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メモリアル・デイズ

23ショウ:2007/09/19(水) 00:08:00
『メモリアル・デイズ15』

ヤンママの広子を部屋に連れ込むことに成功した俺は早速準備に取り掛かる。
「アタシをどうする気?早く元の身体に戻してよ!」
中1の身体で息巻くヤンキー、これはこれで可愛い。
「まあ見てなって、由嬉、結花先生、さあ裸になってよ?」
抵抗しても無駄な事は解っているのか、二人ともしぶしぶ全裸になる。
「はぁ?な・・なにしてんの??」
異様な光景に目を丸くして驚く広子。
「こういう事さ、授乳時の結花先生になれ」
「あ・・あん・・お・・おっぱいが膨らむぅ・・・」
先ほど同様、結花のただでさえ大きな爆乳がムクムクと膨らみ出し、
凄いサイズになったかと思うと今度は母乳が噴出す。
「はぁ???どーなってんのこれ???」
結花の超爆乳変化に驚きを隠せない広子、無理もないか・・・
「さ、結花先生、広子ママの赤ちゃんにおっぱい頼むよ、あんな中1のガキの乳
じゃ授乳なんてとうてい無理だろうからさw」
「な・・なんですって???早くもとに!」
その瞬間俺は広子さんのブカブカのタンクトップを剥ぎ取り乳首を摘む。
「んきゅぅ!」
「ほらほらちっちゃいオッパイでイキがらないw」
「や・・やめれぇ!元の身体に戻せよぉ!」
俺は嫌がる広子の尖った乳首を両手でこねくり回しながら「遊び」を
開始する。
「広子さんのオッパイ膨らむ直前」
するとこねくり回していた乳首がみるみる縮み、小さな乳房が更に萎み、
とうとう小4くらいのペッタンコの身体になってしまう。
「うわぁ!?アタシのオッパイがこんな???」
ペッタンコの胸を両手で触りながら驚く広子、見ていて滑稽だ。
「広子ちゃんにはもっともっとち〜っちゃくなってもらおうか?」
「わ・・や・・やめろ!」
全裸で後ずさりする広子に俺は容赦なく力を行使する。
「2歳になったばかりの広子ちゃん♪」
すると早速広子の身体に変化が現れだす。
「うわ!うわ!うわわわ!背が縮む???」
金髪でケバいメイクの小4広子が更にみるみる縮んでいく、手も足も、
ワレメもどんどん幼く変わり果て、ついには可愛らしい2歳児にまで
戻ってしまう広子。
「あはは、ヤンキー広子ちゃんがこんなに縮んでやんのw」
俺はぺたりと尻餅をついている2歳児の広子のワレメを指で突付きながら笑う。
「よ、よくもあたちをこんなにちったくちたわねぇ?ただじゃちゅまちゃないわよぉ!」
金髪の2歳児が必死に息巻くが怖いどころか逆に可愛らしい。
「広子ちゃん、元に戻さなければどおちゅるのでちゅかぁ?w」
「ば・・ばかにちやがってぇ!もおゆるちゃないぞぉ!」
俺は広子の幼いワレメを指で優しく揉みしだきだす。
「わわ!やめろ!ぶっころちゅぞぉ!」
殴る構えを取る広子に俺は止めをさす。
「いいかげんにしなよ?生まれたばかりの広子ちゃん♪」
すると殴る構えのまま更に縮む広子。
「わわわ・・またちぢむぅ・・あぶぶぶぶ・・・・」
みるみる縮み、髪も産毛に変わり、ついにはお座りも出来なくなり
横たわる広子、しかし変化はまだ終わらない。
極限まで縮んだ広子はとうとう生まれたばかりの新生児に戻ってしまった。
「ふぎゃあ!?ふぎゃあ!?」
セクシーヤンママの面影など微塵もなく、たった今生まれたばかりの状態の広子。
「あーあ、逆らったばかりにこんなに縮められちゃってまあ・・・」
由嬉は苦笑いを浮かべながら新生児の広子を見つめる。
「娘さんよりちっちゃくなっちゃってる・・かわいそう・・・」
結花先生は新生児の広子を抱えると超爆乳のおっぱいから母乳を与えだした。


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