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メモリアル・デイズ

1ショウ:2007/08/16(木) 06:50:53
メモリアル・デイズ1』

俺の名前は樫山良太、女の人のおっぱいや裸、えっちな事に興味津々な中学2年生だ。
ある晩俺は変な夢を見た、見知らぬ老人が俺の目の前に立ち、こう言った。
『お主に特別な力を与えてやろう、その者の記念日や思い出を基にその者をいろんな状態に
変える事が出来る能力だ。。。』
そこまで聞くと朝の日差しで俺は目を覚ました。
「なんか変な夢を見たな・・・まあ夢は夢だ。」
その日一日ふわふわした感覚だったが、平凡な夏休みの一日を過ごした。
その晩、久しぶりに親戚の家族が家に遊びに来た。
「おっす!良太久しぶり!この夏で童貞はおさらばしたか?」
いきなり過激な発言をしてきたのは従姉の由嬉、高校2年生のナイスバディな
女子高生だ、由嬉は昔からエロい事を言ったりしては俺をからかっては
面白がってるちょっとイジワル系キャラだ。
上戸彩似の可愛いルックスと裏腹に身体はグラビアアイドル顔負けのダイナマイトボディで、
特に爆乳のおっぱいは会う度にデカさを増していく。
今回は夏休みを九州で過ごしたいとの事で、由嬉だけは数週間東京から
こちらに滞在する事になったらしい。
「ん?良太なに私のオッパイばかりジロジロ見てんだ?」
「べ・・別に見てねえよ!」
俺の部屋で雑談していた時にいきなりの由嬉のセリフに俺は慌てて目をそらす俺を見て由嬉はイジワルそうに笑う。
「ははぁ〜?私の更におっきくなったオッパイが気になって仕方ないんだろ〜?」
由嬉はいつもこうだ、俺の核心を突いてはドギマギする様子を見て楽しんでいる。
「アハハ、仕方ないよね〜だってコレ今やGカップにまで育っちゃったもん♪」
由嬉はタンクトップの襟元を指で広げて笑いながら言い放つ。
「そ、そんなことねえよ!」
「顔を真っ赤にしちゃってカワイイ〜♪ちょっとだけ触らせてあげよっか?♪」
「ええっ?マジで??」
俺は思わず目を丸くしてしまった。
「ばぁ〜か冗談だよ♪そんな事させるワケないじゃん、今ので勃起したか?♪」
がっかりした俺の表情を見ながらゲラゲラ笑う由嬉。相変わらずのイジワルな性格だ。
「良太は相変わらずわかり易いなぁ、ま、可哀想だからオッパイに関する質問だけは
受け付けてあげるよ、あとでオカズになるだろーし♪私のオッパイの事何でも質問しなよ?」
自分でおっぱいをムニムニ触りながら意地悪く言う由嬉。
「し・・質問って言ってもなあ・・・」
「何でもいいんだぞ、このオッパイがいつからどんな風におっきくなっていったのか、とか」
その言葉で俺は思わずむせ返りそうになった、実は俺は女の子のおっぱいの成長過程とかに
かなり興味津々で、グラビアやヌード雑誌で爆乳の女の子を見る度にどんな風にここまで大きく
なっちゃったんだろう?と過程を想像するだけで興奮していたのだ。
保健体育の教科書に載ってる挿絵で女の子の乳房の発育を見て以来、
俺はある意味変なフェチに目覚めてしまったのかも知れない。
「ゆ・・由嬉のおっぱいはいつくらいから大きくなりだしたんだ・・?」
「プッ・・♪食いついてきたなぁ♪良太も知っての通り小6くらいだよ」
由嬉はイジワルそうに笑いながら俺の表情を見ている。
「そうじゃなくって、由嬉のおっぱいがペッタンコのからどんな変化したかを・・・」
「へ?」
思いもよらぬ質問だったのだろう、思わず困惑した表情を見せた由嬉だが、
少しするとゲラゲラ笑い出した。
「そうくるとは思わなかったよ、つまり膨らみ初めだろ?そこからかよ〜?」
「うん、由嬉の膨らみ始めが知りたい・・・」
その言葉を発した時、何かが俺の身体の中で弾けた。

7ショウ:2007/08/16(木) 09:51:54
『メモリアル・デイズ6』

「おい由嬉、早く服脱いでおっぱい見せてくれよ」
「やだよ!」
「そうか、お前がその気なら・・・」
俺はニヤリと笑うと由嬉を見ながら能力を使う。
「満一歳!」
「ええっ?そんなのヤダ!え?あ・・あん!」
由嬉のGカップの爆乳がみるみる萎みペッタンコになっていき、
今度は身体が服に埋もれだす。
「ま・・まんいっっちゃいなんてやだぁ・・・・」
グラマーな由嬉があっという間に満一歳の赤ん坊に戻るシーンは感動モンだ。
俺は服の中から1歳児に戻った裸の由嬉を取り上げると、幼く変わり果てたワレメを
指で摩りながらからかう。
「由嬉ちゃんのワレメちっちゃくなっちゃいまちたね〜wとても17ちゃいのえっちな
ワレメとは程遠いでちゅね〜?w」
「りょ・・ちょおた!あ・・や・・やえてぇ・・」
「じゃあ由嬉の初オナニー」
由嬉の身体はみるみる成長しだし、中学1年くらいになったかと思うと御椀型のCカップくらいの
おっぱいを自分で揉みだし、片手はワレメをまさぐりだした。
「な・・なんて事してくれんのよ!?あ・・手が勝手に?あ・・あ・・あん・・」
「これが由嬉の初オナニーかぁwあーあ、おっぱいこんなに激しく揉んじゃって、
これじゃあおっぱいあんなにでっかくなる訳だよw」
「う・・うるさい!早く・・・止めてよ!・・あ・・あふ・・あふ・・あはぁん・・・」
「一番最近のオナニー」
今度はおっぱいやお尻が急激に膨らみ、色っぽさが増していく由嬉。
「はぁん・・あはぁん・・・」
Gカップのおっぱいを激しく揉みくちゃにしながら指で激しくワレメをかき混ぜる由嬉。
「エロエロな由嬉はいつもオナニーしてるんだなぁ、しかもそのデカパイは性感帯なんだ?
いつも揉みまくってるけどそれじゃまだまだ大きくなっちゃうよ?w」
「はぁん・・う・・うるさい・・早く止めてよ・・・」
「そのおっぱいがさらに大きくなるところ見てみたいなw」
「はぁ?な・・なに言ってんの・・・あ・・あぁん・・・」
俺はある仮説を立ててみた、未来の記念日とか言ってみたらどうなるんだろう?
過去の記念日や状態は自由自在に操れる、ひょっとしたら未来も・・・
「19歳の由嬉」
俺は試しに力を使ってみた。
「あん・・あん・・・あ・・と・・とまったぁ・・・ってキャア!?」
由嬉の身体が更に成長し、90はあろうかと思われたお尻もさらにでかくなっていく、
Gカップの爆乳も一回りでかくなりHカップ、Iカップと膨らみ、女らしさが増していった。
「な・・なんなのよこれえ???」
「すげえ・・・試しに未来にしてみたが本当に成長しちゃったよ」
「はあ?未来???」
俺は更に力のテストを行う。
「20歳の由嬉」
今度はなんの変化も起こらない、由嬉の成長はどうやら19歳で止まるようだ。
「今度はあんまり変化しないな・・おっぱいもっと大きくしてやろうと思ったのにw」
「アホか・・さ!元に戻して!」
「あ、そうだ!」
俺は成長以外でおっぱいを大きくするある方法を思いついた。
「妊娠8ヶ月の由嬉」
「へ?わ・・わわわ!うわぁ!?」
由嬉のお腹がみるみるうちに膨らみ始める、続いてただでさえ大きなおっぱいも膨らみ出す、
もともと大きな乳輪が急激にサイズを増し、乳首も肥大化していく。
とうとう由嬉は妊娠8ヶ月の妊婦の身体になってしまった。
「な・・なんだよこれ!?お腹が!?わぁ!オッパイがこんなに!?」
「すげえ・・・なんて力だよこれw」
「と・・とにかく元に戻せー!!」
何歳かは分からないが未来の妊娠8ヶ月の由嬉になったのだ、それにしてもお腹の赤ん坊は
いったいどこから来たのか・・・まあ細かい事は考えまい。
「出産直後の由嬉」
今度はみるみるうちにお腹が萎んでいく。
「はぁ・・苦しかった・・・あ・・オッパイが張ってく・・あ・・あ・・」
お腹は萎んだが更におっぱいが膨らみ張りを増していく、そして、
『ピュ・・ピュルル!』
「ひゃあ!?何よこれ??母乳!?」
「あはは!今の由嬉は出産直後の身体なんだよ、そりゃあおっぱいが張ってしょうがないよね?
こんなにデカくなっちゃってまあ・・俺が乳搾りしてやるよw」
「やだぁ!もう!私をオモチャにしないでぇ!」

8名無しなメルモ:2007/08/16(木) 12:43:53
妊婦キタ!
イ…イイネ!!!

9クロネコ:2007/08/16(木) 16:21:30
GJ!
学校編なども楽しみです!

10時の執行者:2007/08/16(木) 19:41:29
ショウさん久しぶりです。うまく小説書けてるじゃないですか!
すごく面白い内容ですね。一気に全部読んじゃいましたよ!
続きがすごく気になります。
どうですか?読んでる側から書いてる側になった感想は?
俺もショウさんに負けないように書かないといけないね!がんばります。
ショウさんもがんばるんだよ〜〜

11ショウ:2007/08/16(木) 20:27:16
妄想癖さん、名無しさん、クロネコさん、そして時の執行者さん、
コメントどうもありがとうございます。
下手な小説を読んでいただいた上にコメントまでいただけるなんて
本当にうれしいです!
自分で書くのがこんなに難しい物だとは思ってもいなかったです。
そう考えると時の執行者さんは本当に凄い方だなぁ・・なんてしみじみ
と苦労を痛感しましたよw
僕は妄想を一気に貯めて書いた感じなので、書き溜めてはしばらく充電、
という感じになりそうですね、
そう考えるとコメントくださる方たちの意見って貴重なネタになるんですねw

12時の執行者:2007/08/16(木) 20:56:20
ほんとそうだよね!みんなの感想なんかがネタになったり創作意欲につながるん
だよね〜。
ショウさんの妄想パワーはものすごいと思うので今後の展開も期待しています。
では!!

13ショウ:2007/08/16(木) 21:25:44
『メモリアル・デイズ7』

「良太、由嬉ちゃん、そろそろどちらかお風呂に入りなさい」
一階から母親の声が聞こえる、横には俺からさんざん母乳を吸われまくった
由嬉がぐったりと横たわっていた。
「由嬉、先に入りなよ?」
「そうさせてもらうわ・・まずはこの身体を元に戻してよ?」
妊娠出産時の身体にされ、さらに大きく膨れ上がった爆乳を指差しながら言う由嬉。
俺はニヤリとうすら笑みを浮かべながら力を使う。
「母乳が噴出した瞬間の由嬉!」
「んっ???んっんっんっん〜〜〜???」
由嬉の大きく膨れ上がったおっぱいが一瞬パンパンに張ったかと思うと次の瞬間には・・
『ピュピュピュ〜ピュルルルルル〜〜!!』
「きゃあ!うわわ!何て状態にしてくれんのよぉ!?母乳が止まんなくなっちゃったじゃない!?」
「あはは!まるで牛だなwそのまんま風呂に入っといでw」
「こんな状態で行ける訳ないじゃない!元に戻せー!」
必死に両手で母乳を押さえようとするが抵抗虚しくボトボト染み出ている。
「俺の言う事が聞けないの・・・?」
その一言で由嬉はしぶしぶTシャツの下にタオルを入れて母乳が垂れないようにして
風呂に向かった。
シャワーを浴びながら由嬉は大きくため息をついていた。
「なんで私がこんな目に・・これじゃ私完全に良太のオモチャじゃない・・・」
母乳が噴出しっぱなしの自分の乳房を見て嘆く由嬉。
その時、浴室の外から声が聞こえる。
「這い這いしか出来ない頃の由嬉!」
その瞬間由嬉の母乳は止まり、今度は急激におっぱいが小さく萎みだす。
おわんからつぼみ、つぼみから平らになるおっぱい、由嬉の身体は成長とは逆の方向に
向かい続けどんどん幼く縮んでいく、そしてとうとう由嬉は可愛らしい女の赤ん坊へと
逆戻りしていった。
「ばぶう??ばぶぶぶ???」
「へへ・・母さんは町内会の寄り合いに行ったから、俺が身体を洗ってやるよ、
どれどれ?この可愛いワレメから念入りに洗っちゃおw」
「ばぶぶぅ!!!んんん・・・・」

14ショウ:2007/08/16(木) 21:52:43
『メモリアル・デイズ8』

由嬉が家に泊まりに来て3日目、由嬉はこれまで生きてきた中で受けたことのない
ような陵辱の数々を受けていた。
「パイズリ中の由嬉」
裸の由嬉がいきなり両手で自分のおっぱいを揉みだしたかと思うと、何かを挟んでいるかのように
パイズリのポーズを取り出す。
「ま・・また身体が勝手に・・・止めてぇ!」
俺はタイミング良くそのおっぱいの間に自分のチンポを挟み込む。
「おお〜マジで気持ち良い〜・・・」
「なんで私が良太にこんな事しなきゃなんないのよぉ〜・・・」
「いいじゃんw貴重な体験だろ?お・・そろそろ・・う・・・」
イクかイカないかという時に下の階から母親の声が響く。
「良太〜家庭教師の結花先生がお見えになったわよ〜?」
そういえば今日はカテキョの日だった・・・せっかくイク寸前だったのに・・
仕方なく由嬉を元に戻して二人して慌てて服を着込む。
「家庭教師?」
「そう、めっちゃ美人なんだぜ?おっぱいもすんげえボインでさw」
「良太、アンタまさか・・?」
服を着込んだ瞬間扉が開く。まさに危機一髪だ。
「こんにちわ良太君、きちんと宿題したかな?」
家庭教師の水上結花(20)はエビちゃん似でおっぱいも由嬉よりも遥かにでっかい
女子大生だ、いつも俺がオナニーのオカズにしてた相手で、いわゆる「オナペット」
というやつだ。
しかしこの力を手に入れた今、単なるオナペットじゃなく、憧れの結花先生も思いのままに
することが可能になったのだ。
「それでは私は下に行ってるよ」
『お気の毒』って感じの冷ややかな目で結花を見ながら部屋を後にしようとする
由嬉だが、由嬉にもどうするかを見せてあげたいのでその前に早速力を使う。
「授乳時の結花先生・・・」
結花には聞こえない程の小声で言ったが、由嬉にはかろうじて聞こえてたらしく、
思わずその足を止める。
『ボイ〜ン!』
そんな音が聞こえてくるのでは、というくらい結花先生の爆乳が更に大きく膨らみ、
ブラウスの胸のボタンが二つほど弾け飛んだ。
「あんっ!?何???」
出産後はおっぱいが大きくなるとはいえ、思った以上に爆乳化した結花先生を見て、
由嬉も驚きを隠せないでいた。
『すご・・妊娠出産時にめちゃめちゃオッパイが大きくなる人もいるって聞いたけど、
この先生まさにそれ系だったんだぁ・・・』
「??????」
自分の身体や乳房に何が起こったのか分からないでいる結花先生はパニくっている。

15ショウ:2007/08/16(木) 22:25:28
『メモリアル・デイズ9』

いきなり出産直後のおっぱいにされた結花先生は、自分の身に何が起こったのか
必死に考えていた、そんな中俺は優しく先生に声をかける。
「結花先生どうかしたの?」
「え?ううん!?何でもないよ・・!(私の胸が何か変!?いったいどうしちゃったのよぉ〜!?」
平然を装う結花先生だが、先生の状況を知ってる俺にはその様子がまたこっけいで面白い。
「ちょ・・ちょっとお手洗い借りていい・・・?」
「いいけど・・あ!ちょっと待って!」
「な・・なあに・・?」
「あれぇ〜???先生の胸、なんかいつもよりも大きくなってない???」
俺はわざと意地悪な質問を投げかける。
「そ・・そんなことないわ!き・・気のせいよきっと!(そうなのよ・・なぜか
いきなり胸がこんなに大きくなっちゃって・・ジンジンして何か出てるみたいなのよ
早くトイレに行って私の胸がどーなっっちゃったのか確かめさせてよぉ〜!)」
「気のせいじゃないよ!結花先生のおっぱいいつもよりも更にでっかくなってんじゃんw
それに・・・」
俺は意地悪く先生のおっぱいを指差しながら言い放つ。
「一番おっぱいが噴き出てる状態・・・?w」
『ビュルルル〜!!』
「いやんっ!?何?何?」
パンパンに張ったブラウスが一気に滲み、勢い良く噴き出す母乳でみるみる
濡れていき、やがてボトボト垂れはじめる。
「な・・何なのよいったい!?なんなのよこれぇ!?」
母乳が噴出すおっぱいを両手で押さえながらパニックになる結花先生。
「ト・・トイレ行ってくる!(何よこれ?こんなの信じらんない!?)」
慌てて部屋から出て行こうとする結花先生だが、何かにつまずき転んでしまった。
転んだ拍子に着ていたブラウスが上にかぶさり、スッポリと結花先生の身体を包み込み、
全身見えなくなってしまった、もちろん結花をすっぽり包み込む程ブラウスが大きいはずはない。
ブラウスの中でもごもご動く結花先生、その動く山もみるみる小さくなっていく。
その前に立ち俺は由嬉に手品師のような口調で説明し始める。
「さてさてお客さん注目ですよ?先程までのあのボインボインで母乳垂れ流しの爆乳家庭教師、
彼女がこの布の中で一体どうなってしまっているのか?さあ3・・2・・1!」
勢い良くブラウスを剥ぎ取るとそこにはあの爆乳家庭教師の結花先生の姿はなく、
2歳児くらいの可愛らしい女の子が裸でM字開脚でキョトンと座っていた。
「あーあ可哀想に・・あのエビちゃん先生がこんなに縮められちゃって・・」
同情にも似た口調で由嬉が言う。
俺は先生が逃げ出そうとした瞬間にすでに小声で力を使っていたのだ。
「結花先生の2歳の誕生日」と。


そう、逃げ出す前に小言で力を使っていたのだ。

16ショウ:2007/08/16(木) 22:43:53
『メモリアル・デイズ10』

(あれ?今度は何なのよ!?エレベーターで降下するような気分になったのかと思うと・・・)
立て続けに不可思議な現象を身に受けた結花は必死に考え込んでいた。
「あの先生がこんなになっちゃうなんて感激だよ」
「良太、この人可哀想だよ、元に戻してあげなよ」
自分の頭の上で聞こえる会話、ふと見上げて驚愕する結花。
(な?良太君とあの女の子がこんなに巨大化しちゃってる!?)
「あ・・先生、いや結花ちゃんでいっか、びっくりした?」
教え子の中学生にちゃん付けで呼ばれ、一瞬で我に返り怒りが込み上げる結花。
「りょおたくん!なにしぇんしぇいをゆうかたんなんて余分でちゅかぁ!・・・あ・・あれ?」
自分の口から出た言葉と声の高さに違和感を感じたのか固まる結花。
「結花ちゃんはまだ自分の立場が分かってないみたいだから教えてあげるよ」
簡単に抱えあげられてしまう結花、何かがおかしいとは感じているものの自分の
身体に何が起こっているのかはこの時点では理解できていないようだ。
そして姿見の大きな鏡の前に連れて来られた結花は愕然として固まる。
そこに写っていたのは大学生の結花ではなく、胸もくびれもなく、女性器も
小さな縦筋一本入った幼い割れ目状態の女性器、幼児というよりはほとんど
赤ちゃんと変わらない姿になってしまっている自分。
「いやぁ!!!」
「結花ちゃん驚いた?俺も驚いたよ〜何たってあの爆乳の結花先生がこんなに
可愛らしい2歳児に戻っちゃうんだもんw」
そう言いながら俺は幼くなった結花先生のワレメを優しく撫でまくる。
「いやっ!いやっ!もとにもどちてぇ!!」
「だんだん気持ち良くなってくからガマンちまちょーね?w」

17ショウ:2007/08/16(木) 22:48:56
とりあえずいま自分が貯めてたネタは書いてみました。
これからまた構想を練ってみます。
へたくそで時間がかかるかも知れませんが目をつぶってくださいね。
一応メルアド乗せてますので、アドバイスや指摘、リク等などがございましたら掲示板ではなく
こちらに書き込んでください。
この掲示板のスムーズな運営のためご協力宜しくお願いいたします。

18ショウ:2007/08/19(日) 00:18:54
『メモリアル・デイズ11』

ありえないような爆乳にされて母乳を噴出されたかと思うと、今度は一転、
幼い2歳児に戻されてしまった結花。
「おねがいっ!もとにもどちてっ!」
泣きながら必死に訴えるがもちろん俺は簡単に元に戻す気はない。
「結花ちゃん、せっかく可愛くなったんだから楽しもうよ?アハハ、これが
あの先生の爆乳かい?w」
俺は見事なまでに幼く縮み上がった結花の未発育の乳首をいじりながらからかう。
「や、やめなちゃいよ!」
その様子を見ていた由嬉は半ば呆れたように呟いた。
「あーあ、先生アンタもう逃げられないと思うよ・・可哀想に。。。」
「そ・・そんなぁ・・・」
その時ふと俺はいい事を思いついた、二人にとってはいい事とは言えない内容だが。。
「由嬉、お前なにいい子ぶってんだ?お前も一緒に結花ちゃんをいじめなよ?」
「ええっ?や、ヤダよ!」
おもむろに嫌がる由嬉に俺は脅しをかける。
「裸になって結花ちゃんにレズプレイを仕掛けるんだ・・・そんでもって絶対にイカせろ。
さもないと外で母乳プレイさせるぞ?」
「わ・・わかったわよ、すればいいんでしょ、すれば・・」
嫌々ながらも服を脱ぎだし全裸になる由嬉。
「わ・・な・・なにしゅるきなの!?」
「先生ごめんね」
怯える結花先生にそっと近づき優しくワレメを撫でだす由嬉。
「や、やめなちゃいよぉ!」
必死に抵抗する結花先生だが体格の差で全く抵抗になっていない。
「あ〜あ、オマンコこんなに幼くされちゃってまあ・・・先生はエッチの経験は?
あるよねもちろん?」
そう言いながら優しく結花の幼いワレメを揉みほぐす由嬉。

19ショウ:2007/08/19(日) 00:45:49
『メモリアル・デイズ12』

「先生は彼氏はいるの?」
結花の幼いワレメを丁寧に揉みほぐしながら質問する由嬉。
「か・・かんけいないでちょ!・・は・・はうぅ・・・」
「彼氏がこんな姿見たら何て言うかな?きっとびっくりするだろうね?」
由嬉は上手いな、巧みに言葉責めに入っている様だ。
「だって爆乳な彼女がこんなち〜っちゃい2歳児に戻されてるなんて知っちゃったら、
そりゃ絶対捨てられちゃうよね〜もうエッチも出来ない身体だし」
そう言いながらも手はワレメをいじり続ける。
「そ・・そんなこと・・あ・・あ・・あうぅ・・・」
「結花ちゃん、ワレメ気持ち良くなってきちゃったの?ちいちゃいのに
おマセさんなのね〜?」
由嬉のやつ嫌がってた割には乗り乗りじゃないか・・・
「こ・・こんなのやだぁ・・あ・・あふ・・あふぅ・・・」
「気持ちいいんでしょ?結花ちゃん早くいっちゃっていいのよ?そうだ!
結花ちゃんが早くイけるようにお姉ちゃんがもっと気持ち良くしてあげるよ」
片手で結花のワレメを激しく擦り付けながら、もう片手では結花の元・爆乳を
いじりまわす由嬉。
「あん・・や・・やめ・・こんなの・・やだ・・あ・・あん・・あひゃぁ〜〜!」
幼い身体をえび反りにし、ピクンピクン痙攣する結花先生。
「あーあイっちゃった・・・まあこれで私は助かったんだけどね・・」
泣きながら痙攣している結花先生を見ながら罪悪感を感じている由嬉。
しかし俺は更に結花先生に追い討ちをかけるべく力を使う。
「結花先生の最近のオナニー」
2歳児の結花先生が今度はみるみる成長し始め、小学生になり、やがておっぱいが
ムクムクと膨らみ始める。
「み・・見ないでよぉ・・・」
急激におっぱいが膨らみ、いつもの爆乳の結花先生に戻ったかと思うと、
それもつかの間、今度はオナニーをし始める。
「はぁん・・はぁん・・お・・お願い・・もぉやめて・・あはぁん・・うふぅん」
俺は快楽によがる結花先生を足元に見ながらこう言い放つ。
「今後ずっと俺の奴隷になると誓うなら元に戻してやるよ、どうする?」
「あはぁん・・うふぅん・・・」
返事がないので追い討ちをかける。
「出産後の初エッチの絶頂時」
すると先程同様、結花先生の爆乳が更にボイン!ボイン!と膨らみ、
母乳を垂れ流しだしながら喘ぎ始めだした。
「あはぁん・・はぁん・・はあん・・ち・・誓うから・・これなんとかしてぇ!
あふぅ・・あはぁん!」
俺はニヤリと笑みを浮かべた、これで由嬉に続いて2人目の奴隷の誕生だ。

20ショウ:2007/08/20(月) 22:40:58
『メモリアル・デイズ13』

由嬉と結花、二人の爆乳美女を奴隷にする事に成功した俺は、しばらく「新入り」の
結花先生をいじって楽しむ事にした。
「良太くん・・先生そろそろ帰っていいかな・・?」
時計をやけに気にしだし、恐る恐る質問する結花、もちろん二人ともまだ全裸のままだ。
「彼氏と約束でもあるの?正直に答えなよ」
「う・・うん・・そう」
最初は戸惑いながらも正直に答える結花。
「じゃあその自慢の爆乳でパイズリしてよ?それで俺をイカせたら帰っていいからさ」
「ええっ?わ・・わかったわ・・」
しぶしぶだが俺のチンポをデカパイで挟み込み、パイズリを始める結花。
さすがにこんな爆乳だからいろんな男にパイズリを要求されてきたのだろう。
かなり手馴れていてツボを押さえている。
「はあ・・はあ・・すげえ・・さすがだな・・」
このままではイカされてしまうのは時間の問題なので力を使用する。
「膨らみ始めの結花先生」
余裕で俺のチンポを挟み込んでいた結花の爆乳が少しずつサイズを縮めていく。
「ええっ!?挟みにくくなってく!?」
「アハハ!早くしないとパイズリ出来なくなっちまうぞ?」
俺は意地悪く笑う、そうこう言ってる内にどんどん萎み続ける結花の乳房。
「あ・・あ・・オッパイがどんどん小さくなっちゃうよぉ!?」
必死に小さくなるおっぱいでパイズリを続けていた結花だったが、ついに膨らみかけに
戻されてしまう。
一生懸命手で寄せてもかろうじて小さな谷間が出来る程度のサイズだ、年齢は
小4といったところだろうか。
「こんなオッパイじゃ無理だよぉ・・・」
とうとう降参し、がっくりと肩を落として嘆く結花。
「残念だったね?そのおっぱいのまま彼氏に会いに行ってみるかい?」
「こ・・こんな身体で会えるわけないじゃない!」
「確かにwママのおっぱいでも飲んでなさい、ってあしらわれるのが関の山だねw」
意味深に笑いながら、またも俺は力を使う。
「赤ちゃんの結花と授乳中の由嬉」
「あ・・あ・・かりゃだが・・・ちいたくなるぅ〜!?」
「わわわ!オッパイが張って・・・ああん!」
結花は更に身体が若返り、やがて1歳くらいの赤ちゃんに戻ってしまう。
逆に由嬉はおっぱいが更に膨らみ母乳を垂れ流しだす。
「さて由嬉、結花先生におっぱい飲ませてあげてくれ?」
「はぁ・・・なんで私がこんなこと・・・」
しぶしぶ赤ちゃんに戻った結花先生を抱き上げる由嬉。
大きく張って母乳を垂れ流している乳房に顔を近づけさせるが、
恥ずかしいのか抵抗を試みる結花。
「もう、おとなしく飲みなさい」
無理やり結花の顔をおっぱいに埋め、母乳を飲ませる由嬉。
「むぐぐ・・うむぅ・・・」
「結花先生のこんな姿が拝めるとはw」
俺はもう笑いが止まらなかった。

21ショウ:2007/08/20(月) 23:13:10
『メモリアル・デイズ14』

俺は由嬉と結花を連れて新たなターゲットを探しに町内を探索していた。
「なかなか面白そうなのはいないよな」
俺がそうつぶやくと、二人は顔を見合わせ呆れた表情をしていた。
そう言いながら公園に入ると、偶然にも近所の美人な奥さんを発見した。
最近生まれたばかりの赤ちゃんを連れて遊びに来ていたのだろう。
奥さんの名前は広子、23歳のヤンママ人妻だ。
結花と同じくオナネタにしていた広子の発見で俺の目は輝きだした。
公園のベンチに座り、反対方向を向いて胸元をモゾモゾしている広子。
「あれぇ、何してるんだろ?」
俺が不思議そうに言うと、結花先生が横で呟く。
「あれは多分赤ちゃんにおっぱいあげてるんだと思うよ」
「授乳か?それは良い事聞いた」
俺はわくわくしながら力を使う。
「おっぱいが膨らむ直前の広子さん」
「むご・・・授乳中にペッタンコ・・・」
由嬉が苦笑いしながらぼそりと言う。
さて、後姿だが人妻広子さんの身体が徐々に縮みだすのがわかる。
やがて広子自身も自分の身体に異変が起きたことを悟りはじめた。
「キャ!?何?何?オッパイがどんどん小さくなる???」
タンクトップがみるみるダブつきだし、肩から落ち始める。
「ヤダ!?オッパイがなくなっちゃったぁ!?」
くるりと振り向いた時には豊満な乳房は無く、全くのペッタンコに
戻った広子の胸が露になる、見た感じ小6くらいの年齢だろうか。
そのペッタンコの胸を必死に吸っている赤ちゃんが微笑ましい。
「やあ広子さん、お困りのようだね?ひょっとして授乳中にオッパイが
ペッタンコになっちゃっったとか?w」
一瞬胸を赤ちゃんで隠し、恥ずかしがる広子。だが、俺の言葉を不自然に思ったのか我に返りだす。
「な・・なんでそんな事わかるのよ!?あ・・ひょっとしてこれアンタの仕業なの!?」
「その通り、小6ヤンキーの広子ちゃんは鋭いねぇwそのおっぱいペッタンコの姿は
俺の能力のせいなんだよw」
小6くらいで金髪、ケバいメイクのこっけいな姿だがそこがまた可愛い。
「早く元に戻しなさいよ!!!」
激しく怒る広子に俺は冷静に対処する。
「広子さんの初オナニー」
するとほとんど年齢は変わらないのだが、乳首だけがピョコンと飛び出し、
子供を地面に降ろしたかと思うとそのままオナニーを開始しだす。
「うわぁ!?身体が勝手に動く!?わわわ・・と・・とめてぇ!!!
あ・・ああん・・・あん・・ぁぁ」
「ヤンキーの広子ちゃんはオナニーも早かったんだねw元に戻してほしければ
俺の部屋にきなよ?」
「お前・・ゆるさない・・ぞ・・・あ・・あぁぁん・・・う・・ふぅん・・・」
「さあ、どうする?ずっとそのエロガキのままでいいの?旦那も喜ぶかもよ?w」
広子の答えは当然ながら俺の部屋に来ることを選んだ。

22名無しなメルモ:2007/09/13(木) 23:01:30
最近忙しいのですかね?
続き期待してます(^O^)

23ショウ:2007/09/19(水) 00:08:00
『メモリアル・デイズ15』

ヤンママの広子を部屋に連れ込むことに成功した俺は早速準備に取り掛かる。
「アタシをどうする気?早く元の身体に戻してよ!」
中1の身体で息巻くヤンキー、これはこれで可愛い。
「まあ見てなって、由嬉、結花先生、さあ裸になってよ?」
抵抗しても無駄な事は解っているのか、二人ともしぶしぶ全裸になる。
「はぁ?な・・なにしてんの??」
異様な光景に目を丸くして驚く広子。
「こういう事さ、授乳時の結花先生になれ」
「あ・・あん・・お・・おっぱいが膨らむぅ・・・」
先ほど同様、結花のただでさえ大きな爆乳がムクムクと膨らみ出し、
凄いサイズになったかと思うと今度は母乳が噴出す。
「はぁ???どーなってんのこれ???」
結花の超爆乳変化に驚きを隠せない広子、無理もないか・・・
「さ、結花先生、広子ママの赤ちゃんにおっぱい頼むよ、あんな中1のガキの乳
じゃ授乳なんてとうてい無理だろうからさw」
「な・・なんですって???早くもとに!」
その瞬間俺は広子さんのブカブカのタンクトップを剥ぎ取り乳首を摘む。
「んきゅぅ!」
「ほらほらちっちゃいオッパイでイキがらないw」
「や・・やめれぇ!元の身体に戻せよぉ!」
俺は嫌がる広子の尖った乳首を両手でこねくり回しながら「遊び」を
開始する。
「広子さんのオッパイ膨らむ直前」
するとこねくり回していた乳首がみるみる縮み、小さな乳房が更に萎み、
とうとう小4くらいのペッタンコの身体になってしまう。
「うわぁ!?アタシのオッパイがこんな???」
ペッタンコの胸を両手で触りながら驚く広子、見ていて滑稽だ。
「広子ちゃんにはもっともっとち〜っちゃくなってもらおうか?」
「わ・・や・・やめろ!」
全裸で後ずさりする広子に俺は容赦なく力を行使する。
「2歳になったばかりの広子ちゃん♪」
すると早速広子の身体に変化が現れだす。
「うわ!うわ!うわわわ!背が縮む???」
金髪でケバいメイクの小4広子が更にみるみる縮んでいく、手も足も、
ワレメもどんどん幼く変わり果て、ついには可愛らしい2歳児にまで
戻ってしまう広子。
「あはは、ヤンキー広子ちゃんがこんなに縮んでやんのw」
俺はぺたりと尻餅をついている2歳児の広子のワレメを指で突付きながら笑う。
「よ、よくもあたちをこんなにちったくちたわねぇ?ただじゃちゅまちゃないわよぉ!」
金髪の2歳児が必死に息巻くが怖いどころか逆に可愛らしい。
「広子ちゃん、元に戻さなければどおちゅるのでちゅかぁ?w」
「ば・・ばかにちやがってぇ!もおゆるちゃないぞぉ!」
俺は広子の幼いワレメを指で優しく揉みしだきだす。
「わわ!やめろ!ぶっころちゅぞぉ!」
殴る構えを取る広子に俺は止めをさす。
「いいかげんにしなよ?生まれたばかりの広子ちゃん♪」
すると殴る構えのまま更に縮む広子。
「わわわ・・またちぢむぅ・・あぶぶぶぶ・・・・」
みるみる縮み、髪も産毛に変わり、ついにはお座りも出来なくなり
横たわる広子、しかし変化はまだ終わらない。
極限まで縮んだ広子はとうとう生まれたばかりの新生児に戻ってしまった。
「ふぎゃあ!?ふぎゃあ!?」
セクシーヤンママの面影など微塵もなく、たった今生まれたばかりの状態の広子。
「あーあ、逆らったばかりにこんなに縮められちゃってまあ・・・」
由嬉は苦笑いを浮かべながら新生児の広子を見つめる。
「娘さんよりちっちゃくなっちゃってる・・かわいそう・・・」
結花先生は新生児の広子を抱えると超爆乳のおっぱいから母乳を与えだした。

24ショウ:2007/09/22(土) 08:38:54
『メモリアル・デイズ16』

今、広子は14歳の身体でぐったりと横たわっている、
さっきまで「初フェラ」を行わせ、俺のチンポを40分に渡ってフェラ
し続けていたんだから無理もない。
俺は仕方なく由嬉と結花にダブル初パイズリを要求し楽しんでいた。
しばらく時間が経った後、玄関の方で激しくドアが開く音がした。
「おい!広子無事か!?」
「こ、ここだよ!隆志早く助けて!!」
その時、ぐったり横たわっていた広子が起き上がり大声で叫びだした、
「ここか!?・・・ひ・・広子?か?・・なんだその身体は???てめえ!
人の嫁に何しやがったんだ!?ただじゃすまさんぞ!」
いきなり俺につかみかかってくる広子の旦那、広子の手には携帯がある事から
おそらくメールで助けを呼んだのだろう、やれやれだ。
「おい!広子に何しやがった!?」
襟首をつかみながら凄い形相で息巻く旦那、旦那もかなりのヤンキーのようだ。
「射精」
俺は一言だけそう呟く、すると旦那はビクンと身体を痙攣させ、掴んでいた手を離す。
「う・・なんだこれ?・・うっ!・・どーなって・・うっ!・・なにしやがった???・・うっ!」
定期的にビクンビクンなりながら悶える旦那、股間がどんどんと濡れだしシミが広がっていく。
「た・・隆志どうしちゃったの???」
『ドッピュ・・ドピュ・・ドピュ・・』
「う・・うはあ・・止まらねぇ・・・・」
「どうだい?射精しっぱなしの状態は?」
股間を押さえて必死に止めようとするが旦那の射精は一向に止まらない。
「き・・きさま!変なことしやがって・・・とめろ!!」
いきなり殴りかかってくる旦那、しかし俺は冷静に力で対処する。
「初せんずり」
「う・・うわぁ!か・・身体が縮む!?」
みるみる身体が縮みだし、小3くらいの身体になる旦那、ズボンは落ち、ぶかぶかの
Tシャツは肩から落ちかかっていたが、俺が剥ぎ取り全裸にする。
「さあ、奥さんに変わり果てた姿を見てもらえよ?w」
「た・・隆志???」
思いっきり縮んでしまったチンポは皮を被り思いっきりかわいらしい状態になっている。
その小さな皮被りチンポを必死に指でクニュクニュいじりまわしだす旦那。
「うわ・・手が・・・と・・とめろ!うわ・・ん・・・んは・・・」
「た・・隆志やめなよ!アンタ!とめて!」
それを見ていた由嬉と結花はプっと吹き出す。
「男の子のオナニーってこんななんだぁ」
俺は旦那を見ながらさらに追い討ちをかける。
「その年齢のまま一番気持ち良い状態になれ、広子は一番最近の旦那へのパイズリ状態」
「うわ・・うわわ」
小3の旦那の目の前で23歳のヤンママに戻る広子、結花と由嬉ほどではないが
Eカップくらいの巨乳で旦那の皮被りチンポを包みだす。
「う・・うわあ・・ひ・・広子やめろ!」
「そんなこといっても・・身体が勝手に」
逃げてもすぐに広子がチンポを挟み再開する見ていて微笑ましい?23歳のヤンママと
小3男子のパイズリショーはしばらく続く。
「おもしろいな!犯罪だよ広子w」
「う・・うるさい・・元に戻せよぉ・・・」
俺もそろそろ見飽きてきたので旦那にとどめの力を使う。
「生後3ヶ月になれ」
「う・・うわ・・身体が・・・たちゅけて・・・」
旦那はさらに縮み続け、可愛らしい赤ん坊に戻るがパイズリを続ける広子。
「さ、旦那は3ヶ月から人生やり直しだからこれからは心置きなく俺の
奴隷になれるな広子?」
「こんなのやだぁ・・・」
泣きながらも半ば諦めムードの広子は変わり果てた旦那の姿を見ながらため息を
ひとつついた。

25名無しなメルモ:2007/09/23(日) 12:11:02
うーん最高ですね。
隆志のARの仕方がよかったです。

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27名無しなメルモ:2009/05/02(土) 22:41:00
他の作品と比べても遜色ないです!!!
AP+膨乳好きにはたまらない作品です

28名無しのメルモ:2009/10/17(土) 18:34:45
まさに男版時力使いと言った感じですね!!

29とも:2009/10/20(火) 11:57:09
本当に良い作品ですよね!
徐々に幼児化していく様子が良いですね。

30名無しなメルモ:2011/08/17(水) 01:28:02
…ぶっちゃけ、この手の作品を「良い作品」というのはかなり背徳感がありますが、
面白い作品ですね。
はじめの方はわりと好きでしたけど……。

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