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メモリアル・デイズ

21ショウ:2007/08/20(月) 23:13:10
『メモリアル・デイズ14』

俺は由嬉と結花を連れて新たなターゲットを探しに町内を探索していた。
「なかなか面白そうなのはいないよな」
俺がそうつぶやくと、二人は顔を見合わせ呆れた表情をしていた。
そう言いながら公園に入ると、偶然にも近所の美人な奥さんを発見した。
最近生まれたばかりの赤ちゃんを連れて遊びに来ていたのだろう。
奥さんの名前は広子、23歳のヤンママ人妻だ。
結花と同じくオナネタにしていた広子の発見で俺の目は輝きだした。
公園のベンチに座り、反対方向を向いて胸元をモゾモゾしている広子。
「あれぇ、何してるんだろ?」
俺が不思議そうに言うと、結花先生が横で呟く。
「あれは多分赤ちゃんにおっぱいあげてるんだと思うよ」
「授乳か?それは良い事聞いた」
俺はわくわくしながら力を使う。
「おっぱいが膨らむ直前の広子さん」
「むご・・・授乳中にペッタンコ・・・」
由嬉が苦笑いしながらぼそりと言う。
さて、後姿だが人妻広子さんの身体が徐々に縮みだすのがわかる。
やがて広子自身も自分の身体に異変が起きたことを悟りはじめた。
「キャ!?何?何?オッパイがどんどん小さくなる???」
タンクトップがみるみるダブつきだし、肩から落ち始める。
「ヤダ!?オッパイがなくなっちゃったぁ!?」
くるりと振り向いた時には豊満な乳房は無く、全くのペッタンコに
戻った広子の胸が露になる、見た感じ小6くらいの年齢だろうか。
そのペッタンコの胸を必死に吸っている赤ちゃんが微笑ましい。
「やあ広子さん、お困りのようだね?ひょっとして授乳中にオッパイが
ペッタンコになっちゃっったとか?w」
一瞬胸を赤ちゃんで隠し、恥ずかしがる広子。だが、俺の言葉を不自然に思ったのか我に返りだす。
「な・・なんでそんな事わかるのよ!?あ・・ひょっとしてこれアンタの仕業なの!?」
「その通り、小6ヤンキーの広子ちゃんは鋭いねぇwそのおっぱいペッタンコの姿は
俺の能力のせいなんだよw」
小6くらいで金髪、ケバいメイクのこっけいな姿だがそこがまた可愛い。
「早く元に戻しなさいよ!!!」
激しく怒る広子に俺は冷静に対処する。
「広子さんの初オナニー」
するとほとんど年齢は変わらないのだが、乳首だけがピョコンと飛び出し、
子供を地面に降ろしたかと思うとそのままオナニーを開始しだす。
「うわぁ!?身体が勝手に動く!?わわわ・・と・・とめてぇ!!!
あ・・ああん・・・あん・・ぁぁ」
「ヤンキーの広子ちゃんはオナニーも早かったんだねw元に戻してほしければ
俺の部屋にきなよ?」
「お前・・ゆるさない・・ぞ・・・あ・・あぁぁん・・・う・・ふぅん・・・」
「さあ、どうする?ずっとそのエロガキのままでいいの?旦那も喜ぶかもよ?w」
広子の答えは当然ながら俺の部屋に来ることを選んだ。


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