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「部室」板/3
1772
:
「訊け」管理人
:2012/11/23(金) 10:04:12 ID:???
――榎本恵吾先生曰く、
實相国土と地上天国との関係。實相日本と現象日本との関係などと愚かにも考えた日ばかりであった。これは何と愚かしいことの沙汰ではなかったか。
――吉田國太郎先生曰く、
完全のみがある。そして不完全はない。自分が整えようとかゝっていた其の整えきれない自分はない。今私が尤もらしく、『今の現実を晦まさず其処を忠実に生き、現実から浅く走らずはっきりときわめきって』などと云っている、其の今は『永遠の今』ではなく現象の今に過ぎず、此の現実、此の現実と云っている現実は、實相の現実ではなく、現象の現実で本来無いものではなかったか。『永遠の今』が現象の今にすりかえられ、實相の現実が現象の現実にすりかえられ、何時しか地に堕ちようとしていたのである。生長の家を現実逃避ではないかなどと反発したり、無理に目を閉じて今現にある苦しみを見まいとして力んで居るのではないかなどと理屈を云ったり、全てをもっと公平にもっと冷静に、あるが儘の其の儘を受け容れなければならない、などと云ったりする人が出て来たりするのも、本来空しきものに過ぎない現象の現実を〝あるある〟と迷っているからこそであった。實相と現象との関係などと愚かにも考えた日もあった。たった今迄その心が残って居た。然しこれは何と愚かしいことの沙汰ではなかったか。實相独在で現象は無いのに、どうして両者の間に関係などがあり得るだろうか。関係などと考える間は未だそれは現象無しが悟り切れて居ないのである。現象が死に切らずふらふらしているから両者の関係などと躓くのである。
『常楽への道』110頁
拝
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