか?
ちかちかはなくなりましたが、文字が詰まりすぎて息まで詰まりそうです。
読む気なっしんぐ"(-""-)"
1719
:
うのはな
:2012/11/06(火) 18:54:17 ID:Zt/jytnM
・・・・とか、我々も早く言えるようになりたいものですね。ですんで早く見つけましょうよ、ええ、ウワサのあの考え――「和解不要で成果を出す方法」(笑
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これは訊け氏に対して「観世音菩薩讃歌」などをお読みくださいとだれかが
いっていて、そこで尻きりトンボ状態になっています。
論点移動してるのは誰なのかって思います。
1720
:
うのはな
:2012/11/06(火) 20:23:16 ID:zzNh6pl2
訊けさんはさくらさんが、誌恩さんの文章をコピペすると、そんなことはよくない
ように書かれていますが、あなたはこの部室版などで一時私の大量コピペを載せ、
昨日かいたものをなぜ再掲するのかとわたしが苦情したとき、これはみんなうのはなさんが
書いたものです、なんていい、なにが悪いんだといった態度でした。
1721
:
うのはな
:2012/11/06(火) 20:24:51 ID:Zr.RJU5A
それと、私の何か月も前の一文などを何回も載せて、その話はもう終わったでしょうがとか
そんなかんじで口論にもなっています。
志恩さんに訂正。
1722
:
うのはな
:2012/11/06(火) 20:40:19 ID:Zr.RJU5A
訊け氏はさくらマネの言葉を借りれば、和解論をするのに「不適当」な
人だと思います。
本流でもここでも「大調和の神示」をテーマにした誌友会をやりたがってる
人がこんな風なのは皮肉なことです。
1723
:
うのはな
:2012/11/08(木) 00:37:32 ID:mhYxw3cQ
生長の家は文書伝道です。
それ以外に、視覚不自由な方のために。『生命の実相』を点訳する方たちも
古くから活動してくださっています。
生命の実相を読んだこともあるひとも、ないひとも、その解釈がどうとか、
理解が浅いとか、信仰が深いとか、そんなことを主語に考えずに、
盲人でも、『誰でも』『生命の実相』という本を知って下さい。
できたら読んでください。
訊けブログで、あの女は『生命の實相』を読んでいないといわれていた
わたしがいうのは、なんですが、視力のある方は、まずは読んでください。
1724
:
「訊け」管理人
:2012/11/08(木) 11:28:50 ID:???
○ 論点明示の上、公論に値するものを取り上げる。
○ 信仰を語るならば論拠を掲載し、聖典をもとにやり取りする。
○ 論点回避することなく、正々堂々とやり取りを行なう。
WEB誌友会板でも虚無感を、漂わせてしまいました。すみませんでした。
上記三項目を基礎にされ投稿されたい方は、どうぞこちらでよろしくお願い致します。
これ以上、「争そいの家」(^^)にしては、なりません・・・・・・上記三項目を遵守する奴
は、争いの因です。エリート信者から攻撃と看做されますので、ご注意ください・・・・・
拝
1725
:
<削除>
:<削除>
<削除>
1726
:
うのはな
:2012/11/08(木) 15:25:21 ID:t6MuUMSM
おまえがいうな!!訊け氏のこれまでの投稿、マンガなどを振り返ってみてください。
1727
:
マントヒヒ
:2012/11/08(木) 15:31:37 ID:DxhHIKj.
うのしおんの書くことに根拠はない!
根拠を求める訊けが悪い!!
根拠根拠言うな!!!
1728
:
「訊け」管理人
:2012/11/08(木) 15:36:40 ID:???
和解派への擁護は、一切不要でお願いします。
ご協力をお願い致します。
拝
1729
:
うのはな
:2012/11/08(木) 17:02:44 ID:3jb./WYM
1727 名前:マントヒヒ 投稿日: 2012/11/08(木) 15:31:37 ID:DxhHIKj. うのしおんの書くことに根拠はない!
根拠を求める訊けが悪い!!
根拠根拠言うな!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
支離滅裂で、意味がわかりません。
1730
:
うのはな
:2012/11/08(木) 17:04:26 ID:90sqL1mg
トキ管理人さまへ
訊けがまたもやゴチャゴチャいってるようなので、仲介してください。
マントヒヒさんのいってることもよくわかりません。
1731
:
うのはな
:2012/11/08(木) 17:06:34 ID:Lu5TENfc
1728 名前:「訊け」管理人 投稿日: 2012/11/08(木) 15:36:40 ID:???
和解派への擁護は、一切不要でお願いします。
ご協力をお願い致します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
頭のおかしな人が、ひとりでなにかいってるようです。
いつでもどこでも訊け氏は一人勝手にしゃべってるので、
そんなこといわれなくてもわかってますよ。
みなさんも、辛抱してください。
1732
:
うのはな
:2012/11/08(木) 17:34:01 ID:e2uGAy0E
154 :大阪のおばちゃん:2012/10/06(土) 21:10:01 ID:???
こちらもあちらもかわりませんな。
非難の応酬、あちらもこちらも同じ穴の貉!
こちらは上から目線のお方が、広告塔のよう!
もう掲示板は見んとこ!
155 :トキ:2012/10/06(土) 21:30:59 ID:/Kocoiho
>>154
どうも、管理人の不徳の至りで、申し訳ありません。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1733
:
通りすがり
:2012/11/08(木) 20:06:05 ID:???
>>1731
笑いを我慢しています・・・・・
1734
:
「訊け」管理人
:2012/11/09(金) 09:23:52 ID:???
『奇蹟を生じる信仰』(スター・デーリー著)22頁より謹写――
個人指導を受けに来た一人の母親は、まるで自分には何の間違いもない、と言っているような様子であった。むりにユーモラスなふうをよそおうて、微笑を浮かべながら、彼女は言った。
「娘には、すっかり困ってしまいました。」
「それについて、娘さん自身は、何と言っているのですか?」
「娘は逆に、お母さんにはすっかり困ってしまいます、と言うのでございます。」
これが答えであった。
「そうですか。どちらがどうであろうと、あなたは神への信仰を持たねばなりません。それが何はともあれ、いちばん大切なことなんですよ。」
(全文:
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65699984.html
)
1735
:
なのはな
:2012/11/09(金) 10:59:41 ID:kfp48.JY
>>1734
編集
個人指導を受けに来た「訊け」管理人は、まるで自分には何の間違いもない、と言っているような様子であった。むりにユーモラスなふうをよそおうて、微笑を浮かべながら、彼は言った。
「うのはなには、すっかり困ってしまいました。」
「それについて、うのはなさん自身は、何と言っているのですか?」
「うのはなは逆に、訊けにはすっかり困ってしまいます、と言うのでございます。」
これが答えであった。
「そうですか。どちらがどうであろうと、あなたは神への信仰を持たねばなりません。それが何はともあれ、いちばん大切なことなんですよ。」
1736
:
sora
:2012/11/09(金) 11:06:41 ID:0s0N1GEw
>>1734
なるほど、全く納得です。
1737
:
「訊け」管理人
:2012/11/09(金) 11:28:56 ID:???
その調子です。素晴らしい読解力ですね。
拝
1738
:
「訊け」管理人
:2012/11/09(金) 11:34:13 ID:???
>>1734
編集
個人指導を受けに来た一人の女性信徒は、まるで自分には何の間違いもない、と言っているような様子であった。むりにユーモラスなふうをよそおうて、微笑を浮かべながら、彼女は言った。
「総裁には、すっかり困ってしまいました。」
「それについて、総裁ご自身は、何と言っているのですか?」
「総裁は逆に、古参信徒にはすっかり困ってしまいます、と言うのでございます。」
これが答えであった。
「そうですか。どちらがどうであろうと、あなたは神への信仰を持たねばなりません。それが何はともあれ、いちばん大切なことなんですよ。」
1739
:
神の子さん
:2012/11/09(金) 15:12:12 ID:/iyZ3O52
>>1738
総裁が困っているとは限らないでしょ。
1740
:
志恩
:2012/11/09(金) 15:26:27 ID:.QY5jUA6
復興G様
ご丁寧な回答を下さいまして、ありがとうございます。
>>まず、「正念場」…「正念(しょうねん)」とは何か。
『生命の實相』第3巻「生長の家は何を信ずるか」より、
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
≪ 第四章 生長の家は何を信ずるか
(略)「正念」とはあらゆる事物を神の造り給えるままの状態そのままに念ずることで、
そういう正念をもって生活することを神に結ばれた生活というのであります。
「正念」の反対に神の造り給わない事物――病気、災難等、一切の不完全を、完全なる愛の神はけっして造り給わないのでありますが、
このような神の造り給わない事物をわれわれが念うことは、
神の真創造を「離れて」空想をありもしない事物に自由に飛ばすことであります……
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次に、『真仏教の把握』<正念を以って煩悩を除け>と題されたご文章の中からご紹介くださっておられます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
≪ それで、この『維摩経解釋』の本の三一二頁に、舎利弗(しゃりほつ)という智慧第一の釋尊の弟子が質問しているのに対して維摩が答えている
「衆生を度せんと欲せば、当に何の除く所なるべき。」(衆生を度するというのは、衆生すなわち人類を救ってやろうと思ったら、
当に何を除くように教えなければならないか)といって訊いたのです
(煩悩を除こうと思ったら、どのように行じたら、いいのであるか教えて下きい)答えて曰く、「当に正念を行ずべし。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というように維摩は答えているのであります。
“正念”というのは、
「ここが正念場だ」という…正念を出して来なければならないギリギリの場だ、という意味であります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
舎利弗が「煩悩を除かんと欲せば、当に何の行ずる所なるべき」と訊いたときに「当に正念を行ずべし」と維摩が答えたのです。(中略)そして、
「不善は不生であり、善法は不滅なり」とハッキリ割り切って答えているのであります。
不善というのは“悪”のことです。“不善”すなわち“悪”というものは、あるように見えても“不生”である。そんなものは生じたことがないから存在しないのであります。
「善法は不滅なり」で、ただ善なるものだけが不滅であるから、それを念じなさいと維摩はいっているわけなのであります。
ここが大切なところで、正念場である、今この時、この場が、この正しい想念を起こす“場”である。≫
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
――私が
>>1478
で 《今が、正念場です》 と書いたのは、まさにそういう意味であります。志恩様が、「正念場」とは
「>谷口雅宣先生が、ご兄弟と和解をするか、しないか、の二者択一です。それ以外の選択肢はありません。< これを指しておられるのかなと思いました。」
と書かれているのは、全くの見当違いであるということを、申し上げておきます。 >>
:************************************************************************************************************************************************************************************
復興G様
「神と神の創造せる世界(本当に実在する世界)の完全さを信じない人ほど気の毒な人はありません。(後略)」≫ということは、よく分りますが、
正念を生きるとは、正念を行ずるとは、、というところですけれど、、、では、実相が完全だと観じたあと、現実世界で、
正念を生きるというは、どのように具体的に生きよといわれているのか、
そして、復興G様の場合は、どのように正念を生きられておられるかというところが、私には、まだ観えていないところです。
それは、後ほど、心静かに考えさせていただきます。
WEB誌友会が、今夜から始まります。復興G様、トキ様のご指導が,吾々の頼りでございます。
ここで、この件は終わりとさせて頂きます。ご教示くださいまして、ありがとうございました。
1741
:
志恩
:2012/11/09(金) 16:03:14 ID:.QY5jUA6
このような 生長の家 の状況も、
われわれは、生命の生長のために絶好のチャンスが与えられたのだということを、雅春先生から教えて頂いております。
(ですから、暗い気持ちで発言しているのでは、ありません)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
〜逆境はわれわれを鍛えて、われわれの中身の善さを出してくれる冶金(やきん)の坩堝(るつぼ)〜
坩堝の中へ投げ入れられて、われわれは鉛か金か、メッキか本物かが分かるのです。
われわれは好んで逆境を呼ぶのではありませんが、逆境がいかにわれわれを捉えようとも、それはわれわれをいっそう聖化し強化するところの機会だとして、
内より奮迅の力を揮(ふる)い起こすものはついに大成して逆運を却下に蹂躙(ふみにじ)ることができるのであります。
されば逆境の来(きた)るごとに莞爾(かんじ)として微笑せよ。これが「生長の家」の生活であります。
微笑は心の中に光明を転じていっさいの苦難を堪え易からしめ、失われたる希望を喚(よ)び起こし、再起の勇気を奮い立たし、
暗黒なる生活を光明に転向せしむるのであります。キリストは「死にし者に死にし者を葬らせよ」と言っています。
すでに来(きた)れる逆運を嘆いたとてなんになりましょう。すでに来たり終われるものは「すでに死せる者」なのです。
「すでに死せる者」について嘆いてみたとてなんになりましょう。すでに来たり終われるものを嘆き悲しむ暇(いとま)あらば、莞爾として新しき幸福に突進すべきであります。
光明に満てる微笑こそはわれわれによき運命の微笑(ほほえみ)を呼ぶのです。我れ渋面すれば運命も渋面するのです。
「嬉しいぞ、これから運命が開けるのだ。」苦難に捉われず、難関の来るごとに、莞爾として微笑しつつ奮迅の勇気を奮い起す者こそ生長の家の生活であって、
必ずいかなる難関をも征服して自己自身の力で幸福なる運命を建設することができるのであります。
『生長の家とは如何なるものか』p.59
1742
:
うのはな
:2012/11/09(金) 16:16:28 ID:6Yv3bdfY
>個人指導を受けに来た「訊け」管理人は、まるで自分には何の間違いもない、と言っているような様子であった。むりにユーモラスなふうをよそおうて、微笑を浮かべながら、彼は言った。
訊けさんは渋谷晴雄先生の個人指導を受けた方がいいと思う。
渋谷先生は「私は個人指導が苦手だ、個人指導に来る人はおかしな人が多くて
何をいってるのかわからない」というような意味のことを書かれていた。
訊け氏にはそういうベテランの先生でないと難しいだろう。
トキさんみたいに「そうですね、そうですね」といってるだけの人だったら、
訊けのいいなりになるだけである。
1743
:
うのはな
:2012/11/09(金) 16:18:45 ID:6Yv3bdfY
689 :復興G:2012/04/28(土) 08:01:16 ID:ojEbkDH2
「訊け」管理人殿。
ちょっと関係ない話を思い出したのですが、大東亜戦争終戦後間もない頃の、ある先輩と谷口雅春先生の問答の話です。
その先輩というのは、大東亜戦争のとき少年戦車兵として戦地に行っていた。生長の家を信仰していたので、自分は傷つかないだけでなく、敵兵を一人も殺すことなく帰還することが出来た。しかし、無残な戦死を遂げた戦友がたくさんいる。その戦友達が、夜な夜な先輩の寝床の上方に現れて恨み言をいうので、寝られない。先生、どうしたらよろしいでしょうか、と先輩は谷口雅春先生に質問したそうです。
そのとき、先生は――ひと言もお答えにならずに、ただ涙をひとしずく落とされて、そのまま去って行かれたそうです。
「沈黙は金」という諺があります。
「弱い犬ほどよく吠える」とも言います。
少し、お考えください。
貴殿がギャグ、おふざけ、鹿児島弁などを乱発されるのは、たくさんの人たちに、この掲示板への参入障壁を取り払うための捨て身の努力からなのでしょうが、それは行きすぎるとかえって逆効果で、新しい方への“参入障壁”になっていることもあるのではないでしょうか。“チェストー”というのでも、私は初めなんのことかさっぱりわかりませんでした。金木犀様は「おやっとさあ」がわからなかったと書かれていましたね。鹿児島弁を乱発されると、「バカにされた」と感じる方もあるのではないでしょうか。
貴殿独特の大変貴重なすばらしい個性的表現の価値は認めます。しかし、私は上記のように感じていますので、ご一考頂けたらと、苦言を呈させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
合掌礼拝
1744
:
うのはな
:2012/11/09(金) 16:22:10 ID:6Yv3bdfY
1739 名前:神の子さん 投稿日: 2012/11/09(金) 15:12:12 ID:/iyZ3O52
>>1738
総裁が困っているとは限らないでしょ。
雅春先生の名前を呼び捨てにするだけでなく、『神の意義とその理解』
聖典創作題名までする人です。話半分だけ聞いときましょう。
1745
:
トキ
:2012/11/09(金) 16:51:09 ID:jo0ZfsUg
志恩 様、当方の勝手なお願いをお受け下さり、深く感謝申し上げます。
合掌 ありがとうございます
1746
:
復興G
:2012/11/09(金) 19:18:24 ID:vWpLkCzM
志恩様。
>>1740
、
>>1741
のご投稿、拝読しました。
尊い真心に、感謝いたします。
私の失礼な発言をお詫びします。
共に、真剣に、明るく真理を学び実践してまいりましょう。
ありがとうございました。
合掌 拝
1747
:
アクエリアン
:2012/11/10(土) 11:57:58 ID:3vWBqT4M
志恩様と復興G様とのやり取り、大変勉強になりました。
ありがとうございます。
復興G様が、ご自身の主張の論拠として、『維摩経解釋』や『大般涅槃経解釈』の中の該当箇所を引用されたのは、さすがだと思いました。
これらの、雅春先生のご著書を読み込んでおられて、自家薬籠中の物とされているのですね。
志恩様と復興G様とのやり取りに刺激を受け、もっともっと雅春先生のご著書を読み込んでいかなければならないなと教えられました。
やはり、生長の家の教えの全体を学ぶためには、生命の実相のみならず、雅春先生のご著書は、すべて読まなければならないということは最低限のことだということを痛感させられました。
そういう意味で、生長の家の教えの、最高峰ともいうべき、「碧巌録解釈〈前・後篇〉」や、その他の重要著作が絶版状態になっているのは、何とも不可解です。
まるで、これらの本は、学ぶ必要はないんです、という、現教団の考えが、反映されているのではないか。
もし、このことが本当のことだとしたら、とんでもないことで、間違っていると思います。
早急に、改めてもらいたい。
そうでないと、教えの全体が学べ
ないではないですか。
生長の家の法統継承者と云われている現総裁に、特に、訴えたい。
1748
:
志恩
:2012/11/10(土) 15:39:34 ID:.QY5jUA6
アクエリアン様
コメント、ありがとうございます、
雅宣総裁が、講習会のときの質疑応答を著書にして「生長の家……」という書名で、
11月22日に,1500円で、日本教文社から新出版されるそうですね。10000部も刷るそうです。
質疑応答編は、「人生問答篇」「質疑篇」というのが、「生命の實相」にありますよね。
これは、雅宣総裁の考えている「生命の實相」に置き換える 雅宣さん著「新・生命の實相」の1環では、ないかと
思えてなりません。
大部前に講習会に行きましたとき、「総裁への質問は、総裁の講話の内容に関することのみの質問に限らせて頂きます」と、
会場で全館放送していました。ですから、総裁は、個人救済の話はされませんから、本に書かれている質疑応答の
ほとんどは、自然破壊などの環境問題や、反原発問題などの質疑応答に集中しているのでは、と
予想しています。、、、実際のことは、発売されてみないと分りませんけれど。。。。。
「聖書」「仏典」が永遠に消せないように「生命の實相」は、どんな手を使っても,永遠に消せませんよね。
住吉の神様が出版された聖なる聖典ですから。
光明思想社が出版して下さって、ありがたいですね。
《「生命の實相」頭注版
第15巻 人生問答篇(上)
第16巻 人生問答篇(下) 前篇と同様に実際の対話を通して綴った人生の諸問題の解決法。
第23巻 常楽篇・経典篇(二)・宗教問答続篇
第24巻 参考篇・質疑篇 人生や宗教など根本的な問題についての疑問に詳しく答える。》
1749
:
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1750
:
志恩
:2012/11/12(月) 06:20:57 ID:.QY5jUA6
雅宣総裁の愚行を批判すると、
雅宣総裁の悪口を言うのは教えに反するというように
批判する人達の悪口をいう人達が存在します。
それは、み教えを悪用し、雅宣総裁の数々の「嘘」に加担する発言です。
「雅宣総裁の愚行とは」
雅春先生の重要な日本国実相顕現に関する著書にあたるものを絶版
聖典「生命の實相」をテキストにするな と、全組織に通知
ご兄弟や気に入らない部下を、悉く追放、首切り。
ご自分の頭脳知で作った偽経の読誦を、全練成会、誌友会に強要。
大自然の森の中へ本部は移転するなどと、と大宣伝していたが,実際は違っていることがバレた。
列車が2時間に1本という交通の便の極めて悪いリゾート地へ移転するのだった。
その他多数あり
「ねずさんのひとりごと」より
><【嘘を放置することは、その嘘に加担することと同じだ】
ということです。
そして放置しておいたら、嘘の嘘が重なり、冒頭に記したインカ帝国のように、日本は滅ぼされ、
先祖代々築き上げた平和、相手を徹底的に追い込まなず、常に共存共栄をはかるという、
世界に誇るべき素晴らしき日本の文化が、この世から抹消されてしまうということです。
それは私たち日本人のひとりひとりが、そして私たちの子や孫が、この世から抹殺されてしまうということでもあるのです。
悪は、断じて許さない。
その心が大切なのではないかと、ねずきちは思います。<<
1751
:
うのはな
:2012/11/15(木) 15:54:02 ID:VoNckZUA
懐かしい日本の歌 『ふるさと』
http://youtu.be/cZNCw9GUVRM
1752
:
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1753
:
「訊け」管理人
:2012/11/16(金) 17:01:32 ID:???
>>解説者さま
>>さくらマネ
本日は空手道場に行くわけなんですが、行く前に読みたい御文章など――以前、復興Gさまがご謹写くださったものです。武道すら「和解」です。雅春先生の云われた和解を理解され、技が深化した剣士の話なんですが、再度感動を以て拝読中であります。
○ 天下無敵の世界 ――無敵流平法――
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65626135.html
<余談>
先日の空手の際、ある小学生が顔を腫らして来ておりました。聞けば「ケンカして負けた」とのこと・・・・で、現在白帯の私は、彼に聞いたわけです。白帯らしく、今思えば恥ずかしい質問を彼に、浴びせました。ええ、「なんで負けた?(空手やってんだろ?)」とね。そしたらこの、小学生の回答が素晴らしかった・・・・彼曰く「先生が『空手はケンカの時つかっちゃイカン』と言われた。だから使わなかった」とね・・・
・・・・技を使えば圧勝だったろう彼、ですが、決して使わなかった。そして負けたのだがケンカの際、「使用してはならん」という先生の教えに、殉じた模様・・・・・いや、実に感動的な話しでは、ないでしょうか。まあ、こんな小学生は素晴らしい男へと、生長するでしょうね。以上、余談でした。
1754
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NANCY
:2012/11/16(金) 20:17:30 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【NANCY】です。
■■【気 付 き 宣 言】……
以前から思っておりましたが〜〜〜?“不思議…”な気分と言いましょうか?
投稿者の方の中に…下記にて【例…】と致しまして、投稿させて頂きました。【オカシイ?】ですネ
■■【嫌がらせ〜〜?】【奥殿に行かせるため〜〜?】……etc なのでしょうかと??
〜〜【抜 粋 例】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
❖名前:<削除> 投稿日: <削除>
<削除>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■変!変!〜〜〜〜〜〜〜 変!です。
1)「投稿者…本人」の【 ID??? 】も記載されていません。
しかも【 投稿 時間 】も……記載されていません。…が???
2)しかも??何も 【 投稿文章…】も?ありません。…が?
3)【最高裁…判決】前に致しましての…当に【嫌がらせ…行為】でしょうかとの判断ですが??
閲覧します上でも…【気分が…??】悪いモノのです。…が?
■■「管理人…トキ様」は、この件を、どの様にお考えなのでしょうか……???
果たして、注意の対象にならないのでしょうか……?
再合掌
1758
:
トキ
:2012/11/16(金) 20:34:53 ID:CcgkHIiI
>>1757
最近、嫌がらせというか、営業目的の投稿が連日なされています。
管理人としては、削除していますが、管理人軽減での削除ですから、
削除した痕跡が残す様にしています。
ただ、それで、皆様にご迷惑がかかるようでしたが、今後は
削除が残らないようにいたします。
合掌 ありがとうございます
1759
:
うのはな
:2012/11/17(土) 12:28:19 ID:MXfo9tzo
402 :復興G:2011/07/11(月) 11:56:04 さて、『古事記と現代の預言』で谷口雅春先生は、「天の岩戸開き」のために必要な準備行動として、まず
一、常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)を啼かす。(常住不変の実相世界の真理を宣布する)
ことが必要と、ご教示下さっております。
ところが、この「常住不変の実相世界」がきらいであると、初心者様は立ちはだかって来られたのであります。(掲示板1で)
これを突破しなければ、一歩も前へ進めません。
これは、初心者様が、谷口雅春先生に代わって投げかけられた公案でありますね。
それにお答えしたいのでありますが、これから出かけなければならない予定がありますので、1日以上の時間的猶予をいただきたいと思います。
ところで、「本流」サイトを覗いてみましたら、「伝統」様(もしかして元本部講師様?)が、“現象”と“実相”との距離を縮めよ! と題して、次のような一文を書き込みされていました。
──────────
いつだったか幼い時に小児麻痺をわずらってその後遺症として長い間脚が不自由だった日野西恵美子さんが白鳩会の集まりで、つぎのような話をされました。
『今まで、私は神想観をしておったけれども、“完全な実相”はここにあることはあるけれども、やはり、現象の私は脚の不自由な自分であり、その脚の不自由な現象の自分が、こうして神想観をして、そして“完全な実相”を眺めているのであって、“完全な実相”と“今、神想観をしている脚の不自由な私”とは距離があって、何遍も何遍も神想観をしたり、「甘露の法雨」を読んだり、聖典を読んだりして、徐々にボツボツボツと、“実相”の方に、この“現象の自分”が近づいて行くのであって、その道は遠きかなと、まあそんな気持ちがしておったのです。
それがですね、或る時、谷口雅春先生の「祈りの科学」という本を友達に貸してあげたら最近返してきたので、その返して来た本をパラパラとめくって読んでいると、
“祈り”というものは神様に泣きついたり、たのみ込んだりして、無いものをねだることではないのである。
既に与えられているものを“既にあり”と宣言して感謝するにあるのであるという意味のことが書いてあった。
それを読んだ時に、“そうだ、既に完全な実相が今ここにあるんだあ!!”と気づいた。
すると今まで神想観をしておっても、脚の不自由な現象の自分が神想観をして遠く離れているところにある脚の完全な“実相の自分”に近づこうと思っていたのが、完全な実相が今ここにある。
距離はない、今、実相の自分と現象の自分とは一つになったという感じがしました。
そうしたら今まで松葉杖をつかなければ歩けなかったけれども、松葉杖をつかないで、少々の距離ならともかく歩けるようになりました。』
こう言って自分の体験談をされましたが、この日野西恵美子さんの体験のように、神と自分とが「今」何らの距離もなく一体だという自覚を得ることが、さとりの急所であり、真理の急所ですよ。
──────────
と。
「実相」会得への一つの貴重なヒントであると思いました。
1760
:
うのはな
:2012/11/17(土) 17:06:57 ID:GXI9nTy6
訊け管理人さんへ
論点移動がどうとかあなたはよくいってますが、前に私がきいた質問について
できたら答えてください。
それと、谷口雅春先生に訊けブログコメント欄でも、あなたやエドのジジイなどが絡んできた
話題について、またルンルンさんから尋問を受けています。ルンルンさんの弁護人であるあなたの
責任について考えてみてください。
それと、あなたの亡くなったおじいさんや、ルンルンさんのおじいさんとかに、
頼りない男のせいで、こっちまで迷惑してるとお伝えください。
1761
:
うのはな
:2012/11/17(土) 17:24:15 ID:cZ3Ym7Bg
513 :るん:2012/11/17(土) 16:41:18 わっ、せっかく出かける用意をしようと思ったのに、いま大量のうのはなちゃんの
お得意の昔の大量のコピペ、発見!答えられなくなった時のあなたの一つの手ですね。
せっかくだから、あなたがコピペしてくれた書き込みを利用して、
ちょっと質問させてもらおうっと。
<<全労災で受講した難病ヘルパーやそれ以外の機関で受けたガイドヘルパーなど合格や研修が終って以来、>>
↑
ほうー、うのはなさん、そんな御大層な研修?ですか?すごいですね。しかも合格ですか。こりゃ、エリートですね。
それで、資格なし?合格なのにぃ? それにしてもあんた、すごい設定してましたね。図々しいねん!
難病の人の世話どころか利用者さんのオムツも替えたことないでしょうが!!
実際に介護の仕事をやってる人に申し訳ないと思え!!カバ者!
1762
:
うのはな
:2012/11/17(土) 17:27:50 ID:cZ3Ym7Bg
1325 :水戸黄門:2012/04/21(土) 12:51:59 ID:???
ちょっと見かねたので言わせてもらうと、訊け君というのは調子がいいね。
段取り、下準備をユタカ氏にやらせ、その他にも多くの人が準備に参加した誌友会に
さっそうと登場。 閉会時間も決められずにユタカ氏にうながされ、苦情が無かったと喜ぶ。
ユタカ氏は人間が出来すぎておられる方で、訊け君の悪口は書かないで全部自分がかぶると言われる。
次回の段取りも、殆どがユタカ氏がやっているにもかかわらず、その経過を確認すらしない。
年配者の忠告にも耳を貸さず、バカ笑いをして聞き流し女の子イジメだけは続けている。
調子がいいというのも才能だが、面白く思っていない年配者もいる事を知らせておく。
1763
:
別板より
:2012/11/21(水) 11:41:22 ID:PWvjhQVc
1529 :おから2:2012/11/21(水) 08:15:44
お茶飲み友達のぼるぼさま、
めずらしく多く語っておられますね。
心強いコメントをありがとうございました。
昨日から、いつ、ここに書き込ませて頂こうかと、拝見していたのですが、
入り込む隙がありませんで、、何も申し上げなくて、すみません。
うさぎか たぬきか の物語のことは、よくわかりませんけれど、
真面目にお話すれば、
たぬきと、アナコンダと、訊け君の共通点は、「泥」つながりだと思います。
●アナコンダは、沼底で「泥」をかぶって生きています。
●たぬきは、うさぎに騙されて「泥」舟に乗り、沈没します。
●訊け君は、キャバクラで「泥」酔します。
徳久先生の御講話のことですが、光明掲示板でも話題になっておりますね。
徳久先生は、昔、お尻のことを「ケツのアナ」と言ってたって。
それで、「ケツ」つながりを言えという、ご要望でしたら、これについてもお答えさせて頂きますけれど…。
「ケツのアナ」は、やはり、訊け君の「ボケツを掘って、泥舟で沈没した」ということで、
「ケツのアナ」は、「ボケツ」とつながっていると思いました。
次回からは、私らしく(笑)もっと上品なお話をさせて頂きます。
あっ、それから、さくらさんとは、けっこうガチしますけれど、
それは表面上のことで、自分としては仲良しだと思っております。私はね(笑)
同じ掲示板のお仲間ですから。
1530 :志恩:2012/11/21(水) 08:38:25
1529:おから2は、志恩です。
1535 :神の子様:2012/11/21(水) 10:17:19
志恩さんやうのはなさんがどこが間違いでしょうか。
和解など出来ない相手に和解和解と連日の如くじゃアナコンダ
と言われて仕方ないでしょう。
アナコンダはアナコンダ。アナコンダを認めるのが天意?
志恩さんを応援!!!
1536 :同意する者:2012/11/21(水) 10:24:39
峻厳な教えが信仰です。生長の家は峻厳なところだ。
訊け君は謹慎をして欲しい謹慎して欲しいと声があがるのが解らないん
だろうあ?
正鵠を得ている批判を受ける峻厳さを求めたいものだが
言っても聞かないだろう。
大聖士を呼び捨て出来る度胸だけじゃ峻厳は理解がたいだろう。
1537 :志恩:2012/11/21(水) 10:51:59
神の子様、同意する者様
朝から応援、感謝です。
1538 :本流ファン:2012/11/21(水) 11:33:21
志恩様
アナコンダ・訊け氏がいくら屁理屈をこね回しても志恩様の言い分は神意に叶っていると思います。
靖国見真会参加者様も仰有っているように、和解だ、和解だとそんお言葉に引っかかってていると、かえってそれが本来自由自在の生命を縛られてしまいます。和解を叫ぶよりも、まず虚説(=アナコンダ軍団)を排除せねばなりません。
志恩様、頑張ってください!応援してます!
1764
:
志恩
:2012/11/22(木) 01:42:05 ID:.QY5jUA6
1763:別板より様
別板のを貼って下さったのですね。ありがとうございました。
皆様、あたたかな応援、感謝いたします。
1765
:
志恩
:2012/11/22(木) 01:51:18 ID:.QY5jUA6
「アナコンダのイラスト」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~c-panda/18913303/5ec-panda3f1c6c728896e.jpg
( アナコンダは、煮ても焼いても、喰えない。 )
1766
:
志恩
:2012/11/22(木) 02:01:38 ID:.QY5jUA6
煮ても焼いても喰えない = (ニョロニョロしてて)扱いようがないという意
1767
:
トキ
:2012/11/22(木) 11:33:53 ID:sGekivnw
以下の投稿は、本流対策板に投稿をしましたが、復興G様のご投稿の妨害になるので、いったん削除し、こちらへ
うつしました。ご了解下さい。
-----------------------------------------------------------------------------------
>>1071
ご投稿、ありがとうございました。
靖国見真会参加者様が、以前、飛田給練成道場での「聖経法供養」で「新経本」が使用されている
という投稿を指します。この点につきましては、靖国見真会参加者様ご自身が取り消されています。
表現に誤解を産んだ点にはお詫びします。
あと、靖国見真会参加者様が、復興G様について言及されている部分は、リアルの世界での活動に
ついて言及されていました。投稿者様の身元を推測させる投稿は、立場がどうであれ、控えていただ
きたいので、お願いをしました。その点、ご理解下されば幸いです。
これは余談ですが、現在、教団は内部情報がネット上に流出している現状に危機感を覚えており、
本流復活派やネット上に内部情報を提供している職員や幹部、特に本部講師についての調査を内々
に開始しています。ですから、私もこの掲示板で書きたい事がいくつもあるのですが、情報源を秘匿
するために、控えています。靖国見真会参加者様が、教化部長懇談会という場での情報を書かれたの
は、その観点から見ると、少し心配をしています。
今、少し時間がないのでかけませんが、少し落ち着いたら書かさせていただきます。
合掌 ありがとうございます
1768
:
「訊け」管理人
:2012/11/23(金) 09:51:58 ID:???
――吉田國太郎先生曰く、
根底に於いて悪を見、困却の相を見たところからの心の動きは、その心自身が、如何に尊げな姿に於いて現れ、如何に深度の状態に於いて現れ、宇宙的な迄の高度な状態の如くに現れても、いずれも全てよしなく空しいことである。それは神の心にもとり、実在の相を忘失し、業の輪廻を深めたに過ぎない。
『常楽への道』338頁
――榎本恵吾先生曰く、
根底に於いて悪を見、困却の相を見たところからの心の動きとは、悟っていない心、救われていない心のことである。私達の今やっている人類光明化運動は世界の危機、悪、祖国の困却の姿を見たからこそ行っているというような運動ではないだろうか。もし世界に危機が存在しなかったならば、行う必要がなくなるというような運動をしてはいないだろうか。そのような出発の仕方をしてはいないだろうか。そして、もし、それが、實相のみが存在し現象は無い、と云ったら、われわれの運動が成り立たなくなるではないかというような心から出発しているものであるならば、その光明化運動が、愛国運動が、いかに尊げな姿に於いて現れ、如何に深度の状態に於いて現れ、宇宙的な迄の高度な状態の如くに現れても、いずれも全てよしなく空しいことである。それは業の輪廻を深めたに過ぎないと云わなければならない。
吾々は今まで、このような主張に対して抗言した。それは日本的にも、世界的にも、宇宙的にも尊いものであると。しかし、それには何かが足りなかった。絶対的に尊いとは言い得なかった。神以外に、神に相対する困却を認めていたからである。神に対立するものは何もない。神のみが唯一の実在であると云う絶対の世界を知らなかった。
――藤原敏之先生曰く、
現象がすべて影だと判れば現象は問題でなくなりますが、影だと判らず本ものだと思い違いするから現象に振り廻されて動きがとれなくなります。それを迷いといいます。
今現れているのは影であり、これまでの間違った思いが現れて消えたのであると判れば、何も心配することもない、反対に喜べるのであります。借金が無くなって苦にする人はないでしょう。悪いことが現れたのを見て、悪くなったと見ないで善くなるためだと判ったら安心するのであります。
雨が降るのは、お天気になるために水蒸気が雲になっているのが雨になって、雲がなくなり晴天になるためでありましょう。日が暮れて夜がふけるのは、朝が来るためであります。電車がトンネルに入るのは、トンネルを通って出てくるためであります。このように悪くなったように見えるのは、すべて善くなるためだと観るのが生長の家であります。悪いことを悪いとだけ見たのでは普通の考え方であって、暗黒思想でありましょう。生長の家は徹底した光明思想であって、善くなることだけを想い、善くなることに感謝して生活しようとお教え頂くのであります。
『あなたは必ず救われる』238頁
<了>
1769
:
「訊け」管理人
:2012/11/23(金) 09:52:38 ID:???
――榎本恵吾先生曰く、
「實相のみがあることを肯定せざれば、如何に愛国を叫ぼうとも、先ずもって、自分は日本人ではないのである。」
拝
1770
:
「訊け」管理人
:2012/11/23(金) 09:54:39 ID:???
――谷口雅春先生曰く、
「久遠即今の真理を知らざる者は、滅びずと雖も亡者なり。」
『叡智の断片』180頁
――榎本恵吾先生曰く、
久遠即今、實相の日本のみが在るとの真理を知らざるものは如何に愛国運動と云い、その効あって国が亡びずと云えども彼は亡者に過ぎず、亡国者であり、悪魔に祖国を売ったものである。
――吉田國太郎先生曰く、
真実の自分に仇する悪しきものが存在するとの迷いは烈しい力で私達の心に喰い入っている。そして兎もすれば、悪さを殺そうとする迷いの世界へ顛落しようとし勝ちである。完くありたい、神の御前に恥じない人間でありたいとの心旺んなる日、此処が大きな躓きとなることがある。現象は無いと云うこと。不完全は無いと云うこと。何を措いても此処の悟りが牢固として動かないこと。此の世の真意實相にはっきりと目覚めてあること。完全のみがあり、それ以外は天地間に一物の存在も無いことを悟ること。肯くこと。信ずること。素直にハイと受けること。其処が道である。わしの無い世界への生まれ更りである。
『常楽への道』107頁
――榎本恵吾先生曰く、
真実の日本に仇する悪しき現象が存在するとの迷いが烈しい力で私の心に喰い入っていた。今でも捨てるのに躊躇する。實相の日本以外には何もない。生くる日本、實相日本、完全日本のみがある。真実不勝不敗金剛不壊の日本のみがある。未だかつて敗れたることなき日本、罪を犯したることなき真実の日本のみがある。
――吉田國太郎先生曰く、
〝現象は無い〟。此の言葉が再び新たに身に沁みて痛い今日である。
〝無〟の一字。此処をよく通過出来ることこそ、道を求むる者の前におかれた関門であった。されば仏教は無字を超えることに生命を宿し、キリストは窄き門を説き、生長の家は現象本来無を説くのである。よく此の関門を越えて、しかる後に発見する神の世界であり、神の子でなければ其処に権威も無ければ光も無い。此処に鈍さが残る時、其処が躓きの因である。地獄の始まりである。この地獄は決して励みとか、努力とか、清めあげとか、神の御前に誠実とか、こうしたことばかりでは消えることの無い地獄である。現象が撥無されなければ地獄は消えない。現象を撥無する時、私達は今の此処に天国を発見する。現象に心が執する時天国は永遠の彼方に離れ去る。現象に転ぜられると云うこと、これが一番恐しいことである。
『常楽への道』108頁
――榎本恵吾先生曰く、
一番恐ろしいのは、地球の破滅でもなければ、宇宙の破滅でもなく、況んや、街頭伝道や日の丸行進や、総じて人類光明化運動の出来ないことでもない。現象に転ぜられると云うことである。悟らないと云うことである。自分が消えないということである。
――藤原敏之先生曰く、
神様がおつくりにならないものを、私達がつくっているということは、これはまさしく夢なのです。年がら年中医者と薬でもっておった私が、全然アホらしゅうなって病気をやれんようになりました。ただたまに出ることはあります。私だって生の身体ですから、風邪引いたような傾向のときはあります。呼吸困難になることもある。そんな症状が現れることもある。現れたってそれは心配することはないのです。何故かといいますと、無いものをつくっているんですから、出たら消えるんです。想いというものは、現れたら消えるんです。だから、現れないと困る。
(昭和三十八年練成会講話)
――服部仁郎先生曰く、
【三界唯心】
物質を実在(あり)として認めるか反影として認めるかは余程微妙な問題であり、紙一枚のへだたりのようですが、実はこれが宇宙を天国にするか、地獄にするかの岐れ目となってくるのであります。
ですから、すべて神の言葉で書かれてあると基督信者から言われている旧約聖書にでも、大きな錯誤があって、さきほど挙げた創世記の第二章には、エホバの神が人間の像(かたち)を土の塵で作って、それに神の息を吹きかけて人間にしたのだと記されてあるのであります。これが単なる揚げ足とりや、非難の意味でなく、根本の間違いなのであります。
人間に限らず、生きとし生けるあらゆる生命は、神の心からコトバとして鳴り出でて創造(つく)られたのであります。それにも拘わらず、エホバの神は人間の像を土の塵で作ったと云うのであります。土の塵は近代語に翻訳すれば物質であります。そして、土の塵で作ったということは、その奥に、物質の存在を歴然と認めているのであります。
『神経症は治る』23頁
<了>
○ 参考資料
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65577885.html
拝
1771
:
「訊け」管理人
:2012/11/23(金) 10:01:12 ID:???
――徳久克己先生曰く、
谷口先生が〝ない〟と言っておられるのだから、〝無い〟と言いなさい。もしも責任を問われたら、それは谷口雅春先生の責任ですからね。
――藤原敏之先生曰く、
まかせて油断していなさい。私らいつも油断し切っていたら、こんなに長生き出来たんですよ。だって、神こそ渾ての渾て、と毎日『甘露の法雨』で読んでいるじゃないですか。そうしたら、どこに心配する権利があるんですか。
拝
1772
:
「訊け」管理人
:2012/11/23(金) 10:04:12 ID:???
――榎本恵吾先生曰く、
實相国土と地上天国との関係。實相日本と現象日本との関係などと愚かにも考えた日ばかりであった。これは何と愚かしいことの沙汰ではなかったか。
――吉田國太郎先生曰く、
完全のみがある。そして不完全はない。自分が整えようとかゝっていた其の整えきれない自分はない。今私が尤もらしく、『今の現実を晦まさず其処を忠実に生き、現実から浅く走らずはっきりときわめきって』などと云っている、其の今は『永遠の今』ではなく現象の今に過ぎず、此の現実、此の現実と云っている現実は、實相の現実ではなく、現象の現実で本来無いものではなかったか。『永遠の今』が現象の今にすりかえられ、實相の現実が現象の現実にすりかえられ、何時しか地に堕ちようとしていたのである。生長の家を現実逃避ではないかなどと反発したり、無理に目を閉じて今現にある苦しみを見まいとして力んで居るのではないかなどと理屈を云ったり、全てをもっと公平にもっと冷静に、あるが儘の其の儘を受け容れなければならない、などと云ったりする人が出て来たりするのも、本来空しきものに過ぎない現象の現実を〝あるある〟と迷っているからこそであった。實相と現象との関係などと愚かにも考えた日もあった。たった今迄その心が残って居た。然しこれは何と愚かしいことの沙汰ではなかったか。實相独在で現象は無いのに、どうして両者の間に関係などがあり得るだろうか。関係などと考える間は未だそれは現象無しが悟り切れて居ないのである。現象が死に切らずふらふらしているから両者の関係などと躓くのである。
『常楽への道』110頁
拝
1773
:
「訊け」管理人
:2012/11/23(金) 10:06:51 ID:???
――「訊け」管理人曰く
「まだまだ、あっでな」
訳:「まだまだ沢山の御文章が、ございます。」
1774
:
「訊け」管理人
:2012/11/23(金) 10:25:55 ID:???
○最も重要な御文章
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
「生長の家はかく『実相皆善』のみを強調して、『現象は無なり』と現象的不幸一切を空じ去る。さればこそ現実を征服する現実的威力を発揮するのである。」
「『現象あり』と観ずればわれらは現象に力を認めるがゆえに現象を征服することができないのである。」
(『生命の實相』第27巻127頁より)
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
なお全文は、以下。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1663
1775
:
うのはな
:2012/11/23(金) 13:39:33 ID:473VMz9U
生長の家の寄生虫
くたばっちまえ!アーーーーメン!
http://youtu.be/JkOYOwdL3go
1776
:
神の子さん
:2012/11/23(金) 13:45:08 ID:???
↑生長の家信徒とは思えない暴言。生長の家って恐ろしい、閉鎖的な宗教なんですね。あ、この人は本流派だったんだ。本流派は暴言・罵声何でもアリなんですね。
1777
:
だから
:2012/11/23(金) 14:19:14 ID:wffpoJuU
本流派がまずくなるとこの人が出て来るシステムなんですよね(笑声)
誰も注意しませんしやりたい放題なんですよね。
いい文章がどんどん上に上に行かされますよね。
しかし榎本先生の言葉は重い!宇治でお会いしたことありますが
ここまでの先生だったとは!!
――榎本恵吾先生曰く、
「實相のみがあることを肯定せざれば、如何に愛国を叫ぼうとも、先ずもって、自分は日本人ではないのである。」
1778
:
うのはな
:2012/11/23(金) 16:41:53 ID:Z.EtH8v.
>1777
それは考え過ぎ(笑)
1779
:
志恩
:2012/11/23(金) 16:49:29 ID:.QY5jUA6
1776:の神の子様も、1777:のだから様も
アナコンダ君です。
1780
:
志恩
:2012/11/23(金) 17:47:08 ID:.QY5jUA6
光明掲示板より転載
「光明&暗黒ゲーム」について
〜霊性の低下〜NEW (3916)
日時:2012年11月23日 (金) 16時23分
名前:光の泉
合掌 ありがとうございます。
残念ながら総裁先生が信徒を間違った方向に引っ張っていくのは
方向が誤っているのではなく それが目的であると思われます。
「光明と暗黒」遊びは 総裁先生の余裕を感じます。
光明コマはM教徒 暗黒コマは真信徒 色が変わるのは洗脳の
しるしですね。私はスピンアウトしましたが 働きかけもむなしく
私の大切な人も色が変わってしまいました。このお遊びからは
『占領されても降伏しない』人たちをジワジワと追い詰め変遷する
様を俯瞰して楽しむ総裁先生のお姿を想像してしまいます。
冷戦時代のスイスで配られた民間防衛という本がありますが
『武力や暴力を用いずに他国を侵略する方法』として下記の
段階が示されています。私は生長の家で起こっていることと
日本國の状態とがリンクしているように思われてなりません。
第一段階「工作員を政府の中枢に送り込んで掌握と洗脳」
第二段階「宣伝工作 メディアの掌握し大衆の意識を操作」
第三段階「教育の掌握 国家意識の破壊」
第四段階「抵抗意志を破壊 平和や人類愛をプロパガンダに利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し考える力を奪う」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時点で大量移民」
この段階からいえば。生長の家の侵略は最終段階まで
きてしまっています。M教徒はもちろん自覚が無いですが
日本國を貶める反日イデオロギー集団となってしまいました。
色が変わった彼らから見れば 我々は危険な原理主義者に
みえることも無理はありません。それほど巧妙に
マインドコントロールされてしまったのです。
・・転載・・
『私たち人間が肉体であるか、「神の子」であるか
また人間は「物質」であるか、「霊的実在」であるかと云う根本が
定まらないでいて人権を主張するならば人間は自由を求め
幸福を求めながら反対の方向に行くことがあるのです』
・・光の進軍 仙頭泰先生・・
考える力を奪われ愚民化された信徒は谷口雅春先生の
御教えと現総裁先生が説くものが『同じだ』と信じています。
吃驚してしまいますが そのことで反論すると
ますます頑なになっていく彼らからは霊的人間の自覚が
完全に欠落しています。真理の伝道とか人々の救済などは
精神構造上考えられなくなってしまっています。
情けなく悔しい。谷口雅春先生に申し訳がたちません。
合掌再拝。
1781
:
うのはな
:2012/11/23(金) 21:04:32 ID:cZ3Ym7Bg
本流派がまずくなるとこの人が出て来るシステムなんですよね(笑声)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
妄想をひとり調子に乗って話してる人って気味悪いですね。
ここはもともとどんな投稿でも上へ行きやすくなります。
それに本流がまずくなるとって、どうまずくなってるのかわかりません。
志恩さんのいう「アナコンダ」って何か、いまだに検索してないんですが、
某掲示板では「あーだこーだ」という軍団って書いてありましたね(笑)
いえてる(笑)
1782
:
志恩
:2012/11/23(金) 21:11:37 ID:.QY5jUA6
うのはな様
そうなんです。うのはなさんは、さすがカンがいいですね。
「アナコンダ」は、「あーだこーだ」にかけているんです。(笑)
1783
:
神の子さん
:2012/11/23(金) 22:47:08 ID:???
>>1777
どこがいい文章?
訊けの念が入った文章はいいものでも悪くなります
1784
:
神の子さん
:2012/11/24(土) 13:29:38 ID:ssk.Cqhw
ホントどこがいい文章??
アナコンダは引っ込んでろよ。
1785
:
神の子さん
:2012/11/24(土) 13:35:14 ID:ssk.Cqhw
うのはなさんや志恩さんや神の子さんのような良識な
人がいるからもっているが
トキ掲示板は訊けみたいなのが
いると信頼性なくすよ。
1786
:
志恩
:2012/11/24(土) 13:35:23 ID:.QY5jUA6
トキ様が別板に書かれたご文章を貼付させて頂きます。
【ひとりごと板】
1612 :トキ:2012/11/24(土) 12:07:06
このたび、復興G様が貴重な資料を開示して、百万運動についてご説明をして下さる事は
後輩の一人としてありがたい限りです。
訊け管理人様が、活動について話そうとすると、「活動経験がないくせに」と言われ、では
活動経験がある私が百万運動について話すと、「百万運動の経験ないくせに」と言われますが、
復興G様は、おそらく、百万運動についての詳細な資料をお持ちで、かつ経験も豊富みたいです
から、この件について、最適だと思っています。
特に、復興G様がご提示された資料の中には、百万運動について、当時、鋭く批判した資料も
含まれています。これについては、山ちゃん1952様やgoro様も言及されていましたが、これを
出すのは、スズメバチの巣を箒で叩くのと同じ位、根性が必要なので、気の小さい私は断念した
経過があります。
百万運動に従事した先達に敬意と感謝を示す事と、運動について冷静に検証する事は、又、
別の事だと思います。今後の運動をより正しい方向にするためには、運動についての検証を
するのは当然であります。むしろ、検証を客観的、冷静に後輩にご指導をされる姿勢は、別の
観点から大いに賞賛されるべきだと思います。
また、百万運動について、評価をすることと、現在展開している「今の教え」を肯定する
事もつながりません。少なくても、私は、再三、現在の指導方針が間違っていると公言して
います。私個人は、初期あるいは前期の生長の家のあり方が本来の姿だと思っています。
しかし、それらを含めて、広く議論する事が、まず大事だと思っています。
その意味でも、復興G様のご投稿には感謝しています。
1787
:
志恩
:2012/11/24(土) 13:38:56 ID:.QY5jUA6
別板より
【ひとりごと板】
1613 :志恩:2012/11/24(土) 13:32:23
トキ様
復興G様が、百万運動のことや、大東亜戦争ことや、その他に関するその当時の、
雅春先生と清超先生のご発言の資料を、
全部、個人で保存されていたというのは、これは、ものすごく、貴重なことで、ありがたいことですね。
百万運動について、トキ様は
>>特に、復興G様がご提示された資料の中には、百万運動について、当時、鋭く批判した資料も含まれています。<<
とおっしゃいましたが、鋭く批判したところが、ありましたでしょうか?
確かに、雅春先生も、清超先生も「百万運動は、皆さん、かなり、無理をされたようで…」と、無理があったことは、お二人の先生とも
認めていらっしゃいますが、
百万運動は、雅春先生の国を想われる熱い思いから、必然的に起きたのだと,復興G様のおかげで、知ることができました。
復興G様が謹写して下さいました資料によりますと、
あの当時の社会状況の中で、「尊師のみ跡に続け」と、祖国復興の夢とロマンをもって、命がけで、生活をかけ、
青春の情熱を燃やして熾烈な『理想世界』百万運動に、多くの青年会員が身を投じてきた。
それによって、多くの人材が磨き出されてきた事実。。。が記されております。
先に申しましたが、かなり、無理も あったということも雅春先生、清超先生とも、お認めになられていて
しかし、『理想世界』誌の百万達成を聞かれた谷口雅春先生は、これをねぎらって、
つぎのように、皆様をねぎらっておらると書かれてありました。
《 青年会は随分無理をしたとのことでしたが、無理の出来ない組織は世の中を変へることはできないのです。
ともかく、限界を超克する、さうでなければ、現状は破ることが出来ないと私は思ひます。》
この生長の家の運動を大きく拡大するのは、今、民族精神勃興時代であるから、民族精神をかきたてることによつて、
より多くの若い人達はついて来るのです。『理想世界』が大いに、あんなにふえて来たのも、日本民族を守らなければならない…
日本国家を守らなければならない、今の憲法では日本の国はなくなつてしまふといふ危機感もあつて、日本民族はどうしても、
今の状態でいかん、それを救ふのは、生長の家の他にはないといふやうな、さういふ気持があるからです。<<
和解派の皆様は、本流回帰派や百万運動に邁進された戦士の皆様を、批判され続けておられますが、
この資料により、百万運動とは、雅春先生、清超先生とも、お認めになれらていた人類光明化拡大を目的とする運動だったのだということが、
このたび、情報公開されたものと存じました。
尚、百万運動が開始された年は、昭和44年だということ。新年度の4月以降からでしょう。
私が、本部を退職しましたのは、この昭和44年の4月前ですから、私が退職した直後から、この運動が開始されたことも、知りました。
私は、夫とは、休日が違うため、本部をやめました。そして、
結婚後、私は「白鳩」になっておりましたし、共働きのため、私は生長の家とは全く関係のない一般の小さい貿易会社に再就職し、
0からのスタートを切り、無我夢中で新婚生活と新社会人としての生活を始めていたころで、当時は、「生」「光」「白」の
神誌の誌友でありましたが、「理」誌はとっておらず、生長の家の組織とも、あまりの多忙のため、しばらく離れていた時期でもありましたので、
「理」誌、百万運動のことは、知らなかったのだと思います。
1788
:
トキ
:2012/11/24(土) 13:59:24 ID:tLXulRtI
あらら、別板の投稿がこちらは漂流しましたね。
最近、PHPから出版されている「海軍反省会」という本を読んでいます。
これは、終戦後、かっての日本海軍の将官、佐官などの幹部クラスの人達が集まり、
戦争指導や戦争遂行計画について、議論を重ねた会の録音をまとめたものです。
合計131回もの反省会の記録は、そのまま戦争の指導にあたった幹部の貴重な
証言になっています。
こういう証言は、後世のために、絶対に必要だと思いました。
今回、復興G様が投稿された記事の内容は、当時の活動者による記述という面
で、またとない貴重なものであり、その内容も説得力のあるものだと感じます。
今後、組織指導に当たる我々が、これを謙虚に考えるべきものだと感じます。
ご多忙の中、膨大な資料を引用し、ご指導下さる復興G様に敬意と感謝を申し上げます。
今後の投稿が期待されます。
1789
:
「訊け」管理人
:2012/11/24(土) 14:29:19 ID:???
――榎本恵吾先生曰く、
「根底に於いて悪を見、困却の相を見たところからの心の動きとは、悟っていない心、救われていない心のことである。私達の今やっている人類光明化運動は世界の危機、悪、祖国の困却の姿を見たからこそ行っているというような運動ではないだろうか。もし世界に危機が存在しなかったならば、行う必要がなくなるというような運動をしてはいないだろうか。そのような出発の仕方をしてはいないだろうか。そして、もし、それが、實相のみが存在し現象は無い、と云ったら、われわれの運動が成り立たなくなるではないかというような心から出発しているものであるならば、その光明化運動が、愛国運動が、いかに尊げな姿に於いて現れ、如何に深度の状態に於いて現れ、宇宙的な迄の高度な状態の如くに現れても、いずれも全てよしなく空しいことである。それは業の輪廻を深めたに過ぎないと云わなければならない。」
「實相のみがあることを肯定せざれば、如何に愛国を叫ぼうとも、先ずもって、自分は日本人ではないのである。」
「久遠即今、實相の日本のみが在るとの真理を知らざるものは如何に愛国運動と云い、その効あって国が亡びずと云えども彼は亡者に過ぎず、亡国者であり、悪魔に祖国を売ったものである。」
「一番恐ろしいのは、地球の破滅でもなければ、宇宙の破滅でもなく、況んや、街頭伝道や日の丸行進や、総じて人類光明化運動の出来ないことでもない。現象に転ぜられると云うことである。悟らないと云うことである。自分が消えないということである。」
拝
1790
:
うのはな
:2012/11/24(土) 14:54:54 ID:sERBKLDk
訊けは自分が叱られるとすぐに「實相独在」だとか「實相円満」の
教義文を掲示しますね。
自壊作用のつもり??
1791
:
マントヒヒ
:2012/11/24(土) 15:12:35 ID:ssk.Cqhw
うのはなさんが自壊作用そのもの
1792
:
志恩
:2012/11/24(土) 15:19:59 ID:.QY5jUA6
復興G様
>>私は、前にどこかで書いていたと思いますが――
現在の教団の状況は、教団80年の業(ごう)の結果である、と思っています。
業というのは、目には見えないけれども、大きなエネルギー、運動慣性を持っています。
ですから善きにつけ悪しきにつけ、運動がある方向に猛烈に展開され、いわば暴走をはじめると、それを方向転換したり停止したりするには
また非常に大きなエネルギーと時間を要し、容易には止められません。
「靖国見真会」参加者様が
「雅宣総裁・八ヶ岳教団は迷走しているのではない、確信犯で、暴走しているのだ」
といわれるのは、その通りであろうと思います。
だから、簡単に「和解」などできるはずがない、ということも、その通りであろうと思います。
その現在の雅宣総裁・教団の“暴走”はなぜ起きているのかと言えば、
その前に、反対方向への“暴走”があったので、その反動としての暴走ではないか、というのが私の大局観というか、思うことです。<<
と、おっしゃられましたが、
私は、たびたび復興G様に同意しなくて、申し訳ないのですけれど、
私は、これにつきましては、復興G様の感想とは、異なっております。
私の場合は、今の雅宣さんの暴走は、百万運動という激しい運動の反動によるものだとか、
80年の業だとかも、思っておりませず、、これは
雅宣さん独特のご性格と雅宣さん独特の思考回路によるものだと思っております
でも、その他のことで、数々の本部で破棄されたと言われいる重要な資料を公開してくださいましたことは、
全信徒にとりまして、過去を知ることによりまして、事件の真相が判明し、それらを今後のために検証できますから、
本当に、有り難いことだと、深謝いたしております。 つづく
1793
:
志恩
:2012/11/24(土) 15:41:26 ID:.QY5jUA6
復興G様によりますと、
かって、「大東亜戦争」の件で、【雅宣先生が日本は侵略国であり懺悔が必要】、と書かれたことにより信徒の間に大きなショック、大波紋が起きた
それに関する資料もたくさん出てきましたということですが、
その大東亜戦争について、過去に、谷口雅春が書かれた誠に貴い記事も載せて下さいましたので、ここをご覧の信徒の皆様は、これをご覧になられましたなら、
ますます谷口雅春先生の国を憂慮される崇高な精神を汲み取って下さると思いました。
それで、再度、「大東亜戦争」問題に絞りまして、復興G様が謹写して下さいました文を再掲載させていただきます。
>>1062
:復興G様
…そのほか重要な資料としては、谷口雅宣総裁(当時副総裁)が
『理想世界』誌に「ネットワーク考」と題して書かれ平成3年5月号から同4年8月号まで16回にわたり連載された記事も、
途中2回分が見当たらないほかは全部出てきましたし、
その記事(日本は侵略国であり懺悔が必要、と書かれた)により信徒の間に大きなショック、大波紋が起きた、それに関する資料もたくさん出てきました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
“「生長の家」路線変更か−谷口副総裁が「日本侵略論」展開−「創始者の教えに反す」−元本部講師・F氏が告発”と題した記事を載せた
『国民新聞』平成4年7月25日号、それに対する反論文、その反響の手紙などの資料もたくさん出てきました。<<
>>1079:復興G様
…私はある先輩から、次のような話を伺ったことがあります。大東亜戦争終戦後間もない頃の、
ある先輩と谷口雅春先生の問答の話です。
その先輩というのは、大東亜戦争のとき少年戦車兵として戦地に行っていた。生長の家を信仰していたので、自分は傷つかないだけでなく、敵兵を一人も殺すことなく帰還することが出来た。
しかし、無残な戦死を遂げた戦友がたくさんいる。その戦友達が、夜な夜な先輩の寝床の上方に現れて恨み言をいうので、寝られない。
先生、どうしたらよろしいでしょうか、と先輩は谷口雅春先生に質問したそうです。
そのとき、先生は――ひと言もお答えにならずに、ただ涙をひとしずく落とされて、そのまま去って行かれたそうです。
先生は、そのときには一言もお答えにならなかったけれども、
昭和27年の『生長する青年』(『理想世界』誌の前身)10月号に「霊の選士としての青年の使命」と題する御文章に、大東亜戦争の意義についてつぎのように書いておられる。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
日本は、大東亜民族の解放の旗幟(きし)をかかげて戦ったのである。
そして日本は侵略国として色々の汚辱を蒙ったけれども、それは恰もキリストが十字架に釘けられたのと同じことである。
「人を救いてみずからを救い得ざる者よ」と当時のユダヤ人は十字架上のキリストを嘲笑したけれども、この汚辱ある刑罰の中に彼は全人類を解放したのである。
それと同じく、日本は「侵略国」と云う汚名の下に侮辱され、戦争犯罪人と称して裁判にかけられ、上衣を奪われて十字架上にのぼったキリストのように領土の十分の四を奪われたけれども、
その犠牲によって、
東洋民族は自己の内部に、西欧民族と同様に尊ぶべき人権が、尊ぶべき「神性」が宿っていることを自覚することを得たのである。
それまでは多くの東洋民族はみずからの無自覚によって自縄自縛していたために白色民族の支配下に土地はその植民地となり、人間は奴隷の如き生活を送っていたのである。
日本の蹶起のために多くの東洋民族は目覚めた。西洋民族と同じように彼らも神が平等に造った神の子であり、「何でも出来るぞ」と云う自覚を得たのだ。
かくて東洋民族は続々として白色民族の桎梏(しっこく)から解放されて独立したのである。
(『生長する青年』昭和27年10月号より)
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
そして昭和35年から毎年8月15日の終戦記念日に、
生長の家本部で戦没者慰霊祭を行い次のような「大東亜戦争無縁戦没者英霊に献ぐる辞」を奏上されています。<<
1794
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 11:11:23 ID:???
<問題>
以下論文は或る「生長の家」関係者の筆に拠るものである。この論文を書いたものは誰か。下記から選べ。
1)服部仁郎
2)吉田國太郎
3)藤原敏之
4)徳久克己
5)榎本惠吾
6)その他
<論文(一部)>
「大和の国の神示」では、そういう解釈は誤りであるということが、明確に書かれていますーー
「天孫降臨と云うことは天の父のみこころが天降って、天が下ことごとくが一つの光の世界になり、大和、平和の世界があらわれると云う意味の象徴的表現である。日本民族が世界を治めるのではなく、『天孫』すなわち『天の父のみこころ』が全世界を治める時期が到ることである」。
この文章が伝えるメッセージは、実に明快です。「天孫降臨皇御国」というのは日本国のことではなく、神の御心が十分に反映した平和な世界のことだと書いてあります。「天孫降臨皇御国」とは、現象的な日本国家のことではなく、世界平和が実現したさいの地球世界ということ、さらには地球を含んだ宇宙をも意味していると考えられます。
「国」という言葉を「国家」だと解釈すると間違います。このことは、神想観の最後に詠う「光明思念の歌(大調和の歌)」の文言を思い出してくだされば分かることです。それは、「天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙(くに)静かなり」です。この「クニ」という音声に当てはめられた漢字は国家を意味する「国」ではなく、「宇宙」なのです。国家のような地球上の小さな領域ではなく、地球よりさらに広い概念を「クニ」と読ませている。そのこととも一致します。この点をはっきり理解し把握しなければ、運動の方向性を間違うことになります。
また、この「天孫降臨」は他の宗教の目指すものと違うと考えるのも間違いです。その証拠に、「大和の国の神示」には、次のように明示されています−−
これ(天孫降臨のこと)がイエスの『主の祈り』にある御心が既に成る世界の意味である。それが真の大日本世界国(ひかりあまねきせかいのくに)である。大日本世界国(ひかりあまねきせかいのくに)と云うことを狭い意味に解釈して、日本民族の国だなどと考えるから誤解(まちがい)を生ずるのである。そんなものは小日本であり、本当の大日本国(ひかりのくに)ではない。天の下ことごとくが『天のみこころ』で満ちひろがる世界が来ることを、「全世界五大州の国土を『天孫(てんのみこころ)』に御奉還申すべき時期が来る」と教えたのである。
<了>
1795
:
志恩
:2012/11/29(木) 11:57:32 ID:.QY5jUA6
>>1794
,
ここに掲載されているお方の〈論文(一部)〉の、
別の論文に、下記、論文がございます。
>>住吉本宮ご造営の特志奉納の記念品として贈られた高等技術印刷による尊師のご揮毫は 〝春雨来華自開〟 である。
これは読んで字の如くであるが、
もう一つ、 〝谷口雅春先生がこの世に『甘露の法雨』を持ち来すと金波羅華実相が自ら開く〟 と読んだ人も居る。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この中で 〝自ら開く〟 というところが顕斎と関係をもつのである。 〝最早や人間の力では及ばない。神に直接出て来ていただく〟 ということ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
神(実相)が自ら人間の力をかりずに自分で顕われて来るということなのである。
しかし、 〝自ら顕われる〟 というのは実相(神)が現象化するということではないのである。
〝火を点ずる〟 という 〝火〟 は実相、実在のことである。何故 〝火を点ずる〟 という運動が可能であるかの問題は別に論ずるとして、
何度も問題にして来た「神の子の自覚に点睛(てんせい)す」の最後の部分……<<
【つまり、住吉本宮ご造営の特志奉納の記念品として贈られた尊師のご揮毫は 〝春雨来華自開〟 であった。
その意味の1つは、〝谷口雅春先生がこの世に『甘露の法雨』を持ち来すと金波羅華実相が自ら開く〟 ということである。】
この「甘露の法雨」を持ちきたすと””金波羅華実相が自ら開く〟 という、
最重要である 聖経「甘露の法雨」を
雅宣総裁指揮いる生長の家教団は、信徒に売る事も無くなり,代わりに雅宣総裁が考えて作った偽経2冊を経本として、全組織を利用して
売りさばいているのが、いまの生長の家の現状なのです。 つづく
1796
:
志恩
:2012/11/29(木) 12:28:03 ID:.QY5jUA6
つづきです。
>>1794
:で論文を紹介されたお方の論文の一部を、掲載させて頂きます。
前の論文は、「甘露の法雨」の重要部分の解釈。
次の論文は、「生命に實相」の重要部分の解釈をされておられます。
>>神光あれと言いたまいければ光ありき〟 の神として立っておられるのが尊師のお姿なのである。
しかして、〝光あれ〟と言いたもうた部分にあたるのが、発進の宣言であり、それをいよいよ詳密に説き明かされたのが、たとえば「光明縁起説」であるのである。
しかして、また、すベてを越え自分のいのちさえも超えるが故に、〝吾れ立つ〟とは却って自分がなくなることを意味するのである。
点燈者の前には死と罪と病との三暗黒はないのである。死を越えるとは死は無いということを知ることである。それは死との戦いではないのである。
それ故、死を越えるということは楽行なのである。それ故火を点ずることも楽行なのである。
『生命の實相』第一巻のはじめの〝七つの光明宣言〟の解説の中で「次第次第に」とか「徐々に」とかいう言葉がつかわれているのは、これは光明のゆたかなる、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゆとりある動きを現わしているのである。これは楽なるゆるやかなる光明の拡がり、しかも神の絶対のいのちの創造的展開の消息なのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『ああ、人生は何という喜ばしさだ! 私は諸君と共に手をたずさえて、この善き事業が大きくひろがる日のために尽したいとの念願で一杯です。』(『生命の實相』第一巻39頁)
という言葉で『生命の實相』の中での「七つの光明宣言」の解説は結ばれている。>>
******************************************************************************
つまり、雅春先生の説かれておられた「世界平和」とは、「生命の實相」で説かれている光明縁起説が、徐々に、世界に広がって行き、人類のこころに平和をもたらすという意味での
「世界平和」運動であるのです。
雅宣総裁が、ご自分の都合のいいように解釈された
「人類は大自然を破壊した罪深き存在である。ゆえに、今後はそれを悔い改めて、罪滅ぼしに、大自然を大切にしてゆく運動をしなければいけない」
というような
「暗黒縁起説」は、本来の生長の家の教えを、真逆の教えにすり替えてしまってあるのです。
その真逆の教えの運動を雅宣総裁は、押し進めており、それに洗脳された信徒が、まるで夢遊病者のように、よろんで雅宣総裁に、従っているのが、
今の生長の家教団の有様になっているのであります。
>>【『生命の實相』第一巻のはじめの〝七つの光明宣言〟の解説の中で「次第次第に」とか「徐々に」とかいう言葉がつかわれているのは、これは光明のゆたかなる、
ゆとりある動きを現わしているのである。これは楽なるゆるやかなる光明の拡がり、しかも神の絶対のいのちの創造的展開の消息なのである。
『ああ、人生は何という喜ばしさだ! 私は諸君と共に手をたずさえて、この善き事業が大きくひろがる日のために尽したいとの念願で一杯です。』(『生命の實相』第一巻39頁)】>>
「光明縁起説」が説かれている最重要な聖典である「生命の實相」も、
雅宣総裁は、全組織を通じて、テキストに使用するな、と厳命されています。
まるで,カルトも真っ青な、カルト化した集団に、今の生長の家教団は、陥っているのです。
1797
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 12:53:58 ID:???
・・・・・・。
拝
1798
:
西向く人
:2012/11/29(木) 12:56:57 ID:M7ribEwU
『谷口雅春に訊け』を
『谷口雅宣に学ぶ』に改めなさい!
1799
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 13:01:38 ID:???
要するに志恩さんのご解答は、「5)榎本惠吾」という事でしょうか。
いやだって
>>1795
の御文章って、同先生のものなんですが・・・
拝
1800
:
マントヒヒ
:2012/11/29(木) 13:07:19 ID:Eo4g5/Q2
4)徳久克己
5)榎本惠吾
で迷ってます???
1801
:
「訊け」管理人
:2012/11/29(木) 13:13:26 ID:???
>>1794
に関し・・・・
志恩さんのご解答はどうも、「5)榎本惠吾」先生の様です。
ややヒントをお出しします。たしかにこの御文章ですが、似てない「とは言えない」
ものですね。
さらにヒントを出しますと「1)服部仁郎」と「2)吉田國太郎」ではありません。
この両先生のご文体とは、明らかに違います。
拝
1802
:
志恩
:2012/11/29(木) 13:17:46 ID:.QY5jUA6
恵吾先生でないってか? ブッブーッでしたか?
そりゃまた、失礼しました(笑)
しかし、、また、似た様な論文…!!!
同じ、生長の家本部講師でいらっしゃいましたから、
発想は、同じ。
あっはははははっ(ハズレた場合は、笑ってごまかしましょう)
1803
:
志恩
:2012/11/29(木) 13:20:38 ID:.QY5jUA6
まちがいました。この際の,笑い方は、
ダッハハハハッ !!!
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